約 919,585 件
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/45.html
※あくまでそれほどスキルがあるわけでもない筆者による成功例です。もっと簡単かつ良い方法があるかもしれません。 手順概要 MBRパーティションインストールに対応したリテールLeopardインストールディスク(USBメモリ推奨)作成 必要な3つのパーティションをディスクユーティリティで作成 パーティション3にXPインストール パーティション2にOSXインストール( 10.5.6アップデート) DELLEFIインストール OSXインストールパーティションのアクティブ化 (必要であれば)MBMのインストール ※ここが流れの参考になる。またここも読んでおくと良い。 手順詳細 ここの「You can now complete the Leopard setup...」までの行を参考にして実行する。※なお筆者の場合・3つのパーティションの作成はOSXのディスクユーティリティで行い、この時点でフォーマットを行った。・3つめのFATパーティションは、XPインストール時にFAT32でフォーマットし直した。日本語訳については、ウェブ翻訳+中学程度レベルの翻訳でよければ以下をご参考のこと このガイドは、あなたが既にカスタム起動ディスクを作成できる利用可能なMacを持っていないと仮定しながら書かれている。 もしあなたがMacを持っていてOS Xを起動できるなら、USBメモリへのインストールイメージ作成をその環境で行えばOS Xを外付HDDにインストールする作業を省略できる。 ●必要なもの 1. LeopardのインストールDVD 2. XPのインストールCD 3. Type11 boot 132 CD 4. 8GB以上のUSB メモリ 5. 13GB以上のUSB接続HDD 6. USB接続のDVDドライブ ポイントの参照 (すべて悪いケース) ・http //forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=127330 ・http //macinized.freeflux.net/blog/archive/2008/09/24/boot-132-dual-booting-retail-leopard-winxp.html ・http //forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=116505 hl= ●主なステップ 1. MBRパーティション用にSSDを構成 2. パーティション3にXPをFATでインストール 3. Leopard をUSB HDDにインストール 4. Leopardを起動し、USBメモリにMBRディスクへのインストールを許容するLeopardの改造インストールDVDイメージを作成 5. USBメモリからLeopardをmini9のSSDのパーティション2にHFS+でインストール 6. LeopardをSSDからブートさせ、パーティション1へEFIイメージ作成、構成 ●始める前に mini9の起動ドライブの優先順位を以下の様に構成する 1. CD 2. USB 3. Internal HDD ●インストラクション 好きな方法でSSDからすべてのパーティションを取り除き、MBR用ドライブとして構成する。 私はパーティションを構成するのにGpartedディスクを使用したが、ディスクユーティリティかfdiskでも良い。 3つのパーティションを作成する。まだフォーマットする必要はない。 1 - EFIパーティション用に200MB。EFIとラベルする。 2 - OS Xインストール用に適当なサイズ(最低12GB)にする。 3 - XPインストール用に適当なサイズにする。 XP CDから、ブートする。私はリテールのXP ProCDを使用したが、デルのCDでも問題ないはず。 3番目のパーティションを使用し、FATフォーマットする。 私は所持している64GB SSDのうち20GBをこのパーティションに割り当てている。 Windowsのインストーラに従いインストールし、最後に通常通りWindowsが起動できるか確認する。 すべてのWindowsドライバをインストールし、シャットダウンする。 DVDドライブにType11 boot132を入れ、USB HDDを接続し起動する。 プロンプトが表示されたらLeopardインストールDVDと交換する。 DVDから起動するため、オプション9fを選択する。 Leopard インストールにたどり着いたら、メニューからディスクユーティリティを開く。 EFIパーティション(パーティション1)をHFS+でフォーマットする。 OS Xパーティション(パーティション2)をHFS+でフォーマットする。 さらにディスクユーティリティでUSBHDDを選択し、GUIDパーティションを使用したHFS+パーティションを作成してそこにLeopardをインストールする。 インストールに失敗するので、電源を切る。 boot132CDから起動する。 今回はメニューからデバイス80から起動するよう選択する。 これはUSB HDDにインストールされたLeopardである。 (今USB HDDにインストールしたこのLeopardのコピーは、改造したLeopardインストーラを作成するのに使用されるだけであり、私は、いろいろなことが後でめちゃくちゃになるなら、このHDDが作業をやり直したり変更を行う便利な方法であることがわかったが、mini9の構成がいったん終了したら、消去することができる。) Leopardが起動したらUSBメモリを差し込み、Leopard Install DVDをドライブに入れ、マウントされるのを待つ。 ディスクユーティリティを開く。 USBメモリをGUIDパーティション・テーブルを使用して構成し、"Mac OS X Install DVD"という一つのMac OS Extendedパーティションを作成する。 画面左でUSBメモリを選択し、画面右の「復元」タブに移動する。 Leopard DVDを画面左から「ソース」の部分にドラッグする(その上に持っていくと+マークが表示される)。 次にUSBメモリを「復元先」にドラッグし、「復元」ボタンを押す。 これで読み書き可能なインストールディスクのイメージがUSBメモリに作成される。 完了までしばらく待つ。完了したら、一旦DVDとUSBメモリを取り外し、USBメモリを挿しなおす。 (正しいボリューム名でマウントさせるため) デスクトップに新しいフォルダを作成し「OSInstall」と名前を変更する。 ターミナルを開き、以下を実行する。 sudo -s cd /Volumes/"Mac OS X Install DVD"/System/Installation/Packages cp OSInstall.mpkg ~/Desktop/OSInstall もう一つターミナルを開き、以下を実行する。 cd ~/Desktop/OSInstall xar - x -f osinstall.mpkg 先ほど作成した「OSInstall」フォルダにOSInstall.mpkgと何個かのファイルが作成されているはずなのでOSInstall.mpkgを削除する。 テキストエディットで「Distribution」を開き、「eraseOptionAvailable= true 」の行を削除し保存する。 2番めに開いたターミナルのウィンドウに戻り、以下を実行する。 xar -c -f OSInstall.mpkg * これでOSInstall.mpkgの新しいコピーが作成される。 このターミナルのウィンドウを終了する。 最初に開いたターミナルのウィンドウに戻り、以下を実行する。 rm OSInstall.mpkg cp ~/Desktop/OSInstall/OSInstall.mpkg ./ これでMBRディスクにインストールされるようにインストールDVDイメージが変更される。 mini9の電源を切りUSBHDDを取り外す。USBメモリは取り付けたままにする。 boot132CDからブートして、再びメニューで80(今度はこれはUSBメモリの意味)からブートするよう選択する。 インストーラが立ち上がったら、最初の方でSSDに作成した2番目のパーティションにLeopardをインストールするよう選択する。 今回はインストールに失敗しないはず。 インストール成功のメッセージが表示されたら、電源を落としUSBメモリを取り外す。 再度boot132CDからブートし、80を選択する(今度はこれはSSDを意味する)。 メニューオプションに3つのパーティションが表示されるはず。 Leopardをインストールした2のパーティションを「-f」オプション付きでブートする。 ユーザー名やパスワードなどを設定し、Leopardのセットアップを完了させる。 次にEFIパーティションのセットアップをする必要がある。} boot132からSSDのOSXを起動し10.5.6にアップデート(すでに10.5.6であれば不要) さらにboot132からOSX再起動後ここから最新のDELLEFIを入手して実行する。(Quiet bootはとりあえずチェックしない方が良いでしょう) 再起動すると一瞬エラーメッセージが表示された後XPが立ち上がる。XPが立ち上がったらコマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを実行する。 diskpart select disk 0 select partition 2 active 再起動後DarwinBootLoaderが表示されれば成功。放っておけばOSXが起動するが、何かキーを押すと起動するパーティションを選択できる。タイムアウト設定などの起動オプションはcom.apple.boot.plistを書き換える。 デフォルト起動OSをXPにしたい場合はMBMのインストールがお勧め。(ネットでチラホラ見かけたcom.apple.boot.plistのrd=disk0s*を指定する方法では失敗するみたい)タイムアウト時間、デフォルト起動パーティションなど細かく設定できる。ここのMBM Makerを使えば簡単にグラフィカルなブート画面が作成できる。 TIPS boot132をUSBメモリから起動した場合、内蔵SSDは「81」になる。boot後Escキーで切り替えできる。 16GBのSSDに入れる場合はXP 4GB、OSX10GB程度が妥当?OSXインストール時にプリンタドライバと言語ファイルのチェックを外すとインストール容量を節約できる。10.5.6アップ時に容量不足だったらターミナルから以下を実行すると搭載メモリ容量分のSSD空き容量ができる。 sudo pmset hibernatemode 0 sudo rm /var/vm/sleepimage OSX10.5.6への自動アップデートがうまくいかない場合はアップルのサイトから直接アップデートファイルを落とす。 DOS使用でのMBMのSETMENUは、USBメモリからブートしているとブートディスク自身にインストールしようとして失敗してしまうらしい?MENUファイル自体はSSDに保存した上で、USB接続のフロッピーからDOSをブートしてSETMENUするとうまくいくみたい。シリンダは最後尾のでいいらしい。 「MBM Maker」で*.mbmファイル作成に失敗する場合は、DOSプロンプトが立ち上がる直前に生成されるiniファイル内の"="の後に値が入力されていない行を削除するとうまくいくっぽい。
https://w.atwiki.jp/h2so4/pages/20.html
HDDレコーダーというかブルーレイレコーダー欲しい。。買うと決めたはずなのに去年買えなかった。 空気清浄機も追加が欲しい。 新しいPCも欲しい。グラフィックがすごくきれいなゲームもさくさく動くようなの。 あー。AmazonでインテルのSSDを2個買ったなぁ。PCの起動とか早くなったし、ノートPCはSSD化で 持ち運びが気楽にできるようになったし。かなり感動した。こういうことをうまく書かないとだなぁ。。。 はい。作成中。。。作成予定。。。
https://w.atwiki.jp/iskw/pages/34.html
About the "SSD" クランというよりは、どちらかといえばクラブチームみたいな団体です。 モットーは「初心者でも一緒になって楽しめる」。 Clan Tagを付ける付けないは、メンバー次第でお好きにどうぞ。 カラー統一とかも今んとこ考えてないので自由な感じで。 基本ダラダラ路線まっしぐら。目標はメンバーのみでCTFとか。 人伝いにジンワリと人が増えたらいいなあ、程度に思ってます。 Written by noi IRC Friend系 #SSD
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/1146.html
ロード時間あれこれ (5) このお題、元々は下記のお問い合わせ回答をそのまま記載する予定だったのですが、 色々と調べているうちに話が広がってしまったので分割してあれこれ記載致します。 前回はHDDをSSDに変更してマップロード時間がどの程度短縮されるかを探りました。 初回ロード時は大幅な時間短縮が実現したものの、 同一マップが続くようなケースではHDDとSSDの差が大幅に縮小しました。 これはOSの機能であるディスクキャッシュの効果により、 ストレージからのデータ読み込み量が減ったことが原因と考えて間違い無いでしょう。 SSDへの変更により既に充分高速化されていますが、 さらにロード時間を短縮するために試行錯誤してみた結果がこのページです。 前回までの環境構成 CPU Intel Core i5-3470 MEMORY DDR3-1600 8GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti OS Windows7 SP1 GameMode Conquest Large Graphics Quality High (日本語版では「高」に該当すると思います) マップと測定方法について マップはLancang Damを使用しています。 ゲームモードはコンクエストラージのみ。 測定は10回実施し、最早と最遅を除く8回の平均値を採用しています。 試行錯誤.1 GPUをGeForce GTX660に変更 CPU Intel Core i5-3470 MEMORY DDR3-1600 8GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti {GeForce GTX 660} ストレージから読み込まれたポリゴンやテクスチャなどのデータは圧縮及び暗号化されているため、 メインメモリ上で復号及び圧縮展開処理が行われます。 展開処理が完了するとすぐにGPU(正確にはVRAM)への転送が開始されますので、 ロード時間の一部はメインメモリからVRAMへのリソース転送時間となります。 従って、高性能なGPU及びVRAMに変更することにより、 ロード時間短縮が期待出来ます。 ■結果(初回ロード時間) GeForce GTX 560 Ti (VRAM 1GB) 52秒} GeForce GTX 660 (VRAM 2GB) 56秒} ■所見 上の結果欄には敢えてVRAM容量を記載いたしました。 今回の試験では画質「高」を使用しているため、環境にもよりますが1.5GB程度のVRAMを使用します。 そのため、VRAM2GBのGTX660までマップロード時に全てのリソースをVRAMへ転送可能ですが、 GTX560TiではVRAM容量が不足するため1GBまでしかリソースを転送出来ません。 従って、プレイ中の画面描画性能はGTX660の方が高性能ですが、 マップロード時間についてはVRAMが多い分だけロード時間も長くなるようです。 試行錯誤.2 GPUをGeForce GTX7700に変更 CPU Intel Core i5-3470 MEMORY DDR3-1600 8GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti (VRAM 1GB) GeForce GTX 660 (VRAM 2GB GeForce GTX 770 (VRAM 4GB さらに、高性能なGPU及びVRAMに変更してみました。 VRAMは4GB搭載していますが、2GB程度しか使用しないため、 この点がアドバンテージになることは無いでしょう。 ■結果(初回ロード時間) GeForce GTX 660 (VRAM 2GB) 56秒} GeForce GTX 770 (VRAM 4GB) 51秒} ■所見 GTX660とGTX770ではどちらも十分なVRAM容量が確保されているため、 全てのリソースをマップロード時にVRAMへ転送可能です。 そのため、GPUそのものの性能やVRAMの速度、またGPU-VRAM間のバス幅などの差により、 高速化されたと理解して良いでしょう。 VRAM容量の少ない(つまり、VRAMへ転送するリソースの少ない)GTX 560Tiと比較しても高速なのは、 転送するリソースが増えても、それを上回る性能差があると考えられます。 試行錯誤.3 CPUをIntel Core i7-4770Kに変更 CPU Intel Core i5-3470 Intel Core i7-4770K MEMORY DDR3-1600 8GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti (VRAM 1GB) GeForce GTX 660 (VRAM 2GB GeForce GTX 770 (VRAM 4GB マップロード中はCPU負荷の高い状況となっており、 ピーク時は100%に達していることもありました。 そのため、高性能なCPUを使用することでロード時間の短縮を図ります。 ■結果(初回ロード時間) Intel Core i5-3470 51秒} Intel Core i7-4770K 49秒} ■所見 ロード時間短縮は妥当な結果ですが、思った程の短縮にはなりませんでした。 処理性能的にはクロック周波数の差程度でしかなく、 またCPU負荷の低いタイミングではCPU性能がアドバンテージになることはないため、 あまり影響が大きくなかったと考えられます。 ここから下は番外編になります 試行錯誤.4 メインメモリをDDR3-800に変更 CPU Intel Core i5-3470 Intel Core i7-4770K MEMORY DDR3-1600 8GB DDR3-800 8GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti (VRAM 1GB) GeForce GTX 660 (VRAM 2GB GeForce GTX 770 (VRAM 4GB メモリ性能がどのくらいマップロードに影響を与えるかを測定するため、 敢えてメインメモリの動作クロックを低下させてみました。 単純に考えると、ディスクキャッシュを多用する連続読み込み時に大きな影響が出そうですが... ■結果(初回ロード時間) MEMORY DDR3-1600 8GB (49秒) MEMORY DDR3-800 8GB (49秒) ■結果(連続ロード時間) MEMORY DDR3-1600 8GB (45秒) MEMORY DDR3-800 8GB (46秒) ■所見 初回読み込み時には全く影響なし。 ディスクキャッシュの影響が大きいはずの連続読み込み時ですら 僅かな差にしかなりませんでした。 CPUのLevel3キャッシュが8MBも搭載されているため、 先読み転送によりそれほどはメインメモリの性能による影響が出ないのかもしれません。 今回の試験は見送りましたが、Level3キャッシュの容量が少ないCore i5-3470を使うと、 メインメモリの性能差がマップロード時間に与える影響度が大きくなった可能性があります。 でも誤差程度だろうな... 試行錯誤.5 メインメモリをDDR3-1600 16GBに変更 CPU Intel Core i5-3470 Intel Core i7-4770K MEMORY DDR3-1600 8GB DDR3-800 8GB DDR3-1600 16GB Storage Seagate Barracuda ST2000DM001 (2TB HDD) Intel SSDSC2BW240A4K5 (SSD 530 Series 240GB) Video GeForce GTX 560 Ti (VRAM 1GB) GeForce GTX 660 (VRAM 2GB GeForce GTX 770 (VRAM 4GB これまで、メインメモリを8GBしか搭載していないマシンで試験を行ってきました。 ここでメインメモリを16GBに変更し、ディスクキャッシュのヒット率向上による、 ロード時間短縮の効果を探ります。 しかし、連続読み込み時にはSSDとHDDの差があまり無い状況ですので、 それほどの効果が期待出来ないことは容易に想像できますが... ■結果(連続ロード時間) MEMORY DDR3-1600 8GB (45秒) MEMORY DDR3-1600 16GB (53秒) ■所見 なんだこりゃ... 納得出来ずに一度8GBに戻して再測定。 やはり8GBの方が速い。 もう一度16GBにして再測定。 16GBは何度測っても遅い... 4枚挿しにした結果、シングルチャネル動作になってしまったことも考えましたが、 この場合DDR3-800と同等の性能になりますので、 先程の試験結果と同じようなロード時間になるはずです。 ストレージアクセスの詳細なタイミングや1回の読み込みに関するブロック数の推移、 またメインメモリの使用量などまで詳細なデータを取得していないため、 この点に関する原因の究明は困難な状況です。 一つ考えられることは、メインメモリの実装量が大きいほど、 マップロード時のデータ読み込み量が増加する可能性があります。 各種データ群はマップロード時に全て読み込みが完了しているわけではなく、 ゲームの進行に伴い、体感的な問題にならない程度の負荷の範囲で、 バックグラウンドでデータロードが行われています。 このバックグラウンドのデータロードを出来るだけ回避するため、 メインメモリの容量に余裕がある環境では、マップロード時に出来るだけ読み込みを完了させるような 仕様になっていることが考えられます。 でもすっきりしませんね... 最後にグラフにしてみました ここ数ヶ月ほどDRAMの値段が高騰しているため、 あまりメモリは多く買わない方が良いみたいです。 ( - )
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/87.html
パーツについて勉強しよう パーツとは、PCを形作る主要部分の装置で、あまり精通していない者でもCPU、メモリ、HDD・SSDぐらいは常識の範囲として知られているが、自作ではこの他にマザーボード、ビデオカード、電源ユニットなどの要素とその役割を理解しなければならない。 これらすべてを揃えて繋ぎ合わせることではじめてPCとして成立するもので、通常のメーカーPCではそこまでのプロセスを全て業者任せにしてるってことだ。 ただ、ここでビギナーが履き違えやすいのが、自作といっても基本は市販パーツを「組み合わせる」だけで、まったくのゼロからパーツをこしらえるのとは違うということ。 (それもプラスドライバ一本あれば基本的には対応出来てしまうレベル) 技術と工具をもってたった一人で全パーツ生成して実用まで漕ぎつけるハイテクマンがいたら逆に連れて来てほしいくらいだ。 最低限必要なパーツ これがないと動かないZEパーツ (最小構成) PCが起動しない等のトラブルが発生したら、これらのパーツのみの状態にして動作確認をして問題の切り分けを行う。 本当に動くだけの最小構成。 CPU CPUクーラー メモリ マザーボード(マザボ、M/B) 電源ユニット (ビデオカード:CPUにGPUが内蔵されていない場合は必須) モニタ キーボード マウス HDD/SSD OS(オペレーティングシステム) PCケース 各種ケーブル類 まぁ応用の利く人は、更に省いたり追加したりするパーツもあるだろうが、とりえあず上記パーツを用意しておけば問題はないはず。 ※初心者に判りやすくするために単語のみの説明、細かい情報はこっちのページ→パーツ←を見る 追加で使うパーツ 無くても何とかなるがあってもいいじゃない的なパーツ 追加したりすると性能がアップするかもしれないパーツ ビデオカード(GPU、グラフィックボード、グラフィックカード、グラボ) NIC、ネットワークLANカード サウンドカード その他リムーバブル/光学ドライブ(SDカード、USBメモリ、CD/DVD) 実際のパーツ選び 自分で選びたい。 →ブラウザを閉じよう 自分で選ぶけどスペックの見方は知りたい。 →パーツ一度覚えれば応用が利く。といいたいところだが、状況は刻一刻と変わっており一時期は良いとされていたものが後にダメになってしまったりすることもある。手間がかかっても自分でやりたい、自作をフルに楽しみたい人向け。店員に聞くつもりだけど予備知識が欲しいって場合にも。 定番が最強でしょ。 →おすすめパーツリスト おすすめ周辺機器リスト 住人の構成 オススメ構成確かに定番は最強だ。トラブルは比較的少ないし実用性も高い。自作を楽しむというより「メーカー製/BTOが嫌だから消去法で自作」な人向け。 スレ住人に聞いても良いだろう。でもggrksって言われるかもしれない。 PCの性能は二人三脚的に決まるということを覚えておこう。つまり遅いパーツがあるともろに足を引っ張るということ。用途に合わせたバランスが大事。 例えば、動画のエンコードではCPU、ゲームではGPU、映像処理(フォトショップなど)ではメモリ容量が特に重要。 どのような用途でもHDDは足をひっぱりがちなので、OS起動様にSSD(ソリッドステートドライブ)を用意したい。最近は500GBのSSDで4000~5000円、1TBで6000円~8000円くらいなので場合によってはSSDだけでなんとかなるかも? そしてそれらを支えられるだけの電力供給、冷却が必要。動かないPCなどただの鉄クズである。 パーツ選びのフローチャート的なもの 使用用途を決める 予算を決めるYouがIYHerなら無視しても良いよ CPU、メモリ、SSD/HDDを決める 「3」で決めたCPU、メモリに対応しているかどうかに注意してマザーボードを決める 「4」で決めたマザーボードの仕様を見て(SATAポート・NVMeポートはあるだろうか?等)、ビデオカードが必要な場合ビデオカードも選ぶ マザーボードにあったケースを決める。ゲーム用PCなどで使われるハイスペックなビデオカードは大きい物があるので、マザーボードのサイズがあっててもケースに合わないことがある。 ゲーム用PCを組む人や、省スペースPCでビデオカードを使おうと思ってる人は、ケースを決めた後ちゃんと収まるかスレで質問してみよう すべてのパーツの電力を計算して電源を決める。計算機はこちら→OuterVision Power Supply Calculator(英語) MSI 電源容量計算機(日本語) 予算内に収まってるか確認、削れるところを削ったりする たとえばゲーム用PCが組みたかったら パーツがきまったら パーツがきまったら下記のテンプレを埋めてスレ住人に聞いてみよう オーバースペックな部分や逆にたりないところ、など教えてくれるだろう また悩み中のパーツがある場合も聞いて見るといいだろう ただしスレで聞く時の絶対条件は使用用途を書くこと、これを書かないとスルーされる あとは予算も書いてくれると助かる つーか予算書かないと無茶苦茶高い物(10万円以上のCPUとか20万円以上するGPUとか)をダンディなAAと共にオススメされる可能性大 以下テンプレ 【CPU】 【クーラー】 【メモリ】 【マザーボード】 【ビデオカード】 【SSD】 【HDD】 【光学ドライブ】 【OS】 【ケース】 【電源】 【使用用途】 【合計見積もり金額(大体でおk)】 【その他】
https://w.atwiki.jp/annulareclipse/pages/15.html
↓ 最低環境 推奨環境 OS Windows XP Windows7~10 CPU Pentium、Core 2 Duo Core i3以上 グラボ Geforce 8600 Geforce GTS450以上 メモリ 4GB 8GB以上 2017年4月末くらいからVRAM(グラフィックメモリ)が変に食う仕様になったみたいでVGAエラーとかオンボード(グラボなし)でやってる場合ブラックアウトして操作不能になったりする場合が多発してるので壊れてるやん!とか困ったらご相談を。 たぶんこの最低とか推奨環境ぎりぎりだと変に落ちそう 何かに困ったらお気軽にSEとすぐ喧嘩するハード厨の犬さんまでどうぞ。 現状犬さんPCでわかる範囲での動作レベル i7 6700k GTX1060@3GB メモリ16GB Samsung SSD 960EVO M.2 Win10Pro これでもロードは極端に早くは無いです、恐らくはウルトラハイエンド構成でも極端にロード早くならないかも? Pentium G3258 オンボ メモリ4GB サムスンSSD840無印 Win10Pro このおもちゃ5月現在メモリ食いで放置してるとすぐフリーズしますToSクライアント仕様変更でごみ化した i5 2300 オンボ メモリ4GB win7home 超おもちゃでぶっちゃけ重すぎて嫌になります AMD Ryzen7 1700組みました 8コア16スレッドです 3.8GまでOCしてもマザー変わってSSD爆速になっても案の定ロードはほぼ変わりません匿名掲示板だからって3秒ロードなんて嘘はよくないね嘘は!
https://w.atwiki.jp/bemanispecwiki/pages/14.html
SOUND VOLTEX BOOTHの基盤スペック(2012/01/31時点の基盤) CPU Intel Celeron M 440 1.86GHz(133×14倍) RAM DDR2 533 2GB Dual Channel DISK Intel SSD 320 Series 80GB SSDSA2CW080G3 OS KONAMI Windows XP Embedded System ver6.13 Display 1920×1080 DVIによる接続(ただし、OS上では1280×720で実行。) BIOS Phoenix AwardBIOS http //www.nicovideo.jp/watch/sm16841088 撮影動画から参照 BIOSのPOST画面にSATAのチャンネル数が2、IDE(PATA)のチャンネル数が2と表示してある。 使用しているのはIntel 320Seriesの80GBSSDが一台のみ。 DELキーを押せばBIOS画面にすすめる可能性あり jubeatのスペックとほぼ同一。BEMANIシリーズで初のSSD採用。 フルHDモニタが搭載されているが、720p表示なのでかなり画像が荒い。
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/49.html
製品版 メモリ2GB,SSD16GBで動作確認。 Aeroは一応動作するが、アニメーションはぎこちない。 とても快適とはいえないレベル。 Aero有効だと本体がすぐ熱っぽくなりバッテリの減りも早い。 またYoutubeやニコニコ動画などではXPと比べフレーム落ち多発。カクカク。 ドライバなどは殆ど勝手に入れてくれる。 Webカメラとカードリーダーのドライバは自分でネットからVista用のものを落として使用できた。 XPと比べてプチフリが殆ど起きなかった。 XPでもFlashfireを入れれば殆ど起きませんが。 RC メモリ1Gbyte,SSD16GBで動作確認済み。Aeroも動作。 体感的な動作速度はXPとほぼ同等。 起動時で約500Mbyteのメモリ使用量。 ディスク使用量はインストール直後で7GB程度。 ただし、8GB SSDでは容量不足のためインストールできない。 参考サイト Windows 7 @ウィキ 動作ソフトの確認・報告にどうぞ 問題点 mini9固有の問題 Gavotte Ramdiskのインストールでハングアップ、二度と起動しない・・・ 正しいインストール方法は以下↓ 1.Gavotte Ramdiskをデスクトップにダウンロード 解凍 2.ProgramFiles以下にフォルダごと移動またはコピペ 3.ramdisk.exe上で右クリック プロパティ 互換性 特権レベルをチェック 4.あとはramdisk.exeをクリックしてインストール ※ram4g.regは絶対にクリックしないこと※ mini9固有で無い問題点 イーモバイルモデムがゼロインストールに失敗するため、ユーティリティから接続不可能。 以下の手順にて認識可能。 デバイスマネージャー上で「!」の付いているEMOBILEデバイス2点について、右クリック→ドライバを更新インストールする。 その際、ドライバの検索先を「C \Program Files\EMOBILE HW Utility\Driver\WinVista」にそれぞれ指定する。 ドライバのインストールが済み、それでもなお接続ボタンが押下できない場合、「C \Program Files\EMOBILE HW Utility\FindDevice.exe」を実行する。 b-mobile 3Gを繋ぐと仮想CDドライブとして認識してしまう。 (毎回仮想CDドライブを取り出しすれば使える。) スコア メモリ2Gbyte,SSD16Gbyteでインストール直後に測定。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (score.PNG) ドライバ 初期状態で認識できないデバイスは3つ。 以下のドライバで使用可能。 JMicron JMB385(mini9xp用) Dell Battery Meter/Wireless Select Switch(mini12Vista用) おすすめ設定 休止状態を無効にする
https://w.atwiki.jp/kokuu-wiki/pages/12.html
サーバースペック OS Windows Server 2019 Standard CPU Core i7-8086K メモリ Crucial 32GB DDR4 3200MT/s (4枚 計128GB) SSD SAMSUNG 980 PRO 500GB PCIe NVMe SAMSUNG 980 PRO 1TB PCIe NVMe Samsung SSD 870 EVO 1TB フォームファクター 2.5インチ 電源 Thermaltake TOUGHPOWER GRAND RGB 1050W マザーボード ASRock Z390 Phantom Gaming 6 その他情報 毎日4 30前後にサーバー内部システムの再起動とバックアップが実行される。
https://w.atwiki.jp/black96wolf/pages/34.html
選び方やカスタマイズ まずはどこのBTOショップでもゲームパソコンというコーナーがあるのでそこに行きましょう。 そこでよくAVAやるならAVAの推奨PCでよくね?と思う人が多いですがそのままではあまりオススメできないのでカスタムは必要です。 ではこれからAVAを快適にやるために必要なパーツを種類ごとに書いておきます。 CPU パソコンの主な使用目的がゲームだけって方は「core i5 3570」で十分です「core i7」にしても無駄です。あとKがついているのはOC(オーバークロック)というパーツを無理やり限界まで動かすことができるという意味で値段もKなしに比べると高いです。しかしOCはデメリットもありパーツの寿命が短くなったり下手にやると故障するので壊れてもいいというものにしかオススメしません。だからKはついてないのでいいです。 動画編集などもしたりゲーム以外にも色々するよっていう方は「core i7 3770」がいいです。こちらもKはなくてOKです。 マザーボード これはカスタムで変えようがないので詳しく書きませんがマザーボードにはメーカーに関係なくチップセットというものが搭載されていて現在BTOショップであるのは主にA75=B75<Z77<X79ぐらいでいちよう性能も←の通りです。特にAVAするにあたってこだわる必要はないのですがZ77というものが無難だと思います。 グラフィック これがAVAするにあたり一番重要なところです要はカクついたりするのはこれの性能のせいです。AVAは無料ゲームの中では要求スペックは高いほうですが有料などもあわせるとそこまでです。だいたい最高設定で快適にしたいのならNVIDIA GTX660(または同等性能のRadeon HD7870 こちらのほうが若干下)というもので十分です。GTX650(または同等性能のRadeon HD7770 こちらのほうが若干上)でも最高設定でできないことはないですが重いステージなどに行くとFPS60きります。 RAMメモリ 一般的にメモリと呼ばれるもので最低8G余裕があれば16Gがよいです。32Gとかもありますが正味普通に使っててそんなに使うことなんてほぼ0ですwお金を使いたおしたくてしたくてしかたがないんだーーっていう方以外は8Gか16Gをおすすめします。 HDD/SSD HDDの要領はおまかせします。あと意外と重要なのはSSDでこれは絶対といっていいほどつけたほうがいいです。これがあると起動時間がとても早い、アプリなどするのも早い。とにかくHDDとくらべてすべてが早くなります。また万が一ウイルスにかかってもSSDのデーターだけ消えるのでHDDに保存している写真などは消えないです。メーカーは無難にインテルで120Gぐらいでよいと思います(*注 SSDだけはやめたほうがいい)。使い分けとしては写真、音楽、仕事のデーターなど保存するものはHDD、OSやアプリ、ソフトウェアなどはSSDという風にしたらいいですね。 電源 多分ゲームパソコンのコーナーなら大半が500Wになってると思いますがのちのちカスタムをすることなどを考えると700Wにしといたほうがいいです。またあれば80PULS GOLD って書いているものがよいですね。 まぁだいたいこんなもんでしょうか何なりと質問してもらえば答えるのでよろしくです。 あとは1度買ってしまえばパーツを自由に交換できるので次からは安く済みますし経済的にもいいです。だから最初はちょっと無理してでも良いものを購入したほうがいいですね。