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まっとう 西日本旅客鉄道 石川県白山市相木町 JR北陸本線(米原~富山) 加賀笠間←→野々市
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ほそろぎ 西日本旅客鉄道 福井県あわら市青ノ木 JR北陸本線(米原~富山) 芦原温泉←→牛ノ谷
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きのもと 西日本旅客鉄道 滋賀県長浜市木之本町木之本 JR北陸本線(米原~富山) 高月←→余呉
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おおどろ 西日本旅客鉄道 福井県福井市半田町 JR北陸本線(米原~富山) 北鯖江←→越前花堂
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よご 西日本旅客鉄道 滋賀県長浜市余呉町下余呉 JR北陸本線(米原~富山) 木ノ本←→近江塩津
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721系F-4102編成 (←小樽・北海道医療大学) サハ721-4102+モハ721-4102+クハ721-4102 (旭川・室蘭→) 721系F-4202編成 (←小樽・北海道医療大学) クハ721-4202+モハ721-4202+サハ721-4202 (旭川・室蘭→) 編成メモ 2003年に1000番台4両と新造したT車から組成した6両編成である。 サハ721-4102には車椅子対応トイレが付けられ、また、デッキが省略された。4202は新造当初から全室uシートである。 各車両の新造当時の番号は以下の通り。 車両 当初の車番 クハ721-4202 クハ721-2005 モハ721-4202 モハ721-1005 サハ721-4202 新造 サハ721-4102 〃 モハ721-4102 モハ721-1006 クハ721-4102 クハ721-1006 [2013/6/3] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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登録日:2014/11/01 (土) 01 49 23 更新日:2023/05/31 Wed 13 49 09NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 JR北海道 JR東日本 はまなす 北海道 夜行列車 寝台急行 急行 札幌市 鉄道 青森県 はまなすとは札幌~青森間を繋ぐ夜行列車である。 日本では珍しい定期夜行列車のほか、JR最後の急行列車でもあった。 道南ルートと呼ばれる千歳線、室蘭本線、函館本線や、津軽海峡線、津軽線を通る。 寝台車は勿論、リクライニング座席、カーペット車があり、夜行列車の中ではバリエーション豊富な列車といえる。 また、JR最後の急行列車を筆頭に、JR最後の夜行急行列車、JR最後の客車を使用した定期夜行列車など、 最後の要素が多く付く非常に貴重な存在であった。 経路の都合上、寝台列車にしては珍しく新幹線との接続が考慮されていた。東北新幹線から乗り継ぎで利用する人も多く、それも最後まで生き残った要因でもあった。 ■使用車両 車両は全てJR北海道所属である。 14系客車、24系客車 札幌運転所所属 ED79形電気機関車 函館運転所青函派出所所属 DD51形ディーゼル機関車 函館運転所所属 DD51形ディーゼル機関車は札幌~函館間、ED79形電気機関車は函館~青森間で使用される。 乗務員は全区間JR北海道の職員が担当。 時々軌道検測車のマヤ34形が連結されることがあった。 ■編成 基本的にはB寝台×2、カーペット車×1、ドリームカー×2、自由席×2の7両編成で運行される。 ただし年末年始や連休や夏休みシーズン等の多客時には何両か増結が行われ、最大で12両編成になる。 そのときはB寝台×3、カーペット車×1、ドリームカー×2、自由席×3、指定席(車両は自由席のを使用)×3で運行される。 ■主な設備 B寝台 もちろん開放式。人気があり連休シーズンに満席になりやすい。 多客時になると1号車と2号車の間に「増21号車」が増結される。 ドリームカー 座席指定席で乗車できる。元々はキハ183系気動車のグリーン席を転用したもの。シートピッチが広めなのか窓枠と合ってない箇所があるので注意。 のびのびカーペットカー こちらも座席指定席で乗車できる。構造的には同区間を走っていた夜行快速「ミッドナイト」のカーペットカーや285系特急型電車の「ノビノビ座席」とほぼ同じ。 B寝台よりも人気なのでみどりの窓口で10時打ちしてもらう必要があった。 自由席 簡易リクライニング席。自由席に乗るなら指定席を取った方がいいと思う。自由席なので連休シーズンだとかなり混雑する。 多客時や上2種類の指定席が検査の時では自由席の車両を指定席の車両として使う事もある。 ■停車駅 *印は青森行きのみ停車札幌 新札幌 千歳 南千歳 苫小牧 登別 * 東室蘭 伊達紋別* 長万部 函館 ここで機関車の付け替えを行う。蟹田 (青森ねぶた祭り開催日に青森行きのみ臨時停車) 青森 ■終焉 2016年3月26日に北海道新幹線新函館開業と同時に廃止となった。 一応、はまなすの代替手段であるL特急すずらんの増発が決まったものの、東室蘭~函館間の鉄道の代替手段は事実上存在しない。 使用されていた客車は一部がタイ国鉄および東武鉄道・大井川鉄道へ譲渡された。 東武では座席車が「SL大樹」でもドリームカーの名称のまま2019年から運用を開始した。 一方大井川ではSL急行用の予備車として整備を受けたものの、2022年現在も運行開始時期などについては未定となっている。 整備に時間がかかるのがこの会社なので気長に待とう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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JR北海道/国鉄 札幌市交通局 定山渓鉄道 根室拓殖鉄道 函館市交通局 JR北海道/国鉄 迷列車で行こう 北海道編 ~不運の気動車キハ130形~ 迷列車で行こう 北海道編2 ~バケモノ気動車キハ201系~ 【修正版】迷列車で行こう 北海道編2 ~バケモノ気動車キハ201系~ 迷列車で行こう 北海道編3 ~客車から気動車へキハ141系~ 迷列車で行こう 北海道編4 ~通勤客の方が多い快速「エアポート」~ 迷列車で行こう 北海道編5 ~名車の中の迷車485系1500番台~ 迷列車で行こう 北海道編6 ~ローカル線の救世主?DMV~ 迷列車で行こう 北海道編9 ~悲運の機関車 ED76形500番台~ 魔改造のパイオニア? 国鉄キハ08系気動車【国鉄編 #05】 魔改造のパイオニア? 国鉄キハ08系気動車【国鉄編#05後編】 札幌市交通局 迷列車で行こう 北海道編番外1 ~札幌に地下鉄が出来るまで~ 【迷列車】異端ゆえの悲哀【札幌市交通局2000系】 【迷列車】ジ・アルティメット・ツリカケ【札幌市交通局3300形】 【迷列車】二両の電車の物語【札幌市交通局M101+Tc1号】 定山渓鉄道 迷列車で行こう 北海道編8 ~サウナという名の電車 定鉄2300形~ 根室拓殖鉄道 迷列車で行こう 北海道編10 ~北海道一の迷会社? 根室拓殖鉄道~ 函館市交通局 迷列車で行こう 北海道編7 ~半端な低床車 函館市電8100形~
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このページでは全国各地の鉄道車両をアイコンで紹介します。 JR北海道 JR東日本(新幹線/在来線) JR東海(在来線) JR西日本(在来線) JR九州(在来線) JR東海・西日本・九州(新幹線) 東武 西武 東京メトロ・埼玉高速・東葉高速 都営 京王 小田急 京成 京急 東急・横浜高速 名鉄 近鉄(特急/奈良・京都線/大阪・名古屋線/南大阪線) 阪神 阪急 京阪 南海 大阪市営地下鉄/北急
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JR北陸線