約 475,190 件
https://w.atwiki.jp/mh4gta/pages/34.html
ブラキディオス 剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 忘却のオストラコン 02 50 抜刀術【技】 見切り+1 居合術【力】 金剛体 弱点特効 集中 ネコの短期催眠術 ネコの研磨術 かしわん 画像1 画像2 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 破滅のキリエ 06 56 攻撃力UP【中】 挑戦者+2 弱点特効 見切り+1 耳栓 業物 ネコの火薬術 ネコの特殊攻撃術 vista 画像1 画像2 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 奇面案山子【相棒】 04 22 挑戦者+2 攻撃力UP【中】 弱点特効 耳栓 業物 ネコの逃走術 ネコの弱いの来い! かしわん 画像1 画像2 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆鎚カダルレギオン 04 50 攻撃力UP【大】 挑戦者+2 弱点特効 耳栓 業物 ネコのKO術 ネコの調査報告術 かしわん 画像1 画像2 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆銃槍ロドレギオン 05 57 回避性能+3 挑戦者+2 弱点特効 業物 ネコの解体の鉄人 ネコの砲撃術 rin 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 海王器ナバルレガリア 03 08 挑戦者+2 真打 弱点特効 ガード性能+1 ネコの砲撃術 ネコのド根性 TAKAHIRO 動画 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラアンセスレイヴ 05 49 挑戦者+2 通常弾・連射矢UP 弱点特効 見切り+1 耳栓 回避距離UP ネコの射撃術 ネコの道具倹約術 トモエ 画像 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 画像 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 動画 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/240.html
【特殊効果アイテム】へ 耳栓 [効果] [買値]× [売値] [入手]練成 [レシピ]バフォメット(落 盗) [素材]樹脂×3、悪魔の羽×3、乾いた樹皮×1 [練成費用]3500 [練成成功率]100%
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/545.html
G級では連続大咆哮に加え、前進してからの大咆哮と軸合わせの強いドリフト突進が追加。 また通常時から大咆哮を使ってくる。怒り時は攻撃タイミングがシビアで迂闊に殴りにいくと危険。 回避性能と高級耳栓の組み合わせが有効だが、連続大咆哮はディレイがあるので慣れが必要。 ガード武器は削りが厳しい。が、極限強化生命力があれば殴り合で勝てる。 -- (名無しさん) 2014-12-20 11 08 59
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/102.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 狂竜状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴア・マガラ攻略 初出はMH4。 ??種とされ、シャガルマガラは古龍種だが、ゴアマガラが古龍なのかは、**今は**議論中 基本情報 黒蝕竜と呼称される、正体不明の竜。非常に獰猛で危険なモンスター。 積極的に人を襲うことから、ギルドから討伐対象にされた。 狂竜化時には6本脚となり、新たな攻撃パターンが追加される。 前方に対しては多彩なブレスと叩きつけ、回転攻撃等で全く隙が見当たらないが腹下から尻尾への後方攻撃手段がほとんどないので 腹下に潜って後ろ足や尻尾を狙うと安定する。 そのため、狩猟するだけなら逆にヘイトの変わりやすいマルチは戦いにくい。 武器によって破壊する部位の担当を決めておくなど、役割分担をしっかり決めておくほうが余計な被弾を抑えられる。 目が未発達で鱗粉を使ってこちらを認識している為、閃光玉は通じない。 狂竜鱗粉に関して ゴア・マガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると 未感染→即座にウイルスに感染する 感染中→進行速度が速まる 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る) ウイルス克服後→何も起こらない という効果になっている。 状態 怒り 口から黒い煙が溢れた状態になる。狂竜状態と重複する。 疲労 黒い涎を口から垂らす 頭部を下げて威嚇が多くなる為、頭部破壊のチャンス。 瀕死 足を引き摺り、巣へ戻って休眠行動を取る。 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 触角:向かって左側の角が大きく折れ、光が弱くなる。 狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。全体的に攻撃的な動きをするようになり、マップ背景も暗色になる。 この状態ではエリアチェンジをしないため、狭い地形で移行されると非常に辛い。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が無くなり暗くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えると特殊怯みと共に解除される。 このとき落し物あり。 通常状態から狂竜状態に移行するタイミングは体の光の色である程度判別可能(光なし→青→赤紫というように変化していき、赤紫になると狂竜化) 攻撃パターン 通常時 鱗粉置き 何か特別な動作をするわけではなく、ゴア・マガラの各種移動の足元や、攻撃時の攻撃地点に自動的に設置される。 入るだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 噛みつき〜半回転尻尾攻撃 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら 1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。 噛みつきには狂竜ウイルス判定あり。 正面からの攻撃なので回転する向きに合わせてゴア・マガラの頭側に向かうと被弾はしない。 腹下には判定が皆無。逆に少しでも 腹からはみ出ると、ゴア・マガラの体のすぐ脇にまで尻尾が飛んでくるので注意。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 腹下に潜ってる場合の主要な被ダメージ源。 走り出すと横幅が若干狭くなるので、横方向への前転一回で回避可能。 ブレス(追尾) ターゲットに向かって若干追尾する単発ブレスを吐く。中距離程度進むとブレスの弾が爆発する。 疲労時はダメージが無いものの狂竜ウイルスの判定は残っている。後述のブレス(3連)も同様 ブレス(3連) ブレス(追尾)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。追尾と同じく中距離の着弾で爆発。 ブレス(爆裂) 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多いので、特に狩猟に慣れてきた頃には気を抜いて巻き込まれがち。気をつけよう。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧【大】が発生する。かなりの高確率でその後空中ブレスを発射してくる。 風圧【大】無効がない場合はダメージを受ける事になりやすい行動。 空中ブレス 空中から単発のブレス。 地上時とは違いホーミング性能は無く一直線に飛んで来る。 発射時までターゲットを捕捉する。 空中ブレス(爆裂) 大きく首を振り上げ、ゴア・マガラの右から左に向かって薙ぎ払うように爆裂させる。左側に範囲が広い。 頭がかなり下がってくるためか、空中時の足元を攻撃していても背後から喰らう場合がある。 ターゲットが足元に近づいた時や、滑空後に着地をしなかった場合に高確率で行う。 地上時同様、バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多い。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 直線で滑空してくるパターンと弧を描くように滑空してくるパターンの2パターンあるが、上位では弧を描くように滑空してくる行動が増える。 滑空終了後、飛行状態を続ける場合は尻尾に攻撃判定あり。 上位では空中ブレス(爆裂)に派生する可能性が高くなる。 狂竜状態 突進 片方の前脚と翼脚を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼脚によって横方向にかなり広くなっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼脚の下をくぐるように回避することも可能。 二連前進 その場で構えた後、右→左の順で翼脚を振るう。 突進より隙が少なく攻撃速度も早い。 突進同様、横の範囲が広い。 後述の連続叩きつけと準備動作が似ているので混同しないように。 バックジャンプ強襲 バックジャンプし、間を置かずに短距離の滑空で強襲してくる。 着地時にターゲット側に振り向き回転する為、見た目以上に攻撃範囲が広い。 叩きつけ(小) 片方の翼脚を大きく振りかぶり、叩きつけてくる。 地面が隆起し、この隆起した地面にも当たり判定が発生するので、非常に判定は広い。特に外側に対して 広く発生するので、避け方には注意。下手に外側によけるよりは、反対側の手の懐に向かって回避したほうが確実。 一番確実に回避できるのは、腹下から尻尾にかけて回避すること。 モーションさえわかれば頭を攻撃するチャンス。 叩きつけ(大) 後ろ足2本で立ち上がって両翼脚を振りかぶり叩きつける。地面が割れて隆起し、当たれば吹っ飛び+大ダメージ。 見た目よりは正面にほとんど判定はなく、回避のバックステップ2回(距離有りは1回)で避ける事も可能。 終了後頭を下げてくるので頭を攻撃する事もできる。 限定パターンとして、ギルクエのLv76以上には震動効果が付加されてる。 連続叩きつけ 左右の翼脚を連続で叩きつけてくる。叩きつけ(小)と違い、左翼脚から攻撃を始動するため分かりやすい。 速度自体はそれほど速くはないが、体格の大きさもあるため前進距離は大き目。 また、攻撃速度の遅さのためにエリア端で右翼脚を受ける→吹っ飛んで立ち上がる→そこに左が来る、というコンボになることもある。 左右の叩きつけで終わる場合と、叩きつけ(大)まで行ってくる場合とがある。 叩きつけ(大)を行ってくる場合は右翼脚を叩きつけた後、独特の鳴き声と共にすぐに立ち上がるので、そこに注意すれば頭を攻撃するチャンス。 薙ぎ払い 後方を片側の翼脚で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃の発生が早い。 拘束攻撃 右翼脚を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼脚によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼脚で持ち上げ、1回頭上で振り回した後、放り投げる。 ダメージが入るのは放り投げられる瞬間の1回のみのため、早いうちに解除できるとノーダメージで復帰も可能だが、 持ち上げられてから放り投げられるまでの間隔は短いので注意。トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 ブレス 基本は使用しないが性能は通常形態と同じ。 未発見状態時は翼脚を収めており目撃状態に変わると翼脚を下げずに使用する事がある。 3連・追尾共に可能性がある為、頭の動きで判断したい 3連は近〜中距離、追尾は中〜長距離の傾向にある ブレス(大爆発) 翼脚で地面を掴み、首を持ち上げて力を溜めたのち、前方を爆発させる。顔正面から左右の翼腕の辺りまで順次爆発が起こっていく。 発射地点から逃げる場合、左右に逃げると爆発に追いつかれやすい。 後ろに離れるか、腹下に潜りこんでしまうことで逆に安全になる。終了後は短いが頭への攻撃チャンス。 武器別攻略 共通 狂竜化し、触角が生えた状態は非常に危険なので、狂竜化後に最速で破壊したい。 その為、乗り・罠・爆弾・麻痺や睡眠などは出来るだけ温存しておくこと。 狂竜化すると移動しなくなってしまうため、戦いにくい場所に来たときは狂竜化前にこやし玉で強制的に移動させるのもよい。 遺跡平原8等、ゴア・マガラの高さ分程度の段差があると、多少暴れられても被弾しにくいので戦いやすい。 火力が低くて触角をすぐに破壊できない場合は、初見の敵と戦うときのセオリーをきっちり守り、まずは迂闊に攻撃せずに 敵の攻撃モーションをしっかり観察しよう。エリアチェンジしないという特性から、逆に長期戦はやりやすい。そのため モーションを見切れるようになるまでは、スタミナは満タンを維持できるよう、肉系や元気ドリンコは多めに持っていくほうがいいだろう。 どのタイミングで攻撃するのが一番確実に攻撃できるかをきちんと見極めることができれば、狂竜化後もさほど 力まずに戦える。焦って触角を破壊しようとして下手なタイミングで攻撃を行うほうがよっぽど危険なので、 慎重に、かつ大胆に戦うことが重要。特にガード不可の武器は、ゴリ押しや短期決戦の仕掛けられる相手ではないので、 くれぐれも注意すること。 尻尾振り回しなどを使ってこない分、通常時より安全性の増す後ろ足に対して、 一発(手数や納刀時間等の機動性に優れる場合は適宜調整)入れる→次の一手が確実に回避できる状況を確認してから納刀 を繰り返せば、比較的簡単に転んでくれる。転びモーションに入ったら即座に前に回り込み、頭に集中砲火を 叩き込もう。火力が低く、あるいは乗り一回で破壊できなかった場合でも、転倒チャンスが二回あれば十分に 触角は破壊できるので、とにかく焦らず、じっくり攻撃チャンスを待つのが大事。 尚、あくまで乗り攻撃は触角破壊のサポートに過ぎないので、乗り攻撃に固執するあまり立ち回りがおろそかになる、 なんてことのないようにしたい。触角破壊ができるなら、無理に乗る必要はない。 慣れてきて、敵のモーションを見て次の攻撃が来るでの時間を正確に測れるようになったら、手数を増やしたり、 頭狙いを少しずつ増やして調整してみよう。 火は狂竜時の翼脚、龍は頭に通りやすい。 剣士 大剣 通常時・怒り時は懐や後ろ足付近が比較的安全だが、叩きつけや薙ぎ払いなど後隙が大きい攻撃の際は、 終わり際に頭部に抜刀攻撃を当てることもできるし、集中スキルがあれば出だしに合わせて腹下に潜って溜め斬りを入れる余裕もある。 動作に慣れれば、振り向きに合わせて頭部を狙ってもよい。飛行時は脚や尻尾になら攻撃が届くが、ブレスに注意。 対して、狂竜時は欲張らず慎重に立ち回ることが重要。振り向きざまを狙うのもリスキーになる。 安全に頭部を狙える隙は、3連ブレスか大叩きつけの後。それ以外は他の部位を狙いつつ地道にいこう。 狂竜時の爆発ブレス1発目が炸裂した直後に真正面からダッシュすると、丁度頭部に抜刀斬りがヒットする。 また、連続叩きつけの2回目終わりに叩きつけた手へ抜刀斬りを置きにいくと丁度頭部にヒットする。 この時、叩きつけ(大)に派生したとしても、あせらずタイミングを合わせて側転回避すれば回避性能がなくても楽に回避できる。 尻尾の切断を狙う際は、狂竜状態時の方がやりやすい。通常時は攻撃が翼膜に吸われやすく、効率が悪い。 手数の少ない大剣は、装備やゴア・マガラの機嫌次第でウイルスを克服しづらい。ウチケシの実は惜しまず使おう。 ウイルスを克服できず、抜刀状態のまま炸裂ブレスなどを受けて大ダメージで吹き飛ばされ、納刀する間に追撃を受けるという事態を何より避けたい。 太刀 相性はかなり良い。 他の武器と同じように後ろ足付近に張り付くことを目標に行動すると被弾しにくく、慣れれば徐々に前足付近での行動時間を広げればよい。 そのため、まずは後ろ足へ張り付くため離れたら納刀→ぐるっと回り込みながら敵の後ろへを何度も繰り返すことになるが、ここは我慢。 一度張り付いたら1~3回ほど斬りつけ→尻尾側(後ろ側)に斬り下がりや前転などを駆使して離れるまでラッシュをかけよう。 張り付いた際に手数が稼げるためウイルスの克服はしやすい部類に入ると思われる。 触角の破壊は慣れるまでは乗りダウンからの頭部への気刃ラッシュをうまく使いたい。 ガードができない分、狂竜状態で前面での行動はかなりのリスクを背負うことになる。 腹下にもぐりこめば独特の後方リーチにより前足や頭へ攻撃を当てることも容易。 片手剣 武器は弱点を突く火属性か、万能な毒属性が理想。火ほどではないが雷・龍属性も通る。 機動力を活かして腹下や後ろ足に張り付いて攻撃すれば被弾し難くかなりの高相性なので、腹下に居座り続けひたすら攻撃し続ける。 下手に間合いを開けても良い事は無く、突進の後足に引っかからない限りは一方的に攻撃できる。 ただし腹下にもぐると翼膜に視界が遮られて状況確認が非常にしづらくなるので、なれないうちは攻撃を欲張りすぎず離脱したほうがよい。 ある程度動きになれているならば、攻撃後、相手が動き出すのと同時に前転回避で同じ方向に追尾する。 狂竜状態でも基本的に変わらないが、ターゲットの背後に回るようにステップして移動する行動によって見失う危険も増える。 通常時よりも相手の行動を見るように心がけよう。 空を飛ばれた場合は下手に近づくと空中での爆裂ブレスを背後から喰らいやすい。技量と相談して攻めか守りか判断するべし。 頭破壊・触覚破壊はその機動力から比較的容易。 狂竜状態では正面の危険度が増すものの、叩きつけ各種の終了後や大爆発のブレス時など狙える箇所は多くなる。 また大爆発ブレス時に内側から前脚を切ることでダウンを誘うことも可能。 双剣 張りつき続けることになるため、回避スキルや高級耳栓の有無で、難易度が大きく変わる。 武器は火属性のものを用意したいが、なければ毒属性が良い。 攻略は腹下に潜り込み、脚や腹を斬り続けるのが基本。 動いた際は回避(鬼人化状態ならステップ)を使い、ついていこう。 触角の破壊は、乗り攻撃や脚を斬ってダウンを取った後で頭部に乱舞を叩き込むといい。 ガードができないため、危険を感じたら即離脱して安全を確保すること。 特に狂竜化した時や飛ばれた場合、逃げつつ様子を見ながら、手を出していくように。 脚を止めるのが危険な敵なので、ヒットアンドアウェイでじっくり攻めていきたい。 ハンマー 狂竜状態と通常時で大きく立ち回りが異なるので注意。 通常状態であれば、振り向き、ブレスに合わせて溜め2、溜め3スタンプを重ねる。回避はティガレックスと同様に前足方向に転がると安定する。 低空飛行しているときは素直に降りるのを待ったほうが被弾の危険が少ない。 狂竜状態では、振り返りの動作が変わり、ハンマーの基本戦術である振り向きに合わせての攻撃が合わせ難くなるため、後ろ足付近に張り付くと安定する。 触角破壊は慣れるまでは難しいので、罠併用や乗りによるダウンを狙うか、腹下からスタンプを入れて頭部への吸い込みを狙うとよい。 慣れてきたら通常状態でスタン蓄積値を溜めておき、狂竜化した時にスタンさせ触角を破壊する方法もある。 狂竜状態では突進or翼脚叩きつけ→起き上がりに拡散ブレスでの即死コンボが怖いので、防御力の低い序盤や龍耐性の低い装備は 体力を常に満タンにしておくことを忘れないように。 武器は村下位であればヴェノムモンスター改で十分すぎる火力になる。リオレウスの素材が手に入るのであればレッドビート系列をおすすめする。 狩猟笛 通常時は時計回り、一撃離脱を心がける。振り向きに右ぶん回し、尻尾攻撃の頭を追いかけて叩きつけが比較的安全。 ブレスがきたら叩きつけや後方攻撃を当ててダメージを稼いでいく。 不意の突進や、ホバリング開始の風圧→ブレス被弾確定には十分気をつけること。 疲労中は狂竜化しないので、高減気値の叩きつけを安全な後ろ足に当て、疲労したら頭を殴るのも良い。 狂竜化したら下手に動き回るより前方中距離で様子を伺い、ブレスや叩きつけの後など、確実に安全なタイミングだけ頭を殴るのが良い。 一定ダメージを与えると触角と翼が暗くなり、通常時に近い見た目になる。 この状態で頭を一発でも殴れば解除できるので、それまで安全な後ろ足に叩きつけを当て続けるのも一つの手。 もちろん頭を殴るほうが遥かに早く解除できる上にスタンも狙える。 また、狩猟笛は弱点を狙えなければ他にない火力不足に悩まされるので、最終的には頭を狙えるように練習すること。 武器は生産系の中ではヴァルキリコーダー系が下位、上位ともに安定した性能で有効。 ランス 機動性に欠けるランスだが、股下に潜り込みさえしてしまえば、ほとんど攻撃は当たらない。 回転噛みつき尻尾攻撃はカウンター突きかステップで受け流そう。 基本的に頭を狙う際以外は正面に出る必要は皆無であるため、地味な戦いになることは避けられないかもしれない。 正面に出てしまった場合は、予備動作の間や攻撃後の隙を見計らってまた潜り込むとよい。 手段としては、ダメージソースにもなる突進や、ガード前進がおすすめ。 狂竜状態移行後は、ジャンプ攻撃で積極的に乗りを狙っていこう。 ダウンさせてしまえば頭はがら空きであるため、攻撃を集中させて速やかに角を折ってしまうことを推奨する。 下位クエストならレッドテイルがあればまず苦戦しないだろう。 ガンランス 前方への攻撃が激しいので、まず張り付くまでが一苦労だが、一旦張り付いてしまえば、あとは一方的に攻撃できる。 むしろ問題になるのが鱗粉で、攻撃を盾で防いでも攻撃後に残る鱗粉の渦は防げない上、 ガンランスの機動性だと離れるのも一苦労である。従って、ウチケシの実頼りになるのだが、 前方への攻撃の激しいゴア・マガラの前で納刀し、ウチケシの実を使用するのはそれだけでリスクで あるため、慎重な行動が要求される。 逆に鱗粉対策さえしっかりしていれば立ち回りはずいぶん楽になる。相手の腹下にもぐりこみ、 上突きをメインに攻撃を組み立てると驚くほど安定する。 また通常、狂竜状態問わず全ての爆裂ブレスは背を向けてもガード可であり、ノックバックでゴア・マガラに接近し張り付き続ける手もある。 スラッシュアックス 狂竜化していなければ、攻撃後のサイドステップによる回避性能もあって、懐で戦う分には非常に戦いやすい。 他の武器と同じく基本的には懐に入って攻撃していれば問題は無い。腹下で数回攻撃→尻尾側にぬけるを繰り返せば被弾も少ない。 1度の前転回避で足元にとどく立ち位置を意識し、常に張り付いて戦うよう心掛けたほうが立ち回りは安定する。 回避距離UPがあると接近・離脱の両面で立ち回りがしやすくなるのでオススメ。 姿勢が低く斧モードの高所へのリーチが活きる場面がほとんど無いので、専ら剣モード主体で立ち回ることが多くなる。 ウイルス克服の面でも攻撃間隔が短く手数を稼ぎやすい剣モードのほうが有利、ただしゲージ残量には注意。 反面、狂竜状態ではガードができず納刀も遅いので、一度喰らうと立て続けに攻撃をもらいキャンプ送りという事態が頻発する。 ミスの無い立ち回りが要求されるため、叩き付けと爆発ブレスは絶対に食らってはいけない。 攻撃が激しくなる狂竜状態まで乗りは温存しておき、移行と同時にダウンを奪いすぐさま解除にもっていけるとベスト。 初回狩猟時はぺキスパンダー改が作りやすく弱点もつけるのでオススメ。それさえ手間と感じるなら、特に触角破壊の やりやすい初回受託時(ムービーが入る時)はペキスパンダーで十分。 チャージアックス 基本的には剣モードで片手剣のように立ち回った方がいい。安易に斧モードを出すと後ずさりからの反撃を受けやすい上に、 納刀前に追撃されると何もできず嬲られることも多い。回避性能スキルを推奨。 チャージが完了しても高出力は狙わずひたすら剣で後ろ足を狙った方がはるかに安定する。 一方で狂竜状態時は乗りダウンからの高出力で簡単に触角を折ることができるので、総合的な相性はかなりいい武器と言える。 ただし、乗りが狙いにくい未知の樹海でのクエストor探索では転倒時を狙うしかないので、やや相性は悪いか。 腹下に潜り込めたときはゴア・マガラと同じ方向を向いて攻撃するとやわらかい前足、頭を狙える。 しかし狂竜状態の翼脚が邪魔をしてダメージを通しにくい事もあるため、慣れてから時間短縮を狙う際は意識してみるといいかもしれない。 操虫棍 スニークロッド系列の虫を火属性に集中して強化したものを用意したい。 基本は白エキスの恩恵で素早く回り込み、足や腹下に潜りこんで戦う。 正面は危険なので、頭のエキスは斜め前から虫を撃ち込んだり、突進ルートに虫だけを置くようにして回収するとよい。 乗りは、触角破壊を考えて狂竜化後を推奨する。 赤エキス:頭 オレンジエキス:翼、胴 白エキス:前脚、後脚、翼脚 緑エキス:尻尾 ガンナー ガンナー共通のポイントとして、狂竜状態の爆発ブレスは横に広がるので、対面中に撃ってきたら真後ろに距離をとって逃げるかクリティカル距離(物理弾のみ)に合わせて攻撃するの2択。 ライトボウガン 火炎弾と貫通弾が撃てる銃を推奨。速射は腕に自信があれば。 通常弾LV3があると、跳弾でダメージが稼げるので、撃てるなら予備として弾を用意しておくといい。 動きが速いため、リロードがなかなかできない。装填数が多い銃だと負担が減らせるだろう。 立ち回りは、振り向きに合わせて貫通弾や火炎弾を顔に当てていくのが基本。 触角を破壊したい場合は、散弾LV2以上が撃てるなら使うと早い。 なお、ライトボウガンの機動力の高さでも、攻撃を避けきれない場合が多い。 そのため、回避スキルがあると生存率がかなり上がる。 ヘビィボウガン 形状が横に広いので、水平かつ広いエリアで、高さを合わせて貫通弾主体で挑むとよい。 回避距離UPがないと突進をよけきれないことが多いため可能であれば発動させたい。基本は突進を避けて即反撃のスタイルがよい。 触角は、ソロなら散弾を振り向きに適当にあてて行けば簡単に破壊できる。PT時は状態異常にして皆で破壊した方が良い。 段差の多いところでは、翼くらいしか見えない事が多いので、通常弾を翼爪めがけて撃つとよいだろう。 弓 反時計回りに動き、常にゴア・マガラの左脚の真横(連射矢なら斜め前)にいるようにしておけば回転噛みつき尻尾攻撃以外は当たらない。 離れてしまった場合は納弓してすぐに近づくこと。飛行状態でも無理に攻撃しない方がよい。 頭・触角の部位破壊は振り向きざまに1発ずつ当てていけばいいが、狂竜状態では正面への攻撃が激しくなり突進がかわしにくくなる。 回避系のスキルを発動させるか、睡眠爆破を推奨。 連射・拡散・貫通のどれも一長一短。あえて言うなら、距離を取る必要がなく、弱点の火属性を存分に生かせる拡散が一番戦いやすいか。 コメント 狂竜鱗粉は未感染時に触れても即座に発症ではなく、ダメージ判定が出てから発症でした。なので詳しくは調べていませんが素早く通りすぎたときに感染しませんでした。 -- (名無しさん) 2013-10-04 22 47 35 ランス系、ガード+1でも大爆発と大叩きつけは削られるが、ガード+2にすると削られる攻撃が無くなる上にスタミナを削りきられるような連続攻撃が無いため、カモといえるほど劇的に楽になる -- (名無しさん) 2013-10-10 00 09 00 片手剣は回避距離upがあると股下後ろ足張り付きやすいが、それでもソロ以外では離れてしまう事が多いので回避で追いつけないと判断したら即座に納刀ダッシュで接近するべき。ただしエリア入り口に居座られると足がエリア外に出てしまうので可能なら壁際に追い込むよう立ち回る。 触角破壊のために段差攻撃を狙う場合、段差に誘導したいが離れると危険というジレンマ。いっそ肥やし玉で段差攻撃しやすいフィールドに移動させるのもあり。罠設置を狙う場合は叩きつけ(大)をの隙を狙う。高速設置、ボマー、爆破属性があると楽。捕獲報酬でも出るらしいので捕獲使用分の罠も必要。 -- (名無しさん) 2013-10-10 22 51 49 ギルクエの76レベのゴアで、叩き付け(大)でギリギリダメージ圏外だったが、ふらつき状態になりました。集会所 上位、下位のゴアでもなりますかね?どなたか情報ありませんか? -- (名無しさん) 2013-10-20 05 12 51 シャガルでもそのレベルの頃から振動追加されるね けど、ギルクエ以外では振動はなかったかと -- (名無しさん) 2013-10-21 11 57 34 乗り以外の方法で触覚破壊したいけどどのタイミングで攻撃したらいいかわからないな… 叩き付け(大)の後くらいしか隙が見つからない -- (名無しさん) 2013-10-24 13 09 17 張り付いてるとそれくらいしかないけど、逆にちょっと離れれば叩きつけ(小)や連続叩きつけの後も頭攻撃できるよ。 あとフィールドが十分に広ければ突進を真後ろに引いてかわしてから突進の終わり際の頭とか。 慣れてきたらステップでちょうど近くに来た頭をーとかもできるけどそっちは運だよね…。 -- (名無しさん) 2013-10-24 21 34 10 ↑2 爆発ブレスの3発目あたりは頭の正面は判定ないから、タイミングあわせて その辺で突っ込んでいけばいける。頭の位置高くなるから打点低い武器だと難しいけど。 もしくは単純に乗れる状況がないだけとかで、ダウンに持ち込みたいなら、 狂竜化のタイミングを見計らってどこかの足に予めダメージ蓄積しておけば、 狂竜化してすぐにコケさせるのも難しくは無い。タイミング間違えると 狂竜化直前でこかしたりするから要慣れだけど。 -- (名無しさん) 2013-10-25 01 54 08 角の部位破壊は1段階だろう 2段階と思われる狂竜化解除は恐らくダメージによって特殊な怯みが発生した後に紫色が点滅している状態になった時に 頭を攻撃で砕けたようなエフェクトで解除される為の錯覚なのではないかと -- (名無しさん) 2013-11-05 19 12 24 「・狂竜鱗粉に関して」の情報に間違いがある。 狂竜やられ発症中は今書かれているものにプラスして、 狂竜属性のダメージが上がる。 ウイルス克服後は会心率が15%上がる。 これはステータスでも確認できる。 むしろ当然狂竜化したモンスター全部に当てはまることだが… -- (名無しさん) 2013-11-08 17 43 36 ↑「鱗粉に足を踏み入れた時の効果」だからいいんじゃないの -- (名無しさん) 2013-11-12 17 12 04 ↑2それはどちらかというとハンター側の状態異常の説明になるから、それ言い出すとガララの項にも麻痺の説明のせて、ネルスキュラやゲリョスのページに毒や睡眠の説明のせて…と逐一全部の状態異常の説明のせないといけないな! -- (名無しさん) 2013-11-13 14 57 01 盾斧榴弾ビン武器の解放斬りで狂竜化を解除したとき、気絶値がMAXだと 狂竜化解除モーションから復帰後何もせずともそのままゴアが気絶した。 ちょっとシュールだった。 スタンと解除が同時だと解除が優先されんのか。 -- (名無しさん) 2014-04-28 11 12 33 前から思ってるんだけど一番上の「大見出し」って削って良くない? -- (名無しさん) 2014-08-17 03 38 34 ↑*1 削除しました。 -- (名無しさん) 2014-08-17 16 04 26 疲労時に、原生林のエリア3でズワロポスを捕食するのを確認。 -- (名無しさん) 2014-08-21 14 42 37 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4gta/pages/141.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 豪崇剣【八重垣】 06 50 水属性攻撃強化+3 斬れ味レベル+1 耳栓 業物 破壊王 会心撃【属性】 ネコの研磨術 招きネコの金運 Laimu 画像 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 超旋破クロスエンド 04 54 高級耳栓 水属性攻撃強化+3 斬れ味レベル+1 業物 破壊王 ネコの不眠術 ネコのド根性 ウィリ 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 シャークカイザー 06 16 水属性攻撃強化+2 耳栓 斬れ味レベル+1 ガード性能+1 ガード強化 破壊王 ネコの研磨術 ネコのカリスマ George 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 デオス=オシリス 08 27 龍属性攻撃強化+3 ガード性能+1 ガード強化 破壊王 心剣一体 ネコの毛づくろい上手 ネコの弱いの来い! 神威 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 メデューサ=ミラ 06 15 水属性攻撃強化+3 斬れ味レベル+1 攻撃力UP【小】 業物 破壊王 ネコの不眠術 招きネコの金運 ウィリ 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 竹取ノ弓【伽具夜】 07 29 水属性攻撃強化+3 高級耳栓 破壊王 奥義 ネコの体術 ネコの暴れ撃ち X 画像 画像 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/685.html
エクスゼロシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 22800z 41 4 -4 3 -2 2 装備全箇所 114000z 205 20 -20 15 -10 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 エクスゼロキャップ 一心+2 反動-2 聴覚保護+4 食事+4 O-- 脈動する爆心*1 大轟竜の鋭牙*2 大轟竜の上鱗*2 炎龍の宝玉*1 胴 エクスゼロレジスト 反動-2 聴覚保護+3 食事+4 O-- 大轟竜の爆爪*4 大轟竜の堅殻*6 轟竜のアギト*1 覇竜の宝玉*1 腕 エクスゼロガード 反動-2 攻撃+5 食事+4 O-- 大轟竜の鋭牙*3 大轟竜の上鱗*6 大轟竜の尻尾*2 鋼龍の宝玉*1 腰 エクスゼロコート 一心+2 反動-2 聴覚保護+3 食事+2 OO- 大轟竜の堅殻*6 大轟竜の上鱗*5 轟竜のアギト*1 火竜の延髄*1 脚 エクスゼロレギンス 反動-2 攻撃+5 食事+1 OO- 大轟竜の上鱗*6 大轟竜の爆爪*4 大轟竜の堅殻*4 鎧竜の延髄*1 スロット数合計/必要素材合計 7 大轟竜の鋭牙*5大轟竜の上鱗*19大轟竜の堅殻*16大轟竜の爆爪*8大轟竜の尻尾*2脈動する爆心*1炎龍の宝玉*1覇竜の宝玉*1鋼龍の宝玉*1轟竜のアギト*2火竜の延髄*1鎧竜の延髄*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 食事 +4 +4 +4 +2 +1 +15 早食い+2 聴覚保護 +4 +3 +3 +10 耳栓 攻撃 +5 +5 +10 攻撃UP【小】 一心 +2 +2 +4 反動 -2 -2 -2 -2 -2 -10 反動軽減-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/45.html
チャージアックス:派生データ精鋭討伐隊盾斧系 フォースofフォール系 八咫盾斧系 ナバルクラノス系 単品生産(派生なし) スタールークアクス系 伝説Jアンカー系 チャージアックス:解説操作方法 連携一覧 ビン性能 特徴 基本戦術【剣モード】 【斧モード】 注目スキル コメント チャージアックス:派生データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 レア1 レア2 レア3 レア4 レア5 レア6 レア7 ※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。 ※斬れ味ゲージの下段は斬れ味レベル+1スキルが発動した状態での斬れ味です。 ※特殊効果のうち()で括られているのは覚醒スキル発動時に追加されるものです 精鋭討伐隊盾斧系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 精鋭討伐隊盾斧│ 975z 252 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 鉄鉱石×5 大地の結晶×2 │└精鋭討伐隊盾斧改 │ 1100z 324 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石×3 鉄鉱石×5 モンスターの体液×2 │ │ └近衛隊専用盾斧 │ │ 1750z2625z 360 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石×5 鉄鉱石×8 大地の結晶×2 生産 奇猿狐の長骨×4 マカライト鉱石×15 大きな骨×3 │ ├カイゼルべアラー ││ 2600z 432 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ドラグライト鉱石×5 影蜘蛛の爪×3 ライトクリスタル×2 ││ │└ブラックガード │ │ 20000z 540 (麻100 )防+10 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 カブレライト鉱石×10 紅蓮石×5 大地の結晶×6 │ │ │ ├■ブラックフルガード │ │ 35000z 612 (麻120 )防+20 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 強化 ユニオン鉱石×4 影蜘蛛の鋭爪×4 ノヴァクリスタル×2 │ │ │ └衛士隊正式盾斧 │ │ 30000z 576 雷240 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% O-- 上位 強化 カブレライト鉱石×15 魅惑色の柔皮×2 電撃袋×5 アルビノの霜降り×1 │ │ │ └衛士隊正式盾斧改 │ │ 55000z 612 雷340 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OO- 上位 強化 フルクライト鉱石x6 ノヴァクリスタルx4 金獅子の鋭牙x4 │ │ │ └■ノブレスオブリージュ │ 55000z 648 雷370 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- 上位 強化 フルクライト鉱石×8 黄金の毛×5 羅刹の金角×1 金獅子の闘魂×2 │ │ ├ディア=ルテミス ││ ││ 3800z5700z 396 火150 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 雌火竜の甲殻×4 雌火竜の鱗×6 火炎袋×5 生産 雌火竜の甲殻×6 雌火竜の鱗×4 雌火竜の棘×2 火竜の骨髄×1 ││ │├ディア=ルテミア │││ 7150z 432 火220 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 雌火竜の棘×2 火竜の翼爪×6 雌火竜の翼膜×4 鎧竜の甲殻×6 │││ ││└ディア=ヘカテル ││ │ 30000z 504 火330 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 桜火竜の堅殻×5 桜火竜の上鱗×6 爆炎袋×7 ││ │ ││ └■ディア=ヘカテリア ││ 45000z 540 火360 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 雌火竜の上棘×2 火竜の延髄×3 黒鎧竜の堅殻×5 雌火竜の紅玉×1 ││ │└炎斧アクセリオン │ │ 8900z 504 火100 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% --- 下位 強化 火竜の甲殻×5 火竜の尻尾×3 上竜骨×6 火竜の逆鱗×1 │ │ │ └焔斧ハルバリオン │ │ 30000z 576 火160 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 強化 火竜の堅殻×5 火竜の翼×5 堅竜骨×6 │ │ │ └紅蓮斧ユニオリオン │ │ 40000z 612 火200 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 強化 火竜の上鱗×6 蒼火竜の堅殻×4 蒼火竜の尻尾×3 火竜の紅玉×1 │ │ │ └業火斧ヘルメスレイ │ │ 65000z 648 火220 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 銀火竜の堅殻×5 銀火竜の尻尾×3 火竜の煌液×4 勇気の証G×2 │ │ │ └■烈日斧ヘルメスイクサ │ 65000z 684 火240 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 銀火竜の上鱗×6 火竜の紅玉×1 炎龍の宝玉×1 希望の証×2 │ │ └シールドスクアーロ │ │ 3400z5100z 468 氷150 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% O-- 下位 強化 化け鮫の鋸歯×4 化け鮫のヒレ×2 氷結袋×5 生産 化け鮫の鋸歯×6 化け鮫のヒレ×4 化け鮫の刃尾×2 氷結袋×4 │ └シールドスクアーロ改 │ 7150z 504 氷180 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% O-- 下位 強化 化け鮫の鱗×8 化け鮫のヒレ×5 重甲エキス×1 │ └スクアリーアルマ │ 30000z 540 氷250 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -15% O-- 上位 強化 化け鮫の上ヒレ×4 カワズの殿油×3 凍結袋×5 │ └■スクアリーアルマード 40000z 612 氷320 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% O-- 上位 強化 化け鮫の上ヒレ×6 化け鮫の上鱗×6 獄狼竜の尻尾×2 フォースofフォール系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 フォースofフォール│ 12000z 468 龍100 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- 下位 生産 黒蝕竜の触角×3 黒蝕竜の甲殻×8 黒蝕竜の尻尾×1 穢れた竜鱗×3 │└フォースofルイン │ 12000z 504 龍120 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- 下位 強化 黒蝕竜の惨爪×4 天廻龍の甲殻×4 天廻龍の尻尾×2 天廻龍の逆鱗×1 │ └フォースofカタストル │ 30000z 540 龍160 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- 上位 強化 黒蝕竜の尖触角×2 黒蝕竜の上鱗×5 黒蝕竜の堅殻×4 黒蝕竜の上暗翼×3 │ └■THEサプレッション 60000z 648 龍230 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 25% --- 上位 強化 天廻龍の堅殻×4 天廻龍の鋭浄爪×3 天廻龍の上虹翼×3 天廻龍の光玉×1 八咫盾斧系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 八咫盾斧│ 30000z 468 水250防+10 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% O-- 下位 生産 豪山龍の紅鱗×5 豪山龍の甲岩殻×4 荒々しい龍角×2 大地の龍玉×1 │└■豪盾斧【伊邪那美】 70000z 612 水350防+10 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% OO- 上位 強化 豪山龍の上紅鱗×5 豪山龍の堅岩殻×6 豪龍岩×6 獄狼竜の昏玉×1 ナバルクラノス系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 ナバルクラノス │ 75000z 684 水210 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 生産 大海龍の甲皮×6 神秘の発光体×1 古龍の血×5 │ └■ヒロイックザンナバル 50000z 720 水250 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 神秘の発光体×1 荒々しい龍尖角×3 天剣の龍玉×1 鋼龍の宝玉×1 単品生産(派生なし) 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 ■黒龍盾斧 105000z 576 龍410 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 生産 黒龍の角×5 黒龍の甲殻×10 黒龍の眼×1 恐暴竜の宝玉×1 ■黒滅龍盾斧 105000z 576 爆330 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OOO 上位 生産 黒龍の紅角×4 黒龍の紅殻×15 黒龍の魔眼×2 覇竜の宝玉×1 スタールークアクス系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 スタールークアクス│ 45000z 576 氷120 榴弾ビン 10% --- 上位 生産 スタジオPパス×4 化け鮫の上ヒレ×3 凍結袋×10 ギルドチケットS×3 │└■グランドスターアクス 70000z 648 氷180 榴弾ビン 10% --- 上位 強化 ギルドチケットG×3 鋼龍の堅殻×5 鋼龍の翼膜×3 鋼龍の宝玉×1 伝説Jアンカー系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 伝説Jアンカー│ 45000z 720 (爆80) 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -30% --- 上位 生産 伝説Jの碇×3 鎧竜の堅殻×8 爆炎袋×6 竜玉×1 │└伝説Jレガシー 70000z 756 (爆160) 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- 上位 強化 伝説Jの海賊帽×3 銀火竜の尻尾×3 金火竜の上棘×4 ギルドチケットG×1 チャージアックス:解説 MH4から加わった新規武器。 ガード可能で機動力のある剣モードと、リーチと爆発力に長ける斧モードを使い分けて戦う。 また、剣モードでビンにチャージすることで、斧モードに切り替えた際に属性解放斬りを繰り出すことができる。 この二つのモードを臨機応変に使い分けながら戦うことがメインとなる。 操作方法 公式オンラインマニュアル モーション名 操作方法 備考 剣 武器出し攻撃 アナログパッド+Xボタン Xボタンで斬り返し一定時間SA付与 突進斬り Xボタン+Aボタンor溜め二連斬り後Xボタン+Aボタン 牽制斬り Xボタン └斬り返し Xボタンor回避/チャージ後Xボタン └回転斬り Xボタン モーションの終わりにガード判定あり 溜め Aボタン長押し SA付与 ├斬り上げ Aボタンを放す Xボタンで回転斬り溜め二連斬りは剣撃エネルギーが溜まりやすい └溜め二連斬り タイミング良くAボタンを放す ガード Rボタン ガードでもエネルギーが溜まる。ただし斬れ味消費 チャージ Rボタン+Aボタン 剣撃エネルギーが黄で3つ、赤で5つビンにストックされるXボタンで斬り返しAボタンで変形属性解放斬りⅠ(チャージ成功のみ) 前転 Bボタン スタミナを25消費 サイドステップ ガードor攻撃後アナログパッド←or→+Bボタン スタミナを25消費 変形攻撃 Rボタン+Xボタンガード成功時Xボタン(ノックバック中まで) 斧モードへ連携中のみモーション初めにガード判定あり ジャンプ攻撃 空中でXボタン ジャンプ変形攻撃 空中でRボタン 斧モードへ 段差攻撃 段差登り中にXボタン 斬り返しと同じ 斧 抜刀変形斬り Rボタン+Xボタン+Aボタン Xボタンで斬り上げAボタンで属性解放斬りⅡXボタン+Aボタンで高出力属性解放斬り 叩きつけ アナログパッド+Xボタン 斬り上げ Xボタンor叩きつけ/属性解放斬りⅠ後Xボタン Aボタンで属性解放斬りⅡ └縦斬り Xボタン Xボタンで斬り上げアナログパッド+Xボタンで叩きつけAボタンで属性解放斬りⅠ 属性解放斬りⅠ(横斬り) Aボタン回避後Xボタン(ビン消費無し) アナログパッド入力で前進Xボタンで斬り上げ └属性解放斬りⅡ(振り回し) AボタンXボタン+Aボタン(連携無し時) Xボタンで斬り上げディレイをかけてXボタンで叩きつけ └高出力属性解放斬り Aボタン叩きつけ/属性解放斬りⅠ後、Xボタン + Aボタン 剣モードへ 前転 Bボタン スタミナを25消費 側転 アナログパッド←or→+Bボタン 変形攻撃 Rボタン 剣モードへ回転切りと同じモーションだが牽制斬りに派生 ジャンプ攻撃 納刀時:空中でRボタン+Xボタン+Aボタン抜刀時:空中でXボタン 叩きつけと同じ ジャンプ変形攻撃 空中でRボタン 剣:ジャンプ攻撃と同じ アクション モーション値 備考 剣 突進斬り 22 牽制斬り 13 斬り返し 17 (変形)回転斬り 30 溜め二連斬り 30+20 斬り上げ 16 ジャンプ斬り下ろし 22 斧 (抜刀)変形攻撃 41 叩きつけ 44 斬り上げ 28 縦斬り 41 横斬り(回避派生) 18 属性解放斬りⅠ 23 爆発×1 属性解放切りⅡ 18+60 爆発×2 高出力属性解放斬り 80 強爆発×3 高出力(ビン無し) 40 ジャンプ叩きつけ 44 連携一覧 ビン性能 名称 効果 威力 榴弾ビン 属性解放斬りに榴弾爆発を付与 肉質無視の武器倍率×0.05 (高出力のみ×0.10)頭部ヒットで気絶値30付与。減気値6~7? 強属性ビン 属性解放斬りに属性爆発を付与 武器属性値×2.5 (高出力のみ×3.5) 特徴 操虫棍同様今作からの新武器。盾と剣を持った剣モードと盾と剣を合体した斧モードの2つの形態を持つ。 長所小回りの効く剣モードと高威力の斧モードの使い分けができる。 剣モードではガードが可能。 斧モードではすべての行動にスーパーアーマーが付加。 属性解放斬りは弾かれ無効(ビン有り時のみ)。 モーションの途中にガード判定がある行動があるため、攻撃から即座にガード可能。 短所ガード性能は高くはなく、切れ味を消費する。 斧モードは攻撃モーションが大きく味方を巻き込みやすい。 剣モードのオーバーヒートや斧モードの属性解放斬りの仕様から、意識的に両モードを使う必要がある。 ビンのストックがないと瞬間火力が高い行動が無いため、予期せぬ転倒だと追撃チャンスを逃す。 納刀やモードチェンジが遅く、抜刀から直接ガードする手段もないため不用意に行うと隙を晒しやすい。 基本戦術 【剣モード】 攻撃力・リーチは控えめだが小回りが効き、モンスターの足元に張り付いて攻撃しやすい。 抜刀状態ではガードもでき、さらには回転斬りの終わりと変形モーションの始めにもガード判定があるため、 のけぞりの小さいモンスターの攻撃ならば、ガードでいなして即座に反撃することも可能。 特に変形切りは剣モードのすべての攻撃から派生できるので攻撃後の隙をキャンセルしてガードすることができる。 また、剣モードで攻撃すると剣に剣撃エネルギーが溜まっていく。 このエネルギーは『チャージ』することでビンにストックされ、斧モードの属性解放斬りの性能を高める事ができる。 エネルギーの溜まり具合は剣の柄部分にあるビンの、無→黄→赤→放電の4段階の発光具合で確認できる。 チャージによるストック数は黄は3つ、赤と放電は5つ。無の場合はストックできずに大きな隙を晒してしまう。 放電している状態をオーバーヒートと呼び、ストックアイコンの右に「CHARGE」と表示され、この状態を知らせてくれる。 この状態ではチャージしない限り剣モードの攻撃が全て弾かれてしまうので、こうなる前にチャージするか、斧モードに変形しよう。 なお、刀身にエネルギーを溜めたまま斧モードへ変形できるため、ビンと合わせて10ストック分のエネルギーを保持する事が可能となっている。 通常攻撃で溜まる剣撃エネルギーを+1とすると、回転斬りと溜め2連の2撃目が+3、溜2連の初撃が+6 ガードはのけぞりの大きさによらずエネルギー+1 エネルギー 発光 0~ 無 10~ 黄 16~ 赤 24~ オーバーヒート ※集中(1.2倍)は回転切りと溜め2連のみ効果があるため、通常攻撃で溜まるエネルギーは4%. 40%~黄色、60%~赤と考えられる。 【斧モード】 斧モードは高い攻撃力とリーチを誇り、攻撃にスーパーアーマーも付くが、移動速度が遅くなり、即座のガードもできなくなる。 移動速度は大剣と同レベルだが、攻撃の起点となる叩きつけは抜刀攻撃や剣モードからの変形切りで出せるため ヒットアンドアウェイに徹して、攻撃が終わったら基本的に斧モードを解除しておくと安定する。 Xボタンで出せる叩き付け、斬り上げ、縦斬りの打点が総じて高く、高い位置の尻尾に対しても連続で攻撃を叩き込む事ができる。 ただし、斬り上げは味方のハンターをかっ飛ばしてしまうので、使い方に気をつける必要がある。 Aボタンの属性解放斬りはビンのエネルギーを1つ消費して放つはじかれ無効の強力な攻撃。 ただし切れ味消費が2であり、ゲージの消耗が早いという欠点がある。 強属性ビンは高い属性ダメージを伴う爆発を生じ、榴弾ビンは肉質無視の爆発で頭に当てる事でスタンを狙う事ができる。 ビンがない状態でも使う事はできるが、物理威力が低下し、弾かれ無効やビンの効果を得られない。 属性解放斬りIはチャージから直接使えるため細かい手数をのばすのに便利。パッド入力で前進しながら攻撃できる。 回避行動からXボタンでも使う事ができるが、この際はビンがあっても消費せず、効果も得られない。 属性解放斬りⅡは武器を反時計回りに振り回し、2度の攻撃を浴びせるが終わり際の隙が大きくややハイリスク。 回避や変形では中々隙を潰せないが、斬り上げや少し待ってからの叩き付けにスムーズに繋がるため時間あたりの火力は高い。 また、回転斬りにもモーションの終わりを待たずに繋がる。剣モードに移行してしまうが、回転斬り後のガード判定で隙をカバー可能。 高出力属性解放斬りは斧のほとんどのモーションから派生させられるため、手軽に出せて威力も非常に高い。 一方で発動前後の隙も極めて大きく、その上一度発動すると剣モードへと自動的に移行してしまう。 しかしこれを利用してあらかじめ剣に溜めておいたエネルギーをチャージしてストックを回復し、即座に属性解放斬りを使うことも可能。 属性解放切りはチャージアックスの火力の大部分を占めるので、乗り成功時のダウンなどには積極的に狙っていこう。 【榴弾ビン】 属性開放時の爆発により肉質無視の追加ダメージを与え、さらに気絶値を付加する。 強属性ビンと比べると火力は控えめであるが、1クエストで1~2回気絶させる事も可能。 また砲術スキルで威力を上げれるが、攻撃力UP等を付けた方が効果は高い。 このビンが搭載されている武器は攻撃力や切れ味に優れている傾向があり属性開放なしでもそこそこのダメージが期待でき、 連続狩猟や探索など弱点が付きづらいときにも使える。 【強属性ビン】 属性開放時の爆発により武器属性に対応した追加ダメージを与える。 ある程度属性が通る部位ならば高いダメージが期待でき、属性強化で更に威力を増加できる。 このビンが搭載されている武器は攻撃力や切れ味が控えめで、属性開放抜きでは充分な火力が期待できない。 属性にダメージが大きく左右されるため、モンスターの弱点に合わせて使う必要がある。 ガードポイント(GP) チャージアックスの攻撃には、動作中にガード出来るガードポイントを持つものがいくつかある。 ガードに成功した場合、のけぞり中まで(削りダメージ無し)ならばXボタンで叩きつけに派生できる。 大タル爆弾に使ってみることでGPを体験できる。 剣モードから斧モードへの変形切り モーションはじめの体の前で合体する瞬間にGPが発生。剣モードのアクションの内チャージ以外からは即座に派生するため攻撃→ガードを行いやすい。 ガードから派生するとGPが省略される。単独で出す場合Rを先に押すとガード派生とみなされGPがなくなるので注意。 また、モーションは似ているが抜刀変形攻撃にはGPがない。 斧モードから剣モードへの変形切り 剣モードの回転切り これらはモーションの終わり際、体の前に盾を出している間にGPが発生する。 即応性はないが、斧モードからガードを使うには最も早い方法でもある。 コンボ例 性質のことなる剣と斧だが、変形攻撃がどこからでも派生できるので自由に組み合わせて攻撃できる。 《剣》X+A→A長押し→X 抜刀から黄色までエネルギーを溜めるコンボ。SAもつくので使いやすい。 《剣》R+A→《斧》A→X+A チャージから高出力属性解放斬りに派生するコンボ。 《納刀》R+X+A /《斧》↑+X→《剣》R (抜刀)叩きつけから変形切りで剣モードに戻すコンボ。リーチの長い叩きつけを安全に使える。 《斧》B→X→X+A 回避から最短で高出力属性解放斬りに派生するコンボ。隙の大きさで属性解放斬りⅡや上記コンボを選択しよう。 回避型、ガード型、ヒットアンドアウェイ型で動きが異なる。 共通して言えるのは剣モード時に溜め2連を駆使して、いかに適当な量をストックできるか、である。 (必ずしも5本ストックの赤チャージが最適解とはならない) 回避型の利点は剣斧、どちらも共通して張り付きやすいことにある。 ストックを溜めた後は斧縦、振り下ろしを主軸に張り付いていくことになる。 解放IIや高出力は発動が遅かったり、硬直が長かったりするため、ダウンなどで狙っていくことになるだろう。 ガード型の利点はガードポイントを利用した変形を織り交ぜつつ剣・斧を交互に出すような戦い方になるだろう。 黄色溜めくらいであれば剣で張り付き、攻撃などをガードポイントで拾い、斧に変形。 斧時は回避や盾受けの選択肢がかなり狭まってしまう為、解放Ⅱを含めた攻撃でダメージを与えビンを消費しつつ、 攻撃後の隙を斧→剣のガードポイントで拾って張り付きを狙う。 慣れない内の剣モードはガードポイントより通常ガードからの選択肢(チャージor変形or撤退など)に慣れることが優先。 ヒットアンドアウェイ型では、叩きつけを起点として属性解放切り系での部位破壊やスタンなどを狙っていく。 基本的に納刀が遅く、抜刀ガードが出来ないため、目的を果たした後は剣モードによる張り付きを意識すると良い。 ビンを使い切るまで斧で戦うのではなく、普段は動きやすい剣モードで動き回り、ここぞというチャンスで確実に大技を決めていくスタイル。 どの状態からでも、叩きつけから大技二種(高出力or解放Ⅱ)に派生できる性質上、相手の隙を見極めることが重要になる。 その性質上、耳栓・高級耳栓があると、大技を叩き込むチャンスをより多く作れ、火力の大幅UPを見込めるだろう。 また榴弾ビンでの気絶蓄積能力に特化すると、納刀術と抜刀術【力】を付けPTでスタンの拘束要員としても活躍できる。 注目スキル 斬れ味レベル+1 チャージアックスは切れ味ゲージが短いものが多く、他の武器よりも優先度が高い。 業物、砥石使用高速化 属性解放斬りに切れ味補正があり、ガードでも切れ味を消耗するため、切れ味低下が比較的早い。 属性解放斬りを多用するなら砥石高速よりも業物の方がより効果的。 各属性攻撃強化 強属性ビン武器ならば是非発動したいスキル。 特に高出力解放は属性値3.5倍という凄まじい補正が入る為、恩恵が非常に大きい。 回避距離UP、回避性能 動きづらいうえ、ガードの無い斧モードでの立ち回りを行い易くするスキル。 単純に攻撃を避けやすくなることから、より安全に立ち回りやすい。 避けた後隙に一、二撃はさむことも可能になるので間接的な手数増加にも。 堅実に攻めたいあなたに。 抜刀術【力】 榴弾ビンのスタン蓄積に物足りなさを感じるなら導入検討したいスキル。 ただし、スキルの発動が装飾品やお守り頼りになるため、他のスキルとの共存がしにくい。 納刀術 納刀が遅めの武器なのであると便利なスキル。 抜刀攻撃やアイテムも使いやすくなる。 コメント ↑「慣れようが戦闘にはあった方が良いスキル」をオススメするのが筋なのに「慣れたら不要になる様なスキル」をわざわざ載せるのはおかしいのでは? -- (名無しさん) 2014-08-29 09 36 30 まだ議論する気はないんだけど「4G」で剣→盾攻撃→高出力のコンボ生まれたから「4G」のwikiではまた耳栓の議論が起こりそうだよね。 ガード性能はあったらあったで楽だけどね。 初心者はフレーム回避最初からできないし、ぶっちゃけオートガード付けてて被弾減るパターンも初心者には考えられるし。 そこでガード慣れして攻撃パターン読めてきたら回避型に移動するのもありだし、そのままガード型行くのもありだし 載せててもいいと思うけど? チャージアックスは本当どのスキルも合うから楽しい反面議論が多くなってしまうね。 -- (名無しさん) 2014-08-29 12 56 26 ↑2 ↑3では直前の流れにあった形で書いたけど 個人的な心情は↑1の人に近い感じ、自分の腕はまだまだ至らないところもあるけど 他サイトでBFG用に覚醒斬れ味Lv+1、ガード系2種なんて装備も見かけたから ガード系だってちゃんと使えば使えるスキルなんじゃないかなぁって思うよ -- (名無しさん) 2014-08-29 18 39 58 叩きつけから属性開放Ⅱへの操作はディレイXであってます?Aボタンの気がしたのですが -- (名無しさん) 2014-09-24 09 47 53 すいません、盾が発光しているんですが、これはどうすればできるんですか?発光は赤色です。 また、どのような効果があるんですか? -- (MOFFY ) 2020-07-26 17 54 56 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/232.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら リオレイア希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント リオレイア希少種攻略 初出はMHG。 基本情報 金色に輝くリオレイアの希少種。別名「金火竜」。 動きは亜種をベースに、希少種独自のモーションが加えられている。亜種より更に怒り状態になりやすく、各行動の間隔が短いため隙も少なめ。 肉質も全体的に硬くなっており、特に頭部が剣士武器で弾かれるほどに硬い。頭部は破壊することで肉質が低下、弾かれなくなる。 弱点属性も大きく変化しており、通常種・亜種に有効な龍属性はほとんど効かない。弱点属性は雷 水。 状態 怒り 移行時に確定でカウンター咆哮→バックジャンプ離陸、ホバリング。 怒り中は口の中に炎が灯る。 滞空攻撃をする頻度が増える。 疲労 口から涎を垂らす。行動速度が下がり、棒立ちの頻度が増える。 原種や亜種に比べて、明らかに疲労時間は短い。 地上突進の終点で倒れ込むようになる。 ブレスが不発になる。火球ブレスの場合、一応顔面付近には攻撃判定が発生するので注意。 瀕死 部位破壊 頭部:尖っていた部分のほとんどが欠け、その後肉質が非常に軟化する。 両翼:翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる。片方破壊で報酬。 背中:所々が欠ける。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。サマーソルト・尻尾回転攻撃の範囲が大きく減る。ただし耐久値は原種と比較するとだいぶ高く、その上先端以外は非常に硬い。 その他 落し物:滞空状態中にひるませて打ち落とすと落し物。閃光玉を使えば任意のタイミングで落としやすい。 捕獲可能なタイミングがかなりシビア。試しに捕獲しようとしたらまだできず、その後しばらく殴っていたら討伐してしまった、という結果にもなりやすい。現在、出現フィールドは塔の頂のみでエリア移動もないため、瀕死の判断は難しい。BCに戻って時間経過で未発見状態にすれば脚を引きずるので、一応瀕死の確認は可能。 攻撃パターン 地上時 突進 原種と同様の攻撃。地上で対象に向かって突進する。地上戦では使用頻度が高め。 予備動作として開始前に必ず標的に向き直る動作を取る。ノーモーションで出してくることはない。 始点の足にもしっかり攻撃判定があり、腹下にいる場合も回避やガードをしておく必要がある。 予備動作がありホーミング性能も強くないため、避けること自体は難しい方ではないが 大きく動くうえ、突進終了時も安全確定ではないため攻撃のチャンスにもなりにくい。 突進終点には複数のパターンが存在し、単発突進の場合は踏ん張って噛み付くような動作をして止まるが、 踏ん張らずに急停止し方向転換を挟んだのち、3連拡散ブレスやサマーソルトなどに派生する頻度も希少種は多い。 疲労時は必ず、立ち止まれず倒れ込むようになる。 2連続突進 原種・亜種と違い、3連続が2連続になっている。 予備動作は単発突進と変わらないが、「突進→急停止して方向転換→突進」という動作となる。 噛みつきブレス 亜種同様、左から前方にかけて噛み付きつつ広範囲に爆炎を発生させる。 希少種の基本攻撃力の都合上、広範囲で被弾率が高いながらダメージも大きく、さらに火属性やられ【大】と、非常に高性能。 攻撃範囲は顔の軌道から外周に向けて大きく広がっており、リオレイアの右側、首~腹下は安全地帯。 突進急停止から派生することもある。 疲労時はブレスが出ず、ただの噛み付きになる。 尻尾回転 原種同様の攻撃。体を半回転させながら尻尾を振り回す。 火球ブレス 正面前方に単発の火球を吐くブレスの基本攻撃。直撃時はダメージ大+火属性やられ【大】。 単発の特徴としてかなり遠くまで飛距離が伸びるため、離れていても油断は禁物。 硬直時間が長いため、正面以外付近からは攻撃チャンス。 3連火球ブレス 上記の3連続版。リオレイアから見て真ん中、斜め右、斜め左の順に3連続で火球を吐く。 単発と比べ広範囲となるが、斜めへの角度はそこまで広くなく、距離も単発ほどは伸びない。 硬直時間は単発時よりも若干長い。 拡散ブレス 亜種は怒り時限定だったが、希少種は通常時でも使用。 通常のブレスとは違い、大きめに後退する予備動作でターゲットの方を向いた後、 火球を1発だけ正面中距離の地面に放ち、着弾点を中心に拡散し周囲4箇所に順番に爆発を起こす。 リオレイアの前方中距離の広範囲に判定。噛み付きブレスと同様、広範囲かつダメージも大きい。 位置によっては着弾から爆発まで若干間があるため、特にガードするタイプの武器ではガードを解かないように注意。 火属性やられ【大】も付与。範囲の広さも相まって危険度が高く、地上戦中は中距離正面に居るのはよくない。 希少種では単発はやや珍しく、下記の3連拡散ブレスに取って代わられている感はある。 3連拡散ブレス 希少種限定の攻撃で、怒り時のみ使用。 上記の拡散ブレスを、リオレイアから見て斜め右、真ん中、斜め左の順に、大きく後退しつつ放つ。全弾とも着弾地点で広範囲に拡散。 拡散でない方の3連火球ブレスとは順番が微妙に違うので注意。また、後ずさりする特性上、遠距離にいる場合はまず当たらない。 近距離にいる場合はリオレイアに接近し続けるか、予備動作の時点で1発目の斜め右の火球よりも外側に抜けるように回避する。 中距離にいる場合は立ち位置毎に臨機応変に避ける方向を判断する必要がある。最初の斜め右の弾丸より外側に行けそうならそちらが最安全。 使用頻度が高めで、特に突進からの派生が多い。 2連拡散ブレス+サマーソルト 上記の3連拡散ブレスの3段目がサマーソルトに変化する場合がある。 サマーソルトは通常と旋回、どちらのパターンもある。 基本的に予備動作を見た段階で横に回り込むことで攻撃チャンスに変えられる。 どちらのパターンでも、必ず着地する。 サマーソルト リオレイアお馴染みの攻撃。当たるとダメージ大+毒。 尻尾で円を描くように真っ直ぐ回転し、リオレイアの中心縦長に攻撃範囲を持つ。横から回り込むと安全。 始点は後方であり、一回転半するので降りてきた尻尾にも注意が必要。 回転後は尻尾が低い位置で停止するので、攻撃のチャンスとなる。しかし連続で使うことがある点は肝に銘じておきたい。 使用後はホバリング状態となり、特に怒り時はそのまま空中攻撃に移行する頻度も高い。 また、一旦着地した後間髪いれずに連続サマーソルトをする場合もある。2連続の場合は行動後に確定で着地する。 旋回サマーソルト 亜種お馴染みの強化版サマーソルト。リオレイアの右斜め後ろを始点に、螺旋のように複雑にうねりながらサマーソルトする。 範囲は通常のものと比べ物にならず、特に横~後方を広くカバーする。更に使用頻度も割と高め。 通常のものと比べ予備動作が少し長く、2歩後退してから使うのが特徴。当たるとダメージ大+毒なのは変わらない。 ガードの向きはシンプルで、どの位置であっても通常のサマーソルト同様、リオレイアが最初に向いていた方向と逆を向くだけでいい。 ガードできる武器の場合、横~後方に位置取っている場合でも咄嗟にこの向きを向いて対処できるようにしよう。 回避性能があればかわせることも多く、あとは怒り時の速さについていけるかどうかである。 壁際で戦っていると回避が絶望的になる場合が多いので、なるべく広い場所に誘導して戦いたい。 突進急停止から派生することもある。 使用後の挙動は通常サマーソルトと同様。 威嚇 無防備な状態。希少種は使用頻度が低く、非怒り+閃光玉時ぐらいしかお目にかかれない。 咆哮【大】 ハンター発見時、乗り中などに使用。 カウンター咆哮【大】 怒り移行時に行動キャンセルから使う咆哮。 踏み出す左足にも攻撃判定があり、微ダメージ+尻もち。こちらを受ける方が硬直時間は短く済む。 この間に怯ませない限りは、必ずバックジャンプからホバリング状態に移行。 バックジャンプ離陸 地面を蹴って後退しつつ離陸。このままホバリング状態に移行する。リオレウスと違いブレスは吐かない。 風圧【大】が発生するため、悪い位置で食らうとそのままサマーソルトを喰らう恐れがある。 予備動作がほぼないので、近接して戦っていると風圧を受けやすい。 閃光玉効果時でも使ってくるが、この場合はすぐに着地する。 踏み込み離陸 姿勢を低くし、前方にいるターゲットに噛み付くように首を伸ばして捉えつつ素早く離陸、ホバリング状態に移行する。 頭に当たると尻もちをつく。基本的に正面に捉えられ、そのまま空中サマーソルトに繋ぐ場合が多いため全力で正面から逃れたい。 使用頻度が高め。 前進離陸 羽をばたつかせ、前進しつつ素早く離陸、ホバリング状態に移行。 踏み込み離陸のような攻撃動作は伴わないが、風圧【大】発生。 こちらも近くにいると風圧を避けづらく、運が悪いとそのままサマーソルトを喰らう。 ホバリングしてすぐに空中攻撃に移るため、風圧に捉えられると追撃がほぼ不可避。 空中時 ホバリング バックジャンプ、踏み込み離陸、前進離陸、サマーソルト(旋回含む)後になる滞空状態。 浮遊移動や回り込みからのサマーソルトや滑空、拘束攻撃に派生する。 回り込みターゲッティング 踏み込み離陸の様なモーションから、ターゲットの横に素早く回り込みつつ接近。 元の場所からターゲットを中心に大体90°の位置に移動する。風圧は発生しない。 この後は自身の行動決定直前時のターゲットの行動によって変わる様で、 ターゲットが回避行動を取っている最中の場合は高確率で着地、中確率で滑空、低確率でサマーソルトをし、 ターゲットが回避行動を取っている最中では無い場合はこの確率が逆になる。 他にも着地→回り込み→着地…をターゲットのスタミナが無くなるまで繰り返した後に本命を叩き込むルーチンもある。 更にサマーソルトを行うにしても、間髪入れず出す場合と、回避を見越してディレイをかける場合がある。 ディレイ中やディレイ後に再度軸合わせを行う事は無いので、この時は横に逃げるのが吉。 ちなみに亜種はここまでターゲットの行動を読み込む事は無い。この点は流石希少種と言った所か。 多少距離があっても一瞬で詰めてくる上、結構ギリギリまで軸合わせをする為、 直前のバックジャンプなどの風圧を受けていたり、壁際に追い詰められていると攻撃を避けるのが困難。 希少種はこれの頻度が異常に高く、回避性能スキルや風圧スキルがあると安全度がだいぶ変わるが、 それだけでは安心しきれないので立ち回り上でのカバーも必須。 軸合わせのスピードも速く前転回避でも振り払う事が出来ないので、 無駄に回避を連発すると読まれて回避終了に合わせて攻撃を重ねられてしまう。 だが抜刀時の歩きだけでは避けられない事が多い為、攻撃の瞬間にタイミングよく回避をするのが一番安全度が高い。 怒り時は軸合わせとサマーソルトの間隔がほぼゼロの場合があるが、 我を失っているせいか、ターゲットの行動に関わらずサマーソルトを繰り出す確率が高くなっており、 着地連発による追い詰めはまずやってこない。 前述の通り横に逃げるのがベストだが、尻尾切断済みの場合はリオレイアの正面に抜けた方が回避は楽。 空中サマーソルト 滞空状態からの正面直線サマーソルト。着陸状態から使うものと違い、予備動作がほとんどない。 従来通り、上から戻ってくる尻尾にもしっかり攻撃判定がある。 また、向きを変えず連続使用することもあるため、尻尾を攻撃する場合は注意。 上記の回り込みや風圧もあり頻度・精度ともに高い攻撃。 飛びかかり→拘束攻撃 一旦後退し、ターゲットめがけて足から飛びかかる。 飛びかかり自体の範囲・ダメージは小さいが、当たると拘束状態に移行。 当たらなければそのまま着地し地上モードに移行。 拘束状態にかかると、終了後はバックジャンプからの再度ホバリング状態となる。 こやし玉で解除すればホバリングは防げる。 滑空 一度空中でタメを作るように引いたあと、ターゲットに向かって大きくうねりながら滑空する。 ホーミング性能が高く、さらに周囲に風圧【大】を伴うが、予備動作が大きめなのでサマーソルトほど避けづらくない。 滑空終了後は着地するパターンと、滞空状態のままの2種類が存在する。 長い行動であるため、回復薬を使えるチャンスになる。 着地 その場で着地。主にサマーソルト後などに使う。 風圧【大】が発生するので、リオレイアの正面で食らうとそのままハメられやすいため注意。 また、着地時の足に踏まれると、ダメージは少ないが吹っ飛ばされる。 風圧をスキルやSAで封じれば短めだが攻撃のチャンス。 武器別攻略 共通 動作自体は亜種をベースとしていてそこまで大きな違いはないものの、 攻撃力と行動スピードが更に増しており、たった一度の被弾でもBC送りまで直結しやすい。 回復のタイミングが取りづらく、毒や火やられも命取りとなりがちなので火耐性は最低限整え、余裕があれば毒無効スキルも一考。 フィールドが塔の頂のため、ソロでの討伐時はモドリ玉を調合素材ごと持ち込んで、安全地帯で回復や調合を済ますのも良い。 亜種よりも更にホバリング頻度が高く、空中で執拗に回り込み接近→サマーソルトを使用してくる。この間は逃げに徹するしかないが、 閃光玉で落とせばダウン+地上戦へ強制移行のため、ホバリング頻度が高い希少種には非常に有効。 また、回り込み→サマーソルトの性能が高いので、回避する武器の場合は回避性能を強く推奨。 尻尾さえ切ってしまえばサマーソルトの脅威がかなり減るため、尻尾を攻撃しやすい切断武器の場合、破壊王の恩恵も非常に大きい。 着陸や離陸時の風圧に捉えられて攻撃されることもあるので、風圧【大】も役立つ。こちらは攻撃チャンスを稼ぐのにも有効。 怒り中・乗り中は咆哮も頻度が多く、連続で使用してくることもザラである。 リオレイア希少種と戦うことになる塔の頂フィールドは細かな段差が多く、回り込み時に気がついたら段差間際に追い込まれていた、 という事態を招きやすい。段差下でも段差上でもその後の攻撃を避けにくくなるので足元には常に注意をしておこう。 逆に考えれば段差を利用して乗りやすいステージとも言えるので、積極的に狙っていくのも良いだろう。 以上の事から、推奨されるスキルは「回避性能」「風圧【大】無効」「毒無効」「火耐性」 「納刀術(納刀が遅い武器)」「心眼(剣士)」「高級耳栓」「破壊王(切断属性の武器)」など。 オトモを連れて行く場合は、回復トレンドのオトモがいると毒死を避けられるようになる確率が上がる。 剣士 通常は柔らかい翼か攻撃しやすい足を狙う。硬い頭や尻尾に当てないように注意。 頭の破壊を狙う際は、ガンランスなど一部を除き、爆弾の持ち込みを推奨。 破壊するのなら乗りなどを駆使して早めにしてしまった方が、弾かれる危険も減り攻撃効率向上にも繋がる。 ソロの場合、砥石高速化がないと怒り時に戦闘しながら研ぐのは無理と思った方が良いので、安全策にモドリ玉を活用したい。 大剣 抜刀斬りの打点が高いため弱点の翼を狙いやすい部類に入る。 基本的には首元に走り込むor横に回り込み、抜刀攻撃→回避のヒットアンドアウェイでダメージを稼ぐ。 隙があれば薙ぎ払いで足元にもこまめに一撃を加えておくといい。乗り状態からのダウンをさせることができればタメ攻撃の大きなチャンス。 尻尾は先端以外非常に固く、且つ先端は大剣でも届かない位置にあることが多いので切断は手間がかかる。 サマーソルト後に垂れてくる尻尾を狙って辛抱強く攻撃を当てていこう。 頭を部位破壊するには、は直接攻撃するよりも爆弾を使った方が現実的。 破壊さえしてしまえば柔らかくなるため、原種や亜種と似たような戦い方に持っていくこともできる。 太刀 片手剣 頭が非常に固く、亜種までの感覚で狙っていくとはじかれて被弾につながる。 斬れ味が白以上なら弾かれないので破壊を狙えるが、手っ取り早く破壊するなら乗りダウンからの爆弾が効果的。 基本的に脚を狙うほか、乗りやすいマップであるためこまめにジャンプ攻撃を当て、乗ってダウンさせ翼を狙っていく。 他の武器と共通だが、狙いを一人に定めてからの「うねりながらサマーソルト→空中コンボ」は、 高威力+毒+風圧でなすすべなくやられてしまうため、風圧無効や回避性能・距離、閃光玉でなんとしてでも避けたい。 幸いサマーソルトはガードが可能なので、かわせないと思ったら無理せずガードしよう。 双剣 レイア右足にまとわりつくような立ち回りが基本となる。 攻撃から回避に移るまでの時間が短かく、方向転換時に足を切って離脱という流れを余裕をもって 行えるため、相手が地上にいるときは断続的に攻撃を加えていける。 段差が活用できるマップのため、回転乱舞も積極的に狙っていきたいが隙の大きなフィニッシュは控えめに。 双剣の特性上スタミナが尽きた状態になることが多いが、そこから風圧を受けると 風圧ひるみ中にスタミナが回復せず、次の攻撃も続けて食らってしまうことになりがち。 余裕あるスタミナ管理を心がけよう。 ハンマー 部位破壊するまでは非常に硬い頭を相手することになる。雷属性や爆破属性を用意したい。 正面への攻撃が激しいので、けっして無理せず欲張らずを第一に。頭狙いにこだわり過ぎると危険。 狙えるときは足などを攻撃しよう。 「高級耳栓」は是非欲しい他、頻繁にホバリングするので「風圧無効」を付けるとも不意の事故をかなり予防できる。 狩猟笛 ランス ガンランス 鬼銃槍などの砲撃Lvの高いガンランスとガード性能・砲術スキルを発動させ、砲撃主軸の戦法を取るのがオススメ。 硬い部位が多く斬撃では少ない隙にダメージを蓄積しづらいが、砲撃は部位も気にする必要がなくダメージを稼ぎやすい。 基本はガードを構えつつ位置調整し攻撃と攻撃の合間に(ガード突き+)砲撃、間に合いそうならクイックリロードで次に繋げておく。 リーチが長いので、ホバリング時もサマーソルト後の隙にダメージを与えていける。 細かい風圧が多いので、飛んだらガードは押しっぱなしの方が安全。クイックリロード時のスーパーアーマーも利用できる。 怒り時はなるべくクイックリロードなどは控え慎重に立ち回り、怒りが収まったら再度怒る前に竜撃砲を撃ち込むチャンスとしたい。 頭を壊せば弾かれなくなり地上戦での戦いやすさも増すので、早めに破壊しておきたい。 ガード性能があれば、ブレスなどに正面からガードしつつ頭に近づき、攻撃の最後にガード突き+砲撃をかぶせる事で、 安全かつ確実に砲撃を頭に叩き込む事が出来る。 立ち回り自体は亜種とあまり変わらず、攻撃力が高く少し隙が減った程度の違いなので、亜種が難なく倒せるのであればあまり苦戦はしない。 ただし、怒り状態になりやすいこともあり、攻撃ラッシュの中での納刀・離脱はガンランスの機動力だと難しいのが最大の問題。 尻尾は斬撃が当てづらい+高耐久のため、切るのはかなり面倒。切りたければ素直に別の武器を使う方がいいかもしれない。 ガンランスの場合、サマーソルトが広範囲でもガードひとつで難なく対処できるので、無理に狙う必要はない。 スラッシュアックス チャージアックス 倒すだけならば、亜種同様剣モードで右脚を狙い、サマーソルトや拡散ブレスは無理せずガードすればそこまで難しくは無い。 滞空しているときはサマーソルトに気をつけつつ、尻尾の先端に縦のリーチが長い斧モードで攻撃を入れていく。 しかし納刀が遅く欲張るとなす術なくBC送りにされるので、気持ち早めに攻撃を終わらせよう。 斬れ味消費が激しくなりがちだが、砥石使用高速化が発動していないなら大人しくBCに戻って使うのが無難。 頭・尻尾の部位破壊を目指す場合、心眼があると硬い部位もそのまま攻められるので剣・斧どちらのモードでも非常にやりやすくなる。 心眼の有無に関わらず、ビンを溜めてから乗りダウンや閃光玉による墜落の隙には属性解放斬りを入れてやろう。 リオレウス希少種にも言えることだが、心眼がない場合は抜刀変形攻撃では頭に弾かれてチャンスを無駄にすることになる。 抜刀変形斬りを空振りすることで解放斬りに繋ぐことができるが、なかなか難しい上、解放斬りが翼に吸われることも。 テクニックとして、ビンではなく黄or赤のエネルギーが溜まっている状態で、 剣モード抜刀攻撃→わざと弾かれる→チャージ(弾かれモーションを省略して繋がる)→属性解放斬りⅠ→解放斬りⅡor高出力解放 と繋げれば確実に頭へ属性解放斬りを決められる。 弱点属性の強属性ビン、榴弾ビンともに、頭の部位破壊は楽なほうである。是非安定して属性解放斬りを当てられるようになりたい。 操虫棍 回転斬りあげ等、打点の高いモーションが数種類存在する為、弱点の翼や高い位置にある事が多い尻尾にダメージを当てる分には問題が無いが、 反面コンボ時のモーションが一つ一つ長めの為、欲張るとすぐに被弾するので、ダウン時等の長いチャンス以外は欲張らずコツコツあてていくのが大事。 また、原種、亜種ではジャンプし放題であったサマーソルトも、巻き込み型の存在のお蔭でちゃんと避けてから行わないと被弾してしまう。 レウスと違い、怒り移行のバインドボイスはバックジャンプ確定の為、これを防ぐ為には「高級耳栓」が必要だが、 翼と脚以外が白でないと弾かれるのと、操虫棍のモーションが横に広い攻撃が多い為、弾かれる危険性を減らす為の 「斬れ味レベル+1」か「心眼」と、怒り時の風圧怯みからの追加被弾を防ぐための「風圧【大】無効」を何よりも優先させたい。 尻尾を切断するだけでソロでもPTでも危険度が大幅に減少する為、余裕があるなら「重撃」の選択も有り。 赤エキス:頭、尻尾 オレンジエキス:胴、首 白エキス:翼、脚 ガンナー ライトボウガン 抜銃状態で立ち回れるが、怒り時の回り込みサマーソルトの対処に不安があれば自身のPSと相談しつつ回避距離の導入を考えたい。 属性弾は頭ないしは翼、貫通は胴、通常は脚に当てる。徹甲榴がある場合は頭の部位破壊がてらスタンを狙うと良い。 無理に正面から貫通を打つよりは貫通を翼に通したり、通常メインで転倒を狙いつつの立ち回りが有効か。 どのモンスターにも言えるが、あと1発を欲張ると被弾率が跳ね上がる。 ガンナーの防御力では即死級の致命的ダメージを負うので、位置取りを常に把握する必要がある。 基本的に貫通Lv1のクリティカル距離前後を目安に時計回りに回避すると良い。 主に2連続突進、尻尾回転、ブレス後の隙を狙いつつ回避していれば大きな被弾は避けられるだろう。 ヘビィボウガン 武器出し状態では突進やブレス範囲から逃げにくいので、回避距離はぜひ欲しい。 回避性能も欲しい所だが、いっそ+3まで付けて距離はつけないのも一考。 ただし小さな段差が多いので、上記スキルがあっても、撃てる位置より次に攻撃がきても逃げれる位置を考慮した立ち回りが必要。 攻撃が来る時は全力で回避し、ブレス・サマーソルトの隙を丁寧にクリティカル距離から攻撃していく。 通常弾を脚に、貫通は胴に通す。電撃弾や肉質無視ダメージなら頭を狙う。怒り中に麻痺・睡眠で拘束する。自分の戦略にあった一丁を選んでいこう。 弓 通常時は噛みつきブレス対策のため左に、怒り時は3連ブレス対策に右に避けるように意識すると良い。 さらに、空中回り込みからのサマーソルトを避けられるようになれば、被弾はかなり減る。 事故要素として、着地後の風圧→旋回サマーソルトのコンボが怖いので、風圧無効【大】があると安定する。 弾かれない事、各種瓶が使える事を活かして、睡眠爆破と弱点属性の攻撃で頭を早いうちに破壊できると討伐時間の短縮に繋がるだろう。 背中の部位破壊を目指すならば乗りがほぼ必須だが、被弾に繋がりやすいので注意。 コメント G級レイア限定の噛み付き回転攻撃をダッシュからノーモーションで使ってくるため非っ常に危険かつ厄介。 例によって爆炎付きの上に範囲がアホみたいに広いからスキル無しの前転回避が困難なんてレベルじゃない。 -- (名無しさん) 2014-12-15 17 18 15 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/46.html
オンライン中のマナーについて部屋の選択 入室後の流れ クエスト中の行動について 2度目以降のクエスト受注について 退室する時は オンライン協力プレイで他のプレイヤーの気分を害してしまう可能性のある行為 マナーの悪い相手に会ってしまった場合 プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用をしない 総括 コメント オンライン中のマナーについて 今回の『モンスターハンター4』では、従来のシリーズと比べ、無料でオンラインプレイができる等、手軽にオンラインでの協力プレイができるため、 今作で初めてオンライン協力プレイするというプレイヤーも多いと思います。 このページでは、「部屋(オンライン集会所)」の選択から退出までを、このゲームのオンラインのマナーもあわせて、順番に説明します。 オンラインでの協力プレイがはじめてという方や、オンラインのマナーをよく知らない・自信がないというかたは、このページ参考にしてオンラインプレイを楽しみましょう。 あくまでルールではなくマナーであり、他人に強要するものではありませんが、これらをあなたが実践することで、よりオンライン協力プレイを楽しめることになるでしょう。 (マナーではなく、禁止事項については「プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用をしない」の項にまとめてあります) 故意にではなく、他人に不快な思いをさせてしまう事を防止するのがこのページの目的です。 CAPCOM公式サイト 鷹の爪団「インターネット マルチプレイ マナー講座」 部屋の選択 「部屋」を選ぶときは、まずは、その部屋の「募集対象」「ターゲット」「募集文」をよく読みましょう。 下画面の集会所選択で部屋をタッチするとその部屋の詳細が表示されます。 「募集対象」を確認しましょう。 『上位』である場合はHR4から、『達人』である場合は特にHR8以上のクエストが中心となるため、それ以下のHRである場合は避けたほうが良いでしょう。 また、部屋主のHRも一つの目安です。基本的には自分と同じくらいのHRの「部屋」を選ぶようにしましょう。 「ターゲット」を確認しましょう。 ここでは、その部屋がどんなクエストをすることを目的としているかが大まかにわかります。自分の目的にあったターゲットを選びましょう。 よくわからないうちは、ターゲット指定のない部屋、または自分が受注できるクエストの難易度(★○クエスト)の部屋を選ぶと良いでしょう。 「募集文」を確認しましょう。 オンラインに不慣れなうちは、『だれでも歓迎!!』『のんびり楽しもう!』などの募集文が書かれている部屋に入るのが無難です。 また、『仲間と遊んでます』といった部屋は、「関係者以外入室禁止」といった意味が含まれているので、そういった部屋には入らない方が良いでしょう。 入室後の流れ 部屋に入室してクエスト内容を確認したら、まず「こんにちは」や「よろしくお願いします」と標準語でしっかり挨拶すると良いでしょう。 クエストが貼られていなくても、その内に部屋主が貼るので食事やアイテムの準備をして出発に備えます。 クエストを受注するとマイハウスやバルバレに行けなくなりギルドクエスト関連もできなくなるので順序を考えて行動しましょう。 なお、クエストに出発すると定型文でしか会話できないので、事前に伝えておくべきことがあればこの時に言っておきましょう。 (例、捕獲したい・眠らせますなど) クエスト中の行動について クエストが開始したら改めて「よろしくお願いします」など挨拶をすると、チーム感が出てクエストも気持ちよくチャレンジできるでしょう。 挨拶が済んだら支給品を必ず自分の分だけとりましょう、支給品は早い者勝ちではありません。 その後はクエスト毎に決められた目標達成を目指しましょう、採取クエストなら対象アイテムを、狩猟クエストなら対象モンスターといった具合です。 なお、クエスト目的から外れた行動をとるのは基本的にやめましょう(狩猟クエで戦闘そっちのけで採取ばかりするなど) 回復をしてもらった場合は「ありがとう」、誰かが尻尾を切ったりサブターゲットを達成した時は「グッジョブ」とお互いに言いあうと 雰囲気が良くなりクエストもスムーズに進みます。 また、味方を吹っ飛ばしてしまったり力尽きてしまった時は「ごめんなさい」等と言いうと雰囲気も気まずくならずメンバーのやる気も落ちずにすみます。 ただし、これらは余裕のある時だけで構いません、発言に気を取られてダメージを受けては元も子もありません。 無事クエスト目標を達成したら「お疲れさまでした」とお互いをねぎらう言葉を言うとさらに達成感と一体感が出るのでおすすめです。 その後、報酬を受け取り集会所に戻り、以降同じ流れでクエストを重ねていきます。 2度目以降のクエスト受注について 集会所設定で決められた「ターゲット」や「募集文」に従って貼りましょう(集会所情報を見て後から入ってきた人とトラブルにならないために)。 基本的にクエストを貼るのは部屋主 (下画面で赤く表示されてるプレイヤー)です。 ただし、部屋主自身がクエストを貼るのを譲った場合はその限りではありません。 その場合、入室順 (下画面でZの書き順) や時計回りでという指示や、「貼りたい方どうぞ」といった発言があるのでそれに従いましょう。 ですが、これらは勧められた場合であって、基本的には部屋主にクエストを貼る優先権があると覚えておきましょう。 退室する時は 素材が集まった、休憩する等の理由で部屋を抜ける時は必ず抜ける理由を言ってから「ありがとうございました」「お疲れさまでした」と 言ってから部屋を抜けると残されたメンバーの気分も害さないでしょう。 気に入らないことがあったからといって無言で退室したり不満をぶつけるのはマナーの観点からするとよろしくないです。 オンライン協力プレイで他のプレイヤーの気分を害してしまう可能性のある行為 入室後、あいさつせずに勝手にクエストを貼る(無言貼りと呼ばれる行為です)。 部屋で設定されている「ターゲット」や「募集分」と関係無いクエストを貼る(別の部屋を探すか、自分で部屋を建てましょう)。 部屋で設定されている「ターゲット」や「募集分」に該当するクエスト(LV○○以上以下ギルドクエスト、イベントクエスト)を部屋主が所持していない(4人とも所持していない場合にトラブルの原因となるので部屋主が用意しましょう)。 アイテムをねだる行為(クレクレと呼ばれる行為、相手を不快にする行為です)。 支給品を横取りする行為(喧嘩の元になり、部屋が荒れてしまいます。)。 戦闘には参加せず、逃げ回るか別エリアで待機する (寄生と呼ばれるプレイです)。 戦闘が終わるまでキャンプで待機する(BC待機と呼ばれるプレイです)。 マナーの悪い相手に会ってしまった場合 オンラインゲームの性質上、必ずしもロビーで出会う相手が良い人ばかりとは限りません。 上記の様な気分を害してしまう行為とは関係無く、何らかの言い掛かりを付けてきたり、気に入らない相手を排除しようとする行為に 出会ってしまった時、そこで言い合いになっても何の得にもなりません。 そういう相手はブロックリストに登録して、ロビーを退出して別のパーティーを探した方が、気分や時間の無駄とはなりません。 プレイヤーネームは重複可能な為に同名他者も多いので、有効活用しましょう。 ブロックリストとは、 ブロックリストに登録していると相互に「集会所に参加できませんでした。」と出て入れなくなる。 フレンド登録からも同様に飛べなくなる。 ブロックした側には通知は入らない(AがBを登録後BがAの部屋に入ろうとしてブロックしたがAには通知されない) 。 フレンド登録していると(フレンドカードを持っていると)ブロック登録できない。 ブロック登録していてもフレンド登録はできる。 ブロック登録していても部屋検索には引っかかる。 部屋主以外がブロックリストに登録されていても入れない。 ローカル通信にはブロックリストは無効。 といった効果があります。 登録可能数は最大100人まで、オンライン状態でないと確認や登録や削除は出来ません。 プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用をしない これらは規約上で禁止されており、問題外の行為です。 通報され、二度とネットワークが利用できなくなることも覚悟して下さい。 また、不正ツール使用によるデータ改ざん(改造ギルドクエスト作成含む)は カプコンより固く禁じられており、改ざんが発覚した場合関連イベントへの参加は 今後一切できなくなります。 (http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_061752.html) (http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_061707.html) 総括 マナーの基本は「それぞれのハンター同志が楽しくオンライン協力プレイするための先人の知恵」です。 一緒にクエストをしているのは、コンピュータでなく、自分と同じ人間であるということを覚えておきましょう。 コメント ↑地雷にその「べき」が通じてれば苦労しないんだよね・・・ 今作の性善説前提のオンの仕様は罪深いわ・・・ -- (名無しさん) 2014-07-16 19 14 51 いや、最後に普通の人と書いてありますがな。 とにかく、ひねくれた人はどこにでもいるので、こういったマナーページが あるだけで十分に思えます。 -- (名無しさん) 2014-08-09 19 44 42 オンラインしたこと無いけど、下手で別エリアで待機はまぁ分からなくもないが、キャンプ待機は流石に問題ある ランク開放してるのに何もしないというのは人間的にアカンでしょ -- (名無しさん) 2014-08-16 09 27 44 下手でも別エリアで待機はよくない。 回復手段がなくなって別エリア待機するなら事前に言ってくれれば、支給品を譲ったり、回復薬を分け合ったりできる。 助け合いもモンハンの醍醐味であることを忘れないでほしい。 -- (名無しさん) 2014-08-16 21 32 50 キリンのイベントクエストで片方倒したら、まだ戦闘中なのに倒した方の剥ぎ取りに行くのってどうなのかな… -- (名無しさん) 2014-09-12 12 55 07 ↑死体が消えるのが早いから剥ぎ取りたくなる気持ちもわかるし、サッサと両方倒して素材は普通のギルクエでっていうのもわかる。 その辺りは出発前に打ち合わせをすればいいだけなので、どちらが正解というのは無いんじゃないかな -- (名無しさん) 2014-09-12 23 25 06 だいたい寄生とかしてモンハン楽しめてるのか? -- (名無しさん) 2014-09-19 23 16 26 ↑勝ち馬に乗って旨い汁が吸えればそれでいいっていう連中は少なからず存在するよ・・・バーチャルでも現実でも -- (名無しさん) 2014-09-23 21 01 32 キック機能が実装されたんだから部屋主がその部屋の絶対ルールってのがオンラインのマナーの基本 -- (名無しさん) 2015-03-29 13 13 03 ↑*1 MH4Gからの機能なので、こちらでは関係ありません。 -- (名無しさん) 2015-03-30 10 56 13 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/14.html
はじめに 脱・初心者への道 アイテム編回復薬について 砥石について 閃光玉・罠について その他のアイテムについて 脱・初心者への道 防具編どんな防具を着ればいいか 耐性について 脱・初心者への道 スキル編スキルとは スロットと装飾品について オススメ汎用スキル 脱・初心者への道 モンスター編モンスターの基本状態 モンスターの状態異常 肉質と耐久値 脱・初心者への道 立ち回り編立ち回りの基本 マルチプレイでの立ち回り コメント はじめに このページは基本の操作やルールを理解し、脱・初心者を目指すプレイヤーにわかりやすく MH4のシステムや攻略のアドバイスについて解説するページです。 基本操作やルールを学びたいという方は、公式Webマニュアル<初めてのモンハン>をご覧ください。 脱・初心者への道 アイテム編 この項では、モンスターとの戦闘でのアイテムの効果的な使用法について解説します。 回復薬について 回復薬は早めに使おう!回復薬は体力ギリギリで使う物ではなくギリギリになる前に使っておく物です。体力は常に満タン近くにしておきましょう残り体力がわずかな状態では、低い体力で回復薬を飲むタイミングを探してウロウロすることになり非常に危険です。推奨の使いどきは、ゲーム中でも説明される通り緑色のゲージが6割を下回ったあたりです。 安全な場所で回復しよう!回復している最中に攻撃を受け、せっかくの回復が無駄になったというのもよくあるパターンです。モンスターの隙を見つけて回復できるのが理想ですが、慣れない間はエリア移動してから回復するなどすると良いでしょう。 砥石について こまめに、ただし安全に!高い斬れ味はモンスターに弾かれにくいだけではなく、ダメージを高める補正効果があります。くわしくは斬れ味補正をどうぞ。下位ではできるだけ緑色以上、上位では青色以上を目安にこまめに砥ぐことで、クエストにかかる時間がぐっと短縮できます。ただし、大型モンスターの前での使用は危険なので味方の乗り中やモンスターのエリア移動の度に使用するように心掛けると良いでしょう。 閃光玉・罠について 閃光玉・罠はモンスターの疲労時が○、怒り時は△閃光玉、落とし穴、シビレ罠はモンスターが「疲労状態」の時に使うと、普段より効果時間が延びます。アイテムの持てる数には限りがありますから、特別な事情 (早い段階で部位破壊しておきたいなど) が無い限り、疲労時に使った方がお得です。怒り時の猛攻を抑えるのに閃光玉を投げる人もいますが、怒り中は派手に暴れて逆効果になるケースも多いです。 エリア移動で逃げられないためには…罠を張ったのにモンスターがエリア移動してしまった、というのは誰しも一度は経験するでしょう。モンスターは大体5分おきにエリア移動を繰り返すので、ずっと戦っているときはしばらく待ち、エリア移動をした後に罠を使うといいでしょう。 閃光玉・罠が効かない!?中には閃光玉が効かないモンスターや、状態によって罠を無効化するモンスターもいます。また、古龍種のモンスターは落とし穴やシビレ罠が無効です。詳しくは大型モンスター一覧をご覧ください。 その他のアイテムについて 秘薬・いにしえの秘薬 調合で作れる強力な回復アイテム。秘薬は体力が、いにしえの秘薬は体力とスタミナの両方が全回復し、その上限値が最大の150まで上昇します。 食事効果で上昇した体力の上限値が力尽きて下がったときに再び最大値にできるので、下位の終盤以降は秘薬2つを必ず持って行きましょう。 モスジャーキー ダメージを受けた時に発生する「時間経過で自然回復していく赤ゲージ」を全回復し、さらに少しの間だけ自然回復力が強化されます。 回復薬グレートを2つ使っても全回復できないような大ダメージの一撃を受けた時に使うと効果的です。毒や溶岩地形でのダメージもきっちり回復できます。 ペイントボール モンスターに投げつけると、フィールドのどこにいるかが地図に表示されるようになります。クエストの最初にぶつけておきましょう。 10分程度で効果が切れるので定期的に使用する必要がありますが、自分のスタミナ上限値が一段階下がったころを再使用の目安にするといいでしょう。 こやし玉 モンスターに投げつけることで、拘束攻撃の解除やエリア移動を促す効果があります。 また、複数の大型モンスターが同じエリアに現れたときに、片方に投げて移動させるのが主な用途です。 ただし、逃げやすいモンスターや逃げにくいモンスター、またこやし玉自体が無効なモンスターがいます。 怪力・忍耐の種 攻撃力/防御力を180秒間上昇させるアイテム。攻撃力もしくは防御力が心許ない場合、こまめに飲んでおくと良いでしょう。 スキルの「アイテム使用強化」で効果時間が270秒に延び、「広域」の効果対象でもあります。また、忍耐の種は防御DOWN状態を打ち消す効果もあります。 鬼人薬・硬化薬(グレート) 調合で作れる力尽きるまで攻撃力/防御力を上昇させるアイテム。食事効果の攻撃力/防御力アップとは重複せず、効果の高い方だけが有効です。 食事効果は力尽きると効果が消えるので、保険で持っていくと心強いです。 脱・初心者への道 防具編 この項では、鎧玉による防御力の強化や、耐性を考慮した防具選びについて解説します。 各防具の詳しい説明は、メニューの防具・オススメ装備のページを参照ください。 どんな防具を着ればいいか 防具は一式装備が基本。防具には防御力、耐性、スキルの3つの要素がありますが、防具は同じシリーズのもので揃えるのが基本です。なぜなら、ほとんどの防具の耐性やスキルは一式で揃えることで効果が発揮されるように調整されているからです。特定のモンスターと何度も戦うことは立ち回りの基本を身につけることにも繋がりますので、まずは同じシリーズの一式装備を目指しましょう。 鎧玉で防具を強化しよう!防具は「鎧玉」を使って加工屋で強化し、防御力を上げることができます。こまめに加工屋を覗いて強化できないか確認しましょう。鎧玉はクエストのクリア報酬で手に入るほか、採掘でも入手できます。防御力が足りないと感じたら、一旦モンスターの狩猟はお休みし、採掘などで鎧玉を集めることも大切です。 耐性について あなどれない属性ダメージしっかり鎧玉で強化しているのに大ダメージを受ける。そんな時は耐性にも目を向けてみましょう。防具にはそれぞれ得意な属性と苦手な属性が設定されています、それが耐性です。火耐性がマイナスの防具で火属性のブレスを喰らえば、たとえ鎧玉で強化していても致命傷は免れません。モンスターと戦う時は相手の属性と防具の耐性に注意しておきましょう。 やっかいな属性やられたとえば水属性のブレスを喰らうと「水属性やられ」となり、ダッシュや回避で消費したスタミナの回復が遅くなります。これが「属性やられ」です。防具の耐性が高ければ、この属性やられも防いでくれます。具体的には、耐性が+10以上で属性やられ【小】が無効になり、【大】が【小】に軽減されます。さらに、耐性が+20以上で完全に無効化します。ステータス画面では耐性+10以上ならオレンジ色、耐性+20以上なら赤色で表示されますので確認しておきましょう。 食事で耐性を上げる!モンスターの攻撃属性に応じて防具を選ぶのが理想です。けれど、どうしても耐性の低い防具で戦うことになる場面もあるでしょう。そんな時は、食事スキルの「ネコの○属性得意」を発動させましょう。そのクエスト中に限りマイナスの耐性を+3まで上げることができます。ただし、装備スキルの「○耐性弱化」が発動していると、耐性は 3-20 = -17 になるので注意が必要です。また、食事効果の「○耐性アップ」はその耐性が単純に上昇するので、たとえば耐性+17を+20以上にしたい場合などに選ぶといいでしょう。 脱・初心者への道 スキル編 この項では、ハンターにとって狩猟の際有利になる様々な効果をもたらしてくれる、スキルとその仕組みについて解説します。 スキルとは ハンターの身につける防具にはほとんどの場合、スキルポイントという数値が付与されており、一部位につき少なめのポイント(例えば気絶+1、研ぎ師-2など) 多くの一式でそれぞれのポイント合計が10、もしくはそれ以上になるように設定されています。 このポイントが最低でも10なければ、スキルは効果を発揮しません。 例:研ぎ師+10ではじめて砥石使用高速化が発動するが、研ぎ師+7では発動しない。 逆も同じく、研ぎ師-10で砥石使用低速化が発動してしまうが、研ぎ師-8ならば発動しない。 また、スキルによってはポイントがある程度高くなると、更に効果が大きくなるものもあります。 例:攻撃+10で攻撃【小】、攻撃+15で攻撃【中】、攻撃+20で攻撃【大】が発動する。 スロットと装飾品について スキルを発動させる上で重要となるのが、装飾品です。 装飾品は旅団クエストをナグリ村のある程度まで進めると加工屋で作れるようになります。 この装飾品をスロットと呼ばれる、防具や武器、護石に空いた穴に装着することで、元々の装備には無いスキルを追加で発動させたり 属性耐性弱化や砥石使用低速化などといったマイナススキルを消すことができるようになります。 オススメ汎用スキル ここに書かれているのは発動させやすい、もしくは多くの武器で役に立つ便利スキルといったもので、決してこれらのみが最適解となるわけではありません。 それぞれの武器ごとに有用、もしくは必須のスキルを知りたいときは、各武器のページを参考にしてみると良いでしょう。 砥石使用高速化(研ぎ師) 剣士にとって回復よりも大きい隙となる砥石使用を研ぎモーションを4こすり→1こすりに減らせる便利スキル。 空きスロット5つのみで簡単に発動でき、エリア移動の手間や、砥石使用中に邪魔されて研ぎ直す心配も無くなる。 罠師(高速設置) 罠や爆弾を設置する速度が上がるスキル。空きスロット5つで発動可能。 罠や爆弾の設置は意外と時間がかかるが、このスキルがあれば転倒時などの短い隙でも設置できるようになる。 疲労時の罠張りもスムーズに行えるので、エリア移動による設置ミスなども減らせる。 更には落とし穴、シビレ罠の調合が必ず成功するようになるため、これに対する調合書をたくさん持っていく必要が無くなり、 アイテムの持ち込み数が限られる場合にも大変有用なスキルである。 捕獲の見極め(観察眼) 自動マーキングのスキルやペイントボールを当てておくと捕獲可能になった時、マーカーが白く点滅し知らせてくれる便利なスキル。 捕獲で終わらせることは時間短縮にもなる為、間接的な火力UPのスキルともいえる。 また、捕獲が条件のクエストに付けていくとクエスト失敗の確率もぐっと下がる。 上記の「高速設置」との相性も良く、こちらも空きスロット5つで発動できる。 脱・初心者への道 モンスター編 この項では、大型モンスターの怒りや疲労などの状態、肉質について解説します。 モンスターの基本状態 モンスターには大きく分けて、通常・怒り・疲労と、今作から新たに追加された「狂竜化」という状態が存在します。 なお、怒り+疲労など複数の状態が同時に現れることはありません。(例外として狂竜化+怒りなどは存在する) 通常時 クエストが開始して遭遇した時は基本的にこの状態です。 一定のダメージを与えることで後述の「怒り状態」へと移行します。 怒り時 一定のダメージを受けることでこの状態へと移行します。 攻撃力・行動速度が上昇し、怒り時限定の行動パターンなども追加されます。 見分け方としては「口から吐息が漏れる」「体の一部が変色する」などがあります。 咆哮を使ってくるモンスターは移行時の合図として、直前の行動をキャンセルして咆哮してくることもあります。 多くの場合最も危険な状態なので、無理な攻撃は控え大きな隙の時だけ攻撃するというのでも十分です。 また、危険な時間を減らすという意味では、この状態で乗りダウンやスタン、麻痺を発生させるとより安全に狩りを行うことができます。 疲労時 モンスター自身が大技でスタミナを減らす、打撃属性の攻撃でスタミナを一定の値まで減らすとこの状態になります。 見分け方としては「口から涎を垂らす」「ブレスが不発になる」などがあります。 この状態になるとボーっとしたり、突進後に転倒するなどで隙が増え攻撃のチャンスが増えます。 また、閃光玉や罠の拘束時間が延びるのもこの状態です。 一定時間経過や小型モンスターの捕食などで疲労状態は解除されます。 狂竜化 クエスト内容に「生態未確定」の表示がある場合、クエスト中に時間経過でこの状態になります。 突然倒れた後、しばらくして黒いオーラと共に復活します。 体色が全体的に黒くなり、目の色も妖しく光る、吐息や涎、果ては吹きだす血までも黒や紫といった色に変わります。 この状態では殆どの攻撃に「ウイルス属性」が付加され、行動速度や肉質なども変化します。 強化というよりは暴走に近く、見当違いの方向へ攻撃をしたり、疲労状態にもなりやすいです。 他の状態とは別扱いのようで怒りや疲労も普通に起こります。 また、一度発症すると討伐(捕獲)するまでこの状態は続きます。 モンスターの状態異常 モンスターも状態異常の武器や弾・ビンで攻撃することで、ハンターと同じく状態異常にかかります。 それぞれの特性を知ることでモンスターとの戦いがより有利になるでしょう。 毒 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターの頭上に毒エフェクトが現れ、一定時間モンスターの体力を徐々減らす。 長所:肉質が硬い相手、攻撃チャンスの少ない相手にも継続的に固定ダメージが入る。 短所:毒を使うモンスターには効果が薄い。部位破壊を狙う場合、毒ダメージが邪魔になりやすい。 麻痺 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターがシビレ罠にかかったポーズで一定時間硬直する。 長所:麻痺中はモンスターが受けるダメージが1.1倍に増加。単純に動きが止まることから部位破壊も狙いやすくなる。 短所:尻尾切断や乗り・スタンが起きると強制的に解除される。麻痺中の蓄積は無効(解除されてから蓄積値が再カウントされる)。 睡眠 状態異常値を一定以上蓄積する、モンスターが瀕死時に巣で休眠すると睡眠状態になる。 長所:起こす際の最初の一撃は、近接武器では2倍、爆弾や弾の場合は3倍のダメージになる。早い段階での部位破壊に便利。 短所:小型モンスターの攻撃などで起こされ邪魔されやすい。PT時はあらかじめ眠らせる旨を伝えておかないと無駄になりやすい。 爆破 状態異常値を一定以上蓄積させると、蓄積が達した最後の一撃で部位破壊を伴う固定ダメージを与える。 長所:固定ダメージを与える状態異常だが、毒とは違い部位破壊がし易く、怯みを誘発させやすい。 短所:爆破を使うモンスターには効果が薄い。破壊可能部位を狙わないと爆破属性の利点が弱い(固定ダメージとしては毒に劣る)。 目眩(別名スタン、気絶など) モンスターの頭部を打撃属性の攻撃や、減気弾や榴弾の爆発、曲射などで目眩値を一定以上蓄積すると、一定時間モンスターが転倒する。 長所:麻痺と同じく纏まった攻撃チャンスが得られる。 短所:頭部を正確に狙う必要がある。尻尾切断、乗りや麻痺が起こると強制的に解除される。目眩中の蓄積は無効。 肉質と耐久値 肉質 肉質とはその部位の硬さ=防御力の事で、攻撃が通りやすかったり、逆に弾かれてしまったりという事はこの数値で決まります。 切断、打撃、弾、それぞれに違う数値が設定されているため、例えば大剣で大ダメージを与えられる部位がハンマーだとサッパリ…という事も起こり得ます。 怒り状態に移行したり、部位破壊が成立すると肉質が変化するモンスターもいます。 また、狂竜化すると一部の肉質が変化します。 肉質には物理的なものの他に、各属性攻撃に対する数値も設定されています。 物理肉質とは全く異なる数値が設定されている事もあり、中には攻撃が弾かれてしまうような堅い部位に特定の属性ダメージがよく通るモンスターもいます。 こちらもモンスターの状態や部位破壊によって変化することがあります。ただし狂竜化で属性肉質は変化しません。 各モンスター毎の肉質についての詳しいデータは大型モンスター一覧をご覧ください。 耐久値 各部位に肉質とは別に設定されている数値で、攻撃を加えるごとに減少し、ゼロになると怯みや転倒が起こります。 脱・初心者への道 立ち回り編 この項では、大型モンスター相手の立ち回りのコツやマルチプレイでの注意点について解説します。 立ち回りの基本 モンスターを観察しよう!大型モンスターに闇雲に攻撃を仕掛けると、あっという間に返り討ちにされてしまいます。ずっと張り付いて攻撃し続けるのは、大型モンスターの動きを熟知しているからこそできる事です。まずは、大型モンスターの動きをよく観察し、攻撃できる隙を見つけましょう。安全なタイミングで攻撃し、危なくなる前に離脱、これが基本です。 「あと一撃」を我慢しよう!初心者によくありがちな事、それはモンスターが隙を晒した時、攻撃しすぎて離脱が遅れ反撃を食らうという事です。慣れるまではあと一撃加えられるかな?という時は敢えて攻撃をせず離脱する癖をつけましょう。 弱点を知ろう!大型モンスターにはそれぞれ弱点部位や属性、逆に攻撃がほとんど通らない部位が存在します。まずはよほどの事情が無い限り、弾かれるぐらい硬い部位は極力避けましょう。柔らかい部位、弱点属性を攻めることによって、より早く討伐可能になります。また、部位破壊をすることによって一部の行動を封じられる場合があります。例えば尻尾を切ってしまえば、それだけ尻尾攻撃のリーチは短くなり、安全に立ち回ることができます。 アイテムや乗りを活用しよう!狙った部位に攻撃が上手く当たらない…そんな時は罠にかけて動きを止めたり、「乗り」を成功させて転倒させてしまいましょう。また、硬い部位に効率良くダメージを与えるには大タル爆弾等の爆破ダメージが有効です。 スキルを上手く使おう!大型モンスターによっては特定のスキルが非常に有効に働く場合があります。例えばよく吠える相手に「耳栓」を発動させておけば、咆哮中は無防備になるので攻撃し放題になるでしょう。 マルチプレイでの立ち回り 攻撃に気をつけようハンターの攻撃は、ダメージこそ無いものの他のハンターにも当たります。のけぞりや吹っ飛びも発生します。せっかくの攻撃チャンスに味方を吹っ飛ばしてしまっては元も子もありません。自分の使っている武器の攻撃範囲を把握しておくといいでしょう。他の人とは違う部位を攻撃するというのも手です。武器ごとの注意点は各武器のページに載っているので参考にして見てください。例外として、味方が気絶・睡眠・麻痺状態になった場合、攻撃することで即回復させることができます。特に麻痺は吹っ飛ばさないと回復しないので、味方を援護するためにも吹っ飛ばす攻撃を覚えておくといいでしょう。 誰かが乗り状態になったら他の人がモンスターに乗った時は手出ししないのが無難です。乗り中に他者が攻撃してモンスターを怯ませてしまうと、乗り状態が解除されてしまいます。乗りの成功に備えて研ぎや回復、調合を済ませると良いでしょう。例外として、ペイントボールや睡眠弾はダメージがゼロなので怯み自体が発生しません。また、慣れた人は乗り状態の終了間際にサインを出してくれますので、攻撃準備をしましょう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。