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MySQL5.7のインストール MySQL5.7をインストールします。 1. インストール yumのリポジトリの追加登録方法 (CentOS 7)で「MySQL」のリポジトリを追加して、MySQLの5.7をインストールします。 # yum --enablerepo=mysql57-community install mysql-community-server CentOSではデフォルトで「mariadb-libs」がインストールされていますが、上記コマンドを実行すると入れ替わります。 2. MySQLの設定 (1) DBの初期化 DBの初期化を行います。 # mysqld --initialize --user=mysql --datadir=/var/lib/mysql ※5.6までは「mysql_install_db」コマンドで行いましたが、5.7からは変更になりました。 このコマンドで初期化を行うと、初期ユーザとして「root@localhost」が作成されます。 また、初期パスワードが「/var/log/mysqld.log」に書き込まれます。 ちなみに「mysqld --initialize-insecure」とすると、パスワードは空となります。 (2) /etc/my.cnfの設定 MySQLの設定は、「/etc/my.cnf」で行います。 デフォルトでインストールされる「my.cnf」は設定項目が少ないので、元ファイルを退避して、新規に作成します。 # mv /etc/my.cnf /etc/my.cnf.default # vi /etc/my.cnf [mysqld] ##-------------------------------------------------------------------- # mysqldの基本設定 ##-------------------------------------------------------------------- # id は 1 から 2^32 -1 個の間で唯一の値になる必要がある # server-idはReplicationを使うときには重複されてはいけない # 単一システムの場合はDefaultの1で十分 server-id = 1 # サーバーを起動するユーザーの指定 user = mysql basedir = /usr # このディレクトリの所有権とグループはuserで指定したユーザーにする必要がある datadir = /var/lib/mysql # このディレクトリはMysqlサーバーが内部的に作業をするときに臨時ディレクトリとして使う # 例えば、大量のselect処理のため、臨時テーブルを作ったりする場合、ここにファイルが生成される。 tmpdir = /tmp socket = /var/lib/mysql/mysql.sock pid-file = /var/lib/mysql/mysqld.pid # 外部ロック(locking), システムロックを使わないようにする。この設定はMyISAMテーブルのみ影響がある。 #skip-external-locking # 文字セット指定 character_set_server = utf8 collation-server = utf8_general_ci # 基本(Default)のストレージエンジン # Mysqlサーバーが支援するストーレジエンジンの中で一つを選択できる。 # サーバーが支援するストレージエンジンは SHOW ENGINES コマンドで確認できる Aria default-storage-engine = innodb # Transactionレベルを設定します。 # レコード基盤のReplicationをするためにはREAD-COMMITED # DefaultはREPEATABLE-READ transaction-isolation = REPEATABLE-READ ##-------------------------------------------------------------------- # MySQL 5.7から追加・変更されたパラメータ ##-------------------------------------------------------------------- # ログのデフォルトのタイムスタンプがUTCなのでSYSTEMに変更する log_timestamps = SYSTEM # 5.7からこの値がNULLだとFILE権限に関する操作は不可になった。 # このデフォルト値は「/var/lib/mysql-files」だが、空白にすると従来と同じように # どのディレクトリからもファイル操作ができるようになる。 secure-file-priv="" # timestamp 型の暗黙的なデフォルト値は非推奨なのでデフォルト値が設定されるようにする explicit_defaults_for_timestamp = true #innodb_flush_method = O_DIRECT #無効にするオプションを削除する #sql_mode= ONLY_FULL_GROUP_BY,STRICT_TRANS_TABLES,NO_ZERO_IN_DATE,NO_ZERO_DATE,ERROR_FOR_DIVISION_BY_ZERO,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION sql_mode= ##-------------------------------------------------------------------- # Network 設定 ##-------------------------------------------------------------------- # サーバーのポート指定 port = 3306 # サーバーに接続したClientの確認のためにIPを利用してClientのドメインを探すのを防ぐ # これを設定するとサーバーに接続したClientを定義するときにHostのFieldにドメインを使っては行けない、IPのみ使用可能。 # Clientのドメインを探す作業がなくなるので、性能がよくなる #skip-name-resolve # Mysql ThreadPool (6.0 only) or mariadb #thread_handling = pool-of-threads #thread_pool_size = 32 #thread_pool_max_threads = 1024 #thread_pool_idle_timeout = 10 # 最大同時接続の指定、やけに大きい値を設定するのではなく適当に設定する必要がある # 接続した人がこの値を超えると"Too many connections error" というメッセージを出力する # Dynamicの設定も可能。 SET GLOBAL max_connections = 300 max_connections = 300 # Mysqlに接続可能なUserごとの最大同時接続者。 Defaultは0(Unlimited)である # Dynamicで設定可能。 SET GLOBAL max_user_connections = 1024 max_user_connections = 0 # Mysqlサーバーに接続したClientは色々なエラーが発生される。サーバーはこういうClient別のエラーをCountingして置く # もし、Clientが一定のCountingを超えるとMySQLは何か異常があると仮定して、それ以上の接続の要求をブロックする。 # Clinetが発生させるエラーの限界値を調整するための設定である。 Defaultは10だ。 # 設定した値に達すると"Host [client] is blocked because of many connection errors"エラーを発生させる。 # Dynamic設定は可能だ。 SET GLOBAL max_connect_errors = 1000000 # このCountの初期化は FLUSH HOSTS 命令でできる。 max_connect_errors = 1000000 # 接続したClientが何もせずにいるときに、Connectionを切断する時間。 単位は 秒 でDefaultは 28800秒(8時間)である。 # WEBでの接続の場合、Timeoutは大体 30秒 にWebサーバーのタイムアウトになってるため、DBのDefaultの値は大きい数値である。 # Dynamic での設定も可能だ。 SET GLOBAL wait_timeout = 600 wait_timeout = 600 # 非活性の状態から活性状態になるまでの待機時間。(seconds to waits for activity on interactive connection) # これは MySQL API の中で mysql_real_connect() メッソドを使っているApplicationだけに適用される。 単位は秒単位でDefaultは 600 だ。 # Dynamic での設定も可能。 SET GLOBAL interactive_timeout = 600 interactive_timeout = 600 # Bad handshake に応答する前にPacketの接続を待っている時間。 # "Lost connection to MySQL server at XXX , system error errno"というメッセージがよく出てきたら、この値を増やす必要がある。 # 単位は秒, Defaultは 10 だ。 # Dynamic の設定も可能だ SET GLOBAL connect_timeout = 10 connect_timeout = 10 # Clientからサーバーに送るQueryは一つのPacketで処理される。もし、サーバーに送られてくるQueryの大きさがこの値より小さいと増やす必要がある。 # 特にTableのカラムに BLOB タイプを使っている場合, バイナリ(Binary)の値、この値を増やす必要がある。 # 単位は byte, Defaultは 1048576(1MB) だ。限界値は 1GB である # Dynamicでの設定も可能である。 SET GLOBAL max_allowed_packet = 1048576 max_allowed_packet = 33554432 ##-------------------------------------------------------------------- # Logging ##-------------------------------------------------------------------- # 一般的なQueryのLog(general query log)とSlow Query Log(slow query log)が出力される場所を指定する # このオプションは他のオプションより強い権限がある。 この値が NONE の場合には、の他のオプションでログを記録するように設定しててもログは記録されない。 # Dynamic での設定も可能だ SET GLOBAL log_output = FILE log_output = FILE # Aborted connection..のような警告を error Logに書く。 Replicationを使っている場合、このオプションを使うのをお勧めする # Defaultは 1. # Dynamic の設定が可能である。 SET GLOBAL log_warnings = 131072 log_warnings = 1 # エラーとかMysqlのStartのログファイルを指定。 # ファイル名を指定しないと host_name.err を使用する。 拡張子を指定しないと .err が自動的に付く。 # Defaultはない。 Dynamic の設定は出来ない。 log_error =/var/lib/mysql/mysqld_error.log # 一般的なQueryログ(general query log)の使用有無を決める。 log_output の値が NONE なら、この値は無視される。 # Defaultは 0(0) # Dynamic の設定も可能だ。 SET GLOBAL log_output = 0 general_log = 0 # すべてのQueryを記録するファイルを指定。QueryログもしくはGeneralログと呼ばれる。 # ファイル名を指定しないと host_name.log になる。 # Dynamic での設定は可能だ。 SET GLOBAL general_log_file =/var/lib/mysql/general_query_all.log general_log_file = /var/lib/mysql/general_query_all.log # "OPTIMIZE TABLE, ANALYZE TABLE, and ALTER TABLE" のような管理命令について slow query を残すかどうかを決める。 # Default 0 # Dynamic の設定は出来ない。 log-slow-admin-statements = 1 # Index処理されない Full Scan のようなQueryについてのLog処理有無を決める。 # Default 0 # Dynamic の設定は可能だ。 SET GLOBAL log-queries-not-using-indexes = 1 log-queries-not-using-indexes = 1 # Slow Query Logを記録するかどうかを決める。 log_output の値が NONE なら、この値は無視される。(ON/OFF) # Default 0 # Dynamic の設定は可能だ。 SET GLOBAL slow_query_log = 0 slow_query_log = 1 # Slow Queryを記録する時間。この時間より大きいと記録される。(この時間が過ぎても処理が終わらないと) # 値は 0 ~ 10 の間だ # Default 10. # Dynamic で設定も可能だ。 SET GLOBAL long_query_time = 1 long_query_time = 2 # Slow Query Logファイルを指定 # ログファイル名を設定しないと host_name-slow.log になる # Dynamic で設定も可能。 SET GLOBAL slow_query_log_file =/var/lib/mysql/slow_query.log slow_query_log_file = /var/lib/mysql/slow_query.log # バイナリログを使う場合は # ログファイルの名前を入力する log-bin=mysql-bin # バイナリログを自動削除する日数 # Deafult 0. # Dynamic の設定は可能だ。 SET GLOBAL expire_logs_days = 5 expire_logs_days = 30 ##-------------------------------------------------------------------- # CacheとMemory ##-------------------------------------------------------------------- # thread_cache_size = threadをcacheにいくつ保存しておくのかを決める # 基準はQuestionsではなくConnectionsである。 # MySQLは接続終了後のサーバスレッドをいきなり解放せず、次の接続時に再利用 # できるようにキャッシュして置く。このため、切断後の再接続時のオーバーヘッド # をより軽減することができるのだ。デフォルトは0だが数百程度でもいいようだ。 # 細かいチューニングは実際の稼働状況を把握しないと何とも言えないが、とりあえず # max_connectionsの1/3ぐらいか # show statusの(Threads_created / Connections)の結果が # 0.01 すなわち 1% 以上なら、 thread_cache_size を増やす必要があると判断 # 同時接続者が多ければ多いほどこの値を増やす必要があるが、メモリの使用率も一緒に増える # Default 0. 単位はスレッドの数 # Dynamic で設定も可能だ。 SET GLOBAL thread_cache_size = 52 thread_cache_size = 52 # すべてのThreadが開いてCacheができるTableの数。 この値が増えると mysqld は file descriptors を増やす # Default 400. # Dynamic で設定も可能だ。 SET GLOBAL table_open_cache = 400 table_open_cache = 400 # この値は Memory ストレジエンジンに影響を及ぼす。 この値は Memory ストレジエンジンで MAX_ROWS 値を計算し使ったりもする。 # また、 MySQL サーバーがQueryを処理するのに、時々臨時テーブルをメモリを生成したりするが、 # その時、生成されるTableは Heap Tableと呼ばれている。 tmp_table_size と共に内部 Heap Tableの大きさに影響を及ぼす。 # 単位は byte. Defaultは 16777216(16MB)である # Dynamic で設定も可能だ。 SET GLOBAL max_heap_table_size = 16777216 max_heap_table_size = 33554432 # Memoryに生成される臨時のTableの最大の値。 Memoryに生成されるTable値がこの値を超えると MySQLはDiskに MyISAM Tableに変換する。 # Queryに GROUP By が多くて、メモリも十分な状態なら、この値を増やす必要がある。 # この値はユーザーが生成する Memory Tableには影響を与えない。 # 単位は Byte. DefaultはSystemに依存する。 # SHOW GLOBAL STATUS で、 Created_tmp_disk_tables と Created_tmp_tables に該当の統計情報が記録されてある。 # Dynamic で設定も可能だ。 SET GLOBAL tmp_table_size = 524288 tmp_table_size = 524288 # ソートの際に利用される領域。ORDER BYやGROUP BYを多用するのであればこの値も増やした方がいい。 # 各Sectionで整列のために与えられたBufferの大きさ。 この値はどのストレージエンジンに特化されたものではなく、最適化をするための一般的な値だ。 # SHOW GLOBAL STAUS で、 秒(より)/ Sort_merge_passes の値が多く感じたらQueryを改善するかIndexを改善する代わりに、この値を増やしてみるのもいい方法だ # しかし、2MB 以上は設定しないのをお勧めする。大体 64KB ~ 512KB の間が適当である # 単位は Byte. Default 2MB # Dynamic 設定は可能だ。 SET GLOBAL sort_buffer_size = 2097144 sort_buffer_size = 4MB #128kb # インデックスを使用する/しないにかかわらず、全文検索の時に使用される領域。 # テーブル全体をスキャンするSQL文を何度も実行する場合はこの値を調整した方がよい。 # ※「インデックスを使用しない場合に使われる」と書かれている場合もあり、どちらだか分からない。後で調べようと思う。 # MyISAM Tableに対して各Threadが sequentail scan をしようとしたときにこの大きさ分、Bufferを割り当てる。 # sequentail scan がよく発生するとこの値を増やす必要がある。 # 単位は Byte. Defaultは 131072 (128K) だ。 # Dynamic 設定も可能だ。 SET GLOBAL read_buffer_size = 16777216 read_buffer_size = 131072 # ソート後にレコードを読むときに使われる領域で、 # ディスクI/Oが減るためORDER BYの性能向上が期待できる。 1?2Mくらいが妥当? # MyISAM Tableから Key-sorting 整列によるデータをレコードから読み込むときにDiskから探すのを避けるためにこのBufferを使う。 # ORER BY をたくさん使っているのであれば、この値を増やすと、Performance向上の効果が期待できる # 単位は Byte. Default 262144(256K) だ。 # Dynamic 設定は可能だ。 SET GLOBAL read_rnd_buffer_size = 131072 read_rnd_buffer_size = 1MB # インデックスを用いない全文検索を伴うテーブル結合(フルジョイン)において、 # レコードデータのキャッシュに使われる領域。 # 一回のフルジョインにつき1つのジョインバッファが確保され、SQL文の実行終了とともに解放される。 # インデックスを用いないテーブル結合はパフォーマンスの観点からして避けるべきなので、 # この値は大きくする必要はないようだ。 # Minimum、 index scans, range index scans などを計画したり、Joinをするのに indexの利用ができず、Full Table Scanをする必要がある場合に使われる。 # Full Joinしないといけない状況がある場合、この値を増やすことで、Performanceが上がる効果がある。 # 単位は Byte. # Dynamic 設定は可能だ。 SET GLOBAL join_buffer_size = 131072 join_buffer_size = 131072 # MySQLの性能向上を図る上でかなり重要なメモリ領域で、 # SELECT文の実行結果をメモリ内にキャッシュする。100?200くらいが推奨されているよう。 # Queryの結果をCacheするためのメモリの量。 パラメタ名とは違ってQueryをCacheすることではなく、処理結果をCacheする。 # Queryの結果をCacheするため、 INSERT, UPDATE, DELETEが頻繁に起こるサーバーでは大きく設定する必要はない。 # 単位は Byte. Defaultは 0(disable). 128MB 以上、設定しない方がいいReplication(Slaveかな?)サーバーで Select のみする場合は、 128MB 以上の設定も可能。 # SHOW VARIABLES LIKE query_cache_size で、確認可能 # Dynamic 設定可能 SET GLOBAL query_cache_size = 131072 query_cache_size = 52MB #54525952 # 一つのQueryごとの結果をCacheする量を制限する。 query_cache_sizeはQueryの結果をCacheする全体のメモリの量を設定するパラメタで # query_cache_limit は各QueryごとにCacheする結果の量を意味する。 この値より大きいQueryの結果の場合はCacheしないという意味。 # 単位は Byte. Default 1048576(1M). # Dynamic 設定可能 SET GLOBAL query_cache_limit = 131072 query_cache_limit = 2097152 # MySQLではひとつのテーブルにつきひとつのファイルが割り当てられるが、table_cashe_sizeは # それらのテーブルのキャッシュに使用され、同時実効性をあげるための重要なパラメータとなる。 # MySQLサーバーは一度開いたファイルのポインタをtable_cacheに保存し、次回からの # アクセスを高速化するのである。目安は同時接続数 x テーブル数。1024?2048が一般的。 #table_cache = 1800 # old version table_open_cache = 1800 # mysql 5.6 ##-------------------------------------------------------------------- # MyISAM ##-------------------------------------------------------------------- # MyISAMテーブルに対して索引検索をする際にそのインデックス情報を格納する領域。 # MyISAMテーブルを多用する場合はこの値もある程度増やす。 # MyISAM テーブルのインデックスBlock(Index blocks)はBufferされ、すべてのThreadに共有される。 # このIndex BlocksはBufferのためのメモリの量だ。 データベース専用サーバに MyISAM エンジンのみ使う場合 # 全体のメモリの 25%を割り当てても問題ない # 単位は Byte. Default 8388608(8MB) # Dynamic 設定も可能だ。 SET GLOBAL key_buffer_size = 131072 key_buffer_size = 128MB #33554432 # bulk insert ? INSERT ... SELECT, INSERT ... VALUES (..),(..),... , LOAD_DATA_INFILE などを使うときに # Bufferを使い、速度をあげられる。 # 単位 Byte. Default 8388608 (8MB) # Dynamic 設定も可能だ。 SET GLOBAL bulk_insert_buffer_size = 131072 bulk_insert_buffer_size = 8MB #33554432 # CREATE INDEX, ALTE TABLE などでIndexを生成したり REPAIR_TABLE をするのにIndexの整列が必要な時、使うBuffer # 単位は Byte. Default 8388608 (8MB) # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL myisam_sort_buffer_size = 131072 myisam_sort_buffer_size = 2097152 # REPAIR_TABLE, ALTER_TABLE, LOAD_DATA_INFILE の中で MyISAM Indexを再生成しなければならない時に、許可する臨時ファイルの最大値 # 単位は Byte. Default 2147483648 (2GB) # Dynamic 設定も可能。 SET GLOBAL myisam_max_sort_file_size = 131072 myisam_max_sort_file_size = 2147483648 # 予期してないサーバーの中断などでサーバーが再起動されたときにRecoverするかどうかを決めるオプション # 0, DEFAULT, BACKUP, FORCE, QUICK の値をComma(,)で羅列して使用できる。 # Default 0. 値を設定しないと DEFAULT だ # Dynamic 設定可能。 myisam_recover_options = DEFAULT ##-------------------------------------------------------------------- # InnoDB behavior ##-------------------------------------------------------------------- # InnoDB テーブルで使うファイルの基本のフォーマットを設定する # Default Antelope # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_file_format = Barracuda innodb_file_format = Barracuda # InnoDBのBackground Threadである、I/O ThreadのRead/WriteのThreadの数を決める # innodb_read_io_threads のDefault: 4 # innodb_write_io_threads のDefault: 4 # Dynamic 設定可能。 innodb_read_io_threads = 4 innodb_write_io_threads = 4 # "SHOW TABLE STATUS", "SHOW INDEX" の情報を INFORMATION_SCHEMAのテーブルの統計に更新する # この変数が Disable になると大きいテーブルとかIndex、schemaへの接続速度をあげられる # この変数を Enable するとQueryのPlanするのに役に立ちます。 # Default 1 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_stats_on_metadata = 1 innodb_stats_on_metadata = 1 # dirty pages のパーセントを超えないために InnoDBは buffer poolをデータFlushを(flush)試します。 # innodb での dirty pages のパーセンテージ # Default 75 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_max_dirty_pages_pct = 75 innodb_max_dirty_pages_pct = 90 # InnoDB? apaptive hash index の利用有無を決める # adaptive hash index 機能は workload に有用 # Default 1 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_adaptive_hash_index = 75 innodb_adaptive_hash_index = 1 # InnoDB buffer pool で dirty pages をFlushする比率を動的に調節するかどうかを決める # データのflushのタイミングをよりアグレッシブにしてくれる 設定で、builtinのInnoDBだと状況によっては # writeでI/Oがバーストの活動を避けられる目的で使える # Default 1 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_adaptive_flushing = 75 innodb_adaptive_flushing = 1 # 特定の条件について警告をらターンするかエラーをリターンするかを決める strict SQL mode と類似している # Default 0 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_strict_mode = 1 innodb_strict_mode = 1 # insert buffer からデータを合わせたり(merge) buffer poolからページを更新?(flush)のような # InnoDBのBackgroundのタスク(Task)によって実行されるときにI/O 活性の上限値(An upper limit)を設定 # Default 200 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_io_capacity = 200 innodb_io_capacity = 600 # auto-increment の値を生成するときに lock mode を決める # Default 1 # Dynamic 設定可能。 innodb_autoinc_lock_mode = 1 # INSERT が発生されると補助インデックスがすぐ反映されずにメモリにBufferingにされる、これを利用するかしないかを決める。 # inserts, deletes, purges, changes, all, noneの中で選べる # Default all. # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_change_buffering = inserts innodb_change_buffering = inserts # このパラメータを設定すると、Old LRUリストに格納されたページに対して # 再びアクセスが発生しても、指定した時間が経過するまではYoung LRUリストに移動されないようになります。 # innodb_old_blocks_timeはミリ秒単位で指定し、デフォルトは0(無効)となっています。 innodb_old_blocks_time = 500 ##-------------------------------------------------------------------- # InnoDB base ##-------------------------------------------------------------------- # InnoDBをメインで使うなら、一番重要なパラメータ。 # InnoDBに対する各種操作の他、レコードデータなどのキャッシュ領域として利用され、 # 非同期I/Oスレッドやサーバスレッドがアクセスする。InnoDBバッファプール上 # データへのアクセスにはディスクI/Oが発生しないが、バッファプール内に収まり # きらなくなったデータはディスク上に退避されることになる。 # InnoDBがテーブルもしくはインデックスデータをCacheするためのBuffer Poolサイズ # ※この値を大きく設定するとDiskのI/Oを減らしてくれる # InnoDB 専用サーバーなら物理的なメモリの80%を割り当てても問題ない # Default 134217728 (128MB) # Dynamic 設定可能。 innodb_buffer_pool_size = 1GB #1073741824 # InnoDB のデータファイルの位置を指定 innodb_data_home_dir =/var/lib/mysql # InnoDB データファイルとその大きさを指定 # Default 10MB の大きさでファイル名は ibdata1 だ。 innodb_data_file_path = ib_data 100M autoextend # 基本的に InnoDBはシステムテーブルスペースと呼ばれるところにすべてのテーブルが生成される。 # この変数を活性化するとシステムテーブルスペースの代わりにデータとインデックスを別途のファイルに保存する。 # 拡張子は .ibd # Default 0 # この機能は 5.6.1 以上から使える # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_file_per_table = 1 innodb_file_per_table = 1 # InnoDB システムテーブルが容量いっぱいになったら、拡張するが、拡張する大きさを決める。 # Default 8 MB # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_autoextend_increment = 10MB innodb_autoextend_increment = 10MB # InnoDB redo log ファイルが生成されるディレクトリを指定。 生成されるファイル数は innodb_log_files_in_groupで指定。 # InnoDB 値を指定しないと 5MB 大きさの ib_logfile0, ib_logfile1 二つのファイルが生成される。 # Dynamic 設定可能。 innodb_log_group_home_dir =/var/lib/mysql # InnoDB Shutdownモードを決める設定。 この値が 0 なら、InnoDBはFull PURGE, insert Bufferをmerging(反映する)Slow Downになる。 # Default 1 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_fast_shutdown = 1 innodb_fast_shutdown = 0 # ロググループのログファイル数を指定 # Default 2 # Dynamic 設定可能。 innodb_log_files_in_group = 4 # ロググループの各ログファイルのサイズを決める。 1MBから innodb_buffer_pool_size/innodb_log_files_in_group で出た値を設定する # Default 5MB # Dynamic 設定可能。 innodb_log_file_size = 268435456 # InnoDBログパッファはInnoDBテーブルに対する更新ログ、いわゆるトランザクション # ログを管理し、InnoDB専用スレッドやサーバスレッドがアクセスする領域。 # Oracleで言うとREDOログに相当する。トランザクション終了時(コミット時やロールバック時)、 # バッファがいっぱいになった時、一定時間ごとにディスクに書き込まれる。 # 実行途中のトランザクションの多くはこのバッファで管理される。 # 1つのトランザクション内で多くのデータを更新するのであればサイズを大きくした方がいいが、 # それほど気にしなくてもよさそうではある。1?8Mの範囲が推奨されている。 # ログのBufferのためにサイズを指定。たくさん割り当てる必要はないかも。。 # Default 8388608 (8MB) # Dynamic 設定可能。 innodb_log_buffer_size = 16777216 # InnoDBテーブルの定義情報など、データディクショナリ情報を格納する。 # この領域が足りなくなったらエラーログに警告を出すとともに、OSのメモリ領域 # から追加で割り当てられる。それほど気にする必要はないが、InnoDBテーブルの # 数を多くする場合はこの値も多少増やした方がいい、かも。 #innodb_additional_mem_pool_size = 8MB # XA Transactionで two-phase commit を支援するかどうかを決める。 # 一つのThreadでデータの変更を実行する場合はこのオプションは利用しない方がいい # Default TRUE # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_support_xa = TRUE innodb_support_xa = FALSE # 処理を同時に実行できるスレッド数の上限値 # 処理を並列に行うとスループット(単位時間当たり処理量)の向上が期待出来るが、 # 同時に実行中のスレッドがあまりに多すぎるとロックの競合が多発してしまって返って性能を落とす原因になってしまう # 上限値にThreadが達するとFIFOのQueueに待機状態になる。 # Default 0 (infinite concurrency) # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_thread_concurrency = 1 innodb_thread_concurrency = 100 #0 # InnoDB transactionが row lock がかかった時に、待つ時間 # Default 50. 単位は秒(second) # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_lock_wait_timeout = 50 innodb_lock_wait_timeout = 60 # InnoDBで、TransactionがCommitされるたびに、Diskに書くかどうかを決める # Default 1 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 # MySQL サーバーが起動される際に InnoDBを復旧作業を実行するが, 復旧作業がうまくいかなかったら復旧されない。 # この時、この値を指定してサーバを始めると各数字に沿って復旧のレベルが決められる。 # デフォルトは 0 (強制的な復旧を行わない通常の起動) # Dynamic 設定可能。 innodb_force_recovery = 0 # UNIX/Linuxにおいてデータファイル、ログファイルの読み書き方式を指定するためのもの # Bufferの読み書き方式 # Default fdatasync # Dynamic 設定可能。 #innodb_flush_method = O_DIRECT # この機能を使うと InnoDBはデータを2回保存する、1回目はdoublewrite buffer, # 2回目は実際の data files 書く # Default 1 # Dynamic 設定可能。 innodb_doublewrite = 1 # Threadがサスペンド(中止される)前に InnoDB Mutex(相互排他ロック)が切れる前に待つ時間? # Default 30 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_sync_spin_loops = 20 innodb_sync_spin_loops = 20 # autocmmit = 0 の場合、 InnoDB は "LOCK TABLES"になる。 # もし、この変数を活性化すると autocmmit =0 である状態で "LOCK TABLES" コマンドで # 内部的に InnoDBはテーブルロック(lock)する。 # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_table_locks = 1 innodb_table_locks = 1 # InnoDB QueueをJoiningする前に InnoDB Threadをどれぐらい待たせるのかを設定 # innodb_concurrency_ticketsが0になったスレッドは、システム変数innodb_thread_sleep_delayで設定された時間だけ待ってInnoDBキューに加わる。 # Default 10000, 単位は microseconds # Dynamic 設定可能。 SET GLOBAL innodb_thread_sleep_delay = 10000 innodb_thread_sleep_delay = 1000 # purge(PURGE LOGSログファイルの削除) 処理が遅い時、 INSERT, UPDATE, DELETE 処理をどれぐらい遅延させるかを設定 # Defaultは 0, 単位は millisconds だ。 # Dynamic で設定できる。 SET GLOBAL innodb_max_purge_lag = 10000 innodb_max_purge_lag = 0 # 同時にCommitができるThreadの数。 0 は制限なし # Defaultは 0 # この設定はRuntimeで 0 には変更できない # 0 以外は変更できる # 制限が入って Dynamic 変更可能。 SET GLOBAL innodb_commit_concurrency = 100 innodb_commit_concurrency = 0 # InnoDB に同時に入る事ができるスレッドの数 # スレッドが InnoDB に入ろうとする時にもし並行処理の限度までスレッド数が達していたら、それらは列になる # Default 500 # Dynamic 設定も可能 SET GLOBAL innodb_concurrency_tickets = 500 innodb_concurrency_tickets = 500 ##-------------------------------------------------------------------- # mysqldump ##-------------------------------------------------------------------- [mysqldump] # TableをDumpするときに、 MySQLはサーバのメモリをBufferingする。 でも大きいテーブルをDumpするときに、メモリBufferingをするとサーバに問題が起きる可能性がある。 # このメモリBufferingを消すためのパラメタ。 # Default:メモリBuffer使用する quick # ユーザプロセスとサーバスレッドの間で、SQL文による問合せやその結果をやりとりする際に # 使用される領域の最大サイズを指定する。 # これより大きなサイズのデータ通信はできない。 # デフォルトは1Mだが、大きなサイズのデータを扱う場合はこの値も大きくした方がいい。 # Default 1M max_allowed_packet = 32MB #33554432 ##-------------------------------------------------------------------- # mysql console ##-------------------------------------------------------------------- [mysql] # コマンドの自動完成機能、 # あれば、楽だがシステムのメモリを使うため、使わない方がいい no-auto-rehash # MySQL で、警告(Warning)が発生すると表示はせず、その結果に警告があるかどうかだけ、出るようになっていて、 "SHOW WARNINGS;"を利用してみなければならないが # 警告が発生するとそのまま表示してくれるように設定できる show-warnings # MySQL ClientのPromptを変更する #prompt=\u@\h \d\_\R \m \\s prompt=mysql # paging 機能を支援する。 pager="less -n -i -F -X -E" ##-------------------------------------------------------------------- # mysql client ##-------------------------------------------------------------------- [client] socket = /var/lib/mysql/mysql.sock port = 3306 (3) MySQLの起動 設定が完了したら、MySQLのサービスを起動します。 # systemctl start mysqld.service (4) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 # systemctl enable mysqld.service (5) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation このコマンドは、 rootユーザのパスワード文字列を設定する VALIDATE PASSWORD PLUGINをインストール(Yes|No) anonymousユーザを削除する(Yes|No) リモートからのrootログインを禁止する(Yes|No) TESTデータベースを削除する(Yes|No) 権限を再読み出しする(Yes|No) という作業を対話式に順次実行します。 3. rootパスワードの変更 インストール直後は、「root」ユーザにテンポラリーパスワードが設定されているので、パスワードを変更します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 # mysql -u root -p Enter password パスワードを変更します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost= xxxxxx ; mysql exit; ※従来の「SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx );」だとSyntaxエラーが発生します。 変更したパスワードでログインできることを確認します。 # mysql -u root -p Enter password ログインできればOKです。 4. その他のコマンド (1) ユーザ作成 CREATE USER (ユーザID) @ localhost IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY (パスワード) ; GRANT ALL PRIVILEGES ON (テーブル名).* TO (ユーザID) @ localhost ; ※※【注意事項】※※ 「my.cnf」で「skip-name-resolve」を指定している場合には、ホストの名前解決ができないため「localhost」ではエラーとなる。その場合には「127.0.0.1」と記述すること。 5. cronでの実行の場合 定期バックアップなどでコマンドラインからMySQLを実行する場合に、パスワードをコマンドラインに含めると警告が発生しますし、またセキュリティ上問題があります。 そこで、設定ファイルを作成して、コマンドラインから読込みます。 (1) 設定ファイルの作成 「/etc/.mysql_config」という設定ファイルを作成します。 # vi /root/.mysql_config 内容は以下の通りです。 [client] user = root password = (パスワード) host = localhost 「root」以外読めないようにします。 # chmod 400 /root/.mysql_config (2) コマンドラインでの実行 「--defaults-extra-file」オプションで設定ファイルを読み込みます。 【例】 for DBNAME in `ls -p /var/lib/mysql | grep / | tr -d /` do # mysqldump if [ "$DBNAME" = performance_schema ] then /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump else /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --events --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump fi done 6. MySQLのコマンド (1) mysqldump ■データベースを出力 mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config -c -skip-extended-insert (DB名) (出力ファイル名) ■テーブルを指定して出力 mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config -c -skip-extended-insert (DB名) (テーブル名) (出力ファイル名) (2) mysql ■ダンプファイルをインポート mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config (DB名) (ダンプファイル名)
https://w.atwiki.jp/asphalt/pages/14.html
Apache2.2.3のインストール PHP5.1.6のインストール MySQLのインストール Apache2.2.3のインストール 1. http //httpd.apache.org/download.cgiからWin32 Binary (MSI Installer): apache_2.2.3-win32-x86-no_ssl.msiをダウンロード。 2.ダウンロードしたapache_2.2.3-win32-x86-no_ssl.msiを実行。 3.Network DomainとServer Domainには、 二つとも127.0.0.1を入れる。 Install DirectoryはD \Application\Apache2。 (Apache2のdirectoryは自分で作成する) 4.Browserを立ち上げ、http //127.0.0.1/(或いはhttp //localhost/)にアクセス。 正しくインストールできれば、"It works!"が表示される。 5.D \Application\Apache2\conf\httpd.confを開き、以下のコンテンツを探す。 # # DirectoryIndex sets the file that Apache will serve if a directory # is requested. # IfModule dir_module DirectoryIndex index.html /IfModule DirectoryIndex index.htmlの後に Index.htm Index.php Index.php3 Index.cgi Index.pl Default.htmを追加する。 PHP5.1.6のインストール 1.http //www.php.net/downloads.phpから PHP 5.1.6→Windows Binaries→PHP 5.1.6 zip packageをダウンロードし、 D \Application\php5に解凍。 php5ts.dllをC \WINDOWS\system32(WindowsXPの場合)にコピー。 2.D \Application\php5に新規フォルダsessionを作成し、 php.ini-recommendedのファイル名をphp.iniに変更。 3.php.iniを開き、 extension_dir = "./" ;session.save_path = "\tmp" display_errors = Off ;cgi.force_redirect = 1 を以下のように変更。 extension_dir ="D \Application\php5\ext" session.save_path = "D \Application\php5\session" display_errors = On cgi.force_redirect = 0 4.Apache2.2.x + php4.4.x/5.1.xは立ち上がらないので、 http //www.apachelounge.com/download/から php5apache2.dll-php5.1.x.zipをダウンロード。 解凍したhttpd.exe.manifestをD \Application\Apache2\bin\にコピー。 vcredist_x86.exeを実行し、Visual C++ 2005をインストール (既に.NET framework 2をインストールしてあるなら必要ない)。 5.http //snaps.php.net/からWin32 Packages→Stable (5.2.x-dev)→php5.2 (zip)を ダウンロードし、解凍。中のphp5apache2_2.dllをD \Application\php5にコピー。 6.D \Application\Apache2\conf\httpd.confを開き、以下を追加。 LoadModule php5_module D /Application/php5/php5apache2_2.dll AddType application/x-httpd-php .php PHPIniDir D /Application/php5 7.index.phpを作成し、D \Application\Apache2\htdocsに置く。 ?php phpinfo() ? http //localhost/にアクセスし、phpのinfoページが表示されれば成功。 MySQLのインストール 1. http //dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.htmlから Windows (x86)を選び、mysql-5.0.24a-win32.zipをダウンロードし、 解凍したSetup.exeを実行。 2.Installation Options Setup Type Custom Destination Folder D \Application\MySQL5.0 Sign-Up Create a new free MySQL.com account 3. Configuration Detailed→Developer→Multifunctional Database→ データベースのpathはD \Application\MySQL5.0\database→ Decision Support (DSS)/OLAP→Enable TCP/IP Networking→ Best Support for Multilingualism→ Include Bin Directory in Windows PATH→ New root password 123456→[Execute]→[Finish] 4. [Start]→[All Programs]→[MySQL]→[MySQL Server 5.0]→ [MySQL Command Line Client]を立ち上げ、 123456(root password)を入力。 (或いは、run→cmd→mysql -h localhost -u root -p) mysql が表示されれば成功。 5. Connect to PHP D \Application\php5\php.iniを開き、以下を探し mysql.default_port = mysql.default_host = mysql.default_user = mysql.default_password = ;extension=php_mysql.dll このように修正: mysql.default_port = 3306 mysql.default_host = localhost mysql.default_user = root mysql.default_password = 123456 extension=php_mysql.dll 6. Test 以下のようにD \Application\Apache2\htdocsにmysql.phpを作成。 ?php $link=mysql_connect( localhost , root , 123456 ); if(!$link) echo "Failed!"; else echo "It Works!"; mysql_close(); ? http //localhost/mysql.phpにアクセスし、It Works!が表示されれば成功。
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2116.html
Sundad Post 概要 解説 概要 日本語:サンデーポスト 業種:飲食業 所在地:ベスプッチ - ベスプッチビーチ 解説 ファーストフード店。 元ネタはベニスビーチピザ。 名前はスコットランドの新聞サンデーポスト。なおスコットランドはロックスター発祥の地でもある。
https://w.atwiki.jp/note4recurrent/pages/35.html
1-1 VM_生徒基本情報の全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_生徒基本情報; 1-2 VM_生徒塾種情報の全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_生徒塾種情報; 1-3 VM_生徒受講情報の全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_生徒受講情報; 1-4 VM_組織マスタの全ての列を取得してください。 select * from dbo.VM_組織マスタ; 1-5 VM_クラスマスタの全ての列を取得してください。 select * from dbo.VM_クラスマスタ; 1-6 生徒コード列が「301~320」の条件を満たす、 VM_生徒基本情報の全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_生徒基本情報 where 生徒コード between 301 and 320; 1-7 退塾の生徒(状態区分列が3)の条件を満たす、 VM_生徒塾種情報の全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_生徒塾種情報 where 状態区分 = 3; 1-8 受講年度列が2011かつ、 講座コード列が5100かつ、 教室コード列が201の条件を満たす、 VM_生徒受講情報の全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_生徒受講情報 where 受講年度= 2011 and 講座コード = 5100 and 教室コード = 201 ; 1-9 現在受講中 である条件を満たす、 VM_生徒受講情報の全ての列を取得して下さい。 「現在受講中」とは、開始日列がNULL以外、終了日列がNULLの状態を指します。 select * from dbo.VM_生徒受講情報 where 開始日 is not NULL and 終了日 is NULL; 1-10 塾種区分列が1かつ、組織タイプ列が3かつ、 組織KEY列が「850」「701」以外 の条件を満たす、 VM_組織マスタの全ての列を取得して下さい。 但し、組織KEY列の条件は「IN」または「NOT IN」を使用して下さい。 select * from dbo.VM_組織マスタ where 組織KEY not in (850,701) and 塾種区分 = 1 and 組織タイプ = 3; 1-11 塾種区分列が1かつ、組織タイプ列が3かつ、 組織KEY列が「850」「701」以外 の条件を満たす、 VM_組織マスタの組織KEY列、組織名略称1列、組織名略称2列、組織名略称3列を取得して下さい。 select 組織KEY,組織名略称1,組織名略称2,組織名略称3 from dbo.VM_組織マスタ where 組織KEY not in (850,701) and 塾種区分 = 1 and 組織タイプ = 3; 1-12 塾種区分列が1かつ、組織タイプ列が3かつ、 組織KEY列が「850」「701」以外 の条件を満たす、 VM_組織マスタの組織KEY列、組織名略称1列、組織名略称2列、組織名略称3列を取得して下さい。 但し、組織KEY列は「教室コード」、組織名略称1列は「教室名」に変更して取得して下さい。 select 組織KEY as 教室コード, 組織名略称1 as 教室名, 組織名略称2 , 組織名略称3 from dbo.VM_組織マスタ where 組織KEY not in (850,701) and 塾種区分 = 1 and 組織タイプ = 3; 1-13 教室コード列が101かつ、学年コード列が6の条件を満たす、 VM_クラスマスタのクラスコード列、クラス名称帳票用列、大クラスコード列を取得して下さい。 但し、クラスコード列は「クラス」、クラス名称帳票用列は「クラス名称」に変更して取得して下さい。 select クラスコード as クラス, クラス名称帳票用 as クラス名称, 大クラスコード from dbo.VM_クラスマスタ where教室コード = 101 and 学年コード = 6; 1-14 飛び級生である、VM_生徒基本情報の全ての列を取得して下さい。 ここで、「飛び級生」は生徒帳票用氏名列に「*」が付いている状態を指します。 select * from dbo.VM_生徒基本情報 where 生徒帳票用氏名 = * ; 1-15 性別列が「女子」(2)「男子」(1)の順、さらに生徒氏名カナ_半角列の昇順で VM_生徒基本情報の全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_生徒基本情報 order by 性別 desc ,生徒氏名カナ_半角; 1-16 VM_生徒基本情報の件数を取得して下さい。 select count(*) from dbo.VM_生徒基本情報; 1-17 1性別が「女子」(2)の条件を満たす、VM_生徒基本情報の件数を取得して下さい。 select count(*) from dbo.VM_生徒基本情報 where 性別 = 2; 1-18 VM_生徒基本情報の郵便番号1列を取得して下さい。 select 郵便番号1 from dbo.VM_生徒基本情報; 1-19 VM_生徒基本情報の郵便番号1列をDISTINCT句を付けて取得して下さい。 select distinct 郵便番号1 from dbo.VM_生徒基本情報; 1-20 VM_生徒基本情報の郵便番号1列をGROUP BY句を付けて取得して下さい。 select 郵便番号1 from dbo.VM_生徒基本情報 group by 郵便番号1; 1-21 VM_生徒基本情報の郵便番号1列、郵便番号2列を取得して下さい。 select 郵便番号1,郵便番号2 from dbo.VM_生徒基本情報; 1-22 VM_生徒基本情報の郵便番号1列、郵便番号2列をDISTINCT句を付けて取得して下さい。 select distinct 郵便番号1, 郵便番号2 from dbo.VM_生徒基本情報; 1-23 VM_生徒基本情報の郵便番号1列、郵便番号2列をGROUP BY句を付けて取得して下さい。 select 郵便番号1,郵便番号2 from dbo.VM_生徒基本情報 group by 郵便番号1 , 郵便番号2; 1-24 VM_生徒基本情報の郵便番号1列の値ごとの件数を取得して下さい。 select count(郵便番号1) from dbo.VM_生徒基本情報 group by 郵便番号1; 1-24 VM_生徒基本情報の郵便番号1列の最大値を取得して下さい。 select max(郵便番号1) from dbo.VM_生徒基本情報 1-25 VM_生徒基本情報の郵便番号1列の最小値を取得して下さい。 select min(郵便番号1) from dbo.VM_生徒基本情報 2-1 VM_学校マスタの全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_学校マスタ; 2-2 年度列が2014の条件を満たす、VM_学校マスタの全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_学校マスタ where 年度 = 2014; 2-3 年度列が2014かつ、男女区分列が1(男子校)の条件を満たす、VM_学校マスタの全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_学校マスタ where 年度 = 2014 and 男女区分 = 1; 2-4 年度列が2014かつ、男女区分列が2(女子校)の条件を満たす、VM_学校マスタの全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_学校マスタ where 年度 = 2014 and 男女区分 = 2; 2-5 年度列が2014かつ、男女区分列が3(共学校)の条件を満たす、VM_学校マスタの全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_学校マスタ where 年度 = 2014 and 男女区分 = 3; 2-6 年度列が2014かつ、男女区分列が2(女子校)かつ、 都道府県コード列が27(大阪府)の条件を満たす、VM_学校マスタの全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_学校マスタ where 年度 = 2014 and 男女区分 = 2 and 都道府県コード = 27; 2-7 年度列が2014かつ、男女区分列が2(女子校)かつ、 都道府県コード列が27(大阪府)かつ、 住所1列に「大阪市」を含む条件を満たす、VM_学校マスタの全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_学校マスタ where 年度 = 2014 and 男女区分 = 2 and 都道府県コード = 27 and 住所1 like %大阪市% ; 2-8 年度列が2014かつ、男女区分列が2(女子校)かつ、都道府県コード列が27(大阪府)かつ、 住所1列に「大阪市」を含むかつ、住所1列に「東大阪市」を含まない条件を満たす、 VM_学校マスタの全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_学校マスタ where 年度 = 2014 and 男女区分 = 2 and 都道府県コード = 27 and 住所1 like %大阪市% and 住所1 not like %東大阪市% ; 2-9 VM_個人別月謝情報の全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_個人別月謝情報; 2-10 生徒コード列が16の条件を満たす、VM_個人別月謝情報の全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VM_個人別月謝情報 where 生徒コード = 16225; 2-11 生徒コード列が16の条件を満たす、VM_個人別月謝情報の合計金額(金額列の合計)を取得して下さい。 select sum(金額) from dbo.VM_個人別月謝情報 where 生徒コード = 16225; 2-12 生徒コード列が16の条件を満たす、VM_個人別月謝情報の年度ごとの(年度別の値ごとの) 合計金額(金額列の合計)を取得して下さい。 select 年度,sum(金額) from dbo.VM_個人別月謝情報 where 生徒コード = 16225 group by 年度; 2-13 2-11と2-12の抽出結果をUNION句を使用して一覧表示して下さい。 但し、2-11の年度列は「合計」と表示して下さい。 2-11と2-12の抽出結果をUNION句を使用して一覧表示して下さい。 但し、2-11の年度列は「合計」と表示して下さい。 select str(年度),sum(金額) from dbo.VM_個人別月謝情報 where 生徒コード = 16225 group by 年度 union select 合計 as 年度 ,sum(金額)as 合計 from dbo.VM_個人別月謝情報 where 生徒コード = 16225; 2-14 VM_生徒塾種情報の状態区分ごとの件数を取得して下さい。 但し、状態区分ごとの状態名をCASE句を使用して以下の例のように表示して下さい。 select 状態区分, case when 状態区分 = 1 then 塾生 when 状態区分 = 2 then 塾外生 when 状態区分 = 3 then プール生 when 状態区分 = 4 then 退塾 when 状態区分 = 5 then 休塾 when 状態区分 = 6 then 既卒 end as 状態区分名, count(*) as 件数 from dbo.VM_生徒塾種情報 where 状態区分 0 group by 状態区分 order by 状態区分; 2-15 生徒コード列が16225かつ、年度列が2013かつ、 回数列が483を満たすVT_テスト生徒得点情報の全ての列を取得して下さい。 select * from dbo.VT_テスト生徒得点情報 where 生徒コード = 16225 and 回数 = 483; 2-16 生徒コード列が16225かつ、年度列が2013かつ、回数列が483を満たす VT_テスト生徒得点情報の得点列の合計と得点列の平均を取得して下さい。 select sum(得点)as 合計,avg(得点) as 平均 from dbo.VT_テスト生徒得点情報 where 生徒コード = 16225 and 年度 = 2013 and 回数 = 483; 2-17 年度列が2013かつ、回数列が483を満たすVT_テスト生徒得点情報の教室コード列、 学年コード列ごとの得点列の件数、得点列の合計、得点列の平均、得点列の最大値、 得点列の最小値を取得して下さい。 select 教室コード, 学年コード, count(得点)as 件数, sum(得点) as 合計, avg(得点)as 平均, max(得点)as 最高, min(得点)as 最低 from dbo.VT_テスト生徒得点情報 group by 教室コード,学年コード order by 学年コード, 教室コード; 2-18 VM_生徒基本情報の生徒帳票用氏名列と、VM_学校マスタの学校名を取得して下さい。 但し、VM_学校マスタの年度列は2014、VM_生徒基本情報の在籍校コードと VM_学校マスタの学校コードをつないで下さい。 select child.生徒帳票用氏名,school.学校名 from dbo.VM_生徒基本情報 as child join dbo.VM_学校マスタ as school on child.在籍校コード = school.学校コード where school.年度 = 2014; 2-19 VM_組織マスタの組織KEY列、組織名列、上位組織KEY列、 上位組織KEYの組織名(上位組織名)を取得して下さい。 但し、上位組織KEYが0の組織は抽出対象から除外して下さい。 select a.組織KEY, a.組織名,a.上位組織KEY,b.組織名 from dbo.VM_組織マスタ as a join dbo.VM_組織マスタ as b on a.上位組織KEY = b.組織KEY where a.上位組織KEY 0 order by a.組織KEY; 2-20 VM_講座マスタには講座コード列と翌年度講座コード列があります。 講座コード列が1100(小1 一般コース)のデータから、 翌年度講座コード列に該当する講座コード列のデータを 再帰のSQLを使用して取得し、小1から小6のデータを表示して下さい。(ヒント:「SQL 再帰」で検索) with r as (select * from dbo.VM_講座マスタ where 講座コード = 1100 union all select dbo.VM_講座マスタ.* from dbo.VM_講座マスタ, r where r.翌年度講座コード = dbo.VM_講座マスタ.講座コード) select * from r; https //www.letitride.jp/entry/2020/06/15/161826 3-1 VM_ユーザーマスタのユーザーIDには「ka-takemori」や「t-murotani」のように 「名前の先頭1文字または2文字-苗字」の形でデータが登録されています (中には「syssekiguchi」のように途中にハイフンが入っていないデータもありますが無視して下さい)。 VM_ユーザーマスタのユーザーIDのハイフンとハイフンより前の文字を除去、すなわち、苗字のみの文字列に置き換えて、同じ苗字の件数の多い順、ユーザーIDの昇順に並び替えて表示して下さい。 select count(sub.uid)as 件数,uid from (select SUBSTRING(ユーザーID,charindex( - ,ユーザーid)+1,50) as uid from dbo.VM_ユーザーマスタ) as sub group by sub.uid order by 件数 desc, sub.uid; 3-2 VM_学校マスタには学校の情報が年度別に登録されています。 このうち、年度が2014で、都道府県別で学校コードが一番小さい学校のVM_学校マスタの全ての列を 都道府県コードの小さい順に表示して下さい。 但し、都道府県コードは1から47までの範囲に絞って下さい。 select * from dbo.VM_学校マスタ where 学校コード in (select min(学校コード) from dbo.VM_学校マスタ where 都道府県コード between 1 and 47 group by 都道府県コード) and dbo.VM_学校マスタ.年度 = 2014 order by 都道府県コード 3-3 VM_銀行マスタの情報が、VM_銀行支店マスタには支店の情報が登録されています。 銀行コードごとの支店数をVM_銀行支店マスタから取得し、 支店数が50以上の銀行コード、銀行名称全角、支店数を支店数の多い順に表示して下さい。 但し、VM_銀行マスタとVM_銀行支店マスタの結合はINNER JOINを使用して下さい。 select c.銀行コード,c.銀行名称全角,count(c.銀行名称全角) as 支店数 from (select a.銀行コード, a.銀行名称全角 from dbo.VM_銀行マスタ as a inner join dbo.VM_銀行支店マスタ as b on a.銀行コード = b.銀行コード) as c where c.銀行名称全角 group by c.銀行コード,c.銀行名称全角 having count(c.銀行名称全角) = 50 order by 支店数 desc; 3-4 VM_個人別月謝情報には生徒ごとの月謝の情報が登録されています。 生徒ごとに年度単位の金額の合計を集計し、年度ごとに最も多くの 金額を支払っている生徒の生徒コードと金額の合計を年度の昇順で表示して下さい。 with z as( select * from (select 年度,生徒コード,sum(金額)as 金額 from dbo.VM_個人別月謝情報 group by 生徒コード, 年度) b where 金額 in (select max(a.金額)as 金額 from (select 年度,生徒コード,sum(金額)as 金額 from dbo.VM_個人別月謝情報 group by 生徒コード, 年度) as a group by a.年度)) select y.* from (select 年度,max(金額) as 金額 from z group by 年度) as x inner join z as y on y.年度 = x.年度 and y.金額 = x.金額 order by y.年度 3-5 VM_住所マスタには住所の情報が登録されています。 大阪市や神戸市のように、区を持つ市は市区町村名が「〇〇市〇〇区」で登録されていますが、 VM_住所マスタを使用して、区を持つ市を区数の多い順に表示して下さい。 select left(b.市区町村名,charindex( 市 ,b.市区町村名)) as 市名,count(b.市区町村名)as 区数 from (selecta.市区町村名 fromdbo.VM_住所マスタ as a where charindex( 区 ,a.市区町村名) 0 and charindex( 市 ,a.市区町村名) 0 group by a.市区町村名) as b group by left(b.市区町村名,charindex( 市 ,b.市区町村名)) order by 区数 desc 3-6 VM_生徒志望校情報には生徒ごとの志望校の情報が登録されています。 VM_生徒志望校情報の志望校ごとの合計(志望数)を集計し、 志望校とVM_学校マスタとの学校コードと紐付けて志望数の多い上位10校の学校コード、 学校名、志望数を表示して下さい。また、学校名については年度が2014のものを表示して下さい。 select top(10) c.志望校 as 学校コード, c.学校名 , count(c.学校名) as 件数 from(select a.志望校 , b.学校名 from dbo.VM_生徒志望校情報 as a inner join dbo.VM_学校マスタ as b on a.志望校 = b.学校コード where b.年度 =2014) as c group by c.志望校, c.学校名 order by 件数 desc
https://w.atwiki.jp/chere/pages/12.html
English Ghost Stories 収録作品(42話) The Tapestried Chamber (1829) Sir Walter Scott The Phantom Coach (1864) Amelia B.Edwards 幽霊駅馬車 アメリア・エドワーズ Squire Toby s Will (1868) J.S.Le Fanu 地主トビーの遺言 J・S・レファニュ The Shadow in the Corner (1879) M.E.Braddon The Upper Berth (1886) F.Marion Crawford 上段寝台 F・マリオン・クロフォード A Wicked Voice (1890) Vernon Lee The Judge s House (1891) Bram Stoker 判事の家 ブラム・ストーカー Man-Size in Marble (1893) E.Nesbit 大理石の等身像 E・ネズビット The Roll-Call of the Reef (1895) Sir Arthur Quiller-Couch 暗礁の点呼 アーサー・キラクーチ The Friends of the Friends (1896) Henry James The Red Room (1896) H.G.Wells 赤の間 H.G.ウェルズ The Monkey s Paw (1902) W.W.Jacobs 猿の手 W.W.ジェイコブス The Lost Ghost (1903) Mary E.Wilkins Oh, Whistle, and I ll Come to You, My Lad (1904) M.R.James 笛吹かば現れん M.R.ジェイムズ The Empty House (1906) Algernon Blackwood 空き家 アルジャーノン・ブラックウッド The Cigarette Case (1911) Oliver Onions Rose Rose (1911) Barry Pain ローズ・ローズ バリー・ペイン The Confession of Charles Linkworth (1912) E.F.Benson チャールズ・リンクワースの懺悔 E.F.ベンスン On the Brighton Road (1912) Richard Biddleton ブライトン街道にて リチャード・ミドルトン Bone to His Bone (1912) E.G.Swain 遺骨の主 E・G・スウェイン The True History of Anthony Fyryar (1919) Arthur Gray The Taipan (1922) W.Somerset Maugham The Victim (1922) May Sinclair A Visitor From Down Under (1926) L.P.Hartley Fullcircle (1928) John Buchan The Clock (1928) W.F.Harvey Old Man s Beard (1929) H.Russell Wakefield Mr Jones (1930) Edith Wharton Smee (1931) A.M.Burrage The Little Ghoset (1931) Hugh Walpole Ahoy, Sailor Boy! (1933) A.E.Coppard The Hollow Man (1935) Thomas Burke Et in Sempiernum Percant (1935) Charles Williams Bosworth Summit Pound (1948) L.T.C.Rolt An Encounter in the Mist (1949) A.N.L.Munby Hand in Glove (1952) Elizabeth Bowen A Story of Don Juan (1952) V.S.Pritchett Cushi (1952) Christopher Woodforde Bad Company (1955) Walter De La Mare The Bottle of 1912 (1961) Simon Raven The Cicerones (1968) Robert Aickman Soft Voice of Passenham (1981) T.H.White The Oxford Book of ENGLISH GHOST STORIES Edited by Michael Cox R.A.Gilbert Oxford University Press このページは未完成です・・・
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1971.html
SQL2005 ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介
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ここでは SQL 認証で運用を行う場合のユーザ管理手順についてまとめます。 基本はこちら 作業手順 SQLメンバシッププロバイダの構成 コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを入力 C \ cd C \WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727 C \WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727 aspnet_regsql.exe -A m -E SQL Server Express を使っている場合は以下のようにする C \WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727 aspnet_regsql.exe -A m -E -S SQL Server Instance フォーム認証用Webアプリケーションの作成 WSS管理サイトを開き、「アプリケーション構成の管理」から「Webアプリケーションの作成または拡張」をクリック 既存のWebアプリケーションの拡張を選択 別の IIS Web サイトへの Web アプリケーションの拡張 画面にて以下のように入力する Webアプリケーション:既定のWebサイトを選択 IIS Webサイト:「新しいIISWebサイトを作成する」を選び、ポート番号を変更する(例:80) セキュリティの構成:そのまま 負荷分散されるURL:URL:フォーム認証に用いるURL(例:http //fourmile/)になっていることを確認する¥ OKをクリック 認証プロバイダの設定 「アプリケーション構成の管理」から「認証プロバイダ」をクリック 「イントラネット」をクリック 認証の種類で「フォーム」を選択 メンバシップ プロバイダ名に「AspNetSqlMembershipProvider」を入力 「保存」を押す Web.configの更新 「ファイル名を指定して実行」から「inetmgr」を実行 インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャが起動する 「Webサイト」ツリーを展開し、作成したWebサイト(例 SharePoint-80)で右クリックし、エクスプローラを選択 Web.config ファイルをメモ帳等で開き、以下のエントリを追加する。追加するのは /configSections という行の直後から。 connectionStrings remove name="LocalSqlServer" / add name="LocalSqlServer" connectionString="data source=127.0.0.1;Integrated Security=SSPI;Initial Catalog=aspnetdb" / /connectionStrings SQL Server Express を使っている場合は以下のようになる。 connectionStrings remove name="LocalSqlServer" / add name="LocalSqlServer" connectionString="data source= server name \sqlexpress;Integrated Security=SSPI;Initial Catalog=aspnetdb" / /connectionStrings Users.xml の作成 Users.xml はSQL認証DBに登録するためのユーザ定義ファイルとなる。 新規に作成する場合 cd C \Program Files\Microsoft Office Servers\12.0\Bin PjFormsAuthUpgrade.exe -createemptyusersfile -log forms.log –url http //localhost/pwa -usersfile users.xml
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psql -U username ユーザ名 -W password パスワード -d dbname 接続するデータベースを指定 -c query 指定されたクエリを実行し終了する。 -f filename ファイルに記載されたクエリを実行し終了する。 -o filename 問い合わせ結果をファイル出力する。 -q psqlメッセージの出力を抑制する。 -t カラム名/結果の行数フッタなどの出力を抑制する。 psql 上のコマンド \q psqlを終了する。 \c [{dbname} [{username}]}] データベースに接続する。 \cd {dir} 作業ディレクトリを変更する。 \e [{filename}] 編集。引数無し:チャンクの編集。引数あり:ファイルを編集後、チャンクに入れる。 \o [{filename} || {command}] 以降の問い合わせ結果をファイル出力 / パイプ経由で別コマンドへ。引数無し:標準出力に表示。 \w [{filename} || {command}] 現在の問い合わせ結果をファイル出力 / パイプ経由で別コマンドへ。 \s [{filename}] 履歴をファイルに保存。引数無しの場合:標準出力に表示。 \d {relation} テーブル等の情報表示 \l DB一覧とその所有者を表示 \h ヘルプ表示