約 1,161,779 件
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/283.html
【SFC】R-TYPEⅢ このタイトルは現在1の記録方法が存在します。 ゲームクリア ラスボス撃破後、スコア及びビームゲージが消えるまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 27 15 2013/03/02 雪うさぎ ノーピチュン。シャドウフォース使用
https://w.atwiki.jp/rtyperpg/
管理人ことクニヒコが自作した「R-TYPE」の二次創作TRPGをオンセなどで遊んでみるため試験的に立ち上げたウィキです。 BLAST OFF AND STRIKE THE EVIL BYDO EMPIRE ! ※注意事項※ ・本作品は管理人が自分で遊ぶことを目的として作ったものです。営利目的ではなく、原作開発元の株式会社アイレム様とも一切関係はありません。 ・未完成品であり、配布などの予定は今のところありません。 ・某所で配布されているTRPG版R-TYPEとは別物です。 ・機体の設定は「R-TYPE FINAL」に準じ、数値的なデータは「R-TYPE TACTICS」を参考に自作したものです。 ・機体を年代別に分けていますが、これは原作をもとにした管理人のオリジナル解釈です。 オンラインセッション“最後の踊り手” 第9話「コハクイロノユメ」 2月10日(火曜日) 21 30~ 開催予定
https://w.atwiki.jp/pcengineall/pages/20.html
a
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28631.html
登録日:2014/05/23 (金) 22 43 00 更新日:2024/05/29 Wed 10 43 53 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 OFシリーズ R-TYPE イメージファイト カグヤ ガルーダ サイバーコネクタ ソンゴクウ ダイダロス ポッド ワルキュリア 亜空間潜行 戦闘機 異層次元戦闘機 軌道戦闘機 OFシリーズは、『R-TYPE』シリーズに登場する異層次元戦闘機である。 元ネタとなったのはアイレムの縦スクロールシューティングゲーム『イメージファイト』の主人公機。 概要 OF-1 ダイダロス武装 OFX-2 ワルキュリア武装 OF-3 ガルーダ武装 OFX-4 ソンゴクウ武装 OF-5 カグヤ武装 OFX-X MARIKO武装 概要 原作では汎用性を重視して本体にはバルカンのみが装備され、多数のオプションと支援ユニット『ポッド』を用いて戦闘を行う。 可変機構はスピード変更時の姿勢制御安定化に使用され、その際機体後部に余剰エネルギーを炎のような形で放出する。 このエネルギー炎を用いて後方の敵機迎撃や奇襲も可能。 『FINAL』ではどうやら原作の記録も残っていたようで、各種オプションやポッドユニットも再現されている。 同作ではエクリプスの稼働データを基に建造された軌道戦闘機であり、R戦闘機の例に漏れず波動砲も使用可能。 変速したときに出るバックファイアにもきちんと原作どおり攻撃判定が付くが、ぶっちゃけ効果的に使えるシーンはないかも(後ろに攻撃したいならフォースがあるし)。 マン・マシン・インターフェイスとしてサイバーコネクタを搭載し、R戦闘機としては初の大気圏突入/離脱能力を持つ。 機体名には共通して神話・伝承に登場する「天を舞うもの」が冠せられている。 OF-1 ダイダロス STGでの能書きは概要見てくだせい。 TACTICSシリーズでは編隊を組まない代わりにレッド・ポッド2基を装備した単機ユニットとして参戦。亜空間潜行機能を持つ。 機体ヘックス斜め後方にポッドが付属しており、形状をわかりやすく表現するなら『 』。 フォースこそ装備不可だが、強力な光学兵器と移動力、回避性能の高さから基礎スペックそのものは優秀。 しかし実質出撃枠を3つ食ってしまうことやチャージ武器が5ターンチャージなのにバルムンクにも劣るため「ダイワロス」としばしばネタにされる。 だが、機体サイズを活かし亜空間突入後、侵入不可地形へ機体をめり込ませて「壁」とする亜空間拘束戦法で大いに活躍が可能。 亜空間潜行による索敵、妨害、カウンター、特攻してポッドで波動砲のチャージ解除などできる事自体は極めて多い。 特に出撃機選択時に艦載が可能となったⅡでは出撃枠を削ることなく本機を運用可能であり、真にダイワロスかどうかはプレイヤー次第と言える。 機体名はギリシャ神話に登場する名工。イカロスの父でもある。 ミノタウロスを閉じ込めるための迷宮を建造したはいいが、理不尽にキレたミノス王によって親子ともども迷宮奥の塔に幽閉されてしまう。 鳥の羽を蝋で固めた翼で塔からの脱出に成功するが…… 武装 ○スタンダード波動砲試作型 読んで字の如し。原作で波動砲を持たないけど、代わりに付けるものもない機体に付く1ループしかない波動砲。 アロー・ヘッドのそれより威力面では劣る。 ○OF・フォース 本機系列専用に開発された人工フォース。バイド体を用いた従来型とは特徴が大きく異なる。 おそらくラグナロックのシャドウ・フォースをベースとした設計ではないかと思われる。 機体列伝によると、開発当初はすぐに壊れるほどもろい、とてもフォースとは言い難い代物だったようだが、度重なる改良でフォースと同レベルの耐久性を獲得した。 壊れる云々の元ネタは原作から。原作では攻撃を受けると破損してしまうのだ。 レーザー弾種は 水平方向にドリルの刃っぽい形状の貫通レーザーを2本撃ち出すドリルレーザー 上下斜め45°方向にバルカン弾を速射するVバルカン 上下方向にレーザーを発射するサイドレーザー の3種。 ○レッド・ポッド OFシリーズ向けに用意された攻撃支援ユニット。本体と同型のバルカンを搭載している。 本機は射出角度を16方向に調節でき、オールレンジ攻撃が可能となっている。 また、フォースシュートと連動してポッド自身が体当たりを行うポッドシュートも可能。 ○ブルー・ポッド 性能的にはレッド・ポッド準拠だが、こちらは射出方向を水平方向に固定されている。 OFX-2 ワルキュリア 軌道戦闘機第2号だが、こちらは次期主力機開発のデータ採取用テスト機。そのため実戦への投入記録は公式には存在しない。 機体出力に余裕ができたのか、波動砲から試作型の3文字が消え、フォースが強化されている。 この機体以降、OFシリーズは全機体スタンダード波動砲だが、これは改良をサボっていたのではなく、ダイダロスから来るデータをいちいち解析→フィードバックはあまりにも時間がかかりすぎるので、試作型じゃなくなった段階で妥協したことが原因だった模様。 機体名は北欧神話に登場する半神。ヴァルハラに招いた戦士たちを酒や体でもてなし、来るべき終末戦争までのモチベーションを保たせるのが仕事。 日本ではファンタジー御用達キャラの例に漏れず美女だが、本場の北欧ではアマゾネスよろしくな筋肉ムキムキのマッチョレディらしい。 武装 基本的にはダイダロス準拠。 ○OF・フォースⅡ 実戦データを元に改良されたOF・フォース。 広域攻撃が可能なレーザーを揃えており非常に強力だが、実戦投入は限定されたものにとどまった。 レーザー弾種は 上下斜め45°範囲にリング状レーザーをランダム連射するリングレーザー 同じく斜め方向に反射機能を持ったエネルギーボールを連射する反射ボール 敵を感知すると直角に曲がるサーチレーザーLRG の3種。 全体的にダイダロスのものよりも使いやすいこともあってか、ダイダロスに乗り続ける現場からは本機体の至急要請が後を絶たなかったらしい。 ただ前述の通り、実戦には投入されていないのですべて通らなかったらしい。 OF-3 ガルーダ ワルキュリアの稼働データ蓄積後に開発された軌道戦闘機強化型。『イメージファイトⅡ』の主役機でもある。 主動力炉の小型高出力化と火器管制等の見直しで、ダイダロス比で3倍ともされる高性能を獲得した。 さりげなく完成した際に完成セレモニーまでやっていたご様子。ダイダロスを使っている人々(通称OF部隊)の前で発表した際には、数多のパイロットが歓喜していたようだが、後述のフォースの性能も相まって、彼らは再び地獄を見ることになったようだ…… TACTICSⅡにも登場しているが、稼働時間と引き換えに火力がダイダロスより少々劣る。 劣ると言っても充分すぎるレベルではあるので、改修しておくに越したことはない。 機体名はインド神話の神鳥ガルダから(ガルーダは英語読み)。 武装 ワルキュリアに準ずる。 ○OF・フォースⅢ OF・フォースのバリエーション。熟練兵向けに開発されただけあって癖が強い。 レーザー弾種は 水平方向にY軸を機体と同期するレーザーを2本発射するワイプレーザー 上下斜め方向に機体の動きで噴射角を変えるプラズマ炎2本を放つプラズマフレイム 前方と上下に時期の動きで展開位置を変えるバリアを張るマルチバリア の3種。 どうやらOF-1で慣らした熟練パイロットより、脳みその柔軟な若手パイロットの方が使いこなしていたようだ。 OFX-4 ソンゴクウ 軌道戦闘機第4号。『イメージファイト』では開発された記録が存在しないので、例の奴らが独自に発展させていったものと思われる。 ポッドの発展性を主眼に置いたテスト機で、最大の特徴は新開発されたイエロー・ポッド。 機体名の由来は説明不要の中国一知名度の高い猿。日本人的にはワクワクしない方。 余談だが、本機と後継機であるカグヤは名称的に自力で飛べなかったりする(孫悟空は金斗雲、かぐや姫は牛車を使う)。 武装 基本的にワルキュリア準拠。 ○OF・フォースⅣ 局地戦闘を想定して攻撃力の高い武装を揃えたOF・フォースのバリエーション。 攻撃力は高いが攻撃範囲が狭く、防御面はやや不安定。記録上は実戦投入されていない。 レーザー(?)弾種は 炸裂性の圧縮重力光弾を発射するグラビティーボム 追尾ミサイルを連射するサーチミサイル 上下方向に地を這う高威力ミサイルを投下するグランドミサイル の3種。 ○イエロー・ポッド ポッドシュートの高威力化を目的に開発された。バルカンを排した代わりにポッド自体の攻撃力を向上させている。 その威力たるやすさまじく、FINAL2では高耐久を誇るR-TYPER3のガウパー古体もワンツーパンチならぬワンツーシュートで倒せるほどに高い。 また、ポッドシュート時に周囲に高密度エネルギーを発生させることで攻撃範囲も広まった。 機体名はポッドシュート時のこれを金斗雲に見立てたものだろうか。 OF-5 カグヤ OFシリーズ最終型。軌道戦闘機の集大成として生み出され、究極互換機を除けば使用可能なビットデバイスの種類は最多。 本機専用のグリーン・ポッドは設定上サイ・ビット改と並ぶ最強デバイスとされる。 もともと対バイドを想定していないにもかかわらずここまで高性能となったのは、やはり素性が良かったためだろう。 TACTICSⅡでは一部武装をソンゴクウ、ワルキュリアから借り受けて参戦。 火力はダイダロスを超えるが、迎撃武装の最大射程が2なので攻勢には強いが守勢に回ると存外脆い。 また、ポッドに念願の有射程武装が追加され、撃ち漏らしの掃討や削りに使いやすくなった。 せめてサーチレーザーLRGの射程が3あれば…… 機体名は日本最古の物語とされる竹取物語のヒロインから。 武装 ソンゴクウに準ずる。 ○OF・フォースⅤ OF・フォース最終型。搭載レーザーは癖こそ強いが皆強力。 見落とされがちだが意外とバランスはとれている。レーザー弾種は 機体速度で性質変化する2連装エネルギー弾を発射するスピードキャノン 前方7方向にバルカンを発射する7WAYバルカン 機体速度で展開範囲が変わるバリアを前方に張るバリア の3種。 ○グリーン・ポッド 本機専用に開発されたレッド・ポッドの発展型。後方にバルカンを増設したことで死角のない強さを得た。 戻り速度に優れるポッドシュートも、サイ・ビット改には劣るが強力無比。 だが、これでは終わらなかった。 OFX-X MARIKO R-TYPE FINAL2の有料DLCで追加された、新たな軌道戦闘機。カグヤからさらに発展した機体として登場した。 説明によれば、カグヤのロールアウト後に極秘に開発がスタートした機体なのだそうで、正式採用された機体ではないため、型式番号も試作機扱い、ナンバリングもされていない。 スタンダード波動砲系列の波動砲を選択、装備可能な点と、新たなポッド、「パープル・ポッド」の追加が特徴である。 今まで波動砲がスタンダードまでしか装備できなかったのに対し、本機体はスタンダード系列を網羅していることから察するに、究極互換機の技術、あるいはそれの雛形が何らかの形で流用されたと思われる。(*1) 本機体は「OFシリーズ限定互換機」という肩書通り、これまで開発された軌道戦闘機、すなわち「OFシリーズに限り」すべての武装を使用可能な機体。 レッド~グリーンのすべてのポッドを使用可能、さらになんと、OF・フォースも新規追加の-(ハイフン)も含めすべて使用可能という万能機体と化している。 この機体の外見を一言で言うならば「闇落ちしたOFシリーズ」だろうか。 機体の中心部に大きく入った黒いラインや、キャノピーが黒い装甲に囲まれていること、目を細めているような紫色のライン……など、これまでの軌道戦闘機と似ているようで、どこか違和感のある姿になっている。 軌道戦闘機はスピード変更時に形状が変わるのが特徴だが、この機体は最高速度に設定すると、まるで「化けの皮が剝がれた」かのように、全身の赤い装甲が収納され、真っ黒な機体に変化する。 キャノピーの形状も含め、どことなくR-9W系列に似た雰囲気すら感じる、どこまでも異質な機体である。 名前の由来は、イメージファイト本編に登場した、月面基地に存在する、外宇宙生命体に寄生・浸食されたマザーコンピューター。つまりラスボスからである。 また、名前が唯一カタカナ表記ではなく、ローマ字表記の機体でもある。 武装 スタンダード波動砲~スタンダード波動砲Ⅲ R-9A系列の機体が使用していた、最も標準的な波動砲。本機体はすべて使用可能という、従来機に比べ遥かに高いキャパシティをもつ。 スタンダード波動砲X、スタンダード波動砲XX R-9AX、R-9AX2が使用していた、ナノマシン技術を使用した波動砲。 スタンダード波動砲試作型 ダイダロスが使用していたあの波動砲。敢えて装備も可能。 ○すべてのOF・フォースを装備可能。 ○OF・フォース-(ハイフン) 新たなOF・フォース。新規レーザーは搭載されておらず、既存のOF・フォースから選りすぐりのレーザーを装備してきた一品。 OF・フォースからドリルレーザー、OF・フォースⅤから7WAYバルカン、OF・フォースⅡからサーチレーザーLRGと、扱いやすく強力なレーザーを網羅している。 機体が正式採用ではない故か、番号が振られていない欠番のOF・フォースでもある。 ○レッド~グリーン・ポッドを装備可能。 ○パープル・ポッド グリーン・ポッドという「最強」の肩書を得るに至ったビットデバイスが開発されたにもかかわらず、極秘裏に開発され、完成に至った新型ポッド。 レッド・ポッドのように前面のみに砲身が装着されているが、V字に紫色のビームを射出するという、今までにない装備となっている。 ポッドシュートを行うことでモードを切り替えることができ、中心部が赤いモードと、青いモードの二つに分かれる。 赤いモードではレッド・ポッドのように自由自在に射撃方向を変更できるほか、波動砲チャージ中でも射撃を行ってくれる頼りがいのあるモード。 一方、青いモードでは前方方向への射撃のみ、波動砲チャージ中の支援射撃もなし、といった具合だが、それを代償として、波動砲を発射すると同時に、ポッド自体からも波動砲を発射してくれるようになる。 どちらも強力なモードであり、ポッドシュートの仕方次第では、片方だけ赤モード、青モードに変更することもできる。 しかしながら、本武装は非常に強力である一方、パイロットへかかる負荷が非常に高く、消耗しやすい欠点があり、正式採用は見送られてしまったようだ。 だからこそ、こんないわくつきの機体に搭載することが許されたということなのだろう…… 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バリアの需要がよくわからんかった -- 名無しさん (2014-05-28 04 23 12) 原作では強化パーツは障害物の接触や敵弾1発で壊れる装備だった(ちなみに他のアイテムを取得したい時は破壊する必要があった)ので敵弾を無限に防げるバリアは一応有用であった(ただしバリアは展開するまでが遅く展開中は通常弾はともかくポッドの射撃も出来なくなるのでかなりの玄人向け装備だった)のだけど、FINALではパーツじゃなくてフォースとして登場した為にバリア以外の装備で敵弾が防げる様になってしまい・・・ -- 名無しさん (2014-12-25 16 28 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoot2ch/pages/278.html
game name R-TYPE(R-TYPE) /name !--xml作成:あすか、はなぢ -- driver type = "m72" irem /driver romlist archive = "rtype" rom type = "code" rt_r-l1-.3c /rom /romlist options option name = "transfer" value = "0x0"/ /options titlelist title code = "0x00" [注意:曲を変えるときには必ず0を押かSTOPを選択して /title title code = "0x00" からにしてください。止めないと前の曲がなり続けます。] /title title code = "0x00" MUSIC STOP /title title code = "0x25" TITLE /title title code = "0x63" COIN /title title code = "0x1f" START ~ BATTLE THEME STAGE 1 /title title code = "0x01" BATTLE THEME STAGE 1 /title title code = "0x04" MONSTER BEAT STAGE 2 /title title code = "0x07" BATTLE PRESSURE STAGE 3 /title title code = "0x0a" ブツ・ブツ… STAGE 4 /title title code = "0x10" 洞窟に潜むモンスター STAGE 5 /title title code = "0x0d" SCRAMBLE CROSSROAD STAGE 6 /title title code = "0x13" 夢の島 (OGORERUMONO WA HISASIKARAZU) STAGE 7 /title title code = "0x16" 母胎 STAGE 8 /title title code = "0x19" BOSS THEME /title title code = "0x1c" RETURN IN TRIUMPH STAGE CLEAR /title title code = "0x2b" LIKE A HERO ENDING /title title code = "0x22" THE END OF A WAR GAME OVER /title title code = "0x28" SCORING NAME ENTRY /title title code = "0x70" CONTINUE 1 /title title code = "0x71" CONTINUE 2 /title title code = "0x72" CONTINUE 3 /title title code = "0x73" CONTINUE 4 /title title code = "0x74" CONTINUE 5 /title title code = "0x75" CONTINUE 6 /title title code = "0x76" CONTINUE 7 /title title code = "0x77" CONTINUE 8 /title title code = "0x78" CONTINUE 9 /title title code = "0x79" CONTINUE 10 /title title code = "0x35" S.E. PLAYER OUT /title title code = "0x38" S.E. 1UP /title title code = "0x4c" ENDING Ch.A /title title code = "0x4d" ENDING Ch.B /title title code = "0x4e" ENDING Ch.C /title title code = "0x4f" ENDING Ch.D /title /titlelist /game
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/159.html
ゲーム概要(wikipedia) R-TYPE ゲーム R・TYPES ~R's BEST~R・TYPES
https://w.atwiki.jp/cottondiary/pages/29.html
R-TYPE TACTICS このページの画像などに関する著作権はIremさんにあります。たぶん。 航海日誌出発 地球上空での演習の指揮クリア 月面での模擬戦クリア 航海日誌 出発 +... 小さいながらも、自ら部隊を率いて 戦線に出るようになってから、数年が 経つ。 今、地球は、未曾有の危機を迎えて いる。銀河の別の地域に生息していた、 「バイド」と呼ばれる生命体から攻勢を 受けているのだ。 我々、地球連合軍宇宙艦隊は、日々 太陽系内に侵入したバイドを食い止める べく戦っている。 この度、私は特別連隊の指揮を任され た。私のような経験の少ない者にもこの ような任務が回ってくるということは、 幾度もの戦いで多くの犠牲が出たことと 無縁ではあるまい。 バイドは木製の軌道上まで迫っている とのこと。今後、私と私の部隊の者たち との戦いについて、日誌に綴っていく。 M.C.0065.01.16 特別連隊隊長 アイレム大佐 地球上空での演習の指揮 +... M.C.0065.01.16 急遽、地球上空の演習への参加命令が 降りた。模擬戦にて片側の陣営の指揮を 執れとのこと。 先の大規模な木星衛星基地奪回作戦の 失敗により、我が軍の戦力は著しく消耗 した。 以来、演習の予定は組まれていなかった のだが、今回、急に執り行われることに なったのだ。 私の隊は、ヨルムンガンド級輸送艦と 数機の戦闘機、さらには早期警戒機と補 給機が1機ずつしか配備されていない。 そして今回の命令では、この私の隊の 構成のまま演習に参加せよとのこと。 腑に落ちないが宙(そら)に上がること にした。 クリア +... 地球上空での模擬戦をクリアすること ができた。 基地へ帰還すると、すでに次の指令が 私を待っていた。 今度は月面での演習へ参加せよ、との こと。 時を同じくして、各部隊の戦力増強に 関して、各隊長に裁量権を持たせる旨の 通達が出た。要するに各自で戦力を増強 しろということらしい。 少しでも戦力を増やして臨みたい。 月面での模擬戦 +... M.C.0065.01.22 地球上空での訓練に引き続き、月面で の模擬戦に参加すべく、月へ降りること になった。 クリア +... 月面での模擬戦もクリアすることがで きた。 作戦終了後、基地への帰投途中に次の 命令が出た。 基地へ戻ることなく、その足で火星の 旧軍事施設の探査をせよとのこと。 とにかく、火星に向かうことにする。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3825.html
ギンガの意識を呼び覚ましたのは、嗅覚を刺激する異臭だった。 不快なアンモニア臭。 周囲の状況が視界へと鮮明に浮かび上がるや否や、彼女は反射的に身を起こそうとした。 それを押し止めたのは、肩に乗せられた手と低くくぐもった声。 『落ち着いて、安静に』 其処で漸く、ギンガは自身の目前に、見慣れない人影が存在する事に気付いた。 その全貌を確認すると同時、彼女の全身へと緊張が奔る。 その人物は、管理局員ではなかった。 全身を重厚な漆黒のアーマーに包み、頭部は同じく漆黒のマスクとヘルメットに覆われ、微かな紅い光を零す視覚装置が2つ、両眼に当たる部位へと装着されている。 ギンガの鼻先へと差し出された右手、漆黒のグローブには首部を折り取られたアンプルが握られ、残る左手は小さなアンプルケースを抱えていた。 肩に置かれた手から腕を辿り見れば背後にもう1人、寸分違わぬ様相の人物が立っている。 『もう大丈夫だ』 安心させる様に放たれた声は、音声出力装置を通しての幾分機械的なものだった。 呆然と彼等の全貌を眺めるギンガを余所に、彼等は彼女に怪我が無い事を確認すると、傍らに置かれた、或いは背部に装着していたそれを手にし、小さなスイッチを弾く。 数秒後、それが何であるのかを理解したギンガは瞬時に思考を引き締め、呻く様に呟いた。 「質量兵器・・・!」 漆黒の銃器。 凡そデバイスに見えぬそれは、管理世界に於いて所持する事など決して許されぬ兵器。 そんな意思の込められたギンガの声を聴き留めたのか、銃器を弄る彼等の手が一瞬だけ静止し、しかしすぐに動き始める。 そして、次いで彼等より発せられた言葉が、彼女を更に混乱させた。 『管理世界では、質量兵器は禁忌だというんだろう? 知っている。今までにも散々言われたよ』 思わぬその発言に、ギンガの内に沸き起こり掛けた警戒も敵愾心も、双方が鳴りを潜める。 代わりに浮かぶのは、云い様のない疑念。 知っているのなら、何故それを使用している? 彼等は何者なのか? 次元犯罪者? 反管理局組織? だとしても何故、自分を攻撃せず、あまつさえ救助までするのだ? 「あの、貴方達は・・・」 『ギズモよりビショップ。要救助者1名確保、管理世界の人間だ』 ギンガの問い掛けを遮るかの様に、何処かとの通信を行うアーマーに身を包んだ人物。 彼女の背後ではもう1人が質量兵器を手に周囲を見渡しつつ、油断なく警戒を行っている。 やがて通信を終えた1人はギンガへと向き直り、手にした銃器を掲げてみせた。 『悪いが魔法なんてものは使えないんでな。これだけが身を守る術なんだ。納得できないだろうが、此処は見逃してくれ』 『君と同じ管理世界の人々も、何とか了承してくれたよ。今は生き残る事が最優先だからな』 前後から放たれる声。 彼等の言葉に、ギンガの脳裏を最悪の可能性が過ぎる。 まさか、地球軍? 「貴方達は・・・何なんですか?」 微かに震える声と共に放たれた問い。 目前の人物は気負う様子もなく、即座に答えた。 『他の人達から聞いたよ。君達が第97管理外世界と呼ぶ惑星の住人さ』 「・・・地球の?」 『ああ。ちょっとした事故で此処に飛ばされちまったんだ』 「事故?」 更に問い掛けようとするギンガ。 その時、上方より甲高い音と共に巨大な漆黒の影が飛来、降着装置を展開すると3人から20m程の地点に軟着陸する。 R戦闘機と比較して2回りほど大きいそれは、強襲艇の様なものらしい。 機体側面にタラップが展開され、2人はギンガに手を貸し立ち上がらせると、周囲への警戒を緩める事なく機体へと向かい歩み出す。 数瞬ほど躊躇ったギンガではあったが、この状況は貴重な情報収集の機会であると判断。 誘導に従って歩み出し、タラップを登る。 此処に至って漸く、ギンガは周囲の場景に意識を向ける事ができた。 自身が意識を失い横たわっていた地点を振り返り、次いで頭上を見上げ、その異常さに混乱する。 呆然と周囲を見渡し、やがて吐き出された言葉は隠し様もない驚愕に震えていた。 「何・・・これ・・・?」 其処は、ハイウェイの上だった。 周囲を埋め尽くす高層ビル群の間を走る高架道路上には、放置された車両が無数に鎮座している。 ビル群の規模から見ても、クラナガンに匹敵する巨大都市である事は疑い様がない。 しかし、何よりギンガが驚愕したのはそんな事ではなく、闇に沈む広大な空間、彼女の頭上に拡がる異様な光景だった。 「街が・・・!」 上空、漆黒の闇の向こう。 広大な都市が、視界を埋め尽くす様に存在していた。 ありとあらゆる構造物の上下が逆転した、悪夢の様な情景として。 タラップ最上部にて、呆然と上空を見上げるギンガ。 背後より肩を叩かれ咄嗟に振り返れば、その人物は首を動かして先を促した。 『混乱するのは分かるよ。詳しい事は中で話そう』 歩を進め、機内へと踏み入る。 分厚い外殻内部には壁際に並んだ座席と固定用のフレームがあり、ギンガはその1つへと座らせられ、フレームを降ろすよう指示された。 従うべきか否か、僅かに躊躇した彼女であったが、安全の為だろうと自身に言い聞かせるとフレームに手を掛け、身体を固定する様にそれを降ろした。 そして固定装置が微かな電子音を発し、上部に点灯するライトが赤から緑へと変わると同時、軽い振動と共に機体が浮かび上がった事が感じられた。 思わずフレームを握り締めるギンガ。 そんな彼女へと、相変わらず音声出力装置を通した低い声が掛かる。 機内には防音措置が施されているらしく、ギンガは問題なくその音声を拾う事ができた。 『心配しなくてもいい。捜索拠点を中継した後、避難所へ向かう。其処には君と同じく保護された被災者が大勢居る』 「・・・どれ程なんです?」 『今日の時点で3904人だ。まだ確認が済んではいないが、他の地点で生存者が発見されていなければ君が3905人目という事になるな』 余りにも予想外の状況に、ギンガは忙しなく思考を廻らせる。 4000に迫ろうかという数の生存者が存在する事は喜ばしいが、それを保護しているのが第97管理外世界の人間であるというのは、正しく管理局の予想を超える事態であった。 それでも何とか状況を理解しようと、彼女は2人の地球人から目を逸らす事なく思考へと没入する。 そもそも、事故で飛ばされてきたという彼等は、一体何者なのか? 彼等の様子からは、こちらに対する敵意や警戒は全くといって良い程に感じられない。 もし彼等が、クラナガンと本局を襲った地球軍艦隊に属する者であれば、こちらに対し無防備である筈がないのだ。 彼等は、軍属ではないのか? 「あの、貴方達は・・・軍人、なのですか?」 躊躇いがちに問い掛けるギンガ。 警戒されるかもしれないとの懸念もあり、多少ながら言葉がたどたどしく紡がれる。 対する返答は、一言。 『いいや』 1人が身を傾け、その身を包むアーマーの肩部をギンガへと向けた。 其処には1つの単語が、漆黒のアーマーに映える様、白い塗料によって刻まれていた。 しかしギンガには、それを読み取る事ができない。 ミッドチルダ言語にも共通する字体ではあるのだが、精確な発音が解らないのだ。 悩む彼女を見兼ねたのか、1人が助け舟を出す。 『「POLIZEI」だ。警察って意味だよ』 「警察?」 『民営武装警察。治安維持や対人・対都市レベルの脅威からの民間人保護を、政府から委託されている軍事企業の事だ。ウチはその最大手だよ』 民営武装警察。 その言葉にギンガが戸惑う間にも、彼等の説明は続く。 『俺達はその1中隊でね。旅客船団の護衛と、引き続き目的地での治安維持に就く筈だったんだが・・・』 『船団が空間歪曲に捕まっちまってな。脱出を試みたんだが、奮闘空しく此処へ転送されちまったんだ。もう2ヶ月以上も前の事だよ』 「2ヶ月前?」 『ああ。此処が外部から隔絶された空間という事は解るか?』 「・・・はい」 『その中にガラクタの寄せ集めが浮かんでいただろう? 此処はそのガラクタの中さ。取り込まれたスペースコロニーの残骸の中だよ』 またもや、管理局の知り得る事実を上回る情報が齎された。 ギンガの記憶が確かならば、この隔離空間が観測されたのは約4週間前の事であった筈だ。 しかし彼等の言葉を信じるのならば、空間の形成は2ヶ月以上前に始まっていたという事になる。 バイドは隔離空間そのものを、次元世界へと転移させたというのか? そして、この広大な都市空間。 彼等はスペースコロニーの残骸だと言った。 ギンガとてスペースコロニーという言葉を知ってはいたが、実物を目にした事などありはしない。 次元世界を渡る術を持つ管理世界の人間にとって、宇宙空間に都市を建造する必要性など殆どなかった。 故に、その構想は存在しても、実現させた例など1つとしてありはしない。 本局または支局艦艇は、次元空間に巨大な居住空間を形成してはいるが、しかしあれらはスペースコロニーからは懸け離れたものだ。 これ程までに巨大な都市空間を宇宙空間に建造した文明など、少なくともギンガは聞いた事もなかった。 そして、何より気に掛かる事は。 「残骸って・・・廃棄されたんですか?」 『ああ。8年前になるが、空間歪曲に呑み込まれてな。14基のコロニーの内、無事発見されたのは3基。残る11基の内6基は生存者皆無の状態で発見。残る5基は・・・』 「行方不明?」 『そういう事。これはその内1基って訳だ』 これ程までに巨大な建造物を廃棄したという事実も然る事ながら、同様のものが14基も存在していたとの言葉に、ギンガは心底から驚愕した。 しかし同時に彼女の意識、冷静さを保った思考の一部は、生存者が皆無であったという6基のコロニーについて考察を開始する。 そして然程に間を置かず、彼女はその疑問を言葉として発した。 「その、生存者の無かった6基ですが・・・」 『何だ?』 「何故、住民は全滅したのですか?」 その問いに押し黙る2人。 警戒させてしまったか、と僅かばかり後悔したギンガであったが、数秒後にそんな彼女へと答えが返される。 『汚染された』 「・・・汚染?」 『俺達や君を此処へ放り込んだ存在にだ。地球はもう半世紀に亘って、その存在との戦いを継続している』 「その・・・存在の、名は?」 『バイド』 やはり、とギンガは自らの予想が的中した事を胸中にて再確認したが、沸き起こるのは喜びではなく際限のない不安ばかりであった。 これ程の巨大建造物、防衛体制も尋常ではなかったであろうそれを6基も汚染し、その住民を殺戮したであろうバイド。 自分達が今まさに、そんな存在を相手にしているのだという実感と恐怖が、今更ながらにギンガの意識を癌細胞の如く蝕み始める。 常識外の超高度軍事技術を有する第97管理外世界ですら、バイドによる殺戮を防ぐ事はできなかった。 管理世界がバイドという存在を知り得てから、僅かに2ヶ月。 果たして管理局に、勝ち目などあるのだろうか? 『失礼、こちらからも少し良いかな?』 思考へと沈むギンガに、声が掛けられる。 目前の人物を見やれば、彼はその手で自身の視覚装置を指していた。 「何でしょうか」 『君の眼は、何らかの機械的強化が施されているのか?』 途端、ギンガの全身が文字通りに凍り付く。 何故、気付かれた? 彼女がそう問い返すより早く、目前の人物は彼女の疑問に対する答えを述べた。 『君は先程、周囲や上空の光景を認識していたな。暗闇なのに、暗視装置も用いずにどうやって、と思ったんだ』 その言葉にギンガは内心、自らの不注意を恥じる。 不用意な行動と発言から、彼等に余計な情報を与えてしまった。 何とか当たり障りのない返答を組み立て、それを声として発する。 「昔、事故で両眼を失ったんです。仰るとおり、これは機械式の義眼です」 『・・・済まない』 「いえ、お気になさらず」 その時、機内にコックピットからの警告が流れた。 着陸態勢に入るとの事だ。 十数秒後、微かな振動が機体へと走る。 固定器具が解除されフレームが上がると、先に立ち上がった2人がギンガへと手を貸し、立ち上がらせると同時に機体から降りるよう促した。 タラップを降りた先に広がるのは、様々な設備が据えられた簡易前線基地らしき拠点。 コロニーの端に位置する何らかの生産施設らしき其処には、数機の強襲艇が翼を休め、更に十数人のアーマーに身を包んだ人物の姿があった。 機体から数歩ほど離れた位置で周囲を見回すギンガ。 ふと彼女は、自身が立っている地面へと視線を落とし、脳裏へと浮かんだ疑問を口にする。 「そういえば、重力があるんですね」 『どういう訳かな。コロニー自体は回転していないのに、何故か正常な重力が発生している。これもバイドが関わっているんだろうが、詳しい事は解らない』 彼女の疑問に答えると、1人は1機の強襲艇へと向かい、残る1人はギンガを促して歩き始めた。 歩調を気遣っているのか、何度も振り返りながら天幕のひとつへと向かう。 『保護した被災者は一時的に此処へと集められる。2時間後に避難所へと向かう機があるから、それまで此処で待っていて欲しい』 「・・・分かりました」 『あの天幕に行って、食料と毛布を受け取ってくれ。心配は要らない。避難所の防備は厳重だ。此処もそうそう危険な状況には曝されないさ』 ギンガの肩を軽く叩き、次いで握り拳を作り親指を立ててみせる彼。 彼女の不安を少しでも和らげようとしてのジェスチャーだろう。 そうして、手を振りつつ彼女へと背を向けた、次の瞬間。 「・・・ッ!」 爆発。 強襲艇の1機が、火を噴いた。 『敵襲!』 ギンガに背を向けていた人物が叫ぶ。 同時に彼女は、彼の手によって地へと伏せられていた。 『姿勢を低く! そのまま強襲艇まで走るんだ!』 ギンガへと鋭く指示を飛ばした彼は質量兵器を構え、拠点の外部に拡がる闇の向こうへとその銃口を向ける。 発砲。 短く3回、重い射撃音が響いた。 同様の音が、拠点内の其処彼処から響く。 ギンガは動かなかった。 彼女の機械的強化を施された眼球は、闇の奥に潜む者達の姿を捉えていたのだ。 認識阻害魔法を解除し、地表面に設けられた重厚なハッチ内部から現れる、20名を超える魔導師達。 管理局、バイド攻撃隊。 そして彼女とほぼ同時、第97管理外世界に於ける警察機構の一団も、攻撃隊の姿を捉えたらしい。 即座に照準を修正し、しかし襲撃者の姿に動揺したのか、暫し無言の時が流れる。 もしかすると通信にて意見を交わし合っているのかもしれないが、外部への音声出力が無い為、彼等の真意を量る事はできない。 形成される、奇妙な膠着状態。 それを破ったのは、攻撃隊からの勧告であった。 『地球軍に告ぐ。直ちに武装解除し、投降せよ。こちらは時空管理局、当次元世界に於ける治安維持機構である。指示に従わない場合は、武力を以っての鎮圧も辞さない。繰り返す。直ちに武装解除せよ』 魔法による拡声機能を用いての、投降を促す呼び掛け。 対する武装集団からの応答はなし。 ギンガの目前の人物を含め、彼女の視界内に確認できる全ての人影が、その手に携えた質量兵器の銃口を攻撃隊へと向けたまま微動だにしない。 その間にも、攻撃隊からの投降勧告は続く。 一方で、警告なしの先制攻撃に驚愕していたギンガであったが、管理局の抱える地球軍に対する過剰なまでの恐怖と敵意を考慮すれば無理もないと納得し、同時に自らの為すべき事を考え始めた。 さて、自身はどう動くべきか。 偶然による接触ではあったが、彼等が地球軍ではない事、管理局に対し害意を持ってはいない、或いは判断を下すに足る情報を持ってはいないらしい事は確認済みだ。 さらに彼等は、4000人近い被災者を保護しているという。 此処で敵対を選ぶ事は、双方に要らぬ損失を齎すだけだ。 バイドという共通の敵が存在する以上、対話による協力関係の構築こそが最適であるといえよう。 自らの思考に結論を下し、目前の人物へと語り掛けようとするギンガ。 しかし彼女の視界に、彼の持つ質量兵器の全貌が明確に映り込むや否や、その決心が大きく揺らぐ。 「・・・ッ」 それは最早、「呪縛」とも呼べるものであった。 質量兵器。 忌むべき存在、廃絶すべき存在。 それに対する拒絶、それを使用する者に対する嫌悪。 次元犯罪者ですらその多くが魔法を使用する中、質量兵器を用いる第97管理外世界を含む幾つかの世界は、管理局内にあって常に嫌悪と侮蔑の対象でもあった。 表立っての批判を口にする者こそ少数ではあったものの、内心ではほぼ全ての局員が原始的で野蛮な地球文明を嘲っていた事だろう。 第97管理外世界の住人は、その兵器体系を用い続けた先に何が待ち受けるのかも知らず、自ら破滅へと向かう愚か者どもであると。 その認識が定着している背景には、当の第97管理外世界の出身者たる高町 なのはや八神 はやてが、管理世界の思想を全面的に受け入れている事実もあるのだろう。 質量兵器が氾濫する世界に於いて生を受けた彼女達が、自らの故郷に蔓延るそれを否定している。 時空管理局内外に於いて高い知名度を誇る彼女達であるからこそ、より一層その事実は強烈な印象として人々の記憶へと刻まれるのだ。 そして人々は、質量兵器への拒絶をより強めてゆく。 使用者を選ばず、指先ひとつで数多の命を奪い、無尽蔵の破壊を齎す悪魔の兵器。 余りに恐ろしく、おぞましく、愚かしい技術。 文明としてのレベルの低さを体現する、自らの滅びすら回避できない原始的な者達が用いる刃。 それを用いる世界の住人にすら否定される、滅ぶべき力。 そしてギンガもまた、同様の認識を持つ者であった。 第97管理外世界そのものに対する蔑意こそ持たぬものの、公然と質量兵器を用いるその軍事組織に対しての嫌悪と拒絶を拭い去る事は決してできない。 何より、クラナガンを襲った惨劇を目にした者ならば唯1人の例外なく、質量兵器の存在を容認しようなどとは考えられない筈だ。 僅かに2時間足らずの戦闘で31万もの民間人・管理局員の命を奪い、クラナガン西部区画を新たに2つの廃棄都市区画へと変えた質量兵器。 バイドにより汚染されていたとはいえ、あのモリッツGという名の機動兵器、そしてゲインズという名の人型兵器を創造したのは、他ならぬ地球軍であるという。 これらの事実を踏まえた上で、地球製の質量兵器を用いる武装集団と聞き、それを受け入れる事のできる人物が管理世界に存在するだろうか。 だからこそ、ギンガは目前の人物へと掛けようとした言葉を呑み込んだ。 伸ばし掛けた手を引き止めた。 そうして改めて、自身が採るべき最善の行動を模索し始めた。 思考は数秒。 彼女は再び、その手を目前の人物へと伸ばした。 背後から響いた金属音に、彼は振り向く。 その眼前には、華奢な女性の左手。 次の瞬間、その表面が無骨な手甲に覆われる。 アームドデバイス、リボルバーナックル。 突然の事に硬直する彼を視界に収め、ギンガはこれが最善の選択であると自らの思考へと言い聞かせつつ、言葉を紡ぐ。 「・・・投降しなさい」 ギンガは選択した。 最善の行動、最善の手段を。 理性と感情、双方の囁くままに。 自身の信念と、組織の理念が叫ぶままに。 彼女は、「管理局員」として最善の選択を実行する。 「質量兵器の使用及び違法な軍事活動により、貴方がたを拘束します」 カートリッジシステムに装着された「AC-47β」が、小さく唸りを上げた。 * * それは偶然だった。 人工天体内部に於ける第88民間旅客輸送船団、及び資源採掘コロニーLV-220の捜索任務に当たっていた彼は、周囲の大規模な空間から物理的に隔絶された球状の閉鎖空間を発見。 スキャンの結果、天王星の衛星ミランダに匹敵する容積を持つと判明したその隔離空間内には、数十隻の艦艇が停泊していたのだ。 迎撃を警戒したものの、それらの艦艇は外部に対する全ての機能がオフラインとなっているらしく、攻撃はおろか一切のレーダー波すら検出できない。 その状況を訝しく思いつつも彼は、機体を艦艇群へと接近させ情報収集を行う。 艦艇の殆どは地球文明圏のものであった。 軍用、民間用を問わず、過去に行方不明となったものばかりが59隻。 それらとは別に、この異層次元特有の高度文明の手により建造されたらしきものが22隻。 計81隻もの艦艇が、空間のほぼ中央に群れを成していたのだ。 しかしその中に、彼の捜し求める艦艇は存在しなかった。 第88民間旅客輸送船団、そしてヨトゥンヘイム級異層次元航行戦艦、アロス・コン・レチェ。 度重なるスキャンにも、目視による確認によっても結果は変わらず、致し方なく空間を脱しようと機首を侵入地点へと向けた、その時だった。 1隻の艦艇が、突如として動き出したのだ。 瞬時に機首をそちらへと向け、波動砲のチャージを開始。 鑑定を捕捉、各種レーダー波が艦体を舐める様にスキャン。 そうして脳内へと表示された結果に、彼は舌打ちする。 スキャン結果は目標艦艇に対し、管理局との戦闘中に現れたバイド汚染艦体の旗艦であるとの判断を下していた。 それは当然、通常の艦隊行動に於ける「旗艦」とは意味合いが異なる。 即ち目標艦艇は敵艦隊の実質的な中枢であり、それは艦隊行動を統括するバイド体を搭載している事を意味していた。 もし此処でそれを破壊すれば、敵艦隊の活動を抑止する事が可能かもしれない。 チャージ、2ループMAX。 フォース先端部に蓄積された暴力的なまでの波動エネルギーにより、前方の視界が歪に歪み始める。 システムが揺らぎを修復、同時に余剰エネルギーの強制排出を開始。 フォース・コントロールシステム、対空レーザー変更。 サーチ・モードよりショットガン・モードへ。 0.3秒後、コントロールロッドより対空レーザー変更完了の信号を受信。 スラスター出力を最大へ、目標艦艇へと突撃を開始。 しかし次の瞬間、彼はその軌道を目標艦艇より逸らしていた。 拡大表示された目標艦艇、その艦体外殻を内部より引き裂く、青い光。 彼は、その光を知っていた。 近接格闘戦用の光学兵器だ。 そして、それを操る存在 識別名称『ゲインズ3』。 地球軍より鹵獲した高機動型ゲインズに、高火力光学白兵戦兵装を搭載した漆黒の悪魔。 これまでに確認された機体数こそ少数であるものの、それらが齎した被害は想像を絶するものであった。 光学・実弾兵器、波動砲、陽電子砲の弾幕を正面より掻い潜り、艦隊中央へと踊り込む漆黒の機体。 R戦闘機を機体半ばより叩き斬り、巡洋艦のブリッジを潰し、戦艦のカタパルトより内部へと侵入し内部より全てを破壊する、正しく狂乱の徒。 一切の自己保存を考慮しないが故に凄絶なまでに苛烈な攻撃を可能とするその機体は、記録映像であるにも拘らず確かな恐怖を彼へと齎した。 爆発するテュール級と巻き込まれる数隻の艦艇、そして同じく破滅の光に呑まれゆく十数機のR戦闘機。 その映像を知らぬ者など、地球軍には存在しない。 では、R戦闘機ではゲインズ3を撃破する事は不可能なのかと問われれば、答えは否だ。 その機動性と瞬間火力こそ脅威ではあるが、圧倒的火力であればR戦闘機も引けを取らない。 否、一部機種については完全に凌駕している。 艦隊すら消滅させる波動砲を持つ機体、波動砲をそれこそ機銃の如く連射する機体、光学兵器の弾幕と目標追尾型ビットにより空間を支配する機体。 R戦闘機とは正しく、既存の全兵器体系を凌駕する為に生み出された「超越者」であり、同時に敵に対する「殲滅者」なのだ。 そんな兵器群が火力で敵に劣る等という事は、余程の大型バイド相手でもない限りは有り得ない。 そして、彼の愛機たる「R-9C WAR-HEAD」もまた、その常識外の火力によって「突き抜ける最強」とまで謳われた機体である。 第二次バイドミッションにて運用され、圧倒的な火力と引き換えにパイロットの居住性を無視し、その四肢を奪う事によって漸く搭乗が可能となった機体。 パイロット・インターフェースの改良後、既に複数の後継機が開発されていたにも拘らず多くのパイロットが搭乗機として希望したそれは、実戦配備より9年が経過した今なお、最前線に於ける主力機体の1機種としての座を不動のものとしている。 彼がこの機体に搭乗して6年、その間に積み重ねられた実戦経験とR-9Cの火力。 客観的に考えても、彼が敵に劣る事はない。 機体を旋回させ、再度目標艦艇へと向かう。 と、その時、ゲインズ3の兵装によって引き裂かれた外殻の間隙より桜色のエネルギー砲撃が放たれ、その奔流が機体側面400m程の空間を突き抜けた。 突然の事に驚愕するも、彼はすぐさま回避行動へと移る。 あの砲撃。 記録によれば、あれは管理世界中心都市「クラナガン」での戦闘中に、都市攻撃隊との交渉を行った「タカマチ」という名の魔導師が放つ砲撃であるという。 つまり目標艦艇内部に、管理局部隊が存在するという事か。 ゲインズ3と同じ空間に、魔導師が存在するだと? 脳裏に沸き起こる不審。 彼は即座に、新たに搭載されたシステムを起動する。 拘束された「TEAM R-TYPE」を尋問し、その後に開発させた受動的探索機構。 この異層次元文明圏にて普遍的に利用されている未知のエネルギー、「魔力素」とやらの検出システムである。 「TEAM R-TYPE」は鹵獲した管理局艦艇に対する解析調査によって、このエネルギーの識別に成功していながらその事実を隠蔽していたのだ。 そうして得られた魔法技術体系の知識を注ぎ込み完成されたのが、R-9WF SWEET MEMORIESという訳である。 システムの起動と同時、目標艦艇内部より複数の魔力素反応が検出される。 現在までに収集されたデータ、管理局に拘束されているパイロット達から転送された情報を含むそれらと照合した結果、艦内にはタカマチ以外にも戦闘機人と呼称されるサイボーグが2体、更には20を超える魔導師の存在が確認された。 乱射される魔導弾の反応から判断するに、彼等はゲインズ3との交戦状態にあるらしい。 好都合だ。 管理局部隊とゲインズが交戦状態にあるならば、自身は高みの見物を決め込んでいれば良い。 艦内という閉鎖空間に於いて、ゲインズは最大の強みである高機動を封じられている。 そうなれば高火力の砲撃を持ち、尚且つ小回りの利く魔導師が有利だ。 無論、その程度でゲインズと彼等の差が完全に埋まる訳ではないが、それでも互角の状況に持ち込む事は可能だろう。 そして戦闘の結果がどうなろうと、残った方も甚大な被害を受けている事は間違いない。 管理局部隊が生き残れば良し、ゲインズが残れば不意を突いて波動砲を叩き込む。 どのみち、こちらにとって悪い様にはならない。 問題は管理局部隊が残存した、その後に自身が採るべき行動だ。 捕虜を取られている以上、積極的に敵対する事態は避けたい。 しかし同時に、目標艦艇内部に存在するであろう制御中枢たるバイド体に彼等を接触させる事だけは、決してあってはならない。 万が一にも、彼等がそれを撃破し回収する事があれば、解析によってバイド建造の真実を知り得る恐れがある。 バイドを創造した存在が26世紀の地球文明圏そのものであると管理局が知れば、その情報を管理世界へと公開し、公然と21世紀の地球に対する武力統治を実行するであろう。 そうなれば現在の第17異層次元航行艦隊に、管理局全艦艇を敵に回しての総力戦を乗り切れるか否か怪しいものである。 異層次元中継通信が途絶し、空間跳躍ゲートも異層次元航法推進システムを用いての帰還も不可能となった今、現有戦力のみで事態の収束に当たらねばならないのだ。 第17異層次元航行艦隊と時空管理局艦隊、双方が衝突すれば共倒れになる事は間違いない。 そうなれば、後はバイドの思う壺だ。 管理世界がどうなろうと知った事ではないが、この異層次元に於いて確認された21世紀の地球が、自身の知る22世紀の地球とどの様な関連性を持つか不明である以上、それが管理局、若しくはバイドにより干渉される事態は避けねばならない。 即ち、管理局部隊との敵対を避けつつ、目標艦艇の制御中枢を破壊せねばならないのだ。 こうなれば、管理局との接触を避けろという艦隊からの指令は無視せざるを得ない。 頃合を見計らってゲインズを攻撃し、そのまま制御中枢の破壊へと移行するのが妥当か。 その時、思案を重ねる彼の脳裏へと、新たな情報が表示される。 魔力反応、検出。 目標艦艇内部、管理局部隊より約2000mの地点に、新たに別の魔力素が集束している。 情報照合、特定。 目標魔力素保有個体、識別名称「ヴィヴィオ・タカマチ」。 新暦75年、次元犯罪者「ジェイル・スカリエッティ」の手により、古代ベルカ王族のクローンとして製造された人工生命体。 その製造目的は、ロストロギア「聖王のゆりかご」起動過程に於ける生体認証の突破、及び起動後の艦艇制御の為。 更には肉体年齢の操作により、優秀な戦闘技術を持つ個体へと接近しその技術を吸収、より高度な戦闘能力を獲得する機能を持つ「生体兵器」。 ジェイル・スカリエッティ事件収束後、ナノハ・タカマチ一等空尉の養子となる。 通常時肉体年齢、7歳前後。 77年現在、クラナガン中央区画在住。 クラナガンに居る筈のそれが何故此処に居るのか。 新たに管理局が戦線投入したのか。 彼の脳裏を占める疑問は、そのどちらでもなかった。 彼の意識は、個体情報の上部に表示される、リアルタイムでの魔力素検出値へと向けられている。 戦闘機人No,5「196,000」。 戦闘機人No,11「207,000」。 ナノハ・タカマチ「1,790,000」。 ヴィヴィオ・タカマチ「38,869,000」。 彼は自身の目を疑った。 大き過ぎる。 検出された魔力素の値が、余りに大き過ぎるのだ。 約3887万だと? 管理局でも屈指の魔力保有量を持つタカマチですら179万であるというのに、3887万? これは何の冗談だ。 こいつは、一体何なのだ? 彼の内に渦巻くその疑問は、程なくして晴れた。 ヴィヴィオ・タカマチの表示に重なる様にして、とある別種の表示が現れたのだ。 点滅を繰り返すその表示、バイド攻撃体識別名称。 その名を、彼は良く知っていた。 否、地球軍に属する者の中にあって、知らぬ者など存在しない。 その、バイドの名は。 「BFL-011 DOBKERADOPS TYPE『ZABTOM』」 瞬間、彼は軌道を修正し、スラスター出力を最大へと叩き込む。 青い光の爆発と共に、推進器に火の入ったミサイルの如く破滅的な加速を開始。 そして、数秒後。 「WAR-HEAD」の名が示す通り、R-9Cは正しく1発の弾頭となり、目標艦艇へと突入した。 * * 漆黒のゲインズ、その右腕が振り抜かれるや否や、周囲の構造物が音を立てて横一直線に吹き飛ぶ。 鼓膜を劈く轟音と共に無数の破片が宙を乱れ飛び、音速を超え飛翔するそれらが一片の容赦なく攻撃隊へと襲い掛かる中、なのははその一切に頓着する事なく砲撃の準備へと入った。 彼女への直撃弾となり得る破片を、周囲の魔導師達が片端から叩き墜とす。 ゲインズが噴射炎を煌かせ、彼女を排除すべく突撃を開始。 周囲は既に破壊され尽くし、巨大なドーム状の空間と化している為、その行動を阻害するものは何もない。 先程、青白い光の刃が艦体外殻を引き裂いた際には、空気の漏出と窒息を予想し肝を冷やしたものの、どうやら艦体外部には通常大気が存在するらしく、恐れていた事態には到らなかった。 よって攻撃隊は、艦体の損傷を気に留める事なく、全力での交戦を開始したのだ。 今や艦内に生じたこの空間は、縦横無尽の機動を行うゲインズが引く噴射炎の残滓とブレードの光、色取り取りの魔力光を放つ直射弾と誘導弾、そして砲撃が飛び交う閉塞された戦場と化していた。 「ディバイン・・・バスター!」 放たれる直射砲撃。 突撃してくるゲインズの真正面より放たれたそれは、寸分違わず目標の胸部へと直撃する筈であった。 しかし着弾直前、ゲインズ側面のバーニアが点火、一瞬にして機体が百数十m側面へと移動。 砲撃は目標を捉える事なく空間を貫き、先程ゲインズが引き裂いた外殻の隙間を更に拡げる様にして艦体外部へと消えた。 ゲインズは突然の回避行動により構造物へと接触、一時的に動きを封じられる。 これこそが、攻撃隊が意図した状況であった。 「今だよ!」 なのはの声と共に、動きの取れぬゲインズへと向けて放たれる高速直射弾、砲撃、IS。 爆発に次ぐ爆発の中、チンクが目標へと向けて駆け出す。 その小さな身体が後方より飛来したランディングボード上へと跳躍し、直後にボードを操るウェンディによって2人の身体は最大加速。 クラナガンで目にしたヴィータとR戦闘機の共同攻撃を髣髴とさせる機動で目標へと接近し、チンクが付与された速度もそのままにボード上より飛び降りた。 彼女は身を起こそうとするゲインズの肩上へと着地、瞬時に頭部へと走り寄るとその手で以って漆黒の装甲へと触れる。 「やった・・・!」 思わず、なのはの口から歓喜の声が零れた。 他の攻撃隊員も、ウェンディも同様だろう。 チンクのIS「ランブルデトネイター」は、金属に触れる事でエネルギーを対象内部へと蓄積させ爆発物と化す能力だ。 対象のサイズ制限や、制限内であっても大型であればあるほど蓄積に時間が掛かるといった欠点はあるものの、非常に強力な能力である事には違いない。 そしてそれらの問題点は、他ならぬチンク自身が最も良く理解しているだろう。 だからこそ彼女は、頭部装甲ではなく制御系が内包されているであろう、頭部センサー類の密集域へと触れたのだ。 『チンク姉、離れて!』 ウェンディの念話。 なのはが、皆が、同様の思いでチンクの離脱と、ISの起爆を待った。 しかし。 『・・・駄目だ』 チンクより返された念話は、苦渋と絶望に満ちたものだった。 『エネルギーが・・・エネルギーが流入しない! 特殊電磁装甲だ!』 瞬間、なのははアクセルシューターを放つ。 ゲインズの左腕が、チンクを鷲掴みにすべく動き出したのだ。 それを阻止すべくシューターを放ったものの、その弾速ではゲインズの動きを阻止するには間に合わない。 しかしなのはに先んじて、ウェンディがエリアルキャノンを、他の攻撃隊員2名が砲撃魔法を放っていた。 3発の砲撃がゲインズの左半身を襲い、その巨体を衝撃と着弾時の爆発とで吹き飛ばす。 チンクは着弾直前に、迫り来るゲインズの腕を無視して跳躍。 彼女を捕えるべく伸ばされた腕が空を切り、それでもしつこく後を追おうとするマニピュレーターをアクセルシューターが弾く。 更には、チンクが放ったスローイングナイフ「スティンガー」が頭部センサー近辺へと接触し、直後に爆発。 センサー事態を破壊するには到らずとも、数瞬の間その機能を奪う。 直後、一連の戦闘行動の間に集束を終えた4人の砲撃魔導師から同時砲撃が放たれ、光の奔流はゲインズの巨体を呑み込んだ。 轟音と爆発。 攻撃隊に間に、歓声はない。 絶対的な威力を誇る砲撃を4発も直撃させたにも拘らず、誰もが敵を撃破したとの確信を得られずにいた。 事実、砲撃魔導師は次なる砲撃の準備に入り、他の魔導師は直射弾の発射に備えている。 チンクはスティンガーを手に爆炎の向こうを睨み、ウェンディに到っては「AC-47β」が許す限りの出力を以って無数のフローターマインを着弾地点付近へと配置していた。 『Caution. DOSE 60%』 レイジングハートより警告。 「AC-47β」内のエネルギー蓄積率が、臨界点へと近付いている。 しかし、此処で排出を実行する訳にはいかない。 エネルギー蓄積による魔力増幅率の増大をキャンセルする事への抵抗だけでなく、何時またゲインズが動き出すとも知れぬこの状況下で、8秒間にも亘る無防備な状態を曝す事などできる筈もなかった。 『一尉・・・!』 『分かってる、来るよ!』 そして、その危惧は的中する。 爆炎の向こうより振るわれる、巨大な光の刃。 フローターマインが片端から爆発を起こし、複数の砲撃魔法と無数の直射弾が炎に揺らめく巨大なシルエットへと襲い掛かる。 最早、鼓膜が正常な機能を放棄せんばかりの轟音と振動が響き渡った後、なのははクラナガンでの戦闘時と同じく、祈る様な思いで着弾地点を見詰めた。 もう動くな。 頼むから、これで終わってくれ。 もう勝ち目はない、戦う意味など無いのだ。 おとなしく、そのまま眠っていれば良い。 「・・・っく!」 無情な轟音と共に、炎に塗れた構造物の破片が周囲へと撒き散らされる。 ゲインズは、機能を停止してはいなかった。 左脚を失い、胴部を抉られ、頭部の約半分を消し飛ばされながらも、その巨大な右腕のブレードを振り翳し、攻撃隊へと襲い掛かる。 しかしスラスターを損傷しているのか、その動きには先程までの驚異的な速度が感じられない。 それでも十分な脅威ではあるのだが、なのはの胸裏には僅かな余裕が生まれた。 これならいける。 皆に時間を稼いで貰い、スターライトブレイカーで止めを刺す。 如何に特殊な防御措置を施された装甲であろうとも、半壊した状態で集束砲撃を撃ち込まれれば一溜まりもないだろう。 『一尉、奴の左腕が!』 勝利への確信を得たなのはの思考は、しかし次の瞬間には焦燥に支配されていた。 チンクからの念話により、ゲインズの左腕へと視線を投じたなのはは、其処に存在するものを見るや否や叫びを上げたのだ。 その視線の先には、中央から上下へと割れた盾と、その先端より伸びる右腕と同様の機構。 「退避して!」 直後、ゲインズの左腕より、全長が30mを優に超えるブレードが展開された。 右腕のそれが全長約20m、2つの刃が腕部の甲と平行に伸長しているのに対し、新たに展開された左腕のブレードはより長大であり、巨大な単体のそれが腕部の甲に対し垂直に形成されている。 どうやら、より大型の敵性体に対すべく装備された、大威力兵装であるらしい。 ゲインズは右腕を左側面の腰部へ、左腕を右肩部上方へと回し、更に全身を左へと傾けつつ攻撃隊へと迫り来る。 そして、その破滅的な攻撃は実行された。 1撃目。 全身の捻りと共に振りぬかれた腕部、更には機体左後方のスラスターとバーニアの噴射による加速を受けて放たれた、右腕のブレードによる横薙ぎ。 ブレード先端の速度は極超音速を突破し、それに触れた構造物、更には掠っただけの構造物すら「消滅」させる。 しかし間一髪、攻撃隊はそれを回避していた。 2撃目。 1撃目と同様に全身の捻りとスラスター・バーニアによる噴射の加速を受けて放たれたそれは、横薙ぎではなく上方よりの袈裟懸けに振り下ろされた。 右腕のそれを更に上回る速度で放たれた斬撃は、3名の魔導師を文字通りの塵と化す。 悲鳴が零れる事はなく、血肉が飛び散る事もなかった。 「消滅」。 唯、「消滅」したのだ。 それを目にしたなのは他、攻撃隊員の誰もが、怨嗟の声を洩らす余裕など持ち合わせてはいない。 脳を揺さぶる轟音と衝撃により、意識を保つ事で精一杯だったのだ。 そして、その隙を狙うかの様に、有り得る筈のない「3撃目」が放たれる。 3撃目。 左腕を振り抜いたゲインズは、その右肩を攻撃隊の正面へと曝していた。 破損した装甲を隠す事もなく、ゲインズは右腕を頭部前面へと翳し、肘部を前方へと突き出す。 その様を目撃した攻撃隊が、朦朧とする意識のままに回避行動を開始しようと試みた時には、既に遅く。 爆発するスラスターの炎と共に、漆黒の巨体により8名がその身体を押し潰されていた。 「・・・ぅぁああ!」 瞬間的に超音速を突破したゲインズの巨体は、一瞬にして8名の魔導師を挽肉と化し、さらには周囲の魔導師をも衝撃波により害する。 しかし破損した推進機構ではその運動を制止する事はできず、そのまま抉られた艦内構造物の壁面へと衝突、全ての動作を停止した。 衝撃波に吹き飛ばされ、壁面へと叩きつけられていたなのはは、何とか身を起こし周囲を見渡す。 「・・・あ・・・あぁぁ・・・!」 無事な者は、1人として存在しなかった。 ある者は意識を失い、ある者は重傷を負い、ある者はその命を奪われている。 構造物の残骸に串刺しとなって息絶えている者もあれば、鋭いエッジ状の破片によって胴を上下に分かたれてなお息を残している者もあった。 命に別状がないと思われる者の中にもまた、四肢が異常な方向へと捻じ曲がり不気味な痙攣を繰り返している者、呼吸と共に咳き込み血を吐く者、血塗れの手で自身の目を押さえ悲鳴を上げ続ける者など、目を覆いたくなる様な惨状の中に身を置く者が複数存在する。 だがそれでも、戦闘の継続に支障がない者達から、続々と念話が飛び込んだ。 『一尉・・・一尉! 無事ですか!?』 『ウェンディ!? ウェンディ、何処だ!? 返事をしろ、ウェンディ!』 『・・・アタシは無事ッス、チンク姉。そっちこそ大丈夫ッスか!?』 『あの野朗! やりやがったな、鉄屑め!』 それらの念話を聞きつつも、なのはは答えるだけの余裕を持たなかった。 喉の奥から込み上げる、強烈な鉄分の臭い。 直後、彼女の口から赤い飛沫が吹き出した。 白いバリアジャケットに、点々と赤い染みが拡がりゆく。 拙い。 先程の衝撃で、何処か内臓器官を傷めたらしい。 身体が思う様に動かないという事は、余程に深刻なダメージを負ったという事か? 思わず屈み込み、血を吐き出すなのは。 耳を覆いたくなる様な音と共に赤い飛沫が弾け、元の優美さを欠片も残さぬ床面へと赤い水面が出現する。 呆然と、自らより流れ出た生命の液体を見詰める彼女の肩を、誰かが軽く叩いた。 ゆっくりと振り返れば、其処には回復魔法の名手たる局員と、彼女を連れてきたであろうウェンディの姿。 局員の顔は焦燥を浮かべ、ウェンディは今にも泣き出しそうな表情を浮かべている。 自身はそんなに酷い状態なのか、と何処か他人事の様に思い浮かべるなのは。 その後方で、絶望を煽る轟音が響き渡った。 「・・・そんな」 呆然と呟いたのは、局員か、ウェンディか、それともなのは自身か。 振り返り投じた視線の先で、ゲインズがゆっくりと身を起こし掛けていた。 その巨体は左脚に次いで右腕を失い、胴部右側面の装甲は殆どが粉砕され脱落している。 しかしその動きは些かの躊躇すら見せず、ただ攻撃再開を目指し残された左腕を以って身を起こし、残された頭部センサーの光をなのは等へと向けた。 その瞬間、なのはの肩を支えていた局員の腕が跳ね、ウェンディからは小さく悲鳴が上がる。 殺される。 なのはは理解した。 このままでは、3人とも殺される。 意思ある者としての抵抗すら許されず、蟻の様に踏み潰されるだろう。 周囲の生存者達が、自らを害しようとする悪魔へと抗う。 無数の光弾が漆黒の巨体を襲い、回復魔法を使える者達はこの状況下に於いても負傷者の治療を続けていた。 なのはの肩を支える彼女もまた治療を中断する事なく、「AC-47β」により増幅された魔力を以って臓器の損傷を癒し始める。 急速に消えゆく体内の違和感、そして全身を襲う倦怠感。 これならば、然程の時間を掛けずに戦闘へと復帰できるだろう。 しかし、それでもゲインズの攻撃再開には間に合わない。 現にその漆黒の巨体は今、バーニアによって宙へと浮かび上がっているのだから。 「・・・アタシ達・・・終わり、なんスか?」 ウェンディの呟き。 答える者は居ない。 損傷したスラスターでの加速はやはり無理があったのか、ゲインズは不自然に巨体を揺らしつつ攻撃隊へと向き直る。 振り上げられる左腕。 怒りも、焦燥も、諦めすらなく。 なのはは、ただ呆然とその様を眺めていた。 そして遂に、青白い光を放つ巨大なブレードが振り下ろされようとした、次の瞬間。 爆発と見紛うばかりの光が、ゲインズを呑み込んだ。 「ぁ・・・!」 何も聴こえなかった。 音が無かった訳ではない。 余りの轟音に、鼓膜が破れたのだ。 視神経を焼かんばかりの閃光に視界が眩み、何もかもが白い壁の向こうへと消える。 次いで全身を襲った衝撃に意識を手放し、しかし更なる衝撃により無理矢理に意識を覚醒させられた。 2回ほどそれを繰り返し、漸く視界が回復してきた頃に全身を捉える浮遊感。 何とか首を回らせて周囲を見やれば、あらゆるものが宙へと浮かんでいる。 破片が、デバイスが、局員が、死体が。 何ひとつ落下する事なく、宙へと浮遊しているのだ。 状況、無重力状態へと移行。 『一尉・・・一尉!』 念話での呼び掛け。 これはチンクか。 『チンク・・・何?』 『無事か、一尉!? 周りを見てみろ!』 その言葉と共になのはは、漸く鮮明となった意識の中へと周囲の状況を映し出す。 そうして認識した光景は、余りに非常識なものだった。 「何・・・これ・・・?」 ゲインズの存在していた地点には、何もなかった。 ゲインズのみが消え去っているのではない。 周囲の構造物も、裂けたゆりかごの外殻も、床面も壁面も上部構造物も。 一切合財が消滅し、何もない暗闇のみが拡がっていた。 そして、数百mほど前方であろうか。 巨大な次元航行艦の断面が、まるで艦体を半ばより折り取られたかの様に、内部構造を攻撃隊の視界へと曝していた。 「聖王のゆりかご」は艦体中央部を消し飛ばされ、半ばより2つに分かたれていたのだ。 「・・・聴こえますか? 一尉、この声が聴こえますか?」 突如、聴覚が機能を回復し、背後より声を掛けられる。 振り返れば、先程の局員がデバイスを片手になのはの治療に当たっていた。 当の彼女は自身の負傷すら後回しにしているのか、全身に血を滲ませたまま息を荒げている。 なのはは咄嗟に彼女の肩を支え、後方のゆりかごの残骸へと飛ぶ。 その一部へと彼女の身を横たえたなのはは、少々声を荒げて容態を診た。 「無茶しないで! まずは自分の身体を・・・」 「私は大丈夫です、大した事はありません・・・それより一尉、あれを・・・」 なのはの言葉を遮り、彼女は頭上を指し示す。 その指の向く先を辿り、なのははそれを視界に捉えた。 「・・・まさか!」 それは、忌まわしき存在。 自身を含め、管理局員からの無限にも等しい敵意を向けられる、異質な質量兵器。 決して生み出されてはならぬ、邪なる力。 そして、自らの故郷たる第97管理外世界が生み出した、最大にして最悪の過ち。 「R-TYPE」 「今のは・・・波動砲!?」 「波動砲って・・・質量兵器って、ゆりかごを割れるものなんですか・・・?」 呆然と言葉を交わす間にも、純白の機体と青いキャノピーを持つR戦闘機はゆりかご前部へと接近し、その機首に装着されたフォースの先端へと青い光が集束を始める。 どうやらあの機体は、ゆりかごの半身を跡形もなく吹き飛ばすつもりらしい。 「駄目・・・!」 知らず、なのはは飛び出していた。 背後の彼女からの制止も聞かず、一心に不明機体へと向かう。 駄目だ、あれを破壊させてはいけない。 あの中には、間違いなくヴィヴィオの姉妹、若しくは兄弟が居るのだ。 それを救い出すまでは、ゆりかごを破壊させる訳にはいかない。 「止めて!」 叫び、レイジングハートを構える。 しかしR戦闘機は彼女より僅かに早く、波動砲のチャージを終えたらしい。 瞬間、フォースの先端で青い光が炸裂し。 同時に、周囲の構造物を巻き込みつつゆりかご内部より放たれた虹色の砲撃が、R戦闘機の機体側面を貫いた。 「・・・嘘だ」 視線の先、広範囲へと拡散した波動砲の着弾により、残った艦体の殆どを破壊されたゆりかご。 その原形を留めぬ残骸の中、剥き出しとなった玉座の間。 記憶に残るそれよりも遥かに広大な空間となっている其処に、それは悠然と佇んでいた。 「嘘だよ・・・」 巨大な鋼色の胸像。 言い表すのならば、これが最適な表現だろう。 全高、約40m。 異形の甲冑を思わせるそれには四肢が存在せず、額からは巨大な赤い結晶構造物が覗いていた。 なのはは知っている、その結晶の名を。 「嘘だ・・・有り得ない・・・」 「レリック」。 第一級捜索指定ロストロギア。 嘗て機動六課が回収に奔走し、ジェイル・スカリエッティが己が野望の為に収集し、体内にそれを宿したヴィヴィオを聖王と化した、過去の高度次元文明が遺した負の遺産。 しかし、なのはは知らない。 否、誰も知る筈がない。 直径が「4m」を超えるレリックなど、存在する筈がないのだから。 「信じないよ・・・」 そして、その巨大な甲冑の周囲を取り囲む、魔力の壁。 虹色の光を放ちつつ周囲を破壊し行くそれが、更に凶暴に、凄絶に、嵐の如く吹き荒れる。 聖王の証、カイゼル・ファルベ。 「あれが・・・あれが・・・ヴィヴィオの・・・」 直後、その頭部より放たれた無数の誘導操作弾と、レリックより放たれる豪雨の様な高速直射弾の弾幕が空間を埋め尽くした。 R戦闘機がフォースを盾にそれらを受け止め、甲冑の頭部へと波動砲を叩き込む。 轟音と共に砕ける頭部側面。 粉砕された甲冑、その輪郭部に残った破片が周囲へと拡散してゆく。 爆発と粉塵が収まった時、甲冑の粉砕跡から覗いていたのは、余りにもおぞましい生命体、その歪み切った形相だった。 「兄弟なんて・・・」 他者の命を呪い、自身の生を呪い、自身を呪う者を呪い、他者の幸福を祈る者をすら呪い、この世の全てを呪い尽くしてもなお足りぬといわんばかりの、その形相。 憤怒と、恐怖と、絶望と。 害意と敵意と殺意と悪意が渾然一体となり、次元世界全ての生命を喰らわんとするかの様な、憎悪と怨嗟とに塗れたその造形。 砕け散った甲冑の右側面より覗くそれは、翡翠の様な「碧」の眼を持っていた。 そして、更なる砲撃により破損した甲冑頭部の間隙より現れた、その残る眼は。 「・・・認めないッ!」 紅玉の如き、鮮やかな「赤」であった。 異形の咆哮と共に、甲冑胸部が上下へと開放される。 其処より覗くは、生命の鼓動を刻む黄金色の球体。 そして、R戦闘機が、魔導師達が、その力の矛先を異形へと定めた瞬間。 虹色の光が、暴風となって解き放たれた。
https://w.atwiki.jp/rtyperpg/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 右メニュー キャラクターメイキング キャラクターシート スキル表 基本ルール 戦闘ルール 究極互換機について 機体一覧 第一次バイドミッション(A.D.2163) サタニック・ラプソディー(A.D.2164) 第二次バイドミッション(A.D.2165) サード・ライトニング(A.D.2169) ラスト・ダンス(A.D.2XXX) 機体装備 ミサイル ビット 汎用オプション オプション等で追加される特殊装備 R-TYPEとは? R-TYPE年表 オンラインキャンペーン「最後の踊り手」 ストーリー プレイヤーキャラクター NPC リンク 伝助(R-TYPEオンセ4月) @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3726.html
- まあ理論値ね理論上これが最強の一撃だから 使う可能性とかは度外視で言っていた、結局これだけやってもバイドに勝てる訳でもないし -- (名無しさん) {2011-09-04 10 34 22} - なんかどっかでバイドはSTG界の仮面ライダーブラックRXだと言ってたの思い出したよ -- (名無しさん) {2011-09-04 10 45 41} - よく考えみりゃジュエルシードで次元震起こしてもバイド自体はなんのダメージもないんだよな -- (名無しさん) {2011-09-04 14 29 29} - 管理局側勢力が勝つには 1.地球軍と一時的な同盟を結び共闘する 2.バイドとのみ戦い、地球軍は無視 地球軍にはバイド戦に専念してもらう 3.地球軍に降伏 保護してもらう 4.スバル達がチート使いまくりで、敵対勢力すべて壊滅 5.奇跡が起きて、地球軍、バイドのR-TYPE世界と縁が切れる 1・2はスバルたちのお陰で不可、3も管理局のトップ不在、地球軍が無視するかもで無理くさい 4はバイドの浸食能力に対しての防備があるかが鍵、5しかないかもW -- (名無しさん) {2011-09-04 15 45 55} - ↑1・2・3は無理 瞬間的には第17異層次元航行艦隊と手を組めるかもしれんが、 国連軍トップは最初から管理局を敵視しているから、結局やられると思う。 4・5といったところか?でもΛ氏なら度肝を抜く展開になる予感。 -- (名無しさん) {2011-09-04 16 26 24} - ↑4 STG世界にはバイド以上のチートもいるし、SF世界では脅威としてはバイドはマシなほう ブラックRXも最強考察スレ等一部の人が騒ぎすぎなだけという意味なら概ね同意 -- (名無しさん) {2011-09-04 19 01 52} - STGでバイドよりやばいのってなにがあったっけ? 御三家ぐらいしかわからんのだ参考までに教えてくれると有り難い -- (名無しさん) {2011-09-04 20 12 33} - ↑2 最強スレではないよ、あそこはバイドのバの字もない 宇宙怪獣と地球軍の話題で、バイドなら宇宙怪獣浸食して泥沼だな! という話で出たんだよ -- (名無しさん) {2011-09-04 20 26 22} - SFはマイナーなのからメジャーなのまで様々だからはっきり言って知らなくても仕方ないよ -- (名無しさん) {2011-09-04 20 42 03} - ↑5 関わったら一欠片の希望も無くなる様な連中とはさよならが一番 でもどんな奇跡が起こるか次第 -- (名無しさん) {2011-09-04 21 47 40} - ↑2 スバル達は管理局側に正体を明かすか疑問だな。 不明勢力の正体が分かったら管理局側はどういう対応するんだろうか? -- (名無しさん) {2011-09-04 21 54 45} - SFの場合メジャーなので強いのは稀だな銀英伝や星界シリーズなんかはそれ程強い部類じゃない -- (名無しさん) {2011-09-04 22 11 53} - ↑1 バイド+緑紳士VS地球軍本隊VS管理局+第17艦隊VSティアナ軍 -- (名無しさん) {2011-09-04 22 31 09} - バイド中枢の破壊に成功し喜んだのもつかの間 実はまだ生きていたバイド中枢にそのまま全員 取り込まれてしまうΛ勢 というTACTICSの地球軍ENDみたいになったりして -- (バイド・システムΛ) {2011-09-05 03 07 42} - 全知全能の存在がいる作品ではそれほど脅威ではないがそれ以外だとバイドの完全排除は難しいな R戦闘機<VVなのにバクテリアン<バイドなのは性質の悪い侵食で同レベルまで進化してしまうのが理由だし おまけに単純に破壊力が高いだけの攻撃じゃバイド自体消滅はしない まあSF全体では全知全能の存在がいるのはそれ程珍しくもない事だし確かに脅威としては低い方だ -- (名無しさん) {2011-09-05 07 46 04} - R-9/0に関しては多くのVVより性能上なんじゃ・・・ Ⅲのラストで銀河系中心域から数秒で地球に到達していることから 光速の十倍程度しか加速できないVVじゃ追い付けないと思う -- (名無しさん) {2011-09-08 13 47 03} - あれは異層次元航行で帰ったんじゃないか? 太陽系からペルセウスの腕まで秒速208km加速すれば数年なんだから ビックバイパーと同じ光速の数倍であっさり帰れるんだろう -- (名無しさん) {2011-09-08 14 27 54} - どうなんだろうな、行きは空間転送砲で目標へ向けて射出されたみたいだけど しかし、光の速さの数倍とかVVも中の人のことを考えない兵器だよな・・・ 開発者は人間をなんだと思っているんだ -- (名無しさん) {2011-09-08 15 56 28} - だんだんΛから話題がそれてきてるぞ この作品に関係の無いR-TYPEの話は、ここ以外でお願いします -- (名無しさん) {2011-09-08 22 15 27} - まぁΛ氏R戦闘機の光速機動が一概にオリ設定とは言い切れない証明にはなるな -- (名無しさん) {2011-09-08 22 47 56} - だからと言ってそれすぎだろ なんでVVとか出てくるんだよ… わざわざここで他作品と比べたりするなよ… -- (名無しさん) {2011-09-08 23 00 22} - ・・・続きまだかな -- (名無しさん) {2011-09-09 00 02 52} - 作者はどこだ! とにかく拷問だ!拷問にかけろ! ttp //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1315605419/ -- (名無しさん) {2011-09-10 07 53 47} - 俺が代わりに拷問を受ける! Λ氏は今のうちに続編を書くんだお願いします -- (名無しさん) {2011-09-10 11 53 20} - 投下が無くても我々は後半年は戦える!!… でも…さびしいよォォォォ…………Λ氏。 いつものように、投下ください…………待ってます…… 投 下 -- (名無しさん) {2011-09-10 19 17 30} - 前に次元世界で、地球軍のやり方に従いそうな世界が、出て来るって言われたが 管理局の管理を拒否してる、オルセア辺りとか地球軍に味方したりするのだろうか? -- (名無しさん) {2011-09-11 14 37 44} - 最終的に3陣営ともこのまま残るんじゃないかバイドが消滅するはずないし ティアは長引けば次元世界が有利と言ってたが管理局を良く思わない世界は多数あるし 彼等にとって反管理局体制の中心となる地球が存在する事でいままで以上に強気な態度にでてくるだろう 混沌とした冷戦時代が続くのか全面戦争かは知らないが? -- (名無しさん) {2011-09-11 22 06 46} - 管理局を良く思わない世界が多数あるなんて設定あったっけ? -- (名無しさん) {2011-09-11 23 10 08} - 上記のオルセアは管理局の管理を拒否し自らの世界で内紛状態 他にも管理局の管理を拒否している次元世界はいくつかあるみたいだが -- (名無しさん) {2011-09-12 02 45 33} - はやく緊急連絡が来ると良いなあ -- (名無しさん) {2011-09-12 15 17 51} - Sランクの魔導士は、管理局に所属していなければ強制封印で凡人にされるのは、公式だからなぁ 質量兵器を厳しく規制はしていない様だが R戦闘機程の、兵器の存在を管理局が認めるはずがないよな 最初がどうであれ必ず対立していたなこりゃ -- (名無しさん) {2011-09-12 22 20 23} - 国力的には管理局が圧倒してるはずなのに 勝てない戦いは数ではない!!テクノロジーだ!! でも時間があれば立て直せるはず -- (名無しさん) {2011-09-13 17 01 00} - 数でもテクノロジーでもR-TYPEが圧倒してますからっ!残念っ! -- (名無しさん) {2011-09-13 18 00 34} - 確かにそうかもしれないが 技術はラムダで抑えられて、数も謎文明式で揃えられつつあるから今後どう転ぶかはわからんな バイド、地球軍共に宇宙中にすごい戦力がいると言っても戦線に参加してない奴らだから今は戦力に数えるべきじゃないし 管理世界はバイドの最終防衛線まで食らいついてるし… もはやどこがすごいかなんて一概には言えないな -- (名無しさん) {2011-09-13 18 25 54} - 管理局艦隊と共闘してるG.I.さんがイケメンすぎて惚れる ・・が後々スバルたち謎文明組が調子乗って喧嘩売りそうで怖い -- (ファインモーション) {2011-09-14 00 48 49} - 中途半端な軍オタが集まっていると聞いて -- (名無しさん) {2011-09-14 08 20 01} - ↑4 数はラムダで補っているから勝っていると思うよ 国力は全戦力をラムダで補っている状況では空気 管理局に今あるのはロシアみたいな広大な領土、本拠地落とされても大丈夫なしぶとさにある 地球軍はこうはいかない -- (名無しさん) {2011-09-14 10 39 59} - ↑因みにバイドはもう外している 絶望するから -- (名無しさん) {2011-09-14 10 51 17} - なんだよしけてんな もっと虐殺して萌え豚を絶望させろよきもいんだよ魔法少女(笑)とか -- (名無しさん) {2011-09-14 13 16 04} - SFに登場する兵器に現代の戦術や戦略はアテにならんよ -- (名無しさん) {2011-09-14 14 08 52} - 管理局ってミッドチルダが中心じゃなかったか? ミッドが壊滅した場合、内部分裂の可能性も大いにあるのでは? -- (名無しさん) {2011-09-14 14 27 19} - 敵が地球軍一勢力だったら とっくに内部分裂して管理局崩壊してたと思う 現状まで進んで無いからバイドのせいで内部分裂は無いと仮定しても良いと思う -- (名無しさん) {2011-09-14 17 35 28} - 随分前に銀英伝と地球軍の話で、R戦闘機の亜空間強襲による中核攻撃が、恐ろしいとかあったな 今はバイドが封じているため使われていないが この戦術に対する対抗策は、管理局にあるのだろうか? -- (名無しさん) {2011-09-15 20 45 48} - ↑対策は無い!! 同質の攻撃、転移強襲による中核攻撃 つまり同一行動ならある -- (名無しさん) {2011-09-16 21 45 39} - 問題は地球軍の展開能力だよな、地球軍の場合地球上ならば、数秒で増援が到着するだろう 管理局の魔導士の、速さが速くて現代戦闘機並だからなそれがネックだ -- (名無しさん) {2011-09-17 01 07 04} - 地球上でそんな速度で飛んだら衝撃波で色々ぶっ飛んじまうだろ… TACで地球軍の増援が来るまでに夜になってたりしてるし、II提督も「地上で出せる最大速度」でバイドの群れに向かっていると言っている STGの方もムービーでもプレイ時でも近づいただけで衝撃波でガラスが割れる演出なんてないから明らかにアレは秒速数キロも行ってない -- (名無しさん) {2011-09-17 08 32 55} - その考えは、違うだろうにフィクションで速度による衝撃波等は、余り考慮されていないのは良くある事さ それはガンダムが、宇宙で動いたらデブリや敵の破片で、自滅するから不自然だ!と言ってるのと変わらない R−TYPEにしたって、陽電子砲やギガ波動砲を市街地や地球上で、撃ちまくるのだから気にしても意味がない -- (名無しさん) {2011-09-17 09 37 44} - TACの増援到着が夜になったのは 地球圏の防衛艦隊を提督が壊滅させたから他の場所から急いで戻って来たんじゃないか? 衝撃波が気になるならSTG版には異層次元航行がある TACの場合ウォーヘッド以外何故か異層次元に突入できないので艦隊の移動に合わせた結果だろう -- (名無しさん) {2011-09-17 09 56 33} - 地球軍がTAC版なら管理局の空間転移もまだ有効かもなSTG版なら敗北確定だが -- (名無しさん) {2011-09-17 10 17 26} - どちらにせよΛあっての話だろう空間転移で奇襲しても付近Rが数機いるでけで詰む -- (名無しさん) {2011-09-17 10 35 12} - ↑3 やっぱり艦隊の速度にも合わせないといけないことを考えると 数秒で援軍はキツイか… -- (名無しさん) {2011-09-17 15 31 02} - 逆に言えば、異層次元航行可能な機体は急行可能で、その中にはウォーヘッドが確実に含まれるわけだ。 突発的にウォーヘッドが出現するって、相手する側としてはかなり洒落にならない状況じゃね -- (名無しさん) {2011-09-17 23 05 16} - 洒落にならないどころか相手からするとほぼ無理ゲー 敵がいつどこからどれだけ現れるか何一つわからないなんて戦術も糞もあったもんじゃない しかもTAC基準だと異層次元からこっちは丸見えときたもんだ -- (名無しさん) {2011-09-19 01 23 43} - もうこのレベルのSFはよく見かける現代兵器ならどうこうってレベルじゃないよな あらゆる面で次元が違う -- (名無しさん) {2011-09-22 19 50 00} - フィクションの兵器より現実の兵器の方が強いのは間々あることだが このクラスの作品は話が違うだろう フィクションに現実ではとか言うのは無粋だぜ -- (名無しさん) {2011-09-23 22 16 35} - スタンダード波動砲ってΔの時点で次元に穴開ける威力だっけ? -- (名無しさん) {2011-09-25 15 02 12} - 通常の次元なら穴は開かないだろうが あのバイドコアを倒した直後のバイドの森は穴が開けられてたな つまり時と場所による -- (名無しさん) {2011-09-25 21 37 57} - 次元消去兵装と呼ばれるΔウェポンだが 次元消去の効果を持つのはヒステリックドーンだけだったよな Λ作中で使われていないのはエクリプスメモリーだけだったかな -- (名無しさん) {2011-09-26 01 06 36} - 本来なら、波動砲なぞ撃たなくともあらゆる次元に進入できるR戦闘機が、出られなくなるとは バイドお得意の不思議パワーか? Λの隔離空間も出入り不可な空間みたいだし同じ様な空間なのかね? -- (名無しさん) {2011-09-28 17 08 40} - 続きが楽しみです -- (かねやん) {2011-10-01 23 09 54} - Λで地球軍に勝てたとしてもバイドは残るか!どう足掻いても絶望ですねわかります -- (名無しさん) {2011-10-04 22 45 07} - 奇跡が連発されて地球軍とバイドを管理局と無関係な歴史分岐に追いやるという理想的展開に 持ち込むことができたとしても、 単体で管理局全体より強大なΛは3人だけで制御されるそのままなわけで。 最も理想的な展開ですら行く先は暗いな。 時間を巻き戻し、最初からバイドなんて居ませんでしたとかでもない限りハッピーエンドなんて…。 -- (名無しさん) {2011-10-05 10 50 56} - ↑つまり、タイムマシンでR-TYPE Λ氏が本作を書きはじめる前に戻って歴史を変えるということですね -- (名無しさん) {2011-10-05 11 04 58} - バイドが時間移動や平行世界移動したら詰まないかそれ? -- (名無しさん) {2011-10-05 14 03 33} - 地球軍に対抗するために、バイドは他の時間や世界に派遣する戦力の余裕はないだろうから、 とにかく速攻で巻き戻せばどうにかなるかもしれないな -- (名無しさん) {2011-10-05 22 05 45} - 地球軍は、Λのチートでなんとかなりそうだけどな? 問題は、Λのチートすら嘲笑うバイドの存在だよな、地球軍と違って戦力は、喰らった文明や存在で大きく変動するからわからんよ -- (名無しさん) {2011-10-06 03 24 10} - バイドがラストダンサーを開発した後で地球軍がグランドフィナーレ作ってティアナ達と三つ巴している間に、最初にバイドを倒した地球からカーテンコールが来て全部ぶっ飛ばすんじゃなくね? -- (名無しさん) {2011-10-09 19 28 44} - つかそもそも収拾つくのかな、この話 -- (名無しさん) {2011-10-10 14 14 12} - むしろ終わらせたくなって収拾つけるためにΛ出したように見える -- (名無しさん) {2011-10-10 21 42 06} - 最終手段は原作と同じバイドENDもあるだろう -- (名無しさん) {2011-10-11 11 10 58} - 次元世界が全部バイド化してバイド市民が暮らすバイド次元を管理するバイド管理局が今まで通りの生活を続ける 波動少女バイドルなノは、ハじマリまス。 -- (名無しさん) {2011-10-11 12 18 21} - そもそもΛのチートレベルでは地球軍はどうにか出来ても バイドを退けるには力不足だろう Λの存在は地球軍との戦力バランスを保つための存在だと思う -- (名無しさん) {2011-10-11 19 20 14} - そもそも今のところΛ使って出来たことが、「ザイオング慣性制御の麻痺」「魔導因子の強化」「太陽ノ使者量産」「味方艦隊召喚」位。 つまり、次元世界・Λの戦力補充増強と、地球軍戦力の弱体化は成功したものの、バイド戦力には干渉出来てない。 そして頼みの太陽ノ使者は、弱体化した地球軍相手でもキルレシオ100:1より酷い状況。 全力全壊状態の地球軍とガチで生存競争してたバイドとしては、カトンボわらわら湧いたけど怨敵弱体化したぜヒャッハーな状況? 自分の首絞めてるんじゃね… -- (名無しさん) {2011-10-12 22 41 24} - Λが因果律操作できるレベルになれば、地球軍全艦隊を相手にする事も不可能ではない まぁ結局バイドが本当にどうにも出来ないのだが -- (名無しさん) {2011-10-13 10 01 54} - Δウェポンのなかで、ニュークリアカタストロフィーだけかなり地味だが 核爆発ではなく、範囲内の物質を強制的に核融合させる兵装だったよな? Λの兵器は、ドースウェポン使えないみたいだがこれから使えるようになるのかな? -- (名無しさん) {2011-10-14 19 43 28} - 地味いうなしww スタンダードフォースに標準搭載されてる辺り使い勝手が一番いいんだろ -- (名無しさん) {2011-10-16 11 57 18} - 見た目が地味なだけで威力は洒落になりません -- (名無しさん) {2011-10-17 07 40 54} - バルムンクだってただの核と思いきや波動粒子が充填されているからなww ただの核融合ではない可能性も -- (名無しさん) {2011-10-17 10 20 03} - 因果律が操作できても本来の能力が劣っていたら いくら改変したところで負ける結果しか残らないのでは? -- (名無しさん) {2011-10-17 15 36 46} - ちょっと思ったんだが管理局は21世紀の次元に干渉できるんだろ? R地球軍としては当然そこに触れてほしくない ならなんかしらの形で紛争に巻き込れば取引のカードに使えるんじゃないか? 次元消滅兵器使われる前に管理世界人が21世紀世界に大量に入植しちゃうとかさ -- (名無しさん) {2011-10-17 21 55 43} - 同じ時間軸の次元ならその手もありだが 相手が平行世界の地球軍では管理局は手出しできないのよ 最悪なくなったとしても平行世界の地球には影響がまったくないからな -- (名無しさん) {2011-10-17 22 41 17} - とりあえず物理的に干渉されないために地球の周りに布陣してる訳で。 空間転移による移動だとどうなるかわからんが、亜空間潜行の応用で潰される可能性も無きにしも非ず。 もし地球軍と別の時間軸だった場合、無関係の民間人を人質にとるor戦闘に巻き込んで殺した、という結果が残り、 ついでに地球軍は防衛対象という足枷が外れて全力で動き始めるデメリットも… -- (名無しさん) {2011-10-17 23 02 26} - どのみち生存競争になってしまった以上、管理局には大義が無い(元からという話も)。 ので、倫理観を守ろうが守らなかろうが管理局に未来は無い。 ついでに、バイドがΛの模倣をした瞬間に地球も管理局も詰む。 -- (名無しさん) {2011-10-21 00 18 52} - 生き残ること以上に大事な大義なんかあるのか?絶滅したくなけりゃ道徳なんぞ狗にでも食わせろ ってのが地球軍の基本スタンスだしなぁ 戦争なら条約やらルールも設定できるが生存競争でそんなこと言ってられないし -- (名無しさん) {2011-10-21 08 44 28} - 所詮戦争の大儀なんてものは自分達の暴虐を正当化しようとするための「言い訳」でしか無い -- (名無しさん) {2011-10-21 09 37 14} - 所詮、なんて物言いで簡単には定義できないのが戦争だと思うがなあ -- (名無しさん) {2011-10-21 17 12 08} - 因果律操作で地球軍消したり事象干渉で無力化すれば多分勝てるよ ただしバイドには全く通用しない上に無駄に強大な力を与えてしまう事になるがな -- (名無しさん) {2011-10-21 23 30 38} - バイドに因果率効かない云々ってどっから来た設定? -- (名無しさん) {2011-10-22 00 51 46} - 効かない事はないだろうが、一次元程度の規模では無意味だろうな -- (名無しさん) {2011-10-22 01 37 43} - 他の世界から湧いたバイドに能力を奪われる危険性を考えればそんな能力はない方がいいだろうな -- (名無しさん) {2011-10-22 01 58 49} - FINALのF-Cでバイド開発の理由としてタイムパラドックスをあげるなら因果律を超えてはいない(ちょっと無理があるが、2つの出来事が原因と結果という関係で結びついているため) ただし、26次元という人知の及ばぬ場所に普通に存在できることから我々がいる次元では因果律に干渉できるものであってもバイドに干渉できるかは難しい Λがバイドと戦うなら素直に有効であるとわかっている波動砲をぶつけたほうが確実である -- (名無しさん) {2011-10-22 11 09 05} - 因果を操作し始めは、地球軍をバイド共々始末したとする しかし他の平行世界から出現したバイドの行動、位置や時間を正確に予測できる能力でもなければ 因果操作の力をお手軽にバイドにくれてやるようなものだ -- (名無しさん) {2011-10-22 11 44 29} - おいおい、ちょっと待て バイドはRを何度も吸収してるのに波動砲の完全再現はいまだ至ってない バイドの吸収力にも限界があるのは明白だよ。因果率操作なんていくらなんでも飛躍しすぎ -- (名無しさん) {2011-10-22 12 04 21} - 波動砲自体は侵食対象を媒体にもう使ってないか? 因果操作も操作している対象を侵食すれば可能だとおもうが -- (名無しさん) {2011-10-22 12 17 32} - 侵食で使用可能になるか否かは判らんが少なくとも侵食された対象はもう因果操作はできないな -- (名無しさん) {2011-10-22 12 25 49} - 確か波動エネルギーとバイド素子は相性が悪く、破綻しかけた機体があるらしい ゲインズとか波動砲を使ってくる敵はいるけど 波動エネルギーじゃなく制御系を乗っ取ったにすぎないんだろう -- (名無しさん) {2011-10-22 13 03 30} - B1-D BYDO SYSTEM α の波動砲、ボイスレコーダーからパイロットの精神 これらの情報から波動砲の再現ならびに強化と、(↑のはバイド素子ではなくバイド体の間違いだと思われる) 因果律操を作可能な生命体(あくまでいるとすればだが)の汚染が可能であれば、 能力の行使は可能とおもわれる また、バイド自体に因果律操作の能力はないとおもわれるが、因果律を操作してのバイドの消去は難しいと思われる なぜなら、26次元が私たちのいる世界の理とはまったく異なる可能性があるうえに、 そこを活動拠点、さらにその空間を汚染できるものに干渉するのは難しいといわざるを得ない -- (名無しさん) {2011-10-22 13 25 29} - R-TYPE本編ですら、バイドに勝利したとは言い難いしな TACでは、消滅すると相手をバイドにしたり宇宙創造したりと、余計に底知れない存在になってるし FINALラストの、終わらない悪夢って平行世界にバイドが拡散しすぎて、もう地球軍の手に終えない事への絶望か? -- (名無しさん) {2011-10-22 13 46 15} - ボイスレコーダーって単取り込まれなかった機械に声が入ってただけだろ それにバイドシステムのはデビルウェーブ砲であって波動砲ではない どうとでも取れる不確定要素だらけで議論にならんなぁ。何も確実なものがない -- (名無しさん) {2011-10-22 16 33 34} - 波動粒子は侵食を抑制するだけで防いでくれる物じゃないからなぁ 侵食されると波動粒子は消滅しちまうのかな まぁ因果を操作する機械や生物を侵食すれば能力もオマケとして付いてくるんじゃね -- (名無しさん) {2011-10-22 16 40 57} - 宇宙すら侵食し、琥珀色の宇宙を創造する存在が、なぜ波動砲を複製しないのか? 単純に波動粒子が、バイドを消滅させるのと同じ事が逆でも起こるのだろう 使いたくても消えてしまうので意味がないからな -- (名無しさん) {2011-10-22 17 21 13} - 波動砲は複製してないか? B-1Dで納得できないならB-3B METALLIC DAWNは同じ状況で汚染されてフォース波動砲LMとしっかり波動砲とついてるぞ パイルバンカーや光子バルカンのようなあきらかに波動砲じゃないものならともかく、名前に波動砲とついてないから波動砲じゃないというのならPOWアーマー(FINAL)やレアメタル装甲機も波動砲じゃなくなるぞ? ボイスレコーダーに関しても、TACの提督の日誌でも確認してくれよ・・・ちゃんと指揮してるじゃん -- (名無しさん) {2011-10-22 18 03 38} - もう琥珀色の宇宙を作る時点で何できても不思議じゃないよ -- (名無しさん) {2011-10-22 18 07 58} - うーん、バイドのあれらが波動砲かそうでないかなんて主観でしかない どんな意見も推論なんだよね。琥珀色の宇宙だってバイドが見せてる幻覚と言えなくもない 結局は受け取り方次第だよ。アイレムだってそれを狙ってやってるだろう -- (名無しさん) {2011-10-22 23 58 39} - TACⅡの琥珀色の瞳孔の撃破から太陽の使者との遭遇まで幻覚と言うにはあまりにあれだと思うが -- (名無しさん) {2011-10-23 00 16 43} - 逆に波動砲でないと言い張るのも、受け取り方次第という考えも所詮推論に過ぎないがなw 結局のところ、ここでいくら今後の展開を推測しても続きが来なければどうしょうもないということだ。 -- (名無しさん) {2011-10-23 00 59 51} - そりゃ詭弁もいいとこ。当のアイレムが解釈の多様性を認める描写してんだから それぞれの答えがそれぞれの結論だよ、結局。どれもこれも推論だーなんて無理な否定しなくても 後半は同意だが -- (名無しさん) {2011-10-24 01 09 32} - どれもこれも推論と言っているのは↑4のやつだよ↑2はそれを皮肉ってるんでしょ 物事を語るうえで推論や考察は必要なことだし、素直にここでは作品の感想を書けばいいんじゃないの? -- (名無しさん) {2011-10-24 04 30 36} - もうR-TYPEの公式ノベライズといってもいいほどの作品ですから、ここでR-TYPEについて語るのは作品の感想と同義です。 -- (名無しさん) {2011-10-24 20 37 58} - おいおい、そりゃないだろ。一応ファンの二次創作なんだから 珠玉の出来だとは思うが公式ノベライズでは断じてない 「ここでR-TYPEについて語るのは~」は暴論だって -- (名無しさん) {2011-10-25 10 44 31} - Λが因果律操作可能になった場合バイドの排除は可能なのか? という話なので問題はなかったと思うが -- (名無しさん) {2011-10-25 14 25 52} - ↑15確かに3次元世界の因果率を操れても26次元なんて世界に干渉できるのかは判らんよな 亜空間とも虚数空間とも違う世界だろうしな -- (名無しさん) {2011-10-26 15 04 51} - Λって願い叶えるのにリスクやデメリットは当然あるよね? それが見えてないか知っててもあえて無視してるだけなんだろうけど。 次元消去弾使いまくった地球軍と同じで空間汚染とかのたぐいかねえ。 限界がきたら次元世界全部崩壊するから事実上のタイムリミットありのドーピング状態ですよ、とかだったりして -- (名無しさん) {2011-11-05 18 22 43} - Λは知らないけど元になるジュエルシードの方は使用にデメリットはなかった それ以前にバイドもΛと同じことができるし元になるジュエルシード生産しているから何故?同じことしないのだろう? -- (名無しさん) {2011-11-07 13 59 42} - バイドの行動原理は原作でも不可解だ ウィルスを取り込んだり水や空気を汚染すれば瞬く間に地球軍は壊滅するだろう 何も考えていないかと思えば奇襲などもしてくる 純粋なバイドの思考は人間には理解できないのだろう -- (名無しさん) {2011-11-07 19 45 13} - ↑2 次元消去兵器を使わない理由と同じだろう 自分の存在意義を脅かしかねないから使わないんだよ -- (名無しさん) {2011-11-08 16 06 45} - この程度の力ではバイドの存在は揺るがないだろ -- (名無しさん) {2011-11-08 17 19 38} - この程度の力では リリなので用意できる最高のチートなのに煽るねえ まあ取られているし脅威も無いか -- (名無しさん) {2011-11-09 16 36 47} - 地球軍はともかくバイドには通用しないだろう ジュエルシードで銀河規模の破壊や宇宙一つ消滅とかできないだろ -- (名無しさん) {2011-11-09 17 51 15} - なのはの元々の設定じゃ、地球軍に手も足も出ないからΛがあるんだろ、何故ジュエルシードの話に戻るんだ? -- (名無しさん) {2011-11-09 18 23 03} - スレに貼られた方の31話後書きで「謎の9割は明らかになった」とあるが 30話までに貼られた残りの謎は何だっけか -- (名無しさん) {2011-11-10 10 07 46} - 最大の謎は「次の更新はいつか」ということで確定だがな -- (名無しさん) {2011-11-12 20 14 49} - 半年たったなぁ -- (名無しさん) {2011-11-14 14 18 47} - まあ、まだ半年だ。気長に待ちましょうや。 -- (名無しさん) {2011-11-14 19 26 12} - まだまだ待つさ ところでバイドの元ネタはやっぱりクトゥルフからなのかね? -- (名無しさん) {2011-11-15 00 15 59} - 最初はSTGによく宇宙怪獣みたいな敵が設定されてたし どっちかというとギーガーが元ネタじゃないか?ww -- (名無しさん) {2011-11-15 08 30 43} - ファイナルやTACでなんだかアザトースみたいになってきたがなww -- (名無しさん) {2011-11-15 14 08 01} - 侵食やら同化やらするグチャグチャの肉塊は遊星からの物体Xとかブロブとかかな、時期的に近いし まぁゴマンダーの元ネタは言わずと知れたマン〇・・ゲフンゲフン -- (名無しさん) {2011-11-17 08 52 00} - vsスレを荒らすのはやめてもらえませんか -- (名無しさん) {2011-11-19 13 58 31} - VSスレってなに? -- (名無しさん) {2011-11-19 16 28 13} - 荒らしてるのはどっちだよ 無視しましょうどう考えても言いがかりです -- (名無しさん) {2011-11-19 20 16 21} - いいから例のバーガーを持てぇい、セットは地球の水とで。 -- (名無しさん) {2011-11-22 23 13 01} - お客さん、今地球の水は在庫がないのでこれで我慢してくさせぇ バイドの水(汚染済み) -- (名無しさん) {2011-11-23 06 12 56} - バーテンダー「あちらのお客様からです」つ生命の源 .\ __\ 「|ir/-ニ- ` 「|]li\ " ヽ,,;;;;;;;;;;,,,,,._ `+_」ヾ (|○ ○( ゚) 》 i;;, 》 /""""""^ 彡.rヾ r "ヽ,´ ゞ====ヘ / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒` 、__ / / /r | {  ̄ ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | " ー‐‐--- -- (名無しさん) 2011-11-23 19 26 37 - 沈む夕陽に乾杯 -- (ボルド) 2011-11-24 09 14 30 - ボルドさんあんたあの時ニヴルヘイムの砲撃で死んだんじゃ? -- (名無しさん) 2011-11-24 14 59 57 - 60 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/11/30(水) 14 13 48.98 ID bvPzggqr [sage] 原作がもう質量兵器気にしなくなっちゃってるからね Λはもう話が成り立たないんだろ このままエターでFAだな -- (名無しさん) 2011-11-30 17 26 39 62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 21 16 03.00 ID FMNu5i65 [1/2] まったくだw R戦闘機に使われてる非人道的なシステムに比べれば、 AEC装備なんてチームR-TYPEが「手抜きだ!」といいそうなぐらいなレベルだ。 -- (名無しさん) 2011-12-01 08 49 20 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/12/01(木) 00 01 32.75 ID cxPGEKwm わざわざR-TYPEに張り合わなくてもいいからw どんな二次設定付けたところで所詮リリカルなのはなんだからwww -- (名無しさん) 2011-12-01 08 49 38 - 自演乙 -- (名無しさん) 2011-12-04 00 59 10 - よく作品の機体スペックも見ないで、動力源が劣っているから弱いと決め付ける輩がいるが R−TYPEみたいに、核融合でも驚異的な性能の作品もあるのにな -- (名無しさん) 2011-12-04 10 25 23 - そろそろ地球軍サイドの話もみたいな リリカル側からはびびられまくってるけど亜空間潜行不可、慣性制御に不具合あり 戦艦落ちるは艦艇の半数近く削られるわとそうとうテンパってるはずなんだよね -- (名無しさん) 2011-12-04 18 34 30 - ↑↑ 並みのモビルスーツより遥かに強そうな動力源ガソリンエンジンのWMとかな -- (名無しさん) 2011-12-06 14 08 14 - ずいぶん前に言われた、空間転移による奇襲攻撃が地球軍には、効果が薄いって理由 そもそも敵であるバイド自体が神出鬼没である事 地球軍の展開速度、及びR戦闘機の即応性が凄まじい事だったっけ? -- (名無しさん) 2011-12-06 14 58 04 - バイドが本当に人類を滅ぼす気ならばとっくに終わってると思う 帰りたいだけなんだと思うよ -- (名無しさん) 2011-12-06 19 49 30 - バイドシステムαも提督たちも人間の意識が残ってるからじゃなくて バイドとしての本能が地球への郷愁なのかもなあ -- (名無しさん) 2011-12-08 01 31 15 - 地球軍が本気でやばいレベルの兵器をもっていない上に戦力も均等だから戦えてるんだろう 宇宙崩壊レベルや固体の能力が抜きん出た機体を造った日にはバイドに喰われてすべて終わりさ -- (名無しさん) 2011-12-11 22 25 05 - 空間転位による奇襲ねぇ、人気は凄いがアンチも凄い某STGのキャラが、バイドや地球軍に勝てるとか言いだして 他の連中が、色々説明するも屁理屈ばかり言っていたな -- (名無しさん) 2011-12-12 02 00 04 - 気にしたら負けだ まともなファンからも白い眼で見られている輩だしな -- (名無しさん) 2011-12-13 10 32 11 - その理屈でいくとRー9Cの時点で光速の数十万倍 ラグナロックで数百万倍じゃないか馬鹿馬鹿しいにも程があろうよ -- (名無しさん) 2011-12-13 14 40 07 - 毎度思うが光線を避ける=光以上の速さで動けるっては無理があるよなぁ あの理屈だとモビルスーツも光速に近い動きができることになってしまいそうだが -- (名無しさん) 2011-12-14 12 49 32 - 回避には現実の法則を当てはめながら、減速に必要な条件その他はフィクションだからは、都合良すぎだな 何故、回避や移動速度だけ現実の法則なんだよって話だよな -- (名無しさん) 2011-12-14 14 03 03 - 結局R儲の頭の悪さだよなあ 人間は銃弾より速く動けないから避けられないと言ってるのと同じだ 常識で考えれば発射される瞬間に射線から外れてればいいんだから必ずしも速く動く必要はない -- (名無しさん) {2011-12-14 15 31 24} - 煽るならもっとマシな事かけよ 銃弾やミサイルではなくレーザーの話なんだがな -- (名無しさん) {2011-12-14 20 12 01} - 光弾を見てから避けるには、それ相応の速度は必要だ しかしフィクションでは、こんな芸当は日常茶飯事であり この理屈を一度口にすれば、殆どの作品に同じ事が言えるのである 一部の作品だけ例外など有り得ない -- (名無しさん) {2011-12-14 20 36 14} - それはひょっとしてギャグで(AA略) -- (名無しさん) {2011-12-15 08 20 39} - まぁ一部の作品は例外だと勘違いしてる輩はこんな話題は耳が痛いよな -- (名無しさん) {2011-12-15 08 32 11} - そうだな、R-TYPEだけ例外なんてことはない 同じシューターとしてはずかしいわ -- (名無しさん) {2011-12-15 13 17 44} - ↑言ってる事が的外れだぞ 誰がR−TYPEはレーザー回避で光速だなんて書き込んでいる? -- (名無しさん) {2011-12-15 15 27 46} - なんか変な奴が湧いてるな ちゃんとした意見や感想が言えないなら書き込みなんかするな お前みたいのが頭の悪い奴っていうんだよ -- (名無しさん) {2011-12-15 18 11 16} - ショットボタンを放してから弾が画面外に消えるまでコンマ何秒かあるが、じゃあ一画面の端から端までが何十万?あるかっつったらんなわけないだろってな -- (名無しさん) {2011-12-15 18 32 27} - 光弾を避ける≠光速で動ける 予測射撃というものを知らない阿呆とみえる -- (名無しさん) {2011-12-15 18 34 49} - ↑レーザー回避=光速の数万倍、そういう考えに対しての否定意見しか書き込まれていない 何故粘着する?理由の想像は容易だが、言わないでおこう -- (名無しさん) {2011-12-15 18 45 25} - ↑東方()ではRに勝てない あっ言っちゃった -- (名無しさん) {2011-12-15 18 50 02} - 捕虜に関する条約をついうっかり忘れてしまったんだ こんなときはいったいどうすればいい? -- (名無しさん) {2011-12-16 00 52 29} - 拷問だ!とにかくGOUMONDA☆彡! -- (名無しさん) {2011-12-16 06 37 55} - 下に「作品と関係ないR-TYPEの話は本スレでやれ」って書いてあるが こんな連中送られても邪魔なだけだな -- (名無しさん) {2011-12-16 06 55 23} - ↑いい反論が思いつかないからって罵倒は感心しないな ↑2 提督捕虜の拷問は条約違反であります -- (名無しさん) {2011-12-16 07 19 59} - Rスレは基本魔窟だ、単発の嵐くらいなら平気で無視してゴマンダーとイチャコラしてる奴らばかり とはいえ迷惑はかけないにこしたことはないけど -- (名無しさん) {2011-12-16 12 40 23} - 五右衛門だ!とにかく五右衛門に賭けろ! -- (名無しさん) {2011-12-16 23 23 56} - ↑艦内に私の真似をしている部下がいると聞いて私は・・・ ・素晴らしいもっとGouMonを世に広めるようにその部下を激励した ・なんてやつだ!私だけの特権を奪おうとするとはとんでもない奴だ!!今すぐその部下を拷問しなければ!!! ・そんなことよりお腹がすいたよ -- (名無しさん) {2011-12-17 00 25 30} - バイドの強さって ファンの膨張や妄想の部分も多いがそれを差し引いても十分ヤバいよな TACでRが弱体化したのに対してバイドは大幅に強化されてるし -- (名無しさん) {2011-12-18 20 19 04} - リリカルなのはの世界の生物が危険すぎるw バイドに侵食される前からすでに怪物じゃないか 下手すると兵器が乗っ取られるよりもひどいことになりそう あの世界では狩猟や害獣の駆除にどんな猟銃や罠を使っているんだ? -- (名無しさん) {2011-12-24 21 09 09} - 作者の展望としてリリなのに梃子入れして 管理局を勢力として五分に保つのが方針だから なんと言うか適当に梃入れするだろうに何故そこまで議論で荒れるのか? -- (名無しさん) {2011-12-25 02 12 53} - R信者がなのはを見下してるのが滲み出てるからだろ しかもそれが当然だと開き直りやがる ここがなのはSSのサイトだってわかんねーのか -- (名無しさん) {2011-12-25 07 51 58} - クロス先>なのはの作品はこれ以外にもいくらでもあるんだが 作品ではなくはしゃぐ信者にケチつけたいのなら気持ちはわからんでもない だからといっていちいち突っかかってたらお前も同レベル -- (名無しさん) {2011-12-25 11 10 05} - バインドで絞殺、結界で圧殺は公式。 これでリリカル勢強化と言われてもな、今さら何どや顔で披露してんの?って感じ。 -- (名無しさん) {2011-12-25 15 16 38} - あほかこいつは 数年前のSSの設定が最近出たゲームの設定と被っただけなのに それがどうして今更になるんだか むしろ公式が似たようなことやってくれたんだから喜ぶべきだろ -- (名無しさん) {2011-12-25 17 17 25} - 口を開けば口論…… 提督にいいつけちゃうぞっ☆ -- (名無しさん) {2011-12-26 00 01 17} - まあリリなのを梃入れしすぎた感じでああなったのだろう 今なら7対3ぐらいで地球軍とならある程度戦えるから梃入れはこの辺で良いのでは? 無論7のほうは地球軍な -- (名無しさん) {2011-12-26 00 31 08} - 見下すも何も、あらゆる面で地球軍との能力差が、絶望的だろ それをΛで、補って物語が進行してるんだよ、同じ事何回も書かせんでくれ -- (名無しさん) {2011-12-26 03 00 23} - 少なくともこの作品ではそういう設定だからな それが嫌なら見るなとしか言いようがない というかなのは優位じゃないと駄目だというやつは この倉庫のSS全て読んだら発狂するんじゃね? -- (名無しさん) {2011-12-26 04 08 16} - ヒーローものなんか大抵「魔導士なんていらんかったんや!」状態だしな とはいえここのR勢はSTGスレに比べると少々落ち着きが足りんな、すぐ議論が光速にすっ飛んでいく 宿敵だろうが落ち着いて飲み込むゴマンダーのような包容力を身につけるべき -- (名無しさん) {2011-12-26 08 59 41} - あれだろほら 作中と同じでまだバイド化せずに地球軍と管理局で戦ってるんだよ もう少し話が進めば皆バイド化しているはず -- (名無しさん) {2011-12-26 14 19 50} - 俺は先に琥珀色の世界でみなさんを待っていますよ -- (名無しさん) {2011-12-26 18 17 29} - 琥珀色の世界の次は異世界へ飛ばされ最後は謎の存在に謁見するんですねわかります -- (名無しさん) {2011-12-30 11 31 28} - 謎之存在、曰く「そんなことよりおなかがすいたよ」 -- (名無しさん) {2012-01-11 15 16 11} - 今年も投下を待ってます もう待ちすぎて年に一度ぐらいでもいいやって気分になってた -- (名無しさん) {2012-01-11 17 09 33} - あれだ管理局がバイドと地球軍にやられました ハイ終了では物語が速攻で終わるから ある程度の梃入れは必要だったんだよ文句言ってはいかん -- (名無しさん) {2012-01-11 22 36 42} - なのはさんたちの活躍でバイドに勝ちました ではいかんのか? ここはなのはSSのサイトなんだよ文句をいってはいかん -- (名無しさん) {2012-01-12 00 09 22} - ↑でかい釣り針ですね 釣れますか? -- (名無しさん) {2012-01-12 09 39 48} - でかい釣り針で釣るのは鰯じゃなくて鮪だろう 彼はきっと大物狙いで雑魚は相手にする気はないんじゃないかね -- (名無しさん) {2012-01-12 11 54 44} - ↑↑↑ 釣り乙荒れるからさっさと死ね -- (名無しさん) {2012-01-12 11 56 52} - 荒れるようなSSを書くのが悪い 読者のニーズを理解しなきゃ -- (名無しさん) {2012-01-12 12 40 16} - ならこのssは荒らされるので終了だな テコ入れが過ぎたとは思うけどテコ入れしないと3話で終わるから作者も仕方なかったんや -- (名無しさん) {2012-01-12 16 17 26} - こいつは別の感想サイトを荒らしまわってた荒らしだな やりすぎて追い出されてたが行き場がなくなってここまできたのか 汚いから触らないように -- (名無しさん) {2012-01-12 16 19 16} - 空気作家の嫉妬が酷いな -- (名無しさん) {2012-01-12 17 16 44} - これだけいわれてもわからないのか 硬派STGはちょっと気取った萌えアニメなんかとは格が違うんだよ ゲーセンは戦場だってことをしらねえな? -- (名無しさん) {2012-01-12 17 29 00} - ↑釣るな -- (名無しさん) {2012-01-12 17 32 14} - フムン -- (名無しさん) {2012-01-13 02 26 43} - ゲーマーが硬派を気取ってる間にゲーセンはメダルとクレーンと写真機に占領されました 機微を読めない彼らは硬派ではなく、思考が硬化しているだけです -- (名無しさん) {2012-01-13 11 19 24} - そうだな 機微が読めたら補正なしじゃ3話で終了とか下駄はかせてるとか頓珍勘なことは言い出さない 作者のマジックにまんまと引っ掛かってるよ -- (名無しさん) {2012-01-13 11 45 42} - ↑釣りたいのかどうか知らんが下らない事書かないでくれるかい? -- (名無しさん) {2012-01-13 14 10 28} - 導入のために設定改変してるのは仕方ないんだからそんなに噛み付かれてもな -- (名無しさん) {2012-01-13 15 08 25} - Λによる補修を批判してた奴がいたか? いたのは補修無しでも地球軍余裕とか勘違いして奴だろ -- (名無しさん) {2012-01-13 15 33 23} - クロス先の作品には敬意をもとうぜ アイレムだっていつまでも生暖かく見ててくれるとは限らないんだからお互い大人になろう -- (名無しさん) {2012-01-13 17 43 17} - 夢落ちでもなんでもいいからとにかくもとにもどせよ!! こんなになのは世界をめっちゃくちゃにした責任とれよ!!! -- (名無しさん) {2012-01-13 18 00 02} - ↑オタクの駄々は見苦しいです。外に出て仕事をしてください。親のすねかじりでアニメのDVDばかり買う穀潰し。 -- (名無しさん) {2012-01-13 18 04 46} - 人気アニメなのかもしれないですが、こんな程度の低いファンしかいない作品に、配慮する必要はあるのでしょうか? -- (名無しさん) {2012-01-13 18 07 00} - こんな汚染されたところにいられるか! 俺は地球に戻るぞ! -- (名無しさん) {2012-01-13 20 58 30} - バイドも侵食せずに吐き出すレベル -- (名無しさん) {2012-01-13 22 06 21} - ここはリリカルなのはのSSサイトなんで、関係ない人は帰ってください。 -- (名無しさん) {2012-01-14 09 49 33} - 一部の人の意見だと、リリなのが有利な設定だったらいいぞもっとやれ。不利だったらふざけんなどうにかしろ、ってこと? ざっとログ見ただけだから違ったならすみません。 -- (名無しさん) {2012-01-14 14 38 07} - たかが二次創作にまし゛になっちゃってどうするの? -- (名無しさん) {2012-01-14 14 47 55} - レーザー回避は光速くん、あるいは地球軍なんて補修無しでも余裕くんが、今でも粘着してるのではと疑いたくなる -- (名無しさん) {2012-01-14 14 51 50} - 久しぶりにきてみたら・・・相変わらず頭のおかしい粘着アンチと信者しかいないのか。 お互いいちいち他人のコメントに噛みつかなければいいのに。 -- (名無しさん) {2012-01-15 05 54 55} - 戦船『聖王のゆりかご』が質量兵器であるにも関わらず虚数空間内の航行が不可能だという設定に疑問を感じたのだが、バイドの侵食の影響、或いは何かの伏線なのかな? -- (名無しさん) {2012-01-15 06 47 10} - ↑2、作品に対する極端な罵倒は、荒らしの自演じゃね そもそも作品の設定や、補修うんぬんに噛みついていたのは殆どいなかっただろ -- (名無しさん) {2012-01-15 12 52 11} - 作中でR−9Cに沈められそうになって 異層次元航行で逃げようとしてなかったっけ? -- (名無しさん) {2012-01-15 13 01 51} - この状況、もう我慢できん。 俺はバイドにナる! -- (名無しさん) {2012-01-15 20 51 52} - やっぱ対話なんかより同化したほうが効率いいよな 問題はTAC見た感じバイド同士でも戦争しかねないことだが -- (イノベイター早く来てー) {2012-01-16 09 39 35} - とりあえず補修ではなく補強な いや修正って意味ではあっているが 強化するなら補強が基本 とりあえずリリカルには補正を強化しないと無理だって戦えない -- (名無しさん) {2012-01-16 11 11 27} - 中途半端はよくない 勝たなきゃ補正の意味がない 補正ってのは補って「正しく」する 粘着はそんなにRが負けるところが見たくないのか -- (名無しさん) {2012-01-16 11 47 26} - 荒らし乙、次はリリカルなのはを罵倒するんですね? 下手な自演はお止め下さい -- (名無しさん) {2012-01-16 12 16 54} - いやIDとか見えないと高を括ってまだまだ道化になるのでFA? -- (名無しさん) {2012-01-16 13 46 19} - ↑9 元のゆりかごは虚数空間ではなく次元空間での航行や戦闘も可能な設定 動力に魔力炉使ってるからさすがに虚数空間では活動不可能なはず そういえばほかのゆりかごに乗ってたであろうザブトム達はどうしたんだろう うまく成長できたのは作中の奴だけかな -- (名無しさん) {2012-01-16 18 33 19} - まあ荒らさずにガマンしろよ 作者も管理局がバイド、地球軍倒して大勝利なんて超展開だけはしないよ 妥当に管理局と地球軍の戦争がグダグタになって、 これではイケナイとお互い手を取り合いバイドを打倒する王道的展開で行くだろ、それが一番荒れないし -- (名無しさん) {2012-01-16 21 02 30} - バイドの打倒は、流石にないだろ原作ですら打倒してないんだから 戦いは終わるが、米国とソ連の冷戦のような時代が続くんじゃないか? バイドは、26世紀で次元消去された瞬間から、もう手に終える存在じゃなくなったのさ -- (名無しさん) {2012-01-17 02 53 11} - 打倒じゃなく撃退くらいならまぁ妥当だろう、原作でもそれくらいは何度もやってるし ただ間違いなく管理局には第一次バイドミッション終了後も大きな歪みが生じるだろうね スカ博士あたりをトップに某所で見たような腐れ研究開発チーム結成して戦闘機人とか聖王クローンの量産なんてね んでそれを幼体固定して小型次元艇に・・おや、誰か来た様d -- (名無しさん) {2012-01-17 11 24 25} - 打倒って比喩表現なんだがなぁ まあ良いか管理局と地球軍が手を組んでバイドに当たる王道展開だな でも、このままだと管理局は地球軍の属国になるから対抗できるように梃入れしたのかな? -- (名無しさん) {2012-01-17 20 39 19} - だが最初に攻撃してきたのは地球軍だから22世紀地球は謝罪と賠償をと言い出す輩が現れるだろう -- (名無しさん) {2012-01-17 22 44 21} - バイド殲滅のためなら何をやっても許される 管理局最高司令部もそれに同調する!! -- (名無しさん) {2012-01-17 23 17 05} - とりあえず皆さんは管理局が補正の強化をしすぎて 地球軍もバイドもトントンで倒すのは流石に許されないと言う事でおk? で作者としてはこの補正の入れようは最低でも管理局と地球軍を並べようとしているね? まあバイド倒したり地球軍超えたりしない限りは許してやれよ、これでは小説も更新できない -- (名無しさん) {2012-01-24 18 41 18} - その補正ありきの考え方が叩かれる原因だって、どうしてわからないのかな〜 -- (名無しさん) {2012-01-24 18 56 13} - 萌え豚はRの前にひれ伏せ役立たずが -- (名無しさん) {2012-01-24 18 57 26} - 荒らされているな まあ作者のやりたいようにやるか荒れる前にやめるかどちらかだな とりあえず荒らされて更新停止だな -- (名無しさん) {2012-01-24 19 07 23} - また荒らしが、連投してるな 両作品やΛ氏対して、極端な罵倒をしている時点でバレバレだからいい加減にしたら? -- (名無しさん) {2012-01-24 19 13 20} - プロパイダから調べて荒らしをキックするのが宜しいかと ↑↑↑のコメントアク禁に出来るか調べてみる -- (名無しさん) {2012-01-24 20 45 19} - あれぇ?急に荒らしが静かになったぞ? もしかして怖くなったとか? -- (名無しさん) {2012-01-24 23 01 33} - 更新できない?何故あなたが決め付ける? 補正が叩かれる?いったい誰が叩いてる? -- (名無しさん) {2012-01-25 00 04 27} - とりあえず荒らしについてはどうする?管理人に通報して良い? どうやって管理人にアポ取るか教えて -- (名無しさん) {2012-01-25 00 51 42} - 荒らし大人しくなったか まあビビったでも何でも静かになるのは良いことだ -- (名無しさん) {2012-01-26 03 10 14} - ヴィヴィオは星空を見上げ、尋ねる 誰がこの戦いを終わらせてくれるの? スターズは、何も答えてはくれなかった・・ -- (BGM♪Cosmos) {2012-01-26 12 16 14} - ↑3ここの管理人はしたらばの避難所で連絡が取れる 次現れたら通報でいいんじゃね -- (名無しさん) {2012-01-26 14 52 34} - マジでビビったのかwww 完全に意気消沈とはもっと荒らしてくると覚悟したけど 思った以上に聞き分けが良いwww -- (名無しさん) {2012-01-26 23 30 57} - まあ作者さんにはネット弁慶や荒れる、荒れないなんてくだらないことは 気にせず思うように突っ走ってもらいたいね 一話から追い続けてる身としては今更一年二年待つことなんてどうってことないさ -- (名無しさん) {2012-01-29 12 56 25} - 荒らしはアク禁までされてまで 荒らす根性は無いヘタレみたいだし大丈夫 もし荒らされたら速攻で報告するから -- (名無しさん) {2012-01-29 16 14 27} - 私は地球軍もなのはもバイドも愛している -- (名無しさん) {2012-01-31 22 30 23} - 愛してるぜ、ベイビー! -- (名無しさん) {2012-02-01 11 51 23} - うーん今は大人しいけど 作者がこれ以上管理局に梃入れしたら爆発しそうR-TYPE信者が 管理局が地球軍を超えたりしない限りは我慢しろ、作者も物語を白熱させるための梃入れだ。 -- (名無しさん) {2012-02-01 12 34 41} - 作者の考えは不明だけど普通に地球軍6管理局4ガマンしてもらわないと困る 最悪5対5でもガマンして貰いたい もし管理局が6の側に回るなら一緒に批判しても良いが だけど気に食わないからって荒らすのはマナー違反だ荒らすぐらいなら見ないほうがいい -- (名無しさん) {2012-02-01 12 42 45} - まあ誰だって好きな作品のキャラが苦しむ姿を見るのは辛いものだ -- (名無しさん) {2012-02-01 18 46 11} - 萌え豚はRの前にひれ伏せ役立たずが 荒れ気味になったら速攻でこれ言った奴をキックすれば静かになる? -- (名無しさん) {2012-02-02 01 35 50} - 荒らしめまたきたな あんたの自演単純過ぎてわかりやすいのよまだ懲りない? -- (名無しさん) {2012-02-02 08 31 03} - 極端な話パワーバランスはどうでもいいのよ、話が面白ければ ただ味方陣営が敵陣営より強いとストーリーとして面白いものになりにくいから 厳しいけど逆転の可能性がある~贔屓目に見て半々、くらいでいいんじゃないかなと 無論、ここでだべってるのも外野が無責任に喋ってるだけですので作者さまが書きたいように書いて下さるのが一番です。 -- (名無しさん) {2012-02-02 09 31 42} - とはいえ自分の願望を遠まわしに語る奴ほど痛々しい物はないよね 下手に荒らすことよりもよほど恥ずかしいわ あと過去ログの人乙 でも次にログ送りする時はこのアホな流れはすっ飛ばしていいですよ -- (名無しさん) {2012-02-02 09 42 12} - 他人を装ったつもりかも知れんが文から悪意が簡単に読み取れる 批判の仕方がワンパターン等非常に判りやすいぞ -- (名無しさん) {2012-02-02 10 22 15} - そういえばΛの能力では クロノ「哨戒中に父さんの艦を見つけたと思っていたが、そんなことはなかったな」 とかできるんだろうか そこまでの改変力はないか -- (名無しさん) {2012-02-02 10 46 33} - もし改変力がそこまであるなら地球軍はどうにかできるだろう だがバイドには一世界の因果律操作は効果が薄いと思う -- (名無しさん) {2012-02-02 11 19 15} - だから作者のサジ加減次第だから関係ないよ もし作者が地球軍と並ぶ程度に管理局を強化するとして 今のΛで足りないなら更なる強化がなされる、過度な補正は嫌だから余計なこと言うべきではない 力関係は地球軍6対管理局4が良いなでバイドは10で力を合わせれば打倒できるレベルだと王道展開になるね -- (名無しさん) {2012-02-02 12 36 25} - そう言えば荒らしに対してキックするのは パソコンとケータイの書き込みが出来ると仮定して2回キックしないといけないから 折角明らかな荒らしが一人居るから時間が経って言いづらくなる前にさっさと管理人に提出すべきなのかな? これから荒れそうな気がする。でも少し面倒。 酷くなったら調べて行くけど微妙なときはどうすれば良いのでしょう? てゆうか荒らしもアク禁には釣りあわないでしょ?こちらも面倒だしこの辺で引いて欲しいよ -- (名無しさん) {2012-02-02 13 08 03} - ↑4 Λはそういう過去や現実を捻じ曲げる能力じゃなくて 何々がしたいと思ったらそれができるようになるパワーアップ能力じゃね -- (名無しさん) {2012-02-02 18 54 28} - JSも元々願いを叶えるロストトギアだしねぇ アニメだとネコが巨大化するとかあったし、因果律操作よりブースト能力が優れてそう まぁΛでそこらへんも可能になったとかいうならそれでもいいけどね -- (名無しさん) {2012-02-02 20 59 52} - 「ぼくのかんがえたさいきょうのR-TYPE」を述べたいなら、自分で作品にすればいいだけの話 丁度本スレも過疎気味だし、好きなだけ書けばいいのにな -- (名無しさん) {2012-02-02 22 17 30} - ↑調子に乗るなよ荒らし君 いい加減にしろと何度言われれば気が済むのかね? -- (名無しさん) {2012-02-02 23 51 00} - 荒らしを批判したら荒らし扱いされたでごさるの巻 -- (名無しさん) {2012-02-02 23 54 06} - 荒らしはR-TYPE最強を唱えて荒らしていたのではない 下手糞な自演で両作品を罵っていた 明らかにR-typerが荒らしていたと言わんばかりの書き方 疑わない方がおかしいさ -- (名無しさん) {2012-02-03 00 04 03} - ああ、なるほどね…… 無思慮なことを書いて済まなかった -- (名無しさん) {2012-02-03 00 06 14} - 本当に違ったのか申し訳ない 荒らしの連投で疑り深くなっていたようだ -- (名無しさん) {2012-02-03 00 12 09} - バイド「誤解が解けてよかった。さ、ひとつになろうか」 -- (名無しさん) {2012-02-03 00 34 12} - 一応長々と話して場の空気が流れてもまず最初に 萌え豚はRの前にひれ伏せ役立たずが これを最初に言った人は確実にアク禁にしよう唯一確実に効果があると思う 実質キックする回数が一回減る -- (名無しさん) {2012-02-03 01 35 25} - やっぱり自分で調べて来て書き込み禁止を依頼してきたよ これで荒らしは使える端末が一つ減るはず トントン拍子で全滅したら嫌でしょ?この辺にしときましょうよ 詳しくは避難所に依頼したので、そちらを参照してください。 -- (名無しさん) {2012-02-03 10 31 13} - お疲れ様です執念深い奴じゃないといいんですが -- (名無しさん) {2012-02-03 11 03 41} - まあ管理人に提出されたら怖くなって何もして来ないでしょ ちょくちょくアク禁チラつかせたら怖がっていたみたいだし -- (名無しさん) {2012-02-03 11 18 28} - 話は変わりますが今日は節分。 R-9DVシリーズ による豆撒きならぬ光子バルカン蒔きでバイドは外! -- (名無しさん) {2012-02-03 12 02 59} - 乙 ただこの作品自体万人に受け入れられるとは限らない世界観だから でしゃばりすぎないようにしていこう -- (名無しさん) {2012-02-03 12 43 25} - ↑仕方ないね。自分たちが書きこむ場所さえ決めておけば、違う内容を書いてくればすぐにわかる。 -- (名無しさん) {2012-02-03 16 34 36} - まあ作者が管理局に補正入れすぎてR-TYPE信者が爆発した形だからな でも最初からの方針なんだから超えない限りガマンしてもいいと思うがな 万人に受け入れられないって言っても荒らされたらダメでしょ? -- (名無しさん) {2012-02-03 23 21 09} - R-TYPE信者ってあの荒らしどう考えてもR-TYPEファンじゃないでしょ そうゆう挑発的な書き方は感心できんよ -- (名無しさん) {2012-02-04 00 17 55} - でも状況的に管理局の梃入れによる不満爆発が今回の荒れに繋がったのでしょ? 爆発する人も限られるに間違ったこと言っているつもりは無いのだがなぁ? それとも、これから作者が梃入れ続けても文句言わない?言うと思う -- (名無しさん) {2012-02-04 01 01 13} - と、言うよりどこが挑発かわからん R-TYPE信者と言うのが悪かったのか?次から荒らしに置き換えるよ -- (名無しさん) {2012-02-04 01 04 07} - 勘違いをしているようだな、いったい誰が管理局の梃入れに不平を漏らしていた? まだ変なのが居たようだな残念だ。 -- (名無しさん) {2012-02-04 01 25 37} - R−TYPEを良く知っていれば補正なしでは物語が成立しない事は普通わかることだ 補正やΛ氏批判していた奴は殆どいなかった まあ補正無しでも余裕とか騒いでいた奴は結構しつこかったがね -- (名無しさん) {2012-02-04 01 34 46} - まだ変なのが居たようだな残念だ なに?この言い方酷くね?ここから言い争いになっても この人の言った挑発による物だから皆さん許してください 挑発的な書き方は感心できんよって言っといて挑発するとはたまげたなぁ その補正ありきの考え方がダメとか言っている人とか沢山居るだろうに人を不愉快にしてふざけているのか? -- (名無しさん) {2012-02-04 01 38 53} - と言うか荒らしの連投酷いなそれらしいコメントをつるべ撃ちにして アク禁にすべきか?あんまり意地になって荒れたら嫌だからコメ禁止程度にしたけど もう駄目だな -- (名無しさん) {2012-02-04 01 43 12} - どうするよ -- (名無しさん) {2012-02-04 01 57 31} - 随分前から見ているが補修うんぬん批判してた人ごく少数だったと思うが? -- (名無しさん) {2012-02-04 02 01 54} - もういい加減にしてください 嫌なら見るなではなく荒らすなら出てけ 管理人見ているからあんまり荒らすとアク禁になるよ このサイトに干渉できないならともかく入れないレベルだと洒落にならないでしょ?この辺にしとけよ -- (名無しさん) {2012-02-04 02 16 19} - ↑5 許しません落ち着きなさい -- (名無しさん) {2012-02-04 02 32 02} - 荒らしは粘着質みたいだし このまま更新が入ったら作者も巻き込まれて更新停止になるな -- (名無しさん) {2012-02-04 02 57 13} - 本日の荒らし まあ作者が管理局に補正入れすぎてR-TYPE信者が爆発した形だからな でも最初からの方針なんだから超えない限りガマンしてもいいと思うがな 万人に受け入れられないって言っても荒らされたらダメでしょ? -- (名無しさん) 2012-02-03 23 21 09 >でも状況的に管理局の梃入れによる不満爆発が今回の荒れに繋がったのでしょ? >爆発する人も限られるに間違ったこと言っているつもりは無いのだがなぁ? >それとも、これから作者が梃入れ続けても文句言わない?言うと思う -- (名無しさん) 2012-02-04 01 01 13 >荒らしは粘着質みたいだし >このまま更新が入ったら作者も巻き込まれて更新停止になるな -- (名無しさん) 2012-02-04 02 57 13 荒らしの大好きな単語、更新停止を使い梃入れをしすぎると荒らすと仄めかして自分を正当化する 次にアク禁なのはこいつでいいな -- (名無しさん) {2012-02-04 04 06 41} - ↑ふざけているのか! よくもこんな一方のみの完全に偏った意見が言えるものだ管理人見ているんだぞ そんな馬鹿な意見があるか!! こちらは普通に注意を促しているのにおかしいだろ!! -- (名無しさん) {2012-02-04 06 44 01} - 誰か助けてくれよ、こんな無茶苦茶許されるのかよ!! 荒らしている奴は自分が荒らしと言うことに全く気づいていない -- (名無しさん) {2012-02-04 06 52 42} - こんなコメントを残してログを圧迫するのも何だし、怪しいコメントを一度一掃した方が良くないか? -- (名無しさん) {2012-02-04 08 06 24} - ↑2いい加減にしろよ 何が挑発的じゃないだよあの荒らしは明らかに両作品の支持者じゃないのに あたかもR−TYPEファンが荒らしていたかのような書き方十分挑発的じゃないか 自分の書いた事が理解出来てないのはどっちだ -- (名無しさん) {2012-02-04 09 38 59} - ↑あんたがいい加減にしろ まだ変なのが居たようだな残念だ 普通これが挑発じゃないの?幾らなんでもおかしい 普通に注意しているだけだし、荒らした方も 萌え豚はRの前にひれ伏せ役立たずが 何が違うだふざけるな -- (名無しさん) {2012-02-04 09 47 41} - マジで誰か助けて管理人に報告したら逆上して逆効果だったのか 難癖ばかり付けるし、もはやアク禁を徹底的にやられたいのか? 良いことなんて別にないぞ二度とこのサイトに入れなくなっても知らんぞ -- (名無しさん) {2012-02-04 10 29 22} - 脅しか? 本当にどうかしてるな -- (名無しさん) {2012-02-04 11 14 37} - もう何を言ってもダメだな 報告は逆効果だったこんなに粘着するとは これ以上荒らして何がしたいの? -- (名無しさん) {2012-02-04 11 18 23} - 荒らしって、Typerを荒らしではないと言う奴の事か? もしそうなら荒らし扱いはおかしいぞ。 こんなんで管理人に報告してもスルーされるだけだろ。 -- (名無しさん) {2012-02-04 11 35 48} - よっしゃぁ!!規制来た!! このまま変なこと言う奴規制されると言うことだな -- (名無しさん) {2012-02-04 11 54 17} - 因みに避難所はこのサイトのトップから リリカルなのはクロスSSスレ 避難所のリンクで行けるよ いい加減にしないといかんぞ管理人もちゃんと対応しているのだからバッチリ、アク禁されるからな -- (名無しさん) {2012-02-04 11 57 58} - >まあ作者が管理局に補正入れすぎてR-TYPE信者が爆発した形だからな これも十分変な事言っとるなまぁアク禁されるなら問題ないが -- (名無しさん) {2012-02-04 12 04 27} - まあ作者が管理局に補正入れすぎてR-TYPE信者が爆発した形だからな でも最初からの方針なんだから超えない限りガマンしてもいいと思うがな 万人に受け入れられないって言っても荒らされたらダメでしょ? これ全文です人を陥れようとするのやめて貰えます? もう無駄ですよあんまり無茶苦茶すると管理人の印象が悪くなりますよ? -- (名無しさん) {2012-02-04 12 07 59} - まだ変なのが居たようだな残念だ こっちの方が変ですよね?管理スレに提出しますよ? -- (名無しさん) {2012-02-04 12 10 44} - 自分は大丈夫だと思うけど荒らしが難癖つけるから 怖くて連投になるな、とりあえずいい加減にしてくれ恐ろしい そろそろトントン拍子でアク禁されるよ? -- (名無しさん) {2012-02-04 12 14 45} - 管理人も良く調べてくればいいんだがな -- (名無しさん) {2012-02-04 12 21 42} - アク禁 アク禁 自分に否定的なら脅しとかどうなのよ -- (名無しさん) {2012-02-04 12 24 14} - もう絡んでくるなよ頼むから あとは管理人に任せようハッキリ言って難癖だって判っていてもこっちは怖いんだよ 明らかにこちらを脅しといて何言っているのだか こう言うサイトの管理は発信元も判るからな もし荒らしと同じ県の発信だと更に印象悪くなるぞ? -- (名無しさん) {2012-02-04 12 36 13} - ↑1 そうだな管理人は、ちゃんと過去ログまで調べるだろう、脅し紛いの事をしているのはあなただ。 ↑2 ちゃんと調べてくれるから問題ない、こんな事ではアク禁にはなりませんよ。 -- (名無しさん) {2012-02-04 12 42 04} - とりあえずコメントのしすぎで 判定が不正確になると嫌だからコメントは控えます -- (名無しさん) {2012-02-04 12 48 46} - もしなのは側で擁護している人が少数派だったら嫌だな だって喧嘩売ったのR-TYPE信者の方じゃないか これからR-TYPE信者主体でこの感想板が進むとか荒れそう -- (名無しさん) {2012-02-04 14 16 28} - そうゆう事を書いておいて自分は挑発的ではないとか理解に苦しむ -- (名無しさん) {2012-02-04 14 34 09} - これだけやれば荒らしも そう変なことは出来ない最後に暴れたみたいだが まあもう積極的に荒らせる精神力は残っていないはず -- (名無しさん) {2012-02-05 02 20 58} - ↑荒らして無いんだからアク禁になるはず無いんだろ何を言っている? -- (名無しさん) {2012-02-05 08 29 39} - 下らない事でヒス起こして 自分に否定的ならみんな荒らし扱いか? まったくどっちが荒らしだっての -- (名無しさん) {2012-02-05 09 55 23} - 久しぶりに来たら何か元気のいいのがいるなw この作品の感想はどうだい? -- (名無しさん) {2012-02-05 13 27 39} - 一部のマナーの悪いR-TYPE信者の荒らしが酷いですね -- (名無しさん) {2012-02-05 13 45 42} - 物語の内容に関しての感想は無いのなw 俺の好きな十四話でも見て頭冷やしてこいw -- (名無しさん) {2012-02-05 13 51 30} - ↑ 1 2 3 そいつはどうも荒らし批判して自分が荒らしになってるとは本末転倒だな -- (名無しさん) {2012-02-05 13 56 18} - はは、荒らしは元気がいい -- (名無しさん) {2012-02-05 14 01 24} - 最早自分が荒らしになっていることにも気付いていないようだ… ……! しまった、こいつは既に荒らしに汚染されている!? -- (名無しさん) {2012-02-05 14 03 23} - その言葉そっくり返させてもらおう 管理人さんに泣きつくか?泣きついてアク禁されるのはあなただ勝手にするといい -- (名無しさん) {2012-02-05 14 09 34} - ID無いって不便だね 仲間割れとか割りとあるし 一応確認するが管理人への報告と連動して発狂しだした 一部のマナーの悪いR-TYPE信者が荒らしの正体です -- (名無しさん) {2012-02-05 14 17 25} - なのは側の人に一応言っとくぞ? ケータイを使用するのは控えとこうID無いから意味が無いし 発信元が同じ県だと一発で判って管理人の心象を悪くする 自分も使って多人数派に見せたいとは思うがそこはグっとガマンしている まあ違う県から発信できる凄い人なら別にいいけど。 -- (名無しさん) {2012-02-05 14 24 37} - アク禁 アク禁と荒らしじゃない人に脅迫行為を行っている人物に対して批判してるのは俺含めて3人くらいいるぞ 一番レスしてるのは俺だろうけど -- (名無しさん) {2012-02-05 14 34 10} - 自分の都合のいいように意見を解釈しているか それとも全部発信元が同じ県って言う素晴らしい黄金パターンでは? これ良くある荒らしのパターンね とりあえず管理人に判定お願いして貰うしつこいよ -- (名無しさん) {2012-02-05 15 00 20} - なのは側とかR-TYPE側とか… いつから人は分け隔てて考えるようになったのだろう… だれがこの争いを終わらせてくれるの…? -- (名無しさん) {2012-02-05 15 45 14} - どうでもいいことでヒステリー起こしてアク禁アク禁と騒ぎ立て 終いには信者信者と荒らしになってんだから笑っちまうよ -- (名無しさん) {2012-02-05 20 15 21} - 管理人さんが頭抱えてるのが目に浮かぶ 規制依頼してきた奴が荒らしてるんだもん -- (名無しさん) {2012-02-05 21 54 01} - アク禁にはなりはせんよ -- (名無しさん) {2012-02-06 00 49 14} - 書き込みしたやつ全員アク禁すればさっぱりするんじゃね -- (名無しさん) {2012-02-06 01 04 27} - 規制更新されたみたいだけどどうなる? -- (名無しさん) {2012-02-06 05 15 42} - これがコメントの中の戦争というやつか。やはり争いは人の業なのだなぁ とりあえず、レッテル貼りは良くない。あと自分のレスが無駄に棘棘してないか送信前に確認しよう -- (名無しさん) {2012-02-06 09 11 22} - まあラッコ男氏もどちらが荒らしか判っているみたいだし サンタ=私は別に何も無いのだから荒らしが難癖つけているのはもう証明された感がある あとは荒らしの精神力が尽きるのを待つだけですよ たぶん荒らしは使える端末も少なくなって苦しいのでしょう -- (名無しさん) {2012-02-06 09 20 11} - 管理人が関わっている以上、自演は無意味ですよ 更にIDも無いですしね、あるのは少し連投恥ずかしい程度ですね -- (名無しさん) {2012-02-06 09 22 36} - そんなことより好きなバイドの話をしよーよ 俺はドブケラドプスねー -- (名無しさん) {2012-02-06 23 07 22} - 自分はファインモーションかな そういえば序盤か中盤の話で大量出現してなかったっけ? -- (名無しさん) {2012-02-08 00 46 10} - 僕は、666ちゃん! クルクル廻る、目が回る -- (名無しさん) {2012-02-08 08 32 01} - 予言しよう次の更新で作者とぶつかり確実に荒れる 本音を語るスレにも湧いているから連携して排除しよう -- (名無しさん) {2012-02-08 14 30 38} - やはりコンバイラだろう 提督万歳 -- (名無しさん) {2012-02-09 13 26 51} - つ、続きはまだか…。 禁断症状を抑えるためこのバイドルゲンを一気飲みして待とう -- (名無しさん) {2012-02-10 11 38 06} - まだ9ヶ月しか経っていないのに、随分とせっかちだな -- (名無しさん) {2012-02-10 19 34 45} - バイドルゲンと波動粒子を間違えるなよ体を壊すぞ -- (名無しさん) {2012-02-10 19 42 55} - はっはっはー 一番いいのはゴマンダーに決まっているだろjk -- (名無しさん) {2012-02-10 20 07 37} - Λの出現で管理局はようやくスタートラインに立った この技術は物語において重要な役割を果たすはず -- (名無しさん) {2012-02-11 13 07 56} - ↑そのスタートラインは『無間地獄』へのスタートライン… -- (名無しさん) {2012-02-11 20 28 59} - 間違えました。『無限』でしたorz -- (名無しさん) {2012-02-11 20 29 57} - 一話から一貫して技術吸収が主だったし管理局は一方的にやられまくった あと地球軍は管理局から技術吸収してないな 地球軍とっては必要性は薄いと思うけど魔術と連携したバイド、Λの例もあるから バイド対策に必須かな?何もしてないみたいだけど -- (名無しさん) {2012-02-11 20 54 50} - そもそも俺の嫁のティアナがこんな精神状態ワロス みんなR-TYPEなんかに関わると良いこと無いな -- (名無しさん) {2012-02-11 20 58 46} - 実際関わらないに越したこと無いからワロエナイ 科学が異常に発展したディストピアの権化みたいなもんだしな、あの腐れ開発チームとか軍部とか ただ管理局そのものが、酷さでいえばじつは地球軍とどっこいなんだけどな -- (名無しさん) {2012-02-11 23 38 15} - R-TYPEとかマイナーでリリカルしか知らずに読んでいるな -- (名無しさん) {2012-02-12 11 38 14} - Λの力でビックバイパー登場勝負はこれからだ! ってよく考えたらリークパワーないと動かないんだっけ? LEVバイパーなら管理局でも使えるか? -- (名無しさん) {2012-02-12 11 41 58} - クライド君搭載機とか作ってるから、一応技術の吸収はしてるんじゃないか? まぁ、新しくリンカーコアユニットを調達しないと魔法技術製品を動かせないが。 -- (名無しさん) {2012-02-12 20 48 11} - ビッグバイバー→ソニックダイバー うむっ -- (名無しさん) {2012-02-13 00 41 02} - これって管理局勝てる?どう見ても勝てそうに無いけど 管理局の総力<地球軍<=バイド? -- (名無しさん) {2012-02-13 23 39 07} - R-TYPEとか詳しく知らないけど ここから先、バイドや地球軍に対抗できないと管理局滅亡 物語完結で話が進まないし作者もある程度はキャラの努力と補正で乗り切るよ -- (名無しさん) {2012-02-14 00 01 38} - しかし荒らしも作者の方針に反発して暴れなければいいが -- (名無しさん) {2012-02-14 00 04 19} - もし抵抗できるようになっても、永遠の地獄になるだけだよなぁ バイドを完全に駆逐出来れば地球軍も喜べる -- (名無しさん) {2012-02-14 02 29 10} - やったねたえちゃん、バイドがいなくなれば安心して人類同士で戦争できるよ! わぁい! -- (名無しさん) {2012-02-14 08 25 20} - 436 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/02/13(月) 14 59 52.48 ID 0xwMH0By [sage] 一時期のクロススレは書き手も読者も2ch系種SS界隈と同じく、 あのカスいSTSをどんだけマシにできるか、て方針を隠さなかったからなあ 感想レスももうこれが本編でいいよ、とか 原作に足りないものがわかったwとかそんなんばっか -- (名無しさん) {2012-02-14 15 11 43} - ↑4某サンタのような人でもなけりゃあーだのこーだの文句言う奴はいないでしょう -- (名無しさん) {2012-02-15 19 07 18} - ↑3 琥珀色の世界でみんながバイドになれば、安心してバイド同士で戦争できるよ! 明日もしも世界が 終わーってもー -- (名無しさん) {2012-02-15 20 39 13} - R-TYPE信者は管理局が強化される現状に納得いってないから 作者に反発して荒れるだろうな。 でも案外賢明でビビッて何もしてこないのかも 荒れたら提出方法を作者に教えると良いよ。 -- (名無しさん) {2012-02-15 23 33 13} - とりあえず、更新を全裸待機で 荒らしは作者に頼もう、更新が楽しみ -- (名無しさん) {2012-02-15 23 38 33} - サンタ氏周りから批判され管理人にも見放されたというのに Λ氏は自分の行為を正当化してくれると本当に思ってるのか? -- (名無しさん) {2012-02-15 23 47 53} - とりあえずさ、過度な作品叩きに走る奴が居たら規制方法教えればよくね? ↑4某サンタのような人でもなけりゃあーだのこーだの文句言う奴はいないでしょう こうゆう発言もあるし全員対象でいいじゃんサンタ氏も含めてさ -- (名無しさん) {2012-02-16 00 05 17} - それにしてもだいぶ荒れたな管理局を戦えるように強化しただけで 更に強化が入るとどうなる?もう怖がって何もしないか、それとも開き直るか -- (名無しさん) {2012-02-17 16 08 45} - いいこと思いついた、提督二人を参戦させちゃえばいいんだ。 それにしても兵器乙を初期状態で倒せると踏まれた兵器甲の魔改造版に対し乙のアップグレード版を送り込むのはどうなんだろう、 水爆持ち出されたから対抗するためにすごい原爆作ったよ! みたいなかんじがする。 -- (名無しさん) {2012-02-17 21 24 15} - ↑2管理局の強化が原因じゃなくて サンタ一人が喚き散らしてただけじゃね? -- (名無しさん) {2012-02-18 01 30 46} - それにしても作品の進みかたが納得いかないと荒らすのだろうな 危ないなぁ、とりあえず作者とぶつからないと良いが、怖くなって大人しくしていて欲しい とりあえずあと1、2回でもう関われなくなるだろう 作者には精神衛生上のためメールでのやり取りを勧めよう -- (名無しさん) {2012-02-18 02 32 12} - アク禁出されて逆上とか救えないな -- (名無しさん) {2012-02-18 02 34 35} - またサンタが発狂しとるんかい -- (名無しさん) {2012-02-18 07 48 10} - 最初から荒らしたのはR信者サンタ氏関係ない -- (名無しさん) {2012-02-18 13 47 11} - 一応みんなも騙されるなR信者は名前がわからんが狂言を繰り返す 確実な確認方法は避難所でメールで確認しましょう あと またサンタが発狂しとるんかい 人を発狂していると言うの管理人に出して良いのではないか? スレだと邪魔するみたいだしメールで転送するか? -- (名無しさん) {2012-02-18 13 51 14} - ↑1またアホな事言ってるな いくらやっても同じ結果になるぞいい加減にしとけ -- (名無しさん) {2012-02-18 14 23 55}