約 919,591 件
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/49.html
製品版 メモリ2GB,SSD16GBで動作確認。 Aeroは一応動作するが、アニメーションはぎこちない。 とても快適とはいえないレベル。 Aero有効だと本体がすぐ熱っぽくなりバッテリの減りも早い。 またYoutubeやニコニコ動画などではXPと比べフレーム落ち多発。カクカク。 ドライバなどは殆ど勝手に入れてくれる。 Webカメラとカードリーダーのドライバは自分でネットからVista用のものを落として使用できた。 XPと比べてプチフリが殆ど起きなかった。 XPでもFlashfireを入れれば殆ど起きませんが。 RC メモリ1Gbyte,SSD16GBで動作確認済み。Aeroも動作。 体感的な動作速度はXPとほぼ同等。 起動時で約500Mbyteのメモリ使用量。 ディスク使用量はインストール直後で7GB程度。 ただし、8GB SSDでは容量不足のためインストールできない。 参考サイト Windows 7 @ウィキ 動作ソフトの確認・報告にどうぞ 問題点 mini9固有の問題 Gavotte Ramdiskのインストールでハングアップ、二度と起動しない・・・ 正しいインストール方法は以下↓ 1.Gavotte Ramdiskをデスクトップにダウンロード 解凍 2.ProgramFiles以下にフォルダごと移動またはコピペ 3.ramdisk.exe上で右クリック プロパティ 互換性 特権レベルをチェック 4.あとはramdisk.exeをクリックしてインストール ※ram4g.regは絶対にクリックしないこと※ mini9固有で無い問題点 イーモバイルモデムがゼロインストールに失敗するため、ユーティリティから接続不可能。 以下の手順にて認識可能。 デバイスマネージャー上で「!」の付いているEMOBILEデバイス2点について、右クリック→ドライバを更新インストールする。 その際、ドライバの検索先を「C \Program Files\EMOBILE HW Utility\Driver\WinVista」にそれぞれ指定する。 ドライバのインストールが済み、それでもなお接続ボタンが押下できない場合、「C \Program Files\EMOBILE HW Utility\FindDevice.exe」を実行する。 b-mobile 3Gを繋ぐと仮想CDドライブとして認識してしまう。 (毎回仮想CDドライブを取り出しすれば使える。) スコア メモリ2Gbyte,SSD16Gbyteでインストール直後に測定。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (score.PNG) ドライバ 初期状態で認識できないデバイスは3つ。 以下のドライバで使用可能。 JMicron JMB385(mini9xp用) Dell Battery Meter/Wireless Select Switch(mini12Vista用) おすすめ設定 休止状態を無効にする
https://w.atwiki.jp/kokuu-wiki/pages/12.html
サーバースペック OS Windows Server 2019 Standard CPU Core i7-8086K メモリ Crucial 32GB DDR4 3200MT/s (4枚 計128GB) SSD SAMSUNG 980 PRO 500GB PCIe NVMe SAMSUNG 980 PRO 1TB PCIe NVMe Samsung SSD 870 EVO 1TB フォームファクター 2.5インチ 電源 Thermaltake TOUGHPOWER GRAND RGB 1050W マザーボード ASRock Z390 Phantom Gaming 6 その他情報 毎日4 30前後にサーバー内部システムの再起動とバックアップが実行される。
https://w.atwiki.jp/black96wolf/pages/34.html
選び方やカスタマイズ まずはどこのBTOショップでもゲームパソコンというコーナーがあるのでそこに行きましょう。 そこでよくAVAやるならAVAの推奨PCでよくね?と思う人が多いですがそのままではあまりオススメできないのでカスタムは必要です。 ではこれからAVAを快適にやるために必要なパーツを種類ごとに書いておきます。 CPU パソコンの主な使用目的がゲームだけって方は「core i5 3570」で十分です「core i7」にしても無駄です。あとKがついているのはOC(オーバークロック)というパーツを無理やり限界まで動かすことができるという意味で値段もKなしに比べると高いです。しかしOCはデメリットもありパーツの寿命が短くなったり下手にやると故障するので壊れてもいいというものにしかオススメしません。だからKはついてないのでいいです。 動画編集などもしたりゲーム以外にも色々するよっていう方は「core i7 3770」がいいです。こちらもKはなくてOKです。 マザーボード これはカスタムで変えようがないので詳しく書きませんがマザーボードにはメーカーに関係なくチップセットというものが搭載されていて現在BTOショップであるのは主にA75=B75<Z77<X79ぐらいでいちよう性能も←の通りです。特にAVAするにあたってこだわる必要はないのですがZ77というものが無難だと思います。 グラフィック これがAVAするにあたり一番重要なところです要はカクついたりするのはこれの性能のせいです。AVAは無料ゲームの中では要求スペックは高いほうですが有料などもあわせるとそこまでです。だいたい最高設定で快適にしたいのならNVIDIA GTX660(または同等性能のRadeon HD7870 こちらのほうが若干下)というもので十分です。GTX650(または同等性能のRadeon HD7770 こちらのほうが若干上)でも最高設定でできないことはないですが重いステージなどに行くとFPS60きります。 RAMメモリ 一般的にメモリと呼ばれるもので最低8G余裕があれば16Gがよいです。32Gとかもありますが正味普通に使っててそんなに使うことなんてほぼ0ですwお金を使いたおしたくてしたくてしかたがないんだーーっていう方以外は8Gか16Gをおすすめします。 HDD/SSD HDDの要領はおまかせします。あと意外と重要なのはSSDでこれは絶対といっていいほどつけたほうがいいです。これがあると起動時間がとても早い、アプリなどするのも早い。とにかくHDDとくらべてすべてが早くなります。また万が一ウイルスにかかってもSSDのデーターだけ消えるのでHDDに保存している写真などは消えないです。メーカーは無難にインテルで120Gぐらいでよいと思います(*注 SSDだけはやめたほうがいい)。使い分けとしては写真、音楽、仕事のデーターなど保存するものはHDD、OSやアプリ、ソフトウェアなどはSSDという風にしたらいいですね。 電源 多分ゲームパソコンのコーナーなら大半が500Wになってると思いますがのちのちカスタムをすることなどを考えると700Wにしといたほうがいいです。またあれば80PULS GOLD って書いているものがよいですね。 まぁだいたいこんなもんでしょうか何なりと質問してもらえば答えるのでよろしくです。 あとは1度買ってしまえばパーツを自由に交換できるので次からは安く済みますし経済的にもいいです。だから最初はちょっと無理してでも良いものを購入したほうがいいですね。
https://w.atwiki.jp/vippc2/
※「ジサクテック」等、無断転載サイトへのリンクは禁止!必要なら自分でページを作れ! ここはVIPで自作PCとかしようぜ、なwiki。 だれでも自由に読み書きできるぜ! 男は度胸!何でも作ってみるのさ。きっといいパソコンになるぜ! 自作PCって何? パーツを買って来てオリジナルPCを組み立てること! 初心者向けページ:FAQ、自作の手引き、メニュー 人気No.1ページ:おすすめパーツリスト、オススメ構成 PC組んだ人は構成例も書いていってね! 関連リンク VIP板 本スレ (2ch検索) パー速 避難所 ※VIPが死んでいても+に立てないでください 自作パソコン(Wikipedia) ニュース ※編集の際は"まとめサイト"等を貼るのは避け、"1次ソース"を貼るように心がけてください。 2023/08/21メーカー紹介、AA保管庫、用語集、BIOSとUEFIの設定を見直すを更新!最新の情報に即したものにしました。intelへの当たりが強いのは気の所為です。 2023/09/21おすすめパーツリストを更新!今回は主にPCケースの項目を更新しました。 外付け光学ドライブの普及、SSDの普及で5.25インチ・3.5インチの減少・非設定化、2.5インチベイの増加、300mm以上のグラボに対応したケースが増えているように感じました(個人的にSATAのSSDなんて可動部分ないんだからファンに当たらないようにしながら放り込んでおけばいいと思うが) USBもType-C・USB3.2対応のケースもあるので傷が気になったら変えてみては?(執筆者のケースは来年10年目ですが) 2023/08/29おすすめパーツリストを更新!SSDの項目にSamsungを追加!韓国のメーカーが嫌い?知るかそんなもんIntelの項目も一応残しましたがいずれ消すかも 2023/08/8Realtek&CFDのタッグでSSD市場に本格参入。その開発のこだわりに迫る。ちゃんとプチフリしないようにもこだわっておけよ?DRAM載せるの忘れんなよ?以前参入した時プチフリやらなんやらで散々SSDのイメージ悪くした事忘れてなからな大体の人 AMD RDNA 4 "Navi 4X "ラインナップにハイエンドGPUは含まれないとの噂 RX6800の16GBくらいのビデオメモリ(Nvidiaで言うRTX4060程度の性能)あったらなんとかなるからこのままでいいと思う オススメ構成の項目を更新2023年度版の項目を作りました。最近のXeonに疎いのでcorei7で代用しましたがお兄さん許して♪2013年度版も残して技術の進歩を実感できるようにしたりしてなかったり。 OSInstallの項目を更新現状に即した内容に記載変更しました。32bitOSはサブPCで実験用にやるとかでなけりゃホントにやめとけ 2023/08/3AI業界がゲーム用グラボを買い漁る。マイニングブーム時のような値上がりが懸念される 今回も1万~2万の値上がりで済まないので早めに購入するか、在庫処分/中古のRX6000/RTX3000シリーズを購入するといいでしょう つかRadeonってAi使えたんや 2023/08/4おすすめソフトのページを更新新しく出たソフトについて記載した他一部ソフトのタイトル部分にダウンロードページの乗ってるリンクを貼っつけてググる手間を省きました ゲーム用PCの要件を更新しました。今どきPS/2のキーボードなんてAmazonの中華かハードオフでしか入手できないこと、無線式も接続方式によっては有線並みに使えることから一部記載を変更しました。最近流行りのメタバースのプレイにオススメなVR機器についても記載しときました。 【噂】NVIDIA、価格下落を抑えるためにRTX 4080/4090の生産を停止したとされる価格下落抑止の他にAI向けのボードを作りたいからという意図もありそう 使い終わったAI向けボードが端子なしグラボとして使えるようになれば安値で使えるようになりそうだがそれまではRTX3000番台かRX6000/7000シリーズでの乗り切りになるかな? 2023/07/26おすすめパーツリスト・もしも今の構成に不満が出てきたらを一部更新!安くて大容量になったなぁ・・・intelSSDは一応そのまま残しておきました 2023/07/25たとえばゲーム用PCが組みたかったら・SSD・RAID?なにそれおいしいの?を更新!最後に書かれていたときと規格や性能、価格が変わっててすっげえキツかったゾ~、円安の値上げをひしひしと感じさせられた一方性能も結構上がったなぁ + 2016年7月~2019年まで 2019/07/07AMDから「Zen2」アーキテクチャ搭載「Ryzen 3000シリーズ」発売!ついにIntelをぶちのめした! 新アーキテクチャ「RDNA」(開発コードネーム:Navi)搭載、世界初のPCIe Gen4対応グラボ「Radeon RX 5700シリーズ」発売!ワッパ超UP!! https //www.ark-pc.co.jp/news/article?id=3002717 https //www.ark-pc.co.jp/news/article?id=3002723 2018/11/27 米Amazonで買ったRTX2070がガラクタに詰め替えられるトラブル発生!当面は店舗購入or国内Amazonでの購入をおすすめします 2018/09/30 IntelのCPUが品不足に見舞われている。これはAMDのRYZEN CPUで組めと言うてるようなものやな! 2018/09/18 RTX2080Ti RTX2080発売間近!勿論2枚買ってSLIして用途は5ch閲覧だよな! 2018/06/22 次世代GeForceに新たな噂、現在のGeforceモデルの多くの在庫を抱えるためGTX 1180のリリースに影響する?GTX1080ti民大勝利の予感・・・ 2018/03/02 マイニングの影響でグラボの値上がり&品薄状態が続いています、まあ、がんばれ 2017/10/27 「GeForce GTX 1070 Ti」搭載VGAの深夜販売が決定最初は中国のフェイクニュースだと思ってたけど、マ?本当に発売するようである。 2017/10/21 Intel CPUの全コアターボの数値が非公開に ベストエフォートみたいな扱いになりそうこれはryzenにビビってるとしか言いようがありませんなぁ・・・ 2017/10/19 DisplayPortの電源オフ問題を回避するアダプタが登場、デスクトップのアイコン位置がリセットされる問題を回避HDMI2.0シリーズでも4K60fps出せるし微妙なところ 2017/10/19 『GeForce GTX 1070 Ti』のベンチマーク性能がリークぶっちゃけGTX1070の良個体版なのでGTX980以下のグラボを使ってる人以外は買い換えなくてよし 2017/09/25 インテル、デスクトップ向け第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lake-S」発表も国内発売は11月以降に Core i 8000番代、マザーボードは300シリーズで、対応ソケットはLGA1151とあるが、100シリーズや200シリーズのマザーボード(LGA1151)とは互換性がない。 2017/09/23 “Vega 11”はRadeon RX Vega 32, RX Vega 28として登場するかもしれない Vega系Radeonのメインストリーム帯製品となるのだろうか・・・ 2017/08/21 AMD、新GPU「Radeon RX Vega 64」搭載グラフィックスカード2017年8月21日(月)11 00より指定のPCパーツショップにて販売開始 「Vega 10」GPUコア搭載のハイエンドグラボ!しかしおま国価格・・・ 2017/07/28 AMD RYZENシリーズのエントリーモデル「RYZEN 3」プロセッサー販売解禁 Core i3なんか買わずにこっちを買おうぜ 2017/07/21 Kaby Lake-X版「Core X-Seriesプロセッサー」も国内販売開始 X299チップセットが必要なくせに、4コアな上にPCI-Eも16レーンのみ・・・中途半端だなオイ! 2017/07/14 インテルCore i9-7900Xを含む「Core X シリーズプロセッサー」3モデル国内販売開始 7900Xの爆熱については有志が詳しく調査しているので必見。→http //blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1066651014.html 2017/07/06 ASRock、仮想通貨採掘に特化したLGA1151対応ATXマザーボード「H110 PRO BTC+」 GPUが13枚!!?キメェ! 2017/06/27 インテルCore XシリーズとX299チップセットマザーボード販売解禁、ただしCPUは間に合わず Core XとはSkylake-XとKabyLake-XのCPUのこと。なぜかマザーボードが先に来た・・・ 2017/06/20 Intelの新ハイエンドCPU「Skylake-X」はグリスバーガー状態による爆熱問題を抱えていると判明 (※これはES品です、製品版では状況が変わる可能性があります※)前世代のCore i7-6950Xと比べると、フルロード時の消費電力は1.5倍・・・酷すぎる 2017/06/19 Intel X299マザーボードの予約受付スタート~対応CPUは7月中旬入荷予定~ なんとCPUより先にマザーボードが発売されるとのこと・・・(マザーボード:6月26日、CPU:7月中旬) 2017/05/30 噂のCore i9シリーズ5モデルをインテルが発表。12から18コアを備えるデスクトップ向け最上位CPU コードネームSkylake-X、Core i9ブランド誕生!最大18コア!だがその裏には・・・2017/05/31 Skylake-X、ヒートスプレッダとダイの接着剤がグリスだった とうとうハイエンドモデルまでもがグリスに侵食されてしまった…しかも殻割りの難易度も非常に高くなってしまった。もはやIntelではOCさせてくれないのか… 2017/05/26 SuperTalentから、車載ユニット向けをうたう2.5インチSSD「DuraDrive AT7」シリーズが登場、車載PCにどうぞ 2017/05/17 NVIDIAローエンドGPU GEFORCE GT 1030搭載グラフィックスカード販売開始 700シリーズ以来となるGTグレードの製品!だが、どれも1万円周辺なので、コスパは悪い 2017/05/13 Radeon RX560登場!補助電源無しもありやark TeckNews:RX 500シリーズ出揃う、「RADEON RX 560」GPU搭載グラフィックスカード国内販売開始 2017/05/13 Core i9誕生!どうも6コア12スレッド以上が9になるとのこと、忌んてる最初(Sandyあたり)からその方針でやれよと・・・ 2017/05/08 「Ryzen 7 1700」が4万円を割る忌んてる(Intel)オワコン(笑) 2017/05/01 約1万円のAMD A320採用のマザーがMSIから発売!コイツと1600Xを買って、これから毎日ゲームしようぜ! 2017/04/30 NVIDIAが「GeForce GT 1030」を5月に投入GT710ユーザーはお乗り換えとなります 2017/04/30 FF14の新ベンチマークソフト「紅蓮のリベレーター ベンチマーク」が公開皆様どしどしベンチしてください 2017/04/28 キャッシュ専用SSD「Optane Memory」が発売!・・・体感速度には、大した違いなし、SSD導入済みユーザーには無用の長物です 2017/04/27 PCIeカード型だけどUSB接続、プレクスの新型TVチューナー「PX-W3PE4」が発売PT3が生産終了したなか、これは助かるかも 2017/04/27 品切れ状態が続いていたRyzen 7 1700が大量入荷お前ら!Intelの演算装置なんて買わずにこの雷禅を買おう! 2017/04/26 最新CPUのWindows Updateを阻止するMicrosoftの施策を無効化してWindows 7/8.1でも自動更新できるパッチを有志が作成ざまーみろマイクロソフト(笑) 2017/04/24 SK Hynix、「GDDR6 DRAM」8Gbモジュールを発表 2017/04/24 UPQの4K/120Hz液晶、実際は60Hzだった。アマギフやるから、お兄さんゆるして♪ 許すわけねーだろ 2017/04/22 Amazonのマケプレで詐欺業者が急増中、最悪電話が使えなくなるケースも 2017/04/21 Ryzen対応マザー最安のA320搭載「A320M」がASRockから 1万円を切る格安マザーボード!Ryzenで組むけどOCもマルチGPUもやらないならこれ買ってけ! 2017/04/20 第2世代Polarisアーキテクチャ採用Radeon「RX 550」GPU搭載グラフィックスカード販売開始 R7 250以来となる50番クラスのローエンド製品だが…1万円を超してくるのでまだコスパが悪い 2017/04/19 アクリルパネルに電源カバー装備で3980円のPCケース新しく自作したい人必見? 2017/04/19 2万9800円の安価な8TB HDD「MD05ACA800」が東芝から登場鯖用に一つ、いや2ついかが? 2017/04/18 税込3万9800円! 激安4K対応の32型液晶が恵安からぶっちゃけWQHDの買ったほうがマシ 2017/04/18 Radeon RX 580/570が発売開始!クロック上げただけ?変なの~変なの~♪違いは全然わからん! 2017/04/17 ADATAのゲーマー向けSSD「XPG SX950 SSD」が販売開始!3DMLC,駅プロの後継なるか! 2017/04/15 延期のRyzen 5 1500XとRyzen 5 1400も無事販売開始、AMD RYZEN 5シリーズすべて出揃う 無事4コアモデルも販売開始。遅れた原因は、ショップへの入荷が4/11に間に合わなかったため、だそうで… 2017/04/12 たとえばゲーム用PCが組みたかったら更新!これからは自作はAMDだぜ! 2017/04/11 AMD RYZEN 5プロセッサーシリーズ販売解禁、ただし6コアモデルのみ。 まずは6コアモデルから。コスパは超良好!! 2017/04/10 AMD、「Ryzen 5 1500X/1400」の国内発売を延期 4コアモデルは4月15日までずれ込むとのこと・・・ 2017/03/16 AMD、RYZEN 5プロセッサー4モデルを発表 Ryzenのメインストリーム帯!Core i7よりも安く6コアが手に入る!4月11日より販売開始! 2017/03/03 AMD RYZEN 7と対応マザーボード各種、3月3日 0 00より販売開始 Broadwell-E対抗の新CPUが発売!とんでもない鬼コスパ!ゲームについては体感できる差もほとんど無い!ただメモリ周りに問題アリ? 2017/03/01 GTX 1080 Ti発表! TITAN X Pascalよりも高性能らしい……TITAN X Pascalを出した意味はあったのか??? 2017/02/23 AMD Ryzen 7 正式発表! IntelのCPUの半額で同等以上の性能!!日本では3月3日発売!! 2017/01/16 安さに定評のあるCeleronにGTX1050tiを搭載したらどうなんの?を掲載!ゲーミングPCをグレードアップする人はちょっとまって!そのCPU使えるかもよ! 2017/01/06 デスクトップ向け第7世代インテルCoreプロセッサー「Kaby Lake」各種発売開始 今世代のPentiumからはハイパースレッディングがついてくる! 2016/12/23 EVGA GeForce GTX 1080 FTWでまた発火か 2016/12/22 売価約23万円、コンシューマー向け初の4TB SSD、Samsung「SSD 850 EVO」シリーズから登場一昔前のメーカー製PC波の値段なんですがそれは・・・(19万8000円だそうです) 2016/12/21 書込2.4GB/s、低容量モデルでも高速なCORSAIR初のNVMe SSD「MP500」シリーズが発売開始おやめなかんじやつやな 2016/12/20 最大2TBをラインナップする、3D MLC NAND採用のSATA3.0 SSD「Ultimate SU900」がADATAから1月中旬から発売予定、SanDiskの駅プロの後継製品となるか・・・? 2016/12/19 AMD RYZENのCINEBENCH R15ベンチマークスコアがリーク?12/22訂正 RYZENではなくXeonのフェイクベンチであったことが発覚しました、申し訳ございません 2016/12/18 GeForce GTX 1050 Ti初のロープロ仕様がMSIから登場薄型PCの性能アップに最適!但し2スロットなのでDELL男みたいに電源を外付けにする羽目にならんようにな! 2016/12/14 AMD、「Zen」コアベースの次世代デスクトッププロセッサー「Ryzen」を発表Bro-Eの対抗馬となるか・・・ 2016/12/13 期待のM.2 2TB SSD、「Samsung SSD 960 PRO/EVO」発売へ・・・は?キムチの国のSSDなんて買ってられないだと?バッカモーン!2TBのM.2 SSDは自作erの夢だろ! 2016/12/07 高耐久性10年保証のSanDiskの駅プロが生産終了、残るは在庫分に・・・ 2016/11/17 GoogleとAMDが提携 ディープラーニング領域にRadeonを採用RADEONってレディオンと読むのね、RADEON派大勝利の予感? 2016/10/19 GTX1050 GTX1050Ti発表!960/950/750Tiを置き換える、Pascal世代のエントリーモデル!フルHDでゲームするならこれ!(ただしVRはサポートせず) 2016/10/17 DDR4メモリ製造減らすから値上がりするかもだとさ DDR3のときの値段倍になる可能性もあるのでとりあえずストックしとけしとけ 2016/07/26 AMD、ビデオカードに1TB SSDを搭載したワークステーション向け「Radeon Pro SSG」発表 これはビデオカード界に革命起こりますわ・・・ 2016/07/23 TITAN X Pascalが8月2日発売!3584コア、ブースト1531MHz、GDDR-5X 12GBの化け物がたったの1200ドルでお買い求めやすい! 2016/07/21 10TBの容量のHDDが発売、正直大量に取り溜めする人くらいしか買わないよねこれ・・・しかも5万て 2016/07/21 GTX1060発売!SLIは出来ない仕様!(もうそれGT1060でいいじゃんww)フルHDでゲームを高設定でやりたいならこれ! 2016/07/20 asrockから7本PCie×16スロット7本装備のマザー登場!さすが変態! 2016/07/02 Radeon RX 480のPCI-E過電流問題にAMDが声明 7月5日にドライバによる修正を実施か これはオリファン8ピンモデル待機確定ですねえ・・・たまげたなあ 2016/07/01 ショート基盤モデルのGeForce GTX 1070がGIGABYTEから登場これで小型PCも高性能化を図れるよ!やったねたえちゃん!
https://w.atwiki.jp/hinami/pages/118.html
yktとかヒナミとか橘花家とか鉄平とか このwiki及びhinami.net管理人。 夢·希望·望み 粉雪が舞う中で満開の桜の向こうに月を愛でながら温泉でおしゃけ。 連絡先 web:http //hinami.net/ mail:wizard at hinami dot net twitter:@hinami_net 開発環境 さくらインターネットスタンダードプラン(1台) サーバ仕様は>こちらを参照 DreamHost [[http //www.dreamhost.com/]] 使用マシン メインマシン OS Windows 7 Ultimate(64Bit) /SSD CPU Phenom II X4 955 Black Edition/3.2GHz サイズ/Scythe 鎌アングルCPUクーラー KAMA ANGLE (SCANG-1000) GPU GeForce 7900 GS(Albatron 7900GS 256M PCIE) マザーボード GA-MA780G-UD3H(Socket AM2+/AM2、チップセット AMD 780G) メモリ 4GB(1GB×4) SSD 80G X25-M Mainstream SATA SSD SSDSA2MH080G1(Intel) HDD 160G OEM160-72A 300G ST3320620AS 光学ドライブ DVR-112D(PIONEER) 電源 AQTIS Double Graphic Power II ケース SOLO W/O PSU(ANTEC) ディスプレイ FlexScan S2000 20.1インチスクエアUXGA(ナナオ) エルゴトロン ネオフレックスLCDアーム(シルバー) 45-174-300 45-174-300 サブディスプレイ センチュリー plus one LCD-8000U キーボード steelseries7G マウス G9 Laser(Logicool) ペンタブレット Intuos4 Medium PTK-640/K3 その他デバイス n52te(BELKIN) その他周辺アイテム マウスパッド / エアーパッドプロIII マットブラック 特大 コードホルダー / steelseries Cord Holder ゲーミンググローブ / SteelSeries Gaming Glove サブ(ノートPC) HP Pavilion tx2000 その他 vim シェル
https://w.atwiki.jp/jisakupc/pages/55.html
#blognavi 低 価格帯でも充実の内容 AMDのチップセット A85/A75/A55(まとめ) AMDのAシリーズを使って自作するついでに、そのチップセットについてまとめておく。AMDのAチップセット群はIntel製とは異なり、いずれもOC可能である。もちろんロックフリーなOCを行うにはCPUの側が対応している必要があるが、Intel製とは異なって低価格なマザーとCPUでOCにトライできるのは大きな魅力だ。 ローエンドのA55はSATA3(6Gbps)やUSB3.0をサポートしておらず、やや物足りなさを感じる。Intel製でいえばほぼH61と同等かちょい上等なくらい。ただUSB3.0はまあいらないとしても、SATA3に対応していないのは、価格破壊が進んで導入しやすくなったSSDを使いたい自作ユーザーからすると不満なところ。必然的にA75のほうに目が向く。 A75はH77などのIntel製に慣れている人からは驚きかもしれないが、SATAポートがすべて6GbpsのSATA3規格。メモリー周りやストレージはAMDが先行している。比較的安価で手に入るA75はコストパフォーマンスを考えればかなりの上物。 そしてTrinityからさらに上位のA85がラインナップに加わった。A85の特徴はその拡張性の高さとRAID 5に対応しているところ。一部の高速を求める自作派はSSDをRAID 0構成にしていましたが、それでは速度が出るものの故障率は高まることに。RAID 5ではSSDが最低3つ必要なものの、RAID 0とほぼ同等の速度が得られ、さらにRAID 0に比べて低い故障率となる。RAID 0と5はともにドライブを増やせば増やすほど速度が向上するが、RAID 0はその分故障率が飛躍的に高まるのに対し、RAID 5は故障率をある程度おさえこむことができる。SSDが低価格化し、RAID 5構成は自作PCにおいてそれなりに現実的になってきていることから、多くのユーザーにとっては無用ではあるものの、将来性を考えると悪くはない。実際SocketFM2は今のところ長い寿命が予想されている。短命に終わったSocketFM1と異なり、SocketFM2はTrinityの次の世代のCPUも対応することが約束されている。 カテゴリ [自作PC] - trackback- 2012年11月01日 07 27 56 #blognavi Amazon.co.jp ウィジェット
https://w.atwiki.jp/flashpoint/pages/38.html
FlashPointとは 元Samsung社員のHyoun Kimさんが開発したソフトドライバ(現在のところフリーで公開されています)です。 フィルタドライバ形式(デバイスドライバに機能を追加する形)で提供されているソフトで、このドライバをインストールすることでSSDやUSBなどのランダムライト性能を向上させることができます。 ランダムライト性能の向上により、プチフリが解消される可能性があります。 高速化の原理は、良く解りませんが、「システムメモリのうちの少量(beta-3 versionでは32MB)をアロケートし、それを最初の固定ドライブのための一種の書き込みバッファとして使う」となっています。 現在のところ、キャッシュを持っていないJMicronのJMF601/602コントローラを利用したSSDに対しては、効果が期待できますが、既にキャッシュを搭載しているIndilinxなどのコントローラを搭載したSSDには、あまり効果がありません。 まだ、beta版と開発段階であり、頻繁にアップデートされている状況で安定動作しないことがあります。また、インストールすることによってPCが起動しなくなることもあります。 導入する前には、Acronis True ImageやLB バックアップなどのソフトでバックアップを取ってから行うようにしてください。 システムメモリ上にキャッシュを作るため、ebooster等他のキャッシュを用いた高速化ソフトやRAMドライブ作成ソフトとの相性は良くありません。 安定稼働しない場合は、それらのソフトなどをアンインストールしてみてください。 現在の最新は、Beta6です。
https://w.atwiki.jp/vaiotypee/pages/19.html
手順→リカバリディスク作成 →HDD 又は SSD交換 *ここの紹介* →リカバリディスクからリカバリ クローンディスク作成+交換でやりたい人はこちらのソフトをどうぞ http //www.forest.impress.co.jp/article/2008/08/26/easeusdiskcopy.html 1. ひとつロックを外す もうひとつはスライドさせつつバッテリーを外す ※くるっと回転させる感じ 2. ねじ2本を外しカバーを取る ※かなり硬い 3. ねじ2本を外しHDDを左へスライドさせる 4. 赤い丸のあたりのフィルムを持ち上げつつ抜く 5. HDDカバーを交換するHDD又はSSDと入れ替える ※計4本 逆につけないよう端子の向きに注意 6. 端子の向きに注意してとりつけたら後は戻してリカバリ
https://w.atwiki.jp/flashpoint/pages/2.html
メニュー トップページ インストール アンインストール パラメータ FlashPointとは プチフリとは 既知の問題点 為になるサイト 人柱のブログ コメントはこちらへ コメントのログ 動作報告 報告テンプレート Beta3(動作) Beta4(動作) Beta5(動作) CDMベンチ結果 CDMテンプレート Beta3(CDM) Beta4(CDM) Beta5(CDM) 動画 FlashPointの効果がわかる動画 FlashPointの効果がわかる動画2 FlashPointの効果がわかる動画3 2chログ 2ch【SSD】JMicron Part1よりFP関連のみ抜粋 2ch【SSD】JMicron Part2よりFP関連のみ抜粋 ここを編集
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/55.html
自作PC 自作PC 本項は書きかけの記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 OSS(OpenSourceSoftware)を利用しています。使用期限や保守、公開期間の確約がないことに留意してください。 目次 + 読む 自作PC目次 ハードウェア参考価格(2023年9月時点) 自宅パソコンとは ハードウェア参考価格(2023年9月時点) HDD WD-RED SSD 2TB 11,550 1TB 17,820 3TB 13,275 2TB 15,950 4TB 13,980 4TB 37,800 6TB 17,680 GPU CPU intel cpu RTX4080 158,200 i7 13700K 62,978 RTX4070 89,800 i5 13600K 47,980 i5-7600 25,509 R7900XTX 159,880 i3 13100 21,578 R7800 XT 89,800 CPU AMD RAM DDR4 Ryzen7900 60,980 16GB 3,473 Ryzen7700 41,480 32GB 8,580 Ryzen7600 29,780 M.2 WDblack M/B 1TB 15,352 Z790 62,500 2TB 25,331 B760 27,652 4TB 43,300 ―――― 自宅パソコンとは 自宅で学習環境を作り学習を進めると同時に遊びもまた行うパソコンのことを言う 自作する必要は、ない。 今はもう自作のメリットは、カスタムできること、のちに部分的に交換してアップグレードができること、そして自己満足でしかない。 いまは国内メーカーはDesktopを殆ど販売していないので、ショップブランドBTOを買うことが多いだろう。 BTOだとアップグレードができないわけではない。 自作する場合必要なモノは次の9点。 ・CPU ・マザーボード ・グラフィックボード(GPU) ・メモリー(DDR4) ・ストレージ(M.2、SSD、HDD) ・電源、PCケース、CPUファン、ケースファン 2018年現在だと、intel Core i5、RAM 16GB、GPU GTX1060、M.2 512GB、HDD 2TBあれば十分。 前述構成だとトータル13万円前後になるが、できれば予算15万円は見ておいた方が良い。 予算が20万円まで出せそうなら薦めたいのはNASの導入。 市販NASは2ベイ(ストレージ2台)から12ベイまであるが、お薦めは4ベイ。 4ベイの価格は5万円前後が中心。型落ちなら3万円台からある。 NASはバックアップ用途に使えるだけでなく、通常利用にもRAID構成で使える。 個人的にお薦め構成はRAID1+シングルx2という構成。 利用頻度高め+重要なファイルはRAID構成側に置き、アーカイブ系はシングルに置く。 ここから先は逐次追加でいいのだが、やはりPC内部のHDD、SSDの追加。 GPUの増強(GTX1070、1080など)はやっていきたくなるところだろう。 上記以外ではCPU、GPUはAMD製品も選択肢になる。 マザーボードは好みでいい。いまではどこが悪い断定できるメーカーはないからだ。 OSのインストール先はM.2側 MyDocumentなどデフォルトのユーザフォルダは、HDD/SSD側に全て変更する (ProgramFilesはM.2側でよい) OS(M.2)側はOSとアプリだけを入れる。それ以外は入れない。 ―――― PCの耐用年数 = 5年。 これはHDD、SSDの耐用時間が1万時間、メーカー保証が5年 を根拠にしています。 CPUは10年は持つでしょうが、Intelは2~3年で新しい アーキテクチャで新製品を出しているので10年も使い続けるのは 利便性面からしてかなり酷な気がします。