約 3,258,402 件
https://w.atwiki.jp/komatsuyuuki1122/pages/30.html
greg5+はgreg5にレシピや時代を追加するものである。 時代は石器,蒸気,ULv,Lv,Mv,Hv,Ev,Iv,Luv,ZPM,UV,UHV,UEV,UIV,UMV,UXV,OPV,OPXV,MAX,CVの20個ある(ULvはほぼ使わない)。
https://w.atwiki.jp/bovecrach/pages/72.html
執筆中 目次 参考にするリンク とりあえずインストールしてみる繋がらない時に確認すること 初期設定 運用レビュー お得情報コミットの自動更新をバージョン管理システムと同期する Redmineについて思うところ 関連リンク 参考にするリンク Redmine.JP http //redmine.jp/ RedmineのFAQとアンチパターン集 http //www.slideshare.net/akipii.oga/redminefaq とりあえずインストールしてみる 何も準備してない状態からApache+Passenger+Redmineが動くようにする。 実際にサーバーで運用する場合はこの通りにしてはいけないが、まぁ個人運用なら十分。 執筆現在(2012/11/10)は Redmine 1.3 が落ちてくるので、その手順を書いている。 プラグインもたくさん動作するし、ね。 もしも 2.X.X をインストールする場合は一部を http //redmine.jp/guide/RedmineInstall/ で補完するように。 Ubuntuを使っている場合は以下をインストールする。 sudo -s apt-get install redmine apt-get install apache2 apt-get install libapache2-mod-passenger これでほぼ準備完了。 Redmineインストール中にデータベースを何にするか聞かれるが、個人利用ならsqlite3で問題ない。 というか、MysqlとかPostgreSQLで作ると余計な手間が増えるので不要。 個人利用なら。大事なことなのでもう一度。個人利用なら。 Redmineでログとかファイル添付するディレクトリの設定 http //www.redmine.org/projects/redmine/wiki/RedmineInstall#Step-8-File-system-permissions そのままだと存在しないディレクトリがあるので、mkdirに足している。 sudo -s cd /usr/share/redmine/ mkdir files log tmp tmp/pdf public/plugin_assets chown -R www-data www-data files log tmp public/plugin_assets chmod -R 755 files log tmp public/plugin_assets Apacheで公開するためにpublicディレクトリを設定 sudo ln -s /usr/share/redmine/public /var/www/redmine あとは /etc/apache2/site-available/default の下の方に以下を追加するだけ。 Location "/redmine" RailsEnv production RailsBaseURI /redmine /Location Apache再起動して読み込ませる sudo service apache2 restart アクセスしてみてRedmineが表示されれば無事完了 http //localhost/redmine 繋がらない時に確認すること 原因がいろいろあるので、近いところから次々に見ていくのが一番早い。 確認方法にApacheの起動も関係するので簡単に書くけれど、 http //127.0.0.1/とかhttp //127.0.1.1/で/var/www/index.htmlが見れるか http //localhost/で/var/www/index.htmlが見れるか http //localhost/redmineが見れるか http //[LAN内のIP]/redmineが見れるか http //[ドメイン名]/redmineが見れるか とかそんな感じ。 localhostは見えるが、[LAN内のIP]で見れない場合は VM使ってる場合は、ネットワークのポートフォワーディング設定を確認 Windows7やWindows Server 2008 R2ではBranchCacheが動作しているかも記事リンク:Windows7で80番ポートが使えない(404エラーになる) とかがあるので確認してみよう。 「BranchCacheを止める」ってのも、どうせ個人で使うならポート番号なんてブックマークすれば何番でも構わんので、 VMで起動してるならポートフォワーディングで 10080 ⇒ 80 とかしてもいい。 ネットワーク構成の疎通試験やセキュリティ試験は大概難しいので 本職じゃないなら頑張ってggr以外に方法が無いので地道に解決していこう。 初期設定 Redmineを使い始めるための初期設定を見て設定する。 さらっと要約すると、 ユーザ名:admin、パスワード:admin でログインする 右上にある「My account」を押してデフォルト英語になっている言語(Language)を一番上の「(auto)」にしてSave 日本語に変わったら「タイムゾーン」を確認して「東京」になってたらOK。でなきゃ設定して保存。 左上にある「管理」を押して必要な設定と諸々の作成をしていく※各設定画面のタブを移動するとリセットされてしまうので都度保存していくこと 管理画面:設定全般タブ「アプリケーションのタイトル」と「ウェルカムメッセージ」は適当に設定 DNS使ってるなら「ホスト名」も変えておく 「添付ファイルとリポジトリのエンコーディング」を例にならって「utf-8,cp932,euc-jp」に設定 表示タブ「既定の言語」は「日本語」にしておいた方が無難 「ユーザ名の表示書式」を姓・名にするために「Admin Redmine」に変更 認証タブきっと面倒になるので「自動ログイン」を「365日」に設定 「ユーザは自分で登録できる」は個人利用では特に必要ないので「無効」 リポジトリタブ ※オプション不要なバージョン管理システムのプラグインは無い方が使うときは楽かもしれん 個人的にはコミットの自動更新をバージョン管理システムと同期するを使うべきと思うので「コミットを自動取得する」をOFFにし 「リポジトリ管理用のWebサービスを有効にする」をONにして 「APIキー」を生成しておく 管理画面:ユーザAdminのパスワードを必ず変えておくこと あとは好きにユーザ登録する 管理画面:プロジェクトこれも好きに作ればいいと思うが、ここに所感を書いておいた。端的に言うと、短命なプロジェクトは使いにくいと思う。 プロジェクトを作ったらメンバー追加も忘れずに。 設定はこんなもんだろう。 不要なものもたくさん書いたがそれは取捨選択をいただいて、快適なRedmineライフを送って欲しい。 運用 Redmineを実際に運用していく場合は、所定のサイクルを繰り返すことになる。 問題提起や新機能追加でチケットを発行して なんやかんやあってチケットが完了に近づくと、レビュー的なことをして レビューが終わったらフィードバックして 問題ないか認証をもらって終了する デフォルトのままでも十分にRedmineは運用可能だけれど、 開発中に追加したい機能は増えていくことだろう。 ここからは一般的に運用で必要になる知識や、欲しくなるプラグインを紹介してゆく。 また、Redmineでは力不足を感じれば実現可能な方法を書けるだけ書いておきたいと思う。 レビュー これが全体レビュー前にできるかどうかは非常に大きい。 紙だろうとWebだろうと別の何かでも、コード書いていきなり全体レビューでは工数の無駄。 管理者の工数は「仕様」と「調整」に使うべきで文字が違うとか、単純ミス見つけるとか、説明を書くとか、そんなもんはレビューに管理者が必要ない 設計と矛盾した構成とか、意図が掛け違っているとか、そういうレビューには時間を割きたい 仕様は知ってても言語知識が無い場合もあるので、リソース管理のジャッジではどっちみち説明は聞かねばならぬ 開発者の工数は「開発」に使うべきレビューアが勘違いしているっていう指摘をされているのを他の開発者が聞いても意味ないことが多いというか、レビュー記録見ればいいだけの話 この辺を考えると開発者が管理者と同時にレビュー参加する意味って“嵌る箇所を事前に指摘する”くらいしか無いんだよな それ以外のソースに関する指摘は開発者のみでレビューできるのが望ましい この辺を考えるとレビューは大きく2つに分かれている。 1つは仕様を確認するレビュー もう1つは実装やコードの読みやすさを確認するレビュー んでこれは設計や製造で挟まるようにレビューされる 設計レビューで仕様をレビュー製造レビューで実装やコードの読みやすさをレビュー 設計と製造の仕様が矛盾していないかレビュー というような感じ。 設計書もバージョン管理システムに入ることを前提にすると、以下のようになるか? トピックブランチのレビューは開発者とレビューを行ういくつかのリビジョンを跨ることがあるので、RedmineのプラグインじゃキツイReview BoardとRedmineを連携するという考え方もある トピックブランチからメインブランチに反映するときに管理者とレビューを行うredmine_code_reviewで十分いける! Gitだと後者をPull Requestに置き換えれば簡単になりそうだがなぁ。 社内開発したい場合はGitLabを使ってしまうのも手か。 お得情報 コミットの自動更新をバージョン管理システムと同期する 公式に記載があるのでURL貼っておく。 http //redmine.jp/faq/repository/subversion/ 方法2 コミットと同時に取得する がそれ。非常に有用なやり方なので是非導入して欲しい。 Redmineについて思うところ 使い方なんて人それぞれであって、どう使おうと構わないと思っているのだけれど、 プロジェクト管理をやっていると色々な人の使い勝手について意見をもらったりするので 一般的に使えそうな内容について記載しておこうと考えた次第。 ここに移動した Redmineについて思うところ 関連リンク 取得中です。 trackback タグ一覧:tags plugin error ページが存在しているかを確認してください。 名前
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Gresi【grs】 グレシ語 00 Nimboran 《現》living language インドネシア【ID】 言語名別称 alternate names Geresi Glesi Gresik グレシク語 Klesi 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/extranote/pages/44.html
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mysql チュートリアル TOP linux mysql チュートリアル 概要 インストールしてから実際に動作させるまでの流れ +コンテンツ一覧 mysql チュートリアル概要 実行環境 チュートリアル基本的な起動~停止 起動スクリプト組み込み ログイン レプリケーション構築構築手順 ダンプ(バックアップ) 実行環境 CentOS 6.3(minimal) チュートリアル 基本的な起動~停止 # mysqld 起動 /opt/mysql/support-files/mysql.server start # mysqld 停止 /opt/mysql/support-files/mysql.server stop # mysqld 再起動 /opt/mysql/support-files/mysql.server restart 起動スクリプト組み込み # 起動スクリプト作成 cp /opt/mysql/support-files/mysql.server /etc/init.d/mysqld # REDHAT系管理登録 chkconfig --add mysqld # サービス起動 service mysqld start # サービス停止 service mysqld stop # サービス再起動 service mysqld restart ログイン # DBアクセス mysql # ユーザ指定 mysql -uroot # パスワードを使用してログイン mysql -uroot -p # パスワードをコンソールで指定してログイン mysql -uroot -proot_pass # DBを指定してログイン mysql -uroot -Dmysql レプリケーション構築 構築手順 Master サーバ my.cnfに以下の記述を実施 [mysqld] log-bin=mysql-bin server-id=1 mysqlを再起動 ./support-files/mysql.server restart Slaveサーバ my.cnfに以下の記述を実施 [mysqld] server-id=2 Masterサーバ SlaveからレプリケーションSlaveとしてアクセスできるようにユーザ作成と権限を付与 CREATE USER repl @ %.slave.mydomain.com IDENTIFIED BY slavepass ; GRANT REPLICATION SLAVE ON *.* TO repl @ %.slave.mydomain.com ; MasterDBのステータスを確認 -- データに変更がないようにテーブルロックを獲得 FLUSH TABLES WITH READ LOCK; -- File と Positionを確認 SHOW MASTER STATUS; レプリケーションを実施する前にMasterDBとSlaveDBで同期を実施する この際、ターミナルエミュレータなどのコンソールを2つ用意する 1つ目のセッション -- テーブルロックを獲得してDBへの更新をとめる FLUSH TABLES WITH READ LOCK; 2つ目のセッション # mysqldump コマンドを使用してMasterDBのバックアップを実施 mysqldump --all-databases --master-data dbdump.sql 1つ目のセッション -- 獲得していたテーブルロックを解除する UNLOCK TABLES; Slaveサーバ MasterからダンプしたDBデータをリストアする mysql dbdump.sql MySQLを再起動 ./support-files/mysql.server restart MasterDBへの接続情報をセット CHANGE MASTER TO MASTER_HOST= %.master.mydomain.com , MASTER_USER= repl , MASTER_PASSWORD= slavepass , MASTER_PORT=3306; レプリケーションスタート START SLAVE; レプリケーションステータス SHOW SLAVE STATUS \G ダンプ(バックアップ) MySQLに付属しているダンプツールであるmysqldumpはダンプ内容を標準出力に出します。 標準出力に出されても困ることがほとんどなのでここではファイルに保存することを前提にしています。 # DB内のすべてのテーブルをダンプ mysqldump [dbname] [filename] # テーブルを指定してダンプ # テーブル名はいくつ指定しても可 mysqldump [dbname] [table name] [filename] Today - Yesterday - Total -
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MySQL8.0のインストール【AlmaLinux 8】 MySQL8.0をインストールします。 1. インストール dnfのリポジトリの追加登録方法【CentOS 8】で「MySQL」のリポジトリを追加して、MySQLの8.0をインストールします。 # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=mysql80-community install mysql-community-server 2. MySQLの設定 (1) DBの初期化 DBの初期化を行います。 # mysqld --initialize --user=mysql --datadir=/var/lib/mysql ※5.6までは「mysql_install_db」コマンドで行いましたが、5.7からは変更になりました。 このコマンドで初期化を行うと、初期ユーザとして「root@localhost」が作成されます。 また、初期パスワードが「/var/log/mysqld.log」に書き込まれます。 ちなみに「mysqld --initialize-insecure」とすると、パスワードは空となります。 (2) /etc/my.cnfの設定 MySQLの設定ファイルは、「/etc/my.cnf」ですが、カスタム設定は「/etc/my.cnf.d」フォルダに「*.cnf」ファイルを作成することで設定を追加できます。 # vi /etc/my.cnf.d/server.cnf [mysqld] innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ character_set_server=utf8mb4 collation-server=utf8mb4_0900_ai_ci expire_logs_days = 30 # Error log log_error="mysqld.log" log_warnings=1 # Query log general_log = 0 general_log_file="sql.log" # Slow Query log slow_query_log = 0 slow_query_log_file="slow_query.log" log_queries_not_using_indexes log_slow_admin_statements long_query_time=5 [client] default-character-set=utf8mb4 general_log:「0」:ログを出力しない、「1」:ログを出力する slow_query_log:「0」:ログを出力しない、「1」:ログを出力する ※「Query log」や「Slow Query log」を有効にすると、ファイルサイズがかなり大きくなる可能性がありますので、必要時のみ有効にして下さい。 ■collation-server utf8mb4_0900_ai_ci (MySQL 8.0のデフォルト)。アクセントの違い(「は」と「ぱ」など)および大文字・小文字を区別しない。 utf8mb4_bin 大文字・小文字を含めて、すべて区別。 utf8mb4_general_ci 大文字・小文字は区別しない。他は全て区別。 utf8mb4_unicode_ci 大文字・小文字および全角・半角を区別しない。 (3) MySQLの起動 設定が完了したら、MySQLのサービスを起動します。 # systemctl start mysqld.service (4) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 # systemctl enable mysqld.service (5) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation ■現在のrootパスワードの入力 現在のrootのパスワードを入力します。 Enter current password for root (enter for none) インストール時に「/var/log/mysqld.log」に記載されている初期パスワードを入力します。 ■新しいパスワードの登録 初期パスワードから新しいパスワードに変更します。 The existing password for the user account root has expired. Please set a new password. New password Re-enter new password 「New password 」と「Re-enter new password 」に任意のパスワードを入力します。 ■VALIDATE PASSWORD プラグインのインストール パスワードがポリシーに従っているかのチェックを行うプラグインです。 VALIDATE PASSWORD COMPONENT can be used to test passwords and improve security. It checks the strength of password and allows the users to set only those passwords which are secure enough. Would you like to setup VALIDATE PASSWORD component? Press y|Y for Yes, any other key for No プラグインをインストールしないので「No」を入力します。 ■rootパスワードの変更 rootパスワードを変更するかどうかの質問です。 Using existing password for root. Change the password for root ? ((Press y|Y for Yes, any other key for No) ここでは変更しないので「N」を入力します。 ■匿名アカウントの削除 パスワードのない匿名アカウントを削除するかどうかの質問です。 Remove anonymous users? (Press y|Y for Yes, any other key for No) 削除するので「Y」を入力します。 ■rootアカウントのリモートログインの不許可 Disallow root login remotely? (Press y|Y for Yes, any other key for No) rootアカウントのリモートログインは許可しないので、「Y」と入力します。 ■testデータベースの削除 どのユーザからでもアクセスできるtestデータベースを削除するかどうかの質問です。 Remove test database and access to it? (Press y|Y for Yes, any other key for No) 削除するので「Y」を入力します。 ■特権テーブルのリロード すぐに特権テーブルをリロードして反映させるかどうかの質問です。 Reload privilege tables now? (Press y|Y for Yes, any other key for No) すぐにリロードするので「Y」を入力します。 3. rootパスワードの変更 インストール直後は、「root」ユーザにテンポラリーパスワードが設定されているので、パスワードを変更します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 # mysql -u root -p Enter password パスワードを変更します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost= xxxxxx ; mysql exit; ※従来の「SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx );」だとSyntaxエラーが発生します。 変更したパスワードでログインできることを確認します。 # mysql -u root -p Enter password ログインできればOKです。 4. その他のコマンド (1) ユーザ作成 CREATE USER (ユーザID) @ localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY (パスワード) ; GRANT ALL PRIVILEGES ON (テーブル名).* TO (ユーザID) @ localhost ; ※※【注意事項】※※ 「my.cnf」で「skip-name-resolve」を指定している場合には、ホストの名前解決ができないため「localhost」ではエラーとなる。その場合には「127.0.0.1」と記述すること。 5. cronでの実行の場合 定期バックアップなどでコマンドラインからMySQLを実行する場合に、パスワードをコマンドラインに含めると警告が発生しますし、またセキュリティ上問題があります。 そこで、設定ファイルを作成して、コマンドラインから読込みます。 (1) 設定ファイルの作成 「/etc/.mysql_config」という設定ファイルを作成します。 # vi /root/.mysql_config 内容は以下の通りです。 [client] user = root password = (パスワード) host = localhost 「root」以外読めないようにします。 # chmod 400 /root/.mysql_config (2) コマンドラインでの実行 「--defaults-extra-file」オプションで設定ファイルを読み込みます。 【例】 for DBNAME in `ls -p /var/lib/mysql | grep / | tr -d /` do # mysqldump if [ "$DBNAME" = #innodb_temp ] then continue; fi if [ "$DBNAME" = performance_schema ] then /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump else /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --events --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump fi done 6. MySQLのコマンド (1) mysqldump ■データベースを出力 mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config -c -skip-extended-insert (DB名) (出力ファイル名) ■テーブルを指定して出力 mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config -c -skip-extended-insert (DB名) (テーブル名) (出力ファイル名) (2) mysql ■ダンプファイルをインポート mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config (DB名) (ダンプファイル名)
https://w.atwiki.jp/kuronekosoft/pages/12.html
黒猫 SQL Studio で MySQL に接続するには、ODBCを使用します。 まずはODBCドライバをダウンロードしてインストールしましょう。 MySQL Connector/ODBC 3.51 Downloads http //dev.mysql.com/downloads/connector/odbc/3.51.html 通常は、Windows MSI Installer (x86) をダウンロードするとよいでしょう。 ちなみに5.0というバージョンもありますが、開発途上なのか動作がイマイチです。特に理由がない限り3.51を使いましょう。 インストールが終わったら準備OKです。 黒猫 SQL Studio を起動し、次の手順に従って接続してみましょう。 [データベース]-[ODBCアドミニストレータ]をクリックします。 [ユーザーDSN]タブの[追加]ボタンをクリックします。 ドライバの一覧から[MySQL ODBC 3.51 Driver]を選択します。 [完了]ボタンをクリックします。 [Data Source Name]に任意の名前を入力します。 [Server]、[User]、[Password]を入力します。 [Databse]コンボボックスで、接続するデータベースを選択します。 [Connect Options]タブに切り替えます。 [Character Set]コンボボックスで cp932 を選択します。※サーバー側がUTF-8を使用している場合でも、cp932 に設定します。 [Test]ボタンをクリックして、接続をテストします。 [OK]ボタンをクリックします。 [ODBCアドミニストレータ]を終了します。 [データベース]-[データベースに接続]をクリックします。 [ODBC接続]タブに切り替えます。 作成したDSNを選択して[接続]ボタンをクリックします。 ご自由にコメントをお書き込みください 名前 コメント
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MySQL5.5のインストール MySQL5.5をインストールします。 単にyumで「mysql-server」をインストールしようとすると、MySQL5.1がインストールされてしまうので、ここでは、yumのリポジトリの追加登録方法(CentOS 6)で「remi」のリポジトリを追加して、MySQLの5.5をインストールします。 1. インストール リポジトリ「remi」を指定して、yumでインストールします。 # yum --enablerepo=remi install mysql-server 2. MySQLのmy.cnfの設定について MySQLの設定は、「/etc/my.cnf」で行います。 (1) my.cnfのひな型のコピー 初期値の「/etc/my.cnf」が用意されていますが、このファイルは使用しません。 ですから、リネームしておきます。 # mv /etc/my.cnf /etc/my.cnf.default さて、my.cnfのひな型が「/usr/share/mysql」にあります。 以下のように5種類あり、システムの規模によって選択します。 my-small.cnf my-medium.cnf my-large.cnf my-huge.cnf my-innodb-heavy-4G.cnf ここでは、「my-medium.cnf」を使用することを前提にします。 このファイルを「/etc/my.cnf」としてコピーします。 # cp /usr/share/mysql/my-medium.cnf /etc/my.cnf (2) my.cnfの編集 「/etc/my.cnf」を編集します。 # vi /etc/my.cnf ■ InnoDBの使用 初期値はInnoDBが使用不可となっていますので、使用する場合には行頭の「#」を削除します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables #innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend #innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high #innodb_buffer_pool_size = 16M #innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size #innodb_log_file_size = 5M #innodb_log_buffer_size = 8M #innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 #innodb_lock_wait_timeout = 50 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high innodb_buffer_pool_size = 16M innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size innodb_log_file_size = 5M innodb_log_buffer_size = 8M innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 innodb_lock_wait_timeout = 50 ※※※※「innodb_log_file_size」をコメント解除する場合の注意点※※※※「/var/lib/mysql」ディレクトリに・ib_logfile0・ib_logfile1が既に存在する場合に、これらのファイルサイズが「innodb_log_file_size」で指定したファイルサイズの範囲外の値となっていることがあります。その場合には、mysqldのログファイルに「InnoDB Error log file /var/lib/mysql/ib_logfile0 is of different size 0 5242880 bytes」というように記録され、InnoDBエンジンにエラーが発生して、InnoDBが無効になってしまうケースがあります。この場合には、既存の「ib_logfile0」「ib_logfile1」を削除して、MySQLを再起動して下さい。新しいログファイルが作成されます。 また、InnoDBをデフォルトストレージエンジンにしたい場合は、以下のように記述します。 [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ default-storage-engine=InnoDB ■ PHPの日本語文字化け対策 MySQL4.1以降、PHPからアクセスすると文字化けすることが多くなってきたので、文字化け対策を行います。 これは、[mysqld]の項目に、1行「skip-character-set-client-handshake」を追加すればOKです。 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ character-set-server=utf8 skip-character-set-client-handshake ※バージョンが5.0、5.1の場合は「character-set-server」ではなく「default-character-set=utf8」となるので注意! ■ バイナリログの自動削除 バイナリログは、実行したSQL文が記録されており、障害発生時の調査や障害復旧時に必要なものです。 ただし、このバイナリログは容量が大きく、サーバのHDDの容量を圧迫する原因ともなり、また自動で削除されません。 そこで、自動削除するためのオプションを追加します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin expire_logs_days = 30 「expire_logs_days」では、バイナリログを自動削除する日数を指定します。 デフォルトは「0」で自動削除しません。 なお、ログを削除するタイミングは、MySQLサーバの起動時、もしくはログローテート時となりますので、指定の日数を超えても直ぐに削除されるとは限りません。 ■max_allowed_packet値の変更 「max_allowed_packet」は、クライアントからサーバへパケットを送ることのできる最大のデータサイズを指定します。 デフォルトでは1MBなので、ある程度大きなデータを送ろうとすると、 MySQL Error[2006] MySQL server has gone away のようなエラーが発生することがあります。 そこでこの値を大きくします。 【書き換え前】 max_allowed_packet=1M 【書き換え後】 max_allowed_packet=16M (4) DBの初期化 初期DBの作成を行います。 # mysql_install_db --datadir=/var/lib/mysql --user=mysql (4) MySQLの起動 設定が完了したら、MySQLのサービスを起動します。 # /sbin/service mysqld start (5) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 # cd /etc/init.d # chkconfig mysqld on (6) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation このコマンドは、 rootユーザのパスワード文字列を設定する anonymousユーザを削除する リモートからのrootログインを禁止する TESTデータベースを削除する 権限を再読み出しする という作業を対話式に順次実行します。 3. rootパスワードの設定 インストール直後のMySQLは「root」ユーザにパスワードが設定されていないので、パスワードを設定します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 # mysql -u root パスワードを設定します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx ); mysql exit; パスワードなしでログインしてエラーが発生することを確認します。 # mysql -u root ERROR 1045 (28000) Access denied for user root @ localhost (using password NO) 設定したパスワードでログインできることを確認します。 # mysql -u root -p パスワードを入力します。 Enter password ログインできればOKです。
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詳説・特徴 ジェムレベルによる変化 入手方法 エンチャント 関連リンク Riposte Trigger,Attack,Melee,Strike,Physicalクールダウン 0.8秒攻撃速度倍率 100%追加ダメージ倍率 160-230% ブロック時にカウンターを行う。二刀流時には両方の武器を用いる。 クオリティ1%あたり1% increased Damage日本語訳求む Deals (160-230)% of Base Attack Damage基礎攻撃ダメージの(160-230)%を与える Trigger this Skill when you Block日本語訳求む (2-56) to (3-85) Added Attack Physical Damage(2-56)~(3-85)の追加Physical攻撃ダメージ You cannot use this Attack directly日本語訳求む +(0-2) to Melee range近接攻撃範囲に+(0-2) 詳説・特徴 ジェムレベルによる変化 +... レベル ダメージ倍率 追加ダメージ倍率 attack_maximum_added_physical_damage melee_range_+ 1 4 16 160% 160% 2-3 2 6 20 163.7% 164% 3-4 3 9 27 167.4% 167% 3-5 4 12 33 171.1% 171% 4-6 5 16 41 174.7% 175% 5-8 6 20 50 178.4% 178% 7-10 7 24 58 182.1% 182% 8-12 1 8 28 67 185.8% 186% 10-15 1 9 32 75 189.5% 189% 12-18 1 10 36 83 193.2% 193% 15-22 1 11 40 92 196.8% 197% 18-26 1 12 44 100 200.5% 201% 21-31 1 13 48 109 204.2% 204% 25-37 1 14 52 117 207.9% 208% 29-43 2 15 55 123 211.6% 212% 32-49 2 16 58 130 215.3% 215% 36-54 2 17 61 136 218.9% 219% 41-61 2 18 64 142 222.6% 223% 45-68 2 19 67 148 226.3% 226% 51-76 2 20 70 155 230% 230% 56-85 2 21 72 159 233.7% 234% 60-91 3 22 74 159 237.4% 237% 65-97 3 23 76 159 241.1% 241% 70-104 3 24 78 159 244.7% 245% 75-112 3 25 80 159 248.4% 248% 80-120 3 26 82 159 252.1% 252% 85-128 3 27 84 159 255.8% 256% 91-137 3 28 86 159 259.5% 259% 98-147 4 29 88 159 263.2% 263% 105-157 4 30 90 159 266.8% 267% 112-168 4 31 91 159 268.7% 269% 115-173 4 32 92 159 270.5% 271% 119-179 4 33 93 159 272.4% 272% 123-185 4 34 94 159 274.2% 274% 127-191 4 35 95 159 276.1% 276% 132-197 5 36 96 159 277.9% 278% 136-204 5 37 97 159 279.7% 280% 140-211 5 38 98 159 281.6% 282% 145-218 5 39 99 159 283.4% 283% 150-225 5 40 100 159 285.3% 285% 155-232 5
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一度唱えられた呪文でも打ち消すことはできる。しかし、一度暴かれた秘密は元にはもどらん。 ――上座研究者ポンティフェクス "Once cast, a spell can be undone. But once revealed, a secret can never again be kept." ――Pontifex, elder researcher ミラディン 「水が暗くなってるとこじゃ、あんまり深みを見すぎるな。底に隠れてるものが、ずっとそこにいるとは限らないぞ。」 ――シルンディ海の遊牧民、ジャビー "Never look too deep, where the waters turn dark. What the sea has hidden there may not stay down forever." ――Jaby, Silundi Sea nomad エルドラージ覚醒 【M TG Wiki】 名前