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CAPTURE 城内PD このページは作成中ですw Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Round 5 上 / ホラーイェタリアンボウ ホラーイェタリアンボウ ホラーイェタリアンボウ グリムデサイア 下 グリムスティックス グリムジエロガン ロード グリムジエロガン ロード グリムジエロガン ロード グリムジエロガン ロード 左 / / フィンドラスプチンハンター フィンドラスプチンハンター ホラーデッドアイ 右 / / フィンドスケルトンビショップ フィンドラスプチンソーサラー フィンドラスプチンソーサラー Round 6 Round 7 Round 8 Round 9 Round 10 上 グリムデサイア グリムエリス グリムエリス グリムシトゥースバーサーカー グリムシトゥースバーサーカー 下 グリムジエロガン ロード グリムデサイア グリムデサイア グリムエリス グリムエリス 左 ホラーデッドアイ ホラージエロガンアーチャー ホラージエロガンアーチャー ホラーシートゥスハンター ホラーシートゥスハンター 右 フィンド ミンタカ フィンド ミンタカ フィンド デビルアスロン フィンドデビルアスロン フィンド トレガード ※ ■色はペアによるオススメ殲滅場所です。(Round6は左右どちらでもあまり変わりません) ※ /は敵が出てこない箇所です。 ※ Roung3~9は雷抵抗、Round10は呪抵抗がオススメです。(Round1,2,6は雷抵抗不要ですが、付け替えが大変なため、そのままにすることをオススメします) ※ ( )は上下の位置が不確定なものです。
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ポケモン図鑑PD 図鑑テンプレ案 種族値一覧 ポケモン入手方法一覧 ポケモン個別ページは現在作成中です 個別ページのタマゴ技は遺伝方法がまだ存在しないものもあります 個別ページのデータは2018/2/23デネブ準拠です No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 001 バジール 051 メタゲラス 101 プラズン 151 201 ハテナゼミ 251 ラクチャン 301 キルリア 351 テルテン 002 バジルス 052 アブソル 102 ボルトック 152 リープン 202 ケンタル 252 ドゴン 302 サーナイト 352 カクレオン 003 バジリール 053 ディザソル 103 カワラベ 153 リーティン 203 ケンタロス 253 ヤミラミ 303 エルレイド 353 スリープ 004 コマシシ 054 キリンリキ 104 テペトラー 154 リーテイル 204 ルナトーン 254 トコヤミ 304 キルギシア 354 スリーパー 005 コマレオ 055 フォリキー 105 ロップル 155 ファマー 205 ソルロック 255 クチート 305 シルドール 355 スリピット 006 コマレオン 056 バーニン 106 オタクン 156 ファイマー 206 アスリスク 256 クチールス 306 セルシィ 356 リーシャン 007 トッコウオ 057 ファントマ 107 ネラー 157 ファマイン 207 プラネム 257 イヤイヤ 307 セルディー 357 チリーン 008 ボウソウオ 058 バーリー 108 ニートン 158 208 モドラ 258 ヤンデッド 308 358 カラコロン 009 バクソウオ 059 ヤーバン 109 ラクスナ 159 209 コモラゴン 259 カイロス 309 359 010 カピーバ 060 ジャンボス 110 スナンクス 160 210 260 ガッツロス 310 360 011 カピランド 061 イシアラレ 111 ハクタクン 161 イライム 211 261 アーボ 311 361 コータス 012 ワラッチ 062 ドリストン 112 カマフラー 162 イラガド 212 メノクラゲ 262 アーボック 312 ギャラクシア 362 ストータス 013 タワラビー 063 ロクナイト 113 ピンナット 163 イライラン 213 ドククラゲ 263 アーボスク 313 ワークロ 363 014 チッチ 064 ザングース 114 ガゴキン 164 214 ヤミクラゲ 264 ドガース 314 アリンセス 364 015 ヒヨッピ 065 マビュート 115 ボルボット 165 215 コイナリ 265 マタドガス 315 カゼコンコ 365 016 トンビート 066 ハブネーク 116 ボルテフ 166 216 オオイナリ 266 モアドガス 316 ホネット 366 017 ホケキョ 067 ジャベット 117 セイロドン 167 セトシバ 217 キャンペル 267 ダッコアラ 317 367 デミニ 018 ウカッコ 068 テディ 118 スピネルス 168 セトハチ 218 ホムロソク 268 コアラシ 318 368 デミドル 019 ドンカング 069 ググズリー 119 イクチス 169 セトグオー 219 ガレキダマ 269 マグマッグ 319 369 デモリガン 020 パラッカ 070 ハンタマ 120 イバチラス 170 チェキラ 220 270 マグカルゴ 320 370 アルガリ 021 ダンパイア 071 シャクット 121 スミロドン 171 チェキッド 221 ワラコゾウ 271 マグキガイ 321 371 アノーガ 022 ショウブナ 072 クレイグ 122 マカドゥス 172 チェキラス 222 ワラガシラ 272 ケイコウオ 322 372 カソーダン 023 ゼバトル 073 シャクゾラ 123 ティオルス 173 リバード 223 ビリリダマ 273 ネオラント 323 マメデン 373 024 ピチュー 074 ポイジャ 124 プテリクス 174 ララミンゴ 224 マルマイン 274 テトライト 324 ダイオーム 374 025 ピカチュウ 075 モーネブ 125 175 パチリス 225 ドルマイン 275 パワホーン 325 ユキダル 375 026 ライチュウ 076 ベノレート 126 176 パチリック 226 バブルン 276 326 ドライアス 376 027 ゴリチュウ 077 ペラメ 127 トラニャ 177 パンプリー 227 ガラカサゴ 277 327 エリーター 377 028 モクヨーテ 078 マーダラー 128 ニャガー 178 パンプッチ 228 スパイナー 278 ジーランス 328 マスキッパ 378 029 フロン 079 コダチウオ 129 ビャクガー 179 ルナビット 229 バレッター 279 ダンカンス 329 アルデッパ 379 030 フロルル 080 スルドイカ 130 ノーシュ 180 ルナバイン 230 ポチエナ 280 ヤマネツ 330 ゴキブロス 380 031 フローリア 081 ダンゴロウ 131 スノファー 181 ウソギー 231 グラエナ 281 ヒササビ 331 カミギリー 381 032 メラン 082 マルマジロ 132 コファルド 182 ウソドロ 232 ケルエナ 282 332 レファン 382 033 メライズ 083 アロフィー 133 183 メタモン 233 プカスカ 283 333 ガネーシャ 383 034 メラザード 084 リーフィス 134 184 234 スモーガス 284 テッケン 334 384 035 カレバニ 085 エアームド 135 185 235 ココロン 285 テッコンボ 335 385 036 フラバニー 086 エアメイル 136 186 236 カモドック 286 ボンバット 336 386 037 ララベリー 087 137 187 タダヌキ 237 トノッパー 287 ミツハニー 337 ラブカス 038 セラーナ 088 138 188 オオムジナ 238 ガルラーダ 288 ビークイン 338 ラブリン 039 プクハム 089 カプリン 139 189 ポコキング 239 ハサーガ 289 グランビー 339 プレシオン 040 プウガム 090 ゴートン 140 190 カチコン 240 アメクジ 290 スカビー 340 ラプラス 041 ダラクマ 091 バフォット 141 191 コユキムシ 241 アメリシア 291 クソマルメ 341 メルリコ 042 ハタラクマ 092 トロピウス 142 192 ユキタテハ 242 カララン 292 ヒカラベ 342 サムラダケ 043 マホース 093 フルティウス 143 193 ペラップ 243 カンカーン 293 サンド 343 044 ペガーン 094 バードン 144 194 オオペラー 244 クラウン 294 サンドパン 344 045 ユニサス 095 ゴルドー 145 195 オリバー 245 テイルーン 295 サンドリル 345 046 アスイーツ 096 フィニクス 146 196 ランペルン 246 モグルトン 296 ビビッドン 346 047 プリモード 097 クロッチ 147 197 キーボン 247 ハナミミズ 297 ドルン 347 048 レモネース 098 コクジャク 148 198 レディバ 248 ツルボロス 298 オールガ 348 049 レネモード 099 シャミネ 149 199 レディアン 249 フーピー 299 ヒョウカク 349 050 ライノス 100 コーシャン 150 200 レディバル 250 フーピャン 300 ラルトス 350
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PDウルトラマンインベーダー 【ぴーでぃーうるとらまんいんべーだー】 ジャンル シューティング 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ベックレイアップ 発売日 1995年12月22日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1ブロックの空きが必要 判定 なし ポイント デフォルメ化されたウルトラシリーズのインベーダーそれ以上でも以下でもない普通のインベーダーエース1面のみ鬼難易度 ウルトラマンシリーズ スペースインベーダーシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 歴代ウルトラシリーズの多くのキャラがデフォルメ化された形で出演するウルトラマンゲーであり、タイトー公認の『スペースインベーダーシリーズ』の一角でもあるという異色作でもある。 「PD」とは「ポリゴンディメンション」の略称であり、バンダイが特許を取得している。 なお、本作以外に「PD」を冠を付けたゲームは他に、セガサターンソフト『PDウルトラマンリンク』とニンテンドウ64ソフト『PDウルトラマンバトルコレクション』がある。 ウルトラマン側を操作して怪獣を倒していくウルトラマンモードと、スーパーファミコンソフト『スペースインベーダー The Original Game』をほぼ丸ごと移植したオリジナルモードが収録されている。 特徴 登場ウルトラ作品一覧 + 詳細 「ネオス」「21」はウルトラマンモードの「ヒストリー」には一切登場せず、「とことん」「対戦」専用作品となっている。 ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマン80 ウルトラマングレート ウルトラマンパワード ウルトラマンネオス ウルトラセブン21 主なモード ウルトラマンモード ヒストリー 一人プレイ専用。ウルトラシリーズの歴史を紹介しながらもゲームを進めていく。 歴代のウルトラ作品の番組放送順(*1)でステージが進行していく。主にウルトラ戦士を操作(*2)してインベーダールールで敵を殲滅させるのが目的となる。 上記の登場ウルトラ作品一覧の「ウルトラマン」からステージが始まり、下の順を経て「ウルトラマンパワード」のステージをクリアすればエンディングとなる。 ステージ開始前には番組タイトルキャッチ・CGによるウルトラ戦士の登場ムービー・簡易な作品紹介が表示され、ステージクリア後はご褒美ムービーが拝める。 基本的に、1つのウルトラ作品につき2ステージで構成されている。全部で17ステージ用意されている。しかし、なぜか1ステージしか無い作品があるのだが・・・詳細は問題点にて。 ウルトラ作品によっては使用できるウルトラ戦士はもちろんの事、敵の種類も常に変わっている(*3)。なお、敵種類は原則として1ステージにつき3体ほどが存在する。 ヒストリーをクリアすると下記の「とことん」「対戦」で使用できるウルトラ戦士に、「ネオス」「21」が追加される。 とことん 一人プレイ専用。歴代のウルトラ戦士11体(*4)のどれかを選び、エンドレスでステージを挑んでいく。 「ヒストリー」のような演出は存在せず、プレイヤーの残機がなくなるまで延々とゲームに挑まなければならない。 出現ステージはランダムとなっており、プレイするまでは何のステージが出現するかはわからない仕様となっている。 対戦 二人対戦プレイ専用。1P側と2P側が歴代のウルトラ戦士11体(*5)のどれかを選び、左右に分離されたフィールドにてゲームを行う。 基本的なルールは『スペースインベーダー The Original Game』の対戦モードとほぼ同じ。 オプション 以下の設定が可能。ただし「対戦」では一切反映されない。 + 詳細 ゲーム開始時の残機数を3~6のいずれかから選べる。 スコアエクステンドの規定値を2種類から選べる。 ゲームの難易度を4種類から選べる。 音声のステレオ/モノラルの切り替え。 ゲームデータのセーブ/ロードができる。本作にはオートセーブ機能は搭載されていない。 オリジナルモード 元祖インベーダーを再現したモード。 オリジナル版は「アップライト」「白黒」「セロファン」「カラー」からの選択が可能。対戦モードも収録されている。 あくまでもSFC版『The Original Game』の移植なので、アーケード版(『DX』)の「パロディモード」や、PCエンジン版『The Original Game』の「コズミックVSモード」「おまけ」は収録されていない。 主なルール 「対戦」を除くウルトラモード全般はポリゴン描写がメインの立体感あるグラフィックとなっているが、ゲーム自体は完全なる2Dのゲーム性となる。 ステージ中にいつでも「ポリゴンによる3D視線表示」か「原作風のトップビュー表示」のどちらかの切り替えが可能(下記の操作の項参照)。 「対戦」に関してはトップビュー固定なので視線切り替えは不可である。 基本的な操作方法は元祖インベーダー(以下原作)と全く同じである。 方向キー左右でウルトラ戦士の左右移動。 ○ボタンで直線型のショットが撃てる。画面内にショットを1発づつしか撃てないのも原作尊重である。 L1ボタンで視線をトップビューに切り替え。R1ボタンで視線を3Dに切り替え。 基本的なルールは「対戦」を除き、原作同様にショットを撃って画面内にいる敵編成を全滅させればステージクリアとなる。 このゲームのキャスティングを原作に変換すると、「ウルトラ戦士 =自機(砲台)」「様々な怪獣 = 敵(インベーダー)の編成」となる。トーチカやUFOに該当するキャラもおり、大方は原作と同じゲーム内容と思ってもらっても差し支えない。 ほとんどの敵編成の動きは「左右交互に動きながらも段々と下位置に下がる」という原作と同じものとなっているが、幾つかの相違点もある。以下詳細。 全体的に敵編成の数が原作よりも少ない場面が多く、短期で決着が付きやすくなっている。 通常の敵はウルトラ戦士のショット1発で倒せるが、敵を1体のみにすると耐久度が増しショット3発分を当てないと倒せない(*6)。また、敵によっては残像分身しながら襲い掛かって来たり(バルタン星人)、姿が変わるやいなや凄まじい勢いで画面上に逃げ去る敵(イダテンラン)もいる。 敵の中にはこちらのショットを吸収してダメージを無効化してしまう者がいる(ゼットン、コダラーなど)(*7)。 一部ステージは敵の動きが原作とは全く違う場面もある(ウルトラマンAステージ前半など)。 最終ステージ(ウルトラマンパワードステージ後半)はボスがおり、そいつに複数のショットを当てないと倒せない上に、ボスを倒さない限りは通常敵が無限に沸いてくる。 ステージ中に時折画面上部に原作でいうところのUFOにあたるキャラが出現し、ショットを当てると以下の効果が発動する。 + 詳細 「バルタン円盤」…スコアアップの効果。 「ウルトラの父」…必殺技アイテムを落としてくれる。取得すると15秒間ショットが通常よりも強化された必殺技状態で撃てる。ウルトラ戦士によって必殺技の性能に相違あり。 「ウルトラマンキング」…無敵アイテムを落としてくれる。取得すると15秒間ウルトラ戦士が無敵になる。 「ゾフィー」…ストックアイテム(*8)を落としてくれる。取得すると1UPできる。 「ヒストリー」「とことん」では残機がすべて尽きるか、画面下部を敵に侵略されるとゲームオーバーとなる。 「ヒストリー」に関しては無制限でコンティニューが可能。コンティニュー後はそのステージが一新した状態での再開となる。 余談だが、コンティニュー画面では「ウルトラの母」が登場している。 ゲームオーバー後にてベストスコアを記録していればネームエントリーが可能。 「対戦」に関するルールは以下の通り。 ゲーム開始前に1P側と2P側個別で「敵の強さ(3段階)」と「残機数(1~5、及び無限)」が設定できる。 敵編成が原作と同じ動きで襲い掛かってくるので、やつらをショットで撃墜していく。 プレイ側の残機数がすべて尽きるか、画面下部を敵に侵略された側が負けとなる。 以下の敵を倒すと様々な効果がある。 + 敵および効果の詳細 「ジヒビキラン」…横一列にいる敵すべてを消す。 「エースキラー」…相手フィールドの敵列を1段下げる。 「エレキング」…自分フィールドの敵列を1段下げる。 「バルタン星人(新)」…自分と相手のフィールドの敵列を2段下げる。 「ダダ」…上記4怪獣のどれかの効果がランダムで起こる。 評価点 登場ウルトラ作品の多さ。 「初代」から「21」までの全11作品のウルトラ作品のキャラが登場する太っ腹企画となっており、ウルトラシリーズファンにとっては必見ではないだろうか。 「ネオス」「21」は「ヒストリー」に登場しないのが少々残念だが、ちゃんとプレイヤーキャラとして使用可能となっているのは嬉しい。 ウルトラ戦士はもちろんの事、なんと各ステージの敵キャラには使い回しは一切なく登場怪獣の種類は50を超える。 とはいっても、違うウルトラ作品に「バルタン星人のコンパチバリエーション」といった流用怪獣は何匹かいる。といっても、それも番組通りなので仕方がないのだが…。 プレイヤーキャラではないが、ウルトラの父などのウルトラファミリーがサブ出演しているのも芸が細かい。 デフォルメされた登場キャラが可愛くて愛着が沸く。 番組のウルトラ戦士や怪獣の特徴をしっかりと抑えた状態でデフォルメされたデザインであり、「可愛いけど原作尊重」という魅力を持っている。 番組タイトルキャッチやウルトラ戦士の登場シーンなどの再現率もなかなか高い。 BGMはなかなか良さげ。 あまり派手さはないが、爽やかな楽曲多めでライト感覚でプレイできるインベーダーとの相性は良い。 特に80ステージやグレートステージのBGMは、原作のテーマ曲を感じさせる曲調となっており、聴き応えがある。 原作の裏技「ナゴヤ撃ち」「レインボー」が再現できる。 オリジナルモードだけではなく、ウルトラマンモードでも再現可能。但し、各モードの「対戦」ではレインボーの再現は仕様上できない。 SFC版『The Original Game』(オリジナルモード)が丸々収録されている。 ウルトラマンゲー目的以外で本作を購入する人はあまりいないと思うが、原作をプレイしたい人にとってはそれだけで購入価値はある。 賛否両論点 ウルトラマンゲーである必然性。 ゲームの関係上仕方がないとはいえ、ウルトラ作品のゲームとしては突っ込みたくなる現象がかなり多い。以下一例。 格闘戦主体のウルトラ戦士が左右移動しながらショット(光線技(*9))を連射している。 ゼットンやガルタン大王、シラリー&コダラーのような最強クラスの怪獣が何匹も編成を組み、ショット1発で倒される。 人間に見世物にされたせいで暴れたゴモラやら生まれてすぐにウルトラの星に送られたミニトータス、核実験で仲間を皆殺しにされ地球に復讐に来たギエロン星獣など、ワケアリ系のキャラを何の躊躇も無く撃ちまくる。後者などセブンステージの2面(ラスト面)なので、無難に「セブン」最後の敵であるパンドンを出せばよいのではなかろうか? 味方であるウルトラの父などに、平然とショットを撃ち込むウルトラ戦士たちの行動。 「ヒストリー」の各ステージ前に表示される番組紹介の文章がおかしい。 言っている事は間違ってはいないのだが、その紹介分のピントがずれており、ツッコミどころ満載。以下一例。 「ウルトラマンA」:光線技の第一人者であるが、怪獣よりも強い超獣と戦ったためか、何度となく親兄弟の世話になったのもこの人の特徴。 「ウルトラマンタロウ」:怪獣より強い超獣よりも強い怪獣と戦った、ウルトラの両親の実子。倒した敵のバリエーションは宇宙一といっても過言ではない。 「ウルトラマングレート」:地球の大気汚染に対応しきれず、十数回戦って去った戦士。オーストラリアでこれだから、東京だったら三日もたなかったかも。 その他の突っ込みどころ。 「ヒストリー」の「ウルトラマンタロウステージ前編」の自機が何故かZAT基地というよくわからんチョイスになっている。あれは戦闘機に入るのか…? ちなみに、ZAT基地がミスするか、タロウステージ後編に進むと、ちゃんとタロウが自機として活躍してくれるので安心(?)ではある。 同様に「ヒストリー」の「ウルトラマングレートステージ前編」は、本来一見するとゴーデス一体に見えるが、攻撃しようとするとブローズとデガンジャの増援が出てくるというステージ構成なのだが、ステージが開始してすぐに攻撃すると増援が発生せずにゴーデスは死亡、そのままゲームクリアとなる。 おそらくバグと思われるがこれはこれでれっきとした原作再現になってしまっている。 ゲームオーバー画面では「ウルトラ戦士たちが手足を変な方向に曲げた状態で、謎の空間に漂っている」という不気味なグラフィックが表示される。なかなかにインパクトのある絵面ではあるが、ある意味「怪獣に負けた」という説得力はあるかもしれない。 問題点 所詮はインベーダーなのでゲームとしては古臭い。 ほぼ原作を忠実に再現したゲーム性なので、悪くいってしまえば「インベーダーをウルトラ作品に当てはめただけ」という安直さは否めないところ。 特にこれといった新要素が搭載されている訳でもなく、基本は「原作通りに敵(インベーダー)を撃ち落すだけ」という素っ気ないプレイになりがちである。 ボリューム不足な面が目立つ。 「ヒストリー」の全17ステージといえばそれなりに多そうに思える初見の方もいるかもしれないが、実際は「1敵編成 = 1ステージ」なので敵編成を17回全滅させればそれで終わってしまう。 また、このゲームの1ステージあたりに出現する敵の数は少ないので、原作と比べてもあっさりとステージクリアできてしまう。 特に問題なのが80のステージで、なぜか1ステージしかない。他のシリーズは13話しかない海外組ですら2ステージ分用意されているのにもかかわらずである。敵もジヒビキランのような近接系の怪獣ばかり。素直にロボフォー(*10)でも出せば良かったのでは? ステージのバリエーションも大して多くなく、1995年のゲームとしてはかなり物足りないゲームといわざるを得ない。 「とことん」はその少ないステージが延々と続くだけでかなりの作業感に襲われる事は必至だろう。正直、途中でだれる可能性は極めて大きいと思われる。 ウルトラマンモードは「ヒストリー」「とことん」「対戦」、オリジナルモードは「オリジナル」「対戦」のみしかなく、ゲーム的な意味ではインベーダー以上のものを求めるのは期待してはいけない。 一部の難易度が異様に高い。該当するのは「ウルトラマンAステージ前半」で、ここだけが他ステージに比べると明らかに別の難易度と化している。 このステージは敵が原作の動きではなく、前方に直進移動しながら襲ってくる。ショットで撃つと後ろに吹き飛ぶが、再び直進移動してくる。 他のゲームで例えると、『コスモギャング・ザ・ビデオ』のボーナスステージと非常に近い内容。 難しくなっている要因としては「敵の動きがやけに早く、ショットを撃ち漏らすだけで敵に侵略されてゲームオーバーがほぼ確定してしまう」「トーチカが敵と紙一重な場所に設置されているせいで、ショットを撃ってもトーチカにかき消されてしまう」といった点が挙げられる。 はっきりいって初見でクリアできる見込みは皆無な鬼畜地帯であり、多くのプレイヤーがここで行き詰まる可能性が極めて高い。 とはいえコンティニューは無限に可能なので、何度も死にまくってコツさえ掴めばいつかはクリアは可能である。流石に絶対に詰むという程の理不尽さではない。 ちなみに、他ステージの難易度はここに比べればそんなに高くはなく、難なくクリアできてしまう。 総評 デフォルメされたウルトラ戦士や怪獣を拝むだけでもファンには一見の価値があるであろう作品である。 ただしゲームとしては原作インベーダーを越えるものではないので、そこはそう割り切ってプレイするのが無難だろう。 余談 ファミ通クロスレビューでは40点満点中の5・4・5・5の19点という正直な点数が付けられている。 「ウルトラマンが登場するアレンジ版は雑な作りが目立つ。基地の当たり判定の範囲が壊れてなくなるまで変わらないため、ただの邪魔者でしかないのも困りモノ。アレンジ版はないものとして考えた方がいい」などと書かれている始末である。 同じPSにて、本作と同じレトロゲームのキャラゲー版ともいえる『SDガンダム オーバーギャラクシアン』というゲームがリリースされている。 もちろんナムコ公認のガンダムゲーである。
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CAPTURE 深層部PD これを単語登録すれば、あなたも深層順番マスター! [Download]上記「[Download]を「右クリック」ショートカットメニューより「対象をファイルに保存する」から自分のPCに保存。 MS-IMEの「辞書ツール」の「ツール」より「テキストファイルより登録」を行ってください。最初の敵の名前(略)で、順番が出てきます。内容を確認したい場合は上記リンクorダウンロードしたテキストファイルを開いて見てください。 (紗牙が打っているので間違っている可能性があります。気付いた場合は自分で修正してください。さらに知らせてくれると助かります。) Round 1 Round 2 Round 3 Round 4 Round 5 Round 6 Round 7 Round 8 Round 9 Pattern 1 サキュバス ダビフ レイドン タイダー オリエド フォーザリー フィストロム クレイ エリアデン Pattern 2 エリップス デュスマブル ホラス エリアデン タイダー オリエド メブスタ フォーザリー アガシオン Pattern 3 フィストロム フォーザリー アガシオン コライガー イリピア サイフ タイダー エシメド ダビフ Pattern 4 イリピア エリップス フォーザリー ホラス レイドン メブスタ フリーズカーン フィストロム エシメド Pattern 5 コライガー ヴィネ オリエド エシメド ホラス レイドン クレイ メブスタ サイフ Pattern 6 フリーズカーン メブスタ サイフ サキュバス アガシオン エリアデン ホラス ファブニル エリップス Pattern 7 アガシオン コライガー メブスタ オリエド フォーザリー クレイ デュスマブル フリーズカーン タイダー Pattern 8 レイドン タイダー エリップス デュスマブル ダビフ コライガー アガシオン イリピア フィストロム Pattern 9 タイダー サイフ デュスマブル クレイ フリーズカーン ファブニル コライガー エリップス フォーザリー Pattern 10 ホラス エリアデン ヴィネ フィストロム デュスマブル ファブニル サキュバス コライガー メブスタ Pattern 11 サイフ サキュバス ファブニル レイドン メブスタ フィストロム ヴィネ デュスマブル ホラス Pattern 12 エリアデン イリピア フィストロム フォーザリー クレイ フリーズカーン ダビフ ヴィネ メブスタ Pattern 13 フォーザリー ホラス ファブニル ヴィネ エリップス サキュバス サイフ アガシオン フリーズカーン Pattern 14 オリエド エシメド ダビフ フリーズカーン サイフ エリップス ヴィネ サキュバス クレイ Pattern 15 ヴィネ フィストロム エシメド アガシオン エリアデン タイダー レイドン オリエド サキュバス Pattern 16 エシメド アガシオン フリーズカーン ファブニル フィストロム デュスマブル エリップス ダビフ レイドン Pattern 17 クレイ レイドン イリピア エリップス サキュバス アガシオン エシメド エリアデン ヴィネ Pattern 18 メブスタ オリエド サキュバス ダビフ コライガー フォーザリー エリアデン サイフ デュスマブル Pattern 19 ダビフ フリーズカーン タイダー サイフ エシメド ホラス フォーザリー レイドン イリピア Pattern 20 デュスマブル クレイ エリアデン イリピア サイフ エシメド レイドン ホラス コライガー ※ Round 10 はすべてプタフです。 ※ 深層部PDはLv115から入場可能です。
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エルブルズの岩穴 エリア PD名 推定HP 備考 エルブルズの岩穴 フレッシュイーター 1200 テインテッドプール 1300 フェイタルポイズン 950 メガバット 1000 フェロシアスベア ウェザードボーン 1000 トゥルーオレンジ サモンドバンパイヤ サモンドレッサーバンパイヤ サモンドグレイテストバンパイヤ サモンドグレーターバンパイヤ カースオブエルブルズ 18800 エンボディドカース(カースオブエルブルズ召喚) 3600 2体召還 ネクロ マンスカー 108000 ネクロ マンスカーEXE 5900 ネクロマンスカー召喚 ネクロ マンスカーHiSE 5600 ネクロ マンスカーLSE 6000 ネクロ マンスカーRSE 6400 ネクロ マンスカーMSE 5900 ネクロ マンスカーVSM 5100
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パーキンソン病 特定疾患 Yahr3+障害度2で有効 MIBG心筋シンチに影響を与える薬剤(自律神経機能検査第四版p402) (1)NETの阻害 アミトリプチリン、アモキサピン、デシプラミン、イミプラミンなどの3環形 コカイン、α、βブロッカーであるラベタロール(通常のα、βブロッカーは影響しない) (2)VMATの阻害 レセルピン、 (3)NE小胞への能動輸送を競合阻害 (4)NE小胞の枯渇 レセルピン、グアネチジン、アンフェタミン、ラベタロール (5)その他 ジルチアゼム、ニカルジピン、ベラパミルなどのCaブロッカー 三環系とレセルピン3週間 ラベタロール1週間 2011/6/3 カバサールと弁膜症 カバサールの長期投与は弁膜症のリスク因子 カバサールは弁膜症のある人には投与禁忌 弁膜症について エコーや胸部写真を撮影 行動制限など心不全兆候が出なければ大丈夫とのこと(西福岡順内Dr) 2011/2/23 入院にするとNsが手伝う為、基本外来で。自宅での生活がリハビリになることが多い。入院で症状悪化することもある。 食欲低下 L-dopaによる副作用 便秘 うつ症状 [解決法] 吐き気を伴う場合はナウゼリンなど併用。←プリンぺランはだめ ご飯を少し食べてから内服するなど。 2011/2/23 薬剤性のぱーきんそにず無 どぐまちーる、せいとざい うらまりーる、 薬を必ず確認 悪性症候群 調整法 1L-dopaの血中濃度たりない こうぱ薬の増量 5以上が正常 食前投与がいい。空腹時 長官の動きをよくする薬や吐き気止めの薬を併用 賛成か、胃薬だめ、レモン薬 うぇありんぐおふ 薬のひんかいとうよ4-5回~7-8回 ケースを作るといい DAアゴニスト かばさーる 半減期48-72 心臓弁膜症、こうふくまく線維症 1日3錠まで ばっかくDAは心臓チェックが必要 MAO-B:朝昼くらい。夜は興奮してしまう。起立性低血圧 こむたん:品海投与で3回以上で5,6回で血中濃度があがってしまう 蓄積作用。夜間にふずいうんどう、げんかく L-dopaだめな人にはあーてん、しんめとれるなど きしょうじはんじょう ねるまえかばさーる半錠
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Clinical PK/PD 内容目次 入門コントロールファイルの書き方(ルール) データの作成方法(ルール) NONMEM実行方法 例題1 個体間変動 COVステップの意義 母集団解析の目的 バリデーション シミュレーションとは PK/PD解析 解析スキル ガイドライン R入門 論文 今日 - 昨日 - 総計 -
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