約 3,293,989 件
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/30.html
オープンソースでの短期プロジェクトが主 ◆選考フロー(2011卒Ver) 説明会 ↓ 一次選考(Webテスト(3E-i/h) ↓ 二次選考(グループワーク) ↓ 三次選考(現場の部長クラス1対1) ↓ (この間に自由参加の社内見学会&対話会あり) ↓ 四次選考(役員と1対1) 説明会とグループディスカッションの後に座談会があります。 各部署から現場社員の方が参加してくれます。 2回あわせるとかなり時間がありますので、本気で入社したい方は予め質問を考えてきた方がいいでしょう。 本社は綺麗だが対応が雑だと感じた。 ○離職率4%(三年後) ○雰囲気は部署によるが、ひどいところは…という話だった ○NTT保険ではない(今の保険の方が安いから、その分負担が減るらしいとの事) ○部署によって忙しさにだいぶ差がある(PJによってまちまち。忙しいとこはホントに忙しい) ○残業代は青天井(30代で800万の人もいるとかいないとか) ○残業時間は平均すると35時間/月位と考えて良いが、繁忙期は80~100時間/月位は覚悟しといたほうが良い ○配属部署はほぼ希望通りのとこに行けるはず ○勤務地は品川・浜松町・新横浜・泉岳寺・豊洲等、携わるPJによっては勤務地が変わる(基本的に新人は品川です) ○データ内に開発拠点があるので、客先常駐はない ○現在のゆうちょ銀行プロジェクトとその他プロジェクト(電子債権やR社案件・郵政関連案件等)の人数比率は4:6(新人配属は5:5?) ○学歴は幅広く採用 ●この会社のメインどころであるゆうちょ関連の仕事が同業他社(IBM・日立など)に軒並み入札で奪われたため、以前に比べゆうちょの仕事は激減している ●今後はゆうちょ以外の新規案件に力を入れていく方針だが・・・これをどうみるかは貴方次第
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/44.html
【選考フロー】 説明会→web適性(CAB)→一次面接→二次面接→最終面接→内々定 ENEOSを率いるJXホールディングスのIT戦略企業として、 グループのさまざまなシステム開発・運用を行う。 ビジネスアプリケーションシステム(Web系、オープン系、汎用系)の開発、EPRの導入コンサル 高度数理解析・リモートセンシング・GIS技術を応用した環境関連システムの開発 携帯電話等コンシューマプロダクツへの組込みシステム、 制御系プログラムの開発 ネットワークシステムの設計、インフラ構築、運用サポート セキュリティ診断コンサルテーション ソフトウェア製品の開発・販売 アウトソーシング事業(JXホールディングスグループ企業のハードを含めたシステム運用) 【特徴】 本社は2014年秋から品川シーサイドへ(コムウェアと同じビル) JX5割、一般市場5割 フリースタイル制度=私服OK 保養所等はJXのもの(海外あり) くるみん 2010年4月に新日鉱と新日石は経営統合 独身寮(津田沼、西船橋、下総中山、市川等)月12,000円※品川シーサイド移転にともない廃止 住宅補助 独身 30,000円 既婚:50,000円 利子負担制度 住宅購入者の利子を負担 4月から6月までは試用期間197.400円、7月から205,700円(どちらも学卒)
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/59.html
事業内容 金融機関、NTT関連会社のシステムの運用保守を行っている。 特徴 データ100%出資子会社 設立から10年以上経っている古参デー子 他のデー子に比べて、残業が少ない(平均20h/月)、夜勤のある部署あり(その場合月4日程度)など、勤務体系が異なる。 開発などはあまりしないらしいので、技術はあまり身につかず転職は見込めないらしい。 ただ、自由な時間がたくさんもてるので、資格取得など自発的に色々やりたい人には適している。 利益は多くないが、運用保守は景気に影響せず仕事があるので経営はとても安定している。 待遇 初任給は207,000(2009年度実績) 住宅手当は27,000(既婚だと50,000) 30歳でのモデル年収 480万程度(他のデー子より少ない) 福利厚生などは他のデー子と同じ 労組加入 その他 まったりした雰囲気で社員満足度はかなり高く、離職率も低い (離職率1年目0% 、3年目5%) ただし、多種の客先に派遣されるのでその職場の雰囲気にもよる。
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/46.html
【概況】 データ内のベンチャー制度によって生まれた会社。 2007年に東証マザーズ、2018年に東証二部へ上場。 20年目を迎え、外部のソフトウェアカンパニーやクラウドサービスカンパニーともアライアンスを拡大中。 引き続き主力製品「intra-mart」一本で事業拡大を狙っている。 電子稟議(ワークフロー)分野では13年連続市場シェア1位。 【仕事内容】 パッケージソフトウェア「intra-mart」の販売 上記に付帯するシステム開発、保守、教育及び運用 イントラネット/エクストラネットに関するコンサルティング その他付帯する事業(パッケージに付随する機器販売等) ⇨https //www.intra-mart.jp/company/information.html 【近況】 OCRソリューションをもつPFU社との協業開始 ⇨ https //ssl4.eir-parts.net/doc/3850/tdnet/1876847/00.pdf 医療機関向けクラウドサービスをもつフロンティア・フィールド社との協議開始で、スマホアプリを共同制作配信開始 ⇨ https //ssl4.eir-parts.net/doc/3850/tdnet/1803865/00.pdf 新パッケージとしてSFA(営業活動支援ツール)をリリース ⇨https //dps.intra-mart.jp/forsales/ 製品採用のユーザー数が国内外累計7,500社を記録 【諸手当】 永らく賃貸利用者への家賃手当が無かったが、去年あたりに制度化。家賃の半額&マックス4万までの上限で基本給とあわせて毎月支給。 基本給は、2年目以降から上がっていくようになるが、評定ポイントを満たすことで社員等級(一般〇〇というように数字で表される)の数字が増えるため、基本給&賞与もあがっていく。 通勤交通費は半期ごとに全額支給、客先までの移動など移動交通費も月ごとに精算のうえ翌月末までに振込となる。 賞与は1年目夏から満額支給(目安:額面で夏20、冬60弱程度)。 業績好調が続くとたまーーーーに夏冬以外に臨時ボーナスが支給される。額面はケースバイケース。 【残業】 受け持ちや所属部署によりバラツキあり。 製品開発や、代理店営業、管理部門はやや少なめ(平均10〜20h/月) SI開発や、直接営業、マーケティング部門はやや多め(平均20〜40h/月) 残業は事前に申請のうえ実施が原則。きちんと申請しただけ残業代が支払われる。 会社にラウンジスペースがあるので、バー的に使える。残業後に社員同士で乾杯していたりもする。 会社としてもある程度の抑制呼びかけを行なっており、過度な残業というのは殆ど見られない。 【社員】 自分の意見をはっきり主張したり、軸がブレないひとが比較的に多い。なので。議論することを恐れないタイプのひとが向いている。 在籍期間が長い社員ほど、社長の個人的魅力に惹かれ、社業を頑張っている様子。 最近はコロナウイルス対策で、テレワークと出社両方自分のペースで選べるようになっている。 【その他】 新卒採用人数がここ数年拡大傾向、およそ20名ほど?
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/74.html
【主な仕事内容】 旅行代理店向けのシステムやWebサイトなど、旅行に関連したシステム開発をおこない、コンサルティングから設計、開発、運用・保守と上流から下流まで行う。 【採用フロー】 ▼会社説明会+一次選考(グループディスカッション) →▼二次選考(グループ面接)→▼三次選考(経営陣による個人面接)→内々定 待遇・福利厚生・社内制度 社会保険完備(健康・雇用・労災・厚生年金) 育児・介護休職制度 財形貯蓄制度、NTTデータ持株制度、確定拠出年金制度 旅行商品費用割引制度、NTTグループ福利厚生施設利用可 ※個人パッケージ旅行費用25%を会社負担! ※配偶者や家族の旅費を15%~20%会社負担!
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/75.html
会社情報 売上高:15億2300万円 資本金:5600万円 一人当たり売上:1531万円 社員数:103人 特色 元々はBIやデータマイニング、ビッグデータを得意とする独立系ソフトウェアハウスの数理システム。この分野では買収前から結構有名な企業だった。 業務はパッケージ販売、及びそれらを使用したコンサルティングがメインとなる。また、事業が統計等に深く関係するので社員は数学に強いらしい。 月4万の住宅手当が貰えるが、この額はデー子の中じゃかなり手厚い方である。 採用情報 理系の学生しか採用していない事に注意。 採用プロセスは、 筆記試験(数学及び英語) ↓ レポート(研究内容について) ↓ 面接2回 の流れ。レポートと成績証明書を提出する必要があるので、ここを目指す場合は大学でしっかり勉強しておく必要がある。
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/42.html
選考フロー 説明会- その場で筆記or自宅でweb受験- グループディスカッション- 1次面接- 2次面接 面接回数はうろ覚え。補正頼む。 年俸制、初年度400万(月40時間の残業見込み代入り) ERP業務の先駆けらしく、業界ごとにテンプレートのERPを作りカスタマイズしてお客様に提供するのが主な仕事? ERP業務の宿命、客先常駐がかなり多い プロジェクト終了-開始の間に長期の休暇が取れる制度がある。2週間~1ヶ月休めるとか。 人事がとてもいい人。説明会でもGDでも珈琲or緑茶が振舞われる GDのフィードバックをかなり丁寧にしてくれるので、それだけのために受験しても悪くないと思う。 かなり丁寧に評価のポイントなどを教えてくれるので、就活初期に受けると次に活かせるかも。
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/31.html
最近はデータの仕事が多い 今なら配属は東京・大阪どちらでも通りやすい 組み込み分野が強み 事業内容 組み込み・ネットワーク(ISP)・3Dシステムが主な事業分野。 特に組み込み分野は携帯や情報家電など、技術者が不足しており今後も成長していく分野なので面白いと思う。 組み込み専門の子会社アウラを従えており、選考も一緒に行ってる。 大阪・東京・群馬などに事業所があり、中国などにも頻繁に出張があるといえる。 転勤おkな人ならホワイトかも。 待遇・福利厚生 待遇については一般的なデー子と同じくらいだと思われ。 特に高いとも言ってはいないが、妻と子供3人が満足に食べていけるくらいは十分貰えるらしい。 デー子の組合ではなく電機連合の方に属しており、初任給も電機連合で決められた一律額となっている。 給与体系も三洋の流れをくんでいると思われるが、悪いとは思えない。 福利厚生についても三洋系なので、デー子によくありがちなカフェテリアプランなどが利用できるかは不明。 一年目4月の給与は日割りで、手取り10万程度。 社風 電機メーカーらしく質実剛健な会社というイメージ。 システムズと少々似たような空気を感じた。 人事の人はすごく良い人で、優しいわけじゃないけれど一生懸命学生に会社を選んでもらおうとする姿勢に好感が持てた。 また面接官のレベルも高く、良い人が多いと思った。 人事のオバちゃんのキャラも面白く、ご当地モノの情報を持っていくと喜ばれる?w 選考について 全国各地で説明会・一次選考を行っている。その点では地方の人には良いと思う。 説明会時に筆記試験も行い、しばらくしてから合否が来る。 次は一次選考で、こちらは説明会と同じ都市でなくても参加可能。 一次選考はプレゼン+面接+論文となっておりけっこうな長丁場である。 プレゼンは大学時代にやっていたことを5分程度で纏めるが、研究を出す人やその他全般を出す人など様々。 pptの使用も可であり、その後の質疑応答などで便利であるので極力使った方が良い。 研究についての新規性や有効性などについて問われたり、かなり具体的な内容まで突っ込みがある。 その後そのままの流れで行われる面接も、ミクロな話題からマクロな話題までまんべんなく話が振られ、非常に受け甲斐を感じる面接だ。 ただ、逆に話の中身が無い人や研究も教授から言われて取り組んでるような人だと話を突っ込まれたときに爆死するので要注意。 論文はごく普通の問題だが、時間が少々短いので注意が必要。 最終面接は大阪本社で行われ、交通費は規定分(新幹線使用分程度)が支給される。交通費は都道府県別になっており、人によって黒になったり微妙に赤になったりと様々 夜行バスなどを活用すれば浮かせる事が出来るが、最終面接前に夜行はあまりオススメしない。 面接はグル面(*1)で行われ、ごく普通の質問となる。 その後座談会などでぶっちゃけトークをして解散。 帰りは梅田にある丸ビルの地下のたこ焼き屋さんに寄る事をすすめる。
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/29.html
横浜銀行のシステム全般を手がける会社。なぜか一人当たりの売上高デー子中1位 NTTデータと横浜銀行で金融のシステムを設計するために設立→もともとは横浜銀行システム部だったがデー子化したもの。 Explorer for the NEXT(次世代探求人)…金融とシステムを融合して次の世代に何が出来るか ITを通して金融問題を解決→銀行などのパートナー ナレッジビジネス…社内、社外で埋もれている知識(業務ノウハウ)を会社で共通に使えるシステムを提供 アウトソーシング…以下の業務の全部または一部分をまるごと引き受ける 大型(バンキング)情報システムの企画、設計、開発 Web、LAN、C/Sなど 横浜銀行で作ったシステムを汎用アプリケーション(どこでも使えるソフト)へ→地方銀行へ売る システムの使い方の研修を提供 現在は横浜銀行のシステムをほくほくフィナンシャルグループ(北陸銀行・北海道銀行)へ導入する3行共同システムに力を入れていて、今後は他の地銀にも導入する予定。 NTTグループの技術→NTTデータフォース→顧客(金融、官庁) コンサルティング→システム開発→システム運用(朝の立ち上げ、夜の決済)&教育(使い方、トラブル) SEの能力…テクニカル・パーソナル・プロジェクトリーダー・コンサルティング 待遇 評価は実力主義(男女差もない) 基本的に定刻で帰宅 残業は平均月10~15時間 年収は平均年収よりちょっと上(セミナー情報) 残業代は全て出る(セミナー情報) 内定後に社員から聞いた話だと賞与はだいたいフォース5ヶ月(2ch) 仕事例 印鑑照合システム 電文制御…顧客の取り引き履歴の処理 流動性…お金の動き(自動支払いも含む) 銀行は24時間365日システムを止められない→安定かつ実績のあるシステムが必要 地方公共団体と住民の決済などの新事業(EX.税金、諸手当) 不良債券+資本増加の指示→増収→システム統合による効率化 仕事がなくなることはない 人材…探求心旺盛、創造に喜びを感じる、仲間意識を持てる、何でも知る精神 勤務地 新横浜、横浜、首都圏 選考フロー 会社説明会+筆記試験→GD→グループ面接→個人面接(役員or部長級)→内定 GDは10人で実施。5対5の2チームに分かれてテーマに沿って議論する。GDのテーマに関する文章作成もある。 グループ面接は社員2に対し学生が2人か3人。 筆記以降の選考はは新横浜で行われる為、都民、埼玉県民等からは遠く感じられる。 ちなみに、新横浜は新幹線以外に横浜線、横浜市営地下鉄が止まるが結構めんどい。
https://w.atwiki.jp/nttdco/pages/73.html
売上高:57億 資本金:4億5000万 社員数:238人 1991年に設立されたコンサルティングファーム。システム開発の上流段階である企業戦略策定にも携わるために設立された。そのため企業戦略立案に重点を置いており、BPR及びシステム導入がメインのクニエとはこの点において棲み分けを行っている。 また、他ファームと違う面白い取り組みとして脳科学のビジネスへの応用が挙げられる。 初任給は460万と本体及び他のグループ会社よりも良い額だが、住宅手当などは出ない様子。ちなみに裁量労働制を採用している。 当然ではあるが、コンサルティングファームなのでSIerとは違う対策が求められる(ケース面接など)。 また、採用者の学歴も高く採用人数も極少数なので、デー子と侮らず徹底的に準備を行う必要があるだろう。