約 3,871,289 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6778.html
アメリカ ■ 目からうろこのアメリカ合衆国の正体 「qazx(2013.10.19)」より / 我々の意識は、もちろん脳の作用なのだが、困ったことに、物事を理解するときには、通常・脳は速度を速めるために先入観によって判断する方を選ぶ。 国家・国民についての理解も、日本国や日本人を思い描いたうえで、理解しようとする。ところが、ネット環境を手に入れて、多くの知見を得てみて分かったことは、それでは、他国は決して理解できないと言うことだった。 日本国や日本国民は、とても特殊な例外的な存在であって、このような国家・国民は、稀有な存在であったのだ。つまり日本人としての常識は他国を理解するときには使えないと言うことに成る。 例えば、支那・朝鮮人についての理解は、ネット環境を得てから、小生などは、全く変わった。 まず彼らが漢文が読めないと言うことが、第一の驚きであった。そして、日本人が歴史と呼んでいる歴史を持たない人々であることも驚きであった。 支那服が満州族の服装であると言うことも、また共通語のマンダリンが満州人官僚の言葉であったということも、そして朝鮮に文化というものが無かったと言うことも驚きであった。 そして、以下にお目に掛けるのは、アメリカという国の実態が、「イギリス東インド株式会社」であり、そう理解することによって、多くのアメリカに対する疑問が解けるという、驚くべき知見である。 ーーーーーーーーーーー ■ イギリス東インド会社の北米支社として出発したアメリカ合衆国 「逝きし世の面影(2013.10.14)」より / 『不思議な国旗から見えてくるアメリカ合衆国のもう一つの姿』 記事上↑に掲げた不思議な旗(※ 写真は略、ブログで)は、1776年7月4日『アメリカ独立宣言』前後の1775年12月3日から1777年6月14日までの1年6ヶ月間使われたアメリカ合衆国旗(グランドユニオン旗)であるが、何と、イギリス東インド会社の社旗と同じだった。 唯一の違いは合衆国旗が左上カントン部分のユニオン・フラッグ(英国旗)がストライプ7本分(赤線4本白3本)でやや縦長で不恰好に見えるが、これは英国旗を何故か90度回転させて仕舞い、カントンの縦横の配置を逆にした為である いかにもバランスが悪く不細工な記事上↑掲載の一番最初のアメリカ合衆国旗に対して、元となったイギリス東インド会社旗はカントンの大きさがストライプ6本分(赤線3本白3本)で、現在の星条旗(the Stars and Stripes)とまったく同じ配分になっている。 (イギリス東インド会社旗のカントン部分の英国旗は、1801年からはアイルランドのセント・パトリック・クロスが加わる現行のユニオンジャックに変わっているが、七つの海を象徴していると思われる社旗本体の白地に7本の赤い横線は最初から一貫して同じである) ジョニー・デップ主演で大ヒットしたハリウッド映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の敵役はイギリス東インド会社なのですが、不思議なことに何処にも社旗であるグランドユニオン旗が出てこない。 映画に出て来るのは大きなVに小さなoとcをあしらったイギリス東インド会社のロゴマークだけなのです。 他愛の無い娯楽映画なのですから時代考証が間違っていても一向に構わないのですが、それ以外でも同じ扱いであるから面白い。 歴史教科書から世界のニュースまで、ありとあらゆる全ての公の映像の中では、不思議な事にイギリス東インド会社旗(グランドユニオン旗)が出て来ない。 もちろんイギリス東インド会社旗とそっくり瓜二つの初代アメリカ国旗の、不都合すぎる映像も公的な場所では出て来ないのである。 宗主国からの独立(植民地解放?)の美しい神話のアメリカ合衆国旗と、悪しき植民地主義の象徴的なイギリス東インド会社旗。 180度反する両者が、同一のグランドユニオン旗を使用していた歴史的事実は正義のアメリカとしてはイメージが悪すぎる。 不都合なアメリカの歴史を何とかして隠したい。誰にも知られたくないのである。 +続き 『超ウルトラ巨大な「関東軍」としてのイギリス東インド会社』 1600年にイギリス東インド会社が勅許会社として設立される。 その2年後、世界最初の株式会社組織として1602年に設立されたのがオランダの東インド会社である。 設立当初のイギリス東インド会社は、遠征航海ごとに出資者を募り貿易や略奪で得た利益を配当として分配する方式だったので、最初に出資者を集めて成功報酬をプールして配当として配る株式会社方式のオランダ東インド会社よりも継続性や計画性で劣っていた。 株式方式のオランダの成功に刺激されてスウェーデン東インド会社 、デンマーク東インド会社 、フランス東インド会社などが次々と設立される。 貿易の独占権を認められ、17世紀から19世紀半ばにかけてアジア各地の植民地経営や交易に従事した。 イギリス東インド会社は貿易を独占しただけではなく植民地経営の全てを独占していて、イギリス本国以外の徴税や通貨発行、法律施行から独自の軍隊を保有して反乱鎮圧や他国との戦争を行うなど『国家』としての全ての機能を有していたのです。 例えるなら日本政府の不拡大方針に反して暴走して仕舞った挙句、自分勝手に張作霖爆殺や満州事変を引き起こして満州国を創った旧関東軍の超巨大な、国家の中の『国家』ともいえる株式会社なのである。 大成功した東インド会社は、巨大な文明圏だったインドの完全植民地化成功直後の1874年6月1日に突如解散している。 『アメリカ東インド艦隊所属だったペリーの黒船』 72年前の1941年12月8日、日本は米国のハルノートの経済制裁を目前にして山本五十六の連合艦隊が当時はアメリカの植民地だったハワイ諸島の真珠湾に集結していたアメリカ太平洋艦隊を先制奇襲攻撃する大博打に打って出る。 日本軍がハワイの米軍を奇襲攻撃する88年前の1853年、アメリカのペリー提督は捕鯨船の補給や寄港地を求めて、4艘の黒船を率いて浦賀に来航して260年間鎖国していた日本に開国を要求。居丈高なアメリカの砲艦外交に対して、まったく予期していなかった外交力ゼロの無能な幕府は右往左往して時間稼ぎしか出来なかった。翌年に9艘で再度来航したペーリー艦隊に対して日米和親条約を締結して開国した、とするのが今の通常の教科書的な歴史認識なのです。 ところが、日本に開国を要求した黒船(ペリー艦隊)の名称は太平洋艦隊ではなかった。 実は、黒船がアメリカ東インド艦隊だった事実は些細な事として、日本国ではそれほど注目されていないが、多分これが一番重要な隠された真実を含んでいるのである。 アメリカの黒船来航を今までの通常の歴史で見ると真実が分からないが、『ペリーの黒船来航』の言葉を、『米東インド艦隊の来航』と置き換えるだけで、美しい正のイメージが恐ろしい不のイメージに変化するのである。 『明治政府による印象操作』 そもそも当時の日本(幕府)は鎖国をしていなかった。(「鎖国」が一般に普及する時期は明治時代以降である) アメリカのペリーが要求したと言う捕鯨船の補給であるが、1840年に欧米列強に武力制裁の口実を与えない為に幕府は天保の薪炭補給令を出している。 イギリスとのアヘン戦争に破れた中国が屈辱的な半植民地化政策である南京条約を1940年に無理やり結ばされた不穏な世界情勢に敏感に反応して、江戸幕府が即座に対応しているのであるから驚きだ。 それなら表向きのペリー来航のアメリカ政府の目的は、幕府によって13年も前に実現していたのである。 文明国アメリカと未開で野蛮な日本との『未知との遭遇』は後世の作り話である。 日本は友好国だったオランダを通じてほぼタイムラグ無しに世界情勢に通じていた。 ペリーの東インド艦隊の来航は、幕府にとって何年も前からの知り尽くした懸案事項だったのである。 そもそも我が日本国は大昔から奴隷制や麻薬を禁止していたが、当時のアメリカは公然と人間を市場で競りにかけて売りさばく極悪非道な奴隷制の国家であった。 イギリスが麻薬を禁止したのは第一次世界大戦末期の1917年の話で、それ以前ではアヘン等の麻薬の吸引などは野放し状態で一般市民とか子供でも鎮痛剤として使用していたのある。 日本が列強に軍事力で劣っていたのは事実であるが、道徳とか人道的に見れば欧米の方が余程野蛮で未開だった。 『摩訶不思議な、現在のアメリカ政府の組織形態』 日本で一番実力があると思われる保守政治家、元自民党幹事長で民主党代表だった小沢一郎が首相目前でゼネコンの西松建設からの闇献金疑惑で失脚してほぼ政治生命を失ったが、小沢疑惑などはアメリカでは絶対に起きない種類の話である。 何故アメリカでは日本では続発する小沢疑惑が起きないのか。 理由は簡単で、日本では財界と政界とは別々であるので闇献金が生まれるが、アメリカは政界と財界が最初から一心同体。 闇献金するも何も、同一人物なのですから最初からまったく必要性が無いのである。 マイケル・ムーアの『アホでマヌケなアメリカ白人』と言う過激な題の本で、アメリカのブッシュ政権の閣僚たちを紹介しているが、財界と関係の深い人たちなどと言うものではない。 財界人そのものなのです。 副大統領ディック・チェイニーは、政権に入る前は石油会社大手ハリバートン社のCEO(最高経営責任者)、財務長官ニール・オニールは、入閣前は世界最大のアルミ会社アルコアの会長、農務長官アン・べェネマンは、遺伝子組み換え食品の会社カルジーンの役員、商務長官ドン・エバンスは石油・ガスのトム・ブラウン社の会長兼CED、国防長官ドナルド・ラムズフェエルドはGDサール製薬会社とジェネラル・インストルメント社のCEOだった。 何のことは無い。財界が内閣を組織しているのである。 『株式会社としてのアメリカ合衆国』 現在のアメリカ政府を日本に例えるなら、政権トップの安倍晋三首相だけは有権者の間接選挙で選ぶ。ところが他の閣僚は全員が選挙とは無関係に首相指名で自由に選ばれる。 経団連の米倉会長が副首相で京セラの稲盛和夫やユニクロの柳井正、オリックスの宮内義彦、楽天の三木谷浩史が有力閣僚として政府を牛耳って、やりたい放題好き勝手にしているのである。 政治が財界に乗っ取られているのも同じで、これなら財界が政治家に陳情するなんて手間も省けるし、請託を受ける必要が無いから汚職も無い。 アメリカの不思議ですが資本主義の効率優先の極まった形と見るよりも、昔はイギリス東インド会社の北米支社だった、『株式会社アメリカ合衆国』と考えると実に分かり易い。 権威とか名誉(世間体とか見かけ、評判)を重んじる『国家』とは大きく違い、営利組織である株式会社が追及するのは露骨に利益と効率(株主への配当)である。 アメリカ合衆国が近代文明国家としては例外的に、最後まで恥ずべき奴隷制を行った摩訶不思議な謎も、『国家』としてではなくて利益と効率優先の『株式会社』(東インド会社アメリカ本店)だったからと解釈すれば、誰にでも簡単に理解出来る。 世界に例が無い100%民間が所有するドルの発券銀行であるFRB(連邦準備理事会)とか、前代未聞の公的医療保険に反対するアメリカの連邦議員など、今までの数々の不思議も簡単に解消する。 単にアメリカ合衆国が『国家』ではなく『株式会社』だったから何よりも利益が最優先されるので、不思議でもなんでもなく当然の結果なのである。 『中国抜きには語れないベリー来航(アメリカ東インド艦隊)と日本』 日本史教科書の説明である、1853年のアメリカのペリー提督は捕鯨船の補給や寄港地、日本との交易を求めたとの記述は、捕鯨船の補給の部分は1840年に幕府から出された天保の薪炭補給令によって意味を為さない。 アメリカが軍艦の大艦隊を送るまでもなかったのである。 それなら貿易相手としての日本との交易目的が残るのですが、それも疑わしい。 1854年に九艘の大艦隊で再度来航したペリーは念願の日米和親条約を結ぶが、日米通商条約の交渉役として伊豆下田に派遣されたのは2年も経った1856年(安政3年)である。人数は初代駐日領事のタウンゼント・ハリスと通訳のヒュースケンのたった二人だけだった。 ハリスは教育者としては有能だったかもしれないが外交官としてはまったくの素人で軍人としての経歴も無い人物だった。 イギリスがやり手のベテラン外交官オールコックを日本に送ったのとは対照的なのである。 しかもハリスの秘書兼通訳を務めていたヘンリー・ヒュースケンは1861年(万延1年)に尊皇攘夷派浪士に襲われ殺されているのに、アメリカは海兵隊員の護衛など一切行っていない。(悪く勘ぐればハリスは対日開戦目的での捨て駒扱いの一民間人) 当時のアメリカが本気で日本との通商条約を急いでいたとは到底思えないのである。 アメリカは公職経験が一度も無い素人外交官のハリスを本国から派遣したのはなかった。何と中国からなのです。 今でもペリー艦隊の旗艦サスケハナ号の姿が東京のアメリカ大使館に飾られていると言うが、1853年の米東インド艦隊が来たのも本国アメリカからではなく中国からだった。 もちろん浦賀来航後にアメリカの東インド艦隊が向かった先も、やっぱり中国の上海だったのである。 今までのフィリッピン経由ではなく日本と言う便利な中継地を得ることで、中国の上海とニューヨークを世界最短の25日間で結ぶシーレーンの確保が出来れば、アメリカはイギリスやフランスなど競争相手(商売敵)の欧州諸国より俄然有利な立場に立つことができる。 19世紀当時のアメリカのペリーの黒船が、『太平洋艦隊』ではなくて『東インド艦隊』と名乗ったのは不思議ではなくて、歴史的にも現実問題としても当然だったのです。 『アメリカ革命の謎(半沢直樹的な100倍返しか)』 フランス革命(1789年)の13年目前の1776年がアメリカ革命(いわゆる独立宣言)の年である。 イギリス本国と、アメリカ東部沿岸のイギリス領の13の植民地との戦争であるアメリカ独立戦争(1775年~1783年)は、アメリカ側の正式な呼称はthe Revolutionary War(革命戦争)である。 何故か、肝心の米国国内では1776年は『アメリカ独立』の名称ではなくてThe American Revolution(アメリカ革命)と呼ばれているのです。 1776年7月4日の『アメリカ独立宣言』(The Declaration of Independence)以外、アメリカでは全て『独立』ではなく、一貫して『革命』の名称を使っているのですから不思議である。 摩訶不思議なこの謎解きは『イギリス東インド会社』のピースを加えるだけで、全ての疑問や不思議が簡単に解明出来る。 前提の『イギリス本国と、イギリス領のアメリカ東部沿岸の13の植民地の戦争』が、そもそも間違いだった。 今の歴史教科書をうっかり読むとアメリカ東部沿岸はイギリスの直轄植民地であったかに描かれているが、実は植民地経営はイギリス東インド会社の独占事業であり、13植民地も例外では無い。 アメリカがイギリスから独立するきっかけとなった1773年12月のボストン・ティー パーティー事件の主役の『お茶』はイギリス東インド会社のもの。 植民地(アメリカ)の徴税権は本国イギリス政府には無くて、イギリス東インド会社が独占的に握っていたのである。 東インド会社ロンドン本店(上司)の横暴に対する、アメリカ13支店(部下)の反乱なので『独立』ではなくて、上下関係が逆転する『革命』の名称が使われたのでしょう。 イギリス東インド会社内の『下克上』である。 ドラマ半沢直樹的な100倍返し(革命)だったのである。 / 『丸ごと擬装されたアメリカの歴史』 日本の関東軍が1932年に創った人造国家満州国の国旗は、アメリカの星条旗の精神でデザインされたと言われるが、関東軍や満州国は麻薬とは切っても切れない深い関係がある。 野蛮で非人道的な奴隷貿易を非合法化したイギリスの後を引き継いだのはアメリカ合衆国だった。 麻薬貿易でも中国に持ち込んだアヘンの4割以上がアメリカ船であった。 昔のアメリカは奴隷商人であるばかりか麻薬の売人だったが、イギリス東インド会社のアメリカ独立支店と考えれば何の不思議もない。 イギリス東インド会社からの独立なのに、公的なアメリカ史に『イギリス東インド会社』の文字が1回も出てこないのも、逆に考えれば当然だった。 徹底的に消したのである。 独立したアメリカ合衆国政府が当初イギリス東インド会社旗を、そのまま自分たちの国旗にしていたのは当然であった。 逆に東インド会社旗以外の、他の旗を選ぶ方が有り得ない話である。 アメリカ国旗のカントン部分の英国旗を90度回転させて元々のイギリス東インド会社旗と微妙に違いを出したのも当然だった。 原因が分かれば答えは簡単で、それ以外の選択肢は最初から無かった。 『アメリカ史を丸ごと擬装した』以外、何の不思議もなかったのである。 関連記事 純粋な民間銀行FRB(連邦準備制度)が発行するドル札 2011年05月25日 | 経済 オールコック「大君の都」 2011年01月04日 | 文化・歴史 拡大するアメリカ、マニフェスト・デスティニーの呪縛 2009年02月01日 | 宗教 .
https://w.atwiki.jp/civilization6/pages/88.html
指導者 セオドア・ルーズベルト 文明特性:建国の父祖 半分の時間で政府のレガシーボーナスを獲得できる 指導者特性 ルーズベルト理論 国立公園のアピール+1 首都のある大陸での戦闘力+5 ユニークユニット アイコン ユニット名 コスト 兵種 近接戦闘力 遠隔戦闘力 射程 移動力 必要資源 能力 元ユニット 時代 P-51 マスタングP-51 Mustang 航空 ラフライダーRough Rider 丘陵で戦闘力にボーナス首都のある大陸で敵を倒したとき文化を獲得 ユニーク建造物 アイコン 建造物名 生産コスト 購入コスト 維持費 効果 元建造物 時代 映画スタジオFilm Studio コメント 更新がんばって - 2016-10-26 10 04 44 当然の権利のようにアフィリエイト貼るんですね… - 2016-10-26 12 48 29 コンテンツ豊富になったら情報追加するんで管理人さんがんばって下さいね! - 2016-10-26 22 40 44 作ってみればわかるけどatwikiの広告は強制であってwiki管理人にも1銭も入らないよ - 2016-10-27 04 34 22 当然の権利のようにアフィリエイト貼るんですね… baka? - 2016-10-27 15 01 38 強制だけどそれとは別に自分用のアフィも貼れる - 2016-10-27 17 07 39 どうせAdBlockいれてるくせに文句言うとは、嫌儲はどこまでクズなんだよ - 2016-10-27 21 06 07 自分の家族がこんな頭悪い嫌儲発言を書き込んでたら死にたくなるよなあ。家族が可哀想。それともそういう育ち方か? - 2016-10-28 23 30 30 なんで広告貼るくらいで目くじらたててんだか。仮に自分用だとしても管理人としての仕事してれば文句ないわ - 2016-10-29 03 18 56 アフィもりもりやんwwww..... - 2016-10-29 19 39 09 wiki統一しろgmkz - 2016-11-03 20 48 06 嫌儲というゴミ早くネットから居なくならないかな。害悪でしかない。 - 2016-11-04 22 33 09 当然の権利のように無料で読んでるゴミに、アフィの文句言う権利あるんですかね・・・ - 2016-11-08 07 34 57 アフィwiki 全く利用されず涙目www悔しいのうwww - 2016-11-12 01 26 28 なんだこれ・・・別のwikiと違ってアフィまみれな上に全然機能してない・・・ - 2016-11-12 04 48 46 傑作 - 2016-11-18 15 12 51 別なほう見難いからがんばってほしいけど放棄されたみたいで残念 - 2016-11-21 12 55 10 なんかアフィwikiばっかだなciv6 - 2016-11-23 19 31 38 「ばっか」ってことは広告付きで管理人の儲け0の無料サイトも含めて言ってるんだよな?ならCiv6に限らずほとんどのwikiがそうだと思うけど - 2016-11-23 23 21 32 civ4からしてアフィ収入を巡ってwikiが分裂を繰り返したからなぁ - 2016-11-27 10 40 21 貧乏人と無能の嫉妬がすごいよな - 2016-11-30 07 12 51 アフィって犯罪じゃないんですよwww犯罪にしたいならばここで喚かないで国会に言えばいいじゃないですかねwww - 2016-12-18 01 05 08 人口いくらで区域何個つくれるか知りたい - 2017-01-02 04 29 45 徹底的にプレイヤーに有利な設定条件を積み上げることで、神難易度に勝利しました。とはいえ、文化や科学で圧倒的な水を開けられており、二度とやる気がしないつまらない一戦でした。まともにやって勝てる難易度は不死が限界と断定!! - 2017-01-13 16 57 37 このページではテクノロジーツリーは載ってないんですね。 - 2017-01-21 18 19 58 このwikiは更新が止まってるので別の活発なwikiか攻略サイトを見たほうがいいですよ - 2017-01-24 02 30 59 どうせ本人は一銭も払わない癖に荒らしにだけは来る嫌儲は害悪でしかないな (2019-11-17 08 45 04) 誰も使ってないからセーフ (2020-12-18 03 40 30)
https://w.atwiki.jp/metaldatabase/pages/6.html
Five Finger Death Punch Pantera Trivium
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5516.html
金融政策 / 日本銀行 ■ いつまで続けるのか日銀!不可解な亡国の金融政策 「カレイドスコープ(2012.11.29)」より なぜ、日銀と財務省は、明らかに間違った金融政策を20年も続けているのか-3つの仮説。 「日銀は誰のための中央銀行なのか」-日本の凋落を止めるには日銀改革が必要不可欠 自民党の安倍晋三が、まず着手しなければならないと考えていることは、「日銀法の改正」、「日銀の雇用の回復に責任を持たせる」の2点。 1998年に「日銀の独立性を高める」という名目で日銀法が改正されて以来、政府から金融政策が取り上げられています。 「日銀法の改正」は、こkれを日銀から取り返そうというものです。 インフレターゲットを2~3%に設定しても、日銀が政府の財政出動に合わせて適正な量的緩和を実施しなければ、効果は上がらないからです。 また、日銀法改正時に「日銀に雇用を改善させるように責任を持たせる」というのは、日銀が今まで失業率の改善に積極的に取り組んでこないどころか、それを無視するかのような金融政策を取り続けてきたからです。 アメリカのFOMC(連邦公開市場委員会:連邦準備銀行総裁5名で構成されており、アメリカの金融政策を決定する最高意思決定機関)は、金融の安定化と同時に、「雇用の安定化」、「雇用の最大化」を目指すべき、と法律に定められています。 先進国の中央銀行であれば、雇用の安定化を視野に入れて有効な政策を考えるのは当然のことなのです。 (※ 以下詳細はブログ本文を。) .
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/259.html
アメリカン修羅場 作者:ガンファイター ◆NscXkUt6VE ジョン(男) ジェシー(女) 女「動かないで」 男「ま、待て。誤解だ」 女「動くなって言ってるでしょ! 本当に刺すわよっ! 脅しじゃないんだから!」 男「……OK、わかった。まずは落ち着いて話をしようじゃないか、ジェシー」 女「もうその手には乗らないわよ、ジョン! あなたって本当に最低な男ね!」 男「ジェシー。僕は君の思ってるような男じゃない。僕が愛しているのは世界中で君だけだよ」 女「その言葉は聞き飽きたわ! それで何回だまされたことか……!」 男「ジェシー。今の言葉に嘘は無い。本当に、君だけを愛している。神に誓ってもいい。 だから馬鹿な真似をするんじゃない。ほら、包丁を置いて、話し合おう」 女「……わかったわ」 男「よし。それでいい」 女「包丁は置いたわ」 男「ジェシー。拳銃は反則だろう」(呆れた様子で) 女「あなたの浮気性の方がよっぽど反則よ、ジョン」 男「……君の強い意思はよーくわかった。OK,いいだろう。 君がそこまでするなら、僕も男だ。覚悟を決めよう」 女「……? どういうこと?」 男「ジェシー、僕をうつんだ」 女「なんですって!? あなた正気!?」 男「正気も正気さ。君への想いを伝えられるなら、僕は銃弾だって身に受ける」 女「ジョン……」 男「さあ、うつんだジェシー! それで君への愛が証明されるなら本望だ!」 女「わかったわ! ジョン、愛してる――!」 銃声 男「ぐほぉ……!? な、なんのこれしき」 女「ジョン! 頑張って!」 銃声 男「……ジェシー」 女「ジョン……ジョン!? 大丈夫!?」 男「ぐ……ふ、はははは」 女「ジョン?」 男「ははは! 泣くなよジェシー! 見ての通り、僕はピンピンしてるぞ!」 女「ど、どういうこと!?」 男「こんな事もあろうかと、タウンページを腹にしのばせておいたのさ!」 女「すごいわ! 銃弾を二発も受けたのに、ジョンはまるで無傷!」 男「ははは。どうだい? 僕の気持ち、わかってくれたかな?」 女「むぅ……でも、それってちょっと反則じゃない?」 男「ははは。愛してるよ、ジェシー」 女「もう、ずるいんだから。私も愛してるわ、ジョン」 銃声 女「あら、ジョン。あなたの愛じゃ、ショットガンは防げないみたいね。 来世では、首筋のキスマークくらい消しておきなさい」 終わり
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6501.html
281: ハニワ一号 :2020/10/19(月) 19 29 27 HOST 124-141-195-196.rev.home.ne.jp 漆黒アメリカゲートネタSS 聖人トランプ!? 突然現れて史実アメリカと漆黒アメリカを繋げてしまい漆黒アメリカの史実ワシントン侵攻という災厄を史実アメリカに与えたゲートがどのような存在でなぜ誕生したのか史実アメリカの学者たちや史実アメリカ政府の要請によってゲート研究に参加した日本をはじめとするアメリカの同盟国の優秀な学者たち、アメリカの保有するスパコンを動員(ちなみに新型コロナ対策のためのスパコンのリソースには手を付けていない)しても様々な仮説はいくつも誕生するだけでゲートの正体や誕生した原因はいまだに不明だった。 そのため日本やアメリカ、世界中の民間の方ではゲート誕生について「どこかの宇宙人や異世界人がゲートを設置した」「ゲートはアトランティスやムーなどの超古代文明の遺産」「宇宙のどこかで超新星爆発した影響でワシントンの時空がゆがみゲートが誕生したのだ」等のオカルト的仮説が流行していた。 その中でトランプを支持するアメリカ保守派やキリスト教福音派の人々の中から誕生した説が急速にアメリカ中に広まりこれまでのオカルト的仮説を駆逐してアメリカ国民が深く信じるゲート誕生の説となるのである。 アメリカ国民が深く信じるようになったゲート発生の説とは「ゲートが誕生したのはキリストの教えを忘れリベラルなどに染まりリベラルファシズムの暴走を許してしまった我々アメリカ人に対して神から与えられた罰であり、同時に神は愚かな我々に対して慈悲と贖罪の機会も下され史実アメリカは人類の敵である漆黒アメリカを滅ぼして漆黒アメリカ世界を救えとの神の神意であり聖戦である。トランプ大統領はそのために神の神意を受けて漆黒アメリカと戦う救世主にして聖人である。」という言説だ。 こうした言説をアメリカ国民が深く信じるようになったのは何で漆黒アメリカという狂った闇深き国とゲートで繋がってしまったんだという絶望だ。どんどん出てくる漆黒アメリカの漆黒あふれる闇にSAN値を大きく減らしたアメリカ国民にとってゲート誕生は神のご意志であり我らに対する罰であり漆黒アメリカとの戦いも神のご意志であると思わなければ精神が耐えられなかった事も背景にあるのだろう。 こうした史実アメリカの動きを知った漆黒アメリカ世界の日本や英国、米連などは史実アメリカを漆黒アメリカとの戦いに深入りさせるために大陸日本の景教、漆黒アメリカ世界のバチカンや東方ロシア帝国に本拠を移しているロシア正教などのキリスト教系の宗教組織に運動して宗派を超えて特例としてトランプを聖人認定したのだ。もちろん大陸日本の神道や仏教でも聖人に相当する称号を宗教の違いを越えてトランプに与えると声明を出したのだった。 こうして聖人トランプが誕生することとなった。 こうした史実アメリカ世界でのキリスト教組織によるトランプの聖人認定に驚いた史実世界側のバチカンやプロテスタント、正教会などではゲートを神のご意志による奇跡と認めトランプを特例として聖人認定するべきか激しい議論が続いているが漆黒アメリカ世界に派遣され漆黒アメリカの現実を見てしまった史実世界の枢機卿や司教、神父、牧師たちほどトランプの聖人認定に積極的と言われている。また史実世界のローマ教皇が漆黒アメリカ世界のローマ教皇と会談のために漆黒アメリカ世界を訪問した際に漆黒アメリカの現実をつぶさに見てしまい強い衝撃を受けてしまった事もありいずれは史実世界でもトランプの聖人認定は為される公算は大である見通しである。 282: ハニワ一号 :2020/10/19(月) 19 31 12 HOST 124-141-195-196.rev.home.ne.jp あとがき リアルではバイデンの息子が馬鹿をやらかして選挙の行方がどうなるかわからなくなりましたが漆黒アメリカゲート世界でのトランプは漆黒アメリカと戦う聖人認定されてしまいましたw リアルでQアノンで民主党の大物議員や財界の有力者が「ディープ・ステート」(影の政府)を支配し、国際的な児童買春などの犯罪に関与していてトランプは影の政府と戦う選ばれた救世主扱いなので漆黒アメリカゲート世界だと作中に書いた説が史実アメリカに広まりそうだなと思って書きました。 しかし漆黒アメリカゲート世界の史実アメリカはQアノンの主張する民主党の大物議員や財界の有力者の「ディープ・ステート」(影の政府)が壊滅してトランプ勝利に終わったようなもんでQアノン大勝利で大喜びする世界ですねw 283: ハニワ一号 :2020/10/19(月) 19 31 13 HOST 124-141-195-196.rev.home.ne.jp あとがき リアルではバイデンの息子が馬鹿をやらかして選挙の行方がどうなるかわからなくなりましたが漆黒アメリカゲート世界でのトランプは漆黒アメリカと戦う聖人認定されてしまいましたw リアルでQアノンで民主党の大物議員や財界の有力者が「ディープ・ステート」(影の政府)を支配し、国際的な児童買春などの犯罪に関与していてトランプは影の政府と戦う選ばれた救世主扱いなので漆黒アメリカゲート世界だと作中に書いた説が史実アメリカに広まりそうだなと思って書きました。 しかし漆黒アメリカゲート世界の史実アメリカはQアノンの主張する民主党の大物議員や財界の有力者の「ディープ・ステート」(影の政府)が壊滅してトランプ勝利に終わったようなもんでQアノン大勝利で大喜びする世界ですねw
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6271.html
718: 弥次郎 :2020/07/21(火) 20 33 03 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 日本大陸SS 漆黒アメリカルート 「大戦前のから騒ぎ」Case.1 アメリカ合衆国の場合 アメリカ合衆国は戦争経済の国である。 つまり、自分が行うにせよ、他人が行うにせよ、戦争というものは歓迎するものであった。 眠れる獅子がハリボテと判明した日清戦争、WW0と称された日露戦争の二つの戦争で更なる飛躍を遂げた戦争技術は、米合の経済活動を活発化させ、技術の進化を促すものとなっていた。他の列強がそうであったように、戦車や飛行船、飛行機、装甲車、ガス兵器などなど新時代の兵器開発を強烈なほどに、あるいは平時とは思えない勢いで推し進めていた。 だがしかし、米合は一つ飢えているものがあった。実戦経験、である。これまで、最後のフロンティアである中華に「戦争の輸出」を行い、そのリターンとして人的資源や戦訓、あるいは技術的なフィードバックを獲得していた。だが、それはあくまで小競り合いレベル。 本格的に国家同士が激突する様な、そんな大規模な戦争による特需や技術の検証というものが行うことが出来ずにいたのである。 無論、米合は周辺国との関係から仮想敵には困らず、実際に戦争までは至らずとも国境沿いでの紛争あるいは戦闘には事欠いていないが、あくまでそれはそのレベルで収まっているからこそ長く続けられている。積極的に全面戦争をしたいかといえばノーであった。 米合は確かに外道に手を染めてはいるが、彼我の戦力差を見極めるくらいの分別というものは持ち合わせていた。 そして、そんな中で目を付けたのがドイツ帝国であった。何故ドイツなのかと言われれば、それは最も戦争に近いと判断した故だった。 ヴィルヘルム2世。フリードリヒ・ヴィルヘルム・ヴィクトル・アルベルト・フォン・プロイセン。その最近の治世の傾向は、時分に遅れることなく、帝国主義的であり、拡張主義であり、争いを望むものだった。殊更、ドイツの遅れを認識していた彼の行動は傍からわかるほど性急だった。 アメリカ合衆国がそれに目を付けたのも、ある種の必然と言えたのかもしれない。事実、列強間ではヴィルヘルム2世の地位を、「世界で最も権力のある玉座」と評する一方で「次なる大規模戦争の幕開けを飾る王座」とも評していたのだから。 加えて、大日本帝国の拡張を黄禍論を唱え最も警戒していた人物でもあった。それは自他ともに認めることであり、端的に言えば日本脅威論の源流の一人ともいえる人物だった。故にこそ、アメリカ合衆国にとっては近づきやすい人間でもあったのだ。 719: 弥次郎 :2020/07/21(火) 20 34 52 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 当然ではあるが、ヴィルヘルム2世は、そしてドイツ帝国はアメリカ合衆国のことを知っていた。それこそ、悪名高い国内政策、その経済の実態、そして表向きにはなっていない所まで。だがそれを差し引いてなお、ドイツは力を欲していた。 ドイツに限ったことではないが、戦争の急激な進歩に追いつかんとするのは列強にとって死活事項だった。 米合が戦争に力を注いでおり、それが列強トップを走る日英に追いすがれるものだということは、故に魅力的だった。 結論から言うならば、ヴィルヘルム2世はアメリカ合衆国との技術交流を決定。 英国を仮想敵第一位とした海軍の拡張と同時並行で、陸軍の増強に奔走した。ドイツは、力を得るために悪魔と手を結んだのであった。 ある種、戦争を望む者同士、引かれ合うところがあったのだろう。戦争や闘争を望む意識は、感染する。 そこからアメリカ合衆国の動きは速かった。元々、次なる戦争が近い、殊更、旧大陸において緊張が高まっているとの情報は、文字通り対岸の火事であり、同時に商機であったのだ。準備は進められていたし、そのように動きは作られていた。 戦争になればいくらでも物は売れる。アメリカ合衆国の無意識はそれを望んでいたのだ。流血を、容赦のない戦争を。 実際、アメリカ合衆国は日英米連をよく研究していた。 戦車や装甲車といった新兵器、兵站を担う軍用車両、既存の概念を飛び越えた新種の銃(マシンガンなど)を完成させていたのだ。 後々の時代に通じるものから、完全な駄作、迷作あるいは実験兵器まで、あらゆるものがドイツへとなだれ込むようにして輸出された。 無論、完成させはしたが荒が残っていたことも確かである。だが、重要なのは形を成しているかどうか、だ。 日英の様な完成度の高さはいきなり実現できるものではない。時間をかけて磨き上げるものだ。それを分かっていたから、アメリカ合衆国は他国を巻き込んでまで開発を進めたのだ。 世界大戦前の緊迫した空気の中でも、米合は己の持つ本能のままに、しかし、極めてしたたかに動いていたのであった。 720: 弥次郎 :2020/07/21(火) 20 35 42 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 以上wiki転載はご自由に。 とりあえず各国のWW1前の情勢でも…どこまで続くか不明ですが。 ではでは、次をお待ちいただければ。
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/140.html
うさぎ うさぎ なに見て はねる 十五夜 お月様 見て はねる 作詞・作曲者不詳 うさぎ(童謡)より 日の本で伝わる有名な童謡。 血染めの月が浮かぶ平安京の舞台日本では月の模様がお餅をついているうさぎに見える。 しかし、国によっては違う、そう南アメリカではーーーーーー ☆彡 ☆彡 ☆彡 血染めの月が浮かぶ平安京。 「…ちっ。全身を砂にしても首輪は外れねぇか……」 そう呟くのは、顔面に横断する傷痕に左手では義手のフックに分厚いロングコートを羽織る男。 男の名はサー・クロコダイル。 王下七武海に属する海賊。 悪魔の実自然系「スナスナの実」を食した悪魔の実の能力者で手に入れし力は砂の力。 「まぁいい。;作戦;とはあらゆるアクシデントを想定し実行すべきだ」 クロコダイルは本来の作戦;ユートピア:を実行していたが、軌道修正する。 「クハハハハ!首輪も見たこともない道具も全てを手に入れようじゃねぇえか!」 そう、海賊がやることはただ一つーーーーー「略奪」 【サー・クロコダイル@ONE PIECE 】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況] 基本方針:全てを奪い帰還し;ユートピア;を完遂する 1:他の参加者の支給品を奪う 2:使えそうな手駒がいれば利用する [備考] ※参戦時期はアラバスタ編 ※スナスナの実で首輪を外すことはできません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23761.html
登録日:2012/03/18 (日) 01 59 46 更新日:2024/04/28 Sun 11 01 15 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Earth_199999 MARVEL MCU アベンジャーズ アメコミ アラン・メンケン キャプテン・アメリカ キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー クリストファー・マルクス クリス・エヴァンス ジョー・ジョンストン スティーヴン・マクフィーリー スーパーソルジャー パラマウント映画 ヒーロー ヒーローの魂の体現者 マーベル・シネマティック・ユニバース 中村悠一 人間味あふれるスピリット 伏線回収 国債売るマン 園崎未恵 実写化 山路和弘 映画 洋画 第二次世界大戦 衝撃のラスト 超人 ◆キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 彼こそが、世界最初の英雄 アベンジャー なぜ彼は、世界最初のヒーローと呼ばれたのか―― 【作品解説】 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(Captain America The First Avenger)』は2011年製作の米映画。 マーベル・シネマティック・ユニバースシリーズの一つで、MARVEL COMICSのヒーロー"キャプテン・アメリカ"を実写化した映画作品。 第二次世界大戦下、米軍の極秘プロジェクト"スーパーソルジャー計画"によって生まれ変わったジミ系男子の活躍をパワフルなアクションシーンで描く。 現代が舞台である他のマーベル作品とは異なる、1940年代に合わせたレトロな雰囲気と、ヒーローとヒロインによる古風な恋愛ロマンスも特徴。 監督は『スター・ウォーズ』初期三部作、『レイダース』などで特殊効果を手掛け、『ミクロキッズ』『ロケッティア』『ジュマンジ』『遠い空の向こうに』『ジュラシック・パークⅢ』などの映画を手掛けたジョー・ジョンストン。 特に、第二次世界大戦時が舞台、アメリカとナチスドイツとの戦い、祖国と恋人を守るために戦う主人公など、監督作繋がりで「ロケッティア」との共通点が見られる。 また「ノルウェー」、「北欧神話」、「ユグドラシルの樹」など、前作『マイティ・ソー』が物語の設定に大きく関わっており、クロスオーバー要素も多少含まれている。 主演のスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ役には、『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』でヒューマン・トーチを演じたクリス・エヴァンスが抜擢。 かつてMARVEL映画でヒーローを演じた俳優が再び別のヒーローを短期間の間で演じることでも話題となった。 アメコミヒーローの元祖と言える"キャプテン・アメリカ"の誕生劇を丁寧に描写した点はアメコミファンから評価が高い一方で、映画『アベンジャーズ』の布石になる衝撃のラスト…というか「続きは『アベンジャーズ』で!」といったオチについては賛否両論。 当時はMCUの手法が受け入れられる前で、『アベンジャーズ』抜きにして原作の設定通りにやった結果でもあるのだが……。 【ストーリー】 第二次世界大戦中の1943年。 国の為に戦うことを夢見る青年、スティーブ・ロジャースは出身地を偽りながら軍の入隊試験に何度も志願するが、貧弱な体格と体質を理由に落とされ続けていた。 ある日、入隊の決まった親友のバッキーと共に訪れた展覧会でも入隊試験が行われており再度試験を受けたスティーブだが、彼の持つ"ある資質"をアースキン博士に認められ晴れて軍に入隊。 軍の極秘実験である"スーパーソルジャー計画"の被験体1号に選ばれ、実験は成功。見事超人的な肉体を手に入れる。 しかし、直後に立会人の中に紛れていたヒドラ党のスパイにより、アースキン博士は殺害され"スーパーソルジャー計画"は打ち切られてしまう。 唯一の超人兵士になったスティーブは実験の経過観察もあって戦場には出れず、国内の戦意高揚の為に全身青タイツのコスチュームに身を包んだアメリカ軍のマスコットキャラクター"キャプテン・アメリカ"として活動することになる。 ステージ公演に映画出演、果ては漫画の主人公になったりと一躍子供達のヒーローになったスティーブだったが、ある時イタリアの前線に訪問したところ現地の兵士達から馬鹿にされる。 自身の理想からかけ離れた状況に思い悩むスティーブだったが、現地でヒドラ党の襲撃に遭い行方不明になった部隊がバッキーが所属している107連隊だった事を知り、彼らを救うためペギーやハワードの協力を得て単身敵地に潜入する。 捕虜になっていた兵士達を救出するスティーブは彼らにこう告げる。 「僕は―――キャプテン・アメリカ。君達を助けに来た。」…と。 【登場人物】 スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ (俳優:クリス・エヴァンス) (吹替:中村悠一) 善良でピュアな思慮深い若者。徴兵基準に及ばない虚弱体質な"もやしっ子"だったがアースキン博士から固い意志と弱者故の優しさを認められ特別に入隊。 軍の"スーパーソルジャー計画"により超人的な鋼の肉体に変貌。当初は戦場に出させてもらえなかったが、持ち前の行動力で結果を出し続け、周りの人間の信頼を勝ち得ていく。 最初は嫌々着ていた国債売るマンキャプテン・アメリカのスーツも「クセになってきた」と気に入るようになり、似たデザインの戦闘服を要望する等彼にとってのアイデンティティとなる。 兵士として認められても慢心することなくベストを尽くし自身の変化をネタにバッキーといじりあう一方、もやしっ子故に女性経験が皆無だったことから女性の扱いが分からずに同僚からのキスを拒めなかったところを、想いを寄せるペギーに見られて怒りを買い、必死に弁明する情けない姿も見せる。 特殊能力なしの正攻法のファイトと超人血清で得た『人間が人間のままで得られるギリギリの身体能力』、ハワードが開発した希少金属ヴィブラニウム製の特殊シールドを駆使して戦い抜く。屈強な体格になっても優しい心根は変わらず、人並みはずれた勇敢さと持ち前のリーダーシップを発揮し、常に先頭に立ち仲間を率いていく。 しかし、彼は原作同様の運命を辿ることとなる…。 「それは僕の未来じゃない!!」 ペギー・カーター (俳優:ヘイリー・アトウェル) (吹替:園崎未恵) 男顔負けのタフな軍人でツンデレ美女。スティーブの世話役で、もやしっ子ながらも強い精神力を持つ彼に早いうちから好意を抱く。 奥手で女心に鈍感なスティーブとなかなか思いを口にしないペギーのゆっくりと進展する恋の行方は意外にも切ない。 「撃てたのに!」 チェスター・フィリップス大佐 (俳優:トミー・リー・ジョーンズ) (吹替:谷口節) 冷静な判断と部下の信頼も厚い軍の大佐。当初は貧弱なスティーブに期待していなかったが、彼の強い内面と行動をしだいに認めていく。 「キスはしないぞ!」 バッキー・バーンズ (俳優:セバスチャン・スタン) (吹替:白石充) スティーブが"もやしっ子"だった頃からの親友。屈強な体格をしており喧嘩も強く、女の子からはモテモテの青年。スティーブよりも先に軍の入隊試験に合格して精鋭部隊である107連隊に選抜される。 その事を自慢げに話す一方で戦争の恐ろしさも頭では理解しており、明らかに兵士に向いていないスティーブを止めようと説得するが、意思の硬さに折れて彼を応援しつつ先に戦場に向かう。 フィリップス大佐も名前を覚える程に優秀な兵士になったが、ヒドラ党の捕虜となってしまう。 バッキーを助けようとしたスティーブの行動がキャプテン・アメリカとしての第一歩を踏み出すきっかけとなる。そして彼の手で救出され無事に生還。その後はスティーブを中心とした精鋭部隊に所属し共にヒドラ党と戦う。 やはりスティーブの変貌っぷりには驚いており、助けられた直後に遭遇したレッド・スカルを見てドン引きし、同じ超人血清であの姿になったことを知ると「…お前もああなのか?」とスティーブに尋ねていた。 原作のバッキーは戦場で"キャプテン・アメリカ"と知り合って相棒になったサイドキックの少年だったが(バットマンの相棒のロビン枠)、 本作では設定が変更され、"キャプテン・アメリカ"になる前からスティーブと親しく、お互いの変化をネタに対等に軽口を叩き合う親友という新たなバッキー像を確立している。だが…。 「俺が付いていくのはただ一人、ひ弱なくせに頑固なもやし野郎だ」 ティモシー・“ダム・ダム”・デューガン (俳優:ニール・マクドノー) (吹替:志村知幸) ゲイブ・ジョーンズ (俳優:デレク・ルーク) (吹替:乃村健二) ジャック・デレニエ (俳優:ブルーノ・リッチ) (吹替:ふくまつ進紗) ジェームズ・モントゴメリー・ファルスワース (俳優:J.J.フィールド) (吹替:宮内敦士) ジム・モリタ (俳優:ケネス・チョイ) (吹替:遠藤大智) バッキーと同様に捕虜にされていたがスティーブに救出された各国の兵士たち。 スティーブに恩義を感じて、キャプテン・アメリカの指揮するチーム「ハウリング・コマンダーズ」を結成する。 エイブラハム・アースキン博士 (俳優:スタンリー・トゥッチ) (吹替:多田野曜平) 戦略科学予備軍の科学者。スティーブの善良な内面的資質を見込み彼に"スーパーソルジャー"としての鋼の肉体を与えた。 ヒドラ党のスパイの銃撃で息を引き取るが、実行前日にスティーブに"本当の強さ"を伝えていた。 ちなみにクイーンズ出身。 ハワード・スターク (俳優:ドミニク・クーパー) (吹替:野島裕史) 大企業スターク・インダストリーの社長にして天才発明家。 "スーパーソルジャー計画"に携わった事がきっかけでスティーブと親しくなり、装備などの技術面で彼をサポートしていく。 "キャプテン・アメリカ"のトレードマークとなるヴィブラニウムの盾を与えたのも彼。 スティーブが兵士として認められる前から、捕虜になったバッキーの救出を試みる彼(とペギー)の為に敵地まで飛行機の操縦を務めるナイスガイ。 名前からお察しの通り、女好き酒好きでワガママで天才科学者な社長であるアイアンマンことトニー・スタークの未来の父。 冒頭の展覧会のシーンでは観客の面前でショーガールにキスをして自ら製品のプレゼンをしたり、ヒドラの技術力の凄まじさを伝える為とはいえ「私はこの国で一番の技師だが~」と話す等トニーほどではないが目立ちたがり屋な一面を見せ、血筋がうかがえる。 アイアンマン2にも映像という形で壮年期の彼(演:ジョン・スラッテリー)が登場している。 ヨハン・シュミット/レッド・スカル (俳優:ヒューゴ・ウィーヴィング) (吹替:山路和弘) ナチス内のカルト組織ヒドラ党を率いるボス。原作でもキャップの宿敵となるヴィラン(悪役)。 裂け谷のエルフ領主でも仮想世界のエージェントでもない。 アースキン博士を脅して未完成だった超人血清を自身に投与した結果顔を失い、名前の通り赤い髑髏の顔の怪物になる。 世界征服を目論み、その手段として世界の半分を吹き飛ばすため最強の武器を開発する。 元々は国を想う軍人だった様だが超人血清の副作用で悪の心も増幅してしまい、己の野望の為に序盤でヒドラごとナチスを裏切って独自勢力化し、目的の為なら虐殺も厭わないどころかスティーブ達の手で壊滅した部隊の生き残りである部下を八つ当たりで射殺したりと極悪非道の男になっている。 これらの要素から、悪党ではあるが曲がりなりにも国を想っておりナチスの代名詞だった原作とは異なる、違う意味でキャプテン・アメリカとは対になる新たなレッド・スカル像を打ち立てる。 完全に顔が赤い髑髏そのものだった原作アメコミと異なり、皮膚が赤く変質して唇が残っているデザインとなっている。 「まだ一人残ってるだろうが…!」 アーニム・ゾラ博士 (俳優:トビー・ジョーンズ) (吹替:佐々木睦) 成り行きでヒドラ党の事実上のナンバー2、すなわちレッド・スカルの片腕になってしまった科学者。その頭脳をフルに駆使してヒドラの誇る超時代的装備を次々と生み出す。レッド・スカルに振り回され続けた一方でヒドラの思想に自然と共感しており、ゲーム版ではその辺が見て取れる。 「そう言われても、私は科学者です」 ハインツ・クルーガー (俳優:リチャード・アーミテージ) (吹替:川原慶久) ヒドラ党の工作員。 スティーブの超人兵士化の実験に国防省職員のフリをして潜入し、爆破工作を行ってアースキン博士の命を奪った。 その後逃走するが、超人兵士化したスティーブに追い詰められ、服毒自殺する。 はなれ山を目指すドワーフの王ではない。 ニック・フューリー (俳優:サミュエル・L・ジャクソン) (吹替:手塚秀彰) 本作のラストにて登場。スティーブを"ある組織"に勧誘する。 将軍 (俳優:スタン・リー) 原作者のスタン・リーがカメオ出演している。 【他のマーベル映画の伏線】 過去に公開されたマーベル映画には本作とのリンクがあり… 『インクレディブル・ハルク』はスーパーソルジャー計画が発端。 『アイアンマン2』はキャプテン・アメリカの盾が登場している。 『マイティ・ソー』は本作の"キーアイテム"が登場。 これらの作品のヒーロー等が集結した2012年8月公開の『アベンジャーズ』で共演した。 その後、翌年に公開された『アイアンマン3』のBDに収録された特典映像では短編ながらも“ペギー・カーターのその後”が描かれており、 2015年1月6日には彼女を主役としたスピンオフドラマ『エージェント・カーター』が放送された。 【続編】 本作の脚本を担当したクリストファー・マルクスとスティーヴン・マクフィーリーが続投して脚本を書いた『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』が2014年4月に公開された。 タイトルから分かる通り、この作品のメインヴィランは原作において死んだと思われたある人物がヴィランと化したあのウィンター・ソルジャーである。 原作コミックに詳しい人からすれば本作の時点で続編に出ることが予測できていたのは密に… さらに『シビル・ウォー』をベースとし、キャップとトニーの対決を描いた『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が2016年4月29日に日本先行公開、5月6日に全米でも公開された。 【余談】 キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスは同じマーベル映画『ファンタスティック・フォー 超能力ユニット』、『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』の二作品でジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチを演じている。 オファーを受けたときはあまりのプレッシャーから一度辞退したこともあったとか 後年のインタビュー等では有名になりすぎて私生活に影響を出ることを恐れていたのも辞退した理由の一つだったり、アイアンマン/トニー・スターク役のロバート・ダウニーJrから熱烈に説得されてい事や、オファーを受ける決意をしたきっかけが母親からのアドバイスだったこと等が明かされている。 国債売るマンキャプテン・アメリカとしてスティーブがステージで国債購入を観衆に呼びかけるシーンやエンドロールなどで流れている本作のエンディングテーマ、「Star Spangled Man」を作曲したのは、かの『リトルマーメイド』『アラジン』『美女と野獣』等数多くのディズニー映画の名曲を手掛けたアラン・メンケン氏である。 本作以前にもキャプテン・アメリカの実写作品は複数作られているが、それらのオマージュが多数盛り込まれている。例を挙げると キャプテン・アメリカとして白黒映画に出演するスティーブ(『Captain America(原題)』(1944年の映画)) 後半でスティーブが単身ヒドラの基地に向かう際、銃撃を防ぐ為に運転しているバイクのハンドルに盾を付ける。(『爆走ライダー!超人キャプテン・アメリカ』(1979年のテレビドラマ)) ヴィランがレッド・スカルで、氷漬けにされて現代に飛ばされる展開(『キャプテン・アメリカ/卍帝国の野望(原題:Captain America)』(1990年の映画)) 等がある。 追記・修正は正義感のある人がお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 天才的な頭脳を持つ鋼鉄の男。 傲岸なる神の王子。 70年間氷漬けにされた超人兵士。 怒れる二重人格の怪物。 二人の凄腕エージェント。 …彼らが集められたのは、全てこの時のため。 Captain America will return in... キャプテン・アメリカは帰ってくる THE AVENGERS アベンジャーズ PREV THOR NEXT MARVEL S THE AVENGERS SERIES NEXT CAPTAIN AMERICA THE WINTER SOLDIER △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでレッドスカルをナチにしなかったのかなぁ。あれはナチであるから意味のあるキャラなのに。 -- 名無しさん (2014-03-04 21 05 57) 同感。キャプテンアメリカとレッドスカルは同じ愛国者で国のために戦ってる人達なのに… 政治的や世論の問題かもしれないけど正直改悪だよ -- 名無しさん (2014-03-04 21 31 43) ドイツ=悪役って形式から脱却するためだそうです -- 名無しさん (2014-04-11 19 03 31) ↑X-MENでやっちゃってるけどな。クロスするかわからんけども。レッドスカルが暴走してしまったってことにすれば良いだけの話だと思うぞ -- 名無しさん (2014-06-04 19 47 49) 中村君の声が非常に良いので吹き替え版オススメ -- 名無しさん (2014-12-08 20 26 54) 評判いいウィンターソルジャーの予習のために観たけど、キャップのことがすごい好きになったよ。でもキャップが眠りに着いてからのアメリカの歴史はキャップにとって悪夢だよなぁ。 -- 名無しさん (2015-06-28 20 08 15) 悪印象ばかりでもない。長い年月の間に女性や黒人の地位が大幅に向上したりとか、そういう部分はキャップも評価してる。 -- 名無しさん (2015-07-20 00 16 31) ↑4 でも観客からしてみりゃ暴走しようがなんだろうが「またナチか」ってなるでしょ -- 名無しさん (2015-12-06 16 16 08) ナチスの監督不行き届きが深刻化するな -- 名無しさん (2016-06-01 16 32 05) レッドスカルは本当に死んだんだろうか -- 名無しさん (2017-01-20 14 12 59) 国債売るマンのシーンが一番好き。キャップ本人は不本意だけどあれがみんなから慕われるヒーローの土台になったと思うと感慨深い。 -- 名無しさん (2017-10-18 02 12 04) ↑2原作と違ってそこまで宿敵な感じしないし死んでるんじゃない? -- 名無しさん (2017-11-13 13 10 03) 最初は現代に困惑してたけど徐々に馴染んでるなキャップ -- 名無しさん (2018-01-22 13 48 51) ラストシーンって賛否がつくような要素あったっけ? -- 名無しさん (2018-04-25 10 25 45) インフィニティウォーでまさかの #9608 #9608 #9608; -- 名無しさん (2018-05-17 22 37 11) レッドスカル… -- 名無しさん (2018-05-27 17 29 15) 最初の敵は大体自分と同じ能力やら対になる感じの奴 -- 名無しさん (2018-12-22 23 07 51) なんか、スターロードの母ちゃんが出てるって? -- 名無しさん (2019-08-17 01 25 37) エンドゲームでやっと帰還兵になれたキャップに涙が出る -- 名無しさん (2021-02-08 11 47 00) シリーズが進むに連れて何度も見返したくなる作品。キャプテン・アメリカはなぜキャプテン・アメリカなのかというすべてが詰まってる。 -- 名無しさん (2022-02-17 21 09 20) 国債売るマンを戦場の兵士たちの前でやったあと、描いていてイラストが切ない -- 名無しさん (2022-02-17 21 47 04) アベンジャーズの未公開シーンに昔の仲間の現状(亡くなってる)を調べてるシーンがあって切なかったなあ -- 名無しさん (2022-02-17 21 52 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/samazamanagimon/pages/17.html
コンサバとリベラル リベラル 政党 民主党 報道機関 ABC、CBS、NBC コンサバ 政党 共和党 報道機関 FOX