約 919,574 件
https://w.atwiki.jp/viliv/pages/13.html
日本版スペック CPU Intel Atom 1.33GHz (Z520) OS WindowsXP Home(日本語版) or WindowsVistaHome(日本語版 Win7up権付 64GB SSDのみ) HDD 60GB 1.8インチ SSD 32GB (ZIF half) / 64GB (ZIF half) MEM DDR2 1.0GB(増設不可) 液晶 4.8インチ WSVGA(1024x600) タッチパネル液晶(マルチタッチ不可) 通信 WLAN 802.11b/g Bluetooth 2.0+EDR GPS Sirf Star3 IF オーディオジャック(マイク兼用) USB2.0x1 mini-USB(データ通信用 母艦に専用ドライバ必要)x1 ビデオ出力(別途ケーブル必要) テレビ出力(別途ケーブル必要) ステレオスピーカー Smart viliv virtual HAPTIC keyboard(仮想キーボード タッチで振動する機能有) バッテリー目安 通常利用時(HDD):最大6時間 通常利用時(SSD):最大7時間 サイズ 154 x 84 x 24.4 mm 重さ(バッテリ込) HDD:約436g 32GB SSD:約394g 64GB SSD:約402g 同梱品 本体 標準バッテリー ACアダプター ストラップ(ペン付) イヤフォン
https://w.atwiki.jp/ryofox/pages/137.html
Mac Air SSD 久しぶりの入れ替え顛末 最近、MacBook Airの領域不足(512SSDのMac,Windows share)でついにJetDrive820(960GB)の購入を決意...したのはいいのですが、ずいぶん久しぶりの作業にやらかし発生....忘備録としておいておきます。 やらかし その1 JetDrive820を512(Air内臓中)の時の、おまけ入れ物に入れてマウントさせようとしたが失敗(マウントしてくれません) やらかし その2 Time Machineで512BackUpを外付けHDDにとって、Jet820をAirに内臓、ネットブートでTimeMachineから回復しようとしました....翌日早朝、マウントできないマークとともに自沈 やらかし その3 512SSDを外付けにして、Jet820を内部へ取り付けへ、CCCを使ってコピー、MacOSのクローン成功。 ついで、WincloneよりWinデータを落とすために、Disk Util.でハードディスクを2分割....あれ?分割できない?? ドライブ名をBootcampに変えてやると無事に2分割できた(ここで気づけよ、俺....)。 その後、Bootcamp(仮称、笑)領域へのWinclone5からコピーできないことが判明、途方に暮れる...訳にもいかない。 あと数時間がは出先で使うマシン。落ち着け俺.... やらかし その4 SIRなる書き込み制限があり、COMM+Rでreboot, csrutil disableとして、書き込み可能にして、Wincloneからの再度書き込みにトライするが、MBRが書き込めない状態(SIRが無効になっていない)とされて、書き込みできない terminalでcsrutil status叩いてみてもdisableになっているのに、なぜか書き込みできない..... あ!、BootCampで2つに割らなければいけなかったことを思い出す。DiskUtil.は駄目っ子だった.... #イヤイヤ、駄目っ子は私ですね... やらかし 顛末 JetDriveを完全フォーマット CCCでMac OSをクローン BootcampでSSDを2分割(ImageはWindowsのサイトから8のイメージを持ってきて対応)、ドライブダウンロードも耐えてまつ。 Windowsのインストールはキャンセル BootCamp領域にクローンして無事完了 終了後は、csrutil enableしておきましょう。お互いの安全のために。 もうねって感じですが、出先には間に合いましたとさ....
https://w.atwiki.jp/y-room/pages/2.html
トップページ netbook?一覧表 LOOX Uまとめ トップSYS全般 ハード性能 HDD&SSD マルチメディア Win7化 周辺機器 SX3まとめ トップSYS全般 ハード性能 HDD&SSD 周辺機器 番外編:SC3 Inspiron mini12まとめ トップSYS全般 microSD トップau DoCoMo softbank WILLCOM EMobile 旧機種動作対応 旧au 旧DoCoMo 旧softbank WMアプリ トップWMアプリ WMゲーム bluetooth トップ GPS トップ みんなのうた・懐古集 カウンター TOTAL - 今日 - 昨日 - 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/n10j_n10jc/pages/16.html
N10Jc用規格 2.5インチ・Serial-ATA HDD メーカー名 品名 動作 特記事項 Seq Rd Seq Wr 512k Rd 512k Wr 4k Rd 4k Wr 備考 Seagate ST9160310AS × 5400rpm 160G 100MB NTFS AHCI無効 61.133 62.046 28.788 36.490 0.391 1.041 標準搭載 SeaGate ST9160310AS ○ 68.43 65.35 32.10 38.28 0.501 1.145 標準搭載 Hitachi HTS543216L9A300 ○ 5400rpm 160G 100MB NTFS AHCI無効 64.212 63.129 31.084 27.749 0.512 1.117 標準搭載 WesternDigital WD5000BEVT ○ 5400rpm 500G 100MB NTFS AHCI有効 69.26 72.22 27.77 43.06 0.509 1.454 Hitachi HTS725050A9A364 ○ 7200rpm 500G 100MB NTFS AHCI有効 98.49 99.82 39.96 49.24 0.588 1.133 cache 16MB ここ に 入れて ください SSD SSD の場合、値段は 4k 性能に比例します。 メーカー名 品名 動作 特記事項 Seq Rd Seq Wr 512k Rd 512k Wr 4k Rd 4k Wr Intel X25M 160GB ○ 100MB NTFS AHCI無効 121.948 66.439 106.145 65.807 12.513 24.365 Intel X25M 160GB ○ 100MB NTFS AHCI有効 127.370 66.094 120.266 65.720 11.471 22.114 CFD CSSD-SM60NJ ○ 103.734 74.781 97.900 49.461 11.503 1.965 SAMSUNG MMDOE28G5MPP-0VA 128G ○ 90.343 75.929 86.961 61.731 12.203 4.706 Silicon Power SP064GBSSD650S25 64G ○ 116.545 74.845 110.321 49.110 11.404 1.963 Transcend TS64GSSD25S-M ○ 116.158 78.054 107.103 50.680 11.041 1.996 ELECOM ESD-I2064SA 64G ○ 111.874 53.884 105.082 38.099 10.603 1.568 BUFFALO SHD-NSUM60GB ○ 114.939 76.017 107.600 44.366 11.117 1.762 OCZ OCZSSD2-2C60G ○ 100MB NTFS AHCI有効 107.452 74.367 98.466 40.913 9.875 1.976 OCZ OCZSSD2-1VTX60G ○ 100MB NTFS 122.009 92.890 103.007 91.151 15.542 8.087 BUFFALO SHD-NSUM60G ○ 96.39 65.39 94.40 42.28 45.15 17.37 OCZ SSD2-2C30G① ○ 104.3 74.23 99.61 48.71 11.59 1.898 OCZ SSD2-2C30G② ○ 116.4 76.83 110.3 50.64 11.26 1.926 crucial RealSSD C300 64G ○ 100MB NTFS AHCI有効 133.8 71.63 127.7 65.21 13.50 4.877 SUPER TALENT FTM64GL25H ○ 100MB NTFS AHCI無効 109.8 67.54 104.5 44.50 10.58 1.686 ここ に 入れて ください
https://w.atwiki.jp/nb100/pages/19.html
NB100シリーズ基本スペック 型番 NB100 NB100/HF NB100/H OS Windows XP Home SP3 Windows Vista Home Basic SP1 Windows XP Home SP3 CPU Intel Atom N270 1.6GHz メモリ 1GB HDD,SSD 120GB HDD 64GB SSD 160GB HDD ディスプレイ 8.9インチ 1024x600 TFT液晶 無線 IEEE802.11b/g Bluetooth2.1 カメラ 30万画素 MS Office ― NB100シリーズの特徴 良い点 サイレントモード(CPUクロック・ファン回転数を抑える) メモリ2GBまで換装可能(非公式) リカバリディスク作成可能 国産ネットブック 軽い(約1kg) Bluetooth搭載 補助記憶装置がHDDのため大容(NB100, NB100/H) ステレオスピーカーが高音質(?) 悪い点 ディスプレイの輝度設定が毎回リセットされる(説明書に記載があるため、仕様) キーボードが小さい 解像度がWSVGA(1024x600) dynabook UXシリーズ 型番 UX/24JWH(JBR) UX/23JWH(JBR) OS Windows XP Home SP3 CPU Intel Atom N280 1.66GHz メモリ 1GB HDD,SSD 160GB HDD ディスプレイ 10.1インチ 1024x600 TFT液晶 無線 IEEE802.11b/g カメラ 30万画素 MS Office MS Office Personal 2007(2年間ライセンス) ― dynabook UXシリーズの特徴 良い点 悪い点
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/1146.html
ロード時間あれこれ (5) このお題、元々は下記のお問い合わせ回答をそのまま記載する予定だったのですが、 色々と調べているうちに話が広がってしまったので分割してあれこれ記載致します。 前回はHDDをSSDに変更してマップロード時間がどの程度短縮されるかを探りました。 初回ロード時は大幅な時間短縮が実現したものの、 同一マップが続くようなケースではHDDとSSDの差が大幅に縮小しました。 これはOSの機能であるディスクキャッシュの効果により、 ストレージからのデータ読み込み量が減ったことが原因と考えて間違い無いでしょう。 SSDへの変更により既に充分高速化されていますが、 さらにロード時間を短縮するために試行錯誤してみた結果がこのページです。 前回までの環境構成 CPU Intel Core i5-3470 MEMORY DDR3-1600 8GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti OS Windows7 SP1 GameMode Conquest Large Graphics Quality High (日本語版では「高」に該当すると思います) マップと測定方法について マップはLancang Damを使用しています。 ゲームモードはコンクエストラージのみ。 測定は10回実施し、最早と最遅を除く8回の平均値を採用しています。 試行錯誤.1 GPUをGeForce GTX660に変更 CPU Intel Core i5-3470 MEMORY DDR3-1600 8GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti {GeForce GTX 660} ストレージから読み込まれたポリゴンやテクスチャなどのデータは圧縮及び暗号化されているため、 メインメモリ上で復号及び圧縮展開処理が行われます。 展開処理が完了するとすぐにGPU(正確にはVRAM)への転送が開始されますので、 ロード時間の一部はメインメモリからVRAMへのリソース転送時間となります。 従って、高性能なGPU及びVRAMに変更することにより、 ロード時間短縮が期待出来ます。 ■結果(初回ロード時間) GeForce GTX 560 Ti (VRAM 1GB) 52秒} GeForce GTX 660 (VRAM 2GB) 56秒} ■所見 上の結果欄には敢えてVRAM容量を記載いたしました。 今回の試験では画質「高」を使用しているため、環境にもよりますが1.5GB程度のVRAMを使用します。 そのため、VRAM2GBのGTX660までマップロード時に全てのリソースをVRAMへ転送可能ですが、 GTX560TiではVRAM容量が不足するため1GBまでしかリソースを転送出来ません。 従って、プレイ中の画面描画性能はGTX660の方が高性能ですが、 マップロード時間についてはVRAMが多い分だけロード時間も長くなるようです。 試行錯誤.2 GPUをGeForce GTX7700に変更 CPU Intel Core i5-3470 MEMORY DDR3-1600 8GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti (VRAM 1GB) GeForce GTX 660 (VRAM 2GB GeForce GTX 770 (VRAM 4GB さらに、高性能なGPU及びVRAMに変更してみました。 VRAMは4GB搭載していますが、2GB程度しか使用しないため、 この点がアドバンテージになることは無いでしょう。 ■結果(初回ロード時間) GeForce GTX 660 (VRAM 2GB) 56秒} GeForce GTX 770 (VRAM 4GB) 51秒} ■所見 GTX660とGTX770ではどちらも十分なVRAM容量が確保されているため、 全てのリソースをマップロード時にVRAMへ転送可能です。 そのため、GPUそのものの性能やVRAMの速度、またGPU-VRAM間のバス幅などの差により、 高速化されたと理解して良いでしょう。 VRAM容量の少ない(つまり、VRAMへ転送するリソースの少ない)GTX 560Tiと比較しても高速なのは、 転送するリソースが増えても、それを上回る性能差があると考えられます。 試行錯誤.3 CPUをIntel Core i7-4770Kに変更 CPU Intel Core i5-3470 Intel Core i7-4770K MEMORY DDR3-1600 8GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti (VRAM 1GB) GeForce GTX 660 (VRAM 2GB GeForce GTX 770 (VRAM 4GB マップロード中はCPU負荷の高い状況となっており、 ピーク時は100%に達していることもありました。 そのため、高性能なCPUを使用することでロード時間の短縮を図ります。 ■結果(初回ロード時間) Intel Core i5-3470 51秒} Intel Core i7-4770K 49秒} ■所見 ロード時間短縮は妥当な結果ですが、思った程の短縮にはなりませんでした。 処理性能的にはクロック周波数の差程度でしかなく、 またCPU負荷の低いタイミングではCPU性能がアドバンテージになることはないため、 あまり影響が大きくなかったと考えられます。 ここから下は番外編になります 試行錯誤.4 メインメモリをDDR3-800に変更 CPU Intel Core i5-3470 Intel Core i7-4770K MEMORY DDR3-1600 8GB DDR3-800 8GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti (VRAM 1GB) GeForce GTX 660 (VRAM 2GB GeForce GTX 770 (VRAM 4GB メモリ性能がどのくらいマップロードに影響を与えるかを測定するため、 敢えてメインメモリの動作クロックを低下させてみました。 単純に考えると、ディスクキャッシュを多用する連続読み込み時に大きな影響が出そうですが... ■結果(初回ロード時間) MEMORY DDR3-1600 8GB (49秒) MEMORY DDR3-800 8GB (49秒) ■結果(連続ロード時間) MEMORY DDR3-1600 8GB (45秒) MEMORY DDR3-800 8GB (46秒) ■所見 初回読み込み時には全く影響なし。 ディスクキャッシュの影響が大きいはずの連続読み込み時ですら 僅かな差にしかなりませんでした。 CPUのLevel3キャッシュが8MBも搭載されているため、 先読み転送によりそれほどはメインメモリの性能による影響が出ないのかもしれません。 今回の試験は見送りましたが、Level3キャッシュの容量が少ないCore i5-3470を使うと、 メインメモリの性能差がマップロード時間に与える影響度が大きくなった可能性があります。 でも誤差程度だろうな... 試行錯誤.5 メインメモリをDDR3-1600 16GBに変更 CPU Intel Core i5-3470 Intel Core i7-4770K MEMORY DDR3-1600 8GB DDR3-800 8GB DDR3-1600 16GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti (VRAM 1GB) GeForce GTX 660 (VRAM 2GB GeForce GTX 770 (VRAM 4GB これまで、メインメモリを8GBしか搭載していないマシンで試験を行ってきました。 ここでメインメモリを16GBに変更し、ディスクキャッシュのヒット率向上による、 ロード時間短縮の効果を探ります。 しかし、連続読み込み時にはSSDとHDDの差があまり無い状況ですので、 それほどの効果が期待出来ないことは容易に想像できますが... ■結果(連続ロード時間) MEMORY DDR3-1600 8GB (45秒) MEMORY DDR3-1600 16GB (53秒) ■所見 なんだこりゃ... 納得出来ずに一度8GBに戻して再測定。 やはり8GBの方が速い。 もう一度16GBにして再測定。 16GBは何度測っても遅い... 4枚挿しにした結果、シングルチャネル動作になってしまったことも考えましたが、 この場合DDR3-800と同等の性能になりますので、 先程の試験結果と同じようなロード時間になるはずです。 ストレージアクセスの詳細なタイミングや1回の読み込みに関するブロック数の推移、 またメインメモリの使用量などまで詳細なデータを取得していないため、 この点に関する原因の究明は困難な状況です。 一つ考えられることは、メインメモリの実装量が大きいほど、 マップロード時のデータ読み込み量が増加する可能性があります。 各種データ群はマップロード時に全て読み込みが完了しているわけではなく、 ゲームの進行に伴い、体感的な問題にならない程度の負荷の範囲で、 バックグラウンドでデータロードが行われています。 このバックグラウンドのデータロードを出来るだけ回避するため、 メインメモリの容量に余裕がある環境では、マップロード時に出来るだけ読み込みを完了させるような 仕様になっていることが考えられます。 でもすっきりしませんね... 最後にグラフにしてみました ここ数ヶ月ほどDRAMの値段が高騰しているため、 あまりメモリは多く買わない方が良いみたいです。 ( - )
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/45.html
※あくまでそれほどスキルがあるわけでもない筆者による成功例です。もっと簡単かつ良い方法があるかもしれません。 手順概要 MBRパーティションインストールに対応したリテールLeopardインストールディスク(USBメモリ推奨)作成 必要な3つのパーティションをディスクユーティリティで作成 パーティション3にXPインストール パーティション2にOSXインストール( 10.5.6アップデート) DELLEFIインストール OSXインストールパーティションのアクティブ化 (必要であれば)MBMのインストール ※ここが流れの参考になる。またここも読んでおくと良い。 手順詳細 ここの「You can now complete the Leopard setup...」までの行を参考にして実行する。※なお筆者の場合・3つのパーティションの作成はOSXのディスクユーティリティで行い、この時点でフォーマットを行った。・3つめのFATパーティションは、XPインストール時にFAT32でフォーマットし直した。日本語訳については、ウェブ翻訳+中学程度レベルの翻訳でよければ以下をご参考のこと このガイドは、あなたが既にカスタム起動ディスクを作成できる利用可能なMacを持っていないと仮定しながら書かれている。 もしあなたがMacを持っていてOS Xを起動できるなら、USBメモリへのインストールイメージ作成をその環境で行えばOS Xを外付HDDにインストールする作業を省略できる。 ●必要なもの 1. LeopardのインストールDVD 2. XPのインストールCD 3. Type11 boot 132 CD 4. 8GB以上のUSB メモリ 5. 13GB以上のUSB接続HDD 6. USB接続のDVDドライブ ポイントの参照 (すべて悪いケース) ・http //forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=127330 ・http //macinized.freeflux.net/blog/archive/2008/09/24/boot-132-dual-booting-retail-leopard-winxp.html ・http //forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=116505 hl= ●主なステップ 1. MBRパーティション用にSSDを構成 2. パーティション3にXPをFATでインストール 3. Leopard をUSB HDDにインストール 4. Leopardを起動し、USBメモリにMBRディスクへのインストールを許容するLeopardの改造インストールDVDイメージを作成 5. USBメモリからLeopardをmini9のSSDのパーティション2にHFS+でインストール 6. LeopardをSSDからブートさせ、パーティション1へEFIイメージ作成、構成 ●始める前に mini9の起動ドライブの優先順位を以下の様に構成する 1. CD 2. USB 3. Internal HDD ●インストラクション 好きな方法でSSDからすべてのパーティションを取り除き、MBR用ドライブとして構成する。 私はパーティションを構成するのにGpartedディスクを使用したが、ディスクユーティリティかfdiskでも良い。 3つのパーティションを作成する。まだフォーマットする必要はない。 1 - EFIパーティション用に200MB。EFIとラベルする。 2 - OS Xインストール用に適当なサイズ(最低12GB)にする。 3 - XPインストール用に適当なサイズにする。 XP CDから、ブートする。私はリテールのXP ProCDを使用したが、デルのCDでも問題ないはず。 3番目のパーティションを使用し、FATフォーマットする。 私は所持している64GB SSDのうち20GBをこのパーティションに割り当てている。 Windowsのインストーラに従いインストールし、最後に通常通りWindowsが起動できるか確認する。 すべてのWindowsドライバをインストールし、シャットダウンする。 DVDドライブにType11 boot132を入れ、USB HDDを接続し起動する。 プロンプトが表示されたらLeopardインストールDVDと交換する。 DVDから起動するため、オプション9fを選択する。 Leopard インストールにたどり着いたら、メニューからディスクユーティリティを開く。 EFIパーティション(パーティション1)をHFS+でフォーマットする。 OS Xパーティション(パーティション2)をHFS+でフォーマットする。 さらにディスクユーティリティでUSBHDDを選択し、GUIDパーティションを使用したHFS+パーティションを作成してそこにLeopardをインストールする。 インストールに失敗するので、電源を切る。 boot132CDから起動する。 今回はメニューからデバイス80から起動するよう選択する。 これはUSB HDDにインストールされたLeopardである。 (今USB HDDにインストールしたこのLeopardのコピーは、改造したLeopardインストーラを作成するのに使用されるだけであり、私は、いろいろなことが後でめちゃくちゃになるなら、このHDDが作業をやり直したり変更を行う便利な方法であることがわかったが、mini9の構成がいったん終了したら、消去することができる。) Leopardが起動したらUSBメモリを差し込み、Leopard Install DVDをドライブに入れ、マウントされるのを待つ。 ディスクユーティリティを開く。 USBメモリをGUIDパーティション・テーブルを使用して構成し、"Mac OS X Install DVD"という一つのMac OS Extendedパーティションを作成する。 画面左でUSBメモリを選択し、画面右の「復元」タブに移動する。 Leopard DVDを画面左から「ソース」の部分にドラッグする(その上に持っていくと+マークが表示される)。 次にUSBメモリを「復元先」にドラッグし、「復元」ボタンを押す。 これで読み書き可能なインストールディスクのイメージがUSBメモリに作成される。 完了までしばらく待つ。完了したら、一旦DVDとUSBメモリを取り外し、USBメモリを挿しなおす。 (正しいボリューム名でマウントさせるため) デスクトップに新しいフォルダを作成し「OSInstall」と名前を変更する。 ターミナルを開き、以下を実行する。 sudo -s cd /Volumes/"Mac OS X Install DVD"/System/Installation/Packages cp OSInstall.mpkg ~/Desktop/OSInstall もう一つターミナルを開き、以下を実行する。 cd ~/Desktop/OSInstall xar - x -f osinstall.mpkg 先ほど作成した「OSInstall」フォルダにOSInstall.mpkgと何個かのファイルが作成されているはずなのでOSInstall.mpkgを削除する。 テキストエディットで「Distribution」を開き、「eraseOptionAvailable= true 」の行を削除し保存する。 2番めに開いたターミナルのウィンドウに戻り、以下を実行する。 xar -c -f OSInstall.mpkg * これでOSInstall.mpkgの新しいコピーが作成される。 このターミナルのウィンドウを終了する。 最初に開いたターミナルのウィンドウに戻り、以下を実行する。 rm OSInstall.mpkg cp ~/Desktop/OSInstall/OSInstall.mpkg ./ これでMBRディスクにインストールされるようにインストールDVDイメージが変更される。 mini9の電源を切りUSBHDDを取り外す。USBメモリは取り付けたままにする。 boot132CDからブートして、再びメニューで80(今度はこれはUSBメモリの意味)からブートするよう選択する。 インストーラが立ち上がったら、最初の方でSSDに作成した2番目のパーティションにLeopardをインストールするよう選択する。 今回はインストールに失敗しないはず。 インストール成功のメッセージが表示されたら、電源を落としUSBメモリを取り外す。 再度boot132CDからブートし、80を選択する(今度はこれはSSDを意味する)。 メニューオプションに3つのパーティションが表示されるはず。 Leopardをインストールした2のパーティションを「-f」オプション付きでブートする。 ユーザー名やパスワードなどを設定し、Leopardのセットアップを完了させる。 次にEFIパーティションのセットアップをする必要がある。} boot132からSSDのOSXを起動し10.5.6にアップデート(すでに10.5.6であれば不要) さらにboot132からOSX再起動後ここから最新のDELLEFIを入手して実行する。(Quiet bootはとりあえずチェックしない方が良いでしょう) 再起動すると一瞬エラーメッセージが表示された後XPが立ち上がる。XPが立ち上がったらコマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを実行する。 diskpart select disk 0 select partition 2 active 再起動後DarwinBootLoaderが表示されれば成功。放っておけばOSXが起動するが、何かキーを押すと起動するパーティションを選択できる。タイムアウト設定などの起動オプションはcom.apple.boot.plistを書き換える。 デフォルト起動OSをXPにしたい場合はMBMのインストールがお勧め。(ネットでチラホラ見かけたcom.apple.boot.plistのrd=disk0s*を指定する方法では失敗するみたい)タイムアウト時間、デフォルト起動パーティションなど細かく設定できる。ここのMBM Makerを使えば簡単にグラフィカルなブート画面が作成できる。 TIPS boot132をUSBメモリから起動した場合、内蔵SSDは「81」になる。boot後Escキーで切り替えできる。 16GBのSSDに入れる場合はXP 4GB、OSX10GB程度が妥当?OSXインストール時にプリンタドライバと言語ファイルのチェックを外すとインストール容量を節約できる。10.5.6アップ時に容量不足だったらターミナルから以下を実行すると搭載メモリ容量分のSSD空き容量ができる。 sudo pmset hibernatemode 0 sudo rm /var/vm/sleepimage OSX10.5.6への自動アップデートがうまくいかない場合はアップルのサイトから直接アップデートファイルを落とす。 DOS使用でのMBMのSETMENUは、USBメモリからブートしているとブートディスク自身にインストールしようとして失敗してしまうらしい?MENUファイル自体はSSDに保存した上で、USB接続のフロッピーからDOSをブートしてSETMENUするとうまくいくみたい。シリンダは最後尾のでいいらしい。 「MBM Maker」で*.mbmファイル作成に失敗する場合は、DOSプロンプトが立ち上がる直前に生成されるiniファイル内の"="の後に値が入力されていない行を削除するとうまくいくっぽい。
https://w.atwiki.jp/h2so4/pages/20.html
HDDレコーダーというかブルーレイレコーダー欲しい。。買うと決めたはずなのに去年買えなかった。 空気清浄機も追加が欲しい。 新しいPCも欲しい。グラフィックがすごくきれいなゲームもさくさく動くようなの。 あー。AmazonでインテルのSSDを2個買ったなぁ。PCの起動とか早くなったし、ノートPCはSSD化で 持ち運びが気楽にできるようになったし。かなり感動した。こういうことをうまく書かないとだなぁ。。。 はい。作成中。。。作成予定。。。
https://w.atwiki.jp/iskw/pages/34.html
About the "SSD" クランというよりは、どちらかといえばクラブチームみたいな団体です。 モットーは「初心者でも一緒になって楽しめる」。 Clan Tagを付ける付けないは、メンバー次第でお好きにどうぞ。 カラー統一とかも今んとこ考えてないので自由な感じで。 基本ダラダラ路線まっしぐら。目標はメンバーのみでCTFとか。 人伝いにジンワリと人が増えたらいいなあ、程度に思ってます。 Written by noi IRC Friend系 #SSD
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/87.html
パーツについて勉強しよう パーツとは、PCを形作る主要部分の装置で、あまり精通していない者でもCPU、メモリ、HDD・SSDぐらいは常識の範囲として知られているが、自作ではこの他にマザーボード、ビデオカード、電源ユニットなどの要素とその役割を理解しなければならない。 これらすべてを揃えて繋ぎ合わせることではじめてPCとして成立するもので、通常のメーカーPCではそこまでのプロセスを全て業者任せにしてるってことだ。 ただ、ここでビギナーが履き違えやすいのが、自作といっても基本は市販パーツを「組み合わせる」だけで、まったくのゼロからパーツをこしらえるのとは違うということ。 (それもプラスドライバ一本あれば基本的には対応出来てしまうレベル) 技術と工具をもってたった一人で全パーツ生成して実用まで漕ぎつけるハイテクマンがいたら逆に連れて来てほしいくらいだ。 最低限必要なパーツ これがないと動かないZEパーツ (最小構成) PCが起動しない等のトラブルが発生したら、これらのパーツのみの状態にして動作確認をして問題の切り分けを行う。 本当に動くだけの最小構成。 CPU CPUクーラー メモリ マザーボード(マザボ、M/B) 電源ユニット (ビデオカード:CPUにGPUが内蔵されていない場合は必須) モニタ キーボード マウス HDD/SSD OS(オペレーティングシステム) PCケース 各種ケーブル類 まぁ応用の利く人は、更に省いたり追加したりするパーツもあるだろうが、とりえあず上記パーツを用意しておけば問題はないはず。 ※初心者に判りやすくするために単語のみの説明、細かい情報はこっちのページ→パーツ←を見る 追加で使うパーツ 無くても何とかなるがあってもいいじゃない的なパーツ 追加したりすると性能がアップするかもしれないパーツ ビデオカード(GPU、グラフィックボード、グラフィックカード、グラボ) NIC、ネットワークLANカード サウンドカード その他リムーバブル/光学ドライブ(SDカード、USBメモリ、CD/DVD) 実際のパーツ選び 自分で選びたい。 →ブラウザを閉じよう 自分で選ぶけどスペックの見方は知りたい。 →パーツ一度覚えれば応用が利く。といいたいところだが、状況は刻一刻と変わっており一時期は良いとされていたものが後にダメになってしまったりすることもある。手間がかかっても自分でやりたい、自作をフルに楽しみたい人向け。店員に聞くつもりだけど予備知識が欲しいって場合にも。 定番が最強でしょ。 →おすすめパーツリスト おすすめ周辺機器リスト 住人の構成 オススメ構成確かに定番は最強だ。トラブルは比較的少ないし実用性も高い。自作を楽しむというより「メーカー製/BTOが嫌だから消去法で自作」な人向け。 スレ住人に聞いても良いだろう。でもggrksって言われるかもしれない。 PCの性能は二人三脚的に決まるということを覚えておこう。つまり遅いパーツがあるともろに足を引っ張るということ。用途に合わせたバランスが大事。 例えば、動画のエンコードではCPU、ゲームではGPU、映像処理(フォトショップなど)ではメモリ容量が特に重要。 どのような用途でもHDDは足をひっぱりがちなので、OS起動様にSSD(ソリッドステートドライブ)を用意したい。最近は500GBのSSDで4000~5000円、1TBで6000円~8000円くらいなので場合によってはSSDだけでなんとかなるかも? そしてそれらを支えられるだけの電力供給、冷却が必要。動かないPCなどただの鉄クズである。 パーツ選びのフローチャート的なもの 使用用途を決める 予算を決めるYouがIYHerなら無視しても良いよ CPU、メモリ、SSD/HDDを決める 「3」で決めたCPU、メモリに対応しているかどうかに注意してマザーボードを決める 「4」で決めたマザーボードの仕様を見て(SATAポート・NVMeポートはあるだろうか?等)、ビデオカードが必要な場合ビデオカードも選ぶ マザーボードにあったケースを決める。ゲーム用PCなどで使われるハイスペックなビデオカードは大きい物があるので、マザーボードのサイズがあっててもケースに合わないことがある。 ゲーム用PCを組む人や、省スペースPCでビデオカードを使おうと思ってる人は、ケースを決めた後ちゃんと収まるかスレで質問してみよう すべてのパーツの電力を計算して電源を決める。計算機はこちら→OuterVision Power Supply Calculator(英語) MSI 電源容量計算機(日本語) 予算内に収まってるか確認、削れるところを削ったりする たとえばゲーム用PCが組みたかったら パーツがきまったら パーツがきまったら下記のテンプレを埋めてスレ住人に聞いてみよう オーバースペックな部分や逆にたりないところ、など教えてくれるだろう また悩み中のパーツがある場合も聞いて見るといいだろう ただしスレで聞く時の絶対条件は使用用途を書くこと、これを書かないとスルーされる あとは予算も書いてくれると助かる つーか予算書かないと無茶苦茶高い物(10万円以上のCPUとか20万円以上するGPUとか)をダンディなAAと共にオススメされる可能性大 以下テンプレ 【CPU】 【クーラー】 【メモリ】 【マザーボード】 【ビデオカード】 【SSD】 【HDD】 【光学ドライブ】 【OS】 【ケース】 【電源】 【使用用途】 【合計見積もり金額(大体でおk)】 【その他】