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Windows2000、またはそれ以前のWindowsにおけるデスクトップカスタマイズ WindowsXP以外ではVisualStyle(VS)によるカスタマイズが出来ないが、 以下のソフトを使えばXP以外でもXPと同様に見た目のカスタマイズが可能。 [ウインドウマネージャ] ウィンドウにスキンをかぶせることでウィンドウ形状を変更するもの。 最大化などのボタン位置を変更したり、タスクバー形状も変更できるものが多い。 WindowBlinds(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー○ ウィンドウ○ フリー/シェア) 最も普及しているStarDock社のウインドウ形状変更ソフト。通称WB。 XP用はv5.0以降、それ以外はv4.6が使える。 無料版はスクロールバーにスキンが適用できなかったりする。 VisualStyle程ではないがスキンも豊富。やや外人趣味のものが多いが。 Chroma(95/98/ME/NT/2000 タスクバー○ ウインドウ○ フリー/シェア) スクロールバーやタスクバーまでもカスタマイズ出来る。 最終版はシェアウェアらしい(試用可)。 CustomEyes(95/98/ME/NT/2000 タスクバー× ウインドウ○ フリー) 開発終了したウインドウマネージャ。 スキン作成機能も付属している。 ShellWM(95/98/NT/2000/XP タスクバー× ウインドウ○ フリー) CustomEyesの機能を絞り安定性を向上させたソフト。 互換シェルと組み合わせて使えるよう設計されていた。 XPでMac風にするとき、ウインドウボタンを左に配置したければWBかこれを使うしかない。 解説ページはこちら peko's Customize Circle ヌルゐページ eFX(95/98/ME/NT タスクバー× ウインドウ○ フリー) ウインドウ形状を変更するソフト。 スキン製作や操作が簡単で使いやすい。 解説しているサイトはこちら M's FACTORY [互換シェル] シェルを入れ替えることで見た目だけでなく、操作性等も大きく変更する。 低スペックPCでも軽快に動くので機能性重視の人にお勧め。 bbLean(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー△ ウインドウ△ フリー) 付属のプラグインであるbbLeanSkinがウインドウマネージャの機能を持つ。 ただStyleは基本的にテキストベースの簡素なものなので 画像データを用いたグラフィカルなスキンは再現できない。 軽快で比較的使いやすい互換シェル。 LiteStep(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー○ ウインドウ△ フリー) タスクバーやメニューには画像を用いた綺麗なテーマが適用できる。 互換シェルとしての自由度も高い。 [Mac風メニューバー] Macのメニューバーを再現する。 ObjectBar(95/98/ME/NT/2000/XP シェア) StarDock社の定番メニューバー再現ソフト。Finderクローンも付属。 Macから移植されたテーマが豊富にある。 最新バージョンは2000/XPにしか対応していない? FinderBar(98/98/ME/2000/XP フリー) メニューバーの再現。完成度高め。 RayFinder(95/98/ME/2000 フリー) 旧Mac風のメニューバーを再現。 日本人開発者によるものだったが配布中止。 MacVision(95/98/ME/NT/2000 フリー) 配布中止。探せば見つかるかも。 WinMac(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) System7からOSXまで新旧Macの見た目を再現。 [その他ツール] TClock Light,TClock2ch(98/Me/NT/2000/XP フリー) タスクバーの時計改造ツール。他にもいろいろな機能が。 TrayManager(95/98//NT/2000 フリー) タスクトレイのアイコンを一つにまとめる。 文字化けするらしい。 IME Watcher Reduce(98/Me/NT/2000/XP フリー) IME Watcherの各IMEに対応したバージョン。 タスクトレイの表示色数も増やせる。 3DCC(3D Color Changer)(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) Windowsのカラースキームを変更するソフトウェア。 単体でクラシックテーマの色変更に使っても良いし、 他のウインドウマネージャと組み合わせて使っても良い。 Adobe Type Manager(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) 9x系のOSでもOTFフォントを使用可能にする。 clocX(clockX) (98/ME/NT/2000/XP フリー) アナログ時計をデスクトップに表示。 [雑感] WindowBlindsやObjectBarなどのStarDock社製品はスキンも豊富。 解説サイトも多い。高機能でサポートもあるので便利。 シェアだったり、動作がもっさりしていたり、レジストリをむやみに汚すのがネックだが これらのデメリットが気にならないなら使っても良いかも。 残りのソフトはは日本であまり普及しておらず、日本語のヘルプが存在していないものも多いので、 ある程度英語を読む覚悟は必要となる場合が多い。 しかし、中学レベルの英語力があれば読めるので要は気合。 スキンもめぼしいものがない場合があるので、 自作するかVisualStyle等からコンバートする技術が必要になるかもしれない。 シンプル・フラット系で良いならbbLean+3DCCが一番手軽。 システムへの負担も少ないし、スキン自作も楽に出来る。 2000以前のWindowsでは残念ながらシステムフォントにClearTypeをかけることは出来ない。 よって標準アンチエイリアス用のフォントを使うことになる。 手軽に手に入るものとしてはOsakaやSHG30、M+とIPAフォントの合成フォントなど。 2000でスペックに余裕があるならgdi++.dllも試してみてもいい。 2000ならSamurize(侍)が使えるが、9x系だと使えるものが限られてくる。 RainmeterやRainlendarなら9x系でも動く。 32bitアイコンが綺麗に表示されないときは、 @Icon変換などでアルファチャンネルを削除してやると綺麗に表示できることがある。 アイコンの変更はKH IconMagicなどで。 他環境設定ツールはTweakUI、窓の手などがお勧め。 [参考になるサイト] Windows2000カスタマイズ備忘録 お勧め。2k以外のOSでも参考になるのでぜひ。 M's FACTORY 2k以前のデスクトップカスタマイズに詳しい。 Windows98でもデスクトップをかっこよく!(2chスレ) タイトルは98だが、2k以前のWindows全般を扱っている。 このページをまとめるにあたりかなり参考にしました。 ※ソフトウェアの対応OS等に関して動作確認は全く行っていません。 ※全て自己責任で。
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最終更新日 2010-11-02 Macのカスタマイズ こちらへ。 Desktopcustomize.com Windows Vistaにおけるカスタマイズ こっちのページでまとめてるお viptop for vista Windows2000、またはそれ以前のWindowsにおけるデスクトップカスタマイズ WindowsXP以外ではVisualStyle(VS)によるカスタマイズが出来ないが、 以下のソフトを使えばXP以外でもXPと同様に見た目のカスタマイズが可能。 [ウインドウマネージャ] ウィンドウにスキンをかぶせることでウィンドウ形状を変更するもの。 最大化などのボタン位置を変更したり、タスクバー形状も変更できるものが多い。 WindowBlinds(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー○ ウィンドウ○ フリー/シェア) 最も普及しているStarDock社のウインドウ形状変更ソフト。通称WB。 XP用はv5.0以降、それ以外はv4.6が使える。 無料版はスクロールバーにスキンが適用できなかったりする。 VisualStyle程ではないがスキンも豊富。やや外人趣味のものが多いが。 Chroma(95/98/ME/NT/2000 タスクバー○ ウインドウ○ フリー/シェア) スクロールバーやタスクバーまでもカスタマイズ出来る。 最終版はシェアウェアらしい(試用可)。 CustomEyes(95/98/ME/NT/2000 タスクバー× ウインドウ○ フリー) 開発終了したウインドウマネージャ。 スキン作成機能も付属している。 ShellWM(95/98/NT/2000/XP タスクバー× ウインドウ○ フリー) CustomEyesの機能を絞り安定性を向上させたソフト。 互換シェルと組み合わせて使えるよう設計されていた。 XPでMac風にするとき、ウインドウボタンを左に配置したければWBかこれを使うしかない。 解説ページはこちら peko's Customize Circle ヌルゐページ eFX(95/98/ME/NT タスクバー× ウインドウ○ フリー) ウインドウ形状を変更するソフト。 スキン製作や操作が簡単で使いやすい。 解説しているサイトはこちら M's FACTORY [互換シェル] シェルを入れ替えることで見た目だけでなく、操作性等も大きく変更する。 低スペックPCでも軽快に動くので機能性重視の人にお勧め。互換シェルのページ bbLean(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー△ ウインドウ△ フリー) 付属のプラグインであるbbLeanSkinがウインドウマネージャの機能を持つ。 ただStyleは基本的にテキストベースの簡素なものなので 画像データを用いたグラフィカルなスキンは再現できない。 軽快で比較的使いやすい互換シェル。 LiteStep(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー○ ウインドウ△ フリー) タスクバーやメニューには画像を用いた綺麗なテーマが適用できる。 互換シェルとしての自由度も高い。 [Mac風メニューバー] Macのメニューバーを再現する。 ObjectBar(95/98/ME/NT/2000/XP シェア) StarDock社の定番メニューバー再現ソフト。Finderクローンも付属。 Macから移植されたテーマが豊富にある。 最新バージョンは2000/XPにしか対応していない? FinderBar(98/98/ME/2000/XP フリー) メニューバーの再現。完成度高め。 RayFinder(95/98/ME/2000 フリー) 旧Mac風のメニューバーを再現。 日本人開発者によるものだったが配布中止。 MacVision(95/98/ME/NT/2000 フリー) 配布中止。探せば見つかるかも。 WinMac(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) System7からOSXまで新旧Macの見た目を再現。 [その他ツール] TClock Light,TClock2ch(98/Me/NT/2000/XP フリー) タスクバーの時計改造ツール。他にもいろいろな機能が。 TrayManager(95/98//NT/2000 フリー) タスクトレイのアイコンを一つにまとめる。 文字化けするらしい。 IME Watcher Reduce(98/Me/NT/2000/XP フリー) IME Watcherの各IMEに対応したバージョン。 タスクトレイの表示色数も増やせる。 3DCC(3D Color Changer)(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) Windowsのカラースキームを変更するソフトウェア。 単体でクラシックテーマの色変更に使っても良いし、 他のウインドウマネージャと組み合わせて使っても良い。 Adobe Type Manager(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) 9x系のOSでもOTFフォントを使用可能にする。 clocX(clockX) (98/ME/NT/2000/XP フリー) アナログ時計をデスクトップに表示。 [雑感] WindowBlindsやObjectBarなどのStarDock社製品はスキンも豊富。 解説サイトも多い。高機能でサポートもあるので便利。 シェアだったり、動作がもっさりしていたり、レジストリをむやみに汚すのがネックだが これらのデメリットが気にならないなら使っても良いかも。 残りのソフトはは日本であまり普及しておらず、日本語のヘルプが存在していないものも多いので、 ある程度英語を読む覚悟は必要となる場合が多い。 しかし、中学レベルの英語力があれば読めるので要は気合。 スキンもめぼしいものがない場合があるので、 自作するかVisualStyle等からコンバートする技術が必要になるかもしれない。 シンプル・フラット系で良いならbbLean+3DCCが一番手軽。 システムへの負担も少ないし、スキン自作も楽に出来る。 2000以前のWindowsでは残念ながらシステムフォントにClearTypeをかけることは出来ない。 よって標準アンチエイリアス用のフォントを使うことになる。 手軽に手に入るものとしてはOsakaやSHG30、M+とIPAフォントの合成フォントなど。 2000でスペックに余裕があるならgdi++.dllも試してみてもいい。 2000ならSamurize(侍)が使えるが、9x系だと使えるものが限られてくる。 RainmeterやRainlendarなら9x系でも動く。 32bitアイコンが綺麗に表示されないときは、 @Icon変換などでアルファチャンネルを削除してやると綺麗に表示できることがある。 アイコンの変更はKH IconMagicなどで。 他環境設定ツールはTweakUI、窓の手などがお勧め。 [参考になるサイト] Windows2000カスタマイズ備忘録 お勧め。2k以外のOSでも参考になるのでぜひ。 M's FACTORY 2k以前のデスクトップカスタマイズに詳しい。 Windows98でもデスクトップをかっこよく!(2chスレ) タイトルは98だが、2k以前のWindows全般を扱っている。 このページをまとめるにあたりかなり参考にしました。 ※ソフトウェアの対応OS等に関して動作確認は全く行っていません。 ※全て自己責任で。
https://w.atwiki.jp/ifps/
メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 FPSの道しるべ 当ページは管理人が過去にプレイしたPCゲーム(主にFPS)のレビューを載せています。これからFPSを始めてみたいと思うあなたや、次にどんなタイトルをやろうか悩んでいるあなた、FPSと聞いただけでwktkしちゃうあなたのためのページです。 基本的にはシングルプレイゲームの紹介がメインとなります。マルチプレイヤー派の方には申し訳ありませんが・・・
https://w.atwiki.jp/haverisxa/pages/71.html
適当レビュー - DSのゲーム(2007年) タイトルの後の(未クリア)は,心が折れて挫折してしまった物と単にまだ途中の物の両方を指しているので,(クリア済)になって感想が書き換わる可能性もあります. FINAL FANTASY TACTICS A2 封穴のグリモア (クリア済) クリアするだけでも50~60時間かかるDSで最大級のボリュームのシミュレーションRPG.ジョブが豊富だったりイベントも丁寧だったり,ハードモードの緊張感も良くて途中で飽き難い仕様.2D好きの自分としては,全面的に絵がドット絵なのも良い. ASH -ARCHAIC SEALED HEAT- (未クリア) 基本はタッチペン操作のシミュレーションRPG.油断すると体力全快でも1ターンで倒されて,しかも汎用キャラだと2度と復活出来ないようなバランスが面白い. 十字キーが使えず,ほとんど片手で操作する事になるため,ちょっとテンポが悪い. 関連 DSのゲーム(2008年)
https://w.atwiki.jp/lbl_friends/pages/24.html
BIOSの設定が分かりません BIOSの設定はPCの機種により、設定方法、設定項目が 異なります。基本的にメーカーなどが提示している マニュアルに従うしかありません。 主な設定方法は、 1,まず、PCの電源をいれメーカーロゴが表示されている間に F2,F12,Escなどのキーを押すと、BIOSの設定画面に入れます。 ※BIOSの設定はすべてキーボードで操作します。 2,次に Boot や Boot Priority とかかれたタブに移動します。 日本語の表示に対応したBIOSでは 起動 や 起動順位 と表示されます。 3,USBやCDからブートさせる場合、HDDの起動順位より USB CD の順位をあげる必要があります。 変更方法はBIOSによってことなり、多くの場合 変更したい項目を選択して、キーボードの + , - キーを使用するか 設定したい順位を選択して、スペースキーを押すことで設定できます。 ※USBメモリからのブートの場合 USB key , USB Flash , USB HDD などの設定をあげる必要があります。 "USB FDD"はUSB接続のフロッピーディスク起動なので上げる必要は ありません 4,設定が終了したら Escキーを数回おして設定を保存して終了すれば 変更が可能です。 英語で ~~save settings~~ などと表示されるので素直に yes を選択します。 以上でBIOSの設定は完了です。 (hiroumauma) FAQにもどる
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/670.html
※第1話まるごと、「NAKED WOLVESのテーマ」は4 19~ 【曲名】 NAKED WOLVESのテーマ 【アーティスト】 NAKED BOYs 【歌詞】 【作詞】 NAKED BOYs 【作曲】 佐藤純一 【編曲】 【作品】 Naked Wolves 【メディア】 FLASHアニメーション 【テーマ】 主題歌 【初出】 2009年 【備考】 CSフジテレビ系列で放送されていた5分アニメ。敢えてもたつく相撲ラップ。
https://w.atwiki.jp/tatakaumeido/
Variouslyが活動しているFPSのまとめ FPSまとめです。現在活動しているFPS、活動予定のFPSの紹介などをしております。 導入方法が必要なゲームは導入方法も書いてあります。 一度Variouslyのメンバーの方々は目を通して見るといいと思います。
https://w.atwiki.jp/sougohankoku/pages/226.html
作成者:はぐろ 部品構造 大部品 羽黒の家 RD 16 評価値 6大部品 環境 RD 2 評価値 1部品 立地 部品 周辺環境 大部品 構造 RD 3 評価値 2部品 建物 部品 前庭 部品 内庭 大部品 生活機能 RD 3 評価値 2部品 水回り 部品 生活設備 部品 空調 大部品 各部屋と機能 RD 5 評価値 3部品 玄関と仕事机 部品 書斎 部品 食堂 部品 寝室 部品 空室 大部品 蒼梧伝統風建築 RD 3 評価値 2部品 特徴 部品 柱 部品 壁 部品定義 部品 立地 首都近郊の住宅地。政庁に務める官僚や上級職員が多く居を構えており、治安対策が充実しているため高級住宅街としても人気が高い。 部品 周辺環境 戸建の大きな家が目立つ。内戦前後の公害やテロの記憶から、樹木が多く植えられ、街灯が並び、単純録画ではあるが監視カメラも配備されている。 部品 建物 木の柱、白い漆喰の外壁。窓は鉄枠でシンプルな飾りが入る。内壁と床は木製、水回りのみタイル敷き。屋根には黒っぽい粘土瓦が使用されている。地上一階建て。内庭を抱き、ほぼロの字に近いコの字型。一人で暮らすにはやや広いが、ご近所と比べるとこぢんまりとした家。 部品 前庭 玄関前の敷地は広くない。狭い前庭は蒼梧の政庁務めの宅には珍しくなく、通信手段が限られている中、玄関と道路の距離を取ることで生じる時間の無駄をきらったと言われている。道路沿いにアジサイが植えられている。 部品 内庭 住宅とワンセットでつけられた内庭。若いアオギリの木が植えられ、その根元に小さな池がある。ほかはコデマリ、雪柳などの低木が主。念に数度庭師を呼んで手入れを依頼する。 部品 水回り 調理場、手洗い(トイレ)、風呂場などの水回り設備は蒼梧としてはかなり高性能レベル。特に風呂場については湯に浸かりながら考え事をすることも多いため、面積も広めに取られている。 部品 生活設備 電気、ガスについても高級住宅地に並ぶ家として恥じぬ機能がそなえられている。家主の羽黒自体はあまり料理しないくせにコンロは3つある。照明、家電類も全般的に蒼梧標準よりやや上程度のものをそろえている。 部品 空調 特に湿気に注力した空調設備。全館管理。また、自然の風を入れられるよう設計に工夫が施されており、夏場でも窓を開けておけばそこそこ程度には涼しい。 部品 玄関と仕事机 一人で家で仕事する、だが来客があるかもしれない。羽黒にはそんな生活が続いた時期があり、新しい家でも玄関から壁を挟まない場所に簡易な仕事机を置いている。玄関扉は引き戸で鉄の飾り格子に曇り硝子。夜間などは木戸をしめて二重になる。呼び鈴は釣鐘型鉄鈴。 部品 書斎 蔵書置場。或いは本格的に持ち帰りの仕事をする場所。大きな本棚と黒檀の机が置かれており、本棚の半分には仕事資料、半分には趣味の資料が詰まっている。 部品 食堂 応接間を兼ねるため、内庭を正面から眺められる位置にあり、庭に面した窓が大きく取られている。黒檀のテーブル、椅子共に脚は高い。調理場との間に食器室があるが、来客用の食器類は食堂の飾り棚に置かれているものもある。 部品 寝室 寝床は天蓋布をつけない簡素な架子床。桐の箪笥や衣文掛などが置かれ、着替えの類はこの部屋に入っている。羅漢床も置かれているが、こちらは専ら起床後や就寝前の茶飲み用。低いテーブルがついている。 部品 空室 予備と称して間取りに入れた一室。同居する者があればここに家具を入れて居室となる。エクスカリバーが執事をしていた頃の私物などはここに置かれている。 部品 特徴 この建築技法では柱と梁によって屋根の重みを支え、柱の間に荷重のかからない壁を配置する。また、その構造上、基本的に左右対称の外観を持つ。 部品 柱 石、レンガ、練石などで造った基礎を地面に置き、その上に立てる。地面に対し垂直方向。材料としては節のない曲がりにくい木が好まれる。 部品 壁 負荷がかからない構造のため、突き固めた土などでも壁として使うことができる。他には木材、漆喰などが主に壁材として使用される。 提出書式 大部品 羽黒の家 RD 16 評価値 6 -大部品 環境 RD 2 評価値 1 --部品 立地 --部品 周辺環境 -大部品 構造 RD 3 評価値 2 --部品 建物 --部品 前庭 --部品 内庭 -大部品 生活機能 RD 3 評価値 2 --部品 水回り --部品 生活設備 --部品 空調 -大部品 各部屋と機能 RD 5 評価値 3 --部品 玄関と仕事机 --部品 書斎 --部品 食堂 --部品 寝室 --部品 空室 -大部品 蒼梧伝統風建築 RD 3 評価値 2 --部品 特徴 --部品 柱 --部品 壁 部品 立地 首都近郊の住宅地。政庁に務める官僚や上級職員が多く居を構えており、治安対策が充実しているため高級住宅街としても人気が高い。 部品 周辺環境 戸建の大きな家が目立つ。内戦前後の公害やテロの記憶から、樹木が多く植えられ、街灯が並び、単純録画ではあるが監視カメラも配備されている。 部品 建物 木の柱、白い漆喰の外壁。窓は鉄枠でシンプルな飾りが入る。内壁と床は木製、水回りのみタイル敷き。屋根には黒っぽい粘土瓦が使用されている。地上一階建て。内庭を抱き、ほぼロの字に近いコの字型。一人で暮らすにはやや広いが、ご近所と比べるとこぢんまりとした家。 部品 前庭 玄関前の敷地は広くない。狭い前庭は蒼梧の政庁務めの宅には珍しくなく、通信手段が限られている中、玄関と道路の距離を取ることで生じる時間の無駄をきらったと言われている。道路沿いにアジサイが植えられている。 部品 内庭 住宅とワンセットでつけられた内庭。若いアオギリの木が植えられ、その根元に小さな池がある。ほかはコデマリ、雪柳などの低木が主。念に数度庭師を呼んで手入れを依頼する。 部品 水回り 調理場、手洗い(トイレ)、風呂場などの水回り設備は蒼梧としてはかなり高性能レベル。特に風呂場については湯に浸かりながら考え事をすることも多いため、面積も広めに取られている。 部品 生活設備 電気、ガスについても高級住宅地に並ぶ家として恥じぬ機能がそなえられている。家主の羽黒自体はあまり料理しないくせにコンロは3つある。照明、家電類も全般的に蒼梧標準よりやや上程度のものをそろえている。 部品 空調 特に湿気に注力した空調設備。全館管理。また、自然の風を入れられるよう設計に工夫が施されており、夏場でも窓を開けておけばそこそこ程度には涼しい。 部品 玄関と仕事机 一人で家で仕事する、だが来客があるかもしれない。羽黒にはそんな生活が続いた時期があり、新しい家でも玄関から壁を挟まない場所に簡易な仕事机を置いている。玄関扉は引き戸で鉄の飾り格子に曇り硝子。夜間などは木戸をしめて二重になる。呼び鈴は釣鐘型鉄鈴。 部品 書斎 蔵書置場。或いは本格的に持ち帰りの仕事をする場所。大きな本棚と黒檀の机が置かれており、本棚の半分には仕事資料、半分には趣味の資料が詰まっている。 部品 食堂 応接間を兼ねるため、内庭を正面から眺められる位置にあり、庭に面した窓が大きく取られている。黒檀のテーブル、椅子共に脚は高い。調理場との間に食器室があるが、来客用の食器類は食堂の飾り棚に置かれているものもある。 部品 寝室 寝床は天蓋布をつけない簡素な架子床。桐の箪笥や衣文掛などが置かれ、着替えの類はこの部屋に入っている。羅漢床も置かれているが、こちらは専ら起床後や就寝前の茶飲み用。低いテーブルがついている。 部品 空室 予備と称して間取りに入れた一室。同居する者があればここに家具を入れて居室となる。エクスカリバーが執事をしていた頃の私物などはここに置かれている。 部品 特徴 この建築技法では柱と梁によって屋根の重みを支え、柱の間に荷重のかからない壁を配置する。また、その構造上、基本的に左右対称の外観を持つ。 部品 柱 石、レンガ、練石などで造った基礎を地面に置き、その上に立てる。地面に対し垂直方向。材料としては節のない曲がりにくい木が好まれる。 部品 壁 負荷がかからない構造のため、突き固めた土などでも壁として使うことができる。他には木材、漆喰などが主に壁材として使用される。 インポート用定義データ [ { "title" "羽黒の家", "part_type" "group", "children" [ { "title" "環境", "part_type" "group", "children" [ { "title" "立地", "description" "首都近郊の住宅地。政庁に務める官僚や上級職員が多く居を構えており、治安対策が充実しているため高級住宅街としても人気が高い。", "part_type" "part", "localID" 2 }, { "title" "周辺環境", "description" "戸建の大きな家が目立つ。内戦前後の公害やテロの記憶から、樹木が多く植えられ、街灯が並び、単純録画ではあるが監視カメラも配備されている。", "part_type" "part", "localID" 3 } ], "localID" 1, "expanded" false }, { "title" "構造", "part_type" "group", "children" [ { "title" "建物", "description" 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"part_type" "group", "children" [ { "title" "特徴", "description" "この建築技法では柱と梁によって屋根の重みを支え、柱の間に荷重のかからない壁を配置する。また、その構造上、基本的に左右対称の外観を持つ。", "part_type" "part", "localID" 19 }, { "title" "柱", "description" "石、レンガ、練石などで造った基礎を地面に置き、その上に立てる。地面に対し垂直方向。材料としては節のない曲がりにくい木が好まれる。", "part_type" "part", "localID" 20 }, { "title" "壁", "description" "負荷がかからない構造のため、突き固めた土などでも壁として使うことができる。他には木材、漆喰などが主に壁材として使用される。", "part_type" "part", "localID" 21 } ], "localID" 18, "expanded" true } ], "expanded" true, "localID" 0 } ]
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【編集】 β4 ERISの機能書(初級編)注意事項 画面デザイン関係「¥TITLE」について。 「¥TITLE」による、タイトル上のボタンを2ページに分割(おまけ化?) 「¥TITLE」による、タイトル上のボタンで不要なボタンをユーザー用に変更する。 「¥CSEL」によるマップ選択 ユーザースクリプト(シナリオ)関係とりいそぎ、タイトル画面「¥TITLE」の「エピローグ」を別の機能に替える その他 大幅変更・加筆履歴コメント β4 ERISの機能書(初級編) ERISを改造することなく組み込むことができる、サンプルには無い使用方法か、サンプルを見ても得られない使用方法の説明です。そしてYU-RISスクリプトを使わないか、簡単なYU-RISスクリプトを組むだけで使用できます。 とはいえ、完璧に動作する保証はありません。よって、動作確認は必ず行って下さい。 また、この項目はTIPSでも良いと言う場合、そちらに移し替えて下さい。 注意事項 下記について承諾される方のみ、使用して下さい。 一部YU-RISスクリプトを使用しているものもあるため、YU-RISスクリプトはできるるだけ理解する様にして下さい。 もし動作しなければ修正して頂くか、使用を諦めて下さい。 ERIS仕様変更により使用できなくなる処理が出てくるかもしれません。その時は御了承願います。 画面デザイン関係 「¥TITLE」について。 命令の構成 下記はサンプルスクリプトを参考にしています。 ¥TITLE( 変数, 制限時間) ←制限時間(ミリ秒) 変数…選択されたボタンの番号がここに返ってきます。(注:指定によっては、番号を返さずに「ロード」「設定」「CG鑑賞」など決められた機能を処理をする場合があります) 制限時間…省略不可。指定した場合、制限時間が来ると¥TITLEを抜け、「変数」には0が返ります。-1で無制限となります。 設定ファイル UserDesign/タイトル画面設計.txt内、設定は#=ES.TITLE.BTDEFのルーチンです。 関係する画像ファイル 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥ 背景画像(サンプルは back.png) *_na.png … 現時点では不明。多分、無効(ディセーブル)状態のボタン画像だと思います。 *_off.png … カーソルが触れていない時表示されるボタン画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 *_over.png … カーソルが触れた時表示される画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 *_on.png … 選択された時表示されるボタン画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 「¥TITLE」による、タイトル上のボタンを2ページに分割(おまけ化?) タイトル表示のボタンを2グループに分けます。以降の説明は @flag_omake = 1 の場合。 設定ファイル UserDesign/タイトル画面設計.txt内、設定は#=ES.TITLE.BTDEFのルーチンです。 ここのコメントアウトされた「おまけ」ボタンを復活させ、¥BT.GROUP(?)によりグループ1とグループ2に分割します。 ボタン操作はサンプルの場合、「おまけ」「戻る」で操作します。 スクリプト内容はは【ソース15-2】へ飛んで下さい。 「¥TITLE」による、タイトル上のボタンで不要なボタンをユーザー用に変更する。 タイトル表示のボタンのボタンで使わない機能のボタンをユーザー用として使用します。下記は例として、「BGM鑑賞」「オフィシャルサイトへ」を変更しています。 設定ファイル UserDesign/タイトル画面設計.txt内、設定は#=ES.TITLE.BTDEFのルーチンです。 ¥BT.SETが機能指定になっており、ここの設定を変えます。 スクリプト内容はは【ソース15-3】へ飛んで下さい。 関係するユーザースクリプトファイル 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥script¥UserScript¥SCENARIO_START.txt 上記により、¥TITLE内に記述している変数に、スタートは1、エピローグは2、BGM鑑賞は3、オフィシャルサイトへは4、と、数値が返却されます。 よって下記(例)の様に、数値3用と4用の分岐が必要になります。 // ¥TITLE(@L(4001), -1) ¥GO.IF(@L(4001)==0, SCENARIO_LOGO) //制限時間になった場合 ¥GO.IF(@L(4001)==1, SCENARIO_MAIN) ¥GO.IF(@L(4001)==2, SCENARIO_EPILOGUE) ¥GO.IF(@L(4001)==3, SCENARIO_USER1) //追加 ¥GO.IF(@L(4001)==4, SCENARIO_USER2) //追加 関係する画像ファイル 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥ 下記の「BGM鑑賞」「オフィシャルサイトへ」のボタン画像の文字を変更して下さい。 *_na.png … 現時点では不明。多分、無効(ディセーブル)状態のボタン画像だと思います。 *_off.png … カーソルが触れていない時表示されるボタン画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 *_over.png … カーソルが触れた時表示される画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 *_on.png … 選択された時表示されるボタン画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 「¥CSEL」によるマップ選択 動作及び操作は¥TITLEに似ています。しかし¥TITLEとは違い、こちらは予め画像上にいくつかの領域を作成しておきます。そして、どこの領域をクリックされたかに従って、その領域に付けられた番号を変数に返します。 つまり、¥TITLEはボタンに対する選択動作であるのに対して、¥CSELはクリック判定可能領域に対する選択動作となります。機能はWebのクリッカブルマップ選択に酷似しています。 命令の構成 下記はサンプルスクリプトを参考にしています。 ¥CSEL(変数, 識別番号, 制限時間) ←制限時間(ミリ秒)は省略可能です「¥CSEL(変数, 識別番号)」 ¥WA(1000) 変数…選択された領域の番号がここに返ってきます。 識別番号…複数ある選択領域のグループに与えられた識別番号です。 制限時間…省略可能。指定した場合、制限時間が来ると¥CSELを抜け、「変数」には0が返ります。 設定ファイル UserDesign/汎用選択肢画面設計.txt内、設定は#=ES.CSEL.BTDEFのルーチンです。 この中に、下記 IF[@_PINT(1)==識別番号] にてマップ選択の環境設定を組み込みます。 これは汎用選択なので、あらかじめ準備された画像ファイルと、それに対応する識別番号によりいく処理も追加できます。 例えば、下記は¥CSEL指定の識別番号が「123」の時に機能します。(下記はサンプルスクリプトより抜粋しています) スクリプト内容はは【ソース15-1】へ飛んで下さい。 関係する画像ファイル 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥mapsel¥ 背景画像(サンプルは back.png) *_mask.png … 選択領域を指定する画像。内容はマスク画像で、「白の領域」がクリック判定対象領域、「黒の領域」がクリック判定対象外領域となっています。各選択領域に対して一つずつ必要です。 *_off.png … カーソルが触れていない時表示される画像。PNGなどの透過対応画像が扱いやすいでしょう。各選択領域に対して一つずつ必要です。 *_over.png … カーソルが触れた時表示される画像。PNGなどの透過対応画像が扱いやすいでしょう。各選択領域に対して一つずつ必要です。 ユーザースクリプト(シナリオ)関係 とりいそぎ、タイトル画面「¥TITLE」の「エピローグ」を別の機能に替える 「スタート」と「エピローグ」はとび先が用意されており、さらに「エピローグ」には重要な処理が入っていません。(サンプルでは「エピローグ」と出るだけです) (1)下記TITLEメニュー用のCG、その文字を書き換えて下さい。 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥btn_epilogue_na.png 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥btn_epilogue_off.png 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥btn_epilogue_on.png 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥btn_epilogue_over.png (2)下記の定義ファイルをチェックして下さい。 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥script¥UserDesign¥タイトル画面設計.txt ※現在@flag_omakeが1固定ですが、この変数を使用されている人は、タイトル画面設計.txtに書かれている「エピローグ」のブロックを、適切なIFブロックやELSEブロックに移動ないしコピーして下さい。 ¥BT.NAME("■エピローグ") ¥BT.GROUP(1) ¥BT.CGSYS("title/btn_epilogue") ¥BT.XY(100, 270+30*1) ¥BT.Z(020) ¥BT.SET(BTN.START, 2) 注:この構成はβ4 Ver0.411/0.24当時の構成であり、バージョンアップにより変更されている可能性があります。 (3)下記ファイルの飛び先ラベル「#SCENARIO_EPILOGUE」に必要な処理を入れてください。 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥script¥UserScript¥start.txt #SCENARIO_EPILOGUE この中に必要な処理を書いて下さい。 \GO.TITLE 注:この構成はβ4 Ver0.411/0.24当時の構成に対するものであり、バージョンアップにより変更されている可能性があります。 (上記処理は、「必要な処理」が完了するとタイトル#SCENARIO_TITLEに戻るので、注意して下さい) その他 大幅変更・加筆履歴コメント 名前 コメント
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コース解説 雪女コースと同じく、スキー板に乗っていくコース。だが、難易度はかなり高く、操作を誤ると落ちてしまう場面が多い。 中級サーバーのみでプレイ可能。 全1週 アイテムは出現しない コース内で与えるダメージ&回復するスタミナ量 行動 ダメージ(%) スタミナ回復量(%) 普通着地 0 5 着地ダッシュ 0 10 踏む 弾き飛ばす ハマリ解除 0 憤怒 落下 10 0 コース解説時刻表リンク スタート開始~氷板までスタート開始 氷が突き出した直線 左カーブ+赤い柱 右カーブ 左カーブ+突き出した氷 右カーブ 直線 直線~崖 崖 3手の道 氷板~8字直線まで氷板 氷板~直線 長い直線 高速氷板 左の細い通路 左の細い通路(穴) 左の細い通路(S字カーブ1) 左の細い通路(直線~S字カーブ2間) 左の細い通路(S字カーブ2) 左の細い通路(最後の穴) 右の細い通路 右の細い通路(S字カーブ1) 右の細い通路(穴1) 右の細い通路(穴2~S字カーブ2) 8の字通路~洞窟まで8の字通路前直線 8の字通路(前半) 8の字通路(後半) 洞窟~ゴールまで洞窟入り口 細い道(前半) 細い道(後半) 連続段差ワンポイントアドバイス(まとめ) 初心者の壁 時刻表リンク 高速氷板時刻表 スタート開始~氷板まで スタート開始 着地ダッシュできるかが鍵 ここで着地ダッシュをできないと、後半の氷板に間に合わなくなる 地面が白くて見えにくいが、タイミングを覚えてしまおう。 氷が突き出した直線 氷が所々突き出ている これらの氷に引っかかってしまうと、大きくタイムロスとなってしまう。 不用意に動き回ると引っかかることが多いので 最短ルートを通るようにしよう。 左カーブ+赤い柱 柱の下を通るとダッシュ板に乗りやすい 柱の下を通るのは、一見アウト側を通ってしまうので時間がかかると思いがちだが その下にダッシュ板があるので、実際にはそんなに変わらない。 右カーブ 斜面にダッシュ板 斜面にダッシュ板があるので、どうにも乗りにくい。 左カーブ+突き出した氷 ダッシュ板の先に氷 ダッシュ板の先に突き出た氷が存在する。 ダッシュ状態だと制御しにくいため、引っかかる人が多い。 右カーブ 直線 ここでカーブが終わる 直線~崖 崖直前のダッシュ板 崖直前にあるダッシュ板は斜面にあるので、早めに進む道を定めておかないと ダッシュ板を踏むことができない。 崖 着地ダッシュをしよう 3手の道 中央の段差のある道がよい 中央の道が一番速いが道幅が狭く、左右の道に落ちてしまうことがある。 だが、基本は中央の道を通るようにすればよい。 中央の道 中央の道に入るときは、ジャンプして段差を乗り越えるように入るとよい。 ダッシュ板があるため、スピードがついてしまい、道なりに進むことができない。 なので、カーブのある箇所は直線にジャンプして飛び越えるように進もう。 最後のダッシュ板を踏むと、氷板直前の雪面に着地する。 落ちないように気をつけること。 左側の道 中央の道から落ちたときに通る通路。 木にぶつからないように。 右側の道 左側の道と同じく、中央の道から落ちたときに通る。 道中に岩があるので引っかからないように。 氷板~8字直線まで 氷板 左右に動く氷板 ジャンプしてこの氷板に乗っていかなければいけない。 落ちると 氷板直前の雪面に戻されてしまう。 板に乗ると 板に乗っている間は、速度が落ちる。 ダッシュを使わないと速度が上がることはない。 板間の移動 ジャンプして次の氷板に飛び移ろう。 なぜ、ジャンプするのかというと、飛び移る予定の氷板が同方向に動いていれば ジャンプしないと届かないことが多々ある。 そのうえ、方向転換もしやすいのでジャンプオススメ。 氷板~直線 ここでも着地ダッシュできる 長い直線 ダッシュして距離を稼ぐとよい 高速氷板 高速で動く氷板 この3種類のうち、どれかの氷板に乗ることができれば 大幅にショートカットできる。 氷板に乗ってたら なるべく激突してめり込むように。 そうでないと、勢いで落ちてしまう。 もし、めり込めなければ、ブレーキをかけて止めよう。 氷板~雪面へ着地 遅れてジャンプしないように。 地面に着地するとき、着地ダッシュの準備を怠らないこと。 この氷板の来る時間は 高速氷板時刻表 にて詳しく載っています。 左の細い通路 中央の道が無理なら 道幅が狭いので気をつけるように 左の細い通路(穴) ジャンプしてもしなくてもよい ジャンプしなかった場合、この位置に着地する。 逆にジャンプしたら、着地ダッシュの動作が必要となることがある。 左の細い通路(S字カーブ1) 左側も落とし穴である このエリアは左右とも落とし穴となっている。 あまり、左右に寄ってしまわないように。 どうしても落ちてしまうなら、ジャンプを使い、速度および方向を調節しよう。 ただし、飛んだ距離によって着地ダッシュが必要となる場面がある。 左の細い通路(直線~S字カーブ2間) ここで左に寄り過ぎると次のS字カーブで落ちることがある 左の細い通路(S字カーブ2) 急なS字カーブ S字カーブ1と同じく、左右とも落とし穴となっている。 他のカーブと比べ、急転換しないと落とし穴に落ちてしまう。 なので、ここは素直にジャンプを使ったほうが安全である。 左の細い通路(最後の穴) ジャンプかダッシュを使おう 速度が十分に足りてないと落ちてしまう。ここはジャンプかダッシュを使おう。 右の細い通路 中央の道が通れなかったら 左の細い通路と同様に、中央の道が通れなかったら左右どちらかの道を選択しよう。 右の細い通路(S字カーブ1) 左の細い通路と同じ 左の細い通路と同じであるが、S字カーブの向きが左右逆となっている。 あと、左側の細い通路は下り坂だが、ここのS字の中間部分はやや上り坂となっている。 ここでもジャンプを使って行くのが安全である。 右の細い通路(穴1) ジャンプしなくてもよい この落とし穴も左の通路の落とし穴と同じく、ジャンプしなくてもよい。 しかし、こちらの落とし穴はジャンプしてしまうと 着地ダッシュをしてしまい、制御が難しい。 右の細い通路(穴2~S字カーブ2) なるべくジャンプ ここでジャンプすると着地ダッシュの制御が特に難しい。 なぜなら次のS字カーブがすぐあるから速度を調節しておいたほうがよい。 落ちてしまったなら ダッシュを使うと落ちたとしても登ることができる。 8の字通路~洞窟まで 8の字通路前直線 ここでダッシュを使おう このコースの特性上、曲がりくねった道が多い。 そのため、このような直線のコースでないとスタミナを使う機会が少ない。 最速を目指すなら、直線でのダッシュは基本。 しかし、安定したプレイをしたいなら、多少はスタミナの余裕を持っていたほうがよい。 8の字通路(前半) 左右の道、好きなほうを行くといい 両サイドとも落とし穴のため、気をつける必要がある。 道の中心を通るか、もしくは落ちそうになったらジャンプで軌道修正するとよい。 S字方向に行くと危ない 8の字だからといってSの字のように通る必要はない。 上の画像のように、ダッシュ板を使ってジャンプし、次の8の字通路を通るとよい。 8の字通路(後半) 8の字通路の真ん中にダッシュ板がある 今までの8の字通路は通路の終わりにダッシュ板があったので 「8の字通路(前半)」のような通り方ができた。 しかし、後半は通路の真ん中にダッシュ板があるので ジャンプで次の8の字通路のカーブの部分まで届かない。 8の字通路(後半)の通り方 ダッシュ板でダッシュする。 ダッシュ途中でジャンプをしてスピードを抑えつつ、方向転換する。 このやり方だと、まず落ちません。 洞窟~ゴールまで 洞窟入り口 たくさんの木のようなもの 枝分かれした木のようなもの。 これらに当たってもダウンしないが、引っかかってしまうと時間のロスとなる。 細い道(前半) 3通りの道がある この3つのうち、1つを選び進もう。 道によって、細い、太い、中間くらいの幅がある。 詳しくは細い道(前半)にて ここで落ちてしまうと スピードが上がらない雪面を走らなければいけない。 着地ダッシュに気をつけること、木のようなものにひっかからないこと。 しばらく走っていると、上に登る場所がある。 細い道(後半) 前半と同じ 再び細い道である。 詳しくは細い道(後半)にて ここでも落ちると 前半と同じで、落ちるとスピードが思うように上がらない。 前半と違う点 前半では上に登らないといけないが、今回は下におりる。 着地ダッシュに気をつけよう。 連続段差 段差が連続して続いている ジャンプすると着地ダッシュができる。 ここを越えるとゴールがすぐそこである。 この段差は合計6つある。上手く着地ダッシュを決めてゴールに向かおう。 ワンポイントアドバイス(まとめ) スタート開始時に人を踏むと、降りられない 落ちるな 坂道でジャンプすると、着地ダッシュ判定が生まれやすい ジャンプで方向を修正しよう 氷の板に乗るには、気持ち早めにジャンプして板に激突しよう 氷板は往復18秒 初心者の壁 「壁」を突破するための指南 普通に走れるようになる壁 コースを覚える事 2分の壁 公式HPの攻略掲示板の内容ができるかどうか 雪女 解説へ