約 475,195 件
https://w.atwiki.jp/mh4gta/pages/34.html
ブラキディオス 剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 忘却のオストラコン 02 50 抜刀術【技】 見切り+1 居合術【力】 金剛体 弱点特効 集中 ネコの短期催眠術 ネコの研磨術 かしわん 画像1 画像2 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 破滅のキリエ 06 56 攻撃力UP【中】 挑戦者+2 弱点特効 見切り+1 耳栓 業物 ネコの火薬術 ネコの特殊攻撃術 vista 画像1 画像2 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 奇面案山子【相棒】 04 22 挑戦者+2 攻撃力UP【中】 弱点特効 耳栓 業物 ネコの逃走術 ネコの弱いの来い! かしわん 画像1 画像2 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆鎚カダルレギオン 04 50 攻撃力UP【大】 挑戦者+2 弱点特効 耳栓 業物 ネコのKO術 ネコの調査報告術 かしわん 画像1 画像2 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆銃槍ロドレギオン 05 57 回避性能+3 挑戦者+2 弱点特効 業物 ネコの解体の鉄人 ネコの砲撃術 rin 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 海王器ナバルレガリア 03 08 挑戦者+2 真打 弱点特効 ガード性能+1 ネコの砲撃術 ネコのド根性 TAKAHIRO 動画 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラアンセスレイヴ 05 49 挑戦者+2 通常弾・連射矢UP 弱点特効 見切り+1 耳栓 回避距離UP ネコの射撃術 ネコの道具倹約術 トモエ 画像 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 画像 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 動画 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/240.html
【特殊効果アイテム】へ 耳栓 [効果] [買値]× [売値] [入手]練成 [レシピ]バフォメット(落 盗) [素材]樹脂×3、悪魔の羽×3、乾いた樹皮×1 [練成費用]3500 [練成成功率]100%
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/545.html
G級では連続大咆哮に加え、前進してからの大咆哮と軸合わせの強いドリフト突進が追加。 また通常時から大咆哮を使ってくる。怒り時は攻撃タイミングがシビアで迂闊に殴りにいくと危険。 回避性能と高級耳栓の組み合わせが有効だが、連続大咆哮はディレイがあるので慣れが必要。 ガード武器は削りが厳しい。が、極限強化生命力があれば殴り合で勝てる。 -- (名無しさん) 2014-12-20 11 08 59
https://w.atwiki.jp/mh4gta/pages/141.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 豪崇剣【八重垣】 06 50 水属性攻撃強化+3 斬れ味レベル+1 耳栓 業物 破壊王 会心撃【属性】 ネコの研磨術 招きネコの金運 Laimu 画像 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 超旋破クロスエンド 04 54 高級耳栓 水属性攻撃強化+3 斬れ味レベル+1 業物 破壊王 ネコの不眠術 ネコのド根性 ウィリ 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 シャークカイザー 06 16 水属性攻撃強化+2 耳栓 斬れ味レベル+1 ガード性能+1 ガード強化 破壊王 ネコの研磨術 ネコのカリスマ George 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 デオス=オシリス 08 27 龍属性攻撃強化+3 ガード性能+1 ガード強化 破壊王 心剣一体 ネコの毛づくろい上手 ネコの弱いの来い! 神威 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 メデューサ=ミラ 06 15 水属性攻撃強化+3 斬れ味レベル+1 攻撃力UP【小】 業物 破壊王 ネコの不眠術 招きネコの金運 ウィリ 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 竹取ノ弓【伽具夜】 07 29 水属性攻撃強化+3 高級耳栓 破壊王 奥義 ネコの体術 ネコの暴れ撃ち X 画像 画像 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/232.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら リオレイア希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント リオレイア希少種攻略 初出はMHG。 基本情報 金色に輝くリオレイアの希少種。別名「金火竜」。 動きは亜種をベースに、希少種独自のモーションが加えられている。亜種より更に怒り状態になりやすく、各行動の間隔が短いため隙も少なめ。 肉質も全体的に硬くなっており、特に頭部が剣士武器で弾かれるほどに硬い。頭部は破壊することで肉質が低下、弾かれなくなる。 弱点属性も大きく変化しており、通常種・亜種に有効な龍属性はほとんど効かない。弱点属性は雷 水。 状態 怒り 移行時に確定でカウンター咆哮→バックジャンプ離陸、ホバリング。 怒り中は口の中に炎が灯る。 滞空攻撃をする頻度が増える。 疲労 口から涎を垂らす。行動速度が下がり、棒立ちの頻度が増える。 原種や亜種に比べて、明らかに疲労時間は短い。 地上突進の終点で倒れ込むようになる。 ブレスが不発になる。火球ブレスの場合、一応顔面付近には攻撃判定が発生するので注意。 瀕死 部位破壊 頭部:尖っていた部分のほとんどが欠け、その後肉質が非常に軟化する。 両翼:翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる。片方破壊で報酬。 背中:所々が欠ける。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。サマーソルト・尻尾回転攻撃の範囲が大きく減る。ただし耐久値は原種と比較するとだいぶ高く、その上先端以外は非常に硬い。 その他 落し物:滞空状態中にひるませて打ち落とすと落し物。閃光玉を使えば任意のタイミングで落としやすい。 捕獲可能なタイミングがかなりシビア。試しに捕獲しようとしたらまだできず、その後しばらく殴っていたら討伐してしまった、という結果にもなりやすい。現在、出現フィールドは塔の頂のみでエリア移動もないため、瀕死の判断は難しい。BCに戻って時間経過で未発見状態にすれば脚を引きずるので、一応瀕死の確認は可能。 攻撃パターン 地上時 突進 原種と同様の攻撃。地上で対象に向かって突進する。地上戦では使用頻度が高め。 予備動作として開始前に必ず標的に向き直る動作を取る。ノーモーションで出してくることはない。 始点の足にもしっかり攻撃判定があり、腹下にいる場合も回避やガードをしておく必要がある。 予備動作がありホーミング性能も強くないため、避けること自体は難しい方ではないが 大きく動くうえ、突進終了時も安全確定ではないため攻撃のチャンスにもなりにくい。 突進終点には複数のパターンが存在し、単発突進の場合は踏ん張って噛み付くような動作をして止まるが、 踏ん張らずに急停止し方向転換を挟んだのち、3連拡散ブレスやサマーソルトなどに派生する頻度も希少種は多い。 疲労時は必ず、立ち止まれず倒れ込むようになる。 2連続突進 原種・亜種と違い、3連続が2連続になっている。 予備動作は単発突進と変わらないが、「突進→急停止して方向転換→突進」という動作となる。 噛みつきブレス 亜種同様、左から前方にかけて噛み付きつつ広範囲に爆炎を発生させる。 希少種の基本攻撃力の都合上、広範囲で被弾率が高いながらダメージも大きく、さらに火属性やられ【大】と、非常に高性能。 攻撃範囲は顔の軌道から外周に向けて大きく広がっており、リオレイアの右側、首~腹下は安全地帯。 突進急停止から派生することもある。 疲労時はブレスが出ず、ただの噛み付きになる。 尻尾回転 原種同様の攻撃。体を半回転させながら尻尾を振り回す。 火球ブレス 正面前方に単発の火球を吐くブレスの基本攻撃。直撃時はダメージ大+火属性やられ【大】。 単発の特徴としてかなり遠くまで飛距離が伸びるため、離れていても油断は禁物。 硬直時間が長いため、正面以外付近からは攻撃チャンス。 3連火球ブレス 上記の3連続版。リオレイアから見て真ん中、斜め右、斜め左の順に3連続で火球を吐く。 単発と比べ広範囲となるが、斜めへの角度はそこまで広くなく、距離も単発ほどは伸びない。 硬直時間は単発時よりも若干長い。 拡散ブレス 亜種は怒り時限定だったが、希少種は通常時でも使用。 通常のブレスとは違い、大きめに後退する予備動作でターゲットの方を向いた後、 火球を1発だけ正面中距離の地面に放ち、着弾点を中心に拡散し周囲4箇所に順番に爆発を起こす。 リオレイアの前方中距離の広範囲に判定。噛み付きブレスと同様、広範囲かつダメージも大きい。 位置によっては着弾から爆発まで若干間があるため、特にガードするタイプの武器ではガードを解かないように注意。 火属性やられ【大】も付与。範囲の広さも相まって危険度が高く、地上戦中は中距離正面に居るのはよくない。 希少種では単発はやや珍しく、下記の3連拡散ブレスに取って代わられている感はある。 3連拡散ブレス 希少種限定の攻撃で、怒り時のみ使用。 上記の拡散ブレスを、リオレイアから見て斜め右、真ん中、斜め左の順に、大きく後退しつつ放つ。全弾とも着弾地点で広範囲に拡散。 拡散でない方の3連火球ブレスとは順番が微妙に違うので注意。また、後ずさりする特性上、遠距離にいる場合はまず当たらない。 近距離にいる場合はリオレイアに接近し続けるか、予備動作の時点で1発目の斜め右の火球よりも外側に抜けるように回避する。 中距離にいる場合は立ち位置毎に臨機応変に避ける方向を判断する必要がある。最初の斜め右の弾丸より外側に行けそうならそちらが最安全。 使用頻度が高めで、特に突進からの派生が多い。 2連拡散ブレス+サマーソルト 上記の3連拡散ブレスの3段目がサマーソルトに変化する場合がある。 サマーソルトは通常と旋回、どちらのパターンもある。 基本的に予備動作を見た段階で横に回り込むことで攻撃チャンスに変えられる。 どちらのパターンでも、必ず着地する。 サマーソルト リオレイアお馴染みの攻撃。当たるとダメージ大+毒。 尻尾で円を描くように真っ直ぐ回転し、リオレイアの中心縦長に攻撃範囲を持つ。横から回り込むと安全。 始点は後方であり、一回転半するので降りてきた尻尾にも注意が必要。 回転後は尻尾が低い位置で停止するので、攻撃のチャンスとなる。しかし連続で使うことがある点は肝に銘じておきたい。 使用後はホバリング状態となり、特に怒り時はそのまま空中攻撃に移行する頻度も高い。 また、一旦着地した後間髪いれずに連続サマーソルトをする場合もある。2連続の場合は行動後に確定で着地する。 旋回サマーソルト 亜種お馴染みの強化版サマーソルト。リオレイアの右斜め後ろを始点に、螺旋のように複雑にうねりながらサマーソルトする。 範囲は通常のものと比べ物にならず、特に横~後方を広くカバーする。更に使用頻度も割と高め。 通常のものと比べ予備動作が少し長く、2歩後退してから使うのが特徴。当たるとダメージ大+毒なのは変わらない。 ガードの向きはシンプルで、どの位置であっても通常のサマーソルト同様、リオレイアが最初に向いていた方向と逆を向くだけでいい。 ガードできる武器の場合、横~後方に位置取っている場合でも咄嗟にこの向きを向いて対処できるようにしよう。 回避性能があればかわせることも多く、あとは怒り時の速さについていけるかどうかである。 壁際で戦っていると回避が絶望的になる場合が多いので、なるべく広い場所に誘導して戦いたい。 突進急停止から派生することもある。 使用後の挙動は通常サマーソルトと同様。 威嚇 無防備な状態。希少種は使用頻度が低く、非怒り+閃光玉時ぐらいしかお目にかかれない。 咆哮【大】 ハンター発見時、乗り中などに使用。 カウンター咆哮【大】 怒り移行時に行動キャンセルから使う咆哮。 踏み出す左足にも攻撃判定があり、微ダメージ+尻もち。こちらを受ける方が硬直時間は短く済む。 この間に怯ませない限りは、必ずバックジャンプからホバリング状態に移行。 バックジャンプ離陸 地面を蹴って後退しつつ離陸。このままホバリング状態に移行する。リオレウスと違いブレスは吐かない。 風圧【大】が発生するため、悪い位置で食らうとそのままサマーソルトを喰らう恐れがある。 予備動作がほぼないので、近接して戦っていると風圧を受けやすい。 閃光玉効果時でも使ってくるが、この場合はすぐに着地する。 踏み込み離陸 姿勢を低くし、前方にいるターゲットに噛み付くように首を伸ばして捉えつつ素早く離陸、ホバリング状態に移行する。 頭に当たると尻もちをつく。基本的に正面に捉えられ、そのまま空中サマーソルトに繋ぐ場合が多いため全力で正面から逃れたい。 使用頻度が高め。 前進離陸 羽をばたつかせ、前進しつつ素早く離陸、ホバリング状態に移行。 踏み込み離陸のような攻撃動作は伴わないが、風圧【大】発生。 こちらも近くにいると風圧を避けづらく、運が悪いとそのままサマーソルトを喰らう。 ホバリングしてすぐに空中攻撃に移るため、風圧に捉えられると追撃がほぼ不可避。 空中時 ホバリング バックジャンプ、踏み込み離陸、前進離陸、サマーソルト(旋回含む)後になる滞空状態。 浮遊移動や回り込みからのサマーソルトや滑空、拘束攻撃に派生する。 回り込みターゲッティング 踏み込み離陸の様なモーションから、ターゲットの横に素早く回り込みつつ接近。 元の場所からターゲットを中心に大体90°の位置に移動する。風圧は発生しない。 この後は自身の行動決定直前時のターゲットの行動によって変わる様で、 ターゲットが回避行動を取っている最中の場合は高確率で着地、中確率で滑空、低確率でサマーソルトをし、 ターゲットが回避行動を取っている最中では無い場合はこの確率が逆になる。 他にも着地→回り込み→着地…をターゲットのスタミナが無くなるまで繰り返した後に本命を叩き込むルーチンもある。 更にサマーソルトを行うにしても、間髪入れず出す場合と、回避を見越してディレイをかける場合がある。 ディレイ中やディレイ後に再度軸合わせを行う事は無いので、この時は横に逃げるのが吉。 ちなみに亜種はここまでターゲットの行動を読み込む事は無い。この点は流石希少種と言った所か。 多少距離があっても一瞬で詰めてくる上、結構ギリギリまで軸合わせをする為、 直前のバックジャンプなどの風圧を受けていたり、壁際に追い詰められていると攻撃を避けるのが困難。 希少種はこれの頻度が異常に高く、回避性能スキルや風圧スキルがあると安全度がだいぶ変わるが、 それだけでは安心しきれないので立ち回り上でのカバーも必須。 軸合わせのスピードも速く前転回避でも振り払う事が出来ないので、 無駄に回避を連発すると読まれて回避終了に合わせて攻撃を重ねられてしまう。 だが抜刀時の歩きだけでは避けられない事が多い為、攻撃の瞬間にタイミングよく回避をするのが一番安全度が高い。 怒り時は軸合わせとサマーソルトの間隔がほぼゼロの場合があるが、 我を失っているせいか、ターゲットの行動に関わらずサマーソルトを繰り出す確率が高くなっており、 着地連発による追い詰めはまずやってこない。 前述の通り横に逃げるのがベストだが、尻尾切断済みの場合はリオレイアの正面に抜けた方が回避は楽。 空中サマーソルト 滞空状態からの正面直線サマーソルト。着陸状態から使うものと違い、予備動作がほとんどない。 従来通り、上から戻ってくる尻尾にもしっかり攻撃判定がある。 また、向きを変えず連続使用することもあるため、尻尾を攻撃する場合は注意。 上記の回り込みや風圧もあり頻度・精度ともに高い攻撃。 飛びかかり→拘束攻撃 一旦後退し、ターゲットめがけて足から飛びかかる。 飛びかかり自体の範囲・ダメージは小さいが、当たると拘束状態に移行。 当たらなければそのまま着地し地上モードに移行。 拘束状態にかかると、終了後はバックジャンプからの再度ホバリング状態となる。 こやし玉で解除すればホバリングは防げる。 滑空 一度空中でタメを作るように引いたあと、ターゲットに向かって大きくうねりながら滑空する。 ホーミング性能が高く、さらに周囲に風圧【大】を伴うが、予備動作が大きめなのでサマーソルトほど避けづらくない。 滑空終了後は着地するパターンと、滞空状態のままの2種類が存在する。 長い行動であるため、回復薬を使えるチャンスになる。 着地 その場で着地。主にサマーソルト後などに使う。 風圧【大】が発生するので、リオレイアの正面で食らうとそのままハメられやすいため注意。 また、着地時の足に踏まれると、ダメージは少ないが吹っ飛ばされる。 風圧をスキルやSAで封じれば短めだが攻撃のチャンス。 武器別攻略 共通 動作自体は亜種をベースとしていてそこまで大きな違いはないものの、 攻撃力と行動スピードが更に増しており、たった一度の被弾でもBC送りまで直結しやすい。 回復のタイミングが取りづらく、毒や火やられも命取りとなりがちなので火耐性は最低限整え、余裕があれば毒無効スキルも一考。 フィールドが塔の頂のため、ソロでの討伐時はモドリ玉を調合素材ごと持ち込んで、安全地帯で回復や調合を済ますのも良い。 亜種よりも更にホバリング頻度が高く、空中で執拗に回り込み接近→サマーソルトを使用してくる。この間は逃げに徹するしかないが、 閃光玉で落とせばダウン+地上戦へ強制移行のため、ホバリング頻度が高い希少種には非常に有効。 また、回り込み→サマーソルトの性能が高いので、回避する武器の場合は回避性能を強く推奨。 尻尾さえ切ってしまえばサマーソルトの脅威がかなり減るため、尻尾を攻撃しやすい切断武器の場合、破壊王の恩恵も非常に大きい。 着陸や離陸時の風圧に捉えられて攻撃されることもあるので、風圧【大】も役立つ。こちらは攻撃チャンスを稼ぐのにも有効。 怒り中・乗り中は咆哮も頻度が多く、連続で使用してくることもザラである。 リオレイア希少種と戦うことになる塔の頂フィールドは細かな段差が多く、回り込み時に気がついたら段差間際に追い込まれていた、 という事態を招きやすい。段差下でも段差上でもその後の攻撃を避けにくくなるので足元には常に注意をしておこう。 逆に考えれば段差を利用して乗りやすいステージとも言えるので、積極的に狙っていくのも良いだろう。 以上の事から、推奨されるスキルは「回避性能」「風圧【大】無効」「毒無効」「火耐性」 「納刀術(納刀が遅い武器)」「心眼(剣士)」「高級耳栓」「破壊王(切断属性の武器)」など。 オトモを連れて行く場合は、回復トレンドのオトモがいると毒死を避けられるようになる確率が上がる。 剣士 通常は柔らかい翼か攻撃しやすい足を狙う。硬い頭や尻尾に当てないように注意。 頭の破壊を狙う際は、ガンランスなど一部を除き、爆弾の持ち込みを推奨。 破壊するのなら乗りなどを駆使して早めにしてしまった方が、弾かれる危険も減り攻撃効率向上にも繋がる。 ソロの場合、砥石高速化がないと怒り時に戦闘しながら研ぐのは無理と思った方が良いので、安全策にモドリ玉を活用したい。 大剣 抜刀斬りの打点が高いため弱点の翼を狙いやすい部類に入る。 基本的には首元に走り込むor横に回り込み、抜刀攻撃→回避のヒットアンドアウェイでダメージを稼ぐ。 隙があれば薙ぎ払いで足元にもこまめに一撃を加えておくといい。乗り状態からのダウンをさせることができればタメ攻撃の大きなチャンス。 尻尾は先端以外非常に固く、且つ先端は大剣でも届かない位置にあることが多いので切断は手間がかかる。 サマーソルト後に垂れてくる尻尾を狙って辛抱強く攻撃を当てていこう。 頭を部位破壊するには、は直接攻撃するよりも爆弾を使った方が現実的。 破壊さえしてしまえば柔らかくなるため、原種や亜種と似たような戦い方に持っていくこともできる。 太刀 片手剣 頭が非常に固く、亜種までの感覚で狙っていくとはじかれて被弾につながる。 斬れ味が白以上なら弾かれないので破壊を狙えるが、手っ取り早く破壊するなら乗りダウンからの爆弾が効果的。 基本的に脚を狙うほか、乗りやすいマップであるためこまめにジャンプ攻撃を当て、乗ってダウンさせ翼を狙っていく。 他の武器と共通だが、狙いを一人に定めてからの「うねりながらサマーソルト→空中コンボ」は、 高威力+毒+風圧でなすすべなくやられてしまうため、風圧無効や回避性能・距離、閃光玉でなんとしてでも避けたい。 幸いサマーソルトはガードが可能なので、かわせないと思ったら無理せずガードしよう。 双剣 レイア右足にまとわりつくような立ち回りが基本となる。 攻撃から回避に移るまでの時間が短かく、方向転換時に足を切って離脱という流れを余裕をもって 行えるため、相手が地上にいるときは断続的に攻撃を加えていける。 段差が活用できるマップのため、回転乱舞も積極的に狙っていきたいが隙の大きなフィニッシュは控えめに。 双剣の特性上スタミナが尽きた状態になることが多いが、そこから風圧を受けると 風圧ひるみ中にスタミナが回復せず、次の攻撃も続けて食らってしまうことになりがち。 余裕あるスタミナ管理を心がけよう。 ハンマー 部位破壊するまでは非常に硬い頭を相手することになる。雷属性や爆破属性を用意したい。 正面への攻撃が激しいので、けっして無理せず欲張らずを第一に。頭狙いにこだわり過ぎると危険。 狙えるときは足などを攻撃しよう。 「高級耳栓」は是非欲しい他、頻繁にホバリングするので「風圧無効」を付けるとも不意の事故をかなり予防できる。 狩猟笛 ランス ガンランス 鬼銃槍などの砲撃Lvの高いガンランスとガード性能・砲術スキルを発動させ、砲撃主軸の戦法を取るのがオススメ。 硬い部位が多く斬撃では少ない隙にダメージを蓄積しづらいが、砲撃は部位も気にする必要がなくダメージを稼ぎやすい。 基本はガードを構えつつ位置調整し攻撃と攻撃の合間に(ガード突き+)砲撃、間に合いそうならクイックリロードで次に繋げておく。 リーチが長いので、ホバリング時もサマーソルト後の隙にダメージを与えていける。 細かい風圧が多いので、飛んだらガードは押しっぱなしの方が安全。クイックリロード時のスーパーアーマーも利用できる。 怒り時はなるべくクイックリロードなどは控え慎重に立ち回り、怒りが収まったら再度怒る前に竜撃砲を撃ち込むチャンスとしたい。 頭を壊せば弾かれなくなり地上戦での戦いやすさも増すので、早めに破壊しておきたい。 ガード性能があれば、ブレスなどに正面からガードしつつ頭に近づき、攻撃の最後にガード突き+砲撃をかぶせる事で、 安全かつ確実に砲撃を頭に叩き込む事が出来る。 立ち回り自体は亜種とあまり変わらず、攻撃力が高く少し隙が減った程度の違いなので、亜種が難なく倒せるのであればあまり苦戦はしない。 ただし、怒り状態になりやすいこともあり、攻撃ラッシュの中での納刀・離脱はガンランスの機動力だと難しいのが最大の問題。 尻尾は斬撃が当てづらい+高耐久のため、切るのはかなり面倒。切りたければ素直に別の武器を使う方がいいかもしれない。 ガンランスの場合、サマーソルトが広範囲でもガードひとつで難なく対処できるので、無理に狙う必要はない。 スラッシュアックス チャージアックス 倒すだけならば、亜種同様剣モードで右脚を狙い、サマーソルトや拡散ブレスは無理せずガードすればそこまで難しくは無い。 滞空しているときはサマーソルトに気をつけつつ、尻尾の先端に縦のリーチが長い斧モードで攻撃を入れていく。 しかし納刀が遅く欲張るとなす術なくBC送りにされるので、気持ち早めに攻撃を終わらせよう。 斬れ味消費が激しくなりがちだが、砥石使用高速化が発動していないなら大人しくBCに戻って使うのが無難。 頭・尻尾の部位破壊を目指す場合、心眼があると硬い部位もそのまま攻められるので剣・斧どちらのモードでも非常にやりやすくなる。 心眼の有無に関わらず、ビンを溜めてから乗りダウンや閃光玉による墜落の隙には属性解放斬りを入れてやろう。 リオレウス希少種にも言えることだが、心眼がない場合は抜刀変形攻撃では頭に弾かれてチャンスを無駄にすることになる。 抜刀変形斬りを空振りすることで解放斬りに繋ぐことができるが、なかなか難しい上、解放斬りが翼に吸われることも。 テクニックとして、ビンではなく黄or赤のエネルギーが溜まっている状態で、 剣モード抜刀攻撃→わざと弾かれる→チャージ(弾かれモーションを省略して繋がる)→属性解放斬りⅠ→解放斬りⅡor高出力解放 と繋げれば確実に頭へ属性解放斬りを決められる。 弱点属性の強属性ビン、榴弾ビンともに、頭の部位破壊は楽なほうである。是非安定して属性解放斬りを当てられるようになりたい。 操虫棍 回転斬りあげ等、打点の高いモーションが数種類存在する為、弱点の翼や高い位置にある事が多い尻尾にダメージを当てる分には問題が無いが、 反面コンボ時のモーションが一つ一つ長めの為、欲張るとすぐに被弾するので、ダウン時等の長いチャンス以外は欲張らずコツコツあてていくのが大事。 また、原種、亜種ではジャンプし放題であったサマーソルトも、巻き込み型の存在のお蔭でちゃんと避けてから行わないと被弾してしまう。 レウスと違い、怒り移行のバインドボイスはバックジャンプ確定の為、これを防ぐ為には「高級耳栓」が必要だが、 翼と脚以外が白でないと弾かれるのと、操虫棍のモーションが横に広い攻撃が多い為、弾かれる危険性を減らす為の 「斬れ味レベル+1」か「心眼」と、怒り時の風圧怯みからの追加被弾を防ぐための「風圧【大】無効」を何よりも優先させたい。 尻尾を切断するだけでソロでもPTでも危険度が大幅に減少する為、余裕があるなら「重撃」の選択も有り。 赤エキス:頭、尻尾 オレンジエキス:胴、首 白エキス:翼、脚 ガンナー ライトボウガン 抜銃状態で立ち回れるが、怒り時の回り込みサマーソルトの対処に不安があれば自身のPSと相談しつつ回避距離の導入を考えたい。 属性弾は頭ないしは翼、貫通は胴、通常は脚に当てる。徹甲榴がある場合は頭の部位破壊がてらスタンを狙うと良い。 無理に正面から貫通を打つよりは貫通を翼に通したり、通常メインで転倒を狙いつつの立ち回りが有効か。 どのモンスターにも言えるが、あと1発を欲張ると被弾率が跳ね上がる。 ガンナーの防御力では即死級の致命的ダメージを負うので、位置取りを常に把握する必要がある。 基本的に貫通Lv1のクリティカル距離前後を目安に時計回りに回避すると良い。 主に2連続突進、尻尾回転、ブレス後の隙を狙いつつ回避していれば大きな被弾は避けられるだろう。 ヘビィボウガン 武器出し状態では突進やブレス範囲から逃げにくいので、回避距離はぜひ欲しい。 回避性能も欲しい所だが、いっそ+3まで付けて距離はつけないのも一考。 ただし小さな段差が多いので、上記スキルがあっても、撃てる位置より次に攻撃がきても逃げれる位置を考慮した立ち回りが必要。 攻撃が来る時は全力で回避し、ブレス・サマーソルトの隙を丁寧にクリティカル距離から攻撃していく。 通常弾を脚に、貫通は胴に通す。電撃弾や肉質無視ダメージなら頭を狙う。怒り中に麻痺・睡眠で拘束する。自分の戦略にあった一丁を選んでいこう。 弓 通常時は噛みつきブレス対策のため左に、怒り時は3連ブレス対策に右に避けるように意識すると良い。 さらに、空中回り込みからのサマーソルトを避けられるようになれば、被弾はかなり減る。 事故要素として、着地後の風圧→旋回サマーソルトのコンボが怖いので、風圧無効【大】があると安定する。 弾かれない事、各種瓶が使える事を活かして、睡眠爆破と弱点属性の攻撃で頭を早いうちに破壊できると討伐時間の短縮に繋がるだろう。 背中の部位破壊を目指すならば乗りがほぼ必須だが、被弾に繋がりやすいので注意。 コメント G級レイア限定の噛み付き回転攻撃をダッシュからノーモーションで使ってくるため非っ常に危険かつ厄介。 例によって爆炎付きの上に範囲がアホみたいに広いからスキル無しの前転回避が困難なんてレベルじゃない。 -- (名無しさん) 2014-12-15 17 18 15 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/45.html
チャージアックス:派生データ精鋭討伐隊盾斧系 フォースofフォール系 八咫盾斧系 ナバルクラノス系 単品生産(派生なし) スタールークアクス系 伝説Jアンカー系 チャージアックス:解説操作方法 連携一覧 ビン性能 特徴 基本戦術【剣モード】 【斧モード】 注目スキル コメント チャージアックス:派生データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 レア1 レア2 レア3 レア4 レア5 レア6 レア7 ※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。 ※斬れ味ゲージの下段は斬れ味レベル+1スキルが発動した状態での斬れ味です。 ※特殊効果のうち()で括られているのは覚醒スキル発動時に追加されるものです 精鋭討伐隊盾斧系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 精鋭討伐隊盾斧│ 975z 252 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 鉄鉱石×5 大地の結晶×2 │└精鋭討伐隊盾斧改 │ 1100z 324 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石×3 鉄鉱石×5 モンスターの体液×2 │ │ └近衛隊専用盾斧 │ │ 1750z2625z 360 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石×5 鉄鉱石×8 大地の結晶×2 生産 奇猿狐の長骨×4 マカライト鉱石×15 大きな骨×3 │ ├カイゼルべアラー ││ 2600z 432 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ドラグライト鉱石×5 影蜘蛛の爪×3 ライトクリスタル×2 ││ │└ブラックガード │ │ 20000z 540 (麻100 )防+10 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 カブレライト鉱石×10 紅蓮石×5 大地の結晶×6 │ │ │ ├■ブラックフルガード │ │ 35000z 612 (麻120 )防+20 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 強化 ユニオン鉱石×4 影蜘蛛の鋭爪×4 ノヴァクリスタル×2 │ │ │ └衛士隊正式盾斧 │ │ 30000z 576 雷240 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% O-- 上位 強化 カブレライト鉱石×15 魅惑色の柔皮×2 電撃袋×5 アルビノの霜降り×1 │ │ │ └衛士隊正式盾斧改 │ │ 55000z 612 雷340 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OO- 上位 強化 フルクライト鉱石x6 ノヴァクリスタルx4 金獅子の鋭牙x4 │ │ │ └■ノブレスオブリージュ │ 55000z 648 雷370 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- 上位 強化 フルクライト鉱石×8 黄金の毛×5 羅刹の金角×1 金獅子の闘魂×2 │ │ ├ディア=ルテミス ││ ││ 3800z5700z 396 火150 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 雌火竜の甲殻×4 雌火竜の鱗×6 火炎袋×5 生産 雌火竜の甲殻×6 雌火竜の鱗×4 雌火竜の棘×2 火竜の骨髄×1 ││ │├ディア=ルテミア │││ 7150z 432 火220 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 雌火竜の棘×2 火竜の翼爪×6 雌火竜の翼膜×4 鎧竜の甲殻×6 │││ ││└ディア=ヘカテル ││ │ 30000z 504 火330 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 桜火竜の堅殻×5 桜火竜の上鱗×6 爆炎袋×7 ││ │ ││ └■ディア=ヘカテリア ││ 45000z 540 火360 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 雌火竜の上棘×2 火竜の延髄×3 黒鎧竜の堅殻×5 雌火竜の紅玉×1 ││ │└炎斧アクセリオン │ │ 8900z 504 火100 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% --- 下位 強化 火竜の甲殻×5 火竜の尻尾×3 上竜骨×6 火竜の逆鱗×1 │ │ │ └焔斧ハルバリオン │ │ 30000z 576 火160 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 強化 火竜の堅殻×5 火竜の翼×5 堅竜骨×6 │ │ │ └紅蓮斧ユニオリオン │ │ 40000z 612 火200 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 強化 火竜の上鱗×6 蒼火竜の堅殻×4 蒼火竜の尻尾×3 火竜の紅玉×1 │ │ │ └業火斧ヘルメスレイ │ │ 65000z 648 火220 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 銀火竜の堅殻×5 銀火竜の尻尾×3 火竜の煌液×4 勇気の証G×2 │ │ │ └■烈日斧ヘルメスイクサ │ 65000z 684 火240 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 銀火竜の上鱗×6 火竜の紅玉×1 炎龍の宝玉×1 希望の証×2 │ │ └シールドスクアーロ │ │ 3400z5100z 468 氷150 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% O-- 下位 強化 化け鮫の鋸歯×4 化け鮫のヒレ×2 氷結袋×5 生産 化け鮫の鋸歯×6 化け鮫のヒレ×4 化け鮫の刃尾×2 氷結袋×4 │ └シールドスクアーロ改 │ 7150z 504 氷180 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% O-- 下位 強化 化け鮫の鱗×8 化け鮫のヒレ×5 重甲エキス×1 │ └スクアリーアルマ │ 30000z 540 氷250 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -15% O-- 上位 強化 化け鮫の上ヒレ×4 カワズの殿油×3 凍結袋×5 │ └■スクアリーアルマード 40000z 612 氷320 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% O-- 上位 強化 化け鮫の上ヒレ×6 化け鮫の上鱗×6 獄狼竜の尻尾×2 フォースofフォール系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 フォースofフォール│ 12000z 468 龍100 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- 下位 生産 黒蝕竜の触角×3 黒蝕竜の甲殻×8 黒蝕竜の尻尾×1 穢れた竜鱗×3 │└フォースofルイン │ 12000z 504 龍120 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- 下位 強化 黒蝕竜の惨爪×4 天廻龍の甲殻×4 天廻龍の尻尾×2 天廻龍の逆鱗×1 │ └フォースofカタストル │ 30000z 540 龍160 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- 上位 強化 黒蝕竜の尖触角×2 黒蝕竜の上鱗×5 黒蝕竜の堅殻×4 黒蝕竜の上暗翼×3 │ └■THEサプレッション 60000z 648 龍230 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 25% --- 上位 強化 天廻龍の堅殻×4 天廻龍の鋭浄爪×3 天廻龍の上虹翼×3 天廻龍の光玉×1 八咫盾斧系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 八咫盾斧│ 30000z 468 水250防+10 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% O-- 下位 生産 豪山龍の紅鱗×5 豪山龍の甲岩殻×4 荒々しい龍角×2 大地の龍玉×1 │└■豪盾斧【伊邪那美】 70000z 612 水350防+10 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% OO- 上位 強化 豪山龍の上紅鱗×5 豪山龍の堅岩殻×6 豪龍岩×6 獄狼竜の昏玉×1 ナバルクラノス系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 ナバルクラノス │ 75000z 684 水210 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 生産 大海龍の甲皮×6 神秘の発光体×1 古龍の血×5 │ └■ヒロイックザンナバル 50000z 720 水250 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 神秘の発光体×1 荒々しい龍尖角×3 天剣の龍玉×1 鋼龍の宝玉×1 単品生産(派生なし) 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 ■黒龍盾斧 105000z 576 龍410 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 生産 黒龍の角×5 黒龍の甲殻×10 黒龍の眼×1 恐暴竜の宝玉×1 ■黒滅龍盾斧 105000z 576 爆330 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OOO 上位 生産 黒龍の紅角×4 黒龍の紅殻×15 黒龍の魔眼×2 覇竜の宝玉×1 スタールークアクス系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 スタールークアクス│ 45000z 576 氷120 榴弾ビン 10% --- 上位 生産 スタジオPパス×4 化け鮫の上ヒレ×3 凍結袋×10 ギルドチケットS×3 │└■グランドスターアクス 70000z 648 氷180 榴弾ビン 10% --- 上位 強化 ギルドチケットG×3 鋼龍の堅殻×5 鋼龍の翼膜×3 鋼龍の宝玉×1 伝説Jアンカー系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 伝説Jアンカー│ 45000z 720 (爆80) 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -30% --- 上位 生産 伝説Jの碇×3 鎧竜の堅殻×8 爆炎袋×6 竜玉×1 │└伝説Jレガシー 70000z 756 (爆160) 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- 上位 強化 伝説Jの海賊帽×3 銀火竜の尻尾×3 金火竜の上棘×4 ギルドチケットG×1 チャージアックス:解説 MH4から加わった新規武器。 ガード可能で機動力のある剣モードと、リーチと爆発力に長ける斧モードを使い分けて戦う。 また、剣モードでビンにチャージすることで、斧モードに切り替えた際に属性解放斬りを繰り出すことができる。 この二つのモードを臨機応変に使い分けながら戦うことがメインとなる。 操作方法 公式オンラインマニュアル モーション名 操作方法 備考 剣 武器出し攻撃 アナログパッド+Xボタン Xボタンで斬り返し一定時間SA付与 突進斬り Xボタン+Aボタンor溜め二連斬り後Xボタン+Aボタン 牽制斬り Xボタン └斬り返し Xボタンor回避/チャージ後Xボタン └回転斬り Xボタン モーションの終わりにガード判定あり 溜め Aボタン長押し SA付与 ├斬り上げ Aボタンを放す Xボタンで回転斬り溜め二連斬りは剣撃エネルギーが溜まりやすい └溜め二連斬り タイミング良くAボタンを放す ガード Rボタン ガードでもエネルギーが溜まる。ただし斬れ味消費 チャージ Rボタン+Aボタン 剣撃エネルギーが黄で3つ、赤で5つビンにストックされるXボタンで斬り返しAボタンで変形属性解放斬りⅠ(チャージ成功のみ) 前転 Bボタン スタミナを25消費 サイドステップ ガードor攻撃後アナログパッド←or→+Bボタン スタミナを25消費 変形攻撃 Rボタン+Xボタンガード成功時Xボタン(ノックバック中まで) 斧モードへ連携中のみモーション初めにガード判定あり ジャンプ攻撃 空中でXボタン ジャンプ変形攻撃 空中でRボタン 斧モードへ 段差攻撃 段差登り中にXボタン 斬り返しと同じ 斧 抜刀変形斬り Rボタン+Xボタン+Aボタン Xボタンで斬り上げAボタンで属性解放斬りⅡXボタン+Aボタンで高出力属性解放斬り 叩きつけ アナログパッド+Xボタン 斬り上げ Xボタンor叩きつけ/属性解放斬りⅠ後Xボタン Aボタンで属性解放斬りⅡ └縦斬り Xボタン Xボタンで斬り上げアナログパッド+Xボタンで叩きつけAボタンで属性解放斬りⅠ 属性解放斬りⅠ(横斬り) Aボタン回避後Xボタン(ビン消費無し) アナログパッド入力で前進Xボタンで斬り上げ └属性解放斬りⅡ(振り回し) AボタンXボタン+Aボタン(連携無し時) Xボタンで斬り上げディレイをかけてXボタンで叩きつけ └高出力属性解放斬り Aボタン叩きつけ/属性解放斬りⅠ後、Xボタン + Aボタン 剣モードへ 前転 Bボタン スタミナを25消費 側転 アナログパッド←or→+Bボタン 変形攻撃 Rボタン 剣モードへ回転切りと同じモーションだが牽制斬りに派生 ジャンプ攻撃 納刀時:空中でRボタン+Xボタン+Aボタン抜刀時:空中でXボタン 叩きつけと同じ ジャンプ変形攻撃 空中でRボタン 剣:ジャンプ攻撃と同じ アクション モーション値 備考 剣 突進斬り 22 牽制斬り 13 斬り返し 17 (変形)回転斬り 30 溜め二連斬り 30+20 斬り上げ 16 ジャンプ斬り下ろし 22 斧 (抜刀)変形攻撃 41 叩きつけ 44 斬り上げ 28 縦斬り 41 横斬り(回避派生) 18 属性解放斬りⅠ 23 爆発×1 属性解放切りⅡ 18+60 爆発×2 高出力属性解放斬り 80 強爆発×3 高出力(ビン無し) 40 ジャンプ叩きつけ 44 連携一覧 ビン性能 名称 効果 威力 榴弾ビン 属性解放斬りに榴弾爆発を付与 肉質無視の武器倍率×0.05 (高出力のみ×0.10)頭部ヒットで気絶値30付与。減気値6~7? 強属性ビン 属性解放斬りに属性爆発を付与 武器属性値×2.5 (高出力のみ×3.5) 特徴 操虫棍同様今作からの新武器。盾と剣を持った剣モードと盾と剣を合体した斧モードの2つの形態を持つ。 長所小回りの効く剣モードと高威力の斧モードの使い分けができる。 剣モードではガードが可能。 斧モードではすべての行動にスーパーアーマーが付加。 属性解放斬りは弾かれ無効(ビン有り時のみ)。 モーションの途中にガード判定がある行動があるため、攻撃から即座にガード可能。 短所ガード性能は高くはなく、切れ味を消費する。 斧モードは攻撃モーションが大きく味方を巻き込みやすい。 剣モードのオーバーヒートや斧モードの属性解放斬りの仕様から、意識的に両モードを使う必要がある。 ビンのストックがないと瞬間火力が高い行動が無いため、予期せぬ転倒だと追撃チャンスを逃す。 納刀やモードチェンジが遅く、抜刀から直接ガードする手段もないため不用意に行うと隙を晒しやすい。 基本戦術 【剣モード】 攻撃力・リーチは控えめだが小回りが効き、モンスターの足元に張り付いて攻撃しやすい。 抜刀状態ではガードもでき、さらには回転斬りの終わりと変形モーションの始めにもガード判定があるため、 のけぞりの小さいモンスターの攻撃ならば、ガードでいなして即座に反撃することも可能。 特に変形切りは剣モードのすべての攻撃から派生できるので攻撃後の隙をキャンセルしてガードすることができる。 また、剣モードで攻撃すると剣に剣撃エネルギーが溜まっていく。 このエネルギーは『チャージ』することでビンにストックされ、斧モードの属性解放斬りの性能を高める事ができる。 エネルギーの溜まり具合は剣の柄部分にあるビンの、無→黄→赤→放電の4段階の発光具合で確認できる。 チャージによるストック数は黄は3つ、赤と放電は5つ。無の場合はストックできずに大きな隙を晒してしまう。 放電している状態をオーバーヒートと呼び、ストックアイコンの右に「CHARGE」と表示され、この状態を知らせてくれる。 この状態ではチャージしない限り剣モードの攻撃が全て弾かれてしまうので、こうなる前にチャージするか、斧モードに変形しよう。 なお、刀身にエネルギーを溜めたまま斧モードへ変形できるため、ビンと合わせて10ストック分のエネルギーを保持する事が可能となっている。 通常攻撃で溜まる剣撃エネルギーを+1とすると、回転斬りと溜め2連の2撃目が+3、溜2連の初撃が+6 ガードはのけぞりの大きさによらずエネルギー+1 エネルギー 発光 0~ 無 10~ 黄 16~ 赤 24~ オーバーヒート ※集中(1.2倍)は回転切りと溜め2連のみ効果があるため、通常攻撃で溜まるエネルギーは4%. 40%~黄色、60%~赤と考えられる。 【斧モード】 斧モードは高い攻撃力とリーチを誇り、攻撃にスーパーアーマーも付くが、移動速度が遅くなり、即座のガードもできなくなる。 移動速度は大剣と同レベルだが、攻撃の起点となる叩きつけは抜刀攻撃や剣モードからの変形切りで出せるため ヒットアンドアウェイに徹して、攻撃が終わったら基本的に斧モードを解除しておくと安定する。 Xボタンで出せる叩き付け、斬り上げ、縦斬りの打点が総じて高く、高い位置の尻尾に対しても連続で攻撃を叩き込む事ができる。 ただし、斬り上げは味方のハンターをかっ飛ばしてしまうので、使い方に気をつける必要がある。 Aボタンの属性解放斬りはビンのエネルギーを1つ消費して放つはじかれ無効の強力な攻撃。 ただし切れ味消費が2であり、ゲージの消耗が早いという欠点がある。 強属性ビンは高い属性ダメージを伴う爆発を生じ、榴弾ビンは肉質無視の爆発で頭に当てる事でスタンを狙う事ができる。 ビンがない状態でも使う事はできるが、物理威力が低下し、弾かれ無効やビンの効果を得られない。 属性解放斬りIはチャージから直接使えるため細かい手数をのばすのに便利。パッド入力で前進しながら攻撃できる。 回避行動からXボタンでも使う事ができるが、この際はビンがあっても消費せず、効果も得られない。 属性解放斬りⅡは武器を反時計回りに振り回し、2度の攻撃を浴びせるが終わり際の隙が大きくややハイリスク。 回避や変形では中々隙を潰せないが、斬り上げや少し待ってからの叩き付けにスムーズに繋がるため時間あたりの火力は高い。 また、回転斬りにもモーションの終わりを待たずに繋がる。剣モードに移行してしまうが、回転斬り後のガード判定で隙をカバー可能。 高出力属性解放斬りは斧のほとんどのモーションから派生させられるため、手軽に出せて威力も非常に高い。 一方で発動前後の隙も極めて大きく、その上一度発動すると剣モードへと自動的に移行してしまう。 しかしこれを利用してあらかじめ剣に溜めておいたエネルギーをチャージしてストックを回復し、即座に属性解放斬りを使うことも可能。 属性解放切りはチャージアックスの火力の大部分を占めるので、乗り成功時のダウンなどには積極的に狙っていこう。 【榴弾ビン】 属性開放時の爆発により肉質無視の追加ダメージを与え、さらに気絶値を付加する。 強属性ビンと比べると火力は控えめであるが、1クエストで1~2回気絶させる事も可能。 また砲術スキルで威力を上げれるが、攻撃力UP等を付けた方が効果は高い。 このビンが搭載されている武器は攻撃力や切れ味に優れている傾向があり属性開放なしでもそこそこのダメージが期待でき、 連続狩猟や探索など弱点が付きづらいときにも使える。 【強属性ビン】 属性開放時の爆発により武器属性に対応した追加ダメージを与える。 ある程度属性が通る部位ならば高いダメージが期待でき、属性強化で更に威力を増加できる。 このビンが搭載されている武器は攻撃力や切れ味が控えめで、属性開放抜きでは充分な火力が期待できない。 属性にダメージが大きく左右されるため、モンスターの弱点に合わせて使う必要がある。 ガードポイント(GP) チャージアックスの攻撃には、動作中にガード出来るガードポイントを持つものがいくつかある。 ガードに成功した場合、のけぞり中まで(削りダメージ無し)ならばXボタンで叩きつけに派生できる。 大タル爆弾に使ってみることでGPを体験できる。 剣モードから斧モードへの変形切り モーションはじめの体の前で合体する瞬間にGPが発生。剣モードのアクションの内チャージ以外からは即座に派生するため攻撃→ガードを行いやすい。 ガードから派生するとGPが省略される。単独で出す場合Rを先に押すとガード派生とみなされGPがなくなるので注意。 また、モーションは似ているが抜刀変形攻撃にはGPがない。 斧モードから剣モードへの変形切り 剣モードの回転切り これらはモーションの終わり際、体の前に盾を出している間にGPが発生する。 即応性はないが、斧モードからガードを使うには最も早い方法でもある。 コンボ例 性質のことなる剣と斧だが、変形攻撃がどこからでも派生できるので自由に組み合わせて攻撃できる。 《剣》X+A→A長押し→X 抜刀から黄色までエネルギーを溜めるコンボ。SAもつくので使いやすい。 《剣》R+A→《斧》A→X+A チャージから高出力属性解放斬りに派生するコンボ。 《納刀》R+X+A /《斧》↑+X→《剣》R (抜刀)叩きつけから変形切りで剣モードに戻すコンボ。リーチの長い叩きつけを安全に使える。 《斧》B→X→X+A 回避から最短で高出力属性解放斬りに派生するコンボ。隙の大きさで属性解放斬りⅡや上記コンボを選択しよう。 回避型、ガード型、ヒットアンドアウェイ型で動きが異なる。 共通して言えるのは剣モード時に溜め2連を駆使して、いかに適当な量をストックできるか、である。 (必ずしも5本ストックの赤チャージが最適解とはならない) 回避型の利点は剣斧、どちらも共通して張り付きやすいことにある。 ストックを溜めた後は斧縦、振り下ろしを主軸に張り付いていくことになる。 解放IIや高出力は発動が遅かったり、硬直が長かったりするため、ダウンなどで狙っていくことになるだろう。 ガード型の利点はガードポイントを利用した変形を織り交ぜつつ剣・斧を交互に出すような戦い方になるだろう。 黄色溜めくらいであれば剣で張り付き、攻撃などをガードポイントで拾い、斧に変形。 斧時は回避や盾受けの選択肢がかなり狭まってしまう為、解放Ⅱを含めた攻撃でダメージを与えビンを消費しつつ、 攻撃後の隙を斧→剣のガードポイントで拾って張り付きを狙う。 慣れない内の剣モードはガードポイントより通常ガードからの選択肢(チャージor変形or撤退など)に慣れることが優先。 ヒットアンドアウェイ型では、叩きつけを起点として属性解放切り系での部位破壊やスタンなどを狙っていく。 基本的に納刀が遅く、抜刀ガードが出来ないため、目的を果たした後は剣モードによる張り付きを意識すると良い。 ビンを使い切るまで斧で戦うのではなく、普段は動きやすい剣モードで動き回り、ここぞというチャンスで確実に大技を決めていくスタイル。 どの状態からでも、叩きつけから大技二種(高出力or解放Ⅱ)に派生できる性質上、相手の隙を見極めることが重要になる。 その性質上、耳栓・高級耳栓があると、大技を叩き込むチャンスをより多く作れ、火力の大幅UPを見込めるだろう。 また榴弾ビンでの気絶蓄積能力に特化すると、納刀術と抜刀術【力】を付けPTでスタンの拘束要員としても活躍できる。 注目スキル 斬れ味レベル+1 チャージアックスは切れ味ゲージが短いものが多く、他の武器よりも優先度が高い。 業物、砥石使用高速化 属性解放斬りに切れ味補正があり、ガードでも切れ味を消耗するため、切れ味低下が比較的早い。 属性解放斬りを多用するなら砥石高速よりも業物の方がより効果的。 各属性攻撃強化 強属性ビン武器ならば是非発動したいスキル。 特に高出力解放は属性値3.5倍という凄まじい補正が入る為、恩恵が非常に大きい。 回避距離UP、回避性能 動きづらいうえ、ガードの無い斧モードでの立ち回りを行い易くするスキル。 単純に攻撃を避けやすくなることから、より安全に立ち回りやすい。 避けた後隙に一、二撃はさむことも可能になるので間接的な手数増加にも。 堅実に攻めたいあなたに。 抜刀術【力】 榴弾ビンのスタン蓄積に物足りなさを感じるなら導入検討したいスキル。 ただし、スキルの発動が装飾品やお守り頼りになるため、他のスキルとの共存がしにくい。 納刀術 納刀が遅めの武器なのであると便利なスキル。 抜刀攻撃やアイテムも使いやすくなる。 コメント ↑「慣れようが戦闘にはあった方が良いスキル」をオススメするのが筋なのに「慣れたら不要になる様なスキル」をわざわざ載せるのはおかしいのでは? -- (名無しさん) 2014-08-29 09 36 30 まだ議論する気はないんだけど「4G」で剣→盾攻撃→高出力のコンボ生まれたから「4G」のwikiではまた耳栓の議論が起こりそうだよね。 ガード性能はあったらあったで楽だけどね。 初心者はフレーム回避最初からできないし、ぶっちゃけオートガード付けてて被弾減るパターンも初心者には考えられるし。 そこでガード慣れして攻撃パターン読めてきたら回避型に移動するのもありだし、そのままガード型行くのもありだし 載せててもいいと思うけど? チャージアックスは本当どのスキルも合うから楽しい反面議論が多くなってしまうね。 -- (名無しさん) 2014-08-29 12 56 26 ↑2 ↑3では直前の流れにあった形で書いたけど 個人的な心情は↑1の人に近い感じ、自分の腕はまだまだ至らないところもあるけど 他サイトでBFG用に覚醒斬れ味Lv+1、ガード系2種なんて装備も見かけたから ガード系だってちゃんと使えば使えるスキルなんじゃないかなぁって思うよ -- (名無しさん) 2014-08-29 18 39 58 叩きつけから属性開放Ⅱへの操作はディレイXであってます?Aボタンの気がしたのですが -- (名無しさん) 2014-09-24 09 47 53 すいません、盾が発光しているんですが、これはどうすればできるんですか?発光は赤色です。 また、どのような効果があるんですか? -- (MOFFY ) 2020-07-26 17 54 56 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/685.html
エクスゼロシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 22800z 41 4 -4 3 -2 2 装備全箇所 114000z 205 20 -20 15 -10 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 エクスゼロキャップ 一心+2 反動-2 聴覚保護+4 食事+4 O-- 脈動する爆心*1 大轟竜の鋭牙*2 大轟竜の上鱗*2 炎龍の宝玉*1 胴 エクスゼロレジスト 反動-2 聴覚保護+3 食事+4 O-- 大轟竜の爆爪*4 大轟竜の堅殻*6 轟竜のアギト*1 覇竜の宝玉*1 腕 エクスゼロガード 反動-2 攻撃+5 食事+4 O-- 大轟竜の鋭牙*3 大轟竜の上鱗*6 大轟竜の尻尾*2 鋼龍の宝玉*1 腰 エクスゼロコート 一心+2 反動-2 聴覚保護+3 食事+2 OO- 大轟竜の堅殻*6 大轟竜の上鱗*5 轟竜のアギト*1 火竜の延髄*1 脚 エクスゼロレギンス 反動-2 攻撃+5 食事+1 OO- 大轟竜の上鱗*6 大轟竜の爆爪*4 大轟竜の堅殻*4 鎧竜の延髄*1 スロット数合計/必要素材合計 7 大轟竜の鋭牙*5大轟竜の上鱗*19大轟竜の堅殻*16大轟竜の爆爪*8大轟竜の尻尾*2脈動する爆心*1炎龍の宝玉*1覇竜の宝玉*1鋼龍の宝玉*1轟竜のアギト*2火竜の延髄*1鎧竜の延髄*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 食事 +4 +4 +4 +2 +1 +15 早食い+2 聴覚保護 +4 +3 +3 +10 耳栓 攻撃 +5 +5 +10 攻撃UP【小】 一心 +2 +2 +4 反動 -2 -2 -2 -2 -2 -10 反動軽減-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/102.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 狂竜状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴア・マガラ攻略 初出はMH4。 ??種とされ、シャガルマガラは古龍種だが、ゴアマガラが古龍なのかは、**今は**議論中 基本情報 黒蝕竜と呼称される、正体不明の竜。非常に獰猛で危険なモンスター。 積極的に人を襲うことから、ギルドから討伐対象にされた。 狂竜化時には6本脚となり、新たな攻撃パターンが追加される。 前方に対しては多彩なブレスと叩きつけ、回転攻撃等で全く隙が見当たらないが腹下から尻尾への後方攻撃手段がほとんどないので 腹下に潜って後ろ足や尻尾を狙うと安定する。 そのため、狩猟するだけなら逆にヘイトの変わりやすいマルチは戦いにくい。 武器によって破壊する部位の担当を決めておくなど、役割分担をしっかり決めておくほうが余計な被弾を抑えられる。 目が未発達で鱗粉を使ってこちらを認識している為、閃光玉は通じない。 狂竜鱗粉に関して ゴア・マガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると 未感染→即座にウイルスに感染する 感染中→進行速度が速まる 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る) ウイルス克服後→何も起こらない という効果になっている。 状態 怒り 口から黒い煙が溢れた状態になる。狂竜状態と重複する。 疲労 黒い涎を口から垂らす 頭部を下げて威嚇が多くなる為、頭部破壊のチャンス。 瀕死 足を引き摺り、巣へ戻って休眠行動を取る。 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 触角:向かって左側の角が大きく折れ、光が弱くなる。 狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。全体的に攻撃的な動きをするようになり、マップ背景も暗色になる。 この状態ではエリアチェンジをしないため、狭い地形で移行されると非常に辛い。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が無くなり暗くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えると特殊怯みと共に解除される。 このとき落し物あり。 通常状態から狂竜状態に移行するタイミングは体の光の色である程度判別可能(光なし→青→赤紫というように変化していき、赤紫になると狂竜化) 攻撃パターン 通常時 鱗粉置き 何か特別な動作をするわけではなく、ゴア・マガラの各種移動の足元や、攻撃時の攻撃地点に自動的に設置される。 入るだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 噛みつき〜半回転尻尾攻撃 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら 1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。 噛みつきには狂竜ウイルス判定あり。 正面からの攻撃なので回転する向きに合わせてゴア・マガラの頭側に向かうと被弾はしない。 腹下には判定が皆無。逆に少しでも 腹からはみ出ると、ゴア・マガラの体のすぐ脇にまで尻尾が飛んでくるので注意。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 腹下に潜ってる場合の主要な被ダメージ源。 走り出すと横幅が若干狭くなるので、横方向への前転一回で回避可能。 ブレス(追尾) ターゲットに向かって若干追尾する単発ブレスを吐く。中距離程度進むとブレスの弾が爆発する。 疲労時はダメージが無いものの狂竜ウイルスの判定は残っている。後述のブレス(3連)も同様 ブレス(3連) ブレス(追尾)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。追尾と同じく中距離の着弾で爆発。 ブレス(爆裂) 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多いので、特に狩猟に慣れてきた頃には気を抜いて巻き込まれがち。気をつけよう。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧【大】が発生する。かなりの高確率でその後空中ブレスを発射してくる。 風圧【大】無効がない場合はダメージを受ける事になりやすい行動。 空中ブレス 空中から単発のブレス。 地上時とは違いホーミング性能は無く一直線に飛んで来る。 発射時までターゲットを捕捉する。 空中ブレス(爆裂) 大きく首を振り上げ、ゴア・マガラの右から左に向かって薙ぎ払うように爆裂させる。左側に範囲が広い。 頭がかなり下がってくるためか、空中時の足元を攻撃していても背後から喰らう場合がある。 ターゲットが足元に近づいた時や、滑空後に着地をしなかった場合に高確率で行う。 地上時同様、バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多い。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 直線で滑空してくるパターンと弧を描くように滑空してくるパターンの2パターンあるが、上位では弧を描くように滑空してくる行動が増える。 滑空終了後、飛行状態を続ける場合は尻尾に攻撃判定あり。 上位では空中ブレス(爆裂)に派生する可能性が高くなる。 狂竜状態 突進 片方の前脚と翼脚を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼脚によって横方向にかなり広くなっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼脚の下をくぐるように回避することも可能。 二連前進 その場で構えた後、右→左の順で翼脚を振るう。 突進より隙が少なく攻撃速度も早い。 突進同様、横の範囲が広い。 後述の連続叩きつけと準備動作が似ているので混同しないように。 バックジャンプ強襲 バックジャンプし、間を置かずに短距離の滑空で強襲してくる。 着地時にターゲット側に振り向き回転する為、見た目以上に攻撃範囲が広い。 叩きつけ(小) 片方の翼脚を大きく振りかぶり、叩きつけてくる。 地面が隆起し、この隆起した地面にも当たり判定が発生するので、非常に判定は広い。特に外側に対して 広く発生するので、避け方には注意。下手に外側によけるよりは、反対側の手の懐に向かって回避したほうが確実。 一番確実に回避できるのは、腹下から尻尾にかけて回避すること。 モーションさえわかれば頭を攻撃するチャンス。 叩きつけ(大) 後ろ足2本で立ち上がって両翼脚を振りかぶり叩きつける。地面が割れて隆起し、当たれば吹っ飛び+大ダメージ。 見た目よりは正面にほとんど判定はなく、回避のバックステップ2回(距離有りは1回)で避ける事も可能。 終了後頭を下げてくるので頭を攻撃する事もできる。 限定パターンとして、ギルクエのLv76以上には震動効果が付加されてる。 連続叩きつけ 左右の翼脚を連続で叩きつけてくる。叩きつけ(小)と違い、左翼脚から攻撃を始動するため分かりやすい。 速度自体はそれほど速くはないが、体格の大きさもあるため前進距離は大き目。 また、攻撃速度の遅さのためにエリア端で右翼脚を受ける→吹っ飛んで立ち上がる→そこに左が来る、というコンボになることもある。 左右の叩きつけで終わる場合と、叩きつけ(大)まで行ってくる場合とがある。 叩きつけ(大)を行ってくる場合は右翼脚を叩きつけた後、独特の鳴き声と共にすぐに立ち上がるので、そこに注意すれば頭を攻撃するチャンス。 薙ぎ払い 後方を片側の翼脚で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃の発生が早い。 拘束攻撃 右翼脚を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼脚によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼脚で持ち上げ、1回頭上で振り回した後、放り投げる。 ダメージが入るのは放り投げられる瞬間の1回のみのため、早いうちに解除できるとノーダメージで復帰も可能だが、 持ち上げられてから放り投げられるまでの間隔は短いので注意。トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 ブレス 基本は使用しないが性能は通常形態と同じ。 未発見状態時は翼脚を収めており目撃状態に変わると翼脚を下げずに使用する事がある。 3連・追尾共に可能性がある為、頭の動きで判断したい 3連は近〜中距離、追尾は中〜長距離の傾向にある ブレス(大爆発) 翼脚で地面を掴み、首を持ち上げて力を溜めたのち、前方を爆発させる。顔正面から左右の翼腕の辺りまで順次爆発が起こっていく。 発射地点から逃げる場合、左右に逃げると爆発に追いつかれやすい。 後ろに離れるか、腹下に潜りこんでしまうことで逆に安全になる。終了後は短いが頭への攻撃チャンス。 武器別攻略 共通 狂竜化し、触角が生えた状態は非常に危険なので、狂竜化後に最速で破壊したい。 その為、乗り・罠・爆弾・麻痺や睡眠などは出来るだけ温存しておくこと。 狂竜化すると移動しなくなってしまうため、戦いにくい場所に来たときは狂竜化前にこやし玉で強制的に移動させるのもよい。 遺跡平原8等、ゴア・マガラの高さ分程度の段差があると、多少暴れられても被弾しにくいので戦いやすい。 火力が低くて触角をすぐに破壊できない場合は、初見の敵と戦うときのセオリーをきっちり守り、まずは迂闊に攻撃せずに 敵の攻撃モーションをしっかり観察しよう。エリアチェンジしないという特性から、逆に長期戦はやりやすい。そのため モーションを見切れるようになるまでは、スタミナは満タンを維持できるよう、肉系や元気ドリンコは多めに持っていくほうがいいだろう。 どのタイミングで攻撃するのが一番確実に攻撃できるかをきちんと見極めることができれば、狂竜化後もさほど 力まずに戦える。焦って触角を破壊しようとして下手なタイミングで攻撃を行うほうがよっぽど危険なので、 慎重に、かつ大胆に戦うことが重要。特にガード不可の武器は、ゴリ押しや短期決戦の仕掛けられる相手ではないので、 くれぐれも注意すること。 尻尾振り回しなどを使ってこない分、通常時より安全性の増す後ろ足に対して、 一発(手数や納刀時間等の機動性に優れる場合は適宜調整)入れる→次の一手が確実に回避できる状況を確認してから納刀 を繰り返せば、比較的簡単に転んでくれる。転びモーションに入ったら即座に前に回り込み、頭に集中砲火を 叩き込もう。火力が低く、あるいは乗り一回で破壊できなかった場合でも、転倒チャンスが二回あれば十分に 触角は破壊できるので、とにかく焦らず、じっくり攻撃チャンスを待つのが大事。 尚、あくまで乗り攻撃は触角破壊のサポートに過ぎないので、乗り攻撃に固執するあまり立ち回りがおろそかになる、 なんてことのないようにしたい。触角破壊ができるなら、無理に乗る必要はない。 慣れてきて、敵のモーションを見て次の攻撃が来るでの時間を正確に測れるようになったら、手数を増やしたり、 頭狙いを少しずつ増やして調整してみよう。 火は狂竜時の翼脚、龍は頭に通りやすい。 剣士 大剣 通常時・怒り時は懐や後ろ足付近が比較的安全だが、叩きつけや薙ぎ払いなど後隙が大きい攻撃の際は、 終わり際に頭部に抜刀攻撃を当てることもできるし、集中スキルがあれば出だしに合わせて腹下に潜って溜め斬りを入れる余裕もある。 動作に慣れれば、振り向きに合わせて頭部を狙ってもよい。飛行時は脚や尻尾になら攻撃が届くが、ブレスに注意。 対して、狂竜時は欲張らず慎重に立ち回ることが重要。振り向きざまを狙うのもリスキーになる。 安全に頭部を狙える隙は、3連ブレスか大叩きつけの後。それ以外は他の部位を狙いつつ地道にいこう。 狂竜時の爆発ブレス1発目が炸裂した直後に真正面からダッシュすると、丁度頭部に抜刀斬りがヒットする。 また、連続叩きつけの2回目終わりに叩きつけた手へ抜刀斬りを置きにいくと丁度頭部にヒットする。 この時、叩きつけ(大)に派生したとしても、あせらずタイミングを合わせて側転回避すれば回避性能がなくても楽に回避できる。 尻尾の切断を狙う際は、狂竜状態時の方がやりやすい。通常時は攻撃が翼膜に吸われやすく、効率が悪い。 手数の少ない大剣は、装備やゴア・マガラの機嫌次第でウイルスを克服しづらい。ウチケシの実は惜しまず使おう。 ウイルスを克服できず、抜刀状態のまま炸裂ブレスなどを受けて大ダメージで吹き飛ばされ、納刀する間に追撃を受けるという事態を何より避けたい。 太刀 相性はかなり良い。 他の武器と同じように後ろ足付近に張り付くことを目標に行動すると被弾しにくく、慣れれば徐々に前足付近での行動時間を広げればよい。 そのため、まずは後ろ足へ張り付くため離れたら納刀→ぐるっと回り込みながら敵の後ろへを何度も繰り返すことになるが、ここは我慢。 一度張り付いたら1~3回ほど斬りつけ→尻尾側(後ろ側)に斬り下がりや前転などを駆使して離れるまでラッシュをかけよう。 張り付いた際に手数が稼げるためウイルスの克服はしやすい部類に入ると思われる。 触角の破壊は慣れるまでは乗りダウンからの頭部への気刃ラッシュをうまく使いたい。 ガードができない分、狂竜状態で前面での行動はかなりのリスクを背負うことになる。 腹下にもぐりこめば独特の後方リーチにより前足や頭へ攻撃を当てることも容易。 片手剣 武器は弱点を突く火属性か、万能な毒属性が理想。火ほどではないが雷・龍属性も通る。 機動力を活かして腹下や後ろ足に張り付いて攻撃すれば被弾し難くかなりの高相性なので、腹下に居座り続けひたすら攻撃し続ける。 下手に間合いを開けても良い事は無く、突進の後足に引っかからない限りは一方的に攻撃できる。 ただし腹下にもぐると翼膜に視界が遮られて状況確認が非常にしづらくなるので、なれないうちは攻撃を欲張りすぎず離脱したほうがよい。 ある程度動きになれているならば、攻撃後、相手が動き出すのと同時に前転回避で同じ方向に追尾する。 狂竜状態でも基本的に変わらないが、ターゲットの背後に回るようにステップして移動する行動によって見失う危険も増える。 通常時よりも相手の行動を見るように心がけよう。 空を飛ばれた場合は下手に近づくと空中での爆裂ブレスを背後から喰らいやすい。技量と相談して攻めか守りか判断するべし。 頭破壊・触覚破壊はその機動力から比較的容易。 狂竜状態では正面の危険度が増すものの、叩きつけ各種の終了後や大爆発のブレス時など狙える箇所は多くなる。 また大爆発ブレス時に内側から前脚を切ることでダウンを誘うことも可能。 双剣 張りつき続けることになるため、回避スキルや高級耳栓の有無で、難易度が大きく変わる。 武器は火属性のものを用意したいが、なければ毒属性が良い。 攻略は腹下に潜り込み、脚や腹を斬り続けるのが基本。 動いた際は回避(鬼人化状態ならステップ)を使い、ついていこう。 触角の破壊は、乗り攻撃や脚を斬ってダウンを取った後で頭部に乱舞を叩き込むといい。 ガードができないため、危険を感じたら即離脱して安全を確保すること。 特に狂竜化した時や飛ばれた場合、逃げつつ様子を見ながら、手を出していくように。 脚を止めるのが危険な敵なので、ヒットアンドアウェイでじっくり攻めていきたい。 ハンマー 狂竜状態と通常時で大きく立ち回りが異なるので注意。 通常状態であれば、振り向き、ブレスに合わせて溜め2、溜め3スタンプを重ねる。回避はティガレックスと同様に前足方向に転がると安定する。 低空飛行しているときは素直に降りるのを待ったほうが被弾の危険が少ない。 狂竜状態では、振り返りの動作が変わり、ハンマーの基本戦術である振り向きに合わせての攻撃が合わせ難くなるため、後ろ足付近に張り付くと安定する。 触角破壊は慣れるまでは難しいので、罠併用や乗りによるダウンを狙うか、腹下からスタンプを入れて頭部への吸い込みを狙うとよい。 慣れてきたら通常状態でスタン蓄積値を溜めておき、狂竜化した時にスタンさせ触角を破壊する方法もある。 狂竜状態では突進or翼脚叩きつけ→起き上がりに拡散ブレスでの即死コンボが怖いので、防御力の低い序盤や龍耐性の低い装備は 体力を常に満タンにしておくことを忘れないように。 武器は村下位であればヴェノムモンスター改で十分すぎる火力になる。リオレウスの素材が手に入るのであればレッドビート系列をおすすめする。 狩猟笛 通常時は時計回り、一撃離脱を心がける。振り向きに右ぶん回し、尻尾攻撃の頭を追いかけて叩きつけが比較的安全。 ブレスがきたら叩きつけや後方攻撃を当ててダメージを稼いでいく。 不意の突進や、ホバリング開始の風圧→ブレス被弾確定には十分気をつけること。 疲労中は狂竜化しないので、高減気値の叩きつけを安全な後ろ足に当て、疲労したら頭を殴るのも良い。 狂竜化したら下手に動き回るより前方中距離で様子を伺い、ブレスや叩きつけの後など、確実に安全なタイミングだけ頭を殴るのが良い。 一定ダメージを与えると触角と翼が暗くなり、通常時に近い見た目になる。 この状態で頭を一発でも殴れば解除できるので、それまで安全な後ろ足に叩きつけを当て続けるのも一つの手。 もちろん頭を殴るほうが遥かに早く解除できる上にスタンも狙える。 また、狩猟笛は弱点を狙えなければ他にない火力不足に悩まされるので、最終的には頭を狙えるように練習すること。 武器は生産系の中ではヴァルキリコーダー系が下位、上位ともに安定した性能で有効。 ランス 機動性に欠けるランスだが、股下に潜り込みさえしてしまえば、ほとんど攻撃は当たらない。 回転噛みつき尻尾攻撃はカウンター突きかステップで受け流そう。 基本的に頭を狙う際以外は正面に出る必要は皆無であるため、地味な戦いになることは避けられないかもしれない。 正面に出てしまった場合は、予備動作の間や攻撃後の隙を見計らってまた潜り込むとよい。 手段としては、ダメージソースにもなる突進や、ガード前進がおすすめ。 狂竜状態移行後は、ジャンプ攻撃で積極的に乗りを狙っていこう。 ダウンさせてしまえば頭はがら空きであるため、攻撃を集中させて速やかに角を折ってしまうことを推奨する。 下位クエストならレッドテイルがあればまず苦戦しないだろう。 ガンランス 前方への攻撃が激しいので、まず張り付くまでが一苦労だが、一旦張り付いてしまえば、あとは一方的に攻撃できる。 むしろ問題になるのが鱗粉で、攻撃を盾で防いでも攻撃後に残る鱗粉の渦は防げない上、 ガンランスの機動性だと離れるのも一苦労である。従って、ウチケシの実頼りになるのだが、 前方への攻撃の激しいゴア・マガラの前で納刀し、ウチケシの実を使用するのはそれだけでリスクで あるため、慎重な行動が要求される。 逆に鱗粉対策さえしっかりしていれば立ち回りはずいぶん楽になる。相手の腹下にもぐりこみ、 上突きをメインに攻撃を組み立てると驚くほど安定する。 また通常、狂竜状態問わず全ての爆裂ブレスは背を向けてもガード可であり、ノックバックでゴア・マガラに接近し張り付き続ける手もある。 スラッシュアックス 狂竜化していなければ、攻撃後のサイドステップによる回避性能もあって、懐で戦う分には非常に戦いやすい。 他の武器と同じく基本的には懐に入って攻撃していれば問題は無い。腹下で数回攻撃→尻尾側にぬけるを繰り返せば被弾も少ない。 1度の前転回避で足元にとどく立ち位置を意識し、常に張り付いて戦うよう心掛けたほうが立ち回りは安定する。 回避距離UPがあると接近・離脱の両面で立ち回りがしやすくなるのでオススメ。 姿勢が低く斧モードの高所へのリーチが活きる場面がほとんど無いので、専ら剣モード主体で立ち回ることが多くなる。 ウイルス克服の面でも攻撃間隔が短く手数を稼ぎやすい剣モードのほうが有利、ただしゲージ残量には注意。 反面、狂竜状態ではガードができず納刀も遅いので、一度喰らうと立て続けに攻撃をもらいキャンプ送りという事態が頻発する。 ミスの無い立ち回りが要求されるため、叩き付けと爆発ブレスは絶対に食らってはいけない。 攻撃が激しくなる狂竜状態まで乗りは温存しておき、移行と同時にダウンを奪いすぐさま解除にもっていけるとベスト。 初回狩猟時はぺキスパンダー改が作りやすく弱点もつけるのでオススメ。それさえ手間と感じるなら、特に触角破壊の やりやすい初回受託時(ムービーが入る時)はペキスパンダーで十分。 チャージアックス 基本的には剣モードで片手剣のように立ち回った方がいい。安易に斧モードを出すと後ずさりからの反撃を受けやすい上に、 納刀前に追撃されると何もできず嬲られることも多い。回避性能スキルを推奨。 チャージが完了しても高出力は狙わずひたすら剣で後ろ足を狙った方がはるかに安定する。 一方で狂竜状態時は乗りダウンからの高出力で簡単に触角を折ることができるので、総合的な相性はかなりいい武器と言える。 ただし、乗りが狙いにくい未知の樹海でのクエストor探索では転倒時を狙うしかないので、やや相性は悪いか。 腹下に潜り込めたときはゴア・マガラと同じ方向を向いて攻撃するとやわらかい前足、頭を狙える。 しかし狂竜状態の翼脚が邪魔をしてダメージを通しにくい事もあるため、慣れてから時間短縮を狙う際は意識してみるといいかもしれない。 操虫棍 スニークロッド系列の虫を火属性に集中して強化したものを用意したい。 基本は白エキスの恩恵で素早く回り込み、足や腹下に潜りこんで戦う。 正面は危険なので、頭のエキスは斜め前から虫を撃ち込んだり、突進ルートに虫だけを置くようにして回収するとよい。 乗りは、触角破壊を考えて狂竜化後を推奨する。 赤エキス:頭 オレンジエキス:翼、胴 白エキス:前脚、後脚、翼脚 緑エキス:尻尾 ガンナー ガンナー共通のポイントとして、狂竜状態の爆発ブレスは横に広がるので、対面中に撃ってきたら真後ろに距離をとって逃げるかクリティカル距離(物理弾のみ)に合わせて攻撃するの2択。 ライトボウガン 火炎弾と貫通弾が撃てる銃を推奨。速射は腕に自信があれば。 通常弾LV3があると、跳弾でダメージが稼げるので、撃てるなら予備として弾を用意しておくといい。 動きが速いため、リロードがなかなかできない。装填数が多い銃だと負担が減らせるだろう。 立ち回りは、振り向きに合わせて貫通弾や火炎弾を顔に当てていくのが基本。 触角を破壊したい場合は、散弾LV2以上が撃てるなら使うと早い。 なお、ライトボウガンの機動力の高さでも、攻撃を避けきれない場合が多い。 そのため、回避スキルがあると生存率がかなり上がる。 ヘビィボウガン 形状が横に広いので、水平かつ広いエリアで、高さを合わせて貫通弾主体で挑むとよい。 回避距離UPがないと突進をよけきれないことが多いため可能であれば発動させたい。基本は突進を避けて即反撃のスタイルがよい。 触角は、ソロなら散弾を振り向きに適当にあてて行けば簡単に破壊できる。PT時は状態異常にして皆で破壊した方が良い。 段差の多いところでは、翼くらいしか見えない事が多いので、通常弾を翼爪めがけて撃つとよいだろう。 弓 反時計回りに動き、常にゴア・マガラの左脚の真横(連射矢なら斜め前)にいるようにしておけば回転噛みつき尻尾攻撃以外は当たらない。 離れてしまった場合は納弓してすぐに近づくこと。飛行状態でも無理に攻撃しない方がよい。 頭・触角の部位破壊は振り向きざまに1発ずつ当てていけばいいが、狂竜状態では正面への攻撃が激しくなり突進がかわしにくくなる。 回避系のスキルを発動させるか、睡眠爆破を推奨。 連射・拡散・貫通のどれも一長一短。あえて言うなら、距離を取る必要がなく、弱点の火属性を存分に生かせる拡散が一番戦いやすいか。 コメント 狂竜鱗粉は未感染時に触れても即座に発症ではなく、ダメージ判定が出てから発症でした。なので詳しくは調べていませんが素早く通りすぎたときに感染しませんでした。 -- (名無しさん) 2013-10-04 22 47 35 ランス系、ガード+1でも大爆発と大叩きつけは削られるが、ガード+2にすると削られる攻撃が無くなる上にスタミナを削りきられるような連続攻撃が無いため、カモといえるほど劇的に楽になる -- (名無しさん) 2013-10-10 00 09 00 片手剣は回避距離upがあると股下後ろ足張り付きやすいが、それでもソロ以外では離れてしまう事が多いので回避で追いつけないと判断したら即座に納刀ダッシュで接近するべき。ただしエリア入り口に居座られると足がエリア外に出てしまうので可能なら壁際に追い込むよう立ち回る。 触角破壊のために段差攻撃を狙う場合、段差に誘導したいが離れると危険というジレンマ。いっそ肥やし玉で段差攻撃しやすいフィールドに移動させるのもあり。罠設置を狙う場合は叩きつけ(大)をの隙を狙う。高速設置、ボマー、爆破属性があると楽。捕獲報酬でも出るらしいので捕獲使用分の罠も必要。 -- (名無しさん) 2013-10-10 22 51 49 ギルクエの76レベのゴアで、叩き付け(大)でギリギリダメージ圏外だったが、ふらつき状態になりました。集会所 上位、下位のゴアでもなりますかね?どなたか情報ありませんか? -- (名無しさん) 2013-10-20 05 12 51 シャガルでもそのレベルの頃から振動追加されるね けど、ギルクエ以外では振動はなかったかと -- (名無しさん) 2013-10-21 11 57 34 乗り以外の方法で触覚破壊したいけどどのタイミングで攻撃したらいいかわからないな… 叩き付け(大)の後くらいしか隙が見つからない -- (名無しさん) 2013-10-24 13 09 17 張り付いてるとそれくらいしかないけど、逆にちょっと離れれば叩きつけ(小)や連続叩きつけの後も頭攻撃できるよ。 あとフィールドが十分に広ければ突進を真後ろに引いてかわしてから突進の終わり際の頭とか。 慣れてきたらステップでちょうど近くに来た頭をーとかもできるけどそっちは運だよね…。 -- (名無しさん) 2013-10-24 21 34 10 ↑2 爆発ブレスの3発目あたりは頭の正面は判定ないから、タイミングあわせて その辺で突っ込んでいけばいける。頭の位置高くなるから打点低い武器だと難しいけど。 もしくは単純に乗れる状況がないだけとかで、ダウンに持ち込みたいなら、 狂竜化のタイミングを見計らってどこかの足に予めダメージ蓄積しておけば、 狂竜化してすぐにコケさせるのも難しくは無い。タイミング間違えると 狂竜化直前でこかしたりするから要慣れだけど。 -- (名無しさん) 2013-10-25 01 54 08 角の部位破壊は1段階だろう 2段階と思われる狂竜化解除は恐らくダメージによって特殊な怯みが発生した後に紫色が点滅している状態になった時に 頭を攻撃で砕けたようなエフェクトで解除される為の錯覚なのではないかと -- (名無しさん) 2013-11-05 19 12 24 「・狂竜鱗粉に関して」の情報に間違いがある。 狂竜やられ発症中は今書かれているものにプラスして、 狂竜属性のダメージが上がる。 ウイルス克服後は会心率が15%上がる。 これはステータスでも確認できる。 むしろ当然狂竜化したモンスター全部に当てはまることだが… -- (名無しさん) 2013-11-08 17 43 36 ↑「鱗粉に足を踏み入れた時の効果」だからいいんじゃないの -- (名無しさん) 2013-11-12 17 12 04 ↑2それはどちらかというとハンター側の状態異常の説明になるから、それ言い出すとガララの項にも麻痺の説明のせて、ネルスキュラやゲリョスのページに毒や睡眠の説明のせて…と逐一全部の状態異常の説明のせないといけないな! -- (名無しさん) 2013-11-13 14 57 01 盾斧榴弾ビン武器の解放斬りで狂竜化を解除したとき、気絶値がMAXだと 狂竜化解除モーションから復帰後何もせずともそのままゴアが気絶した。 ちょっとシュールだった。 スタンと解除が同時だと解除が優先されんのか。 -- (名無しさん) 2014-04-28 11 12 33 前から思ってるんだけど一番上の「大見出し」って削って良くない? -- (名無しさん) 2014-08-17 03 38 34 ↑*1 削除しました。 -- (名無しさん) 2014-08-17 16 04 26 疲労時に、原生林のエリア3でズワロポスを捕食するのを確認。 -- (名無しさん) 2014-08-21 14 42 37 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/46.html
オンライン中のマナーについて部屋の選択 入室後の流れ クエスト中の行動について 2度目以降のクエスト受注について 退室する時は オンライン協力プレイで他のプレイヤーの気分を害してしまう可能性のある行為 マナーの悪い相手に会ってしまった場合 プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用をしない 総括 コメント オンライン中のマナーについて 今回の『モンスターハンター4』では、従来のシリーズと比べ、無料でオンラインプレイができる等、手軽にオンラインでの協力プレイができるため、 今作で初めてオンライン協力プレイするというプレイヤーも多いと思います。 このページでは、「部屋(オンライン集会所)」の選択から退出までを、このゲームのオンラインのマナーもあわせて、順番に説明します。 オンラインでの協力プレイがはじめてという方や、オンラインのマナーをよく知らない・自信がないというかたは、このページ参考にしてオンラインプレイを楽しみましょう。 あくまでルールではなくマナーであり、他人に強要するものではありませんが、これらをあなたが実践することで、よりオンライン協力プレイを楽しめることになるでしょう。 (マナーではなく、禁止事項については「プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用をしない」の項にまとめてあります) 故意にではなく、他人に不快な思いをさせてしまう事を防止するのがこのページの目的です。 CAPCOM公式サイト 鷹の爪団「インターネット マルチプレイ マナー講座」 部屋の選択 「部屋」を選ぶときは、まずは、その部屋の「募集対象」「ターゲット」「募集文」をよく読みましょう。 下画面の集会所選択で部屋をタッチするとその部屋の詳細が表示されます。 「募集対象」を確認しましょう。 『上位』である場合はHR4から、『達人』である場合は特にHR8以上のクエストが中心となるため、それ以下のHRである場合は避けたほうが良いでしょう。 また、部屋主のHRも一つの目安です。基本的には自分と同じくらいのHRの「部屋」を選ぶようにしましょう。 「ターゲット」を確認しましょう。 ここでは、その部屋がどんなクエストをすることを目的としているかが大まかにわかります。自分の目的にあったターゲットを選びましょう。 よくわからないうちは、ターゲット指定のない部屋、または自分が受注できるクエストの難易度(★○クエスト)の部屋を選ぶと良いでしょう。 「募集文」を確認しましょう。 オンラインに不慣れなうちは、『だれでも歓迎!!』『のんびり楽しもう!』などの募集文が書かれている部屋に入るのが無難です。 また、『仲間と遊んでます』といった部屋は、「関係者以外入室禁止」といった意味が含まれているので、そういった部屋には入らない方が良いでしょう。 入室後の流れ 部屋に入室してクエスト内容を確認したら、まず「こんにちは」や「よろしくお願いします」と標準語でしっかり挨拶すると良いでしょう。 クエストが貼られていなくても、その内に部屋主が貼るので食事やアイテムの準備をして出発に備えます。 クエストを受注するとマイハウスやバルバレに行けなくなりギルドクエスト関連もできなくなるので順序を考えて行動しましょう。 なお、クエストに出発すると定型文でしか会話できないので、事前に伝えておくべきことがあればこの時に言っておきましょう。 (例、捕獲したい・眠らせますなど) クエスト中の行動について クエストが開始したら改めて「よろしくお願いします」など挨拶をすると、チーム感が出てクエストも気持ちよくチャレンジできるでしょう。 挨拶が済んだら支給品を必ず自分の分だけとりましょう、支給品は早い者勝ちではありません。 その後はクエスト毎に決められた目標達成を目指しましょう、採取クエストなら対象アイテムを、狩猟クエストなら対象モンスターといった具合です。 なお、クエスト目的から外れた行動をとるのは基本的にやめましょう(狩猟クエで戦闘そっちのけで採取ばかりするなど) 回復をしてもらった場合は「ありがとう」、誰かが尻尾を切ったりサブターゲットを達成した時は「グッジョブ」とお互いに言いあうと 雰囲気が良くなりクエストもスムーズに進みます。 また、味方を吹っ飛ばしてしまったり力尽きてしまった時は「ごめんなさい」等と言いうと雰囲気も気まずくならずメンバーのやる気も落ちずにすみます。 ただし、これらは余裕のある時だけで構いません、発言に気を取られてダメージを受けては元も子もありません。 無事クエスト目標を達成したら「お疲れさまでした」とお互いをねぎらう言葉を言うとさらに達成感と一体感が出るのでおすすめです。 その後、報酬を受け取り集会所に戻り、以降同じ流れでクエストを重ねていきます。 2度目以降のクエスト受注について 集会所設定で決められた「ターゲット」や「募集文」に従って貼りましょう(集会所情報を見て後から入ってきた人とトラブルにならないために)。 基本的にクエストを貼るのは部屋主 (下画面で赤く表示されてるプレイヤー)です。 ただし、部屋主自身がクエストを貼るのを譲った場合はその限りではありません。 その場合、入室順 (下画面でZの書き順) や時計回りでという指示や、「貼りたい方どうぞ」といった発言があるのでそれに従いましょう。 ですが、これらは勧められた場合であって、基本的には部屋主にクエストを貼る優先権があると覚えておきましょう。 退室する時は 素材が集まった、休憩する等の理由で部屋を抜ける時は必ず抜ける理由を言ってから「ありがとうございました」「お疲れさまでした」と 言ってから部屋を抜けると残されたメンバーの気分も害さないでしょう。 気に入らないことがあったからといって無言で退室したり不満をぶつけるのはマナーの観点からするとよろしくないです。 オンライン協力プレイで他のプレイヤーの気分を害してしまう可能性のある行為 入室後、あいさつせずに勝手にクエストを貼る(無言貼りと呼ばれる行為です)。 部屋で設定されている「ターゲット」や「募集分」と関係無いクエストを貼る(別の部屋を探すか、自分で部屋を建てましょう)。 部屋で設定されている「ターゲット」や「募集分」に該当するクエスト(LV○○以上以下ギルドクエスト、イベントクエスト)を部屋主が所持していない(4人とも所持していない場合にトラブルの原因となるので部屋主が用意しましょう)。 アイテムをねだる行為(クレクレと呼ばれる行為、相手を不快にする行為です)。 支給品を横取りする行為(喧嘩の元になり、部屋が荒れてしまいます。)。 戦闘には参加せず、逃げ回るか別エリアで待機する (寄生と呼ばれるプレイです)。 戦闘が終わるまでキャンプで待機する(BC待機と呼ばれるプレイです)。 マナーの悪い相手に会ってしまった場合 オンラインゲームの性質上、必ずしもロビーで出会う相手が良い人ばかりとは限りません。 上記の様な気分を害してしまう行為とは関係無く、何らかの言い掛かりを付けてきたり、気に入らない相手を排除しようとする行為に 出会ってしまった時、そこで言い合いになっても何の得にもなりません。 そういう相手はブロックリストに登録して、ロビーを退出して別のパーティーを探した方が、気分や時間の無駄とはなりません。 プレイヤーネームは重複可能な為に同名他者も多いので、有効活用しましょう。 ブロックリストとは、 ブロックリストに登録していると相互に「集会所に参加できませんでした。」と出て入れなくなる。 フレンド登録からも同様に飛べなくなる。 ブロックした側には通知は入らない(AがBを登録後BがAの部屋に入ろうとしてブロックしたがAには通知されない) 。 フレンド登録していると(フレンドカードを持っていると)ブロック登録できない。 ブロック登録していてもフレンド登録はできる。 ブロック登録していても部屋検索には引っかかる。 部屋主以外がブロックリストに登録されていても入れない。 ローカル通信にはブロックリストは無効。 といった効果があります。 登録可能数は最大100人まで、オンライン状態でないと確認や登録や削除は出来ません。 プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用をしない これらは規約上で禁止されており、問題外の行為です。 通報され、二度とネットワークが利用できなくなることも覚悟して下さい。 また、不正ツール使用によるデータ改ざん(改造ギルドクエスト作成含む)は カプコンより固く禁じられており、改ざんが発覚した場合関連イベントへの参加は 今後一切できなくなります。 (http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_061752.html) (http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_061707.html) 総括 マナーの基本は「それぞれのハンター同志が楽しくオンライン協力プレイするための先人の知恵」です。 一緒にクエストをしているのは、コンピュータでなく、自分と同じ人間であるということを覚えておきましょう。 コメント ↑地雷にその「べき」が通じてれば苦労しないんだよね・・・ 今作の性善説前提のオンの仕様は罪深いわ・・・ -- (名無しさん) 2014-07-16 19 14 51 いや、最後に普通の人と書いてありますがな。 とにかく、ひねくれた人はどこにでもいるので、こういったマナーページが あるだけで十分に思えます。 -- (名無しさん) 2014-08-09 19 44 42 オンラインしたこと無いけど、下手で別エリアで待機はまぁ分からなくもないが、キャンプ待機は流石に問題ある ランク開放してるのに何もしないというのは人間的にアカンでしょ -- (名無しさん) 2014-08-16 09 27 44 下手でも別エリアで待機はよくない。 回復手段がなくなって別エリア待機するなら事前に言ってくれれば、支給品を譲ったり、回復薬を分け合ったりできる。 助け合いもモンハンの醍醐味であることを忘れないでほしい。 -- (名無しさん) 2014-08-16 21 32 50 キリンのイベントクエストで片方倒したら、まだ戦闘中なのに倒した方の剥ぎ取りに行くのってどうなのかな… -- (名無しさん) 2014-09-12 12 55 07 ↑死体が消えるのが早いから剥ぎ取りたくなる気持ちもわかるし、サッサと両方倒して素材は普通のギルクエでっていうのもわかる。 その辺りは出発前に打ち合わせをすればいいだけなので、どちらが正解というのは無いんじゃないかな -- (名無しさん) 2014-09-12 23 25 06 だいたい寄生とかしてモンハン楽しめてるのか? -- (名無しさん) 2014-09-19 23 16 26 ↑勝ち馬に乗って旨い汁が吸えればそれでいいっていう連中は少なからず存在するよ・・・バーチャルでも現実でも -- (名無しさん) 2014-09-23 21 01 32 キック機能が実装されたんだから部屋主がその部屋の絶対ルールってのがオンラインのマナーの基本 -- (名無しさん) 2015-03-29 13 13 03 ↑*1 MH4Gからの機能なので、こちらでは関係ありません。 -- (名無しさん) 2015-03-30 10 56 13 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/276.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ダラ・アマデュラ攻略基本情報 状態 定位置の種類と攻撃可能部位について巻き付き状態 北東エリア 南エリア 探知不可状態 乗りについて 専用フィールド「千剣山」について破壊による地形変化 攻撃パターン通常 移動系 探知不可時 武器別攻略HR100で解放のクエスト「千古不易を謳う王」での変更点| 剣士 ガンナー コメント ダラ・アマデュラ攻略 初出はMH4。千剣山という専用フィールドで戦う今回の超大型ラスボス。 基本情報 体の構造は蛇竜種とやや似ているものの、ダレン・モーラン等の巨大モンスターすらも更に凌ぐ極大の体躯を持ち、 身動きひとつで山を切り崩し地殻変動をも起こすとされる天災級の古龍。 MH本家シリーズに登場したモンスターの中でも過去最大であり、その脅威は戦闘中での破壊行動でも窺い知れる。 その有り余る力に呼応した「凶星」と呼ばれる星がフィールドに隕石のごとく降り注ぐという、天変地異級の能力も有する。 おとぎ話の中にしか存在しないと思われていた生物であり、生態は謎に包まれている。 総合 初見では何をやればよいかわからず途方にくれそうになるが、戦い方としてはすべての部位破壊、つまり体の至る所にある刃状の鱗や、頭、爪、尻尾の破壊を目指せばよい。詳しくは「部位破壊」「定位置の種類と攻撃可能部位」の項目を参照。その他の部位は普段攻撃が届かない位置にある。 各部位に攻撃を加えて部位破壊(一部除く)すると大ダウンし、最大の弱点である頭への攻撃チャンスが到来する。大ダウン回数を稼ぎ頭にラッシュを加えることは、討伐時間短縮において非常に重要である。 体力がとても高いため、ソロでは慣れないとタイムアップ必至で、慣れても30分以上かかりやすい。こちらの火力は万全にしていこう。シャガルマガラのTHEシリーズなど強力な武器を用いて、そのほか怪力の種や鬼人薬G、食事効果などで底上げをしよう。逆にPTプレイでは火力が充分足りている場合も多いので、防御面を重視し事故を減らせる方が3死によるクエスト失敗は起きづらくなる。 行動関連 エリア内に3箇所の定位置を持ち、戦闘中は基本的に「定位置でしばらく攻撃→大移動で別の位置へ移動」を繰り返す。詳しくは後述を参照。 ターゲットカメラが探知不可になると、ダメージ・範囲大の「薙ぎ払いブレス」か「噛みつき」のどちらか、または両方をほぼ必ず行う。特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定が存在するため、緊急回避でかわす必要がある。武器をしまって、頭が現れたら位置を要チェック。詳しくは攻撃パターンの「探知不可時」の項目を参照。 残り体力が一定以下になると決まった行動を取るので、討伐時間の目安にしよう。体力中間程度になるとフィールド北東部を破壊し、瀕死状態に到達するとフィールド南側の定位置から移動しなくなる。 攻略の予備知識 巻き付き状態の時のみ、西部高台から胴体に飛び乗ることが可能。この乗り状態でしかできないことも多いので活用していきたい。詳細は「巻き付き状態」や「乗りについて」の項目を参照。 ジャンプ攻撃に弱く、数回当てると大ダウンを取ることが可能。ジャンプ攻撃への怯み耐性は大ダウンした回数(部位別)ごとに上がっていくので、隕石のきつい後半戦に取っておくのも手。怯み無効時に当てたジャンプ攻撃もしっかり耐性を上げてしまうようなので、無駄撃ちはなるべく避けよう。 移動時(移動直前の咆哮時も含む)は一切の怯みを受け付けず、この時に部位破壊やジャンプ攻撃をしても大ダウンを取れないのでもったいない。ある程度部位破壊のダメージ感覚が掴めてきたら、移動時や咆哮時は攻撃を止める、あるいは別の部位を攻撃するなどの対処を取ろう。 ムービー終了後にSTART→Yで地図を拡大しておくと、地形が把握しやすい。 状態 怒り 頭・胸部・尻尾が赤く発光する。攻撃頻度が増加。 発光した胸部周囲には溶岩床のような熱ダメージが発生。このダメージは「暑さ無効」で防げる。 怒り移行時に他のモンスターような咆哮等の特定行動は行わないので、頭・胸部・尻尾の発光が目安となる。 疲労 特殊なモンスターなので疲労しない。 瀕死 非常に怒りやすくなる。これに伴い、隕石を始めとする攻撃の苛烈さが増す。 移動を行なわなくなり、南エリアに留まる。このため、尻尾の切断、背中の扇刃破壊(位置的に届かない)、対巨龍爆弾の設置ができなくなるのでやるのであれば瀕死になる前に。 部位破壊 「破壊可能部位≒普段攻撃しやすい部位」となっている。 頭 2段階破壊。1回怯みで1段階目破壊が起きる。頭部の大部分の尖った鱗が欠け、頭に乗れるようになり、2回剥ぎ取り可能になる。 追加で4回怯みで2段階目破壊でさらに大きく鱗が剥がれ、部位破壊報酬確定。「千の剣」ではサブターゲット条件。怯ませると大ダウン。 普段高い位置にあり、ゆらゆらと揺れていることが多い。弱点部位であるため、ガンナーでは通常時でも積極的に狙っていきたいが、 一方で剣士はたまに攻撃が届く場合もあるものの、基本的に攻撃しづらい。破壊を狙うには大ダウンを利用していくのが最も手っ取り早い。 剣士で大ダウン時以外で頭を狙う場合は、近場の段差からのジャンプ攻撃を使おう。上方にリーチのある武器の方が届きやすい。 胸部(扇状の突起→胸殻) 2段階破壊。1段階破壊で胸部から突起した扇状の鱗が砕ける。この鱗は柔らかく攻撃しやすいが、破壊するとなくなるので1段階目限定。 2段階で胸殻が大きく禿げて報酬確定。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 この固い胸殻は怒り時のみ柔らかくなるが、その間は胸部周囲に溶岩床のような熱ダメージが発生。近づくとゴリゴリ体力を削られる。 熱ダメージは「暑さ無効」で回避可能。限定的ではあるが、付けておくと胸部への攻撃がかなり楽になる。 熱以外にも、腕なぎ払い攻撃時に胸部に押し潰されてもダメージを受けるので注意。位置取りが悪いと連続でハメられる危険も。 実は胴体の適当な場所に対巨龍爆弾を仕掛けても壊せる。移動時に胴体を攻撃してもOK。 他の破壊可能な部位よりも武器攻撃を加えるのがリスキーなため、全部位破壊を狙うならここに対巨龍爆弾を利用する優先度は高い。 背中の扇刃(扇状に突起した鱗) 2段階破壊。1回目の怯みで光沢がなくなり、2回目の怯みで砕けて追加報酬。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 攻撃できる機会が他と比べ少なく(ガンナーも同様)、基本的には巻き付き状態時に胴体に乗って扇刃の場所まで行く必要がある。 一応、回転しない大移動時にもチャンスはあるが短時間であり、これだけで破壊に行き着くのはPTプレイでもないと難しい。 大ダウンに関しては、基本的に背中に乗った状態から壊すことになるため 壊した本人は振り落とされてそのままキャンプまで移動してしまい、急いで戻ってもあまり攻撃できない。 また、1段目の破壊時にも振り落とされる都合上、全破壊するには基本的に2度登ることになる。 巻き付き状態での大ダウンはその後確定で移動になってしまうため、頭への乗りなど他の事をする機会が奪われやすい(特にソロ)。 わざと怯み無効時(フィールド破壊中など)に1段階目を破壊することで扇刃の所まで登る手間を1回省くという手も。 「蛇王龍の扇刃」はこの部位破壊報酬のみ。 前脚の爪 1段階破壊。左右別。それぞれ怯み3回で破壊となる。破壊の際に大ダウン。両爪を破壊すれば部位破壊報酬確定。 巻き付き状態を除き、普段最も攻撃しやすい位置にある。一方で爪付近はダラ・アマデュラの攻撃範囲であることも多いので油断は禁物。 しっかりと爪(黒い部分)に攻撃を当てること。 手の甲や腕の部分は非常に硬いが、爪破壊後は全体的に軟化する。 尻尾 2段階破壊(要:斬属性)。各怯み1回。1段階目で先端が少し欠け、2段階目で先端が離脱、1回剥ぎ取り可能に。 1段階目の破壊時は大ダウンするが、切断時とそれ以降は怯むだけとなる。 2段階目の破壊(切断)は巻き付き状態時でないと不可能であり、切断した尻尾も毎回フィールド東部の同じ位置に落ちる。 1段階目の破壊には斬属性を必要としない。 ダメージが部位破壊まで蓄積していた場合は、巻き付き状態に移行してすぐ破壊可能(島の一部破壊を行う場合はそれが済んでから)。 ゆらゆら揺れていることが多く、攻撃を当てやすい部位とは言えない。リーチのある武器のほうが切りやすい。 また、尻尾周辺への攻撃もあるので注意が必要。このため、頭同様、大ダウンを利用して集中的に攻撃するのもよい。 一度切ってしまえばあまり攻撃する必要はないだろう。 「蛇王龍の尾殻」は希少な割に需要の多い素材のため、必ず切断して剥ぎとっておきたい。 後脚 1段階破壊。耐久値はかなり低い。他の破壊可能部位と違い、攻撃できる機会が極端に少ない上に壊しても大ダウンしない。 脚というよりは、胴体の後方のやや膨らんだ箇所に突起が付いている、といった感じの部位。左右の違いもない模様。 ダラ・アマデュラが南エリアに居る際、最南の岬に位置。剣士でも攻撃できる。 しかしこのエリアは最序盤で破壊されるため、部位破壊するなら最初の南エリア移動時くらいしかチャンスはない。 一応、移動中の胴体後方部への攻撃や対巨龍爆弾で壊せることもある。破壊すると硬化? 攻略本によると尾殻が破壊報酬に出ることはないとされていたが 出版元への確認の結果、誤記であり尾殻が出ることが判明した。 その他 凶星:採掘1回(要ピッケル) ダラ・アマデュラが南エリアにいる場合、隕石が「カシャッ!」という効果音とともにオブジェクトとして地上に残る事があり、しばらくの間採掘可能となる。 「凶星の欠片」はこの採掘のみでしか入手できないアイテム。是非ピッケルを持っていきたい。 隕石が残る場所は固定であり、中段右手の近くと下段の頭部正面の2箇所に限られる。 隕石の残留はランダムではなく大咆哮からの隕石攻撃のみで起こり、下記の例外を除きまず必ず残留が起こる。 南エリアの隕石は上記の咆哮・隕石(単体攻撃)と怒り時に各種攻撃の開始と共に同時発動する隕石(付随攻撃)の2種類あり、隕石が残留するのは前者の咆哮・隕石のみである。 注意点として隕石残留の発生から一定時間が経過しないうちは大咆哮・隕石であっても次の残留は起こらない事と、 序盤等であまりダメージを与えていない段階でも残留が発生しない事を覚えておこう。 また移動が確定した際の行動として咆哮からの隕石を行うが、こちらも残留は発生しない。 それらの例外を除けば、基本的に大咆哮・隕石の度に凶星採掘のチャンスが訪れる。 採掘ポイントは時間で消滅するが、下記攻撃パターンの隕石の項にもあるように、咆哮・隕石後の採掘ポイントは非常に危険である。 残留場所のうち頭部正面の下段は特に危険で、飛び降りて即座に離脱という最終手段が中盤以降はできなくなる。 どちらかと言うと残留から時間が経過するほど危険なので、上記の特徴を踏まえて咆哮が始まると同時に残留予定地へ向かい、オブジェクト発生とともに即採掘&即離脱、が無難ではある。 討伐後の剥ぎ取りについて 頭から4回、胸部から4回。 頭は下段(フィールド南東)に、胸部は中段(南中域)に位置する。 剥ぎ取りに関してはダレン・モーランと同様の構造・回数だが、あちらよりも2箇所の距離が開いている都合上8回全部剥ぎ取るのが難しい。 一応高速収集なしでも全剥ぎ取りはできないわけではないが、予め位置を覚え待機しておく必要がある。 (剥ぎ取り可能になる前に胴体部分の剥ぎ取りポイントで待機、剥ぎ取ったら即下段に降りて頭へ。逆順でも一応可) 初見だと頭か胴体どちらかしか発見できないという事態も起こりかねないが、これは複数回やって慣れるしかない。 切断した尻尾の辺りに頭が来るので切っているならば目印に。 定位置の種類と攻撃可能部位について ダラ・アマデュラは戦闘中、3箇所の定位置に移動を繰り返す。 その合間で探知不可状態となり、フィールド外からの大技という行動も挟む。 巻き付き状態 フィールド西部上段にある柱に巻き付いた状態。探知不可状態からの大技の後は必ずこの状態に移行する。大移動から巻き付き状態になることはない。 この状態でしかできないことをまとめると「尻尾の切断」「胴体への乗り」「頭への乗り 剥ぎ取り」「対巨龍爆弾の設置」となる。 乗りについて詳しくは後述参照。 攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「島の一部破壊」と少なく、ハンターにとって最も攻撃しやすい形態といえるだろう。 ちなみに島破壊中と、その後の威嚇のような動作の間も怯み無効。終わるまで部位破壊やジャンプ攻撃は控えた方がよいだろう。 大ダウン後は巻き付いてからすぐのダウンでない限り、確定で移動する。 大ダウン時は頭部は胴体に飛び乗れる高台のすぐ下、尻尾はキャンプから出てすぐの場所に位置。 狩猟開始時の状態でもあるが、開始後すぐに大移動に移ってしまう・・・のだが、 自発的にジャンプ攻撃が可能な操虫棍・ランスで開始直後に後ろで揺れ動く尻尾へジャンプ攻撃を速攻で決めると、大ダウンさせる事ができる。 その際はすぐに大移動へ移行する本来の流れも消失し、通常と変わらない時間、巻きつき状態を維持するようになる。 速攻でジャンプ攻撃を決めるのはややシビアではあるが、ソロ・PT共に有意義なので是非狙ってみよう。 攻撃できる部位は以下の通り。 背中の扇刃 胴体に飛び乗り、そのまま道なりに進んだ先にある。数少ない扇刃破壊のチャンスなので、ここで片付けておきたい。 ただしに怯みにより大ダウンすると、背中に乗っている人は確実にキャンプへ直行、ソロの場合はあまり活かせない。 一応、大ダウン中はキャンプから出てすぐのところに尻尾がある。頭は間に合ったとしても数撃しか入れられない。 ちなみに時間切れで背中付近から振り落とされた場合は、高確率で山の頂上(左腕が置いてあった場所)に落ちるが利点はほぼゼロ。 頭(乗り) 1段階以上破壊していれば乗ることが可能。胴体の途中から柱に飛び移り、途中または頂上から頭に飛び移れる。 弱点なので剥ぎ取りついでに攻撃するとよい。 怯みやすく、大ダウンが成功すれば大抵顔の目の前に落ちるので、ソロでも大きなダメージ源に期待できる。 頭(非乗り) リーチがあまりない剣士武器でも高台からのジャンプ攻撃が届きやすい。乗るのが面倒ならここからも大ダウンを狙える。 また咆哮中は頭が低い位置に下がるので、大ダウンこそとれないが高級耳栓があれば弱点への攻撃チャンスとなる。 拡散ブレスが近接距離から飛んでくるため、範囲内にいる場合は一旦武器をしまって離れるか、 ブレスの圏外である頭部~首の下に潜り込んでかわすとよい。 胴体 乗り状態から背中や頭などまで行かず、床となる胴体を攻撃することも可能。 この胴体を攻撃しても胸部の部位破壊が可能で、他のエリアで直接胸部を攻撃するよりもだいぶ安全だったりする。 対巨龍爆弾を置くのもよいだろう。ただし、怯ませて大ダウンした際に溝やキャンプに落ちやすいのが欠点。 左爪 胴体の途中から柱に飛び移り、頂上まで登ると向かって右にある。 他のエリアと違って隕石に邪魔されないが、拡散ブレス時などに大きく前に動き、踏まれて落とされることがあるので安定はしない。 尻尾 南側の中段と下段の境目あたりに位置。叩きつけを使うとしばらく地面に伏したままとなるので攻撃しやすい。 拡散ブレスに注意。慣れない内は常に頭を視界に捉えておくようにした方が安全。 切断できるのは巻き付き状態の時だけなので忘れずに狙っていきたい。 なお、島の一部破壊の際の連続叩きつけは割と激しく、HR100の強化個体だとこれを2回喰らうだけで剣士でもキャンプ送りの危険がある。 範囲が広いため、特にガードできない武器の場合、尻尾近辺で待機するのは危険。 切るなら他のエリアにいるうちにダメージを蓄積させておくか、島の2回の破壊が済むまでは近寄らないのが得策か。 北東エリア フィールド北東エリアに腕と胴体を地上に下ろして頭をもたげ、尻尾は反対の南中央端に直立させた状態。 左足は胸部の付近に、右足は北部高台の上に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「腕薙ぎ払い」「隕石」等。 体力が一定以下になるとこのエリアは破壊される。以後、巻き付きか南エリアのどちらかでの戦闘となる。 大ダウン時の頭部と尻尾の位置は南中域。尻尾でダウンさせた場合はすぐ近くだが、それ以外だとやや遠い。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は高台を登る必要もなく、攻撃しやすい位置にくる。ランスの斜め突きなど、一部は下段から攻撃を当てられるので定点攻撃もしやすい。 一方で腕薙ぎ払いなどの攻撃範囲であるため、攻撃に集中するのは難しい。 右爪 右手は高台の上に置かれ、登る必要がある。割と高い位置にあるが、登ること自体はそんなに時間がかからない。 高さの都合上、隕石以外の攻撃を喰らう心配がほぼないので攻撃に集中しやすい。 さらにこのまま探知不可に移行した場合、この高台にいれば薙ぎ払いブレスが届かないというオマケつき。 しかし狭いため隕石が避けづらく、隕石に当たると落とされてタイムロスになりやすいという欠点がある。 胸部 非怒り時は硬く(2段階目)、怒り時は熱ダメージと過酷だが、怯ませられれば大ダウンを取れる。 また、噛みつきが無いので南エリアよりも安全に攻撃できる。胸部で怯みを狙うならをここにいるうちを推奨。 ただし腕薙ぎ払い時には胴体付近へも大きくダメージ判定があるため、連続使用でハメられないように注意。 尻尾 南中域(南エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。 切断はできないが、攻撃自体は届きやすい。しかし拡散ブレスと共に、尻尾による叩きつけや南中域を大きくなぎ払う攻撃が厄介で、 ガード不可能な武器だと避けづらい(しかしこれに当たれば拡散ブレス直撃を避けられるので、ダメージ的に少しマシ)。 叩きつけや高台側面までのなぎ払い後の隙に高台からジャンプ攻撃を行うと非常にダウンしやすいのが南/尻尾担当最大のキモ。 初回は1,2回でダウンするほど脆く、ダウン時は着地した床に尻尾と頭の両方が横たわる…という美味しさ。 このため特に最初は下手に高台下で直立して揺れ動く尻尾を狙うより高台上で叩きつけやなぎ払いを待ち、 ジャンプ攻撃からダウン時ラッシュをガッツリ無駄なく叩きこむことに集中した方がベターな結果を得られる事も多い。 南エリア 南部中段のエリアで、腕と胴体を地上に下ろした状態となる。旋回しない大移動の後は必ずこの位置に来る。 左足は西端高台に、右足は胸部の付近に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「腕薙ぎ払い」「噛み付き」「隕石」等。 広範囲高威力の「噛みつき」を使用するため、3エリアの中では比較的慎重に立ち回る必要性が増す。 瀕死状態になるとこのエリアから一切移動しなくなり、頻繁に隕石が降り注ぐような状態となる。 最終局面はこの隕石ラッシュが非常に厄介で、こちらの攻撃手数が減るだけでなく、 隕石を食らって中央に投げ出され噛み付きの起き攻めでキャンプ行き、という事故も発生しやすい。 なるべく最終局面で大ダウンを複数回取れるように立ち回れるとかなりの時間短縮となる。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は基本的に高台の上にあり、胸部の熱や噛み付きの範囲から遠いため安全度がやや高い。 拡散ブレスが腕に隠れて見えづらい位置から飛んでくる(腕もしっかり貫通する)ので、よく見る、音で判断、などで対処する必要がある。 左手の位置関係は「攻撃時が下段 、待機時は高台の上」が基本で、 攻撃直後に下段移動する噛み付きを除き、左手は攻撃の予備動作開始とともに下段へ移動し、攻撃終了と共に高台上へ戻って待機状態となる。 怒り時はこの攻撃開始における下段移動に隕石発生も加わるのが南エリア左手方面の特徴と言える。 これを念頭にこちらも上下を行き来する事となるが、怒り易くなる終盤では攻撃と待機が頻繁に切り替わるため上下移動も忙しくなり、特に納刀の遅い武器だと攻撃チャンスを奪われがち。 この場合むしろ高台からジャンプ攻撃(壁ジャンプもOK)が当やすくなるのを利用して大ダウンを狙うのが一番良いだろう。 この高台→左手後方のジャンプ攻撃もまた、初回の異様な脆さ(初撃でほぼダウン)が特徴。 高台の上は狭いため隕石からの逃げ場が少なく、しかも隕石に当たって北側の深い溝に落とされることがあるのが困り所。 最終局面におけるダメージ源や安全性を確保する為にも、爪破壊による腕の軟化も意識しておきたいところ。 右爪 右腕は胸部と同じ高さにあり、胸部側に行き過ぎると熱ダメージを受けやすく、更に噛み付きの範囲からも近い。 特に隕石から噛み付きのコンボを喰らう危険があり、左腕よりやや危険。 噛み付き時に振り下ろされる腕にも攻撃判定があるので注意。ダメージもそこそこ。 一部リーチのある武器の場合、下段からでも攻撃が届く。多少当てづらいが、噛みつきに対しては安全度を確保しやすい。 爪破壊で腕自体を軟化させれば危険な腕前方へ行く必要がほぼ無くなるので、最終局面までの爪破壊を心がけたい。 胸部 噛み付きを割と頻繁に行うため、特にガード不可の武器だとかなりハイリスク。 その上熱ダメージもあるので、終盤まで胸部の破壊を取っておくのはあまりオススメできない。 尻尾 北東端(北東エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。もちろん北東エリア破壊後は攻撃不可能となる。 尻尾叩き着けと拡散ブレス以外だけでなく、噛みつきが飛んでくるので危険度が高い。 とりわけガードできない武器は、予備動作を見てすぐに納刀しておかないとまず回避が間に合わないので常に注意を。 頭 動くのであまり攻撃を当てやすくないのはいつもと同じだが、割と低めの位置にくるのでチャンスは他より多め。 近くにジャンプできる段差もあるので活用したい。ただし、腕薙ぎ払いや噛みつき等の範囲内であるのを忘れてはいけない。 探知不可状態 突如島の下部に身を隠すように潜り込み、ターゲットカメラが「探知不可」になる。この後の行動は大きく分けて以下の2通りがある。 数秒後フィールド外から鳴き声と共に出現し、高威力広範囲の大技「噛みつき」「薙ぎ払いブレス」を1~3回使用する。攻撃は強力だが、攻撃終了後は必ず大ダウンのような状態になるので避けてしまえば頭を攻撃するチャンス。 体力一定以下に到達した場合は必ず北東のエリアを破壊しに行く(残り体力50~40%程度?)。 また、この後は必ず巻き付き状態に移行する。詳しくは攻撃パターンの探知不可時の項目を参照。 乗りについて ダラ・アマデュラが山に巻き付いて▽マークが出ている時は高台から胴体に飛び乗ることができる。 飛び乗ったあと更に左前方のツタへ飛び移って、山の頂上へ移動することも可能。ここでは4通りの攻撃方法がある。 背中を道なりに駆けあがっていき、一番奥の右にある背中の扇刃を攻撃する。 頭の1段階目の破壊が済んでいると、頂上の左側からダラ・アマデュラの頭へと飛び乗って剥ぎ取りや攻撃ができる。頭が下がっていればツタの途中で左に進んで壁ジャンプで飛び乗る事もできる。 ツタから山の頂上へ行き、向かって右側の左爪を攻撃する。 ツタの途中で右側へ進み、足場から腹部を攻撃する。位置が遠いので近接だと攻撃しづらい。 頭への乗りを成功させるコツ 乗り状態は「拡散ブレス」及び「咆哮後の移動開始」時に強制解除となる。 ダラ・アマデュラは巻き付き状態に移行した後、途中に拡散ブレスを0~2回ほど行い、最後に咆哮し、その後すぐに大移動へと移る。 頭部に飛び乗れるポイントに着くまでそこそこ時間がかかるため、適当なタイミングで乗るとすぐにブレスに移り、落とされてしまうことがある。 拡散ブレスを放つのを待ち、頭が停止したのを確認してから乗るのがコツ。 また、頂上に行くよりもツタの途中から飛び乗る方が時間短縮になりやすいが、拡散ブレスが避けられない点と頭の位置には充分注意。 ちなみに、頭での剥ぎ取りはなるべく頭の上方で行うとよい。下部だと「うまく剥ぎ取れなかった」と出る場合がある。 その他の注意点など。 一度もブレスを撃たず咆哮からの大移動に移ることがある。せっかく飛び乗りポイントまで登ってもこれをされると乗れず、特に前の動作に見分け可能な要素もないので、乗るには多少の運が絡むと言える。唯一判別がしやすい場合として、体力が一定以下の瀕死状態に到達した場合、すぐに南エリアでの最終戦へ移行するようだ。 胴体からツタに飛び移る際は、胴体の少し上方部分から飛び降りるように心がけよう。下部から降りるとたまにツタにつかまれず落下する。 ツタに掴まっている時でも、下部~中部は普通に拡散ブレスが当たる。タイミングをずらせるよう工夫したい。 頂上には左手があるが、拡散ブレス時には左手が大きく手前にずれる。この時左腕付近にいると、踏まれた時のダメージや地形によるハメで落とされ、いいことがない。頭への乗り目的なら、頂上に行ったついでに左手を攻撃するのはやめたほうがよい。 専用フィールド「千剣山」について ダメージ床 島の北西部には深い溝があり、底の青色の部分は溶岩床のような地形ダメージが発生。「暑さ無効」や「ネコの長靴術」で無効化可能。 巻き付き時は尻尾付近の攻撃が可能となっているものの基本的に攻撃を続ける場所ではなく、 ダラ・アマデュラも見えないため薙ぎ払いブレスの回避が困難になる等、ここに長居しても大してよいことはない。 端の方が安置で登れる壁もあるので、落ち着いて復帰しよう。 登っている最中に隕石のターゲットにされると叩き落とされることが多々ある。少し遠くから登るようにするかいっそモドリ玉を使うとよい。 ベースキャンプ ベースキャンプへ帰還するには、モドリ玉を使うか力尽きる他に、山頂からフィールド外へ向けて飛び降りたり、 ダラ・アマデュラの背中からフィールド外に向けて飛び降りるor振り落とされることでも帰還できる。 ベースキャンプにはベッドこそ無いが、支給品ボックスに対巨龍爆弾1個*4マス、支給専用大タル爆弾2個*4マスなどがあるので活用しよう。 破壊による地形変化 ダラ・アマデュラは戦闘中に島の一部を度々破壊(計3回)し、その度に地形が少し変化、だんだんフィールドが狭くなる。 最南の岬 体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾を叩きつけ破壊、以後踏み込めなくなる。 最序盤に破壊されてしまうためあまり存在感はないが、実は後ろ脚を破壊する際に使えるエリアとなっている。 南東エリアと北東エリアの境目 最初、北東エリアと南東エリアの境目には低い段差しかないが、体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾叩きつけで破壊。 破壊されたのちは南東エリアと北東エリアの間に深い溝ができ、行き来が多少面倒になる。この溝は北西側のダメージ床と繋がる。 次の北東エリア破壊で一緒に消滅する。 北東エリア 定位置のひとつだが、体力一定以下になると大移動を終え定位置についた後すぐに探知不可になり、北東エリア側に出現し、島ごと破壊。 以後踏み込めなくなり、定位置も巻き付きか南エリアの2箇所のみになる。破壊後は必ず巻き付き状態に移行。 巻き付き状態から探知不可になった場合は確実に北東エリア破壊となる。 攻撃パターン 通常 咆哮(大) 大きめの予備動作を取ったあと、咆哮。高確率でフィールドにしばらく隕石を発生させる。 咆哮の長さに反して硬直時間自体は短めであり、硬直により追撃を受けることもほぼ皆無のため、危険性は低い。 しかし使用頻度は高めなうえ、頭が低い位置まで来るため、特にガード不可能の武器の場合は高級耳栓があると攻撃チャンスの確保に繋がる。 ちなみに回避性能でも一応回避可能。また、どの向きでもガード可能。 咆哮の後は移動となることが多く、すでに怯みを受け付けなくなっている場合が多いので、後少しで破壊できそうな部位への攻撃は止めるべき。 巻き付き状態で使用した場合はこの後エリア移動となる。 隕石 別名「凶星」。宙から地面にかけ白い光のようなエフェクトが発生した後、隕石が落下する。見た目ほどではないが範囲はそこそこ広い。 感覚としてはシャガルマガラ戦の怒り時の鱗粉爆発に近いものがあり、ダラ・アマデュラに共鳴してフィールドにしばらく発生し続ける。 特に移動時や怒り時は苛烈になり、ひとつひとつの間隔も割と短く、集中砲火されると避けづらい。 完全なランダムではなく、ターゲットへのピンポイント(着弾点固定)・未来予測(着弾点移動)・周囲、を織り交ぜる狙った落とし方をするため基本的に安置は存在せず、狙われている場合は隕石が放つ光を頼りに対応していく必要がある。 ただしターゲティング自体はそのセットの開始時のみのため、最初の位置から大きく離れることができれば暫くは隕石区域から逃れられる。 ダメージ自体は中程度だが、頻繁に怒り状態になる終盤では隕石の頻度も高まるため、被弾で攻撃のチャンスを奪われやすい。 大概1発目はターゲット頭上に降らせるピンポイントであり、抜刀状態のままエフェクトを見てからでは回避が困難になることが多いので 咆哮の直後などでは一度武器をしまって回避に備えた方が無難。 待機姿勢中は攻撃のチャンスではあるが、怒り時は下記の自動発動型隕石がこちらの攻撃によって唐突に降り出す形となる為、 基本的に攻撃後即座に回避orガードできる攻撃でないと1発目の隕石の被弾はほぼ確実である。 隕石の発生においては咆哮を伴う分かり易い物もあれば何の予兆も無く唐突に降り出す物もあり、 また移動開始時や移動中の隕石もあるためそのパターンや仕組みを把握するのは大変だが、 例えば最終決戦の場でもある南エリアにおいては、怒り時に各種攻撃の予備動作開始と共に自動的に同時発動するタイプの付随的な隕石と、咆哮とともに自発的に降らせるタイプの隕石に分けることができる。 全隕石攻撃の中で多くを占めるのが前者の自動発動型であり、怒り中にダラが何らかの攻撃に入る度にほぼ必ず隕石が降る。(非常に稀ではあるが降らない事もある) 待機状態が終わった瞬間に始まるため予兆も全く無く、さらにダラ自身の繰り出すメインの攻撃が時間差で来る点が非常に厄介。 怒り時は隕石→噛み付き、もしくは隕石→拡散ブレスといった死のコンボが普通に繰り出されている事を認識しよう。 後者の咆哮・隕石は凶星採掘のチャンス(部位破壊の項参照)でもあり、隕石発生の前に咆哮するため発生時の対応は楽ではあるが、 ダラは咆哮・隕石の後、一瞬の待機姿勢を挟んで最短で次の攻撃を繰り出してくる事がほとんどである。 ダラ自身の攻撃動作は咆哮が終わった時点で終了、なので早い。隕石が終わる前に次の攻撃を開始可能な体制へ戻っている。 怒り時には次の攻撃の際に自動発動型隕石が発生。その隕石は前の隕石の終了を待って通常より遅れて発動する。 結果、次の隕石が途切れ目無く続くだけでなく、開始と終了がズレ込む関係上、攻撃後も隕石が終わっていない。 以上の要素に注意が必要であり、通常時はそれほどでも無いが、怒り時はかなり危険な状況が続く事となる。 特に後の自動発動型隕石が順番待ち状態となる点が非常に厄介で、 ダラの行動次第では咆哮・隕石→次の隕石の後、さらに次の攻撃に伴う隕石が続く事もある。 武器種によっては隕石回避以外にロクな行動が取れない状況が延々と続く事になるので、 場合によってはモドリ玉や高台ジャンプでBCに戻り、補充や研ぎ、回復などに充てた方がマシ、という事もある。 HR100の強化クエストではもちろん隕石の火力も強化されており、ラッシュ時は隕石のダメージ数回のみで剣士がキャンプ送りになることもあるほど。 また、隕石に当たったせいで噛みつきや拡散ブレスを避けそこねて死亡、という事態も発生しやすく ある意味ダラ・アマデュラ最強の攻撃といえるかもしれない。とりわけガードできない武器は繊細な立ち回りを要求される。 拡散ブレス 全てのエリアで使用。 ターゲットの方を向き、口を大きく開けて溜めるような予備動作を取ったあと、球状の単発ブレスを発射。 リオレウス・レイア希少種の使うもののように着弾点で数回爆発する。ブレス直撃と爆発の攻撃力はどちらも同様でダメージ大。 予備動作は大きいが、巨体ゆえ他の部位を攻撃している最中など頭が画面内に映っていない時も多く、油断していると画面外から突然飛んでくる。 予備動作時に溜めるような音が発生するため、音を聞いて判断できるようになると楽。 ターゲティングは早いうちに終わるので抜刀ダッシュでも球弾の回避は楽な方だが、 狙い自体はかなり正確であり、着弾点の爆発が広範囲かつ攻撃判定の持続時間も長めなので油断は禁物。 首下辺りにはブレスは飛んでこないので、間に合うのであればここに潜ってやり過ごすとよい。 高台に居るなど、位置によってはブレスは地面に着弾しないので意識しておくのもよい。ちなみに地面だけでなく壁に当たっても爆発は起こる。 ガードできる武器の場合、球弾自体をガードで受ければ爆発の判定はすり抜けられる。 噛みつき(南エリア) 南エリアで使用。胸部から正面前方にかけて、探知不可時のものと同様の2段階加速の噛みつき。ダメージ極大。 攻撃判定時間自体は長くないが、広範囲高威力の割に予備動作が短く、頻度も高い、要注意の攻撃。 これがあるため、南エリアで正面から胸部を攻撃するのは危険。また、尻尾を切っている際も範囲内なので安心できない。 また、範囲外にいても隕石を食らって範囲内に転がり、起き攻めというパターンもあるので 隕石の回避は慎重に行うか、最初から攻撃する位置に気をつける必要がある。 ちなみに振り降ろされる腕にも攻撃判定があり、当たると吹っ飛ぶので注意。 左手の乗っている高台は噛みつきの範囲から遠めなのでやや安全。 また、噛みつき時は左腕が高台の下で長時間硬直するため、ジャンプ攻撃を当てるチャンスに非常にしやすい。 腕薙ぎ払い・胸部のしかかり 南エリア、北東エリアで使用。 腕を外側に振り上げる予備動作を取った後、外部から胸部前方にかけて地面に這わせるようになぎ払う。 ダメージ中~大。予備動作は大きいがこれも範囲が広い。頭から逆方向に避難するか、高所でかわすのが有効。 またこの時、胸部付近にいてものしかかりのダメージを受ける。そのまま連続でハメられるケースもあるので胸部の奥に位置取るのは危険。 尻尾叩きつけ 尻尾を揺らしパタパタと特徴的な音を鳴らした後、地面に叩きつける。エリアごとにいくつかのパターンが存在。 本来はそこまで大した威力ではないが、HR100の強化クエストでは馬鹿にできない高火力広範囲技となるので油断は禁物。 巻き付き状態時(尻尾の位置はフィールド東端) 島の一部破壊時に複数回叩きつけ。尻尾のある付近にも攻撃判定がある。 攻撃位置は固定と思われるが、画面外の高い位置から突然降ってくる都合上、タイミングや安置を計るのが難しい。 島破壊を終えた後は通常の叩きつけを行い、この後しばらく尻尾が地面に伏せたままになるので攻撃チャンスになる。 また、高台へ行く途中の南中域付近まで尻尾を伸ばして叩きつけてくることがある。 北東エリア時(尻尾の位置は南エリア中域) 拡散ブレスと付随する動作となっており、ブレスを溜めつつ尻尾を叩きつける。 こちらは叩きつけた後、地面を大きく這わせる。このため範囲が非常に広く、更に緊急回避でかわしてもブレスが飛んでくる虞れがある。 しかし、すぐそばの高台で待機していれば尻尾攻撃は当たらない上、叩きつけ後の硬直時にジャンプ攻撃を当てて大ダウンを狙える。 南エリア時(尻尾の位置は北東エリア端) こちらも尻尾を叩きつけた後這わせる攻撃を行う。範囲はフィールド南東側。 使用頻度や状況的に、あまり当たることはない。 胸部発光 厳密には攻撃ではないが、胸部が発光し周囲に光が舞っている際に胸部に近づくと、溶岩床のような熱ダメージが発生。発光時=怒り時。 発光中は普段は硬い胸殻が軟化するが、攻撃しようと接近するとみるみる体力を奪われるというジレンマにある。 狩猟笛の「暑さ無効(赤赤空)」やスキルの「暑さ無効」を発動させた場合は熱ダメージを無効化できる。 痺れ舌 これも厳密には攻撃ではないが、たまに出している舌にあたると麻痺状態になる。 あまり当たることはないが、頭が低位置にあるときは一応注意を払っておこう。 移動系 移動の仕方で移動先が判別可能。大移動から巻き付き状態になることはない。 移動中の頭に当たると微ダメージ+吹っ飛び。攻撃チャンスを失いたくない場合は注意。 一方、胴体には当たっても何故かダメージがないので、怯ませることはできないが攻撃を与えるチャンスとなる。 前述通り、胴体への攻撃はもれなく部位破壊にも繋げられる(胴体上方なら胸部、下方なら後ろ脚)。 大移動(巻き付き状態→南エリア) 回転を伴わない移動。 大移動開始から少し後、一度停止する。この一時停止の間、フィールド東南側で背中の扇刃が低位置に来るので短いが攻撃チャンスとなる。 旋回大移動(巻き付き状態→北東エリア / 北東エリア→南エリア) 回転しながらの移動。こちらは上と違い、背中の扇刃に当たっても掬い上げられる。部位破壊後であれば攻撃判定はない。 探知不可時 「薙ぎ払いブレス」もしくは「噛みつき」を使用。ダメージ・範囲大。 特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定の上、ガード強化も無効なので緊急回避で避ける必要がある。 攻撃パターンの組み合わせと順番は残り体力ごとに決まっている模様?(要検証)体力が少なくなるにつれて「噛みつき*1(南北) ⇒ 噛みつき*2(南北→西東) ⇒ ブレス*1 ⇒ ブレス*2 ⇒ ブレス*2+噛みつき*1(西東)」と変化しているように思われる。 ※ただし、傾向はあるが必ずしも当てはまらない模様。 コンボの最後は必ず頭を地面に下ろししばらく停止する。大ダウンとほぼ同等の攻撃チャンス。 攻撃範囲は攻撃ごとに常に固定の模様で、誰か一人をターゲットにするということはない。 探知不可状態からの攻撃は、南エリアか北東エリアにいる場合に限り使用、巻き付き状態からは使用しない。巻き付き状態から探知不可になったら、攻撃ではなく北東エリア破壊となる。 両者とも威力は絶大で、「千の剣」では防御力300以下だと一撃死の危険性が高い。無属性なので軽減できるのは防御力のみ。 逆に言えば剣士で防御400程度あれば耐えられるので、探知不可になったら全回復しておくと1発までなら回避の失敗も許される。 特に初見の場合は、秘薬を持ち込んでおくとよい保険になるだろう。 一方、HR100の強化個体では即死級の(HP150防御600で8割減る)ダメージを受けるため、確実に避けられる腕が要求される。 どちらも回避が苦手、あるいは防御力に不安がある場合はモドリ玉とその調合素材・調合書を持ち込んでおき、 頭部を見失ったら即モドリ玉でキャンプへ戻り、回復等を行いつつ20秒ほど待って戦線復帰するのもよいだろう。 戻るのが早すぎて3発目の噛みつきを食らった、というケースもなくはないので慎重にいくなら多少待つ時間を伸ばすのが確実。 薙ぎ払いブレス 極大ダメージの攻撃で、エリアのほぼ全域に攻撃判定。さらにスキル「ガード強化」すらも無効。 鳴き声が聞こえたらダラ・アマデュラの頭にターゲットカメラを合わせ、武器をしまって緊急回避に備えよう。 ブレスは最初直線に放った後、そのまますぐにハンターから見て左から右に薙ぎ払う。往復などはしない。 直線のものはハンターから見て左側に放つため、右に移動すれば直撃はない。 その後の薙ぎ払いをブレスに向かって緊急回避。タイミングは多少雑でも大丈夫。 直線を緊急回避してしまうと、薙ぎ払いを食らってしまう可能性が高いので注意。 緊急回避で倒れこんで滑っている時に段差があると、落ちて無敵が解けてしまうので地形には十分注意すること。 あまり意味はないが、「回避性能+2」以上でも楽にかわす事ができる。確実を期すならモドリ玉を使う手もある。 2回まで連続で行う可能性があり、コンボの終点となる場合は頭を地面につけ停止。 体力が減っている中盤以降は噛みつきへと移行する確率が極めて高い。 このブレスはフィールド南から使用してくるものと、北から使用してくるものがある。 南からのものは、使用後南エリア中段に顔を下ろす。北からのものは、使用後南エリア下段に顔を下ろす。 どちらからくるかはランダム。2回使用の場合は必ず2回目は別方向からの使用となる。モーション自体はどちらも同じ。 ちなみにブレスは初撃の直線時と薙ぎ払い時で威力が異なり、直線時はやや低く即死級ではない。 千の剣では非怒り時であれば防御200くらいでもダメージは体力満タンの7割程度、500あれば4割以下となる。 ただこれでも威力が高い方なのは変わらず、怒り時は剣士でも5~6割程度は削られる。無論、HR100クエではどちらにせよ危険。 直線時に当たることで薙ぎ払い部分は回避できるが、特にこれを有効活用できそうな場面はない。 なお、フィールド内ではブレスに対する安置も一部存在する。ただし有効活用は難しく、攻撃チャンスを逃すことにもなりやすい。 安全だからといってPTプレイでブレスが終わった後もここで待機する行動は寄生と見られても仕方ないので避けよう。 巻きつき時に胴体から飛び乗れる山の頂上:ブレス時にこの場所にいるという状況はかなり稀。 北東エリアの右手置き場の高台:予備動作を見てからだと到着が間に合わない事が多い上に、後半戦では破壊されるので使用不可能。 島の底(ダメージ床のある溝)の一部:当たらない位置があるようだが、当たる位置もあるので判別が難しく実用性は不明。中盤に尻尾で破壊されて深くなる部分? 噛みつき フィールドの南または南西から現れ、横向きになり口を大きく開け、そのまま首を伸ばしフィールド直線方向に噛み付く。 当たると極大ダメージを受ける。2回まで連続で行う可能性がある。2段階加速式であり、 「こちらを睨む→加速→一時停止→再加速して奥まで」という順に行ってくるので、緊急回避のタイミングが早すぎると攻撃を食らってしまう。 攻撃範囲は固定であり、ブレス同様2種類存在する。 南東→北東 前半しかお目にかかれない。フィールド東半分を広くカバーするので、東に逃げると危険。 南西→東中域 終盤はよく薙ぎ払いブレス×2の後に使用。巻き付きをする柱の南側から出現。 安置は南西エリア下段の南端。尻尾を破壊していると目印になりやすく、切断した尻尾よりも少し南側以南が安置。 攻撃後は確定で停止するので、南端で待機してすぐに攻撃に移りたい。 安置さえ覚えてしまえば避けるのは容易くありがたい攻撃チャンスとなるが、逆に攻撃範囲を覚えるまではかなりの広範囲かつ高速、 さらに大ダメージの攻撃のため初見は辛い。1段階目のモーションをターゲットカメラで合わせておいて、2段階目を緊急回避しよう。 武器別攻略 共通 他の超大型モンスターの例に漏れず、動きのパターンがある程度決まっており隙も大きいため、 武器ごとの立ち回り、というよりは上述の攻撃パターンと攻撃可能部位を覚えていくことの方が先決。 ただし相性のよい武器と悪い武器の差が激しい傾向にあるため、特に初見の場合はなるべく相性の悪いものは避けるとよい。 武器自体は攻撃の要となり長丁場にもなるため、多少レア素材が必要でも性能の高いものを優先して作成しておきたいところ。 超大型らしく高体力で隙が大きいタイプのため、火力上昇スキルが有効で、大技を持つ武器はより性能を発揮しやすい。 しかしダレン・モーランほど防御を捨ててよい相手というわけではなく、隕石のラッシュや拡散ブレス等を 「かわしつつ戦う」という要素もそれなりに存在するため、回避するための機動力もそこそこ欲しくなる。 回避タイプの武器の場合、回避距離があると隕石の範囲から逃げやすくなるので便利。 ガードできる武器はそれだけでも強みになると言える。 オトモを連れて行く場合、合体技をネコ式突撃隊にしておくと大ダウンと取ってくることがある。 ただの怯みの場合もあり、極稀に大ダウン時に発動しダウン解除されるという不幸も起こり得るものの、基本的には有用。 オトモのレベルが高い場合は次点でネコ式応援楽団。 ダラ・アマデュラは攻撃後に必ず待機姿勢へ一度戻る習性があり、他のモンスターのように硬直含めた攻撃後の姿勢から次の攻撃をダイレクトで繰り出してくるという事が無い。 これは右手や左手といった各部位が各攻撃毎に一定のリズムで定位置へ戻ってくる事を意味し、 これを利用すれば比較的容易に溜め攻撃等の強力な一撃を待ち構えて叩きこむ事ができる。 ただし、怒り時はその強力な一撃によってほぼ確実に、待機姿勢が一瞬で終了=攻撃開始=隕石開始、となる為、攻撃後即座に回避もしくはガードが可能という条件を満たせる一撃(大剣の溜め斬り・ガンランスの溜め砲撃等)でなければほぼ確実に隕石1発目を被弾してしまう。 HR100で解放のクエスト「千古不易を謳う王」での変更点| とにかく火力の上昇がきつい。通常個体で軽視できていた細かい攻撃も鬼火力と化すため、確実に避けるよう立ち回るのが前提。 まずは探知不可能からのブレス*2+噛みつき*1への完璧な対応が必須。 加えて隕石降り注ぐ最終局面での安定性もほぼ必須であり、これら無くしての参戦はやや無謀とも言える。 逆に言うと大きな要点はこの2点と体力がやや増している点のみで、動き自体は通常個体と全く一緒。千の剣でよく練習しておこう。 通常個体で慣れることができれば、武器種にもよるがソロで発掘装備未使用でも討伐は充分可能な体力となっている。 HR100の強化個体ともなると最終局面でいかに生存しつつダメージを稼いでいくかが重要となる。(それ以前は覚えゲーに近い) そこで注目に値するのは、腕部分(前脚)を爪の破壊によって全体的に軟化させる事が可能という点。 安定したダメージ源の産出という意味だけでなく、腕が全方位から攻撃可能となる点からも非常に有意義。 破壊後はダラの頭部に背を向ける必要が無くなり、 むしろ頭部の動向を視界に収めたまま軟化した腕の側面や後方をザクザク攻撃していけるので安全性も向上する。 最終局面を迎える前後までには最終ポジションとなる側の爪は破壊しておきたいところ。 剣士 火力のある定点攻撃ができること、リーチの長さ、ガードができること、 この辺りが武器種によって差が出てくる各メリットのポイントとなる。 物理が効きやすいため、隙は大きいがラッシュに強い定点攻撃を持つ武器はその高い火力を活かしやすい。 その一方で、ガードできない・しづらい武器は危険度が高いため、火力が信用できるのであれば防御系スキルも一考。 各種武器ごとの短所を補う形でスキル構成を組むと、長所伸ばし特化の構成よりも戦いやすくなる傾向にある。 HR100解放のクエストになると、隕石の火力上昇のせいでガード不可武器の相性はやや落ち気味になる。 しっかり回避できる腕はもちろんだが、回避距離・性能等があるとより事故を減らしやすくなる。 ソロは別だが、PTで挑むのであれば火力面よりも防御面を重視していきたい。 大剣 相性はよい方。リーチがあるので尻尾を狙い易く、溜め斬りループもあるので定点火力も充分。 隙が大きいだけに、調子に乗ると拡散ブレス、腕・尻尾の薙ぎ払い、隕石を喰らい易いので、その点だけは注意。 集中スキルがあるとチャンス時にダメージが稼げるのでおすすめ。 太刀 ガードはできないが、抜刀・納刀が速く、抜刀時の移動速度も遅くない上リーチも長いので相性はよい。 クエストの性質上、練気ゲージや枠を維持するのが難しい。チャンスとなれば早々に赤枠まで強化してしまった方が、結果的に高い火力が得られる。 胸、頭、背、尻尾、爪の順で破壊していけば全部位破壊も難しくはない。 基本的に、岩山巻きつき時は背中か尻尾、それ以外は頭か爪を攻撃していれば問題ない。 頭はとにかくジャンプ攻撃を当ててダウンさせることに集中しよう。乗りと同様に徐々に耐性がついてくるが、普通に攻撃するより格段に楽になる。 尾殻や龍玉を狙うなら、背中より尻尾切断を優先してもいい。岩山巻きつき時に体と反対側のエリア端で攻撃していればそれなりに届く。 特に中盤、尻尾でフィールド上に大きな溝を作った後は攻撃チャンスが増える。ただし、瀕死になると尻尾を攻撃できなくなるので注意。 片手剣 合間合間に斬りつけるタイプのモンスターではないため、ダレン・モーランなどと同様、片手剣は相性はよくない。 定点で瞬間火力を叩きだせるわけでもないほか、リーチが短いので尻尾を狙いにくいのも難点。 「龍属性攻撃強化」や「ボマー」で火力を補い、爆弾を調合分持ち込む、ジャンプ斬りから当てるなど、とにかく手数を増やしたい。隕石には当然注意。 双剣 リーチが短くガード不可だが機動力に優れる、定点攻撃が得意という利点がある。多少尻尾が切りづらい事を除けば相性は悪くない。 一部攻撃には弾かれ無効が付与されるので、強引に非怒り時の胸を破壊することもできる。 乱舞によるラッシュは非常に強力だが拘束時間も長いのが難点。チャンスを見極めて使っていこう。 ハンマー 尻尾を切れない事を除けば相性はよい。 巻きつき状態は背中の柔らかい所をラッシュ、もしくは爪を叩いてダウンを狙う。ダウンしたら頭を叩く。 通常状態も基本は爪を叩いてダウン狙い、ダウンしたら頭を叩く。高級耳栓があると攻撃に集中しやすい。 狩猟笛 近接武器の中では、過去の超大型モンスターと同じく相性最悪と言える。 とはいえ、強化個体であっても討伐は十分可能。 まずは行動パターンを把握し、支給品含むアイテムの使い道を決め、無駄なく動くようにしよう。 攻撃する部位もある程度絞らないとなかなかダウンがとれず苦労することになる。 何より辛いのは瀕死からの隕石、起き攻めの噛みつき。ガードできないためまともに殴れず、生き延びることすら厳しい。 対策としては、比較的安全な攻撃手段として爆弾を用いるなどがよい。 もしくは隕石の被弾はある程度諦めて、起き攻めだけは食らわない位置に吹っ飛ばされるようにする。 具体的には、右爪を狙って、隕石が降ってきたら左回避で段差下へ落とされるなど。 武器は龍属性のTHEレクイエムや獄琴リュウセイ、爆破属性の爆砕の壊鈴など。 演奏できる時間は多いので、攻撃力強化【大】なども維持しやすい。笛吹き名人をつけないのも有り。 ランス 隕石や噛みつきに対してもかなりの安全さを確保できる上、巨体ゆえ突進がひっかかるので定点火力も出せる等、非常に好相性。 基本は攻撃したい部位に突き3連→ステップの繰り返しで攻撃、一部爪などは通常時でも突進で定点攻撃が可能。 大ダウン時は頭に側面から突進することでガンガンダメージを与えられる。 また、どこでもできる突進ジャンプも非常に有効。隕石に狙われていなければ積極的に使っていける。 ガード性能・強化は不要(薙ぎ払いブレスは「ガード強化」有りでもガード不可)なので、攻撃系スキルを重視しよう。 注意点として、運が悪いと隕石の集中砲火でスタミナ切れになることがある。対策としては強走薬やネコの体術が有効。 強走薬は突進による攻撃手数も増やせるので、余裕があれば持ち込んでおくと攻撃面、安全面ともに強化できる。 天廻龍の光玉を使うが、THEガーディアンで「斬れ味レベル+1」を発動させると長い白ゲージとなり、例え千古不易ソロでも討伐時間に余裕を持ちやすい。 他には突進の斬れ味消費が激しいため「業物」や「砥石使用高速化」、THEガーディアンの場合低めの攻撃力を補える単純な「攻撃力UP【大】」などが有効スキル。 ガンランス ランスと同様、隕石や噛みつきをガードできるため安全度は高い。 攻撃したい部位は斬撃ラッシュを叩き込みやすく肉質も柔らかめなため、砲撃の利点を活かしづらく 砲撃重視は斬撃重視と比べやや討伐時間がかかりやすい。 集会所☆7までに作成できる武器でも討伐は十分可能だが、長期戦を想定し火力系のスキルやアイテムをしっかり用意したい。 砲撃を主体にする場合、鬼銃槍(拡散Lv4)+「砲術マスター」(+ネコの砲撃術)で水平突き×2→砲撃や竜撃砲を中心とし、 斬撃を主体にする場合、龍属性の獄銃槍リュウケツやTHEインパルスに、匠・攻撃力UP等で火力を引き上げ、 水平突き×2→斬り上げ→ステップの繰り返しでよいが、相手の行動を見つつ、しっかりガードが間に合うように立ち回ろう。 南や北東エリアにいる場合、腕は割と大きく動き回るので竜撃砲などを使う時はタイミングをしっかり見計らいたい。 スラッシュアックス 得意の定点攻撃をし続けられるため、火力は非常に安定している。 ただしこちらの攻撃の隙が長いことと、横方向の回避行動がステップであるため隕石をかわすのが苦手になりやすい。 爪を攻撃するときは正面に前転できる空間を作るような位置取りを意識しよう。 火力に困ることはあまりないため、回避距離スキル等を優先的に発動させて立ち回りやすくするのもよい。 巻きつき時に高台に陣取って吼えて頭が下がった時に斬り上げ→縦斬り→横斬りの強力なコンボが数セット入るのでスラアクの見せ場である。 頭の一段階目破壊をすれば頭に乗れるようになるので他の部位破壊の進捗度を計算しながら狙うと効率良くダメージを稼げる。 『獄剣斧リュウガ』は龍属性+強撃ビンと強力で、なおかつ製作コストも高くないためTHEシリーズが作れないならこちらを担いで行くのも手。 チャージアックス ソロでも十分討伐可能で、全部位破壊も目指せる。移動中は剣モードでビン5本+赤まで溜めてラッシュへの布石へとしたい。 定点攻撃では、溜め二連斬り→回転斬り→チャージ→解放Ⅰ→解放Ⅱ→高出力解放→溜め二連斬り(以下繰り返し)でダメージを稼ぐ。 しかし火力を出すために属性解放斬りを使うことになるが、隙が大きい定点攻撃のため最終盤で隕石が非常に避けにくくなるというジレンマ。 時間が無いときは抜刀変形→高出力解放など適宜調整しよう。支給用大タル爆弾は最終盤で集中して使いたい。 ガードもできるが、剣モードは溜め二連斬り→回転斬り程度しか使用しないのであまり活かせないかもしれない。 千の剣出現時点では、武器はTHEサプレッションほぼ一択となる。「斬れ味レベル+1」と砲術スキルor攻撃力UPスキルを同時発動させて挑みたい。 操虫棍 THEチェイサー(エイムofマジックでも問題ない)を使用し赤エキスをしっかり維持すればソロでも問題なく討伐できる。 ジャンプ攻撃は弾かれ無効なので胸部が硬い時(未発光時)などでも攻撃していける。 巻きつき状態時の背びれを狙う際は、背中の突起から赤、突起近くの腕から白、胴体から橙を採取できるため、 トリプルアップ状態で攻撃をすることが可能。キャンプに落とされた後、続けて尻尾を狙う際にも有利となる。 赤:顔、背中の突起 白:腕、尻尾 橙:胴体 ガンナー 巨体ゆえの攻撃範囲の広さと特殊範囲攻撃を持つため、ガンナーの攻撃距離でも格別攻撃が避けやすくなるということがあまりない。 このため剣士もガンナーも被弾率自体にあまり差がなくなってしまい、防御力を確保できないガンナーは剣士と比べるとやや厳しい戦いとなる。 1発の被弾が響きやすいので、ブレスや回復や調合などは戻り玉を有効に使って無理な戦闘は避けるべきだろう。 また、高体力のため、ガンナーが不利とする要素のひとつである長期戦にもなりやすい。 ガンナーで覚えておくべきは、一番の弱点は尻尾の先端であるということ。 頭部も弱点であるが、破壊すると肉質が低下する(怒り時は破壊前と同様)。 ライトボウガン 状態異常弾を得意とするライトボウガンにとって相性が非常に悪い。 その為、スキルは「貫通強化」・「速射」・「最大生産数」、猫飯は「攻撃力アップ」や「暴れ撃ち」による火力の底上げを必要とする。 ヘビィと同じく、弾は調合分も持ち込むこと。 ボマースキルを付けて、大タル爆弾や大タル爆弾Gを調合分まで持ち込み、爪等に補助ダメージとして与えるのも効果的。 ヘビィボウガン リミッター解除した豪弩【荒覇吐】を推奨。これ以下の攻撃力のヘビィボウガンでは火力不足により討伐できない可能性が高い。 スキルは「反動軽減+1」が必須。 「最大数生産」を強く推奨。加えて、攻撃面では「通常弾・通常矢UP」や「貫通弾・貫通矢UP」など。防御面では防御力UPスキル、「逆境」「加護」などが有効。 弾は調合分も持ち込むこと。 討伐だけを目指すなら、ひたすら頭に貫通弾Lv3,2と通常弾Lv3を撃ち続ける。頭破壊により、弾切れその他の理由で討伐不可能になった時サブターゲット達成での帰還も可能になる。 背中破壊は対巨龍爆弾と通常弾Lv3、爪破壊には支給用大タル爆弾を活用し、胸は1段階破壊すると肉質が硬くなるので弾を浪費しないように注意。 巻き付き状態時は、地上から貫通弾で頭を狙うことで大ダウンを取りやすい。大ダウン時の頭の位置も近く、ダメージを稼げる。 巻き付き状態時のブレスは頭の下に移動して回避する。 弓 耐久が低くラッシュ能力も低い為、相性は非常に悪い。 武器はTHEキャプター・ユミ【凶】・覇弓レラカムトルム(装填数UPが必須)あたりがお勧め。 スキルは「集中」と「 ○○弾・○○矢UP」が必須。 回避距離があるととっさのメテオをよけることが出来る為お勧め。強撃ビンは調合分も持ち込むこと。 巻き付き状態では背中を攻撃しても良いが、高台から顔を攻撃することも可能である。部位破壊後もダウンが狙えるので積極的に狙いたい。 北東では胸の正面や顔の近くに立つと薙ぎ払いを食らい安いため、高台の端から右手や背中を狙いたい。 南エリアでは中腹西部から左手を攻撃するとメテオ以外での被弾はほとんどない。 爆弾やジャンプ攻撃・強撃ビンは序盤は控え、後半南エリアから移動しなくなったら使用し短期決戦を狙いたい。 基本的に部位破壊報酬は諦めるくらいの気持ちでやったほうがよい。 コメント 尻尾が移動中に切れました。 切断場所は良く覚えてないが先端は定位置まで飛んで行った。 -- (名無しさん) 2013-11-08 10 16 56 薙ぎ払いブレス、直線に発射→薙ぎ払いとやるけど、直線部分は意外と食らわないみたい。 千の剣で防御260前後(薙ぎ払いは当然即死)でそれに当たっても、大抵7割前後のダメージで済んだので。 書いてはいないようなので、一応。 -- (名無しさん) 2013-11-08 11 11 14 後ろ足:最南の岬が残っている際、南エリアにいるときに切れる位置にあります。壊してもダウン無し。 弓がマジで無理ゲー過ぎてもうやめたい。 -- (名無しさん) 2013-11-10 17 22 00 直線ブレスの威力 後ろ足破壊確認したので載せてみました。追加報酬出てたか見忘れた…。 たまーに胸部2段階破壊済んでるのに胴体に仕掛けた対巨龍爆弾でスカーン!って 部位破壊の音がすることがあったけど、多分後ろ脚が壊れた音だったんだろうね。 あと、尻尾はよく見たら2回怯みの1段階破壊ではなく、2段階破壊だったので修正。怒り時は尻尾の肉質が落ちるような気が。 それと噛みつきは南エリア以外でもたまに使用してるような気がする。レアなのでなかなか確認が取れないけど。 コメントに出ている情報で確認できたものは大体まとめたと思うけど、まだまだ謎の多いモンスターだね。 -- (名無しさん) 2013-11-10 21 30 05 後ろ脚は随時、巻き付き中に崖下の青い床(ダメージ床?)のエリアから攻撃で破壊可能、ジエンの脇下みたいに亜空間判定になってます -- (名無しさん) 2013-11-14 17 58 19 突き主体ガンランスで 前突き×2斬り上げステップループ と 前突き×2叩きつけステップループ どちらをメインに攻めるか両方試したけど、前者の方が早く終わった。 つまり 前突き×2斬り上げステップループ は 前突き×2叩きつけステップループ より DPS、隙の少なさ"両方とも"優れてる、これは前作から変わってないと思われる。 あと強力な物理攻撃というくだりは要るんだろうか? 爪、扇刃、胴、頭を攻撃する時はステップでの位置ずれが起こるとしても定点攻撃に支障が出るレベルじゃない。 スカる状況なんてせいぜい胸と尻尾が動いて狙いにくくなってる時くらい。 結局壁殴りする相手なんだから、肉質依存で瞬間火力出せる攻撃を持っていない事自体はさほど痛くない。 ガンランスが時間かかる方だとしたらそれはDPSの問題でしょ。 もっとも全武器種の中でどの程度の順位なのか分からないし、こっちもそこまで調べる気はないけど。 -- (名無しさん) 2013-11-16 14 18 45 最南の岬にて、後ろ脚は突起の部分でなく、隣の胴体を攻撃してでも壊せるみたいです。もちろん突起の部分のほうが柔らかいですがね。で、気のせいだろうか、ハンマーで前足に引っ付くより、ひたすら後ろ脚を壊した後にそのまま隣の胴体を攻撃してた(もしくは後ろ脚を無視して隣の胴体)ほうが早く噛みつき(大)に移行するような。前半のみとはいえ、隕石以外の殆どの攻撃来ないし、どうだろうか。 -- (名無しさん) 2013-12-01 05 39 19 大剣は集中つけてれば、頭に飛び乗ってダウンを奪った直後には (抜刀溜め3→横殴り)を2セット→強溜め3→強なぎ払い が安定して入る -- (名無しさん) 2013-12-10 13 16 50 凶星の欠片について HPが一定以下 かつ 怒り移行の咆哮時に降ってくる凶星が毎回残ることを確認。 怒り咆哮→凶星→ピッケル→待機→再度怒らせる→・・・ 友達と2人でやって7つゲット。 たぶんあってるはず。 -- (名無しさん) 2013-12-12 00 59 12 ↑2クリ距離を外れたガンナーの火力は悲惨、近接は言わずもがな 隕石捌く気のない思考停止であり他人の火力に頼りきる寄生でしかない -- (名無しさん) 2013-12-12 11 02 08 ダラが巻き付き中に巻き付いてる柱の頂上に1度だけブレス飛んできた。 20回以上やって1度だけなのでほとんど有り得ないことなんだろうけど あそこも完全な安全地帯じゃないってことで参考までに。 -- (名無しさん) 2013-12-16 20 06 35 噛み付きはめくられるような攻撃でもない事はない。 噛み付いてくる方向を向いてガードしていても 真後ろから攻撃判定をもらって直撃してしまう位置が存在する。(段差の下辺り等) 恐らく運悪くその位置でガードしていたと思われる。 -- (名無しさん) 2014-01-24 09 23 22 ランスにガード性能不要とありますが ガード性能+2なら[噛みつき(南エリア)]を 削りダメージなしで受けれるため 終盤どうしても死んでしまう人にはお勧め ただし探知不能からの噛み付きは 性能+2でも削りダメージあり -- (スキュラフィストはもういいや) 2014-01-25 01 55 17 攻略本からの情報だけど、 目が部位として独立していて、剣士の攻撃なら頭の倍以上物理攻撃が効くらしいです -- (名無しさん) 2014-01-25 19 07 54 狩猟笛の攻略項目って今の状態で役に立ってるの?推奨武器も具体的な立ち回りもないし、書いてるのはどの武器でも共通するようなことだけど -- (名無しさん) 2014-02-07 12 38 18 他武器も大差ないと思うが…基本的にパターン覚えて殴るだけだしな -- (名無しさん) 2014-02-08 14 19 02 ライトが「相性悪い」しか書いてないけど 一応、ブリザードタビュラに貫通弾強化と最大数生産付けて 狩れるからなぁ -- (名無しさん) 2014-06-07 21 29 42 弓の項目に「○○弾・○○矢強化」必須・・・ってあるけど、武器によらないか? 弱点特攻だったり○属性強化のがいいと思う。もしくは「推奨スキル」程度にしてもいいかもな。 -- (名無しさん) 2014-08-19 17 03 58 ライトボウガンにて強化ダラアマデュラ攻略。 装備は東雲・覇、武器はTHEパニッシャー、スキルは貫通強化、速射、金剛、最大生産数、ボマー(推奨) 、装填速度-1、-2でもいけると思う。猫飯は、攻撃力アップと暴れ撃ち。 アイテムは、調合書1、大樽爆弾とG、調合分、戻り玉と調合分、鬼人薬G、怪力の種、貫通2と調合分、あとお好みで。 貫通2を巻き付き時は頭狙い。破壊される塔では最上段で、背中狙い、壊れたら肩狙い。巻き付きの側では、二段目と一段目の境(登れる塔側)ぎりぎりのところで胸狙い。 メテオ以外は、避ける。怒り時メテオは、二発で死ぬので、戻り玉使うが、温存する。 瀕死は、支給品と調合分すべて使って貫通2がなくなるくらいが目安。連続メテオが来たら、ボマーアタック開始する。 爆弾を瀕死まで温存し、すべてぶつける。G、支給品、大樽合わせて23個すべて当てる。 やり方は、戻り玉、開始後のスキ(噛みつきに注意だが、10秒ほどは攻撃をしない)に、右足と腹の間にダッシュして、爆弾2個設置キック起爆、メテオをくらわなければ、もう2個設置キック起爆、戻り玉を繰り返す。 瀕死までに戻り玉は、7個以上は残しておく。 ボマーアタックは、剣士でも共通で使えるので 連続メテオの攻略に使ってください。 -- (名無しさん) 2014-09-22 12 07 02 尾殻マラソンのコツでも・・。使用武器は操虫棍のチェイサー。クエは千の剣。まず、開始すぐに真後ろを向き、尻尾を攻撃。移動し始めたら、無駄な攻撃はせず、ダラの移動先へGO。 胸のところでジャンプ攻撃し、大ダウンさせたら頭をひたすら攻撃。あとはこれらの繰り返しで、巻き付いたら尻尾、それ以外は胸でジャンプ攻撃→ダウン時に頭攻撃。操虫棍苦手でもだいたい15~20分で尻尾剥ぎ取ってサブタゲで帰れます -- (名無しさん) 2014-09-24 12 14 13 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。