約 3,871,234 件
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4684.html
登録タグ 人形劇 危険度1 映画 汚物 黙読注意 2004年にアメリカで公開された「チームアメリカ/ワールドポリス」という人形劇映画のワンシーンの動画。 主人公のゲイリーという男が酒場で騒いでいて店から追い出された後、路上で大量にゲロを吐く。 人形とはいえ、かなり吐き方がリアルなので閲覧注意。 吐くシーンは動画の1 48秒から。 分類:汚物 危険度:1 コメント きもい -- まえの (2021-07-28 13 41 24) ベネズエラ不動産 -- もらいゲロしそうになった… (2021-07-28 14 48 57) 吐き方がリアルだな... -- ゲーム太郎 (2021-07-28 14 58 31) たしかに伝説のシーンだわ -- ナイル (2021-07-28 15 49 55) おえ -- ゼウス (2021-07-28 16 46 42) 伝説のゲロ -- 落ち葉TV (2021-07-28 16 57 39) 不謹慎アニメサウスパークのスタッフが作ったらしいよ -- 名無しさん (2021-07-28 19 45 21) 無理 -- 落ち葉TV (2021-07-28 21 09 17) BGMが迫真で草 -- 名無しさん (2021-07-28 22 24 10) 妙にリアル… -- ずっとそばにいたよ (2021-07-28 23 40 02) ゲロがメインのA〇かな? -- ねろ2号 (2021-07-29 09 30 46) 吐きすぎだろwwwwww -- 名無しさん (2021-07-29 09 31 45) ゲイリーでスポンジボブのカタツムリ思い出した -- チルノ⑨2世 (2021-07-29 15 56 57) セックスシーンで唐突にスカトロプレイ始めるシーンも好き -- 名無しさん (2021-08-01 15 25 41) 確かワイルドスピードでこういう嘔吐するシーンあった。本物だよちなみに -- 名無しさん (2021-08-02 08 08 53) さすが、サウスパークの作者が作った映画だなw -- aa (2021-08-02 11 47 47) こんだけ吐いたら脱水症状や窒息不可避 -- カナエ (2021-08-08 10 23 29) こんだけ吐くのはヤバイ -- ハンドルの剣 (2021-08-08 12 48 51) 最後らへん面白すぎwww -- 名無しさん (2021-09-23 11 31 07) ケツアナチンポ弁論ほんと好き -- 名無しさん (2021-12-28 00 44 08) このシーン地味にラストの伏線ってか布石になってて面白い -- 名無しさん (2021-12-28 00 44 50) なんか気持ち悪くなってきた -- 10 (2022-07-10 12 10 02) こ れ は ひ ど い -- 名無しさん (2022-07-10 14 19 23) テロリストとのバトルで、観光名所とか世界遺産を犠牲にするっていう昔NHKのニュースで言ってた奴? -- アユラ (2022-11-02 23 53 29) ヴォエ! -- 霧雨カッキー (2022-11-03 04 51 22) ヤルミナでも同じシーンあったな🧐 -- 名無しさん (2023-04-17 21 36 09) どぼ、どぼどぼ -- 名無しさん (2023-06-04 17 32 05) 出るたびにBGMが壮大になっていくww -- めろん (2023-10-09 23 21 00) 同じ作者が作った「サウスパーク」でも -- 名無しさん (2023-12-14 21 43 22) 同じ作者が作った「サウスパーク」でも嘔吐のシーンは多かったですね。主人公の父親ランディが日本の嘔吐ものAVを見るシーンなんかもあったり…… -- 名無しさん (2023-12-14 21 44 26) アメリカ〜ファックイェア!! -- カートゥーン大好き (2024-04-03 17 20 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/business-ethics/pages/254.html
{職場いじめ問題研究所 ゲリー・ナミエ共同所長に聞く 苛烈な競争環境で成功するためには、相手を蹴落としてでも自分の言い分を通す米国の企業社会。その職場いじめのメカニズムは、世界にばら撒かれていると専門家は警鐘を鳴らす。} 職場いじめ(Workplace bullying)は、実はハラスメント(セクハラやパワハラ等)の4倍も多発している深刻な問題だ。 2007年に7740人を対象に行われた全米調査によると、職場いじめを現在体験している人は13%、以前体験したことがある人は24%、そして12%は自分では体験していないが、目撃したことがあると答えている。 いじめが多いのは、ハラスメントには法律による罰則があるのに、いじめにはないためだ。われわれは今、職場でのいじめを規制するための法制化を目指して活動しているところだ。 いじめの対象になった社員は健康をも害するという点で、火急の対応を要している。いじめは、ちょっとした意地悪で起こるものからサディスティックなものまでレベルはいろいろだが、世界の企業がアメリカ化するにしたがって一緒に輸出されている。 四半期ごとの業績を見せつけ、成果主義に重きを置くアメリカでは、超競争的な環境の中で成功するためには、相手を蹴落としてでも言い分を通すのが当たり前だからだ。 また上司は、何事も部下に高圧的に強要すべしという勘違いがまかり通っている。いじめの72%は上司から部下に対するものであるという統計が、それを物語る。 18%は同僚が相手、部下から上司に対しても数少ないがある。男女比で言えば、60%のいじめが男性によるもの、40%が女性によるもので、女性のいじめは女性に向けられることが多いという調査結果は、かなり注目を集めた。 私は、いじめをナルシズムの一種と見ている。 自己中心的になり、相手の存在に対する想像力が働かない。ただ、いじめの恐ろしいところは、最初は1対1から始まっても、すぐにまわりの人間を引き込んで多対1になり、時には組織全体が個人を傷つける方向に動くということだ。 いじめる張本人は、その上司を含めてまわりに自分を売り込むのがうまく、自分なしには組織が成り行かないと印象づけるのに長けている。いじめられる方は、職場への責任感からその事実を公にできずに、泣き寝入りすることがほとんどだ。 残念なのは、組織内のいじめ問題解決に人事部が役に立ったためしがないことである。6000件のケースを見たところ、人事部が事態を収拾したケースは2例しかなかった。人事部は単なる管理職のサポートスタッフなので、上の者にはもの申せないからだ。法律もないから、組織も積極的には動かない。 いじめられる方の神経が過敏すぎるとか、性格が合わないといった言い訳もあるだろう。だが、これはものごとの本質ではない。いじめという行動に訴える人格自体が問題であることを忘れてはならない。 現在のいじめ問題の解決法は、実にお粗末なものだ。 40%のケースでいじめの対象になった社員が辞めた。25%では、その社員がいじめを訴えたことなどが理由で首になった。13%は異動だ。いずれにせよ、いじめられた方は、自分の好きな仕事をあきらめなければならなかったのだ。 いじめを組織から“撃墜”するためには、最高経営責任者ら組織のトップが自ら動かなければならない。いじめる人間の人格を変えるのは無理なので、いじめを温存する組織の文化を変える努力が必要だ。 いじめを温存させるコストは高い。できる人が職場を去り、残っている社員も欠勤が多くなる。たとえ出社しても、仕事に打ち込めない。組織に裏切られた気持ちも募るだろう。またモラル面から見ても、企業の中で人間の尊厳を尊重するという社会的な規範は立て直さねばならない。 すでに、北欧を中心にヨーロッパではいじめを規制する法律があるが、アメリカの動きはのろい。ことに不景気になって以降いじめ問題は悪化しているが、企業を州内に留めておきたい議員がアンチ雇用主的な動きを起こしたくないことも法制化を阻んでいる。 だが、職場のいじめはドメスティック・バイオレンスが給料をもらいながら行われているようなものである。この実態は世に晒されなければならない。(談) (聞き手・文/ジャーナリスト 瀧口範子) ソース:ダイヤモンド・オンライン http //diamond.jp/series/analysis/10135/ 【コメント欄】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mowmulti/pages/50.html
主要ユニット M4A3 Calliope M20 M8 Greyhound M4A3 E2 Jumbo T29 M36 Slugger
https://w.atwiki.jp/sokoku/pages/335.html
https://w.atwiki.jp/cfplay/pages/23.html
キャラスチルは5つ メインイベント 豪華客船にて… 歓迎会にて… プールにて… 風邪を引いて… 女の子…? 目と目が合う 我慢我慢 告白 初めての… 自重しましょう 一緒に暮らさないかい? 新しい生活 ▲ 2章選択肢 怒る 手を振ってみる もう一度呼ぶ / 諦める もう一度呼ぶ / 諦める Bad Good ▲ 会話イベント数 登校時…18 昼休み…36 放課後…39 授業…48 休日…23 ▲
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2199.html
920 :yukikaze:2013/11/29(金) 01 11 35 ではアメリカ赤化のエピローグを・・・ 「ここが我らのカナンか・・・」 そう呟くアイゼンハワーの声はどこか暗く重い。 それはこれまでの長い旅の疲れからくるものであったか、あるいはこれからの前途多難な未来を予想しての事なのか、それは本人にもわからなかっただろう。 それだけ、彼らに突き付けられた現実は非情であった。 南部連合が崩壊した時、多くの南部の民衆は持てるだけの財産を以て国外へ逃亡した。 共産アメリカ軍の南部に対する行動は、もはやジェノサイドと批判されても文句の言えない程、非道な取扱いであり、多くの南部の男達が、雑多な小火器で狂気じみた抵抗を示すのも当然と言える代物であった。 故に、国家崩壊が誰の目にも明らかになった以上、マッカーサーが最優先で執り行ったのが、1人でも多くの南部の民を国外に脱出させることであったのも、国家指導者として当たり前の行動であっただろう。何しろ交渉に行った特使を平然と撃ち殺す連中なのである。 戦時国際法とか道義的責任とか、期待するだけ無駄である。 かくして、脱出作戦「アークエンジェル」を発動させた南部連合は、最終的に100万人近い人間を国外に脱出させることに成功する。だが・・・これは悲劇の序章に過ぎなかった。 まず、最も多くの人員が落ち延びたのが隣国のメキシコであった。 地続きであり、共産アメリカの制空権も確立されていない米墨国境は、難民たちが最も安全に脱出できるルートではあった。 しかし、およそ90万人近い難民が一挙に押し寄せたことで、メキシコの治安や経済は一気に悪化し難民たちは即座に厄介な無駄飯食らいとみなされてしまう。 おまけにメキシコ大統領カルデナスは、左派の色合いが強く、彼はメキシコの安全保障の確保とアメリカ国営産業の移転の交換条件として、これらの難民をアメリカに送り返すことを秘密裏に決定。 かくして悲鳴と怒号と泣き声が響く中、難民達は「帰国事業」の美名の元、アメリカに強制送還され、そしてその末路は共産アメリカ崩壊まで完全に歴史の闇へと葬り去られてしまった。 一方、決死の脱出劇により大西洋へと繰り出した10万人近い難民達も負けず劣らず悲惨であった。 多くの人間を乗せる為に、輸送船の居住性は悪く、衛生面も悪化。食料の配給のトラブルや医療品の不足など、体の弱い女子供や老人にとって地獄の船出と言っていいものであった。 しかも、パナマの途中で寄港しようとした中米諸国から完全に足元を見られる羽目になり、彼らがパナマを経てハワイに到達した時には、悪天候と疫病と船内の騒乱によって、実に1万もの人間が命を落とすか行方不明になっている。 921 :yukikaze:2013/11/29(金) 01 25 18 だが、彼らの苦難はここで終わりではなかった。 臨時の指導者となっていたアイゼンハワーは、大日本帝国に対して自分達の受け入れを懇願するが、日本側は、彼らに物資の補給や治療等はするが、受け入れについては明言をしなかった。 これは共産アメリカの成立に政府の目が向いていた事と、これまでのアメリカの態度から、日本では国民世論において反米路線が常態化しており、アメリカの難民に対して同情心が碌になかったというのも大きかった。 結果、彼らはハワイから移動させられたトラック諸島において、1年近く難民キャンプで過ごすことになる。 祖国が赤く染められていることを聞きながら。 それでもなお必死になって駆けずり回ったアイゼンハワーのもとに、日本政府の決定が通達されたのだが、それを聞いて彼は心底「亡国」の悲哀を味わうことになった。 彼らに伝えられたのを要約すれば以下であった。 ・大日本帝国は貴官らをアラスカへと移送する。 ・貴官らはアラスカへと移送後、その地にアメリカ政府を立てる。 ・大日本帝国並びにアジア諸国は、貴官らの政府を認め、国交も樹立する。 ・大日本帝国は貴国と安全保障条約を結ぶ。また経済協定も結ぶ。 要は「アラスカを日本の統治下にする」といっているものであった。 アラスカ単独で国を維持するなど不可能である以上、日本の影響力に縋るしかないのは子供でも分かる論理であり、そして日本は合法的にアラスカを利用して、アメリカへのプレゼンスを高めることにしたのだった。 そしてアイゼンハワーに、それを拒絶する選択肢はどこにもなかった。 1951年9月8日。帝都東京において、アメリカと中米を除くほぼすべての国が、アラスカに建国された自由アメリカ共和国の建国を認めることになった。 ここに太平洋を挟んでの冷戦の火ぶたが切って落とされることになった。 922 :yukikaze:2013/11/29(金) 01 26 06 アメリカ赤化。これにて終了でございます。 又のご愛顧よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/syavengers/pages/172.html
動画 概要 アメコミ沼へようこそ!!柳生玄十郎によるアメコミ道場 ただ今アメコミ道場では『ファルコン ウィンターソルジャー』を150%楽しむための「キャプテン・アメリカ」を大特集しています! 気に入って頂けたら高評価、チャンネル登録お願いします! リクエスト、質問などにもお答えしますのでどうぞ! <出演> 柳生 玄十郎 ( https //twitter.com/genjyuro ) ジャガモンド斉藤(https //twitter.com/MondMasa) 制作:S.H.A.R.L.D. 編集:WAKA(https //twitter.com/8Wakarin) #しゃべんじゃーず #マーベル #キャプテンアメリカ 投稿日時 2020/08/19 10 00 20
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5551.html
今日 - 合計 - アメリカンバトルドームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 1995年12月8日 ツクダオリジナルからスーパーファミコンも新登場!! ツクダオリジナルから発売されたおもちゃ、アメリカンバトルドームがゲーム化!! 超!エキサイティン!! ストーリー [部分編集] ステージクリアモード 主人公フリップ(ボールに手足が生え帽子をかぶっているような外見)がバトルドームチャンピオンを目指すゲーム 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] スーパーファミコン版も好評発売中!! 参考文献、参考サイト [部分編集] ニコニコ大百科:http //dic.nicovideo.jp/a/sfc%E7%89%88%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2013年03月09日 (土) 02時03分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/307.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 アメリカ横断 ウルトラクイズ 史上最大の戦い タイトル アメリカ横断 ウルトラクイズ 史上最大の戦い 機種 ファミリーコンピュータ 型番 SHVC-UQ ジャンル クイズ 発売元 トミー 発売日 1991-11-29 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 アメリカ横断 ウルトラクイズ タイトル アメリカ横断 ウルトラクイズ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-UQ ジャンル クイズ 発売元 トミー 発売日 1992-11-20 価格 8700円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 アメリカ横断 ウルトラクイズ タイトル アメリカ横断 ウルトラクイズ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00241 ジャンル クイズ 発売元 ビクターエンタテインメント 発売日 1996-2-23 価格 5800円(税別) タイトル アメリカ横断 ウルトラクイズ 復刻版 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01802 ジャンル クイズ 発売元 ビクターエンタテインメント 発売日 1998-12-3 価格 2800円(税別) タイトル アメリカ横断 ウルトラクイズ PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91484 ジャンル クイズ 発売元 ビクターインタラクティブソフトウエア 発売日 2002-5-16 価格 1800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 アメリカ横断 ウルトラクイズ タイトル アメリカ横断 ウルトラクイズ 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-25106 ジャンル クイズ 発売元 デジキューブ 発売日 2002-3-28 価格 5800円(税別) タイトル アメリカ横断 ウルトラクイズ DigiCube Best Selection 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-25229 ジャンル クイズ 発売元 デジキューブ 発売日 2003-3-27 価格 3800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 アメリカ横断 ウルトラクイズ タイトル アメリカ横断 ウルトラクイズ 機種 セガサターン 型番 T-6004G ジャンル クイズ 発売元 ビクターエンタテインメント 発売日 1995-10-27 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 アメリカ横断 ウルトラクイズ タイトル アメリカ横断 ウルトラクイズ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-UQJ ジャンル クイズ 発売元 トミー 発売日 1990-12-23 価格 3980円(税込) アメリカ横断ウルトラクイズ 関連 Console Game FC アメリカ横断ウルトラクイズ 史上最大の戦い SFC アメリカ横断 ウルトラクイズ SS アメリカ横断 ウルトラクイズ PS アメリカ横断 ウルトラクイズ PS2 アメリカ横断 ウルトラクイズ Handheld Game GB アメリカ横断 ウルトラクイズ アメリカ横断 ウルトラクイズ PART 2 アメリカ横断 ウルトラクイズ PART 3 チャンピオン大会 アメリカ横断 ウルトラクイズ PART 4 駿河屋で購入 ファミコン スーパーファミコン プレイステーション プレイステーション2 セガサターン ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/546.html
今週は女優の木内みどりさんの司会で放送されました。4月1日開始の番組、第1回は小出先生がゲストで、この番組は6人の司会者でやっており、それぞれの回にタイトルで、木内さんは指さし確認、駅で駅員さんが確認されるものですが、木内さんは89年に出されたエッセイと、出産が重なり、子供のいる人生といない人生を指さし確認されたものであり、今回も指さし確認、2011年3月11日を境に人生、生き方が変わり、自分が人生の責任者だと思って、このタイトルにされたのです。 今回のゲストは、日本はなぜ、戦争が出来る国になったのかを出版された、作家・編集者の矢部宏治さん、日米の密約などについて、語られました。 前半のお話、木内さんとは初対面ですが、矢部さんは孫崎享さんの戦後史の正体(20万部売れた)の編集者であり、木内さんもこの本に驚かれて、どうして矢部さんこんな本ばかりを作られるのかと言われて、また日本はなぜ基地と原発を止められないのか、も10万部のベストセラーであり、そして日本はなぜ戦争の出来る国になったのか、の本、木内さんは矢部さんの本は難しくとたじろぎ、不安であったものの、覚悟されて、自分の知識で矢部さんと対峙されて、横田空域と指揮権密約について、横田空域は米軍専用で、日本の飛行機は飛べず、日本の飛行機はこの禁止区域を避けて飛ばないとならず、民間機は不自然な飛行で、羽田から出ても千葉方面に飛んで行かないとならず、8つの県、それも首都圏でそんなことのある国は他になく、しかし航空機のパイロットは知っており、横田空域で雹が降ってもここに回避できず、混雑した危険な空域で、米軍の空域には入れない。 なぜこんなアホなことになったのか、敗戦時ではなく、1959年7月であり、占領が終わって7年後に決められて、その時首都圏上空を米軍に差し出したのではなく、横田以外の空域を日本に返してもらい!そんな国は他にはなく、日米合同委員会で決められて、関東には米軍基地がちくさんあり、そこにアメリカ人は日本に来て、そこからヘリで六本木にヘリで来て、上空を米軍が支配しており、そこからアメリカ人は勝手に出られて、横田基地のアメリカ人は誰も出られて、沖縄の事件の背景に、アメリカ人が暴行しても、基地に逃げ込んだら日本は手出しできず、日本の警察は何もできず、地位協定、行政協定と言っても密約で、占領時代の米軍の権利が、そのまま密約により残されている=日本は占領されている状態のまま! 首都圏上空は米軍のものであり、みんな知らないので誰も返還運動を出来ず、沖縄の那覇空港も、米軍に上空は占領されて、しかも米軍機は、アメリカ人の家の上を飛ばず、日本人の上は低空飛行は出来る、アメリカ人の権利は保障されて、アメリカ人は沖縄の人を日本と思っていないが、米軍はアメリカ人に対して、アメリカ本国と同じ基準を沖縄、本土で適用している、沖縄のアメリカ人はアメリカの憲法で人権が保障され、しかし日本人は日本国憲法により人権が保障されず、これは原発と同じであり、なぜ首都圏上空をアメリカが制圧しているのか、それについて、矢部さん調べられたわけです。 Light Upジャーナル、今週は小出先生のお話、今年3月11日の、自由なラジオLight Upお披露目イベントからでした。一般のメディア(テレビ、新聞)では取り上げられないものをここで報じるものであり、小出先生や今中先生がお話されて、市民のための自由なラジオ、福島第1原発事故から5年の日の、自由なラジオの司会者と小出先生の発言であり、今西さん、原子力マフィアでは誰が見ても事故直後にメルトダウンしていると分かったと言われて、しかし5年経っても専門家は誰も発言しないことについて、小出先生、原子力マフィア、原子力ムラと使うべきではなく、国、電力会社、たくさんの企業、マスメディア、裁判所も含めて核を進めて、福島第1原発事故であり、誰一人として自ら責任を取らず処罰もされず、かれらは犯罪集団であり、原子力マフィアと呼ぶことにされたのです。 今西さん、小出先生は京都大学の先生から、毎月一回アベ政治を許さないのポスターを持つようになったと指摘されて、小出先生、沢地久枝さんの提言に、小出先生賛同人になることはなかったが、澤地さん、自分の好きな場所でやれると言うので、賛同人になり、7月18日に立たれて、澤地さんも毎月行動を提起されて、それでアベ政治を許さない、松本駅前に、たくさんの人が来て、そして全国で皆さんが建つべきなのです。 矢部さんは、これを聞かれて、原子力マフィア、法の網の目をくぐり抜けるもの、これをさらに巨大にしたものが安保マフィアであると言われて、小出先生の闘われるものも、矢部さんの闘われるものも同じであり、安保マフィアの実態は見えて来て、それをもっと追及するべきと矢部さん言われました。 今週は自由な隅田川スタジオから放送し、あらゆる企業スポンサーから独立して、どこまで続けられるかは寄付によるものであり、様々な機材も多くの方が寄付されて、寄付された方、協力してくださった方、中にはロンドンからの寄付の方もあり、木内さん、感謝を述べられました。げ ここで音楽、木内さんが目覚まし時計にしている曲、キース・ジャレットのMy Wild Irish Roseです。これは、ユーチューブにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=4P2hnA2q4gc 後半のお話は、日本はなぜ戦争の出来る国になったのか、本当に戦争の出来る国になり、昨年の戦争準備法案のこと、横田空域や、米兵のこと、米軍のことは日本国憲法より、米軍との取り決めが上であり、日米の2プラス2で決められたら全て終わりであり、一昨年から決まっており、ガイドラインも決められて、改訂されて、何がやっても強行採決するしかなく、9月19日の人間かまくらすら自民党は予行演習して、これも日米合同委員会で決められてしまい、矢部さんもシールズの皆さんとデモをしたが、その前に決められている構造を変えないとダメであり、安倍総理にいちいち怒るより、辺野古も先に決められていて、やることは決まっていても、スピードを遅らせることは可能で、その間に基地建設を白紙に戻すことも可能で、抵抗でスピードを遅らせられるが、大元を変えないと、いつかはやられてしまう。 指揮権、米軍は、日本の自衛隊を指揮する密約があり、米軍が自衛隊に戦えと命令して拒否できず、しかし日本のリベラル派は国外へ派兵するなと何とかしていても、去年突破されて、去年のことは、戦後日本の大転換であり、統一指揮権密約について、日本だと密約は隠されているものだけでなく、旧安保条約は完全な密約であり、それまで日本人は誰も知らない、国会にも諮られず、日本の意志で結んだとされているものの、地位協定は密約、知らされておらず、日本の密約は法の体系になっており、日本からは文書が出て来ず、アメリカの公文書から調べている。 1952年の吉田茂氏の密約時の公文書のコピーが矢部さんの本にあり、1981年に独協大の古関さんが発見されて、苦労の末に発見されて、朝日ジャーナルに古関さん発表しても、世間から無視されて、天皇メッセージ、日本からアメリカに沖縄を占領してくれというものも、79年に岩波で発表されても、無視されて、アメリカとの密約は、メディアでは取り上げられなかった。 木内さんも、この密約、クラーク氏と吉田茂氏との自宅での会談によるもので、軍のトップがその国のトップを自宅に呼ぶと言うのは、日本とアメリカの関係の象徴であり、口頭の密約→アメリカに報告して完結し、これは、有事の際に、一人の司令官(アメリカ)が、公開したら日本人に衝撃なので秘密にするとまで言われて、今は基地を出してお金すら出して、それは抑止力ではなく、軍隊の指揮権を他国に握られていたら、完璧な属国、主権なし。 なぜそんなことになるのか、敗戦しても、平和条約があれば撤退すべきなのに、矢部さん、米軍は個人ではなく、法により支配されており、ルーツは朝鮮戦争、当時日本は占領下=GHQは絶対、連合軍=米軍に日本はあらゆる協力をさせられて、燃料の補給だけでなく、朝鮮戦争に日本は実質参戦しており、機雷の掃海を日本はして死者も出ており、機雷掃海は参戦、1950年にすでに憲法は骨抜きにされて、警察予備隊、自衛隊の前身は、朝鮮戦争で75000人の米兵が出征し、日本の基地を米軍が守れないので、それを守るのが警察予備隊=今の自衛隊で、やっていることは軍隊、1951年の平和条約で、これを続けるとされてしまい、これは隠されたものではなく、平和条約の核心のひとつなのに、誰も触れず、米軍の占領を続けるもので、朝鮮戦争は終わっておらず、つまり、米軍の占領は続き、占領下の戦時体制の継続で、日本はあらゆる米軍の戦争を支援しており、横田空域も、米軍基地に戦時下であり、絶対な権限を持っているので、法的には、米軍には権利があり、「日本は米軍の縄張り」であり、これを日本政府も是認して、民主国家にとって軍の文民統制は大変なのに、日本からも、アメリカからも、在日米軍は文民統制が利かず、やりたい放題で、イラク戦争も米軍はして、アメリカの民主主義も崩壊している。 日本が米軍の縄張りの構造を変えることは、世界の平和にも波及して、安倍政権打倒、原発再稼働反対と言っても、日本は密約が憲法の上にあり、アメリカが邪悪な意図をもってやっているのではなく、朝鮮戦争時のことが、アメリカにも、日本の支配層にも都合が良く、日本もこれを支えて、しかし日本国民がこれを止めると言ったら、アメリカの外交官は日本人の意図を無視できず、分からないことは分かろうとすべきであり、まず、横田空域のこと、それは何かと、これを聞かれた方は、調べて、知って、沖縄の女性殺害事件も、原発再稼働も、全て、日本がなぜ戦争の出来る国になったのか、を読めば分かります。すでにアマゾンで1位になり、この本に、日本の未来があるのです、以上、矢部さんのお話でした。 今週の自由なラジオ、これからも皆さんの声に耳を傾けて、闇を照らすと、木内さん締めくくられました。以上、今週の自由なラジオでした。矢部さんの本、私も昨日買ってきたところであり、この内容も、例により私に無断でいくらでも拡散してください、来週はおしどりさんの司会で東京から放送されます。