約 3,743,702 件
https://w.atwiki.jp/dlnereg/pages/28.html
設定用のファイルは隠しフォルダ内に入っている。 C \ProgramData\Conceiva\Mezzmo\DeviceProfiles 適当なフォルダを作って「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」タブクリック 「隠しファイル、隠しフォルダ、隠しドライブを表示する」にチェックを入れて C \ProgramData\Conceiva\Mezzmo\DeviceProfilesが表示できるように設定しておく。 Mezzmoは起動させないでおく。 DeviceProfilesフォルダ内に適当なフォルダを作って そのフォルダ内へToshibaJapan.prfをカットアンドペーストする。 (失敗したときのためオリジナルを保存しておく意味でそうする。) もう一度ToshibaJapan.prfをデスクトップどこかにカットアンドペーストして作業用としてそれを使う。 MezzmoのREGZA用設定ファイルのカスタマイズのページを参考にテラパッドなどのテキストエディタで設定を書き変える。 作業が終わったらC \ProgramData\Conceiva\Mezzmo\DeviceProfilesに書き換えたToshibaJapan.prfをカットアンドペーストする。 設定がうまくいったかMezzmoを起動させて視聴する。
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/216.html
WAVファイルの中身や扱い方を知っておくと後々役に立つかも知れません。 という訳で早速、中身をバイナリエディタ『Stirling』で見てみます。 具体的なファイル構成がどうなっているかと言うと、 4 byte RIFFヘッダ ( R I F F ) 4 byte これ以降のファイルサイズ 4 byte WAVEヘッダ ( W A V E ) 4 byte fmt チャンク ( f m t ) 4 byte fmt チャンクのバイト数 リニアPCM ならば 16(10 00 00 00) 2 byte フォーマットID リニアPCM ならば 1(01 00) 2 byte チャンネル数 モノラル ならば 1(01 00)ステレオ ならば 2(02 00) 4 byte サンプリングレート 44.1kHz ならば 44100(44 AC 00 00) 4 byte データ速度 (Byte/sec) 44.1kHz 16bitステレオならば 176400(10 B1 02 00) 2 byte ブロックサイズ 16bit ステレオ ならば 4(04 00) 2 byte サンプルあたりのビット数 16bit ならば 16(10 00) 2 byte 拡張部分のサイズ リニアPCMならば存在しない n byte 拡張部分 リニアPCMならば存在しない 4 byte data チャンク ( d a t a ) 4 byte 波形データのバイト数 n byte 波形データ そして、以下のタグとデータが 4 byte fmt フォーマット定義 最初のタグ 必須 4文字目のスペースも含まれる 4 byte fact 全サンプル数 波形データの前に存在する 無くても良い 4 byte data 波形データ 必須 4 byte LIST コメントや著作権情報 無くても良い 以下のRIFFフォーマットの構造で記述されています。 4 byte RIFF形式の識別子 RIFF 4 byte ファイルサイズ(byte単位) 4 byte RIFFの種類を表す識別子 WAVE 4 byte タグ 1 }1つの単位 4 byte データの長さ 1 n byte データ 1 4 byte タグ 2 }1つの単位 4 byte データの長さ 2 n byte データ 2 以降、繰り返し
https://w.atwiki.jp/fsharpmaster/pages/35.html
スキャナが出力したPDFを、出力デバイスに合わせて変換しよう この記事はF# Advent Calender 2012の11日目(10個目)の記事です。ひとつ前の記事はyukitos22さんのTypeProvider関連の丁寧な記事で、これを書き終わったら手を動かして試してみたいところです。 さて、主催者様の「実用的な」というお題を僕はそのまま字面通りとってしまい、「仕事以外に、F#で実用的なプログラムを書いたっけ・・・」などと回想した結果ひねり出したのがこのネタです。 いささか「実用」というよりは「オレ用」という感じもしなくはないのですが・・・ 僕が富士通の名作ドキュメントスキャナS1500を購入したのは、ひとえにオライリーの「プログラミング F#」や技評の「実践F#関数型プログラミング入門」を持ち歩くのが辛かったからである、と言っていいほど僕の中でF#とS1500のつながりは実は深く、S1500でスキャンしたデータをSONY Readerで持ち歩くための変換プログラムがF#で書かれたこともまた必然と言っていいと思います。 そんなわけで、このプログラムは1年前に書いたもので、今回の記事のためにチョコチョコ直しましたが色々とアレなところがある点についてはご容赦ください。 ちなみにPDFの操作は独自実装といいたいところですが、残念ながらiTextSharpを使用しています。開発環境はVS2008です。まだVS2012買ってないんですすみません。 実行にはiTextSharpが必要なため、ここからダウンロードしてください。最新の5.3.3で動作確認しています。 機能と使い方 指定したPDFファイル(S-1500が出力したもの)から、JPEGファイルを取り出して特定のディレクトリに保存する(上のテキストボックスに元PDFのパスを入れて「PDF解体」)。出力先は「c \temp」下になります。 保存したページを画面に表示し、トリミング範囲を指定する。トリミング範囲は、左のページの左上、右下をクリックしてオレンジ色の枠を動かす。ドラッグでなく2か所クリック。右のページも同じトリミングで枠が出る。ページを送って、他のページで文字が枠からはみ出ないことを確認する。 画面サイズ(右と下のテキストボックスで指定)を指定するその際、画面いっぱいになるよう画像を縮小するか、比を変えずに天地左右に空白を入れるかも指定できる。 最後にガンマ補正のパラメータを左下のスライダーで指定し、「PDF作成」ボタンで少々待てば出力先に新しいPDFが作成される。 特筆すべき部分 全ソースがここで公開されている!(UIはC#で、コアはF#で、unsafeなところはまたC#で) だからもう自分の好きなようにいじり放題。機能追加も変更も思いのまま。ただしF#erに限る。 既存の補正ソフトがどれも「帯に短し・・・」と感じられる方は是非! ソースの見どころ? このプログラムはいろんなサンプルになっていると思います。 F#からiTextSharpを呼んでJpegを取り出す iTextSharpをF#から呼んで利用するサンプルは、今のところ日本語では見当たらないようなので、ごく部分的ではありますが紹介します。 C#からdelegateをF#側に渡し、コールバックして画面の更新を行う C#からF#の関数を呼び出すこと自体には何ら難しいことはありませんが、作業の進捗を画面に表示するため、C#からクロージャを一緒に渡してそれをF#から呼びだす方法を解説します。 この際、画面の更新はUIスレッドにしかできない、というルールを回避するための方法を例示します。 複数ページの処理をマルチコアで分散して処理 PDFファイルからイメージを取り出す処理や、複数のイメージにガンマ補正をかけたりする処理は、並行に動かしても何ら差支えがありません。こういう処理をマルチコアに分散して、全体的な処理速度を上げる方法を例示してみます。 F#からC#の関数を読んでunsafeな処理(ガンマ補正)を行う F#は僕の知る限りunsafeな処理を自分ではできません。そのため、C#で作成したライブラリに処理を託します。 F#からiTextSharpを呼んでJpegを取り出す こんな流れで進んでいきます。 ファイル名をPdfReaderに与えて、PdfReaderオブジェクトを作成 let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) List.iter (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) [1..pdf.NumberOfPages] pdfオブジェクトにページ番号を与えて、ページごとのPdfDictionaryオブジェクトを取得 let OnePageFrom (msgcb msgCallback) outputPath (pdf PdfReader) (page int) = let pg = pdf.GetPageN(page) getImages outputPath pg pdf page PdfDictionaryからリソースとxobjを取得 let getImages outputPath (dict PdfDictionary) (doc PdfReader) page = let res = PdfReader.GetPdfObject(dict.Get(PdfName.RESOURCES)) ? PdfDictionary let xobj = PdfReader.GetPdfObject(res.Get(PdfName.XOBJECT)) ? PdfDictionary getPdfObjects xobj doc | Seq.iter (saveImage outputPath page) xobjからキーを列挙し、そのキーごとにxobjからPdfObjectを取り出し、そのサブタイプがPdfName.IMAGEであるものだけを列挙する。 let getImage (doc PdfReader) (theObj PdfObject) = let tg = PdfReader.GetPdfObject(theObj) ? PdfDictionary let subtype = PdfReader.GetPdfObject(tg.Get(PdfName.SUBTYPE)) ? PdfName if PdfName.IMAGE.Equals(subtype) then let xrefIdx = (theObj ? PRIndirectReference).Number let pdfObj = doc.GetPdfObject(xrefIdx) let str = pdfObj ? PdfStream let filter = tg.Get(PdfName.FILTER).ToString() match filter with | "/FlateDecode" - None | _ - Some(PdfReader.GetStreamBytesRaw(str ? PRStream)) else None let getPdfObjects (xobj PdfDictionary) (doc PdfReader) = seq { match xobj with | null - () | xobj - for key in xobj.Keys do let theObj = xobj.Get(key) if theObj.IsIndirect() then yield getImage doc theObj } 取り出すことができれば、それをbyteのストリームに見立てファイルに保存するだけです。 let parms = new System.Drawing.Imaging.EncoderParameters(1) parms.Param.[0] - new System.Drawing.Imaging.EncoderParameter(System.Drawing.Imaging.Encoder.Compression, byte 12) let saveImage outputPath pageNumber (img byte[] option) = match img with | None - () | Some image - use memStream = new System.IO.MemoryStream(image) memStream.Position - 0L use img = System.Drawing.Image.FromStream(memStream) let path = System.IO.Path.Combine(outputPath, System.String.Format(tempFileFormat, pageNumber, 1)) match jpegEncoder with | None - () | Some enc - img.Save(path, enc, parms) 逆にF#からiTextSharpを呼んでPDFを作成し、Jpegごとにページを作って貼り込む まず、最初に用紙サイズとマージンを指定してDocumentを作成し、それとファイル名を引数にPdfWriterオブジェクトを作成してそれを開きます。 let CreatePdf outputPath aspectRatio numOfPage = let margin = 0.0f let document = new Document(new iTextSharp.text.Rectangle(0.0f, 0.0f, PageSize.A4.Width, PageSize.A4.Width * aspectRatio), margin, margin, margin, margin) PdfWriter.GetInstance(document, new System.IO.FileStream(outputPath, System.IO.FileMode.Create)) | ignore document.Open () List.iter (addOnePage document aspectRatio) [1..numOfPage] document.Close(); 次に、JpegファイルごとにImageオブジェクトを作成し、位置と大きさを設定してdocumentにAddしたのち、NewPageします。これで1ページできます。これを最後のページまで繰り返すだけです。 let addOnePage (document Document) aspectRatio pageNum = let path = System.IO.Path.Combine(effectedTempPath, System.String.Format(tempFileFormat, pageNum, 1)) let jpeg = iTextSharp.text.Image.GetInstance(path) jpeg.SetAbsolutePosition(0.0f, 0.0f) jpeg.ScaleToFit(PageSize.A4.Width, PageSize.A4.Width * aspectRatio) document.Add jpeg | ignore document.NewPage() | ignore 意外に簡単ですね。 確か海外のどっかのサイトに乗っていたC#のサンプルをF#に移植しただけではなかったかと思います。 ちょっとignoreが目立つのは、僕が手を抜いていると考えてもらっていいです。あくまで「オレ用」ですんで。 C#からdelegateをF#側に渡し、コールバックして画面の更新を行う と、ここまで書いて気が付いたのですが、この件については以前にここで書いていました。 これより細かくここで書くのはちょっと無理な気がするので、こちらを参照してください。これと同じことをこのプログラムはやっています。 具体的には、進行度をメッセージするメッセージコールバックのdelegateと、終了をメッセージするdelegateをF#の関数に渡して、それをF#の中から随時Invokeしています。 C#側のコード PDFConvertLib.ExtractImagesFromPDF( delegate(string msg){ var deleg = new MessageDelegate(ExtractImageMsg); var ret = this.BeginInvoke(deleg, new object[] {msg}); }, delegate() { var deleg = new EndDelegate(ExtractImageEndOperation); var ret = this.BeginInvoke(deleg, new object[]{}); }, filePath.Text, PDFConvertLib.outputTempPath ); F#側のコード let OnePageFrom (msgcb msgCallback) outputPath (pdf PdfReader) (page int) = let pg = pdf.GetPageN(page) getImages outputPath pg pdf page sprintf "%A %d" pdf page | msgcb.Invoke // ← ココで呼びだし! let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = async { createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) [1..numberOfThreads] | List.map (ThreadRoundRobbin (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) pdf.NumberOfPages numberOfThreads) | Async.Parallel | Async.RunSynchronously | ignore endcb.Invoke () // ← ココで呼びだし! } let ExtractImagesFromPDF (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = ExtractOperation msgcb endcb sourcePdf outputPath | Async.Start | ignore 呼び出されるコードは、asyncで囲ってAsync.Startしないと別スレッドにならないため、いくら中でコールバックしても実際の画面更新はすべてすっかり終わってからになってしまいます。 複数ページの処理をマルチコアで分散して処理 C#の方も色々機能強化されて非同期処理がだいぶ得意になっていますが、それでも記述の自由さではF#に一日の長があります。 上にも書いてあるように、PDFからイメージを取り出して保存したり、取り出した画像にエフェクトをかけたりする作業はページ単位で独立しているため、並列動作が可能です。 このプログラムは当初シリアルに処理していますが、最後になってマルチコアを有効利用するように書き換えました。それが以下の部分です。 順次処理 let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = async { createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) List.iter (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) [1..pdf.NumberOfPages] endcb.Invoke () } 並列化 let ThreadRoundRobbin theMethod max cntThread n = async { List.iter theMethod [n..cntThread..max] } let ExtractOperation (msgcb msgCallback) (endcb endCallback) (sourcePdf string) outputPath = async { createDirectory outputPath let pdf = new PdfReader(sourcePdf) [1..numberOfThreads] | List.map (ThreadRoundRobbin (OnePageFrom msgcb outputPath pdf) pdf.NumberOfPages numberOfThreads) | Async.Parallel | Async.RunSynchronously | ignore endcb.Invoke () } ThreadRoundRobbinは、ページごとに処理を指定数のスレッドに振り分ける関数です。スレッド数が4なら、最初にスレッドにはページ1,5,9,13...が、二つ目には2,6,10.14...が、三つめには3,7,11,15...が、四つ目には4,8,12,16...が割り振られ、それがAsync.Parallelで並列に動作し、Async.RunSynchronouslyですべての処理の終了を待ってendcb.Invoke(終了通知処理)を呼び出すようになっています。 今回はこんな方法をとったのですが、何も考えずに全ページをasyncしてもページ数が少なければそれなりに動きます。ただ、あまりページが多いとエラーになるようです。 F#からC#の関数を読んでunsafeな処理(ガンマ補正)を行う C#でFastBitmapなるクラスを作り、最初にガンマ値を与えて補正テーブルを作成してから、ビットマップごとにピクセル単位でをかけています。去年どこかで見たソースそのままだったような・・・ そんなわけなのでここでは掲載しませんが、興味がある方はソースを覗いてみてください。 と思ったら、.Netの機能でガンマ補正ってかけられるんですね・・・トホホ。しかも1.1からあるみたいだし。去年何を調べたんだ。 ImageAttributes.SetGamma 終わりに という具合でざっくり説明してきましたが「全部C#でかける」とか言わないでこのF#の濃密なソースを楽しんでもらえれば幸いです。 ソースはとバイナリはこのページ最下部の添付ファイルからダウンロード(S1500PDfConverter.zip)できますが、後日Githubにもあげようと思っています。そしたらみなさんで好きなように機能拡張してください。僕も使いますので。 サポート すみません。2013年2月24日以前のソースでは「C \temp\pdfeffected」ディレクトリをプログラム内部で作っていなかったため、このディレクトリがないとPDF作成時に落ちてしまいます。最新版をダウンロードしなおすか、このディレクトリをあらかじめ作成しておいてください。m(_ _)m (文責:片山 功士 2012/12/11) 今日: - 人 昨日: - 人 トータル: - 人
https://w.atwiki.jp/lyokun/pages/20.html
設定ファイル(web.config) エラーの内容を表示設定 configuration system.web customErrors mode="Off"/ ASP.NET2.0からASP.NET4.0にしたときエラーが起こる場合の設定 httpRuntimeの設定を追加 system.web httpRuntime requestPathInvalidCharacters="" requestValidationMode="2.0" / /system.web 設定ファイルからの読み出し System.Configuration.ConfigurationManagerで読みだす。 ただし、System.configurationを参照設定しないと、出てこない。 System.Configuration.ConfigurationSettings.AppSettings は古い形式ですhttp //architect360.apricot-jp.com/500tips/systemconfigurationconfigurati.html
https://w.atwiki.jp/wiki2_chobi/pages/19.html
アーカイブに関する動的パフォーマンスビュー V$DATABASE LOG_MODE列 = アーカイブモード V$INSTANCE ARCHIVER列 = アーカイブプロセスの状態 REDOログファイルに関するコマンド グループの追加 ALTER DATABASE ADD LOGFILE GROUP グループ番号 ファイル名; グループの削除 ALTER DATABASE DROP LOGFILE GROUP グループ番号; 以下の場合、REDOロググループの削除はできない 削除によって、インスタンス内のREDOロググループが1つになる場合 アクティブなREDOロググループを削除しようとした場合 ARCHIVELOGモードで稼動しているデータベースで、アーカイブされていないREDOロググループを削除しようとした場合 グループの初期化 ALTER DATABASE CLEAR LOGFILE GROUP グループ番号; メンバーの追加 ALTER DATABASE ADD LOGFILE MEMBER ファイル名 TO グループ番号; メンバーの削除 ALTER DATABASE DROP LOGFILE MEMBER ファイル名; 以下の場合、REDOログメンバの削除はできない 削除するメンバが所属グループ最後の有効メンバである場合 アーカイブログモードで稼動しているデータベースで、アーカイブされていないREDOロググループのメンバを削除しようとした場合 メンバーのSTATUSがINVALIDの場合に使用 メンバーの初期化 ALTER DATABASE CLEAR LOGFILE ファイル名; メンバーの再配置 OSコマンドでファイルをコピーし、データベースをマウントして以下を実行 ALTER DATABASE RENAME FILE 旧ファイル名 TO ファイル名;
https://w.atwiki.jp/soyjoynice/pages/82.html
【スワップファイルとは】 ・.swpファイル(スワップファイル)は vimで編集を始めたときに一時的に作成され、 編集が終わったら削除される、編集情報の記録ファイル。 ・アプリケーションのクラッシュに備えてvimエディタによって自動的に作成される。 ・vimエディタが強制終了したときに、このファイルから データの復元が可能。 * * * 参考: http //nanasi.jp/articles/howto/file/seemingly-unneeded-file.html クラッシュした時の対処法: http //nanasi.jp/articles/howto/file/crash-recovery.html
https://w.atwiki.jp/dai1357/pages/24.html
REDOログファイル REDOログファイル データベースに対して行われた全ての変更(DML,DDL)が 記録される。 データベースに障害があったときの回復に使用される。 最低2つのファイルが必要で、1つのファイルに LGWR?(ログライタ)が書き出しを行い、満杯に なると別のファイルに切り替えて記録を続ける。 → ログスイッチ
https://w.atwiki.jp/tmlibjs/pages/29.html
タイルマップの共通形式tmx エディタ Tiled http //www.mapeditor.org/ Tiledの使い方参考 Tiled Map Editor を Cocos2d-html5 と使用する方法 https //developer.tizen.org/ja/documentation/articles/how-use-tiled-map-editor-cocos2d-html5?langredirect=1 TiledのXML形式と、エクスポートしたJSON形式に対応してる模様。 (吐き出したJSON形式は、手動で、拡張子をtmxにする?未確認) ただしXML形式の場合、以下のプロパティを手動で、追加する必要がある。 (Tiledのバージョンアップに伴い、XML形式の記述がコロコロ変わるのが、原因?) properties / その辺の製作者のやりとり https //www.google.co.jp/url?sa=t rct=j q= esrc=s source=web cd=5 cad=rja uact=8 ved=0CDgQFjAE url=https%3A%2F%2Fgroups.google.com%2Fd%2Ftopic%2Ftmlib%2FXpAtVrlVKTw ei=6zPGU-WkBtO48gXOhYJw usg=AFQjCNEBNAErYQ21zr-Coth2ysc2igS3DA bvm=bv.71126742,d.dGc またtmx形式は、あくまでもタイルマップのマッピング情報なので、タイルとして利用した元画像も必要。 参考 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? map version="1.0" orientation="orthogonal" width="10" height="10" tilewidth="32" tileheight="32" tileset firstgid="1" name="map" tilewidth="32" tileheight="32" properties / image source="rsc/img/map.png" width="256" height="256"/ /tileset layer name="タイル・レイヤー1" width="10" height="10" data encoding="base64" compression="gzip" H4sIAAAAAAAAC2NkYGBgHMWDBgMAjw2X0pABAAA= /data /layer layer name="タイル・レイヤー1をコピー" width="10" height="10" data encoding="base64" compression="gzip" H4sIAAAAAAAAC2NgGAWDCQAADA0iRpABAAA= /data /layer objectgroup name="オブジェクト・レイヤー 1" width="10" height="10"/ imagelayer name="画像・レイヤー 1" width="10" height="10"/ /map
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/72.html
1. パーティションとファイルシステムの作成 重要度 2 説 明 ハードディスクなどのメディア上でディスクパーティションを構成し、ファイルシステムを作成する。これには、スワップパーティションの操作も含まれる。 主要な知識範囲 各種の[[mkfs]][[コマンド]]を使用して、[[パーティション]]の作成と設定、以下のようなさまざまな[[ファイルシステム]]を作成する 重要なファイル、用語、ユーティリティ ext2 ext3 xfs reiserfs v3 vfat 2. ファイルシステムの整合性を保持する 重要度 2 説 明 標準的なファイルシステムだけでなく、ジャーナリングファイルシステムに関連付けられたデータも保持する。 主要な知識範囲 ファイルシステムの整合性を確認する 空きスペースおよびinodeを監視する 単純なファイルシステムの問題を修復する 重要なファイル、用語、ユーティリティ du df fsck [[e2fsck]] mke2fs [[debugfs]] dumpe2fs [[tune2fs]] xfsツール(xfs_metadumpおよびxfs_infoなど) 3. ファイルシステムのマウントとアンマウントをコントロールする 重要度 3 説 明 ファイルシステムをマウントするための設定ができる。 主要な知識範囲 ファイルシステムを手作業でマウントおよびアンマウントする ブート時にファイルシステムをマウントするよう設定する リムーバブルなファイルシステムをユーザがマウントできるように設定する 重要なファイル、用語、ユーティリティ /etc/fstab /media mount umount 4. ディスククォータを管理する 重要度 1 説 明 ユーザ用のディスククォータを管理する。 主要な知識範囲 ファイルシステムに[[ディスククォータ]]を設定する ユーザのクオータレポートを編集、確認、生成する 重要なファイル、用語、ユーティリティ quota edquota repquota quotaon 5. ファイルのパーミッションと所有者を管理する 重要度 3 説 明 適切なパーミッションと所有者権限を使用して、ファイルへのアクセスを制御する。 主要な知識範囲 通常ファイル、スペシャルファイル、およびディレクトリに対するアクセス[[パーミッション]]を管理する SUID、SGID、スティッキービットなどのアクセスモードを使用して、[[セキュリティ]]を維持する ファイル作成マスクの変更方法を把握する グループフィールドを使用して、グループメンバーがファイルにアクセスできるようにする 重要なファイル、用語、ユーティリティ [[chmod]] umask [[chown]] chgrp 6. ハードリンクとシンボリックリンクを作成・変更する 重要度 2 説 明 ファイルに対するハードリンクとシンボリックリンクを作成して管理する。 主要な知識範囲 リンクを作成する ハードリンクとソフトリンクを識別する ファイルのコピーとリンクの違い システム[[管理業務]]をサポートするためにリンクを使用する 重要なファイル、用語、ユーティリティ 重要なファイル、用語、ユーティリティ ln 7. システムファイルを見つける、適切な位置にファイルを配置する 重要度 2 説 明 一般的なファイル位置とディレクトリ分類を含む、FHS(Filesystem Hierarchy Standard ファイルシステム階層標準)に習熟する。 主要な知識範囲 FHSにおけるファイルの正しい位置を理解している Linuxシステムで、ファイルやコマンドを見つける FHSで定義されている重要なファイルやディレクトリの位置や目的を知っている 重要なファイル、用語、ユーティリティ [[find]] [[locate]] updatedb whereis which type /etc/updatedb.conf
https://w.atwiki.jp/doukutsu/pages/16.html
ここでは管理メンバーが製作したものの一覧を載せています。 共同制作 jenka s nightmare_Ja(日本語版ジェンカの悪夢) Ver.0.3.01(α)対応 最終更新日:09年 4月11日 かなり改善できたと思います。 箇所指定、修正案出した方どうも有り難う御座いました。 ※原作は こちら LZHダウンロード ZIPダウンロード .com.com製作 Sue s Workshop Support Set Ver.0.2.4.1 最終更新日:08年10月 4日 フルバージョン 洞窟物語アップローダー で公開しています。 軽量バージョン Ver.0.2.3.5+より前のバージョンをダウンロードした場合はこちらをダウンロードすることで最新版に出来ます。 更新バージョン Ver.0.2.3.5+またはVer.0.2.4.0をダウンロードした場合はこちらをダウンロードすることで最新版に出来ます。 Sample Script 更新回数:6 最終更新日:08年 9月21日 ダウンロード 管理人の手違いでWiki用のファイルを消してしまったため、パスがこのWikiではなく洞窟物語アップローダーのものになっています。 Genesis Spiritの迷路を解明してみた。 ダウンロード 題名どおりです。 「結果」の文字が入っているファイルだけ見れば分かるかも。 入ってないファイルはおまけです。 9/27はこれの製作で1日つぶれた……。 ―― 一部情報の追加をしました。 ユディト製作 改造版で使用中の顔グラ(の一部) ダウンロード 今の改造版で使用している顔グラから オリジナルキャラを省いたものです。救済と迷いましたが、 クォートとかにはアレンジがかかっているのでこちらに。 Wing(Angeaile) ダウンロード テストも兼ねてうp。中身は単なる羽クォのマイキャラ画像とかだけです。