約 3,871,360 件
https://w.atwiki.jp/panzerwars/pages/90.html
基礎能力 名前 グレード 種類 耐久力 防御力 攻撃力(最大) 攻撃力(最小) 索敵力 隠密力 跳弾力 爆破力 命中力 機動力 誘爆力 対誘爆 飽和力 対飽和 M53 Ⅸ 自走砲 893 94 305 225 495 422 35 90 90 91 109 86 136 91 パットン Ⅸ 中戦車 1023 105 216 177 595 519 64 53 113 113 97 104 104 108 T32 Ⅷ 重戦車 954 101 199 162 346 306 55 27 73 60 78 73 76 74 M40 Ⅷ 自走砲 925 86 232 171 294 302 45 31 60 70 83 61 88 66 M26 Pershing Ⅷ 中戦車 886 92 185 152 393 364 60 44 79 79 71 73 73 70 T28 Ⅷ 駆逐戦車 935 99 193 143 283 332 40 41 71 55 77 89 78 76 T49 Ⅷ 軽戦車 825 85 194 159 407 356 60 40 78 81 63 58 78 58 T29 Ⅶ 重戦車 982 103 171 140 282 275 60 39 77 55 68 78 62 75 T25 AT Ⅶ 駆逐戦車 866 91 192 142 275 320 50 25 67 53 73 81 73 69 ウォーカー・ブルドッグ Ⅶ 軽戦車 838 80 168 124 401 403 60 40 70 77 55 55 65 58 M12 Ⅶ 自走砲 866 86 194 143 282 272 40 38 56 66 74 61 75 63 T20 Ⅶ 中戦車 847 86 180 147 343 337 50 31 77 70 67 67 69 67 M6 Ⅵ 重戦車 924 94 180 133 322 282 40 27 68 55 72 66 70 70 M44 Ⅵ 自走砲 812 75 222 164 266 276 35 31 54 64 74 57 77 60 T37 Ⅵ 軽戦車 800 75 174 143 379 339 60 35 74 74 55 53 65 54 M4A3E2 Jumbo Ⅵ 中戦車 786 90 171 140 332 325 50 47 73 66 65 70 68 66 M36 Jackson Ⅵ 駆逐戦車 786 84 205 168 276 312 50 44 68 55 81 72 74 66 M4A3E8 Ⅵ 中戦車 810 84 183 150 335 329 50 49 75 68 66 66 68 65 M24 チャーフィー Ⅴ 軽戦車 683 67 138 102 340 322 60 38 58 64 45 46 54 47 M4 シャーマン Ⅴ 中戦車 704 70 148 121 288 277 50 33 62 58 55 56 58 53 M41 HMC Ⅴ 自走砲 691 63 186 137 224 232 45 40 45 53 63 48 66 50 M10 ウルヴァリン Ⅴ 駆逐戦車 669 72 168 137 232 263 50 34 55 48 67 59 63 58 T1 Heavy Ⅴ 重戦車 833 81 141 115 235 218 40 50 63 45 57 63 51 61 M37 Ⅳ 自走砲 713 65 175 129 224 232 45 44 45 54 64 48 65 50 M5スチュアート Ⅳ 軽戦車 669 67 141 104 334 322 50 46 58 64 46 46 54 48 T40 Ⅳ 駆逐戦車 663 72 169 139 235 263 40 48 55 46 67 61 63 57 M3 Lee Ⅳ 中戦車 649 73 153 125 283 274 45 48 62 57 55 57 58 55 M2中戦車 Ⅲ 中戦車 548 54 119 97 222 218 40 34 49 45 44 43 45 44 M7 プリースト Ⅲ 自走砲 543 53 137 102 176 183 45 41 36 42 49 38 52 40 T56 GMC Ⅲ 駆逐戦車 531 57 131 107 183 213 40 50 44 36 53 48 49 44 M3 スチュアート Ⅲ 軽戦車 526 53 111 82 262 253 40 46 45 50 36 36 42 37 T1 HMC Ⅱ 自走砲 554 51 139 103 176 181 20 33 35 42 49 39 51 40 T2中戦車 Ⅱ 中戦車 548 55 117 95 222 218 35 35 50 45 44 44 45 43 M2 light Ⅱ 軽戦車 526 53 111 82 260 253 40 46 45 50 36 36 42 38 T3 HMC Ⅱ 駆逐戦車 521 56 134 110 183 213 40 37 43 36 52 48 51 44 T1 カニンガム Ⅰ 軽戦車 386 37 81 67 181 165 35 45 36 36 27 26 31 26
https://w.atwiki.jp/americanwqexpress/pages/13.html
1.それなりの収入がないと、持てたとしても使いこなせないでしょう。 「基準は○○です」なんて回答があっても信頼は出来ませんし。 宜しくお願いいたします。 アメックスのCenturion Blackcardのことですよね? はあまり気にしないで下さい。 厳しく設定されていると思いますが、最初は 価値があるかどうかはわからないとの事です。 年収は20代で300、30代で400もあればいいはず。役職は年齢相応に不思議なほどでなけ 現在の状況 このカードについて、以前MUFGに問い合わせをしたら また帰国時、スーツケースを一個無料で自宅へ届けてくれるサービス。 主婦はもちろんのこと、基本的にはパートやアルバイトも不可です。 5年ほど前に数日支払いが遅れたことが何度かあったため、 特徴やイメージが気に入ってるからだと思います。 各カード会社内部の審査基準については、外部に公表されることはありませんので(社 様々なパターンがありますが、申し込み後1週間以内に電話での連絡があり、3週間程 他で審査が通らなければ、どこでやっても通りません。 6年ほど前にセゾンカード・(当時所有していた)丸井カードでの10日程の延滞が合計で いつためセディナゴールドカードを作りまし に見えるだけです。 程度で届くなどです。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1394.html
http //ryukyushimpo.jp/news/storyid-134400-storytopic-6.html 「アメリカ国立公文書館徹底ガイド」書評 琉球新報 研究者のためのアメリカ国立公文書館徹底ガイド2008年7月20日 政府の説明責任を、次の世代へ時間と費用をかけて保障するのが、公文書館である。民主主義の成熟度は、公文書館で閲覧できる情報の質と量に比例するとでもいえよう。公文書館へ足を運び、政府の作成した文書(公文書と呼ばれる)を数多く閲覧できれば、その国の民主主義ぶりが進んでいるといえるだろうか。 確かに公開される情報量は目安だが、政府の所有するすべての情報の公開を原則とすることが最も重要だ。逆にいうと、公文書を公開しない理由が明らかにされ、たとえ非開示とされても、必要に応じて公開が進む仕組みが不可欠だ。政権にとって不都合な情報が隠されることが多々あるからだ。 大切なのは当時の政権担当者を批判することではなく、われわれ自身の歩んできた道を可能な限り知ることが、よりよい未来を切り開くための不可欠な作業だからだ。公開される公文書は、今の世代から次世代にむけた説明責任なのだ。 自ら「アメリカン・デモクラシー」を標榜(ひょうぼう)する米国が、80年ほど前に創設した国立の公文書館の利用方法を紹介するのが、本書だ。いわば、民主主義の成熟度を直接に体験し、評価を下す機会へと導いてくれる。 とはいえ、難しい議論を本書は展開しない。きわめて実用的な構成だ。宿をどこに取るのかや公文書館への交通手段に始まり、公文書館のドアを開いてから閲覧者が直面する手順を丁寧に説明する。公文書館を経験しなければ知りえないテクニカルな役立つ情報が満載だ。 重要なのは手始めに調査を開始すべき資料リストの基本が紹介されていることだ。日本にいてこれらのリストを眺めていても実感がわかないだろうが、公文書館の閲覧室では強力な水先案内人だ。 こうした公文書館ガイドが日本語で出版された背景に、著者の仲本和彦さんの努力はいうまでもないが、米国の情報公開と民主主義への信頼ぶりがある。もちろん、米国にも公開されていない公文書があるのも忘れてはならない。また、日本にとって不都合でも米国の利益を脅かさなければ公開される。 米国立公文書館で「助っ人」力を発揮する本書だけど、館内持ちこみは1冊まで。重要なことは事前にメモにして、1階入り口で「持ち込みスタンプ」をもらってから閲覧室へ進んで。 (我部政明・琉球大学教授) 書籍「アメリカ国立公文書館徹底ガイド」
https://w.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/234.html
思01_6295t "平和のための戦争は善か" http //www21.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/168.html http //pipponan.fc2web.com/shikosakugo_01/shi-6295.htm -------------------------------------------------------------------------------- [6295]平和のための戦争は善か 平社員 09/1/24(土) 19 17 [6296]Re(1) 平和のための戦争は善か とほほ 09/1/24(土) 19 50 [6297]Re(2) 平和のための戦争は善か 平社員 09/1/25(日) 18 05 [6298]Re(3) 平和のための戦争は善か とほほ 09/1/25(日) 18 27 [6299]Re(4) 平和のための戦争は善か 平社員 09/1/25(日) 18 30 [6300]Re(3) 平和のための戦争は善か とほほ 09/1/25(日) 18 52 [6301]Re(3) 平和のための戦争は善か とほほ 09/1/26(月) 9 07 [6304]Re(4) 平和のための戦争は善か 平社員 09/1/28(水) 17 39 -------------------------------------------------------------------------------- [6295]平和のための戦争は善か ←back ↑menu ↑top forward→ 平社員 - 09/1/24(土) 19 17 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 最近、再び先の大戦を肯定化しようとする動きが見られます。 その中に「平和のための戦争は善」というものがありました。 平和は良いことなら、平和のための戦争は善なのだ、だから国民を守るためのあの「大東亜戦争」は正しいのだ、という事です。 今で言えば、アメリカ。イラクのように、世界の平和を乱すとした国や組織との戦争を進めていました。 勿論今の戦争とあの大戦が同じ物だとは思いませんが、「平和のための戦争」とは善だと思いますか?それとも悪だと思いますか? 私は結論はない、と思っています。 (単に頭が悪くて考えつかないとも言います。) みなさんはどう思います? 348 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6296]Re(1) 平和のための戦争は善か ←back ↑menu ↑top forward→ とほほ - 09/1/24(土) 19 50 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード ▼平社員さん: 最近、再び先の大戦を肯定化しようとする動きが見られます。 終戦直後から、そういう動きは始まってます。再びとは、どのような事象のことですか? その中に「平和のための戦争は善」というものがありました。 「その中に」とは、「どの中」にあったのですか?論拠となる文献や論説ははっきりと提示してください。 平和とは、戦争のない状態のことですので、立論そのものが成立してません。 平和は良いことなら、平和のための戦争は善なのだ、だから国民を守るためのあの「大東亜戦争」は正しいのだ、という事です。 15年戦争は「国民を守るためのもの」ではありません、これは、ここ思考錯誤では何度も根拠を示して論証されてますので、それに反論があるのであればそうされてください。 今で言えば、アメリカ。イラクのように、世界の平和を乱すとした国や組織との戦争を進めていました。 勿論今の戦争とあの大戦が同じ物だとは思いませんが、「平和のための戦争」とは善だと思いますか?それとも悪だと思いますか? 同じものです。平和のための戦争、という言葉自体が論理矛盾しており、問題提起になってません、よって答えようがありませんが、いえる事は「平和のための戦争」という考え方が間違っているということです。 私は結論はない、と思っています。 (単に頭が悪くて考えつかないとも言います。) みなさんはどう思います? みなさんに質問する前に、結論がないのであれば、結論を出してから投稿されてみてはいかがでしょうか?だれかに答えを教わりたいのでしょうか? 思考錯誤は学校ではありませんので、小学校にいくと答えを教えてくれますよ。 306 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6297]Re(2) 平和のための戦争は善か ←back ↑menu ↑top forward→ 平社員 - 09/1/25(日) 18 05 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 「その中に」とは、「どの中」にあったのですか?論拠となる文献や論説ははっきりと提示してください。 平和とは、戦争のない状態のことですので、立論そのものが成立してません。 http //www.mars.dti.ne.jp/~saitota/book050809.htm たとえばこんな所とか・・ 15年戦争は「国民を守るためのもの」ではありません、これは、ここ思考錯誤では何度も根拠を示して論証されてますので、それに反論があるのであればそうされてください。 反論があるわけじゃないんです。 戦争を肯定しようとする人達の意見を書いたんです。 同じものです。平和のための戦争、という言葉自体が論理矛盾しており、問題提起になってません、よって答えようがありませんが、いえる事は「平和のための戦争」という考え方が間違っているということです。 分かりました。 もう少し文章を見直してから投稿すれば良かったですね。 281 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6298]Re(3) 平和のための戦争は善か ←back ↑menu ↑top forward→ とほほ - 09/1/25(日) 18 27 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード ▼平社員さん: http //www.mars.dti.ne.jp/~saitota/book050809.htm たとえばこんな所とか・・ ご提示のサイトに書いてあることは、何も今になって始まった言説ではないです。言ってみれば「冷戦時代のパワーバランスによる平和」という妄想に基づいたものです。このサイトの執筆者の妄想のおかしなところは「戦争はなくならない、歴史が証明している」と勝手に思い込んでいるところです。 歴史が証明しているのは「パワーバランスによる平和」など、ありえないことを証明しているのです。戦争は人間がやっていることです、自然災害などではありません、人間がやっていることを人間がやめられないわけはないのです。 歴史を根拠に戦争を語るのであれば、戦争の原因を正しく把握することがまず必要なことで、原因を正しく分析・認識することで原因の除去が可能になるのです。 それをせずに、戦争は起こるものだ、と勝手に決め付けた妄想が20世紀を戦争の時代にしたのです。 歴史を語るのであれば、歴史上、パワーバランスが保たれていたことで、平和だった時代があったでしょうか?仮想敵を想定し軍拡競争に励んだ冷戦時代、世界は平和だったでしょうか? 武装社会よりも非武装社会のほうが、はるかに安全であることは火を見るより明らかでしょう。 289 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6299]Re(4) 平和のための戦争は善か ←back ↑menu ↑top forward→ 平社員 - 09/1/25(日) 18 30 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード ご提示のサイトに書いてあることは、何も今になって始まった言説ではないです。言ってみれば「冷戦時代のパワーバランスによる平和」という妄想に基づいたものです。このサイトの執筆者の妄想のおかしなところは「戦争はなくならない、歴史が証明している」と勝手に思い込んでいるところです。 歴史が証明しているのは「パワーバランスによる平和」など、ありえないことを証明しているのです。戦争は人間がやっていることです、自然災害などではありません、人間がやっていることを人間がやめられないわけはないのです。 歴史を根拠に戦争を語るのであれば、戦争の原因を正しく把握することがまず必要なことで、原因を正しく分析・認識することで原因の除去が可能になるのです。 それをせずに、戦争は起こるものだ、と勝手に決め付けた妄想が20世紀を戦争の時代にしたのです。 歴史を語るのであれば、歴史上、パワーバランスが保たれていたことで、平和だった時代があったでしょうか?仮想敵を想定し軍拡競争に励んだ冷戦時代、世界は平和だったでしょうか? 武装社会よりも非武装社会のほうが、はるかに安全であることは火を見るより明らかでしょう。 お早い返事どうもありがとうございます。 確かに銃を突きつけあっている世界が平和なわけがないですね・・・ 344 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6300]Re(3) 平和のための戦争は善か ←back ↑menu ↑top forward→ とほほ - 09/1/25(日) 18 52 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード ▼平社員さん: http //www.mars.dti.ne.jp/~saitota/book050809.htm たとえばこんな所とか・・ もうちょっと書いておくか(^^; このサイトの執筆者は、アフガニスタンの例を引き合いに出して、撤退したらアフガニスタンの治安はどうなるんだ?軍隊が必要だろう、といっているわけですが、これが歴史など学んでいない証拠です。 そもそも、アフガニスタンの各軍閥に武器を提供したのは、どこの誰なのでしょうか?ソ連軍の侵攻に対抗して有象無象のとにかく反ソ連である軍閥に武器を供給し訓練したのですよ。アフガニスタンのタリバン政権を訓練し武器を与えたのもアメリカです。 武力・暴力で戦争がなくならないことの証明がアフガニスタンでしょう。 ちょっとネットでアフガニスタンを検索して歴史を調べてみたらよいですよ。もともと、アフガニスタンはソ連に指導された共産主義国家だったのです、共産党時代は遅々としながらも、女性参政権をはじめとした民主化は進んでいたのです。ところがその共産党内部で分裂がおき、軍事クーデターが起こりました。このクーデターを良しとしないソ連が軍事介入してきたのです(ソ連の軍事介入を正当化しているわけではないのでお間違いのないように)。 この軍事介入を見てアメリカがゲリラ組織や反共組織を訓練し武装させ、戦争をさせたのです。そしてテロリスト集団のタリバンがアフガニスタンをほぼ掌握します。しかし、このタリバンというイスラム原理主義テロリスト政権はアフガン人民をこれまで以上に虐待したのです。他の軍閥は北部同盟を結成しこれに対抗します。 9.11が起きた時、アメリカや国際社会はタリバンをどうするのか頭を悩ませていたのです。9.11が絶好の口実となってブッシュのアホが対タリバン戦争を始めたわけです(タリバンを武装したのはアメリカだという事実をお忘れなく)。 平和のための戦争、などというおためごかしでタリバンを武装し、9.11の報復などという嘘八百でタリバンを攻撃し、戦争をしているわけで、原因は武装したことにあるのです。外国の軍隊がアフガニスタンに駐留すればするほど、混乱は大きくなっているのです。アメリカはできるだけ早期に撤退しなければなりません。 軍隊を送り込むことでは各軍閥の武装は解除できないことは歴史が証明しているのです。 339 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6301]Re(3) 平和のための戦争は善か ←back ↑menu ↑top forward→ とほほ - 09/1/26(月) 9 07 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード ▼平社員さん: 反論があるわけじゃないんです。 反論がないのであれば、平社員さんの結論ははっきりと出ているということですよね?正義の戦争など存在しない、いかなる戦争も否定されるべきという結論が、、、。 戦争を肯定しようとする人達の意見を書いたんです。 何か、意味があってそれを書いたのですか? もう少し文章を見直してから投稿すれば良かったですね。 文章がどうのこうのではなく、堂々と自信を持って平和主義を主張しましょうよ。連中の目的は平和主義者や平和を求める人々を萎縮させ声を封殺することなのですよ。インターネット掲示板などで堂々と平和を主張することも立派な平和運動だと思います。平社員さんも連中の恫喝を恐れず戦争を肯定する人たちは間違っている、と主張したらよろしいのです、「結論はないと思ってます」などと卑屈になる必要などまったくありません。 328 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6304]Re(4) 平和のための戦争は善か ←back ↑menu ↑top forward→ 平社員 - 09/1/28(水) 17 39 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 文章がどうのこうのではなく、堂々と自信を持って平和主義を主張しましょうよ。連中の目的は平和主義者や平和を求める人々を萎縮させ声を封殺することなのですよ。インターネット掲示板などで堂々と平和を主張することも立派な平和運動だと思います。平社員さんも連中の恫喝を恐れず戦争を肯定する人たちは間違っている、と主張したらよろしいのです、「結論はないと思ってます」などと卑屈になる必要などまったくありません。 ありがとうございます。 とにかく色々なことについて知りたいです。 図書館にでも行って本をあさってきますか・・ 293 hits --------------------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/enjoy-shindan/pages/13.html
ここでは、診断メーカーでバズるためのフローチャートを紹介します。これに沿っていくと流行る確率が高くなるので、皆さん是非試してみてください! ①ネタを探し診断を作る ②ネタを吟味し、タイトル・説明を記入 ③時間に注意して投稿する
https://w.atwiki.jp/wiki5_hr/pages/43.html
アメリカン・グラフィティ 公開:1974年 製作:アメリカ 時間:110分 アメリカン・グラフィティSTAFF CAST kz感想 関連情報 購入情報 ゲスト感想 STAFF 監督:ジョージ・ルーカス? 脚本:ジョージ・ルーカス? 脚本:グロリア・カッツ? 脚本:ウィラード・ハイク? 製作:フランシス・フォード・コッポラ? CAST リチャード・ドレイファス? ロン・ハワード? ポール・ル・マット? チャーリー・マーティン・スミス? キャンディ・クラーク? シンディ・ウィリアムズ? ウルフマン・ジャック? ハリソン・フォード? kz感想 1960年代アメリカ。 20才かそこらのイケメンやらそうじゃない連中やらが織り成す青春ストーリー。きっと十代の頃、車の免許をとる前に見たらすごくいい映画に思えたんだろうなぁ。もういい歳だから、そうだなぁ。若い頃を懐かしんで、「こんな事もあったかなぁ~」なんて感傷に浸るのにはいいかもしれない。瓶ビール(小)片手に、爪楊枝口に銜えて時代の風を感じようか。 それにしてもキャンディ・クラーク、すごくいい女だ。 彼らと同じ街で同じ時代を過ごしていたらデビー(キャンディ・クラークの役名)に死ぬ気でアタックしてたかもな。ガマちゃんなんて蹴っ飛ばしてね。 関連情報 購入情報 アメリカン・グラフィティ・・・価格 ¥1,565 (税込) アメリカン・グラフィティ ― コレクターズ・エディション・・・価格 ¥2,625 (税込) 期間限定品 アメリカン・グラフィティ コレクターズ・エディション・・・価格 ¥3,990 (税込) ゲスト感想 この映画に思い入れがあるゲストの方、ひとことご感想をお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mitama0075/pages/256.html
名称 敵 採集 調達 探索: 地図名(発見都市) 内容 発見物 取得アイテム *************************** 名称 敵 採集 調達 探索: 地図名(発見都市) 内容 発見物 取得アイテム *************************** 名称 敵 採集 調達 探索: 地図名(発見都市) 内容 発見物 取得アイテム ***************************
https://w.atwiki.jp/178178/pages/23.html
18 ケイナ ケラー 23 ポーツ ポープ 22 オリーブ オニェウ 6 チリンデロ チェルンドロ 7 ルギンツ ルイス 10 レーラ レイナ 4 マルトモエニ マストロエニ 17 ベヤグリー ビーズリー 15 コルネイ コンベイ 21 ドオタン ドノバン 20 マルクロード マクブライド 1 ハラーソ ハワード 19 ハートロン ハーネマン 3 ボナセルナ ボカネグラ 12 バーランター バーハルター 13 コルネット コンラッド 2 オネワライト オルブライト 14 オユデン オルセン 5 オルマイレン オブライエン 8 デューレイ デンプシー 9 エラジョーンズ エド・ジョンソン 11 シンゴ チン 16 ウール ウォルフ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6778.html
アメリカ ■ 目からうろこのアメリカ合衆国の正体 「qazx(2013.10.19)」より / 我々の意識は、もちろん脳の作用なのだが、困ったことに、物事を理解するときには、通常・脳は速度を速めるために先入観によって判断する方を選ぶ。 国家・国民についての理解も、日本国や日本人を思い描いたうえで、理解しようとする。ところが、ネット環境を手に入れて、多くの知見を得てみて分かったことは、それでは、他国は決して理解できないと言うことだった。 日本国や日本国民は、とても特殊な例外的な存在であって、このような国家・国民は、稀有な存在であったのだ。つまり日本人としての常識は他国を理解するときには使えないと言うことに成る。 例えば、支那・朝鮮人についての理解は、ネット環境を得てから、小生などは、全く変わった。 まず彼らが漢文が読めないと言うことが、第一の驚きであった。そして、日本人が歴史と呼んでいる歴史を持たない人々であることも驚きであった。 支那服が満州族の服装であると言うことも、また共通語のマンダリンが満州人官僚の言葉であったということも、そして朝鮮に文化というものが無かったと言うことも驚きであった。 そして、以下にお目に掛けるのは、アメリカという国の実態が、「イギリス東インド株式会社」であり、そう理解することによって、多くのアメリカに対する疑問が解けるという、驚くべき知見である。 ーーーーーーーーーーー ■ イギリス東インド会社の北米支社として出発したアメリカ合衆国 「逝きし世の面影(2013.10.14)」より / 『不思議な国旗から見えてくるアメリカ合衆国のもう一つの姿』 記事上↑に掲げた不思議な旗(※ 写真は略、ブログで)は、1776年7月4日『アメリカ独立宣言』前後の1775年12月3日から1777年6月14日までの1年6ヶ月間使われたアメリカ合衆国旗(グランドユニオン旗)であるが、何と、イギリス東インド会社の社旗と同じだった。 唯一の違いは合衆国旗が左上カントン部分のユニオン・フラッグ(英国旗)がストライプ7本分(赤線4本白3本)でやや縦長で不恰好に見えるが、これは英国旗を何故か90度回転させて仕舞い、カントンの縦横の配置を逆にした為である いかにもバランスが悪く不細工な記事上↑掲載の一番最初のアメリカ合衆国旗に対して、元となったイギリス東インド会社旗はカントンの大きさがストライプ6本分(赤線3本白3本)で、現在の星条旗(the Stars and Stripes)とまったく同じ配分になっている。 (イギリス東インド会社旗のカントン部分の英国旗は、1801年からはアイルランドのセント・パトリック・クロスが加わる現行のユニオンジャックに変わっているが、七つの海を象徴していると思われる社旗本体の白地に7本の赤い横線は最初から一貫して同じである) ジョニー・デップ主演で大ヒットしたハリウッド映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の敵役はイギリス東インド会社なのですが、不思議なことに何処にも社旗であるグランドユニオン旗が出てこない。 映画に出て来るのは大きなVに小さなoとcをあしらったイギリス東インド会社のロゴマークだけなのです。 他愛の無い娯楽映画なのですから時代考証が間違っていても一向に構わないのですが、それ以外でも同じ扱いであるから面白い。 歴史教科書から世界のニュースまで、ありとあらゆる全ての公の映像の中では、不思議な事にイギリス東インド会社旗(グランドユニオン旗)が出て来ない。 もちろんイギリス東インド会社旗とそっくり瓜二つの初代アメリカ国旗の、不都合すぎる映像も公的な場所では出て来ないのである。 宗主国からの独立(植民地解放?)の美しい神話のアメリカ合衆国旗と、悪しき植民地主義の象徴的なイギリス東インド会社旗。 180度反する両者が、同一のグランドユニオン旗を使用していた歴史的事実は正義のアメリカとしてはイメージが悪すぎる。 不都合なアメリカの歴史を何とかして隠したい。誰にも知られたくないのである。 +続き 『超ウルトラ巨大な「関東軍」としてのイギリス東インド会社』 1600年にイギリス東インド会社が勅許会社として設立される。 その2年後、世界最初の株式会社組織として1602年に設立されたのがオランダの東インド会社である。 設立当初のイギリス東インド会社は、遠征航海ごとに出資者を募り貿易や略奪で得た利益を配当として分配する方式だったので、最初に出資者を集めて成功報酬をプールして配当として配る株式会社方式のオランダ東インド会社よりも継続性や計画性で劣っていた。 株式方式のオランダの成功に刺激されてスウェーデン東インド会社 、デンマーク東インド会社 、フランス東インド会社などが次々と設立される。 貿易の独占権を認められ、17世紀から19世紀半ばにかけてアジア各地の植民地経営や交易に従事した。 イギリス東インド会社は貿易を独占しただけではなく植民地経営の全てを独占していて、イギリス本国以外の徴税や通貨発行、法律施行から独自の軍隊を保有して反乱鎮圧や他国との戦争を行うなど『国家』としての全ての機能を有していたのです。 例えるなら日本政府の不拡大方針に反して暴走して仕舞った挙句、自分勝手に張作霖爆殺や満州事変を引き起こして満州国を創った旧関東軍の超巨大な、国家の中の『国家』ともいえる株式会社なのである。 大成功した東インド会社は、巨大な文明圏だったインドの完全植民地化成功直後の1874年6月1日に突如解散している。 『アメリカ東インド艦隊所属だったペリーの黒船』 72年前の1941年12月8日、日本は米国のハルノートの経済制裁を目前にして山本五十六の連合艦隊が当時はアメリカの植民地だったハワイ諸島の真珠湾に集結していたアメリカ太平洋艦隊を先制奇襲攻撃する大博打に打って出る。 日本軍がハワイの米軍を奇襲攻撃する88年前の1853年、アメリカのペリー提督は捕鯨船の補給や寄港地を求めて、4艘の黒船を率いて浦賀に来航して260年間鎖国していた日本に開国を要求。居丈高なアメリカの砲艦外交に対して、まったく予期していなかった外交力ゼロの無能な幕府は右往左往して時間稼ぎしか出来なかった。翌年に9艘で再度来航したペーリー艦隊に対して日米和親条約を締結して開国した、とするのが今の通常の教科書的な歴史認識なのです。 ところが、日本に開国を要求した黒船(ペリー艦隊)の名称は太平洋艦隊ではなかった。 実は、黒船がアメリカ東インド艦隊だった事実は些細な事として、日本国ではそれほど注目されていないが、多分これが一番重要な隠された真実を含んでいるのである。 アメリカの黒船来航を今までの通常の歴史で見ると真実が分からないが、『ペリーの黒船来航』の言葉を、『米東インド艦隊の来航』と置き換えるだけで、美しい正のイメージが恐ろしい不のイメージに変化するのである。 『明治政府による印象操作』 そもそも当時の日本(幕府)は鎖国をしていなかった。(「鎖国」が一般に普及する時期は明治時代以降である) アメリカのペリーが要求したと言う捕鯨船の補給であるが、1840年に欧米列強に武力制裁の口実を与えない為に幕府は天保の薪炭補給令を出している。 イギリスとのアヘン戦争に破れた中国が屈辱的な半植民地化政策である南京条約を1940年に無理やり結ばされた不穏な世界情勢に敏感に反応して、江戸幕府が即座に対応しているのであるから驚きだ。 それなら表向きのペリー来航のアメリカ政府の目的は、幕府によって13年も前に実現していたのである。 文明国アメリカと未開で野蛮な日本との『未知との遭遇』は後世の作り話である。 日本は友好国だったオランダを通じてほぼタイムラグ無しに世界情勢に通じていた。 ペリーの東インド艦隊の来航は、幕府にとって何年も前からの知り尽くした懸案事項だったのである。 そもそも我が日本国は大昔から奴隷制や麻薬を禁止していたが、当時のアメリカは公然と人間を市場で競りにかけて売りさばく極悪非道な奴隷制の国家であった。 イギリスが麻薬を禁止したのは第一次世界大戦末期の1917年の話で、それ以前ではアヘン等の麻薬の吸引などは野放し状態で一般市民とか子供でも鎮痛剤として使用していたのある。 日本が列強に軍事力で劣っていたのは事実であるが、道徳とか人道的に見れば欧米の方が余程野蛮で未開だった。 『摩訶不思議な、現在のアメリカ政府の組織形態』 日本で一番実力があると思われる保守政治家、元自民党幹事長で民主党代表だった小沢一郎が首相目前でゼネコンの西松建設からの闇献金疑惑で失脚してほぼ政治生命を失ったが、小沢疑惑などはアメリカでは絶対に起きない種類の話である。 何故アメリカでは日本では続発する小沢疑惑が起きないのか。 理由は簡単で、日本では財界と政界とは別々であるので闇献金が生まれるが、アメリカは政界と財界が最初から一心同体。 闇献金するも何も、同一人物なのですから最初からまったく必要性が無いのである。 マイケル・ムーアの『アホでマヌケなアメリカ白人』と言う過激な題の本で、アメリカのブッシュ政権の閣僚たちを紹介しているが、財界と関係の深い人たちなどと言うものではない。 財界人そのものなのです。 副大統領ディック・チェイニーは、政権に入る前は石油会社大手ハリバートン社のCEO(最高経営責任者)、財務長官ニール・オニールは、入閣前は世界最大のアルミ会社アルコアの会長、農務長官アン・べェネマンは、遺伝子組み換え食品の会社カルジーンの役員、商務長官ドン・エバンスは石油・ガスのトム・ブラウン社の会長兼CED、国防長官ドナルド・ラムズフェエルドはGDサール製薬会社とジェネラル・インストルメント社のCEOだった。 何のことは無い。財界が内閣を組織しているのである。 『株式会社としてのアメリカ合衆国』 現在のアメリカ政府を日本に例えるなら、政権トップの安倍晋三首相だけは有権者の間接選挙で選ぶ。ところが他の閣僚は全員が選挙とは無関係に首相指名で自由に選ばれる。 経団連の米倉会長が副首相で京セラの稲盛和夫やユニクロの柳井正、オリックスの宮内義彦、楽天の三木谷浩史が有力閣僚として政府を牛耳って、やりたい放題好き勝手にしているのである。 政治が財界に乗っ取られているのも同じで、これなら財界が政治家に陳情するなんて手間も省けるし、請託を受ける必要が無いから汚職も無い。 アメリカの不思議ですが資本主義の効率優先の極まった形と見るよりも、昔はイギリス東インド会社の北米支社だった、『株式会社アメリカ合衆国』と考えると実に分かり易い。 権威とか名誉(世間体とか見かけ、評判)を重んじる『国家』とは大きく違い、営利組織である株式会社が追及するのは露骨に利益と効率(株主への配当)である。 アメリカ合衆国が近代文明国家としては例外的に、最後まで恥ずべき奴隷制を行った摩訶不思議な謎も、『国家』としてではなくて利益と効率優先の『株式会社』(東インド会社アメリカ本店)だったからと解釈すれば、誰にでも簡単に理解出来る。 世界に例が無い100%民間が所有するドルの発券銀行であるFRB(連邦準備理事会)とか、前代未聞の公的医療保険に反対するアメリカの連邦議員など、今までの数々の不思議も簡単に解消する。 単にアメリカ合衆国が『国家』ではなく『株式会社』だったから何よりも利益が最優先されるので、不思議でもなんでもなく当然の結果なのである。 『中国抜きには語れないベリー来航(アメリカ東インド艦隊)と日本』 日本史教科書の説明である、1853年のアメリカのペリー提督は捕鯨船の補給や寄港地、日本との交易を求めたとの記述は、捕鯨船の補給の部分は1840年に幕府から出された天保の薪炭補給令によって意味を為さない。 アメリカが軍艦の大艦隊を送るまでもなかったのである。 それなら貿易相手としての日本との交易目的が残るのですが、それも疑わしい。 1854年に九艘の大艦隊で再度来航したペリーは念願の日米和親条約を結ぶが、日米通商条約の交渉役として伊豆下田に派遣されたのは2年も経った1856年(安政3年)である。人数は初代駐日領事のタウンゼント・ハリスと通訳のヒュースケンのたった二人だけだった。 ハリスは教育者としては有能だったかもしれないが外交官としてはまったくの素人で軍人としての経歴も無い人物だった。 イギリスがやり手のベテラン外交官オールコックを日本に送ったのとは対照的なのである。 しかもハリスの秘書兼通訳を務めていたヘンリー・ヒュースケンは1861年(万延1年)に尊皇攘夷派浪士に襲われ殺されているのに、アメリカは海兵隊員の護衛など一切行っていない。(悪く勘ぐればハリスは対日開戦目的での捨て駒扱いの一民間人) 当時のアメリカが本気で日本との通商条約を急いでいたとは到底思えないのである。 アメリカは公職経験が一度も無い素人外交官のハリスを本国から派遣したのはなかった。何と中国からなのです。 今でもペリー艦隊の旗艦サスケハナ号の姿が東京のアメリカ大使館に飾られていると言うが、1853年の米東インド艦隊が来たのも本国アメリカからではなく中国からだった。 もちろん浦賀来航後にアメリカの東インド艦隊が向かった先も、やっぱり中国の上海だったのである。 今までのフィリッピン経由ではなく日本と言う便利な中継地を得ることで、中国の上海とニューヨークを世界最短の25日間で結ぶシーレーンの確保が出来れば、アメリカはイギリスやフランスなど競争相手(商売敵)の欧州諸国より俄然有利な立場に立つことができる。 19世紀当時のアメリカのペリーの黒船が、『太平洋艦隊』ではなくて『東インド艦隊』と名乗ったのは不思議ではなくて、歴史的にも現実問題としても当然だったのです。 『アメリカ革命の謎(半沢直樹的な100倍返しか)』 フランス革命(1789年)の13年目前の1776年がアメリカ革命(いわゆる独立宣言)の年である。 イギリス本国と、アメリカ東部沿岸のイギリス領の13の植民地との戦争であるアメリカ独立戦争(1775年~1783年)は、アメリカ側の正式な呼称はthe Revolutionary War(革命戦争)である。 何故か、肝心の米国国内では1776年は『アメリカ独立』の名称ではなくてThe American Revolution(アメリカ革命)と呼ばれているのです。 1776年7月4日の『アメリカ独立宣言』(The Declaration of Independence)以外、アメリカでは全て『独立』ではなく、一貫して『革命』の名称を使っているのですから不思議である。 摩訶不思議なこの謎解きは『イギリス東インド会社』のピースを加えるだけで、全ての疑問や不思議が簡単に解明出来る。 前提の『イギリス本国と、イギリス領のアメリカ東部沿岸の13の植民地の戦争』が、そもそも間違いだった。 今の歴史教科書をうっかり読むとアメリカ東部沿岸はイギリスの直轄植民地であったかに描かれているが、実は植民地経営はイギリス東インド会社の独占事業であり、13植民地も例外では無い。 アメリカがイギリスから独立するきっかけとなった1773年12月のボストン・ティー パーティー事件の主役の『お茶』はイギリス東インド会社のもの。 植民地(アメリカ)の徴税権は本国イギリス政府には無くて、イギリス東インド会社が独占的に握っていたのである。 東インド会社ロンドン本店(上司)の横暴に対する、アメリカ13支店(部下)の反乱なので『独立』ではなくて、上下関係が逆転する『革命』の名称が使われたのでしょう。 イギリス東インド会社内の『下克上』である。 ドラマ半沢直樹的な100倍返し(革命)だったのである。 / 『丸ごと擬装されたアメリカの歴史』 日本の関東軍が1932年に創った人造国家満州国の国旗は、アメリカの星条旗の精神でデザインされたと言われるが、関東軍や満州国は麻薬とは切っても切れない深い関係がある。 野蛮で非人道的な奴隷貿易を非合法化したイギリスの後を引き継いだのはアメリカ合衆国だった。 麻薬貿易でも中国に持ち込んだアヘンの4割以上がアメリカ船であった。 昔のアメリカは奴隷商人であるばかりか麻薬の売人だったが、イギリス東インド会社のアメリカ独立支店と考えれば何の不思議もない。 イギリス東インド会社からの独立なのに、公的なアメリカ史に『イギリス東インド会社』の文字が1回も出てこないのも、逆に考えれば当然だった。 徹底的に消したのである。 独立したアメリカ合衆国政府が当初イギリス東インド会社旗を、そのまま自分たちの国旗にしていたのは当然であった。 逆に東インド会社旗以外の、他の旗を選ぶ方が有り得ない話である。 アメリカ国旗のカントン部分の英国旗を90度回転させて元々のイギリス東インド会社旗と微妙に違いを出したのも当然だった。 原因が分かれば答えは簡単で、それ以外の選択肢は最初から無かった。 『アメリカ史を丸ごと擬装した』以外、何の不思議もなかったのである。 関連記事 純粋な民間銀行FRB(連邦準備制度)が発行するドル札 2011年05月25日 | 経済 オールコック「大君の都」 2011年01月04日 | 文化・歴史 拡大するアメリカ、マニフェスト・デスティニーの呪縛 2009年02月01日 | 宗教 .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5516.html
金融政策 / 日本銀行 ■ いつまで続けるのか日銀!不可解な亡国の金融政策 「カレイドスコープ(2012.11.29)」より なぜ、日銀と財務省は、明らかに間違った金融政策を20年も続けているのか-3つの仮説。 「日銀は誰のための中央銀行なのか」-日本の凋落を止めるには日銀改革が必要不可欠 自民党の安倍晋三が、まず着手しなければならないと考えていることは、「日銀法の改正」、「日銀の雇用の回復に責任を持たせる」の2点。 1998年に「日銀の独立性を高める」という名目で日銀法が改正されて以来、政府から金融政策が取り上げられています。 「日銀法の改正」は、こkれを日銀から取り返そうというものです。 インフレターゲットを2~3%に設定しても、日銀が政府の財政出動に合わせて適正な量的緩和を実施しなければ、効果は上がらないからです。 また、日銀法改正時に「日銀に雇用を改善させるように責任を持たせる」というのは、日銀が今まで失業率の改善に積極的に取り組んでこないどころか、それを無視するかのような金融政策を取り続けてきたからです。 アメリカのFOMC(連邦公開市場委員会:連邦準備銀行総裁5名で構成されており、アメリカの金融政策を決定する最高意思決定機関)は、金融の安定化と同時に、「雇用の安定化」、「雇用の最大化」を目指すべき、と法律に定められています。 先進国の中央銀行であれば、雇用の安定化を視野に入れて有効な政策を考えるのは当然のことなのです。 (※ 以下詳細はブログ本文を。) .