約 475,195 件
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/276.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ダラ・アマデュラ攻略基本情報 状態 定位置の種類と攻撃可能部位について巻き付き状態 北東エリア 南エリア 探知不可状態 乗りについて 専用フィールド「千剣山」について破壊による地形変化 攻撃パターン通常 移動系 探知不可時 武器別攻略HR100で解放のクエスト「千古不易を謳う王」での変更点| 剣士 ガンナー コメント ダラ・アマデュラ攻略 初出はMH4。千剣山という専用フィールドで戦う今回の超大型ラスボス。 基本情報 体の構造は蛇竜種とやや似ているものの、ダレン・モーラン等の巨大モンスターすらも更に凌ぐ極大の体躯を持ち、 身動きひとつで山を切り崩し地殻変動をも起こすとされる天災級の古龍。 MH本家シリーズに登場したモンスターの中でも過去最大であり、その脅威は戦闘中での破壊行動でも窺い知れる。 その有り余る力に呼応した「凶星」と呼ばれる星がフィールドに隕石のごとく降り注ぐという、天変地異級の能力も有する。 おとぎ話の中にしか存在しないと思われていた生物であり、生態は謎に包まれている。 総合 初見では何をやればよいかわからず途方にくれそうになるが、戦い方としてはすべての部位破壊、つまり体の至る所にある刃状の鱗や、頭、爪、尻尾の破壊を目指せばよい。詳しくは「部位破壊」「定位置の種類と攻撃可能部位」の項目を参照。その他の部位は普段攻撃が届かない位置にある。 各部位に攻撃を加えて部位破壊(一部除く)すると大ダウンし、最大の弱点である頭への攻撃チャンスが到来する。大ダウン回数を稼ぎ頭にラッシュを加えることは、討伐時間短縮において非常に重要である。 体力がとても高いため、ソロでは慣れないとタイムアップ必至で、慣れても30分以上かかりやすい。こちらの火力は万全にしていこう。シャガルマガラのTHEシリーズなど強力な武器を用いて、そのほか怪力の種や鬼人薬G、食事効果などで底上げをしよう。逆にPTプレイでは火力が充分足りている場合も多いので、防御面を重視し事故を減らせる方が3死によるクエスト失敗は起きづらくなる。 行動関連 エリア内に3箇所の定位置を持ち、戦闘中は基本的に「定位置でしばらく攻撃→大移動で別の位置へ移動」を繰り返す。詳しくは後述を参照。 ターゲットカメラが探知不可になると、ダメージ・範囲大の「薙ぎ払いブレス」か「噛みつき」のどちらか、または両方をほぼ必ず行う。特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定が存在するため、緊急回避でかわす必要がある。武器をしまって、頭が現れたら位置を要チェック。詳しくは攻撃パターンの「探知不可時」の項目を参照。 残り体力が一定以下になると決まった行動を取るので、討伐時間の目安にしよう。体力中間程度になるとフィールド北東部を破壊し、瀕死状態に到達するとフィールド南側の定位置から移動しなくなる。 攻略の予備知識 巻き付き状態の時のみ、西部高台から胴体に飛び乗ることが可能。この乗り状態でしかできないことも多いので活用していきたい。詳細は「巻き付き状態」や「乗りについて」の項目を参照。 ジャンプ攻撃に弱く、数回当てると大ダウンを取ることが可能。ジャンプ攻撃への怯み耐性は大ダウンした回数(部位別)ごとに上がっていくので、隕石のきつい後半戦に取っておくのも手。怯み無効時に当てたジャンプ攻撃もしっかり耐性を上げてしまうようなので、無駄撃ちはなるべく避けよう。 移動時(移動直前の咆哮時も含む)は一切の怯みを受け付けず、この時に部位破壊やジャンプ攻撃をしても大ダウンを取れないのでもったいない。ある程度部位破壊のダメージ感覚が掴めてきたら、移動時や咆哮時は攻撃を止める、あるいは別の部位を攻撃するなどの対処を取ろう。 ムービー終了後にSTART→Yで地図を拡大しておくと、地形が把握しやすい。 状態 怒り 頭・胸部・尻尾が赤く発光する。攻撃頻度が増加。 発光した胸部周囲には溶岩床のような熱ダメージが発生。このダメージは「暑さ無効」で防げる。 怒り移行時に他のモンスターような咆哮等の特定行動は行わないので、頭・胸部・尻尾の発光が目安となる。 疲労 特殊なモンスターなので疲労しない。 瀕死 非常に怒りやすくなる。これに伴い、隕石を始めとする攻撃の苛烈さが増す。 移動を行なわなくなり、南エリアに留まる。このため、尻尾の切断、背中の扇刃破壊(位置的に届かない)、対巨龍爆弾の設置ができなくなるのでやるのであれば瀕死になる前に。 部位破壊 「破壊可能部位≒普段攻撃しやすい部位」となっている。 頭 2段階破壊。1回怯みで1段階目破壊が起きる。頭部の大部分の尖った鱗が欠け、頭に乗れるようになり、2回剥ぎ取り可能になる。 追加で4回怯みで2段階目破壊でさらに大きく鱗が剥がれ、部位破壊報酬確定。「千の剣」ではサブターゲット条件。怯ませると大ダウン。 普段高い位置にあり、ゆらゆらと揺れていることが多い。弱点部位であるため、ガンナーでは通常時でも積極的に狙っていきたいが、 一方で剣士はたまに攻撃が届く場合もあるものの、基本的に攻撃しづらい。破壊を狙うには大ダウンを利用していくのが最も手っ取り早い。 剣士で大ダウン時以外で頭を狙う場合は、近場の段差からのジャンプ攻撃を使おう。上方にリーチのある武器の方が届きやすい。 胸部(扇状の突起→胸殻) 2段階破壊。1段階破壊で胸部から突起した扇状の鱗が砕ける。この鱗は柔らかく攻撃しやすいが、破壊するとなくなるので1段階目限定。 2段階で胸殻が大きく禿げて報酬確定。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 この固い胸殻は怒り時のみ柔らかくなるが、その間は胸部周囲に溶岩床のような熱ダメージが発生。近づくとゴリゴリ体力を削られる。 熱ダメージは「暑さ無効」で回避可能。限定的ではあるが、付けておくと胸部への攻撃がかなり楽になる。 熱以外にも、腕なぎ払い攻撃時に胸部に押し潰されてもダメージを受けるので注意。位置取りが悪いと連続でハメられる危険も。 実は胴体の適当な場所に対巨龍爆弾を仕掛けても壊せる。移動時に胴体を攻撃してもOK。 他の破壊可能な部位よりも武器攻撃を加えるのがリスキーなため、全部位破壊を狙うならここに対巨龍爆弾を利用する優先度は高い。 背中の扇刃(扇状に突起した鱗) 2段階破壊。1回目の怯みで光沢がなくなり、2回目の怯みで砕けて追加報酬。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 攻撃できる機会が他と比べ少なく(ガンナーも同様)、基本的には巻き付き状態時に胴体に乗って扇刃の場所まで行く必要がある。 一応、回転しない大移動時にもチャンスはあるが短時間であり、これだけで破壊に行き着くのはPTプレイでもないと難しい。 大ダウンに関しては、基本的に背中に乗った状態から壊すことになるため 壊した本人は振り落とされてそのままキャンプまで移動してしまい、急いで戻ってもあまり攻撃できない。 また、1段目の破壊時にも振り落とされる都合上、全破壊するには基本的に2度登ることになる。 巻き付き状態での大ダウンはその後確定で移動になってしまうため、頭への乗りなど他の事をする機会が奪われやすい(特にソロ)。 わざと怯み無効時(フィールド破壊中など)に1段階目を破壊することで扇刃の所まで登る手間を1回省くという手も。 「蛇王龍の扇刃」はこの部位破壊報酬のみ。 前脚の爪 1段階破壊。左右別。それぞれ怯み3回で破壊となる。破壊の際に大ダウン。両爪を破壊すれば部位破壊報酬確定。 巻き付き状態を除き、普段最も攻撃しやすい位置にある。一方で爪付近はダラ・アマデュラの攻撃範囲であることも多いので油断は禁物。 しっかりと爪(黒い部分)に攻撃を当てること。 手の甲や腕の部分は非常に硬いが、爪破壊後は全体的に軟化する。 尻尾 2段階破壊(要:斬属性)。各怯み1回。1段階目で先端が少し欠け、2段階目で先端が離脱、1回剥ぎ取り可能に。 1段階目の破壊時は大ダウンするが、切断時とそれ以降は怯むだけとなる。 2段階目の破壊(切断)は巻き付き状態時でないと不可能であり、切断した尻尾も毎回フィールド東部の同じ位置に落ちる。 1段階目の破壊には斬属性を必要としない。 ダメージが部位破壊まで蓄積していた場合は、巻き付き状態に移行してすぐ破壊可能(島の一部破壊を行う場合はそれが済んでから)。 ゆらゆら揺れていることが多く、攻撃を当てやすい部位とは言えない。リーチのある武器のほうが切りやすい。 また、尻尾周辺への攻撃もあるので注意が必要。このため、頭同様、大ダウンを利用して集中的に攻撃するのもよい。 一度切ってしまえばあまり攻撃する必要はないだろう。 「蛇王龍の尾殻」は希少な割に需要の多い素材のため、必ず切断して剥ぎとっておきたい。 後脚 1段階破壊。耐久値はかなり低い。他の破壊可能部位と違い、攻撃できる機会が極端に少ない上に壊しても大ダウンしない。 脚というよりは、胴体の後方のやや膨らんだ箇所に突起が付いている、といった感じの部位。左右の違いもない模様。 ダラ・アマデュラが南エリアに居る際、最南の岬に位置。剣士でも攻撃できる。 しかしこのエリアは最序盤で破壊されるため、部位破壊するなら最初の南エリア移動時くらいしかチャンスはない。 一応、移動中の胴体後方部への攻撃や対巨龍爆弾で壊せることもある。破壊すると硬化? 攻略本によると尾殻が破壊報酬に出ることはないとされていたが 出版元への確認の結果、誤記であり尾殻が出ることが判明した。 その他 凶星:採掘1回(要ピッケル) ダラ・アマデュラが南エリアにいる場合、隕石が「カシャッ!」という効果音とともにオブジェクトとして地上に残る事があり、しばらくの間採掘可能となる。 「凶星の欠片」はこの採掘のみでしか入手できないアイテム。是非ピッケルを持っていきたい。 隕石が残る場所は固定であり、中段右手の近くと下段の頭部正面の2箇所に限られる。 隕石の残留はランダムではなく大咆哮からの隕石攻撃のみで起こり、下記の例外を除きまず必ず残留が起こる。 南エリアの隕石は上記の咆哮・隕石(単体攻撃)と怒り時に各種攻撃の開始と共に同時発動する隕石(付随攻撃)の2種類あり、隕石が残留するのは前者の咆哮・隕石のみである。 注意点として隕石残留の発生から一定時間が経過しないうちは大咆哮・隕石であっても次の残留は起こらない事と、 序盤等であまりダメージを与えていない段階でも残留が発生しない事を覚えておこう。 また移動が確定した際の行動として咆哮からの隕石を行うが、こちらも残留は発生しない。 それらの例外を除けば、基本的に大咆哮・隕石の度に凶星採掘のチャンスが訪れる。 採掘ポイントは時間で消滅するが、下記攻撃パターンの隕石の項にもあるように、咆哮・隕石後の採掘ポイントは非常に危険である。 残留場所のうち頭部正面の下段は特に危険で、飛び降りて即座に離脱という最終手段が中盤以降はできなくなる。 どちらかと言うと残留から時間が経過するほど危険なので、上記の特徴を踏まえて咆哮が始まると同時に残留予定地へ向かい、オブジェクト発生とともに即採掘&即離脱、が無難ではある。 討伐後の剥ぎ取りについて 頭から4回、胸部から4回。 頭は下段(フィールド南東)に、胸部は中段(南中域)に位置する。 剥ぎ取りに関してはダレン・モーランと同様の構造・回数だが、あちらよりも2箇所の距離が開いている都合上8回全部剥ぎ取るのが難しい。 一応高速収集なしでも全剥ぎ取りはできないわけではないが、予め位置を覚え待機しておく必要がある。 (剥ぎ取り可能になる前に胴体部分の剥ぎ取りポイントで待機、剥ぎ取ったら即下段に降りて頭へ。逆順でも一応可) 初見だと頭か胴体どちらかしか発見できないという事態も起こりかねないが、これは複数回やって慣れるしかない。 切断した尻尾の辺りに頭が来るので切っているならば目印に。 定位置の種類と攻撃可能部位について ダラ・アマデュラは戦闘中、3箇所の定位置に移動を繰り返す。 その合間で探知不可状態となり、フィールド外からの大技という行動も挟む。 巻き付き状態 フィールド西部上段にある柱に巻き付いた状態。探知不可状態からの大技の後は必ずこの状態に移行する。大移動から巻き付き状態になることはない。 この状態でしかできないことをまとめると「尻尾の切断」「胴体への乗り」「頭への乗り 剥ぎ取り」「対巨龍爆弾の設置」となる。 乗りについて詳しくは後述参照。 攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「島の一部破壊」と少なく、ハンターにとって最も攻撃しやすい形態といえるだろう。 ちなみに島破壊中と、その後の威嚇のような動作の間も怯み無効。終わるまで部位破壊やジャンプ攻撃は控えた方がよいだろう。 大ダウン後は巻き付いてからすぐのダウンでない限り、確定で移動する。 大ダウン時は頭部は胴体に飛び乗れる高台のすぐ下、尻尾はキャンプから出てすぐの場所に位置。 狩猟開始時の状態でもあるが、開始後すぐに大移動に移ってしまう・・・のだが、 自発的にジャンプ攻撃が可能な操虫棍・ランスで開始直後に後ろで揺れ動く尻尾へジャンプ攻撃を速攻で決めると、大ダウンさせる事ができる。 その際はすぐに大移動へ移行する本来の流れも消失し、通常と変わらない時間、巻きつき状態を維持するようになる。 速攻でジャンプ攻撃を決めるのはややシビアではあるが、ソロ・PT共に有意義なので是非狙ってみよう。 攻撃できる部位は以下の通り。 背中の扇刃 胴体に飛び乗り、そのまま道なりに進んだ先にある。数少ない扇刃破壊のチャンスなので、ここで片付けておきたい。 ただしに怯みにより大ダウンすると、背中に乗っている人は確実にキャンプへ直行、ソロの場合はあまり活かせない。 一応、大ダウン中はキャンプから出てすぐのところに尻尾がある。頭は間に合ったとしても数撃しか入れられない。 ちなみに時間切れで背中付近から振り落とされた場合は、高確率で山の頂上(左腕が置いてあった場所)に落ちるが利点はほぼゼロ。 頭(乗り) 1段階以上破壊していれば乗ることが可能。胴体の途中から柱に飛び移り、途中または頂上から頭に飛び移れる。 弱点なので剥ぎ取りついでに攻撃するとよい。 怯みやすく、大ダウンが成功すれば大抵顔の目の前に落ちるので、ソロでも大きなダメージ源に期待できる。 頭(非乗り) リーチがあまりない剣士武器でも高台からのジャンプ攻撃が届きやすい。乗るのが面倒ならここからも大ダウンを狙える。 また咆哮中は頭が低い位置に下がるので、大ダウンこそとれないが高級耳栓があれば弱点への攻撃チャンスとなる。 拡散ブレスが近接距離から飛んでくるため、範囲内にいる場合は一旦武器をしまって離れるか、 ブレスの圏外である頭部~首の下に潜り込んでかわすとよい。 胴体 乗り状態から背中や頭などまで行かず、床となる胴体を攻撃することも可能。 この胴体を攻撃しても胸部の部位破壊が可能で、他のエリアで直接胸部を攻撃するよりもだいぶ安全だったりする。 対巨龍爆弾を置くのもよいだろう。ただし、怯ませて大ダウンした際に溝やキャンプに落ちやすいのが欠点。 左爪 胴体の途中から柱に飛び移り、頂上まで登ると向かって右にある。 他のエリアと違って隕石に邪魔されないが、拡散ブレス時などに大きく前に動き、踏まれて落とされることがあるので安定はしない。 尻尾 南側の中段と下段の境目あたりに位置。叩きつけを使うとしばらく地面に伏したままとなるので攻撃しやすい。 拡散ブレスに注意。慣れない内は常に頭を視界に捉えておくようにした方が安全。 切断できるのは巻き付き状態の時だけなので忘れずに狙っていきたい。 なお、島の一部破壊の際の連続叩きつけは割と激しく、HR100の強化個体だとこれを2回喰らうだけで剣士でもキャンプ送りの危険がある。 範囲が広いため、特にガードできない武器の場合、尻尾近辺で待機するのは危険。 切るなら他のエリアにいるうちにダメージを蓄積させておくか、島の2回の破壊が済むまでは近寄らないのが得策か。 北東エリア フィールド北東エリアに腕と胴体を地上に下ろして頭をもたげ、尻尾は反対の南中央端に直立させた状態。 左足は胸部の付近に、右足は北部高台の上に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「腕薙ぎ払い」「隕石」等。 体力が一定以下になるとこのエリアは破壊される。以後、巻き付きか南エリアのどちらかでの戦闘となる。 大ダウン時の頭部と尻尾の位置は南中域。尻尾でダウンさせた場合はすぐ近くだが、それ以外だとやや遠い。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は高台を登る必要もなく、攻撃しやすい位置にくる。ランスの斜め突きなど、一部は下段から攻撃を当てられるので定点攻撃もしやすい。 一方で腕薙ぎ払いなどの攻撃範囲であるため、攻撃に集中するのは難しい。 右爪 右手は高台の上に置かれ、登る必要がある。割と高い位置にあるが、登ること自体はそんなに時間がかからない。 高さの都合上、隕石以外の攻撃を喰らう心配がほぼないので攻撃に集中しやすい。 さらにこのまま探知不可に移行した場合、この高台にいれば薙ぎ払いブレスが届かないというオマケつき。 しかし狭いため隕石が避けづらく、隕石に当たると落とされてタイムロスになりやすいという欠点がある。 胸部 非怒り時は硬く(2段階目)、怒り時は熱ダメージと過酷だが、怯ませられれば大ダウンを取れる。 また、噛みつきが無いので南エリアよりも安全に攻撃できる。胸部で怯みを狙うならをここにいるうちを推奨。 ただし腕薙ぎ払い時には胴体付近へも大きくダメージ判定があるため、連続使用でハメられないように注意。 尻尾 南中域(南エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。 切断はできないが、攻撃自体は届きやすい。しかし拡散ブレスと共に、尻尾による叩きつけや南中域を大きくなぎ払う攻撃が厄介で、 ガード不可能な武器だと避けづらい(しかしこれに当たれば拡散ブレス直撃を避けられるので、ダメージ的に少しマシ)。 叩きつけや高台側面までのなぎ払い後の隙に高台からジャンプ攻撃を行うと非常にダウンしやすいのが南/尻尾担当最大のキモ。 初回は1,2回でダウンするほど脆く、ダウン時は着地した床に尻尾と頭の両方が横たわる…という美味しさ。 このため特に最初は下手に高台下で直立して揺れ動く尻尾を狙うより高台上で叩きつけやなぎ払いを待ち、 ジャンプ攻撃からダウン時ラッシュをガッツリ無駄なく叩きこむことに集中した方がベターな結果を得られる事も多い。 南エリア 南部中段のエリアで、腕と胴体を地上に下ろした状態となる。旋回しない大移動の後は必ずこの位置に来る。 左足は西端高台に、右足は胸部の付近に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「腕薙ぎ払い」「噛み付き」「隕石」等。 広範囲高威力の「噛みつき」を使用するため、3エリアの中では比較的慎重に立ち回る必要性が増す。 瀕死状態になるとこのエリアから一切移動しなくなり、頻繁に隕石が降り注ぐような状態となる。 最終局面はこの隕石ラッシュが非常に厄介で、こちらの攻撃手数が減るだけでなく、 隕石を食らって中央に投げ出され噛み付きの起き攻めでキャンプ行き、という事故も発生しやすい。 なるべく最終局面で大ダウンを複数回取れるように立ち回れるとかなりの時間短縮となる。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は基本的に高台の上にあり、胸部の熱や噛み付きの範囲から遠いため安全度がやや高い。 拡散ブレスが腕に隠れて見えづらい位置から飛んでくる(腕もしっかり貫通する)ので、よく見る、音で判断、などで対処する必要がある。 左手の位置関係は「攻撃時が下段 、待機時は高台の上」が基本で、 攻撃直後に下段移動する噛み付きを除き、左手は攻撃の予備動作開始とともに下段へ移動し、攻撃終了と共に高台上へ戻って待機状態となる。 怒り時はこの攻撃開始における下段移動に隕石発生も加わるのが南エリア左手方面の特徴と言える。 これを念頭にこちらも上下を行き来する事となるが、怒り易くなる終盤では攻撃と待機が頻繁に切り替わるため上下移動も忙しくなり、特に納刀の遅い武器だと攻撃チャンスを奪われがち。 この場合むしろ高台からジャンプ攻撃(壁ジャンプもOK)が当やすくなるのを利用して大ダウンを狙うのが一番良いだろう。 この高台→左手後方のジャンプ攻撃もまた、初回の異様な脆さ(初撃でほぼダウン)が特徴。 高台の上は狭いため隕石からの逃げ場が少なく、しかも隕石に当たって北側の深い溝に落とされることがあるのが困り所。 最終局面におけるダメージ源や安全性を確保する為にも、爪破壊による腕の軟化も意識しておきたいところ。 右爪 右腕は胸部と同じ高さにあり、胸部側に行き過ぎると熱ダメージを受けやすく、更に噛み付きの範囲からも近い。 特に隕石から噛み付きのコンボを喰らう危険があり、左腕よりやや危険。 噛み付き時に振り下ろされる腕にも攻撃判定があるので注意。ダメージもそこそこ。 一部リーチのある武器の場合、下段からでも攻撃が届く。多少当てづらいが、噛みつきに対しては安全度を確保しやすい。 爪破壊で腕自体を軟化させれば危険な腕前方へ行く必要がほぼ無くなるので、最終局面までの爪破壊を心がけたい。 胸部 噛み付きを割と頻繁に行うため、特にガード不可の武器だとかなりハイリスク。 その上熱ダメージもあるので、終盤まで胸部の破壊を取っておくのはあまりオススメできない。 尻尾 北東端(北東エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。もちろん北東エリア破壊後は攻撃不可能となる。 尻尾叩き着けと拡散ブレス以外だけでなく、噛みつきが飛んでくるので危険度が高い。 とりわけガードできない武器は、予備動作を見てすぐに納刀しておかないとまず回避が間に合わないので常に注意を。 頭 動くのであまり攻撃を当てやすくないのはいつもと同じだが、割と低めの位置にくるのでチャンスは他より多め。 近くにジャンプできる段差もあるので活用したい。ただし、腕薙ぎ払いや噛みつき等の範囲内であるのを忘れてはいけない。 探知不可状態 突如島の下部に身を隠すように潜り込み、ターゲットカメラが「探知不可」になる。この後の行動は大きく分けて以下の2通りがある。 数秒後フィールド外から鳴き声と共に出現し、高威力広範囲の大技「噛みつき」「薙ぎ払いブレス」を1~3回使用する。攻撃は強力だが、攻撃終了後は必ず大ダウンのような状態になるので避けてしまえば頭を攻撃するチャンス。 体力一定以下に到達した場合は必ず北東のエリアを破壊しに行く(残り体力50~40%程度?)。 また、この後は必ず巻き付き状態に移行する。詳しくは攻撃パターンの探知不可時の項目を参照。 乗りについて ダラ・アマデュラが山に巻き付いて▽マークが出ている時は高台から胴体に飛び乗ることができる。 飛び乗ったあと更に左前方のツタへ飛び移って、山の頂上へ移動することも可能。ここでは4通りの攻撃方法がある。 背中を道なりに駆けあがっていき、一番奥の右にある背中の扇刃を攻撃する。 頭の1段階目の破壊が済んでいると、頂上の左側からダラ・アマデュラの頭へと飛び乗って剥ぎ取りや攻撃ができる。頭が下がっていればツタの途中で左に進んで壁ジャンプで飛び乗る事もできる。 ツタから山の頂上へ行き、向かって右側の左爪を攻撃する。 ツタの途中で右側へ進み、足場から腹部を攻撃する。位置が遠いので近接だと攻撃しづらい。 頭への乗りを成功させるコツ 乗り状態は「拡散ブレス」及び「咆哮後の移動開始」時に強制解除となる。 ダラ・アマデュラは巻き付き状態に移行した後、途中に拡散ブレスを0~2回ほど行い、最後に咆哮し、その後すぐに大移動へと移る。 頭部に飛び乗れるポイントに着くまでそこそこ時間がかかるため、適当なタイミングで乗るとすぐにブレスに移り、落とされてしまうことがある。 拡散ブレスを放つのを待ち、頭が停止したのを確認してから乗るのがコツ。 また、頂上に行くよりもツタの途中から飛び乗る方が時間短縮になりやすいが、拡散ブレスが避けられない点と頭の位置には充分注意。 ちなみに、頭での剥ぎ取りはなるべく頭の上方で行うとよい。下部だと「うまく剥ぎ取れなかった」と出る場合がある。 その他の注意点など。 一度もブレスを撃たず咆哮からの大移動に移ることがある。せっかく飛び乗りポイントまで登ってもこれをされると乗れず、特に前の動作に見分け可能な要素もないので、乗るには多少の運が絡むと言える。唯一判別がしやすい場合として、体力が一定以下の瀕死状態に到達した場合、すぐに南エリアでの最終戦へ移行するようだ。 胴体からツタに飛び移る際は、胴体の少し上方部分から飛び降りるように心がけよう。下部から降りるとたまにツタにつかまれず落下する。 ツタに掴まっている時でも、下部~中部は普通に拡散ブレスが当たる。タイミングをずらせるよう工夫したい。 頂上には左手があるが、拡散ブレス時には左手が大きく手前にずれる。この時左腕付近にいると、踏まれた時のダメージや地形によるハメで落とされ、いいことがない。頭への乗り目的なら、頂上に行ったついでに左手を攻撃するのはやめたほうがよい。 専用フィールド「千剣山」について ダメージ床 島の北西部には深い溝があり、底の青色の部分は溶岩床のような地形ダメージが発生。「暑さ無効」や「ネコの長靴術」で無効化可能。 巻き付き時は尻尾付近の攻撃が可能となっているものの基本的に攻撃を続ける場所ではなく、 ダラ・アマデュラも見えないため薙ぎ払いブレスの回避が困難になる等、ここに長居しても大してよいことはない。 端の方が安置で登れる壁もあるので、落ち着いて復帰しよう。 登っている最中に隕石のターゲットにされると叩き落とされることが多々ある。少し遠くから登るようにするかいっそモドリ玉を使うとよい。 ベースキャンプ ベースキャンプへ帰還するには、モドリ玉を使うか力尽きる他に、山頂からフィールド外へ向けて飛び降りたり、 ダラ・アマデュラの背中からフィールド外に向けて飛び降りるor振り落とされることでも帰還できる。 ベースキャンプにはベッドこそ無いが、支給品ボックスに対巨龍爆弾1個*4マス、支給専用大タル爆弾2個*4マスなどがあるので活用しよう。 破壊による地形変化 ダラ・アマデュラは戦闘中に島の一部を度々破壊(計3回)し、その度に地形が少し変化、だんだんフィールドが狭くなる。 最南の岬 体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾を叩きつけ破壊、以後踏み込めなくなる。 最序盤に破壊されてしまうためあまり存在感はないが、実は後ろ脚を破壊する際に使えるエリアとなっている。 南東エリアと北東エリアの境目 最初、北東エリアと南東エリアの境目には低い段差しかないが、体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾叩きつけで破壊。 破壊されたのちは南東エリアと北東エリアの間に深い溝ができ、行き来が多少面倒になる。この溝は北西側のダメージ床と繋がる。 次の北東エリア破壊で一緒に消滅する。 北東エリア 定位置のひとつだが、体力一定以下になると大移動を終え定位置についた後すぐに探知不可になり、北東エリア側に出現し、島ごと破壊。 以後踏み込めなくなり、定位置も巻き付きか南エリアの2箇所のみになる。破壊後は必ず巻き付き状態に移行。 巻き付き状態から探知不可になった場合は確実に北東エリア破壊となる。 攻撃パターン 通常 咆哮(大) 大きめの予備動作を取ったあと、咆哮。高確率でフィールドにしばらく隕石を発生させる。 咆哮の長さに反して硬直時間自体は短めであり、硬直により追撃を受けることもほぼ皆無のため、危険性は低い。 しかし使用頻度は高めなうえ、頭が低い位置まで来るため、特にガード不可能の武器の場合は高級耳栓があると攻撃チャンスの確保に繋がる。 ちなみに回避性能でも一応回避可能。また、どの向きでもガード可能。 咆哮の後は移動となることが多く、すでに怯みを受け付けなくなっている場合が多いので、後少しで破壊できそうな部位への攻撃は止めるべき。 巻き付き状態で使用した場合はこの後エリア移動となる。 隕石 別名「凶星」。宙から地面にかけ白い光のようなエフェクトが発生した後、隕石が落下する。見た目ほどではないが範囲はそこそこ広い。 感覚としてはシャガルマガラ戦の怒り時の鱗粉爆発に近いものがあり、ダラ・アマデュラに共鳴してフィールドにしばらく発生し続ける。 特に移動時や怒り時は苛烈になり、ひとつひとつの間隔も割と短く、集中砲火されると避けづらい。 完全なランダムではなく、ターゲットへのピンポイント(着弾点固定)・未来予測(着弾点移動)・周囲、を織り交ぜる狙った落とし方をするため基本的に安置は存在せず、狙われている場合は隕石が放つ光を頼りに対応していく必要がある。 ただしターゲティング自体はそのセットの開始時のみのため、最初の位置から大きく離れることができれば暫くは隕石区域から逃れられる。 ダメージ自体は中程度だが、頻繁に怒り状態になる終盤では隕石の頻度も高まるため、被弾で攻撃のチャンスを奪われやすい。 大概1発目はターゲット頭上に降らせるピンポイントであり、抜刀状態のままエフェクトを見てからでは回避が困難になることが多いので 咆哮の直後などでは一度武器をしまって回避に備えた方が無難。 待機姿勢中は攻撃のチャンスではあるが、怒り時は下記の自動発動型隕石がこちらの攻撃によって唐突に降り出す形となる為、 基本的に攻撃後即座に回避orガードできる攻撃でないと1発目の隕石の被弾はほぼ確実である。 隕石の発生においては咆哮を伴う分かり易い物もあれば何の予兆も無く唐突に降り出す物もあり、 また移動開始時や移動中の隕石もあるためそのパターンや仕組みを把握するのは大変だが、 例えば最終決戦の場でもある南エリアにおいては、怒り時に各種攻撃の予備動作開始と共に自動的に同時発動するタイプの付随的な隕石と、咆哮とともに自発的に降らせるタイプの隕石に分けることができる。 全隕石攻撃の中で多くを占めるのが前者の自動発動型であり、怒り中にダラが何らかの攻撃に入る度にほぼ必ず隕石が降る。(非常に稀ではあるが降らない事もある) 待機状態が終わった瞬間に始まるため予兆も全く無く、さらにダラ自身の繰り出すメインの攻撃が時間差で来る点が非常に厄介。 怒り時は隕石→噛み付き、もしくは隕石→拡散ブレスといった死のコンボが普通に繰り出されている事を認識しよう。 後者の咆哮・隕石は凶星採掘のチャンス(部位破壊の項参照)でもあり、隕石発生の前に咆哮するため発生時の対応は楽ではあるが、 ダラは咆哮・隕石の後、一瞬の待機姿勢を挟んで最短で次の攻撃を繰り出してくる事がほとんどである。 ダラ自身の攻撃動作は咆哮が終わった時点で終了、なので早い。隕石が終わる前に次の攻撃を開始可能な体制へ戻っている。 怒り時には次の攻撃の際に自動発動型隕石が発生。その隕石は前の隕石の終了を待って通常より遅れて発動する。 結果、次の隕石が途切れ目無く続くだけでなく、開始と終了がズレ込む関係上、攻撃後も隕石が終わっていない。 以上の要素に注意が必要であり、通常時はそれほどでも無いが、怒り時はかなり危険な状況が続く事となる。 特に後の自動発動型隕石が順番待ち状態となる点が非常に厄介で、 ダラの行動次第では咆哮・隕石→次の隕石の後、さらに次の攻撃に伴う隕石が続く事もある。 武器種によっては隕石回避以外にロクな行動が取れない状況が延々と続く事になるので、 場合によってはモドリ玉や高台ジャンプでBCに戻り、補充や研ぎ、回復などに充てた方がマシ、という事もある。 HR100の強化クエストではもちろん隕石の火力も強化されており、ラッシュ時は隕石のダメージ数回のみで剣士がキャンプ送りになることもあるほど。 また、隕石に当たったせいで噛みつきや拡散ブレスを避けそこねて死亡、という事態も発生しやすく ある意味ダラ・アマデュラ最強の攻撃といえるかもしれない。とりわけガードできない武器は繊細な立ち回りを要求される。 拡散ブレス 全てのエリアで使用。 ターゲットの方を向き、口を大きく開けて溜めるような予備動作を取ったあと、球状の単発ブレスを発射。 リオレウス・レイア希少種の使うもののように着弾点で数回爆発する。ブレス直撃と爆発の攻撃力はどちらも同様でダメージ大。 予備動作は大きいが、巨体ゆえ他の部位を攻撃している最中など頭が画面内に映っていない時も多く、油断していると画面外から突然飛んでくる。 予備動作時に溜めるような音が発生するため、音を聞いて判断できるようになると楽。 ターゲティングは早いうちに終わるので抜刀ダッシュでも球弾の回避は楽な方だが、 狙い自体はかなり正確であり、着弾点の爆発が広範囲かつ攻撃判定の持続時間も長めなので油断は禁物。 首下辺りにはブレスは飛んでこないので、間に合うのであればここに潜ってやり過ごすとよい。 高台に居るなど、位置によってはブレスは地面に着弾しないので意識しておくのもよい。ちなみに地面だけでなく壁に当たっても爆発は起こる。 ガードできる武器の場合、球弾自体をガードで受ければ爆発の判定はすり抜けられる。 噛みつき(南エリア) 南エリアで使用。胸部から正面前方にかけて、探知不可時のものと同様の2段階加速の噛みつき。ダメージ極大。 攻撃判定時間自体は長くないが、広範囲高威力の割に予備動作が短く、頻度も高い、要注意の攻撃。 これがあるため、南エリアで正面から胸部を攻撃するのは危険。また、尻尾を切っている際も範囲内なので安心できない。 また、範囲外にいても隕石を食らって範囲内に転がり、起き攻めというパターンもあるので 隕石の回避は慎重に行うか、最初から攻撃する位置に気をつける必要がある。 ちなみに振り降ろされる腕にも攻撃判定があり、当たると吹っ飛ぶので注意。 左手の乗っている高台は噛みつきの範囲から遠めなのでやや安全。 また、噛みつき時は左腕が高台の下で長時間硬直するため、ジャンプ攻撃を当てるチャンスに非常にしやすい。 腕薙ぎ払い・胸部のしかかり 南エリア、北東エリアで使用。 腕を外側に振り上げる予備動作を取った後、外部から胸部前方にかけて地面に這わせるようになぎ払う。 ダメージ中~大。予備動作は大きいがこれも範囲が広い。頭から逆方向に避難するか、高所でかわすのが有効。 またこの時、胸部付近にいてものしかかりのダメージを受ける。そのまま連続でハメられるケースもあるので胸部の奥に位置取るのは危険。 尻尾叩きつけ 尻尾を揺らしパタパタと特徴的な音を鳴らした後、地面に叩きつける。エリアごとにいくつかのパターンが存在。 本来はそこまで大した威力ではないが、HR100の強化クエストでは馬鹿にできない高火力広範囲技となるので油断は禁物。 巻き付き状態時(尻尾の位置はフィールド東端) 島の一部破壊時に複数回叩きつけ。尻尾のある付近にも攻撃判定がある。 攻撃位置は固定と思われるが、画面外の高い位置から突然降ってくる都合上、タイミングや安置を計るのが難しい。 島破壊を終えた後は通常の叩きつけを行い、この後しばらく尻尾が地面に伏せたままになるので攻撃チャンスになる。 また、高台へ行く途中の南中域付近まで尻尾を伸ばして叩きつけてくることがある。 北東エリア時(尻尾の位置は南エリア中域) 拡散ブレスと付随する動作となっており、ブレスを溜めつつ尻尾を叩きつける。 こちらは叩きつけた後、地面を大きく這わせる。このため範囲が非常に広く、更に緊急回避でかわしてもブレスが飛んでくる虞れがある。 しかし、すぐそばの高台で待機していれば尻尾攻撃は当たらない上、叩きつけ後の硬直時にジャンプ攻撃を当てて大ダウンを狙える。 南エリア時(尻尾の位置は北東エリア端) こちらも尻尾を叩きつけた後這わせる攻撃を行う。範囲はフィールド南東側。 使用頻度や状況的に、あまり当たることはない。 胸部発光 厳密には攻撃ではないが、胸部が発光し周囲に光が舞っている際に胸部に近づくと、溶岩床のような熱ダメージが発生。発光時=怒り時。 発光中は普段は硬い胸殻が軟化するが、攻撃しようと接近するとみるみる体力を奪われるというジレンマにある。 狩猟笛の「暑さ無効(赤赤空)」やスキルの「暑さ無効」を発動させた場合は熱ダメージを無効化できる。 痺れ舌 これも厳密には攻撃ではないが、たまに出している舌にあたると麻痺状態になる。 あまり当たることはないが、頭が低位置にあるときは一応注意を払っておこう。 移動系 移動の仕方で移動先が判別可能。大移動から巻き付き状態になることはない。 移動中の頭に当たると微ダメージ+吹っ飛び。攻撃チャンスを失いたくない場合は注意。 一方、胴体には当たっても何故かダメージがないので、怯ませることはできないが攻撃を与えるチャンスとなる。 前述通り、胴体への攻撃はもれなく部位破壊にも繋げられる(胴体上方なら胸部、下方なら後ろ脚)。 大移動(巻き付き状態→南エリア) 回転を伴わない移動。 大移動開始から少し後、一度停止する。この一時停止の間、フィールド東南側で背中の扇刃が低位置に来るので短いが攻撃チャンスとなる。 旋回大移動(巻き付き状態→北東エリア / 北東エリア→南エリア) 回転しながらの移動。こちらは上と違い、背中の扇刃に当たっても掬い上げられる。部位破壊後であれば攻撃判定はない。 探知不可時 「薙ぎ払いブレス」もしくは「噛みつき」を使用。ダメージ・範囲大。 特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定の上、ガード強化も無効なので緊急回避で避ける必要がある。 攻撃パターンの組み合わせと順番は残り体力ごとに決まっている模様?(要検証)体力が少なくなるにつれて「噛みつき*1(南北) ⇒ 噛みつき*2(南北→西東) ⇒ ブレス*1 ⇒ ブレス*2 ⇒ ブレス*2+噛みつき*1(西東)」と変化しているように思われる。 ※ただし、傾向はあるが必ずしも当てはまらない模様。 コンボの最後は必ず頭を地面に下ろししばらく停止する。大ダウンとほぼ同等の攻撃チャンス。 攻撃範囲は攻撃ごとに常に固定の模様で、誰か一人をターゲットにするということはない。 探知不可状態からの攻撃は、南エリアか北東エリアにいる場合に限り使用、巻き付き状態からは使用しない。巻き付き状態から探知不可になったら、攻撃ではなく北東エリア破壊となる。 両者とも威力は絶大で、「千の剣」では防御力300以下だと一撃死の危険性が高い。無属性なので軽減できるのは防御力のみ。 逆に言えば剣士で防御400程度あれば耐えられるので、探知不可になったら全回復しておくと1発までなら回避の失敗も許される。 特に初見の場合は、秘薬を持ち込んでおくとよい保険になるだろう。 一方、HR100の強化個体では即死級の(HP150防御600で8割減る)ダメージを受けるため、確実に避けられる腕が要求される。 どちらも回避が苦手、あるいは防御力に不安がある場合はモドリ玉とその調合素材・調合書を持ち込んでおき、 頭部を見失ったら即モドリ玉でキャンプへ戻り、回復等を行いつつ20秒ほど待って戦線復帰するのもよいだろう。 戻るのが早すぎて3発目の噛みつきを食らった、というケースもなくはないので慎重にいくなら多少待つ時間を伸ばすのが確実。 薙ぎ払いブレス 極大ダメージの攻撃で、エリアのほぼ全域に攻撃判定。さらにスキル「ガード強化」すらも無効。 鳴き声が聞こえたらダラ・アマデュラの頭にターゲットカメラを合わせ、武器をしまって緊急回避に備えよう。 ブレスは最初直線に放った後、そのまますぐにハンターから見て左から右に薙ぎ払う。往復などはしない。 直線のものはハンターから見て左側に放つため、右に移動すれば直撃はない。 その後の薙ぎ払いをブレスに向かって緊急回避。タイミングは多少雑でも大丈夫。 直線を緊急回避してしまうと、薙ぎ払いを食らってしまう可能性が高いので注意。 緊急回避で倒れこんで滑っている時に段差があると、落ちて無敵が解けてしまうので地形には十分注意すること。 あまり意味はないが、「回避性能+2」以上でも楽にかわす事ができる。確実を期すならモドリ玉を使う手もある。 2回まで連続で行う可能性があり、コンボの終点となる場合は頭を地面につけ停止。 体力が減っている中盤以降は噛みつきへと移行する確率が極めて高い。 このブレスはフィールド南から使用してくるものと、北から使用してくるものがある。 南からのものは、使用後南エリア中段に顔を下ろす。北からのものは、使用後南エリア下段に顔を下ろす。 どちらからくるかはランダム。2回使用の場合は必ず2回目は別方向からの使用となる。モーション自体はどちらも同じ。 ちなみにブレスは初撃の直線時と薙ぎ払い時で威力が異なり、直線時はやや低く即死級ではない。 千の剣では非怒り時であれば防御200くらいでもダメージは体力満タンの7割程度、500あれば4割以下となる。 ただこれでも威力が高い方なのは変わらず、怒り時は剣士でも5~6割程度は削られる。無論、HR100クエではどちらにせよ危険。 直線時に当たることで薙ぎ払い部分は回避できるが、特にこれを有効活用できそうな場面はない。 なお、フィールド内ではブレスに対する安置も一部存在する。ただし有効活用は難しく、攻撃チャンスを逃すことにもなりやすい。 安全だからといってPTプレイでブレスが終わった後もここで待機する行動は寄生と見られても仕方ないので避けよう。 巻きつき時に胴体から飛び乗れる山の頂上:ブレス時にこの場所にいるという状況はかなり稀。 北東エリアの右手置き場の高台:予備動作を見てからだと到着が間に合わない事が多い上に、後半戦では破壊されるので使用不可能。 島の底(ダメージ床のある溝)の一部:当たらない位置があるようだが、当たる位置もあるので判別が難しく実用性は不明。中盤に尻尾で破壊されて深くなる部分? 噛みつき フィールドの南または南西から現れ、横向きになり口を大きく開け、そのまま首を伸ばしフィールド直線方向に噛み付く。 当たると極大ダメージを受ける。2回まで連続で行う可能性がある。2段階加速式であり、 「こちらを睨む→加速→一時停止→再加速して奥まで」という順に行ってくるので、緊急回避のタイミングが早すぎると攻撃を食らってしまう。 攻撃範囲は固定であり、ブレス同様2種類存在する。 南東→北東 前半しかお目にかかれない。フィールド東半分を広くカバーするので、東に逃げると危険。 南西→東中域 終盤はよく薙ぎ払いブレス×2の後に使用。巻き付きをする柱の南側から出現。 安置は南西エリア下段の南端。尻尾を破壊していると目印になりやすく、切断した尻尾よりも少し南側以南が安置。 攻撃後は確定で停止するので、南端で待機してすぐに攻撃に移りたい。 安置さえ覚えてしまえば避けるのは容易くありがたい攻撃チャンスとなるが、逆に攻撃範囲を覚えるまではかなりの広範囲かつ高速、 さらに大ダメージの攻撃のため初見は辛い。1段階目のモーションをターゲットカメラで合わせておいて、2段階目を緊急回避しよう。 武器別攻略 共通 他の超大型モンスターの例に漏れず、動きのパターンがある程度決まっており隙も大きいため、 武器ごとの立ち回り、というよりは上述の攻撃パターンと攻撃可能部位を覚えていくことの方が先決。 ただし相性のよい武器と悪い武器の差が激しい傾向にあるため、特に初見の場合はなるべく相性の悪いものは避けるとよい。 武器自体は攻撃の要となり長丁場にもなるため、多少レア素材が必要でも性能の高いものを優先して作成しておきたいところ。 超大型らしく高体力で隙が大きいタイプのため、火力上昇スキルが有効で、大技を持つ武器はより性能を発揮しやすい。 しかしダレン・モーランほど防御を捨ててよい相手というわけではなく、隕石のラッシュや拡散ブレス等を 「かわしつつ戦う」という要素もそれなりに存在するため、回避するための機動力もそこそこ欲しくなる。 回避タイプの武器の場合、回避距離があると隕石の範囲から逃げやすくなるので便利。 ガードできる武器はそれだけでも強みになると言える。 オトモを連れて行く場合、合体技をネコ式突撃隊にしておくと大ダウンと取ってくることがある。 ただの怯みの場合もあり、極稀に大ダウン時に発動しダウン解除されるという不幸も起こり得るものの、基本的には有用。 オトモのレベルが高い場合は次点でネコ式応援楽団。 ダラ・アマデュラは攻撃後に必ず待機姿勢へ一度戻る習性があり、他のモンスターのように硬直含めた攻撃後の姿勢から次の攻撃をダイレクトで繰り出してくるという事が無い。 これは右手や左手といった各部位が各攻撃毎に一定のリズムで定位置へ戻ってくる事を意味し、 これを利用すれば比較的容易に溜め攻撃等の強力な一撃を待ち構えて叩きこむ事ができる。 ただし、怒り時はその強力な一撃によってほぼ確実に、待機姿勢が一瞬で終了=攻撃開始=隕石開始、となる為、攻撃後即座に回避もしくはガードが可能という条件を満たせる一撃(大剣の溜め斬り・ガンランスの溜め砲撃等)でなければほぼ確実に隕石1発目を被弾してしまう。 HR100で解放のクエスト「千古不易を謳う王」での変更点| とにかく火力の上昇がきつい。通常個体で軽視できていた細かい攻撃も鬼火力と化すため、確実に避けるよう立ち回るのが前提。 まずは探知不可能からのブレス*2+噛みつき*1への完璧な対応が必須。 加えて隕石降り注ぐ最終局面での安定性もほぼ必須であり、これら無くしての参戦はやや無謀とも言える。 逆に言うと大きな要点はこの2点と体力がやや増している点のみで、動き自体は通常個体と全く一緒。千の剣でよく練習しておこう。 通常個体で慣れることができれば、武器種にもよるがソロで発掘装備未使用でも討伐は充分可能な体力となっている。 HR100の強化個体ともなると最終局面でいかに生存しつつダメージを稼いでいくかが重要となる。(それ以前は覚えゲーに近い) そこで注目に値するのは、腕部分(前脚)を爪の破壊によって全体的に軟化させる事が可能という点。 安定したダメージ源の産出という意味だけでなく、腕が全方位から攻撃可能となる点からも非常に有意義。 破壊後はダラの頭部に背を向ける必要が無くなり、 むしろ頭部の動向を視界に収めたまま軟化した腕の側面や後方をザクザク攻撃していけるので安全性も向上する。 最終局面を迎える前後までには最終ポジションとなる側の爪は破壊しておきたいところ。 剣士 火力のある定点攻撃ができること、リーチの長さ、ガードができること、 この辺りが武器種によって差が出てくる各メリットのポイントとなる。 物理が効きやすいため、隙は大きいがラッシュに強い定点攻撃を持つ武器はその高い火力を活かしやすい。 その一方で、ガードできない・しづらい武器は危険度が高いため、火力が信用できるのであれば防御系スキルも一考。 各種武器ごとの短所を補う形でスキル構成を組むと、長所伸ばし特化の構成よりも戦いやすくなる傾向にある。 HR100解放のクエストになると、隕石の火力上昇のせいでガード不可武器の相性はやや落ち気味になる。 しっかり回避できる腕はもちろんだが、回避距離・性能等があるとより事故を減らしやすくなる。 ソロは別だが、PTで挑むのであれば火力面よりも防御面を重視していきたい。 大剣 相性はよい方。リーチがあるので尻尾を狙い易く、溜め斬りループもあるので定点火力も充分。 隙が大きいだけに、調子に乗ると拡散ブレス、腕・尻尾の薙ぎ払い、隕石を喰らい易いので、その点だけは注意。 集中スキルがあるとチャンス時にダメージが稼げるのでおすすめ。 太刀 ガードはできないが、抜刀・納刀が速く、抜刀時の移動速度も遅くない上リーチも長いので相性はよい。 クエストの性質上、練気ゲージや枠を維持するのが難しい。チャンスとなれば早々に赤枠まで強化してしまった方が、結果的に高い火力が得られる。 胸、頭、背、尻尾、爪の順で破壊していけば全部位破壊も難しくはない。 基本的に、岩山巻きつき時は背中か尻尾、それ以外は頭か爪を攻撃していれば問題ない。 頭はとにかくジャンプ攻撃を当ててダウンさせることに集中しよう。乗りと同様に徐々に耐性がついてくるが、普通に攻撃するより格段に楽になる。 尾殻や龍玉を狙うなら、背中より尻尾切断を優先してもいい。岩山巻きつき時に体と反対側のエリア端で攻撃していればそれなりに届く。 特に中盤、尻尾でフィールド上に大きな溝を作った後は攻撃チャンスが増える。ただし、瀕死になると尻尾を攻撃できなくなるので注意。 片手剣 合間合間に斬りつけるタイプのモンスターではないため、ダレン・モーランなどと同様、片手剣は相性はよくない。 定点で瞬間火力を叩きだせるわけでもないほか、リーチが短いので尻尾を狙いにくいのも難点。 「龍属性攻撃強化」や「ボマー」で火力を補い、爆弾を調合分持ち込む、ジャンプ斬りから当てるなど、とにかく手数を増やしたい。隕石には当然注意。 双剣 リーチが短くガード不可だが機動力に優れる、定点攻撃が得意という利点がある。多少尻尾が切りづらい事を除けば相性は悪くない。 一部攻撃には弾かれ無効が付与されるので、強引に非怒り時の胸を破壊することもできる。 乱舞によるラッシュは非常に強力だが拘束時間も長いのが難点。チャンスを見極めて使っていこう。 ハンマー 尻尾を切れない事を除けば相性はよい。 巻きつき状態は背中の柔らかい所をラッシュ、もしくは爪を叩いてダウンを狙う。ダウンしたら頭を叩く。 通常状態も基本は爪を叩いてダウン狙い、ダウンしたら頭を叩く。高級耳栓があると攻撃に集中しやすい。 狩猟笛 近接武器の中では、過去の超大型モンスターと同じく相性最悪と言える。 とはいえ、強化個体であっても討伐は十分可能。 まずは行動パターンを把握し、支給品含むアイテムの使い道を決め、無駄なく動くようにしよう。 攻撃する部位もある程度絞らないとなかなかダウンがとれず苦労することになる。 何より辛いのは瀕死からの隕石、起き攻めの噛みつき。ガードできないためまともに殴れず、生き延びることすら厳しい。 対策としては、比較的安全な攻撃手段として爆弾を用いるなどがよい。 もしくは隕石の被弾はある程度諦めて、起き攻めだけは食らわない位置に吹っ飛ばされるようにする。 具体的には、右爪を狙って、隕石が降ってきたら左回避で段差下へ落とされるなど。 武器は龍属性のTHEレクイエムや獄琴リュウセイ、爆破属性の爆砕の壊鈴など。 演奏できる時間は多いので、攻撃力強化【大】なども維持しやすい。笛吹き名人をつけないのも有り。 ランス 隕石や噛みつきに対してもかなりの安全さを確保できる上、巨体ゆえ突進がひっかかるので定点火力も出せる等、非常に好相性。 基本は攻撃したい部位に突き3連→ステップの繰り返しで攻撃、一部爪などは通常時でも突進で定点攻撃が可能。 大ダウン時は頭に側面から突進することでガンガンダメージを与えられる。 また、どこでもできる突進ジャンプも非常に有効。隕石に狙われていなければ積極的に使っていける。 ガード性能・強化は不要(薙ぎ払いブレスは「ガード強化」有りでもガード不可)なので、攻撃系スキルを重視しよう。 注意点として、運が悪いと隕石の集中砲火でスタミナ切れになることがある。対策としては強走薬やネコの体術が有効。 強走薬は突進による攻撃手数も増やせるので、余裕があれば持ち込んでおくと攻撃面、安全面ともに強化できる。 天廻龍の光玉を使うが、THEガーディアンで「斬れ味レベル+1」を発動させると長い白ゲージとなり、例え千古不易ソロでも討伐時間に余裕を持ちやすい。 他には突進の斬れ味消費が激しいため「業物」や「砥石使用高速化」、THEガーディアンの場合低めの攻撃力を補える単純な「攻撃力UP【大】」などが有効スキル。 ガンランス ランスと同様、隕石や噛みつきをガードできるため安全度は高い。 攻撃したい部位は斬撃ラッシュを叩き込みやすく肉質も柔らかめなため、砲撃の利点を活かしづらく 砲撃重視は斬撃重視と比べやや討伐時間がかかりやすい。 集会所☆7までに作成できる武器でも討伐は十分可能だが、長期戦を想定し火力系のスキルやアイテムをしっかり用意したい。 砲撃を主体にする場合、鬼銃槍(拡散Lv4)+「砲術マスター」(+ネコの砲撃術)で水平突き×2→砲撃や竜撃砲を中心とし、 斬撃を主体にする場合、龍属性の獄銃槍リュウケツやTHEインパルスに、匠・攻撃力UP等で火力を引き上げ、 水平突き×2→斬り上げ→ステップの繰り返しでよいが、相手の行動を見つつ、しっかりガードが間に合うように立ち回ろう。 南や北東エリアにいる場合、腕は割と大きく動き回るので竜撃砲などを使う時はタイミングをしっかり見計らいたい。 スラッシュアックス 得意の定点攻撃をし続けられるため、火力は非常に安定している。 ただしこちらの攻撃の隙が長いことと、横方向の回避行動がステップであるため隕石をかわすのが苦手になりやすい。 爪を攻撃するときは正面に前転できる空間を作るような位置取りを意識しよう。 火力に困ることはあまりないため、回避距離スキル等を優先的に発動させて立ち回りやすくするのもよい。 巻きつき時に高台に陣取って吼えて頭が下がった時に斬り上げ→縦斬り→横斬りの強力なコンボが数セット入るのでスラアクの見せ場である。 頭の一段階目破壊をすれば頭に乗れるようになるので他の部位破壊の進捗度を計算しながら狙うと効率良くダメージを稼げる。 『獄剣斧リュウガ』は龍属性+強撃ビンと強力で、なおかつ製作コストも高くないためTHEシリーズが作れないならこちらを担いで行くのも手。 チャージアックス ソロでも十分討伐可能で、全部位破壊も目指せる。移動中は剣モードでビン5本+赤まで溜めてラッシュへの布石へとしたい。 定点攻撃では、溜め二連斬り→回転斬り→チャージ→解放Ⅰ→解放Ⅱ→高出力解放→溜め二連斬り(以下繰り返し)でダメージを稼ぐ。 しかし火力を出すために属性解放斬りを使うことになるが、隙が大きい定点攻撃のため最終盤で隕石が非常に避けにくくなるというジレンマ。 時間が無いときは抜刀変形→高出力解放など適宜調整しよう。支給用大タル爆弾は最終盤で集中して使いたい。 ガードもできるが、剣モードは溜め二連斬り→回転斬り程度しか使用しないのであまり活かせないかもしれない。 千の剣出現時点では、武器はTHEサプレッションほぼ一択となる。「斬れ味レベル+1」と砲術スキルor攻撃力UPスキルを同時発動させて挑みたい。 操虫棍 THEチェイサー(エイムofマジックでも問題ない)を使用し赤エキスをしっかり維持すればソロでも問題なく討伐できる。 ジャンプ攻撃は弾かれ無効なので胸部が硬い時(未発光時)などでも攻撃していける。 巻きつき状態時の背びれを狙う際は、背中の突起から赤、突起近くの腕から白、胴体から橙を採取できるため、 トリプルアップ状態で攻撃をすることが可能。キャンプに落とされた後、続けて尻尾を狙う際にも有利となる。 赤:顔、背中の突起 白:腕、尻尾 橙:胴体 ガンナー 巨体ゆえの攻撃範囲の広さと特殊範囲攻撃を持つため、ガンナーの攻撃距離でも格別攻撃が避けやすくなるということがあまりない。 このため剣士もガンナーも被弾率自体にあまり差がなくなってしまい、防御力を確保できないガンナーは剣士と比べるとやや厳しい戦いとなる。 1発の被弾が響きやすいので、ブレスや回復や調合などは戻り玉を有効に使って無理な戦闘は避けるべきだろう。 また、高体力のため、ガンナーが不利とする要素のひとつである長期戦にもなりやすい。 ガンナーで覚えておくべきは、一番の弱点は尻尾の先端であるということ。 頭部も弱点であるが、破壊すると肉質が低下する(怒り時は破壊前と同様)。 ライトボウガン 状態異常弾を得意とするライトボウガンにとって相性が非常に悪い。 その為、スキルは「貫通強化」・「速射」・「最大生産数」、猫飯は「攻撃力アップ」や「暴れ撃ち」による火力の底上げを必要とする。 ヘビィと同じく、弾は調合分も持ち込むこと。 ボマースキルを付けて、大タル爆弾や大タル爆弾Gを調合分まで持ち込み、爪等に補助ダメージとして与えるのも効果的。 ヘビィボウガン リミッター解除した豪弩【荒覇吐】を推奨。これ以下の攻撃力のヘビィボウガンでは火力不足により討伐できない可能性が高い。 スキルは「反動軽減+1」が必須。 「最大数生産」を強く推奨。加えて、攻撃面では「通常弾・通常矢UP」や「貫通弾・貫通矢UP」など。防御面では防御力UPスキル、「逆境」「加護」などが有効。 弾は調合分も持ち込むこと。 討伐だけを目指すなら、ひたすら頭に貫通弾Lv3,2と通常弾Lv3を撃ち続ける。頭破壊により、弾切れその他の理由で討伐不可能になった時サブターゲット達成での帰還も可能になる。 背中破壊は対巨龍爆弾と通常弾Lv3、爪破壊には支給用大タル爆弾を活用し、胸は1段階破壊すると肉質が硬くなるので弾を浪費しないように注意。 巻き付き状態時は、地上から貫通弾で頭を狙うことで大ダウンを取りやすい。大ダウン時の頭の位置も近く、ダメージを稼げる。 巻き付き状態時のブレスは頭の下に移動して回避する。 弓 耐久が低くラッシュ能力も低い為、相性は非常に悪い。 武器はTHEキャプター・ユミ【凶】・覇弓レラカムトルム(装填数UPが必須)あたりがお勧め。 スキルは「集中」と「 ○○弾・○○矢UP」が必須。 回避距離があるととっさのメテオをよけることが出来る為お勧め。強撃ビンは調合分も持ち込むこと。 巻き付き状態では背中を攻撃しても良いが、高台から顔を攻撃することも可能である。部位破壊後もダウンが狙えるので積極的に狙いたい。 北東では胸の正面や顔の近くに立つと薙ぎ払いを食らい安いため、高台の端から右手や背中を狙いたい。 南エリアでは中腹西部から左手を攻撃するとメテオ以外での被弾はほとんどない。 爆弾やジャンプ攻撃・強撃ビンは序盤は控え、後半南エリアから移動しなくなったら使用し短期決戦を狙いたい。 基本的に部位破壊報酬は諦めるくらいの気持ちでやったほうがよい。 コメント 尻尾が移動中に切れました。 切断場所は良く覚えてないが先端は定位置まで飛んで行った。 -- (名無しさん) 2013-11-08 10 16 56 薙ぎ払いブレス、直線に発射→薙ぎ払いとやるけど、直線部分は意外と食らわないみたい。 千の剣で防御260前後(薙ぎ払いは当然即死)でそれに当たっても、大抵7割前後のダメージで済んだので。 書いてはいないようなので、一応。 -- (名無しさん) 2013-11-08 11 11 14 後ろ足:最南の岬が残っている際、南エリアにいるときに切れる位置にあります。壊してもダウン無し。 弓がマジで無理ゲー過ぎてもうやめたい。 -- (名無しさん) 2013-11-10 17 22 00 直線ブレスの威力 後ろ足破壊確認したので載せてみました。追加報酬出てたか見忘れた…。 たまーに胸部2段階破壊済んでるのに胴体に仕掛けた対巨龍爆弾でスカーン!って 部位破壊の音がすることがあったけど、多分後ろ脚が壊れた音だったんだろうね。 あと、尻尾はよく見たら2回怯みの1段階破壊ではなく、2段階破壊だったので修正。怒り時は尻尾の肉質が落ちるような気が。 それと噛みつきは南エリア以外でもたまに使用してるような気がする。レアなのでなかなか確認が取れないけど。 コメントに出ている情報で確認できたものは大体まとめたと思うけど、まだまだ謎の多いモンスターだね。 -- (名無しさん) 2013-11-10 21 30 05 後ろ脚は随時、巻き付き中に崖下の青い床(ダメージ床?)のエリアから攻撃で破壊可能、ジエンの脇下みたいに亜空間判定になってます -- (名無しさん) 2013-11-14 17 58 19 突き主体ガンランスで 前突き×2斬り上げステップループ と 前突き×2叩きつけステップループ どちらをメインに攻めるか両方試したけど、前者の方が早く終わった。 つまり 前突き×2斬り上げステップループ は 前突き×2叩きつけステップループ より DPS、隙の少なさ"両方とも"優れてる、これは前作から変わってないと思われる。 あと強力な物理攻撃というくだりは要るんだろうか? 爪、扇刃、胴、頭を攻撃する時はステップでの位置ずれが起こるとしても定点攻撃に支障が出るレベルじゃない。 スカる状況なんてせいぜい胸と尻尾が動いて狙いにくくなってる時くらい。 結局壁殴りする相手なんだから、肉質依存で瞬間火力出せる攻撃を持っていない事自体はさほど痛くない。 ガンランスが時間かかる方だとしたらそれはDPSの問題でしょ。 もっとも全武器種の中でどの程度の順位なのか分からないし、こっちもそこまで調べる気はないけど。 -- (名無しさん) 2013-11-16 14 18 45 最南の岬にて、後ろ脚は突起の部分でなく、隣の胴体を攻撃してでも壊せるみたいです。もちろん突起の部分のほうが柔らかいですがね。で、気のせいだろうか、ハンマーで前足に引っ付くより、ひたすら後ろ脚を壊した後にそのまま隣の胴体を攻撃してた(もしくは後ろ脚を無視して隣の胴体)ほうが早く噛みつき(大)に移行するような。前半のみとはいえ、隕石以外の殆どの攻撃来ないし、どうだろうか。 -- (名無しさん) 2013-12-01 05 39 19 大剣は集中つけてれば、頭に飛び乗ってダウンを奪った直後には (抜刀溜め3→横殴り)を2セット→強溜め3→強なぎ払い が安定して入る -- (名無しさん) 2013-12-10 13 16 50 凶星の欠片について HPが一定以下 かつ 怒り移行の咆哮時に降ってくる凶星が毎回残ることを確認。 怒り咆哮→凶星→ピッケル→待機→再度怒らせる→・・・ 友達と2人でやって7つゲット。 たぶんあってるはず。 -- (名無しさん) 2013-12-12 00 59 12 ↑2クリ距離を外れたガンナーの火力は悲惨、近接は言わずもがな 隕石捌く気のない思考停止であり他人の火力に頼りきる寄生でしかない -- (名無しさん) 2013-12-12 11 02 08 ダラが巻き付き中に巻き付いてる柱の頂上に1度だけブレス飛んできた。 20回以上やって1度だけなのでほとんど有り得ないことなんだろうけど あそこも完全な安全地帯じゃないってことで参考までに。 -- (名無しさん) 2013-12-16 20 06 35 噛み付きはめくられるような攻撃でもない事はない。 噛み付いてくる方向を向いてガードしていても 真後ろから攻撃判定をもらって直撃してしまう位置が存在する。(段差の下辺り等) 恐らく運悪くその位置でガードしていたと思われる。 -- (名無しさん) 2014-01-24 09 23 22 ランスにガード性能不要とありますが ガード性能+2なら[噛みつき(南エリア)]を 削りダメージなしで受けれるため 終盤どうしても死んでしまう人にはお勧め ただし探知不能からの噛み付きは 性能+2でも削りダメージあり -- (スキュラフィストはもういいや) 2014-01-25 01 55 17 攻略本からの情報だけど、 目が部位として独立していて、剣士の攻撃なら頭の倍以上物理攻撃が効くらしいです -- (名無しさん) 2014-01-25 19 07 54 狩猟笛の攻略項目って今の状態で役に立ってるの?推奨武器も具体的な立ち回りもないし、書いてるのはどの武器でも共通するようなことだけど -- (名無しさん) 2014-02-07 12 38 18 他武器も大差ないと思うが…基本的にパターン覚えて殴るだけだしな -- (名無しさん) 2014-02-08 14 19 02 ライトが「相性悪い」しか書いてないけど 一応、ブリザードタビュラに貫通弾強化と最大数生産付けて 狩れるからなぁ -- (名無しさん) 2014-06-07 21 29 42 弓の項目に「○○弾・○○矢強化」必須・・・ってあるけど、武器によらないか? 弱点特攻だったり○属性強化のがいいと思う。もしくは「推奨スキル」程度にしてもいいかもな。 -- (名無しさん) 2014-08-19 17 03 58 ライトボウガンにて強化ダラアマデュラ攻略。 装備は東雲・覇、武器はTHEパニッシャー、スキルは貫通強化、速射、金剛、最大生産数、ボマー(推奨) 、装填速度-1、-2でもいけると思う。猫飯は、攻撃力アップと暴れ撃ち。 アイテムは、調合書1、大樽爆弾とG、調合分、戻り玉と調合分、鬼人薬G、怪力の種、貫通2と調合分、あとお好みで。 貫通2を巻き付き時は頭狙い。破壊される塔では最上段で、背中狙い、壊れたら肩狙い。巻き付きの側では、二段目と一段目の境(登れる塔側)ぎりぎりのところで胸狙い。 メテオ以外は、避ける。怒り時メテオは、二発で死ぬので、戻り玉使うが、温存する。 瀕死は、支給品と調合分すべて使って貫通2がなくなるくらいが目安。連続メテオが来たら、ボマーアタック開始する。 爆弾を瀕死まで温存し、すべてぶつける。G、支給品、大樽合わせて23個すべて当てる。 やり方は、戻り玉、開始後のスキ(噛みつきに注意だが、10秒ほどは攻撃をしない)に、右足と腹の間にダッシュして、爆弾2個設置キック起爆、メテオをくらわなければ、もう2個設置キック起爆、戻り玉を繰り返す。 瀕死までに戻り玉は、7個以上は残しておく。 ボマーアタックは、剣士でも共通で使えるので 連続メテオの攻略に使ってください。 -- (名無しさん) 2014-09-22 12 07 02 尾殻マラソンのコツでも・・。使用武器は操虫棍のチェイサー。クエは千の剣。まず、開始すぐに真後ろを向き、尻尾を攻撃。移動し始めたら、無駄な攻撃はせず、ダラの移動先へGO。 胸のところでジャンプ攻撃し、大ダウンさせたら頭をひたすら攻撃。あとはこれらの繰り返しで、巻き付いたら尻尾、それ以外は胸でジャンプ攻撃→ダウン時に頭攻撃。操虫棍苦手でもだいたい15~20分で尻尾剥ぎ取ってサブタゲで帰れます -- (名無しさん) 2014-09-24 12 14 13 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/53.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ドスイーオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ドスイーオス攻略 基本情報 初出はMH。 MHP2G以来久し振りの登場となる、中型鳥竜種モンスター。 以前は体格や体力の量以外はほぼイーオスと違いはなかったが、再登場にあたり独自のモーションと拘束攻撃まで追加されている。 なお、旧作から再登場のドス系統の全てに言えることだが、部位破壊もできるようになっている(頭部のトサカ) 状態 怒り 吐く息が白くなる。移行時には鳴きながら(バインドボイスではない)威嚇のような動作。 疲労 口から涎が出る。威嚇したりボーッとすることが多くなる。 瀕死 部位破壊 トサカ:頭部への攻撃で折れる。破壊しても毒液の量が減るなどの弱体化はない。 その他 攻撃パターン 攻撃パターンはドスランポスとほぼ同じ。それに加えて毒を吐きかけてくる。 毒液 標的に対して毒液を吐きかける。ゲリョスの毒と同じようにその場にしばらく滞留し、地形の影響を受けて流動する。 怒り状態では吐く毒液の量が2倍以上に増え、滞留する範囲が大幅に広くなるため間合いに注意。 武器別簡易攻略 共通 ドスイーオス自体の毒も脅威だが、取り巻きのイーオスから吐きかけられる毒で体勢を崩されると同時に体力を削られると一気にピンチに陥る。 体力も多く、そこそこの長期戦を強いられるため、登場するクエストでは必ず解毒薬か毒無効スキルを用意したい。 オトモの傾向を回復にすると、解毒笛を吹いてくれるので便利。 弱点は水。 剣士 大剣 太刀 ドスランポス系の例に漏れず相性は良好。基本戦術もドスランポスやドスゲネポスのものがそのまま通じるが、 ゴリ押しすると毒液に体力を削られて思わぬダメージを受けることも。 毒無効スキルがあればドスランポスの色違い程度の感覚で戦えるため、つけていくと安心。 片手剣 基本の戦術はドスランポスと変わらない。 抜刀状態でアイテムを使えるので、厄介な毒液も他の武器よりは隙をさらすことなく解毒薬で解除可能。 双剣 ハンマー 狩猟笛 自己強化を維持しつつ叩きつけで周りのイーオスを処理しつつ闘おう。 常時、解毒の旋律を溜めるようにコンボを決めていくのも有効。 毒液に当たらないように気をつけながらスタンを狙うとよい。 ランス ガンランス ドスイーオス自体よりも周囲のイーオスの存在に悩ませられる。 あっという間に囲まれて四方八方から攻撃される上、今作ではHPも多く倒しにくい。 納刀が遅い為、毒によるダメージも馬鹿にならないので相性が悪い。 砲撃範囲の広い拡散で、本体ごと取り巻きをなぎ払ってしまうのが楽。 小型狙いのオトモに打撃属性武器を持たせれば周囲のイーオスに対してそれなりの足止めになる。 スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ドス系の体格・速度・取り巻きの存在などから相性はあまり良くない。 棍でのジャンプは他のドス系よりもさらに相性が悪く、飛んだところを毒液で迎撃されることが多々ある。 毒液をかわすときはくれぐれも横にかわすことを心がけよう。 ドスイーオスからのエキス採取は隙を狙わないと難しいが、取り巻きのイーオスが湧く場面ならそちらから採取しつつ 掃除をしていくといいだろう。その後、招集命令をかけている間に印弾を打っておけば、虫でドスイーオスを狙いやすくなる。 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント ランスで連戦中だが、飛びかかり頻度低くて足が止まりやすいから 個人的にはランポスゲネポスより戦いやすい…毒無効さえあれば。 -- (名無しさん) 2013-12-26 21 39 40 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/235.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら リオレウス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス希少種攻略 初出はMHG。 基本情報 銀色に輝く甲殻を持つ、リオレウスの希少種。 原種・亜種よりもさらに空中戦に特化しており、一度飛び上がるとなかなか地上に降りてこない。 原種と亜種に有効だった龍属性がまったく効かず、雷・水属性が弱点になっている。 状態 怒り 怒り中は口の中に炎が灯る。 疲労 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。 罠に掛かる時間が大幅に延びるが、疲労時間自体は短い。 瀕死 非怒り時のスピードが若干遅くなり、怒りやすくなる 部位破壊 頭:鱗や棘か折れ、ボロボロになる。 翼:翼爪が欠け、翼膜も破れる。左右別判定。片方の破壊のみで報酬。 背中:甲殻に傷が入る。乗り攻撃で破壊可能。 尻尾:切断可能・剥ぎ取り1回。 その他 攻撃パターン バインドボイス(大) 高級耳栓が必要。 武器別攻略 共通 とにかく頭部が硬い(白ゲージですら弾かれる)ので、原種や亜種とは違った立ち回りを要求される。 ただし斬れ味補正が他の武器より強力な片手剣は、白ゲージ以上なら頭部に弾かれずに攻撃することが可能。 一度滞空状態になるととにかく飛び続ける上に隙も少なくなるので撃ち落しに閃光玉は持ち込みたいところ。 剣士 大剣 太刀 片手剣 基本足付近に張り付いて戦う事になるので風圧無効はほぼ必須。 閃光玉を咄嗟に使えるようにすると戦いやすくなる。高速設置とあわせて罠や爆弾を駆使する手も。 片手剣特有の高い斬れ味補正から、白ゲージ以上なら頭部に攻撃しても弾かれなくなるため、 マルチプレイで打撃系武器がいない場合、頭部の破壊役として活躍することも可能。 双剣 ハンマー 閃光玉で地上に落とす点は亜種までと同じだが、頭部が硬くタテ3が弾かれてしまう。 そのため、弾かれ無効のスタンプを中心に攻めを組み立てよう。 接近で大ダメージをこうむることも多いため、耳栓と風圧を用意しておきたい。 マルチプレイでも閃光玉は必ず調合分まで持ち込み、空に上げないつもりで戦いたい。 狩猟笛 風圧無効と聴覚保護の旋律が吹けるものがよい。 自己強化により弾かれ無効となるので頭部の破壊も狙いやすい。 頭部の肉質は破壊後は柔らかくなるが、破壊するまでが長いので ソロの場合や報酬を狙わない場合は狙いを足や翼に絞ってもよいだろう。 マルチプレイにおいては、他の武器では攻撃しにくい箇所であり めまいや破壊後のダメージUPも狙えるため、頭への攻撃を担当する戦略もアリ。 ランス ガンランス 肉質無視の砲撃により頭部の破壊は比較的楽な部類。ガード性能+1と砲術スキルがあると便利。 頭に弾かれて被弾の危険があるため(特にホバリング中)、非怒り時、閃光玉や乗りの活用などで出来るだけ早めに壊しておきたい。 基本的には、攻撃後の細かい隙に対し「ガード突き1→砲撃1→ガード」をひたすら繰り返すことになる。とにかく安全度が高いのがウリ。 リーチの長さもあり、ホバリング中にも安全度の高いガード突きや安定威力の砲撃を当てていくことができるためダメージ効率も悪くない。 もちろん攻撃後の隙は短めなので、欲張りすぎないのが吉。怒り時はクイックリロードまでしている余裕はないと思った方が良い。 欠点は納刀の遅さ。怒り時のラッシュの中で納刀・離脱するのは非常に難しいため、ソロでもオトモを連れて納刀の機会を稼ぎたい。 スラッシュアックス チャージアックス 属性解放斬りに心眼効果があるとはいえ他の攻撃を使わないわけにもいかないため、心眼スキルがあるとかなり戦いやすくなる。 地上では右脚の側面を撫でるように突進斬りで飛び込み、足を斬りながらゲージをためつつダウンを狙うのが基本。 ホバリング中は尻尾を斧切り上げなどで攻撃してもロクにひるまないため、ジャンプ攻撃や閃光玉でさっさと落とした方が良い。 ダウン中に頭や尻尾を集中攻撃して破壊すると戦いやすくなり、報酬(剥ぎ取り)が増えるのは他近接に同じ 攻略段階ではダレンモーラン素材の豪盾斧【伊邪那美】が威力・切れ味面で使いやすいだろう。 操虫棍 赤:頭・脚 白:翼 橙:胴 緑:尻尾 地上で振り向きの軌道上に置いておくように虫を飛ばせば赤エキスの採取は容易。白も翼なので適当に飛ばしても取りやすい。 飛ばれても跳躍で叩き落とすことは可能。狙うなら自分以外にブレスを吐いている時が比較的安全。 ただし出遅れるとブレスやキックの餌食になるので無理は禁物。 ガンナー ライトボウガン ソロだと攻撃力不足が目立ち、かなりキツいのでマルチプレイ推奨。 ソロの時は属性弾や爆弾、罠などを調合分まで持ち込み、惜しまずすべてを使い切るつもりで戦おう。 ブレスや急降下を一発喰らうと、大ダメージを受けるので、体力は常に満タンを心がけること。 動きが速いので、速射は腕と相談して使うようにしたい。 マルチプレイの場合、属性弾で部位破壊を狙いつつ、攻撃力が高いプレイヤーが動きやすいようサポートに回る。 攻撃が分散するため、特殊攻撃弾が使いやすいので、積極的に使うのも良い。 また、足にダメージを溜めてダウンを狙ったり、空中にいる際に翼を狙うと良く落ちるので、腕があるなら速射で狙撃すると討伐がかなり楽になる。 ライトボウガンの動き次第で難易度が大きく変化するので、うまく立ち回りたい。 ヘビィボウガン 弓 相性はよい。無属性弓の場合は連射を推奨。地上にいる間は水平撃ちで脚を撃ち転倒を狙う。 属性弓の場合水か雷の貫通弓だと側面に回り翼を貫くように撃つよう心がければ撃ち落しも容易。 タメ段階で連射になる弓の場合、頭部の破壊を狙う際に使い分けると容易だろう。 基本的に弓のポジションだと咆哮後のバックジャンプブレスには巻き込まれにくいので、 どちらかといえば風圧無効を優先して発動させたい。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/14.html
はじめに 脱・初心者への道 アイテム編回復薬について 砥石について 閃光玉・罠について その他のアイテムについて 脱・初心者への道 防具編どんな防具を着ればいいか 耐性について 脱・初心者への道 スキル編スキルとは スロットと装飾品について オススメ汎用スキル 脱・初心者への道 モンスター編モンスターの基本状態 モンスターの状態異常 肉質と耐久値 脱・初心者への道 立ち回り編立ち回りの基本 マルチプレイでの立ち回り コメント はじめに このページは基本の操作やルールを理解し、脱・初心者を目指すプレイヤーにわかりやすく MH4のシステムや攻略のアドバイスについて解説するページです。 基本操作やルールを学びたいという方は、公式Webマニュアル<初めてのモンハン>をご覧ください。 脱・初心者への道 アイテム編 この項では、モンスターとの戦闘でのアイテムの効果的な使用法について解説します。 回復薬について 回復薬は早めに使おう!回復薬は体力ギリギリで使う物ではなくギリギリになる前に使っておく物です。体力は常に満タン近くにしておきましょう残り体力がわずかな状態では、低い体力で回復薬を飲むタイミングを探してウロウロすることになり非常に危険です。推奨の使いどきは、ゲーム中でも説明される通り緑色のゲージが6割を下回ったあたりです。 安全な場所で回復しよう!回復している最中に攻撃を受け、せっかくの回復が無駄になったというのもよくあるパターンです。モンスターの隙を見つけて回復できるのが理想ですが、慣れない間はエリア移動してから回復するなどすると良いでしょう。 砥石について こまめに、ただし安全に!高い斬れ味はモンスターに弾かれにくいだけではなく、ダメージを高める補正効果があります。くわしくは斬れ味補正をどうぞ。下位ではできるだけ緑色以上、上位では青色以上を目安にこまめに砥ぐことで、クエストにかかる時間がぐっと短縮できます。ただし、大型モンスターの前での使用は危険なので味方の乗り中やモンスターのエリア移動の度に使用するように心掛けると良いでしょう。 閃光玉・罠について 閃光玉・罠はモンスターの疲労時が○、怒り時は△閃光玉、落とし穴、シビレ罠はモンスターが「疲労状態」の時に使うと、普段より効果時間が延びます。アイテムの持てる数には限りがありますから、特別な事情 (早い段階で部位破壊しておきたいなど) が無い限り、疲労時に使った方がお得です。怒り時の猛攻を抑えるのに閃光玉を投げる人もいますが、怒り中は派手に暴れて逆効果になるケースも多いです。 エリア移動で逃げられないためには…罠を張ったのにモンスターがエリア移動してしまった、というのは誰しも一度は経験するでしょう。モンスターは大体5分おきにエリア移動を繰り返すので、ずっと戦っているときはしばらく待ち、エリア移動をした後に罠を使うといいでしょう。 閃光玉・罠が効かない!?中には閃光玉が効かないモンスターや、状態によって罠を無効化するモンスターもいます。また、古龍種のモンスターは落とし穴やシビレ罠が無効です。詳しくは大型モンスター一覧をご覧ください。 その他のアイテムについて 秘薬・いにしえの秘薬 調合で作れる強力な回復アイテム。秘薬は体力が、いにしえの秘薬は体力とスタミナの両方が全回復し、その上限値が最大の150まで上昇します。 食事効果で上昇した体力の上限値が力尽きて下がったときに再び最大値にできるので、下位の終盤以降は秘薬2つを必ず持って行きましょう。 モスジャーキー ダメージを受けた時に発生する「時間経過で自然回復していく赤ゲージ」を全回復し、さらに少しの間だけ自然回復力が強化されます。 回復薬グレートを2つ使っても全回復できないような大ダメージの一撃を受けた時に使うと効果的です。毒や溶岩地形でのダメージもきっちり回復できます。 ペイントボール モンスターに投げつけると、フィールドのどこにいるかが地図に表示されるようになります。クエストの最初にぶつけておきましょう。 10分程度で効果が切れるので定期的に使用する必要がありますが、自分のスタミナ上限値が一段階下がったころを再使用の目安にするといいでしょう。 こやし玉 モンスターに投げつけることで、拘束攻撃の解除やエリア移動を促す効果があります。 また、複数の大型モンスターが同じエリアに現れたときに、片方に投げて移動させるのが主な用途です。 ただし、逃げやすいモンスターや逃げにくいモンスター、またこやし玉自体が無効なモンスターがいます。 怪力・忍耐の種 攻撃力/防御力を180秒間上昇させるアイテム。攻撃力もしくは防御力が心許ない場合、こまめに飲んでおくと良いでしょう。 スキルの「アイテム使用強化」で効果時間が270秒に延び、「広域」の効果対象でもあります。また、忍耐の種は防御DOWN状態を打ち消す効果もあります。 鬼人薬・硬化薬(グレート) 調合で作れる力尽きるまで攻撃力/防御力を上昇させるアイテム。食事効果の攻撃力/防御力アップとは重複せず、効果の高い方だけが有効です。 食事効果は力尽きると効果が消えるので、保険で持っていくと心強いです。 脱・初心者への道 防具編 この項では、鎧玉による防御力の強化や、耐性を考慮した防具選びについて解説します。 各防具の詳しい説明は、メニューの防具・オススメ装備のページを参照ください。 どんな防具を着ればいいか 防具は一式装備が基本。防具には防御力、耐性、スキルの3つの要素がありますが、防具は同じシリーズのもので揃えるのが基本です。なぜなら、ほとんどの防具の耐性やスキルは一式で揃えることで効果が発揮されるように調整されているからです。特定のモンスターと何度も戦うことは立ち回りの基本を身につけることにも繋がりますので、まずは同じシリーズの一式装備を目指しましょう。 鎧玉で防具を強化しよう!防具は「鎧玉」を使って加工屋で強化し、防御力を上げることができます。こまめに加工屋を覗いて強化できないか確認しましょう。鎧玉はクエストのクリア報酬で手に入るほか、採掘でも入手できます。防御力が足りないと感じたら、一旦モンスターの狩猟はお休みし、採掘などで鎧玉を集めることも大切です。 耐性について あなどれない属性ダメージしっかり鎧玉で強化しているのに大ダメージを受ける。そんな時は耐性にも目を向けてみましょう。防具にはそれぞれ得意な属性と苦手な属性が設定されています、それが耐性です。火耐性がマイナスの防具で火属性のブレスを喰らえば、たとえ鎧玉で強化していても致命傷は免れません。モンスターと戦う時は相手の属性と防具の耐性に注意しておきましょう。 やっかいな属性やられたとえば水属性のブレスを喰らうと「水属性やられ」となり、ダッシュや回避で消費したスタミナの回復が遅くなります。これが「属性やられ」です。防具の耐性が高ければ、この属性やられも防いでくれます。具体的には、耐性が+10以上で属性やられ【小】が無効になり、【大】が【小】に軽減されます。さらに、耐性が+20以上で完全に無効化します。ステータス画面では耐性+10以上ならオレンジ色、耐性+20以上なら赤色で表示されますので確認しておきましょう。 食事で耐性を上げる!モンスターの攻撃属性に応じて防具を選ぶのが理想です。けれど、どうしても耐性の低い防具で戦うことになる場面もあるでしょう。そんな時は、食事スキルの「ネコの○属性得意」を発動させましょう。そのクエスト中に限りマイナスの耐性を+3まで上げることができます。ただし、装備スキルの「○耐性弱化」が発動していると、耐性は 3-20 = -17 になるので注意が必要です。また、食事効果の「○耐性アップ」はその耐性が単純に上昇するので、たとえば耐性+17を+20以上にしたい場合などに選ぶといいでしょう。 脱・初心者への道 スキル編 この項では、ハンターにとって狩猟の際有利になる様々な効果をもたらしてくれる、スキルとその仕組みについて解説します。 スキルとは ハンターの身につける防具にはほとんどの場合、スキルポイントという数値が付与されており、一部位につき少なめのポイント(例えば気絶+1、研ぎ師-2など) 多くの一式でそれぞれのポイント合計が10、もしくはそれ以上になるように設定されています。 このポイントが最低でも10なければ、スキルは効果を発揮しません。 例:研ぎ師+10ではじめて砥石使用高速化が発動するが、研ぎ師+7では発動しない。 逆も同じく、研ぎ師-10で砥石使用低速化が発動してしまうが、研ぎ師-8ならば発動しない。 また、スキルによってはポイントがある程度高くなると、更に効果が大きくなるものもあります。 例:攻撃+10で攻撃【小】、攻撃+15で攻撃【中】、攻撃+20で攻撃【大】が発動する。 スロットと装飾品について スキルを発動させる上で重要となるのが、装飾品です。 装飾品は旅団クエストをナグリ村のある程度まで進めると加工屋で作れるようになります。 この装飾品をスロットと呼ばれる、防具や武器、護石に空いた穴に装着することで、元々の装備には無いスキルを追加で発動させたり 属性耐性弱化や砥石使用低速化などといったマイナススキルを消すことができるようになります。 オススメ汎用スキル ここに書かれているのは発動させやすい、もしくは多くの武器で役に立つ便利スキルといったもので、決してこれらのみが最適解となるわけではありません。 それぞれの武器ごとに有用、もしくは必須のスキルを知りたいときは、各武器のページを参考にしてみると良いでしょう。 砥石使用高速化(研ぎ師) 剣士にとって回復よりも大きい隙となる砥石使用を研ぎモーションを4こすり→1こすりに減らせる便利スキル。 空きスロット5つのみで簡単に発動でき、エリア移動の手間や、砥石使用中に邪魔されて研ぎ直す心配も無くなる。 罠師(高速設置) 罠や爆弾を設置する速度が上がるスキル。空きスロット5つで発動可能。 罠や爆弾の設置は意外と時間がかかるが、このスキルがあれば転倒時などの短い隙でも設置できるようになる。 疲労時の罠張りもスムーズに行えるので、エリア移動による設置ミスなども減らせる。 更には落とし穴、シビレ罠の調合が必ず成功するようになるため、これに対する調合書をたくさん持っていく必要が無くなり、 アイテムの持ち込み数が限られる場合にも大変有用なスキルである。 捕獲の見極め(観察眼) 自動マーキングのスキルやペイントボールを当てておくと捕獲可能になった時、マーカーが白く点滅し知らせてくれる便利なスキル。 捕獲で終わらせることは時間短縮にもなる為、間接的な火力UPのスキルともいえる。 また、捕獲が条件のクエストに付けていくとクエスト失敗の確率もぐっと下がる。 上記の「高速設置」との相性も良く、こちらも空きスロット5つで発動できる。 脱・初心者への道 モンスター編 この項では、大型モンスターの怒りや疲労などの状態、肉質について解説します。 モンスターの基本状態 モンスターには大きく分けて、通常・怒り・疲労と、今作から新たに追加された「狂竜化」という状態が存在します。 なお、怒り+疲労など複数の状態が同時に現れることはありません。(例外として狂竜化+怒りなどは存在する) 通常時 クエストが開始して遭遇した時は基本的にこの状態です。 一定のダメージを与えることで後述の「怒り状態」へと移行します。 怒り時 一定のダメージを受けることでこの状態へと移行します。 攻撃力・行動速度が上昇し、怒り時限定の行動パターンなども追加されます。 見分け方としては「口から吐息が漏れる」「体の一部が変色する」などがあります。 咆哮を使ってくるモンスターは移行時の合図として、直前の行動をキャンセルして咆哮してくることもあります。 多くの場合最も危険な状態なので、無理な攻撃は控え大きな隙の時だけ攻撃するというのでも十分です。 また、危険な時間を減らすという意味では、この状態で乗りダウンやスタン、麻痺を発生させるとより安全に狩りを行うことができます。 疲労時 モンスター自身が大技でスタミナを減らす、打撃属性の攻撃でスタミナを一定の値まで減らすとこの状態になります。 見分け方としては「口から涎を垂らす」「ブレスが不発になる」などがあります。 この状態になるとボーっとしたり、突進後に転倒するなどで隙が増え攻撃のチャンスが増えます。 また、閃光玉や罠の拘束時間が延びるのもこの状態です。 一定時間経過や小型モンスターの捕食などで疲労状態は解除されます。 狂竜化 クエスト内容に「生態未確定」の表示がある場合、クエスト中に時間経過でこの状態になります。 突然倒れた後、しばらくして黒いオーラと共に復活します。 体色が全体的に黒くなり、目の色も妖しく光る、吐息や涎、果ては吹きだす血までも黒や紫といった色に変わります。 この状態では殆どの攻撃に「ウイルス属性」が付加され、行動速度や肉質なども変化します。 強化というよりは暴走に近く、見当違いの方向へ攻撃をしたり、疲労状態にもなりやすいです。 他の状態とは別扱いのようで怒りや疲労も普通に起こります。 また、一度発症すると討伐(捕獲)するまでこの状態は続きます。 モンスターの状態異常 モンスターも状態異常の武器や弾・ビンで攻撃することで、ハンターと同じく状態異常にかかります。 それぞれの特性を知ることでモンスターとの戦いがより有利になるでしょう。 毒 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターの頭上に毒エフェクトが現れ、一定時間モンスターの体力を徐々減らす。 長所:肉質が硬い相手、攻撃チャンスの少ない相手にも継続的に固定ダメージが入る。 短所:毒を使うモンスターには効果が薄い。部位破壊を狙う場合、毒ダメージが邪魔になりやすい。 麻痺 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターがシビレ罠にかかったポーズで一定時間硬直する。 長所:麻痺中はモンスターが受けるダメージが1.1倍に増加。単純に動きが止まることから部位破壊も狙いやすくなる。 短所:尻尾切断や乗り・スタンが起きると強制的に解除される。麻痺中の蓄積は無効(解除されてから蓄積値が再カウントされる)。 睡眠 状態異常値を一定以上蓄積する、モンスターが瀕死時に巣で休眠すると睡眠状態になる。 長所:起こす際の最初の一撃は、近接武器では2倍、爆弾や弾の場合は3倍のダメージになる。早い段階での部位破壊に便利。 短所:小型モンスターの攻撃などで起こされ邪魔されやすい。PT時はあらかじめ眠らせる旨を伝えておかないと無駄になりやすい。 爆破 状態異常値を一定以上蓄積させると、蓄積が達した最後の一撃で部位破壊を伴う固定ダメージを与える。 長所:固定ダメージを与える状態異常だが、毒とは違い部位破壊がし易く、怯みを誘発させやすい。 短所:爆破を使うモンスターには効果が薄い。破壊可能部位を狙わないと爆破属性の利点が弱い(固定ダメージとしては毒に劣る)。 目眩(別名スタン、気絶など) モンスターの頭部を打撃属性の攻撃や、減気弾や榴弾の爆発、曲射などで目眩値を一定以上蓄積すると、一定時間モンスターが転倒する。 長所:麻痺と同じく纏まった攻撃チャンスが得られる。 短所:頭部を正確に狙う必要がある。尻尾切断、乗りや麻痺が起こると強制的に解除される。目眩中の蓄積は無効。 肉質と耐久値 肉質 肉質とはその部位の硬さ=防御力の事で、攻撃が通りやすかったり、逆に弾かれてしまったりという事はこの数値で決まります。 切断、打撃、弾、それぞれに違う数値が設定されているため、例えば大剣で大ダメージを与えられる部位がハンマーだとサッパリ…という事も起こり得ます。 怒り状態に移行したり、部位破壊が成立すると肉質が変化するモンスターもいます。 また、狂竜化すると一部の肉質が変化します。 肉質には物理的なものの他に、各属性攻撃に対する数値も設定されています。 物理肉質とは全く異なる数値が設定されている事もあり、中には攻撃が弾かれてしまうような堅い部位に特定の属性ダメージがよく通るモンスターもいます。 こちらもモンスターの状態や部位破壊によって変化することがあります。ただし狂竜化で属性肉質は変化しません。 各モンスター毎の肉質についての詳しいデータは大型モンスター一覧をご覧ください。 耐久値 各部位に肉質とは別に設定されている数値で、攻撃を加えるごとに減少し、ゼロになると怯みや転倒が起こります。 脱・初心者への道 立ち回り編 この項では、大型モンスター相手の立ち回りのコツやマルチプレイでの注意点について解説します。 立ち回りの基本 モンスターを観察しよう!大型モンスターに闇雲に攻撃を仕掛けると、あっという間に返り討ちにされてしまいます。ずっと張り付いて攻撃し続けるのは、大型モンスターの動きを熟知しているからこそできる事です。まずは、大型モンスターの動きをよく観察し、攻撃できる隙を見つけましょう。安全なタイミングで攻撃し、危なくなる前に離脱、これが基本です。 「あと一撃」を我慢しよう!初心者によくありがちな事、それはモンスターが隙を晒した時、攻撃しすぎて離脱が遅れ反撃を食らうという事です。慣れるまではあと一撃加えられるかな?という時は敢えて攻撃をせず離脱する癖をつけましょう。 弱点を知ろう!大型モンスターにはそれぞれ弱点部位や属性、逆に攻撃がほとんど通らない部位が存在します。まずはよほどの事情が無い限り、弾かれるぐらい硬い部位は極力避けましょう。柔らかい部位、弱点属性を攻めることによって、より早く討伐可能になります。また、部位破壊をすることによって一部の行動を封じられる場合があります。例えば尻尾を切ってしまえば、それだけ尻尾攻撃のリーチは短くなり、安全に立ち回ることができます。 アイテムや乗りを活用しよう!狙った部位に攻撃が上手く当たらない…そんな時は罠にかけて動きを止めたり、「乗り」を成功させて転倒させてしまいましょう。また、硬い部位に効率良くダメージを与えるには大タル爆弾等の爆破ダメージが有効です。 スキルを上手く使おう!大型モンスターによっては特定のスキルが非常に有効に働く場合があります。例えばよく吠える相手に「耳栓」を発動させておけば、咆哮中は無防備になるので攻撃し放題になるでしょう。 マルチプレイでの立ち回り 攻撃に気をつけようハンターの攻撃は、ダメージこそ無いものの他のハンターにも当たります。のけぞりや吹っ飛びも発生します。せっかくの攻撃チャンスに味方を吹っ飛ばしてしまっては元も子もありません。自分の使っている武器の攻撃範囲を把握しておくといいでしょう。他の人とは違う部位を攻撃するというのも手です。武器ごとの注意点は各武器のページに載っているので参考にして見てください。例外として、味方が気絶・睡眠・麻痺状態になった場合、攻撃することで即回復させることができます。特に麻痺は吹っ飛ばさないと回復しないので、味方を援護するためにも吹っ飛ばす攻撃を覚えておくといいでしょう。 誰かが乗り状態になったら他の人がモンスターに乗った時は手出ししないのが無難です。乗り中に他者が攻撃してモンスターを怯ませてしまうと、乗り状態が解除されてしまいます。乗りの成功に備えて研ぎや回復、調合を済ませると良いでしょう。例外として、ペイントボールや睡眠弾はダメージがゼロなので怯み自体が発生しません。また、慣れた人は乗り状態の終了間際にサインを出してくれますので、攻撃準備をしましょう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/120.html
注意事項ゲームの進行の妨げになる可能性のあるバグor特殊条件でのみフリーズするバグ「臆病なアイルー」が出現しなくなる。 ふらっとハンターとフリーズ。 発生はするが、対策がされている or 対応策があり殆ど問題のないバグ通常ステージに取り残される。 モンスターや段差・障害物などと密接していると地面をすり抜けて下の空間に落下する。 落下モーション中にモンスターと障害物の間に挟まり動けなくなる。 大型古龍に乗った際に、他人の表示位置がおかしくなる。 拘束攻撃を喰らった際、ゲージが表示されずもがいたままになる。 集会所で他人のステータスを見た時に表示されている 次のハンターランクに必要なポイントの数値がおかしい。 特定条件下で音が消える。 乗り中に討伐されると剥ぎ取りに参加出来なくなる。 バグと間違えやすい仕様しゃがみ剥ぎ取り中、スキルの高速収集の効果が発揮されない。 ギルドカードの勲章欄、達成度が0のまま全く増えない 高難度クエストがリストから消えた。 フルフルと遭遇するとBGMが消える。 捕獲玉が足元にしか投げられない クエスト中にオトモアイルーが復活しない。 採取していないのに、採取ポイントが消失する。 装備中のオトモ装備を、別のオトモに着せようとしてからキャンセルしても、装備が外れてしまう。 装備のマイセット登録が解除されている。 乗り状態時にゲージが追い付かれていないのに振り落とされる。 (○○○に)罠や閃光玉が効かない。 拘束時にアイテム登録(ショートカットパネル)からこやし玉が使えない。 マルチプレイ時、当たっていない攻撃が「当たった扱い」になる 表記ミス 調査中 裏技 コメント 注意事項 初めに、バグ報告をする前に Wiki 内のページを検索して、仕様または既出であるかどうかを確認してからご報告下さい。 ゲームの正常動作範囲内でのバグ報告をお願い致します。(本体の不具合は別でお願いします。) バグを報告する場合は起こった状況を明確に記載してください、単発で再現性が無いものは検証が困難なので判断が下せない場合があります。 オンライン系のバグは、原因分析が困難なので、明確にゲームの仕様と関係するものだけご報告下さい。 3DSのスリープに関するフリーズなどの不具合は様々なソフトで報告であります。(MH3Gでの音消失バグ)人柱になる覚悟がなければ検証しないで下さい。特に、ロード中・セーブ中・画面切替時でのスリープは避けてください。 ゲームの進行の妨げになる可能性のあるバグor特殊条件でのみフリーズするバグ 「臆病なアイルー」が出現しなくなる。 ≪症状≫:「ニコ」という名前のオトモアイルーを雇用しているとチコ村に登場する「臆病なアイルー」が出現しなくなる。 ≪弊害≫:彼に関連した7種のクエストが発生しなくなり、状況によっては進行不可となる。 ≪原因と対策≫:カプコンからの回答によると「ニコ」という名前(初期・任意問わず)のアイルーを雇用しているとこの状況が発生すると確認されており、同名のアイルーを解雇することで状況を回避できるとのこと。また、すれちがいアイルー配信の BOX に「ニコ」がいてもこの状況が発生するとの報告あり。 メインオトモに「ニコ」と名付けて検証してみた結果、臆病なアイルーの存在を確認できた。ただし、一度しか検証していない為、できるだけ避けた方が無難だろう。 ふらっとハンターとフリーズ。 ≪症状≫:ふらっとハンターに依頼中に残りのハンターに話しかけ[Y]→[X]→[B]→[Y]→[X]→[B]→……と繰り返し押し続けると最終的にソフトが強制終了する。 ≪弊害≫:不明。ただし無害とは断定できないため、上記の行動は避けることを強く推奨する。 ≪原因と対策≫:ふらっとハンターに話しかけた状態で[Y]→[X]→[B]の順番にボタンを押すと「他のハンターにクエスト依頼中です」という文章が現れるが、文章は一定間隔でしか表示されないので文章が現れる間隔より速く繰り返すことによって文章が蓄積しフリーズすると思われる(あくまで筆者の推測です)。上記の方法以外でも起きるかもしれないが、現時点ではこの方法で意図的に起こす以外に発生しないため、通常プレイ時の危険性は皆無。 発生はするが、対策がされている or 対応策があり殆ど問題のないバグ 通常ステージに取り残される。 ≪症状≫:ダレン・モーランの決戦ステージ移行時に、船内などにいると、通常ステージに取り残される場合がある。 ≪原因と対策≫:今作では船内キャンプが決戦ステージから外されているためか、稀にエリア移動の対象にならず取り残され、無音で走行する船上に残されてしまう。この状態になった場合、再び船から飛び降りて改めて船内から外に出ると決戦ステージに移動できる。 モンスターや段差・障害物などと密接していると地面をすり抜けて下の空間に落下する。 ≪弊害≫:とくになし ≪原因と対策≫:再現性はほぼないが、通常のプレイでも肉薄した状態などで稀に発生する(下記の落下モーション対策のすり抜けが影響していると思われる)。仮にこの状態になった場合でも、対策されているようですぐに地面の上に戻され正常なプレイが可能なので驚く事はあるが問題はない。 落下モーション中にモンスターと障害物の間に挟まり動けなくなる。 ≪症状≫:狭いマップ内での大型モンスターとの戦闘や、ダラ・アマデュラなど一部の特殊な大型モンスターとの戦闘で発生する。 ≪弊害≫:落下モーションが発生しているがモンスターや障害物の間にはさまり着地できないため、長時間拘束されてしまう。滅多にないが、無敵ではないため当然この状態で攻撃をくらうとダメージを受けてしまう。 ≪原因と対策≫:対策がされており、一定時間この状態になった場合はすり抜けが発生して地面の上に戻されるので、タイムロスにはなるが問題はほぼない。 大型古龍に乗った際に、他人の表示位置がおかしくなる。 ≪原因と対策≫:ダレン・モーランなどは常時移動しているが、上に飛び乗った形のハンター自体はその場から動いていないため、回線などの状態によって表示上の位置ずれが発生している可能性が高い。同期ズレが原因の模様(あくまで筆者の推測です)。特にダレンモーランの頭部弱点やダラアマデュラ登頂中に発生するが、すぐに再同期で正常な表示に戻るため特に問題はない。 拘束攻撃を喰らった際、ゲージが表示されずもがいたままになる。 ≪症状≫:他者を狙った拘束攻撃に巻き込まれた時や、拘束攻撃と同時にモンスターが怯む、または罠にかかった時などに起こる現象。拘束状態であるがゲージは表示されず、一定時間もがいたままになりこやし玉も使えずその間は一切の操作を受け付けなくなる。 ≪弊害≫:ダメージも受けずこの間は完全な無敵状態なので実質的にはタイムロスになるだけ。 ≪原因と対策≫:特になし 集会所で他人のステータスを見た時に表示されている 次のハンターランクに必要なポイントの数値がおかしい。 ≪原因と対策≫:他人のステータス表示の NEXT の数値はその人が次の HR に必要なポイントではなく、自分がその人の HR+1 になるのに必要な数値が表示されている。 特定条件下で音が消える。 ≪原因と対策≫:イヤホンを使用している際、クエスト中に本体を閉じてスリープモードに移行し、本体を閉じたままイヤホンを抜き、そのままゲームを再開すると音声がスピーカーから聞こえなくなる。対策としては一旦ゲームを終了させ、3DS のメニュー画面まで戻ること。[HOME]キーを押下してメニューを表示させただけでは直らない。 乗り中に討伐されると剥ぎ取りに参加出来なくなる。 ≪原因と対策≫:大型モンスターに乗り状態のまま倒してしまうと、その状態が維持されたままとなって、剥ぎ取りに参加出来なくなる。対策としては、瀕死の時には乗りを行わない様にする。 バグと間違えやすい仕様 しゃがみ剥ぎ取り中、スキルの高速収集の効果が発揮されない。 →仕様。剥ぎ取り時立ち状態だと高速収集発動するが、しゃがみ状態時に高速収集が発動しない。補足:厳密には高速収集は発動しているが、「立ち剥ぎ取り」に限ってモーションカットが行われるため、しゃがみよりも圧倒的に早くなる。通常の採取ならしゃがんだ方が早い。 ギルドカードの勲章欄、達成度が0のまま全く増えない →仕様。獲得数が25%、50%、75%、100%に達する度に表示が更新される。 高難度クエストがリストから消えた。 →仕様。クリア済みの高難度クエストは、リストにはランダムで出現するようになる。ただし、旅団ストーリー最終クエストのシャガルマガラのみ、ED後に意図的にクエストを追加しなければ必ず登場する。 フルフルと遭遇するとBGMが消える。 →初代からの仕様。正確には無音がフルフル専用BGM。 捕獲玉が足元にしか投げられない →今作からの仕様。アナログパッド(スライドパッド)を入力しながら使用すると投げる。入力せずに使用すると足元に投げつける。 クエスト中にオトモアイルーが復活しない。 →オトモが「背水の陣の術」を習得している場合、そうなる。そのスキルを持つオトモの体力が0になると、クエスト中に復活できない。 採取していないのに、採取ポイントが消失する。 →仕様。採取ポイントには「固定タイプ」と「ランダムタイプ」があり、ランダムタイプは採取しなくても、発生後一定時間で勝手に消える。 装備中のオトモ装備を、別のオトモに着せようとしてからキャンセルしても、装備が外れてしまう。 →仕様。入れ替えそのものはキャンセルされず、選択先のオトモ装備を元のオトモに移す部分のみキャンセルされる。 装備のマイセット登録が解除されている。 登録してある装備やお守りを売却するとマイセットが解除されます。お守りの場合は錬金に使った場合も同じく解除されるので注意してください。 乗り状態時にゲージが追い付かれていないのに振り落とされる。 →仕様。乗り状態はゲージが追いつくことのほかに、下記の条件でも解除され、振り落とされる。他のハンターやオトモの攻撃でモンスターが怯む モンスターが罠や麻痺・睡眠にかかる その他、暴れている最中にエリアの境界に進入する、ハンターが壁の中に入ってしまうなど、進入不可エリアにハンターが連れ込まれた場合も解除されます。 (○○○に)罠や閃光玉が効かない。 →仕様。モンスターの中には閃光玉が無効な奴や状態によって罠を無効化したりする奴がいます。 拘束時にアイテム登録(ショートカットパネル)からこやし玉が使えない。 3Gから修正されてないということで仕様? 普通にアイテムで使うしかない。 マルチプレイ時、当たっていない攻撃が「当たった扱い」になる →仕様。マルチプレイ時には、自分の画面ではモンスターに攻撃が当たっていなくても、他のプレイヤーの画面でそのモンスターにその攻撃が当たっていればダメージなどが発生する。乗り攻撃を外したハズなのにモンスターに乗れるときがあるのは、このため。 なお「どちらのプレイヤーの画面でも命中した」ときに、二倍のダメージが入っているということは、無いと思われるが……竜撃砲の威力大幅上昇の報告もあり、真偽は不明。 表記ミス 太刀の飛竜刀の、説明に別の物が入っている。紅葉、楓⇔銀⇔焔二重 ふらっとハンターの上位クエで 普通のグラビモスなのにクエスト名が「地底火山の黒き鎧」になっている。 キッチンにて、魚介同士を組み合わせた時の説明が「魚介のうまみがたっぷりのニャル」になっている。(肉や穀物では「○○のうまみがたっぷりニャル」である) 女性用脚装備のエコールブーツの説明文が、脚用装備なのに腕用装備と書かれている。 調査中 討伐クエでとどめの攻撃の反動でエリアチェンジしたらフリーズした。 抜刀溜めだと武器ギミックが作動しない。 モンスターがマップ移動中に空から降りてこなくなる(レウスのワールドツアー以外)。 睡眠中のモンスターを起こしても、発見状態にならず、BGM も戦闘用にならなかった。 モンスターがワープしたり、位置ズレが発生する。オンラインでのパーティープレイにおける通信環境の遅延が主な原因。自分の環境ばかりでなく、他メンバーやホストの問題も関連する。 マイセット装備、マイセットアイテムが消える。(マイセット装備登録中のお守り・装備の売却や錬金を行っていなくとも消える。消滅時の詳細希望) パネルのマイセット呼び出し時にアイテムショートカットが消える・仮想十字キーの設定がリセットされる。パネルカスタマイズの「設定」で調整や登録できるパーツ類は、パネルのマイセット登録時に保存される模様。したがって「MH4」開始後に好みのパネル構成を作って登録し、その後パネルカスタマイズの「設定」でパーツの微調整・登録を行うと、パネルのマイセットを呼び出す度に“パネルのマイセットを登録した当時の「設定」に戻ってしまう”ため、「設定」がリセットされてしまう。対策としては、“パネルカスタマイズの「設定」を変更する度に、パネルのマイセットを登録して上書きしてやれば良い。” 裏技 コメント 強壮薬がバックに二つ表示され片方は個数出るがもう一方はゼロ表示 でボックスにも戻せない -- (たまらんち会) 2015-01-05 19 05 00 通信した状態でステータスを見ると火耐性が、30なはずなのに-40になったりする。下位のレウスの火ブレスをG級の防具で一撃で力尽きた。 -- (狡猾なハンター) 2015-01-08 19 17 21 決戦ステージに移行する直前に採取をすると、決戦ステージでの採取音が変化する(高い音が鳴らなくなる)、 -- (名無しさん) 2015-02-09 12 51 50 マルチプレイでリオレイア討伐クエストやってメインターゲット達成したのにまだまだリオレイアは生きていたー❗️笑 -- (名無しさん) 2015-02-20 22 59 34 マルチプレイで集会所には四人居るのに下のプレイヤー一覧では3人しかいない -- (名無しさん) 2015-02-20 23 01 43 探索でモンスターを4頭倒したら荷車でもメニューでも帰れなくなった -- (takotako) 2015-02-27 21 31 00 ちなみにモンスターは、ゲネルセルタス亜種、アルセルタス亜種、イヤンクック、ドスランポスです。 -- (takotako) 2015-02-27 21 39 29 どうでもいいけど、紅玉とかを入手しても同時に逆鱗を入手したら、ギルカの日記には逆鱗を入手としか表示されないよね。 前までは紅玉優先だったけど。 -- (名無しさん) 2015-03-12 11 12 14 この前ケチャワチャが空中浮遊して降りて来なくなった ペイントボールを投げていたがモンスターを示すピンクの点と モンスターがいるエリアを示す黄色のマークが違うエリアで ピンクの点はエリアの端を半分出ていて 矢印のところに半分出ていました! その時の装備は太剣でしたがナイフを投げても 当たらない距離でした でもLボタンを押すとケチャワチャの方向をむきました -- (Takumin) 2015-10-08 11 12 37 ドスジャギーが壁に向かって歩いていって二十秒ぐらいしたら突然消えた -- (名無しさん) 2015-10-14 19 55 23 (洞窟の入り口ではない) -- (名無しさん) 2016-03-06 16 32 17 キリンの下位ギルクエで、ベッドが使用不能になった -- (名無しさん) 2016-03-24 23 49 33 魚の食材クエストを全てクリアしたのですが、何故か魚☆2になってしまってます不可解です -- (名無しさん) 2016-04-02 21 50 59 ↑ミスです、よく見たら一つ間違ってました -- (名無しさん) 2016-04-02 21 53 13 村4のデブ鮫討伐クエにて。 氷結袋が目的で落とし物から2つ、討伐報酬から1つ出たはずなのに、村に帰って確認したら1つしかないという謎。 -- (名無しさん) 2016-04-13 17 38 25 キノコ納品クエの時、卵が納品できませんでした。 対策を教えてください。 -- (名無しさん) 2017-03-14 16 03 16 ↑↑仕様です -- (名無しさん) 2017-07-25 21 29 30 ドスジャギィが突然消えた⁉ -- (popoko) 2017-11-22 20 07 51 ザボアザギルを咆哮の瞬間に怯ませたら形態変化が起こらなくなった。 -- (zex) 2018-01-08 00 13 40 集会所のブラキ捕獲クエストで、火山エリア2のマグマの近くにシビレ罠置いて、マグマの上から こちらに向かう時にブラキがシビレ罠に掛かったときに、麻酔玉いくら当てても捕獲できません でした。その後、エリア8の崖の上に落とし穴で捕獲できました。原因分かったら 教えて下さい。文長くてすいません... -- (名無しさん) 2019-08-18 11 47 10 名前 コメント すべてのコメントを見る ※投稿に際して注意事項をご一読ください。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/178.html
イベントクエスト/攻略★1 ★2 ★3 ★4 ★5 コメント イベントクエスト/攻略 ★1 ★2 「ファミ通・突進と回転の脅威」 スクアギルは最小のため、ハンマー・笛・ガンスのような範囲攻撃のある武器が当てやすい。血を吸わせて大きくさせるのは、乱入するゲリョスもいる為にあまりお勧め出来ない。 スタートして2分経過前に、ゲリョスが乱入する。 ゲリョス対策の解毒剤が支給品には無いので、必要ならば持ち込むこと。 クリアに時間がかかっても良いのなら、ゲリョスを走り回せて相打ちを狙うと良い。ゲリョスの毒と突進で程良く削ってくれる。 「モンハン部・ガブラス狩猟戦線」 ★3 「ケロロ軍曹・スカウト大作戦」 通常の蛙と化け鮫二頭同時のクエ。 回復薬類とホットドリンクの予備は持っていった方が無難。 「ネギま!・闇の世界に忍ぶ影」 ★4 ★5 コメント /と/は別物だぞ? サイト内の扱いとしては文字と区切りの違いがある、ページ名を直しておけよ -- (名無しさん) 2013-09-20 09 48 40 ↑*1 MH3Gと同じページ仕様で作っているので間違っている訳ではない。 -- (名無しさん) 2013-09-20 11 34 56 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/131.html
鎧石、各鎧玉の入手方法各鎧玉の入手方法真鎧玉及び天鎧玉を入手しやすいギルドクエスト 鎧石の入手方法 堅鎧玉、重鎧玉が基本報酬にあるクエスト一覧 コメント 鎧石、各鎧玉の入手方法 各鎧玉の入手方法 名称 採掘 調合 モンスター討伐 ふらっとハンター 発掘装備のポイント化 下位 上位 G級 鎧玉 氷海3、4、5、6 地底火山8天空山3 鎧石×マカライト鉱石鎧石×のりこねバッタ クンチュウ(下位)の剥ぎ取り 多数 レア4 上鎧玉 氷海3、4、5、6地底火山2、3、8、9天空山3、6 遺跡平原4、7、8、9地底洞窟3、4、9原生林2、3、5、7、8、9氷海2、3、4、5、6地底火山2、3、7、8、9天空山2、3、6、7 鎧石×ドラグライト鉱石鎧石×キラビートル クンチュウ(上位)の剥ぎ取り リオレイア亜種、現る火竜、地底火山に現れり轟竜ティガレックス狩られる前に狩れ!重甲虫ゲネル・セルタス地底火山の黒き鎧※すべて上位のクエスト。 レア5 尖鎧玉 ―― 遺跡平原4、7、8、9地底洞窟3、4、9原生林2、3、5、7、8、9氷海3、4、5、6地底火山2、3、7、8、9天空山3、6旧砂漠(昼)旧砂漠(夜) 鎧石×カブレライト鉱石鎧石×ドスヘラクレス ―― 上位の氷海、地底火山、天空山 ―― 堅鎧玉 ―― すべてのフィールド 鎧石×ユニオン鉱石鎧石×マレコガネ クンチュウ(G級)の剥ぎ取り ? レア6 重鎧玉 ―― 遺跡平原、地底洞窟原生林、氷海旧砂漠(昼)上記青鉱脈旧砂漠(夜)、地底火山、天空山 鎧石×獄炎石鎧石×フルクライト鉱石 ―― 上位の天空山から稀に持ち帰ることがある。 レア7 真鎧玉 ―― ―― 鎧石×メランジェ鉱石鎧石×マボロシチョウ Lv76?以上のギルドクエストをクリア※詳細は後述 レア8 剛鎧玉 ―― 旧砂漠(夜)、地底火山天空山 鎧石×真紅蓮石鉱石鎧石×コスモライト鉱石 ―― レア9 天鎧玉 ―― ―― ―― Lv116以上のギルドクエストをクリア※詳細は後述 ―― レア10 上記以外にもクエスト報酬でも入手できることがある。 堅鎧玉、重鎧玉を入手しやすいクエストについては、下方にある「堅鎧玉、重鎧玉が基本報酬にあるクエスト一覧」を参照のこと。 また、堅鎧玉は真鎧玉と同じ条件のギルドクエストの報酬でも入手できる。 剛鎧玉の採掘はほとんど青(金)鉱脈からであるがまれに赤(銀)鉱脈からも入手できる?。 真鎧玉及び天鎧玉を入手しやすいギルドクエスト 報酬テーブルグループ1 真鎧玉(Lv101~135)、天鎧玉(Lv136~140) ドスランポス、イャンクック、イャンクック亜種、ダイミョウザザミ亜種、バサルモス、バサルモス亜種 報酬テーブルグループ2 真鎧玉(Lv86~125)、天鎧玉(Lv126~140) イャンガルルガ、ティガレックス、ティガレックス亜種、 ディアブロス、セルレギオス、ゴア・マガラ、ジンオウガ、キリン 報酬テーブルグループ3 真鎧玉(Lv76~115)、天鎧玉(Lv116~140) ディアブロス亜種、ブラキディオス、イビルジョー、ジンオウガ亜種、ラージャン、 キリン亜種、シャガルマガラ、クシャルダオラ、テオ・テスカトル、オオナズチ 鎧石の入手方法 (1) 下記のクエストクリア時の報酬 イベントクエスト(下位)「砂漠に鳴らせ、勝ちどきの銅鑼」 イベントクエスト(G級)「桃岩竜からの贈り物」 堅鎧玉、重鎧玉が基本報酬にあるクエスト一覧 ※下記はMH4(=上位クエスト)までのデータ、G級では採取クエストの報酬でも重鎧玉も手に入る。 基本報酬に含まれていても必ずしも報酬に含まれているとは限らないため、入手確率を上げるために クエストの報酬枠を増やすスキルの発動する装備や食事スキルを利用すると良いだろう。 ○=該当の鎧玉が入手できる可能性のあるクエスト。 ◎=該当の鎧玉が一枠で二個入手できる可能性のあるクエスト。 クエスト種別・レベル・名称 登場する大型モンスター名 堅 重 備考 旅団★6 クエスト 言うは易く鎧は堅し グラビモス ○ 音の鳴き勇 ガララアジャラ ○ 雷鳴の正体見たり雷狼竜 ジンオウガ ○ 患いの中央に在りし者 ゴア・マガラ ○ 高難度:狂威の黒轟竜 ティガレックス亜種 ○ 旅団下位緊急クエスト 炎より出でし炎王龍 テオ・テスカトル ○ ○ 覇を見てせざるは アカムトルム ○ ○ 鋼の翼 クシャルダオラ ○ ○ 高難度:黄金の暴風雨 ラージャン ○ ○ 団長からの挑戦 ジンオウガ激昂したラージャンシャガルマガラ ◎ ○ 旅団★8 クエスト かくれんぼは氷海で フルフル ○ 破裂、衝撃、火薬岩 ドスイーオス ○ ザボアザギルの狩猟依頼 ザボアザギル ○ 花より団子、時々夜桜 リオレイア亜種 ○ 勇者は王者の炎を受けて リオレウス ○ 月下を爆走、暴走轟竜! ティガレックス ○ ジンオウガ連続狩猟 ジンオウガ ○ ガララアジャラ連続狩猟 ガララアジャラ ○ グラビモス連続狩猟 グラビモス ○ 旅団★9 クエスト 千刃の叙事詩 セルレギオス ○ ★8 緊急クエスト 世のため街のため黒鎧竜狩猟! グラビモス亜種 ○ ○ 蒼空は曇りか、砂の嵐か リオレウス亜種 ○ ○ 天に木霊する大咆哮 ティガレックス亜種 ○ ○ 地火に飛散する触龍蟲 ジンオウガ亜種 ○ ○ イャンガルルガ奇譚 イャンガルルガ ○ 高難度:強靱なる拳、氷を砕く ブラキディオス ○ ○ 高難度:最狂の暴君 イビルジョー ○ ○ 旅団★10 クエスト 乱刃、すべてを断つ セルレギオス ○ ○ ★9 緊急クエストクリア後消滅 大轟竜は試練の香り ティガレックス希少種 ○ ○ 白日の王 リオレウス希少種 ○ ○ 俺のソウルはブロウアップ ブラキディオス ○ ○ 天を仰ぐ大喰らい 怒り喰らうイビルジョー ○ ○ 明け方の女王 リオレイア希少種 ○ ○ 高難度:勇者は氷の試練に答え キリン亜種 ○ ○ 旅団上位緊急クエスト 高難度:紅龍誕生 ミラボレアス【紅龍】 ◎ ○ 集会所★5 クエスト リオレイア亜種、現る リオレイア亜種 ○ 最も危険な運び依頼 リオレウス ○ 霞ヶ草に願いを ジンオウガ ○ 獰猛なる矢尻たち フルフル ○ 縞模様のガブラス狩り リオレウス ○ ザボアザギルの狩猟依頼 ザボアザギル ○ 地底洞窟に降り立つ赤い影 フルフル亜種 ○ 陸の女王捕獲作戦! リオレイア ○ 狩られた、ガララアジャラに! ガララアジャラ ○ 跳梁し意思を用いず悪成さば ゴア・マガラ ○ 狩られる前に狩れ! ジンオウガ ○ 重甲虫ゲネル・セルタス ゲネル・セルタス ○ 轟竜ティガレックス ティガレックス ○ 地底火山の生ける鎧 グラビモス ○ 飛竜達の集い リオレイアリオレウスティガレックス ○ 原生林の救助大作戦! ガララアジャラグラビモスゴア・マガラ ○ 狂竜戦線・轟きあり! ティガレックス ○ 暗天の霹靂 ジンオウガ ○ 空を覆う不穏な翼 リオレウス ○ 重厚で重甲な晩餐? ゲネル・セルタス ○ 集会所★6 クエスト 黒き鎧・グラビモス亜種! グラビモス亜種 ○ ○ ★5 緊急クエスト 藍より蒼き、空の王者 リオレウス亜種 ○ ○ 獄狼竜 ジンオウガ亜種 ○ ○ 黒虎咆哮 ティガレックス亜種 ○ ○ 爆破、時々ブラキディオス ブラキディオス ○ ○ 高難度:地底火山、炎上す グラビモス亜種ティガレックス亜種ブラキディオス ◎ ○ 高難度:過酷なる大連続狩猟! ジンオウガ亜種リオレウス亜種ゲネル・セルタスアルセルタス ◎ ○ 高難度:黒轟竜を捕らえて参れ! ティガレックス亜種 ○ ○ 高難度:グラビモス亜種の捕獲 グラビモス亜種 ○ ○ 高難度:獄狼竜の捕獲依頼 ジンオウガ亜種 ○ ○ 高難度:リオレウス亜種の捕獲 リオレウス亜種 ○ ○ 高難度:粉骨砕竜、捕獲用意! ブラキディオス ○ ○ 集会所★7 クエスト 貪食の恐王 イビルジョー ○ ○ 白銀の火輪 リオレウス希少種 ○ ○ 黄金の月輪 リオレイア希少種 ○ ○ 破天大轟 ティガレックス希少種 ○ ○ 高難度:廻り集いて回帰せん シャガルマガラ ○ ○ ★6 緊急クエスト 高難度:獄炎に座す、覇たる者 アカムトルム ○ ○ 高難度:悪天候を司る龍 クシャルダオラ ○ ○ 高難度:牙を持つ太陽 テオ・テスカトル ○ ○ 高難度:金獅子の暴走を止めよ ラージャン ○ ○ 高難度:砂海を割る古戦艇 ダレン・モーラン ○ ○ 高難度:千の剣 ダラ・アマデュラ ○ ○ ★7 緊急クエスト 高難度:狩人は天晴の夢を見る クシャルダオラ ○ ○ 高難度:怒髪に挑む無謀の極み 激昂したラージャン ○ ○ 高難度:豪勇の証明 ダレン・モーラン ○ ○ 高難度:横行覇道アカムトルム アカムトルム ○ ○ 高難度:伝説の黒龍 ミラボレアス ○ ○ 高難度:女王達よ、拝顔の賜り リオレイアリオレイア亜種リオレイア希少種 ◎ ○ 高難度:王者達よ、拝謁の至福 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種 ◎ ○ 高難度:怒髪の金獅子狩猟! 激昂したラージャン ○ ○ 高難度:千古不易を謳う王 ダラ・アマデュラ ◎ ○ 高難度:極氷に座す、崩せし者 ウカムルバス ○ ○ ★7 緊急クエスト イベントクエスト★7 マガジン・鋼竜飛翔! クシャルダオラ ○ ○ 総べてを屠り、喰らう者 怒り喰らうイビルジョー ○ ○ 塔の頂きに銀陽は輝く リオレウス希少種 ◎ ○ 邪王の怒りは天蓋を衝きて ダラ・アマデュラ ◎ ○ コメント 堅鎧玉、重鎧玉はG級採掘で手に入ることだし、基本報酬にあるクエスト一覧は消しても良いんじゃないかな -- (名無しさん) 2014-11-09 16 41 58 マボロシチョウと鎧石を調合することによって、真鎧玉が作れます。 また、コスモライト鉱石と鎧石では剛鎧玉ができました。 -- (名無しさん) 2015-01-05 15 50 35 レベル120のテオ の報酬で天鎧玉がでました。 -- (名無しさん) 2015-01-05 18 02 54 レベル116、及びレベル119のテオのギルクエ報酬で天鎧玉が出たのを確認してます。 もっと下でも出るのかも知れませんね -- (名無しさん) 2015-01-06 12 51 12 真鎧玉は英雄発掘のレア8分解が確実。武器なら旅団ポイントもおいしい。 イベクエ鎧石もいいが、バサルは1個ずつだったり、ダレンは時間がかかるのが難点。 -- (名無しさん) 2015-01-08 15 10 11 4Gになってからイベクエダレンで鎧石出ます?入手確率がかなり落とされてる気がする -- (名無しさん) 2015-01-16 23 16 34 攻略本ではギルクエで鎧石は出ないことになっているのでコメントアウトしました。 -- (名無しさん) 2015-01-24 19 12 44 G★3の半シャガルのふらっとハンターで真鎧玉出ました、20回程度回してたった1回だったので確率は低いかな -- (名無しさん) 2015-02-07 07 21 00 キークエもお願いします(⌒_⌒) -- (魔王) 2019-06-15 18 11 42 よくわかりました! -- (クウちゃん) 2023-09-27 15 19 14 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/gogomore/pages/33.html
登場作品 MH4 小型モンスター アイルー、メラルー、アプトノス、ケルビ、リノプロス、オルタロス、クンチュウ、ブナハブラ、ジャギィ、ジャギィノス、ゲネポス、コンガ 中・大型モンスター アルセルタス、ドスジャギィ、ドスゲネポス、ゲリョス、ケチャワチャ、ババコンガ、テツカブラ、ネルスキュラ、フルフル 特徴 巨大な穴に落ちた先にあるフィールド 洞窟内では鉱物や植物が光を放っている 火山が活性化すると地底火山になる このフィールドの近くにはナグリ村という拠点がある
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/805.html
ロワーガシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 2600z 9 -3 1 4 0 2 装備全箇所 13000z 45 -15 5 20 0 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ロワーガカプト 速射+1 聴覚保護+3 龍属性攻撃+1 加護-3 ハチミツ+2 O-- オオクワアゲハ*1 レビテライト鉱石*2 アルビノエキス*5 にが虫*10 胴 ロワーガペクトス 属性解放+1 聴覚保護+3 龍属性攻撃+2 加護-1 ハチミツ+3 O-- オオクワアゲハ*2 レビテライト鉱石*1 キラビートル*2 のりこねバッタ*10 腕 ロワーガブラッソ 属性解放+1 聴覚保護+1 龍属性攻撃+3 加護-3 O-- オオクワアゲハ*1 レビテライト鉱石*2 アルビノエキス*5 にが虫*10 腰 ロワーガコクサ 属性解放+1 聴覚保護+3 龍属性攻撃+2 加護-2 ハチミツ+2 O-- オオクワアゲハ*2 レビテライト鉱石*1 光蟲*10 ボンバッタ*10 脚 ロワーガフェムル 速射+1 聴覚保護+5 龍属性攻撃+2 加護-1 ハチミツ+3 OO- オオクワアゲハ*1 レビテライト鉱石*2 モンスターの体液*3 ツチハチノコ*10 スロット数合計/必要素材合計 6 オオクワアゲハ*7レビテライト鉱石*8アルビノエキス*10にが虫*20キラビートル*2のりこねバッタ*10光蟲*10ボンバッタ*10モンスターの体液*3ツチハチノコ*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 聴覚保護 +3 +3 +1 +3 +5 15 高級耳栓 ハチミツ +2 +3 +2 +3 10 ハニーハンター 龍属性攻撃 +1 +2 +3 +2 +2 10 龍属性攻撃強化+1 加護 -3 -1 -3 -2 -1 -10 悪霊の加護 属性解放 +1 +1 +1 3 速射 +1 +1 2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/199.html
竜人問屋アイテムを増やす 素材を交換する 品物を見るパターン1(今日は狩りに便利なモノを仕入れてみたわな) パターン2(今日は狩りに欠かせないモノを仕入れてみたわな) パターン3(今日は変わったモノを仕入れてみたわな) パターン4(今日はめずらしい虫を仕入れてみたわな) ダウンロードパターン(今日の品ぞろえは一味違うわな) コメント 竜人問屋 アイテムを増やす 手元にあるアイテムを増殖する。 村人の納品依頼をクリアすることで取引先が増える。 市場には流通度があり、各取引先に依頼を行うことで☆3まで上昇する。 流通度が上昇すると連続依頼可能な回数が増加する。 ☆1で3回、☆2で5回、☆3で10回まで連続で依頼が可能となる。 また荷車は、旅団★4「垂皮油の納品」と旅団★5「高難度:白夜の舞踏会」クリアで増える。 取引先 必要な納品依頼 取扱アイテム 必要旅団ポイント ポッケ村農場 最初から 薬草 5 げどく草 5 ツタの葉 10 ネムリ草 10 ネンチャク草 10 ペイントの実 10 ハリの実 5 ツラヌキの実 10 マタタビ 5 火薬草 20 怪力の種 80 忍耐の種 80 ウチケシの実 80 はじけクルミ 20 トウガラシ 10 カクサンの実 20 龍殺しの実 100 落陽草の根 20 ココットキノコ村 最初から アオキノコ 5 ニトロダケ 20 毒テングダケ 10 クタビレダケ 10 ドキドキノコ 30 マヒダケ 20 マンドラゴラ 300 モガ養蜂場 「取引はミツの味」 ボンバッタ 10 にが虫 20 光蟲 80 ハチミツ 40 不死虫 100 雷光虫 100 ドンドルマ市場 「街との取引」 増強剤 150 こやし玉 150 カラ骨 20 竜の牙 30 竜の爪 40 ゲネポスの麻痺牙 100 イーオスの毒牙 100 旅団★8「寒空の下で紅白戦!?」 虫餌・火炎 50 虫餌・流水 50 虫餌・雷光 50 虫餌・氷結 50 虫餌・破龍 50 素材を交換する 手元にあるモンスターの素材と特定のモンスターの素材を交換する。 特定のクエストをクリア、またはHRを上げることで交換可能な素材が増える。 交換アイテム 必要アイテム 必要クエスト 青熊獣の甲殻 狗竜の爪 旅団★3「悪戯好きの奇猿狐を狩猟せよ」 青熊獣の毛 狗竜の皮 水獣の爪 ドスランポスの爪 海綿質の皮 ドスランポスの皮 極彩色の羽根 奇猿狐の毛 へんなクチバシ 奇猿狐の耳 土砂竜の甲殻 ゴム質の皮 旅団★4「沈黙、狡猾、暗殺者の調べ」 土砂竜の頭殻 毒怪鳥の頭 潜口竜の皮 岩竜の甲殻 旅団★5「黒く蝕み地を染めん」 鮮やかな体液 岩竜の翼 鎌蟹の甲殻 絞蛇竜の甲殻 鎌蟹の鋏 寒気立つクチバシ 爆鎚竜の骨髄 鎧竜の頭殻 旅団★5「天空山の支配者たち」 爆鎚竜の耐熱殻 鎧竜の甲殻 迅竜の黒毛 雷狼竜の甲殻 迅竜の骨髄 雷狼竜の逆鱗 迅竜の刃翼 雷狼竜の爪 尾槌竜の苔甲 火竜の甲殻 旅団★6「高難度:天を廻りて戻り来よ」または集会所★3「高難度:砂を渡るは錆びた岩船」 尾槌竜の角 火竜の尻尾 溶岩竜の鱗 轟竜の鱗 溶岩竜のヒレ 轟竜の牙 角竜の甲殻 砕竜の甲殻 旅団★6「高難度:暴動情報、砕竜在り!」 上質なねじれた角 砕竜の頭殻 老山龍の甲殻 豪山龍の紅鱗 旅団★6「高難度:遠離に見やる豪の山」 老山龍の大爪 豪山龍の腕甲 老山龍の角 大地の龍玉 ランゴスタの薄羽 飛甲虫の堅殻 集会所★4「自己主張の激しい者たち」 砂竜の上ヒレ 狗竜の尖爪 砂竜の上鱗 狗竜の上皮 盾蟹の堅殻 桃毛獣の剛毛 盾蟹の尖爪 桃毛獣の尖爪 灯魚竜の上皮 雌火竜の上鱗 集会所★5「華麗なる魅惑色と桜色」 灯魚竜の上棘 雌火竜の上棘 赤甲獣の堅殻 白兎獣の剛毛 琥珀色の鋭牙 絞蛇竜の上鳴甲 氷牙竜の上毛皮 絞蛇竜の上皮 雪獅子の剛毛 化け鮫の上皮 雪獅子の髭 化け鮫の上鱗 雪獅子の鋭牙 化け鮫の上ヒレ 海竜の高電殻 黒鎧竜の頭殻 集会所★6「高難度:黒き竜たちの挟撃」 海竜の蒼玉 鎧竜の延髄 炎戈竜の堅殻 黒轟竜の堅殻 炎戈竜の上ヒレ 黒轟竜の尖爪 炎妃龍の堅殻 蒼火竜の堅殻 旅団★6「高難度:狂威の黒轟竜」 炎妃龍のたてがみ 蒼火竜の翼 霞龍の上皮 鋼の龍鱗 集会所★7「高難度:狩人は天晴の夢を見る」 霞龍の宝玉 鋼龍の宝玉希望の証 霞龍の尻尾 鋼龍の尻尾希望の証 浮岳龍の体液 豪山龍の上紅鱗 集会所★7「高難度:豪勇の証明」 神龍木 荒々しい龍尖角希望の証 神龍苔 豪山龍の上腕甲 崩竜の削顎 覇竜の大牙希望の証 集会所★7「高難度:横行覇道アカムトルム」 崩竜の堅殻 覇竜の堅殻 崩竜の宝玉 覇竜の宝玉希望の証 砦蟹の鋏 金獅子の怒髪希望の証G 集会所★7「高難度:怒髪の金獅子狩猟!」 砦蟹の堅甲 金獅子の闘魂希望の証G 砦蟹の尖爪 羅刹の金角希望の証G 大海龍の甲皮 恐暴竜の黒皮 集会所★7「高難度:恐怖と暴動の2頭狩り」 湾曲した龍角 恐暴竜の大牙希望の証G 神秘の発光体 恐暴竜の宝玉希望の証G 煌黒龍の逆鱗 蛇王龍の尾鱗 集会所★7「千古不易を謳う王」 煌黒龍の翼膜 蛇王龍の睨眼希望の証G 天をつらぬく角 天剣の龍玉希望の証G 風牙竜の鋭爪 雷狼竜の尖爪 旅団★9「雷霆は鎧を穿つ矛となるか?」 氷砕竜の堅甲 黒轟竜の鋭牙 旅団★10「白日の王」 炎妃龍の重殻 炎王龍の重殻 旅団★10「高難度 ジゴクから来た宿敵達」 炎妃龍の尻尾 炎王龍の靭尾 老山龍の蒼大爪 鋼龍の剛爪 彩鳥の厚鱗 奇猿狐の豪剛毛 G★1「高難度:落ち着きのない2頭組」 極彩色の艷羽根 奇猿狐の地獄耳 紅彩鳥の剛翼 毒怪鳥の紫剛翼 灯魚竜の厚皮 砂竜の紫鱗 G★1「高難度:雄の虫、大集合!」 灯魚竜の秘棘 砂竜の桃ヒレ ランゴスタの斬羽 飛甲虫の斬羽 青熊獣の重殻 徹甲虫の重殻 潜口竜の重殻 雌火竜の厚鱗 G★1「高難度:4本のハサミ撃ち!?」 光り輝く体液 雌火竜の重殻 鎌蟹の朱爪 盾蟹の紫爪 琥珀色の重牙 絞蛇竜の重鳴甲 G★1「高難度:破られた静寂」 氷牙竜の厚毛皮 絞蛇竜の厚皮 炎戈竜の重殻 桜火竜の厚鱗 G★1「砂に咲き誇る二本桜」 炎戈竜の特上ビレ 桜火竜の重殻 氷砕竜の重殻 影蜘蛛の重殻 土砂竜の重殻 真珠色の艷皮 G★1「フルフル連続狩猟」 土砂竜の重頭殻 特選アルビノ 風牙竜の剛爪 鬼蛙の剛爪 赤甲獣の重殻 白兎獣の豪剛毛 海竜の厚鱗 火竜の厚鱗 G★2「天穹の好敵手」 海竜の雷電殻 火竜の剛翼 海竜の蒼天鱗 火竜の天鱗 白海竜の雷電殻 蒼火竜の重殻 白海竜の剛角 蒼火竜の靭尾 迅竜の豪黒毛 雷狼竜の雷電毛 G★2「高難度:山桜、春乱るるは稲光」 迅竜の剛刃翼 雷狼竜の剛爪 迅竜の天鱗 雷狼竜の天玉 尾槌竜の重殻 重甲虫の重殻 G★2「高難度:翠色の狂演者たち」 尾槌竜の剛角 重甲虫の重顎 ドボルストーン 特濃重甲エキス 爆鎚竜の重殻 鎧竜の重殻 爆鎚竜の天殻 鎧竜の天殻 溶岩竜の厚鱗 黒轟竜の厚鱗 G★2「高難度:黒き暴風に揺るる地」 溶岩竜の特上ビレ 黒轟竜の剛爪 鋼鎚竜の重耐熱殻 黒鎧竜の重頭殻 大海龍の鱗 渾沌の竜鱗 G★3「天見るごとく蝕を見し」 大海龍の鎧毛 二律を纏う乱翼 深淵の龍玉 背反する双逆鱗 峯山龍の重岩殻 金獅子の黒荒毛 G★3「高難度:峻烈の岸辺にて」 峯山龍の重腕甲 黄金の煌毛 神々しい龍牙 金獅子の剛角 浮岳龍のヒレ 霞龍の剛翼 G★3「高難度:霞か雲か古きぞ出ずる」 太古の龍苔 霞龍の特上皮 太古の龍木 霞龍の靭尾 月迅竜の透刃翼 大轟竜の剛爆爪覇王の証 G★3「壊天瓦解」 朧月の欠片 驚異の大爆心覇王の証 嵐龍の堅殻 覇竜の重殻 G★3「高難度:剥触する原禍の外套」 嵐龍の飛膜 覇竜の重棘覇王の証 天空の龍玉 覇導玉覇王の証 煌黒龍の天鱗 蛇帝龍の厚鋼皮 G★3「高難度:不朽不滅を謳う帝」 煌黒龍の凶爪 蛇帝龍の剛鉤爪覇王の証 瑠璃色の龍神玉 天剣の龍神玉覇王の証 冥海竜の雷電殻 砕竜の撃滅拳覇王の証G G★3「高難度:乱れ咲く連爆の華」 冥海竜の雷魂 不滅の炉心殻覇王の証G 老山龍の重殻 崩竜の重殻 G★3「高難度:白銀の地は崩壊す」 老山龍の厚鱗 崩竜の厚腹鱗覇王の証G 老山龍の天鱗 崩天玉覇王の証G 煉黒龍の黒鱗 巨戟龍の塞鱗 G★3「高難度:頽廃の沼」 煉黒龍の灼熱核 巨戟龍の戦爪覇王の証G 光炎の大龍玉 戦火の龍神玉覇王の証G 品物を見る 旅団ポイントとアイテムを交換する。 交換アイテムは数パターンあり、クエストをクリアするごとに入れ替わる。 パターン1(今日は狩りに便利なモノを仕入れてみたわな) 交換アイテム 必要旅団ポイント ブーメラン 180 けむり玉 120 打ち上げタル爆弾 180 マタタビ爆弾 148 ピッケル 192 ウチケシの実 240 氷結晶 216 体の上虫餌 144 パターン2(今日は狩りに欠かせないモノを仕入れてみたわな) このパターンの時は各雑貨屋の品が半額セールになる。 交換アイテム 必要旅団ポイント 薬草 24 げどく草 24 ハリの実 26 ネンチャク草 28 虫あみ 86 千里眼の薬 360 石ころ 12 速の上虫餌 144 パターン3(今日は変わったモノを仕入れてみたわな) 交換アイテム 必要旅団ポイント ボンバッタ 72 にが虫 24 トウガラシ 52 ペイントの実 72 砥石 96 釣りフィーバエ 36 鳥竜種の牙 96 力の上虫餌 144 パターン4(今日はめずらしい虫を仕入れてみたわな) 交換アイテム 必要旅団ポイント 光蟲 115 不死虫 384 火薬草 52 マタタビ 16 アオキノコ 28 クモの巣 72 カクサンの実 72 力の上虫餌・火 192 ダウンロードパターン(今日の品ぞろえは一味違うわな) 交換アイテム 必要旅団ポイント 生肉 60 素材玉 120 こやし玉 144 モドリ玉 180 ハチミツ 108 爆薬 108 ケルビの角 288 体の上虫餌・水 192 コメント とりあえずMH4@wikiより転載。 -- (名無しさん) 2014-10-18 14 06 51 虫5種類+ピッケルグレートとかのパターンが追加されたね 素材交換も大量に増えたし -- (名無しさん) 2014-11-08 12 38 17 集会所☆10【G3】「高難度:頽廃の沼」クリアで 巨戟龍の塞鱗→煉黒龍の黒鱗 巨戟龍の戦爪&覇王の証G→煉黒龍の灼熱核 戦火の龍神玉 覇王の証G→光炎の大龍玉 が出ますよ -- (名無しさん) 2015-02-20 19 44 23 「尾槌竜の苔甲、鱗」「溶岩竜の鱗、ヒレ」の問屋必要クエ、『集会所★3「高難度:砂を渡るは錆びた岩船」』をクリアしましたが、交換品出ませんでした。 自分の緊急分だけでなく、他人の手伝いもしましたが出ません。(HR80↑、G解放していますが、旅団☆4までしか進んでいません) -- ( ) 2015-06-10 21 39 07 尾槌竜の苔甲→火竜の甲殻は、旅団★6「高難度:天を廻りて戻り来よ」または集会所★3「高難度:砂を渡るは錆びた岩船」と書いてありますが、集会所★3「高難度:砂を渡るは錆びた岩船」だけクリアしても出ませんした。おそらく旅団★6「高難度:天を廻りて戻り来よ」だけです。修正お願いします。 -- (名無しさん) 2015-06-27 11 18 04 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。