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HSQLDB HSQLDBは純java製のデータベースマネージメントシステム(DBMS)で、hsqldb.jarファイル一つで提供されているので手軽に扱える。またコマンドラインパラメータで以下の四つの起動モードを選択できる。 インメモリモード ファイルに書かずにメモリ内で動作するモード。アプリケーションを終了するとデータは消える。そんなものの使い道としては、データをSQLで取り扱いたいときで、クライアントアプリケーション側でデータの供給や保存を受け持つようなことが考えられる。 スタンドアロンモード(インプロセスモード) アプリケーション中から起動するモード。ファイルに書くのでアプリケーションを終了させてもデータは消えない。 サーバーモード 一般のDBMSと同様に、TCP/IPでリクエストを受け付けるサーバーとして起動するモード。クライアントアプリケーションとは別にあらかじめ起動しておかなければならない。 Webサーバーモード HTTPでSQLリクエストを受け付けるサーバーモード。 用語 カタログ HSQLDBではデータの保存場所をカタログという。カタログには以下の三種類ある。 メモリ データベースをファイルではなくオンメモリで保持する。JavaVMが再起動すれば消える。 ファイル データベースをファイルで持つ。 リソース データベースを.ZIPや.jarファイル内のリソースとして持つ。リードオンリーでアプリケーションと一緒に配布するのに適する。 HSQLDBの付属ツール hsqldb.jarには、データベースマネージャーだけでなく色々なツールも含まれている。コマンドラインパラメータでそれらツールを起動できる。 GUIで操作するDatabase Manager データベースを操作するためのGUIツール。HSQLDBだけでなく一般的にPC上あるいはネットワーク上のデータベースに接続して操作するための汎用ツール。とりあえずどんなことが出来るか試したい時にいいかも。 コマンドラインで次のようにして起動すると(ちなみにjarファイルをダブルクリックするとSwingバージョンが起動する) java -classpath ..\lib\hsqldb.jar org.hsqldb.util.DatabaseManager 次のようなデータベースに接続するためのダイアログが開く。 Recent 最近接続した履歴から設定を選択できる。 Clr 最近接続した設定履歴を消去する。 Setting Name データベースとの接続名。アプリケーションから識別するための名前をつける。 Type 接続するデータベースのタイプを選択。HSQLDBに対しては上記で説明した四つの起動モードが選択でき、さらにDB2やMySQL等他のデータベースも選択できる。選択したデータベースに応じて下記DriverとURLが変化する。 Driver データベースへアクセスするためのデータベースドライバーを指定する。Typeの選択により自動的に変更されるが、オプションが必要なドライバーもある。HSQLDBを使うときは"org.HSQLDB.jdbcDriver"である。 URL データベースのファイル位置で、ドライバーにより書式が異なる。 User データベースに接続するには、データベースに設定されているユーザー名とパスワードが必要である。このGUIからHSQLDBを使って新規に作成する場合はデフォルトユーザー名はsaである。 Password データベースに接続するには、データベースに設定されているユーザー名とパスワードが必要である。このGUIからHSQLDBを使って新規にデータベースを作成する場合はデフォルトパスワードは空である。 HSQLDBでCSVファイルを取り扱う 次のようにしてテキストファイルをデータベースとして使用できる。 CREATE TEXT TABLE test01 (ID INT, NAME VARCHAR(50)) SET TABLE test01 SOURCE "test.tsv;fs=\t;encoding=Shift_JIS" HSQLDB Ver.1.7.2以降では何もないデータフィールドに関して次のような仕様がある。 テキストテーブルに割り当てるファイルは、リードオンリーや空であってはならない。ただ、新規にファイルを作ることは出来る模様。 何もないフィールドは(ただスペースだけがあるフィールドも)nullである。 ダブルクォーテーション二連続(つまり"")は空文字列である。 またSET TABLE SOURCE文にて、CSV等を使うときに便利な次のブール値オプションが使える。 ignore_first (デフォルトはfalse) ファイルの最初の行を無視する。 quoted (デフォルトはtrue) 必要な場合だけ"で囲む。例えば値にセパレーター文字列が含まれている場合。falseにすると"もデータの文字として扱われる。 all_quoted (デフォルトはfalse) ファイルへの書き込み時に、文字データはすべて"で囲む。 例 CREATE TEXT TABLE mytable (ID int, NAME VARCHAR(50)) SET TABLE mytable SOURCE "myfile.tsv;ignore_first=true;all_quoted=true;fs=\t" Ver.1.8.0.8以降では、テキストテーブルとの接続を切断する方法がある。 SET TABLE mytable SOURCE OFF 接続を切断すると、mytableは空になって書き込めなくなる。 ただ、接続するための情報は残っているので、次のようにして再度接続できる。 SET TABLE mytable SOURCE ON テキストファイル使用時の注意事項 プロパティファイルのtextdb.allow_full_pathプロパティがtrueに設定されない限り、テキストファイルの場所は相対パスになる? 空行は無視される。 次の文で作られたテキストテーブルに対応するテキストファイルの場所は、 SELECT select list INTO TEXT tablename FROM データベースのあるディレクトリで、かつ、ファイル名はテーブル名から生成され、テーブル名に非英数文字があればアンダースコアに置き換えられ、小文字に変換され、最後に".csv"がついたファイル名になる。 テキストテーブルにもプライマリーキーが設定できる。 以上はHSQLDBのページ(英文)からの抜粋。 テキストファイルから日付データを読む時の注意 株価のCSVを読む場合等で、日付部分が2010/4/21等/で区切られている場合、テーブルをテキストファイルに割り当てした時点でエラーになる。また、月日は二桁でないと読めない。2011年現在、ISO標準で日付は-で区切り月日は二桁で表すことになっていて、HSQLDBもこれにしたがっているため。 テキストファイルを読み込み専用にする場合は、日付部分を単に文字列データとして読み込み、プログラム内部で日付に変換するという手が使える。 javaで使うときの変更事項 これはjava側の変更だが。1.5以降ではClass.forName(ドライバ名)が不要になった。 クラスパスさえhsqldb.jarに通っていれば、いきなり java.sql.Connection con = java.sql.DriverManager .getConnection("jdbc hsqldb file c /test/javatest/hsqlsbtest"); と書いて接続できる。 javaで使うときの注意事項 SQLは大文字小文字区別しないが、javaはするので、SQLからの応答が大文字に勝手に変換されると困ることがある。そうなっても困らないようにテーブル名などリテラルは大文字で書いておくのが無難。逆にリテラルをダブルクォーテーションで囲めばSQL側でも大文字小文字区別するし日本語でもOKになる。だが、場合により文字列の中にダブルクォーテーションを含める必要が出てきたり面倒になる。 create table とすると、デフォルトではインメモリモードでテーブルが作成されてしまう。ファイルとしてデータを残すには、create cached table としなければならない。もしくはデフォルトのモードを変更しておく。 インメモリモードでも.dataファイルができないだけで、.scriptファイルは生成され、ここにSQLが記録されるので実はデータが残るかもしれない。データが残るかどうかはまだテストしていない。 テーブルの存在確認は次のようにすればよい(詳しくはgetTables()を参照)が、めんどうだ。もっとスマートな方法は無いか。 ResultSet rs = connection.getMetaData().getTables(null, null, "TABLE01", null); while (rs.next()) { // ここは rs.getString(3).equal("TABLE01") とも書ける。 if (rs.getString("TABLE_NAME").equal("TABLE01")) { // TABLE01が存在した、フラグでも立てておく。 } } // ここにそのまま抜けてくると、存在しなかった SQL文の中で文字列を囲むつもりでエスケープ-ダブルクォーテーションを使ったら不明なトークンとみなされてエラー。この場合はシングルクォーテーションで囲む。 String sql = "insert into TBL01 (ID, NAME) values (1, \"てすと\");"; // NG statment.executeUpdate(sql); String sql = "insert into TBL01 (ID, NAME) values (1, てすと );"; // OK statment.executeUpdate(sql);
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■文字コード(my.cnf) ◆MySQL5.1以下: [mysql] default-character-set=utf8 [mysqld] default-character-set=utf8 ◆MySQL5.5以上: [mysql] default-character-set=utf8 [mysqld] character-set-server=utf8 ■文字コード(DB作成時の指定例) create database hoge default character set utf8; ■InnoDBを使う create table例 create table session ( session varchar(128) binary primary key not null, ukey int(12) not null adddate datetime not null, expired boolean not null default false ) ENGINE=InnoDB;/*type=InnoDB;*/ ■文字列比較について binary宣言をしたカラムについては、常識的な比較を行う。 binary宣言をしないカラムに関しては、大文字小文字の違いを無視した比較を行う。
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dshtndjy
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相田陸夫⇒相沢郁(アイザワイクオ)[そ-た-い] 浅井邦和⇒浅見秀一(アサミヒデカズ)[せ-け-し-い] 芦口功一朗⇒橋口弘次郎(ハシグチコウジロウ)[き-こ-こ-し-ろ] 池井康時⇒池江泰寿(イケエヤストシ)[ち-こ-た-し] 池井康朗⇒池江泰郎(イケエヤスオ)[ち-こ-た-ろ] 石元一見⇒岩元市三(イワモトイチゾウ)[か-け-し-さ] 井田昭仁⇒飯田明弘(イイダアキヒロ)[は-て-め-こ] 稲穂竜二⇒稲葉隆一(イナバリュウイチ)[い-よ-り-い] 蛯田宏伸⇒蛯名信広(エビナノブヒロ)[他-め-し-こ] 大賀文也⇒古賀史生(コガフミオ)[こ-か-し-せ] 大塚武尚⇒手塚貴久(テヅカタカヒサ)[し-つ-き-き] 大西次雄⇒小西一男(コニシカズオ)[し-せ-い-た] 大原佳子⇒オリジナル 尾方満⇒尾形充弘(オガタミツヒロ)[ひ-け-し-こ] 荻原潔二⇒萩原清(ハギワラキヨシ)[は-け-せ] 奥安雄⇒沖芳夫(オキヨシオ)[お-ほ-ふ] 奥山理史⇒奥平雅士(オクヒラマサシ)[お-へ-か-し] 音橋英武⇒音無英孝(オトナシヒデタカ)[お-む-え-こ] 尾村章大⇒野村彰彦(ノムラアキヒコ)[や-そ-し-ひ] 尾元晶夫⇒野元昭(ノモトアキラ)[や-け-し] 加堂宏行⇒加藤征弘(カトウユキヒロ)[か-と-せ-こ] 加納啓一⇒加藤敬二(カトウケイジ)[か-と-け-に] 上郷往広⇒郷原洋行(ゴウハラヒロユキ)[き-け-よ-こ] 川家洋一⇒河内洋(カワチヒロシ)[か-な-よ] 川野渉⇒河野通文(コウノミチフミ)[か-や-つ-ふ] 清田和実⇒清水出美(シミズイズミ)[せ-す-し-ひ] 清田敏洋⇒清水利章(シミズトシアキ)[せ-す-り-し] 清田南⇒清水美波(シミズヨシナミ)[せ-す-ひ-は] 窪畑剛⇒久保田貴士(クボタタカシ)[き-ほ-て-き-し] 古窪洋一⇒大久保洋吉(オオクボヨウキチ)[た-き-ほ-よ-き] 小柴大⇒小島太(コジマフトシ)[し-と-た] 坂木克也⇒坂本勝美(サカモトカツミ)[さ-ほ-し-ひ] 佐川勝⇒佐山優(サヤママサル)[さ-さ-ゆ] 酒口政人⇒坂口正大(サカグチマサヒロ)[さ-こ-せ-た] 酒口政信⇒坂口正則(サカグチマサノリ)[さ-こ-せ-そ] 笹森晶吾⇒佐々木晶三(ササキショウゾウ)[さ-英-も-し-さ] 鹿土昭菜⇒鹿戸明(シカトアキラ)[し-こ-め] 柴原誠⇒柴田政人(シバタマサト)[し-て-せ-し] 下原浩義⇒上原博之(ウエハラヒロユキ)[し-け-は-の] 白田俊幸⇒白井寿昭(シライトシアキ)[は-い-し-し] 杉村広之⇒杉浦宏昭(スギウラヒロアキ)[す-う-こ-し] 鈴本靖人⇒鈴木康弘(スズキヤスヒロ)[れ-も-こ-こ] 角克人⇒角居勝彦(スミイカツヒコ)[か-き-し-ひ] 鷹國弘⇒武邦彦(タケクニヒコ)[ふ-ほ-ひ] 高知桂一⇒高市圭二(タカイチケイジ)[こ-し-け-に] 滝橋義弥⇒高橋祥泰(タカハシヨシヤス)[こ-き-し-た] 田野鉄夫⇒目野哲也(メノテツヤ)[も-や-て-や] 土橋実⇒土田稔(ツチダミノル)[と-て-み] 鶴牧夫⇒鶴留明雄(ツルドメアキオ)[つ-り-め-ゆ] 友町恭人⇒友道康夫(トモミチヤスオ)[ゆ-と-こ-ふ] 中沢直⇒中尾正(ナカオタダシ)[ち-ひ-せ] 仲田喜代盛⇒田中清隆(タナカキヨタカ)[て-ち-せ-り] 中松国彦⇒高松邦男(タカマツクニオ)[こ-し-ほ-た] 長海寛昭⇒長浜博之(ナガハマヒロユキ)[ち-ひ-は-の] 長野永吉⇒中野栄治(ナカノエイジ)[ち-や-え-し] 長野孝直⇒中野隆良(ナカノタカオ)[ち-や-り-り] 二寺孝好⇒二ノ宮敬宇(ニノミヤヨシタカ)[に-カナ-き-け-う] 仁藤啓二⇒伊藤圭三(イトウケイゾウ)[い-と-け-さ] 仁藤紀昌⇒伊藤正徳(イトウマサノリ)[い-と-せ-と] 根布恭彦⇒根本康広(ネモトヤスヒロ)[こ-ほ-こ-こ] 萩澤和人⇒藤沢和雄(フジサワカズオ)[と-た-わ-ゆ] 萩原秀樹⇒藤原英昭(フジワラヒデアキ)[と-け-え-し] 橋谷充夫⇒橋田満(ハシダミツル)[き-て-ま] 林英⇒森秀行(モリヒデユキ)[し-し-こ] 福鳥春伸⇒福島信晴(フクシマノブハル)[ふ-と-し-せ] 藤尾憲志⇒藤岡範士(フジオカノリヒト)[と-お-は-し] 堀宏真⇒堀井雅広(ホリイマサヒロ)[ほ-い-か-こ] 松岡泰之⇒松山康久(マツヤマヤスヒサ)[し-さ-こ-き] 松中道生⇒松永幹夫(マツナガミキオ)[し-え-か-ふ] 松目秀邦⇒松田国英(マツダクニヒデ)[し-て-こ-え] 松目弘士⇒松田博資(マツダヒロシ)[し-て-は-し] 的矢博⇒的場均(マトバヒトシ)[て-し-き] 南勝也⇒南井克巳(ミナイカツミ)[な-い-こ-み] 宮内撤⇒宮徹(ミヤトオル)[き-て] 宗田良貞⇒宗像義忠(ムナカタヨシタダ)[し-そ-き-ち] 村幹光⇒国枝栄(クニエダサカエ)[こ-し-え] 矢尾輝久⇒矢野照正(ヤノテルマサ)[や-や-し-せ] 安谷勇美⇒安田伊佐夫(ヤスダイサオ)[あ-て-い-さ-ふ] 山中慶治⇒山内研二(ヤマウチケンジ)[さ-な-け-に] 領屋誠造⇒領家政蔵(リョウケマサゾウ)[り-か-せ-そ]
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相田陸夫⇒相沢郁(アイザワイクオ) 秋川唯和⇒秋山雅一(アキヤママサカズ) 秋宗次⇒牧光二(マキコウジ) 浅井邦和⇒浅見国一(アサミクニイチ) 浅井英次⇒浅見秀一(アサミヒデカズ) 芦口功一郎⇒橋口弘次郎(ハシグチコウジロウ) 荒本鈴男⇒荒木静雄(アラキシズオ) 粟田義徳⇒栗田博憲(クリタヒロノリ) 安能政良⇒安藤正敏(アンドウマサトシ) 飯里吉蔵⇒飯塚好次(イイヅカヨシジ) 池井康時⇒池江泰寿(イケエヤストシ) 池井康郎⇒池江泰郎(イケエヤスオ) 井田勇二⇒飯田雄三(イイダユウゾウ) 一本松和弥⇒二本柳一馬(ニホンヤナギカズマ) 一本松敏二⇒二本柳俊一(ニホンヤナギトシカズ) 一本松敏太⇒二本柳俊夫(ニホンヤナギトシオ) 稲穂雪也⇒稲葉幸夫(イナバユキオ) 稲穂竜二⇒稲葉隆一(イナバリュウイチ) 宇戸昭弘⇒宇田明彦(ウダアキヒコ) 江藤喜己⇒工藤嘉見(クドウヨシミ) 大川右介⇒小川佐助(オガワサスケ) 大賀秋成⇒古賀慎明(コガマサアキ) 大賀文也⇒古賀史生(コガフミオ) 大賀吉貴⇒古賀末喜(コガスエキ) 大塚武尚⇒手塚貴久(テヅカタカヒサ) 大野雪次⇒小野幸治(オノユキハル) 大原勇男⇒小原伊佐美(オバライサミ) 大森雅人⇒大竹正博(オオタケマサヒロ) 尾方感治⇒尾形盛次(オガタモリツグ) 尾方満⇒尾形充弘(オガタミツヒロ) 荻原潔二⇒萩原清(ハギワラキヨシ) 奥安雄⇒沖芳夫(オキヨシオ) 奥山章次⇒奥平真治(オクヒラシンジ) 奥山理史⇒奥平雅士(オクヒラマサシ) 小沢博信⇒小笠倫弘(オガサミチヒロ) 小沢正人⇒大沢真(オオサワマコト) 尾元晶夫⇒野元昭(ノモトアキラ) 梶原世司男⇒梶与四松(カジヨシマツ) 加堂宏行⇒加藤征弘(カトウユキヒロ) 加納啓一⇒加藤敬二(カトウケイジ) 加納習治⇒加藤修甫(カトウシュウホ) 鴨出継実⇒鴨田次男(カモダツグオ) 唐崎諭⇒柄崎孝(ツカザキタカシ) 川野渉⇒河野通文(コウノミチフミ) 北塚千克⇒西塚十勝(ニシヅカトカチ) 北端修一⇒北橋修二(キタハシシュウジ) 清田和幸⇒清水英克(シミズヒデカツ) 清田隆志⇒清水久詞(シミズヒサシ) 久辺通太⇒久保道雄(クボミチオ) 窪畑銀蔵⇒久保田金造(クボタキンゾウ) 窪畑俊也⇒久保田敏夫(クボタトシオ) 窪畑宏之⇒久保田彦之(クボタヒコユキ) 古窪門松⇒大久保房松(オオクボフサマツ) 古窪正裕⇒大久保正陽(オオクボマサアキ) 古窪洋一⇒大久保洋吉(オオクボヨウキチ) 小境克治朗⇒境勝太郎(サカイカツタロウ) 小境尚樹⇒境直行(サカイナオユキ) 小柴繁則⇒小島茂之(コジマシゲユキ) 小森実⇒小林稔(コバヤシミノル) 後堂良明⇒後藤由之(ゴトウヨシユキ) 佐川勝⇒佐山優(サヤママサル) 崎川弘志⇒崎山博樹(サキヤマヒロキ) 酒口政一⇒坂口正二(サカグチマサニ) 酒口政人⇒坂口正大(サカグチマサヒロ) 笹森晶吾⇒佐々木晶三(ササキショウゾウ) 笹山真一⇒笹田和秀(ササダカズヒデ) 佐堂勲⇒佐藤勇(サトウイサム) 佐堂喜春⇒佐藤嘉秋(サトウヨシアキ) 鮫洲二歩⇒鮫島一歩(サメシマイッポ) 鹿賀昭菜⇒鹿戸明(シカトアキラ) 下原浩義⇒上原博之(ウエハラヒロユキ) 庄屋稲取⇒庄野穂積(シヨウノホヅミ) 白田俊幸⇒白井寿昭(シライトシアキ) 鈴本克次郎⇒鈴木勝太郎(スズキカツタロウ) 鈴本澄⇒鈴木清(スズキキヨシ) 鈴本貴文⇒鈴木孝志(スズキタカシ) 鈴本靖人⇒鈴木康弘(スズキヤスヒロ) 諏田右一⇒諏訪佐一(スワサイチ) 角克人⇒角居勝彦(スミイカツヒコ) 勢力一昭⇒勢司和浩(セイシカズヒロ) 瀬之内強⇒瀬戸口勉(セトグチツトム) 鷹田策重⇒武田作十郎(タケダサクジュウロウ) 鷹田伝五⇒武田文吾(タケダブンゴ) 滝橋秀樹⇒高橋英夫(タカハシヒデオ) 滝橋義弥⇒高橋祥泰(タカハシヨシヤス) 田倉俊介⇒田村駿仁(タムラシュンジ) 田倉泰宏⇒田村康仁(タムラヤスヒト) 田崎紀夫⇒田島俊明(タジマトシアキ) 土橋実⇒土田稔(ツチダミノル) 鶴牧夫⇒鶴留明雄(ツルドメアキオ) 戸川武雄⇒戸山為夫(トヤマタメオ) 土間和樹⇒土門一美(ドモンカズミ) 土間建人⇒土門健司(ドモンケンジ) 内堂茂秋⇒内藤繁春(ナイトウシゲハル) 中沢兼次朗⇒中尾謙太郎(ナカオケンタロウ) 中沢直⇒中尾正(ナカオタダシ) 仲田一也⇒田中和夫(タナカカズオ) 仲田五朗⇒田中四郎(タナカシロウ) 仲田智太朗⇒田中朋次郎(タナカトモジロウ) 仲田亮介⇒田中良平(タナカリョウヘイ) 中松国彦⇒高松邦男(タカマツクニオ) 仲良琢哉⇒仲住達弥(ナカズミタツヤ) 長海秀二朗⇒長浜彦三郎(ナガハマヒコサブロウ) 長海寛昭⇒長浜博之(ナガハマヒロユキ) 長尾鉄次⇒中尾銑治(ナカオセンジ) 長野孝直⇒中野隆良(ナカノタカオ) 長村太⇒中村広(ナカムラヒロシ) 長村正⇒中村均(ナカムラヒトシ) 夏山竜次⇒夏村辰男(ナツムラタツオ) 二寺孝好⇒二ノ宮敬宇(ニノミヤヨシタカ) 仁藤啓二⇒伊藤圭三(イトウケイゾウ) 仁藤武也⇒伊藤竹男(イトウタケオ) 仁藤忠治⇒伊藤修司(イトウシュウジ) 仁藤裕次郎⇒伊藤雄二(イトウユウジ) 野原佑介⇒野平祐二(ノヒラユウジ) 萩澤則人⇒藤沢則雄(フジサワノリオ) 萩澤和人⇒藤沢和雄(フジサワカズオ) 萩野充⇒荻野光男(オギノミツオ) 橋内照美⇒橋本輝雄(ハシモトテルオ) 橋谷充夫⇒橋田満(ハシダミツル) 羽田幸宏⇒羽月友彦(ハツキトモヒコ) 浜口雅満⇒浜田光正(ハマダミツマサ) 林英⇒森秀行(モリヒデユキ) 稗出兼太⇒稗田研二(ヒエダケンジ) 平端功武⇒平田修(ヒラタオサム) 深野隆士⇒浅野武志(アサノタケシ) 服取真良⇒服部正利(ハットリマサトシ) 藤木富介⇒藤本冨良(フジモトトミヨシ) 布田誠⇒布施正(フセタダシ) 保出由高⇒保田隆芳(ヤスダタカヨシ) 本堂茂人⇒本郷重彦(ホンゴウシゲヒコ) 牧村秀和⇒牧浦充徳(マキウラミツノリ) 松岡泰之⇒松山康久(マツヤマヤスヒサ) 松岡由二朗⇒松山吉三郎(マツヤマキチサブロウ) 松尾繁巳⇒松元茂樹(マツモトシゲキ) 松尾晶二⇒松元省一(マツモトショウイチ) 松目秀邦⇒松田国英(マツダクニヒデ) 松目弘士⇒松田博資(マツダヒロヨシ) 宮木大⇒宮本博(ミヤモトヒロシ) 村幹光⇒国枝栄(クニエダサカエ) 元岸隆紀⇒元石孝昭(モトイシタカアキ) 矢尾真一⇒矢野進(ヤノススム) 矢暮珠三⇒矢倉玉男(ヤグラタマオ) 矢沢義弘⇒矢作芳人(ヤハギヨシト) 安谷勇美⇒安田伊佐夫(ヤスダイサオ) 山木柾志⇒山本正司(ヤマモトショウジ) 山原須永二⇒山岡寿恵次(ヤマオカスエジ) 吉田勲⇒吉野勇(ヨシノイサム) 領屋誠造⇒領家政蔵(リョウケマサゾウ) 渡部英一⇒渡辺栄(ワタナベサカエ) 和出幸太郎⇒和田正一郎(ワダショウイチロウ) 和出真満⇒和田正道(ワダマサミチ)
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怨霊憑依/Ghost possession 怨霊憑依/Ghost possession(2)(W) エンチャント - オーラ エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは+1/-1の修整を受ける。 怨霊憑依が戦場から墓地に置かれたとき、無色の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 参考 地霊殿-アンコモン
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Acrobat Girl A (Black) Hero Series Ex Sorcerer Dress (Red) + Queen s Quart Wonderland Dress (Red) Acrobat Girl B (White) New Year Leopard Suit (Red) + New Year Leopard Suit (Yellow) Jewel Thief Love Letter Red + High Grade Alchemy Booster Purple Peek-a-Boo Kikorino School Bag (Black) + Rainy Day FG2 Alchemist s One Piece (Black) Oracle Master Uniform Pants (Green) + Oracle Master Uniform (Blue) Holy Unicorn White + Talkative Rabbits Grey Alchemist s One Piece (Blue) Enchanted Chinese Lantern Blue + High Grade Alchemy Booster Purple Alert Squirrel Black Quart Wonderland Suit A (Red) + Queen s Quart Wonderland Dress (Red) Enchanted Chinese Lantern Orange + Friendly Birdies Blue Alert Squirrel Brown 1925 Face + Saihate Face Happy Kokoro Balloon Blue + Vampire Queen Bag White High Grade Alchemy Booster Purple + Fairy Mushroom Hunt Orange High Grade Alchemy Booster Purple + Honey Star Darts White Almost Done Cake Blue Penguin Outfit (Red) + Cow Tail Brown Analysis Sunglasses Crystal Aqua Wand Red + Devilish Cub Purple High Grade Alchemy Booster Purple + Fireworks Extravaganza Red Demon Wings Green + High Grade Alchemy Booster Purple High Grade Alchemy Booster Purple + Forest Friend Boots Yellow Sparkling Strawberry Hairpin Black + Sparkling Strawberry Hairpin Black Ancient Conjuring Aria Aqua Vampire Transformation Twin Tails (White) + Vampire Transformation Prince (White) Ancient Conjuring Aria Black Melty Rock Band Stage Green + Happy New Year Glow Green Angel Wings Grey High Grade Alchemy Booster Purple + Honey Star Darts Black World is Mine Face + Saihate Face Fluttering Butterfly Pin Blue + Fluttering Butterfly Pin Purple High Grade Alchemy Booster Purple + Cantarella Kaito Face with Mask Angel Wings White 1925 Face + Saihate Face Mysterious Boots Brown + Cute Heart Wand Red Angel Wings Yellow Prestige Punk Castle Blue + Winged Gothic Cross Blue Sabre Guardian Angel White + Friendly Birdies Pink Twirling Miracle Heart Staff Black + New Year Champagne Bottle Green Angelic Feline Blue Simple Dealer Pants (Black) + Simple Dealer Pants (Green) Penguin Outfit (Green) + Fluttering Letter Blue Angelic Feline Pink 1925 Cap + Melty Rock Band Guitar Pink Shoes and Stockings Set + Chinese Military Helm Green Twin Long Extensions Girl Blue + Twin Long Extensions Girl Blue Angel s Peace of Mind Blue Pop Ribbon Hearts Black + Pop Ribbon Hearts Yellow Rabbit Guide Blue + High Grade Alchemy Booster Purple Mystic Chinese Dragon Black + Freshly Caught Swordfish Angel s Peace of Mind Pink Confetti Parade Purple + High Grade Alchemy Booster Purple Heavenly Descent Feathers Pink + Heavenly Descent Feathers Yellow High Grade Alchemy Booster Purple + Steampunk Capriccio Yellow High Grade Alchemy Booster Purple + Gabriel s Embrace Pink Police Dog Whistle Chihuahua + Gabriel s Embrace Pink Sleepy Doggy + Surprising Musket Brown Master Mage s Silver Sword + Retro Peaked Cap Red Angel s Peace of Mind White Cantarella Kaito Face with Mask + Akita Neru Face Dynamic Coat (Red) + Cyber Music Purple Magic Bunny Hat (Red) + Sparkling Strawberry Hairpin Red Tranquil Deep Sea Purple + Radiant Rose Bride White Animated Cat Ears Brown High Grade Alchemy Booster Purple + Oracle s Secret Magic Blue Apple Nibbling Squirrel Brown Magic Bunny Hat (Red) + Magic Bunny Hat (Blue) New Year Popper White + New Year Champagne Bottle Red Blossoming Pin Cushion Pink + Prism Forest Companion Pink Apron Boy Suit B (Red) Pure Blouse C (Red) + Pure Blouse C (Red) Apron One Piece A (Red) Kintaro Top (Red) + Kintaro Top (Blue) Arcana Coin Gold Shoulder Falcon Black + High Grade Alchemy Booster Purple Arm Crutch White Fallen Angel Twin Tails (Black) + Quart Wonderland Curls (Yellow) Aroma Candle Defender Knight Armor (Red) + Ribbon Bell Bowtie Silver Assassin Jacket A (Blue) Summoning Magic White + Summoning Magic White Assassin Jacket B (White) Happy Snail Pink + Elegant Knit Cardigan (Red) Spider Silk Veil Black + Spider Silk One Piece A (Black) High Archangel Wings Blue + Bleak Eyes Black Asymmetry Short (Green) Night and Day Mechanism Sepia + High Grade Alchemy Booster Purple Asymmetry Short (White) LUV Sweater (White) + LUV Sweater (White) Festival Maid Headdress Red + Festival Maid Headdress Red Ayakashi Armor Top (Red) Friendly Bird Visitor Red + Paw Print FG2 Pink Ayakashi Helmet Blue Thunder Beast Wings Gold + High Grade Alchemy Booster Purple Tranquil Deep Sea Yellow + Steampunk Capriccio Red Ayakashi Helmet Red Sparkling Strawberry Hairpin Red + Crystal Aqua Wand Blue Axe Bear Plush Red Sakura Head (Red) + High Grade Alchemy Booster Purple Flower Viewing Attire B (Yellow) + Knight s Metal Armor (Red)
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MySQL5.7のインストール MySQL5.7をインストールします。 1. インストール yumのリポジトリの追加登録方法 (CentOS 7)で「MySQL」のリポジトリを追加して、MySQLの5.7をインストールします。 # yum --enablerepo=mysql57-community install mysql-community-server CentOSではデフォルトで「mariadb-libs」がインストールされていますが、上記コマンドを実行すると入れ替わります。 2. MySQLの設定 (1) DBの初期化 DBの初期化を行います。 # mysqld --initialize --user=mysql --datadir=/var/lib/mysql ※5.6までは「mysql_install_db」コマンドで行いましたが、5.7からは変更になりました。 このコマンドで初期化を行うと、初期ユーザとして「root@localhost」が作成されます。 また、初期パスワードが「/var/log/mysqld.log」に書き込まれます。 ちなみに「mysqld --initialize-insecure」とすると、パスワードは空となります。 (2) /etc/my.cnfの設定 MySQLの設定は、「/etc/my.cnf」で行います。 デフォルトでインストールされる「my.cnf」は設定項目が少ないので、元ファイルを退避して、新規に作成します。 # mv /etc/my.cnf /etc/my.cnf.default # vi /etc/my.cnf [mysqld] ##-------------------------------------------------------------------- # mysqldの基本設定 ##-------------------------------------------------------------------- # id は 1 から 2^32 -1 個の間で唯一の値になる必要がある # server-idはReplicationを使うときには重複されてはいけない # 単一システムの場合はDefaultの1で十分 server-id = 1 # サーバーを起動するユーザーの指定 user = mysql basedir = /usr # このディレクトリの所有権とグループはuserで指定したユーザーにする必要がある datadir = /var/lib/mysql # このディレクトリはMysqlサーバーが内部的に作業をするときに臨時ディレクトリとして使う # 例えば、大量のselect処理のため、臨時テーブルを作ったりする場合、ここにファイルが生成される。 tmpdir = /tmp socket = /var/lib/mysql/mysql.sock pid-file = /var/lib/mysql/mysqld.pid # 外部ロック(locking), システムロックを使わないようにする。この設定はMyISAMテーブルのみ影響がある。 #skip-external-locking # 文字セット指定 character_set_server = utf8 collation-server = utf8_general_ci # 基本(Default)のストレージエンジン # Mysqlサーバーが支援するストーレジエンジンの中で一つを選択できる。 # サーバーが支援するストレージエンジンは SHOW ENGINES コマンドで確認できる Aria default-storage-engine = innodb # Transactionレベルを設定します。 # レコード基盤のReplicationをするためにはREAD-COMMITED # DefaultはREPEATABLE-READ transaction-isolation = REPEATABLE-READ ##-------------------------------------------------------------------- # MySQL 5.7から追加・変更されたパラメータ ##-------------------------------------------------------------------- # ログのデフォルトのタイムスタンプがUTCなのでSYSTEMに変更する log_timestamps = SYSTEM # 5.7からこの値がNULLだとFILE権限に関する操作は不可になった。 # このデフォルト値は「/var/lib/mysql-files」だが、空白にすると従来と同じように # どのディレクトリからもファイル操作ができるようになる。 secure-file-priv="" # timestamp 型の暗黙的なデフォルト値は非推奨なのでデフォルト値が設定されるようにする explicit_defaults_for_timestamp = true #innodb_flush_method = O_DIRECT #無効にするオプションを削除する #sql_mode= ONLY_FULL_GROUP_BY,STRICT_TRANS_TABLES,NO_ZERO_IN_DATE,NO_ZERO_DATE,ERROR_FOR_DIVISION_BY_ZERO,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION sql_mode= ##-------------------------------------------------------------------- # Network 設定 ##-------------------------------------------------------------------- # サーバーのポート指定 port = 3306 # サーバーに接続したClientの確認のためにIPを利用してClientのドメインを探すのを防ぐ # これを設定するとサーバーに接続したClientを定義するときにHostのFieldにドメインを使っては行けない、IPのみ使用可能。 # Clientのドメインを探す作業がなくなるので、性能がよくなる #skip-name-resolve # Mysql ThreadPool (6.0 only) or mariadb #thread_handling = pool-of-threads #thread_pool_size = 32 #thread_pool_max_threads = 1024 #thread_pool_idle_timeout = 10 # 最大同時接続の指定、やけに大きい値を設定するのではなく適当に設定する必要がある # 接続した人がこの値を超えると"Too many connections error" というメッセージを出力する # Dynamicの設定も可能。 SET GLOBAL max_connections = 300 max_connections = 300 # Mysqlに接続可能なUserごとの最大同時接続者。 Defaultは0(Unlimited)である # Dynamicで設定可能。 SET GLOBAL max_user_connections = 1024 max_user_connections = 0 # Mysqlサーバーに接続したClientは色々なエラーが発生される。サーバーはこういうClient別のエラーをCountingして置く # もし、Clientが一定のCountingを超えるとMySQLは何か異常があると仮定して、それ以上の接続の要求をブロックする。 # Clinetが発生させるエラーの限界値を調整するための設定である。 Defaultは10だ。 # 設定した値に達すると"Host [client] is blocked because of many connection errors"エラーを発生させる。 # Dynamic設定は可能だ。 SET GLOBAL max_connect_errors = 1000000 # このCountの初期化は FLUSH HOSTS 命令でできる。 max_connect_errors = 1000000 # 接続したClientが何もせずにいるときに、Connectionを切断する時間。 単位は 秒 でDefaultは 28800秒(8時間)である。 # WEBでの接続の場合、Timeoutは大体 30秒 にWebサーバーのタイムアウトになってるため、DBのDefaultの値は大きい数値である。 # Dynamic での設定も可能だ。 SET GLOBAL wait_timeout = 600 wait_timeout = 600 # 非活性の状態から活性状態になるまでの待機時間。(seconds to waits for activity on interactive connection) # これは MySQL API の中で mysql_real_connect() メッソドを使っているApplicationだけに適用される。 単位は秒単位でDefaultは 600 だ。 # Dynamic での設定も可能。 SET GLOBAL interactive_timeout = 600 interactive_timeout = 600 # Bad handshake に応答する前にPacketの接続を待っている時間。 # "Lost connection to MySQL server at XXX , system error errno"というメッセージがよく出てきたら、この値を増やす必要がある。 # 単位は秒, Defaultは 10 だ。 # Dynamic の設定も可能だ SET GLOBAL connect_timeout = 10 connect_timeout = 10 # Clientからサーバーに送るQueryは一つのPacketで処理される。もし、サーバーに送られてくるQueryの大きさがこの値より小さいと増やす必要がある。 # 特にTableのカラムに BLOB タイプを使っている場合, バイナリ(Binary)の値、この値を増やす必要がある。 # 単位は byte, Defaultは 1048576(1MB) だ。限界値は 1GB である # Dynamicでの設定も可能である。 SET GLOBAL max_allowed_packet = 1048576 max_allowed_packet = 33554432 ##-------------------------------------------------------------------- # Logging ##-------------------------------------------------------------------- # 一般的なQueryのLog(general query log)とSlow Query Log(slow query log)が出力される場所を指定する # このオプションは他のオプションより強い権限がある。 この値が NONE の場合には、の他のオプションでログを記録するように設定しててもログは記録されない。 # Dynamic での設定も可能だ SET GLOBAL log_output = FILE log_output = FILE # Aborted connection..のような警告を error Logに書く。 Replicationを使っている場合、このオプションを使うのをお勧めする # Defaultは 1. # Dynamic の設定が可能である。 SET GLOBAL log_warnings = 131072 log_warnings = 1 # エラーとかMysqlのStartのログファイルを指定。 # ファイル名を指定しないと host_name.err を使用する。 拡張子を指定しないと .err が自動的に付く。 # Defaultはない。 Dynamic の設定は出来ない。 log_error =/var/lib/mysql/mysqld_error.log # 一般的なQueryログ(general query log)の使用有無を決める。 log_output の値が NONE なら、この値は無視される。 # Defaultは 0(0) # Dynamic の設定も可能だ。 SET GLOBAL log_output = 0 general_log = 0 # すべてのQueryを記録するファイルを指定。QueryログもしくはGeneralログと呼ばれる。 # ファイル名を指定しないと host_name.log になる。 # Dynamic での設定は可能だ。 SET GLOBAL general_log_file =/var/lib/mysql/general_query_all.log general_log_file = /var/lib/mysql/general_query_all.log # "OPTIMIZE TABLE, ANALYZE TABLE, and ALTER TABLE" のような管理命令について slow query を残すかどうかを決める。 # Default 0 # Dynamic の設定は出来ない。 log-slow-admin-statements = 1 # Index処理されない Full Scan のようなQueryについてのLog処理有無を決める。 # Default 0 # Dynamic の設定は可能だ。 SET GLOBAL log-queries-not-using-indexes = 1 log-queries-not-using-indexes = 1 # Slow Query Logを記録するかどうかを決める。 log_output の値が NONE なら、この値は無視される。(ON/OFF) # Default 0 # Dynamic の設定は可能だ。 SET GLOBAL slow_query_log = 0 slow_query_log = 1 # Slow Queryを記録する時間。この時間より大きいと記録される。(この時間が過ぎても処理が終わらないと) # 値は 0 ~ 10 の間だ # Default 10. # Dynamic で設定も可能だ。 SET GLOBAL long_query_time = 1 long_query_time = 2 # Slow Query Logファイルを指定 # ログファイル名を設定しないと host_name-slow.log になる # Dynamic で設定も可能。 SET GLOBAL slow_query_log_file =/var/lib/mysql/slow_query.log slow_query_log_file = /var/lib/mysql/slow_query.log # バイナリログを使う場合は # ログファイルの名前を入力する log-bin=mysql-bin # バイナリログを自動削除する日数 # Deafult 0. # Dynamic の設定は可能だ。 SET GLOBAL expire_logs_days = 5 expire_logs_days = 30 ##-------------------------------------------------------------------- # CacheとMemory ##-------------------------------------------------------------------- # thread_cache_size = threadをcacheにいくつ保存しておくのかを決める # 基準はQuestionsではなくConnectionsである。 # MySQLは接続終了後のサーバスレッドをいきなり解放せず、次の接続時に再利用 # できるようにキャッシュして置く。このため、切断後の再接続時のオーバーヘッド # をより軽減することができるのだ。デフォルトは0だが数百程度でもいいようだ。 # 細かいチューニングは実際の稼働状況を把握しないと何とも言えないが、とりあえず # max_connectionsの1/3ぐらいか # show statusの(Threads_created / Connections)の結果が # 0.01 すなわち 1% 以上なら、 thread_cache_size を増やす必要があると判断 # 同時接続者が多ければ多いほどこの値を増やす必要があるが、メモリの使用率も一緒に増える # Default 0. 単位はスレッドの数 # Dynamic で設定も可能だ。 SET GLOBAL thread_cache_size = 52 thread_cache_size = 52 # すべてのThreadが開いてCacheができるTableの数。 この値が増えると mysqld は file descriptors を増やす # Default 400. # Dynamic で設定も可能だ。 SET GLOBAL table_open_cache = 400 table_open_cache = 400 # この値は Memory ストレジエンジンに影響を及ぼす。 この値は Memory ストレジエンジンで MAX_ROWS 値を計算し使ったりもする。 # また、 MySQL サーバーがQueryを処理するのに、時々臨時テーブルをメモリを生成したりするが、 # その時、生成されるTableは Heap Tableと呼ばれている。 tmp_table_size と共に内部 Heap Tableの大きさに影響を及ぼす。 # 単位は byte. Defaultは 16777216(16MB)である # Dynamic で設定も可能だ。 SET GLOBAL max_heap_table_size = 16777216 max_heap_table_size = 33554432 # Memoryに生成される臨時のTableの最大の値。 Memoryに生成されるTable値がこの値を超えると MySQLはDiskに MyISAM Tableに変換する。 # Queryに GROUP By が多くて、メモリも十分な状態なら、この値を増やす必要がある。 # この値はユーザーが生成する Memory Tableには影響を与えない。 # 単位は Byte. DefaultはSystemに依存する。 # SHOW GLOBAL STATUS で、 Created_tmp_disk_tables と Created_tmp_tables に該当の統計情報が記録されてある。 # Dynamic で設定も可能だ。 SET GLOBAL tmp_table_size = 524288 tmp_table_size = 524288 # ソートの際に利用される領域。ORDER BYやGROUP BYを多用するのであればこの値も増やした方がいい。 # 各Sectionで整列のために与えられたBufferの大きさ。 この値はどのストレージエンジンに特化されたものではなく、最適化をするための一般的な値だ。 # SHOW GLOBAL STAUS で、 秒(より)/ Sort_merge_passes の値が多く感じたらQueryを改善するかIndexを改善する代わりに、この値を増やしてみるのもいい方法だ # しかし、2MB 以上は設定しないのをお勧めする。大体 64KB ~ 512KB の間が適当である # 単位は Byte. Default 2MB # Dynamic 設定は可能だ。 SET GLOBAL sort_buffer_size = 2097144 sort_buffer_size = 4MB #128kb # インデックスを使用する/しないにかかわらず、全文検索の時に使用される領域。 # テーブル全体をスキャンするSQL文を何度も実行する場合はこの値を調整した方がよい。 # ※「インデックスを使用しない場合に使われる」と書かれている場合もあり、どちらだか分からない。後で調べようと思う。 # MyISAM Tableに対して各Threadが sequentail scan をしようとしたときにこの大きさ分、Bufferを割り当てる。 # sequentail scan がよく発生するとこの値を増やす必要がある。 # 単位は Byte. Defaultは 131072 (128K) だ。 # Dynamic 設定も可能だ。 SET GLOBAL read_buffer_size = 16777216 read_buffer_size = 131072 # ソート後にレコードを読むときに使われる領域で、 # ディスクI/Oが減るためORDER BYの性能向上が期待できる。 1?2Mくらいが妥当? # MyISAM Tableから Key-sorting 整列によるデータをレコードから読み込むときにDiskから探すのを避けるためにこのBufferを使う。 # ORER BY をたくさん使っているのであれば、この値を増やすと、Performance向上の効果が期待できる # 単位は Byte. Default 262144(256K) だ。 # Dynamic 設定は可能だ。 SET GLOBAL read_rnd_buffer_size = 131072 read_rnd_buffer_size = 1MB # インデックスを用いない全文検索を伴うテーブル結合(フルジョイン)において、 # レコードデータのキャッシュに使われる領域。 # 一回のフルジョインにつき1つのジョインバッファが確保され、SQL文の実行終了とともに解放される。 # インデックスを用いないテーブル結合はパフォーマンスの観点からして避けるべきなので、 # この値は大きくする必要はないようだ。 # Minimum、 index scans, range index scans などを計画したり、Joinをするのに indexの利用ができず、Full Table Scanをする必要がある場合に使われる。 # Full Joinしないといけない状況がある場合、この値を増やすことで、Performanceが上がる効果がある。 # 単位は Byte. # Dynamic 設定は可能だ。 SET GLOBAL join_buffer_size = 131072 join_buffer_size = 131072 # MySQLの性能向上を図る上でかなり重要なメモリ領域で、 # SELECT文の実行結果をメモリ内にキャッシュする。100?200くらいが推奨されているよう。 # Queryの結果をCacheするためのメモリの量。 パラメタ名とは違ってQueryをCacheすることではなく、処理結果をCacheする。 # Queryの結果をCacheするため、 INSERT, UPDATE, DELETEが頻繁に起こるサーバーでは大きく設定する必要はない。 # 単位は Byte. Defaultは 0(disable). 128MB 以上、設定しない方がいいReplication(Slaveかな?)サーバーで Select のみする場合は、 128MB 以上の設定も可能。 # SHOW VARIABLES LIKE query_cache_size で、確認可能 # Dynamic 設定可能 SET GLOBAL query_cache_size = 131072 query_cache_size = 52MB #54525952 # 一つのQueryごとの結果をCacheする量を制限する。 query_cache_sizeはQueryの結果をCacheする全体のメモリの量を設定するパラメタで # query_cache_limit は各QueryごとにCacheする結果の量を意味する。 この値より大きいQueryの結果の場合はCacheしないという意味。 # 単位は Byte. Default 1048576(1M). # Dynamic 設定可能 SET GLOBAL query_cache_limit = 131072 query_cache_limit = 2097152 # MySQLではひとつのテーブルにつきひとつのファイルが割り当てられるが、table_cashe_sizeは # それらのテーブルのキャッシュに使用され、同時実効性をあげるための重要なパラメータとなる。 # MySQLサーバーは一度開いたファイルのポインタをtable_cacheに保存し、次回からの # アクセスを高速化するのである。目安は同時接続数 x テーブル数。1024?2048が一般的。 #table_cache = 1800 # old version table_open_cache = 1800 # mysql 5.6 ##-------------------------------------------------------------------- # MyISAM ##-------------------------------------------------------------------- # MyISAMテーブルに対して索引検索をする際にそのインデックス情報を格納する領域。 # MyISAMテーブルを多用する場合はこの値もある程度増やす。 # MyISAM テーブルのインデックスBlock(Index blocks)はBufferされ、すべてのThreadに共有される。 # このIndex BlocksはBufferのためのメモリの量だ。 データベース専用サーバに MyISAM エンジンのみ使う場合 # 全体のメモリの 25%を割り当てても問題ない # 単位は Byte. Default 8388608(8MB) # Dynamic 設定も可能だ。 SET GLOBAL key_buffer_size = 131072 key_buffer_size = 128MB #33554432 # bulk insert ? INSERT ... SELECT, INSERT ... VALUES (..),(..),... , LOAD_DATA_INFILE などを使うときに # Bufferを使い、速度をあげられる。 # 単位 Byte. Default 8388608 (8MB) # Dynamic 設定も可能だ。 SET GLOBAL bulk_insert_buffer_size = 131072 bulk_insert_buffer_size = 8MB #33554432 # CREATE INDEX, ALTE TABLE などでIndexを生成したり REPAIR_TABLE をするのにIndexの整列が必要な時、使うBuffer # 単位は Byte. Default 8388608 (8MB) # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL myisam_sort_buffer_size = 131072 myisam_sort_buffer_size = 2097152 # REPAIR_TABLE, ALTER_TABLE, LOAD_DATA_INFILE の中で MyISAM Indexを再生成しなければならない時に、許可する臨時ファイルの最大値 # 単位は Byte. Default 2147483648 (2GB) # Dynamic 設定も可能。 SET GLOBAL myisam_max_sort_file_size = 131072 myisam_max_sort_file_size = 2147483648 # 予期してないサーバーの中断などでサーバーが再起動されたときにRecoverするかどうかを決めるオプション # 0, DEFAULT, BACKUP, FORCE, QUICK の値をComma(,)で羅列して使用できる。 # Default 0. 値を設定しないと DEFAULT だ # Dynamic 設定可能。 myisam_recover_options = DEFAULT ##-------------------------------------------------------------------- # InnoDB behavior ##-------------------------------------------------------------------- # InnoDB テーブルで使うファイルの基本のフォーマットを設定する # Default Antelope # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_file_format = Barracuda innodb_file_format = Barracuda # InnoDBのBackground Threadである、I/O ThreadのRead/WriteのThreadの数を決める # innodb_read_io_threads のDefault: 4 # innodb_write_io_threads のDefault: 4 # Dynamic 設定可能。 innodb_read_io_threads = 4 innodb_write_io_threads = 4 # "SHOW TABLE STATUS", "SHOW INDEX" の情報を INFORMATION_SCHEMAのテーブルの統計に更新する # この変数が Disable になると大きいテーブルとかIndex、schemaへの接続速度をあげられる # この変数を Enable するとQueryのPlanするのに役に立ちます。 # Default 1 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_stats_on_metadata = 1 innodb_stats_on_metadata = 1 # dirty pages のパーセントを超えないために InnoDBは buffer poolをデータFlushを(flush)試します。 # innodb での dirty pages のパーセンテージ # Default 75 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_max_dirty_pages_pct = 75 innodb_max_dirty_pages_pct = 90 # InnoDB? apaptive hash index の利用有無を決める # adaptive hash index 機能は workload に有用 # Default 1 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_adaptive_hash_index = 75 innodb_adaptive_hash_index = 1 # InnoDB buffer pool で dirty pages をFlushする比率を動的に調節するかどうかを決める # データのflushのタイミングをよりアグレッシブにしてくれる 設定で、builtinのInnoDBだと状況によっては # writeでI/Oがバーストの活動を避けられる目的で使える # Default 1 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_adaptive_flushing = 75 innodb_adaptive_flushing = 1 # 特定の条件について警告をらターンするかエラーをリターンするかを決める strict SQL mode と類似している # Default 0 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_strict_mode = 1 innodb_strict_mode = 1 # insert buffer からデータを合わせたり(merge) buffer poolからページを更新?(flush)のような # InnoDBのBackgroundのタスク(Task)によって実行されるときにI/O 活性の上限値(An upper limit)を設定 # Default 200 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_io_capacity = 200 innodb_io_capacity = 600 # auto-increment の値を生成するときに lock mode を決める # Default 1 # Dynamic 設定可能。 innodb_autoinc_lock_mode = 1 # INSERT が発生されると補助インデックスがすぐ反映されずにメモリにBufferingにされる、これを利用するかしないかを決める。 # inserts, deletes, purges, changes, all, noneの中で選べる # Default all. # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_change_buffering = inserts innodb_change_buffering = inserts # このパラメータを設定すると、Old LRUリストに格納されたページに対して # 再びアクセスが発生しても、指定した時間が経過するまではYoung LRUリストに移動されないようになります。 # innodb_old_blocks_timeはミリ秒単位で指定し、デフォルトは0(無効)となっています。 innodb_old_blocks_time = 500 ##-------------------------------------------------------------------- # InnoDB base ##-------------------------------------------------------------------- # InnoDBをメインで使うなら、一番重要なパラメータ。 # InnoDBに対する各種操作の他、レコードデータなどのキャッシュ領域として利用され、 # 非同期I/Oスレッドやサーバスレッドがアクセスする。InnoDBバッファプール上 # データへのアクセスにはディスクI/Oが発生しないが、バッファプール内に収まり # きらなくなったデータはディスク上に退避されることになる。 # InnoDBがテーブルもしくはインデックスデータをCacheするためのBuffer Poolサイズ # ※この値を大きく設定するとDiskのI/Oを減らしてくれる # InnoDB 専用サーバーなら物理的なメモリの80%を割り当てても問題ない # Default 134217728 (128MB) # Dynamic 設定可能。 innodb_buffer_pool_size = 1GB #1073741824 # InnoDB のデータファイルの位置を指定 innodb_data_home_dir =/var/lib/mysql # InnoDB データファイルとその大きさを指定 # Default 10MB の大きさでファイル名は ibdata1 だ。 innodb_data_file_path = ib_data 100M autoextend # 基本的に InnoDBはシステムテーブルスペースと呼ばれるところにすべてのテーブルが生成される。 # この変数を活性化するとシステムテーブルスペースの代わりにデータとインデックスを別途のファイルに保存する。 # 拡張子は .ibd # Default 0 # この機能は 5.6.1 以上から使える # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_file_per_table = 1 innodb_file_per_table = 1 # InnoDB システムテーブルが容量いっぱいになったら、拡張するが、拡張する大きさを決める。 # Default 8 MB # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_autoextend_increment = 10MB innodb_autoextend_increment = 10MB # InnoDB redo log ファイルが生成されるディレクトリを指定。 生成されるファイル数は innodb_log_files_in_groupで指定。 # InnoDB 値を指定しないと 5MB 大きさの ib_logfile0, ib_logfile1 二つのファイルが生成される。 # Dynamic 設定可能。 innodb_log_group_home_dir =/var/lib/mysql # InnoDB Shutdownモードを決める設定。 この値が 0 なら、InnoDBはFull PURGE, insert Bufferをmerging(反映する)Slow Downになる。 # Default 1 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_fast_shutdown = 1 innodb_fast_shutdown = 0 # ロググループのログファイル数を指定 # Default 2 # Dynamic 設定可能。 innodb_log_files_in_group = 4 # ロググループの各ログファイルのサイズを決める。 1MBから innodb_buffer_pool_size/innodb_log_files_in_group で出た値を設定する # Default 5MB # Dynamic 設定可能。 innodb_log_file_size = 268435456 # InnoDBログパッファはInnoDBテーブルに対する更新ログ、いわゆるトランザクション # ログを管理し、InnoDB専用スレッドやサーバスレッドがアクセスする領域。 # Oracleで言うとREDOログに相当する。トランザクション終了時(コミット時やロールバック時)、 # バッファがいっぱいになった時、一定時間ごとにディスクに書き込まれる。 # 実行途中のトランザクションの多くはこのバッファで管理される。 # 1つのトランザクション内で多くのデータを更新するのであればサイズを大きくした方がいいが、 # それほど気にしなくてもよさそうではある。1?8Mの範囲が推奨されている。 # ログのBufferのためにサイズを指定。たくさん割り当てる必要はないかも。。 # Default 8388608 (8MB) # Dynamic 設定可能。 innodb_log_buffer_size = 16777216 # InnoDBテーブルの定義情報など、データディクショナリ情報を格納する。 # この領域が足りなくなったらエラーログに警告を出すとともに、OSのメモリ領域 # から追加で割り当てられる。それほど気にする必要はないが、InnoDBテーブルの # 数を多くする場合はこの値も多少増やした方がいい、かも。 #innodb_additional_mem_pool_size = 8MB # XA Transactionで two-phase commit を支援するかどうかを決める。 # 一つのThreadでデータの変更を実行する場合はこのオプションは利用しない方がいい # Default TRUE # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_support_xa = TRUE innodb_support_xa = FALSE # 処理を同時に実行できるスレッド数の上限値 # 処理を並列に行うとスループット(単位時間当たり処理量)の向上が期待出来るが、 # 同時に実行中のスレッドがあまりに多すぎるとロックの競合が多発してしまって返って性能を落とす原因になってしまう # 上限値にThreadが達するとFIFOのQueueに待機状態になる。 # Default 0 (infinite concurrency) # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_thread_concurrency = 1 innodb_thread_concurrency = 100 #0 # InnoDB transactionが row lock がかかった時に、待つ時間 # Default 50. 単位は秒(second) # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_lock_wait_timeout = 50 innodb_lock_wait_timeout = 60 # InnoDBで、TransactionがCommitされるたびに、Diskに書くかどうかを決める # Default 1 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 # MySQL サーバーが起動される際に InnoDBを復旧作業を実行するが, 復旧作業がうまくいかなかったら復旧されない。 # この時、この値を指定してサーバを始めると各数字に沿って復旧のレベルが決められる。 # デフォルトは 0 (強制的な復旧を行わない通常の起動) # Dynamic 設定可能。 innodb_force_recovery = 0 # UNIX/Linuxにおいてデータファイル、ログファイルの読み書き方式を指定するためのもの # Bufferの読み書き方式 # Default fdatasync # Dynamic 設定可能。 #innodb_flush_method = O_DIRECT # この機能を使うと InnoDBはデータを2回保存する、1回目はdoublewrite buffer, # 2回目は実際の data files 書く # Default 1 # Dynamic 設定可能。 innodb_doublewrite = 1 # Threadがサスペンド(中止される)前に InnoDB Mutex(相互排他ロック)が切れる前に待つ時間? # Default 30 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_sync_spin_loops = 20 innodb_sync_spin_loops = 20 # autocmmit = 0 の場合、 InnoDB は "LOCK TABLES"になる。 # もし、この変数を活性化すると autocmmit =0 である状態で "LOCK TABLES" コマンドで # 内部的に InnoDBはテーブルロック(lock)する。 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_table_locks = 1 innodb_table_locks = 1 # InnoDB QueueをJoiningする前に InnoDB Threadをどれぐらい待たせるのかを設定 # innodb_concurrency_ticketsが0になったスレッドは、システム変数innodb_thread_sleep_delayで設定された時間だけ待ってInnoDBキューに加わる。 # Default 10000, 単位は microseconds # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_thread_sleep_delay = 10000 innodb_thread_sleep_delay = 1000 # purge(PURGE LOGSログファイルの削除) 処理が遅い時、 INSERT, UPDATE, DELETE 処理をどれぐらい遅延させるかを設定 # Defaultは 0, 単位は millisconds だ。 # Dynamic で設定できる。 SET GLOBAL innodb_max_purge_lag = 10000 innodb_max_purge_lag = 0 # 同時にCommitができるThreadの数。 0 は制限なし # Defaultは 0 # この設定はRuntimeで 0 には変更できない # 0 以外は変更できる # 制限が入って Dynamic 変更可能。 SET GLOBAL innodb_commit_concurrency = 100 innodb_commit_concurrency = 0 # InnoDB に同時に入る事ができるスレッドの数 # スレッドが InnoDB に入ろうとする時にもし並行処理の限度までスレッド数が達していたら、それらは列になる # Default 500 # Dynamic 設定も可能 SET GLOBAL innodb_concurrency_tickets = 500 innodb_concurrency_tickets = 500 ##-------------------------------------------------------------------- # mysqldump ##-------------------------------------------------------------------- [mysqldump] # TableをDumpするときに、 MySQLはサーバのメモリをBufferingする。 でも大きいテーブルをDumpするときに、メモリBufferingをするとサーバに問題が起きる可能性がある。 # このメモリBufferingを消すためのパラメタ。 # Default:メモリBuffer使用する quick # ユーザプロセスとサーバスレッドの間で、SQL文による問合せやその結果をやりとりする際に # 使用される領域の最大サイズを指定する。 # これより大きなサイズのデータ通信はできない。 # デフォルトは1Mだが、大きなサイズのデータを扱う場合はこの値も大きくした方がいい。 # Default 1M max_allowed_packet = 32MB #33554432 ##-------------------------------------------------------------------- # mysql console ##-------------------------------------------------------------------- [mysql] # コマンドの自動完成機能、 # あれば、楽だがシステムのメモリを使うため、使わない方がいい no-auto-rehash # MySQL で、警告(Warning)が発生すると表示はせず、その結果に警告があるかどうかだけ、出るようになっていて、 "SHOW WARNINGS;"を利用してみなければならないが # 警告が発生するとそのまま表示してくれるように設定できる show-warnings # MySQL ClientのPromptを変更する #prompt=\u@\h \d\_\R \m \\s prompt=mysql # paging 機能を支援する。 pager="less -n -i -F -X -E" ##-------------------------------------------------------------------- # mysql client ##-------------------------------------------------------------------- [client] socket = /var/lib/mysql/mysql.sock port = 3306 (3) MySQLの起動 設定が完了したら、MySQLのサービスを起動します。 # systemctl start mysqld.service (4) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 # systemctl enable mysqld.service (5) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation このコマンドは、 rootユーザのパスワード文字列を設定する VALIDATE PASSWORD PLUGINをインストール(Yes|No) anonymousユーザを削除する(Yes|No) リモートからのrootログインを禁止する(Yes|No) TESTデータベースを削除する(Yes|No) 権限を再読み出しする(Yes|No) という作業を対話式に順次実行します。 3. rootパスワードの変更 インストール直後は、「root」ユーザにテンポラリーパスワードが設定されているので、パスワードを変更します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 # mysql -u root -p Enter password パスワードを変更します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost= xxxxxx ; mysql exit; ※従来の「SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx );」だとSyntaxエラーが発生します。 変更したパスワードでログインできることを確認します。 # mysql -u root -p Enter password ログインできればOKです。 4. その他のコマンド (1) ユーザ作成 CREATE USER (ユーザID) @ localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY (パスワード) ; GRANT ALL PRIVILEGES ON (テーブル名).* TO (ユーザID) @ localhost ; ※※【注意事項】※※ 「my.cnf」で「skip-name-resolve」を指定している場合には、ホストの名前解決ができないため「localhost」ではエラーとなる。その場合には「127.0.0.1」と記述すること。 5. cronでの実行の場合 定期バックアップなどでコマンドラインからMySQLを実行する場合に、パスワードをコマンドラインに含めると警告が発生しますし、またセキュリティ上問題があります。 そこで、設定ファイルを作成して、コマンドラインから読込みます。 (1) 設定ファイルの作成 「/etc/.mysql_config」という設定ファイルを作成します。 # vi /root/.mysql_config 内容は以下の通りです。 [client] user = root password = (パスワード) host = localhost 「root」以外読めないようにします。 # chmod 400 /root/.mysql_config (2) コマンドラインでの実行 「--defaults-extra-file」オプションで設定ファイルを読み込みます。 【例】 for DBNAME in `ls -p /var/lib/mysql | grep / | tr -d /` do # mysqldump if [ "$DBNAME" = performance_schema ] then /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump else /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --events --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump fi done 6. MySQLのコマンド (1) mysqldump ■データベースを出力 mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config -c -skip-extended-insert (DB名) (出力ファイル名) ■テーブルを指定して出力 mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config -c -skip-extended-insert (DB名) (テーブル名) (出力ファイル名) (2) mysql ■ダンプファイルをインポート mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config (DB名) (ダンプファイル名)
https://w.atwiki.jp/jitsumeika/pages/26.html
2009から追加された調教師 粕山章信⇒粕谷昌央(カスヤマサオ) 野川淳三⇒野中賢二(ノナカケンジ)