約 1,990,324 件
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1570.html
LUV CAN SAVE U / HIDEKI NAGANUMA Cool bed Do you really think love can save you? I never choose a party in your stupid game Do you really think love can save you? I don't know what you're lookin' for My heart is on fire but my blood is frozen Everybody loves me but you Love me my dear But just don't touch Everybody loves me but you And a broken heart is all I got Cool bed Do you really think love can save you? I never choose a party in your stupid game Do you really think love can save you? I don't need this no more Everybody, -verybody, -verybody Everybody, -verybody Everybody loves me but you Love me my dear But just don't touch Everybody loves me but you And a broken heart, broken heart is all I got So tell it, girls Yo, I don't need this no more Cool bed LUV CAN SAVE U [luv can extend u mix] / HIDEKI NAGANUMA Cool bed Do you...Do you... Do you really think love can save you? Do you...Do you... Do you really think love can save you? Do you...Do you... Do you really think love can save you? Save you...? Cool bed Do you really think love can save you? I never choose a party in your stupid game Do you really think love can save you? I don't know what you're lookin' for Do you really think love can save you? I never choose, never choose a game Do you really think love can save you? I don't know what you're lookin' for My heart is on fire but my blood is frozen Everybody loves me but you Everybody loves me Everybody loves me but you loves me but just don't touch Everybody loves me but you And a broken heart is all I got Do you...Do you... Do you really think love can save you? Do you...Do you... Do you really think love can save you? Save you...? Cool bed Cool, cool, cool, bed Do you really think love can save you? I never choose a party in your stupid game Do you really think love can save you? I don't know what you're lookin' for I don't need this, don't need this I don't need this no more I don't need this, don't need this I don't need this no more Everybody loves me but you Everybody loves me Everybody, -verybody, -verybody Everybody, -verybody Everybody loves me but you loves me but just don't touch Everybody loves me but you And a broken heart is all I got Everybody loves me but you loves me but just don't touch Everybody loves me but you And a broken heart is all I got Everybody loves me but you loves me but just don't touch Everybody loves me but you And a broken heart, broken heart is all I got Broken heart, broken heart Everybody loves me but you And a cool cool bed, cool bed Do you...Do you... Do you really think love can save you? Do you...Do you... Do you really think love can save you? Do you...Do you... Do you really think love can save you? Do you...Do you... Do you really think love can save you? Save you...? So tell it, girls Yo, I don't need this Yo, I don't need this Yo, I don't need this no more Cool bed
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9678.html
osava /// / 非形式的 o\sava \ 16 seren klel \ 非形式 \ [ yuo ] \ onを非形式的にする\ [ iyuan ] \ 非形式的 \
https://w.atwiki.jp/aizawakaedeaudio/pages/33.html
実際の文書本体は、 http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20101010/1286694984 と http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20101022/1287757628 と http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20101107/1289141459 にあります。 二言で表現すると、以下のようになります。 スピーカーシステムで使うためのDACを、ヘッドフォンで正しく試聴評価できると言い切る人は、何も解っていない。 ヘッドフォンシステムで使うためのDACを、スピーカーで正しく試聴評価できると言い切る人は、何も解っていない。 あるいは、ざっくりと羅列すると、以下のような話です。 電波時計精度なんて要らないから、せめてCDプレーヤーレベルの時間軸精度は確保しようよ。 一部のノートPCやAirMac Expressとかの音が「絶対的に良い音」を出す……ンじゃなく、それらがたまたま「時間軸的に普通」であって、一般的なUSB-DACが『時間軸的になんか変で、空気感を再現できない』ってことを理解しよう。そしてそれら『時間軸だけが、なんか変』なUSB-DACにも、タイミングを良く整えたデジタルデータをぶち込んでやれば、(もともとUSB-DAC内部にあるCDプレーヤクラスの水晶発振子能力をフル活用できるので)普通にCDプレーヤーレベルの時間軸精度は出せるから、結果として「時間軸と周波数軸の両方がマトモな」アナログ音声を出せるようになって、普通はそこで十分満足できるということを理解しよう。 ……と、そういう話でして。 かえでオでは、先立って音の焦点?「ピンクノイズ・レスポンス・ツリー」についてという、周波数ドメインでの話を展開しました。 最近では、この問題を解消する製品が、特にAVアンプを中心にどんどん出てきたので、個人的には一安心……と言いたいところなのですが、実はもう一つ、オカルトオーディオの世界に食い荒らさせていたことがあります。 もう一つの問題……それこそが、時間軸ドメインに関する「揺れすぎバス(USB)問題」です。 一般的に、USBオーディオデバイスは、CDプレーヤー単体のデキを認識できていない人たちにとって「PC直出しよりもノイズが少ない=全般的に音質を向上させるデバイス」として認知されています。 ……しかし、これはただしくありません。ほとんどのUSBオーディオデバイスは「パソコン直出しと比べて、時間軸精度を1~2桁犠牲にする」代わりに、「パソコン直出しと比べて、振幅軸の広さを1~2桁良くする」代物です。 パソコン内蔵のアンプというのは、正直言って振幅軸の広さ余裕(S/N比)が悪いものが多く、どうしてもノイズが乗ってしまいます。ノイズを避けるためにはUSB-DACがとてもよく機能します……が、USBは使い方を良く検討しないと「時間軸精度が悪化する」という、厄介な性質を持っています。 ノイズの出方と時間軸精度とは、正比例の関係にも反比例の関係にもなく、別個の(=一次元的にまとめて評価することができない)問題として存在しているものです。 振幅軸の音質問題と、時間軸精度の問題は、別々に評価してください!……音質はよいが時間軸表現はメチャクチャなDACがあって当然ですし、音質はヒドイが時間軸表現はマトモなDACも存在できるのです。ここが、DACの評価にとって、絶対に忘れてはいけないことなのです。 それに対して、二つの問題が強固にリンクしていて「一次元的に評価できる」と思い込んでしまったが最後、勘違いが後々まで影響して「評価がよいといわれるUSB-DACよりも、良い音がする→そのデバイスは素晴らしい!」という、一次元的な誤解をしてしまうことになります。 実際には「ほとんどのUSB-DACが、時間軸的には理想の動作状態からかけ離れた動作を強いられている=時間軸的に見て、CDクオリティよりも劣化しているというだけの話だ」ってことを理解できていれば、こんな幼稚な罠には引っかからずに済む……のですが。 ちなみに……↓は知っておいて損がないかも。 【振幅】軸の精度は「ふつうのイヤフォンやヘッドフォン」でも容易に検知できるくせに「よくセッティングされたスピーカーシステム」でさえも検知しにくい。これはヘッドフォンが、【発音体が耳に近いので、振幅軸の差を感知しやすい】ことと【左右の音が空間で混ざらないので、もともと空気感を再生できない】ことに由来しています。スピーカーで聴く空気感の再現はよくないのに「ヘッドフォンで聴くと、良い音に聴こえる」のは、空耳でもなんでもなくて「音質の確保に必要となる、貴方にとって必要十分な振幅軸精度が、その機器によって確保されているから」ということ。 【時間】軸の精度は「ふつうのスピーカーシステム」でも容易に検知できるくせに「よくできたイヤフォンやヘッドフォン」でさえも検知しにくい。これはスピーカーシステムが、【発音体が耳から遠いので、振幅軸の差を感知しにくい】ことと【左右の音が空間で混ざるので、よくセッティングされたスピーカーシステムでは空気感を再現できる】ことに由来しています。ヘッドフォンで聴く単純音質はよくないのに「スピーカーシステムで聴くと、良い音に聴こえる」のは、空耳でもなんでもなくて「空気感の再現に必要となる、貴方にとって必要十分な時間軸精度が、その機器によって確保されているから」ということ。 振幅軸と時間軸の、どっちも高いレベルで実現できるDACを買おうとすると、正直とんでもなく高額なDAC(+高精度のクロックジェネレータ)が必要となってしまいます。 ……でも、貴方が「ヘッドフォンシステム」と「スピーカーシステム」との性質差を認識して、それぞれに適切なDAC(+パケットコレクター)を選ぶようにすれば、わざわざ多大な投資を行わなくても、必要十分な品質の音楽を聴くことが出来るはずです。 スピーカーシステムには、音質がそれなりでも良いから、とにかく時間軸精度がCDレベルとなる物を選ぶ。それで間に合わなければ、はじめて「音質・時間軸精度が両方ともCDプレーヤー精度となる組み合わせ」を選ぶ。それでも間に合わない泥沼状態になって、はじめて「時間軸精度が超CDレベルとなる物」を選ぶ。 ヘッドフォンシステムには、時間軸精度がそれなりでも良いから、とにかく音質精度がCDレベルとなる物を選ぶ。それで間に合わなければ、はじめて「音質・時間軸精度が両方ともCDプレーヤー精度となる組み合わせ」を選ぶ。それでも間に合わない泥沼状態になって、はじめて「振幅軸精度が超CDレベルとなる物」を選ぶ。 ……こうしてみると、どちらにせよ「音質・時間軸精度が両方ともCDプレーヤー精度となる組み合わせ」が、中間点として存在することになります。 アレコレと試してしまって、結果ものすごい投資をすることになる……という泥沼化を避けようとする場合、まずは「音質・時間軸精度が両方ともCDプレーヤー精度となる組み合わせ」を目指してシステムを構成するとよいでしょう。 残念なことに、2010年10月11日時点では、「音質・時間軸精度が両方ともCDプレーヤー精度となる組み合わせ」を得るために、【37,000円の投資+光(TOSLINK)入力対応のDAC】が必要になるようです。 ただ、2010年11月中以降は【19,800円+ふつうのUSBDAC】の組み合わせをやるための機器について、量産版が販売開始となるので、それを使っても問題は解決できます(先行販売枠の機体を2010年10月22日に購入し、目的を有効に果たせることを確認済みです)。 さらに次の段階としては、これを【9,800円+ふつうのUSBDAC】で実現出来るようにしたいですし、できれば【普通のDACが、普通にCDクオリティの時間軸精度を持つ】ように誘導したいと考えています。 一般的なUSB-DACが抱える、「音質はよくても、時間軸精度が悪い」というちぐはぐな状態を悪用して生まれた「ゾンビのような」オカルトオーディオが、早期に全滅するような時代が来て欲しいな……と、いま個人的にはそう考えていることです。 ……そんなわけで、ここでは「それぞれのUSB-DACが持つ、元からの音質は活かしつつ、時間軸精度だけを復活させよう」ということを提案したく。 時間軸の揺れについては、CDプレーヤークオリティでは飽き足らず「電波時計精度」にまで高めないと気がすまない……という人もごく一部にはいるようですが、一般的には「CDプレーヤークオリティの時間軸精度が出れば十分」なので、高級機方面についてはひとまず放置することをオススメします。 そのうえで、「ただ必要精度な水晶発振子がついていれば、それでOK」って訳ではなく、「必要精度の水晶発振子をつかって、どうUSBパケットタイミングの影響を緩和するか」という、造り方の問題について取り組んだ機材を選んでください。 #USBの時間軸精度をCDプレーヤークオリティに戻すためには、特殊な精度を持つ外部クロック機材など必要ありません……ふつうの水晶発振子で十分です。逆に、水晶発振子より高精度なクロックを使っても、「USBパケットタイミングの揺れをD/A変換より前に修正する、真っ当な考え方の設計」が為されていなければ、いくら高精度クロックをぶち込んでも無意味です。 ……というわけで、「揺れすぎバス(USB)問題」を解消するための、安価な方法について提案してみたいと思います。 ちなみに、ここで提案するのは、あくまでも時間軸を補正することだけに主眼を置いた【USB→TOSLINK(光デジタル)】変換に関するものです。 TOSLINK(光デジタル)から先の「デジタル→アナログ」変換については、TOSLINK(光デジタル)入力端子のついたDAC(もちろんUSB-DACでもよい)のうち、「貴方にとって【よい音質】だと思うもの」をつなげて使って下さい。 貴方が気になっていたかもしれない「USB揺れ」がなくなり、そのDAC本来の性能が発揮されるはずです。 ちなみに、光(TOSLINK)入力の付いた(USB-)DACを持っていない場合は、以下のコースのうち、19,800円コース(これは光(TOSLINK)入力を持たないUSB-DACでも使える)しかテストできません。 そのときは、他のコースについては無視して、19,800円コースをお試しいただくことになります。 テストをする前に。 貴方のパソコンには、ヘッドフォン出力やライン出力など「アナログ音声出力」は付いていますか? 付いていれば、その音をはじめに聞いてみてください。 このとき「揺れすぎバス(USB)問題」っぽい違和感がなく、単にノイズが多いだけ……という場合には、アタリのマザーボードを引き当てている可能性があります。 そのときには、↓の「1000円コース」でも十分に、DAC(もちろんUSB-DACでもよい)の性能を活かせるでしょう。 1,000円コース。 貴方のパソコンに、光(TOSLINK)出力端子は付いていますか? そして、貴方のパソコンのアナログ出力は、揺れのない音を出していますか? 両者の条件をクリアしているなら、あなたのパコソンについている光(TOSLINK)出力端子は「マトモ」です。 躊躇することなく光(TOSLINK)出力端子から音声出力を引っ張り出して、手持ちのDAC(もちろんUSB-DACでもよい)に入力してみましょう。 このとき、光(TOSLINK)ケーブルは必ず新規購入してください(「超」安物で構わないので、「極力緩く巻かれた」物を選んで購入してください……一箇所でも半径60mm程度よりキツいカーブが付いた光ケーブルは、出来るだけ避けてください)。 揺れがなく、かつDACの味を生かした、良い音が聞こえるはずです。 4,000円コース。 運悪くパソコンに光(TOSLINK)出力端子が付いていなかった場合、パソコンがデスクトップタイプであれば、先に一つの悪あがきをする手があります。 光(TOSLINK)ケーブルとともに、3,000円未満の「光(TOSLINK)出力つきの、PCIサウンドカード」を追加で購入してみる……という方法です。 安物のPCIサウンドカードでも、一応水晶発振子は付いている……ので、「うまく行けば」ちゃんとした音が出るはずです。 先の『テストをする前に。』の方法で安物のPCIサウンドカードをチェックしてみて、アタリを引けたら光(TOSLINK)接続してみましょう。 ……ただしこの方法、「アタリを引くまで何枚も買う」とか、「アタリが引けるように高いサウンドカードを買う」とかいう博打をするのは避けてください。 安物を1枚買ってみて、それでダメなら諦めるのが肝心。 12,000円コース。 Webブラウザで見るもの(Youtubeの動画とか)を含む、ほとんど全てのアプリケーションから音を出すことを諦めて、『iTunesからの音だけ出せれば良い』という場合は、安価に安定してCDクオリティのクロック精度を引き出す方法があります。 それが【AirMac Express ベースステーション】という製品を使う方法。 Apple Storeで売っています。 LAN経由で音を伝えるDACなので、LAN-DACとでも呼びましょうか。 この手の製品には、ほかに制御方法が逆の「DLNA」などと呼ばれる規格を使った製品は多いのですが、DLNA対応の出力側機器は、高機能な動作を要求されるために「音声出力のクロック精度が、パソコンと同程度にしか確保できない」場合が多く、それらは今回の目的には向いていません。 【AirMac Express ベースステーション】のように、出力側機器がユーザーインターフェースを持たない、単純な構造となっているタイプのLAN-DACは製品例が少なく、かつ同種の機器を個人製作すると倍以上の価格になったり、コンパクトさを欠いたりしがちです……ので、素直にAMEを使うのが一番お得です。 AMEの光(TOSLINK)出力端子は、一般的な「角型」ではなく、ポータブルMDプレーヤーでおなじみだった「丸型コンボ」と呼ばれるタイプなので、光(TOSLINK)ケーブルは若干高くなります。 光(TOSLINK)ケーブルを買うときには、なるべく「変換アダプタを使わずに使える、はじめから丸→角になっている」物を買いましょう……たとえば「KM-HA12-10@サンワサプライ」のようなケーブルだと、1300円くらいで買えます。 このケーブルを使って、お手持ちのDACへとデジタル音声を導入してみてください。 ちなみに……AME単体でも「丸型コンボ」からアナログ出力を引き出すことができます。 「音質的にはそれなり(あるいは「いくらか悪い」と言うべき)」ですし、左右のチャンネルセパレーションもあまり良くないのですが、時間軸精度だけに限っては似たようにマトモなので、時間軸精度は気になるけど音質は気にならない……という方でしたら、DACを別途接続せずにAME単体でつかうという選択肢もあります。ヘッドフォンシステムでは気になっても、スピーカーシステムではさして気にならない……という感想を持つ方が多そうな、そういう傾向があります。 19,800円コース。 ラトックのRAL-HUB02(2010年10月下旬に先行端末を10台流通済、2010年11月中旬以降に量産期を流通開始)というUSBハブを使って、「USBのパケットタイミングを補正して送出する」という方法が、選択肢の一つとしてあります。 考え方としては、37,000円コースでやるような「ハツカネズミ車方式でのパケットタイミング補正」を、USB-DDCではなくUSB-HUB側でやってしまおうという、けっこうシンプルで理にかなった方法……なのですが、S/P DIFの受信とは違って、USB受信の場合は「パケットタイミングが正規化されたからと言って、受信した側の石が正しいタイミングで変換できるとは限らない」ような気がして、個人的にはちっともピンとこないところがあります。 実機は2010年の10月22日に購入して試しましたが、「USB-DAC内蔵の石によっては、効果をさっぱり発揮できない場合がある」というパターンになると思うので、必ずオススメできるとはかぎらないかも。 手元のテストですと、以下の2つでうまくいった……ので、「余計なこと」をしていないDACには効果があると考えられます。 ONKYOのSE-U55X キットのPCM2704搭載機。 もともとUSB-DACの内部には「CDレベルと同じ水晶発振子(誤差5~20ppmあたり)」が付いていて、それをDACチップ等がリクロックして使っています。リクロックによって誤差が若干拡大するものの、その時間軸精度を出す能力はある、と。USB2.0 AudioClass2.0で受信できるUSB-DACなら、この精度のままで音楽を奏でることが出来ます。 それに対して、USB(1.x)のパケットタイミングは、最大で500ppmまで許容されているので、ASYNC受信をしないUSB-DACはこの揺れの影響を、何らかの形で受けて「せっかくUSB-DAC自身が持っている、CDプレーヤーレベルの時間軸精度を、マスキングしてしまう」性質があります……そして困ったことに、近年のDAC部分は1bitDACやHybridDACのものが多く、時間軸のズレが「振幅軸精度を悪化させる」原因にさえなります。 これを(コストがかかるマルチビットDAC化をせずに)防ぐには、USB(2.0)からUSB(1.x)へと変換するときに、パケットを突っ込むタイミングのズレを「シフトして(ずらして)直せば良い」わけで、そこに着目したのが「ラトックのRAL-HUB02」というわけ。 コイツによる単独での精度は、CDレベルのUSB-DACへとパケットを投げるには必要十分な「5ppmクラス」なので、(USB-DAC自身が余計なことをしていなければ)十分にUSB-DACの時間軸精度を、本来の「CDプレーヤレベル」へと戻すことが出来るようです。 ちなみにRAL-HUB02は、「USB-DACの試聴機を置いていて、自由にモノをつなげて聞ける環境になっている」ようなオーディオショップでは、たぶん速攻で導入すると思います。 普通のUSB-DACが、何の工夫もなしに良く聞こえるし、それで害はない……となれば、「売りたい(利益率の大きい)USB-DACにだけRAL-HUB02を取り付けて、差が大きいかのように見せかける」ことができますので。 そーゆーわけで、貴方がRAL-HUB02を買うか否かに関係なく、RAL-HUB02の「姿形と型番」は覚えておくことをオススメします。あと、裏でこっそりRAL-HUB02をかませるような店があるかもしれないので、RAL-HUB02がない状態で評価する必要があるなら「PCとUSB-DACが、ケーブルで直結されているのが見えていること」も確認するべきでしょう。 なお、RAL-HUB02は「もともとASYNC受信タイプの」USB-DACが持つ空気感を向上させる効果はない(パケットシフトについての話)ので、そういった機器は引き続きPCと直接接続されていたりするはずです。 ……まぁ、店によっては「堂々と見せて、比較試聴させて、RAL-HUB02も抱き合わせでお買い上げさせる」方向に行くかもしれないですけど……。 ……そういえば。 RAL-HUB02は「1万円のUSB-HUBと、1万円のEIAJ5VなACアダプター(RAL-AC05-03、SA-15029RF)が、抱合せ販売されているもの」である……ということに、お気づきですか? もしも、あなたが既に持っているUSB-DACが、運良く「EIAJ5Vでセルフパワー受電できる」機種なら、以下のように繋いでみて下さい。 「RAL-HUB02のタイムシフトハブ部分」には、「AC-DC5-BK(amazonなら1200円くらいで買える、EIAJ5V送電のACアダプタ) 」か、USB-DACについていたACアダプターを使って、電源を供給する。 (↑と↓の間を、出来るだけ短いUSBケーブルで接続する) 「EIAJ5V対応の、USB-DAC(SE-U55SXIIとか)」には、「RAL-HUB02にオマケで付いてたRAL-AC05-03」を使って、電源を供給する。 RAL-HUB02の電源については「電源ノイズが時間軸確保には影響しない」ので安物に差し替えつつ、USB-DAC側には「電源品質が振幅軸品質に直結するので」いい電源を奢ってやる……というふうにすると、RAL-HUB02自身が出すノイズの影響をUSB-DACは受けずに済むため、ほとんどコストを掛けずに「よりまともな状態へと引き戻す」ことが出来るようになります。 このあたりは、2010年のUSB Advent Calendar……ではなくて、クリスマス企画として書きました。 http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20101224/1293197751 http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20101225/1293279058 こーゆー「スワッピングネタ」をクリスマスイブに書くってどーよ?……って気もするのですが、いずれにせよこれも『実際のUSB-DACには付属してないのに、店頭の試聴機にだけこっそりと、RAL-HUB02付属の【RAL-AC05-03 (SA-15029RF) 】がUSB-DAC用のセルフパワー用電源としてつかわれていたりするかもしれない』ので、あなたがこれを買うか否かに関係なく、必ず RAL-AC05-03 (SA-15029RF) の姿形と型番は覚えておくことをオススメします。 37,000円コース。 ここまで来ると「全然安くないだろ!」ってツッコミが入りそうです……けど、将来的にはここの値段がグッと下がることを期待して、あえて書いておくことにします。 ちなみに、2010年11月中以降は【19,800円コース+ふつうのUSBDAC】を組み合わせれば、安価で同じ効果を得られ、使い勝手も悪くない……ので、2010年11月中以降に「37,000円を投資する」だけの意味はなくなります。 このコースで紹介するUSB-DACを「DACとして使ったときの音質」については評価する予定が全くないので、それについては他所のレビューを参照するなどしてください。 USBでデータを引っ張り出したときに、そこからマトモな精度で音を出す方法として「ASYNC」と呼ばれる方法があります。 ハードウェア的にもソフトウェア的にもいくつかのやり方があって、(特にソフトウェアコストと内蔵バッファメモリーコストに依存して)当然製品価格もかなりばらつきます。 もっとも、今回は「CDプレーヤー精度を出す」ことと「DACは別の製品で賄う」ことが満たせれば良いため、「ASYNC受信であって、光(TOSLINK)出力が付いている」もののうち、一番やすい製品をあてがえばOKです。 この方法、何が良いかといえば、「USB-DACの利点そのままに、アプリケーションを問わず音を出せる」ということ。19,800円コースが仮に失敗だった場合、しばらくはこれが「汎用環境では最安」ということになりそうです。 2010年10月11日現在、その最も安い製品が『ラトックシステムのRAL-2496UT1、amazon価格で37,000円』なので、こういうことになっています。 ラトックのASYNC受信は、他のメーカーの方法と比べて「構造上低コストに出来るしかけ」であるものの、CDプレーヤー精度を出すには十分な造りです。 それと、パーツグレードを下げて光(TOSLINK)出力を省いた製品は既に『ラトックシステムのRAL-2496HA1、実売で13,700円』として売られていて、構造もほとんど同じ……なので、2012年頃までには同メーカーも需要に気づいて【ASYNC受信対応、光(TOSLINK)出力対応、低価格】ってゆーラインナップが出ると考えられます。 まぁ、今は仕方がないので、オーバースペックとわかっていてもRAL-2496UT1を使うしかないんですけどね……。 そして、ここからつなぐ光(TOSLINK)ケーブルには、なるべく1,000円コースで紹介したのと同じ基準で選んだケーブルを使ってください。 #ってゆーか、ラトックシステムが『RAL-2496シリーズに内蔵させている、TAS1020B使用の「USB→デジタル」コンバーター』部分だけをモジュール化して、国内のUSB-DACメーカー全部に向けて外販してくれれば、それが一番手っ取り早い気がする……。 ちなみに、お手持ちのUSB-DACに「RAL-HUB02 (タイミングシフトHUBと、低ノイズACアダプターの抱き合わせ販売品)」と「AC-DC5-BK(amazonなら1200円くらいで買える、EIAJ5V送電のACアダプタ) 」を追加で組み合わせると、だいたいRAL-2496UT1と同額くらいになるんじゃないかと思います。 RAL-2496UT1の単体でも、RAL-HUB02+お手持ちのUSB-DACでも、効果は似たようなもの……なのですが、時間軸優先の場合には【RAL-2496UT1の単体】のようなASYNC機構内蔵型が有利ですし、RAL-2496UT1の音質が好みじゃなければ【RAL-HUB02+お手持ちのUSB-DAC】の構成を選ぶほうが幸せになれると思います。 ……いずれにせよ、2010年度末の時点で「Asynchronous転送対応などによって得られる、時間軸+振幅軸の両方をまともにするソリューション」のために投資してよいコストは、総額で4万円未満というのがボーダーラインになると思います。そして、2011年度末には、このボーダーラインが「3万5千円~3万円未満」くらいにまで下がるでしょうね……。 50,000円超コース。 ……いまは「ガン無視」していて良いはなし、ですけど、とりあえず。 19,800円コースのところでチラッと書きましたが、『USB2.0 AudioClass2.0』対応のDACなら、ASYNC転送とかのモードを使わなくても、十分にまともな精度で音楽を奏でることができます。 これは「USB1.xみたいなラフな精度でやっていたら、転送がさっぱり成立しない」ってゆー、USB2.xらしい理由……なんですけどね。 この手のDACは、「それに対応するDACチップが、どこまで安くなるか」に沿って決まる……ので、数年待たないといけないはずです。 高くても、結果として得られる効果は「19,800円コース」と変わらないので、「高いものが欲しい」という方以外は、手を出す意味がありません。 ……ちなみに、同じく19,800円コースのところでチラッと書きましたが、「マルチビットDAC」を採用するDACを使えば、こういった機器による対策よりも、若干よい効果を得られます。 マルチビットDACは、1bitDACやHybridDACが持つ「時間軸ブレによって、振幅軸精度がずれてしまう」という悪癖を持っていない……ので、時間軸ズレの影響をあまり出力端には持ち込まずに済む、ということになります。 「無管理のUSB1.x」による時間軸精度の劣化度は、約1桁です……が、それに対してマルチビットDACによる許容度はビット数倍(16bit階調のDACなら1.2桁分くらい)の擬似補正効果が出るので、家の中に「マルチビットDACを搭載して、TOSLINK入力が付いている、CDプレーヤー」が転がっていたら、それを活用するといいと思います。 それと、もう一つポイントが……「タイムシフトHUBや、ASYNC対応」等による補正効果と、「マルチビットDAC」による擬似補正効果は、それぞれ別個に(乗算的に)働きます。 したがって、『片方だけの補正行動では、違和感が消えない』という場合は、下手に片方だけをさらにレベルアップさせるのではなく、まず「両方やる(タイムシフトHUBを突っ込んで、かつマルチビットDACを使う、とか)」という作戦を採用すると、回り道せずに確実な効果を得られます。 70,000円コース。 これは特別なこと……ではなく、前述の「マルチビットDAC」に関する話です。 ここでは、より安価なコースで「とにかくDDC段への対策を安価にやろう」という方針を採ってきました。 理由は単純で……DDC段への対策は、比較的安価な対策でさえも十分に「DAC段の問題によってマスクされてしまう領域にまで回復できるので」さっぱり効果が出なくなるから。 そんなときに覚えておいて欲しいことは……揺れすぎバス問題の解消方法として、2つのレイヤーがある、ということ。 DDC段……パケットタイミングの揺れを減らす(タイムシフトHUBなどを使う、高精度クロックを導入する、etc……)方法。 DAC段……パケットタイミングの揺れに影響されにくい仕掛け(非1bit-DAC)を使う方法。 ちなみに、「DACに高精度クロックを突っ込めば、DAC対策にもDDC対策にもなるよね」とか考えるのはやめましょう……その方法では、たぶん意図に反してDDC対策としてしか効きませんので、投資対効果が『すさまじく悲惨』なことになります。「ネック工程に対してピンポイントで1桁分の効果を提供するかどうか、さっぱりわからない」外部クロックを「ン万円掛けて」導入するのは、正直『泥沼にはまりきってから』でも十分だと思いますし、個人的にそーゆー『根拠のない博打』はオススメしません。 そこで、70,000円コースでは「別レイヤーでの対策なので、確実に1.2桁分の効果を上乗せできる」マルチビットDACを『DDC対策済みの環境に、追加で』導入する事をオススメします。 もともと1bitDACは、振幅軸精度1bitの信号を複雑にオンオフさせることで、たとえば16bit分の広大な振幅軸を、端から端まで表現しています……ので、原理的に「16倍の高い時間軸精度」が必要となります。 それに対してマルチビットDACは、たとえば振幅軸精度16bitの信号をアナログの階段状にそのまま出すため、1bitDACよりもたとえば16bit分低い時間軸精度で、おなじ振幅軸精度を確保できます。 こうして、マルチビットDACは「原理的に」時間軸精度のぶれに強く、かつ「原理的に」DDC段対策とケンカしない方式なので、マルチビットDACを「すでにDDC段対策済みの」環境に導入すれば、確実に1.2桁分の時間軸精度向上を果たせるわけです。 もっとも、マルチビットDACは「新品だと結構高い」……ので、たとえば【Denon DCD-S10の初代】など、値段がこなれていて評価の固まっている中古品を導入してみましょう。このクラスの中古だと、運がよければ送料込みで6万円からちょっと足が出る程度で買えます。 元のヒドイ環境から比べれば、「DDC段対策」と「DAC段対策」との効果はそれぞれ同程度にある……ので、どちらかだけをやれば良いよ、という場合には、同じ効果を安価に得られる「DDC段対策」だけをやれば大丈夫です。 それで効果が足りない、という段になった時点で、はじめて「DAC段対策」をやってみましょう。 安価なはずの「DDC段対策」も、度が過ぎると高価になってしまいます……DDC段対策「だけ」に突っ走るのはコストパフォーマンスが悪すぎるので、順序としてはあくまでも「なるべく安価なDDC段対策」と「なるべく安価なDAC段対策」の組み合わせを、第二ステップとして選びましょう。 データをシンクする側は、以下のようなものを準備すれば良いでしょう。 パソコンのS/P DIF出力がまともだった場合……光デジタルケーブルまたは同軸デジタルケーブル。 iTunesで使えれば良いとき……12,000円コースの「AirMac Express」+光デジタルケーブル。 USB-DACとしての使い勝手が必要なとき……19,800円コースの「RAL-HUB02」と、光or同軸デジタル出力だけの安価なUSB-DDC(3千円のHA INFO USB to COAX Converterとか、そーゆーレベルで十分役目を果たせる) 無駄なところにはコストを掛けず、「目的を理解して、それを達成するために必要な機材を導入する」ようにすれば、10万円とかからずに「かなり良いところ」にたどり着けるわけです。 新製品を導入したい欲求に駆られたときは、まずこういう組み合わせによって得られるコストパフォーマンスとの『比較』を行ってみるほうが良いのかもしれません。 投資するべきポイントを間違えると、6桁中盤とか突っ込んでもダメ……とか、そーゆーことになっても不思議ではない点に注意。ステップアップするなら、きちんとポイントを押さえて、「当てずっぽうではないステップアップ」を目指しましょう。 ちなみに、DDC段に付いて一定の対策ができた後については、「スピーカーを使うときにはマルチビットDAC(+AutoGEQ搭載のアンプ)」を選び、「ヘッドフォンを使うときには1bit DAC」を選ぶのが、コストパフォーマンスよく好みの音にたどり着くための近道です。この組み合わせを掛け違えると、『すさまじく高価な発声機器や、すさまじく高価なDACが必要になってしまう』ことになり、コスト対満足比が悲惨なことになります……ので、そのあたりには十分ご注意を。 貴方が「ヘッドフォンオーディオ」の時間軸向上を望んでいるのならば、マルチビットDACの導入は『オススメしません』。マルチビットDACは強烈なアナログフィルタを必要とする都合上、『スピーカーで聞くには気にならないが、ヘッドフォンで聴くとすごく気になる音質低下』を招きがちであるにもかかわらず、『ヘッドフォンでは左右の音が混ざらないので、どうせ空気感は再現できない』ためです。このときは、仕方がないのでDDC段対策のみで突っ走るしかないでしょう……。 逆に、もしも貴方が「スピーカーオーディオ」の時間軸向上を望んでいるのならば、マルチビットDACの導入は『まさにうってつけ』です。マルチビットDACの強烈なアナログフィルタは『スピーカーで聞く音質劣化はそうきつくない』にもかかわらず、マルチビットDAC自体の対ブレ性能が発揮されて『空気感のレベルをきっちり1桁分向上させて、濃密な定位感を再現してくれる』ものです。 世の中のインチキなオーディオ屋は、おそらくこのあたりの事を知らない「葱を背負った鴨」が迷い込むのを待ってるのだと思います……そういうやつらには、背負ってる葱を振り回すなり、投げつけるなりしてやれば良いのでは、と。多少勉強代が掛かったとしても、最終的に自分が食われたりしなければ、それで十分じゃないか……というところでしょうか。 ここで書いてきた「揺れすぎバス(USB)問題」については、あと数年経てば、普通のUSB DAIR LSI(USB→DAC用データへの変換チップ)が普通にフォローしてくれる時代が来て、そーゆー石が普通のUSB-DACにも載る時代が来ます。そのときには、インチキなオーディオ屋は勝手に自滅すると思いますし、このページは『無事に』無意味なものと化すはずです……けれども、それが普通になるまでの数年間は、ひとまず「やるかどうかは別として、知っておくこと」が有効な武器になると思います。 「理を知れば真実は聴かずとも解る」とか言うつもりはありませんけれども、「どこを狙えば、どういう効果があるのか」を知っておけば、『迷って似たような機器を買い捲り、とっかえひっかえテストする悪夢』にははまらずに済むはずです……というか、私自身がかつて「ヘッドフォンばかりをたくさん買い捲ってドツボにはまった」ので、もうそういう悪夢は繰り返したくないんですよね……。 ....
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/942.html
概要 33,45回転、±10%ピッチコントロール、起動トルク 2.0kg/cmでUSB出力搭載のタンテ。カートリッジ付属。ハンピンOEM。 スペック表 TT250USB の主な特⻑ クォーツ制御ダイレクトドライブ・モーター 起動トルク 2.0kg/cm 高い精度と安定性を誇るダイキャスト・アルミニウム・プラッター ワウフラッター 0.09% レコード溝のトラッキング精度に優れた S 字トーンアーム ヘッドシェル カートリッジ付属 多彩なミキシングのためのピッチ調整フェーダーとピッチベンド・コントロール ピッチ調整範囲 ±10% トーンアーム昇降レバー 33-1/3、45 回転対応 コンピューターや iOS デバイスにデジタル出力可能な USB 端子 3.5mm フェーダースタート入力端子 直付ステレオライン出力ケーブル(RCA 端子) 【トーンアーム】 タイプ 4 ベアリング構造 S 字型トーンアーム アーム高さ調整範囲 0〜6mm キューシステム 昇降レバー、アーム・レスト クリップ カウンターウェイト 115g(0.0〜3.0g スケール) 有効⻑ 230mm オーバーハング 15.2mm オフセットアングル 22° 垂直摩擦 7mg 【メカニズム】 モーター クォーツ・ダイレクトドライブ プラッター アルミダイキャスト、直径 332mm、740g 回転数 33-1/3、45 rpm ピッチ調整範囲 ±10% ランブル -40dB(IEC 98A Unweighted)、-55dB(IEC 98A Weighted) ワウフラッター 0.15% WRMS(JIS C5521)内蔵水晶クロック制御にて 起動トルク 2.0kg/cm コンスタント・トルク 1.2kg/cm 起動特性 0.7 秒 ブレーキシステム 電子ブレーキ 【一般】 消費電力 15W サイズ 約 450 x 152 x 352mm(W x H x D) 重量 約 7.5kg TT250USB 発売日 2016年11月22日(火) 販売価格 (税抜)¥27,593 (税込 ¥29,800) JANコード:0676762307611 TT250USB http //numark.jp/tt250usb/
https://w.atwiki.jp/pc-radio/pages/17.html
サンコー USB AM/FM RADIO 概要 サンコー製品ページ(終売品) Web Archiveのキャッシュ 2007年発売、メーカー直販で6980円 使用にはUSBケーブルの他、オーディオケーブルでPCのLINEinに接続の必要有り レビュー ITmedia +D LifeStyle:ラジオをPCで快適録音――サンコー「USB AM/FM RADIO」 2chスレ 【新製品/AV】サンコー、PCで予約録音可能 USB接続のアナログAM/FMチューナ発売 (05/09) HTML DAT
https://w.atwiki.jp/sumabyono/pages/50.html
Savvy is the Primary Attribute of the Bard and involves being clever while avoiding trouble. It affects Magical Haywire chance and Sneakiness. (Savvyは吟遊詩人の主要な属性であり、賢明であるとともに問題を回避します。Haywire chance、Sneakinessに影響します。)
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/43.html
咲-Saki- 作画 小林立 掲載誌 ヤングガンガン?06年4~6号、12号~ 話数 連載中 あらすじ 宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了ることができる)美少女。原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す!!(ヤングガンガン公式サイトより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon ヤングガンガンコミックス スクウェア・エニックス B6 既刊15巻 1巻・2006年12月25日初版~ 咲-Saki (ヤングガンガンコミックス) [コミックセット] [コミック] [Jan 01, 2016] 小林 立 [コミック] [Jan 01, 2016] 小林 立 [コミック] [Jan 01, 2016] 小林 立 備考 2009年にテレビアニメ化(テレビ東京系列、2009年4月~9月)。全25話。 2014年に「咲-Saki- 全国編」として再アニメ化(テレビ東京系列、2014年1月~)。 2009年にPSP用ゲーム「咲-Saki-Portable」が発売された。 関連書として、ファンブック『咲-Saki- ラブじゃん マホちゃんの必殺技完成!』(2010年1月29日初版)がある。 スピンオフに五十嵐あぐり?『咲-Saki- 阿知賀編』『シノハユ』と木吉紗?『咲日和』がある。 14巻に『咲日和』OAD付属の限定版あり。 00年代 10年代 アニメ化 ゲーム化 ヤングガンガン ヤングガンガンコミックス 小林立
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/21.html
咲-Saki- 【作品名】麻雀を打ちたい 【作者名】158 【URL】https //novel.syosetu.org/6309/ 【あらすじ・概要】 良い点 文章力はまずまず高い部類だと思った 読んでいて作品の世界に引き込まれる もう少し文章量があればなおグッド 悪い点 安易な転生(憑依) 素直に杉乃歩魔改造ものにした方がよかったのでは? 期待できそうな内容なだけに、導入部分がテンプレなのが残念 TSさせる必要もよくわからない 元が女の麻雀廃人でも問題ないと思う 【作品名】ばいにんっ 咲-Saki- 【作者名】磯 【URL】https //novel.syosetu.org/386/ ①破滅願望ある主人公が麻雀に目覚める話。信号の色関係なく渡ろうとする シーンは主人公の狂ってる部分が出ていた。まともに麻雀やってる 「咲-Saki-」は見た事なかったので新鮮。最新話の月子がひでえ。 百合百合してないで狂気みたいなものが前面に出ている。文章力が高い。 現状でも楽しめるのでおすすめできる作品。 ②移籍組らしいがとりあえず初見。 再構成。というかもはや京太郎の皮を被ったオリ主。だけどこれも文章がうまいなぁと思った。 というかまず話が咲らしからぬ固い文章で綴られるシリアスさに笑いが込み上げてくる。 読んでて思わずこれは別の麻雀ジャンルの作風だろうと突っ込みたくなる。だがそのギャップが面白い。 ただ本来はあるべき百合と萌えは少なめ。でもこの作品はもはや「これそういう麻雀小説じゃねーから」と開き直ってる清々しさすら感じられる。 作品としての雰囲気が違うのでもしかしたらこれは咲の二次として読むのではなく麻雀小説として読んだ方がいいかも。 良作。 ③【あらすじ・概要・感想】 咲-saki-とは思えない麻雀と心理描写を楽しみたい人にオススメ。 露骨な萌えとは程遠い。ただ一部キャラの魔改造とオリキャラがあるので注意。 オリ主と化している京太郎が魔改造されても周囲がそれ以上の化物なのが個人的にはグット。 原作の力関係がそのまま。それでいて京太郎が足掻き、成長して、回りにも影響を与える。 【作品名】咲の剣 【作者名】でらべっぴ 【URL】http //novel.syosetu.org/44357/ 【原作】 咲-Saki- 【あらすじ・概要・感想】 インハイ後の京太郎成長話 ぐう畜清澄とかアテクシ京太郎物ではなく普通に仲良し清澄から京太郎が麻雀が上手くなろうと頑張る感じ 魔王さん方にボコられて見返したい的な気持ちはあるが復讐心等ではない綺麗な清澄&京太郎 全体的に軽い雰囲気ながらストーリー展開は案外真面目 京太郎が急速に成長するTUEEE物でもあるのでそこは人によっては地雷要素 キャラの会話や心理描写は丁寧で多少ご都合な展開でも無理矢理感はあまり感じられない プロットがちゃんとある様子で終着点が見えてるので中編くらいの長さでキッチリ完結してくれそうなのは高印象 【作品名】咲 -saki- 人狼編 【作者名】九尾の狐 【URL】http //novel.syosetu.org/55280/ 【原作】 咲-Saki- 【長さ】 長編 【状態】 連載中 【地雷要素又は注意事項】ガールズラブ 【あらすじ・概要・感想】 『咲』のキャラ達がゲーム『汝は人狼なりや?』をプレイするSS 文章もゲームのリプレイ形式で書かれている 人狼はニコ動の動画を見た程度なので、ゲーム面に関してはなにも言えないが、 積極的に主導権を取ろうとしたり、場をかき回したり、状況に流されたり、ろくに参加できないまま吊られたりなど、 それぞれのキャラクターらしい言動が出ていると思う 更新ペースが早いのも評価点 ただ、やはり大人数のゲームになると話についていくのが辛いです…… 警告タグにあるガールズラブはほんのおまけ程度だが、 いわゆる二次ネタ的な百合要素があったり、ごく一部だがゲームの流れに影響を与えるところがあるので そういうのが嫌いな人は注意が必要かも 【作品名】咲-Saki- 至高を目指す魔神 【作者名】神田瑞樹 【URL】http //novel.syosetu.org/1760/ 【原作】咲-Saki 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】or【紹介理由・感想】 咲-Sakiの男オリ主物だが、設定が同じ麻雀漫画の『天 天和通りの快男児』とクロスしており、主人公は幼少の頃、まだ生きてた頃の赤木しげると交流があった模様、詳しい内容はまだ触れられていない。 原作開始時には既に麻雀に関してかなりの実力を持っている この作品の特徴的な所は、主人公の内的な描写が殆ど描かれて無く、他の人物が主人公の強さや得体の知れなさを語っていく所で、作者もその点にこだわりがある模様 主人公の名前や物語の展開に、アカギを彷彿とさせる点もあり、分かる人には『あら』っとさせる部分もあるだろう。 ただ、作者の更新速度が異様に遅いので、面白いと思った人は(エタる事は無いと思うが)、長ーく辛抱強く更新を待つ必要がある 【地雷条件又は注意事項】 オリ主、ガールズラブ、残酷な描写、主人公最強 【作品名】咲-Saki- The disaster case file 【作者名】所在彰 【URL】 http //novel.syosetu.org/13326/ 【原作】咲-Saki- 【長さ】長編 【状態】連載中 【地雷条件又は注意事項】男オリ主 最強 オリキャラ 【あらすじ・概要】 久と同年齢であり、正論を言ってしまうことから生徒達からは嫌われている青年が主人公。 主人公の態度や考え方があまりぶれず、しっかりと頼れる先輩をやっている姿はなかなか読んでいて好感が持てた。 肝心の麻雀だが、説明しにくいのだが普通に面白い。凄く面白いと聞かれれば首を傾げるが普通に面白い。 主人公がプロ志望であり、実力自体は強い分類に入るので、最強とは少し違うがタグには入るかもしれない。 伏線としてオリキャラの影が在るが、今のところ前に出すぎているということもなかった。 ただ個人的には主人公の性格や打ち方が好みにドンピシャで、思わずコロンビアポーズをとってしまった作品。 GLBL要素も無く、文章もしっかりしているのでぜひ読んでほしい。 【作品名】船久保浩子はかく語りき 【作者名】箱女 【URL】https //novel.syosetu.org/15177/ 【原作】咲-saki- 【地雷要素又は注意事項】 天とのクロス、牌描写無し 【あらすじ・概要・感想】 インターハイの後、千里山にアカギが現れて気まぐれにフナQを弟子にとり、全国を旅する話 アカギとは言っても天のアカギであり雰囲気も落ち着いていて、茶目っ気の強い老人という感じなので咲の世界観に上手く合っている 闘牌において手牌の描写は無いが、場況はしっかりと描かれているので初心者丸出しの麻雀を描かれるより何倍もマシ またアカギとの関係も純粋な師弟と言う感じなので個人的にはしっくりきて良かった 全体的にキャラ愛が感じられる珍しい作品であり、咲と天の両方が好きなら見ても損はしないかも知れない 【作品名】もし宮永照と大星淡がタイムリープしたら 【作者名】どんタヌキ 【URL】http //novel.syosetu.org/16408/ 【原作】咲-Saki- 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要・感想】 照と淡が中学時代まで逆行。照は咲と和解するために清澄に入学する。 割とトントン拍子で時間が進み、咲入学からが本番開始といったところか。 文章力は問題なく読めるといった程度で、 一部の改変設定やキャラの心情などに、ご都合主義というか強引な部分や説明不足も見受けられる。 が、最強クラスの二人を主人公にしながら登場キャラそれぞれにちゃんと見せ場を作ろうとする姿勢は作品愛を感じられて良い。 随所にキャラ愛を感じられて、上手いというよりも好感が持てる作品。 逆行やIF物に、原作と異なった人間関係を求める人にもおすすめ。 【作品名】セングラ的須賀京太郎の人生 【作者名】DICEK 【URL】https //novel.syosetu.org/13373/ 【原作】咲-Saki- 【地雷要素又は注意事項】ハーレム、男主人公 【あらすじ・概要・感想】 原作とはまた違った京ちゃんのお話 もし京ちゃんのオカルト能力が他者に運を強制的にわけてしまうものだったら、という話 原作前から転校を繰り返しており、その先々で出会った様々な麻雀娘たちとの交流を描いた作品 どちらかというと麻雀ものよりはキャラものなので麻雀は流れや触りだけ、ガチ麻雀描写はないのでそこは注意 センチメンタルグラフティというゲームの設定を使っているらしいが未プレイなので俺にはわからない ただわからなくても面白く読むことはできるのでそんなに関係はないのかもしれない 文章力も平均以上 描写もしっかりしていて咲の二次ではかなりおすすめ
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/65.html
規格名 最大データ転送速度 USB 1.0 12Mbit/s USB 1.1 12Mbit/s USB 2.0 480Mbit/s USB 3.0 4.8Gbit/s 長谷川 キーボードやマウス、モデム、ジョイスティックなどの周辺機器とパソコンを結ぶデータ伝送路の規格のひとつ。本体との間であまり大容量のデータをやりとりしない機器を接続するための規格として、USB 1.1という規格名で投入された。 USBハブを使用してツリー状接続ができる。 森 3.1つのバスについて周辺機器は最大で127台接続可能である。 接続口が足りない場合には、ツリー状に拡張できるUSBハブの使用も想定している。 プラグアンドプレイにも対応しており規格制定当時の一般的な外部インターフェースでは 不可能だったホットプラグも可能としていた。 藤田 USBハブを使用してツリー状接続ができます。ツリー状接続とは、木の枝のように先端(上)に進むにつれて分岐していく状態を例えたもので、元をたどれば1本になる、つまり1台のパソコンに辿り着くといった状態です。 藤山 USB規格では、1つのバスについて周辺機器は最大で127台接続可能である。 接続口が足りない場合には、ツリー状に拡張できるUSBハブの使用も想定している。 特徴はUSBハブを使用してツリー状接続ができます。 周 データ伝送路の規格 特徴:LANの場合複数台のパソコンを接続可能なのに対して、USBハブの場合はパソコンを1台だけ接続できる点。田上 規格→USB 1.0・・・1996年1月発表。最大12Mbps。 USB 1.1・・・1998年9月発表。USB 1.0の規格仕様を電源管理等について改善した。最大12Mbps。 USB 2.0・・・2000年4月発表。USB 1.1の規格仕様に、High Speedモード(最大480Mbps)を追加した。 USB 3.0・・・2008年11月発表。物理的な後方互換性を保ちつつ、最大データ転送速度が4.8GbpsとなりUSB2.0の10倍になった。 久保 規格名 最大データ転送速度 給電能力 (5V) USB 1.0 12Mbit/s -- USB 1.1 12Mbit/s -- USB 2.0 480Mbit/s 500mA USB 3.0 4.8Gbit/s 900mA 山館 キーボードやマウス、モデム、ジョイスティックなどの周辺機器とパソコンを結ぶデータ伝送路の規格のひとつ。 本体との間であまり大容量のデータをやりとりしない機器を接続するための規格として、USB 1.1という規格名 で投入された 規格名USB 1.0 USB 1.1 USB 2.0 USB 3.0 黒田 USB 1.0 最大データ転送速度は12Mbps USB 1.1 最大データ転送速度は12Mbps USB 2.0 最大データ転送速度は480Mbps USB 3.0 最大データ転送速度は4.8Gbps 多数の機器と接続することができて、ホットプラグ対応。 白瀬
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/30.html
CentOS5.5がリリースされたので、LiveCDをUSBにインストールして、USBブートに挑戦してみた。 Googleで調べると、以下にFedora8での方法が出ており、手元のOSはCentOS5.4なので、同様にできると思いためしてみた。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a074usbboot.html 1.livecd-toolsパッケージのインストール 以下でインストール。依存関係のあるパッケージもいくつかインストールされた。 # yum install livecd-tools # rpm -qa | grep livecd-tools livecd-tools-013-9.el5.rf 2.USBデバイスの確認 以下のコマンドでUSBデバイスの特殊ファイルを確認。 # fdisk -l 中略・・・ デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdg1 * 1 491 3943926 b W95 FAT32 3.LiveCDのUSBへの書き込み 以下でLiveCDをUSBに書き込む。USBはアンマウントされていること。 # livecd-iso-to-disk /home/iso/CentOS-5.5-x86_64-LiveCD.iso /dev/sdg1 Verifying image... /usr/bin/livecd-iso-to-disk line 179 checkisomd5 command not found Are you SURE you want to continue? Press Enter to continue or ctrl-c to abort Copying live image to USB stick Updating boot config file Installing boot loader USB stick set up as live image! なお、USBはFAT32でフォーマットし、bootフラグを付けたものを使った。FAT32以外でも可能かは試していない。最初bootフラグがない状態で実行したらエラーになり、gpartedコマンドでbootフラグを付けるようメッセージがでた。 4.起動 BIOSをいじり、USBから起動できるようにして起動したが、以下のメッセージがでて起動できなかった。 Initial menu has no LABEL entries! 5.syslinuxの再インストール livecd-toolsではsyslinuxというブートローダを使用しているので、syslinuxを再インストールした。LinuxでよりWindowsの方がよいというWebページがあり、LInux上で失敗したこともあり、Windows7上でインストールした。 a) ダウンロード http //www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/syslinux-3.86.zip b) インストール syslinux.exe -ma k <ーk はUSBのドライブ 6.再び起動 今回は無事起動することができた。 名前 コメント