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Windows2000、またはそれ以前のWindowsにおけるデスクトップカスタマイズ WindowsXP以外ではVisualStyle(VS)によるカスタマイズが出来ないが、 以下のソフトを使えばXP以外でもXPと同様に見た目のカスタマイズが可能。 [ウインドウマネージャ] ウィンドウにスキンをかぶせることでウィンドウ形状を変更するもの。 最大化などのボタン位置を変更したり、タスクバー形状も変更できるものが多い。 WindowBlinds(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー○ ウィンドウ○ フリー/シェア) 最も普及しているStarDock社のウインドウ形状変更ソフト。通称WB。 XP用はv5.0以降、それ以外はv4.6が使える。 無料版はスクロールバーにスキンが適用できなかったりする。 VisualStyle程ではないがスキンも豊富。やや外人趣味のものが多いが。 Chroma(95/98/ME/NT/2000 タスクバー○ ウインドウ○ フリー/シェア) スクロールバーやタスクバーまでもカスタマイズ出来る。 最終版はシェアウェアらしい(試用可)。 CustomEyes(95/98/ME/NT/2000 タスクバー× ウインドウ○ フリー) 開発終了したウインドウマネージャ。 スキン作成機能も付属している。 ShellWM(95/98/NT/2000/XP タスクバー× ウインドウ○ フリー) CustomEyesの機能を絞り安定性を向上させたソフト。 互換シェルと組み合わせて使えるよう設計されていた。 XPでMac風にするとき、ウインドウボタンを左に配置したければWBかこれを使うしかない。 解説ページはこちら peko's Customize Circle ヌルゐページ eFX(95/98/ME/NT タスクバー× ウインドウ○ フリー) ウインドウ形状を変更するソフト。 スキン製作や操作が簡単で使いやすい。 解説しているサイトはこちら M's FACTORY [互換シェル] シェルを入れ替えることで見た目だけでなく、操作性等も大きく変更する。 低スペックPCでも軽快に動くので機能性重視の人にお勧め。 bbLean(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー△ ウインドウ△ フリー) 付属のプラグインであるbbLeanSkinがウインドウマネージャの機能を持つ。 ただStyleは基本的にテキストベースの簡素なものなので 画像データを用いたグラフィカルなスキンは再現できない。 軽快で比較的使いやすい互換シェル。 LiteStep(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー○ ウインドウ△ フリー) タスクバーやメニューには画像を用いた綺麗なテーマが適用できる。 互換シェルとしての自由度も高い。 [Mac風メニューバー] Macのメニューバーを再現する。 ObjectBar(95/98/ME/NT/2000/XP シェア) StarDock社の定番メニューバー再現ソフト。Finderクローンも付属。 Macから移植されたテーマが豊富にある。 最新バージョンは2000/XPにしか対応していない? FinderBar(98/98/ME/2000/XP フリー) メニューバーの再現。完成度高め。 RayFinder(95/98/ME/2000 フリー) 旧Mac風のメニューバーを再現。 日本人開発者によるものだったが配布中止。 MacVision(95/98/ME/NT/2000 フリー) 配布中止。探せば見つかるかも。 WinMac(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) System7からOSXまで新旧Macの見た目を再現。 [その他ツール] TClock Light,TClock2ch(98/Me/NT/2000/XP フリー) タスクバーの時計改造ツール。他にもいろいろな機能が。 TrayManager(95/98//NT/2000 フリー) タスクトレイのアイコンを一つにまとめる。 文字化けするらしい。 IME Watcher Reduce(98/Me/NT/2000/XP フリー) IME Watcherの各IMEに対応したバージョン。 タスクトレイの表示色数も増やせる。 3DCC(3D Color Changer)(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) Windowsのカラースキームを変更するソフトウェア。 単体でクラシックテーマの色変更に使っても良いし、 他のウインドウマネージャと組み合わせて使っても良い。 Adobe Type Manager(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) 9x系のOSでもOTFフォントを使用可能にする。 clocX(clockX) (98/ME/NT/2000/XP フリー) アナログ時計をデスクトップに表示。 [雑感] WindowBlindsやObjectBarなどのStarDock社製品はスキンも豊富。 解説サイトも多い。高機能でサポートもあるので便利。 シェアだったり、動作がもっさりしていたり、レジストリをむやみに汚すのがネックだが これらのデメリットが気にならないなら使っても良いかも。 残りのソフトはは日本であまり普及しておらず、日本語のヘルプが存在していないものも多いので、 ある程度英語を読む覚悟は必要となる場合が多い。 しかし、中学レベルの英語力があれば読めるので要は気合。 スキンもめぼしいものがない場合があるので、 自作するかVisualStyle等からコンバートする技術が必要になるかもしれない。 シンプル・フラット系で良いならbbLean+3DCCが一番手軽。 システムへの負担も少ないし、スキン自作も楽に出来る。 2000以前のWindowsでは残念ながらシステムフォントにClearTypeをかけることは出来ない。 よって標準アンチエイリアス用のフォントを使うことになる。 手軽に手に入るものとしてはOsakaやSHG30、M+とIPAフォントの合成フォントなど。 2000でスペックに余裕があるならgdi++.dllも試してみてもいい。 2000ならSamurize(侍)が使えるが、9x系だと使えるものが限られてくる。 RainmeterやRainlendarなら9x系でも動く。 32bitアイコンが綺麗に表示されないときは、 @Icon変換などでアルファチャンネルを削除してやると綺麗に表示できることがある。 アイコンの変更はKH IconMagicなどで。 他環境設定ツールはTweakUI、窓の手などがお勧め。 [参考になるサイト] Windows2000カスタマイズ備忘録 お勧め。2k以外のOSでも参考になるのでぜひ。 M's FACTORY 2k以前のデスクトップカスタマイズに詳しい。 Windows98でもデスクトップをかっこよく!(2chスレ) タイトルは98だが、2k以前のWindows全般を扱っている。 このページをまとめるにあたりかなり参考にしました。 ※ソフトウェアの対応OS等に関して動作確認は全く行っていません。 ※全て自己責任で。
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最終更新日 2010-11-02 Macのカスタマイズ こちらへ。 Desktopcustomize.com Windows Vistaにおけるカスタマイズ こっちのページでまとめてるお viptop for vista Windows2000、またはそれ以前のWindowsにおけるデスクトップカスタマイズ WindowsXP以外ではVisualStyle(VS)によるカスタマイズが出来ないが、 以下のソフトを使えばXP以外でもXPと同様に見た目のカスタマイズが可能。 [ウインドウマネージャ] ウィンドウにスキンをかぶせることでウィンドウ形状を変更するもの。 最大化などのボタン位置を変更したり、タスクバー形状も変更できるものが多い。 WindowBlinds(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー○ ウィンドウ○ フリー/シェア) 最も普及しているStarDock社のウインドウ形状変更ソフト。通称WB。 XP用はv5.0以降、それ以外はv4.6が使える。 無料版はスクロールバーにスキンが適用できなかったりする。 VisualStyle程ではないがスキンも豊富。やや外人趣味のものが多いが。 Chroma(95/98/ME/NT/2000 タスクバー○ ウインドウ○ フリー/シェア) スクロールバーやタスクバーまでもカスタマイズ出来る。 最終版はシェアウェアらしい(試用可)。 CustomEyes(95/98/ME/NT/2000 タスクバー× ウインドウ○ フリー) 開発終了したウインドウマネージャ。 スキン作成機能も付属している。 ShellWM(95/98/NT/2000/XP タスクバー× ウインドウ○ フリー) CustomEyesの機能を絞り安定性を向上させたソフト。 互換シェルと組み合わせて使えるよう設計されていた。 XPでMac風にするとき、ウインドウボタンを左に配置したければWBかこれを使うしかない。 解説ページはこちら peko's Customize Circle ヌルゐページ eFX(95/98/ME/NT タスクバー× ウインドウ○ フリー) ウインドウ形状を変更するソフト。 スキン製作や操作が簡単で使いやすい。 解説しているサイトはこちら M's FACTORY [互換シェル] シェルを入れ替えることで見た目だけでなく、操作性等も大きく変更する。 低スペックPCでも軽快に動くので機能性重視の人にお勧め。互換シェルのページ bbLean(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー△ ウインドウ△ フリー) 付属のプラグインであるbbLeanSkinがウインドウマネージャの機能を持つ。 ただStyleは基本的にテキストベースの簡素なものなので 画像データを用いたグラフィカルなスキンは再現できない。 軽快で比較的使いやすい互換シェル。 LiteStep(95/98/ME/NT/2000/XP タスクバー○ ウインドウ△ フリー) タスクバーやメニューには画像を用いた綺麗なテーマが適用できる。 互換シェルとしての自由度も高い。 [Mac風メニューバー] Macのメニューバーを再現する。 ObjectBar(95/98/ME/NT/2000/XP シェア) StarDock社の定番メニューバー再現ソフト。Finderクローンも付属。 Macから移植されたテーマが豊富にある。 最新バージョンは2000/XPにしか対応していない? FinderBar(98/98/ME/2000/XP フリー) メニューバーの再現。完成度高め。 RayFinder(95/98/ME/2000 フリー) 旧Mac風のメニューバーを再現。 日本人開発者によるものだったが配布中止。 MacVision(95/98/ME/NT/2000 フリー) 配布中止。探せば見つかるかも。 WinMac(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) System7からOSXまで新旧Macの見た目を再現。 [その他ツール] TClock Light,TClock2ch(98/Me/NT/2000/XP フリー) タスクバーの時計改造ツール。他にもいろいろな機能が。 TrayManager(95/98//NT/2000 フリー) タスクトレイのアイコンを一つにまとめる。 文字化けするらしい。 IME Watcher Reduce(98/Me/NT/2000/XP フリー) IME Watcherの各IMEに対応したバージョン。 タスクトレイの表示色数も増やせる。 3DCC(3D Color Changer)(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) Windowsのカラースキームを変更するソフトウェア。 単体でクラシックテーマの色変更に使っても良いし、 他のウインドウマネージャと組み合わせて使っても良い。 Adobe Type Manager(95/98/ME/NT/2000/XP フリー) 9x系のOSでもOTFフォントを使用可能にする。 clocX(clockX) (98/ME/NT/2000/XP フリー) アナログ時計をデスクトップに表示。 [雑感] WindowBlindsやObjectBarなどのStarDock社製品はスキンも豊富。 解説サイトも多い。高機能でサポートもあるので便利。 シェアだったり、動作がもっさりしていたり、レジストリをむやみに汚すのがネックだが これらのデメリットが気にならないなら使っても良いかも。 残りのソフトはは日本であまり普及しておらず、日本語のヘルプが存在していないものも多いので、 ある程度英語を読む覚悟は必要となる場合が多い。 しかし、中学レベルの英語力があれば読めるので要は気合。 スキンもめぼしいものがない場合があるので、 自作するかVisualStyle等からコンバートする技術が必要になるかもしれない。 シンプル・フラット系で良いならbbLean+3DCCが一番手軽。 システムへの負担も少ないし、スキン自作も楽に出来る。 2000以前のWindowsでは残念ながらシステムフォントにClearTypeをかけることは出来ない。 よって標準アンチエイリアス用のフォントを使うことになる。 手軽に手に入るものとしてはOsakaやSHG30、M+とIPAフォントの合成フォントなど。 2000でスペックに余裕があるならgdi++.dllも試してみてもいい。 2000ならSamurize(侍)が使えるが、9x系だと使えるものが限られてくる。 RainmeterやRainlendarなら9x系でも動く。 32bitアイコンが綺麗に表示されないときは、 @Icon変換などでアルファチャンネルを削除してやると綺麗に表示できることがある。 アイコンの変更はKH IconMagicなどで。 他環境設定ツールはTweakUI、窓の手などがお勧め。 [参考になるサイト] Windows2000カスタマイズ備忘録 お勧め。2k以外のOSでも参考になるのでぜひ。 M's FACTORY 2k以前のデスクトップカスタマイズに詳しい。 Windows98でもデスクトップをかっこよく!(2chスレ) タイトルは98だが、2k以前のWindows全般を扱っている。 このページをまとめるにあたりかなり参考にしました。 ※ソフトウェアの対応OS等に関して動作確認は全く行っていません。 ※全て自己責任で。
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メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 FPSの道しるべ 当ページは管理人が過去にプレイしたPCゲーム(主にFPS)のレビューを載せています。これからFPSを始めてみたいと思うあなたや、次にどんなタイトルをやろうか悩んでいるあなた、FPSと聞いただけでwktkしちゃうあなたのためのページです。 基本的にはシングルプレイゲームの紹介がメインとなります。マルチプレイヤー派の方には申し訳ありませんが・・・
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/670.html
※第1話まるごと、「NAKED WOLVESのテーマ」は4 19~ 【曲名】 NAKED WOLVESのテーマ 【アーティスト】 NAKED BOYs 【歌詞】 【作詞】 NAKED BOYs 【作曲】 佐藤純一 【編曲】 【作品】 Naked Wolves 【メディア】 FLASHアニメーション 【テーマ】 主題歌 【初出】 2009年 【備考】 CSフジテレビ系列で放送されていた5分アニメ。敢えてもたつく相撲ラップ。
https://w.atwiki.jp/haverisxa/pages/71.html
適当レビュー - DSのゲーム(2007年) タイトルの後の(未クリア)は,心が折れて挫折してしまった物と単にまだ途中の物の両方を指しているので,(クリア済)になって感想が書き換わる可能性もあります. FINAL FANTASY TACTICS A2 封穴のグリモア (クリア済) クリアするだけでも50~60時間かかるDSで最大級のボリュームのシミュレーションRPG.ジョブが豊富だったりイベントも丁寧だったり,ハードモードの緊張感も良くて途中で飽き難い仕様.2D好きの自分としては,全面的に絵がドット絵なのも良い. ASH -ARCHAIC SEALED HEAT- (未クリア) 基本はタッチペン操作のシミュレーションRPG.油断すると体力全快でも1ターンで倒されて,しかも汎用キャラだと2度と復活出来ないようなバランスが面白い. 十字キーが使えず,ほとんど片手で操作する事になるため,ちょっとテンポが悪い. 関連 DSのゲーム(2008年)
https://w.atwiki.jp/lbl_friends/pages/24.html
BIOSの設定が分かりません BIOSの設定はPCの機種により、設定方法、設定項目が 異なります。基本的にメーカーなどが提示している マニュアルに従うしかありません。 主な設定方法は、 1,まず、PCの電源をいれメーカーロゴが表示されている間に F2,F12,Escなどのキーを押すと、BIOSの設定画面に入れます。 ※BIOSの設定はすべてキーボードで操作します。 2,次に Boot や Boot Priority とかかれたタブに移動します。 日本語の表示に対応したBIOSでは 起動 や 起動順位 と表示されます。 3,USBやCDからブートさせる場合、HDDの起動順位より USB CD の順位をあげる必要があります。 変更方法はBIOSによってことなり、多くの場合 変更したい項目を選択して、キーボードの + , - キーを使用するか 設定したい順位を選択して、スペースキーを押すことで設定できます。 ※USBメモリからのブートの場合 USB key , USB Flash , USB HDD などの設定をあげる必要があります。 "USB FDD"はUSB接続のフロッピーディスク起動なので上げる必要は ありません 4,設定が終了したら Escキーを数回おして設定を保存して終了すれば 変更が可能です。 英語で ~~save settings~~ などと表示されるので素直に yes を選択します。 以上でBIOSの設定は完了です。 (hiroumauma) FAQにもどる
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Variouslyが活動しているFPSのまとめ FPSまとめです。現在活動しているFPS、活動予定のFPSの紹介などをしております。 導入方法が必要なゲームは導入方法も書いてあります。 一度Variouslyのメンバーの方々は目を通して見るといいと思います。
https://w.atwiki.jp/dngssl/pages/16.html
レギュレーション このページでは今回のキャンペーンのレギュレーションについて説明します。 キャンペーンを把握する上での簡単な説明を記載しています。 詳細な説明はメニューのゲームシステムの欄からそれぞれのページを御覧ください。 こちらは(どちらかといえば)過去のSSキャンペーン参加者向けのページになっています。 初めての方・参加歴の浅い方は、参加方法・ゲームの流れから順序に沿ってお読みいただくのが良いかもしれません。 参加人数について 当キャンペーンの参加者数は、16名を予定しています。 参加希望者がこれを超過する場合、予選選考によって参加者数を16名まで絞ります。 執筆期間スケジュールはトップページ等で公開していますので、この期間内に問題なく参加できる方のみエントリーください。 もし参加希望者が16名に満たない場合、キャラクター投稿受付期間を伸ばすことがあります。 詳しくは、参加方法・ゲームの流れ・キャラクター作成方法・予選選考をチェック! マッチング方式について 当キャンペーンは、勝ち抜き戦によるトーナメント方式で進行します。 一対一のマッチングを行い、最も得票の多かった勝者一名がその試合を勝ち進み、最後の一人になるまで戦います。 過去の同形式キャンペーンを参考にするのも良いでしょう。(SS無印・SS2・SS3・SS4) SS投稿スケジュール 当キャンペーンの執筆期間は、各試合一週間程度を基準に設定されています。 詳しくはトップページ等のスケジュールをご確認ください。 記載されている時間が締め切り時間です。この時間に間に合うようにSSを投稿してください。 遅刻した場合自動的に敗北となり、SSを提出してもwiki上での投票受付は行いません。 くれぐれもご注意ください。 SS字数制限 当キャンペーンでは、執筆可能なSSの字数制限が設定されています。 キャラクター設定では1,000字、プロローグでは2,500字、本戦SSは5,000字です。 字数制限を超過した分については、投稿されても掲載されません。 詳しくはSS作成・投稿方法をチェック! 投票方法について 当キャンペーンでは、各試合ごとに行う「本戦投票」と、各回戦ごとの大きなくくりで行う「ベストSS投票」の2種類の投票があります。 また、それぞれの投票には任意でコメントを付けることもできます。 本戦投票 マッチングされた各試合のSSを読み、「どちらがより面白かったか」を判定し、投票していただきます。 読者の皆さんは試合ごとに3ポイントの票を持ち、これを好きな配分で各SSに投じます。 投票の基準は、読者の皆さんのお好きなように判断していただいて構いません。 ただし、以下の点にご注意ください。 作者参加されている方は、自分の試合に対する投票はご遠慮ください。 多重投票はご遠慮ください。 設定された投票締切時間を過ぎた投票は無効票として扱われます。 投票したポイントの合計が3ポイントにならない投票は無効票として扱われます。 ベストSS投票 一回戦・二回戦等の大きなくくりの中で、「最も面白かったSS」を判定し、投票していただきます。 専用の投票フォームから、最も面白かったと思うSSひとつを選択し、投票を行ってください。 ただし、以下の点にご注意ください。 作者参加されている方は、自分のSSに対する投票はご遠慮ください。 多重投票はご遠慮ください。 設定された投票締切時間を過ぎた投票は無効票として扱われます。 ベストSSに選ばれても特にゲーム進行上のメリットはありません。 詳しくは本戦投票をチェック!
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【編集】 β4 ERISの機能書(初級編)注意事項 画面デザイン関係「¥TITLE」について。 「¥TITLE」による、タイトル上のボタンを2ページに分割(おまけ化?) 「¥TITLE」による、タイトル上のボタンで不要なボタンをユーザー用に変更する。 「¥CSEL」によるマップ選択 ユーザースクリプト(シナリオ)関係とりいそぎ、タイトル画面「¥TITLE」の「エピローグ」を別の機能に替える その他 大幅変更・加筆履歴コメント β4 ERISの機能書(初級編) ERISを改造することなく組み込むことができる、サンプルには無い使用方法か、サンプルを見ても得られない使用方法の説明です。そしてYU-RISスクリプトを使わないか、簡単なYU-RISスクリプトを組むだけで使用できます。 とはいえ、完璧に動作する保証はありません。よって、動作確認は必ず行って下さい。 また、この項目はTIPSでも良いと言う場合、そちらに移し替えて下さい。 注意事項 下記について承諾される方のみ、使用して下さい。 一部YU-RISスクリプトを使用しているものもあるため、YU-RISスクリプトはできるるだけ理解する様にして下さい。 もし動作しなければ修正して頂くか、使用を諦めて下さい。 ERIS仕様変更により使用できなくなる処理が出てくるかもしれません。その時は御了承願います。 画面デザイン関係 「¥TITLE」について。 命令の構成 下記はサンプルスクリプトを参考にしています。 ¥TITLE( 変数, 制限時間) ←制限時間(ミリ秒) 変数…選択されたボタンの番号がここに返ってきます。(注:指定によっては、番号を返さずに「ロード」「設定」「CG鑑賞」など決められた機能を処理をする場合があります) 制限時間…省略不可。指定した場合、制限時間が来ると¥TITLEを抜け、「変数」には0が返ります。-1で無制限となります。 設定ファイル UserDesign/タイトル画面設計.txt内、設定は#=ES.TITLE.BTDEFのルーチンです。 関係する画像ファイル 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥ 背景画像(サンプルは back.png) *_na.png … 現時点では不明。多分、無効(ディセーブル)状態のボタン画像だと思います。 *_off.png … カーソルが触れていない時表示されるボタン画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 *_over.png … カーソルが触れた時表示される画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 *_on.png … 選択された時表示されるボタン画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 「¥TITLE」による、タイトル上のボタンを2ページに分割(おまけ化?) タイトル表示のボタンを2グループに分けます。以降の説明は @flag_omake = 1 の場合。 設定ファイル UserDesign/タイトル画面設計.txt内、設定は#=ES.TITLE.BTDEFのルーチンです。 ここのコメントアウトされた「おまけ」ボタンを復活させ、¥BT.GROUP(?)によりグループ1とグループ2に分割します。 ボタン操作はサンプルの場合、「おまけ」「戻る」で操作します。 スクリプト内容はは【ソース15-2】へ飛んで下さい。 「¥TITLE」による、タイトル上のボタンで不要なボタンをユーザー用に変更する。 タイトル表示のボタンのボタンで使わない機能のボタンをユーザー用として使用します。下記は例として、「BGM鑑賞」「オフィシャルサイトへ」を変更しています。 設定ファイル UserDesign/タイトル画面設計.txt内、設定は#=ES.TITLE.BTDEFのルーチンです。 ¥BT.SETが機能指定になっており、ここの設定を変えます。 スクリプト内容はは【ソース15-3】へ飛んで下さい。 関係するユーザースクリプトファイル 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥script¥UserScript¥SCENARIO_START.txt 上記により、¥TITLE内に記述している変数に、スタートは1、エピローグは2、BGM鑑賞は3、オフィシャルサイトへは4、と、数値が返却されます。 よって下記(例)の様に、数値3用と4用の分岐が必要になります。 // ¥TITLE(@L(4001), -1) ¥GO.IF(@L(4001)==0, SCENARIO_LOGO) //制限時間になった場合 ¥GO.IF(@L(4001)==1, SCENARIO_MAIN) ¥GO.IF(@L(4001)==2, SCENARIO_EPILOGUE) ¥GO.IF(@L(4001)==3, SCENARIO_USER1) //追加 ¥GO.IF(@L(4001)==4, SCENARIO_USER2) //追加 関係する画像ファイル 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥ 下記の「BGM鑑賞」「オフィシャルサイトへ」のボタン画像の文字を変更して下さい。 *_na.png … 現時点では不明。多分、無効(ディセーブル)状態のボタン画像だと思います。 *_off.png … カーソルが触れていない時表示されるボタン画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 *_over.png … カーソルが触れた時表示される画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 *_on.png … 選択された時表示されるボタン画像。各ボタン機能に対して一つずつ必要です。 「¥CSEL」によるマップ選択 動作及び操作は¥TITLEに似ています。しかし¥TITLEとは違い、こちらは予め画像上にいくつかの領域を作成しておきます。そして、どこの領域をクリックされたかに従って、その領域に付けられた番号を変数に返します。 つまり、¥TITLEはボタンに対する選択動作であるのに対して、¥CSELはクリック判定可能領域に対する選択動作となります。機能はWebのクリッカブルマップ選択に酷似しています。 命令の構成 下記はサンプルスクリプトを参考にしています。 ¥CSEL(変数, 識別番号, 制限時間) ←制限時間(ミリ秒)は省略可能です「¥CSEL(変数, 識別番号)」 ¥WA(1000) 変数…選択された領域の番号がここに返ってきます。 識別番号…複数ある選択領域のグループに与えられた識別番号です。 制限時間…省略可能。指定した場合、制限時間が来ると¥CSELを抜け、「変数」には0が返ります。 設定ファイル UserDesign/汎用選択肢画面設計.txt内、設定は#=ES.CSEL.BTDEFのルーチンです。 この中に、下記 IF[@_PINT(1)==識別番号] にてマップ選択の環境設定を組み込みます。 これは汎用選択なので、あらかじめ準備された画像ファイルと、それに対応する識別番号によりいく処理も追加できます。 例えば、下記は¥CSEL指定の識別番号が「123」の時に機能します。(下記はサンプルスクリプトより抜粋しています) スクリプト内容はは【ソース15-1】へ飛んで下さい。 関係する画像ファイル 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥mapsel¥ 背景画像(サンプルは back.png) *_mask.png … 選択領域を指定する画像。内容はマスク画像で、「白の領域」がクリック判定対象領域、「黒の領域」がクリック判定対象外領域となっています。各選択領域に対して一つずつ必要です。 *_off.png … カーソルが触れていない時表示される画像。PNGなどの透過対応画像が扱いやすいでしょう。各選択領域に対して一つずつ必要です。 *_over.png … カーソルが触れた時表示される画像。PNGなどの透過対応画像が扱いやすいでしょう。各選択領域に対して一つずつ必要です。 ユーザースクリプト(シナリオ)関係 とりいそぎ、タイトル画面「¥TITLE」の「エピローグ」を別の機能に替える 「スタート」と「エピローグ」はとび先が用意されており、さらに「エピローグ」には重要な処理が入っていません。(サンプルでは「エピローグ」と出るだけです) (1)下記TITLEメニュー用のCG、その文字を書き換えて下さい。 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥btn_epilogue_na.png 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥btn_epilogue_off.png 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥btn_epilogue_on.png 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥cgsys¥title¥btn_epilogue_over.png (2)下記の定義ファイルをチェックして下さい。 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥script¥UserDesign¥タイトル画面設計.txt ※現在@flag_omakeが1固定ですが、この変数を使用されている人は、タイトル画面設計.txtに書かれている「エピローグ」のブロックを、適切なIFブロックやELSEブロックに移動ないしコピーして下さい。 ¥BT.NAME("■エピローグ") ¥BT.GROUP(1) ¥BT.CGSYS("title/btn_epilogue") ¥BT.XY(100, 270+30*1) ¥BT.Z(020) ¥BT.SET(BTN.START, 2) 注:この構成はβ4 Ver0.411/0.24当時の構成であり、バージョンアップにより変更されている可能性があります。 (3)下記ファイルの飛び先ラベル「#SCENARIO_EPILOGUE」に必要な処理を入れてください。 《YU-RISのTOPフォルダー》¥システム¥data¥script¥UserScript¥start.txt #SCENARIO_EPILOGUE この中に必要な処理を書いて下さい。 \GO.TITLE 注:この構成はβ4 Ver0.411/0.24当時の構成に対するものであり、バージョンアップにより変更されている可能性があります。 (上記処理は、「必要な処理」が完了するとタイトル#SCENARIO_TITLEに戻るので、注意して下さい) その他 大幅変更・加筆履歴コメント 名前 コメント