約 1,990,341 件
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9682.html
savasa /// / 前半戦 sa\vasa \ 14 seren klel 前の試合 \
https://w.atwiki.jp/prepress-tips/pages/168.html
usb knoppix と同じことを ubuntu でできないかと思って 試したことのメモです。 最終更新日時: 2010/01/02 方針 カスタマイズ isoイメージ の作成 カスタマイズの詳細 1 カスタマイズの詳細 2 カスタマイズの詳細 3 カスタマイズの詳細 4 カスタマイズの詳細 5 カスタマイズの詳細 6 カスタマイズの詳細 7 USBメモリの準備 LiveUSBの作成 LiveHDの準備 LiveHDの作成 casper-rwの利用 作業を補助するコマンド ToDo 方針 カスタマイズ isoイメージ の作成 カスタマイズの詳細 1 カスタマイズの詳細 2 カスタマイズの詳細 3 カスタマイズの詳細 4 カスタマイズの詳細 5 カスタマイズの詳細 6 カスタマイズの詳細 7 USBメモリの準備 LiveUSBの作成 LiveHDの準備 LiveHDの作成 casper-rwの利用 作業を補助するコマンド ToDo Edit 方針 試した ubuntu は ubuntu-9.04-desktop-amd64 です。 HDインストールはせず LiveCD で使う。どのマシンでも同じように使えるし どんな間違った設定をしても再起動で元に戻る ので。 しかしそれでは速度が遅いので LiveUSB を使う。これで HDインストール並の高速になる。 使ってみると LiveHD がもっともお勧め。容量は 5GB 程度で十分で USBメモリも不要 とっても高速。( 起動に 1GB , swap に 3GB , カスタマイズした iso の保存に 1~2GB ) カスタマイズして使う。uckで カスタマイズisoイメージ を作りそれを USBメモリに書き込む か HD に展開 して使う。 カスタマイズした isoイメージ をしっかり保存しておけばカスタマイズは 何度にも分け 追加して行うことができる。 メモリ は 2GB以上 とし swap を HD か USBメモリ に確保する。メモリは 5GB あれば十分( swap 不要 )。不足分を swap で補う。 HD は FAT32 。ntfs でも大丈夫そう。ネットワーク と hfs+ も試してみたいが 少しリスキー 。 作業はすべて tmpfs 上で行う。容量が不足するなら swap を増やして補う。( swap は 継ぎ足し が可能 )。 データの保存は HD か USBメモリ か ネットワーク に行う。必要があれば 圧縮 か ディスクイメージ を使う。 casper-rw は 原則 使わない( 起動時のオプション入力で 利用自体は可能 )。( 利用に注意点が多く 使い続けるのは難しい ので。 ) USBメモリは うまく起動できるものをなかなか作れないので( 相性等の問題? )うまく起動できることを事前に確かめる。 カスタマイズ isoイメージ の作成 あらかじめ isoイメージ と いくつかの設定 を保存するための場所を用意する。たとえば ubuntuをセットアップするメディアのルートにubuntu-isoフォルダ , my-confフォルダ を作る。( メディアの作り方は 後述参照 ) ubuntu LiveCD を用意する。ubuntu-9.04-desktop-amd64.iso LiveCD でブートし日本語 / コンピュータに変更を加えないでubuntuを使ってみる を選んで起動する。 インターネットに接続する。 synaptic Package Manager を起動し 以下の操作を行う。Settings-Repositories を選んでDownlodable ... は全部にチェックを入れ Installable ... は チェックをはずしDownload from を Server for 日本 ( または other ... から 適当なサーバを選ぶ )に変える。 Reload して synaptic を閉じる。 uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb をダウンロードし インストールする。Firefoxを開いて ubuntuのページで uck を検索してリンクをたどればよい。 必要ならば ネットワーク経由でボリュームをマウントする。Terminal で以下を実行する。 mkdir マウントポイント sudo mount -t cifs -o iocharset=utf8,user=ユーザ名,password=パスワード \ //サーバ/共有名 マウントポイント swapを用意する( 容量 3GB )。Application-Accessories-Terminal から以下を実行すればよい。実メモリとswapを加えて5GB程度あればよく メモリが十分なら swapは不要。まず loop デバイスの空きを確認しておく。それを /dev/loopN とする。確認法は次の通り。・ df -h などで 使われている loop デバイスを調べる。・ 適当な番号で sudo losetup /dev/loopN として使用状況を調べる。 swapファイルの作成 sudo dd if=/dev/zero of=swapファイル bs=30M count=100 sudo losetup /dev/loopN swapファイル sudo mkswap /dev/loopN swapファイルの有効化と確認 sudo swapon /dev/loopN swapon -s swapファイルの無効化とマウント解除 sudo swapoff /dev/loopN sudo losetup -d /dev/loopN メモリとswapの状態の変化は System-Administration-System Monitorで見るのがわかりやすい。 LiveHDで起動し /cdrom 上にswapファイルを作るときはrwモードでりマウントすることも忘れずに。 swapをon/offするスクリプト 以下は 1.5GB の swap を作って on/off するスクリプト。 3GB が必要なら ファイル名を変えて 2つ作る。 5GB 近いデータが書き込まれるので とにかく時間がかかる。 マウスカーソルやシステムモニタが止まっても ハードディスクにアクセスがあるならハングアップはしていないので とにかく待つこと。 swap on-off.sh #!/bin/sh SW_FN="/cdrom/swapfile1" SW_BS="30" SW_COUNT="50" # swap file sudo mount -o remount,rw /cdrom [ -f "$SW_FN" ] || { echo "make swap file ..." ; sudo dd if=/dev/zero of="$SW_FN" bs="$SW_BS" count="$SW_COUNT" sudo mkswap "$SW_FN" echo "" ; } # mount swap file echo "get loop device" ; devN=`sudo losetup -a | grep "\($SW_FN\)"` [ -n "$devN" ] devN="${devN%% *}" [ -n "$devN" ] || { for devN in /dev/loop* do sudo losetup $devN /dev/null 2 1 || break done [ -n "$devN" ] || { echo " ... no device found" ; exit ; } sudo losetup "$devN" "$SW_FN" } # swap on / off SW_ON=`swapon -s | grep "$devN"` if [ -z "$SW_ON" ] then echo "swap on" ; sudo swapon "$devN" swapon -s /dev/null else echo "swap off" ; sudo swapoff "$devN" swapon -s /dev/null sudo losetup -d "$devN" fi uck の作業領域 tmp を作成する( 容量 5GB )。Terminal で以下を実行する。 mkdir tmp sudo mount tmpfs tmp -t tmpfs -o size=5g uck ( Application-System Tools-Ubuntu Customization Kit )を実行する。language pack を選ぶ( たとえば en と ja )。 language を選ぶ( ja )。 desktop environments を選ぶ( gnome )。 カスタマイズ元とする ubuntu の isoイメージ を選ぶ。 yes , yes を選ぶ。 カスタマイズする( 詳細は後述 )。 Continuebuilding を選んで OK する。 vmlinuzにアクセスできない とメッセージが出るが 面倒を見なくても構わない。 終了処理。できた iso を先に用意した ubuntu-isoフォルダ にコピーする。 tmp をアンマウントする。 Terminal から sudo umount tmp を実行する。 swapを無効にして 削除する。 Terminal から 以下を実行する。 sudo swapoff /dev/loopN sudo losetup -d /dev/loopN rm swapファイル swapファイルの作成には結構時間がかかるので 削除せず再利用してもよい。 カスタマイズの詳細 1 synaptic の Repository を 日本のサーバ に変える。Run package manager を選んで synaptic を起動し 以下を実行する。 Settings-Repositories を選んでDownlodable ... は全部にチェックを入れDownload from を Server for 日本 ( または other ... から 適当なサーバを選ぶ )に変える。 Reload する。 synaptic を閉じる。 timezone を 日本 に変える。Run console application を選んで console を開き 以下を実行する。 cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime date で確認して exit する。 uck をインストールする。Application-Accessories-Terminal を開いてuck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb を tmp/remaster-root にコピーする。 Run console application を選んで console を開き 以下を実行する。 gdebi uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb rm uck_2.0.9-0ubuntu1_all.deb exit する。 カスタマイズの詳細 2 上パネル右側の Clock の設定を保存する。Clock をクリックし Edit から Preferences を開いてLocation と Weather を設定する。 Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /apps/panel/applets/clock_screen0 gconf_clock.xmlできた gconf_clock.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 セッション起動時に Clock の設定を復元するスクリプトを用意する。たとえば my-confフォルダ の中に設定復元用のスクリプト my_setup.sh を用意する。 System - Preferences - Startup Application を開いてmy_setup.sh を追加する( Name は何でもよいが ここでは my_setup とする )。 .config/autostart の中に my_setup.sh.desktop ができるのでこれを gedit で開いて Exec= 以下のパスを変更する。( ここでは /cdrom/my-conf/my_setup.sh ) これを uck の tmp/remaster-root/etc/xdg/autostart にコピーする。 my_setup.sh の内容は たとえば #!/bin/sh [ -f "/cdrom/my-conf/gconf_clock.xml" ] { gconftool-2 --load "/cdrom/my-conf/gconf_clock.xml" } gedit のエンコーディング自動認識に SHIFT_JIS と EUC-JP を追加する。Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /apps/gedit-2/preferences/encodings gconf_gedit.xmlできた gconf_gedit.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 gconf_gedit.xml の中の auto_detected のところの value string UTF-8 /string /value の前に 以下を追加する。 value string EUC-JP /string /value value string SHIFT_JIS /string /value show_in_menu のところにも同じように追加する。 先に用意した my_setup.sh で gedit の設定を復元する。( gconf_clock.xml のときと同じ。 clock を gedit に変えればよい。 ) セッション起動時の NetworkManager の設定を増やす。この設定は 必要なければ省いてください。 上パネル右側の NetworkManagerのアイコン を右クリックしてEdit Connection から設定を追加する。( Auto eth0 は変更できないので それ以外の名前を使う ) Application-Accessories-Terminal を開いて 次を実行し gconftool-2 --dump /system/networking gconf_network.xmlできた gconf_network.xml を 先に用意した my-confフォルダ にコピーする。 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 [ -f "/cdrom/my-conf/gconf_network.xml" ] { gconftool-2 --load "/cdrom/my-conf/gconf_network.xml" } 全ユーザに共通の設定にした場合は/etc/NetworkManager/system-connectionフォルダに 指定した名前のファイルができるのでそれを uck の tmp/remaster-root/etc/NetworkManager/system-connectionフォルダに直接コピーする。 セッション起動時に NetworkManager を停止し 代わりに 起動アイコンをデスクトップに置く。この設定は 必要なければ省いてください。 デスクトップを右クリックして Create Luancher を選びたとえば 次のように入力して起動アイコンを作る。 Name start NetworkManager Command sh -c "sudo /etc/init.d/NetworkManager start" アイコンの図は /usr/share/icons フォルダから 適当なものを選ぶ。 できた起動アイコンを my-confフォルダ にコピーする。 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 sudo /etc/init.d/NetworkManager stop cp "/cdrom/my-conf/start NetworkManager.desktop" /home/ubuntu 旧来のネットワークの設定を入れておく。この設定は 必要なければ省いてください。 my-confフォルダの中に interfaces と resolv.conf を作っておく。 interfaces auto lo eth0 iface lo inet loopback allow-hotplug eth0 iface eth0 inet static address ・・・ netmask ・・・ gateway ・・・ resolv.conf nameserver ・・・ 先ほど作った my_setup.sh に以下を追加する。 sudo cp "/cdrom/my-conf/interfaces" /etc/network sudo cp "/cdrom/my-conf/resolv.conf" /etcそのまま起動するなら以下も追加する。 sudo ifup eth0 uck の synaptic で ntp , smbfs などもインストールする。ntpサーバを変更するときは /etc/ntp.conf の server 行を変更する。( サーバ名は System - Administration - Time and Date の Time servers から探す。 ) smbfs をインストールすると password をコンソールから入力したりフォルダを直接マウントできる ようになる。 必要あれば apache2 , ssh なども。 uck のターミナルの中でも gedit が使える。 Edit カスタマイズの詳細 3 たとえば MacBook Pro など 機種に特有のカスタマイズを行いたいときはubuntuのヘルプ にしたがって 次のようにする。まず mac OS X を起動してこのMacについて - 詳しい情報 を開き ハードウェア の 機種ID をメモしておく。 次に ubuntu を起動して インターネットに接続してから Firefox を開き表示される ubuntuスタートページ の ubuntuのヘルプ をクリックする。 表示される Official Ubuntu Documentation のページで 先ほどメモしたハードウェア の 機種ID を検索して 該当ページを探す。 該当ページに記述されている通り カスタマイズする。 これらは 問題なく動くように思われる。 ここでは 次のようにカスタマイズしてみる( テストには MacBookPro5-5 Jaunty を使用 )。 モニタのドライバMacBookPro5,5 のときだけ nvidia-glx が動くようにする。 nvidia-vdpau/ppa の公開鍵を登録する。 apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys xxxxxxxx 引き続き リポジトリを登録する。 パッケージをインストールする。MacBookPro5-5 Jaunty の場合は nvidia-glx-190 , nvidia-settings-190 。( nvidia-glx-190-modaliases も入れてよい。 ) aptのキャッシュ /var/cache/apt/archives から上記2つの .deb を my-conf にコピーして パッケージをリムーブする。( aptのキャッシュは uck を終了しても残るので コピーは後でも可。 ) 追加したドライバを再度インストールして有効にするスクリプトを用意する。たとえば /cdrom/my-conf/my_x-setup.sh で 内容は以下。 #!/bin/sh PNAM=`sudo dmidecode -s system-product-name` [ "$PNAM" = "MacBookPro5,5" ] { DEBN="nvidia-glx-・・・.deb" echo "y" | gdeb "/cdrom/my-conf/$DEBN" DEBN="nvidia-settings-・・・.deb" echo "y" | gdeb "/cdrom/my-conf/$DEBN" nvidia-xconfig -c "$1" -o "$1" # cp "/cdrom/my-conf/xorg.conf" "$1" } /usr/bin/dexconf の最後を修正して 上記のスクリプトが実行されるようにする。 たとえば [ -f "/cdrom/my-conf/my_x-setup.sh" ] { "/cdrom/my-conf/my_x-setup.sh" "$XF86CONFIG" } exit 0 nvidia-settings を起動して xorg.conf を作れるようになったらそれを my-conf に保存し起動時に /etc/X11 にコピーするよう my_x-setup.sh を変える。 サウンドのドライバドライバをダウンロードして インストールする。 wget ftp //ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/people/tiwai/snapshot/alsa-driver-snapshot.tar.gz tar xf alsa-driver-snapshot.tar.gz cd alsa-driver ./configure --enable-dynamic-minors --without-oss --with-cards="hda-intel" make make install make install 以外を uck の外側で実行することも可能。 その場合はダミーの tmp と tmp/reamster-root → / のシンボリックリンクを作ってmake install する。 スピーカの音量を設定するため my_setup.sh に以下を追加する。 amixer set 'Front Speaker' unmute 80% タッチパッドMactelSupportTeam/PPA の公開鍵を登録する。 apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys xxxxxxxx 引き続き リポジトリを登録する。 パッケージ bcm5974-dkms , pommed をインストールする。 ubuntuのhelp の MacBookPro5-5 Jaunty のページを参照してx11-synaptics-bem5974.fdi を作って my-conf に保存する。 タップでクリック とするときは TapButton1~3 の値を ClickFinger1~3 と同じ値に変える。 my_setup.sh に以下を追加する。 PNAM=`sudo dmidecode -s system-product-name` [ "$PNAM" = "MacBookPro5,5" ] { sudo cp /cdrom/my-conf/x11-synaptics-bem5974.fdi /etc/hal/fdi/policy sudo modprobe -r usbhid ; sudo modprobe -r bcm5974 ; sudo modprobe bcm5974 ; sudo modprobe usbhid ; } このスクリプトの実行中にエラーが起きると マウス・キーボードが動かなくなるのでその場合は USBマウスを用意して コネクタを抜き差ししてください。 カスタマイズの詳細 4 uck の synaptic で アップデート可能なものをすべてアップデートする。サウンドのドライバは 念のため 作り直しておく。 カスタマイズの詳細 5 wine と windows のいくつかのソフト もすぐ使えるようカスタマイズしてみる。( サクラエディタ , uwsc , tsxbin , photoshop CS2 など ) WineHQ の Downloads から Ubuntus のページを開いてsyanptic で リポジトリと公開鍵を登録しwine と wine-dev をインストールする。 wine 用のファイルを入れるフォルダ my-conf/wine を作って その中にwine のセットアップ用のスクリプト wine_setup.sh を用意し 実行する。wine_setup.sh の内容は たとえば #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" #--- ubuntuで実行する。 [ "`id -un`" = "ubuntu" ] || { echo "need user ubuntu" 2 ; exit 1 ; } #--- wineを初期化する。 cd "$HFOL" rm -rf .wine wineboot sudo find /usr/share/fonts/truetype/ -name *.ttf -type f | \ xargs -I fn ln -s "fn" .wine/drive_c/windows/Fonts サクラエディタ , uwsc , tsxbin はコピーするだけで動くのでwindows で使っているものを そのままコピーするか 同様の方法でインストールすればよい。以下のサイトを参考にする。サクラエディタ ── サクラエディタの 一次配布サイト と Linuxでsakuraを使いたい uwsc ── UWSC のサイト tsxbin ── TSUCHYソフト紹介とダウンロード サクラエディタの詳細 ただし サクラエディタでは 次の点に注意が必要。バージョン 1.6.5.0 の sakura.exe を使う。これは ダウンロードサイト から 次のファイルをダウンロードして展開する。 sakura ── 1.6.5.0 ── sakura_2009-09-26.zip sakura.exe を実行して 次の2つの設定を行う。・ メニューから 設定-フォント設定 を開き フォント名・サイズ・文字セットを適切に設定する。・ メニューから 設定-共通設定-キー割り当て を開き 一番下の ウィンドウ毎にアクセラレータテーブルを作成する(wine) にチェックを入れる。 サクラエディタを インストーラで インストールするときは 次のようにする。ダウンロードサイト から 次のファイルをダウンロードして 展開し sinst1-6-4-0.exe を実行する。 sakura ── 1.6.5.0 ── sakura_2009-09-26.zip sakura-installer ── 1.6.4.0 ── sinst1-6-4-0.exe インストーラのダイアログは文字化けして読めないので設定はすべてデフォルトで ショートカットの表示を頼りにインストールする。 (N) ── 次へ(N) (B) ── 戻る(B) (I) ── インストール(I) (F) ── 完了(F) sakura.exe を上書きし 実行して 設定を変更する。 Program Files/sakura フォルダを フォルダごと どこかにコピーし保存する。 chmの参照なぜか hh.exe が動かず sakura.chm を見ることができないがGridinSoftのFreeware CHM Decoder を使うと chm を html に変換できfirefox から参照することができる。 ただし 以下の点に注意する。・ wine上では動かないのでwindows 上で変換して 結果をコピーする。・ できた sakura.html をテキストエディタで開いて src の \ を / に修正する。 photoshop CS2 のセットアップは WineHQ の AppDB で photoshop を検索してPhotoshop CS2 のページを開き ここの記述を参考に行う。photoshop の体験版は このページの Trial Download のリンクから ダウンロードすることができる。 uwsc を使うとインストール作業を自動実行できる。 スクリプトの詳細 ps_setup.sh #!/bin/sh WFOL="/cdrom/my-conf/wine" HFOL="/home/ubuntu" PFOL="$WFOL/photoshop" UWSC="$WFOL/uwsc/UWSC.exe" #--- ubuntuで実行する。 [ "`id -un`" = "ubuntu" ] || { echo "need user ubuntu" 2 ; exit 1 ; } #--- wine を初期化する。 [ -d "$HFOL/.wine" ] || "$WFOL/wine_setup.sh" #--- times32.exe を実行する。 cd "$PFOL" wine "$UWSC" "$PFOL/times_setup.uws" #--- アーカイブを展開する。 cd "$HFOL" cp "$PFOL/Photoshop_CS2.exe" . wine "$UWSC" "$PFOL/ps_unzip.uws" rm Photoshop_CS2.exe #--- セットアップを実行する。 cd "$HFOL/Photoshop TryOut/Photoshop CS2" # rm -rf "Adobe(R) Photoshop(R) CS2/help center" # rm -rf "Adobe(R) Photoshop(R) CS2/stock photography" wine "$UWSC" "$PFOL/ps_install.uws" wine "$UWSC" "$PFOL/ps_start.uws" cd "$HFOL" rm -rf "Photoshop TryOut" times_setup.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "times32.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // times32 times = exec( cmd ) clkitem( times , "Yes" , CLK_BTN ) sleep( 1 ) times = getid( "Times New Roman Font Family --" ) clkitem( times , "OK" , CLK_BTN ) ps_unzip.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "Photoshop_CS2.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // unzip ps = exec( cmd ) clkitem( ps , "Unzip" , CLK_BTN ) // wait stat = -1 repeat sleep( 3 ) ps_child = getid( "WinZip Self-Extractor" ) if ps ps_child then clkitem( ps_child , "OK" , CLK_BTN ) sleep( 1 ) stat = chkbtn( ps , "Unzip" ) until stat = 0 // close clkitem( ps , "Close" , CLK_BTN ) ps_install.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = doscmd( "cd" ) cmd_fol = trim( cmd_fol ) cmd = "Setup.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "\" + cmd + " #dbl " // install exec( cmd ) // wait Adobe ps = getid( "Adobe Photoshop CS2" ) stat = -1 repeat sleep( 2 ) stat = chkbtn( ps , "OK" ) until stat = 0 clkitem( ps , "OK" , CLK_BTN ) // wait License ps2 = getid( "Adobe Photoshop CS2 - License Agreement" ) sleep( 2 ) clkitem( ps2 , "Accept" , CLK_BTN ) // click install sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2" ) clkitem( ps , "" , CLK_BTN , 1 , 1 ) // wait Setup ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) until ps = 0 // click next sleep( 2 ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // wait License ps2 = getid( "Adobe Photoshop CS2 - License Agreement" ) sleep( 2 ) clkitem( ps2 , "Accept" , CLK_BTN ) // wait Setup ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) until ps = 0 // customer sendstr( ps , "an user" , 1 , 1 ) sendstr( ps , "" , 2 , 1 ) clkitem( ps , "Install 30-day trial version" , CLK_BTN ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // destination sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // association sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Next " , CLK_BTN ) // install sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) clkitem( ps , "Install" , CLK_BTN ) // wait Adobe stat = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop CS2 - Setup" ) stat = chkbtn( ps , "Finish" ) until stat = 0 // finish clkitem( ps , "Show the readme file" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Finish" , CLK_BTN ) ps_start.uws // cmd_fol , cmd cmd_fol = "C ¥Program Files¥Adobe¥Adobe Photoshop CS2" cmd = "Photoshop.exe" cmd = " #dbl " + cmd_fol + "¥" + cmd + " #dbl " // start exec( cmd ) // wait Activation ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Activation" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Continue Trial" , CLK_BTN ) // wait wellcome ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Welcome Screen" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Show this dialog at startup" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "Close" , CLK_BTN ) // wait updater ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater の環境設定" ) until ps = 0 clkitem( ps , "Adobe Photoshop CS2" , CLK_BTN , 0 ) clkitem( ps , "Adobe Bridge 1.0" , CLK_BTN , 0 ) clkitem( ps , "毎月、自動的に新しいアップデートを確認する" , CLK_BTN , 0 ) sleep( 2 ) clkitem( ps , "OK(O)" , CLK_BTN ) // wait updater ps = -1 repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater" ) until ps = 0 sleep( 2 ) clkitem( ps , "キャンセル" , CLK_BTN ) // wait updater finished repeat sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Updater" ) until ps 0 // exit sleep( 2 ) ps = getid( "Adobe Photoshop" ) DEF_DLL PostMessageA( HWND , Long , Long , DWORD ) Bool user32.DLL WM_COMMAND = $111 menu_exit = 36 PostMessageA( IDtoHND( ps ) , WM_COMMAND , menu_exit ) Edit カスタマイズの詳細 6 samba , system-config-samba , php , php5-gd , mysql-server , php5-mysql など。 これらをカスタマイズするには tmpfs のサイズを 6GB にしておく必要がありそう。 カスタマイズの詳細 7 swf の再生 swfdec-mozilla , mozilla-plugin-gnash , flashplugin-installer のどれか flv , mpg , mp4 などの再生 gstreamer0.10-plugins-bad , gstreamer0.10-ffmpeg , gstreamer0.10-plugins-ugly USBメモリの準備 後述の LiveHD の準備( PC のとき )と同じ方法でできます。また knoppix と同じように Knoppix と windows を使ってもできます。 knoppix ( DVD ) を用意する。knoppix_v5.3.1DVD_20080326-20080523-AC.iso windows 用の syslinux も用意する。 knoppix で USBメモリをフォーマット しknoppixの起動画面 が表示される状態にする。USBメモリのフォーマットやパーティションの変更は常に knoppix の QTParted で行う。 容量は 元のCD+カスタマイズ分 あれば十分だがもろもろ面倒なことも起きるので まずは 全部1つにする。 knoppix の bootフォルダの内容を USBメモリのルート直下にコピーしwindowsで syslinux.exe -a ドライブ を実行する。 USBメモリでブートして knoppixの起動画面が表示されることを確かめる。( うまくいかないときは 容量を変えるなどして うまくいくまで 繰り返す。 ) knoppix で USBメモリのルート直下にあるファイルを全部消す。 LiveUSBの作成 usb-creator ( System-Administration-USB Startup Disk Creator ) を実行する。上記で作成されたisoを Source disc image の Other ... から 選ぶ。 通常は casper-rw を使わないので Discarded ... を選ぶ。 後述の LiveHDの作成 と同じ方法でもよい。 LiveHDの準備 コピー先は FAT32 領域とする。 HD を準備する( mac のとき )。BOOTCAMP を使って FAT32 領域を作る。 FAT32 領域を アクティブ にする( ubuntu の GParted を使ってはいけない )。OS X のターミナルから 以下を実行する。 sudo fdisk -e /dev/rdisk0 print flag パーティションのID quit y ubuntu を起動して ターミナル から syslinux /dev/xxxn を実行する。 HD を準備する( pc のとき )。ubuntu を起動して ターミナル から 以下を実行する。 HDのmbrを更新する。 sudo dd if=/path/to/syslinux/mbr.bin of=/dev/xxx※ mbr.bin は sudo find / -name mbr.bin で探す。 /dev/xxxn のパーティションを アクティブ にする。 GParted で bootフラグを立てる。 sudo syslinux /dev/xxxn を実行する。 LiveHDの作成 準備した HD 以外から windows , mac , ubuntu などを起動してLiveUSB の内容をそのままコピーする( ldlinux.sys は除く )。 あるいは 次のようにする。LiveCDのiso をマウントし その内容を HDのルート にコピーする。 isolinux フォルダの名前を syslinux に変えその中の isolinux.cfg の名前も syslinux.cfg に変える。 さらに その中の text.cfg を少し修正する。 append の冒頭に noprompt を追加する( 3箇所 )。 append nomprompt ・・・ CPU によっては 起動時に Kernel bug ? と表示されるので念のため text.cfg にカーネルオプション を追加する。 iommu=memaper=3 または iommu=soft または amd-iommu=no どれでも差し支えないよう( どれがよいかは不明 )。 カスタマイズを重ねていると ごくまれに USBメモリからは正常に起動するがHDからは起動しなくなる ことがある。症状は2通りで BusyBoxに落ちる か 左上にカーソルが出たままハングアップする。( 後者の場合は 左上にカーソルが表示さされる前に ctrl+alt+F1 を押して メッセージが表示される画面に切換えて スペースバー , リターン と押すと なぜか起動する。 )こういう場合は とにかく initrd を作り直すと( 何か簡単な変更を加えたりして )症状が改善することもある。syslinux の boot プロンプトで止まってしまうこともあるがこの場合は HDの中身をどこか別のところにコピーして HDを一度空にし起動に必要なものから順にコピーし直せばよい。 casper-rwの利用 casper-rw ファイルの作成ターミナルから 以下を実行する。 dd if=/dev/zero of=ファイル名 bs=1M count=128 mkfs.ext3 ファイル名 bs , count は容量に応じて 適当に変える。 ファイル名を casper-rw とし FAT32 領域のルートに置く。 casper-rwの利用起動時に F6キーを押し 起動オプションの末尾に persistent を追加する。 備考しばらく使っていると disk full のエラーが起きるので 一時的な利用にとどめる。 casper-rw には 変更が直ちに反映されるとは限らない ので注意する。 Edit 作業を補助するコマンド ※ スクリプト中の余分な改行は削除し 改行コードは lf に変えてください。 また に対応する文字列の後ろ や 行の継続を示す\の後ろ の空白は 削除してください。 apache2の設定を変更するスクリプト #!/bin/sh SNAM="ubuntuサーバ名" #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q "ServerName" "$SFOL/default" || { #--- ServerName , User , Group を追加する。 perl -pe " \$. == 1 print _svname_ ; ServerName $SNAM User ubuntu Group ubuntu _svname_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_apache" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } MySQLを設置する準備/var/lib/mysql/* を マウントするフォルダにコピーしておく。 スクリプト実行時に表示される次のメッセージは Checking for corrupt, not cleanly closed and upgrade needing tables.表記3項目をチェックしましたという意味で エラーではない( と思う )。 MySQLを設置するスクリプト #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.mysql" MNTF="//サーバ名/共有名/mysql" MNTU="ログイン名" #--- マウントする。 [ -d "$MNTP" ] || mkdir "$MNTP" ; mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount mysql folder" sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",\ uid=mysql,gid=mysql,iocharset=utf8,file_mode=0600,dir_mode=0700 } #--- mysql の設定を変更する。 MFOL="/etc/mysql" grep -q "$MNTP" "$MFOL/my.cnf" || { sudo /etc/init.d/mysql stop sleep 1 ; perl -pe " /^datadir\\s+=\\s*/ ( \$_ = \$ .\"$MNTP\ \" ) ; " "$MFOL/my.cnf" _my.cnf sudo mv "$MFOL/my.cnf" "$MFOL/my.cnf.back" sudo mv _my.cnf "$MFOL/my.cnf" sudo /etc/init.d/mysql start sleep 1 ; } opentaskをmysqlで使うときの注意 → OpenTaskインストールメモ - 株式会社スクイズ研究所 opentaskを設置するスクリプト #!/bin/sh HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.opentask" MNTF="//サーバ名/共有名/opentask" MNTU="ログイン名" LNAM="リンク名" #--- マウントする。 mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount opentask folder" [ -d "$MNTP" ] || mkdir -p "$MNTP" ; sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",iocharset=utf8,\ uid=ubuntu,gid=ubuntu,file_mode=0660,dir_mode=0770 } #--- 設置する。 [ -e "$MNTP/opentask.htaccess" ] { mv "$MNTP/opentask.htaccess" "$MNTP/.htaccess" } [ -e "/var/www/$LNAM" ] || sudo ln -s "$MNTP" "/var/www/$LNAM" #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q " Directory \"/var/www/$LNAM/\" " "$SFOL/default" || { perl -pe " /^\s*ScriptAlias\s*\/cgi-bin\// print _opentask_ ; Directory "/var/www/$LNAM/" AllowOverride Options Limit /Directory _opentask_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_opentask" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } FreeStyleWikiを設置する際の準備wiki.cgi を my-conf に移し lib と setup.dat のパスを変える。 './lib' → '/home/ubuntu/.fswiki/lib' ※2箇所 'setup.dat' → '/home/ubuntu/.fswiki/setup.dat' setup.dat を my-conf に移し フォルダのパスを変える。 . → /home/ubuntu/.fswiki theme の url は変更不要。 FreeStyleWikiを設置するスクリプト #!/bin/sh CFOL="/cdrom/my-conf" HFOL="/home/ubuntu" MNTP="$HFOL/.fswiki" MNTF="//サーバ名/共有名/fswiki" MNTU="ログイン名" LNAM="リンク名" #--- マウントする。 [ -d "$MNTP" ] || mkdir "$MNTP" ; mount | grep -q "$MNTP" || { echo "--- mount fswiki folder" sudo mount -t cifs "$MNTF" "$MNTP" -o user="$MNTU",\ uid=ubuntu,gid=ubuntu,iocharset=utf8,file_mode=0600,dir_mode=0700 [ -f "$CFOL/fswiki_seup.dat" ] cp "$CFOL/fswiki_seup.dat" "$MNTP" for DIR in backup attach pdf log data config ; do [ -d "$MNTP/$DIR" ] || mkdir "$MNTP/$DIR" done } #--- 設置する。 [ -d "/var/www/$LNAM" ] || { sudo mkdir "/var/www/$LNAM" sudo chown ubuntu ubuntu "/var/www/$LNAM" [ -f "$CFOL/fswiki_wiki.cgi" ] { cp "$CFOL/fswiki_wiki.cgi" "/var/www/$LNAM/wiki.cgi" } chmod 700 "/var/www/$LNAM/wiki.cgi" [ -f /var/www/index.html ] { cp /var/www/index.html "/var/www/$LNAM" } ln -s "$MNTP/theme" "/var/www/$LNAM" } #--- apache2 の設定を変更する。 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q " Directory \"/var/www/$LNAM/\" " "$SFOL/default" || { perl -pe " /^\s*ScriptAlias\s*\/cgi-bin\// print _fswiki_ ; Directory \"/var/www/$LNAM/\" AllowOverride None Options -Indexes ExecCGI -MultiViews +SymLinksIfOwnerMatch AddHandler cgi-script .cgi Order deny,allow Deny from all Allow from all FilesMatch \"\\.(pm|dat|wiki|log)\$\" deny from all /FilesMatch /Directory _fswiki_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_fswiki" sudo mv _default "$SFOL/default" sudo /etc/init.d/apache2 reload } webdav の設置apache2 の諸元の確認 バージョン apache2 -v 設定 cat /etc/apache2/apache2.conf /etc/apache2/sites-enabled/000-default 諸元 ServerRoot "/etc/apache2" User ${APACHE_RUN_USER} Group ${APACHE_RUN_GROUP} DocumentRoot /var/www ErrorLog /var/log/apache2/error.log apache2 のモジュールの確認 ls /usr/lib/apache2/modules/ ls /etc/apache2/mods-available/ ls /etc/apache2/mods-enabled/ apache2 -l webdavを設置するスクリプト #!/bin/sh SNAM="ubuntuサーバ名" #--- apache2 の User , Group を設定 SFOL="/etc/apache2/sites-available" grep -q "ServerName" "$SFOL/default" || { perl -pe " \$. == 1 print _svname_ ; ServerName $SNAM User ubuntu Group ubuntu _svname_ " "$SFOL/default" _default sudo mv "$SFOL/default" "$SFOL/default.back_webdav" sudo mv _default "$SFOL/default" } #--- davフォルダ [ -d /var/www/dav ] || { sudo mkdir /var/www/dav sudo chown ubuntu ubuntu /var/www/dav } #--- ロックフォルダ [ -d /var/lock/dav ] || { sudo mkdir /var/lock/dav sudo chown ubuntu ubuntu /var/lock/dav } #--- 設定ファイル [ -d /etc/apache2/sites-enabled/dav.conf ] || { echo " IfModule mod_dav.c DavLockDB /var/lock/dav/DavLock DAVMinTimeout 600 Directory "/var/www/dav" Dav On /Directory /IfModule " _dav.conf sudo mv _dav.conf /etc/apache2/sites-enabled/dav.conf } #--- モジュールの有効化 ls /etc/apache2/mods-enabled/ | grep -q dav_fs. || { sudo /usr/sbin/a2enmod dav dav_fs dav_lock } #--- apache2 の再起動 sudo /etc/init.d/apache2 restart #--- 起動の確認 tail -n 1 /var/log/apache2/error.log # DAV/2 ・・・ configured があれば OK /cdrom を書き込み可能にする。 sudo mount -o remount,rw /cdrom casper-rw の内容を確認する。 sudo mount casper-rw マウントポイント -o loop ( cd マウントポイント ; find . -type f | xargs md5sum ) 結果ファイル ランチャを作っておくと便利。root権限のgedit , tmpのマウント , livecd.isoのコピー , smbマウント など。 sh -c "・・・" とする。・・・ には かなり複雑なものを記述しても大丈夫。 smbマウント時など 入力が必要な場合 端末から起動 にする。 gksudo gedit などでもよい。 ToDo カスタマイズmono の新しいもので rekisa を動かせないか? その他initrd だけを作り直す方法。 Edit
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4460.html
627: リラックス :2017/03/14(火) 17 43 29 流れを読まずにネタを行ってみよう G-SAVIOUR 開発チーム「セイバー」によって開発されたセイバーシリーズの7番目のモビルスーツ 。大量生産をハナから度外視して開発された野心的なものであった。 本機の最大の特徴は、「オリジン」と呼ばれる素体フレームに装甲を換装することにより、「宇宙戦モード」と「地上戦モード」に変更できる点である。 また、従来のMSに比べると大変軽く、その運動性と加速度は仮想敵の機体を遥かに凌ぐ。 しかし、機体を換装することにより汎用MS以上の性能を発揮できる反面、運用コストが高く整備も難しい。 特に換装ハンガーが場所を取ってしまう点が顕著で、劇中ではサイド・ガイアのコロニーの隔壁ハッチに取り付けられているのが確認できる。 開発7番目の機体とのことで、GはガンダムのGではなく、アルファベット順で7つめのGを意味する。 コクピットは全天周モニターとリニアシートが廃止されており、パイロットの正面に斜め向きのメインモニターを1枚、その両脇に三角形のサブモニター2枚をスポーツカーの窓のように配置し、そこから奥にシートをそなえつけたレイアウトが特徴。 全天周モニターに対しては「ニュータイプでない一般のパイロットでは情報量の多さに混乱し、戦闘に支障をきたす」「側面や後方を確認するためにいちいち振り向かないといけない」という欠点がしばしば指摘されてきたらしく、この点をセイバーチームが憂慮した結果と思われる。 球体関節を採用したフレーム「オリジン」に外装を被せて作られており(注1)、専用の換装ハッチを潜ることで装備換装するという点が特徴で、3種類に換装可能。 所要時間はおよそ30秒。 しかし換装ハッチが場所を取ってしまうこと、ただでさえ煩雑な設計な上にオプションが改良、拡張される度にそれに合わせた調整を施さなければならないことから、運用性には若干難がある。 ■武装 ビームライフル メインウェポンである、連合製ビームライフルとほぼ同一仕様。状況を選ばず使える癖の無い銃である。 ES01 ビームサーベル 格闘戦用の斬撃武装、シールドの裏側に設置されており、ビームキャノンにもなる。 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 GAT-Xシリーズと同型の対空用迎撃火器。頭部に2門設置。 アンチビームコーティングシールド 身の丈に迫る大型シールド。珍しくウエポンラックでなく本来の意味でのシールドと言って良い。 武装は全形態共通で、ビームライフル、ビームサーベル×1、頭部バルカン砲、アンチビームコーティングシールドというスタンダードなものとなっている。 無重力仕様(スペースモード) 宇宙空間での戦闘に特化した換装。単にG-SAVIOURと言う場合は基本的にこれを指す。 背部と腰部の大型スラスターが特徴的。 上腕部と大腿部には装甲が無くフレームむき出しという、徹底した軽量化が図られており、 1008t という驚異的な推力もあって運動性能は非常に高い。それでいてこの手の形態にありがちなパワー不足ということもなく、地上での運用にも飛行を行うことも不可能ではないなど大きな支障は見られないがホバー持続時間が短いなどの問題はある。 重力下仕様(テラインモード) 地上戦に特化した換装、G-SAVIOURの地上戦仕様バージョン。 宇宙用のスラスター類が外され、防御用のフレームを取り付けたのみであるが、高い運動性を有する。 全身に装甲が追加しているため、スペースモードと比較して頑強な外見となっている。 スペースモードの約2.8倍の脚力を誇る(注2)反面、スラスター類が減った分出力では劣る。 スペースモードと比べると、よりオーソドックスなガンダム像に近いデザイン。 高機動仕様(テライン・ホバーモード) テラインモードの腰周りと背中に大出力ホバーを装備した形態で、短時間ながら自在な飛行が可能。山岳や市街地で特に威力を発揮する。 ホバーユニットは任意にパージ可能で、推進剤が切れてもすみやかにテラインモードに移行することが可能である。 628: リラックス :2017/03/14(火) 17 44 05 注1、球体関節を二重にした「ダブルジョイントフレーム」というシステムも考案されており、剛性こそ若干落ちるが、運動性がさらに強化され、高速で接近してくる敵への迎撃力は16%、回避性能は12%程向上するとされる。 注2、ダブルジョイントフレームに並行して高速地上移動システムが開発されていたとも。 . * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y * 戦後に作成された映画G-SAVIOURに登場する主役MS。 面倒事を避けるため、完全に架空の世界を舞台に実際のMSから外見以外は本来の仕様とは異なるよう設定されている(コクピット関連は特に顕著)。 実写とCGを組み合わせたリアルな画像が売り。 MSの描写は機密に当たるためコクピットや武装などはCGで表現されているが、基本的に主役級MSは実際のMSを用いて撮影された画像を細部に修正を加えて使用しており、リアルで重厚感のある動きをスクリーンで堪能可能。 駆動音などは実際の駆動音を取り入れ、無重力宇宙空間ではフワフワと漂い、重力下では低音と重量感を意識した独特のある種リアルな描写は、マニアや専門家からはリアリティ溢れると賞賛されているが、もっさりしてるという評価もあり、賛否両論がある。 基本的に実写シーンでのG-SAVIOUR役はM1アストレイが務めており、敵役MSなどCGで表現されている機体も回収したザフトMSの動きをパソコンに取り込み解析した上でモーションを作成するなどスタッフの本気を垣間見ることが出来る。 オマケ ●マーク・カラン 映画G-SAVIOURの主人公。 正規軍の凄腕のMSパイロットとして知られていたが、事故に遭った同僚を救えなかった辛い経験や上官の非人道的な指導に嫌気がさしたことなどから退役する。 その後は民間で働いていたが、ヒロインたちとの出会いによって事件に巻き込まれ、その人生を大きく狂わされる羽目に。 MSでの戦闘にトラウマを抱いていたものの、次々と殺されるパイロット達の姿を目の当たりにしたことから苦悩を振り切って出撃、G-SAVIOURで獅子奮迅の活躍を見せる。 劇中でヒロインとサブヒロインにキスしまくったリア充。
https://w.atwiki.jp/cohwbg/pages/13.html
Saving Maps 地図を保存すること Maps need to be saved in one of two places. If you have installed the game to the c \program files\thq\company of heroes directory, then the sub-directory ww2\data\scenarios\ is the default directory that the World Builder will try to save to. This is NOT the correct location to save the game to. To create a multiplayer/skirmish map, create an MP directory under scenarios and save the map in there. If you are creating single-player/campaign maps, create an SP directory and save the map in there. 地図は、2つの場所のうちの1つで保存される必要があります。あなたが「c \program files\thq\company of heroes」にゲームを装置したならば、そしてサブディレクトリ「ww2\data\scenarios\」はWorld Builderがたくわえようとするデフォルトディレクトリです:これは、ゲームを保存する正しい場所ではありません。マルチプレーヤー/スカーミッシュマップを作成するために、scenariosディレクトリの下で『MP』ディレクトリをつくって、そこでマップを保存してください。あなたがシングルプレイヤー/キャンペーンマップを作成しているならば、『SP』ディレクトリをつくって、そこで地図を保存してください。 You can test the map by running the game with -dev on the command line. This will allow it to use files on the disk. Warning -dev kicks the game into a different mode that prevents playing MP games with non -dev users. あなたは、コマンドラインで「-dev」でゲームを行うことによって、地図をテストすることができます。これは、それがディスクのファイルを使用するのを許します。警告:「-dev」は、非「-dev」ユーザーとMPゲームをするのを妨げる異なるモードに、ゲームをけります Alternative 選択肢 The simpler way to test the map is to Export Scenario. This is available under the File menu. Export the scenario to the following directory C \Documents and Settings\All Users\Documents\Company of Heroes\WW2\Scenarios Doing this will allow you to load the map without the -dev flag. Also, you should be able to place other user created maps in this folder. 地図をテストするより単純な方法は、Export Scenarioにあります。これは、ファイルメニューの下で利用できます。シナリオを以下のディレクトリに輸出してください:「C \Documents and Settings\All Users\Documents\Company of Heroes\WW2\Scenarios」。こうすることは、「-dev」フラグなしでマップを載せることができます。また、あなたはこのフォルダの中に他のユーザー作成された地図を置くことができるはずです。 From Relic Community Wiki
https://w.atwiki.jp/is03/pages/27.html
●USB関連のFAQ Q:PCのUSBから充電できない。 A:充電に使用できるのは「D-端子とD+端子」をショートしたケーブルになります。 データ通信用のケーブルだと充電できないことがありますので、「充電専用」あるいは、「データ通信と充電」をスイッチで切り替えられるケーブルで充電しましょう。(Xperia用のものが使えます。) まれにPCのUSBの相性で充電専用のケーブルを使っているにもかかわらず充電ができない相性的な問題がある場合もあります。その場合は他のPCで充電するなどしましょう。 Q:LISMO Portで認識してくれない。 A:LISMO Portが最新のバージョンになっているか確認しましょう。 バージョン4.2より前のバージョンはIS03に対応していません。 LISMO Portアップデート (Ver 4.2) のお知らせ IS03のUSBドライバーをインストールしないと認識してくれません。 ドライバーを↓からダウンロードしてインストールしましょう。 携帯電話|au|サポート:シャープ ケータイ daSH LISMOPortでPCに接続する場合は、データ通信ケーブルをつかって接続して画面上部の「ステータスバー」を開き、「高速通信モード」にします。 ※充電専用のケーブルではデータ通信ができません。データ通信用のケーブルを使いましょう。 Q:USBドライバーをインストールしたのに認識されない。 A:USBドライバーをインストールする前にIS03をPCに接続して、「高速通信モード」に設定したりしていると正しく認識されないようです。「スタート」-「設定」-「コントロールパネル」-「プログラムの追加と削除」(WindowsXPの場合)から、「au IS03 USB Software」を一旦アンインストールして、USBドライバーをインストールしなおしてみましょう。 詳しくは、↓のUSBドライバーダウンロードページにある「USBドライバインストールマニュアル」(PDFファイル)を参照してください。 携帯電話|au|サポート:シャープ ケータイ daSH Q:PCからファイルなどをmicroSDカードに転送できない。(PCに認識されない) A:IS03をUSBストレージモードにしてマウントする必要があります。 PCとIS03ににデータ通信用ケーブルを接続した後、画面上部の「ステータスバー」を開き、「USBモード」-「カードリーダーモード」をタップ-「マウント」ボタンをタップ。 ※PCと接続を解除する場合にはPC側で「ハードの安全な取り外し」を実行し、IS03側も、「ステータスバー」を開いて「USBモード」-「カードリーダーモード」を解除します。
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/903.html
概要 起動トルク3.0Kg/cm、±50%のピッチ・コントロールとUSB出力を搭載したタンテ。キャビネットはDJ-U1160、内部メカはDJ-5500のハンピンOEMと思われる。 スペック表 3.0Kg/cm ultra high torque direct drive motor Tough stylish black rubberised finish Feedback reducing chassis Plug and play USB audio output Phono / line level analog output via phono connectors Dual start / stop buttons for regular and battle modes 10% 20% or 50% pitch range Motor reverse with status LED Motor off with blue status LED Quartz lock Complete with cartridge and headshell 2 meter USB Lead Supplied with recording software on CD ROM Dane Techniczne USB opcja reversu bezpośredni napęd podwójny Start/Stop (łatwy dostęp dla skreczujących DJ grających "Battle Style") tryby pracy 33/45/78 RPM zakres pitch ±10%/±20%/±50% Wymiary 353 x 450 x 86 mm Waga 3kg 価格 £165.00(当時) DDX4500 USB http //www.kam.co.uk/index.php?action=product product_id=22
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/340.html
概要 2012年4月26日(木)発売。M101は様々な場面で活躍する、シンプルな2ch DJミキサです。切り替え式のPhono/Line入力端子、マイク入力端子、2バンドのEQを備え、ラックマウントが可能。パーティやクラブなどで、セッティングが容易で、頑丈で信頼できるミキサです。 M101 +スペック表・M101 サイズ:約227 x 265 x 101mm(WxDxH) 重量:約2.0kg ■価格 10.000円前後(新品) M101 http //numark.jp/m101/ M101USB USB入力搭載。国内未発売の模様。 +スペック表・M101USB Two-channel rack-mountable mixer with USB USB audio built in for playing from or recording to your computer Two pairs of Phono/Line inputs Built-in 2-band EQ for quick, easy sound tweaks 1/4-inch Mic input for voiceovers and announcements Stereo Output for easy connection to amps, powered speakers or another mixer 価格 $150前後(新品) M101USB https //www.numark.com/product/m101usb
https://w.atwiki.jp/usb_audio/pages/51.html
原文:Audio Device Document 1.0(PDF) USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 111 Offset Field Size Value Description 6 bInterfaceSubclass 1 0x02 AUDIO_STREAMING. 7 bInterfaceProtocol 1 0x00 Unused. 8 iInterface 1 0x00 Unused. B.3.4.2.1.2 Class-specific AS General Interface Descriptor Table B-9 USB Microphone Class-specific AS General Interface Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x07 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x24 CS_INTERFACE descriptor. 2 bDescriptorSubtype 1 0x01 GENERAL subtype. 3 bTerminalLink 1 0x02 Unit ID of the Output Terminal. 4 bDelay 1 0x01 Interface delay. 5 wFormatTag 2 0x0001 PCM Format. B.3.4.2.1.3 Type I Format Type Descriptor Table B-10 USB Microphone Type I Format Type Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x0B Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x24 CS_INTERFACE descriptor. 2 bDescriptorSubtype 1 0x02 FORMAT_TYPE subtype. 3 bFormatType 1 0x01 FORMAT_TYPE_I. 4 bNrChannels 1 0x01 One channel. 5 bSubFrameSize 1 0x02 Two bytes per audio subframe. 6 bBitResolution 1 0x10 16 bits per sample. 7 bSamFreqType 1 0x01 One frequency supported. 8 tSamFreq 3 0x01F40 8000Hz. B.3.4.2.1.4 Standard Endpoint Descriptor USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 112 Table B-11 USB Microphone Standard Endpoint Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x09 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x05 ENDPOINT descriptor. 2 bEndpointAddress 1 0x81 IN Endpoint 1. 3 bmAttributes 1 0x01 Isochronous, not shared. 4 wMaxPacketSize 2 0x0010 16 bytes per packet. 6 bInterval 1 0x01 One packet per frame. 7 bRefresh 1 0x00 Unused. 8 bSynchAddress 1 0x00 Unused. B.3.4.2.1.5 Class-specific Isochronous Audio Data Endpoint Descriptor Table B-12 USB Microphone Class-specific Isoc. Audio Data Endpoint Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x07 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x25 CS_ENDPOINT descriptor 2 bDescriptorSubtype 1 0x01 GENERAL subtype. 3 bmAttributes 1 0x00 No sampling frequency control, no pitch control, no packet padding. 4 bLockDelayUnits 1 0x00 Unused. 5 wLockDelay 2 0x0000 Unused. B.3.5 String Descriptors There are two string descriptors available. The first string descriptor contains the Manufacturer information and the second one contains Product related information. The following sections present an example of how these descriptors could look like. B.3.5.1 Manufacturer String Descriptor Table B-13 USB Microphone Manufacturer String Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x18 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x03 STRING descriptor. USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 113 Offset Field Size Value Description 2 bString 1 0x0054 0x0048 0x0045 0x0020 0x0043 0x004F 0x004D 0x0050 0x0041 0x004E 0x0059 “THE COMPANY” B.3.5.2 Product String Descriptor Table B-14 USB Microphone Product String Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x18 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x03 STRING descriptor. 2 bString 1 0x004D 0x0069 0x0063 0x0072 0x006F 0x0070 0x0068 0x006F 0x006E 0x0065 “Microphone” B.4 Requests B.4.1 Standard Requests The microphone supports all necessary standard requests. B.4.2 Class-specific Requests There are no class-specific requests supported. USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 114 Appendix C. Example 2 USB Telephone (Informative) C.1 Product Description This is a USB Telephone with 16-bit 8KHz input and output. It has a handset and Phone line in and out connectors. Selector Units are used to allow the Host to talk directly to the telephone line or to allow the handset to be used with the Host for an Internet telephone call. This is an analog device. The telephone line and handset signals are analog and all switching is performed in the analog domain. The digital USB audio stream, coming from AudioStreaming interface 1 is converted to the analog domain before entering the audio function through Input Terminal ID3. Likewise, the analog signal coming from Selector Unit ID9 is delivered to Output Terminal ID6 and converted back to the digital domain before it is delivered to AudioStreaming interface 2. AudioStreaming Interface #2 Audio Function Phone Line IT OT USB IN Endpoint IT IT OT OT Phone Line Handset Handset ID1 ID2 ID3 ID9 ID7 ID8 ID4 ID5 ID6 AudioStreaming Interface #1 USB OUT Endpoint Figure C-1 USB Telephone Topology It is a neat device, but telephones that are much more elaborate could be constructed with speakerphone and acoustic echo cancellation incorporated. C.2 Descriptor Hierarchy This USB Telephone device includes an AudioControl interface (0) and two AudioStreaming interfaces (1 2). The AudioStreaming interfaces both feature two alternate settings. The first alternate setting (Alternate Setting 0) has zero bandwidth associated with it so that switching to this alternate setting effectively frees all allocated bandwidth on the USB for this device. Zero bandwidth is indicated by the lack of a streaming endpoint. Alternate Setting 1 is the operational part of the interface and it has one isochronous endpoint. Figure presents the descriptor hierarchy. USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 115 Interface 0 Device Configuration AudioControl I/F Header Phone Line IT Handset IT Standard Descriptors Class-Specific Descriptors USB OUT EP IT Phone Line OT Handset OT USB IN EP OT Phone Line SU Handset SU USB OUT SU AS I/F Alt. Setting 0 Interface 1 AS I/F Alt. Setting 1 General Type I Format Endpoint Endpoint ID1 ID2 ID3 ID4 ID5 ID6 ID7 ID8 ID9 AS I/F Alt. Setting 0 Interface 2 AS I/F Alt. Setting 1 General Type I Format Endpoint Endpoint Figure C-2 USB Telephone Descriptor Hierarchy C.3 Descriptors The following sections present all the descriptors that are used to describe the device. C.3.1 Device Descriptor Table C-1 USB Telephone Device Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x12 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x01 DEVICE descriptor. 2 bcdUSB 2 0x0100 1.00 - current revision of USB spec. 4 bDeviceClass 1 0x00 Device defined at Interface level. 1 - 6 - 11 - 16 - 21 - 26 - 31 - 36 - 41 - 46 - 51 - 56 - 61 - 66 - 71 - 76 - 81 - 86 - 91 - 96 - 101 - 106 - 111 - 116 - 121 - 126 ここを編集
https://w.atwiki.jp/yanu/pages/21.html
AR-SaN 役職:おひさぁ~♪(^0^)ノ”( ̄. ̄)ノ”ー 得意兵種:万能 使用武器:kbp・fn・さこ・tpg そしてFAMAS 呼称:あるぅさん 一言:やぬだよぉ~ その他:
https://w.atwiki.jp/protot/pages/81.html
WEB翻訳 SEQ6 どなたかWEBの字幕付き動画見かけたら、URL貼っておいてください。(字幕書き起こしの為) ■Web of Intrigue 06 (24/24) http //www.youtube.com/watch?v=PjzxGoERTi8 [SEQ6]1stLt James Schneider Cptn David Spearman Cptn Marcus Graves Dr.Alan Windsor Dr.Bryant Ho Dr.Claude Cavilla Dr.Gary Langkabel Dr.James Whitney Dr.Lawrence Kuhn Dr.Morgan Durnell Dr.Roy Hodgin Joseph Sumner LCpl Michael Rassister Leader Hunter Mark Harrison PhQ Nicholas Vilejo Robert Baugh SSgt Marion Contreras Steven Chambers Thomas Wagner PhQ Vincent Batoman PhQ Walter Avery Walter Farrel PhQ [SEQ6] 1stLt James Schneider I believe Greene is some sort of trigger. Imagine life on earth as a single organism. The disease she releases could be something like a hormone in the body, causing change. Shifting the organism. 私はGreeneはある種の起爆装置だと考えています。地球上の生物を1つの生物と考えてください。彼女がばら撒いている病は変化を起こさせる体内のホルモンの様な物です。生物を変えているのです。 In this case, shifting life on earth? この場合は地球上の生物を変えていると? Yes. Changing it. ええ、そうです。 Into what? 一体何に? Indeed. Into what? それが・・・不明です。 Cptn David Spearman Sir, here s Case Fire FIREBREAK. これが核兵器抑制に関するケースファイルです。 Thank you, Lieutenant. ありがとう、大尉。 Sir, will...it...be necessary? その・・・こんなものが・・・・必要なのですか? If it comes down to it, just do your job, son. Everything else is in God s hands. その時が来たら君は君のすべきことをしたまえ。すべては神の手の中だ。 (Lieutenant は調べた限りでは米海軍の大尉だそうですが、違った場合は修正お願いします。) Cptn Marcus Graves Piloting a Grey Goose is a tough job. Swinging a 25,000 pound heli down to safe touchdown on Seventh Avenue, now that is another thing altogether. Grey Gooseの操縦は難しい仕事だ。だが25,000ポンドのヘリをSeventh Avenueに無事着陸させるのとはまた別な話だ。 Lucky, I m just that domn good. 良かったな、俺ならうまくできるぜ。 Dr.Alan Windsor This variant they re injected into the D-Codes..it s three weeks old! We shouldn t be putting it out in the field. 彼らはD-CODEにこの変種を注射した・・・まだ発見から3週間しか経っていなかったのに!俺たちはこれを外に出すべきじゃなかったんだ。 At this point, I don t think it ll make much of a difference. 今のところ、そんな大した違いじゃないと思いますよ。 Dr.Bryant Ho While MOTHER represents what we think is a simple carries..something we ve seen time and again..PARIAH is unique MOTHERは単なるキャリアだと思っていましたが・・・再び発見したことが・・・PARIAHは独特ですよ。 Why is that, exactly? 正確にはどういうことだ? There are several intriguing anomalies for one, the subject is male. Secondly, it exhibits no evidence of carrying any virus. However.... いくつか興味をそそる異質な点があるんです。1つめは、対象が男である事。2つめとしては、ウィルスを運んでいるという証拠を一切示さないんです。ただ・・・ Yes? ただ? However, we re not at all certain what it is. これが一体何なのか、それが全く分かりません。 Dr.Claude Cavilla Once insinuated into the system, it affects the protein encoding regions of the promoter introns within each cell. システムにうまく入り込めさえすれば、各細胞の中でプロモーターイントロンの蛋白質筵コーディング領域に影響を及ぼす。 In short, it enters, repurposes and changes the cell. The new cell replicates with formerly dormant non-coiding regions active, causing drastic biological changes. 要するに、これが侵入すると細胞は再設計・変化される。そうなった新細胞は以前に不活性だったノンコーディング領域を活性化させた状態で複製し、劇的な生態的変化を引き起こす。 More often than not, these changes are TOO drastic. In 99.9% of the cases, the biology of the organism falls during this repurpesing, causing massive organ failure and death. 往々にして、この変化は劇的すぎている。99.9%のケースでこの再設計中に生命活動が低下し、重度の多臓器不全による死を引き起こす。 From first infection to death varies per target, but is usually measured in days or hours. 初回の注入から死亡までの期間は対象によって変化するが、およそ数時間から数日程度である。 Dr.Gary Langkabel We ve never seen a pathogen with 99.9% motality rates. 99.9%で死ぬ病原体なんて見た事ありません。 99.999%. It s fast too. By day three, it had taken over 70% of the town. 99.999%だ。感染の拡大も速い。3日で町の70%が感染状態になった。 The remaining citizens were then forcibly infected 残った市民も強制的に感染させられた。 In the first month, half of the population died from the virus, but the illusion of an uninfected town remained intact. 最初の一月で住人の半分がウイルスで死んでいたが、感染する前の町の幻影が完璧に残っていたのだよ。 Dr.James Whitney The process is this we remove a small amout of blood from the subject. Her blood is always leeming with variants of the virus. こういったところです。我々はその対象から血液を少量採取しました。血液は常に異形ウイルスと結合していました。 These samples are the key to our research. They could cure every ailement known to man. このサンプルは我々の研究の鍵です。 これで全ての病気の治療法が判明するでしょう。 Or insite them? あるいは病気を刺激することも? Dr.Lawrence Kuhn When the material is introduced,even at less than ten parts per million, it hampers the normal biological processes of any infected subject. この物質が導入されたら、例え10ppm以下の濃度であってもあらゆる感染体の通常生体活動を阻害します。 (1ppm = 0.0001%。100万分の1) How much of this stuff can we get? どのくらい準備できるかね? Once the plant is fully online, the question is how much do you want? 工場が完全にオンラインになったら逆に尋ねますよ。どのくらい必要なんです? Dr.Morgan Durnell Greene, Elizabeth A. had known associations with six of the twenty-seven Hope Children. It is unknown if this was the source of her exposure to the DX-1118 variant. Elizabeth A. Greeneは27人のHopeの子供達のうち6人と面識があります。しかしこの事が彼女のDX-1118変種の感染に影響を与えた原因かどうかは不明です。 What is known is this. Greene s infection coincides within two days of the death of the last Hope Child ただわかっていることは、Greeneの感染は最後のHopeの子供が死んで2日間の間と一致している事です。 Allan, Michael K. DOD...um, 8/6/68. Aged two years, two months. Michael K. Allan、死亡したのは・・・68年の8/6、享年2才2カ月です。 Dr.Roy Hodgin Due to the nature of the virus, extensive surgical modification..not possible on other personnel..was performed on the D-CODES. ウイルスの働きによって他の兵士には耐えれない様な・・・人体強化手術がD-CODEに施された。 Bulletproof steel inserts were placed beneath the skin in all major soft-tissue areas. The healing capacity of the virus makes such enhancements not only advantageous, but extremely efficient. 全ての主要な弱点組織上の皮膚下に防弾装甲を埋め込む。ウイルスによる再生能力がこのような強化を可能とするだけでなく、非常に効果的な方法となる。 Joseph Sumner Last I saw, he was running from the building. 最後に見たのは、彼がビルから走って出てくるところよ。 Was he carrying anything? 奴は何か持っていたか? I don t know. His laptop. I think he was carrying his laptop. 知らない。彼のラップトップよ。そうだったと思うわ。 Anything else? 他には? I don t know. I can t tell you what I don t know. 知らない。知らない事を言えるわけないじゃない。 LCpl Michael Rassister I bet you two cartons they have a hella bunch of missilies pointed right here at good cle N-Y-C. ここにある大量のミサイルニューヨークを狙ってるに違いない。 Damn. ああ。 Don t sweat it. We won t even know it when it happens. 心配ないさ。 ミサイルが発射されたって俺たちには知ることさえないんだ Leader Hunter 映像のみ? Mark Harrison PhQ Director McMullen pushed for the weaponization of the sample. McMullen所長がサンプルの兵器化を進めていたんです。 And who did he employ to perform this unauthorized research? それで誰がこの無許可の研究のために雇われたんだ? Sir, I have no idea. We have no access to the BLACKLIGHT lab. This place is a network of need-to-know silos. それがわかりません。BLACKLIGHT研究所に接触はできませんでした。ここは情報漏洩を許さない所でしたから。 Nicholas Vilejo McMullen, Raymond F. DOB, 1/10/55. Doctorate Genetiks, University of Pennsylvania 7/21/75. Founded Gentek 11/1/76. Raymond F. McMullen。55年1月10日生まれ。75年7月21日ペンシルヴァニア大学で遺伝子学博士号を修得。76年11月1日にGentekを創立。 After publication of a paper on Non-Coding Sequences in Junk DNA in 1989, was approached by BLACKWATCH to direct research into DX-1118 strain A. 1989年にジャンクDNAにおけるノンコーディング配列の論文を発表するとDX-1118 A型の研究指揮のためBLACKWATCHから接触される。 For the past nineteen years, BLACKWATCH has been a silent partner in Gentek. 過去19年にわたり、BLACKWATCHはGentekと秘密裏に協力していた。 McMullen remains the preeminent expert on the nature of the BLACKLIGHT virus. Current Status possible security risk. Targeted by Codename ZEUS. McMullenはBLACKLIGHTウイルスに精通した研究者といえる。現状:身の危険あり。コードネーム、ZEUSに狙われている。 Robert Baugh Ragland, Bradley T. DOB, uh...2/21/60. M.D. Johns Hopkins 11/1/86. Bradley T. Ragland。えー、60年2月21日生まれ。86年11月1日ジョーンズ・ホプキンス大学を卒業、医学博士号修得。 Hired Gentel Special Projects 9/9/87. Left Gentek 12/1/92 after refusing to work on BLACKLIGHT. 87年9月9日Gentek特殊企画部に就職。92年12月1日BLACKLIGHTに関する研究を拒否して退職。 Currently employed City of New York, Pathologist, St. Paul s.Under survelliance since 1992. 現職:ニューヨークのSt.パウロ病院の病理学者。1992年から監視中。 Current Status Considered a Low Priority risk. Potential asset, with the correct leverage. 現状:低リスク。手段次第で協力を得られる見込みあり。 SSgt Marion Contreras They grabbed an entire apartment block and dragged em into some holding pen they had set up. 彼らは高層住宅街を占拠し、用意しておいた場所に奴らを囲い込むようだ。 They re doin that all over the city. それを街中でやるつもりだろう。 Fuck. I m starting to wonder when it s our turn. くそっ。俺たちの番はいつくるんだ? Steven Chambers This is classified BEYOND TOP SECRET. Project BLACKWATCH established 6/9/62 by DARPA and the Department of the Army. これは最高機密以上の代物だ。BLACKWATCH計画は62年6月9日にDARPAと軍によって計画された。 Base of Operations Ft Detrick, Maryland. 本部基地としてはMaryland州Ft Detrick。 Mandate Research and development of biological weaponary for use against foreign powers. 任務:外部勢力に対抗する生物兵器の研究開発。 Following operation ALTRUISTIC on 7/7/69, BLACKWATCH s mandate has changed. 69年7月7日のALTRUISTIC作戦に続いてBLACKWATCHの任務も変わった。 It is now detect, conceal and prevent outbreaks of unknown viruses..both man-modified and natural..on American soil. 現在:米国本土において人為的、あるいは自然発生的な未確認ウイルスの感染爆発を見抜き、隠ぺい・阻止すること。 BLACKWATCH operates in secret. Officially, they do not exist. Their task is thankless but necessary in this age of modern warfare. BLAKWATCH隊は秘密裏に行動する。公的には彼らは存在しない。感謝されないが今日の現代戦においては必要なのだ。 You are now one of them. これより諸君は我々の一員だ。 Thomas Wagner PhQ Codename MOTHER and Codename PARIAH tested. MOTHER yielded fourteen variants of the DX-1118 virus. コードネーム、MOTHERとPARIAHの試験結果。MOTHERからはDX-1118ウイルスの変種14種を採取。 PARIAH tested negative for all viral agents. PARIAHは全ウイルス性因子に陰性を示した。 Subjects were removed to separate secure facilities for extended study. 両被験体はさらなる調査のため個別に封鎖施設へと移送。 They represent our last chance of learning anything from project CARNIVAL II. CARNIVAL Ⅱ計画の成果はもうこのニ体から得るよりほかはない。 Vincent Batoman PhQ In your best recollection, what wes the most important discovery in CARNIVAL II? あなたが思い出せる中で、CARNIVAL Ⅱ実験において最も重要な発見とは何ですか? Hm, between 1965 and 1968 twenty-seven births occurred in Hope, Idaho. All tested positive for something like DX-1118. 1965~1968の間に27人がHopeで生まれた。その全員がDX-1118に似た反応を示した。 These children represented something not seen before. They were infected with the virus in the womb, but when they were born その子たちは前例のない何かを抱えていた。子宮内で既にウイルスに感染していたが生まれた時には・・・ They were carrying something else. 違うものを持っていたんだ。 Walter Avery Phone call, 12 21 04. Subjects RANDALL, PETER. MCMULLEN, RAYMOND. Topic MERCER, ALEX J. 12 21 04の通話。PETER RANDALLとRAYMOND MCMULLENの会話。話題はALEX J. MERCERについて。 This, uh, risk. Mercer? What s his stataus? それは危険だ。Mercer?彼の状態は? Yet, he s under twenty-four hour watch. まだ24時間監視しています。 And he still has access to Greene? まだGreeneへの接触権を持っているのか? For now, yes. His work has been fundamental in unlocking the BLACKLIGHT virus. 今のところそうです。彼の仕事無しにはBLACKLIGHTウイルスの根本的解明はできなかったでしょう。 You keep him on a tight leash. You know what s at stake here. 彼の手綱はしっかりと締めておけ。ここで何が危険かはわかってるだろう。 Walter Farrel PhQ All births post 1965 ended in the death of the child from unforeseen genetic defects. 1965年生まれの全胎児は予期せぬ遺伝子疾患により死亡という結末に終わった。 Before these deaths, each so-called Hope Child exhibited something exceptional. この死の前に、いわゆるホープ・チャイルドはある異常を示した。 The genetic disorders which claimed their lives were unique. It was almost like the virus was trying to achieve something, and failing. 彼らを死に追い込んだ疾患は独特だ。ウイルスが何かをしようとしたが失敗してしまった、というような。