約 79,939 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8861.html
分類:キツネポケモン タイプ:ほのお 高さ:1.0m 重さ:14.5kg 特性:もうか(HPが1/3以下の時にほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:マジシャン(技を当てた相手の道具を奪う) 尻尾の 木の枝に つけた 火を 振って 仲間に 合図を 送る。危険なときは クルクル 回す。 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。第6世代(『X・Y』)にて登場。 第6世代御三家のフォッコの進化形。手足が細長く伸びて二足歩行になり、進化前に好物として食べていた木の枝は食べなくなった。 尻尾の体毛に挿している枝を引き抜き、尻尾の毛の摩擦熱で発火させて攻撃に使う。 その様子は、さながら杖を振るう魔法使いのようである。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) 進化体のマフォクシーになると、タイプがほのお・エスパーに変化する。 実はヒノアラシ系統以来となる特殊型の炎御三家であり、それ以降の御三家であるバシャーモ、ゴウカザル、エンブオーが、 いずれも炎・格闘の複合タイプかつ物理型、もしくは物理寄りの両刀性能だったため、ファンにちょっとした衝撃をもたらした。 実際、サブウェポンも「くさむすび」、「マジカルシャイン」、「シャドーボール」など、ほのおタイプの特殊型には珍しいものが揃っており、 どちらかと言えば炎よりも「はがねタイプにタイマンで戦えるエスパー」のような感覚で使用される事が多い。 初代にいたキツネがモチーフのロコンとキュウコンは四足歩行だったのに対し、こちらは進化する事で二足歩行となり、 獣人系の外見と魔法使いの様な設定が、ケモナーのユーザー達のハートに効果が抜群だったためか、 進化体のマフォクシー共々ファンが多い。 + メディアミックスにおけるテールナー アニメでは、レギュラーであるセレナの手持ちとして登場している。担当声優は 林原めぐみ 女史。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では『X・Y』のマイナーチェンジが発売されなかった影響か、 敵であるフレア団の最高幹部に奪われ使役される事態になった。 ただし、単行本の書下ろしにて最高幹部の手を離れ、BW2編の主人公であるファイツの手に渡ったことが明かされた*1。 カードゲームでは、『拡張パック コレクションX』で収録された種類が有名。 エネルギー1つで高度なデッキトップ操作を可能にする「フューチャーアイ」が強力だった。 格闘ゲーム『ポッ拳』でも、プレイアブルキャラの1体として参戦している。 MUGENにおけるテールナー + joeythemarillfan5678氏製作 joeythemarillfan5678氏製作 スプライトはファミコン風のドットが使用されている。 杖から出す「マジカルフレイム」などの飛び道具が優秀な性能であり、 ストライカーとしてハスボーやマリルを呼び出せる。 AIも搭載されている。 + おるごれ専務。氏製作 アサガオ おるごれ専務。氏製作 アサガオ 他のポケモンに変身できる不思議なテールナー。 手描きのヌルヌル動く素晴らしいクオリティのスプライトで製作されており、現在の完成度はβ版。 おるごれ専務氏曰く「メタモンがテールナー化しているのか、 はたまたテールナーがメタモン化してしまったのか(ご想像におまかせ)」との事。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 「[大会] [テールナー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 余談だが原作ではゲーム内のヒウンシティの中心にあるポケモンセンターにいるブリーダーから、 「近頃イッシュ地方ではプラズマ団が活動している(つまり壊滅していない)」いう話を聞く機会があり、 しかし『XY』で『BW』の時代に無かったPWTのテレビ中継が確認されているため、 パラレルワールドでなければ『BW』<『XY』≦『BW2』という時系列になるとファンから考察されている。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5645.html
スモモ とは、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】のキャラクター。 【ポケットモンスター 金・銀】に登場した同名キャラクターは【コモモ】を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連キャラクター コメント プロフィール スモモ 他言語 性別 女 職業 【ジムリーダー】 所属 トバリシティ 声優 アニメ 遠藤綾ポケモンマスターズ 松井暁波 手持ちポケモン 【ルカリオ】など 初登場 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 シンオウ地方・トバリシティジムの【ジムリーダー】。かくとうタイプのポケモンを使用する。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 3番目のジムリーダーとして登場。 ゲームコーナーには父親がいるが、それ以外の家族構成は不明。 手持ち 【アサナン】Lv27♀ 【ゴーリキー】Lv27♂ 【ルカリオ】Lv30♂(オボンのみ) 【ポケットモンスター プラチナ】 【メリッサ】の順番が変わったことで4番目のジムリーダーとして登場。そのため使用ポケモンのレベルが若干高くなっており、ジムの内装も一新されている。 また、キッサキジムのジムリーダー【スズナ】との戦いの前にも登場し、吹雪の中裸足で山を駆けていき彼女の特訓につき合っているという新エピソードが追加された。また、主人公の別荘にも2人で訪れている。 手持ち(ジム) アサナンLv28♀ ゴーリキーLv29♂ ルカリオLv32♂ 手持ち(しょうぶどころ) 【カポエラー】Lv62♂ 【キノガッサ】Lv62♀ 【チャーレム】Lv63♀ 【カイリキー】Lv64♂ ルカリオLv66♂(オボンのみ) 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 タマムシシティの大食い大会やポケスロンに参加している事がある。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 PWTに登場。 解説の黒服からは「スモモちゃん」と呼ばれている。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 ルカリオが威力の上がった「ドレインパンチ」と「ビルドアップ」を組み合わせた、いわゆるビルドレイン構成に変更されたため、リメイク前とうってかわって強敵に。 ルカリオが出る前に積むだけ積んでから一撃で倒すのが望ましい。 ゲームコーナーが無くなったため父親の姿が確認できなくなった。 強化版 カポエラーLv64♂(たつじんのおび) キノガッサLv66♀(いのちのたま) 【ヘラクロス】Lv68♀(かえんだま) 【ゴウカザル】Lv70♂(しろいハーブ) チャーレムLv72♀(こだわりハチマキ) ルカリオLv74♂(きあいのタスキ)『プラチナ』をベースにヘラクロスとゴウカザルが加わったが、カイリキーが抜けている。 バトルタワーのマスタークラスではランク5のダブルバトルでスズナとタッグを組んでくる。 外伝 【ポケモンマスターズ】? バディーズサーチで恒常排出されるバディーズ。★3。バディはアサナン(進化可能)。 【コルニ】にルカリオが回されたためか、アサナンを使用している。なお、チャーレムはバディーズわざを使ってもメガシンカしない。 「いわくだき」で防御を下げ、「真剣勝負!」で味方を次回必中状態にできるサポート型。バディストーンボード未拡張だが最低限の物理サボートは行える。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 66話から69話にかけて登場。パートナーポケモンは原作のようにルカリオである。 トバリジムのジムリーダーだが、就任してからまだ半年程度しか経っておらず、その上【シンジ】からの心ない言葉で1度はジムリーダーとしての自信をなくしてしまう。 しかし、当時丁度スランプに陥っていた【ヒカリ】の励ましのおかげで立ち直り、ジムリーダーとして【サトシ】と戦うことになる。 ジム戦の結果は引き分けに終わるが、彼女の判断によりサトシはトバリジムのバッジを手に入れる。 69話の【ギンガ団】襲撃の際にはシンジの兄レイジ?と共にサトシ達をサポートした。 関連キャラクター 【スズナ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pkmnbw2/pages/33.html
ポケモンワールドトーナメント(PWT)概要 各トーナメント解放条件 獲得BPについて ホドモエ レンタル ミックス ダウンロード リーダーズイッシュ カントー ジョウト ホウエン シンオウ ワールド チャンピオンズ レンタルマスター ミックスマスター タイプエキスパート 情報提供コメント欄 ポケモンワールドトーナメント(PWT) 概要 各地方のジムリーダーやチャンピオンたちと戦い、全3回戦のトーナメントに優勝すればBPが貰える。(BPについては下記) 戦闘形式は シングル(登録数:3匹) ダブル(4匹) トリプル(6匹) ローテーション(4匹) から選べる。(トリプル、ローテーションは貰えるBPが多い) ポケモンのLvはトーナメントによって、ホドモエが25、ミックス・リーダーズ・ミックスマスター・タイプエキスパート・チャンピオンズは50に調整される。 ジムリーダー、チャンピオンの手持ちは、各々決められたポケモンの中から、各キャラの切り札的ポケモンの1匹が先頭ポケモンとして必ず選ばれる。(レッドとグリーンを除く)他のポケモンは残ったポケモンの中からランダムで選出されると思われる。 イッシュ以外のリーダーズ、ミックスマスター、タイプエキスパート、チャンピオンズのトーナメントでは以下のルールがある。卵と一部の伝説・幻ポケモンは参加不可能。 すべて異なるポケモンで参加する必要がある。 持たせる道具もすべて、違うものでなければならない。 道具「こころのしずく」は、持たせられない。 技「フリーフォール」は使用禁止。 参加不可ポケモン一覧 ミュウツー、ミュウ ルギア、ホウオウ、セレビィ カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト ポケモンの特性・性別は恐らくランダム。ミックスでイッシュ組のポケモンを借りて測定するとわかるが、恐らくジムリの全てのポケモンについて「個体値オール20」「有用な性格」「有用な2ステに努力値全振り」が当てはまる。ex. ワールドのヤーコンのマンムーは いじっぱり・AS全振り・個体値オール20チャンピオンの手持ちの個体値は基本オール25。ただしレッドのポケモンだけは6U。(チャンピオンの手持ちでも20しか個体値が無いことがある?追加情報求む。) 各地方リーダーズと、ワールドリーダーズで手持ちが変わる?→PWT/ワールドリーダーズ 暫定で設置。こちらに報告をお願いします 各トーナメント解放条件 イッシュリーダーズで優勝 カントー・ジョウト・ホウエン・シンオウの各地方リーダーズトーナメント解放 リーダーズトーナメント全地方優勝 ワールドリーダーズ・タイプエキスパート解放 ワールドリーダーズで10回優勝 チャンピオンズ解放 レンタルとリーダーズ全地方優勝するとレンタルマスター解放 ミックスとリーダーズ全地方優勝するとミックスマスター解放 獲得BPについて ワールドリーダーズ・チャンピオンズで優勝すると、「3試合それぞれの勝利時に生き残っていたポケモンの数の合計×1BP」が貰える。(最小で0BP、シングルは最大9BP。ダブル・ローテは最大12BP、トリプルは最大18BP) 優勝できず敗退してしまった場合は、どのトーナメントでも色のかけらをどれか一つランダムで貰える。 相討ちの処理はサブウェイに準ずる?(反動は反動で落ちた方の勝利、鮫肌・ゴツメはそれで落ちた方の敗北 等)ワールドリーダーズ・チャンピオンズで3試合全てを相討ちで勝利した場合、貰えるBPは0となってしまう トーナメント名 ルール 獲得BP ルール 獲得BP ホドモエ シングルダブル 1 トリプルローテーション 2 イッシュリーダーズ レンタル ミックス カントーリーダーズ 2 3 ジョウトリーダーズ ホウエンリーダーズ シンオウリーダーズ ワールドリーダーズ 0~9(シングル)0~12(ダブル) 0~18(トリプル)0~12(ローテ) チャンピオンズ レンタルマスター ミックスマスター タイプエキスパート BPと引き換えで貰えるアイテムの一覧はバトルサブウェイの項を参照。 ホドモエ ストーリー上で1度は参加するトーナメントで、殿堂入り後も参加できる。 なんでもあり。すべてのポケモンと、ポケモンに持たせる道具を利用することができる。 参加するポケモンは、レベルは25統一。 参加ジムリーダーは、チェレン、ホミカ、アーティ、カミツレ、ヤーコン。 ジムリーダー以外では、ベルも参加する。 チェレン 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムーランド 25 ザングース 25 チラチーノ 25 ミルホッグ 25 チラチーノ 25 ミルホッグ 25 ホミカ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ペンドラー 25 ハブネーク 25 ダストダス 25 ゴルバット 25 ダストダス 25 ゴルバット 25 アーティ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ハハコモリ 25 ビークイン 25 イワパレス 25 シュバルゴ 25 イワパレス 25 シュバルゴ 25 カミツレ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ゼブライカ 25 モココ 25 デンチュラ 25 エモンガ 25 デンチュラ 25 エモンガ 25 ヤーコン 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ドリュウズ 25 ネンドール 25 ワルビル 25 ガマガル 25 ワルビル 25 ガマガル 25 ベル 名前 性別 Lv. タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムシャーナ 25 フタチマル 25 チャオブー 25 ジャノビー 25 タブンネ 25 オノンド 25 レンタル レンタルポケモンのみで行うトーナメント。対戦相手は1戦目は一般人、2戦目と決勝はイッシュ現役ジムリーダー+ベルと決まっている模様。もちろん相手が使うポケモンもレンタルポケモンだが、自分の手持ちと被ることはない。(持ち物は被る) レンタルの際に「右・中・左」のいずれかを選択するように言われるが、レンタルトーナメントではサブウェイの無印トレインに登場するポケモンと全く同じ構成のポケモンから選ぶことになる右だと1~2周目、中だと3周目、左だと2~3周目のポケモンからランダムに6体選ばれるので、その中から使用するポケモンを選択することになる。(トリプルはすべて使用)無印トレインにはイッシュ地方のポケモンしか登場しないので、ここでもその規定に沿うことになる。 ちなみに相手の使用するポケモンもこちらの選択した「右・中・左」に従うので、左を選ばないと不利、といったことはない。 ミックス 交換するポケモンは、シングル・ダブル・ローテで1体、トリプルで2体。 ポケモンのレベルは、すべてレベル50になる。 どのポケモンを取られても残りの手持ちで対応できるように構成を組んでおくと万全。ポケモンの種類・もちものが重複してもよい。 交換されるのはお互いのポケモン自体+手持ちでの配置位置。お互いに繰り出す順番は「ミックス後のリスト」に従う。(頭の中で確認するしかない)シングルなら一番上、ダブル・ローテなら上から二番目まで、トリプルなら上から三番目までが「先発になるポケモン」となるが、そのポケモンを奪われた・奪う際にはお互いの「先発」が変化することに注意したい。 ベル 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムシャーナ サイケこうせん チャージビーム さいみんじゅつ メロメロ フタチマル シェルブレード メロメロ ジャノビー グラスミキサー とぐろをまく メロメロ チャオブー ニトロチャージ ダメおし メロメロ つっぱり タブンネ ひみつのちから オノンド チェレン 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムーランド こおりのキバ ほのおのキバ かみなりのキバ ふるいたてる ミルホッグ かみつく ふるいたてる さいみんじゅつ メロメロ チラチーノ ふるいたてる チラチーノ スイープビンタ でんじは ひかりのかべ エコーボイス ザングース ちょうはつ きりさく つばめがえし ふるいたてる ホミカ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ペンドラー ベノムショック むしくい ハードローラー どくどく ゴルバット あやしいひかり エアスラッシュ メロメロ どくどくのキバ ゴルバット そらをとぶ ダストダス どくびし ベノムショック おうふくビンタ ハブネーク ベノムショック アーティ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ビークイン シュバルゴ ハハコモリ むしのていこう なかまづくり きりさく くさむすび イワパレス カミツレ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの デンチュラ ボルトチェンジ ニトロチャージ じゅうでん おいうち エモンガ ひかりのかべ ゼブライカ モココ デンチュラ エレキボール ヤーコン 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ドリュウズ じならし つめとぎ きりさく メタルクロー ネンドール じならし サイケこうせん すなあらし がんせきふうじ ガマガル アクアリング マッドショット りんしょう あまごい ワルビル すなあらし フウロ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの シャガ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの シズイ 名前 性別 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ダウンロード 左の受付嬢の隣の機械でデータをダウンロードできるトーナメント。(要Wi-Fi通信) 随時公式から配信がある模様このページの情報を増やさないため、暫定で情報は PWT/ダウンロード こちらに? 2012/10/22現在「ジュニア世界王者に挑め」他、6つのトーナメントがダウンロードできる。 リーダーズ 情報が混ざってしまうのを避けるため、こちらには各地方リーダーズトーナメント参加中に確認された構成を、ワールドリーダーズで繰り出された手持ち・構成はPWT/ワールドリーダーズにお願いします。 イッシュ イッシュリーダーズのみ、登録するポケモンの種類・もちものが重複してもよい。ジムリの繰り出すポケモンは種類・もちもの共に重複してくることはない? チェレン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムーランド とっしん かみくだく カムラのみ ポワルン てんきや ハイドロポンプ ふぶき だいもんじ ヤタピのみ ミミロップ れいとうパンチ あまえる ピヨピヨパンチ チイラのみ チラチーノ ロックブラスト とんぼがえり タネマシンガン バッフロン メガホーン ワイルドボルト アフロブレイク ノーマルジュエル ザングース めんえき つるぎのまい ブレイククロー シザークロス ヨプのみ ホミカ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ペンドラー メガホーン いわなだれ どくびし じしん チイラのみ ハブネーク ヘドロウェーブ ヘびにらみ シュカのみ ドラピオン ほのおのキバ つぼをつく クロスポイズン オボンのみ ダストダス くだけるよろい ダストシュート たくわえる カムラのみ モロバレル クロバット アーティ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ハハコモリ シザークロス つるぎのまい なかまづくり バコウのみ イワパレス いわなだれ シザークロス からをやぶる からにこもる シュバルゴ アイアンヘッド メガホーン オッカのみ アイアント シザークロス ストーンエッジ ビークイン こうげきしれい どくどく ぼうぎょしれい はねやすめ ヘラクロス メガホーン こだわりスカーフ カミツレ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ゼブライカ さきどり あばれる ワイルドボルト チイラのみ デンリュウ ほうでん コットンガード シグナルビーム シュカのみ エモンガ でんじは メロメロ ボルトチェンジ アクロバット ひこうのジュエル シビルドン でんじほう ドラゴンクロー かえんほうしゃ とぐろをまく カムラのみ デンチュラ かみなり かなしばり むしのさざめき オボンのみ マッギョ だくりゅう ストーンエッジ ヤタピのみ ヤーコン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ドリュウズ つるぎのまい ネンドール コスモパワー マンムー ストーンエッジ こおりのつぶて こおりのジュエル ガマゲロゲ れいとうパンチ だいちのちから だくりゅう リンドのみ ゴルーグ アームハンマー ストーンエッジ ワルビアル かみくだく いわなだれ ヨプのみ フウロ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの スワンナ ぼうふう ねっとう れいとうビーム おいかぜ ソクノのみ ケンホロウ ギガインパクト とんぼがえり チイラのみ ココロモリ めいそう エアスラッシュ サイコキネシス ヤタピのみ バルジーナ ブレイブバード はねやすめ かげぶんしん ズアのみ ウォーグル いわなだれ ブレイククロー ブレイブバード ビルドアップ ノーマルジュエル アーケオス よわき ストーンエッジ じしん ドラゴンクロー ひこうのジュエル シャガ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの オノノクス げきりん じしん りゅうのまい ドラゴンジュエル フライゴン ふゆう げきりん だいちのちから チルタリス げきりん コットンガード はねやすめ りゅうのまい ズアのみ ボーマンダ いかく ドラゴンダイブ だいもんじ かみなりのキバ ヤチェのみ クリムガン げきりん ふいうち へびにらみ ほのおのキバ カムラのみ サザンドラ きあいだま シズイ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ブルンゲル たたりめ ねっとう とける じこさいせい リンドのみ マンタイン れいとうビーム こうそくいどう アクアリング ハイドロポンプ ヤタピのみ ホエルオー ハイドロポンプ ドわすれ オボンのみ アバゴーラ ハイドロポンプ ストーンエッジ チイラのみ スターミー ねっとう サイコショック コスモパワー じこさいせい リュガのみ ママンボウ ねがいごと めいそう ねっとう ズアのみ ポッド 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの バオッキー ねっぷう ふるいたてる ほのおのジュエル ウインディ にほんばれ ソーラービーム だいもんじ りゅうのはどう ドラゴンジュエル バクーダ ふんえん たくわえる イトケのみ ヒヒダルマ とんぼがえり アームハンマー かくとうジュエル クイタラン たくわえる ふいうち きあいだま ねっぷう カムラのみ ブーバーン 10まんボルト サイコキネシス ヤタピのみ デント 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ヤナッキー タネばくだん アクロバット くさのジュエル ワタッコ ねむりごな わたほうし やどりぎのタネ エルフーン ぼうふう おいかぜ アンコール オッカのみ ドレディア マラカッチ はなびらのまい コットンガード こうごうせい ラムのみ ナットレイ のろい じならし パワーウィップ ズアのみ コーン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ヒヤッキー ハイドロポンプ ふるいたてる みずのジュエル ゴルダック れいとうビーム めいそう サイコキネシス ヤタピのみ マリルリ アクアテール じならし オボンのみ バスラオ アクアテール すてみタックル かみくだく カムラのみ ヤドキング ねっとう めいそう あくび ラムのみ フローゼル ビルドアップ れいとうパンチ アロエ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ミルホッグ いかりのまえば あやしいひかり メブキジカ ウッドホーン ワイルドボルト ピクシー コスモパワー ガルーラ げきりん アクアテール アームハンマー タブンネ だいもんじ めいそう かみなり ふぶき オボンのみ ノコッチ ハチク 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの フリージオ ふゆう ぜったいれいど ふぶき あやしいひかり かげぶんしん フリージオ ヤタピのみ バイバニラ アイスボディ あられ ふぶき オッカのみ ジュゴン ねこだまし ドリルライナー たくわえる いのちのたま マニューラ ねこだまし つじぎり こおりのつぶて きあいのタスキ トドゼルガ なみのり こおりのいぶき あくび カムラのみ ツンベアー つららおとし ストーンエッジ ビルドアップ カントー タケシ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの イワーク いしあたま すなあらし ステルスロック すなじごく まもる カムラのみ ゴローニャ いしあたま ストーンエッジ じしん ふいうち てっぺき あくのジュエル オムスター れいとうビーム げんしのちから だいちのちから ハイドロポンプ リンドのみ カブトプス つるぎのまい ばかぢから アクアジェット ストーンエッジ チイラのみ ジーランス いわなだれ たきのぼり ロックカット あくび いわのジュエル プテラ プレッシャー いわなだれ じしん かみなりのキバ おいかぜ ヨロギのみ カスミ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの スターミー ハイドロポンプ れいとうビーム 10まんボルト サイコキネシス カメックス げきりゅう てっぺき ハイドロポンプ ゆきなだれ アイアンテール ゴルダック ふぶき きあいだま ヤドラン あくび ねっとう サイコショック アズマオウ こうそくいどう たきのぼり メガホーン ソクノのみ ラプラス 10万ボルト れいとうビーム あやしいひかり マチス 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ライチュウ せいでんき きあいだま 10まんボルト シグナルビーム でんじは でんきのジュエル マルマイン でんじふゆう ミラーコート あまごい サンダース シャドーボール かみなり シュカのみ エレキブル でんきエンジン ほのおのパンチ ワイルドボルト チイラのみ デンリュウ コットンガード パワージェム ズアのみヤタピのみを確認 ジバコイル でんじは ラスターカノン シグナルビーム ふうせん エリカ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ラフレシア にほんばれ ねむりごな はなびらのまい つきのひかり くさのジュエル フシギバナ しんりょく はなびらのまい ひかりのかべ こうごうせい どくどく オボンのみ ウツボット ナッシー ソーラービーム タンガのみ キレイハナ つるぎのまい リーフブレード ドレインパンチ にほんばれ かくとうジュエル モジャンボ つるぎのまい パワーウィップ じしん いわなだれ チイラのみ ナツメ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの フーディン サイコキネシス きあいだま サイコショック シャドーボール ナモのみ スリーパー さいみんじゅつ ゆめくい めいそう シャドーボール オボンのみ バリヤード ひかりのかべ サイコキネシス ルージュラ あくまのキッス ゆめくい こおりのいぶき エーフィ サイコショック シャドーボール ヤドキング れいとうビーム サイコショック めいそう なまける カツラ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ウインディ フレアドライブ しんそく インファイト ワイルドボルト チイラのみ ブーバーン 10まんボルト きあいだま だいもんじ ヤタピのみ ブースター ばかぢから あくび カムラのみ キュウコン もらいび わるだくみ ねっぷう リザードン つめとぎ きあいだま ドラゴンダイブ ドラゴンジュエル ギャロップ フレアドライブ サカキ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ドサイドン ストーンエッジ メガホーン アームハンマー チイラのみ サンドパン すなあらし いわなだれ かわらわり じしん カムラのみ ニドクイン どくのとげ どくづき だいちのちから ばかぢから イトケのみ ニドキング ふぶき メガホーン シュカのみ ゴローニャ ステルスロック ほえる ロックブラスト ガラガラ げきりん ホネブーメラン アンズ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの モルフォン ちょうのまい むしのさざめき ヘドロばくだん ギガドレイン ヤタピのみ アーボック いかく とぐろをまく ふいうち ダストシュート シュカのみ ドククラゲ ねっとう どくびし あまごい ズアのみ マタドガス ふゆう だいもんじ シャドーボール ヘドロばくだん いたみわけ ほのおのジュエル アリアドス どくづき ふいうち エレキネット ウタンのみ クロバット せいしんりょく ねっぷう おいかぜ ブレイブバード さいみんじゅつ オボンのみ ジョウト ハヤト 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ピジョット ブレイブバード とんぼがえり おいかぜ オボンのみ オニドリル ドリルくちばし ドリルライナー ドードリオ ブレイブバード つぼをつく あばれる ソクノのみ ヨルノズク ふみん さいみんじゅつ ゆめくい エアスラッシュ リュガのみ ネイティオ めいそう サイコキネシス ねっぷう シャドーボール ヤタピのみ ドンカラス プレッシャー わるだくみ こごえるかぜ あくのはどう エアカッター カムラのみ ツクシ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの へんしんで確認 ハッサム むしのしらせ バレットパンチ シザークロス つばめがえし つるぎのまい オッカのみ ○ カイロス シザークロス じしん ばかぢから ビルドアップ チイラのみ フォレトス ステルスロック むしのていこう いたみわけ ジャイロボール ズアのみ ツボツボ みがわり パワーシェア むしのていこう ジャイロボール オボンのみ ヘラクロス メガホーン インファイト ストーンエッジ つるぎのまい バコウのみ メガヤンマ サイコキネシス まもる さいみんじゅつ むしのさざめき アカネ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ミルタンク しねんのずつき のしかかり アームハンマー ミルクのみ チイラのみ ピクシー れいとうビーム ゆびをふる プクリン メロメロボディ ハイパーボイス だいもんじ ふぶき ほろびのうた ノーマルジュエル ケンタロス いかく げきりん あばれる ラムのみ リングマ あばれる アームハンマー ビルドアップ かみなりパンチ どくどくだま エテボース ダブルアタック とんぼがえり アクロバット ひこうのジュエル マツバ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ゲンガー ふゆう シャドーボール きあいだま さいみんじゅつ あくのはどう ヤタピのみ ヤミラミ あとだし イカサマ めいそう リュガのみ ジュペッタ おみとおし シャドークロー ふいうち おにび のろい ムウマージ ふゆう ほろびのうた いたみわけ シャドーボール パワージェム カシブのみ ヨノワール プレッシャー かみなりパンチ じならし いたみわけ シャドーパンチ オボンのみ ユキメノコ ゆきがくれ 10まんボルト れいとうビーム あやしいひかり シャドーボール こおりのジュエル シジマ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ニョロボン ちょすい ビルドアップ たきのぼり きあいパンチ さいみんじゅつ みずのジュエル オコリザル とんぼがえり ストーンエッジ インファイト げきりん カイリキー ノーガード ばくれつパンチ じならし いわなだれ サワムラー ブレイズキック とびげり ふいうち ビルドアップ カムラのみ エビワラー れいとうパンチ マッハパンチ かみなりパンチ こおりのジュエル カポエラー ビルドアップ ドリルライナー インファイト バレットパンチ じめんのジュエル ミカン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの へんしんで確認 ハガネール がんじょう ジャイロボール ストーンエッジ じしん のろい ゴツゴツメット ○ フォレトス じゅうりょく でんじほう じしん ジャイロボール オッカのみ エアームド ステルスロック ブレイブバード はねやすめ つばめがえし カムラのみ エアームド つるぎのまい ブレイブバード はねやすめ クチート いかく アイアンヘッド ふいうち いかりのまえば つるぎのまい あくのジュエル ○ メタグロス クリアボディ じしん バレットパンチ コメットパンチ じゅうりょく チイラのみ ジバコイル でんじは でんじほう じゅうりょく ラスターカノン シュカのみ ヤナギ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの マンムー ゆきがくれ つららおとし いわなだれ すてみタックル じしん チイラのみ ジュゴン あられ しおみず ふぶき オボンのみ パルシェン からをやぶる シェルブレード つららばり ルージュラ よちむ ふぶき サイコキネシス エスパージュエル ラプラス ちょすい ハイドロポンプ あられ マニューラ プレッシャー こおりのつぶて つじぎり ねこだまし シザークロス あくのジュエル イブキ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの キングドラ ハイドロポンプ りゅうのはどう あくび こうそくいどう ハバンのみ チルタリス しぜんかいふく コットンガード だいもんじ りゅうのいぶき ほのおのジュエル ボーマンダ いかく ねっぷう じしん りゅうのはどう ハイドロポンプ ヤタピのみ ガブリアス すながくれ ダブルチョップ じしん アクアテール いわなだれ ヤチェのみ クリムガン さめはだ へびにらみ ドラゴンテール ばかぢから かみくだく カムラのみ カイリュー せいしんりょく ドラゴンダイブ ぼうふう つめとぎ ストーンエッジ ホウエン ツツジ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ダイノーズ がんじょう すなあらし パワージェム でんじは ラスターカノン シュカのみ ボスゴドラ がんじょう げきりん アイアンテール でんじは ストーンエッジ ヨプのみ アーマルド のろい アクアテール チイラのみ ゴローニャ いしあたま ハードローラー カムラのみ ユレイドル ギガドレイン たくわえる オボンのみ ジーランス アクアテール ストーンエッジ あくび どわすれ トウキ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ハリテヤマ インファイト じしん ビルドアップ バレットパンチ オボンのみ カイリキー じしん ストーンエッジ インファイト ビルドアップ ヘラクロス インファイト メガホーン いわなだれ カポエラー ドリルライナー キノガッサ マッハパンチ ストーンエッジ キノコのほうし チャーレム れいとうパンチ サイコカッター かわらわり かみなりパンチ エスパージュエル テッセン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ライボルト シグナルビーム 10万ボルト じゅうでん かえんほうしゃ ヤタピのみ ライチュウ せいでんき ワイルドボルト チイラのみ マルマイン かげぶんしん ひかりのかべ シュカのみ プラスル プラス わるだくみ ほうでん バトンタッチ カムラのみ マイナン マイナス うそなき あまえる ボルトチェンジ ジバコイル でんじふゆう ほうでん きんぞくおん トライアタック ふうせん アスナ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの コータス しろいけむり あくび だいもんじ ストーンエッジ ほのおのジュエル マグカルゴ からをやぶる ふんえん げんしのちから シュカのみ バシャーモ もうか スカイアッパー ビルドアップ カムラのみ ヘルガー だいもんじ バクーダ だいちのちから だいもんじ あくび イトケのみ ブーバーン ほのおのからだ かみなりパンチ だいもんじ センリ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ケッキング なまけ ギガインパクト なまける じしん オボンのみ バクオング ぼうおん パッチール マイペース ふいうち ねこのて あくのジュエル ザングース インファイト いわなだれ つじぎり ポワルン てんきや ハイドロポンプ だいもんじ こごえるかぜ こおりのジュエル カクレオン へんしょく シャドークロー ねこだまし ナギ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの チルタリス しぜんかいふく ゆめくい うたう はねやすめ コットンガード ズアのみ オオスバメ ブレイブバード かげぶんしん とんぼがえり きあいのタスキ ペリッパー ぼうふう トロピウス エアスラッシュ やどりぎのタネ ギャラドス いかく みがわり りゅうのまい たきのぼり エアームド ステルスロック ふきとばし はねやすめ ブレイブバード ソクノのみ フウ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ソルロック ふゆう しねんのずつき いわなだれ トリックルーム チイラのみ ネイティオ サイコキネシス フェザーダンス シャドーボール ブーピッグ めいそう ねむる ねごと サイコショック リュガのみ ネンドール ふゆう コスモパワー サイコキネシス トリックルーム オボンのみ エルレイド ふくつのこころ サイコカッター ストーンエッジ リーフブレード つじぎり チリーン ふゆう ゆめくい エナジーボール さいみんじゅつ トリックルーム ナモのみ ラン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ルナトーン ふゆう コスモパワー れいとうビーム さいみんじゅつ トリックルーム ヤタピのみ ネイティオ サイコショック ねっぷう でんじは おいかぜ ヨロギのみ サーナイト トレース 10まんボルト シャドーボール ゴーストジュエル チリーン ふゆう ひかりのかべ あくび サイコキネシス ナモのみ ドータクン たいねつ じしん ネンドール ふゆう じならし ストーンエッジ コスモパワー トリックルーム ブーピッグ サイコショック こだわりスカーフ? アダン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの キングドラ りゅうのはどう だくりゅう あまごい あくび キングドラ れいとうビーム ナマズン たきのぼり いわなだれ りゅうのまい リンドのみ シザリガー クラブハンマー りゅうのまい ばかぢから つじぎり ソクノのみ トドゼルガ ふぶき なみのり たくわえる オボンのみ ハンテール すいすい からをやぶる アクアテール こおりのキバ サクラビス すいすい ハイドロポンプ からをやぶる ヤタピのみ シンオウ ヒョウタ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ラムパルド かたやぶり じしん ストーンエッジ カムラのみ イワーク ステルスロック すなあらし ほえる ウソッキー ストーンエッジ ダイノーズ ステルスロック だいちのちから パワージェム ヨプのみ ゴローニャ いしあたま アームハンマー ジーランス いわなだれ どわすれ ナタネ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ロズレイド はなびらのまい にほんばれ ラムのみ マスキッパ ふゆう つるぎのまい パワーウィップ むしくい チイラのみ モジャンボ じしん パワーウィップ きあいだま カムラのみ リーフィア リーフガード リーフブレード つるぎのまい オッカのみ キノガッサ ドダイトス しんりょく じしん のろい げきりん チェリム フラワーギフト にほんばれ スモモ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ルカリオ つるぎのまい ほのおのパンチ しんそく クロスチョップ チイラのみ ルカリオ クロスチョップ ボーンラッシュ カイリキー クロスチョップ れいとうパンチ ストーンエッジ チャーレム ビルドアップ しねんのずつき バレットパンチ こだわりスカーフ ゴウカザル ほのおのパンチ ドクロッグ いちゃもん ビルドアップ ウタンのみ エルレイド インファイト ビルドアップ サイコカッター バコウのみ マキシ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの フローゼル すいすい れいとうパンチ ビルドアップ きあいだま アクアジェット チイラのみ ギャラドス いかく アクアテール ストーンエッジ げきりん りゅうのまい ソクノのみ ヌオー のろい じしん アクアテール あまごい リンドのみ エンペルト げきりゅう ふぶき きあいだま フェザーダンス ヤタピのみ トリトドン だいちのちから だくりゅう じこさいせい たくわえる リンドのみ ネオラント よびみず とんぼがえり あまごい ねっとう ニョロボン さいみんじゅつ ルンパッパ メリッサ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ムウマージ ふゆう めいそう シャドーボール パワージェム カムラのみ ゲンガー ふゆう たたりめ さいみんじゅつ ゆめくい フワライド かみなり アクロバット シャドーボール ひこうのジュエル ヨノワール プレッシャー あやしいひかり かげうち おにび ズアのみ ロトム(通常) ふゆう シャドーボール サイコキネシス みがわり チャージビーム でんきのジュエル ミカルゲ プレッシャー シャドーボール オボンのみ トウガン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの トリデプス ステルスロック てっぺき だいもんじ メタルバースト シュカのみ フォレトス ひかりのかべ まきびし ジャイロボール オッカのみ ハガネール のろい ドラゴンテール ドータクン たいねつ トリックルーム さいみんじゅつ しねんのずつき オボンのみ ジバコイル だいばくはつ まもる ふうせん ボスゴドラ アイアンヘッド スズナ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの ユキメノコ ゆきがくれ ふぶき シャドーボール 10まんボルト あられ ヤタピのみ オニゴーリ せいしんりょく れいとうビーム かみくだく グレイシア ゆきがくれ こごえるかぜ あくび シャドーボール カムラのみ マンムー つららおとし ばかぢから チイラのみ マニューラ プレッシャー れいとうパンチ つじぎり いちゃもん ヨプのみ ユキノオー ゆきふらし オッカのみ デンジ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの エレキブル でんきエンジン ワイルドボルト じならし れいとうパンチ かわらわり ライチュウ せいでんき じゅうでん きあいだま サンダース ちくでん 10まんボルト シャドーボール ねがいごと オボンのみ ロトム ふゆう ほうでん たたりめ おにび ナモのみ マルマイン シグナルビーム ちょうはつ エレキボール いちゃもん レントラー かみくだく ばかぢから ワイルドボルト でんじは シュカのみ ワールド 各地方リーダーズ全てで優勝した後に出場可能になる。 上記のジムリーダーからランダムで7名が参戦。 各地方リーダーズでは出さない構成のポケモンを繰り出してくることがある。 ワールドで確認した構成は PWT/ワールドリーダーズ に報告をお願いします。 チャンピオンズ 特性・性別に関しては「1種類しかないポケモン」以外はランダムに選ばれる模様。 2構成用意されているポケモンがいる?(確認された方は、情報提供をお願いします) レッド 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 ピカチュウ せいでんき ボルテッカー アイアンテール かわらわり ねこだまし でんきだま ようき AS255 155 フシギバナ しんりょく リーフストーム ヘドロばくだん じしん ねむりごな しろいハーブ ひかえめ HC255 100 リザードン もうか だいもんじ きあいだま エアスラッシュ りゅうのはどう きあいのタスキ おくびょう CS255 166 カメックス げきりゅう しおふき ハイドロポンプ ふぶき きあいだま こだわりスカーフ ひかえめ CS255 129(193) ラプラス ちょすいシェルアーマー れいとうビーム ハイドロポンプ こおりのつぶて 10まんボルト オボンのみ ひかえめ AD255 80 カビゴン めんえきあついしぼう のしかかり タネばくだん かみくだく じしん せんせいのツメ いじっぱり AD255 50 グリーン 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 ウインディ いかくもらいび フレアドライブ インファイト ワイルドボルト しんそく たつじんのおび いじっぱり AS255 144 フーディン シンクロせいしんりょく サイコキネシス きあいだま シャドーボール リフレクター きあいのタスキ おくびょう CS255 185 カイリキー こんじょうノーガード ばかぢから ストーンエッジ ほのおのパンチ バレットパンチ しろいハーブ いじっぱり AS255 104 ナッシー ようりょくそ リーフストーム ウッドハンマー しねんのずつき やどりぎのタネ いのちのたま やんちゃ AC255 72 ギャラドス いかく たきのぼり じしん こおりのキバ げきりん おうじゃのしるし ようき AS255 143 プテラ いしあたまプレッシャー ストーンエッジ じしん こおりのキバ だいもんじ こだわりハチマキ むじゃき AS255 196 ワタル 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 カイリュー せいしんりょく しんそく れいとうパンチ ほのおのパンチ りゅうせいぐん きあいのタスキ さみしがり AS255 129 キングドラ すいすいスナイパー なみのり りゅうのはどう れいとうビーム ラスターカノン ピントレンズ ひかえめ CS255 134(268) フライゴン ふゆう りゅうせいぐん だいちのちから ソーラービーム とんぼがえり パワフルハーブ ひかえめ CS255 149 ボーマンダ いかく ドラゴンクロー ストーンエッジ じしん かみくだく たつじんのおび いじっぱり AS255 149 オノノクス とうそうしんかたやぶり げきりん じしん ばかぢから いわなだれ こだわりスカーフ いじっぱり A255 114(171) サザンドラ ふゆう りゅうせいぐん あくのはどう だいもんじ だいちのちから しろいハーブ ひかえめ AS255 147 ダイゴ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 メタグロス クリアボディ アームハンマー バレットパンチ しねんのずつき じしん オッカのみ いじっぱり HA255 87 ボスゴドラ がんじょういしあたま じしん もろはのずつき ゆきなだれ メタルバースト ふうせん ゆうかん HA255 60 ユレイドル きゅうばん タネばくだん ストーンエッジ じしん すなあらし たつじんのおび いじっぱり HA255 60 アーマルド カブトアーマー シザークロス ロックブラスト じしん ばかぢから しろいハーブ いじっぱり HA255 62 ドリュウズ すなかきすなのちから じしん いわなだれ シザークロス すなあらし きあいのタスキ いじっぱり AS255 137(274) アーケオス よわき でんこうせっか アクロバット もろはのずつき じしん オボンのみ ようき AS255 174 ミクリ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 ミロカロス ふしぎなウロコ ねっとう こごえるかぜ ねむる ねごと ゴツゴツメット おだやか HD255 97 ラグラージ げきりゅう だいちのちから だくりゅう きあいだま れいとうビーム リンドのみ れいせい HC255 69 ルンパッパ すいすいあめうけざら ギガドレイン なみのり きあいだま あまごい いのちのたま ひかえめ HA255 87(174) スターミー はっこうしぜんかいふく なみのり サイコキネシス シグナルビーム 10まんボルト たつじんのおび おくびょう CS255 180 トドゼルガ あついしぼうアイスボディ なみのり ふぶき あくび ぜったいれいど たべのこし ずぶとい HB255 82 サメハダー さめはだ アクアジェット しねんのずつき ハイドロポンプ かみくだく きあいのタスキ せっかち AS255 158 シロナ 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 ガブリアス すながくれ げきりん じしん ストーンエッジ つるぎのまい きあいのタスキ ようき AS255 166 ロズレイド しぜんかいふくどくのトゲ ヘドロばくだん リーフストーム シャドーボール ねむりごな しろいハーブ おくびょう CS255 152 ミカルゲ プレッシャー いたみわけ おにび まもる ふいうち ゴツゴツメット おだやか HD255 52 トゲキッス はりきりてんのめぐみ エアスラッシュ はどうだん くさむすび シャドーボール たべのこし おくびょう CS255 141 ルカリオ ふくつのこころせいしんりょく インファイト ストーンエッジ しんそく あくのはどう いのちのたま むじゃき AS255 152 グレイシア ゆきがくれ れいとうビーム シグナルビーム シャドーボール みずのはどう こだわりスカーフ おくびょう CS255 125(187) アデク 名前 特性 技1 技2 技3 技4 もちもの 性格 努力値 S実数値 ウルガモス ほのおのからだ ちょうのまい サイコキネシス むしのさざめき ねっぷう ヨロギのみ ひかえめ CS255 149 ウォーグル するどいめちからずく ブレイブバード ばかぢから いわなだれ とんぼがえり こだわりハチマキ いじっぱり AS255 129 ローブシン こんじょうちからずく アームハンマー ストーンエッジ マッハパンチ しっぺがえし いのちのたま いじっぱり HA255 62 ランクルス ぼうじんマジックガード サイコキネシス どくどく リフレクター ひかりのかべ たべのこし おだやか HD255 47 ワルビアル いかくじしんかじょう げきりん かみくだく じしん ストーンエッジ たつじんのおび いじっぱり AS255 141 シャンデラ もらいびほのおのからだ シャドーボール かえんほうしゃ エナジーボール サイコキネシス こだわりスカーフ ひかえめ CS255 129(193) レンタルマスター 基本的にはホドモエレンタルと同じ。ただし以下の違いがある。 参加者は全ジムリーダー+ベル。 レンタルの際に「右・中・左」のいずれかを選択するように言われるが、レンタルマスターではサブウェイのスーパートレインに登場するポケモンと全く同じ構成のポケモンから選ぶことになる右だと1~2周目から、中だと3周目以降から、左だと右から3体・中から3体の6体のポケモンがランダムに選ばれるので、その中から使用するポケモンを選択することになる。(トリプルはすべて使用) 基本的に右から選択するポケモンは弱い構成が多いが、相手の使用するポケモンもこちらの選択した「右・中・左」に従うので、こちらが右を選ぶと相手も右を選ぶことになり、お互いに地雷を踏んだような状況になる。 優勝時に貰えるBPは地方リーダーズと同じ、2BP 相手がジムリであっても、専門タイプ以外を普通に使ってくる。また、リングコール・試合開始時の相手の台詞がレンタル専用のものになっている。 ミックスマスター 基本的なルールはホドモエミックスと同じだが、登録するポケモンはすべて異なる種類・もちものでなければならない。交換によってポケモンの種類・もちものが重複しても問題はない。 参加者はイッシュの現役ジムリーダーのみ。繰り出してくるポケモンはワールドでの構成に準ずる。 優勝時に貰えるBPは地方リーダーズと同じ、2BP タイプエキスパート 「選択したタイプを持つポケモンのみ」が参加可能なトーナメント対戦相手が繰り出してくるポケモンも同じ条件に準ずるので、同タイプに強い構成で挑みたい 対戦相手は選択したタイプのエキスパートであるジムリーダーと、人数合わせの一般人そのため、第五世代まで四天王しか専門にしてこなかったあくタイプのトーナメントは一般人(モブ)祭になっているトーナメントでは、ジムリが3人以上いるタイプならその内3人と、2人なら初戦にモブと、1人なら初戦・次戦をモブと戦うことになる。(上記の理由であくタイプは例外)当たるモブは固定となっている模様で、いくらリトライしても対戦相手は変わらない。 優勝時に貰えるBPは地方リーダーズと同じ、2BP 相手が繰り出してくるポケモンはワールドリーダーズでの構成に準ずる。モブの使用ポケモンはスーパートレインの構成とは異なる。恐らくは固有の構成。 タイプ別・参加ジムリーダー&一般トレーナー タイプ 参加者 タイプ 参加者 ノーマル アカネ センリ アロエ チェレン - ひこう ハヤト ナギ フウロ - ほのお カツラ アスナ ポッド - - エスパー ナツメ フウ ラン カルト みず カスミ アダン マキシ コーン シズイ むし ツクシ アーティ ウォルター - でんき マチス テッセン デンジ カミツレ - いわ タケシ ツツジ ヒョウタ - くさ エリカ ナタネ デント - - ゴースト マツバ メリッサ レンスケ - こおり ヤナギ スズナ ハチク - - ドラゴン イブキ シャガ リュウイチ - かくとう シジマ トウキ スモモ - - あく ヴィトー イルサーネ ボニー - どく アンズ ホミカ ボツリ - - はがね ミカン トウガン サッチャー - じめん サカキ ヤーコン イエジ - - ※ピンクの字は一般トレーナー 一般トレーナーの手持ちポケモン ボツリ(どく) 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの ベトベトン ふうせん ウツボット つるぎのまい ふいうち いのちのたま ゲンガー サイコキネシス きあいのタスキ マルノーム れいとうパンチ ダストシュート シュカのみ スカタンク だいもんじ こだわりスカーフ ドクケイル イエジ(じめん) 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの ワルビアル ドラゴンクロー じしん こだわりスカーフ トリトドン れいとうビーム ハガネール じしん こおりのキバ カバルドン ほのおのキバ ヤチェのみ ネンドール めいそう サイコキネシス バクーダ まもる だいちのちから 情報提供コメント欄 ワールドリーダーズトーナメントについては、PWT/ワールドリーダーズにお願いします。 ダウンロードトーナメントについては、PWT/ダウンロードにお願いします。 特性・性別に関してはランダムである可能性があるので、特性をもって型違いとする場合はもちものや技が被っていないか、検証をお願いします。特性複数持ちのポケモンの特性欄を埋める際にも、もう片方の特性が選択されないことの確認をお願いします。 2012/07/31 16 30ワールドと区別のつかなかったものと議論・疑問コメを残し、反映させたコメントを削除させて頂きました。空欄の埋め方に矛盾がありましたら、訂正をお願いします。 ↑15 試してみたんですが、きっちり15回で悪あがきしました。シングルです -- (名無しさん) 2013-03-13 02 23 35 グリーンと何度もやってるがソクノのみ持ちのギャラドスなんて1度もでてきてませんが、 気のせいでしょうか・・・。 -- (名無しさん) 2013-03-21 23 21 45 シロナのガブリアス最速なら166ではなく169になるはずですが。 -- (名無しさん) 2013-03-21 23 24 51 ↑↑200戦以上戦いましたが自分もハイポンルンパ含め見かけた覚えがありません。ガセでないとすれば、優勝回数によって敵の構成が変わるのかもしれません ↑上に書いてあるように、個体値が甘いのでこの数値で合ってます。最速100族を用意して素早さ勝負すれば分かりますが絶対に勝てます -- (名無しさん) 2013-03-22 01 34 05 ボツリのベトベトンはれいとうパンチ持ちです。 (さっきニドキング使ったられいとうパンチしてきた) -- (名無しさん) 2013-04-13 21 32 27 持ち物は確認できていませんがジュエルラティオスでワタルのオノノクスを普通に抜けたため、スカーフでない可能性あり -- (名無しさん) 2013-05-06 22 04 27 ワタルのオノノクスはAにしか努力値が振られてないみたいです。マンダやフライゴンより速いことと、技のダメージを鑑みるに意地スカはほぼ間違いないです。パワシェデスカーンを使って調べましたが、おそらくCにも振られてません -- (名無しさん) 2013-05-07 00 13 07 レンタルマスターはBP3で固定です -- (名無しさん) 2013-08-22 23 04 55 ナツメのフーディンとバリヤードがチャージビーム使用してくるのですが・・・ -- (名無しさん) 2013-08-31 02 40 00 ワタルのフライゴンはなぜ特殊技構成なんやろ?アイツ、物理の方が強いのに -- (名無しさん) 2015-03-31 19 57 33 シロナはやはりガブリアスがうざい。地震を使ってくると思ったら剣の舞やし、気合のタスキ持ちやし -- (名無しさん) 2015-03-31 19 59 13 オイ誰だタイプエキスパートの獲得BPアレにした奴!タイプエキスパートの虫で2回しか自ポケ倒されなかったのに3BPしかもらえなかったぞオイ! -- (名無しさん) 2015-11-10 21 08 20 レッドのでんきだま持ったピカチュウトラウマ過ぎて泣ける -- (名無しさん) 2016-06-24 19 19 58 獲得BPの一覧表、ワールドリーダーズとチャンピオン以外はトリプルもローテも優勝1回につき3で固定です。 -- (名無しさん) 2017-05-14 06 49 33 アロエのピクシーは鋼ジュエル持ちでコメットパンチ使ってきました。 -- (名無しさん) 2022-09-18 16 20 13 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「ポケモンワールドトーナメント(ワールドリーダーズを除く)」に関する情報提供欄です。
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/8422.html
var city=new Array(); var c=new Array(); function myFunction() { ex = SpreadsheetApp.openById("1TFLNvuVfrCniFAzonededVw4pwT7xyAT_KkYT1jE-Rc"); dicnumber=0; for(tr=19;tr 29;tr++){ sh = ex.getSheetByName(tr); var v=sh.getRange(1,1,100,50).getValues(); de="柏市"; den="人口(住民基本台帳登録人口)"; for(s=1;s 100;s++){ str=""+v[s][0]; if(str.indexOf("中核") -1)str=""; if(str.indexOf("平均") -1)str=""; if(str.indexOf("柏") -1)str="柏市"; city[s]=str; } cityline=0; for(s=1;s 100;s++){ if(city[s]==de)cityline=s; } creditline=0; for(s=1;s 100;s++){ if(city[s]==de)cityline=s; } for(s=1;s 40;s++){ c[s]=v[0][s]; if(c[s].indexOf("項目") -1)c[s]=""; for(sx=1;sx 11;sx++){ c[s]=c[s].replace(" ",""); c[s]=c[s].replace(" ",""); c[s]=c[s].replace(" ",""); c[s]=c[s].replace(" ",""); c[s]=c[s].replace(" ",""); c[s]=c[s].replace(" ",""); } } creditline=0; for(s=1;s 40;s++){ if(c[s]==den)creditline=s; } var ex2 = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); var sh2 =ex2.getActiveSheet(); p1=v[cityline][creditline]; sh2.getRange(tr,1).setValue(tr); sh2.getRange(tr,2).setValue(p1); } }
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/104.html
カビゴン No.143 タイプ:ノーマル 特性:めんえき(どく状態にならない) あついしぼう(炎と氷のダメージを半減する) 隠れ特性:くいしんぼう(木の実をHPが1/2以下になった時に消費する) 体重:460.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW2/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BDSP/PLA/SV(碧) ゴン仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カビゴン 160 110 65 65 110 30 フライゴン 80 100 80 80 80 100 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 ジュゴン 90 70 80 70 95 70 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 パッチラゴン 90 100 90 80 70 75 ウオノラゴン 90 90 100 70 80 75 ゴン(ぎつね) 73 76 75 81 100 100 ゴンベ 135 85 40 40 85 5 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※特性「あついしぼう」により、ほのお・こおり半減 進化前のゴンベについてはこちらで。 初代から登場。その愛らしい見た目から人気が高い。 第4世代にて進化前にゴンベが追加された。 初代からいたポケモンの中で「色」の公式設定が黒なのはコイツだけだ! すごいぞー!かっこいいぞー! カビゴンの体重は460kg。そしてカビゴンが1日に食べる量は400kgと言われています。 と言うことは、一日食べなければカビゴンは60kgに?スマートカビゴンも見てみたいですね ↑もしかすると食べ始める前が460kgかもしれないぞw。 ↑↑食べた日に排便しなかったら一体どうなるんだww とおせんぼうが一番似合うポケモン。二位はウソッキー? ↑砦や城塞の方が似合うんじゃ…と思ったけどフィールドで道を塞いでる奴らってことか。 ちなみにダイパで道を塞いでる奴やサンムーンでちょくちょく道を塞ぐ奴はとおせんぼうを覚えません。 英語名「snorlax」 snor(snore)はいびき、laxは怠慢。「いびきをかく怠慢」とはずいぶんと酷い。日本語名はかわいいのに… ↑さすが華美ゴンだな!黴ゴンって誰? ↑ゲーフリ社員のあだ名が由来だったっぽい…とマジレスしてみる 最近、ピラメキーノっていう子供番組にカビゴンによく似た設定の外国人男性が出てくるのを見た。どうでもいいけど… ↑俺のカビゴンのNNがダルさんなんだが… http //www.tv-tokyo.co.jp/pirameki/character/dalsan.html これぞダルさん 我らがボクっ娘タワータイクーン・リラに似合わないパートナー(アニメ版はエーフィ)。 また、サトシやレッドの手持ちでもある。 アニメにおいての称号は「エース」。いつも二連勝をしてくれます。 ポケスペではレッドの手持ち。 眠る姿や食べ物を食ってる姿より敵と真正面からぶつかりあう姿の方が多いパワーファイターである。 実を言うと、寝そべってばかりいるカビゴンの目は、白丸の中に点目というちょっと怖い目をしている。 バトレボで噛み砕くをしたときや倒れるときに分かる。 ↑↑べつにコダックとかと変わらない気が…怖くないよ ↑それをいうならクサイハナ。まさしくカビゴンと同じじゃないか ↑アニメでもクサイハナが白丸の中に点目の一部始終があった。あれはタマムシジムが火事になったときだったが。 強敵と戦う際には、コイツ入りモンスターボールを相手の口の中に投げいれよう!後はご想像にお任せしますbyレッド ↑イエロー「レッドさん怖いです〜!!」 ↑↑レッド「素早く正確なスローイングとシビアなタイミングが要求される難度の高い技だ!」 ↑全 ポケ書ネタじゃねーかwwwww ポケモンXDで青タモリが繰り出すカビゴンのダークエンドは強烈。印象に残った人も多いはず。 ↑ちなみに赤タモリの方は太い骨持ちガイコツがコイツをさらに上回る威力のダークエンドを繰り出してきます。 ↑でも登場時期と捕捉率の関係上恐らく一番印象に残りやすいのはカビゴンだと思う。 ちなみに他にエンドを使うポケモンはライボルト(ミスト持ち)と先生などがいる。 ポケスタでは見た目からは全く予想できないアクロバティックなドロップキック(おんがえし)を見せてくれた。 あの身軽さはいったいなんだったのか… カビゴンと聞くとキモリとイチャイチャしてる様子が浮かんでくる。あの二人は今どうしてるんだろうか…? ↑ああ、懐かしいな…俺もそのスレリアルタイムで見てた WCS兵庫大会の優勝者が使用したカビゴンの「ヒロさん」の勇姿。 本人のブログからニックネームはひだまりのヒロさんから取ったらしい。 狙い済ましたかの様に釘宮理恵とうるふん♥(ヨプの実持ち)を馬鹿力急所で葬る姿は正に脅威。 そしてポニョとともに強烈すぎるニックネームで視聴者達の腹筋を崩壊させた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9455246 ↑二度急所とか運いいなww ↑↑時代が進み元ネタのほうのヒロさんも異世界で戦うようになったが重火力の炎の全体攻撃使いとカビゴンとは似ても似つかない スロウスタート、真夏の夜の…と組めば きららファンタジアパが組めなくもない HGSSでけたぐりがバラ撒かれてしまい、いろんなところから格闘120が飛んでくるようになってしまった ↑そこでヨプカウンターですよ。 ↑でも教えで覚えて且つ活かせるやつがそんなにいないから馬鹿力ほどの痛手でもないがな。 ↑GSでは格闘技=けたぐりな上に覚えるポケモンはミュウツー以外全員使うぐらいのためばかぢから以上に痛い… おかげで高い特殊耐久を持つのにカビゴンが残念な立場になった ↑カビゴン以上に使用されるバンギやディアルガの方が痛い クチバで寝てた時は4倍サイズのドットなのに、連れ歩きだと通常サイズのドットという不思議。 しかも通常サイズになったおかげで建物の中でも普通に連れ歩きできる。モンスターボールに入る際にダイエットしたのか? でないと460kgの巨体が建物を歩き回ったら床が抜けるわw(ちなみに550kgのメタグロスも連れ歩き可能) ↑カビゴンに関しては上にあるように捕獲前は便秘気味で太っていたのが対戦する事で痩せたんじゃない? メタグロスは常時電磁浮遊の路線で。(或いは密度の問題。) ↑↑人間がヨーギラス(72kg)を軽々持ち上げる世界なんだから460kgぐらい楽々支えられるだろ ※カビゴンに進化させてしまうとかぎわけるといやなおとを覚えなくなるので特に注意!! ↑ダブルでかぎわける→じばくやサポートとかの可能性があるので悪くは無い。シングル前提の本家だと強調は厳しいだろうけれど。 ↑↑ただしいやなおとを覚えさせるまでゴンベのままだと、あくびを覚えられないのにも注意 対戦(シナリオ後)なら思い出せで済むが、シナリオ攻略中だとあくびを覚えられたかどうかで使い勝手がかなり変わる こいつゲーム内のグラフィック一番多いよね? 赤緑、青、黄、金、銀、RS、FRLG、Em、DP、Pt、HGSS、BW…と。なんと12種類!!! あまり知られてないけどRSとEmでもなにげに違うんだよね。 BWの修行の岩屋で修行中のベテラントレーナー、タイガの切り札。 見た目は普通のトレーナーなのにパーティは6匹であり、しかもガチな技構成。 このトレーナーによってパーティを崩壊させられたポケモントレーナーは数知れず。 こいつはDQ6のキラーマジンガの如し、もはや初見殺しとしか言いようがない。 ↑確かに強かったな。何とか薬駆使して勝ったけど。個人的には当時電気居なかったからギャラの方がきつかったが…。 ↑あのトレーナーは何なんだろうな、ギャラの石刃でデンチュラがあぼんしたりとか ↑↑↑こいつをきついと思ったのは俺だけだと思ってたが… ドリュウズとか俺のゼクロムで等倍取れなかったうえにダイケンキをドリルライナーで一撃でぶっ倒してきたり、 結局シナリオで3回目の敗戦に…(ちなみに一回目はデント、二回目はゲーチスでした) ↑↑↑↑初手ギャラドスにジャローダ後出ししたら大文字と吹雪で地獄を見たわ 宝箱あけたらしんりゅうが出てきたレベルのトラウマだわこの人 かつてはXD限定で面倒だったじばくがゴンベの卵技に登場。 ありがたやありがたや、だけどそもそも弱体化しているのが気に掛かる。 こいつ世代が変わる度に覚えなくなる技が増えて行くよな。 初代では捨て身タックルレベルアップで覚えたのに ↑初代のレベル技7つの内、第5世代で覚えられるのは3つだけか。 破壊光線→ギガインパクトはともかく、第2世代から捨て身タックル、第4世代から頭突き覚えないのか。 あと初代だけ固くなる覚えるのなww ポケットモンスターTHE.originでは笛で目を覚まし襲いかかるシーンの他、レポート3 サカキでのバトルに登場 サイホーンのつのドリルに倒されるも、まさかの目から破壊光線という強いインパクトを残した XYで橋の上で居眠りして通行妨害、ポケモンの笛で起こす、寝ぼけて襲われるという懐かしのリメイクイベントに感動した古参ファンは多いはずだ これ以外でもところどころに過去作品のネタが仕込まれてて楽しい ↑バッジ1個でこの種族値は凄まじい、だから愛着もあってか最後まで連れて行った人もいるんじゃないだろうか、僕のように ↑殿堂入り後までずっと連れてる 一致恩返しが強すぎる シャラジムを超えた後のジムリにはこいつ出して恩返し打ってるだけでよかった さかさバトルにも非常に強い デメリットはHPの高さと素早さの遅さから回復アイテムの減りが早くなることだな ↑↑近くの草むらで出てくる野生のズルッグにけたぐりで沈められかけるのもお約束。 XYでは「ゲップ」という新技が登場している。毒タイプ特殊最高威力だが、きのみを食べた後でないと使えない、というもの。 大食らいのイメージで有名なこいつも遺伝で習得できるのだが、経路がかなり面倒 意外。 ハブネーク→パウワウ→ヤドン→こいつ、である。ハブネークはドーブルでも可。しかしなぜパウワウが… 初代から早20年、ついに専用Z技で本気を出す事になった もっともニートや低血圧に弱気とこいつよりも本気を出すべき連中が沢山いるような気もしなくもない あまり言われないが初代スマブラからトサキントとともにずっと出演している。 今日もどこかで得意ののしかかりで呼び主をサポートしてくれている事だろう。 カビゴンのキョダイマックスが公開。 前作でせっかく本気を出したのに再びほとんど動かない姿になってしまった。ガラルドダイトスじゃないよ。 専用キョダイマックス技のキョダイサイセイはランダムで木の実を再生する効果有り。 このカビゴンには2019年12/4~翌年1/9まで配信、マックスレイドで遭遇できる。 ↑だが困ったことにカビゴンのレイドはかなり難易度が高い。 キョダイサイセイの火力の高さは言わずもがな、大抵の場合全体技の地震と岩雪崩を連打してくるためサポートが落とされやすい。 思念の頭突きを覚えている個体もおり格闘で挑むとダイサイコで返り討ちに合うことも珍しくなく、 知っての通り耐久も高いため半端な火力では落としきる前にこちらが壊滅させられ失敗、というケースが頻繁に起こる。 配信期間中は巣穴の場所にかかわらずランダムで出現するため、周回の妨げになっているケースもあるようだ。 ポケマスにもリラと組んで登場し、なんと初代とピカブイでしか覚えないリフレクターを搭載している。 ていうかリフレクターとか覚えられたのかコイツ。 レッドのカビゴンとは同じサポートでも使い道が全く異なるのでお好みでどうぞ。 LEGENDSアルセウスではデンボク団長の手持ちとして登場。 手持ちの中では最も高レベルであり一番の相棒と言って差し支えないだろう。 ポケモンを本気で恨んでいたデンボクの相棒がよりにもよってエサ代が馬鹿にならんであろうこいつである事に深い意味を感じる。 SVでは遂に初期内定メンバーから外されてしまった。 今まで初期のポケモン人気を支えた一角であったことから、リストラを悲しむ声が多い。 ↑実はRSEの過去作互換切りの時点で既に初期内定逃してたんだぜ…。 23年3月17日の「世界睡眠デー」に、プロジェクトカビゴンの発足が発表された。 イーブイやポッチャマの時とは違い、「ポケモンsleep」のプロモーションの一環だと思われる。 23年6月21日のニンテンドーダイレクトにて、DLCにてSV参戦が発表! 無事皆勤賞継続となった。 ↑SVではじばくの習得どうなるのか気になる。 剣盾の時はわざマシンで覚えられるからかタマゴわざから削除されたけど、SVではタマゴわざで復活するか初期技に追加されるのかな? ↑没収されました ポケモンSleepが2023年7月20日より正式配信スタート! カビゴンはメイン画面ど真ん中に鎮座。眠ることで周囲のポケモンを集める力を持つ。 集めたポケモンたちは食べ物を収集し、カビゴンはそれを食べるだけという超王様待遇。おいカビゴンよ、俺と場所変われ。 DLC碧の仮面でのミニゲーム「鬼退治フェス」にお邪魔キャラとしても出演。せっせとプレイヤーが納品したきのみをとんでもない勢いで食い散らかす凶敵。 ほかにも進化前のゴンベやヨクバリスも出てくるが、こいつの出現時のみ専用の通知がでる。 テラレイドでは星5・6で登場 星5難易度でありながら開幕で鈍いを積むという暴挙に出てくる こいつに限らずキタカミのレイドポケモンは開幕で行動するやつが妙に多い なおテラスタイプがゴーストの場合…言うまでもないだろう ただしレイドポケモンは特別仕様でほぼノーリスクで呪いをかけられる上にレイドには入れ換えがないため 倒されるまで毎ターン1/4体力を奪われるという洒落にならない事態に陥ってしまう ↑星5レイドの方では泥かけが地味に厄介。特にテツノカイナは地面弱点なので他の種族より使われやすい(気がする)。 隠密マントを持たせておけば低威力のボーナス行動になるので是非準備しておきたい。 ちなみに星6の方は頻繁にデバフ消しをするわ、あくびが鬱陶しいわで星5の方とは違う厄介さを持つ。 逆にバフ・特性消しはしてこない(っぽい?)ため、弱体化させるよりはバフ積みまくる方が有効。 ポケモンセンターにてカビゴン配布! 2024年2月23日〜29日に店頭スタッフに「カビゴンといっしょ」と伝えるとシリアルコードが貰える。 少々恥ずかしいがスタッフの前で指を振るよりはマシか… カビゴン ネタ型ほんきをだす型 腹太鼓の恩恵をおおいに受けることができない型 腹太鼓の恩恵をおおいに受けることができない2型 初代型 モミが有効利用してくれない型 しぼうフラグ型 いねむりポケモン型 レッド型 ジュン型 ベテラントレーナーのタイガ型 リラ型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ネ申インスパイア型 Pokemon GO型 カビゴンの歴史 覚える技 遺伝 ネタ型 ほんきをだす型 性格 任意(厳選するなら攻撃の上がる性格) 努力値 適当(頑張るならHAに割り振る) 持ち物:カビゴンZ 技 ギガインパクト てかげん あくび ハッピータイム サンムーンの早期プレイ特典「本気を出すカビゴン」。気が付いたらこの技構成になってた人は多いと思う。 まともにダメージ通せる技がギガインパクトしかないので、 ようやく本気を出せるようになった(ギガインパクトを覚えた)途端、一気に使いづらくなる。 Zわざとしてならば申し分なく強力なので、一発屋と割り切る分には弱いわけでもないのだが。 ↑実はノーマルZでギガインパクトを使った場合と、カビゴンZで本気を出した場合の威力は10しか違わない 型名からは外れてしまうがノーマルZを持たせた方が、Zハッピータイムも活用できて便利な場面が多くなる ノーマルZだったらギガインパクトにこだわる必要もなく、のしかかりやおんがえしのままで戦える (もはやほんきをだす型ではなくなるが) 腹太鼓の恩恵をおおいに受けることができない型 性格 攻撃力が上昇する性格 努力値 攻撃全振り必須 技 はらだいこ(確定)/カウンター/じわれ/ちきゅうなげ/ボディプレス はらだいこで攻撃力が大幅アップ!! HPが多く削られるが、そこでカウンターをすると超強力だゾ!!! さらに、特性ががんじょうでないポケには地割れ、じわれが通用しないポケにはちきゅうなげをするといい どちらも通用しないゲンガーなどには、役割破壊の「だいもんじ」や「なみのり」や「シャドーボール」なども優秀だ。 ↑剣盾でボディプレスを習得したので追加 HOU型でよくないか? 腹太鼓の恩恵をおおいに受けることができない2型 持ち物:カゴのみ 技 はらだいこ ねむる いびき シャドーボール 前世代で流行った型なので、今作で通用しないはずがない。 選択肢に「ねごと」も入る。 持ち物のところはネタなんだろうけど、前世代ではこのような技構成の実用性があったのは事実。 残念ながら カ ビ で 止 ま り ま す 初代型 特性:好きなほう 性格:気まぐれなど補正がかからないもの(初代には性格なんて存在しなかったので) 努力値:好きにして 持ち物:無し。初代は道具を持たせられなかったので 確定技:どわすれ 選択技:10まんボルト/なみのり/ふぶき/れいとうビーム/だいもんじ 初代風な特殊型。当時の度忘れの強さは反則的だった 別名ナツメ型。知らないならポケスタ2やれ モミが有効利用してくれない型 特性:確かめんえき 性格、努力値:調べてください 持ち物:たべのこし 技:あくび、みがわり、のろい、きあいパンチ 妄想:あくびで寝かせてきあいパンチか。つえーなコイツ。 現実:早 く や れ しぼうフラグ型 特性:あついしぼう 性格:のんきとか (個性はのんびりするのが好きなど、あんま活発じゃない奴) 努力値:HP252 防御252 持ち物:たべのこし 技:たくわえる・のみこむ・はらだいこ・じばく 脂肪を蓄えろ!そして飲み込んでデブの誕生だ! 太ったら腹太鼓で脂肪の塊を象徴!+死亡フラグを立てる そして自爆で華麗に死亡しよう!!11 勢いで作った。反省はしていない。 いねむりポケモン型 分類:いねむりポケモン 特性:どちらでも 性格:のんき とか? 個性:いねむりがおおい or ひるねをよくする 努力値:自由 持ち物:自由 技:ねむる ねごと いびき あくび なぜか無かったので勢いで作ってしまった。反省はしている。 持ち物はいつでも眠れるように自分にダメージのあるもの(実用性なら生命の珠、ネタならくっつき針とか)推奨。 ↑珠は攻撃後にダメージだから、眠れない限り攻撃できないこの型じゃダメージは無い。 まあ相手になぐってもらえば、眠って殴って眠らせて眠って殴って眠らせて というわけで つヘドロ レッド型 Lv 75(金銀水晶)、82(HGSS) 特性:あついしぼう(BW2のPWTではランダム) 性格:二刀流に向くようにorいじっぱり(BW2のPWT) 努力値:0orAD255(BW2のPWT) 持ち物:なし(orレッドカード)orせんせいのツメ(BW2のPWT) 技:金銀水晶:ねむる/ドわすれ/いびき/のしかかり HGSS:かみくだく/シャドーボール/ふぶき/ギガインパクト BW2のPWT:のしかかり/じしん/かみくだく/タネばくだん どう見てもネタにしか見えない。シャドーボールとかなんの冗談ですか。 ↑噛み砕くと範囲モロ被りだしなあ ちなみにふぶきはレッドの特性:ゆきふらしにより必中する。 ↑特性だったのかぁ ↑↑てめ、ダイヤモンドダストはどう説明するつもりだ。 そういやどっかの動画でみたが6Vのうえに努力値が金銀仕様で全部たまってるような… フロンティア・トレーナーハウス除くトレーナーの努力値はすべて0。 レッドのポケモンはピカチュウは6Uだがほかのポケモンは個体値は適当。レベルが高いから強く感じるんだろうな。 ↑そうか。誤情報すまない。しかし俺が見たあれはなんだったのだろうか… 実際に使うなら持ち物にレッドカードとかどう?ってことで一応追加。 BW2のPWTでの型を追加、これが一番まともに見えるのは気のせいだろうか ジュン型 Lv:DP:51(ポケモンリーグ)→60(ファイトエリア)→70(ファイトエリア強化) Pt:49(ポケモンリーグ)→54(ファイトエリア、味方)→63(サバイバルエリア)→83(サバイバルエリア強化) 性別:♂ 持ち物:なし 技:・DP ポケモンリーグ~ファイトエリア:のしかかり/かみくだく/じしん/ねむる ファイトエリア強化:ギガインパクト/かわらわり/かみくだく/じしん ・Pt ポケモンリーグ~サバイバルエリア:じしん/かみくだく/のしかかり/ねむる サバイバルエリア強化:ギガインパクト/じしん/かみくだく/しねんのずつき 最強ライバル、ジュンの手持ちに最後に加わるポケモン。技威力・範囲に優れ高耐久のため格闘がいなければ苦戦は必至 20回殿堂入りすると強化され、プラチナでは最終的に83まで上がる。これはあのHGSSレッドのカビゴンよりも1高い。 技を見ても物理一本でありレッドより優れている。 ベテラントレーナーのタイガ型 Lv 62 性格 不明 性別 ♂ 努力値 0 特性 めんえき 持ち物 無し 技 のしかかり/ワイルドボルト/かみくだく/ヘビーボンバー 最強のモブタイガの切り札。耐久高いわ火力高いわで散々な目に遭った人も多いかも リラ型 性格 いじっぱり 努力値 体力と攻撃に 持ち物 せんせいのツメ(手抜き) カゴのみ(本気) 技 シャドーボール(共通) のしかかり、はらだいこ、あくび(手抜き) おんがえし、のろい、ねむる(本気) タワータイクーン、リラの切り札 フロンティアクオリティにより、手抜きの方が強い気がするのは気のせい Emバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 たべのこし 技 からげんき/シャドーボール/メロメロ/かげぶんしん 相手にしたくない鬼畜型。Bに振っているため一致瓦割り程度なら普通に耐え、分身やメロメロで攻撃をかわしたべのこしで回復してしまう。 状態異常対策にからげんきがあり、シャドボもあるのでゴーストでも止まらない。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HBD170 持ち物 カゴのみ 技 じしん/いわなだれ/のろい/ねむる 鈍い積み型。一致技はないが手遅れになる前に素早く倒すこと。 その3 性格 いじっぱり 努力値 BD255 持ち物 せんせいのツメ 技 メガトンキック/シャドーボール/いばる/じこあんじ いばあんじ型。1回でも決められると爪発動から特大威力のキックをかましてくるので威張られた場合は退いたほうがよい。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 せんせいのツメ 技 すてみタックル/シャドーボール/かわらわり/のろい 鈍いを積んで爪発動からの強力な一撃をお見舞いする。瓦割りで鋼でも止まらない。 その5 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 せんせいのツメ 技 メガトンキック/シャドーボール/かわらわり/カウンター 爪発動からの高威力技も強力だがカウンターが最大の脅威。 Bに振っているため一致瓦割りも耐えて反撃してくる。かといって特殊技は通りにくく非常に攻めにくい厄介な型。 その6 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 たべのこし 技 じしん/シャドーボール/かわらわり/カウンター 一致技がなく爪もないのでその5より危険性は低いが十分強力。 その7 性格 いじっぱり 努力値 HBD170 持ち物 せんせいのツメ 技 はかいこうせん/シャドーボール/じしん/のろい 耐久に特化しているため一撃で倒すことはほぼ不可能で積みを許してしまう。 積んだあとは反動も恐れず破壊光線で相手を跡形もなく消し去る。 その8 性格 いじっぱり 努力値 HBD170 持ち物 カゴのみ 技 おんがえし/シャドーボール/はらだいこ/ねむる 恐怖の腹太鼓型。耐久に全振りしているため腹太鼓が決まりやすくねむカゴで回復されたらジ・エンド。 エメラルドのカビゴンは全て防御を伸ばしているため一撃で倒す手段はほとんどなく、 積んでくるため攻撃力も数値以上に高く最も危険なポケモンの一体。 DPバトルタワー型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HAB170 持ち物 フォーカスレンズ 技 ころがる/まるくなる/のろい/あくび まるころに全力を捧げた型。欠伸でペースを乱し丸くなったあとはひたすら転がり続ける。 鈍足×フォーカスレンズのお陰で最後まで必ず当たるという徹底ぶり。非常に固くターンを稼がれやすいのでネタ抜きで強かったりする。 その2 性格 わんぱく 努力値 HB252 持ち物 たべのこし 技 きあいパンチ/のろい/みがわり/あくび きあパン型。防御特化のため一撃で倒すことはほぼ不可能で行動を許してしまうので非常に危険。 一応ゴーストで止まるが有効打がなく身代わりと食べ残し持ちなので泥仕合になる。 その3 性格 いじっぱり 努力値 HAB170 持ち物 くろいてっきゅう 技 とっておき/なげつける/リサイクル/あくび とっておき型。ゴーストには鉄球をぶつけて撃退し、リサイクルで何度も拾ってくる。 そして欠伸で交代を誘った先に威力130の一致技をぶつける… かなり高度な戦法。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HB252 持ち物 カゴのみ 技 おんがえし/いわなだれ/のろい/ねむる 高い耐久を盾に鈍いを積み、ねむカゴで全快した後強烈な反撃が待っている。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 たべのこし 技 おんがえし/いわなだれ/のろい/あくび 欠伸で状況を乱し、モタモタしてると鈍いを積んで硬くなる。なるべく早く倒すべき。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AD255 持ち物 カゴのみ 技 ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ/ねむる 別名「三食昼寝付き型」。ネタ。 ↑ファクトリーで同じ技構成の使ったけどなかなか強かった。遅いから相手の技を探りつつ戦うのには向いてる。 …まあ4倍弱点突かない限りおんがえしの方が有用なのは言うまでもない。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AD255 持ち物 しろいハーブ 技 げきりん/ばかぢから/ダストシュート/タネばくだん タイプ一致が無いフルアタ型。ただし技威力が高く色々と刺さる。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 いのちのたま 技 すてみタックル/じしん/しねんのずつき/かみくだく 言いたいことはバトルサブウェイと同じ。こちらは思念持ちなので格闘タイプは注意。 サブウェイ型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 オボンのみ 技 のしかかり/ワイルドボルト/カウンター/リサイクル 技威力は若干低い。不一致弱点くらいなら耐えるのでカウンターは要注意。 その2 性格 ゆうかん 努力値 AB255 持ち物 オボンのみ 技 のしかかり/じしん/はらだいこ/まもる その4の劣化版。硬いので中途半端な攻撃だと耐えるがとても遅い。腹太鼓される前にゲージを大幅に減らせば安心。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 いのちのたま 技 すてみタックル/じしん/かみくだく/まもる 珠込みの火力は大幅に高い。「ゴーストで(ry 」と油断してると粉々に噛み砕かれて散る。 その4 性格 のんき 努力値 BD255 持ち物 オボンのみ 技 すてみタックル/じしん/かみくだく/はらだいこ 腹太鼓積めば文句なしの強さを見せる。低い素早さは追い風やバトンでサポートすれば最強。 どうやらサブウェイに出現するカビゴンはHPよりも耐久面に振るほうが硬いということをお分かりのようです。 バトルツリー型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AB252 持ち物 オボンのみ 技 おんがえし/ワイルドボルト/カウンター/リサイクル サブウェイのその1ののしかかりをおんがえしに変えただけ。改良版。 その2 性格 ゆうかん 努力値 AB252 持ち物 オボンのみ 技 おんがえし/まもる/かみくだく/はらだいこ サブウェイその2と似ているが威力が若干上がっているので注意。 その3 バトルサブウェイと同じ その4 性格 しんちょう 努力値 HD252 持ち物 とつげきチョッキ 技 のしかかり/じわれ/じしん/かみくだく 特防特化に加えチョッキまで持った、全力で特殊型を殺しにきているとしか思えない型。 その耐久は特化メガルカリオのきあいだまを6割程度に抑え込むほど。特殊型しか残ってないときにこの型と当たった場合勝機はもはや無い… 筆者はダブルの443戦目で残りがメガバクーダ1体の状況でコイツに当たり記録を止められた ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 AB255 特性 めんえき 技 のしかかり/じしん/かわらわり/ランダム 物理型。耐久力が非常に高く、ゴウカザルやヘラクロスなどのインファイトを持ってしても倒し切ることは困難。 浮いているゴーストタイプで止められるため、対策するならそちらの方がいいだろう。 特にレンタルパスの呪いゴーストであれば威張る持ちの個体以外には安全に対処が可能。 ダブル 努力値 HA255 特性 めんえき 技 すてみタックル/じしん/かみくだく/ランダム 浮いているゴーストで止まらなくなり、シングル以上に技範囲が強化された。 ただし努力値がHA振りに変更されているため、物理技は通りやすくなっている。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 なお、カビゴンはコロシアムマスター・ジョーが多用するため、対策を避けて通れないポケモンとなっている。 ネ申インスパイア型 特性:くいしんぼう 性格 いじっぱり 努力値 攻撃252 防御or特防252 持ち物 イバンのみ 確定技 はらだいこ 選択技1:おんがえし、すてみタックル、ギガインパクト、じばく 選択技2:じしん、ほのおのパンチ、ばかぢから、かみくだく 選択技3:ワイルドボルト、いわなだれ、タネばくだん、れいとうパンチ まだ解禁されてないのでこちらで。 コイツの夢特性はネ申と同じくいしんぼう。よって腹太鼓→くいしんぼうでイバン即発動のコンボを華麗に使いこなす。 選択技1はメインウェポン。恩返し以外は安定感が欠片もないが、腹太鼓の時点で安定感ないのでいっそ自爆してもいい気も。 選択技2は鋼、岩、霊対策で選択技3はそれ以外のサブウェポン。明確な仮想敵がいないなら選択技3はなしでもよい気がする。 ただ、このサブの広さは元祖ネ申には見られないものではある。 ちなみに最速カムラだと最速71族、無振り115族まで抜けます。イバンと違い一発ギャグで終わらないが、別の意味でギャグか。 Pokemon GO型 特性 めんえき(同作に毒の概念はない) 性格 任せる 努力値 HA252 持ち物 元気のかたまりorまんたんのくすり 確定技 のしかかり 選択技1 したでなめるorしねんのずつき 選択技2 じしん、はかいこうせん、ヘビーボンバー、ばかぢから、げきりん、ロケットずつき、おんがえし(リトレーン限定) カイリューやラプラスをボコボコにしよう!! ↑CP高くてやる気減少が早い事を考えると食いしん坊の方が近そう。 なんか気づいたらかなりの技が追加されてるぞ…!というわけで追加。ミュウツーやカイリキーもビックリな技レパートリーの多さ。 カビゴンの歴史 ゴンベのページを参照。 覚える技 ゴンベのページを参照。 遺伝 タマゴグループ 怪獣 タマゴグループ(ゴンベ時) タマゴ未発見 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ゴンベ(十分になつき度(第8世代以降はなかよし度)を上げてレベルアップ)→カビゴン
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/498.html
REFLEC BEAT 総合スレ 240th BATTLE 264 : 爆音で名前が聞こえません (ワッチョイW 346d-5bD0 [113.144.208.88])[] 投稿日:2016/04/24(日) 23 12 35.34 ID a6KMxhVL0.net [1/1回] コレットオータムの曲って良曲いっぱいあるのに落ち葉が弐寺行ってリサリシアが指に入ってるくらいで全然移植されてないよね ground shakeとかkorskで1番好きだから他機種でもやりたい 265 : 爆音で名前が聞こえません (ササクッテロ Sp8d-v6Xr [126.210.49.95])[sage] 投稿日:2016/04/24(日) 23 19 14.31 ID j1thfDo3p.net [1/1回] リフ曲は移植あちこちに出す一部を除くと出て行かない傾向があるからな 個人的にはアーミーを寺か指で重低音ゴリゴリ効いた感じでやってみたい 269 : 爆音で名前が聞こえません (アウアウ Sa19-DbIH [106.181.104.231])[sage] 投稿日:2016/04/24(日) 23 58 59.21 ID IaXaURfCa.net [1/1回] 264 オールシーズンなんて一曲も移植されてない PWTの他マッハマンとかいう隠し球もいるのに 他にもコレット~グルーヴィンはSota2ndSeasonやらMS曲やらまだまだ移植されてない曲が山のようにあるけど どれもこれも一時期海神サクミラ打打打鬼天ばっか移植してたせいで時期を逃した感じ ギタドラだけは定期的に幅広く拾ってるけど 272 : 爆音で名前が聞こえません (ササクッテロ Sp8d-v6Xr [126.210.49.95])[sage] 投稿日:2016/04/25(月) 00 44 50.97 ID 2/PVWMLLp.net [1/1回] 269 そんな中でリカーシブ持って行ったボルテって凄いような気がする 273 : 爆音で名前が聞こえません (ワッチョイW 752f-2o9r [126.82.245.74])[sage] 投稿日:2016/04/25(月) 00 50 39.19 ID eTFhUcMl0.net [1/1回] リカーシブいい曲なのにボルテからは不評だったからな 機種に合った曲移植するセンスはギタドラと最近の寺が良い感じだと思う 274 : 爆音で名前が聞こえません (アウアウ Sa19-DbIH [106.181.104.231])[sage] 投稿日:2016/04/25(月) 01 00 12.51 ID aoXjdjwra.net [1/1回] ボルテにはゲイルライダーとかキラリティあたりあげた方がよかったんじゃない ただこっちもヤサイマシじゃなくてVirtual Sunriseが欲しかった 276 : 爆音で名前が聞こえません (ワッチョイ 30f1-DxlG [61.197.174.254])[sage] 投稿日:2016/04/25(月) 01 11 03.62 ID Ys0cvQqw0.net [1/1回] 273 不評だったというよりは同日に寺との交換移植があったから埋もれただけだともう 284 : 爆音で名前が聞こえません (スプッ Sda8-ipQb [49.96.16.189])[sage] 投稿日:2016/04/25(月) 12 46 25.92 ID QNv1TQ+2d.net [1/1回] ボルテ民なんて高速ピロピロ同人コアマンセーの耳腐ってる奴しかいないからな リカーシブなんてボルテには勿体ないわ 285 : 爆音で名前が聞こえません (スプー Sda8-FeNN [49.98.12.145])[sage] 投稿日:2016/04/25(月) 12 49 16.29 ID qi0vfi2md.net [1/2回] 申し訳ないが他機種対立煽りはNG ウンドボに移植されるともれなくエフェクトピロピロremixされるのが悲しい 289 : 爆音で名前が聞こえません (ワッチョイ f4f2-Jk4F [49.241.238.42])[sage] 投稿日:2016/04/25(月) 13 28 23.60 ID xtORym980.net [1/1回] 284 1行目の文頭と文末は同意しかねるが、ボルテの曲って速い・ピロピロドコドコ・サンプリングって曲多いよね
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1571.html
このページについて ポケモン本編におけるシリーズ間の時系列、並行世界について考察・議論する。アニメシリーズや外伝作品は考察対象から除外する。 最新作のネタバレに触れる場合は配慮しましょう。 ※凡例 赤緑青ピ:赤・緑・青・ピカチュウ 金銀ク:金・銀・クリスタル RSE:ルビー・サファイア・エメラルド Em:エメラルド FRLG:ファイアレッド・リーフグリーン DPt:ダイヤモンド・パール・プラチナ Pt:プラチナ HGSS:ハートゴールド・ソウルシルバー BW:ブラック・ホワイト BW2:ブラック2・ホワイト2 XY:X・Y ORAS:オメガルビー・アルファサファイア SM:サン・ムーン USM:ウルトラサン・ウルトラムーン ピカブイ let's goピカチュウ・let's goイーブイ 剣盾 ソード・シールド BDSP ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール PLA LEGENDS アルセウス SV スカーレット・バイオレット このページについて 並行世界についてメガシンカの存在しない世界線 XYにしかメガシンカのない世界線 メガシンカがホウエン地方発祥の世界線 議論所(並行世界) 時間軸について正史について第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 1.公式発表の時系列 2.第1世代・第2世代関連 3.第5世代関連 4.第6世代・第7世代関連 5.第7世代・第8世代・第9世代関連 結論 補足 議論所(時間軸) 並行世界について ORAS内でのヒガナの発言、及びウルトラビーストの存在やRR団(USM)の登場により、ポケモン世界に並行世界があることが確定した。 本ページではウルトラメトロポリス等ウルトラワープライドで訪れることが出来る世界ではなく、ポケモン本編の世界軸について記述する。また同時発売のパッケージ同士(金と銀など)が並行世界であるのは言うまでもないので記述を割愛する。 考察する上で重要となるのが『メガシンカ』の存在である。 まずORASでのヒガナの発言から"メガシンカの存在しない世界線"が存在するのは明らかであり、それはメガシンカの存在しないホウエン地方、即ちRSEの世界と異なる世界線であることを示唆していると考えられる。 次にメガシンカの起源について。 XYのホームページでは、メガシンカは"カロス地方でしか確認されていない現象"で、ルカリオを連れたトレーナーが世界で初めてのメガシンカをしたとされており、プラターヌ博士も"カロスでのみメガシンカの実例がある"と話している。 対してORASでは"ホウエン地方がメガシンカ発祥の地"という設定であり、レックウザがメガシンカの起因であるとされている。ホウエン地方のソライシ博士は昔プラターヌ博士と隕石の研究を共にしており(ORASより)、今もメガストーン・キーストーンと隕石の関係についての研究の情報共有を行っている。 2者は明らかに矛盾しており、(発売時期のズレというメタ視線を無視すれば)2者は別世界線と考えることができる。 以上の理由から、ポケモン本編は少なくとも①メガシンカの存在しない世界線 ②XYにしかメガシンカのない世界線 ③メガシンカがホウエン地方発祥の世界線 の3つの世界線があると考えられる。 もう1つ『タイプ』について、後から追加された「あく」「はがね」「フェアリー」の有無について分けられるとも考えられるが、後続の作品等で"タイプの有無"に関する記載や大きな矛盾は確認されていないため、今回は考えないものとする。 メガシンカの存在しない世界線 ヒガナによって語られ、また主人公として冒険をすることが出来る"メガシンカが存在しない世界"である。 赤緑青ピ/FRLG/金銀ク/HGSS/RSE/DPt/BDSP/BW/BW2/剣盾/PLA が該当し得る。SVが該当しない理由は後述。 ※メガシンカ登場後の作品としては剣盾、BDSP、PLAが挙げていますが、メガシンカに関する発言や記載があったなら議論所にお願いします。 XYにしかメガシンカのない世界線 XYに加え、上述の"メガシンカの存在しない世界線"にあたるソフトも該当し得るが、ヒガナにより"メガシンカのない世界線"(≠XYの世界線)が示唆されていることを考えると、やはり別の世界線と考えるべきである。 性質上 剣盾〜PLAで特に証拠が見つからない限り、今後XYリメイク等でしか本編で登場しそうにない世界線である。 メガシンカがホウエン地方発祥の世界線 ORASに加え、ピカブイ/SM/USM/SVが該当し得る。"XYにしかメガシンカのない世界線"と違い、他地方にメガシンカがあることを許容出来る世界線である。 SVがこちらの世界線に分類される理由は、スカーレットにてコサジの小道の研究所にある本の中で、トドロクツキについて「その姿は ほかの地方で ボーマンダに 発生する とある現象の 結果に 酷似しているが 関連性は 不明」とあり、明らかにメガボーマンダの存在を示唆している。メガボーマンダはXYには登場しないため、ORASと同じ世界線といえる。 XY/ORAS共に「すごそうな石」というアイテムを入手出来るが、XYではその真価が明かされることは無いが、ORASではそれがピジョットナイトだと分かる。XYではピジョットはメガシンカ出来ないことから、メガシンカ出来るポケモンの数の差は世界線の影響だけでなく、知識の差も影響しているのかもしれない。 議論所(並行世界) 時間軸について ポケモン本編の時間軸について考察する。 上述の並行世界の観点から、判明している範囲で明らかに並行世界であると認められるものについても区別する。 正史について 時間軸を語る上で避けられないのが『どれが正史にあたるのか』問題である。ポケモン本編はマイナーチェンジやリメイクなどが多くなされているためである。 時間軸について述べる上で混乱を避けるため、予め正史をここで定める。基本的に正統続編以外を除き、違う作品でも(=違う世界線でも)世代が同じ場合、同じ時間軸と考える。 ※正史作品(または正史とされなかった作品)についての意見は議論所にお願いします。 第1世代 FRLGとピカブイを正史とする。 FRLGは赤緑青ピからほとんど改変の行われていない正統リメイクである点を評価。 ピカブイはメガシンカがあることから並行世界であると認められる点を考慮。 第2世代 HGSSを正史とする。 金銀クの正統リメイクである点、金銀クに比べ他地方との関わりをより確認出来る点を評価。 第3世代 EmとORASを正史とする。 EmはBW2での古代の塔付近のNPCの「ホウエンの砂漠にあった"げんえいのとう"は消えました」という発言、また同作のPWTにてミクリがチャンピオンとして扱われている点を考慮。 ORASはメガシンカがあることから並行世界であると認められる点を考慮。 第4世代 基本Ptを正史とするが、例外的に一部BDSPを考慮に入れるものとする。 PtはBWにおいてシロナが「ギラティナと向かいあった あのトレーナーに…」と発言している点を考慮。 BDSPについてはソノオタウンの"剣盾"連動特典のジラーチをくれるNPCの発言「おやお前さん…"願い星"を見たことがあるようじゃな」という発言を後に考察する。 第5世代 BW/BW2を正史とする。 BW2はBWの正統続編である。 第6世代 XYを正史とする。 第7世代 USMを正史とする。 SMでも考察に大きな影響はないが、後から発売された点を考慮しUSMに表記を統一する。 第8世代 剣盾を正史とする(DLC含む)。 第9世代 SVを正史とする。 発売直後であるため、今後の追加要素等により修正を要する場合がある。 1.公式発表の時系列 HGSSの公式サイトの『3年前にカントー地方で活動していた〜「ロケット団」が活動を再開した。』という記載から、第1世代→第2世代間に3年の時間経過がある。 BW2の公式サイトに『冒険の舞台はBWから2年後のイッシュ地方』という記載がある。 2.第1世代・第2世代関連 時系列のはっきりしている第1・第2世代から考える。現時点で FRLG/ピカブイー(3年)→HGSS これにゲーム内で分かることを加える。 HGSSにダイゴが登場。セリフより第3世代主人公に負けた後と推察できるので第3世代→第2世代 BWのロケット団無くなった発言より第2世代→BW(ちなみにこの元ロケット団員がカタコトであるため、HGSSでハナダジムにいたロケット団員ではないか、更にはSVのセイジ先生ではないかと言われているが断定出来る証拠はない。) 家庭を築き子供を授かっているため、数年経っていると考えられる。 ジョウトのジムリーダー・ミカンが第4世代ナギサシティにて確認出来るが、これはミカンが悩みを解決するためのちょっとした旅であったことがHGSSにてジムバッチ16個を集めた後のイベントで明かされている。このことからHGSS主人公が旅をしている間に、ミカンがシンオウに行き、Pt主人公に出会い、ジョウトに帰ってきたことがわかる。したがって第2世代≒第4世代 FRLGで運航している"サントアンヌ号"がORASにて現行で世界を一周していると記されているため、第1世代≒第3世代 以上のことから、これまでをまとめた時系列は次の通り。 FRLG/ピカブイー(3年)→HGSSー(数年)→BWー(2年)→BW2 Em/ORAS Pt/BDSP 3.第5世代関連 次に唯一、同世代内で時系列のある第5世代について考える。現時点で BWー(2年)→BW2 これにゲーム内で分かることを加える。 多くの論拠があるので箇条書きにすると、 XYでPWTがテレビ中継されている(BW時点ではPWTは未完成) XYのテレビ番組「ジムフリーク」でウルップがハチクマンの映画を映画館で観て男泣きしたということが分かるが、ハチクの俳優活動はBW2のポケウッド以降。またハチクマンシリーズは全てBW2主人公が主演を担った作品なため、BW2・XYの時期は重なっていると考えられる。 プラズマ団が活動中であることがXYで確認出来る(「プラズマ団って何?近頃イッシュ地方では何かと話題らしいけど」という発言がある) BWにて遊園地観覧車イベントにて恋する山男が現れるが、XYにて恋が成就したことが語られている BWで視聴出来るTV番組「ぶら散歩」はBW2で放送終了しているにもかかわらず、XYにてティエルノが番組のOPを口ずさむ(XYにて「ぶら散歩」は放送されていない(放送終了している)) 以上の理由から、BW→BW2≒XYと考えられる。 こう考えた場合、 XYでアクロマの名は登場するものの、本人は登場しなかったのはその時期プラズマ団の一員として活動していたためと考えられる。 BWでは七賢人を捕まえるためハンサムが登場したが、BW2には登場しなかった。それは同時期にカロス地方のミアレシティの事件を担当していたためと考えられる。 BW2において四天王シキミがハンサムと既に会っており、彼のパートナーのグレッグルとのコンビネーションを小説にしている。XYにおいて彼のポケモンが殉職したことが明かされ、写真にグレッグルと思われるポケモンと写っていること、XY時点でポケモンを所持していないことから、BW〜XY間にグレッグルが殉職したと考えられる。 以上のことから、これまでをまとめた時系列は次の通り。 FRLG/ピカブイー(3年)→HGSSー(数年)→BWー(2年)→BW2 Em/ORAS Pt/BDSP XY 4.第6世代・第7世代関連 論拠を箇条書きすると、 SMにXY主人公の先輩トレーナー デクシオとジーナが登場する。XY主人公ら5人を思い出すシーンがある SMにアクロマが登場。発言からBW2主人公に敗れた後である。 SMに第5世代の四天王 ギーマが登場。公式設定の資料に2年後と記述されている。 以上の理由からBW→BW2ー(2年)→SM/USM、XY→SM/USMと考えられる。 以上のことから、これまでをまとめた時系列は次の通り。 FRLG/ピカブイー(3年)→HGSSー(数年)→BWー(2年)→BW2ー(2年)→USM Em/ORAS Pt/BDSP XY 5.第7世代・第8世代・第9世代関連 SMではロトム図鑑が「ロトムが入ることで完成する"新時代の"ポケモン図鑑」と呼ばれているのに対し、剣盾ではロトムスマホが広く普及している SVでもスマホロトムが普及している 剣盾ストーリー内で執筆されたソニアの本がアカデミーに所蔵されている。 以上の理由から第7世代→第8世代→第9世代と考えられる。 また第8世代で登場したPLAが今まで挙げた時系列の先頭に来るのは言うまでもない。 ボタンはガラル地方出身であることが明かされており、ドがつくほどウザいスキンシップ過剰な父親がいること、ボタンの花の英名などから、剣盾DLC冠の雪原で登場したピオニーの娘である可能性が高い この理由から、剣盾-SV間もそこまで大きな時間的隔たりは無いと考えられる。 結論 以上のことから、ポケモン本編の時系列は次のようになると考えられる。 PLA→〜→FRLG/ピカブイー(3年)→HGSSー(数年)→BWー(2年)→BW2ー(2年)→USM→剣盾→SV Em/ORAS Pt/BDSP XY 補足 ◎ポケモンのシナリオ担当者のツイート 松宮氏(マツミや/@matsumiyan)がXY発売中の時期に 赤緑≒RS→金銀≒DPPt見BW→BW2≒XY とツイートしている(現在は非公開)。 ◎第3世代と第5世代 BWで開発されていた夢の研究に関して、XY時点で開発終了している。対してORASではまだ夢の研究が終わっていない(「遠くに住むライバルもおんなじ研究をしているとか!」という発言がある) BWで運航している"ロイヤルイッシュ号"が、ORASにおいてまだ完成していないことが明かされている(「完成は……年後を予定」と記されている) 以上の理由から、ORAS→BW ◎第3世代と第6世代 ORASにおいてXYジムリーダー マーシュの友人を確認出来るが、幼少である。またフェアリータイプのジムが無いことが明らかにされている。 ティエルノの幼少期と思われる少年を確認出来る。 XYで登場する0パワー親父の誕生がORASにて話されている。 XYにて登場する幽霊は、ORAS時点ではまだ生きている。 以上の理由から、ORAS→XY ◎第4世代と第5世代 正史についてでも述べた通り、BWにてシロナがPtのギラティナやPt主人公について語る BW2にてギンガ団解散後プラズマ団に入ったNPCがいる 以上の理由からPt→BW→BW2 議論所(時間軸)
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/115.html
プラカップ奥 612:名無しの心子知らず:2005/12/22(木) 18 00 22 ID 97oSKn2/ 602 ぬこが無事で本当によかったね。 それにしても犯人の子怖い・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル これだけではなんなので。 今日ベビカに上の子、抱っこで下の子を連れてスーパーに行き、 100%ジュースを買った。 ちょうど試飲をやっていておまけにセサミ柄のプラカップをもらった。 会計をしようとレジに並んでいると、近くのレジに騒がしい親子連れがならんだ。 どうやら子がおまけのカップが欲しいのに、母親が買ってくれず駄々をこねている様子。 その時は大変だなーと思っただけだった。 そして会計の順番が回ってきた。 チェッカーさんが親切にかごをサッカー台に運んでくれ、 その後私がおつりを受け取ろうとすると取り損ねて床に落としてしまった。 さらに間抜けな事におつりを拾おうとして財布の小銭をぶちまけてしまった。 落とした小銭を周りの人から手助けを受け拾い終え、 財布に仕舞い、サッカー台のほうを見た。 613:名無しの心子知らず:2005/12/22(木) 18 01 07 ID 97oSKn2/ つづき すると、さっきの騒がしい親子連れの母親が、私のかごの中からプラカップを取り、 自分の袋にしまおうとしていた。 驚いてとっさに「あっ」っと言うと母親がこちらを見てしまったと言う顔をした。 私が「それうちのですよ、勝手に何してるんですか」と言うとその母親は 「何!?かごからこぼれてたからひろってあげただけでしょ!」 と言いかごの中に投げつけた。 (ちなみにかごから商品がこぼれるほど買っていないw) サッカーさんが 「そちらのかごはこちらのお客様のお買い上げになられたものですので・・・。」 と言うと「こっちは親切に拾ってあげたのに!もういい!そんなゴミいらねぇよ!!」 と言って子供を引きずりながら行ってしまった。 近くにいた人一同( ゚д゚)ポカーン。 私はDQNに遭ったショックで軽く震えたよ。 いや、ほんとにいるんだね、こういう人って。 どうせだったらおきまりの「ケチね!」を聞きたかった気がする。 615:名無しの心子知らず:2005/12/22(木) 18 14 37 ID 97oSKn2/ セサミ柄のプラカップはセサミストリートの絵が描かれた、 よく10個重ねて300円とかで売っているぺこぺこへこむプラスチックのカップです。 サッカーさんは・・・すみません、チェッカーさんの間違いです。 恥ずかしい・・・。 621:名無しの心子知らず:2005/12/22(木) 18 53 28 ID s5o016QK レジ係りの人が時々親切でカゴを台まで運んでくれることがあるけど あれってちょっとありがた迷惑。 おつりの受け渡しをしている間に他の人に持って行かれそうでヒヤヒヤするんだわ。 で余計にあせってお金落としたりしちゃんだな。 運んで貰えて助かる人もいるだろうけど運んでいいかちょっと聞いて欲しいわ。 622:名無しの心子知らず:2005/12/22(木) 19 54 05 ID YESI+PWt 近くの○ミットではサッカー台に運んだら、会計を終えてくるまでカゴに付き添ってくれてるよ。 「いろいろあったんだろうなぁ」と思ってたけど、実際居るんだねー>ドロボー 623:名無しの心子知らず:2005/12/22(木) 20 05 06 ID 1g/Fa9+A レジを通すと、持ち手のないカゴにいれるスーパーがあります。 サッカー台専用のカゴで、店内用のカゴと色が違います。 いろんな意味で犯罪予防になると思う。 624:名無しの心子知らず:2005/12/22(木) 20 23 18 ID 0kkUK/EB 623 私マネキンのバイトをしてるんだけれど、先日ものすごいセキュリティの店に行った。 清算前の籠と、レジ通した清算後の籠の色が違う。 レジを通らないと出口に行けない。 (レジを通った後、買い忘れなどで店に戻る場合はサービスカウンターの前の腰くらいまでの扉を 通っていかないといけない) 入り口のドアは外からの入場でしか開かず、中からは反応しない。 ここまでか・・・ってくらいにしっかりした設備。おまけにカメラがあちこちついている。 以前はよっぽどだったのかしら・・・と思った。 次のお話→625
https://w.atwiki.jp/wiki15_swt/pages/2.html
環境設定 クラスパス設定 SWTを利用するためにはorg.eclipse.swt_x.x.x.jarをクラスパスに設定する必要がある。 以下のサイトから各自の環境にあったファイルをダウンロードして、jarファイルをクラスパスに設定する。 http //www.eclipse.org/swt/ eclipseを使用している場合は、ECLIPSE_HOME/pluginsディレクトリ配下にorg.eclipse.swt_x.x.x.jarがあるのでそれを使用することも可能。(jarファイルの場所はeclipseのバージョンによって異なる) ライブラリ配置 SWTはネイティブAPIを使用しているため、別途ライブラリが必要になる。 これも各環境によって使うライブラリが異なる。(swt.dllやswt.soなど) jarファイルをダウンロードした場合は、そこにライブラリも同梱されているので、それをアプリケーションの実行ディレクトリに置くか、以下のようにして実行時のオプションでパスを指定する。 java -Djava.library.path={dllを配置したディレクトリ} クラス名 jarファイルと同じくeclipseを使用している場合は、ECLIPSE_HOME配下にdllファイルがあるのでそれを使用してもかまわない。(dllの場所はeclipseのバージョンによって異なる)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4389.html
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 【ぽけっともんすたー ぶらっくつー ほわいとつー】 ジャンル RPG 裏を見る裏を見る 対応機種 ニンテンドーDS メディア 4096MbitDSカード 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク 発売日 2012年6月23日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1人(通信プレイ時2~5人) セーブデータ 1 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント やりこみ要素が大幅強化シナリオも従来路線に回帰 ポケットモンスターシリーズ 概要 特徴・前作との違い 新施設 評価点 問題点 バグ・不具合 総評 余談 概要 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から2年後に出た続編。 ゲーム内でも2年の時間が経ち、大きく変化を見せたイッシュ地方が舞台となっている。 ポケモンシリーズは『赤緑』に対するマイナーチェンジ版の『青』という構図が当然のようになっていた。 だが、このように直系の続編が出るのは初めてのこと。 特徴・前作との違い イッシュ地方全体の変化 マイナーチェンジ版でなく続編ということもあり、本作の主人公はまったく別の新主人公になっている。 同様にライバルも一新された。固定だった前作と違いプレイヤーが名前を自由に決められるように戻っている。 なお前作『BW』で付けた主人公の名前がイベントの中に登場することもあるため、今作では『BW』時の主人公の名前は再利用しないことをおすすめする。 前作に無かった街やダンジョンなども追加され、旅のルートも大幅に変更された。 最初の街もカノコタウンからヒオウギシティに。ちなみに最初の街でありながら「シティ」、ポケモンセンターがあるといった特徴はシリーズ初。 ポケモンの分布も変化。前作だとシナリオ中は登場ポケモンすべてが新ポケモンだったが、本作では旧来のポケモンもエンディング前から出現する。 イッシュ図鑑もパワーアップし、301種類のポケモンが出現するように。当時の地方図鑑としては『プラチナ』を超える最大規模の多さ。 ジムリーダーの交替。 今作ではデント・コーン・ポッドの3兄弟にアロエとハチクが引退し、前作のライバルのチェレンと、新キャラのホミカとシズイが新たなジムリーダーに就任。前作からの続投組では、ファッションモデルとだけあってカミツレは服装が変化したほか、髪が金髪から黒髪になっている。 前作では最初に選んだポケモンで相手になる3兄弟が違ったり、バージョンによって戦えるジムリーダーが異なったが、本作は状況による変化が無い通常の8人構成になっている。 四天王は変化していないが、アデクがチャンピオンの座を下りたことにより、異なる人物がチャンピオンに就いている。 + 本作の新キャラクター 主人公 ヒオウギシティ出身のトレーナー。 前作と同様、選ばなかった方の主人公はバトルサブウェイのパートナーとして登場。主人公とライバルが選ばなかったポケモンを使用する。 この際の名前は男主人公が「キョウヘイ」で、女主人公が「メイ」である。名前の由来は「共鳴」から来ているとのこと。 ライバル 同じくヒオウギシティ出身で、主人公の幼馴染。デフォルトネームは「ヒュウ」となっている。 妹のチョロネコを奪い返す為にプラズマ団を敵対視している。「俺は今から怒るぜ」が口癖。 ホミカ タチワキジムリーダー。どくタイプのポケモンを使う。 シズイ セイガイハジムリーダー。みずタイプのポケモンを使う。 伝説ポケモン同士の合体 『ブラック2・ホワイト2』のパッケージを飾るポケモンは「ブラックキュレム」(ブラック2)・「ホワイトキュレム」(ホワイト2)と呼ばれる、伝説のポケモン「キュレム」がゼクロム/レシラムを吸収し合体した姿である。 タイプはキュレムと同じドラゴン・こおりだが、ゼクロムの電技/レシラムの炎技を使うことができ、能力面は歴代最高の幻のポケモン・アルセウスに匹敵する。 吸収されたゼクロム/レシラムは合体中は消滅するが、分離させることでちゃんと元に戻る。 吸収合体は歴代のポケモンでも異例の存在。「ヤドンがシェルダーに噛まれることで進化したヤドラン・ヤドキング」のように別々のポケモン同士が合体したという設定のポケモンもいるが、システムとして合体と分離が可能なのは史上初。 前作「ブラック/ホワイト」の片バージョンのみを購入したプレイヤーが今作を購入する場合、同色の2をプレイすることでゼクロム・レシラムの両方が揃う寸法となっている。 「おまもり」の追加 タマゴが見つかりやすくなる「まるいおまもり」と色違いのポケモンの出現率がアップする「ひかるおまもり」が登場。 それぞれ、イッシュ図鑑(捕まえた数・297種)と全国図鑑(捕まえた数・636種)の完成で得られる。両方ともやり込みユーザーにとってはありがたい道具である。 新施設 ポケモン映画の撮影「ポケウッド」 映画会社にスカウトされた主人公たちが様々な役になりきり、ポケモンと共に映画に出演する。 撮影で行うのは「ポケモンバトル」と「主人公のセリフの選択」である。行動やセリフによって、ストーリーや結末が大きく変化する。 ストーリーの結末は、台本通りにいかず失敗した「バッドエンド」と、台本通りにこなした「グッドエンド」に加え、台本の斜め上を行って良くも悪くも予想を裏切る形となった「カルトエンド」の3種類がある。興行成績は後者ほど高くなる。 単にゲームクリアするだけなら予め用意された脚本通りにこなせばいいのだが、急所や選んだセリフにより敵の行動が変化するなど、トライ エラー的な側面も。特定の技で倒さなければいけなかったり、技の追加効果等を利用しなければならない映画もあり、詰め将棋のような要素も含んでいる。 ここで使用するポケモンはレンタルポケモンだが、一度クリアした映画では自分のポケモンを使用可能。 完成した映画は実際に上映される。自分のポケモンの出演した映画がヒットするとそのポケモンはスターポケモンとなる。 スターになったポケモンはボールから登場するときに星のエフェクトが付き、出演した映画の興行収入を更に上昇させることができる。 映画がヒットを続けると新たに出演出来る映画やファンが増え、最終的には主人公のために用意された像が立てられる。 ポケウッドの脚本は笑える物・衝撃的な内容・ポケモンらしさを生かしたニヤリと来る小ネタが多く、撮影中は簡素なグリーンバック撮影でどうなるかと思いきや本番では大幅に演出が追加されることも多く初見では驚くこと請け合い。 しかも男主人公か女主人公かで話の流れやキャスト、ここ専用のカットイン等が全部変わるというサブイベントにしては信じられないまでの作り込みっぷり。このモード専用の非ポケモンの敵キャラや、特定の技を使用した場合のみ見られる特殊な展開まである。 セリフを発しないポケモンシリーズの主人公が(役の上ではあるが)ペラペラと喋るシーンを見られる貴重な場所でもある。 ポケウッドには前作ジムリーダーのハチクや、カントー地方のジムリーダー・ナツメ(*1)も出演する。 新たな通信要素「ジョインアベニュー」 ライモンシティ前に建設された商店街。通行人を招待して店を開いてもらったり、案内して店を利用してもらうことで、発展させることができる。 通行人として登場するのはNPCの他、通信交換やGTS、すれちがい通信等で関わったプレイヤー。条件を満たせばジムリーダーも混ざる。 開ける店は8種類。店のランクは10まで成長し、上がるほどプレイヤーに得するサービスが提供される。 中には、俗に言う「努力値(*2)」を上げてくれる施設もあり、これを利用することで資金さえあれば育成時間の大幅短縮も可能となった。 アベニュー自体にもランクが設定され、目標のランク20になると記念パレードが行われる。最高100。また、ランクは1上がるたびにオーナーからアイテムが貰える。 ランクを一定以上に達すると、商店街に自分の好きな名前を入れられるようになる。すれちがい通信にも名前を付けた履歴が残る。 挨拶もメールのような単語の組み合わせではなく自由に付けられる。 最強を競う「ポケモンワールドトーナメント(PWT)」 総勢8人でトーナメントを行い、3回勝ち進んで優勝することが目的となる。バトルルールはシングル・ダブル・トリプル・ローテーションバトルの全4種類。トーナメントの種類も通常のを含めてレンタルやミックスなどの特殊ルールがある。 クリア後には『BW2』までの作品に登場した全てのジムリーダーとチャンピオンが参戦(四天王は出てこない)。 使用するポケモンの技構成や持ち物はいずれも非常に強力な「ガチ構成」でありちゃんと努力値も振られている。フラットルールなのでゴリ押しも効かないため、こちらも対戦用のポケモンを育成していないと返り討ちにあうこと必至。 DS版でのグラフィックが存在しないホウエン地方のジムリーダーに至ってはわざわざこのためだけに新規ドット絵が描かれている。また、これまでのリーダーもグラフィックに手直しがされ、動きが格段に良くなった。デンジは座っているモーションが削られ、シロナは完全新規でモーションが作られている。 対戦後は戦ったジムリーダー達と軽く話すことが可能で、過去作をプレイしてないユーザーのためかジムリーダーの詳細情報を教えてくれる男もいる。だが、この男が好みが凄まじく、男性については呼び捨てかつ1~2行で終わる説明文に対して、女性については敬称付けで長い説明をする。 もう一つの売りはWi-Fiでダウンロードしたトーナメントに参加できること。 DLできるトーナメントは「WCS(世界大会)」の上位入賞者が出て来たり、伝説のポケモンが使用可能なものなど種類もサプライズ性も幅広い。 現在はWi-Fiコネクションのサービス終了により新規のDLは不可能だが、既にDL済みのROMであれば問題なく遊ぶことが出来る。気になった人は中古屋を探してみよう。 通信要素「フェスミッション」 近くにいるプレイヤーとワイヤレス通信で一緒に様々なミッションに挑戦。1人から100人まで参加可能。 他のプレイヤーは制限時間内であれば随時参加出来る。与えられたミッションを制限時間内にクリアすることで成功ボーナスとして「デルパワー」を使うのに必要な「デルダマ」がもらえる。 内容は一定人数のNPCをポケモンバトルで倒したり、指定されたアイテムを拾いに行ったりするもの。 序盤から挑戦可能なミッションにはアイテムがタダで拾える、安く購入できるといった内容が多い。たとえ失敗しても手に入れたものは残るので、ミッションの過程自体がちょっとした小遣い稼ぎや消耗品の補充に便利。このおかげで本作はあまりお金に困らない。低ランクのきのみだったら嫌と言うほどに拾得できるので攻略にも役立つ。 「ダンジョン内に発生する砂煙からジュエルを集めろ」「揺れる草むらで登場する珍しいポケモンを倒せ」など、攻略・育成のヒントへ直結しているミッションも多い。 前作では一部ミッションは他プレイヤーと対決するミッションもあったが、今作は全て協力系ミッションに統一されている。 どのミッションも、低めのランクは一人プレイで達成可能。仲間がいないプレイヤーでも、短時間で気軽に挑戦可能なミニイベントとして楽しめる。ほぼいつでも、任意に開始できる点も嬉しい。 中には目標スコア以上の成績を収めると、ダブルスコアボーナスとして更に「デルダマ」がもらえる。 「イッシュの難関」こと、ブラックシティ内の「黒の摩天楼」・ホワイトフォレスト内の「白の樹洞」 前作の両町の中に登場した施設。10個のエリアで構成されており、それぞれのエリアのボストレーナーを倒すことで次のエリアに進むことができる。 中では道具が一切使用できないが、バトルサブウェイやPWTとは異なり、対戦形式は通常トレーナーのエンカウントと同じ。フラットルールですらなく最終エリアの最高レベルも80程度なので、レベル100のそれなりの火力と速さがあるポケモンが1匹いるだけで大抵なんとかなる難易度。経験値もお金ももらえるが、この施設で初めて出会ったポケモンが図鑑の「みつけた数」に登録されることはない。 ただし、そのエリアで得た賞金は、途中でリタイアすると全額没収される。 どうぐが使えないので、ポケモンを回復させるためには全てのフロアに1人だけいるドクター(黒の摩天楼)またはナース(白の樹洞)とバトルして勝つ必要がある。ただし、回復してくれるのは一度だけなのでよく考えて利用する必要がある。 ちなみに、黒の摩天楼では賞金、白の樹洞では経験値が多く手に入ることが出来るトレーナーが主に登場する。 ボストレーナーを倒すと次のフロアに進むことができる。奥に進むにつれて、マップが2~3階層に分けられて探索が困難になり、出てくるトレーナーも強くなる。 抜け道として、最大3つまでストック出来るデルパワーは使える。 同様に賞金・経験値が増えるパワーも使える。お守り小判+おこづかいパワーを併用すると獲得賞金が100000円を超えてしまい、額が表示しきれないバグが起きる程。 やり込み要素「メダルシステム」 いわゆる「実績」システム。プレイヤーが条件を達成するとメダルがもらえる。これを集めるメダルラリーがイッシュ地方で行われている。 条件は「ポケモンを1日に50匹ゲット」や「1・10・50・100回通信対戦」、「フェスミッションを30・100回クリア」といったものの他、「何もないゴミ箱をひたすら漁る」「戦闘で『はねる』を使用する」などのような特殊な条件のものまで多種多様なものとなっている。 集めたメダルのうちひとつはトレーナーカードに表示することが出来る。これがポケモン図鑑完成、バトル制覇以外の新たなやり込み要素となっている。 独自要素「イッシュリンク」 『ブラック2』と『ホワイト2』で活用する「キーシステム」、前作『BW』との通信の「おもいでリンク」、3DSダウンロードソフトの『ポケモンARサーチャー』と連動する「ニンテンドー3DSリンク」の3項目から選べる。 「キーシステム」は条件を満たすと手に入る「キー」を使用し、特定のデータの要素を変更することができる。手に入るキーはバージョンによって違い、単体では全てのキーを手に入れることができない。全てのキーを入手するためには、違うバージョンで手に入ったキーを通信で受け取る必要がある。 「モード変更」は敵のポケモンのレベルや持ち物が強化される「チャレンジモード」か、弱体化される「アシストモード」でプレイすることができる。これもポケモン初の試みで、制作スタッフの一新に伴い新たに導入されたとのこと。 「街の変更」では、どちらかのバージョンにしか出ない「ブラックシティ」「ホワイトフォレスト」を切り替えられる。 「ふしぎなとびら」は「ちていいせき」に出現する「レジロック」「レジアイス」「レジスチル」を切り替えられる。 「おもいでリンク」で前作のデータを引き継ぐと、続投した一部の人物の手持ちポケモンが変化したり、イベントが追加されたりするなどの特典がある。 追加されたイベントの中には、前作で投げっぱなしだったあるキャラクターの同一人物疑惑についての回答があり、伏線回収としての役割も持つ。 『BW』で付けた主人公の名前がイベントの中に登場することもある。『第二世代』や『HGSS』では当たり前のように「レッド(*3)」や「グリーン」という名前のキャラクターが登場したことで、この名前に思い入れがない『第一世代』や『FRLG』のプレイヤーは置いてけぼりを食らったものだが、今作はしっかりと過去の自分を投影できる。 「ニンテンドー3DSリンク」は『ポケモンARサーチャー』での「調査データ」を本作に送り、手に入れたポケモンやアイテムを回収できる。 その他、従来のシステムにも細かい部分で様々な変更が加えられている。 ライブキャスターはイベント以外だとプレイヤー同士しか使えなかったが、今作ではゲーム内に登場する主要キャラと話せる要素が追加された。 中には攻略のアドバイスやタイプ相性、上記のジョインアベニューに記載した『努力値』の振り分けを大まかだが教えてくれる。他にも簡単なミニゲームが2つ収録されている。 アイテム欄に「フリースペース」が追加された。文字通り、バッグ内にあるアイテムをフリースペースに好みに整理することが出来る。 虫よけスプレー系の効果が切れると、引き続き使うか選択肢が出るようになった。フェスミッションでは重宝することになる。 マイナーチェンジ定番の教え技も追加。大半は『BW』でリストラされた『DPt』の技マシンが教え技として復活している。 問題視されていたWi-Fiランダムバトルの切断も、切断したプレイヤーは1時間Wi-Fiに潜れないようにペナルティが追加された。 戦闘開始時、すべての相手トレーナーのグラフィックがアニメーションするようになった。 一般トレーナーが動くのはシリーズ初。 戦闘時のボタン操作のカーソルが戦闘突入ごとに消えないようになった。 評価点 プレイヤー間の交流が非常に楽しめるようになった。 従来の交換・対戦だけでなく、フェスミッションやジョインアベニューといった通信すればするほど面白くなる要素が増えた。 フェスミッションでは大人数でないとクリア出来ないものもあり、ポケモンプレイヤー同士で協力しあって攻略するという楽しみや出会いも増えた。 プレイヤー間の交流が必須ではなくなった。 上と相反するようだが、遊び仲間の確保できないプレイヤーにもかなり配慮されている。 前作『BW』では1人では遊べないほどではなかったが、通信プレイが大前提の機能もあったので若干の疎外感を生んでいた。今回は、ほとんどの機能が1人プレイでも活用できるようになっている。 ジョインアベニューは効率は悪いものの作中のNPCだけで発展させることが可能。 作中の行動に応じてファンが増え、毎日一定数のNPCが必ず遊びに来る。 Wi-Fi通信を利用できれば、そちらで接触したプレイヤーも来訪してくる。プレイヤー自身に来てもらうのではなく、データを反映したNPCが相手となるため気兼ねする必要もなく安心。接触と言えども、ポケモンを交換したとか通信対戦をしたとか、はてはPDWで自分の夢島を通りすがっただけの人も対象。Wi-Fiを利用してさえいれば、誰かしらは来ると思って間違いない。 通信必須だった「デルパワー」と「ブラックシティ/ホワイトフォレスト」が1人プレイでも利用可能となったのは大きい。 前作の粗を補完したシナリオ 前作の「英雄」をテーマにしたストーリーは複雑な部分も多かったが、今作ではポケモンの友情や旅の楽しみといった従来のテーマが主に扱われて分かりやすくなった。 中盤からは前作のプラズマ団のその後がわかり、分離した新生プラズマ団と戦っていくことになる。前作をプレイしていなくても分かる内容には仕上がっている。 前作で良くも悪くも「未熟だった」登場人物たちは精神的にも成長。概ね好意的に受け取られている。 前作のストーリーはこれまでの作品と違い最後に殿堂入りせずに終わってしまうことやクリア後に戦うアデクの格の無さ・演出面での弱さが指摘されていたが、本作はちゃんとチャンピオンと戦って殿堂入りしエンディングに突入するようになった。 チャンピオンもアデクに変わって意外な人物が担当しており、なかなか強い。BGMや演出もこれまでにない位非常に豪華な物になっている。 描写不足だった内容も補完された。後述の「おもいでリンク」に繋げれば謎だった事情を更に理解出来るようになる。 充実したやり込み要素 前作はレート対戦を抜くとポケモン図鑑完成と「バトルサブウェイ」ぐらいしかやることがなかったが、本作では「メダルシステム」「ジョインアベニュー」「PWT」「ポケウッド」「イッシュの難関」と充実度は歴代最高と言っても過言ではない。 メダルは集めることで一種のステータスとなり、ジョインアベニューはプレイヤーの手助けになるのでやりがいがある。 ちなみに今作での図鑑完成の特典は賞状だけでなく、「タマゴ」や「色違い」の発見率が上がる「おまもり」系のアイテムがもらえたり、隠しダンジョンに行けるようになるため、完成させることに明確なメリットがある。 「メダルラリー」 どれだけやりこんだかはメダルの数で、どこにやりこみの余地が残っているかは「ヒントメダル」によりわかるのも従来より楽しみやすくなっている。 「図鑑完成」「手持ち1匹で殿堂入り」「ポケウッドで全ての映画を公開」「PWTの各トーナメントを制覇」など、本作を隅々まで遊ぶと取得できるメダルもいくつか存在し、達成感を味わえる。 メダルの枚数が「50・100・150・200・255(完成)」ごとに表彰・グレードアップしてもらえるのもモチベーション維持に一役買っている。 ただし現在は入手不可能なメダルもあるため、それらをあらかじめ入手していない限り255枚完成は不可能。 「PWT」のファンサービス・実用要素 過去では、過去作人物の再登場も『DPt』にミカンが出る、『HGSS』にスモモとマキシが出る程度のもの。全世代の人物が集結したのは今作が初めて。 ジムリーダーには初代・『FRLG』のみのサカキや『エメラルド』のみのアダン、本作で降板した『BW』の5人も登場。また、「チャンピオンズ トーナメント」には初代・『FRLG』でチャンピオンになった「グリーン」と直後に「グリーン」を打ち負かした「レッド」も参加、この他『ルビー・サファイア』のダイゴと『エメラルド』のミクリが共演している。 初登場作後にエースの追加進化体が追加されたリーダー(ツツジ等)はそちらを使用する。また、PTにはなるべく各々のリーダーの出身地方に生息しているポケモンが採用されており各原作を思い出しながら楽しめる。 ダウンロードできる「伝説のローテーションバトル!」には初代でしか実現できないネタの「にらみつける」を覚えたファイヤーというネタもあった。 仕様上三回戦うだけでかなりの量のBPが貰え、相手の使うポケモンもある程度固定されていることからやりこみ派のユーザーにとっても格好のBP稼ぎ場となっている。 リーダー達が使うポケモン達は持ち物や技構成がインターネット対戦でも十分通用するものになっているため、育成の参考にもなる。 良質なBGM 前作のBGMはもちろん、新規のBGMも用意されている。特にアクロマ戦やPWT決勝戦はかなり評価が高い。 前作のBGMは良質なアレンジをされている。中にはものすごく大胆なアレンジを受けたものも。 また、今まではジムのBGMは基本的に1種類だったが、本作ではジムによってBGMが変わるという歴代初の試みも行っている。 そしてPWTでの対戦時に流れるBGMは各地方のリーダー・チャンピオンごとに原作で使用されていた楽曲のアレンジ版が用意されている。シリーズファンにとっては感涙ものである。 Wi-Fi通信対戦の改善 Wi-Fiランダムバトルに切断対策が用意された。切断をしたプレイヤーは一定時間ランダムマッチに潜れなくなる。 切断を招かないようにかフリー・レート問わず最後までちゃんと戦うごとに1BP貰えるようになった。地味ではあるが1BPあれば努力値アップアイテムと交換可能であり、積もれば対戦用の持ち物にもなるので意外と大きい。 それでも切断をするプレイヤーもいるが、前作と比べれば数は減少。ある程度の歯止めはかかったと言える。ただし抜け道も……(後述)。 一部の技のエフェクトが変更され迫力やテンポが改善された。特にダブル・トリプルバトルで採用率が高い「まもる」の速度が速くなったのは好評。 過去作の伝説組の登場 ED後に『RSE』『DPt』の準伝説ポケモンが捕獲できるイベントが発生する。 中でも徘徊系と呼ばれ、これまで厳選が困難だったラティオスやクレセリアの固定シンボル化や、第4世代では通常手段で入手不可能だったレジ系3体(+ギガス)の登場には喜びの声が多い。 余談だが、今作の伝説のポケモンは過去作と比較して道路など人がいる場所に居座っている者が妙に多く、シュールな光景が見られる。 対戦・育成関連 「かわらずのいし」による性格遺伝率が50%→100%に。「個体値(*4)はいいが性格は…」という悩みが解消された。 「タマゴ」の孵化が条件をみたすことで一瞬で終わるようになった。 「ジョインアベニュー」で「保育所」を招待し、ランク8以上にすることで「あたためるLv5」が使えるようになり、これを使うと話しかけるだけで孵化できる。 更なる隠れ特性の解禁 前作ではごく僅かしか解禁されていなかった新ポケモンを中心に多くの隠れ特性が解禁。後述のねこのてレパルダス等の問題もあるものの、戦術の増加に一役買っている。 マップに点在する隠し穴にも一定確率で隠れ特性持ちのポケモンが出現するため、前作程は「PDW」に依存しなくてもよくなった。 教え技の復活。 『プラチナ』『HGSS』からもラインナップが変化している他、隠れ特性と教え技が両立不可能だったポケモンや新ポケモンが恩恵を受けた。 対価となる色のかけらもフェスミッションで簡単に回収可能。過去作より入手難易度が大幅に下がって利用しやすくなった。 Nのポケモン 思い出リンクを行うと各地に前作でNが使用していたポケモンが出現するようになるが、全員個体値が6U(*5)で固定されており、めざめるパワーの理想個体を作る(*6)のに非常に便利。 単純に能力が高く、入手場所にいる野生ポケモンよりもレベルが高いのでストーリー攻略要員としても便利。 ピンチの時「こうげき」のステータスを上げるきのみ「チイラのみ」が条件付きとはいえようやく他の同類の木の実と同格の値段になった。しかも2000円と良心的。 『RS』では人力ではおよそ入手不可能だが、理論上入手可能なためか『コロシアム』『XD』で同様の効果を持つきのみが解禁される中、チイラだけ入手できず、他にはバグ修正のおまけとして配布されたのみだった。次世代の『バトルレボリューション』でもチイラだけ倍の値段だった。 サブウェイの交換用アイテムに進化の石が追加されバージョン格差がなくなった。一応アベニューでも入手できるが店を成長させる手間と運が絡むので無制限かつ確実に入手できるのは評価点。 何度でも戦える「ポケモンブリーダー」を利用した「ふしぎなアメ」の量産 「ライモンシティ」の「リトルコート」に日替わりで一定確率で登場するポケモンブリーダーは対戦後に「ふしぎなアメ(Lvを1上げるアイテム)」をくれる。マップを切り替えるとすぐに再戦できるので無限回収が可能となる。ただし…(後述) 問題点 ライバル(ヒュウ)の扱い 本作のライバルは過去に「プラズマ団」に因縁があり、本編では「新生プラズマ団」を潰そうと躍起になるが、主人公を半ば強引に手伝わせる。悪の組織を潰すのは本シリーズのお約束だが、その理由が「私怨に付き合わされる」というもの。 しかも、因縁が解決した途端戦意喪失してしまい、主人公は因縁の弱い相手やそのボス、プラズマ団に囚われた「キュレム」などもろもろを尻拭いすることになる。一部ではあるが、このライバルの言動を「無責任」として批判する声も見られる。 ただし、こういったキャラクターは本来であれば主人公の役目である。主人公が一切喋らない(*7)本シリーズとは根本的に相性が悪かったと見るべきか。 「ダークトリニティ」による強引な話運び。 前作同様「思想が対立したらポケモンバトル」と言ったお約束を無視して、「瞬間移動で主人公たちを味方の陣地から遠ざける」ことに加え、「瞬間移動でキーアイテムを強奪」「2年前に強奪したポケモンを的確に把握しており、しかも偶然所持している」などご都合キャラとして扱われている。 前作主人公 前作ストーリー終了後にNを探しに行ったらしく行方不明である。 メインキャラクターだけでなくモブキャラクターからも所々でそれらしい話を聞ける。つまりは伝説のトレーナー扱いを受けるという往年のレッドのような待遇だが、 本編での登場はない。 続編物にありがちな、扱いの面倒な前作主人公を無理矢理フェードアウトさせているという声も。 『金・銀』のような新旧主人公での対戦があれば、シリーズに残る対決となっただけに残念。もっとも、『赤・緑』と『金・銀』の時とは異なり、直接通信して対戦することが出来るので、そうすればよいという話ではあるのだが。 何度でも勝負を仕掛けてくるトレーナー「ポケモンブリーダー」の存在 勝利しても、マップを切り替えると、視線が合うたびに対戦を申し込んでくる。経験値やお金は得られるものの、前者は「タブンネ」狩り・後者は「フェスミッション」での入手アイテムを売ったほうが効率がいいためあまり恩恵を感じられず、邪魔な存在でしかない。 この手のシステムにありがちな「何度も戦うと段々と強くなっていく」というような仕様もないため、自分の意思で再戦するにしても弱すぎて勝負にならないことがほとんど。 この欠点がもろに出るのがフェスミッション開催時。捕まってしまうと制限時間が大幅に削られスコアが伸ばせないので本当に鬱陶しい。 視線を合わせなければいいのだが、大抵プレイヤーが通りやすい道で待ち構えているため、いちいち遠回りをしなければならなかったりと不便。 ゲームフリークのモリモトや、DPtのハクタイシティ西にいたコイキングしか出してこない釣り人のように、特定の努力値だけがもらえる手持ちのブリーダーもいないため、本当に邪魔にしかなっていない。 特に今作は攻撃、防御、特攻の努力値稼ぎがしやすい場所が無い(どれも野生ポケモンのレベルが高い、命中を下げる技を持つ、すなあらし等天候の演出が長い…など稼ぎの場としては問題点を持っている)ため、それらを稼げるような手持ちをしていれば、戦ってもレベルが上がらないことに納得もいき、批判は出なかったと思われる。 入手ポケモン関連 『BW』で出現したポケモンのうち進化系・未進化どちらかが出現しなくなったポケモンが多い。 ガマゲロゲ系統やマッギョ等は進化系・未進化どちらもクリア前には出現せず、交換などの手段を用いないとクリア後にしか入手できない。 マイナーチェンジ版的側面もある本作だが、伝説のポケモンのレシラム・ゼクロムは片方しか入手する事が出来ない。 設定上は、もう一方を前作『BW』の主人公が所持しているため、間違ってはいないのだが…… トルネロス・ボルトロス・ランドロスは入手不可能であり、地方図鑑の完成すら『BW』両方か『ARサーチャー』が必須。 『RSE』『DPt』の伝説のポケモンのレベルが65や68と妙に半端。厳選する際はステータス計算に少々支障が出る。 「隠れ特性」のポケモンの入手の困難さ 前作よりは緩和されたものの依然入手難易度は厳しく、調整不足感は否めない。 「隠し穴」の出現率 「隠し穴」は256歩ごとにアイテムかポケモンの出現判定がされるが、いずれか出現するのは5%、その中からポケモンが出現するのは20%しかなく、さらに目的のポケモンの出現率と「隠れ特性」を遺伝させるためにその♀を狙う必要がある。正規の手段で狙って目的のポケモンを出すのはまず不可能。本作の環境を席巻した天候パに必須の「ひでりロコン」「すいすいニョロゾ(*8)」と初手に大きなアドバンテージを得た「マルチスケイルカイリュー」は出現率1%で♀出現率は10%と人力ではほぼ入手不可能な低確率である。救済として隠し穴のポケモンの出現率を最大+50%する「隠し穴パワー」があるが、用意が非常に面倒であり、どのポケモンが出現するかまでは指定できないので結局困難であることには変わりない。 特定の条件を満たすと『ルリ/テツ』と隠れ特性のポケモンを交換できるが、条件が面倒で困難。 まず、落し物として「ライブキャスター」を拾ったあと、15ヶ所ある各街や道路の特定の1マスに行くことで電話がかかってくるのだが、これを10回行う必要がある。そしてその位置はノーヒント。その後は特定のエリアに入るとライブキャスターの欄にルリ/テツの名前が表示されるので、こちらから電話をかけることになる。これを20回繰り返すと翌日から1日1回デートに誘えるようになり、殿堂入り後にデートを行うと隠れ特性のポケモンを交換することができる。 やることは単純なので攻略サイトに頼れば難しくはないが、ゲーム中にヒントが一切なく不親切と言わざるを得ない。 一度落とし物のライブキャスターを拾ってしまうと、ストーリー攻略中にそこそこの頻度で電話をかけてくる。内容はプレイヤーが答えたアンケート内容に関する雑談であり、キャラクターとの交流を好意的に見るプレイヤーも多いが、興味がない人にとっては邪魔でしかない。 交換してくれる隠れ特性のポケモンも、有用なポケモンが多いとは言いがたい(*9)ため、 ギャルゲーのような 交流イベントに興味がないのであれば拾わない方がいいだろう。 「おまもり」の入手難易度 「まるいおまもり」 対戦に必須な厳選をやる上では効率の面からまず欠かせないのだが、入手条件の関係で通信無しでの入手が不可能。本作でガチの対戦をするにはただでさえハードルが多いのに、新たにハードルが追加されているのは難点。 イッシュ図鑑のうち幻のポケモンを除く297種を全て捕まえることが条件であるのだが、最初に3体中1体しかもらえない御三家ポケモンや、上記の伝説ポケモンなど、一周プレイするだけでは絶対に揃わないポケモンが存在する。 特にトルネロス・ボルトロス・ランドロスの3体の入手については、前作『BW』両方か『ARサーチャー』のどちらかが必要となっており、比較すると後者の方が明らかに安いのだが、それだけに「ARサーチャーを売るためにまるいおまもりをこのような条件にしたのでは?」と疑われても仕方がない。 一応GTSという方法もあるが、そちらにも過去作からの問題が残っている。(現在はサービス終了) 「ひかるおまもり」 こちらも「捕まえた数」が条件のため、さらに『プラチナ』『HGSS』と『BW』両方か『ARサーチャー』を加えた合計6~7本ものソフトが必須。色違いのポケモンは希少性の高さと実用性に差はないので難易度があるのは当然ともいえるが、いくらなんでも入手までの道のりが長すぎる。 また、せっかく手に入れても効果は通常時の133%。費用対効果が釣り合っているかというと……。 「デルパワー」の問題 大半の「デルパワー」の入手に対応するバージョンとの通信が必須。 「デルパワー」は「ハイルツリー」のブラックレベルかホワイトレベル、もしくは両方を一定値まで上げることで得られる。レベルを上げるには各色に対応するバージョンでフェスミッションを開催し、それに参加してクリアと言った一連の流れを目的のレベルに到達するまで何十何百回と繰り返す必要がある。効率よくやるにはずっと同じフェスミッションをクリアすることになり苦行。 「ほかくパワー」「かくしあなパワー」と言った便利なものも含まれているのも痛い。 さらに、どれもこれも効果時間が3分と短すぎる上に、戦闘中、メニューを開いてる間、会話中など全てにおいて効果時間が減り続けているため、実際は3分すらもない。特に酷いのが「そうぐうパワー」。ポケモンとのエンカウント率を上げるもので、(今作もエンカウント率は非常に高いが、水上では低いため、出番はある。)ポケモンとエンカウントしてから逃げるにしろ20秒ほど、倒すならば30秒強はかかるため、実際の効果時間は1分も無い。ちゃんとテストプレイしたのか謎。 さらに「けいけんちパワー+++」や「ほかくパワー+++」、トレーナーカードの星を求めてレベル上げをしていると、簡単にデルパワーがカンスト(999個)してしまう。999個以上は「これ以上待てない!」と言われてしまい、捨てられてしまう。ハイルツリーのレベル上げは集中してやった方が良いため、途中からせっかく貰えるはずのデルパワーが貰えなくなってしまい、非常にもったいない。 メダルラリーの一部苦行・入手困難なメダル 「720匹のポケモンを捕まえてボックスを全て埋める」「バトル検定(*10)を50回」「ミュージカルの出待ちファンを10人にする(*11)」「イッシュの難関で1000勝」など、ひたすらに作業を要求される条件もいくつか存在する。中には、「ライブキャスター(*12)で遊べるミニゲームの合計得点が1000点を越える(*13)」など、DS2台持ちor知人に付き合ってもらうことを前提としたものも。 「すれちがい1000人」「フェスミッションに同時に30人参加」など、多人数での通信を前提とした、地方在住のプレイヤーには厳しいものも存在する。 そして極めつけが「フェスミッションで一度に1000点以上取る」。得点は参加者の合計得点になるのだが、最も点を取れるミッションでさえ、1人ではどんなに努力しても40点が限界。つまり、30人以上で1つのミッションを全力でプレイしないといけないのである。 いくらポケモンセンター(実在のグッズショップ)と言えど、そのような熱心なプレイヤー数十人が偶然に同じミッションをプレイするようなことは起こり得ないだろう。 発売当時は有志の手により、ポケモンセンターへ特定時間に集合して一斉にフェスミッションに参加し、これらのメダルを獲得するという試みが行われたが、ハードが移行した現在では『BW2』のプレイヤーとすれ違うことすら不可能だろう。 「PDW」関連のメダルは、PDWサービスが終了した現在は入手不可能。 メダルによる解禁要素などはなく、精々所持しているケースとトレーナーカードの色が変わる(後者は国内版限定)程度なので、諦めてしまえばそれまでだが……。 ポケウッド関連 運要素がある。 技の命中率や急所によって展開が左右されてしまうことがある。相手の行動も不確定な部分があり、詰め将棋的なルールとはミスマッチ。 一応、ダメージ計算に用いられる乱数に関しては固定されているのだが、それならなぜ急所に関しても対策しなかったのだろうか。 まったく同じ問題点が「闇の旋風ダークルギア」の時にもあったのだが、そこから何も学ばなかったのか? しかも後半のシナリオになってくると、正解のセリフを選ばないとクリア不可能だったり、運以外にクリアする方法がないシナリオが出てくるため、詰め将棋にすらなっていない。(例・勝たなければならないシナリオで、正しいセリフを選ぶと敵がひたすら「どくどく」だけを使ってくるようになり勝ちが確定するが、セリフを間違えると普通に攻撃され、絶対に勝てない。「OL・ザ・ジャイアント2」というシナリオでは 「混乱した相手のフワンテに殴ってもらう」ことがクリア条件のため、運が悪いといつまでもクリア出来ない。など。)かなりのストレス。 決着がつくと問答無用で撮影終了してしまう。 セリフを間違えると相手が全力で倒しに来てバッドエンド確定といったことも少なくなく、やり直すにはもう一度受付から台本を選びなおすことになりやや面倒。 一応、受付に戻ることなく最初からやり直す選択肢はあるが、不意の急所などで自分のターンが来る前に失敗した場合は、即座に撮影終了→受付に戻されてしまう。 また失敗して撮影を最初からやり直した際に、「セリフの選択肢のところまでスキップ」することが出来ない。またお互いのセリフが流れるところからやり直しさせられ、時間の無駄でしかない。詰め将棋部分の完成度も上記の有様であり、運でしかクリアできないシナリオなどではかなり気になる部分。 最初から自分のポケモンを使えない。 ゴリ押しで突破するのも味気ないが、自分のポケモンを使うために2度同じ映画を撮るのは新鮮味がない。 自分のポケモンでグッドエンド/カルトエンドを撮ると野生戦やトレーナー戦でポケモンの頭上にスターが表示されるようになるが、演出がやや長めで煩わしい。一応、敢えてバッドエンドを撮ることで外すことができるが。 映画の早送りができない。また一度観た作品でなければスキップも出来ない。シナリオに興味がなく、メダルやトレーナーカードのためにプレイする人は苦行。 一部ENDではひたすら相手の攻撃を耐え続けるだけのもある。 台本40冊×エンド3種に対しスクリーンが8つと非常に少なく、気に入った作品を再度見たい時に困る。 一応、クリアして手に入るものはトレーナーカードのランクやメダルであり、気にしない人はやらなくても一切問題はないのが救いではある。 PWT関連 四天王は未参戦 四天王は個性的なトレーナーが多く、いずれも人気が高かったので本作で出演できなかったのはかなり残念(*14)。 この影響か『FRLG』でジムリーダー、『HGSS』で四天王になったキョウも未参戦。一応娘のアンズのセリフで言及はされているが……。 また、あくタイプのタイプエキスパートがモブキャラしか存在しない、いびつな状況になっている(*15)。 『RSE』の双子ジムリーダーのフウとランは別々に登場する。他のルールはともかく『RSE』では二人一組でのダブルバトルだったため、少し残念。 また、トレーナー登場時の台詞は過去作の流用なので、サカキなど整合性が取れていない者もいる。 PWTでのバトルをバトルビデオに記録することができない。 この機能ではWi-Fi対戦やバトルサブウェイなどのバトル内容を記録し、公開すれば他のユーザーも再生できる機能だが、これら2つと同様のルールでありながらPWTでは記録が使えない。 敵AIはそこそこ強いものの、交代を一切使用してこない。 そのため、変化技しか持たないポケモン相手に「ちょうはつ」を使用すると簡単に詰ませることが出来てしまう。 ジョインアベニュー関連 一人プレイでは店や街のランクを上げるのに時間がかかりすぎる。 通行人を目当ての店に案内することで、店や街のランクを上げるポイントをもらえるが、NPCの場合25%引かれ、一回の案内で45~75ポイントしか稼げないことが大半。また、一日に来るNPCは1桁、多くても10人程度と少ない。街のランクは孵化厳選に必須と言える「保育所」を開けるようになるランク15までに11000弱、商品の割引が最大(=40%割引)になるランク40までに46000弱必要。店のランクはランク10までに各店4400必要。このため、リアルタイムで数十~数百日かかる。 参考までだが、大抵ゲームクリアまでに2つの施設がランク10になっていれば良い方。1日のゲームプレイ時間が多い人はその分、クリアまでに日数がかからないため、もっと低くなるだろう。 一応DS、DS Liteなら本体内蔵電池を抜き10秒近く放置することで日付変更ペナルティを回避できるがそれでも苦行。 行きたい店の回答にわかりづらいものが多い。 行きたい店以外に案内すると「…ちょっと違う…!!」と言って去ってしまいポイントももらえないので、的確に案内する必要があるのだが……。回答内容が「ポケモンをすごくする」など抽象的すぎたり、「ストレス解消できそうな場所」がカフェや花屋としっくりこないものも。酷いものでは「さて、わたしの行きたい ところはどこでしょう!」が女性が店員の店と、もはや意味不明。 さらに、これほどランクが上がりにくいにも関わらず、「すでにランク10のお店に行きたい」と言われる事もある。例えばカフェをひとつしか作っておらず、そのランクを10にしているのに「カフェに行きたい」と言われる事がある。配慮が行き届いていない。 お客を案内するためには歩いているお客に話しかけなければならないのだが、これが地味に難しい。お客の歩く速度は「主人公の歩く速度より速く、走る速度より遅い」あたりなので追いかけて通せんぼしなければ話しかけられない。自転車に乗ると一マス単位の移動が難しくなるので通せんぼに失敗する事が多い。地味ながらストレスな部分。 役に立つ施設が限定的。 まず圧倒的に利便性が高いのが「カフェ」と「保育所」 カフェは「なつき度の上昇」「レベル上げ」が可能であり、なつき度も600〜1500円程度(ジョインアベニューのレベルにより変化)でかなり上げられる。なつき進化するポケモンを育てる際に重宝する。 レベル上げに至っては、最終的にはなんと一度に8レベルも上げられるメニューが出来る。ポケモンを鍛える「道場」では最大4レベルなので、倍に相当する。出現メニュー全てを含めると、カフェは1日で13レベル上げられるのに対し、道場は10レベル。どちらが道場か分からない。 保育所もかなり優秀で、値段も安価でかなりの歩数分の温めが可能。 逆に全く役に立たないのが「マーケット」。格安でアイテムのセットが買える…という触れ込みだが、「やすうりパワー」を使った方が安い上に買える個数が店側に設定されている。 「美容室」はなつき度しか上げられないため、完全にカフェに喰われている。 「古道具屋」はランダムでアイテムが手に入るが、せいぜい良いものは「かせき」や「進化に必要なアイテム」程度。なおかつ入手率が低い上に、店主のキャラクターの出身バージョンによって入手アイテムが固定されている。攻略本やサイト無しではどんなアイテムが手に入るのか一切不明。特定の石や化石を求めて粘っても、そもそも登場しないバージョンの可能性があるため非常に不親切。なおかつ、アイテムを買う→鑑定という流れを挟んでアイテムが手に入るためテンポも悪い。 別の問題点として「努力値を増減させる効果を持つメニュー」の「努力値の増減する数値」を見る事が出来ない。メニューの説明が「きそポイントをかなり下げる」や「こうげきLv4」など抽象的であり、役に立たない。 努力値というのは1ポイント単位での調整が必要な数値であり、「かなり下げる」などという曖昧な説明では困るのだが、ゲーム中で一切説明されない。 努力値に関しては隠しパラメータであり、今までも「タウリン」「マトマのみ」などのアイテムの説明もゲーム内でなされていないが、特に苦労なく拾ったり買ったりでき入手が簡単なそれらのアイテムと違い、時間をかけてお店のランクを上げてこのザマではさすがに問題と言わざるを得ない。 使えない肩書(見た目)が多め。 ビジネスマン、OL、ウエーター、ウエートレスと言った店員向けの肩書のトレーナーが通行人の中におらず、招待できないのは残念。 殿堂入り後にイッシュのジムリーダーが来ることがあるが、店員として招待できない。 もっともイッシュリーダーズは職業が明確に設定されており、本業をすっぽかしてバイトしてるのも変ではあるが。 挨拶が自由設定できるために流行りのアニメネタや下ネタなどを挨拶文にしていたプレーヤーも存在し、賛否を招いた。 「黒の摩天楼」「白の樹洞」関連 エリア6以降になると、ひとつのエリアが何階かに分かれてかなり複雑かつ広くなるのだが、「中断」機能がない。レポートも出来ないため、攻略途中に何らかの理由で止めなければならなくなった場合、リタイアするしかなくかなり不親切。しかもリタイアした場合、そこで得た賞金が没収される。 まだまだ配慮に欠けるWi-Fi通信関連 3DSで本作を遊ぶと、切断対策が意味を成さない。 3DSのとある機能を悪用すると、ソフトに用意された切断対策を簡単にすり抜けることができてしまうので実質的に対策が機能せず、切断もやりたい放題になってしまう。 GTSの難点はほとんど前作から未調整のまま。 オスしかいないケンタロスのメスは指定不可などの対策が元より存在している以上、「レベル50以上しか存在しないポケモンのレベル10を指定」も対策可能なはずだが。 レベルに関しては、配信や後の作品でよりレベルの低い個体が入手可能になる可能性があるため、あえて対策していないのかもしれない。 ステータスも確認できないままなので、かくれ特性持ちだと見せかけて通常特性を送ってくる交換詐欺も多い。GTSネゴシエーションなら相手のステータスが見られるが、こちらも前作にあった問題が未解決。 特性「いたずらごころ」を利用したハメ戦法の問題。相手に何もさせないまま、60分間試合を引き伸ばし、時間切れで判定勝ちに持ち込むという悪辣な戦法が可能になった。 + 詳細 いたずらごころは「補助技の優先度を+1にする」効果。わかりやすく言うと、どんなに早いポケモン相手でもこれを使えば先制できる。 この戦法を使用できるのは、その特性と技「ねこのて」を両立できるレパルダスと、技「まねっこ」と両立できるリオルの2種。 「ねこのて」は「控えポケモンの覚えている技の中からランダムで1つを使う」、「まねっこ」は「直前の味方が使った技と同じものを繰り出す」という補助技。これといたずらごころを併用すると、優先度がマイナスの技(=優先度0以上で使われるとまずい技)でも、ねこのて/まねっこの対象になれば先制して使える。その優先度マイナス技には「ふきとばし」など、「相手の場のポケモンと控えを強制的に交代させる技」があり、通常なら「こちらの行動→相手の強制交代技→こちらの交代」とリスクを負うはずが、上記の方法で使うと「相手のねこのて/まねっこ→相手の強制交代技→こちらの交代」となってしまう。つまり、これをひたすらに繰り返せば相手は一度も行動できないまま、時間切れになってしまう。そうして時間切れになると判定になり、残りポケモン数→HPの割合の合計→HPの合計での判定が行われる。最初に相手のHPの割合を削れば、後は極端にHPが高いポケモンを入れれば容易に判定勝ちが可能になる。 対策がないと容易にハメられてしまう戦法である事も問題視されたが、何より反感を買ったのは、「放置プレイが横行した事」である。 行動を決定する前に1ターンあたりの持ち時間が切れると、技欄の一番上(左上)においてある技を自動で使うため、ねこのて/まねっこをそこに置けば後はDSを放置しても判定に持ち込める。 1試合の制限時間は60分、1ターンの持ち時間は2分、ねこのて/まねっこのPP(使用回数)は最大32に設定されているのも大きい。 一応対策は可能。特にレパルダス/リオルを突破されると非常に脆くなるのだが、あまりに極端にハメてしまう事、何より放置でゲームが進むというゲーム性の破壊具合から、批判は非常に多かった。 公式側からは特に規制も用意せず、対戦考察者の間では戦法の一つとして認知された。対策もそれなりに考察され、初期ほどの猛威は振るわなくなった。 レパルダスの場合は、基本的にねこだまし(優先度+2で相手を怯ませて行動不能にする。出たターンにしか使えない)→ねこのて×nで時間切れ勝利となる。 ねこのてで選ばれない技はいくらか種類が存在。控え2匹をそれらの技+強制交代技で構成することとなるのだが、メタモンやソーナンスなど選ばれない技でも戦えるポケモンは存在する。 ちなみに、選ばれない技には「攻撃しながら相手を強制交代させる技」がある。単なる見落としだろうか。 対策手段はいくつかあったものの、いずれも確実なものではなかった。 最適解は優先度+2の「しんそく」で攻撃か、特性「きゅうばん」「マジックミラー」持ちの使用。前者は習得するポケモンが少なく、後者はタイプで不利になりやすいのがネック。 先制技同士がぶつかると素早さが高い方が先制する仕様を使い、レパルダスより早いポケモンで優先度+1技を使ったり、いたずらごころ持ちで補助技を封じる技「ちょうはつ」を使っても封殺できるが、素早さを上げる道具「こだわりスカーフ」で向こうも対策することがあった。 ただ、これらの対策は構築に制限を受けるので汎用性が低くなりやすく、ハメを使わない相手への勝率が低くなってしまう。手持ちの残りの枠を対策の対策にされても痛い。とは言え、なんらかの対策をしないとマッチングしたら敗北確定になってしまうので、対戦で使えるポケモンの枠が更に狭まった感がある。 また、レパルダスを用いた戦術は、命中100で相手を眠らせる「キノコのほうし」も存在。眠りへの対策は強制交代に比べるととりやすいので安定感には欠けるが、今まで遅いポケモンしか使えなかったこの技を先制で使うのは充分強力。 先制技を使わないと必ず後攻をとる道具「こうこうのしっぽ」と、使用すると空を飛んで相手の攻撃を受けず、2ターン目に攻撃する技「そらをとぶ」を用いて「ねこのてで先制そらをとぶ→相手の攻撃回避→相手の攻撃回避→後攻をとって攻撃」という戦法もあったが、リスクが高いので実用性は大きく劣っていた。 これらレパルダスを用いての戦法はハメに特化した技構成や能力振りになる上に、レパルダス自体の能力はそこまでではない。このため3匹含めた純粋な戦闘力は大きく落ちるのが欠点といえば欠点。 リオルの場合は少々動きが異なる。どんな攻撃もHPを1残して耐えられる道具「きあいのタスキ」で相手の攻撃をしのいでから強制交代技「ほえる」を使い、あとは優先度+1の「まねっこ」でほえるを連打する。 先鋒のポケモンに、場に出た相手のポケモンにダメージを与える技「ステルスロック」を使ってもらってからリオルを出せば、判定でしか勝てないレパルダスと違って勝利することも可能。 ステータスはレパルダスよりもさらに低いので対策しやすいが、こちらはステルスロック要員も含めて通常の構成ができるし、リオルの技も2枠が自由(レパルダスは対策の対策で枠を喰われる)なので、お手軽さやメンバーの自由度がとても高い。 対策や不測の事態でハメが失敗しても、残りのメンバーである程度のリカバリーが効くため、往生際の悪さでならこちらの方がはるかに上。 キュレム関連の問題点 本作でキュレムは2種類のフォルムチェンジを獲得して大幅に強化されたが、ブラック/ホワイトの性能に大きな格差がある。 ホワイトキュレムは特攻が大きく伸び、それを活かす「りゅうせいぐん」や「ふぶき」といったタイプ一致の大技を覚えるので、伝説のポケモンが解禁された大会ではトップクラスの使用率を誇った。レシラムの専用技の「クロスフレイム」で鋼タイプにも決定打があり、もはや専用技の「コールドフレア」は溜め技(1ターン待機)なので使わない方がいいくらいである。 一方でブラックキュレムは攻撃が大きく伸びるものの、氷タイプの物理技は専用技の「フリーズボルト」のみ。しかも同様に溜め技なので、パワフルハーブと併用しないとまともに使えない始末。ドラゴンタイプの物理技も「げきりん」があるが、特殊技の「りゅうせいぐん」に比べるといささか使い勝手が劣るため、高い攻撃力が実質宝の持ち腐れになってしまっている。ゼクロム専用技の「クロスサンダー」も見劣りしがち。 ちなみに、通常のキュレムはこの2匹の登場で完全にお役御免になってしまった。デオキシスやシェイミなど似たような境遇を持つポケモンはいるが。 フォルムチェンジしたまま交換することは出来ない。レベルや個体値・持ち物などの情報は全てキュレムのものを引き継ぎ、合体に使われたレシラム・ゼクロムの情報は一切関係しない。 チェンジできるのは1体のみで、ダブルバトル等でホワイトキュレム・ブラックキュレム両方を同時に場に出すことは出来ない。こちらは次作でもできないまま。 すれちがい通信の使い勝手の悪さ すれちがいログを見ようにもフェスミッションの内容が先に表示されて、すれちがったプレイヤーの情報を見たりデルパワーを使おうにも邪魔になりがち。 時間経過による無効もないため、プレイヤーはいちいちフェスミッションを断らないと本来の目的を果たせない。 ポケモンセンターといった大人数のポケモンプレイヤーが集まる場所に限って多い傾向がある。すれちがいログが集まりやすい場所なだけに相性が悪い。 前作『BW』から未改善・劣化した点。GTSについては上記の通り。 L=Aを設定できない。 「つづきからはじめる」選択時のインターネット接続の確認。 自転車の速すぎる初速 エンカウントしてから操作可能になるまでの時間の長さ。 練り込み不足なポケシフター プレイヤーにできることが少なく不評だった「ポケモンミュージカル」はおもいでリンクにより『BW』で集めたアクセサリーを引き継げるようになったのみ。 相変わらずの観覧車イベント。詳細は前作の項目を参照 前作よりは自重気味になったが、まだまだスタッフの暴走ぶりが窺える内容になっている。 相変わらず低体力時に優先的に流れるピンチBGM。 Xメニューのカーソルが最初から表示されない仕様もそのまま。 ゲーム開始時のCギアの起動が遅くなった。起動直後にメニューを開いて閉じれば短縮することは可能。 ヤグルマの森の外に存在する『試しの岩』は一日一回、手持ちに格闘タイプのポケモンがいるとショップで売れるアイテムが手に入るが、何故か「ほしのかけら」から「ほしのすな」にグレードダウンしている。 13番道路で一日一度アイテムをくれる男性のアイテムの種類が激減。 ライモンドームのトレーナーのレベルが前作よりダウンしている。チャレンジモードにしても『BW』でのレベルには届かない。 3番道路にある滑り台の上にいる園児が邪魔で自由に上り下りが出来なくなってしまった。 バグ・不具合 伝説のポケモン・キュレムが入手不可能になる致命的なバグ。 キュレムを捕獲する地点に向かう一連のイベントの序盤に、「チャンピオンロードの途中にいるゾロアークを追いかけていく」ことになるが、これを追いかけて洞窟内に足を踏み入れ、洞窟内で1回以上ゾロアークの姿を見た後、Nの城にゾロアークが入っていくのを見るまでの間に、チャンピオンロードを出て他のマップに行くと、ゾロアークを追いかけて入るはずの洞窟に二度と入れなくなるというもの。 イベントの開始条件を満たすまでは、洞窟の入り口の前でゾロアークが通せんぼをしているのだが、このバグを起こしてしまうと、イベントの状態に関わらずゾロアークが通せんぼしている状態になってしまう。 一応、洞窟から徒歩で屋外に出ただけならば、すぐさま洞窟内に戻る事でバグを回避できるが、「そらをとぶ」などの手段で別マップまで脱出してしまうと二度と進入できなくなる。 このバグを起こすと、それ以降に起こる一連のイベントの全てが発生しなくなり、伝説ポケモン「キュレム」とキュレムの合体・分離のために必要な「いでんしのくさび」も入手不可能に。 当然、バグが起こった後でセーブしてしまったら、もうそのデータではどうしようもなくなる。 しかも攻略サイトなどには必ず載っているほどの危険なバグにもかかわらず、公式からのアナウンスは一切ない。 総評 一部問題点が残ったままの部分があるが、全体的に見れば様々な改良や新システムの投入といった、賛否両論点・問題点が多かった前作の反省点を活かしている作品。 特に、通信要素がないとほとんど遊べなかった点については、オフラインのやりこみ要素が歴代でも最高クラスに充実したことにより大幅に改善されている。 過去作からのファンややりこみプレイヤーにも易しくなり、遊びの窓口が広く、追求できる遊びも深くなった。 その通信システムの影響で現実のポケモンセンターやオフ会やイベント等での集客効果もありポケモンプレイヤー人口を大きく伸ばした渾身作である。 前作がシリーズ異色作とするならば、本作はかなり堅実な出来となっている、良い意味で「いつものポケモン」である。 余談 発売前に「ポケモンだいすきクラブ」の公式ウェブサイトで紹介記事が公開されたが、主人公に関する記述で「女の子」のルビが「おとこのこ」になっていたというミスがあり、一時話題になった。 2014年5月20日にDSのWi-Fiサービスが終了した為、インターネット通信を活用してガッツリ遊ぶという意味では息の短いゲームになってしまった。 公式のプロモーション映像として、ゲーム内のストーリーをもとにしたオリジナルのアニメーションが製作・公開された。 通常のアニメ版と異なり、製作はアニメ版と同じOLMが担当しているが、担当したスタッフは別。アニメで登場した人物も声優が変更されている。 あくまで宣伝用であることの演出や、制作時期の差異の影響なのか、ゲーム本編と同じ展開でも少し差異が存在する。 改造アプリ事件 本作の発売から1年後、第三者によってポケモンを外部ツールで作成して本体に送り込むことができるアプリが開発され、ダウンロードランキングで1位になってしまう事件があった。 公式はこのアプリについての注意文を発表し、使用の禁止を呼びかけた。 本作では、ジムリーダーが使用するポケモンは他者(おそらくポケモンリーグ運営本部など)から指定されたものを使っている事をほのめかす描写がある。 ジム戦自体がポケモンリーグへの参加資格を得るための試験の様なものという設定と噛み合っている。また、ゲームバランス的な都合とはいえ、ジムリーダーのポケモンが少し先の一般トレーナーのポケモンよりもレベルが低く、「手持ちポケモンのタイプはばらけさせるべき」というセオリーを破って得意タイプのポケモンばかり使用することなどの解答として説得力がある事から、この設定はユーザーからも概ね好意的に受け止められている。 ただし、現状はそういった事を仄めかす描写があるだけに留まっており、公式に確定している設定ではない事は付け加えておく。 2012年12月3日~2013年1月31日に配信され、アニメのイッシュリーグに出場するトレーナーが参戦したPWTの特別トーナメント「イッシュリーグに キミも ちょうせん!」にアニメに登場したライバルである「シューティー」が参戦したのだが、本作までのポケモン本編はソフト容量の都合上、主人公を含むトレーナーやポケモンの名前が最大5文字までに制限されているため、ゲーム中では5文字制限に沿って「シューティ」という表記になっている。