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【作品名】(Acros) 【ジャンル】なめらかボールペン アクロボールのCM内のゲーム 【名前】インベーダーっぽい物体 【属性】宇宙船 【大きさ】ボールペンの三分の一くらいのサイズ 【攻撃力】なめらかボールペン アクロボール(普通のボールペンサイズ)を発射することができる 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】宇宙行動可能 【長所】手応え、あり 【短所】なしです 【備考】作中内のゲームに出てくる敵
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フレンド・リクエスト(Friend Request) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (friend-request.jpg) 概要 かつての仲間レスター・クレストの頼みを実行するミッション。 難易度的には高くないが、メダル狙いだとリプレイでは車調達からしなくてはならないので厳しい。 速い車を用意してセーブしてから開始したほうがいいでしょう。 ミッション内容 マイケルの頼みを聞いてもらうため、レスターの頼み事を受ける。レスターはエルブロハイツ、Los Santos Tattoos(タトゥーパーラー5)の裏の通りに住んでいる。 ライフインベーダー社に出入りするための服を、SubUrbanへ買いに行く。 洋服店で、RearwallまたはFruntalotまたはYetiのジレ(ベスト)と、カーゴショーツ(ハーフパンツ)を買い、ライフインベーダー社へ。 社内から出てきた社員 リッキー・ルーケンズについていき、彼のデスクで彼のパソコンをウイルス駆除する。 その後、自由に動けるようになるので目的の部屋へ行くとイベントになり目的達成。 建物を出て、マイケル自宅へ行く。 自宅のテレビをつけライフインベーダーのプレゼン中継を見ながら試作品を取り出すのを待つ。 試作品を取り出したら電話して成り行きを見守り自動的にクリア。 ゴールドメダル取得条件 タイム08:30以内にクリアしろ なるべく速い車を持ち込んで挑みたい。リプレイ時には車が出現しないためどうにかして調達しなければならない。レスターの家の周囲にはSultanが出現することもあるが確実とはいえない。試作品に細工をしたら表ではなく裏口(入ってきた所)から出て、駐車場に停めてある車に素早く乗り込み自宅へ。ジェイ・ノリスが試作品を取り出したら即電話。 スピード駆除32秒以内で全部のポップアップをクリアしろ 操作性が劣悪な上、ポップアップウインドウはどんどん沸いてくる。パターンが決まってないので運任せ。やり直し覚悟で挑むしかない。 余談 ブリッターへの書き込み○@LesterCメカに弱いテクノロジー嫌いども。ウィルス対策ソフトでコンピューターのセキュリティを守ろうとするのは、破れたコンドームで安全なセックスをするようなもんだ。 上記の書き込みから、リッキーのパソコンにウィルスを送ったのはレスターだと思われる。強盗メンバーのハッカーはレスターでよい気もしてくる。 最後、ジェイ・ノリスのプレゼンテーションの話を聞き続けていると、話が終わってしまいミッション失敗になるので注意。もっとも、普通ならそんなに長く聞く必要も無いと思われるが。 ライフインベーダーのプレゼンはバインウッド・ボウルからの生中継であるはずだが、ミッション中に夜になるのを待って家に入りプレゼンを見ると、映像上では日がまだ出ていたりする。 動画
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今日 - 合計 - スペースインベーダーXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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スペースインベーダーズ 復活の日 【すぺーすいんべーだーず ふっかつのひ】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン メディア 2MbitHuカード 発売元 タイトー 発売日 1990年3月3日 定価 5,900円 配信 バーチャルコンソール(終了)【Wii】2008年12月2日/600Wiiポイント 判定 なし ポイント 元祖移植(本家)+アレンジ収録(分家)の豪華版なかなか頑張っている新生インベーダー(分家)クリアへの道はアイテム次第? (分家) スペースインベーダーシリーズ 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 1990年にタイトーからPCエンジンにてリリースされた『スペースインベーダー』関連作品の一つ。 説明不要の超ヒット作である元祖の移植に加え、同年にアーケードにてリリースされた『マジェスティックトゥエルブ』をベースとしたPCE限定の新規アレンジ『スペースインベーダーPLUS』の二本立て収録となっている。 ゲームタイトルにおいて、元祖は「本家」、アレンジ版は「分家」と表示されている。 一人プレイ専用と本家は原作同様にエンドレスループ制、分家は全7話で各話は複数のパートに分けられている。 主なルール 本家に関しては原作と全く同じなので、ここでは省略させて頂く。ちなみに二つあるボタンは両者共にショットに使用する(どっちのボタンでも効果は同じ) 通常はカラーバージョンのみしかプレイできないが、裏技で白黒バージョンでのプレイも可能。 分家に関する操作は、十字キー左右で自機の左右移動、ボタンは各自、ショットボタンとアイテムボタンに使用する。アイテムボタン以外の操作方法は原作と全く変わっていない。 ショットは原作同様、直進型ショットを画面内に一発しか撃てない。しかし、原作に比べるとショットの隙が大幅に軽減されている影響で速くショットが撃てるようになっている。 特定のアイテム(下記)を取得しエネルギーがある状態でアイテムボタンを押すと、強力なウエポンを放つ事ができる。どのウエポンにもエネルギーに限りがあり、それが尽きると使用できなくなる。 通常はショットボタンは手動で押さなければいけないが、とある裏技を使用すればボタン押しっぱなしのオート発射ができる。もちろん連射パッドを使用すれば同等のオート発射となる。 基本的なルールは原作と全く同じで、画面内にいるインベーダーを倒せば次のパートに進み、すべてのパートを終わらせればその面はクリアとなる。第3話まではパート3、第4話からはパート4まである。また、こちらのショットを敵弾を相殺させる事ができるのも原作同様である。 このゲームは分岐制を採用しており、同じ面でも進み方によっては別の構造になる仕組みとなっている。分岐条件は前の面のスコアを奇数か偶数かのどちらかでクリアするかによって決まる。但し、第一話と最終話に関しては完全に固定されており、どのルートで進もうが最終話は同じである。 + 分岐詳細 第一話 反撃 奇数 偶数 第二話 星の叫び 月面の死闘 奇数 偶数 奇数 偶数 第三話 木星の引力 土星の月 ここはどこ? 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 第四話 苦戦 銀河の腕 太陽の兄弟 大海戦 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 第五話 未知の惑星 激戦区 黒い星 未知の惑星 激戦区 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 第六話 瞳の中の宇宙 戦友の歌 瞳の中の宇宙 戦友の歌 最終話 決戦! 面によっては自機が「AIT-50特殊戦車(以下戦車)」「AIF-73CA戦闘機(以下戦闘機)」のどちらかの操作となる。機体セレクトは一切できない。両者のショットはほぼ同性能だが戦車のほうが弾の横幅が広いため命中させやすく戦闘機の弾は幅が狭いので敵の間を素通りしやすい。また一部下記の入手できるアイテムに相違がある。 特定のパターンを満たすと出現する、画面上部にて左右に飛来するUFOを破壊すればアイテム出現のチャンスとなる。但し、UFOの中央部にショットを当てないと、UFOが破壊されるだけでアイテムを落とさないので要注意。以下その詳細。 + 詳細 名称 装備 詳細 バスター・レーザー1(BL1) 戦車 自機真上に貫通性のある直進型レーザーを放ち、ボタン押しっぱなしでレーザーを撃ちっぱなしにできる(もちろんその間もエネルギーは消費され続ける) バスター・レーザー2(BL2) 戦闘機 BL1と同じ効果だが、こちらはキー左右でレーザーの向きを変更できる。 スーパー・イナズマ・アタック(S.I.A) 戦闘機 自機真上に戦闘機が体当たりし、触れた敵をすべて破壊する。1回使用する度にエネルギー40消費(5回使用可能)。 ホーミング・ビーム(H-BEAM) 共通 敵にサイトが表示され、標的を確実に仕留めるビームを放つ。サイト表示の敵を破壊した場合は別の敵にサイトが移行する。1回使用する度にエネルギー10消費(20回使用可能)。 ファイアー・フラワー・レーザー(FFL) 共通 自機前方に貫通レーザーが放たれた後にシャワー状にて画面広範囲にレーザーが下に降り注ぐ。1回使用する度にエネルギー全消費(1回使用可能)。 ハイパー・レーザー(H-L) 共通 横一列にいるすべての敵を同時破壊する。1回使用する度にエネルギー100消費(2回使用可能)。 リカバー・シールド(RECOVER-S) 共通 シールドのストックが2増える。 ハイパー・シールド(H.SHIELD) 共通 自動的にエネルギーが消費され、その間は自機が完全無敵となる。敵の体当たりも防ぐ。 タイムストップ(T-STOP) 共通 自動的にエネルギーが消費され、その間は敵、及び敵弾の動きが停止する。 RECOVER-S以外のアイテムのエネルギー数はすべて200で固定されている。また、特殊ウエポンにてUFOを破壊すると、そのウエポンと同じアイテムが出現、取るとエネルギー数が200にリセットされる(200が上乗せされる事はない)と説明書に記載されているが実際にこれができるのはBL1とBL2のみで、FFLはUFOに届かない、H-BEAMはUFOが攻撃の対象にならない、H-LはUFOをすり抜けてしまう、S.I.AはちゃんとUFOに当たるものの他のアイテムが出てしまうこともある、となっていて偶然同じものが出る以外では補充はできない。 自機にはシールドが搭載されており、初期シールド数は2(最大は9)、残機数は4となっている。各面をクリアするとシールドは1、残機は2のストックが上乗せされるボーナスがある。また、特殊ウエポンを残したままでラウンドクリアしても、次の面にウエポンは一切引き継がれない。 敵弾ダメージをもらうと自機のシールドが1消費され、シールドが0の状態でダメージをもらうとミスとなる。また、インベーダーが自機と同じ位置の最下部に侵略し、自機に体当たりされても1ダメージをもらうが、即死ミスにはならない。 原作にあったトーチカは本作には存在しないが、ラウンドによってはそれに近い存在の障害物(自機や敵弾を消す)が存在する。また、自機の視覚が遮られ意図的に視野が見え辛くなるラウンドも存在する。 一応はライフ+残機制だが、本作は少々残機の存在が特殊である。 自機がミスしてしまうと画面移行後に「再出撃」か「退却」のどちらかの選択が迫られる。「再出撃」を選ぶと残機数が1消費され、ミスした面のミスしたパートからの再戦(*1)が可能で、「退却」を選ぶとゲームオーバーとなる。この画面表示は実質のコンティニューであり、残機数と銘打っているものの実際のこれはクレジット表示の意味合いである。すなわち本作は厳密にいえば完全ライフ制で一般的な残機制ではない。もちろん、残機数が0状態だと強制ゲームオーバーとなってしまう。 評価点 ゲーム起動直後にてタイトーのロゴの一部分がくるくる回転しながら表示されるクレジットや、分家モードのオープニングデモにてワイヤーフレームで描かれた機体が滑らかに動くシーンが地味に凄い。PCEでこんな描写ができるのかと驚かされる事は必至だと思われる程。 分家だけではなく、本家(原作)もプレイできる奮発さ。この辺はお買い得感が強い。 本物の原作とは多少相違があるらしいが、それでもプレイ感覚は原作そのものとなっており、原作ファンからすればこれだけでも美味しいソフトであろう。 メインであろう分家の出来も侮れないレベルで、普通に楽しめる完成度。 各パートは非常にテンポ良く攻略でき、さくっと先のパートに進める軽快さである。このテンポ感は極めて快適であり、アレンジものにありがちなもっさり感は無縁といえるだろう。 分岐の存在によりプレイの幅が広く、何度でも楽しめる配慮がなされている。テンポの良さも相まって、繰り返しプレイしたくなるような中毒性があり、なかなか止められない(もちろん良い意味で)困った状況に陥りやすい。 各話には専用の題材が表記されているが、何気にセンスの良さを感じるものとなっている。 第一話「反撃」を筆頭に第三話「ここは どこ?」 第六話「瞳の中の宇宙」などを経て、最終話「決戦!」で締めくくられる。直接ゲームを関わる部分ではないが、なかなか洒落た題材である。 PCE相当にグレードアップしたグラフィックとBGMも極めて評価高し。顔ぶれが増したインベーダー達は、憎らしくも愛着が沸いてくる存在となっている。残念ながらサウンドテストは不可能なのが悔やまれる。 問題点 本家(原作)において収録されているバージョンはカラーと白黒(裏技)しかなく、アップライトやセロハンは収録されていない。 もっとも、2バージョンが収録されているだけでも十分だし、後にPCEにて4バージョンが全部収録された『スペースインベーダー The Original Game』もリリースされているので、大した問題ではないだろう。 実のところ、分家の敵バリエーションはそんなに多くなく、先に進むと大体は敵弾と発射速度が増すだけの難易度の差でしかない。 分家における敵弾の種類は直線一方向(速い弾と遅い弾がある)と左右斜めニ方向(角度が2種類ある)しかなく、ボスに該当する敵も存在しないので、流石に何度もプレイしていくうちにマンネリ感を覚えてしまうのは避けられないところ。ラウンドによって敵の外見が変わったり、敵の動きが微妙に違ったりする場面もあれど、行動パターンはほとんど似たようなものばかりである。 評価点で述べた通り、進行テンポが良く短時間でクリアできるので、だれる程の問題ではないのが救いではある。 アイテムの出現法則がランダムであるが故に、若干攻略に運が絡む場合もある。また、的確にUFOの中心部にショットを当てないとアイテムを落とさないので、特に激戦地においてはアイテムのチャンスを逃してしまいがちで死亡フラグに陥りやすい。 第四話以降は全体的に敵の猛攻が凄まじく、ショットオンリーでの攻略は極めて困難であり、アイテムを頼らないと安定したクリアが望めない恐れを孕んでいる。 第六話「戦友の歌」の難易度が異次元レベルの鬼畜さ。この面に来てしまうとどんな熟練者でも詰む恐れすらあるといっても過言ではないレベル。 インベーダーの動きが筋違いになるため、縦の敵を連射で一掃するのが困難。 とにかくちゃんとテストプレイしかどうかも疑わしい激戦区となっており、熟練者曰く「クリアしたければ戦友の歌だけは絶対通るな」と言わしめる程の存在。 しかも、第六話は「戦友の歌」と「瞳の中の宇宙」のどちらかしか存在しない。すなわち、計画を立てずに第六話に進んだ場合、「戦友の歌」ルートに進む確率は50%という計算となってしまう。これを知らずに進んでしまえば待っているのは越えられない地獄という事に…。 たとえ「戦友の歌」を避けても、もう一つの面「瞳の中の宇宙」も暗闇で視界が遮られる高難度面である。あくまでも「戦友の歌」が狂っているだけであって、「瞳の中の宇宙」でも十分難関である。 ミス後の再出撃は初期同様にシールド残数2、特殊ウエポンも持っていない状態でのスタートなので、高難度面の場合は同じパートで再ミスをやってしまう可能性がある。上記の「戦友の歌」での再出撃は即効で沈没させられる確率がほぼ100%である。 総評 アレンジだけでも魅力なのに、原作も丸々一本付けてのリリースという太っ腹さに感服させられる一作。 アレンジの出来もしっかりしており、本当の意味で一粒で二度美味しいソフトに仕上がっている。 しかし、逆に解釈すれば原作を削ってでもアレンジをより作り込めば、さらにクオリティが上昇した可能性もあったかもしれないと思うのは贅沢な意見なのだろうか? 余談 本作とPCE版『The Original Game』ともにバーチャルコンソール配信されていたが、現在はサービス全体が終了しており、3DSやWiiUでの再配信もされていない。 本作の方が低価格でWiiの使用容量が少なく、それでいて遊べる専用限定アレンジが存在する関係上、よほど原作にこだわらない限りはこちらが費用対効果が高かった。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2131.html
スペースインベーダー インフィニティジーン 機種:Mob,iOS,PSN,XBLA 作曲者:ZUNTATA(小塩広和) 開発元:タイトー 発売元:タイトー、スクウェア・エニックス(PSN,XBLA版) 発売年:2009 概要 石田礼輔氏が手掛ける作品の1つ。 従来の『スペースインベーダー』に現在のSTGを融合させた作品。 最初はレトロなインベーダーゲームから始まり、ゲームが進むうちにグラフィック・ゲーム性等が進化していき、シューティングゲームが辿った進歩を追体験するようにゲームが進んでいく構成を取っている。 現在のタイトーを代表する作品の1つである。また、PSN,XBLA版で追加された3Dステージの流れを組んだ作品がGROOVE COASTERである。 サントラは今のところ三種類発売されている。 収録曲 -Japanese mobile phone edition-収録 曲名 作曲者 順位 Selection -自然淘汰- 小塩広和 Survival -適者生存- Mutation -突然変異- Reproduce -生殖- Manipulate -遺伝子組み換え- Strategy -進化戦略- Program -遺伝的プログラミング- LifeGame -ライフゲーム- iPhone/iPod touch editionサウンドトラック収録 自然淘汰~Genetic~ 小塩広和 適者生存~Genetic~ 突然変異~Genetic~ 生殖~Genetic~ 遺伝子組換~Genetic~ 進化戦略~Genetic~ 遺伝的プログラミング~Genetic~ ライフゲーム~Genetic~ growing menace 作曲:Soundwave 自然淘汰~Adaptive~ 小塩広和 適者生存~Adaptive~ 突然変異~Adaptive~ 生殖~Adaptive~ 遺伝子組換~Adaptive~ 進化戦略~Adaptive~ 遺伝的プログラミング~Adaptive~ ライフゲーム~Adaptive~ evolution phase 作曲:Soundwave 自然淘汰~Evolution~ 小塩広和 適者生存~Evolution~ 突然変異~Evolution~ 生殖~Evolution~ 遺伝子組換~Evolution~ warning 作曲:Soundwave 進化戦略~Evolution~ 小塩広和 遺伝的プログラミング~Evolution~ ライフゲーム~Evolution~ エヴォリューショナルセオリー収録 Ancestor 小塩広和 Selection Complete Survival Complete Mutation Complete Reproduce Complete Manipulate Complete Strategy Complete Program Complete Lifegame Complete Great Mother Child Shadow Anima Hero Devil Trickster Wise Old Man Persona Animus Scarecrow Unconscious Strategic Deletion I CAN NOT APE ダライアスのCAPTAIN NEOのリミックス BURN ALT AIR ナイトストライカーのURBAN TRAILのリミックス BEFORE TEN ORB メタルブラックのBORN TO BE FREEのリミックス サウンドトラック スペースインベーダー インフィニティジーン エヴォリューショナルセオリー スペースインベーダー インフィニティジーン iPhone/iPod touch edition サウンドトラック スペースインベーダーインフィニティジーン -Japanese mobile phone edition- サウンドトラック PV(PSN,XBLA版)
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登録日:2024/01/05 Fri 03 58 14 更新日:2024/04/25 Thu 20 46 28NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 アメリカ アメリカ代表 イナズマイレブン オリオンの使徒 オリオンの刻印 カロネード砲 サッカーチーム チーム マーク・クルーガー 一之瀬一哉 土門飛鳥 地雷原 軍事衛星フォボス ヤツらに本物の戦場を見せてやれ! 「「「イエッサー!」」」 ネイビー・インベーダーは、イナズマイレブン オリオンの刻印に登場するアメリカ代表サッカーチームである。 一之瀬一哉が所属している「スターユニコーン」(旧三期におけるユニコーン)とは別のチームとして登場する。 ●目次 【概要】 【作中(アニメ)における活躍】 【メンバー】監督 【必殺タクティクス】 【余談】 【概要】 フットボールフロンティア・インターナショナル(以下FFI)の主催団体・オリオン財団傘下のチーム。 選手全員が財団所属のサッカープレイヤー「オリオンの使徒」で編成され、GK以外の選手は中肉中背と平均的な体型、刻印は全員うなじに刻まれている。 ネイビー=海軍の名前の通り、軍隊のような出で立ちで本物の戦場で通用するほど鍛え上げられている。監督のバハートの命令下でハンドサインによる合図をとり、一糸乱れぬ組織プレーを展開する。 当然というか今までの使徒と同様、相手選手への妨害や負傷退場といった手段を選ばない反則行為を仕掛ける。 ユニフォームのカラーは灰/水色/黒/白(FP)、黒/藤色/水色(GK)が特徴。 姿を現す前は全員ヘルメット、ゴーグル、マスクを被り迷彩服を着用して正体を隠していた。 ▷ 過去について 元々選手たちはアメリカのスラム街(*1)でストリートサッカーに明け暮れていた少年たちであった。 プロサッカー選手になって貧しい生活から脱することを夢見る彼らは、ある日バハートから財団の養成機関にスカウトされる。その際見返りとして1人ずつドル札束☆PON☆とくれた。 だが彼らを待ち受けていたのはどう見てもサッカーと関係が無いような地獄のようなブートキャンプ式の特訓漬けの毎日(フィジカルを鍛えるという面では間違ってはいないが…)。 立て!このうじ虫ども! ここを出て、またクソみたいな生活に戻りたいか! 「「「サー!ノーサー!」」」 だったらグラウンド100周!1人でも脱落したらうじ虫以下のゴミクズとみなし、全員ここから叩き出す! 「「「サー!イエッサー!」」」 そんな過酷でスパルタな特訓を受け続ける内にいつしか監督に服従するだけの「兵士」…サッカーサイボーグとして鍛え上げられていった。 【作中(アニメ)における活躍】 初登場はアニメ28話。偵察という態でスターユニコーンのベースキャンプへ訪れた明日人、灰崎、野坂、円堂、豪炎寺が一之瀬、土門たちとミニゲームを楽しんでいる最中、ヘリ3機からロープで降下して姿を現す。 マック監督を拘束するやいなやバハートは「チームの運営費を私的流用した」と彼を特別背任の嫌疑で連行させる。 バハートはアメリカサッカー連盟の上層部が監督就任を認めていると一之瀬たちに大義名分を突きつけ、 自分たちのチームが星条旗を背負う代表にふさわしいとしてスターユニコーンに代表を賭けた模擬戦を申し込む。(*2) なお旧シリーズのオルフェウスの時とは違い、スターユニコーン側の人数が揃っているためか円堂たちは介入せず、終始観戦に徹していた。 試合では一之瀬たちにわざとボールを奪われ、一之瀬のシュートにビッグマンのキーパー技で止めたと同時にミケーレを負傷退場に追い込み、一之瀬やディランたちの怒りを買う。 そして試合再開直後に「地雷原」を発動。ガラ空きになったと思ったディランが突入したタイミングで連鎖的に爆発。フィールド上にいたスターユニコーンの選手全員(キーパー含む)を負傷させ、強引に代表の座を奪ったのだった。 よくわかった!君たちにアメリカ代表の能力はない。 もっとも、この状態ではフィールドに立つことすらおぼつかないだろうがな。 アメリカ代表は我々ネイビー・インベーダーだ。 君たち日本との戦い、楽しみにしている。 30話のFFI1次リーグ2回戦で日本代表イナズマジャパンと対戦。実況などにはスターユニコーンの選手たちは練習中の怪我により交代されたと情報操作で伝えられている。 試合前半は隙を見せない連係プレーで日本と対等に渡り合い、コブラの必殺シュートで先制点を決める。 再開後、日本の加入メンバー・アフロディこと亜風炉照美のヘブンズタイムで優雅に突破され(*3)、ゴッドノウズ・インパクトで同点となる。 ここでバハートが「オペレーションZ」の命令を選手たちに下し、ヘブンズタイムのトリック(*4)を「命令」で突破し、地雷原を発動。 不動が躊躇せず突入したところを吹き飛ばされ負傷退場してしまう。(*5) 日本が警戒しつつ自陣を守る中で氷浦、坂野上を強引に連行して吹き飛ばし、退場に追い込む。 ここでようやく野坂とアフロディが地雷原の“地雷”の正体(後述参照)を看破。明日人たちに“地雷”を全て消され、2回目のゴッドノウズ・インパクトで1点リードされ2-1で前半終了。 試合後半は「調整モード」と称し、イレブンバンドやシューズに仕込んだ特殊な透明ワイヤーを使用。連係で日本の選手の身体の一部を引っ掛けて転倒させたり、相手の必殺技を尽く封じゴールを決めるなど堂々と反則行為を行う。まだ超次元らしい地雷原と比べると大分しょっぱい ここでアフロディと吉良が走り回って作り出した竜巻に突入した岩戸に狙いを定め一斉にワイヤーを発射させるが、岩戸が試合前の遊園地でのコーヒーカップを使った特訓で編み出した超高速回転によって全て弾かれてしまい、空中を飛び上がったアフロディ、岩戸、吉良の連携シュート「GGG線上のアリア」でまたリードされる。 戦術が尽く潰され、焦ったバハートは「ジェノサイドモード」への変更の命令を出そうとするが、 そこに待ったをかけたのはマックと負傷させた筈の一之瀬、土門、マーク、ディランの4人。 マックは本国の連盟へ問い合わせた結果、当然というべきか「運営費の私的流用」の嫌疑は全くのデタラメであることが証明され、偽の報告書でスターユニコーンとアメリカサッカー連盟を騙したバハートは取り調べのため警備員らに取り押さえられ強制連行。 解任されたバハートの代わりにマックがチームの監督となり、松葉杖をついていたディランを除いて軽傷で済んでいた一之瀬、土門、マークを交代出場させる。 試合再開後、指揮系統のバハートが居なくなったことでパニック状態となり動けなくなったネイビー・インベーダーの選手たちに対し、一之瀬は彼らに発破を掛け、一か八かの賭けに出る。 聞け、刻印の選手たちよ! この試合で俺を潰してみせろ! オリオンに反旗を掲げる俺を潰さないなら、この試合後、この俺が君たちのサッカー人生を潰す! 一之瀬は反則行為の証拠を握っていると告げ、「ボールだけで潰しに来い」と挑発。 これに焦るネイビー・インベーダーの選手たちは殺意を込めて潰そうとするが、一之瀬はこれらを流れるようにパスして攻撃を組み立ててチームを引っ張ると同時に会場を沸かせる。 突然の歓声に戸惑うネイビー・インベーダーの選手たちだったが、マーク、土門はサッカーは人を傷つける道具じゃないこと、1つのボールに夢中になって追いかけることが「本当のサッカー」だと説く。 ここで一之瀬は「本当のサッカー」で日本と真っ向勝負することをチーム全体に告げる。 ネイビー・インベーダーの選手たちも、自分たちを救ってくれたのはオリオンではなく、仲間とサッカーを続けるということに気がつき、一之瀬も「同じ目標を持った仲間」には上下関係は必要ないと伝える。 これによりチームがひとつにまとまり、即席とは思えない絶妙なコンビネーションで優位に立つ。 一之瀬、土門、マークのザ・フェニックスでゴールを決めて同点に追いつく。 試合はお互いの意地とプライドがぶつかり拮抗し、残り時間1分となった中で再びアフロディたちがGGG線上のアリアを繰り出すも、一之瀬たちがザ・フェニックスをシュートブロックで防ぐ。 両チーム共体力を使い果たしたが僅かに力を振り絞ったアフロディが三度目のゴッドノウズ・インパクトを放ち、これに対し技と全力でシュートを止めてみせたビッグマンだったが、ボールがゴールラインを超えたことでゴール。3-4で敗北した。 試合後は日本の選手と健闘を称え握手を交わし、今までの反則行為を謝罪。代表の座をスターユニコーンに返上し、この先自分たちは「どんな環境でもサバイバルしてやる」と自らの意志でオリオンから抜けることを仄めかし、また一之瀬たちとサッカーできる日が来るように誓い合った。 決勝戦のイナズマジャパンとロシア代表パーフェクトスパークの決勝戦では観客席に彼らの姿は一切映らなかったが、最終回である危機が解決した後、他の海外チームの選手たちと共にコブラとライオンの2名が駆けつけていた。 【メンバー】 元から所属しているメンバー全員がフルネームではない。コードネームの類なのかは不明。 コブラ CV 佐藤せつじ 「デッド・オア・アライブ。貴様らを終わらせる運命の糸は、すでに我々の手中だ。」 DF/背番号8 色白、センター分けにした茶色のボブカットで名前通り蛇顔が特徴。常に舌を出している。 メンバーの中でも(出番もセリフも含めて)目立った存在であり、地雷原発動時のセンターにいることからチームの司令塔ポジションと思われる。 試合後半ではシューズに仕込んだ透明ワイヤーをハンターのと連結させ、タツヤの足を引っ掛けて転倒させたり、単独で明日人の動きを封じている。 必殺技 カロネード砲 シュート技。 ボールを地中に突き刺し、フィールドから大砲を召喚。「コーブラ!」の掛け声と共に右足から出た炎で着火させるように蹴ってボールをゴールめがけて発射。 初披露時は円堂がダイヤモンドハンドを発動した直後にボールが弾き、ボールが空中で大きく球体を描き、そこから再び発射するという前代未聞のフェイントで破った。なお二度は無かった。 試合後半では円堂がダイヤモンドハンドを繰り出した直後に一斉に彼の両手を透明ワイヤーで封じたことで破った。 ヨガ CV:新祐樹 MF/背番号7 ネイビー・インベーダーキャプテン。 後ろを束ねた黄土色のドレッドヘアーが特徴。 試合前半は明日人や他の日本の選手とディフェンスを軽々と突破した。 キャプテンだがコブラと対照的にセリフや目立っている所が少なくぶっちゃけ影が薄い。 ビッグマン CV:弘松芹香 GK/背番号1 名前とは裏腹に小柄な体型で、顔の上半分が影っぽく、緑のグラデーションの逆立てた髪が特徴。 必殺技 軍事衛星フォボス キャッチ技。……技? 名前通り、宇宙に浮かんでいる人工衛星(キラー衛星の一種か?)がシュートコースを割り出し、照射された高電圧のレーザーをボールに直撃させて威力を弱めた所をキャッチする。 スターユニコーンとの模擬戦ではゴールエリア近くにいたミケーレがレーザーの一部に感電したが、イナズマジャパン戦では一切無かった。 不動のマキシマムサーカスを止めたが、アフロディのゴッドノウズ・インパクトとは相性が非常に悪く、試合では終始一度も止めることは出来なかった。 ジェントルマン CV:不明 DF/背番号2 ポンパドールにした薄いオリーブ色の髪が特徴。名前通り穏やかそうなイケメン顔である。 ダイバー CV:不明 DF/背番号3 逆立てた黒のドレッドヘアーが特徴。緑黄赤のラスタカラーのバンダナを頭に巻いている。 試合前半で地雷原発動後、スモーキーと共に坂野上を挟み込み、自陣に放り出して“地雷”をくらわせた。 スモーキー CV:不明 DF/背番号4 褐色肌、上がオリーブ色に染まった茶色のアフロヘアーが特徴。赤のイヤリングを付け、常にフーセンガムを膨らませている。(*6) 試合前半で地雷原発動後、スモーキーと共に坂野上を挟み込み、自陣に放り出して(ry。 後半での監督交代後、土門と交代される。 ジャッジ CV:不明 DF/背番号5 猫背気味、鷲鼻で左目を隠した灰色のロングヘアーが特徴。丸眼鏡をかけ破れた黒のフードを被っている。ややイケメンな五条さん ハンター CV:無し DF/背番号6 ブロンドの短髪、眉無しで瞳の無い白目で額に紋章の様な痕があるのが特徴。 試合後半ではコブラと共にシューズに仕込んだ透明ワイヤーを連結させ、タツヤを(ry シェイキー CV:不明 MF/背番号9 両目が隠れた稲藁のようなブロンドヘアーと丸ほっぺが特徴。 試合前半で地雷原発動後、コンボイと共に氷浦を挟み込み(ry。 後半ではシューズに仕込んだ透明ワイヤーをライオンのワイヤーと連結させ、灰崎の腹部に引っ掛けて転倒させる。 監督交代後、一之瀬と交代される。 コンボイ CV:綿貫竜之介 FW/背番号10 褐色肌、瞳のない水色の目、オールバックで後ろがドレッドヘアーのピンク色の髪(前髪の一部を紫色でU字型に染めている)が特徴。 試合前半で地雷原発動後、シェイキーと共に氷浦を(ry。 後半での監督交代後、マークと交代される。 ライオン CV:不明 FW/背番号11 名前通りライオンの様ないかつい顔とたてがみの様な金髪が特徴。 試合後半ではイレブンバンドに仕込んだ透明ワイヤーをシェイキーのワイヤーと連結させ、灰崎の(ry ホーン CV:無し GK/背番号13 控え選手。中柄の太った体型で、先が薄黄色で染まった緑の長髪が特徴。常に不気味な笑みを浮かべている。誰が呼んだか微笑みデブ 名前はアニメイト福岡天神ビブレで開催された「イナズマイレブン アニメイトオンリーショップ」でのポスター、背番号はBOX3巻のリーフレットより判明。 マジシャン CV:無し MF/背番号15 控え選手。センター分けで後ろの先端部をリボンで結んだプラチナブロンドのロングヘアーが特徴。紺色のベネチアンマスクをかけている。 アニメ28話から既に登場しており、アイキャッチ前の1シーンをよく見るとちゃっかり列に並んでいる。 名前、ポジションはアニメイト福岡天神ビブレで開催された「イナズマイレブン アニメイトオンリーショップ」でのポスター、背番号はBOX3巻のリーフレットより判明。 ジャック CV:無し FW/背番号16 控え選手。吊り上がった鋭い目にギザギザした歯、剃り跡が残る左に流した黄色と茶色のモヒカンヘアーが特徴。 名前、ポジションはアニメイト福岡天神ビブレで開催された「イナズマイレブン アニメイトオンリーショップ」でのポスター、背番号はBOX3巻のリーフレットより判明。 土門飛鳥 CV:金野潤 DF/背番号17 元はスターユニコーンのメンバー。 スモーキーと交代して出場。 一之瀬一哉 CV:梶裕貴 MF/背番号18 元はスターユニコーンのメンバー。 シェイキーと交代して出場。 マーク・クルーガー CV:中村悠一 MF/背番号19 元はスターユニコーンキャプテン。 コンボイと交代して出場。 監督 バハート・デスコム CV:浦山迅 「何も考えるな、何も見るな、何も聞くな! お前たちはただ命令を果たせばいい。」 ネイビー・インベーダー監督。屈強な体格で、鬼のような険しい目つきに坊主刈りのブロンドヘアーと口髭が特徴。紺色のスーツと白の軍帽を着用している。 見た目通りの傲岸不遜な人物。なにかとサッカーを戦場に例えたりと軍人の様な振る舞いをしている。 マック監督を拘束した際には「無実の証明には何ヶ月もかかる」と言っていた割に、日本戦後半中に何事もなく自由になっていただけでなく、潔白も証明されてしまうなど詰めの甘さが露呈。 取り押さえられた際には無謀にも控え選手たちに護衛しろと宣い、連行の際には「私がいなくなればこのチームは機能しなくなる」と最後まで虚勢を張りながら退場していった。 尤もマックや一之瀬は対策していたので問題なかったが。 マック・スクライド CV:加瀬康之 元はスターユニコーン監督。 日本戦後半中に不正の取り調べで連行され、試合中に解任されたバハートに代わり監督を務める。 【必殺タクティクス】 地雷原 「センターラインから我が軍のゴールまで地雷原と化した。1歩でも足を踏み入れれば無事では済まない。」 守備型の必殺タクティクス。フィールドプレイヤー全員が自陣の周りを前転や交差しながら走り回り、5人二組でフィールドの端に縦一列に並んで待機する。 一見すると意味のない動作で相手選手を煽っているかの様に思えるが、実は目には見えない“地雷”を周囲に仕掛けており、何も知らない相手が突入すると爆発音とともに吹き飛ばし、負傷退場させるという凶悪なシロモノ。 選手全員を負傷させ試合を強制終了させるグリッドオメガほどでは無いが、明らかにサッカーの技と関係無いことに変わりない。 発動した側は“地雷”を置いた場所を把握しているためか動けることが可能で、相手側は思うように攻めることができず、守りに徹しなければならなくなる。 更にボールを保持した相手を2人の選手がタックルするように見せかけて挟み込んで連行し、自陣に放り出して吹き飛ばすのでたちが悪い。 仮にゲームに収録されていたらどんな感じになっていたのだろうか……まさか英雄たちのヴィクトリーロードで出るのか!? しかし不動の怪我を見た析谷によれば、打ち身や擦り傷は爆発のときではなく、地面に叩きつけられ転がったときに出来たものだと見ている。 ▷ “地雷”の正体 本当に地雷がフィールドに埋め込まれておらず、アフロディがヘブンズタイムの突風で土煙を起こし、目に見えたその正体はミニサイズの竜巻。 意味のない動作は互いに走ってできた風をぶつけあうことで竜巻を生み出すものであり、地面より高い位置にあるため土や砂を巻き込まず、絶妙なバランスでその場に浮いて留まっている。地中ではなく立体的なものだったとまさに超次元。 相手の負傷も足が地面に付く前に竜巻で吹き飛ばされ(*7)、受け身がとれずに地面に激突した時に出来たものである。 そもそも竜巻の割に触れるとなぜ爆発と閃光が起きるのか、不動の焦げた跡はなんだったのかという説明は一切ないが、そこは超次元サッカーなのでご愛嬌。 トリックが判明した後は、明日人たちがボールを蹴って連鎖的に竜巻を消すという作戦で突破された。 ネイビー・インベーダーの選手は特に明日人たちを妨害しなかった。 【余談】 大人の事情か、本チーム以降のイレブンライセンスが未収録のため、2024年現在も選手全員のプロフィールが不明のままである。 なおイレブンライセンスのデザインはスターユニコーンの色違いである。 チーム総入れ替えの下りにおいては、過去のシリーズではイタリア代表オルフェウスから代表の座を狙う「チームK」(*8)やGOの雷門サッカー部の総入れ替えを目論むフィフスセクター直属の「黒の騎士団」(*9)といったチームが登場していたが、いずれも阻止されている。 わざわざこんなことをシリーズ初の試みにしなくても…。 後に財団理事長のベルナルドは「試合中のみ使徒に命令を出している」という方針が明らか(*10)となり、今回のチーム入れ替えは明らかに理事長の意向に反しているため、偽の報告書も含めてバハートの独断の可能性が高い。(*11) フロイが試合前に「兄さんの思い通りになるかどうか」とか言っていたって? 多分兄の方針を知らずにそう思い込んでいたと思うから…。 ちなみに卑怯な手段のように扱われていた「地雷原」だが、トリックが判明した後はイナズマジャパンもブラジル代表「オーレ・デ・サンバ」戦で思いっきりパクって完全再現した。(*12) 不動が自分を離脱に追い込んだタクティクスを味方が使っている光景を見てたら、何を思ったのだろうか…… 尤も相手選手を足止めする程度に抑え、連鎖で爆発させて消してはいたが。 賛否両論が目立つオリオンの刻印の試合で地雷原やワイヤーの反則といった目を瞑る展開こそあるが、ラスボスでもあったアフロディが日本の選手として格を落とさずに活躍する、巨漢選手の岩戸が苦手を克服して新必殺シュートを使う、一之瀬が敵を改心させてチームを一つにしてイナズマジャパンと真っ向勝負でぶつかるという熱い展開は過去のシリーズの試合に負けず劣らずと言っていいだろう。 ゲームで設定が掘り下げられることを期待されていたが、オリオンの刻印放送終了後に「イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード(現・英雄たちのヴィクトリーロード)」としてストーリーそのものを完全オリジナルに変えることを発表したため、(開発の進捗によるが)現状ゲームに出るかどうかも分からず、チームの全貌が明かされることがない状況だったが、 2023年9月の東京ゲームショウにてコラボキャラを除いて今までのシリーズに登場したチームがほぼ全員登場するとの事でネイビー・インベーダーも登場が確定した。 追記・修正は上も下もない、同じ目標を持った仲間と共にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] 地雷原はオリオンの刻印という作品を悪い意味で象徴する要素の一つのように言われまくってるけど、このタクティクス自体はただただ威力が高いだけで仕掛けに一切不正はしてないし種が割れれば対策も容易という(オリオンの刻印の中だと比較的)真っ当に超次元サッカーやってるという -- 名無しさん (2024-01-06 03 56 27) 放送前のイナズマウォーカーでアメリカ戦だけは一ノ瀬土門だけではなくマークディラン達も含めた旧作と同じチームと戦います!と日野が宣言した後に、代表全員入れ替えで嘘だと判明してまあ普通に荒れたのも記憶に残る、とはいえこれまでの逆張り展開の連続で素直にやるわけないと事前に察してたファンも少なからずいたわね -- 名無しさん (2024-01-06 04 18 45) こんな試合がオリオンの刻印の中だとまだ見れる方なのホンマ -- 名無しさん (2024-02-11 08 16 14) 名前 コメント
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フレンド・リクエスト(Friend Request) フレンド・リクエスト(Friend Request)概要 ミッション内容 ゴールドメダル取得条件 余談 ミッション終了後の任意の電話 動画 概要 かつての仲間レスター・クレストと再会を果たす。 強盗計画を相談するはずだったが、先にレスターの依頼を解決することになる。 ライフインベーダーの代表取締役のジェイ・ノリスが新型機の基調講演を行うらしい。彼はアメリカの救世主と謳われる反面、その影では悪どい詐欺師としても知られていた。 ミッション内容 レスターはエルブロハイツ、Los Santos Tattoos(タトゥーパーラー5)の裏の通りに住んでいる。 ライフインベーダー社に出入りするため、IT系っぽい服をSubUrbanへ買いに行く。 サブアーバンでRearwallまたはFruntalotまたはYetiのジレ (ベスト)と、カーゴショーツ(ハーフパンツ)を買い、ライフインベーダー社へ。 休憩に現れた社員のリッキー・ルーケンズを騙して社内に入れてもらう。彼のデスクで彼のパソコンからウイルスを駆除する。社内ではアクションが禁止され、ダッシュジャンプ武器使用その他ができない。 マウス操作とウィンドウを閉じるだけだが操作性が劣悪で、閉じても閉じてもウィルスのせいで広告ウィンドウが復活する。クリックしても害はないので、右上から閉じまくってデスクトップ左真ん中のウィルス駆除ソフトを起動すればよい。 自由に動けるようになる。目的の部屋へ向かい、基調講演に使う新型機を細工する。用が済んだら怪しまれる前に自宅へ帰ろう。 自宅のテレビでライフインベーダーの基調講演の中継を見る。 レスターの指示通り新型機が取り出されるのを待とう。ジェイ・ノリスが新型機を取り出したら、自分のスマホの連絡先で「ジェイ・ノリス」を選択。テレビの向こうの彼に繋がり…。 中継が終了してクリアとなる。 ゴールドメダル取得条件 タイム08:30以内にクリアしろ なるべく速い車を持ち込んで挑みたい。リプレイ時には車が出現しないためどうにかして調達しなければならない。レスターの家の周囲にはSultanが出現することもあるが確実とはいえない。試作品に細工をしたら表ではなく裏口(入ってきた所)から出て、駐車場に停めてある車に素早く乗り込み自宅へ。ジェイ・ノリスが試作品を取り出したら即電話。 スピード駆除32秒以内で全部のポップアップをクリアしろ 操作性が劣悪な上、ポップアップウインドウはどんどん沸いてくる。パターンが決まってないので運任せ。やり直し覚悟で挑むしかない。PC版ではマウスが使えるので簡単。 余談 ミッション終了後、ネットニュースはジェイ・ノリスの死亡記事で一面を飾る。ついでにライフインベーダーの株価が暴落し続ける。 ブリッターへの書き込み○@LesterCメカに弱いテクノロジー嫌いども。ウィルス対策ソフトでコンピューターのセキュリティを守ろうとするのは、破れたコンドームで安全なセックスをするようなもんだ。上記の書き込みから、リッキーのパソコンにウィルスを送ったのはレスターだと思われる。 ライフインベーダー社に向かう時、警察車両のサイレンを鳴らしながら近付くと失敗扱いになる。サイレンを鳴らさなければ何でもいい。 最後、ジェイ・ノリスのプレゼンテーションの話を聞き続けていると、話が終わってしまいミッション失敗になるので注意。もっとも、普通ならそんなに長く聞く必要も無いと思われるが。 ライフインベーダーのプレゼンはバインウッド・ボウルからの生中継であるはずだが、ミッション中に夜になるのを待って家に入りプレゼンを見ると、映像上では日がまだ出ていたりする。 トレイシーが見ているのは「フェイム・オア・シェイム」 後に彼女が出演を画策する番組。そのまま見続けられるが、チャンネルを変えると戻せなくなる。 ミッション終了後、リッキーから電話が来る。彼を強盗メンバー(ハッカー役)として勧誘することが可能になる。 ミッションクリアで期間限定ミッション良夫賢夫 と、期間限定ランダムミッションシミオン・イエタリアン が解放される。 このあとの宝石店の調査 は強盗ミッション。その前にランダムイベントでバッキー の勧誘を開放しておきたい。 ミッション終了後の任意の電話 マイケルはジミーに任意で電話をかけることができる(*1)。ジミーは父親のせいで穏やかな日常が消え去ったと嘆く。 マイケルはレスターに任意で電話をかけることができる。(時間経過であちらからかけてくる)大喜びしている。ついでにデイトレードのリンクを教えてくれると言うが、機能そのものは既に解放されている。 動画
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【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 SPACE INVADERS 復活の日 タイトル SPACE INVADERS 復活の日 スペースインベーダーズ 機種 PCエンジン 型番 TP02008 ジャンル シューティング 発売元 タイトー 発売日 1990-3-2 価格 5900円(税別) スペースインベーダー 関連 Console Game FC SPACE INVADERS SG スペースインベーダー PCE SPACE INVADERS 復活の日 MD SPACE INVADERS 90 SFC SPACE INVADERS The Original Game SCD-R SPACE INVADERS The Original Game VB SPACE INVADERS VIRTUAL COLLECTION SS SPACE INVADERS PUZZLE BOBBLE 2X SPACE INVADERS PS PDウルトラマンインベーダー SPACE INVADERS SPACE INVADERS 2000 SPACE INVADERS X SIMPLE1500シリーズ Vol.73 THE インベーダー スペースインベーダー1500 必殺パチスロステーション 5 インベーダー2000 Handheld Game GB SPACE INVADERS SPACE INVADERS X WS SPACE INVADERS GBA SPACE INVADERS EX 駿河屋で購入 PCエンジン
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いんべーだー【登録タグ い 五右衛門 曲 滲音かこい】 作詞:五右衛門 作曲:五右衛門 唄:滲音かこい 曲紹介 ピコピコハウスなショートミュージック 歌詞 (Piaproより転載) 僕がいま 君がいた そこで見たんだ 今見るから そう 僕等 きっと 夢にみた 言葉 きっと 叶えられるよ ああ 僕が見た 君の手が 消えてゆく 僕が汚した 冷めた目の 神様が 見捨てたら 必要無いさ それならば きえてゆく ぼくじしんが これで コメント 大好きな曲。曲もかこいちゃんも可愛い -- 名無しさん (2014-02-07 19 56 40) 音がいいね こういう短い曲好きだよ -- 名無しさん (2015-07-24 23 47 08) 名前 コメント
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VA-C-3 インベーダー 水中での活動も可能な可変戦闘機 クジラ捕獲用に銛ランチャーポッドを装備している (ゲーム内情報) ゲーム内情報に可変戦闘機、とあるが正しくは可変攻撃機(VA)で、 更には型式番号も正しくはVA-3C改。 VAシリーズは、VFシリーズとデストロイドの中間的な任務に充当される目的で開発・量産された、 多くの移民船団の標準戦力機体。本機の元になったVA-3Mはゲーム『マクロス VF-X2』に登場。 爆弾搭載量を重視した全領域攻撃機で、水中活動も可能。バトロイド形態では半魚人の様な特異なスタイルになる。 『VF-X2』ではそこそこ厚い装甲や武装量のおかげで、地上攻撃では最後まで外せない存在だった。 モデル元はアメリカ海軍の艦上攻撃機「A-6 イントルーダー」だと思われる。 本機は銀河クジラ捕獲用にVA-3Cを改良した機体で、コックピットや細部のデザインが異なっている。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 青/白 カスタムカラー2 緑(迷彩風) カスタムカラー3 グレー 性能 通常装備 チューンpt 15666 HP 2100/3400 射撃防御 20/35 格闘防御 23/39 スピード 30/50 ブースト 42/62 バランサー 41/61 旋回 36/56 レーダー性能 42/62 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 固定式パルスレーザーガン 30/34 - 3 26/46 21/41 28/48 72/60 銛ランチャーガンポッド 212/249 26/46 4/5 28/48 24/44 34/54 36/46 マイクロミサイル(マルチ) 70/77 45/65 10/12 33/53 28/48 33/53 62/72 ハイマニューバ・ミサイル(連射) 71/77 23/43 1 35/55 28/48 30/50 42/48 格闘 372/470 15/35 - - - - - SPA:全弾発射 普通の乱射。銛は使わない。 機体特徴 アタッカー アタッカーー時、銛は右翼に装備する…が、ちゃんと超誘導で当たるので問題はない。 ちなみに水中でアタッカー・ガウォークに変形すると他の機体同様に水上に出てしまい、 水中を移動することはできない。 ガウォーク バトロイド 機体テンプレート Ver.1.03