約 5,041,711 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1145.html
SVMS-01O オーバーフラッグ(ベーシック) SVMS-01E グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(ベーシック) 性能 オーバーフラッグ(ベーシック) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 M 10000 110 19 19 20 6 C B B - D グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(ベーシック) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 10000 110 19 19 20 6 C B B - D 武装 オーバーフラッグ(ベーシック) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 プラズマソード 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 20mm機銃 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 新型リニアライフル 3000 12 0 2~4 射撃 85% 5% ロケットランチャー 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(ベーシック) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 プラズマソード 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 20mm機銃 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 試作新型リニアライフル 3000 12 0 2~4 射撃 85% 5% ロケットランチャー 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% アビリティ 共通 名前 効果 備考 ディフェンスロッド防御可 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。実体弾系と必殺技属性の攻撃を半減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B オーバーフラッグ クィーンアメリアス 配置(グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(ベーシック)) 編成時にオーバーフラッグ(ベーシック)にグラハム・エーカーをセットする。 編成時にオーバーフラッグ(ベーシック)にミスター・ブシドーをセットする。 開発先(共通) 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 GNフラッグ 6 アヘッド・サキガケ 8 ブレイヴ一般用試験機 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 初期状態ではキャラクターアビリティグラハム・スペシャルによりクリティカルが機体データに影響しているため5+2%等になる。 見た目と機体名や武装名こそ変わるが、ベーシック機の制限によるところかどちらでも能力差がない。キャラクターアビリティを気にしなければ乗せ替えても問題ない。 開発先は迷いどころ。どれにしても最終的にはスサノオに辿りつくが、それ以外に開発できる機体が微妙に変わってくる。 GNフラッグは格闘一本しかないが高火力。必要レベルの低さも魅力で、サキガケを飛ばしてマスラオに直行するため、スサノオになるまでの必要経験値は一番少ない。ジンクスに派生可能で、アルヴァアロンやスローネ系列に発展するので将来性も高い。 ブレイヴに進む場合、必要レベルは高いが性能は確実に高い。優秀な武装構成を維持したままスサノオに届くので、育成のしやすさはトップクラス。また、ジンクスIVも早期生産可能。名前こそジンクスだが性能はワンオフ機並なので序盤は主力になりうる。 アヘッド・サキガケはちょうど上記2者の中間に入る。ジンクスIVとマスラオへ開発可能で、性能も格闘一本のGNフラッグよりはマシだがブレイヴほどではない。ジンクスIVを確保したいが必要レベルは下げたい、という時はこちらでも良いだろう。 ベーシック機唯一の「本物」に開発できない機体。開発先はすべて上位機体だから問題はないが。
https://w.atwiki.jp/gamenetamatome/pages/120.html
発売中 SDガンダム ジージェネレーション ワールド | バンダイナムコゲームス公式サイト http //www.ggene.jp/world/ 2月23日 明日発売の『Gジェネワールド』!! フェニックスシリーズに黒い“X”が出現 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/348/348384/ 2月13日 さらに遊びやすくなった『Gジェネワールド』! 新要素や改良点などを紹介 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/344/344637/ 2月10日 『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 基本システムに新システムを公開しました! ゲームシステムにユニットコレクションを公開しました! ムービーにGジェネワールドCM第2弾を公開しました! ユニット紹介を更新しました! http //www.ggene.jp/world/ 2月6日 『ガンダム』史の教科書? 『赤の肖像』関係者向け試写会が開催 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/05040125.html 2月4日 バンダイナムコ、PSP/Wii「SDガンダム ジージェネレーション ワールド」「赤の肖像 ~シャア、そしてフロンタルへ~」スペシャルエディション試写会開催 - GAME Watch http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20110204_425009.html 2月2日 4Gamer.net ― 「SDガンダム ジージェネレーション ワールド」最新情報。“マスターキャラクター”に「機動戦士ガンダムUC」の“バナージ・リンクス”などが参戦(SDガンダム ジージェネレーション ワールド) http //www.4gamer.net/games/125/G012547/20110128021/ 1月22日 強力なユニットが続々登場!!『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/22039558.html 1月14日 4Gamer.net ― Wii/PSP「SDガンダム ジージェネレーション ワールド」,Gジェネシリーズ初のオリジナルパイロット作成機能などをチェックしよう(SDガンダム ジージェネレーション ワールド) http //www.4gamer.net/games/125/G012547/20110107001/ 1月7日 自分だけのキャラクターを友だちと交換!『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/07037568.html 12月24日 高難度の条件をクリアすればシークレットユニット出現! 『Gジェネワールド』紹介 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/331/331269/ 12月19日 ジェネレーションブレイクで戦場が変わる!『SDガンダム ジージェネレーション ワールド』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201012/15036936.html 12月10日 全50作品のガンダムが集う! 新要素・MSを収録した『Gジェネ』最新作が登場 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/326/326614/
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/239.html
XXXG-01W ウイングガンダム(EW) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ 29400 545 M 15530 150 27 27 28 6 B B A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100 25 バスターライフル 5500 26 0 3~5 貫通BEAM 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 支援防御可能 「防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能 開発元 開発元 3 ウイングガンダム 2 ウイングガンダムゼロ(EW) 4 メリクリウス・シュイヴァン 8 ウイングガンダム(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ウイングガンダム 4 ウイングガンダムゼロ 5 ウイングガンダムゼロ(EW) 備考 EW版ウイングゼロから逆算してデザインされたEW版ウイング。アーリータイプ)やVer.Ka、前者を略した羽蟻など複数の呼称があったが、近年では(EW)の表記に統一されつつある。 機体説明には「ウイングガンダムとの差はない」と書かれているが、移動力以外の性能はこちらが若干上。一方で、EW版から逆算した都合で演出でこそ変形するが、システム上は変形不能。このため移動力でTV版に劣る。 なのでTV版でのこいつらとは違ってこの機体はゼロ(EW)の下位互換である為、特別な拘りがなければ早々に開発してしまおう。 モバイルリンクで入手可能。モバイルリンクから入手した場合はプロフに記載されない上、生産登録もされていないので注意。一度ウイングガンダムに戻し、再開発して生産登録するのを忘れずに。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/124.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ ガンダムエクシア 28900 530 M 12880 134 27 25 30 7 B B B - B A2■ ガンダムデュナメス 28400 525 M 12880 134 26 26 28 7 B B B - C A3■ ガンダムキュリオス 29400 525 M 12680 134 26 25 33 7 B A B - C A4■ ガンダムヴァーチェ 33100 525 M 13280 144 28 28 26 6 B B B - C A5■ ガンダムナドレ 27000 520 M 12900 128 26 20 29 7 B B B - B A6 GNアームズ TYPE-D 19300 430 XL 9840 156 25 20 25 7 A A - - - A7 GNアームズ TYPE-E 19300 430 XL 9840 156 25 20 25 7 A A - - - A8 GNアーマー TYPE-D 51600 785 XL 15680 166 29 29 30 7 A A - - - B1 GNアーマー TYPE-E 51600 785 XL 15680 166 29 29 30 7 A A - - - B2■ ガンダムスローネアイン 28000 510 M 12560 142 27 25 27 7 B B B - C B3■ ガンダムスローネツヴァイ 28000 510 M 12560 142 26 24 29 7 B B B - C B4■ ガンダムスローネドライ 27700 505 M 12560 142 24 26 28 7 B B B - C B5■ ユニオンリアルド 14500 305 S 8520 80 14 15 17 5 C B B - D B6■ ユニオンフラッグ 18200 390 M 9600 94 19 20 22 6 C B B - D B7配 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 23500 440 M 12860 122 24 20 28 6 C B B - D B8■ オーバーフラッグ 23500 440 M 10720 122 23 19 26 6 C B B - D C1■ GNフラッグ 32400 530 M 12950 140 30 19 30 7 B B B - D C2■ AEUヘリオン 14600 310 S 8320 80 15 14 17 5 C B B - D C3 AEUヘリオン陸戦型(PMC) 15100 320 M 8320 86 16 15 17 5 - - A - D C4■ AEUイナクト 18200 390 M 9480 100 20 19 22 6 C B B - D C5配 AEUイナクト(指揮官機) リーダー機 10420 C6■ AEUイナクト(デモカラー) 18000 385 M 9480 100 19 19 22 6 C B B - D C7配 サーシェス専用AEUイナクトカスタム 18200 390 M 10900 122 21 20 24 6 C B B - D C8 アグリッサ 45500 715 XL 17720 150 30 24 24 6 - B A - - D1 アンフ 11400 260 M 7880 80 12 14 12 5 - - B - D D2 ティエレン地上型 13800 310 M 8640 88 15 18 14 5 - - A - D D3■ ティエレン長距離射撃型 14000 315 M 8640 98 17 18 13 5 - - A - D D4 ティエレン宇宙型 15700 355 M 8640 106 17 21 18 5 A - - - - D5配 ティエレン宇宙型(指揮官機) リーダー機 9500 D6■ ティエレン高機動型 16200 365 M 8640 110 17 21 20 6 - - A B - D7■ ティエレン高機動B型 16200 365 M 8640 120 18 21 19 6 - - A B - D8配 ティエレン高機動B型(指揮官機) リーダー機 9500 E1■ ティエレンタオツー 19700 450 M 12000 120 23 22 23 7 B - B B - E2 ジンクス 27200 485 M 12320 128 23 23 27 6 B B B - C E3 アルヴァトーレ 107500 970 XL 29200 190 34 32 19 5 A C C - - E4 アルヴァアロン 42600 690 M 14320 160 29 29 30 7 B B B - C E5 0ガンダム 26900 510 M 12580 134 24 24 28 7 B B B - B E6 ダブルオーガンダム 43800 755 M 14500 146 29 29 32 7 B B B - B E7 ダブルオーライザー 62100 880 M 15500 160 31 31 35 7 A B B - B E8■ ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 62100 900 M 15500 160 31 31 35 7 A B B - B F1■ ケルディムガンダム 31100 630 M 14080 146 28 27 29 7 B B B - B F2■ アリオスガンダム 31900 625 M 13880 146 27 26 34 7 B A B - B F3■ セラヴィーガンダム 34700 630 M 14280 160 29 29 28 6 B B B - B F4■ セラフィムガンダム 27800 555 M 13900 144 26 20 30 7 B B B - B F5■ オーライザー 26000 465 M 12340 120 25 21 26 7 A A - - - F6■ GNアーチャー 29000 510 M 12250 134 27 24 32 7 B A B - C F7 アーチャーアリオス 41500 645 L 14230 150 27 27 34 8 A A - - - F8 ガンダムエクシアリペア 26300 490 M 12000 132 25 21 28 7 B B B - B G1■ ガンダムエクシアリペアII 41000 625 M 14000 146 29 26 32 7 B B B - B G2■ ティエレン全領域対応型 25500 500 M 12000 124 23 23 25 6 B B B - B G3 ジンクスIII(連邦軍型) 27300 500 M 12420 134 23 23 27 6 B B B - C G4■ ジンクスIII(アロウズ型) G5 アヘッド 28100 520 L 12520 138 25 25 29 6 B B B - C G6■ アヘッド・スマルトロン 29000 545 L 13000 140 26 26 30 6 B B B - C G7■ アヘッド・サキガケ 29300 545 L 13500 140 28 24 30 6 B B B - C G8■ マスラオ 41200 625 L 14240 154 30 24 34 7 B B B - C H1■ スサノオ 42400 700 L 15060 154 32 24 34 7 A B B - C H2 トリロバイト 43400 650 XXL 14800 176 28 28 22 7 - - - - A H3■ ガデッサ(リヴァイヴ機) 30000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H4■ ガデッサ(ヒリング機) 30000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H5■ ガラッゾ(ブリング機) 31000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H6■ ガラッゾ(ヒリング機) 31000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H7■ ガッデス 30000 620 L 14370 146 26 27 30 7 B B B - C H8■ エンプラス 87500 865 XL 22000 166 33 27 27 6 A A - - - I1■ レグナント 94300 995 XL 24500 176 38 30 28 6 A A C - - I2 ガガ 生産不可 - M 13600 132 20 15 32 8 A - - - - I3■ アルケーガンダム 41700 630 L 14810 146 28 28 31 7 B B B - C I4※ リボーンズキャノン 59100 885 L 16500 160 33 31 31 7 A B C - C I5■ リボーンズガンダム 31 35 B - B I6■ 0ガンダム(実戦配備型) 41400 635 M 14000 146 27 27 32 7 B B B - B I7 オートマトン 生産不可 - S 1000 30 10 10 10 5 B - A - - 登場71種 ファーストシーズン37種(A1-E5)、セカンドシーズン34種(E6-I7) ※リボーンズキャノンだけなぜか先表示。 前の『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』へ行く 次の『劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』へ行く
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/902.html
MRX-010 サイコ・ガンダムMk-II 特徴 サイコ・ガンダムMk-II COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 102300 995 XL 29000 182 39 35 15 5 B - B - - サイコ・ガンダムMk-II(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29000 182 39 35 17 6 A A - - - 武装 サイコ・ガンダムMk-II 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 有線サイコミュ式ビームソード 4300 20 20 1~3 特殊覚醒 50 5 水中×特殊覚醒だが、射程は固定 メガビーム砲 5500 26 0 3~6 貫通BEAM 75 5 リフレクタービット 3800 20 20 2~4 覚醒 50 5 水中× サイコ・ガンダムMk-II(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 メガ拡散ビーム砲 4500 22 0 2~5 BEAM拡散 90 10 リフレクタービット 3800 20 20 2~4 覚醒 50 5 水中× アビリティ サイコ・ガンダム 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 サイコ・コントロールシステム 覚醒値+5 Iフィールド 貫通BEAM以外のBEAM射撃を無効化。貫通BEAM半減 変形可能 「変形」コマンド使用可能 サイコ・ガンダムMk-II(MA) サイコ・ガンダム(MA) 名前 効果 備考 サイコ・コントロールシステム 覚醒値+5 Iフィールド 貫通BEAM以外のBEAM射撃を無効化。貫通BEAM半減 変形可能 「変形」コマンド使用可能 サイコ・ガンダムMk-II 開発元 開発元 4 サイコ・ガンダム 3 サイコロガンダム 5 シャンブロ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 シャンブロ 3 サイコ・ガンダム 4 サイコロガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムZZ』 サイコミュ兵器搭載の大型機。鈍重だが攻撃力は最大レベル。空も飛べて汎用性も高い。 爆発的な威力の貫通BEAMを持つ。格闘武器こそないが、決してサイコミュ頼りの機体ではないので一般の遠距離攻撃MSに近い運用が可能。 何気にサイコミュ式ビームソードが特殊覚醒。このため、サイコミュ重視機体ながらユニコーンガンダムを殴り倒すことも可能。 ちなみに劇中初登場はテレビ放送版Zガンダムだが、劇場版Zガンダムに未登場のためか、ユニットリストではガンダムZZに分類。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/488.html
GNW-2000/J ヤークトアルケーガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41700 630 L 14810 146 30 30 29 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNバスターソード 4200 20 0 1~1 特殊格闘 85% 5% GNバスターソード・ライフルモード 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% GNランチャー 4200 20 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% GNファング 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% GNステルスフィールド 0 80 0 MAP MAP(特殊) 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 アルケーガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムスローネドライ 2 ガンダムスローネツヴァイ 2 ガンダムスローネアイン 3 アルケーガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00V』、分類『その他』 スローネツヴァイの性能をベースとしていたアルケーに、アイン・ドライの武装をも追加した機体。いわば全部乗せアルケー。 バスターソードとファングでの防御アビリティ破りはそのまま、長射程・高火力のGNランチャーをアインから引き継いだ。これにより「バスターソード以外の火力が抑えめ」という原型機の弱点を克服。消費ENも他の武装と変わらず、性能の割に燃費は悪くない。 反面、盾がなくなったので防御面は弱体化。敵陣に放り込むのは良いが、敵ターンまで帰ってこれないと少々危険か。 ドライから受け継いだGNステルスフィールドは、自ら前線で突撃するこの機体とはあまりマッチしていないのが残念。 ステルスフィールド展開後にマスタースキル「再行動」で起こしてやれば、前線での戦闘と一応両立可能。燃費的には苦しいが…。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/718.html
効果 発動ユニット 備考 効果 習得Lv:20 Lv 必要ポイント 効果詳細 MAX 150 「格闘系」ユニット搭乗時、格闘系武装威力+500。 発動ユニット +格闘系 作品 機体名 機動戦士ガンダム グフギャン 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 グフカスタム 機動戦士ガンダムZZ ゲゼ(ゲモン機)R・ジャジャガズアルガズエル 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX3クァバーゼ量産型クァバーゼ 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート クロスボーン・ガンダムX1スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク 機動戦士Vガンダム アビゴル 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダムノーベルガンダムクーロンガンダムマスターガンダム 新機動戦記ガンダムW ガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオス 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムナタクガンダムエピオン(EW) ∀ガンダム イーゲルコレンカプル 機動戦士ガンダムSEED ソードストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレームアストレイ レッドフレームパワードレッド 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ソードインパルスガンダムグフイグナイテッドグフイグナイテッド(イザーク機)インフィニットジャスティスガンダム 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアGNフラッグダブルオーガンダムダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアヘッド・サキガケマスラオスサノオガラッゾ(ブリング機)ガラッゾ(ヒリング機) 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1タイタス ゲーム系 イフリート改イフリート・ナハトイフリートジム・ストライカーストライカー・カスタム真武者頑駄無真武者頑駄無摩亜屈真騎士ガンダムギャン改ガンダムベルフェゴールマスターフェニックス その他 ソードカラミティジンクスIIソードガンダム アヴァランチエクシア ベーシック クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック)シャイニングガンダム(ベーシック)ガンダムエクシア(ベーシック) 備考 格闘メインの機体が対象となる。格闘型の代表格であるGガン系や格闘型MSであるグフ系やギャン系などが発動する。 最大射程が3しかない機体や設定上格闘型MSとされている機体が発動しない事もある為、選考基準にはかなり謎な点がある。 複数の格闘武装を持つ機体に効果大。 効果対象となる武装は 格闘、BEAM格闘、電撃、特殊格闘、特殊攻撃 の5属性。 奇抜と合わせてグフのヒートロッドを強化するなんてことも。 単純に火力を上げるために使うなら機体攻撃力100程度までは豪傑のほうが優秀(メモに実験あり) 武装威力との割合で見ると7.5~15%程度と、ビームジェネレーターα~βと似たような上昇幅でしかない点に注意。対象機であれば所持格闘武装全てを1枠でまとめて強化できるのと、OPで強化できない実体格闘を強化できるという長所を活かしたい。 他に実体格闘の威力を強化できる効果はシャッフルの紋章各種と切り裂きエドにスーパーパイロット、オペレーションメテオぐらいしか無い。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/217.html
機動武闘伝Gガンダム 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV ドモン・カッシュ 15 40 29 26 0 6 8 キング・オブ・ハート 攻撃UP テンションUP ガンダムキラー HP・EN20%回復 勝気 42800 関智一 チボデー・クロケット 25 35 26 22 0 7 8 好戦 命中100% テンションUP 自由捕獲 再行動 激情 39100 大塚芳忠 サイ・サイシー 15 34 32 24 0 6 7 機敏 チャンスステップ無限 テンションUP 回避100% 攻撃UP 勝気 39300 山口勝平 ジョルジュ・ド・サンド 27 30 25 25 0 7 9 騎士道 ACEポイントUP テンションUP 射程UP 強制帰艦 冷静 38600 山崎たくみ アルゴ・ガルスキー 15 38 23 33 0 9 5 寡黙 物理軽減 テンションUP 範囲HP回復 HP50%回復 標準 41600 宇垣秀成 シュバルツ・ブルーダー 25 43 30 26 0 11 7 ゲルマン流忍術 回避100% テンションUP 再行動 DG細胞活性化 冷静 46200 堀秀行 キョウジ・カッシュ 30 30 15 15 0 11 7 恐怖 - - - - スカウト不可 レイン・ミカムラ 20 20 18 20 0 5 13 機械技術 範囲EN回復 ACEポイントUP 命中100% テンションUP 標準 31300 天野由梨 アレンビー・ビアズリー 15 32 32 22 0 6 12 軽快 攻撃UP テンションUP 指定ダメージ チャンスステップ無限 標準 39600 日高奈留美 アレンビー・ビアズリー(バーサーカー) バーサーカー 狂気 容姿変更 キラル・メキレル 15 28 28 25 0 7 5 必殺 ガンダムキラー テンションUP 攻撃UP 命中100% 標準 32800 麦人 ナスターシャ・ザビコフ 20 8 19 25 0 10 8 冷徹 - - - - スカウト不可 横尾まり 東方不敗マスター・アジア 25 45 45 10 0 10 9 流派東方不敗 攻撃UP テンションUP MP無限 EN50%回復 冷静 46500 秋元羊介 ミケロ・チャリオット 25 25 22 22 0 3 5 挑発 EN吸収 テンションUP DG細胞活性化 移動力UP 激情 32500 津久井教生 ジェントル・チャップマン 35 20 20 10 0 7 9 スナイパー 射程UP テンションUP DG細胞活性化 攻撃UP 冷静 32400 中田和宏 グレート・ウォン 20 20 20 20 0 10 7 狡猾 DG細胞活性化 EN吸収 自由捕獲 テンションUP 標準 コレクション60% 橋本晃一 ウルベ・イシカワ 25 35 25 35 0 12 7 威圧 DG細胞活性化 テンションUP 物理軽減 ビーム軽減 勝気 42200 飛田展男 『機動戦士Vガンダム』『新機動戦記ガンダムW』
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/190.html
※このページはエールストライクガンダムに統合されたため、編集の際はそちらへお願いします。 GAT-X105 ソードストライクガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28300 505 M 14020 144 25 25 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュベルトゲベール 4300 20 0 1~1 BEAM格闘 85 5 イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 100 25 パンツァーアイゼン 3400 16 0 2~3 格闘 75 5 マイダスメッサー 3400 16 0 2~3 BEAM格闘 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 毎ターンEN10消費 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 エール・ランチャーに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 備考 ストライクガンダムの格闘形態。 威力と燃費がマイルドになり扱いやすくなった。1~3マス以内であれば強い。 4マス以降への攻撃はまったくできないことに注意。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4457.html
SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん おーばーわーるど】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2012年9月27日 定価 5,980円(税別) 廉価版 PSP the Best2013年11月7日/2,800円(税込) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 新要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 『WORLD』の流れを汲む作品。『WORLD』がWiiとPSPで出ていたのに対し、こちらはPSP版のみ。 「ワールドツアー」「ワールドコア」の2つで描かれる、シリーズ初となるデュアルストーリーが特徴。 新要素 デュアルストーリー 『WORLD』と同様の形式で原作のシチュエーションが再現される「ワールドツアー」モードと、その裏側で展開される真相を描くオリジナルストーリー「ワールドコア」モードの2本のストーリーモードが収録されている。両方をクリアすることでファイナルステージが出現する。 オーバーインパクト 2度のジェネレーションブレイクを起こしたあとに発生させることができる新要素。発動させると、それまで味方だったゲストユニットが全員敵になってプレイヤー部隊に襲いかかってくる。 敵が増えるためにクリア条件は厳しくなるが、戦艦所属のユニットは戦艦撃破後に捕獲できるため、うまくいけばいきなり主役機や高性能機を入手できる。 その代わり敵となったゲストユニットは攻撃・防御がある程度低下しており倒しやすくなっている。ただしシナリオを進めると低下する値は小さくなり最終的にはオリジナルと同じ性能になる。 「ワールドコア」におけるオーバーインパクトは『コアインパクト』と呼ばれ、発動させるとプレイヤー部隊のユニットのコピーが登場する。 『WORLD』ではあくまでユニットだけコピーする程度だったのに対し、本作では強化した能力も完全コピー(*1)する。万一エース機が大量にコピーされでもしたら最悪詰みかねないが、その分撃破した際に得られる経験値も通常より遥かに多い。 またこれもシナリオを進めると改造値のみならず更に能力がどんどん強化されていく。最終ステージあたりになると生半可なユニットでは一撃粉砕されかねないほどに。 シークレット 『WORLD』では1回だけしか登場しなかったシークレットユニットだが、本作では条件を満たせば2回のジェネレーションブレイクの両方で登場する。さらに随伴機も連れて登場する。 シークレットユニットを撃破すれば随伴機が捕獲可能となる。 開発・設計困難なユニットも登場するのでプロフィールコンプを目指すプレイヤーへの救済手段になっている。また随伴機の数はシナリオを進めるごとに増えていく。 マスタースキル マスターユニットのみが使用できる、特別なスキル。使用すると攻撃力がアップしたり、戦艦が近くにいなくてもマップ上の捕獲可能になったユニット全てを捕獲できたりなどの効果を発揮する。 一度使用しても、戦艦に戻ればまた使えるようになる。さらにキャラ毎に使える能力も違う上に、撃墜数が増えれば新たなマスタースキルを使える。 マスターセレクトで選んだマスターキャラクターは、成長度に関係なく全てのマスタースキルを使用可能。ゲーム開始時に一人選択するが、編成からいつでも誰にでも変更可能。 マイキャラクター 選択可能な容姿、ボイス共に『WORLD』から大幅に増加。 本作ではマイキャラクターのプロフィールまで自由に決めることができる。声優と合わせれば別作品からのキャラクターまでも作れてしまう。 ただし4行程度しか記入できないので、あまり凝ったプロフィールは作れないのが難点。また、外見によらずステータスや性格、習得可能スキルが同一。 ちなみに本作ではよく見るとカットインで目を確認することができる。 余談だが、ボイスを松本保典氏に設定したマイキャラを真騎士ガンダムに搭乗させると 一部武装で専用演出がある。 同氏が『ナイトガンダム物語』のOVA版やその派生作品・客演作品にて騎士ガンダムの声を担当していたことに由来するネタだろう。 評価点 参戦作品・ユニット シリーズ最多の61作品が参戦。ユニット数は『PORTABLE』『F』に続く、約950ユニットが登場する。 懐かしの『G-UNIT』や武者&騎士ガンダム(*2)までもが参戦している他、『3D』では途中までだった『AGE』はフリット編(第1部)終了時までを収録(*3)。『クロスボーン』は続編『鋼鉄の7人』のステージも収録している。 同じく『3D』では完全再現されなかった『劇場版00』はガデラーザやブレイヴなど、ファン待望の機体もほぼ余すことなく参戦している。『UC』はep5まで。 『ASTRAY』系ではパワードレッドやセカンドL、ゴールドフレーム天が収録されるなど、『WORLD』で不満のあったユニット面での不遇がある程度解消されている。 一方で『閃光のハサウェイ』や『F90』など、『WORLD』でステージが用意されていたものは本作ではシークレットで出る程度の扱いになっており、収録キャラやユニットも少なめになっている。 他にもシナリオ枠がない作品のユニットが多数あるが、950もの機体が出ていればやむを得ないと言える。 育成面の充実 『WORLD』ではキャラクターごとに覚えられるアビリティは固定であったが、今回は少数の一部キャラクター専用アビリティ以外の汎用アビリティは全てのキャラクターが習得可能になった。 今までのGジェネでも原作のイメージ通りにキャラクターを育成したり、逆に原作のイメージを崩したりもできたのだが、この仕様変更によってより具体的な育成が可能になった。 とは言えキャラごとの個性が消えたかといえばそういうわけではない。前述の通りキャラによっては固有アビリティも存在するし、マスタースキルやステータスによってキャラごとに出来る事、得意なことは変わる。あくまで育成の幅が広がったというだけである。 バランス調整 多段攻撃の撤廃をはじめ、格闘武器や覚醒武器にも調整が加えられ、これまでのシリーズのように無双プレイがしにくくなった。 特に『WORLD』の時点で計算式の変更により弱体化していたミサイル系武装は、多段攻撃が撤廃された事で従来の高火力高燃費武装から低火力低燃費武装へ変更。これによってミサイルを主兵装とする機体は火力面で弱体化し、代わりに継戦力が強化されている。 ダメージのデフレがきっかけで、逆に今まで微妙と言われてきた電撃、火炎、連射(*4)などが強化され、ある程度性能の平均化が図られている。 『WORLD』で猛威を振るったマルチロック武装も、マルチロックを行うと命中率低下、最初に狙った相手以外は威力半減と、調整が加わっている。 ユニットもいくらレベルアップしようが、上昇する能力値は最後まで不変。極端な強化もされないようになっている。 『WORLD』では「ナナイ法」と呼ばれた裏技により、極限の強さを持つ機体を作れたが、その準備が最早苦行レベルだった為、ナナイ法をしなくていいという意見もある。 その他 本作はムービー数が少なく、オープニングを含めてたったの3つと過去作と比較しても圧倒的に少ない。その代わりなのか、特定の組み合わせで戦闘アニメを再生した時に見られる掛け合い・連携などの専用演出は『WORLD』以上に気合いの入ったものとなっている。 特にクリア後に見られる戦闘デモではそれらの演出が印象的に取り入れられており、組み合わせさえ揃えばプレイヤーがステージ中に再現することも可能。とりわけ『UC』のシャンブロ戦を再現した戦闘アニメは多彩な専用アクション・ボイス・カットインが用意されかなりの長尺で収録されており、ムービーが少ないからといって演出面で見劣りすることはない。 カスタムサウンドトラックに対応しており、各作品のOPやED、挿入歌などを用意すれば戦闘BGMに自由に設定できる。無論マイキャラも好きなBGMで戦える。 版権の関係か、『WORLD』以降のGジェネは一部を除いて主題歌のアレンジBGMなどが収録されてない(*5)為、プレイヤーが用意さえしておけば、主題歌をBGMに戦えるのはうれしい変更点といえる。 『WARS』以来となる機体の撃墜シーン(キャラクターによってはやられカットインも)が復活した。 「ワールドツアー」ではステージの区切り毎に「各作品の決戦兵器を、他作品のキャラクターが使用する」オリジナル展開となるステージがある。 具体的には『00』のリボンズが『1st』のア・バオア・クーを地球に落とすア・バオア・クー落としや、『SEED』のジェネシス×2+『DESTINY』のネオ・ジェネシスが毎ターンMAP兵器を撃ってくるステージ、『W』のリーブラが『劇場版00』のELSに侵食されてELSリーブラになるなど、インパクト絶大。 『PORTABLE』以降、何故か存在しなかった『SEED』のカガリとディアッカのCVが復活。また、『劇場版00』にて俳優の勝地涼氏が担当していたデカルト・シャーマンに原作通りのCVが付いた点も評価された。 今まではキャラによって異なったMP(*6)は一律400(一般兵などは300)に。これも平均化に一躍買っている。 関連商品や雑誌に付いてくるコードをサイト「モバイルリンク」に入力することで、強力な機体を入手できるサポート要素があった。ただコード自体は発売日周辺に出た商品になどについていたので現在入手するのは困難。またこれで入手した機体はプロフィール登録されないので新たに作り直す必要がある。 問題点 ストーリー 「ワールドツアー」の原作再現は『WORLD』以降同様、原作のシチュエーションが冒頭のみ展開され、合間にイベントもなくただ敵を倒してステージ終了という形式であり、味気ないという批判もある(*7)。 ジェネレーションブレイクも、クロスオーバーといっても話の繋がりも展開もなく他作品のキャラとユニットが乱入してくるだけである。 これらは『WARS』から続く「ブレイク系」共通の構造ではあるが、シリーズを重ねるごとにジェネレーションブレイクやオーバーインパクト、シークレットなど1ステージに発生しうるブレイクイベント数が増えてきたことにより、ブツ切り感が強調されてしまった。 オーバーインパクトもゲストユニットが急に襲いかかってくるだけで話の繋がりも展開もない。それまで一緒に戦っていたゲストと戦闘になるのは最初は名前通りインパクトがあるが、何ステージもプレイしていると特に驚きも感じられなくなる。 継続する物語が展開される「ワールドコア」の追加により緩和されたとする意見もあるが、ストーリーの説明が無くゲストのオリキャラ「コード・フェニックス」の行動原理が理解しにくいなどの問題があり、あちらもあちらで原作ファンから不評を買っている。 コード・フェニックスは序盤は頼りになるが話が進むにつれ機体が周りについていけなくなり、終盤は完全にお荷物。撃破されるとゲームオーバーの為守らなくてはならないし、敵として現れる原作キャラのコピーに上から目線で物を言ったりする。実際の戦闘ではいまいち活躍できないが、ストーリーではしっかり決めているというおかしな役どころになってしまっている。 一応フォローすると、彼の原作キャラへの上から目線の発言は、本人ではなくコピーと認識しているからこそと考えられる(*8)。また、性能はやや後れを取るようになっても専用のマスタースキルを持つ為、支援役として使えないこともない。 『F』『SPIRITS』のような原作ストーリー再現、『ギャザービート』系のようなオリジナルストーリーなど、Gジェネの物語のあり方は様々であり、同様にユーザーの需要も様々であるため、一概に難点とは言い難い面もある。 収録ユニットの多さによる弊害 上述のとおり950ものユニットが登場し、非常に自由度の高い編成のできることで好評の今作だが、ハードの容量限界による弊害が一部の機体に起こっている。 例えばテンションの上昇による機体の性能変化や換装、変形の削除、武装数の削減等である。性能変化はシャイニングガンダムなど(*9)、武装や換装変形の削減は多数の機体が影響を受けている。 特に分かりやすい被害の例はデスティニーガンダム。 外見では堂々とビームライフルを持っているのに、戦闘アニメでは一切使用することないただの飾りになってしまっている。ちなみにジャスティスとインフィニットジャスティスもビームライフルが使用不能だが、こちらは他装備の演出で活用しているだけマシという有様。 また、武装属性を被らないようにするためなのか、アロンダイトは必殺技属性に変更されている。一応、戦闘アニメの流れは「アロンダイト突き刺し→ビーム砲発射でトドメ」なので演出上は必殺技でも問題ないのだが、必殺技扱いのせいでよりにもよってフェイズシフト装甲に軽減されてしまう。これはフォースインパルスのエクスカリバーなども同様で、どちらも原作ではフェイズシフト装甲を突破するシーンがあるのでかなり不自然。 ただし武装の削減は大多数の機体に行われているので仕様と考えられるし、変形や性能変化の削除は機体数の関係上仕方ないとも言える。なお性能変化や変形と換装は武装、アビリティで再現されていることもある(クロスボーン・ガンダムのABCマントなど)。 ちなみに『WARS』で変形できず問題になった『ΖΖ』のバウは、量産型仕様とグレミー仕様を何故か換装で切り替えられるようになっている。 『AGE』の機体の戦闘アニメやモデリングは『3D』からその多くが一新され、一部は武装構成ごと変更されている。演出の一新・変更そのものは、初参戦の『3D』の制作時期の都合が大きい(*10)ため、やむを得ない部分はあるのだが…。 ここにも容量の問題があったのか、『3D』においてAGE-1系やジェノアスカスタム、ゼダスなどが有していた必殺技が削減されており、さらに連携演出も削除されたので全体的に味気無くなっている。 この一方で、Gエグゼスの戦闘アニメは『3D』のままであり、本編で印象的であったビームサーベル二刀流による「ウルフファング」の再現が無い。『3D』の演出の見栄えが悪い訳ではないのだが、他機体の戦闘アニメが軒並み一新されている中でこれを据え置いた理由が掴めない。 なおウルフファングのボイスそのものは用意されており、ウルフがGNファング系武装を使用した時の専用ボイスとして収録されている。そこまでするならGエグゼスも再現してほしかったところ。 また、『3D』には参戦していたファーデーン関連の機体は各パイロットを含め、まとめて未収録に終わっている。デスペラードにイワークさんなど、コアな人気のあるキャラクターまで丸ごと削除されたのは残念である。 戦艦の値上がり Gジェネ界も不景気なのか戦艦の価格が異様に高くなった。 前は30万が最高だったのに何故か90万にまでインフレしており、最初の方はまだ普通だが後半になればなるほど値上がりが激しくなる。おそらくシークレットなどでキャピタルが多少稼ぎやすくなったからであろうが、流石に高すぎる。 ただし、このおかげで「比較的安価でコストの割に性能が良好な地上・宇宙専用艦に存在意義が生まれた」とする意見もある。これまでのシリーズでは万能艦がすぐに入手可能なため、専用艦を使う意義が薄かった。 BGM関係 ユニットなどに容量を使い果たしたのか、BGMは相変わらずおかしなループをするものがある。『WORLD』ではそのままだった非映像作品のBGMも短くされている。 また『WORLD』の東方不敗マスター・アジアに続き、グラハム他ユニオン勢の戦闘BGMも「RECOVER」から「APPROACH」(*11)に変更されてしまった。 本作は前述のようにカスタムサウンドトラックに対応しているが、容姿変更キャラはそれぞれ個別に設定する事が出来ない。 その他 戦闘アニメをONにした時の戦闘前後、ステージ選択後、編成選択後のロード時間が少し長い。 相変わらず不可解な容姿変更を持ったキャラが存在し、ストーリーには登場するのにスカウトできないキャラが存在する。 基本的には「作品を跨いだキャラは別人として扱う」ようで、シーズンごとの区切りが消滅した『00』のガンダムマイスター達が容姿変更で1st、2ndの外見を切り替えられる仕様になったのに対し、相変わらずアムロやシャアは作品ごとにバラバラに分かれて存在しており、ブライトに至っては4人(*12)いる。 『WORLD』では容姿変更式で一人だったトビアも、『鋼鉄の7人』の本格参戦に伴ってか別々に分けられている。 その割に『UC』のマリーダとプルトゥエルブ、オードリーとミネバが別枠だったり(*13)、『ΖΖ』のハマーンが軍服・私服で分かれていたりと不可解なキャラ分割も見受けられる。 これらのキャラクターは『WORLD』同様通常のスカウトができず、ユニットコレクションの達成率によって加入するため、オマケ要素のような色合いもあったと考えることができる。 バラック・ジニン(*14)やオーバーフラッグスの二人、シリーズで初めてボイスがついたデギン・ソド・ザビなどが使えるようになった一方でスターダストナイツがロッシェしか使えない(*15)、新生クロスボーン・バンガードのウモン爺さんやヨナ、ジェラド(*16)やカラス先生もNPC専用と不可解なスカウトキャラの選択も目立つ。 撃墜シーンが復活したのは良いのだが、同時に表示されるやられカットインは攻撃時のカットインの流用というキャラも少なくない。 攻撃カットインがそれなりに険しい表情であれば違和感は薄いものの、撃墜時の弱気な台詞に合わないドヤ顔強気な表情で散っていく姿は中々シュール。 『WORLD』『3D』同様、原作でブリッジクルーだったキャラクターの中には、パイロットに配置すると戦闘アニメでは一切ボイスを発しないキャラも存在する。 『AGE』ステージのシナリオパートの背景絵の中に、某テレビ局のロゴが表示されたものが存在する。おそらくテレビ放送された映像をそのままキャプチャし、加工し忘れたものと思われる。 総評 懐かしの作品の参戦や難のあった部分の再調整により、多くのプレイヤーが楽しめるようになった良作。 PSPの容量の限界、難度の低下やストーリーの薄さなど難点もあるものの、懐かしの作品・ユニットの復活、そして当時の最新作品からの参戦によって古参・新参のファン共に自分だけの夢の部隊を編成できる。 ガンダムファン・Gジェネファンなら買って損はしない一作と言えるだろう。 余談 ゲーム開始時に、『PORTABLE』及び『WORLD』のセーブデータがあると、ユニットとキャラクターの経験値が20%加算される強力なパーツがそれぞれ手に入る。