約 2,937,147 件
https://w.atwiki.jp/gengohouse/pages/305.html
記事 2020-12-24 | SQLで始める自然言語処理 リンク元 タグ:用語 編集
https://w.atwiki.jp/anti-idle/pages/79.html
REST system REST は ver.1642 (REVIVE!) 以降に実装された、常時開きっぱなしの継続プレイができない断続的プレイヤーのために、EXP や Coin を余計に得られたり各種フィーチャーの効率をよくしたりすることができるシステム。Offline Progress が On の時にゲームを中断したり、あるいは Instant REST を買う(25,000 青コインか 500 白コインで 4 時間分のREST) ことによって REST の持続時間 (restTime) が加算され、その持続時間中 (表示が " RESTED " のとき) は REST の効果を得ることができる。 Offline Progress と併せて、中断によって EXP や Coin が得られた旧来の PSoD の発展形と言える機能であり、これの実装に伴って PSoD は廃止された。 REST の持続時間はプログレスバーの下(ブーストの上)に表示され、効果が切れている時は " NOT RESTED " となりグレーアウトする。また、これは単なるリマインダーではなく、マウスオーバーして表示される説明通り、これをクリックすると REST についての更なる詳細な説明と REST のアップグレードや Instant REST の購入が行えるウィンドウが開く(購入には白コインが大量に必要)。 REST の効果は以下の10通り: 全ての収入源から得られる EXP を +10% する (+20% までアップグレード可能)。 全ての収入源から得られる Coin を +10% する (+20% までアップグレード可能)。 Auto–Booster から得られる Boost の増加を +10% する (+20% までアップグレード可能)。 Battle Arena での与ダメージを +10% する (+20% までアップグレード可能)。効果は他の倍率と掛け算。 Battle Arena での被ダメージを –10% する (–20% までアップグレード可能)。効果は他の倍率と掛け算。 Button Machine でのクリックのグレードが 10% の確率で高くなる(+20% までアップグレード可能)。 Arcade ゲームのスコアが +10% される (+20% までアップグレード可能)。Unranked Mode に限る。 Stadium でのエネルギー回復率が +10% される (+20% までアップグレード可能)。 Adventure エネルギーの待ち時間が –10% される (–20% までアップグレード可能)。 Fishing での Fatigue 回復率が +10% される (+20% までアップグレード可能)。 前半の5種類は波及効果が高い分アップグレードの値段も高い。特に上2つは強力だろう。
https://w.atwiki.jp/fieds_labo1/pages/53.html
mysql SQL MySQLのSQL SHOW :情報参照
https://w.atwiki.jp/atyou/pages/54.html
Oracleは Oracle JDBC OCI Driver Oracle JDBC Thin Driver の2種類のJDBCドライバを提供しています。 どちらのドライバを使用する場合でも、Oracleのインストールディレクトリの「jdbc/lib」にある「classes111.zip」か「classes12.zip」(前者はJDK1.1用。後者はJava2用)をクラスパスに含める必要があります。 (Oracle 9iではThinドライバとOCIドライバでファイルが分かれていますので、それぞれ必要なものをクラスパスに含めてください。) 1.Oracle JDBC OCI Driver 「Oracle JDBC OCI Driver」は「Oracle Call Interface(OCI)」を使用してOracleデータベースに接続します。このため実行時にOCIのライブラリ(インストールディレクトリの「lib」以下)が必要で、実質的にOracle Clientがインストールされているマシンでしか使用することができません。実行時にはライブラリのあるディレクトリを、「java.library.path」という環境変数か、Linuxの場合は「LD_LIBRARY_PATH」環境変数に設定する必要があります。 Oracleデータベースへの接続方法はPostgreSQLでの方法とほぼ同じです。まず最初にJDBCドライバをロードします。 Class.forName("oracle.jdbc.driver.OracleDriver"); 次に接続するデータベースを指定します。 Connection connection=DriverManager.getConnection("jdbc oracle oci8 @oracle.techscore","scott","tiger"); 引数の1つ目はデータベースのURL、2つ目がユーザ名、3つ目がパスワードです。データベースのURLはOCI Driverの場合 jdbc oracle oci8 @(tnsnames.oraに登録されているデータベースサービス名) になります。予め「tnsnames.ora」設定ファイルにデータベースが登録されている必要があります。 2.Oracle JDBC Thin Driver 「Thin Driver」はクライアントライブラリを使用せず、Net8プロトコルを用いて直接Oracleデータベースに接続するタイプのJDBCドライバです。クラスライブラリだけで動作する事ができるので、Oracle Clientがインストールされていないマシンでも動作させる事が可能です。。 Oracleデータベースへの接続方法は、「OCI Driver」とほぼ同じです。 Class.forName("oracle.jdbc.driver.OracleDriver"); Connection connection=DriverManager.getConnection("jdbc oracle thin @dbserver 1521 oracle","scott","tiger"); 「getConnection」の第1引数の形式だけが異なります。 jdbc oracle thin @(ホスト名) (ポート番号) (接続するデータベースのSID) 「OCI Driver」はJDBCタイプ2、「Thin Driver」はJDBCタイプ4のドライバです。 したがって通常は「Thin Driver」の方が使い勝手が良いのですが、機能によっては「OCI Driver」にしかサポートされていないものもあります。使い勝手が良いのは「Thin Driver」、高機能なのは「OCI Driver」といったところでしょうか。 場合によって使い分ける必要があります。 http //www.techscore.com/tech/J2EE/JDBC/oracle-1.html
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/99.html
postmarketOSはスマートフォン、タブレットのOSをリサイクルする目的で 開発されているLinuxディストリビューションです。 ベースはAlpineLinux。 インストーラー、独自GUI、Kernelを作りMainlineにポーティングして開発中。 サポートはPinePhoneやQemuなど。Testingで色々な機種で対応。 インストーラーはPythonスクリプトのpmbootstrap。 Alpine Linuxの独自な使いにくさが課題。慣れないと非常に大変。 画面が小さいのでタッチ操作がやりにくくたまにキズ。 またメーカーOSがロックされている機種はUnlockする必要がある。 Amazon Fire系列はダウングレードが必須。 またkernelが2.xx系列で古すぎる機種には対応していない。 興味を持った方は一度 All Deviceリストを見てほしい https //wiki.postmarketos.org/wiki/All_devices またUSBメモリにx64UEFIを入れてノートPCやタブレットPCで起動してみる。 1.USBメモリを差してフォーマット 2.USBメモリを一旦umountする 3.pmbootstrapをインストール 4.pmbootstrap initコマンドで初期設定 5.pmbootstrap install --sdcard=/dev/sda などでUSBメモリを指定してインストール 6.ノートPCを再起動し、セキュアブートをOFFにしてUSBメモリからpostmarketOSを起動する はじめてのpostmarketOSインストール Windowsタブレット
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40302.html
登録日:2018/09/01 Sat 12 49 41 更新日:2023/09/22 Fri 01 26 08 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 Ingress Niantic アプリ ゲーム スマホ スマホアプリ リアル課金 The world around you is not what it seems. あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない Ingress(イングレス)とは、ナイアンティック(Niantic, Inc.)より配信されている、スマートフォン向けの位置情報ゲームである。 OUTLINE概要 位置情報を活用したゲームとしては、世界で初めて全世界規模で展開されたスマートフォン向けゲームである。 このゲームは大雑把にいうと陣取りゲーム。 世界中に散らばっているポータルと呼ばれるものを確保し、そのポータルをリンク(接続)し、リンクの三角形を描くことで作られるコントロールフィールドの得点を競う。 しかし、この一連の流れは家に籠もりながらできるものではない。 ポータルは世界中に存在するが、その「世界」とは我々が暮らす現実世界そのものである。 ポータル自体も、現実に存在する建築物やモニュメントに割り当てられていて、ポータルを確保するためにはその場所に自分の足で赴かなければならない。 このような外出前提のゲームになった理由としては、開発元のナイアンティックのリーダーであるジョン・ハンケ氏が抱えていた不満にあった。 ナイアンティックがGoogleの社内ベンチャーだった頃、ハンケは、自身の子供が家の中でゲームに没頭する姿を見て、「外は晴れていて、世界は美しいのに、家に籠もってゲームばかりするのはおかしい!」と考え、子供たちを家の外に連れ出す方法として、ゲームを利用したのである。 この精神は、『Pokemon GO』など、ナイアンティックが他社IPとタッグを組んで世に出した作品で垣間見ることが出来る。 2018年11月から初めてのメジャーアップデート「Ingress Prime」が配信されている。ビジュアルが一新され、アニメーションも強化された。 しかし、Primeには様々な不具合が確認されているため、旧バージョンがプレイできる「Scanner [REDACTED]」が、Ingress Primeとは別に配信されていたのだが、2019年9月いっぱいで終了した。 STORYストーリー ▷ あまり意識しなくてもいいことなので格納 時は21世紀、欧州原子核研究機構(CERN)は、これまで存在が知られていなかった物質「エキゾチックマター(XM)」を発見した。アメリカ国家情報局(NIA)は、世界中の研究者たちをすぐさま招集し、XMを研究するための計画「ナイアンティック計画」を開始した。 集められた研究者たちの中には、科学者だけでなく、歴史家や言語学者、果ては哲学者や芸術家も含まれていた。彼らの活動を支援するため、人工知能搭載コンピュータ「ADA(エイダ)」も活用された。 XMの研究が進み、その性質として、「文化的・芸術的・宗教的に重要な場所に集中して存在しており、人間の心身に啓発的な効果を与える」ことが判明し、さらに、XMには「何者か(「シェイパー」と命名)の意思」が存在する可能性が浮上した。 人類が歩んできた歴史とは、シェイパーの意思に影響されてできたものではないかという仮説も立てられた。 しかし、ナイアンティック計画の最終日に、「啓示の夜」と呼ばれる大事故が発生。XMが大量にばら撒かれ、複数の研究者が暗殺されるなどの大惨事となってしまった。 これを受け、研究者たちの意見は真っ二つに割れ、「シェイパーを支援する」か「シェイパーに抵抗する」かで分かれた。その最中で、携帯電話を「スキャナー」として使用し、XMを操作する技術が開発された。しかし、その技術は外部へ漏れ、Google Playにゲームアプリとしてアップロードされたのである。 それからというもの、XM研究に携わる人間は増え続け、その結果、エンライテンド(Enlightened)とレジスタンス(Resistance)という2つの陣営ができあがった。 ENLIGHTENEDエンライテンド 上述した「シェイパーを支援する」意見を基に、人類の進化と覚醒のためにXMを積極利用しようとする。 イメージカラーは緑。 主導者は、啓示の夜で暗殺されたはずの芸術家、ローランド・ジャービス。死してなお、魂だけの存在として、エンライテンドを導く。 RESISTANCEレジスタンス 上述した「シェイパーに抵抗する」意見を基に、人類を守るためにXMを正しく制御しようとする。 イメージカラーは青。 主導者は、ナイアンティック計画で使用された人工知能、ADA。人類と機械の融合を目指し、レジスタンスを導く。 SYSTEMゲームシステム ゲームを初めてプレイするとき、プレイヤーは、エンライテンドとレジスタンスのどちらの陣営(チーム)に入るかを選択する。両者の間には能力差はない。 なお、チュートリアル終了後にもう一度どちらの陣営にするか聞かれるが、ここで決定すると、後述の「Recursion(リカージョン)」を行うまで変更できない。 ゲームの画面に表示されるのは、Ingress用に加工されたGoogleマップであり、ポータルの位置はGoogleマップ上に記録されている。 基本的な流れ まずはスマホの位置情報をONにしよう。 プレイヤーがポータルを確保するには、 ポータルの半径40m以内に接近 画面に表示されているポータルをタップ 「Deploy(デプロイ)」アイコンをタップし、「レゾネーター」というアイテムを設置すれば確保完了 ただし、ポータルが敵陣営に確保されている場合は、先に「XMPバースター」や「ウルトラストライク」などの攻撃アイテムを使って、ポータルに設置されたレゾネーターを全て壊す必要がある。 レゾネーターなどのアイテムは、ポータルを「Hack(ハック)」することで入手できる。 また、Hackボタンを長押ししながら、ボタンの少し左上に指をスライドさせて離すことで「グリフハック」というミニゲームを遊ぶことができ、ミニゲームの成否に応じて、もらえるアイテムの種類や数が増えたりする。 なお、一度ハックしたポータルが再びハックできるようになるまで通常5分かかる。(イベントなどで短縮される場合がある) ポータルには8本までレゾネーターを配置でき、レゾネーターが8本全て配置されたポータルは、他の味方のポータル(*1)と「Link(リンク)」することができる。リンクを行うには、リンク先のポータルの「ポータルキー」というアイテムが必要。ポータルキーはハックで入手できる。なお、リンク同士は交差ができないので注意。 ポータル同士をリンクして三角形(他の形ではダメ)を作ると、その部分が「コントロールフィールド(CF)」となり、その大きさと地域人口に応じた「マインドユニット(MU)」と呼ばれる得点が味方陣営に加算される。 リンクやフィールドを作っているポータルのレゾネーターを敵に破壊されると、そのリンクやフィールドは消えてしまう。もちろん、そのフィールドで得られたMUもなくなる。 Ingressでは、エンライテンドとレジスタンスが、それぞれのMUの全世界合計を競って「勝敗」を決めることが最終目標・・・ ということになっているのだが、ぶっちゃけると、勝敗が決まったからといって、別に何か起こったりするわけじゃない。 ▷ もうちょっと詳しい説明 実は、フィールドを作って即座にMU加算、というわけではなく、5時間周期で設けられた「チェックポイント」までにそのフィールドが生き残っていないと、きちんとMUとして入ってこないので注意。 そして、175時間(7日+7時間)周期で「サイクル」というタイミングが設けられており、直前のサイクルから現在のサイクルまでの、チェックポイント毎のMUを平均した値で、陣営の勝敗が決定される。 繰り返すが、この勝敗はゲームシステムに何の影響も及ぼさない。 レゾネーターの設置、敵のレゾネーターへの攻撃、リンクの作成など、ゲーム内のあらゆる行動にはXM(上記ストーリー参照)の消費を伴う。 ここでのXMは、プレイヤーのHPのようなものであり、画面に表示された薄紫色のツブツブに近づくとそれを吸収して回復する。 自分が持っているXMの量は、画面左上にある紫色のXMバーで確認できる。 ACCESS LEVELレベル プレイヤーにはレベルが存在し、全てのプレイヤーはレベル1から始まる。「AP」と呼ばれる経験値を積むことで、最大で16まで上がる。 なお、レベル9以降はAP以外にも「メダル」という実績が必要となる。 APは、レゾネーターやMODの設置・破壊、リンク・フィールドの作成などで手に入る。 メダルは、今までに置いたレゾネーターの数や、ポータルをハックした累計回数などで手に入り、それぞれのメダルごとに、銅・銀・金・プラチナ・オニキスの5つの階級が存在する。 メダルの種類 この欄では、上記までに説明していない用語が登場するが、それについては後述する。 ▷ メダルの評価対象となる行動が、同じポータルに対して何回でも行えるもの Builder(ビルダー) 今までに置いたレゾネーターの個数 Connector(コネクター) 今までに作ったリンクの本数 Engineer(エンジニア) 今までに置いたMODの個数 Hacker(ハッカー) ポータルを問わず、今までにハックした回数 Illuminator(イルミネーター) 今までに獲得したMUの累計値 Liberator(リベレーター) 中立状態(白色)のポータルにレゾネーターを置いて、自陣営の色に変えた回数 なお、この行為は「キャプチャ」と呼ばれる。 Mind Controller(マインドコントローラー) 今までに作ったフィールドの数 Purifier(ピュリファイアー) 今までに破壊した敵陣営のレゾネーターの個数 Recharger(リチャージャー) 現地か遠隔かを問わず、レゾネーターへのリチャージで消費したXMの累計量 Scout(スカウト) 今までにアップロードしたポータルスキャンの個数 Sojourner(ソジャーナ) 24時間以上欠かすことなくハックを行い続けた日数 ドローン経由でのハックでも有効。 Translator(トランスレーター) グリフハック成功時、その難易度に応じた得点(MUとは異なる)が累積されるのだが、その得点が評価対象となる。 ▷ メダルの評価対象となる行動が、同じポータルに対しては1回しか行えないもの Explorer(エクスプローラー) 今までにハックしたことのないポータルをハックする、という行為が評価対象。 Pioneer(パイオニア) 中立ポータルへのレゾネーター設置(キャプチャ)という行動はLiberatorと同じだが、こちらは「今まで1度もキャプチャしたことのないポータルをキャプチャする」という条件がつく。 そのため、今まで一度も訪れたことのないポータルだったとしても、既に味方陣営の色になっている場合は評価対象にならない。 Scout Controller(スカウトコントローラー) これは説明が難しい。 大雑把に書くと「単一のポータルに対して、他の誰よりも多くポータルスキャンをアップロードする」という行動が評価対象となる。 詳しい説明は 外部リンクを参照。 SpecOps(スペックオプス) プレイヤーミッションの達成数 ▷ 特定の公式イベントに参加するともらえるもの Ingressでは、全世界の都市で定期的に公式イベントを開催しており、そのうちの「First Saturday」「Mission Day」「NL-1331」がメダル獲得対象となっている。 なお、各イベントの詳細は当記事では扱わないので、詳細を知りたい人は検索すること。 First Saturday(ファーストサタデー) 「First Saturday」に参加した回数 Mission Day(ミッションデー) 「Mission Day」に参加した回数 NL-1331 Meetups(ミートアップス) 「NL-1331」に参加した回数 ▷ その他 Recon(リコン) 他プレイヤーが申請したポータル候補を審査し、実際に誕生したポータルと、却下されたポータルの合計数が評価対象となる。 Trekker(トレッカー) 今までに徒歩で移動した距離 自動車や列車、飛行機、船など、人の歩く速度を上回るものは対象外。(*2) ただし、Ingressの画面を開いたままじゃないと加算されないので注意。 2021年11月、Pokemon GOにもある「いつでも冒険モード」が実装されたため、Ingressを起動していない時でも加算できるようになった。(ただし、その間でも位置情報機能をONにする必要がある) ポータルや、レゾネーター・XMPバースターなどのアイテムにもレベルが存在する。 こちらはレベル8までだが、プレイヤーは自身のレベル以下のアイテムしか使用できない(*3)。つまり、プレイヤーがレベル8以上になれば、すべてのアイテムを使えるようになる。 RECURSIONリカージョン Ingress Primeで実装された目玉機能で、レベル16に達したプレイヤーにレベル1からやり直す権利が与えられる。 レベル1に戻るからにはもちろん、リカージョン直後はレベル2以上のアイテムが(レベルを上げ直すまでは)使えなくなる。 ただし、ポータル申請の権利や、これまで獲得したメダルは失われない。なのでレベルを9以上に上げ直すのに新しくメダルを獲得する必要は無く、APのみでレベル上げできる。 リカージョンのもう一つの特徴として、実行時になんと陣営を選び直せる。 今まで通りの陣営で続けるもよし、リカージョンを機に敵陣営に寝返るもよし。 なお、リカージョンは1人1回しかできないわけではなく、もう一度レベル16になればまた実行できる。 ITEMSアイテム 基本的にどれもポータルのハックで入手可能。 一部のアイテムはレア度が存在し、レア度が高いほど効果がより強力になっていくが、出現率は低くなる。 また、アイテムに対して「ドロップ」と「リサイクル」を行える。 ドロップ マップ上にアイテムを落とす機能。落とされたアイテムはプレイヤーが拾うことができるため、プレイヤー同士でアイテムを交換するときに使われる。 ただし、そのままでは1個ずつしかドロップできないので、必要なアイテムを後述の「カプセル」に詰め込み、そのカプセルをドロップして受け渡しをするのが一般的。 リサイクル 不要になったアイテムをXMに変換し、プレイヤーのXMを回復する機能。 ドロップとは異なり、アイテムごとに一気に複数個数選んで実行できる。 レゾネーター レベル:あり レア度:表記なし ポータルを確保するのに必要。高レベルのレゾネーターを設置すれば、レベルの高いポータルを作れる。 ただし、1つのポータルに1人のプレイヤーが置ける数は、レゾネーターのレベル毎に異なる。 例えばレベル1は8個全て置けるが、レベル8は1人1個しか置けず、ポータルをレベル8レゾネーターで埋めるには8人のプレイヤーが必要になる。 レゾネーターにはXMが充填されており、HPの役割をする。これが0になると壊れる。レゾネーターのレベルが高いほど、初期充填量が多い。 レゾネーターのXMは、敵に攻撃されたり、時間が経過したりすると減少する。(*4) 減少したXMは、プレイヤーが「Recharge(リチャージ)」を行うことで、プレイヤーが持っているXMを消費して再充填ができる。 ただし、リチャージを行うには、XMが減ったレゾネーターがあるポータルに直接赴くか、下記の「ポータルキー」を持っていなければならない。 ポータルキー レベル:なし レア度:表記なし ポータル同士のリンクや、レゾネーターの遠隔リチャージを行うのに必要。 ポータルキーを持っていれば、その出処のポータルに設置されたレゾネーターを、どこにいてもリチャージできる。 ポータル同士のリンクは、ポータルキーを消費することで行う。 普通にハックしても1個しか入手できないが、グリフハックに入ってすぐに「MORE」という意味のグリフを描くと、複数入手できるようになる。 (描き方は検索したほうがわかりやすい) XMPバースター/ウルトラストライク レベル:あり レア度:表記なし 敵のレゾネーターや、下記のMODを壊すのに必要。レベルが高いほど、威力と攻撃範囲が大きくなる。 攻撃は、プレイヤーの現在位置から円形に放たれる。 また、攻撃にはクリティカルの判定がある。クリティカルが発動すると、レゾネーターへのダメージが2倍になり、MODが破壊される。 なお、クリティカル判定は個々のレゾネーター・MODごとに行われる。 特にウルトラストライクは、威力が非常に強く、クリティカル確率も非常に高いが、攻撃範囲が非常に狭い。主にMODを壊すために使われる。 MODを壊す際は、ポータル(が位置している場所)の真上に立ってウルトラストライクを発動するのが効果的である。 なお、XMPバースターと比べると、なぜかハックでの出現率が低い。 MOD レベル:なし 味方が確保しているポータルに設置することで、ポータルの性能を強化・変化させられるアイテム。 ポータル1ヶ所に対して4個まで設置できるが、プレイヤー1人が設置できるのは2個まで。 敵のポータルに設置されているものは、XMPバースターやウルトラストライクを乱発すれば壊すことができる。 なお、MODより先にレゾネーターが壊れてポータルが中立化した場合でも、そのMODは全て消滅する。 なお、味方陣営のポータルに一度設置されたMODは、敵に壊してもらうか、レゾネーターの自然消滅でポータルが中立化するまで外れないので、設置ミスには気をつけたい。 ポータルシールド/イージスシールド レア度:Common→Rare→Very Rare の3段階 レゾネーターの防御力を上げ、敵の攻撃で壊れにくくする。 レア度が高いほど防御力が上がる他、クリティカル攻撃を食らっても破壊を免れやすくなる。 さらに、イージスシールド(Very Rareのみ)という上位種が存在し、シールドの中では最強。 ヒートシンク レア度:Common→Rare→Very Rare の3段階 ポータルの再ハック可能までの時間を縮める。 レア度が高いほど、時間短縮効果が強くなる。 なお、ポータルシールドとは違い、レア度が高くても壊れにくくなったりはしない。 以下のMODもすべて同様。 マルチハック レア度:Common→Rare→Very Rare の3段階 ポータルがバーンアウト(*5)するまでのハック回数を増やす。 レア度が高いほど、ハック可能回数がさらに増える。 リンクアンプ レア度:Rare(リンクアンプ)、Very Rare(SoftBank Ultra Link) ポータルがリンクできる最長距離を2倍に伸ばす。 しかし、リンクできる距離は、ポータルのレベルを上げることで伸ばせるので、あまり役に立つものではない。 さらに、SoftBank Ultra Link(ソフトバンク ウルトラリンク) という上位種が存在する。その名の通りSoftBankとの企業提携アイテム。 こちらはポータルがリンクできる最長距離を5倍に伸ばし、更に1つのポータルから出すことのできるリンクの本数を16本まで増やす(通常は8本)。 フォースアンプ レア度:Rareのみ ポータルの反撃(*6)の威力を2倍にする。 ターレット レア度:Rareのみ ポータルを攻撃してきたプレイヤーに反撃する確率や、反撃時にクリティカル(*7)が出る確率を上げる。 しかし、クリティカルによるダメージの上昇量は、フォースアンプの反撃威力倍増に比べると小さい。 また、ポータルのレベルが高ければ反撃確率も高くなるので、実用性は低い。 ITO EN Transmuter伊藤園トランスミューター レア度:Very Rareのみ 名前の通り、飲料メーカーの伊藤園との企業提携アイテム。(+)と(-)の2種類が存在し、ハック時の出現アイテムをいじる効果がある。 (+)を設置すると、XMPバースターとウルトラストライクが出てこなくなり、 (-)を設置すると、レゾネーターとMODが出てこなくなる。 なお、(+)と(-)の両方を設置すると、お互いに効果を打ち消してしまい、出現アイテムが元通りになるので注意。 ジャービスウイルス・ADAリファクター レベル:なし レア度:Very Rareのみ ポータルのレゾネーターやMODにダメージを与えることなく、ポータルの所属を変えてしまう、強力なアイテム。 ジャービスウイルスが、レジスタンスのポータルをエンライテンドのポータルに、 ADAリファクターが、エンライテンドのポータルをレジスタンスのポータルに変える。 なお、どちらもプレイヤーの陣営に関係なく出現する。 パワーキューブ/ハイパーキューブ レベル:あり(通常のキューブ)、なし(ハイパーキューブ) レア度:表記なし(通常のキューブ)、Very Rare(ハイパーキューブ) プレイヤーのXMを瞬時に回復できる。レベルが高いほど回復量も大きくなる。 なお、リサイクルでも同じ量のXMを回復できる上、複数個まとめて消費できるので、リサイクルのほうが効率は良い。 さらに、上位種としてハイパーキューブが存在し、自分の最大XMの何倍もの容量を持つXMゲージを出現させ、それが切れるまでの間は自分のXMゲージが常に満タンとなる。 こちらはレベルが設定されていないので誰でも使用可能。 ▷ 余談 ハイパーキューブはかつて、コンビニ大手のローソンとの企業提携で誕生したアイテムで、「Lawson Power Cube」という名前だった。 また、全国各地のローソンの店舗がポータルとして登録され、そこでのハックに限り、Lawson Power Cubeの出現率が2倍になっていた。 2019年12月、ローソンとの提携を解消したことに伴い現在の名前に変更され、ローソンのポータルも消滅した。 カプセル レベル:なし レア度:Rare 他のアイテムを100個まで収納できる。 とはいえ、ドロップによるアイテム交換ぐらいしか使い道がない。 フォースアンプなどと同様Rare扱いではあるものの、実際にはフォースアンプ以上に出現率が低い。 ▷ クァンタムカプセル かつては、カプセルの上位種としてレア度Very Rareの「クァンタムカプセル」が存在していた。 これは中に入れたアイテムを時間経過で増殖させるという、非常に強力な効果を持っていた。 ただし、収納上限の100個を超えての増殖はできず、またVery Rareのアイテムは増殖できない(2018年12月以降)という仕様があった。 しかし、アイテムの増殖は一歩も外に出なくても自動で行われるため、 「外出する」というIngressのコンセプトに反する 増殖の処理に莫大なコストがかかる という点が問題となり、2023年1月25日限りで廃止となった。 既にプレイヤーが所持していたクァンタムカプセルは、同じ数の通常のカプセルと、後述するRareキネティックカプセルに変換された。 メディア レベル:なし レア度:Commonのみ Ingressの新ストーリーの展開期間中などに出現するアイテム。 ほとんどの場合、YouTube動画や画像へのリンクが入っているが、ゲームプレイには役に立たない。さっさとリサイクルしちゃおう。 NOMINATIONポータル申請 プレイヤーのレベルが10以上になると、自分が「ポータルとしてふさわしい」と思う構造物・建物を申請できるようになる。 ポータルの名前・写真(・任意で説明文も)をアプリ内で提出することで審査に出されるが、審査を行うのは 同じくレベル10以上の他のプレイヤー である。 審査するプレイヤーに「ポータルとしてふさわしい」と判断されれば、晴れてポータル登録となり、ゲーム内に誕生する。 なお、一人のプレイヤーが連続でポータル申請できるのは、2週間で14個までである。(2018年2月以前は7個) このように、プレイヤーの手で申請・審査を行う方式になったのは2017年秋以降のことである。 以前はナイアンティックが審査していたのだが、全世界から送られる申請の数があまりに膨大になってしまったために捌き切れなくなり、実際に登録されるまで 数ヶ月~1年 かかるような事態になっていた。 結果、2015年9月に ポータル申請機能が停止されてしまった。 これを解決するために、プレイヤーが申請を審査するシステムが導入されたのである。 2019年10月には、他のナイアンティック製位置情報ゲーム(Pokemon GO、ハリー・ポッター:魔法同盟)も含めて、一元的に新スポット(*8)の申請を審査するサービス「Niantic Wayfarer(ウェイフェアラー)」がスタート。 Wayfarerで審査された新スポットが誕生すると、Ingressのみならず、他のナイアンティック製ゲームにも出現する。 PORTAL SCANNINGポータルスキャン 2020年3月に登場。ポータルとなっている構造物・建物を、動画として撮影・アップロードする機能。 プレイヤーがレベル8になると解禁されるが、対応端末に制限があるので注意。 iOSならばiPhone 6s以降の製品、Androidならば 外部リンクを参照。 さらに、メニューの「Settings(設定)」から、「ポータルスキャンを有効にする」にチェックを入れ、撮影データの提供に同意する必要がある。 ナイアンティックは2020年2月に「ポータルの外見から3Dデータを作り出し、それを元にした拡張現実(AR)機能を構築する」という方針を表明しており、ポータルスキャンはその第一歩として誕生した。 ただ、このAR機能の目的や、具体的な用途までは発表されていない。 「・・・これゲームに必要か?」と思った人、ちょっと待ってほしい。筆者も実際そう思ったけど。 Scoutメダル・Scout Controllerメダルという形でゲーム性の確保は行われており、レベル上げに必要なメダルの足しにはできる。 参加したくない場合は、上記「ポータルスキャンを有効にする」のチェックを外す。 ▷ 参加する場合の撮影方法 上記「ポータルスキャンを有効にする」のチェックが外れている場合、チェックを付ける ポータルの半径40m以内に接近(ハックと同じ) ポータルをタップ→右上の写真をタップ→右上の「⋮」をタップ→「ポータルをスキャン」をタップ 説明ウィンドウが表示されるので「次へ」をタップ カメラが起動するので、カメラをポータルに向けて、画面下の録画ボタンをタップ 画面に表示される四隅のマーカーの中にポータルを収めながら、ポータルの周りをゆっくり歩く 30秒経過するか、停止ボタンをタップすると撮影終了 録画データのエンコードが終わるまで待つ 送信するデータのプレビュー映像とデータサイズが表示され、アップロードを今すぐ行うか、後で好きなタイミングで行うか選ぶ「今すぐ」を選んだ場合は、データ通信容量の消費に注意 「後で」を選んだ場合は、メニューの「Settings(設定)」に「ポータルスキャン」の項目が現れるので、そこでアップロードを行う DRONENETドローンネット 2020年6月に登場。遠くのポータルへとドローンを飛ばし、そのポータルのハックを遠隔で行える機能。 ドローンは、すべてのプレイヤーがレベルに関係なく1人1台だけ使える。 メニューの「ドローンネット」から利用可能。 最初は、プレイヤーの現在地周辺のマップが表示される。 そのままでは遊べないので、右下の「移動」をタップして、画面に映る範囲のポータルを選んでドローンを飛ばそう。 ドローンはすぐにポータルに飛んでいき、到着するとそのポータルでのハック(またはグリフハック)が可能となる。 ドローンには以下のような制限がある。 次のポータルへ移動するには1時間待つ必要がある。 ドローン経由でのハック・グリフハックでは、いかなる場合でもポータルキーが出現しない。 1回の移動で行えるハック(orグリフハック)は1回まで。(*9) 同じポータルでもう一度ハックしたい場合は、移動を繰り返すことでそのポータルに戻ってくる必要がある。 ドローン経由では、ポータルに関する操作はハック(グリフハック)以外できない。 リンクの作成、レゾネーターの設置やリチャージ、MODの設置、ミッションの開始などは不可能。 ドローンが滞在しているポータルの所属が変わると、ドローンはその瞬間に持ち主のプレイヤーの元へ強制送還される。 例1:エンライテンドのポータルがレジスタンスに攻撃されて中立化する 例2:レジスタンスのポータルにジャービスウイルスを使われる 例3:中立ポータルに誰かがレゾネーターを置く なお、強制送還以外にも、左下の「リコール」ボタンで、いつでもプレイヤーの元へ呼び戻せる。 1つのポータルに滞在できるドローンは最大8機。(2021年5月以降) 実装当初、どのポータルに誰のドローンが滞在しているのかはゲーム内で一切表示されなかったが、2021年5月からは「ドローンネットレイヤー」という機能で、ポータルに滞在しているドローンが可視化できるようになった。 また、自分のドローンが強制送還された場合に通知が届くようになった。(ただし、誰にやられたかは表示されない。) この機能の楽しみ方としては、 どこまで遠くに行けるかチャレンジする 自分が行ったことのない、または思い出の街のマップをドローンで俯瞰する レベル8のポータルに滞在させて、補助的なアイテム補給装置として使う など。 BILLINGS課金要素 STOREゲーム内ストア 「CMU」(カオティックマターユニット)という有料アイテムを購入し、それを消費して限定アイテムを入手できる。 これら課金専用アイテムは、ドロップ・リサイクル共に不可能。 ポータルフラッカー ポータルを選んで使用できる消費アイテム。10分経つか150回ハックされるかのどちらか早いほうまで、ハック時の入手アイテムの数を2倍にする。 敵味方どちらのポータルにも使える。 キーロッカー 1つあたり100本までのポータルキーを収納できる。 プレイヤーは本来アイテムを2000個までしか持てないが、キーロッカーの中に収納しているポータルキーは、2000個制限の影響を受けない。 ビーコン ポータルの上空に、目印となる絵柄を4時間表示する。絵柄は複数用意されている。 アバター 地図上で現在位置を示すアイコンを変更できる。 Apex 使用後30分間、得られるAPが2倍になる。 キネティックカプセル 機能が多いため後述。 意外にも、ゲームを大きく有利にするようなアイテムはあまり多くない。(キネティックカプセルを除く) その他、レベル6以下のレゾネーター、XMPバースター、パワーキューブや、レア度「Rare」以下のMODなどもCMUで購入可能。 キネティックカプセル 2020年10月登場。 アイテムと4000XMを消費して、より強力なアイテムや同種別効果のアイテムを合成できるカプセル。 ただし、合成を進めるには外を出歩いて(上述のTrekkerメダルと同じ条件)エネルギーを貯める必要がある。 歩く距離は1回につき8km。イベントなどでたまに距離が短縮される。 Common版とRare版の2種類が存在する。 Common版は、レベル4以上のプレイヤーであれば、ストアにて1つだけ無料で入手可能。何回でもアイテム合成を実行できる。 Rare版はストアにて購入するか、ハックから極低確率で入手可能。こちらは1個につき3回合成を行うと消滅する。 合成できるアイテムの種類などに違いはない。 合成できるアイテムは以下の通り。 Very Rareポータルシールド×1 素材:Rareポータルシールド×3、レベル4以上のXMPバースター×3、レベル4以上のレゾネーター×3 Very Rareヒートシンク×1 素材:Rareヒートシンク×3、レベル4以上のレゾネーター×3 Very Rareマルチハック×1 素材:Rareマルチハック×3、レベル4以上のレゾネーター×3 SoftBank Ultra Link×1 素材:Rareリンクアンプ×3、レベル4以上のXMPバースター×3、レベル4以上のレゾネーター×3 ジャービスウイルス×1 素材:ADAリファクター×1、レベル4以上のXMPバースター×16 ADAリファクター×1 素材:ジャービスウイルス×1、レベル4以上のXMPバースター×16 ハイパーキューブ×5 素材:レベル4以上のパワーキューブ×10 ITO EN(+)×1 素材:ITO EN(-)×1、レベル1以上のレゾネーター×24 ITO EN(-)×1 素材:ITO EN(+)×1、レベル1以上のXMPバースター×24 その他レゾネーター、XMPバースター各種 ANIMATIONテレビアニメ 2018年10月~12月(一部2019年1月まで)に、フジテレビ、BSフジなどの放送局で、深夜アニメとして放送された。 当アニメのストーリーは、Ingressの設定が元となり、また、アニメと連動したゲームイベントも行われた。 追記・修正はリアル課金してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こっちのADAもANUBISのADAみたいに可愛げがあったらな…… -- 名無しさん (2018-09-01 17 12 17) あとは端末やモバイルバッテリーの購入も(リアル)課金と呼んでたな、うちの近辺では -- 名無しさん (2018-09-03 03 29 11) プレイヤーミッションの説明が俺にはできなかった… -- 名無しさん (2020-08-11 23 00 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/idol7/pages/4282.html
LISPをお気に入りに追加 LISPとは LISPの73%は心の壁で出来ています。LISPの17%は果物で出来ています。LISPの6%は大阪のおいしい水で出来ています。LISPの3%は度胸で出来ています。LISPの1%は赤い何かで出来ています。 LISP@ウィキペディア LISP LISPの報道 【プログラミング】開発者が好きなスキルランキングNo.1が決定! 2位の「Clojure」を抑えた1位は?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 世界のプログラミング言語(36) 純粋関数型言語Haskellは難しいが学ぶ価値がある言語 - マイナビニュース 最も稼げる開発スキルランキングNo.1が決定! 「F#」を抑えて1位になったのは?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース プログラミング言語「Racket v8.2」がリリース | TECH+ - マイナビニュース 世界のプログラミング言語(34) Node.jsに関する10の反省点から生まれたJS実行エンジンDeno - マイナビニュース 世界のプログラミング言語(33) 一度は挫折したDart言語が最近モバイル開発で右肩上がりに - マイナビニュース 世界のプログラミング言語(32) LISP系言語で実用的なWebアプリも作れるClojureScript - マイナビニュース 世界のプログラミング言語(18) 憧れの関数型言語Lispは古くて最新のプログラミング言語 - マイナビニュース Rustで作る3種のDSL 使いどころから構築方法まで - ログミー PostgreSQL「進化」の軌跡――誕生から20年を石井達夫氏が振り返る (1/2) - ASCII.jp まつもとゆきひろさん「Rubyはさまざまな言語やコミュニティから影響を受けデザインされている」The Many Faces of Module 〜RubyKaigi2017 基調講演 2日目:RubyKaigi 2017 Keynoteレポート - Gihyo Jp IoT時代のプログラミングの楽しい学び方:新刊ピックアップ - Gihyo Jp iOS/Android用ライブラリをCommon Lispで開発可能なLispWorks - InfoQ Japan 第1章 関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも,挫折した人にもきちんとわかる:[入門]関数プログラミング―質の高いコードをすばやく直感的に書ける! - Gihyo Jp まつもとゆきひろ氏が語る「言語の世界」の過去・現在・未来 - EnterpriseZine Lispの創案者、ジョン・マッカーシー逝去(84歳) - TechCrunch 声優ユニットのLISPが活動休止 - ORICON STYLE 声優ユニットLISP、初のTV冠番組『LIS★P』スタート - BARKS 声優ユニット・LISP、1stアルバムは「ラムのラブソング」ほか全15曲入り - BARKS “超至近距離”声優ユニットLISP、少女コミック誌『Cookie』で漫画化 - BARKS LISPの片岡あづさと原紗友里に熱視線 - 芸能ニュース nikkansports.com - 日刊スポーツ 声優ユニットLISPの着うたフル(R)DL特典は、史上初の着ライブ - BARKS 声優ユニットLISPの初お披露目イベント、「ダンスは慣れないです~!」 - BARKS LISP:できたてほやほや“超至近距離”声優ユニット 3人に独占インタビュー - まんたんウェブ 「LISP」は超至近距離アイドル - 芸能ニュース nikkansports.com - 日刊スポーツ プログラミング言語NuでLispプログラミング ~S式の使い方~ - CodeZine プログラミング言語Nuの基本とインストール方法 - CodeZine ClojureがSTMとLISPをJVMにもたらす - InfoQ Japan SCSH(Scheme Shell)スクリプト入門:Beginner s Guide(1/5 ページ) - ITmedia 第11回 Let s Talk Lisp:まつもとゆきひろのハッカーズライフ(1/2 ページ) - ITmedia “Simple is best”――Lispのエレガントな魅力を知る - ITmedia LISPをキャッシュ サイト名 URL LISPの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る LISPのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ LISP このページについて このページはLISPのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるLISPに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kuronekosoft/pages/12.html
黒猫 SQL Studio で MySQL に接続するには、ODBCを使用します。 まずはODBCドライバをダウンロードしてインストールしましょう。 MySQL Connector/ODBC 3.51 Downloads http //dev.mysql.com/downloads/connector/odbc/3.51.html 通常は、Windows MSI Installer (x86) をダウンロードするとよいでしょう。 ちなみに5.0というバージョンもありますが、開発途上なのか動作がイマイチです。特に理由がない限り3.51を使いましょう。 インストールが終わったら準備OKです。 黒猫 SQL Studio を起動し、次の手順に従って接続してみましょう。 [データベース]-[ODBCアドミニストレータ]をクリックします。 [ユーザーDSN]タブの[追加]ボタンをクリックします。 ドライバの一覧から[MySQL ODBC 3.51 Driver]を選択します。 [完了]ボタンをクリックします。 [Data Source Name]に任意の名前を入力します。 [Server]、[User]、[Password]を入力します。 [Databse]コンボボックスで、接続するデータベースを選択します。 [Connect Options]タブに切り替えます。 [Character Set]コンボボックスで cp932 を選択します。※サーバー側がUTF-8を使用している場合でも、cp932 に設定します。 [Test]ボタンをクリックして、接続をテストします。 [OK]ボタンをクリックします。 [ODBCアドミニストレータ]を終了します。 [データベース]-[データベースに接続]をクリックします。 [ODBC接続]タブに切り替えます。 作成したDSNを選択して[接続]ボタンをクリックします。 ご自由にコメントをお書き込みください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotatsuo/pages/11.html
luftpost
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/17.html
(このページは書きかけです。しばらくお待ち下さい!) MySQL Community Server版 (Ver.5.0) を、ソースからインストールする方法です。 ここでは、rootユーザで実行しています。 1. MySQL用のユーザーとグループの作成 まず、MySQLが動作するためのユーザーおよびグループのアカウントを作成する。 ここでは、 ユーザー名:mysql グループ名:mysql とする。 (1) グループ、ユーザーの作成 ユーザーアカウントを作成するに先だって、グループを作成する。 # groupadd mysql ユーザを作成する。 # useradd -g mysql -d /usr/local/mysql -s /bin/sh mysql (2) ホームディレクトリの作成 通常は、ユーザ作成時にディレクトリも自動的に作られているはずですが、もし作成されていなかった場合は、手動でホームディレクトリを作成します。 (ホームディレクトリが作成済みの場合は、この項目はとばして下さい。) ここでは、「/usr/local/mysql」とする。 # mkdir /usr/local/mysql ホームディレクトリのオーナーとグループを「mysql」に変更。 # chown -R mysql mysql /usr/local/mysql 2. MySQLのインストール (1) MySQLのソースの入手 以下のURLにアクセスします。 http //dev.mysql.com/downloads/ MySQL Downloadsページが表示されます。 ここで、左側のメニューより、「MySQL Community Server」をクリックすると、メニューが展開され、バージョン番号の一覧が表示されます。 デフォルトでは「5.1」となっていますので、その下の「5.0」をクリックします。 ページの一番下に「Source downloads」というカテゴリーがありますので、 Compressed GNU TAR archive (tar.gz) をダウンロードします。 ※このページを記載時の最新バージョンは、5.0.84となっています。 この行の右端にある「Pick a mirror」のリンクをクリックすると、ログイン画面が表示されます。 ここで、ログインIDを持っていない場合は、その下の No thanks, just take me to the downloads! のリンクをクリックします。 Mirror Siteの一覧が表示されますので、好きなサイトからダウンロードして下さい。 日本の場合は、 Japan [Internet Initiative Japan Inc.] HTTP FTP Japan [JAIST] HTTP FTP の2つがあります。 (2) MySQLソースの解凍 ダウンロードしたソースファイル(ここでは、mysql-5.0.84.tar.gz)を解凍します。 # tar xvfz mysql-5.0.84.tar.gz (3) コンパイル ソースファイルをコンパイルします。 ここでは、「/usr/local/mysql」へインストールするものとします。 まず、解凍してできたディレクトリに移動します。 # cd mysql-5.0.84 次に「configure」ファイルを実行します。 なお、オプションは任意ですので、この通りでなくても構いません。 # ./configure --prefix=/usr/local/mysql \--localstatedir=/usr/local/mysql/data \--with-mysqld-ldflags=-all-static \--with-client-ldflags=-all-static \--enable-assembler \--enable-thread-safe-client \--with-extra-charsets=complex \--with-charset=utf8 \--with-readline \--with-mysqld-user=mysql \--with-libwrap=/usr \--with-zlib-dir=/usr \--enable-local-infile \--with-pic \--with-fast-mutexes \--with-big-tables \--with-archive-storage-engine \--with-blackhole-storage-engine \--with-ndbcluster \--with-csv-storage-engine \--with-example-storage-engine \--with-federated-storage-engine \--with-innodb ここで、CentOS環境で上記コマンドを実行した場合、 checking for termcap functions library... configure error No curses/termcap library found のようなエラーが発生することがあります。 curses/termcap library が見つからないと怒られたので、 # yum install ncurses-devel で必要なライブラリをインストールすれば良いです。 ※Redhat Enterprise Linux4系だとyumがないので、up2dateを使用して下さい。 Thank you for choosing MySQL! とメッセージが表示されれば、コンパイル完了! (4) インストール makeとインストールを実行します。 # make # make install (5) 共有ライブラリ検索パスに追加 共有ライブラリ検索パスにmysqlのライブラリディレクトリを追加します。 ここでは「/etc/ld.so.conf.d」ディレクトリに「mysql.conf」というファイルを作成します。 # cd /etc/ld.so.conf.d # vi mysql.conf ライブラリディレクトリ名を追加します。 /usr/local/mysql/lib/mysql 保存終了したら、更新を実行します。 # ldconfig (6) MySQLの初期化 MySQLの初期化を行います。 これは、インストール後に1回だけ必要で、これを実行することにより、「localstatedir」で指定したディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)、および初期データベース「mysql」、「test」が作成される。 # /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql 次に、この初期化でデータベース保存ディレクトリのオーナーを変更する。 # chown -R mysql mysql /usr/local/mysql/data 3. MySQLの接続確認 (1) MySQLデーモンの起動 MySQLのデーモンを起動します。 # /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe ここでもし、正常に起動しない場合は、データベースディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)の「(HOSTNAME).err」という名前のファイルにログが記録されているので、それを確認して原因を解決します。 (2) MySQLの接続確認 MySQLにアクセスできるかどうか確認します。 # su - mysql $ mysql -u root ※ ユーザをmysqlに変更すること 以下のようなメッセージが表示されればOKです。 Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 1 Server version 5.0.84 Source distribution Type help; or \h for help. Type \c to clear the current input statement. mysql 一方、「Access denied for user root@localhost to database mysql」などとエラーが表示される場合には、データベースディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)の「(HOSTNAME).err」を確認して、エラーの原因を調べて下さい。 MySQLのデーモンが何らかの原因で停止している可能性もあります。 (3) 管理者パスワードの設定 MySQLの管理者ユーザrootは、初期設定ではパスワードが設定されていないので、直ぐに設定をする必要があります。 mysql set password for root=password( 任意のパスワード ); mysql flush privileges; ※「任意のパスワード」の箇所に、パスワード文字列を入力すること