約 1,162,044 件
https://w.atwiki.jp/typenist/pages/16.html
ブログ Typenist第一グループ。 2009年2月3日結成。 メンバー dead(旧 半coin気凧 ネコパンチ☆(旧 cele_cro がごめ クルル yaeA(旧 男性6人、女性1人構成。 以下、cele_cro氏の記事より少し改変して引用。 Sound Typenisters♪ (サウンド タイピニスターズ)とは、Typenistを好んでプレイする大勢のプレイヤーの中でも、特に決まって一緒にプレイしたり、あるいは会話をして楽しむグループの、ある1つの呼称。 現在7人で構成されている。 このグループにかかわらず、上記のようにしてこのゲームを楽しむプレイヤーは多数存在する。そのため、むしろこのグループそのものの名前と理解したほうがよい。 現在のように7人になるまでは、今のメンバーで若干の交流こそあったとは推測されるが、"Typenisters"という固有名詞が存在しているわけでもなく、偶然空席がある部屋に入って、交流することが多かったようである。 ぐっと交流が増したきっかけと言えば、2009年1月29日に、cele_croが空席のある部屋に入室した際、「部屋で一緒にプレイする」という意味では初対面ではあるが、Typenistフォーラムでの名前の存在などがあり、すぐにお互い誰かがわかる状態まで進行した。 そして同月31日、定期メンテナンスが15分の延長を通して終了するが、プレイできないという緊急事態が発生。 しばらく現メンバーに開発者もろへいや氏と仮の人氏、そして数人を含む会話の後、その際に現メンバーの全員がメンテに立ち寄り、テストプレイなどを担当した。 如月を迎え、1日の夜に偶然にも現メンバーが集結。 後述するが、0時を「24時」という設定でcele_croが「13th stage」を続行させ、いつからこのカウントをしたのかという話が持ち上がり、結局全員のカウント方法があいまいだったため、がごめにより、「いつものメンバー(現メンバー)だけが見れるサイトを作って、正式にカウントするべき」と発案され、 それに対し、cele_croが「いつものメンバーで1つのブログを作ろう」と発言したが、言ったところ、その話がロビーにて本当に現実化した(もっともcele_croはこれを冗談半分どころか8割ほどの気持ちで言ったと述べている)。 そしてブログが構成され、2009年2月3日0時より6人で正式に運営開始、2009年5月9日23時39分にyaeAが加入し、今に至る。 メンバー7人全員がLv100を上回っているが、これはTypenist Fan Groupの中でもSTs♪が誇ることのできる事実である。 現メンバーはTypenistの正式版の開発に向けて、何らかの形で協力しているプレイヤーであり、開発者との交流もそれなりにある。 特にリーダーと言った存在の定義は設けられていない(とはいってもcele_croがほとんどリーダーのようなものだが)。 旧メンバーの3にんに(旧とつけておきました -- がごめ (2010-03-04 19 51 04) 応援しています -- Sasa (2010-06-26 17 57 48) 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2890.html
名称 「type R909」を持つユニット ターミナス type R909 ターミナス type R909(カットバック・ドロップ・ターン) ターミナス type R909(ビークルモード)
https://w.atwiki.jp/tdsk/pages/14.html
オプション(Frame-type) -I, --keyint integer or "infinite" Maximum GOP size [250] -i, --min-keyint integer Minimum GOP size [auto] シーク間隔の指定。 指定がないときの最小間隔は--keyintで指定された数値の1/10かfpsで指定された値になる。(1秒~最大値/10) また、--min-keyintの値は大きな値を指定しても最大値の半分以下に丸められる.(1~最大値/2) --no-scenecut Disable adaptive I-frame decision --scenecut integer How aggressively to insert extra I-frames [40] 場面転換の感度設定。 IフレームをGOPの開始分(IDR)のみとして残りをPフレーム(とBフレーム)だけとするのが--no-scenecut。 (映像が大きく変化する)場面転換を以下の式で検知し、条件を満たすときにPフレームをIフレームとしている。 (P-frameのビットサイズ) / (I-frameのビットサイズ) > 1 - scenecut(%) × (直前のIDR-frameとの間隔) ÷ 最大GOP値 場面転換ではPフレームのデータサイズが増えるから、ある程度まで大きくなったらIフレームとしたほうがよい。 (場面転換以降はIフレームになった画面を参照できるようになるので、それ以降のPフレーム(やBフレーム)が小さくなると期待できる) とはいえ、あまり頻繁にIフレームを追加するとデータそのものが大きくなりすぎて品質とのバランスが悪くなるので、IDRとの距離が近いほどPフレームのままにしておこう、というのが上の式。 私個人としては、--min-keyint 1 --no-scenecutでもいい気がするけど、IDR決定の仕組みを理解しないとなんともいえないか。 --intra-refresh IDRフレームの画(のブロック)を左上から1列ずつ並べていくようにする。ストリーミングではシーク画面がきれいになるけど、右と下方向の参照ができなくなるので画質は落ちそうだ。 -b, --bframes integer Number of B-frames between I and P [3] --b-adapt integer Adaptive B-frame decision method [1] --b-bias integer Influences how often B-frames are used [0] IフレームとPフレームの間にはBフレームが入るのだけれども、これをいくつまで詰め込んでいいかを制限する。 mbtreeが有効ならば、Bフレームが多いほどssim等の値は高くなる(はず)。 これは感覚的な画質が向上する意味ではないことに注意。 b-adaptはBフレームの詰め込み方を指定。 0だとbframesの指定数だけBフレームを入れる 1だと直近の3つのフレームでコストを計算してPフレームにするか判断(計算量はO(n)) 2だと2~bframesの値まで全てのコストの最適値を計算してPフレームにするか判断(計算量はO(n^2)) b-biasはBフレーム判定に影響を与えるパラメータで範囲は-90~100。 フレームのコスト算出とb-adapt=1の時のBフレーム判定に影響を与えるようだけど、実際にどんな動作をするのかはソースを詳しく読む必要がある。 x264_slicetype_frame_cost()i_score = (uint64_t)i_score * 100 / (120 + h- param.i_bframe_bias); x264_slicetype_analyse()#define P_SENS_BIAS (50 - h- param.i_bframe_bias) pthresh = X264_MAX(INTER_THRESH - P_SENS_BIAS * (j-i-1), INTER_THRESH/10);
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/463.html
内容 マップサイズ:22×19 攻略ターン数:25ターン 難易度:★★★★ 勝利条件:ソーラー兵器ウートガルザ・ロキの破壊 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される クリア特典 ギャラリーにNo.46「解き放たれた静寂」追加 概要 カイパーベルトを地球に向けて 航行中に敵の存在を察知。 戦闘態勢に入る。 出現敵ユニット ウートガルザ・ロキ(旗)×1 集光ミラー×4 アングルボダ級×1 ガルム級×1 エクリプス強化仕様型×13(全て艦載) ガルーダ×5 ナルキッソス(氷塊に擬態)×33 ユニット配置情報 陸上専用ユニット不可 水上・水中ユニット不可 資源 ソルモナジウム 3(480) エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 0 トレジャー 名称 場所 攻撃型潜水艇の仕様書 マップ中央 攻略 また奪われたウートガルザ・ロキ。 攻撃範囲は広がったが、それでもチャージ完了まで7ターンかかるのは変わらない。 左上にはガルム級とアングルボダとナルキッソス。右下には氷塊に擬態したナルキッソス。 そして中央はナルキッソス2~3機と亜空間に潜ってるガルーダ5機。 とにかくウートガルザ・ロキを殴ってしまえば勝ちなので、正面突破が一番楽かもしれない。 上から襲われないようにジャミングも上手く使う事。 前回作れるようになったトロピカル・エンジェルが攻撃範囲・移動範囲ともに優秀。 ロキは8ターン目にはソーラービームを撃ってくるので、それまでに一発かましてやろう。 ガルーダは厄介だが、各個撃破すれば間に合うはずだ。フレースヴェルグの亜空間バスターも有効。 ロキのチャージをキャンセルして総攻撃すれば勝ち。 亜空間バスター等でガルーダをまとめて始末できれば5ターン目には総攻撃をかけられるだろう。 安全に行くなら射線を迂回するルートで。MAP上方はかなりの混戦になるのでお勧めしない。 下側は氷塊ナルキッソスくらいしか居ないので難易度は低い。後述の方法で簡単に判別・対処可能。 ステージ開始直後、すぐに真南を目指そう。 ソルモナジウム鉱のある大きめの岩辺りで、亜空間入りしたガルーダに遭遇すると思われるが、 予め、フレースヴェルグ級とアウル・ライトを用意しておくと簡単に対処できる。 氷塊に擬態しているナルキッソスは以下の方法で見分けられる。 索敵範囲外では表示されない氷塊 ZOCが発生している氷塊 索敵範囲内で、燃料が 99表示 - 氷塊ナルキッソス 100表示 - 本物の氷塊 敵ターン終了時にEマークが出ている氷塊 全体MAPを見て位置的に氷塊なのに敵のマーキングが有ればナルキッソス 擬態の意味は…? もっとも、こちらから攻撃し、擬態解除しなければ害はない。 邪魔なら、バルムンク試作型・爆雷・フォースシュートなどの痛い奴をくれてやればいい。 どちらにせよ、擬態解除に1ターン消費するため、解除してからでも十分に対処可能。 選択肢 天王星ルートはIIIの2面。海王星ルートはIIの2面。 海王星ルートはこのミッションで手に入れたトレジャーで作れるグランビア・F(海底大戦争の機体)が大活躍するルート。 トレジャーに差異はないので、好きな方を選ぼう。 氷塊に擬態してるナルキッソスは燃料が99で本物は100ですので、そこで見分けると楽に叩けます -- わるねこ (2009-12-25 19 07 52) 氷塊は、未索敵領域では見えていなかった物や、敵ターン終了時にEマークの出る物も擬態。システム仕様的には擬態出来ていない… -- 名無しさん (2009-12-26 01 43 41) 自分から擬態を解いてこない(少なくとも自分のプレイではしてこなかった、ってだけだが)ので威力の低い攻撃で下手に擬態を解くよりは波動砲やバルムンク等の高威力な攻撃で一気に砕氷するのも手。仮に残っても残り1機とかはザラだし。 -- 名無しさん (2009-12-26 02 44 04) コメント反映させました。書式をそろえました。 -- 名無しさん (2009-12-28 04 26 08) ↑2 ほとんどの攻撃で即死するからおk。EXPレーザーIIIで即死するようなもんだもん。それよりもこのミッションは、アングルボダで進んでる途中にジャミング解除してくるガルーダのほうが鬼門 -- 名無しさん (2009-12-30 23 14 35) 自分はテュール戦艦で下の氷をかち割る→左に進軍してロキ破壊してクリアした。ガルーダはアウルのソナーで位置確認しつつ、ぶつからない様に移動して回避した。敵ターンで亜空間から出てきてもポットも攻撃さえしてこなかった。結果、 -- 名無しさん (2010-01-29 10 52 44) 被害どころか、ダメージ0でクリア。ターンがやや掛かったけど、これが一番安定かも。 -- 名無しさん (2010-01-29 10 54 16) 下ルートはLEOが活躍できる貴重なMAP。1ユニットで毎ターン2つ、サイビットサイファで更にまとめて氷塊(小)を処理できる。敵を全滅させるのでなければ亜空間バスターでガルーダを処理しながらLEO+ラグナロックで下を掘り進めるのが堅実か。 -- 名無しさん (2010-01-29 11 46 31) デコイでガルーダ引き付けてロキに焼き払わせてやったぜw -- 名無しさん (2010-02-27 20 26 39) ロキの存在価値を疑うミッションだった -- 名無しさん (2010-08-17 16 28 31) 敵生存率0%にしたところ、撃破数は58になりましたので、ナルキッソスはおそらく33体存在していそうです。 -- 名無しさん (2010-12-02 23 46 41) 自分も敵生存率0%で58機になりました。実際に数えて33いることを確認しました。 -- 名無しさん (2011-02-06 07 42 38) チョポン提督の実況動画見てたら難易度★な気がしてきた -- 名無しさん (2011-02-18 00 59 56) きせき?かバグかしらないけどロキの一撃にフレースが耐えた -- きせき?の名無しさん (2011-03-30 11 21 35) 威力の6割程度ですむこともあるので運がよければ耐えられる? -- 名無しさん (2011-03-30 19 41 58) やっと敵としてでたなエクリプス強化仕様 -- 名無しさん (2011-04-01 19 03 24) 某提督の真似してLeo出したら、下迂回ルートがかなりサクサク進めるようになったぜ -- 名無しさん (2012-03-25 14 33 47) 氷塊擬態ナルキは何がしたかったのか -- 名無しさん (2012-10-08 01 35 19) びっくりドッキリ大作戦。R・TYPE3の地形擬態ギミックをやりたかったのだろうが、本シリーズの仕様ではZOC以外無意味であった -- 名無しさん (2012-10-09 00 25 48) ↑あの暴走した生物研究所か。どうせなら、ナルキッソスの氷塊に衝突したらそのターンの内に擬態解除して敵ターンで攻撃可能になるとか、周辺の氷塊ナルキッソスも一緒に擬態が解けて襲ってくるとか、奇襲という事が良くわかるように工夫してほしかったね -- 名無しさん (2012-10-11 00 07 23) 下で決戦兵器使ったらすげーかんたんだった -- 名無しさん (2012-12-29 11 56 51) 決戦兵器なしでもあるいは(°_°) -- 名無しさん (2012-12-29 12 59 13) フォースの経験値稼ぎに一番楽なステージだと思う -- 名無しさん (2014-10-12 23 37 52) 下進路は難易度の★は1個で十分な簡単さですな -- 名無しさん (2014-11-25 22 15 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tmcard/
TypeMoonCardgameWIKIへようこそ ここはTYPE-MOONのカードゲームを同人で作ろうとする人たちのウィキです。 現在出ているTYPE-MOONのカードゲームは純粋な型月のゲームではなく、ごちゃ混ぜの言わばゲストの一人です。 TYPE-MOONが主役のカードゲームを作りたい。TYPE-MOONが主役のカードゲームで遊びたい。 そんな人は是非参加して下さい。 現行パー速スレ 【型月】TYPE-MOONのカードゲーム作ってコミケで売ろう【TCG】 初代スレ TYPE-MOONのカードゲーム作ってコミケで売ろうずwwwwww 【HTML】【datデータ】 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255153093/ counter -
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/507.html
CF-Type XA21/ティオル 種族:機生体 性別:不明 年齢:生後約10年 身長:35cm 体重:20kg クラス:機甲戦士(コズミックファイター)、神化融結体 属性:光、闇 属性均衡:『刹』タイプ 戦闘スタイル:剣や槍による近接戦闘&内蔵火器等による中・遠距離戦闘をこなすオールラウンダー。 イメージCV: 装備:剣【ヒートナイフ】、槍【ドラグーンランサー】、 内蔵火器【Vレーザー】、内蔵火器【翼部格納型ホーミングミサイル】 「きゅぅ?」 設定 機生体の中でも最強たりうる存在であるコズミックファイターの一人。コズミックファイターの中では珍しくコスモガーディアンに所属していない変り種。 外見は某オンラインゲームの機体である『ポォウル』に酷似した外見…というかほぼそのまんま。 性格は明るくお気楽で能天気。辛い時には落ち込むが、それでもネガティブ思考は1日たりとて続かないほどに能天気。 趣味は日向ぼっこ、スポーツ等。 一見して愛らしい外見だが、その実力は確かであり、上位の魔剣使い相手でも拮抗状態に持ち込めるほどの実力を持つ。火力、性能、戦闘技術共に実はコズミックファイター上位クラスであり、その秘められた力は未だ未知数。 理由は不明だが、人語を話すことが出来る筈の機生体の中で、唯一ティオルのみが喋る事が出来ない。言葉を発するにも『きゅい』とか『きゅー』といった擬音的音声になってしまう。ただ、親友であり、相棒であるコスモガーディアン所属のコズミックファイター、CF-Type ZO13/ヴィストとは何故か意思疎通が出来る。尚、ヴィストとの仲は割と良好。ティオルのお気楽ぶりに対して文句を垂れつつも、ティオルを理解してくれるヴィストに対しては、全幅の信頼を寄せている。 かつて、とある事件で窮地に立たされた時に、とある契約者によって助けられた過去がある。 その時の契約者の戦い振りに感銘を受けた為か、契約者に憧れており、将来は自分と契約してくれる契約者を見つけたいと思っていたりする。 +ティオルの正体 かつてコスモガーディアンの中で『勇者』と称され、『銀の魔女』と幾度と無く戦いを繰り広げた『不死鳥の騎士・ストラーダ』。 その戦闘力は機生体の中でも最強格で、下手をすればチートスレスレのレベルであったが、『前回』の銀の魔女との戦いで、魔剣・蟲毒なる女神によって存在を分断され、現在のティオルとヴィストに分けられたモノ。元々はこの二体は一つの存在。 その分断によって感情面はティオルが、記憶と言語野の大半をヴィストが保有する事となり、結果としてティオルは記憶と言葉を失っている。
https://w.atwiki.jp/durch_leiden_freude/pages/25.html
「TYPE-3」 キャスト 司会 エーリザート 主演(TYPE-3) 小林輪 相棒(ディンゴ):トコナツ TYPE-2:愛遮(葉薊) TYPE-1:迅朔 TYPE-4:汐莉那 軍曹 ルヴィン 帝国兵 エリューゼ マッドサイエンティスト:ジョーカー 街の人ABC:ジェラル/ルック/アルカイダX ナレーション) こんばんは。 今宵もDLFの劇を見学しに来て頂き、ありがとうございます。 さてさて、今夜は、ちょっと趣向を変えて、 とある、銃にまつわるお話でもしましょうかと。 それでは… 開幕です (冒頭部分。物語はここから始まります) (愛遮 VS 輪シーン) 愛遮「私は、失敗作だから…」 そういって彼女は微笑んだ (愛遮携帯で消える) (輪舞台をうろうろ) 小林輪「違う!誰が悪いとか!そういう事じゃない!」 僕は… (中央で寝る) 夢… 夢を見ている… 目の前には、何時ものあの、風景。 繰り返す…『ごめんね』 輪「…朝…」 輪「また…あの夢…」 あれから、数年。俺は未だに、あの頃の思い出を引きずっている。 トコナツ「おーい。飯が出来たぞー」 輪「ああ…今行く」 (食卓へ。二人中央で座りながら) トコナツ「輪…顔色悪いな。どうしたんだ?」 輪「…別に。」 トコナツ「別に…って、まさかお前。またあの夢を見たのか?」 輪「…」 トコナツ「俺が言うのも、何だけどさ。アレは仕方ない出来事だったんだ。 だからもう…忘れなよ。」 輪「…守れなかった…僕は!」 (泣きマクロ) トコナツ「…あんまり、自分を責めるもんじゃないぜ?相棒(ディンゴ)」 輪「…」 トコナツ「ッチ。しけた空気だな。朝からしんきくせーぞ! 人間なぁ!生きてりゃ色んな事あんだよ!でも、前を向いて生きていかなきゃ! 亡くなったあいつ等に申し訳ねぇだろ!」 輪「…」 トコナツ「…まぁ。気持ちも判るがな。いよいよ…」 輪「ああ…今日こそ…すべてに決着をつける!」 思い起こせば…それは、10年前。 僕たちは、ずっと一緒で。この時間が永遠に続くものと思われた。 でも、ある日… アルカイダX「大変!帝国陸軍が攻めてきたわ!」 ジェラル「何だって!?」 アルカイダX「うん。だから…ここは危険よ!さぁ早く!」 (ジェラル・アルカイダX舞台より掃ける) ルック(中央で凄く寂しそうに) 「子供狩だって…どんどん子供が連れて行かれていくの…」 (泣きエモとか、うろうろ) ルック「皆、皆…どこぉ~?皆~」 (ルック立ち去った後、愛遮と輪、軍曹、帝国兵舞台へ) 愛遮「輪!逃げてっ!」 ルヴィン「おーっほっほっほ。ここは帝国陸軍が占拠したにゃん!抵抗する者は命は無いと思えにゃん!」 愛遮「あっ」 ルヴィン「ほほぅ。こいつは…なかなかの上玉にゃん。この子も連れて行けば、昇進間違い無しにゃん」 愛遮「離して!離してよ!」 小林輪「愛遮!」 ルヴィン「なぁにぼうや?抵抗するんにゃん?」 小林輪「愛遮を離せよ!」 ルヴィン「煩い餓鬼にゃん。…だが、いきのいいぼうやは好きにゃんよ?…そこのアナタ!」 エリューゼ「はっ!」 ルヴィン「このぼうやも、連れていくにゃん。ただし、抵抗するなら多少痛めつけても構わないにゃん」 エリューゼ「はっ!」 小林輪「はなせ!はなせよ!」 (帝国兵に連れて行かれる輪) ナレーター) こうして、彼らはとある施設へと連れて行かれる事となる。 小林輪「…ここは?」 ジョーカー「よ~ぅこそ。ヒヒヒ♪」 小林輪「あんたは…」 ジョーカー「…モルモットの癖にいっぱしの口を利くんじゃない!…ヒヒヒッ。まぁ 今日からお前は、TYPE-3だ。いいな?」 小林輪「何だよ。そのTYPE-3って」 ジョーカー「ヒヒッ♪まだ自分の立場というものがわかってないようだね。おい!」 エリューゼ「はっ!」 ジョーカー「TYPE-3に、TYPE-1を見せてやれ。ヒヒヒッ」 エリューゼ「はっ!」 (輪、連行) ジョーカー「ヒヒヒッ。まぁ仲良くな…」 小林輪「…ここは?」 薄暗い。そして息がつまる。そこに、一人の少年が座っていた (近くには、TYPE-1の銃) エリューゼ「ここよ」 迅朔「…」 小林輪「ねぇ…」 迅朔「…」 迅朔「…来るな!」 (遠くでジョーカー) ジョーカー「サンプルコード TYPE-1…情緒不安定な為、僕が開発した銃を、扱う事が出来ず。ヒヒッ。所謂失敗作って奴だ。」 ジョーカー「今度の実験体はどうかな?ヒヒヒッ」 小林輪「…何を、おびえてるんだい?」 迅朔「…お前も、僕のようになれよ…」 小林輪「ぇっ?」 迅朔「僕は!失敗作なんかじゃない!なのにどいつもこいつも僕の事を失敗作!失敗作って!」 (いきなり詰め寄ってくる) 迅朔「うがああ」(いきなり苦しみだす→レイオブライト?) 迅朔「皆、僕を見て!僕を見てよ!ほら!こんなもの(TYPE-1の銃を投げる)使えなくったって 僕には不思議な力があるんだ。神様は僕を失敗作なんて思っちゃ居ない! ほら!」 エリューゼ「(ぷすっ)」(鎮痛剤みたいなものを打ち込む) 迅朔「あ…ァッア…」 (倒れる) エリューゼ「…すまない。この子は不安定なんだ。」 小林輪「…謝る位なら、俺を解放しろよ…」 エリューゼ「…残念ながら、それは出来ない。でも、こんなやり方は間違ってると 私も思う。いつか…私が…」 小林輪「…」 ナレーター) そうして、8年の月日が経った (ルヴィン・ジョーカー・エリューゼ中央へ) ルヴィン「…例の兵器の開発はどうなのにゃん?」 ジョーカー「ヒヒヒッ♪完璧な仕上がりだよ。後は実践に投入するだけだよ」 ルヴィン「…そう…それならいいにゃん。エリューゼ中尉!」 エリューゼ「はっ!」 ルヴィン「今日、大規模な作戦に向けて、TYPE-3を実践投入する事にしたにゃん。 目標は敵国元首の暗殺。にゃん。抜かりないようにするにゃんよ?」 エリューゼ「…わかりました。」 ジョーカー「ヒヒヒッ♪ちゃんとやれよ?」 エリューゼ「…」 (コンコン) 小林輪「…」 エリューゼ「…入るわよ。」 小林輪「…エリー」 (表情が変わる) 小林輪「…どうしたんだ?今日は」 エリューゼ「…あなたの、任務が決まったわ。」 小林輪「…そうか…」 エリューゼ「結局…私。何の役にも立てなかった。中尉にまでなったのに。 あなたを解放してあげる事も…ごめんなさい。」 小林輪「…いいって。それより。どんな任務??」 エリューゼ「…敵国元首。暗殺…」 小林輪「…そっか。」 エリューゼ「TYPE-3…いいえ。輪。今なら、まだ間に合うわ。私と…」 小林輪「…どこにいくっていうんだ?俺の体には、無数の発信機が仕掛けられている。…それに、そんな事をしたら、君だってただじゃすまない事は、十分承知の筈だろ?」 エリューゼ「でも…」 小林輪「大丈夫。」 エリューゼ「輪…」 小林輪「じゃあ。用意するよ」 エリューゼ「…ごめんなさい。」 (ガスッ) 小林輪「なっ…エリー…ど…ぉ…し…」 (暗転。二人はける) ジョーカー「ヒヒヒッ♪やっぱりこうなったか」 ルヴィン「何をしてるにゃん!早くエリューゼ中尉を探すにゃん!」 ジョーカー「慌てなくても、大方の目星はついているよ。ヒヒッ♪」 エリューゼ「はぁ…はぁ…ッツ。流石に、一人運んで逃げるのは、きついか。」 でも…ここまで来れば。 迅朔「…逃げられると思ってたのかぃ?」 エリューゼ「!TYPE-1!」 迅朔「TYPE-1じゃない!迅朔だ!…うふふふふふふ。…ひどいよエリー」 迅朔「僕たちずっと一緒だったじゃないか?ナノ二、君はその男を、選ぶってわけ????」 迅朔「どいつもこいつも…輪…リン…りん…」 迅朔「殺してやる!殺してやる!殺してやる!」 エリューゼ「っく!…このままでは…」 (はじっこの方に追いやられていく) 迅朔「あははははは♪弱い…弱いねぇ!エリー!君はその程度なのかぃ!?」 エリューゼ「っく!…」 もうこうなったら、あの手しかない。 (輪を端において) エリューゼ「…さよなら。輪。そして、ごめんね。」 (キスエモ) エリューゼ「これで最後よ!」 (ラブボムとか何かスキルを仕様して自爆) 迅朔「なっ!ば、ばかなぁ!…痛い!痛い!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃ!」 迅朔「嫌だ!死にたくない!死にたくないしにたk・・・」 愛遮「…役立たずね。死んで良いわよ。」(後ろから銃) 迅朔「…はっ。まさか…君のような、僕以下の出来損ないに…銃が使えるからって…いい気になるなよ!お前は所詮出来損ないなんだ。あはははははははは…」 愛遮「Type-1。死亡確認。任務完了」 (暗転) 小林輪「ここは…?」 トコナツ「おう。気がついたか」 小林輪「あんたは?」 トコナツ「俺か?俺の名前は、トコナツ。あんたこそ何だ。助けて貰って礼の一つもないのかよ?」 小林輪「何故助けた…?それに、助けても無駄だ。どうせ…俺の体には無数の発信機がついてるんだ。すぐに追手が来る」 トコナツ「…ほんとな。大変だったんだぜぇ~。あれよあれよと、色んなやつらが襲ってきてさ」 小林輪「…これ以上、俺に関わるな。だが、助けてくれた事に対しては、礼を言う。ありがとう」 トコナツ「おいおい、ちょっと待てよ」 小林輪「…世話になったな。」 トコナツ「話を聞けって。ったく…」 トコナツ「発信機なら、とっくに、解体してるさ」 小林輪(ぴくっ) トコナツ「まぁ。話を聞けって。…お前さん。見た所、例の子供狩の被害者だな。その、特殊銃」 小林輪「…あんたに何が判る。」 トコナツ「…まぁ。聞けって。だから。…俺も、そうだったんだよ。だからこそ、奴らを許せない!あいつら…俺の大切な、恋人までも…」 小林輪「それは…不幸だったな」 トコナツ「ああ。…エリューゼ。俺が唯一愛した女」 小林輪「!?」 トコナツ「…だから、俺は、お前にかけてんだ。この意味。判るよな?」 小林輪「…すまない。」 トコナツ「いや…気にして無いぜ。んまっ、ちょっと嫉妬もあったけどなw」 小林輪「嫉妬?」 トコナツ「エリーが、命をかける程の奴なのかどうか。って事。 …だからさ。お前さんが何と言おうと、俺はお前さんについていく権利があると思う。宜しく頼むぜ!相棒(ディンゴ)」 (暗転) ルヴィン「…それで。結局TYPE-3の行方は判らず仕舞い?」 ジョーカー「ヒヒヒッ♪そうなりますねぇ…」 ルヴィン「全く。兵達は何をやっているにゃん!ぷんぷん!」 ジョーカー「ヒヒッ♪まぁそう怒らずに。所詮TYPE-3等いなくとも、こちらにはTYPE-2もTYPE-4も居るし。」 ルヴィン「…まぁ。そうですわね。それじゃ、ワタクシお茶のお時間にゃんで、これで失礼するにゃん」 ジョーカー「ヒヒヒ♪はいはい」 ルヴィン「だからといって、捜索はさぼっちゃダメにゃんよ?」 ジョーカー「わかってますよ。」 (ルヴィン消える) ジョーカー「…使えないカスが、この僕に命令するなよ!」 (暗転) トコナツ「でさぁ。どうすんの?」 小林輪「ここを一気に。叩けば問題無いと思う」 トコナツ「ふむふむ。…勝算は?」 小林輪「40%」 トコナツ「じゃ。ダメだな。確実性が無い」 小林輪「…問題ない。」 トコナツ「まぁ。あせんなよ。せっかくの有力情報だ。これで一気に叩けば確実に壊滅させられる事は判ってるんだ。だからこそ、常にクールにならなければいけないんだぜ?」 小林輪「お前はいつもそうだな。ナツ」 トコナツ「おうよ。まぁお前さんは、俺に任せて。ゆっくり休んでなってこった」 小林輪「…信頼してるよ。ナツ」 トコナツ「相棒(ディンゴ)だからな。任せとけ!」 (暗転) ジョーカー「ヒヒヒッ♪あいつら、そろそろ来る頃かな?」 (慌ててルヴィン登場) ルヴィン「ちょっと!どういう事にゃん!」 ジョーカー「おやおや?血相変えて、どうしました?(ニヤニヤ)」 ルヴィン「どうしましたもこうしたも無いにゃん!いったいこの惨状は何!」 ジョーカー「見ての通り。攻め込まれてますが。何か?」 ルヴィン「何か!じゃないにゃん!全く!」 ジョーカー「…黙れ。貴様のアホ面には心底愛想が尽きた」 (ザクッ) ルヴィン「!?」 ルヴィン「おのれ…」 (倒れる→死体遺棄(笑)) (トコナツ,輪登場) ジョーカー「やぁ。そろそろ来る頃だと思ってたよ」 小林輪「…」 トコナツ「…」 ジョーカー「丁度ね。今。用意が出来たとこだったんだよ。ヒヒッ」 小林輪「…」 ジョーカー「出ておいで。TYPE-2」 小林輪「…!?」 愛遮「はい。」 小林輪「愛遮?」 ジョーカー「彼を排除しろ」 愛遮「…了解しました。」 小林輪「やめろ!僕だ!判らないのか!?」 愛遮「…目標を補足。排除致します」 ジョーカー「ヒヒッ。叫んでも無駄よ。彼女のマインドコントロールは完璧だ。 ああ、僕って何て天才なんだろう?」 小林輪「愛遮!」 トコナツ「輪!何やってんの!」 ジョーカー「ヒヒッ。いいねいいね~。その苦悩に揺れる表情が見たかったんだ。さぁもっと僕を楽しませておくれよ」 トコナツ「黙れ外道!」 (ナツ、攻撃 ジョーカーかわす) ジョーカー「外道!?いいねぇ~!最高の褒め言葉だよ!科学者にとってこれ程に嬉しい、名誉な事はないじゃないか?だが、僕を倒したかったら彼女を倒してからおいで。…出来るならね」 (ジョーカー逃げる) トコナツ「待て!」 (おいかけて消える) (小林輪,愛遮対峙) 小林輪「っく!」 愛遮「目標。補足。」 小林輪「こんな、冷たい目をして、襲ってくる子じゃ無かった筈だ。愛遮。思い出してくれ!」 愛遮「…排除します」 小林輪「もう、何を言っても無駄なのか…もう戻れないのか。」 (攻撃を受けてる最中、指輪を落とす) 小林輪「あっ…」 (小林輪座る。愛遮止めを刺す1歩手前でとまる) 愛遮「…これ…は…」 小林輪「?」 愛遮「目標…排除…排除…ハイジョ…ガガ…」 (うろうろして倒れる) 小林輪「愛遮!」 愛遮「り…ん??」 小林輪「愛遮!良かった!正気に…」 愛遮「こないでっ!」 (襲い掛かる) 小林輪「愛遮?如何して…」 愛遮「…ごめんね。私は、失敗作だから…」 小林輪「何言ってんだ!」 愛遮「…ごめんね…」 小林輪「違う!誰が悪いとか!そういう事じゃない!」 愛遮「りん…お願いが…私の体が言う事をきくうちに…私を…」 小林輪「出来ないよ!」 愛遮「お願い…もう、意識が…」 小林輪「何言ってんだ。帰るんだ。一緒に。帰るんだよぉ!」 愛遮「最後にりんに、会えて良かった…」 (ザシュ) 小林輪「愛遮ぁあああああああああああ!」 小林輪「どうして…」 トコナツ「おい!ここは危険だ!そろそろ退避するぞ!」 小林輪「愛遮…」 トコナツ「馬鹿野郎!作戦は失敗したんだ!一番倒すべき相手は死んでいたし。…奴には逃げられた。…ここでうじうじ悩んでて、彼女達の死を全部無駄にするつもりか!早く来い!」 小林輪「…」 (小林輪・トコナツに引きずられながら舞台を後に) ナレーター) それから暫くして、あの科学者は、国を裏切り、国家を占拠した そして、彼らは… (最初のシーンに戻ります) トコナツ「…まぁ。気持ちも判るがな。いよいよ…」 輪「ああ…今日こそ…すべてに決着をつける!」 小林輪「…いよいよ。最終決戦だ。…行くぜ!」 トコナツ「…ああ。やっとここまで来たんだな。相棒(ディンゴ)」 (舞台を走り抜ける) ジョーカー「おやおや。懐かしい顔がきましたねぇ」 小林輪「愛遮の…」 トコナツ「エリーの…」 小林輪・トコナツ「仇は討たせてもらう!」 ジョーカー「今日は僕の…皇帝としての晴れ舞台だったと言うのに!邪魔なんだよ!お前ら!…TYPE-4!」 汐莉那「…はい。ご主人様」 (汐莉那 TYPE-4の銃を拾い スキル仕様) ジョーカー「…これまでの出来損ないとは格が違うぜ?彼女は僕の最高傑作!銃の力を外側ではなく内側に取り込み放出出来る唯一の完成体だ!」 汐莉那「愛しいご主人様の為ならば!」 ジョーカー「そっかそっか。汐莉那はほんと、可愛い可愛い。どーよ?!この忠誠心。そして美貌。まさに最高傑作と呼ぶに相応しいだろう!?はははははっ…」 小林輪「…この腐れマッドめ!」 トコナツ「…あの世で同じ戯言をほざいてやがれ。」 汐莉那「…ご主人様を侮辱するのは許しません。あなた達は私の敵。うっさうさにしてやんよ!」 (4つ巴のバトル) 汐莉那「アナタ…中々強いですね。」 トコナツ「へっ。お前さんもな」 小林輪「(怪しい研究者に向かって)沢山の、大切な人が居なくなった。お前にはこの気持ちが判らないのか!」 ジョーカー「ははははははっ!所詮人なんて、自分の為に生きてるだけじゃないか!?僕はちょっと極端にそれが出てるだけさっ。自分の為に生きて何が悪い!」 小林輪「ほんと。屑だな。」 ジョーカー「はっ!そのおかげでオマエラは素晴らしい力を得ただろう?敬え。この天才の僕の事を!」 小林輪「ならば、その力を使って今お前を倒す!」 ジョーカー「無駄だぁ!神に逆らう事など出来やしないんだからなっ!その証拠にほらっ」 小林輪「!?」 トコナツ「へへっ。やられちまった…ぜ」 汐莉那「かなり。苦戦しました。これでとどめです。」 小林輪「ナツ!」 (駆け寄りたいが戦闘が忙しくてよれない) トコナツ「んでもよ。楽しかったぜ。俺はお前さんにかけて良かった。」 小林輪「ナツ!何いってんだ!諦めるなよ!」 トコナツ「散り行く男の生き様。とくとみよ!」 汐莉那「!?」 (トコナツ。愛遮を巻き込み自爆) 小林輪「なつぅ~~~!」 ジョーカー「感傷に浸ってる余裕は無いだろう?」 小林輪「き・さ・まぁ~!自分の仲間も死んだんだぞ!悲しくないのか?」 ジョーカー「ああ。悲しいねぇ~…。使える道具だったのに(笑)」 小林輪「貴様ぁ!」 ジョーカー「怒れ怒れ。勝手に怒れ?怒った所で結果等変わらぬ。神に逆らった時点でお前達に勝ち目はないのだよ。僕の圧勝…ん?」 小林輪の周りに、全員 ジョーカー「な。何だ!この力は…?TYPE-3の銃にこんな力は無かった筈…」 エリューゼ「輪。君なら出来るよ」 迅朔「ふん。失敗作なんて、言われたまま、終わるのは許せないからな。僕らが成功作だったことを証明しろよ」 トコナツ「力なんてなぁ。思いがあれば跳ね除けられんだよ!」 愛遮「輪。私達が力になるわ。いつでも皆一緒よ」 (他脇役達) 小林輪「これでも、くらえええええええええええええええ!」 ジョーカー「ば。。。嘘…だ!僕は神だぞ!こんな事って…うわぁああああ消える。僕が…僕の王国があああああ」 小林輪「終わったな…」 そう。全て終わった。 この長い物語も。 それから、暫くして、輪は銃を捨てた。 もう2度と同じ過ちを起こさないようにと願い。 …いかがでしたか? もうお分かりかもしれませんが、これがTYPE-3の銃に関するお話です。 それがどうして、カバリア島に流れ着いたのかは、知りませんが。 皆さん、TYPE-3の銃を見かけたら、ふっと思い出してみてくれたら 嬉しいです。それでは、皆様、ご清聴ありがとうございました。 これにて今回のお話を閉めさせて頂きます。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2693.html
三菱 レグナム VR-4 Type V '98 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Legnum VR-4 Type V '98 年式 1998 エンジン 6A13 タイプ ノーマルカー5ドアステーションワゴン カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXXX 総排気量 2,498cc 最高出力 ---PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,670mm 全幅 ---mm 全高 ---mm 車両重量 ---kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 レガシィツーリングワゴンに対抗するため開発された、三菱のステーションワゴン 概要 三菱 レグナムは、1996年から2006年まで製造及び販売していた三菱のステーションワゴン型の乗用車で、1996年、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞したモデル。本車は1998年にマイナーチェンジされたレグナムは、グレードはVR-4であるが、後期型のType Vであるため、AYCは搭載されていない。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/2146.html
R-TYPE FINAL 機体一覧 R-9A ━ R-9A2 ━ R-9A3 ━ R-9A4 ┃ ┃ ┣ ━ R-9AF ┃ ┃ ┗ ━ R-9AD ━ R-9AD2 ━ R-9AD3 ┃ ┣ ━ R-9C ━ R-9K ┃ │ ┗ ━ R-9S ━ R-9/0 ━ R-9/02 ┃ ┗ ━ R-9AX ━ R-9AX2 ━ R-9Leo ━ R-9Leo2 ┣ ━ R-9B ━ R-9B2 ┣ ━ R-9Sk ━ R-9Sk2 ┃ ┗ ━ R-9B3 ┗ ━ R-9W ━ R-9WB ━ R-9WE ┣ ━ R-9D ━ R-9D2 ┗ ━ R-9WZ │ ┗ ━ R-9DH ━ R-9DH2 ━ R-9DH3 │ ┗ ━ R-9DV ━ R-9DV2 │ ┗ ━ R-9DP ━ R-9DP2 ━ R-9DP3 ┣ ━ R-9E ━ R-9E2 ━ R-9E3 ┃ ┗ ━ R-9ER ━ R-9ER2 ┣ ━ R-9F ━ R-X10 ━ R-X11A ━ R-11B ━ R-11S ━ R-11S2 ┗ ━ R-99 ┣ ━ TX-T ━ 0F-1 ━ 0F-X2 ━ 0F-3 ━ 0F-X4 ━ 0F-5 ┃ ┃ ┣ ━ TW-1 ━ TW-2 R-100 ┃ ┃ ┗ ━ TP-1 ━ TP-2 ━ TP-2H ━ TP-3 ┃ ┃ ┗ ━ TL-T ━ TL-1A ┣ ━ TP-2S R-101 ┃ ┣ ━ TL-1B ┗ ━ TP-2M ┃ ┣ ━ TL-2A ━ TL-2A2 ┃ ┗ ━ TL-2B ━ TL-2B2 ┗ ━ RX-12 ━ R-13T ━ R-13A ━ R-13A2 ━ R-13B ┗ ━ BX-T ━ B1-A ━ B1-A2 ━ B1-A3 ┣ ━ B-1B ━ B-1B2 ━ B-1B3 ┣ ━ B-1C ━ B-1C2 ━ B-1C3 ┗ ━ B-1D ━ B-1D2 ━ B-1D3 ┣ ━ BX-2 ━ B-3A ━ B-3A2 ┣ ━ B-3B ━ B-3B2 ┣ ━ B-3C ━ B-3C2 ┗ ━ BX-4 ━ B-5A ┣ ━ B-5B ┣ ━ B-5C ┗ ━ B-5D タイトル別索引 R-TYPE FINAL
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/160.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ あ ああ播磨灘 機甲警察メタルジャック R-TYPE R-TYPE II R-TYPE DX RPGツクールGB OUTBURST 蒼き伝説シュート ! 赤ずきんチャチャ アクアライフ 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 アザーライフ アザードリームス GB あざらし戦隊イナズマ どきどき大作戦 !? ASTRO RABBY アスミッくんワールド 2 The Addams Family あつめてあそぶ くまのプーさん もりのたからもの アナザ・バイブル アニマスターGB あにまるぶりーだー あにまるぶりーだー 2 あにまるぶりーだー 3 あにまるぶりーだー 4 アフターバースト アメリカ横断 ウルトラクイズ アメリカ横断 ウルトラクイズ PART 2 アメリカ横断 ウルトラクイズ PART 3 チャンピオン大会 アメリカ横断 ウルトラクイズ PART 4 あやかしの城 Altered Space アルフレッドチキン アルルの冒険 まほうのジュエル ALLEYWAY ARETHA ARETHA II ARETHA III UNDERCOVER COPS 破壊神ガルマァ