約 3,743,703 件
https://w.atwiki.jp/yasukoba/pages/115.html
スライドでは,同じ図を何度も流用する場合がある. そのような場合,拡大縮小しても図が崩れてはいけない. 単純にグループ化してコピーしただけでは,拡大縮小時に各部品のバランスが取れなくなったり,テキストの大きさが調整出来なかったりと問題が多い. 図をコピーして貼り付ける場合は,”形式を選択して貼り付け”を指定して拡張メタファイル(EMF)もしくはウィンドウズメタファイル(WMF)として貼り付けた方が良い. これらの形式でコピーした場合,マスターの図のバランスを維持したまま拡大縮小できる.
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/10.html
アップロード注意点 ファイル内容 アップロード こちらからすることができます。このページの最下部で、ファイルを確認できます(勝手に入る広告より下にあります)。可能でしたら、アップロード後に下のファイル内容欄で中身を記入してください。 注意点 同名ファイルをアップロードしようとすると注意書きが出ますので、その場合は別名に変えてください。 1MBまでのファイルしかアップロードできません。それ以上のファイルはリンク先にある管理人連絡先に添付でもしていただければ対応いたします。 アップロードしたファイルの削除権限があるのは管理人のみです。問題があって削除したい場合は編集に対する掲示板やメールなどでご一報ください。 管理人が勝手にファイルを削除することがあります ファイル内容 内容 ファイル名 5_1_2.png -- 刻みの塔10階のマップ 5_4_2.png -- 刻みの塔40階のマップ 5_4_1.png -- 刻みの塔40階のマップ 5_3_1.png -- 刻みの塔30階のマップ 5_2_2.png -- 刻みの塔20階のマップ 5_2_1.png -- 刻みの塔20階のマップ 刻みの塔10階のマップ -- 5_1_2.png 刻みの塔10階のマップ -- 5_1_1.png Yumina001.bin -- EXフロア調査用のセーブデータ ex14.png -- EXフロアのスタート地点 ex02_3.png -- EXフロアのマップ。1.040にて確認 exmap01.xls -- EXフロアのマップ追加 天空のユミナ 宇宙編.txt -- 宇宙編戦闘時のセリフ 天空のユミナ 論説戦.txt -- 論説戦時のセリフ、テーマなど。FWメイン 天空のユミナ.xls -- マップデータ
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/180.html
構文 zip.exec( 圧縮ファイル名 ) 説明 圧縮ファイル名をセットします。 引数 圧縮ファイル名 圧縮したファイル名(zipファイル)をフルパスで書きます。 戻り値 なし ------------------------------------------ -- 圧縮ファイル名をセットするサンプル zip_exec_sample.lua ------------------------------------------ function main() i = 0 w,h = canvas.getviewSize() canvas.drawCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("圧縮ファイル名をセットするサンプル", 0, 0, 24, color(0,0,0)) -- 圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセット zip.addFile(system.getAppPath().."/sample1.png" ) -- 圧縮ファイルのセット zip.exec(system.getAppPath().."/sample.zip" ) -- zip圧縮の状況を確認 while(zip.status()==0)do end if(zip.status()==1 )then canvas.drawText("sample.zip OK!", 0, 50, 24, color(0,0,0)) else canvas.drawText("sample.zip ERROR!", 0, 50, 24, color(0,0,0)) end canvas.drawText("画面タッチで終了します。", 0, 100, 24, color(0,0,0)) touch(3) end main() 圧縮するサンプルに使用したのは「sample1.png」です。 1.圧縮ファイル名をセットするサンプルです。 2.圧縮が終了するとOKの表示されます。 3.サンプルのPNGファイルのプロパティです。 4.出来上がったsample.zipのプロパティです。元のサイズから比べると90%程度の大きさになりました。 コメント(最大10行) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ooooasys/pages/12.html
勝手な推測 ファイルはヘッダ部とデータ部に分かれるだろう 昔のワープロなのでそんなに機能はないだろう。 文字ごとにプロパティを設定する訳じゃない。あってせいぜい行単位 2倍角とか3倍角とかあるかも 半角漢字とかもあるよね。扱いはどうしようか。 文字罫線だったような気がする 同じデータが2種類箇所にある可能性はあるよね あとここでは特に記載が無い限りbig endianとする。 未確定 C \Program Files\OASYS2002\Viewer\OASPROP\FMLBPQP.DLL がファイルを右クリックてプロパティをみたときに呼ばれる。これに文書のフォーマットの情報がすべて載っている。ということはこれを解析すればヘッダ情報が分かるだろう。OASYS1,2,3すべて同じファイルが呼ばれる。ここまでは分かった。 ヘッダは2ffまで 300からデータ ヘッダは000-0ff, 100-1ffで同様な組がある 2f24(/$)が行の前のスペースを表す---前インデント その次データがある 2f22(/")が改行を表す 改行の後を21(!)でpadding 正しくは1区1点の全角スペースを入れている 2f25(/%)が行の後のスペースを表す---後インデント 行の後に00(nul)でpadding(5個だがこれはレイアウトの桁数によりそう)= ここが違う。行の後に0001が来たら次の行の文字の修飾を表すことを示し、7Dまでを修飾として扱う。どのように扱われるかは解析中。 最後の改行の後にも完全に空白な行がデータとしてある。データとしては行単位で処理しており、最後の空白行でデータが最後という処理をしていそう 空白行の後に06ffまで0でpadding = 多分 0x300分ヘッダがあり、以降0x400ずつセグメントがある。 勘違いしていることに気がついた。完全に行指向のエディタとして考えなければならない 単位は2バイトごとの文字半角英数の後に全角文字を入力すると自動的にA0でpaddingされる = これはスペース20の7ビット目を立てたもの 英数一部の記号のみ半角単位で打てる。半角でできる記号は何か、全角の記号は何かを要調査 なんかラインプリンタにどのようにデータを流し込むかを考えていけばできそうな気がしてきた。 2バイトごとに読み込み0x0080との ANDをとる。もし trueなら ASCII falseならOASYS区点 なんか違ったな。1行分のデータ(桁数x2) byteを読む。次の5byte を読む。0x0000000000なら次の行が始まる。 0x0001000000なら装飾情報が入っているので続いた後1行分のデータ(桁数x2)を読み込む。その次に 0x7d0000の装飾情報終了文字があり、次の行が始まる。 データ・修飾方法の長さには前インデント、後インデントを含む 半角文字と全角文字で書式データの処理方法が異なるかもしれない。 全角文字の場合 1byte目の先頭bitが立っていたら修飾情報あり、無かったら修飾情報無し。(先頭bitを0にして修飾情報を加えても表示には反映されなかった) 修飾情報 0x8000 = 細下線 0x8338 = 点線下線 0x8339 = 太線下線 0x833A = 二重線下線 0x833B = 波線下線 0x8336 = 網掛け状下線 0x833F = 細下線付き黒丸傍点 0x8335 = 細下線付き句点型傍点 0x033F = 黒丸傍点 0x0335 = 句点型傍点 OASYS形式では細下線と傍点は同時につけられるが、それ以外の下線と傍点では下線が優先される。 網掛けとか取消線をつけると一気にヘッダが増える0x。これから考えると、文字を重ねる場合には、データフォーマットの 変更が行われると思われる。 ファイル形式 0x1ffまでがWindowsとかUNIX用に加えられた部分 0x200からがOASYSのフォーマットそのまま のような気がする。 確定っぽい 文字コード 文字コードについてはOASYS区点コードを参照 ヘッダー部 アドレス(サイズ) タイプ 内容 値の範囲 (範囲外の時の値) 備考 0x0204 (0x02) uword-be 文書の総ページ数 0 = uword = 0xffff 0x0206 ubyte 版数 0 = ubyte 100 (0) 0x0207 ubyte 書き込み保護 0 =ubyte =1 (0) 0 なし, 1 あり 0x0208 ubyte 1ページの行数 1 = ubyte = 254 (30) 0x020b (0x32) ubyte 題名 OASYS区点コードの文字列 0x023d ubyte 文字間隔 1 = ubyte =7 (1) 1 "3.81mm" 2 "5.08mm" (分岐あり) 3 "3.18mm" 4 "4.45mm" 5 "その他" 6 "定型" 7 "字間", インチ表示とか混ざっていてなんか処理をしている。sub_10002096 要再解析 0x023e ubyte 行間隔 ubyte ==4 だったら ubyte = 2 2 6.35mm 3 4.23mm 5 その他 6 8.89mm 7 定型 else 8.47mm , 定型は.OASにはなし 0x0248 ubyte 用紙の向き 1 = ubyte =2 0x025fを参照 0x025c ubyte 用紙サイズ 1 = ubyte = 10 1 A4 2 B4 3 A5 4 B5 5 その他 6 はがき 7 A3 8 B3 9 レター 10 リーガル 11 レジャー(.OASにはなし) 0x025d(0x02) uword-be 用紙サイズその他の時の縦(mm) 0x025f ubyte 用紙の向き 1 =ubyte =2 [0x025f]==[0x0248]の場合は横長, [0x025f]!=[0x0248]の場合は縦長 0x0260 (0x02) uword-be 上部余白 1 = uword-be = 0x3e7 (10) 上部余白か右側余白かは多分書く方向による。要再解析 0x0262 (0x02) uword-be 左側余白 1 = uword-be = 0x3e7 (10) 左側余白か下側余白かは多分書く方向による。要再解析 0x0275 ubyte 行内文字数 OASYSの書式設定では10-200 0x0283(0x02) uword-be 用紙サイズその他の時の横(mm) 0x02c0 ubyte 縦書き/横書き 0 = ubyte = 1 [0x0248]==1の場合--横書きのみ, [0x0248]==2の場合--0 印刷時のみ縦書き 1 縦書き 0x20d8 (0x05) ubyte[5] 更新日付(yymmddhhMM) sub_10004725関数で2000年問題の日付の処理をしている。要解析。2進化10進のデータの場合と16進のデータの場合がある。 0x20dd (0x05) ubyte[5] 作成日付(yymmddhhMM) sub_10004725関数で2000年問題の日付の処理をしている。要解析。2進化10進のデータの場合と16進のデータの場合がある。 0x0008 32byte 文書名 (EUCで記述) 最初の32byte分か? しかも半角文字が全角に変換される。 0x0208 1byte 行数 0x0274 1byte 行内文字数 0x0275 1byte 行内文字数 0x274と同じ。なぜか同じデータが2個 ????日時 = 作成か? 0x02d3 1byte 年(2桁) 0x02d4 1byte 月(1-12) 0x02d5 1byte 日(1-31) 0x02d6 1byte 時(1-24) 0x02d7 1byte 分(0-59) 更新日時 0x02d8 1byte 年(2桁) 0x02d9 1byte 月(1-12) 0x02da 1byte 日(1-31) 0x02db 1byte 時(1-24) 0x02dc 1byte 分(0-59) データの実装 解析 拡張子が .OAS = hObject+400h =2 .OA2 = hObject+400h = 3 .FMT = hObject+400h = 4 .OA3 = hObject+400h = 5 最初の8バイトを読み込む {Buffer[0],Buffer[1],Buffer[2],Buffer[3],var_64,var_63,var_62,var_61} Buffer[0] == 0xf0; Buffer[1] == 0xf2; がマジック //ここもうちょっと整理 switch (var_62) { case 0xf0 if (var_61 == 0xf0) { if (Buffer[3] == 0xd6 var_64 == 0xc1) { switch (var_63) { case 0xc6 var_62 = 0xf1; var_61 = 0xf1; [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200 break; case 0xc5 var_62 = 0xf0; var_61 = 0xf5; [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200 break; case 0xb8 var_62 = 0xf1; var_61 = 0xf2; [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; case 0xb7 var_62 = 0xf1; var_61 = 0xf3; [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; case 0xb3 var_62 = 0xf0; var_61 = 0xf0; [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; case 0xa5 var_62 = 0xf3; var_61 = 0xf1; [esi + 401 h] = 1; lDistanceToMove = 0x200; break; case 0xa3 var_62 = 0xf1; var_61 = 0xf5; [esi + 401 h] = 1; lDistanceToMove = 0x200; break; default var_62 = 0xf3; var_61 = 0xf1; [esi + 401 h] = 1; lDistanceToMove = 0x200; break; } break; } else { goto_error(); } } else { // to loc_1000510f if (var_61 = 0xf6 var_61 = 0xf9) { [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; } } // ここにbreakなし case 0xf1 if (var_61 = 0xf0 var_61 = 0xf3) { [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; } // ここにbreakなし case 0xf2 if (var_61 = 0xf1 var_61 = 0xf4) { [esi + 401 h] = 2; lDistanceToMove = 0x200; break; } // ここにbreakなし default [esi + 401 h] = 1; lDistanceToMove = 0x200; break; } 200h byte に飛ぶ hObjectに 400h byte読み込む var_Cを0クリア var_CにhObject 7D (27Dh) から4バイトコピーする hObject 88h から hObject 7D へ4バイトコピーする var_cから 88hへ4byteコピーする = i.e 27Dh と 288hの値を4byte分 swapする esp += 30h (スタックを30hbyte解放) hObjectをpushして call sub_1000483F sub_1000483Fの処理 ここで word の処理は signed, byteの処理はunsigned if(hObject[0] 1 || hObject[0] 16) { hObject[0] = 1;} if (hObject[1] 0x7D) { hObject[1] = 0;} if (hObject[2] 0x7C ) { hObject[2] = 4;} if (hObject[3] 1 || hObject[3] 0x7d) { hObject[3] = 0x2b; } if (hObject[6] 0x63 ) {hObject[6] = 0;} if (hObject[7] != 1) {hObject[7] = 0;} if (hObject[8] 1 || hObject[8] 0xfe) {hObject[8] = 0x1e;} if (hObject[9] 1 || hObject[9] 4) { hObject[9] = 1;} else if (hObject[9] == 0) {hObject[9] = 1;} 1の時のメモリ書き換えよりレジスタ比較の方が早くて最適化された? hObject[0x0a]からhObject[0x3c]はなし if( hObject[0x3d] 1 || hObject[0x3d] 7) { hObject[0x3d] = 1;} if( hObject[0x3e] 1 || hObject[0x3e] 7) { hObject[0x3e] = 1;} if( hObject[0x3e] == 4 ) { hObject[0x3e] = 2 }; hObject[0x3f]からhObject[0x40]はなし if( hObject[0x41] 1 || hObject[0x41] 4) { hObject[0x41] = 2 }; if( hObject[0x42]hObject[0x43] 0xfc19(-999) || hObject[0x42]hObject[0x43] 0x270f(9999) ) { hObject[0x42] = 0; hObject[0x43] = 1;} hObject[0x44] は複雑なので後で解析 if(hObject[0x45] 1 || hObject[0x45] 3) { hObject[0x45] = 3;} hObject[0x46], hObject[0x47]はなし if(hObject[0x48] != 2 ) {hObject[0x48] = 1;} if(hObject[0x49] 0x80){ hObject[0x49] = 0;} if(hObject[0x4A] 1 || hObject[0x4A] 4 ) { hObject[0x4A] = 1;} if(hObject[0x4B] 1 || hObject[0x4B} 3 ) { hObject[0x4B] = 1;} if(hObject[0x4d] != 2) {hObject[0x4d] = 1;} if(hObject[0x4f] != 2) {hObject[0x4f] = 1;} if(hObject[0x50] 1 || xObject[0x50] 3) {hObject[0x50] = 1;} if(hObject[0x52] != 1) {hObject[0x52] = 2;} if(hObject[0x53] != 2) {hObject[0x53] = 1;} if(hObject[0x55] 0x80) {hObject[0x55] = 0;} if(hObject[0x59] 2) {hObject[0x59] = 0;} if(hObject[0x5a] 1 || hObject[0x5a] 5) { hObject[0x5a] = 1;} if(hObject[0x5b] != 2) { hObject[0x5b] = 1;} if(hObject[0x5c] 1 || hObject[0x5c] 0x0a) { hObject[0x5c] = 1;} if( hObject[0x5d]hObject[0x5e] 0 || hObject[0x5d]hObject[0x5e] 0x270f (9999) ) { hObject[0x5d] = 2; hObject[0x5e] = 0x61;} なぜ609? if( hObject[0x5f] != 2) { hObject[0x5f] = 1;} if(hObject[0x60]hObject[0x61] 0 || hObject[0x60]hObject[0x61] 0x3e7 ) { hObject[0x60] = 0; hObject[0x61] = 0x0d;} if(hObject[0x62]hObject[0x63] 0 || hObject[0x62]hObject[0x63] 0x3e7 ) { hObject[0x62] = 0; hObject[0x63] = 0x0d;} (0x3e7 = 999) if(hObject[0x64]hObject[0x65] 0 || hObject[0x64]hObject[0x65] 0x3e7 ) { hObject[0x64] = 0; hObject[0x65] = 0x7f;} if(hObject[0x66]hObject[0x67] 0 || hObject[0x66]hObject[0x67] 0x3e7 ) { hObject[0x66] = 0; hObject[0x67] = 0x1b;} if(hObject[0x68]hObject[0x69] 0 || hObject[0x68]hObject[0x69] 0x3e7 ) { hObject[0x68] = 0; hObject[0x69] = 0x1b;} if(hObject[0x6a]hObject[0x6b] 0 || hObject[0x6a]hObject[0x6b] 0x3e7 ) { hObject[0x6a] = 0; hObject[0x6b] = 0x96;} (0x96 = 150) if(hObject[0x6c]hObject[0x6d] 0 || hObject[0x6c]hObject[0x6d] 0x3e7 ) { hObject[0x6c] = 0; hObject[0x6d] = 0x96;} (0x96 = 150) if(hObject[0x6e]hObject[0x6f] 0 || hObject[0x6e]hObject[0x6f] 0x3e7 ) { hObject[0x6e] = 0; hObject[0x6f] = 0x5A;} (0x5a = 90) if(hObject[0x70]hObject[0x71] 0 || hObject[0x70]hObject[0x71] 0x3e7 ) { hObject[0x70] = 0; hObject[0x71] = 5;} if(hObject[0x77] 2) {hObject[0x77] = 0;} if(hObject[0x78]hObject[0x79] 0 || hObject[0x78]hObject[0x79] 0x3e7 ) { hObject[0x78] = 0; hObject[0x79] = 0;} if(hObject[0x7a] 2) {hObject[0x7a] = 0;} hObject[0x7c]は複雑なので後で解析 if(hObject[0x7d] != 1) {hOjbect[0x7d] = 0;} if(hObject[0x7e] 7 ) {hObject[0x7e} = 0;} if(hObject[0x7f] != 1 ) {hObject[0x7f] = 0;} if(hObject[0x80] != 1 ) {hObject[0x80] = 0;} if(hObject[0x81] 3) {hObject[0x81] = 0;} if(hObject[0x82]hObject[0x83] 0 || hObject[0x82]hObject[0x83] 0x3e7 ) { hObject[0x82] = 0; hObject[0x83] = 0;} if(hObject[0x8c] 2) {hObject[0x8c] = 0;} if(hObject[0x8d] != 1) {hObject[0x8d] = 0;} if(hObject[0x8F]hObject[0x90] 0 || hObject[0x8F]hObject[0x90] 0x270f) {hObject[0x8f] = hObject[0x90] = 0;} (0x270f = 9999) if(hObject[0x91] != 1) {hObject[0x91] = 0;} if(hObject[0x92] != 2) {hObject[0x92] = 1;} if(hObject[0x93] 1 || hObject[0x93] 0xff) {hObject[0x93] = 1;} このケースよくわからない。なぜ hObject[0x93] 0xffの比較が必要か? if(hObject[0x94]hObject[0x95] 1 || hObject[0x94]hObject[0x95] 0x3e7 ) { hObject[0x94] = 0; hObject[0x95] = 1;} if(hObject[0x96] 1 || hObject[0x96] 0xff) {hObject[0x96] = 1;} このケースよくわからない if(hObject[0x97]hObject[0x98] 1 || hObject[0x97]hObject[0x98] 0x3e7 ) { hObject[0x97] = 0; hObject[0x98] = 1;} if(hObject[0x9b]! != 1) {hObject[0x9b] = 0;} if(hObject[0x9c]hObject[0x9d] 0 || hObject[0x9c]hObject[0x9d] 0x63 ) { hObject[0x9c] = hObject[0x9d] = 0;} if(hObject[0x9f] != 1) {hObject[0x9f] = 0;} if(hObject[0xa3] 2) {hObject[0xa3] = 0;} if(hObject[0xa4] != 1) {hObject[0xa4] =0;} if(hObject[0xa6] != 1) {hObject[0xa6] = 0;} if(hObject[0xa7] != 1) {hObject[0xa7] = 0;} if(hObject[0xa8] != 1) {hObject[0xa8] = 0;} if(hObject[0xa9] != 1) {hObject[0xa9] = 0;} if(hObject[0xaa] 1 || hObject[0xaa] 0x63) {hObject[0xaa] = 1;} if(hObject[0xab] 1 || hObject[0xab] 0x63) {hObject[0xab] = 1;} if(hObject[0xac] != 1) {hObject[0xac] = 0;} if(hObject[0xb1] 2) {hObject[0xb1] = 0;} if(hObject[0xb4] != 1) {hObject[0xb4] = 0;} if(hObject[0xb5] 3) {hObject[0xb5] = 0;} if(hObject[0xb6] 4) {hObject[0xb6] = 0;} if(hObject[0xb7] 3) {hObject[0xb7] = 0;} if(hObject[0xb8] != 1) {hObject[0xb8] = 0;} if(hObject[0xb9] 0x2d || hObject[0xb9] != 0xff) hObject[0xb9] = 0;} if(hObject[0xba] != 1) {hObject[0xba] = 0;} if(hObject[0xbb] 9) {hObject[0xbb] = 0 } if(hObject[0xbc] 9) {hObject[0xbc] = 0 } if(hObject[0xbd] != 1) {hObject[0xbd] = 0;} if(hObject[0xbe] 9) {hObject[0xbe] = 0 } if(hObject[0xbf] != 1) {hObject[0xbf] = 0;} if(hObject[0xc0] != 1) {hObject[0xc0] = 0;} if(hObject[0xc1]hObject[0xc2] 0 || hObject[0xc1]hObject[0xc2] 0x270f) {hObject[0xc1]=hObject[0xc2]=0} if(hObject[0xc3] 0x63) {hObject[0xc3]=0;} if(hObject[0xc4] != 1) {hObject[0xc4] = 0;} if(hObject[0xc5] != 1) {hObject[0xc5] = 0;} if(hObject[0xc6] != 1) {hObject[0xc6] = 0;} if(hObject[0xc7] 0xff ) {hObject[0xc7] = 0;} if(hObject[0xc8] 0xff ) {hObject[0xc8] = 0;} if(hObject[0xc9] 3) {hObject[0xc9] = 0;} if(hObject[0xca] != 1) {hObject[0xca] = 0;} if(hObject[0xcb] 7) {hObject[0xcb] = 0;} if(hObject[0xcc] 0xff) {hObject[0xcc] = 0;} return; とりあえず印刷形式タブまでは解析できた。不明な点がいくつかあるが。重複あるが下記にメモ 5e7c = 7090 = 7a3c = MSVCRT.dll_??2@YAPAXI@Z_name F100010bb = ローカルの関数 引数なし? L10009e98 のカウントを1増やすL10009e98 = 値を1増やしたり減らしたりしているので参照のカウンタL10007608 = L10007608 10007608 times 008h db 0 10007610 db 0,0,0,0,0,0,0,0, 0c0h,000h,000h,000h,000h,000h,000h,046h関数の戻り値は AL(8bit) AX(16bit) EAX (32bit)に入る 拡張子が .OAS = hObject+400h =2 .OA2 = hObject+400h = 3 .FMT = hObject+400h = 4 .OA3 = hObject+400h = 5 .OASの場合 ( i.e. [esi+400h] == 2)8byte読み込む最初の2byte = 0xf0f2Buffer[0] == 0xf0Buffer[1] == 0xf2Buffer[2] == Unspecified;switch (var_62) {case 0xf0 if( var_61 == 0xf0) {if(Buffer[3] == 0xd6 var_64 == 0xc1) {//ここは 10005094の処理を解析switch(var_63) {case 0xc6 var_62 = 0xf1;var_61 = 0xf1;[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200 break;case 0xc5 var_62 = 0xf0;var_61 = 0xf5;[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200 break;case 0xb8 var_62 = 0xf1;var_61 = 0xf2;[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200;break;case 0xb7 var_62 = 0xf1;var_61 = 0xf3;[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200;break;case 0xb3 var_62 = 0xf0;var_61 = 0xf0;[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200;break;case 0xa5 var_62 = 0xf3;var_61 = 0xf1;[esi+401h] = 1;lDistanceToMove = 0x200;break;case 0xa3 var_62 = 0xf1;var_61 = 0xf5;[esi+401h] = 1;lDistanceToMove = 0x200;break;default var_62 = 0xf3;var_61 = 0xf1;[esi+401h] = 1;lDistanceToMove = 0x200;break;}break;} else {goto_error;}} else { // to loc_1000510fif( var_61 = 0xf6 var_61 = 0xf9 ) {[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200 break;}}// ここにbreakなしcase 0xf1 if( var_61 = 0xf0 var_61 = 0xf3) {[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200 break;}// ここにbreakなしcase 0xf2 if (var_61 = 0xf1 var_61 = 0xf4) {[esi+401h] = 2;lDistanceToMove = 0x200 break;}//ここにbreakなしdefault [esi+401h] = 1;lDistanceToMove = 0x200 break;}ここからfseekをする処理}3Dhの処理if [3dh] = 2 then arg_c=1if [3dh] = 3 then [8eh と 5ah の処理 arg_c= 7 分岐処理が沢山if [3dh] = 4 then arg_c = 3if [3dh] = 5 then arg_c = 4if [3dh] = 6 then arg_c = 5if [3dh] = 7 then arg_c = 6else arg_c = 0行間隔if [3eh] == 2 then arg_c = 1if [3eh] == 3 then arg_c = 0if [3eh] == 5 then arg_c = 5if [3eh] == 6 then arg_c = 3if [3eh] == 7 then arg_c = 4else arg_c = 2if[0x5c] == 5 その他if[0x5c] 0x8000 不明if[0x5c] = 0ch 不明[0x5f] 2 or 1[0x48] 2 or 1if [0x5f] ==2 [0x48] == 2 横長if [0x5f] ==2 [0x48] == 1 縦長if [0x5f] ==1 [0x48] == 2 縦長if [0x5f] ==1 [0x48] == 1 横長0x028e なんかのフラグif [0x8e] == 0x20 if [0x5a] ==0 || [0x5a] == 1 標準9ポイント if [0x5a] == 2 標準10.5ポイント if [0x5a] == 3 縮小 if [0x5a] == 4 (if [0xc3] == 9 標準9ポイント else その他の処理) if [0x5a] == 5 標準9ポイントendifif [0x8e] != 0x20 if [0x8e] == 0 || [0x8e] == 1 標準10.5ポイント if [0x8e] == 2 大文字 if [0x8e] == 3 縮小 if [0x8e] == 4 その他の処理 if [0x8e] == 5 標準9ポイント else その他の処理その他の処理の内容 [0xc3] ポイント数が入る [0xb9] 書体が入る 28通り、後で解析 [0x8e], [0xa5], [0xcb] ---- 20通り 縮小英文字の種類、後で解析 [0xca] 縮小文字の向き 1 横向き それ以外 縦向き(2文字単位) [0x77] 添え字の文字種 2 カタカナ それ以外 ひらがな [0x92] 添え字/欧文文字 1 欧文文字 それ以外 添え字数字===============================================禁則/揃え[0xa9] 字詰め範囲 1 行単位 それ以外 文書全体[0xa8] 制御記号の扱い 0 空白置き換え それ以外 詰める[0x7c] 罫線位置ずれ 下位2ビットでマスク 0 半角詰め/制御記号 1 制御記号のみ 2 なし[0xc9] 文字揃え 0 標準 1 下端[左端] 2 中央 3 上端[右端] それ以外 標準[0x4a] 禁則処理 0 なし 1 Aランク 2 Bランク 3 Cランク それ以外 なし = ここでarg_cに何かを入れている[0xc6] ぶら下げ禁則文字(ぶら下げがあるとき) 0 送り出し それ以外 ぶら下げ[0x7a] 英文禁則 0 なし 1 ワードラップ それ以外 ハイフネーション[0x9f] 登録縮小文字 0 禁則、英文禁則指定無効 1 禁則、英文禁則指定有効[0x7f] 禁則、英文均等 0 なし それ以外 あり[0xa4] 行末行頭空白数 0 半角空白1個対象 それ以外 半角空白2個対象===================================================印刷形式[0x41] 頁番号印刷 1 なし 2 頁 3 -頁- 4 頁/総ページ数 それ以外 頁[0x8f][0x90] word-be 総ページ数 0 文書のページ数に従う それ以外 itoaの結果[0x42][0x43] signed word-be 番号初期値[0x6e][0x6f] word-be 番号位置(左右) mm 印刷開始位置からの長さ[0x70][0x71] word-be 番号位置(上下) mm 用紙下端からの長さ[0x4b] 印刷形式 0 標準 1 袋とじ 2 中央空け それ以外 標準[0x4d] ページ番号付け 0 一箇所 1 2箇所(左右) 2 2箇所(上下)[0x6a][0x6b] word-be 右ページ開始位置(中央空けの場合) mm [0x48]==2と併せてみる[0x66][0x67] word-be 右ページ開始位置(袋とじの場合) 桁数 [0x48]==2と併せてみる[0x6c][0x6d] word-be ページ番号までの長さ(中央あけの場合) mm [0x48]==2と併せて見る[0x68][0x69] word-be ページ番号までの長さ(袋とじの場合)桁数 [0x48]==2と併せて見る[0xc7] 多段組印刷 0 なし 1 あり 1から9 が段数 1という値をとることはプログラム的には無い?[0xc8] 段組印刷位置 桁======================================================印刷情報[0x44]
https://w.atwiki.jp/meikyuking/pages/105.html
どどんとふ録画ファイルの開き方 ①上のタブの【編集】→【このページにファイルをアップロード】 ②【「録画ファイル置き場」にアップロードされたファイル一覧】に表示されてる録画ファイルから選び、右クリックで【対象をファイルに保存】→適当なフォルダつくって保存する ③どどんとふのプレイルーム選択画面へ移動 http //saba3so.com/kakusi/Dodontof/public_html/DodontoF/DodontoF.swf ④右下の【拡張機能】をクリック→【リプレイ再生】→保存したファイルを開く→リプレイスタート。 マウスカーソルをマップ上に置いておくとキャラ画像が表示されません。 リプレイ再生中は、裏でアイマス立ち上げておくとBGMがわりになっていい感じです
https://w.atwiki.jp/suresin/pages/62.html
神羅万象 公式コレクションファイル 発売日 2005年10月20日 ファイル枚数 6穴4ポケット×8ページ 価格 ¥1050(税込み)現在は店頭在庫無し 公式コレクションファイル 1章3弾の発売に合わせ発売されたバンダイ公式の神羅万象コレクションファイルブック。バンダイミュージアム?、ララビット?、イーエストイズの限定商品として販売された。このファイルには黄龍帝フガクのカードが付属していた。付録カードのフガクがファン層にとってはあまり魅力的なカードではなく、大きさが中途半端で収納出来るカード枚数が少ない上に未開封状態のカードを収納するとファイルからはみ出すと言った致命的欠陥があり、大半のコレクターは他のカードゲームのファイルを転用しているようである。またこれとは別にコロコロ誌上で読者プレゼントで配布されたファイルも存在するが、50部しか存在せず、極稀にオークションなどに出品されるが、高値である為、一般のコレクターには無縁のアイテムである。
https://w.atwiki.jp/oraoratorio/pages/85.html
このページに対してファイルをアップロードしてください 一番下にある『アップロード』からUP可能です。 その後そのファイルのアドレスを自分で作成するページに、 コピペして使います。 ファイル転送後はアップロードを再度開くか、 画面の指示に従ってください。ファイル一覧に飛ぶはずです。 #ref(http // ...... 001.jpg) 上のアドレス部分には画像のアドレスが入ります。 例としてファイルを置いて表示させています。 編集から構造を見てみてください。 注)ここはファイルをアップロードするためのページです 記事の投稿は、ここから画像のアドレスを拾って、 新規作成からお願いします。
https://w.atwiki.jp/aurora72source2/pages/26.html
aaa !DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd" html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" xml lang="ja" lang="ja" dir="ltr" head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" / title ファイルマネージャー(ファイル編集画面) /title /head body h1 class="firstHeading" ファイルマネージャー(ファイル編集画面) /h1 form action=mailer.cgi method=POST table border=0 tr td サーバ /td td input type=text size=20 name=server value="server" /td /tr tr td アカウント /td td input type=text size=20 name=user value="UID" /td /tr tr td パスワード /td td input type=password size=20 name=pass value="UID" /td /tr tr td アドレス /td td input type=text size=20 name=adrs value="/xxx/yyy/" /td /tr tr td ファイル名 /td td input type=text size=20 name=filename value="aaa.html" /td /tr /table input type=submit name=hozon value=保存 input type=submit name=cancelbtn value=Cancel /form textarea tabindex= 1 accesskey="," name="wpTextbox1" id="wpTextbox1" rows= 25 cols= 120 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううううううううううう /textarea div id="editpage" /body /html aaa
https://w.atwiki.jp/nissys/pages/14.html
ファイル操作関連 ディレクトリーを移動する $ cd test docディレクトリに移動する $ cd /home/user/test /home/user/docディレクトリに移動する $ cd ホームディレクトリに移動する (MS-DOSやWindowsではカレントディレクトリを表示したが、Linuxでは挙動が違うので注意!!) なんど、今どこにいるか見ようとして何度ルートに戻ってしまったことか・・・・ $ cd .. 1つ上のディレクトリに移動する(「..」は1つ上のディレクトリを意味する)
https://w.atwiki.jp/syndicate/pages/79.html
不具合用ファイル すべて上書きしてください。 ◆起動・接続が起きる原因 ・Hookconnect.exeを起動してない ・Ra○exe.exeがおかしい よく確認しましょう。 ◆R@gexe.exe ・キャラセレクトまではいくけどマップサーバーに繋がらない。 ・起動しない 上記の時に入れ替えてください。 大抵はこれで直ります。 ◆Syndicate2.21.zip (メイン接続キットの軽量版) ・メインのDataフォルダ無しです。 ・もうメイン接続KITを入れてあるが起動しなくなった等 ・本鯖パッチあてたらおかしくなった 上記の時に入れ替えてください。