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格闘スタイル対抗バトル……。 それは、歴史を紐解くと、 太古の昔ビッグバンにより宇宙が誕生した時には既に、 100回記念大会が開かれていたと、 歴史の書において伝えられている。 解説 格ゲー界に名だたる選手たちが、格闘スタイル毎に別れ、3人1組のチームを作り優勝を目指す大会である。 基本的には現実にある格闘技からあまり逸脱していない選手が集まっているが、 一部よく分からない格闘技が混ざったり、格闘技?なのも混じっている。 またキャラの人選は「なるべく」飛び道具を持っておらず、「なるべく」武器を持っていないキャラが優先されている模様。 ルール タイム99、FAST2。 予選は4ブロック、5チーム+1のリーグ戦。 相手の人数を倒した分だけポイントが入る。 個人の勝敗により、チームのオーダーが順次変更される。 また、各チームは一度だけボム枠のチームのどれかと闘うことができる。 出場選手 + ... チームの順番は初期の並び。 チーム名 先鋒 中堅 大将 空手 高宮城勇 ズィルバー まこと 中国拳法 ドラゴン 牙刀 春麗 テコンドー ジョン・フーン 柳英美 キム・カッファン ボクシング ダッドリー ヘビィ・D! リック・ストラウド ムエタイ アドン シュラ サムチャイ・トムヤムクン レスリング グリフォンマスク シン・ジーナス 久保田潤 相撲 四条雛子 エドモンド本田 テムジン 柔道 嘉納亮子 出雲良子 大門五郎 サンボ ニコラ・ザザ ソニア・ロマネンコ ブルー・マリー マーシャルアーツ コーディー ラルフ・ジョーンズ ダック・キング 古武道 レベッカ 藤堂竜白 鼎二尉 カポエラ ボブ・ウィルソン プパ・サルゲイロ エレナ キックボクシング ディージェイ フランコ・バッシュ ティア・ラングレー 忍術 あやね ガイ 不知火舞 護身術 カーマン・コール セス キサラ・ウェストフィールド アメフト ギガント ブライアン・バトラー ジョニー・マキシマム 喧嘩殺法 九戸文太郎 シェン・ウー 壬生灰児 レア格闘技同盟 天童凱 ミスター・ジョーンズ 二階堂紅丸 全く新しい格闘技 デアデビル キャロル・スタンザック ラッキー・グローバー うp主推薦枠 Lucy Fernandez グラップラーSHIKI 女モンク ボム枠 チーム名 先鋒 中堅 大将 カンフー フェイロン ナンバーナイン カンフーマン 八極拳 ユン ジョンス・リー 李典徳 軍隊格闘技 ロレント リップ・セイバー クラーク・スティル 複数格闘技保持者 本条寺あきら 神月かりん アネル・ロランジュ 人外格闘 つぐみ ELLA グリゼラ 機械格闘 シャア専用ズゴック DragonClaw サイバー・ウー 野生 ライラ・エスタンシア ジャム ブランカ 獣 クマちゃん バイソン きりん 未熟者同盟 若葉ひなた 陣内兵太 矢吹真吾 正統派ニンジャ ナイル 音速丸 Mr.師範 コメント ページ作成乙 -- 名無しさん (2010-11-13 09 16 29) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-11-24 00 05 22) 並キャラがいい勝負をする大会は見てて気持ちいい -- 名無しさん (2010-11-24 00 28 34) 名前 コメント 関連大会 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 マイリスト
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三国志を萌え化したアドベンチャーゲーム『恋姫†無双』シリーズに登場するキャラクター。 姓は趙、名は雲、字は子竜、真名は星(せい)で、趙雲の女性化キャラである。使用武器は直刀槍「龍牙(りゅうが)」 。 PC版での声優は 野神奈々 女史、コンシューマー版とアニメでは 本井えみ 女史。 「ほし」と読むと別のキャラになるので注意。 後、「星」と言っても天体のキャラクターではないし、悪のロボットでもなく、 毘沙門天の弟子でもなければ「エ゙ェーイ!」と叫びながらジャンプする謎の美少年でもない。 「神槍」と称されるほどの武人で冷静沈着なキャラなのだが、仲間をからかったり悪ノリしてふざけたりと、けっこうおちゃらけた性格をしている。 露出の多い衣装のイメージに違わず、エロめな言動も多いのだが、いざそういうシーンに突入するといきなりしおらしくなったりする。 好きなものは酒とメンマ。 とくにメンマは山盛りで食べたりメンマ専門店に仲間連れて行くほど好き。 メンマについて語る時はキャラが変わるレベル。 シリアスなシーンではきちんと真面目な所を見せてくれるのだが、ネタ方面での活躍がかなり目立つキャラクター。 前述のメンマネタに加えて、情報通だからという理由で貂蝉(CV若本のマッチョなオカマキャラ)と仲良くしている。 極め付きは、夜な夜な蝶の仮面をつけて街へ繰り出し、美と正義の使者「華蝶仮面」を名乗って悪党退治などを行っているという事。 この華蝶仮面、仮面以外は星の恰好のままななのだが、主人公や一部のキャラを除いて何故か正体がばれていない (逆にアニメ版では、一部のキャラを除くほぼ全員に正体がバレバレだった)。 本人は街の治安維持に貢献しているつもりなのだが、愛紗達正規の警備隊からは一番厄介な要注意人物にされてしまっている。 後に他の連中も巻き込んで戦隊化したりとかなりカオスになった。 コメディ外伝だからと、仮面を付ける際はウルトラセブンの真似だったり、登場シーンがロム兄さんだったりとやりたい放題である。 作中でも結構な人気を持つキャラクター。 人気投票1位の経験があるだけでなく、華蝶仮面が外伝小説として書かれたりもしている。 ちなみに、『真・恋姫†夢想~天下統一伝』のTOPのロード画面では何故か星単体の絵が表示されていた。 MUGENにおける星 suigin氏による『真・恋姫†夢想~乙女対戦★三国志演義』ドットを用いたものが2体存在する。 + suigin氏製作 SS6星 suigin氏製作 SS6星 一時期は後述の原作仕様のもの共々入手出来ない状態だったが、2018年6月18日より再公開されている。 システムは『サムライスピリッツ天下一剣客伝』風アレンジとなっており、 スピリッツは『剣サム』のアーケードで使える6つ(「怒」「真」「斬」「天」「零」「剣」)に加え、家庭用で追加された「魔」「獣」「祭」、 オリジナルとして『ブシドーブレード』をモデルにした「武」、『ドラゴンボール』をモデルにした「超」の全11種類から選択出来る。 AIは未搭載だが、ABAB氏、ペパーミント氏の外部AIが公開されている。 プレイヤー操作 + suigin氏製作 原作仕様 suigin氏製作 原作仕様 2014年6月28日公開。 同氏の他の『恋姫』仕様のキャラクターと同様にMUGEN1.1専用。 崩撃や軍師呼び出しといった原作のシステムが再現されている。 AIは搭載されてない。 出場大会 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 新世紀!交代式BOSS FIGHT 第1回 4人タッグVSボス 大会 男子禁制!女子会ランセレ! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 多分私がNo.3だと思いますトーナメント 誰得!?自作キャラ&AIオンリー大会 たぶん永久vs即死トーナメント 希望vs絶望 無理ゲー大会【エルクゥ未満~狂中位】 友情の属性タッグサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part171、SS6星) 星と恋で戦ってみた (操作キャラ、SS6星)
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TGLから発売されたPC-98用の格闘RPG『ソードダンサー』シリーズのメインヒロイン。 ガンダムマイスターや京都神鳴流の剣士ではない。『月華の剣士』に登場する同名の剣士についてはこちらを参照。 本作の舞台であるスザクの村の娘で、ポニーテールの少女。 「白き善き龍」と呼ばれる守護神「セイウォード」に使える巫女だが、 本作の黒幕である「ジュオー」の手下の怪物「イービー」にさらわれてしまう。 第3作『増刊号'93』ではプレイアブルキャラとして使用可能。 主に剣や巫女の持つ特殊能力を駆使して戦う。 必殺技は両手から青い炎を放つ「流月波」、円を描いて剣を振る対空技「烈輪影」、刃を突き立て急降下する「流光剣」。 MUGENにおける刹那(ソードダンサー) mer氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 ドットは『増刊号'93』のものを拡大している。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「どうした? 私を目の前にして 震えているのではあるまいな ?! 」 "マスター・オブ・マッスルボマー" オルテガ -Ortega- + FIGHTERS PROFILE 所属:CWA 身長:210cm 体重:156kg 年齢:不明 出身地:不明 得意技:バックドロップ 好きな物:世界最強の座 カプコン製作のプロレスアクションゲーム『マッスルボマー』シリーズの登場人物。 『武装錬金』のラスボスとか『ドラゴンクエスト』の勇者の父親とか黒い三連星とは違うので注意。 ニックネームは「マスター・オブ・マッスルボマー」。名前から分かる通り、ストーリーでも重要な役割を持つ。 キャラクター設定 8つに分裂し、混迷を極めていたアメリカのプロレス界で各団体を実力でねじ伏せ、 CWA(カプコン・レスリング・アソシエーション)の旗印の下に統一した、プロレス界稀代の英雄。 実力において彼に太刀打ちできるレスラーはおらず、あのマイク・ハガーですらオルテガには一度も勝てていない。 しかし、いくつかの大会をこなした後、突如として謎の失踪を遂げた事で王座は空席に。 彼の後継者を決めるべく戦いが幕を開ける…というのが初代『マッスルボマー』のストーリーである。 『スーパーマッスルボマー』では君臨していた王者が失踪を遂げた事により、 アストロ率いる裏プロレスBWAが台頭し、CWAのやり方をサーカスのショーと一蹴。 実力本位こそがプロレスの真理であるとの思想を掲げた事でCWA所属選手からの猛反発を受ける。 これにより両者の間では険悪な空気が流れていたが、そこでアストロが提唱したのは、 「反則上等(レフェリーなし)、エスケープ・ギブアップ・フォールなし、ノックアウト制3本勝負」という、 もはやプロレスとは言いがたいルールでの王座争奪戦であった。 そして突如として帰還したオルテガはこのルールに賛同し、 更に自らの持つ「マスター・オブ・マッスルボマー」の称号とベルトを賭けても良いとマスコミに宣言。 プロレス界の王者の後押しにより、かつてない過酷な戦いの火蓋が切って落とされる事になった。 このような彼の常軌を逸したとも思える言動の裏には、 「自分が本気を出して戦う価値のある相手がいなくなってしまったので、また混乱させて強い奴を集めよう」 というの目的があり、地位を狙う野心家どもが競い合う事はまさに 計 画 通 り 。 ある意味はた迷惑なおっさんである。 マッスルボマーシリーズ自体は「スーパー」を最後に続編は出ていないが、 後に『NAMCOxCAPCOM』でハガーがオルテガの名前を挙げたり、 『ストリートファイターEX』シリーズに登場するインド人レスラー、 ダラン・マイスターの「戦いたい相手」として挙げられるなど、*1その影響力の強さが窺える。 ストーリーには深く関わる彼だが、初代およびその調整版『DUO』ではプレイヤーキャラではない。 OPでホーガンばりにシャツを破り捨てるヒゲマッチョとして登場してはいるし、 2周目EDに乱入して対戦を要求したりするが、デモのみで結局戦わない。 そしてようやく、対戦格闘になった第3作『スーパーマッスルボマー』から満を持して参戦した。 上半身が初代のころよりマッチョになってるあたり、肉体は衰えを知らぬ模様。 原作での性能 異様なまでにビルドアップされた巨大な逆三角形の肉体と、ヒゲに長髪というスタイルに、 ムービーでのシャツの破り方から見ても分かる通り、モデルはプロレスラーのハルク・ホーガン。 全キャラが投げキャラとも言えるマッスルボマーシリーズにおいても一際その体は大きく、 "最強最後の巨人"ことタイタン・ザ・グレートと並ぶ巨体を誇る。 外見の方はどう見てもステレオタイプな投げキャラだが、 腕を振り回す事で謎のオーラを発射する技も持っており、遠距離攻撃も可能。 彼の必殺投げは、相手を抱え上げてジャンプして前転しつつ脳天から落とす、その名も「マッスルボマー」。 このゲームで最大の破壊力を誇り、アピールから繰り出した日には2本ある体力ゲージが1本吹っ飛んでいく。 ちなみに『NAMCOxCAPCOM』では、ハガーがこの技を受け継いでいる。 「オルテガから受け継ぎしこの技~」という台詞もあるので、盗んだ訳ではないようだ。 また、お蔵入りとなった『CAPCOM FIGHTING ALLSTARS』には、 ハガーの技に「グランドマッスルボマー」なるものがあった。 上述した最強王者の設定と「マッスルボマー」の破壊力を筆頭に、 攻撃力の高さは作品内でトップな事からよく「最強キャラ」と勘違いされるが、 実際には技は大振りで隙の大きいものが多いので、一つ一つ丁寧に技を当てていく事と、 同時に火力差を生かすために相打ち覚悟で攻める判断も要求されるという、 使いこなすのが非常に難しいキャラクターである。 また、所謂「デカキャラ」のため喰らい判定が非常に大きく、 ダイヤグラム上位に居るキャラクターの攻めに対して非常に対応しづらい (オルテガは背が高いので、タダでさえ見えないめくりがさらに見えない、等)、 タイタン・ザ・グレートとオルテガ専用のキャラ限コンボがあるなど、守りの面では苦労する事になる。 そのため、ラスボスにも拘らずダイヤグラム上位はコルトやミステリアス・ブドー、 リップ・セイバーなど高い攻めの性能や強力なコンボ持ちの他のキャラクターという説が根強く、 実際に彼らを相手にすると非常に苦しい局面が多い。 ただし、一度のチャンスから相手の体力を一気に削って勝利できる爆発力を備えており、 他ゲーにおける投げキャラの定位置、所謂「荒し」スタイルでの勝負を得意とするため、 実際には2~3回流れを掴めば相手を瞬殺出来るというある意味で恐ろしいキャラである。 + 原作での必殺技 オーラバースト 41236+P 腕を振り上げ、斜め上に気弾を飛ばす飛び道具。 振り上げる腕にも攻撃判定があり、近距離なら2ヒットする。 ナックルビッグバン 2147+P 両手を組んで思い切りリングに叩きつける技。 リーチは短いが威力が高く隙も小さめ。 オーラファイア N46+P 青い闘気を纏った拳を振り上げながら突進する技。 マッスルボマー 掴んで421+掴みボタン 作中最高威力の必殺投げ。 コマンドも比較的入力しやすい強力な技。 『スーパー』ではCPU戦のラスボスでもある。このゲームのCPU戦は基本的に ジャンプ攻撃をガードさせる→何故か小足をガードしないのでキャンセル必殺技→起き上がりにジャンプ攻撃をガード…… とにかく転ばせる→何故か起き上がりに小足をガードしないのでキャンセル必殺技→起き上がりに小足…… のパターンで大体勝てるが、ボスのオルテガは攻撃を受けるとすぐに怒り状態になってしまうため、 一瞬の油断でマッスルボマーを決められ逆転負けする事もしばしば。 なお、プレイヤーが彼に勝利すると、「今度はお前が最強伝説の重みに耐える番のようだな…。 」 と、無敵のチャンピオンであり続ける事への重圧をこちらに押し付けてくる。 『スーパー』のストーリーを見る限り、主人公のザラゾフなぞはこれを、 「王者は2人もいらない。つまり友といえど敵なのだ……オルテガはそんな孤独に耐えてきたのか……」 という具合に美化して受け取っているようである。 しかしオルテガは勝ち台詞の一つで「王者とは孤独なものだ。もはや伝説となるしか道はないのか… 」 とも言っており、どうも彼にとっての「最強伝説」とは「王者って強すぎるせいで満足に戦える相手がいなくなっちゃって孤独だよ」 という、この傍迷惑なおっさんにしか通用しない無茶な理屈のようである。 そして、オルテガをプレイヤーキャラにしてクリアすると 「今回の闘いはなかなか面白かった。もう一回やりたいからまた失踪するわ(意訳)」 といった感じでまだまだプロレス界を騒がせる気満々。 どこまでも傍迷惑なおっさんである。 参考動画 MUGENにおけるヴィクター・オルテガ 3体存在し、いずれも高火力な投げ技を持つパワーキャラに仕上がっている。 + 虻蜂氏製作 虻蜂氏製作 動画でよく見かけるオルテガは間違いなくこれだろう。 原作通りのパワーキャラであり、立ち回りは見ていて熱いものがある。 投げの一撃で相手の体力の3分の1、超必殺技やアピール後の投げなら半分以上は持っていく豪快な火力は、 往年のザンギエフを思い出させるものであり、ファンは多い。 例によって非常に強いAIもデフォルトで搭載されており、各大会などで好成績を残している。 プレイヤー操作 + 大会ネタバレ 重量級投げキャラの重鎮、マッスルボマーの代表格として様々な大会に参加するものの、 実は1フレーム投げが3ゲージ使用のマッスルボマーしか無い、 投げ技で相手を捕まえても抜けられてしまってノーダメージに終わる事が多い、 しかし投げ以外に相手のガードを崩す手段が無い、守るための技もシステムも無い、 確かに破壊力は凄いものの、投げ大会の上位組はみんな高威力の投げを持っているのでアドバンテージにならない…… と、尖った性能故の不利が存在するため、強力な1フレーム投げや、 オリジナルコンボやジャストディフェンスなど様々なシステムを備えたキャラ達には苦戦を強いられ、 大会上位には食い込むものの、優勝には遠い時代が続いていた。 しかしウホッ☆投げキャラだらけの大運動会においてサムネに抜擢され、 豊臣秀吉らの強豪を退け、ついに優勝の栄冠に輝いた。 ……が、動画が削除されてしまったのでこの大会はもう見れない。 男の中の男決定戦では並み居る男達を相手に戦い抜き、決勝戦ではラオウとの宿命の対決を制して優勝を果たした。 + 火力高くね? 必殺投げ「マッスルボマー」の火力やガード硬直中を投げてしまう無法っぷりに疑問の声が上がる事もあるようだが、 これは元ゲー『スーパーマッスルボマー』の仕様によるもの。 火力については、ボスであり、ゲーム名である「マッスルボマー」そのものなので高いのはご容赦願いたいのだが、 さらに元ゲー仕様を再現して、 アピールしてから必殺投げを決めると火力アップ 必殺投げに追加入力(ボタン押しっぱなし)する事で火力アップ 攻撃を受けて怒り状態になっていると火力アップ という3つの火力アップ要素があり、AIが最大レベルだとこれらを制限無く使用してくるようになる。 その結果が皆様お馴染みのあの火力である。 レベルを下げれば自重してくれるので、強すぎると思うなら調整するといいだろう。 なお、元ゲーには受け身システムもあって、投げのダメージを減らしつつ空中で体勢を立て直し(ジャンプ攻撃も出せる)、 必殺投げ後に再度攻め込まれるのを防げるようになっている。 MUGENには当然そんなシステムは無いのでヤバい事になるのだが、まぁ原作再現だからしょうがない。 またガード中の相手を掴める件だが、『スーパー』には専用の投げボタンがあり、 1ボタンでのつかむ/ふりほどくという攻防が持ち味のゲームとして成立している。 相手を固めて掴むのは常套手段だが、防御側も捕まれた瞬間に投げボタンでふりほどけるので、所謂ハメにはならない。 MUGENに投げボタンは無いが、代わりにXボタンでふりほどけるようになっている。 よって、人操作なら対処可能だが、AIにこうした記述をしているものはまず無いため、大会動画などでは一方的に投げまくってしまう。 というか人操作でも投げに来るタイミングを読まないとふりほどくのは難しいのだが、まぁ原作再現だから(ry そういった事情を考慮して、現在のverでは「オート投げ抜けスイッチ」が追加されている。 相手の入力に関係なく一定確率でふりほどかれる仕様で、ortega.cnsの一番下の項目で確率を変更できる(初期設定は15%)。 + この動き……トキ! ニコニコでは「全盛期のトキ」というあだ名が付いた。 キャラデザが同じ原哲夫な上、立ちポーズからしてもよく似ており、 確かに偽者が発見した新秘孔を突いた世紀末病人本人に見えない事もない。 そのため彼が動画に登場すると「ムキンムキントキィ」、負けた場合は「トキ…病んでさえいれば…」のコメントが流れる事も。 そして遂にはこのようなボイスパッチまでもが公開された。 柔の拳よりストロングな拳を見よ! さらにナギッを搭載 あらぬ場所からビームを発射 ……ここまで来ると完全に原作の「ヴィクター・オルテガ」ではなく、ファンが生み出した新たなキャラクター像である。 このように動画やコメントからイメージが一人歩きしていったキャラはオルテガ一人ではないのだが、元々のオルテガを愛好していた人の中には、 「全盛期のトキ」「新秘孔を突いたトキ」のイメージばかりで語られるのを好まない人がいる事も忘れないように。 彼に限った話ではないが、動画のコメントはTPOを弁える事が肝要である。 ちなみに、原先生が描いたオルテガのアップ顔がこちらである。むしろトキと言うより(ry + さらに…… その容姿からよくラオウと言われ、同じくボイスパッチも作られている拳王とは今後タッグを組む機会が増えるかもしれない。 ゼウスとの対決動画(両者ボイスパッチ適用) 色を合わせるとさらに似るから困る。 ちなみに『龍虎の拳外伝』には、正に新秘孔を突いたトキによく似た男のようなワイラーというキャラがいる(詳しくはリンク先参照)のだが、 彼の事を「全盛期のトキ」と呼ぶ者はほとんどいないので、単純に外見が似ていればいいというものではないのかもしれない。 …ワイラーの言動・やられ方がアミバそのものなだけの気もするが。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 演出面が強化され、入場演出(ON・OFF切り替え可能)やヒットエフェクト、効果音などもかなり派手に。 また、ボイスは『キン肉マン』のロビンマスクのもの(CV:郷里大輔)を使用。 セービング(というより体力を消費するブロッキング)や『ブレイカーズ』の我慢補正(攻撃を当てずにいると徐々に攻撃力UP)を搭載。 マッスルボマーは1~3ゲージ消費の超必殺技となっており、1ゲージ版ですら体力の3分の1以上を奪う凄まじい威力を誇る。 3ゲージ版に至っては8割以上、アピール後やヒート状態、我慢補正などで攻撃力が上がれば普通に10割という、 正に筋肉爆弾の名に相応しい超必殺技となっている。 レベルごとの演出は、1ゲージ版が普通のマッスルボマー、2ゲージ版は二度叩き付ける「マッスルボマーDUO」、 3ゲージ版はド派手な演出と共に強烈な一撃で決める「スーパーマッスルボマー」と、シリーズ歴代タイトルを思わせる内容になっている。 ……とreadmeに明記されているわけではないのだが、関連していると思わざるを得ない 11段階に調整可能なAIも搭載されており、上記のシステムを活かし肉を切らせて骨を絶つプロレスらしい戦いぶりを見せる。 SUPER!! Muscle BOMBER!!!!(10 29~) + Dick Buckus氏製作 Dick Buckus氏製作 海外で作られたアレンジ仕様のオルテガ。サイズはですからー氏のものと同じくらい。 cnsで拡大しているのではなくsffの時点で拡大したスプライトを使っており、幾分滑らかに見える。 オリジナルの超必殺技も色々搭載している。 迫力はあるものの他のオルテガに比べると火力は自重気味で、 「マッスルボマー=相手は死ぬ」というインパクトに慣れてしまっていると、ちょっと淋しく思えるかも。 AIはデフォルトで搭載されている。 「とんだ期待はずれだな。 私が本気を出せる奴はどこにいるのだ ?! 」 + ... 虻蜂氏版の勝利デモの台詞だが、どんな辛勝でもそう言ってしまうため、「どう見ても本気だろw」という突っ込みが入る事も。 なお、この台詞は原作だとストレート勝ち限定で、1本取られた場合は上述の「王者とは孤独なものだ」となる。 虻蜂氏版がこちらの台詞を言わないのは、ストレート勝ちと違いボイス入りでは無いからだろうか。 ( )ω・´( )「とんだ期待はずれだな、私が本気を出せる奴はどこにいるのだ?!」 出場大会 + 一覧 シングル 新しく出来たキャラとAIトーナメント mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 髭トーナメント 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 レスラーVSボクサートーナメント 超鬼畜!最強キャラ決定戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 ゲージMAX最強キャラ決定戦 男の中の男決定戦 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 世界チャンピオン決定戦 もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 1Pのチカラトーナメント MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 Muscle Festival☆Noroko Cup 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会 秋穣子主催高性能タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 mugenオールスター?タッグファイト 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 第4回遊撃祭 作品別主人公ボスタッグトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 好きなキャラ集めてタッグ大会 クッキー☆杯タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 出雲でも金、嘉納でも金 友情の属性タッグトーナメント2 MUGENプロレス単発タッグ大会 真お神杯凶下位~上位タッグバトル MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 新春! 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MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 JAPANvsWORLD 狂下位~狂中位ランセレ合戦 六大勢力大陸争覇戦 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 色々なキャラで色々する大会(イージーボスラッシュ&アストロの代理) 更新停止中 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 タタリフェスティバルッ!!-II アレンジ・オリ東方中心男女タッグトーナメント1.5 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム KOFごっこ2nd 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 Big Bang Age 削除済み CAPCOM BOSS RUSH こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 超弩級作品別Big Bangトーナメント ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 晩夏のチームトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 強キャラ ランセレサバイバル 非表示 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー Mr.Kの挑戦状Dynamite MUGENサーカス ジョースター一座 ザキレイネ 少し遠く 武道家たちの挽歌 暴君の日常 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(415キャラ目操作キャラ、虻蜂氏製) 単発!良キャラ発掘絵巻(part05、ですからー氏製) *1 ダランが彼の名を挙げた時に「今は失踪中のオルテガ」と言われている。 これは『ストEX』と『マッスルボマー』が同時期という設定ではなく、 時系列上『マッスルボマー』の方が『ストII』及び『ストEX』より前の時代にあたるので(ボマー~ストI~FF~ストII~EXの順)、 この人また失踪してたという事になる。 『スーパーマッスルボマー』でオルテガが優勝して失踪したのが正史になるのだろうか……。
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「俺、優勝したらタミフルを貰おうと思うんだ…」 「トーナメント大会って賞金が出るだろ? 俺はその賞金を使って製薬会社を作るんだ!」 ストーリー 今日も今日とて多くのキャラ達によってバトルが繰り広げられるMUGEN界。 ある夜、彼らの元に小さな招待状が届く。 総勢16名のトーナメント戦。参加条件は2人組であること。 招待状には開催概要とともに奇妙な文章が書かれている。 七ツノ戦 神ニ捧ゲシ刻 古キ神 汝ガ願イ 成就セシメム その時彼らは何を望む? 解説 ニコニコMUGEN黎明期に作られた古きトーナメント動画である。 タイトル通り、「並キャラ」や「強キャラ」よりはちょっと強めのキャラクター「凶キャラ」の祭典。 何を隠そうこの動画こそ「タミフルリュウ」「タミフルケン」の名付け親であり、 「タミフル」という概念をニコニコMUGENに生み出した記念すべき動画である。 更に、それまではまだMUGEN動画がキャラクター達が淡々とバトルをするだけのトーナメント動画ばかりだった中、 「バトルとバトルの合間にキャラクター達の掛け合い・お話を挟む」という方式を作り出した動画でもある。 この概念から今日に至る、ストーリー動画の数々が作られたと言っても過言ではない。 ……と、ここまで語ってみたが、実はこのトナメ、2010年現在未完の状態である。 一応半年に一回くらいのペースで生存報告がされていたが、現在は最後の報告が行われてから久しい。 偉大なる先駆者というものはやはり人知れず旅立ってしまうものなのだろうか…。 + と思っていたら こんな動画も作っていたご様子。 ただしこちらも2009年10月に最終回を迎えている。 現在はマイリスト非公開で投稿者プロフィールも開けない状態となっており、安否が気遣われる次第。 基本的には中々の名勝負が全体的に繰り広げられているが、 何分視聴者側も「ニコニコのMUGEN動画を見る際の空気・ルール」というものが出来上がっていなかったため、 萌えキャラや破天荒な性能のキャラのバトルにコメントでの論争・口喧嘩が目立っている。 今更もう古いコメントなのでスルー推奨。 出場タッグ 川澄舞&水瀬名雪(起) タミフルリュウ&タミフルケン 牙刀&双葉ほたる ウルトラマン&伊吹萃香 レミリア・スカーレット&パチュリー・ノーレッジ マリオ&ルイージ 博麗霊夢&霧雨魔理沙 ブロリー&バルバトス・ゲーティア コメント 色々な意味で実験的かつクオリティの高い作品だったので項目を作成してみました。おかしいと思ったら加筆願います。 -- 名無しさん (2009-03-26 21 51 10) 当時見た時はすごく衝撃的だったなこれ -- 名無しさん (2009-03-26 22 45 32) 名前 コメント
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プロフィール 出身 タロちゃんの家 好き 毛布 嫌い ペットボトル 得意 でんぐり返し 苦手 逆立ち ますけんぷくん氏(チャド氏)が製作したオリジナルキャラクター。 2014年5月31日公開。 青い大きな垂れ耳を生やした真っ白なまんまるボディの生き物。 操作方法は6ボタン方式で、ヴァンパイアの様にチェーンコンボしない場合のみ必殺技にキャンセル出来る仕様。 長い耳を利用した攻撃は意外とリーチが長く、多くの技で有利Fを取れるのが強み。 さらに各技にダッシュで慣性を付けることで手堅い攻めを行える。 耳で殴る多段の「ぐーぱん」や下半身無敵の「くしゃみ」、貴重な崩し手段の投げ超必「ごっちん」などを駆使して戦おう。 氏の他のキャラなどと同じく、相手にアドバンシングガードさせるシステムがあるので、相手にする際は活用すべし。 AIは3段階に調整可能なものがデフォルトで搭載されている。 余談だが、「ぶんぶん」「くるくるりん」などの技名から『モンスターファーム』のニャーを想起した人もいるかもしれない。 出場大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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多人数のチーム対抗戦や、シングルvsタッグ等の変則マッチおよびKO以外を勝利条件とする変則ルール等、特殊な形式の大会情報はこちら。 動画解説ページ用テンプレ (大会名を入力して使用してください) 大会名 リスト 解説 備考 ムゲンモンスターGS マイリスト 解説 雑魚氏 外道がぁぁぁっ! トーナメント マイリスト K2氏 次回大会開催記念大会を開催 単発 ブラッククリスマスパーティ マイリスト やまびこ氏、単発 新神王決定戦 夜間徘徊チームマッチ マイリスト バトルロワイヤル形式 これが仲間……あ、ありがてぇっ……!!トーナメント マイリスト K2氏 【陣取り】4勢力対抗mugen合戦! マイリスト 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位〜狂最上位】 マイリスト 解説 希望vs絶望リスペクト大会 E長森5P前後チームトーナメント 【狂上位】 マイリスト 解説 紺野暖氏 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- マイリスト 解説 16×5の人 新MUGENでスマブラやろうぜ! トーナメント マイリスト K2氏 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 マイリスト 解説 ロボじい氏 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 マイリスト 解説 四神陣取りの人 三重牢からの脱出 マイリスト 過去大会のリメイク 正統派ライダータッグでスコアアタック大会 マイリスト 強以上神未満ごちゃまぜトーナメント マイリスト ランサーが死んだ! この人でなし! トーナメント マイリスト K2氏 第2回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ マイリスト ドキッ!女だらけのmugenすごろく! マイリスト MUGENバトル!アタック25 マイリスト 解説 剣帝杯の人 せっ……!押せっ……!トーナメント マイリスト 解説 9条の人 自殺杯 MUGEN凶悪 神以上論外以下 矛vs盾チームリスペクト大会 マイリスト 解説 矛vs盾リスペクト 約束されすぎた勝利の剣「地獄変」 マイリスト 解説 地獄門の人 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント マイリスト 解説 たぶん永久vs即死トーナメント マイリスト 解説 誰得!?自作キャラ&AIオンリー大会 マイリスト 解説 ABAB氏 強タッグVS凶シングル 成長サバイバル マイリスト 決闘しようぜ!お前カードな!大会 マイリスト 解説 ゲンゴロウ氏 聖杯戦争サーヴァントバトル マイリスト 解説 地獄門の人 ポイント制変則チームバトル大会Unite KnockOut!! 【強】成長式ランセレサバイバル マイリスト 負けるが勝ち! かみSUMOUトーナメント マイリスト K2氏、かみずもうを使用 第1回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント マイリスト 解説 秒殺大会 マイリスト 解説 地獄門の人 【東方⑨条流】巫女さんが転んだトーナメント マイリスト 【東方⑨条流】とにかく画面内で目立てトーナメント マイリスト 進化大会 マイリスト 解説 地獄門の人 第二回ランク違い杯 こいつらvsあいつら アナスタシア8p前後ランセレバトル マイリスト 第1回チーム対抗戦 vsMeltyBlood マイリスト 色即是空!ランダムカラー4on4大会 マイリスト カオス同盟氏 幻想郷SUMOUトーナメント マイリスト 「~場所」はサブタイトルと思われるので省略 GM諏訪子10P前後チームトーナメント マイリスト 紺野暖氏 大混戦!? 狂瀾怒濤な タッグ&シングルランセレ大会 マイリスト ポイ捨て禁止大会 ちょいと増量版 マイリスト 解説 ノロコの人 覇王の大陸 マイリスト 解説 じんさん氏 3on3交代式トーナメント KOタイムアタック競技 狂中位以上部門【曖昧狂中位前後】 マイリスト シングル戦と3人制タッグ戦を組み合わせた全く新しい(ry マイリスト K2氏 みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル マイリスト 解説 第1回RareAkuma前後(笑)大会「狂~神」 マイリスト 試合時間5秒ランセレ大会 マイリスト 最凶歌姫決定戦 余の歌を聴け!杯 マイリスト K2氏 姫騎士「くっ殺せ!」トーナメント マイリスト 解説 9条の人 こいつらvsあいつら ランク違い杯 マイリスト 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! マイリスト 解説 凶の宴の続編 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 マイリスト 解説 仁義なき戦い4 マイリスト 解説 仁義なき戦いシリーズ 東方狂大祭 マイリスト 解説 東方系オンリー ウルトラマグナスが殺されちゃった!この人でなし!大会 マイリスト K2氏 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 マイリスト 解説 ただイケの人 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー マイリスト 解説 suzuki氏 低レベル・・・それがどうしたのだ大会 マイリスト だいたい狂下位 情け無用おもいつきランセレ マイリスト 主人公VSボス成長式サバイバルマッチ2 マイリスト 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 マイリスト 解説 ゲンゴロウ氏(釣りキチの人) 第2回 狂~神クラス 仲間を集めてチーム対抗戦 マイリスト 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ マイリスト 解説 狂VS??? ランダムブレイカー マイリスト バランス崩壊!弱者に 虐殺・強者に罰を!大会 マイリスト 解説 みつバト!!【3人制タッグ】 マイリスト K2氏 第4回 4人タッグVSボス 大会 マイリスト 解説 やまびこ氏 時を翔けて マイリスト カオス同盟氏 仲間が増えるよ!トナメ マイリスト イカの人 ニンジャスレイヤー ジャドー・コン マイリスト 解説 仁義なき戦いシリーズの人 サッカーしようぜ!お前ボールな!トーナメント マイリスト 解説 9条の人 ムゲンモンスター マイリスト 解説 雑魚氏 ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ マイリスト 解説 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル マイリスト 解説 Tusk氏(単騎VS数の人) 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 マイリスト 解説 テスラ氏、大規模男女対抗戦シリーズ最新作 + 更新停止中or非表示の作品 最後の更新から特に予告無く6ヶ月以上停止中の未完大会および非表示設定の作品はこちら。 大会名 リスト 解説 備考 〈第一回〉狂VS神1p勝ち抜きチームトーナメント 2016/1/12、part5で凍結宣言 新世代 旧世代!神キャラミニ2on2サドンデス! マイリスト 解説 Part14で凍結宣言 第一回S美鈴2p以下ヌマクロー杯 マイリスト 15/7/15、part11で更新停止 ポイント争奪!MUGEN学園バトル マイリスト 解説 魔界の人 2015/6/22の「一学期 1組VS2組」で終了 Big Bang Age マイリスト 解説 じんさん氏 6/24 動画製作が不可能になりPart19で打ち切り + 削除された作品 完結・未完を問わず、既に投稿者によって全編削除されている大会はこちら。 大会名 解説 備考 ワールドトリガーB級ランク戦風大会 削除 2016/1/3、part2まで 紅白狂合戦 解説 削除 2015/10/17、part5で凍結 きぼぜつリスペクト超凶悪大会 削除 2015/9/5、part9で凍結 狂最上位連合への挑戦大会 削除 〇00円シリーズの人 ベルンカステル12P前後東西ランセレバトル 削除 サクラ@氏、2015/7/31、part7で凍結
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「引越ーし!引越ーし! さっさと引越ーし!しばくぞ!!」 2004年から2005年頃にかけて、テレビやネットで注目を集め、 ネット上では「騒音おばさん」「騒音ババア」「引っ越しばばあ」「MIYOCO」等とも呼ばれるようになった 実在のとある中年女性がモデルのキャラクター。 約10年にも亘り、隣家へ向けて大音量の音楽や布団を叩く音、怒鳴り声等の騒音を出して嫌がらせをしていた。 騒音を出す現場がテレビ局等に取材や録画され、マスコミで大きく取り上げられたため記憶に残っている人も多いと思われる。 また、その声質とリズムが一部のネット野次馬に気に入られたのか、 ニコニコどころかYouTube創設以前から彼女の報道映像を使用したMADが数多く作られてきたので、 それを見たという人も相当数いる事だろう。 最初期のもの 2005年4月、奈良県警により上記の騒音行為に対する傷害罪の容疑で逮捕。 刑事裁判では最高裁まで争い、懲役1年8か月の実刑判決を受け服役。その後、2007年7月に出所した。 現在ではこの事件は「奈良騒音傷害事件」として知られる。 この事件の真相については諸説あるがこのwikiで扱い切れる類の事ではないので、 もし詳しく知りたい人は自分で調べて、ご自身で判断して頂きたい。 MUGENにおける引越しおばさん タクアン和尚の作者であるダビイチロー氏による手描きキャラが存在。 テレビで取材された様々な行為が格ゲーの技として再現されている。 性能的には布団叩きを用いた弧月斬風の昇竜技や放射線状に飛ぶ布団等、基本的には使いやすい技が一通り揃った波動昇龍キャラ。 空裂眼刺驚風の「水撒き」、愛車アスパイアを頭上から落としてクラクションを連発する「免許出せ!」等、所々にDIOの技を取り入れている他、 ラジカセから大音量の騒音を放つ全画面判定の超必殺技や、さらには瞬獄殺さえも搭載したネタキャラとなっている。 テレビなどで流れたモデルの人物の怒鳴り声をそのまま使っているため、かなり響くボイスである。 ニュースで使用された絵を用いたインパクト抜群のカットインも搭載。 キャラ公開サイト移転後、2010年10月29日に更新され、ブリス技にも対応した。 正に騒音 AIはデフォルトで搭載されている他、olt-EDEN氏による外部AIも公開中。 デフォAIは遠距離では隙の少ない布団をひたすら投げ付けたりと、距離によって様々な攻め方を見せてくれる。 olt-EDEN氏のAIは布団投げを多用して牽制しつつ、ゲージ溜めや回り込みからの接近戦を挑んでいくスタイルで、想定ランクは強との事。 修正パッチも兼ねているので導入しておいて損は無いだろう。 なお、ガードを固めていると削り殺さんばかりの勢いで布団を連投してくる事があるため凄くやかましい要注意。 出場大会 AI付き強キャラトーナメント 第1回ニコニコチームトーナメント 狂-1 グランプリ ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- ニコニコオールスターチームトーナメント クィーンオブファイターズFINAL ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 タタリフェスティバルッ!! 第3回遊撃祭 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 出演ストーリー La Jodaso Stiana アリスさん姉妹 MUGEN街の夜雀亭 鬼妹日記 居酒屋mugen 最後に、当然の話だがモデルとなっているのは実在の人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心掛けよう。 なお、このキャラの製作開始時期は事件について世間で複雑にあれこれ言われ出すより前で、 恐らくだがその制作意図は当時のMAD動画などと同じく単に「面白いから」というだけで他意は無い。 しかし題材が題材なだけに、笑いの種にしてしまう事を快く思わない視聴者がいてもおかしくなく、動画への使用には注意を要する。 また、見る側もあくまでもこれは実在人物をモデルにしたゲームキャラなのであって、 モデルの人物と直結させた見方をすべきものではないという事には留意されたし。
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"Shake zula, the mic rula, the old schoola, you want a trip, I’ll bring it to ya" (※OPテーマの歌詞より引用) アメリカのアニメ放送枠「Adult Swim」で放送されたロングセラー番組コメディアニメ『アクア・ティーン・ハンガー・フォース』の主人公。 担当声優はダナ・スナイダー氏。日本語吹替版ではモト冬樹氏。 ミルクシェイクを擬人化したキャラクターで、頭にピンクのストローが刺さっている。 性格は利己的なサイコパスで、普段は仕事をフライドポテトの擬人化キャラ「フライロック」に任せているにも拘らず、自分がリーダーだと主張している。 また、ミートボールの擬人化キャラ「ミートワッド」を嫌っており、常に怒りをぶつけている。 MUGENにおけるマスターシェイク Tannergates氏による手描きドットのキャラが存在。 現在はLord Skiff氏によって代理公開されている他、海外サイト「MUGEN Darabase」からも入手可能。 技は基本的に原作を再現したものとなっており、チェーンソーやショットガン、草刈り機、刀と言った物騒なものを振り回したり、 ストライカーとしてイントロにも登場する「Hand Banana」を呼び出す。 また、「Broodwhich Tempation」で相手を別次元に送り込む事も可能。 AIは未搭載だが、夫氏による外部AIが存在し、現在は弾丸マックス氏によって代理公開されている。 夫氏AI この他に、N_N氏によるMUGEN1.0以降専用の改変版も公開中。 こちらにはAIがデフォルトで搭載されている 参考動画(公開先へのリンク有り) また、anthonyatkins氏による専用ステージ「Aqua Teen's House」も存在し、 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 出場大会 「[大会] [マスターシェイク]」をタグに含むページは1つもありません。 その他 週刊「載ってねぇ」(vol.22)
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「ちづるを困らせる奴は俺が許さん!」 格闘スタイル:古武術+我流 出身地:日本 誕生日:4月13日(28歳) 身長 178cm 血液型:O型 体重:78kg 大切な物:子供 趣味:旅行、写真 好きな食べ物:焼肉 嫌いなもの:陰口 得意スポーツ:スキューバダイビング 『THE KING OF FIGHTERS EX2 ~HOWLING BLOOD~』のキャラクター。『ナムカプ』の零児をお探しの方はこちら。 三種の神器をサポートする一族、「十種神宝」の一人。「辺津鏡(へつかがみ)」の守護者。 「ちづるちゃんは封印を見張ってなきゃならないから動けないし、 今回は十種神宝のお家騒動まで絡んできそうな気配もあるんでな、オレの出番てわけだ」 出場できない神楽ちづるの依頼を受け代わりにKOFに参戦する事になり、草薙京と葉花萌とチームを組んで出場した。 なお、京はそもそも十種神宝の事をそれまで知らなかったり、萌も自分が十種神宝である事を今回初めて知るなど、前途多難なメンバーであった。 ちづるとは幼馴染であり、ちづるに対して好意を持っている。ちづると仲が良い紅丸をどう思ってるかは謎。多分悪い虫扱いだろうけど ちなみに前作『EX』の主人公チームと比較すると紅丸と入れ替わりで参加した形であり、丁度出くわさずに済んでいる。 公式イラストや勝利ポーズ等で抱えている子供がちづると良く似ているが、ちづるとの関係は不明。 ちづるに子供がいるという話は現状公式でなされていないため、マキとの子供か、もしくは好きな女性の服装だけ真似させているのかもしれない。 それなんて光源氏計画? 何はともあれ、色々と疑念を抱かざるを得ない存在ではある。 なお、2015年に嬉野氏がツイッターで語った裏話によると、 担当プロデューサー氏は零児の連れている幼女を、零児とちづるの間にできた娘にする気でいた模様。 しかし、そんな事をされたら嬉野氏が集中砲火を浴びるような気がしたとの事で全力で阻止される事になった (同じく没となった「萌が柴舟の隠し子」設定といい、どうもこの作品のP氏は本編のキャラに変な設定を付け加えたがる癖があった模様)。 ただし、それでもP氏はめげず「ぼくらの中ではこの子はちづるの娘ですから」とか言っていたようで、 実際に完成したゲームでは嬉野氏が書いたシナリオには無かった、件の幼女が皆をテレポートさせるシーン等が勝手に追加されており、 ちづるの娘だからそういう力があると押し切られた模様。 間を取って考えるとやはりマキとの忘れ形見なのだろうか……? 原作での性能 ちづる同様、分身を飛ばしての攻撃を行う。 使える技と使えない技がはっきりしており、対空技2種(本体or幻)がどちらも攻撃発生が遅い事から対空として機能しない。 幻の方を牽制で出せるくらいだが、それなら突進攻撃の幻で十分な為、やはり対空攻撃は使えないという話に…。 多段攻撃の狼牙疾風拳が非常に優秀で、ヒット数は安定しないが非常に隙が少ない (ちなみにこの技、拳と付いてはいるが蹴り技である)。 また、対チョイ限定で、ダウンするまでこの技の弱が永久に繋がる。 MUGENにおける大神零児 + shinriyo氏 walt氏 Rolento氏製作 shinriyo氏 walt氏 Rolento氏製作 現在は海外サイト「Trinity MUGEN」にて代理公開中。 shinriyo氏の零児(現在はサイト閉鎖により正規入手不可)を、walt氏とRolento氏が共同で各種更新したもの。 効果音やボイスの追加、ポートレイトの変更、特殊行動の追加、各種バグ修正などが施されている。 AIは未搭載。 + shinriyo氏 N.A.P氏製作 shinriyo氏 N.A.P氏製作 こちらもshinriyo氏のものの改変版。新MUGEN専用。 ドットが新たに描き起こされている他、SEやカラーパレットなども追加されている。 元々119way氏が手掛けたコンプゲー『The King of Fighters Extra UM』用のキャラであるらしいのだが、 デフォルトでは通常のMUGENに対応し、コンプゲー用のファイルも別途同梱されている。 …との事なのだが、現在入手可能なものにはdefファイルが無いため通常のMUGENでは動作せず、 かといってコンプゲー用のファイルでは分身する不具合が発生…と、ちょっと困った事になってしまっている。 AIは未搭載。 紹介動画 + AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 MUGEN1.0用との事だがWinMugenでも動作可能。 AnimugenZ氏が手掛けるアレンジシリーズ「KOF XI UM」の内の一体で、 Thedge氏とMelcore氏によるスプライトシートを用いてVans氏が製作した零児の改変版。 システムが『KOFXI』風で、スパキャン・ドリキャン、ゲージ溜めなどが可能な他、オリジナルの3ゲージ乱舞技も追加されている。 ただ設定ミスなのか地上弱Kとゲージ溜めのコマンドが被っている上、ゲージを溜めていると体が点滅するという不具合が…。 おかげでゲージが溜まり切るまで地上弱Kが出せないという哀しみを背負ってしまっている。 なお、readmeには改変元からの変更点しか書かれていないため、詳しい操作方法は各自cmdを開いて確認されたし。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から + くねくね氏製作 アレンジ仕様 くねくね氏製作 アレンジ仕様 上記N.A.P氏の零児を改変したもので、2019年8月27日公開。 カウンターモードとストライカーを廃止し、ゲージ溜めやドリームキャンセルなどを取り入れたアレンジ仕様。 特殊カラーも搭載されており、7~10Pカラーはゲージ自動上昇、11Pカラーは常時ゲージMAX、 12Pカラーはゲージ自動上昇、常時パワーMAX、常時アーマーモード同時発動となっている。 なお、ボイスが上手く抽出できなかったとの事で、声は『銀魂』の近藤勲のものを使用している。 AIは10段階に調整可能なものがデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作 出場大会 作品別マイナーキャラ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(43キャラ目操作キャラ、くねくね氏製)