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ラストストーリー / THE LAST STORY メーカー 任天堂 発売日 2011年1月27日 対応機種 Wii FFシリーズの生みの親である坂口博信さんが、 18年ぶりにディレクターを務めたと鳴り物入りで発売されたファンタジーRPG 関連 0円ゲーム 0円ゲーム Wii ら行 THE LAST STORY コンプリートガイド (ファミ通の攻略本)
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ウルヴァリン キャプテン・アメリカ スパイダーマン オメガ・レッド シュマゴラス サイクロップス リュウ ケン 春麗 ダルシム ザンギエフ ベガ 豪鬼 さくら 日焼けしたさくら メカ豪鬼
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徘徊シリーズ・用語集 目次 記号・アルファベット・数字 +開く EXP Experience pointの略。ロールプレイングゲームやシミュレーションRPGにおいて キャラクターの成長の基準となる数値のこと pointに着目して、経験点(けいけんてん)とも呼ばれる 徘徊シリーズにおいて、任務達成や敵への対応にて得られる得点のような意味合いを持つ あ行 +開く か行 +開く さ行 +開く 徘徊シリーズ・用語集 さ行 実験施設 ゾンビが徘徊する実験施設として登場。某製薬会社の実験施設ということらしい。 緊急事態に対応するため、幾重にもゲートがロックされる厳重なセキリュティシステムを搭載している ? た行 +開く な行 +開く は行 +開く ま行 +開く 徘徊シリーズ・用語集 ま行 街 ゾンビが徘徊する街として登場。某製薬会社の支部がある街として有名。 なお、この街には大きめの公園もあり普段は家族連れやカップルで賑わっている ? や行 +開く 徘徊シリーズ・用語集 や行 館 緑と紅、二つの棟として成り立っている館。 とある一族の末裔が主と言うことらしいが、訪問者は会うことが出来ないという。 ちなみに、日頃から付近の家々ではある決まり事があるという。館にある大きな時計塔の鐘の音がなったら・・・ 山奥の村 文字通り山奥に存在する村。 普段はのどかな村で、景色も最高、空気も美味しい素敵な村。 しかし、あるときを契機に異界へと変貌していってしまう・・・ ら・わ行 +開く
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STAGE INFOMATION STAGE INFOMATIONSTAGE『???』 STAGE『Jurassic Era Research Facility』 STAGE『The Pitstop 109』 STAGE『Urban War Zone』 STAGE『The Half Pipe』 STAGE『Mishima Estate』 STAGE『Mad Gear Hideout』 STAGE『Blast Furnace』 STAGE『Cosmic Elevator』 STAGE『Antarctica』 STAGE『Pandora's Box』 STAGE『Training Stage』 コメント STAGE『???』 ◆ランダムステージ。以下の11ステージからランダムに選ばれ決定される。 STAGE『Jurassic Era Research Facility』 ◆ ステージ構成 橋からKO勝利で落下して1Fへ ◆ BGM ●『Jurassic Era Research Facility -Upper Level』 ●『Jurassic Era Research Facility -Bottom Level』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 PS3⇒Vita 備考 ティラノザウルスA(2F~) 画面右 車を襲撃する。⇒襲撃を受け、伸される。 ティラノザウルスB(2F~) 画面左 咆哮している。⇒襲撃を受け、応戦する。 プテラノドン(2F~) 画面上空 上空を旋回している。⇒削除 ブラキオサウルス(2F~) 画面中央 木の葉を食べている。⇒削除 アレックス(1F) 画面中央 シャドーで応援する。⇒ティラノザウルス2頭に喧嘩を仕掛ける。 小型恐竜。(鉄拳シリーズ) 調査隊員(1F) 画面右 車に摑まるが…⇒壊れた車から脱出しようとしてる。 STAGE『The Pitstop 109』 ◆ ステージ構成 試合時間とともに昼から夜へ ◆ BGM ●『Pitstop 109 -Day-』 ●『Pitstop 109 -Night-』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 E・本田 右トラック 規格外力士。(SFシリーズ) ブランカ 中トラック 野生児。(SFシリーズ) 初代吉光 左トラック 義賊の党首。(鉄拳シリーズ) パンダ 画面右奥 流通会社の広告 シャオユウのペット(鉄拳シリーズ) 豪鬼 箱のロゴ 阿修羅運輸のロゴ 格闘の鬼。(SFシリーズ) ボブカット女 画面中央 勝利すると万歳 ポニーテール女 画面中央 トレーナー男 画面左 睨み合いを開始 リーゼント男 画面左 睨み合いを開始 トラック運転手(A) 画面中央 トラック運転手(B) 画面左 メッセンジャー 画面右端 『デッドライジング2』の主人公、チャック・グリーンの初期コス STAGE『Urban War Zone』 ◆ ステージ構成 試合経過による変化なし ◆ BGM ●『Urban War Zone』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 PS3⇒Vita 備考 NANCY(A) 画面中央 人を襲撃中⇒へばっている 巨大兵器。(鉄拳シリーズ) NANCY(B) 画面上奥 戦車と応戦中⇒削除 鉄拳衆(赤) 画面左 コブンに潜伏中⇒削除 三島の兵士。(鉄拳シリーズ) 戦場カメラマン 画面右 果敢に激写中⇒殊更に激写中 SF4背景より電撃参戦! シャドルー兵士(A) 画面左 NANCYに拘束中⇒削除 シャドルー兵士(B) 画面左 仲間を救出中⇒削除 シャドルー戦車 画面上奥 NANCY(B)と応戦中⇒削除 パンダ 画面右壁 バーガーの広告塔に シャオユウのペット(鉄拳シリーズ) メガマン 画面左上 表看板 カプコンレトロゲーム。 戦場の狼 画面左上 上看板 カプコンレトロゲーム。勝利画面時に一瞬見ることが可能 STAGE『The Half Pipe』 ◆ ステージ構成 工事の足場からKO勝利で降下 ◆ BGM ●『Half Pipe -Upper Floor』 ●『Half Pipe -Bottom Floor』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 PS3⇒Vita 備考 エル・フォルテ(2F~) 中央看板 衝撃の度揺れる⇒揺れなくなった 料理人。(SFシリーズ) ベガ親衛隊(2F~) 中央看板 衝撃の度揺れる⇒揺れなくなった 特殊部隊。(SFシリーズ) ブランカ&クマ(2F~) 中央看板 衝撃の度揺れる⇒揺れなくなった あの方々。(両シリーズより) アレックス(2F~) 両奥看板 - 元主人公。(SFシリーズ) ルーファス(2F) 左隅看板 - ケンのライバル?(SFシリーズ) ハウザー(2F) 右隅看板 - 伝説の巨竜。(WAR-ZARD) アリサ(2F) 勝利画面 - 天才博士の娘。(鉄拳シリーズ) パンダ(2F) 中央看板裏 バーガーの広告塔 シャオユウのペット。(鉄拳シリーズ) タイガー(2F) 右奥看板 ポージング 謎のダンサー。(鉄拳シリーズ) A・キング(2F) ホイメイの看板上 - 謎の覆面レスラー。(鉄拳シリーズ) ホイメイ(2F~) 左奥看板 飲料水の広告塔 ユンの幼馴染。(SFシリーズ) ホイメイ(1F) 中央奥⇒画面中央 ヤンに詰め寄る⇒ユンを見守る スケボー少年(2F~) 右から 良い位置で応援⇒削除 スケボー少年(1F) 中央奥⇒画面中央 バーチカル中⇒ユンに注目中 レゲエ男(2F~1F) 画面右端⇒画面左 バーガー片手に応援⇒削除 ジャケット少年(2F~1F) 画面左 座って観戦 看板設置スタッフ(A) 画面中央 ミスを繰り返す⇒削除 看板設置スタッフ(B) 画面中央 都度(A)を叱る⇒削除 ユン(1F) 画面左奥⇒画面中央 バーチカル中⇒究極の倒立に挑戦 若き拳法家。(SFシリーズ) ヤン(1F) 画面中央 野次を飛ばし中⇒ユンを見て頭を抱えている 若き拳法家。(SFシリーズ) R・ミカ(1F) ホイメイの看板上 - 女子レスラー。(SFシリーズ) ツインテール少女 画面左端⇒画面中央 バーチカル中⇒ユンに注目中 スプレー男 画面左 ハーフパイプを塗装⇒削除 ノリノリ男 画面左 スプレー持ってノリノリ⇒削除 STAGE『Mishima Estate』 ◆ ステージ構成 天守からKO勝利の度に下層へ ◆ BGM ●『Mishima Estate -Upper Floor- 』 ●『Mishima Estate -Middle Floor-』 ●『Mishima Estate -Bottom Floor-』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 黒澤早雷(3F~) 中央上方 州光と諍いに いぶきの友達。(SFシリーズ) 黒澤早雷(2F) 画面脇 州光を追い回す 州光(3F~) 中央上方 早雷と諍いに 吉光の元部下。(鉄拳シリーズ) 州光(2F) 画面脇 早雷に追われる 鉄拳衆(3F~) 画面中央 良い位置で応援 三島の巨漢兵士。(鉄拳シリーズ) 鉄拳衆(2F~) 中央奥襖 敷地内を迷う 鉄拳衆(1F) 中央天井 様子を窺う 翁面の忍(3F~) 奥の天守 奥から応援中 吉光の部下。(鉄拳シリーズ) 翁面の忍(2F~) 中央 敷地内に潜伏中 翁面の忍(1F) 中央 敷地内に潜伏中 黒服・中(2F) 廊下部分 状況を報告中 平八の私兵。(鉄拳シリーズ) 黒服・大(1F) 画面右 状況を報告中 ガタイが良い。 黒服・小(1F) 画面左 戦闘をダメ出し 女性兵士か? クマ人形(2F) 欄干上に 鍾馗人形(2F) 鉄拳衆(1F) 中央下 追尾してくる 三島財閥の兵。土遁を使用。 鉄拳衆(1F) 中央下 追尾してくる 三島財閥の兵。土遁を使用。 李超狼(3F~1F) 画面中央 vita版限定 平八の養子。(鉄拳シリーズ) STAGE『Mad Gear Hideout』 ◆ ステージ構成 勝利の度に舞台下から役者が出現 ◆ BGM ●『Mad Gear Hideout -Abigail Dancing-』 ●『Mad Gear Hideout -Sodom Dancing-』 ●『Mad Gear Hideout -???-』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 PS3⇒Vita 備考 ダムド 画面左 長胴太鼓を拳で演奏⇒捕縛され放置 レゲエ風の大男。(FFシリーズ) アクセル 画面左 長胴太鼓を拳で演奏⇒捕縛され放置 バンダナの大男。(FFシリーズ) エディ.E 画面右 三味線を派手に演奏⇒太鼓に詰まってる 悪徳警察官。(FFシリーズ) G.アンドレ 画面右奥 扇を持ち舞を踊る⇒倒れて動けない 白髪の巨漢。(FFシリーズ) ビル・ブル 中央階段奥 締太鼓を桴で演奏⇒未登場 禿の肥満男。(FFシリーズ) アビゲイル(1R) 舞台奈落より 歌舞伎姿で連獅子⇒未登場 強面の巨漢。(FFシリーズ) ソドム(2R) 舞台奈落より 歌舞伎姿で連獅子⇒倒れて動けない 兜姿の外国人。(FFシリーズ) ハガー(3R) 舞台奈落より ソドムを追い回る⇒娘に追われる 最強市長。(FFシリーズ) ぽいずん 下手側の壁 浮世絵風で壁紙に 1R制にした方が見やすい ジェシカ 舞台奈落より Vita版限定 ハガー市長の娘。(FFシリーズ) STAGE『Blast Furnace』 ◆ ステージ構成 時間経過で溶鉱が漏れ広がる ◆ BGM ●『Blast Furnace -Normal-』 ●『Blast Furnace -Panic-』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 巌竜(1R) 画面右 場の士気を鼓舞 純愛力士。(鉄拳シリーズ) 巌竜(2R) 画面右 背景の鉄柱で橋を渡し避難誘導 巌竜(3R) 画面奥 足場の上で独り残され漂う 操縦担当者 画面左 応援に夢中で… 現場総監督 画面右 メガホンで指示 報告担当者 画面右 連絡の最中に… 眼鏡の職員 画面右端 覗き込んだら… 腰振る職員 画面右上 腰を振っている 踊れる職員 画面左上 蛸踊りしている STAGE『Cosmic Elevator』 ◆ ステージ構成 時間経過でエレベーターが上昇 ◆ BGM ●『Cosmic Elevator』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 メカザンギエフ 画面左奥 侵入に失敗し災難へ シャドルーの犠牲者。(SFシリーズ) 宇宙服(赤) 画面中央 浮遊実験中 宇宙服(黄) 画面中央 浮遊中撮影も行う 宇宙服(橙) 画面中央 浮遊実験中 ロボアーム 画面中央 障害物排除中 STAGE『Antarctica』 ◆ ステージ構成 時間経過で後続機がやられる ◆ BGM ●『Antarctica』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 マンモス 画面中央氷中より 暴走し執拗に迫ってくる パンドラによる影響か? STAGE『Pandora s Box』 ◆ ステージ構成 時間経過で磁場の竜巻が悪化 ◆ BGM ●『Pandora's Box -Divination-』 ●『Pandora's Box -Emission-』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 マンモス(A) 画面左 闘争中 マンモス(B) 画面右 闘争中 Jack6(A) 画面右奥 倒れていたが、徐々に… ロボット兵士。(鉄拳シリーズ) Jack6(B) 画面左奥 倒れていたが、徐々に… ロボット兵士。 Jack6(C) 画面奥 倒れていたが、徐々に… ロボット兵士。 ティラノザウルス(2R~) 下から STAGE『Training Stage』 ◆ ステージ構成 時間経過による変化なし ◆ BGM『Training Stage』 コメント 新情報&修正ありがとう! ベルガーは死んでるから違うよね... シャープな体型だからビル・ブルかな -- (名無しさん) 2012-08-22 18 42 04 PS-Vita版のMad Gear Hideoutではソドムは1Rから倒れて動けない状態になり、アビゲイルとビル・ブルは登場しません。 -- (名無しさん) 2013-07-19 17 22 48 PS-Vita版の登場キャラクター変更 The Harf Pipe:ヤン(ユンの究極の倒立を見て頭を抱えて座っている) Blast Furnace:厳竜(全ラウンドでクレーンで吊られている) -- (名無しさん) 2018-05-07 16 24 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ASUS ZenPadシリーズ ZenPadシリーズ 【ぜんぱっど シリーズ】 個人向けモデル 法人向けモデル 概要 独自技術・機能 個人向けモデル 法人向けモデル 個人向けモデル 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 7インチモデル ZenPad 7.0(Z370C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 5MP/0.3MP 22091 ○ シリーズ初投入の7インチモデル。"禅"の精神から着想を得たという上品なデザインは、一万円台で発売されたモデルとは思えない高級感を醸し出す。 ZenPad C 7.0(Z170C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.0GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWSVGA 5MP/0.3MP 23480 ○ 軽く(265g)、薄く(8.4mm)、スタミナたっぷり(最長8時間)のエントリーモデルの7インチタブレット。海外では3G通信に対応したモデル(Z170CG)とデュアルSIM版のモデル(Z170MG)も発売された。 ZenPad C 7.0(Z170CG) 19515 × ZenPad C 7.0(Z170MG) 2015年8月 MediaTekMT8382V/W 1.3GHzクアッドコア 22097 × ZenPad 7.0(Z370CG) 2015年8月 A.5.0 Intel Atomx3-C3230 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 8MP/2MP 26129 × 『ZenPad 7.0 (Z370C)』の3G通信対応版の『ZenPad 7.0 (Z370CG)』と、LTE対応版の『ZenPad 7.0 (Z370KL)』が発売された。後発ということもあり、ややスペックが強化されている。 2GB/16GB ZenPad 7.0(Z370KL) 2015年12月 A.5.0 Qualcomm Snapdragon 212MSM8909 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 22308 × 2GB/16GB ○ ZenPad C 2016年11月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 8MP/2MP 20530 × タブレットとしては最も低価格の端末の一つ。性能もAndroidを使うにあたって最低限の仕様になっている。 8インチモデル ZenPad 8.0(Z380C) 2015年7月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 21194 × ZenPadシリーズ第一弾として発売された8インチタブレット。Wi-Fiモデル(Z280C)とLTEモデル(Z380KL)がラインナップされており、スペックはWi-fiモデルは『ZenPad 7.0 (Z370C)』とほぼ同じで、LTEモデルはクアッドコア搭載モデルとオクタコア搭載モデルがある。 2GB/16GB ○ ZenPad 8.0(Z380KL) 2015年7月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 31256 ○ 2GB/16GB × Qualcomm Snapdragon 415MSM8929 1.4GHz+1.0GHzオクタコア 1GB/8GB × 2GB/16GB ○ ZenPad S 8.0(Z580C) 2015年8月 A.5.0 Intel AtomZ3530 1.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.9inchQXGA 5MP/2MP 46832 × ZenPadシリーズ初のハイエンドモデル。最大4GBのメモリ容量と64bitのIntelプロセッサーと2K画質のディスプレイを搭載し、薄さ6.6mmで重さ298gの上品かつ使いやすい筐体を採用しつつも四万円弱というタブレット市場の間でも抜群にコスパの高い端末の一つ。国内では4GBメモリを搭載したモデル(Z580CA)のみラインナップされており、海外では少しだけスペックダウンしたモデル(Z580C)もある。 ZenPad S 8.0(Z580CA) 2015年8月 A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/32,64GB IPS7.9inchQXGA 8MP/5MP 46700 ○ Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB ZenPad 8.0(Z380M) 2016年5月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 32448 × Wi-Fiモデル(Z380M)と、LTE対応モデル(Z380KNL)が発売された。モバイル通信に対応するかしないかの違いとして一緒に発表されたが、搭載したSoCやカメラ等のスペックは全く違っており、筐体だけが同じで中身は大きく異なっている。 2GB/16GB ○ ZenPad 8.0(Z380KNL) 2016年7月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 30347 ○ ZenPad Z8 2016年6月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 650MSM8956 1.8GHz(×2)+1.2GHz(×4)ヘキサコア 2GB/16GB IPS7.9inchQXGA 8MP/2MP 71540 × 「価格.comプロダクトアワード2016」の大賞を獲得した通話可能なLTE対応ミッドレンジモデル。国内では4GBメモリモデル(Z581KL)のみの発売。アメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。 ZenPad 3 8.0(Z581KL) 2016年8月 A.6.0→A.7.0 4GB/32GB 77193 ○ ZenPad Z8s 2017年8月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.4GHzオクタコア 3GB/16GB IPS7.9inchQXGA 13MP/5MP 81393 × 『ZenPad 3 8.0 (Z581KL)』の後継機として発売されたもの。スペックはやや強化されていて、カメラも高性能なものに、筐体もダイヤモンドカットのベゼルデザインによる高級感あるものに変更されている。国内では4GBメモリモデル(Z582KL)のみの発売。アメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8s」というネーミングで先行で発売された。 10インチモデル ZenPad 10(Z300C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16,32GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 21194 ○ ZenPadシリーズ最大サイズとなる10インチタブレット。Wi-Fiモデル(Z300C)と、 3G/2Gモデル(Z300CG)と、LTE対応モデル(Z300CL)がラインナップされ、国内ではWi-FiモデルとLTE対応モデルが発売された。そのLTE対応モデル(Z300CL)に、TD-LTEを対応させ、20gの軽量化、シルバーを削除してローズゴールドをカラーバリエーションとして追加した新LTE対応モデル(Z300CNL)が一年後に発売され、それに伴いLTE非対応の廉価モデルも同時発売された。デジタイザペンの使用にも対応する。一部商品にはASUS純正のワイヤレスキーボード「ASUS Mobile Dock」が同梱する。 ZenPad 10(Z300CG) Intel Atomx3-C3230 1.2GHzクアッドコア 2MP/0.3MP 21352 × ZenPad 10(Z300CL) Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 29899 ○ ZenPad 10(Z300CNL) 2016年7月 A.6.0 5MP/2MP ZenPad 10(Z300CNG) × ZenPad 3S 10(Z500M) 2016年8月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8176 2.1GHz(×2)+1.7GHz(×4)ヘキサコア 4GB/32,64GB IPS9.7inchQXGA 8MP/5MP 77000 ○ LTE対応モデル(Z500KL)と、Wi-Fiモデル(Z500M)の2つが発売された。シリーズの他の端末同様サウンドには力が入っているが、画面下部にしかスピーカーがないため、横持ち時にはあまり使えない。デジタイザペンの使用にも対応する。後発のLTE対応モデルにはSoCやホームボタンが変更されている。『ZenPad Z8/Z8s』同様にアメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。 ZenPad Z10 2016年10月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 650MSM8956 1.8GHz(×2)+1.2GHz(×4)ヘキサコア 3GB/32GB IPS9.7inchQXGA 8MP/5MP 78315 × ZenPad 3S 10(Z500KL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 4GB/32GB 75587 ○ ZenPad 10(Z300M) 2016年5月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 34890 ○ 薄く(7.9mm)、軽く(490g)、コスパが高く(二万円台)、スタミナのある(最長11時間)エントリーモデルの10インチタブレット。ASUS純正のワイヤレスキーボード「ASUS Mobile Dock」が同梱する。 ZenPad 10(Z301ML) 2017年5月 A.7.0 MediaTekMT8735W 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchQXGA 5MP/2MP 38420 × ややミッドレンジ寄りのスペックのタブレット。2つのモデル(Z301ML,Z300MFL)が同時発売された。2つのモデルは対応ネットワークとSoC以外は完全に同じである。10インチで500g以下、3GBメモリ搭載でありながらも三万円を切る強気な価格設定でコスパは高い。国内向けにも発売されたLTE対応モデル(Z301MFL)と、ディスプレイ解像度とチップセットを低価格なものにした国内未発売の廉価版(Z301ML)も同時発売された。 3GB/32GB 3GB/64GB ZenPad 10(Z301MFL) 2017年5月 A.7.0 MediaTekMT8735A 1.45GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWUXGA 5MP/2MP ○ 3GB/32GB × 3GB/64GB ZenPad 10(Z301MF) 2017年9月 A.7.0 MediaTekMT8163A 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS10.1inchWUXGA 5MP/2MP × ZenPad 10(Z301M) 2017年9月 A.7.0 MediaTekMT8163B 1.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 34890 ○ 『ZenPad 10 (Z300M)』を『ZenPad 10 (Z300MFL)』と同じ質感のデザインにし、20gほど軽くなり、新たにBluetooth 4.2に対応させたエントリーモデル。 (リスト最終更新日 2017/9/14) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 シリーズの一部 7インチモデル Z370C ベンチマーク(v.5.7) Z170C ベンチマーク Z170CG ベンチマーク Z170MG ベンチマーク Z370CG ベンチマーク Z370KL ベンチマーク C ベンチマーク 8インチモデル Z380C ベンチマーク Z380KL ベンチマーク Z580C ベンチマーク Z580CA ベンチマーク Z380M ベンチマーク Z380KNL ベンチマーク Z8 ベンチマーク 3 8.0(4GB) ベンチマーク Z8s ベンチマーク 10インチモデル Z300C ベンチマーク Z300CG ベンチマーク(5.7.1) Z300CL ベンチマーク Z500M ベンチマーク Z10 ベンチマーク Z500KL ベンチマーク Z300M ベンチマーク Z301ML ベンチマーク Z301MFL ベンチマーク 法人向けモデル 法人向けモデルであり、個人での入手は不可能であるため、ベンチマークの項はここでは省く。また、全て国内の法人向けにも発売されている。 端末名 国内向け取扱開始日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 概要 corpシリーズ ZenPad 8.0(Z380KL) corp 2015年9月 A.5.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 7/8/10 インチでラインナップされた法人向けのモデル。少し遅れて登場した7インチモデルのみWi-Fi専用で、8/10インチモデルはLTE/SIMフリーに対応している。 ZenPad 10(Z300CL) corp 2015年9月 A.5.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/8GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP ZenPad C 7.0(Z170C) corp 2015年11月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.0GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWSVGA 5MP/0.3MP ZenPad for Businessシリーズ ZenPad 7.0(M700C) 2016年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/0.3MP 法人向けに『ZenPad 7.0 Z370KL』に大きくカスタマイズが施されたモデル。SIMフリーモデルとWi-Fiモデルがラインナップされた。ちなみにグローバル版の公式サイトでは『ZenPad 7.0』だが、日本版では『ZenPad for Business 7.0』と7インチモデルに限って表記されている。 ZenPad 7.0(M700KL) 2016年6月 A.5.1→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 212MSM8909 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP ZenPad 10(M1000C) 2016年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP 10インチディスプレイを搭載したモデル。SIMフリーモデルとWi-Fiモデルがラインナップされている。海外では本シリーズの一つとして『M1000C』も発売された(*1)。corpよりも大きく企業向けにカスタマイズされている。 ZenPad 10(M1000CNL) 2016年6月 A.5.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP ZenPad 10(M1000M) 2016年6月 A.6.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP ZenPad 8(M800M) 2017年3月 A.6.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 『ZenPad 8.0 Z380M』をカスタマイズした8インチディスプレイ搭載のタブレット。 (リスト最終更新日 2017/9/14) + 出典元 corpシリーズ全体 ZenPad for Businessシリーズ M700C/M700KL/M1000C M1000CNL/M1000M M800M ASUS公式サイト(日本版) ASUS公式サイト(グローバル版) 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*2))が発売するAndroidタブレットシリーズ。7インチ・8インチ(*3)・10インチのディスプレイを搭載したタブレットを、一万円台から買えるローエンドモデルから、最大4GBメモリを搭載したミッドハイレンジモデルまでラインナップする。MeMO Padシリーズの後継ブランドだが、それと比べるとシリーズ端末全てにおいて高級感のあるデザインを採用している。 このシリーズの特徴としては、本シリーズではユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用していること。Zenfoneシリーズ同様に名前にもある「Zen」とは、日本語で「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。 端末名の「ZenPad」の後につくアルファベットや数字はある程度規則性がある。なお、この項目で述べることはほぼ全て筆者の考察であり、想像の範囲は超えないのは了承していただきたい。「7.0」「8.0」「10」というのはその端末の画面サイズ(インチ)である。7.9インチのものも「8.0」とつけられている。「3」は、綺麗と奥行きなどを表現する独自のVisual Masterや、バーチャルサラウンドサウンドを実現する「DTS Headphone:X」や「DTS HDプレミアムサウンド」に対応したフロントのデュアルスピーカーを搭載するなど、3Dを意識したモデルになっている。「C」は廉価版・エントリーモデルのもの。「S」は上位機種・ハイエンドに近いモデルのもの。「Z」はアメリカのキャリア(移動体通信事業者)のVerizon向けに発売されたものであり、ほぼ同じものを一般向けにも発売からすぐ〜数ヶ月後に発売する。 ASUSとGoogleが共同開発で仕上げた『Nexus 7』以降にこのシリーズを出したが、コンセプトはコストを抑えるエントリーモデルだった。なので「ZenPad S 8.0」が出る前の機種は『Nexus 7』の後継機では無く、廉価型としてシェアを伸ばそうとした機種だと思われる。結果、『Nexus 7』ユーザーも含め、ASUSに対してハイエンドモデルを求める要望が高まったのは間違いない。そして満を持して出されたのが『ZenPad S 8.0』。SoCやRAMも含めてハイエンドモデルを搭載し、解像度も数段上げた液晶にするなど、当時は『Nexus 7』の後継機として誇れるスペックになった。これらの経緯を見ると、新機種をリリースする際に初期モデルは市場の価格帯に合わせて、重要視するのがあくまでも売値で、そこに当時の生産コストで収まるバランスで開発する。そして次の新機種へと行く前に、初期モデルでの生産ベースで上位モデルをリリースする、という販売スタイルであると思われる。 独自技術・機能 シリーズ端末の一部には、下記のASUS独自のテクノロジーや機能が搭載されている。 「VisualMaster」とは、従来のタブレットとは一線を画す美麗画面を実現するASUSの独自技術のこと。この技術には三つの技術が採用されている。 まず「ASUS Tru2Life」。この技術により、写真や映像の解像度が数段上がったかのように見え、周囲の明るさに応じてコントラストや明るさを自動調整するので、屋外でもハッキリとした美しい画面を表示できる。 「ASUS TruVivid」では、従来のタブレットでは6枚のパネルで構成していた液晶ディスプレイを2枚のパネルだけで実現しており、高い光透過性による鮮明な表示と、繊細なタッチ操作が可能になる。 「ASUS Splendid」では、上質で紙の様に自然な描画が堪能でき、長時間の閲覧による目の負担も軽減される。また、視野角が広く色調変化が少ないIPSディスプレイを搭載していたり、ブルーライト軽減フィルター機能を搭載しているので、これらを上手に設定してやればかなり目への負担が軽減されるであろう。 「DTS Headphone X」とは、ステレオヘッドホンやステレオイヤホンでバーチャルサラウンドを再生できるDTSの技術のこと。タブレットでは、ASUSのタブレットが世界初の対応製品であり、この技術によって7.1chまでの再生を行える。2chの音声データなら、目の前に2つのスピーカーがあるかのような空間表現を行うことができ、元データが7.1chなら8つのスピーカーが実際にあるかのような臨場感を体験できる。 「DTS-HD Premium Sound」とは、バーチャルサラウンド技術や音声の明瞭化技術などの複数の技術を使用したDTSのサウンド技術のこと。フロントスピーカーで5.1chのバーチャルサラウンドを再生できるほか、立体的で臨場感のある音声再生を行える。 また、ASUS純正の保護カバー「Audio Cover(オーディオカバー)」を端末に装着すると、このカバーにはDTS - HD Premium Sound™に対応した5つのスピーカーとサブウーファーが内蔵されているので、映画や音楽を本体スピーカーと比べて最大6倍の音量で、5 .1chサラウンドの圧倒的な臨場感で楽しめる。 本体カメラに搭載されている「PixelMaster」は、f/2.0の広角の5層の光学レンズを搭載したカメラに採用された技術のこと。この技術を搭載したモデルのカメラでローライト モードで撮影すれば、夜間でもクリアに瞬間をとらえることができる。ノイズを抑えながら、明るさを通常の約400%、コントラストは約200%もアップさせ、暗闇で見えにくかったものでも鮮明に写し出せる。オートフォーカス技術も強化されており、0.03秒以下でピントが合う。ドローイングエフェクトや美人効果などの画像加工などのソフトウェア面も強化されている。 個人向けモデル 7インチモデル 『ZenPad 7.0』は、1280×800の7.0インチIPSディスプレイを搭載したタブレット。国内向けにはWi-Fiモデルとしての「Z370C」と通話可能な4G LTEに対応したモデルの「Z370KL」の二つが日本法人ASUS JAPANから発売されている。他には国内未発売の3G対応モデル「Z370CG」がラインナップされている(*4)。"禅"の精神から着想を得た、画面占有率72%の筐体に採用された上品なデザインは、二万円前後で発売されたものとは思えない高級感を醸し出す。3480mAhのはバッテリーは7インチタブレットとしてはやや心もとない。 『ZenPad C 7.0』は、軽く(265g)、薄く(8.4mm)、スタミナたっぷり(最長8時間)のエントリーモデル。ディスプレイを構成する層を一体化して空気層をなくすことで光の反射を抑えて視認性を向上できる「フルラミネーション加工」や、指紋が着きにくい「アンチフィンガープリント加工」、上記の「VisualMaster」技術を採用したディスプレイを搭載する。 8インチモデル 『ZenPad 8.0』は、MoMO Padシリーズの後継として発売されたZenPadシリーズの最初に発表されたモデル。2015年にWi-Fiモデル(Z380C)とLTE対応モデル(Z380L)が発売されたが、ちょうど一年後にもWi-Fiモデル(Z380M)とLTE対応モデル(Z380KNL)が発売された。2015年モデルは、Wi-Fiモデルは基本的に『ZenPad 7.0 (Z370C)』と同じローエンド志向のスペックだが、LTEモデルは比較的ミッドレンジ寄りのスペックである。LTEモデルにはSnapdragon 410のクアッドコアを搭載したモデルと、Snapdragon 415のオクタコアを搭載モデルがラインナップされている。筐体デザインは2015年モデルと2016年モデルでは同じで、画面占有率は76.5%を誇る。 『ZenPad S 8.0』は、ZenPadシリーズ初のハイエンドモデル。上記の独自技術・機能の全てだけでなく、2K(2,048×1,536)(*5)のアスペクト比4 3の7.9インチIPSディスプレイ、LPDDR3の4GB RAM、高速無線通信規格IEEE 802.11ac対応の無線LAN、64bitのIntel Atomプロセッサーを搭載し、ハイエンドモデルに近いスペックを搭載しながらも四万円弱というコスパの高い端末。上位モデル(Z580CA)は画面占有率74%、軽さ298g、薄さ6.6mmの生活にも使いやすい筐体採用する。国内未発売の下位モデル(Z580C)は筐体のサイズや重さ、CPUやカメラの性能を抑えてコストダウンしている。 『ZenPad 3 8.0』は、「価格.comプロダクトアワード2016」の大賞を獲得し、数ヶ月にわたって売れ筋ランキングの上位に居座っていた人気のミッドハイレンジタブレット。上記『ZenPad S 8.0』の事実上の後継機。『ZenPad S 8.0』と比べて、Snapdragon 650搭載により大幅にスペックが向上し、Atomプロセッサーと比べて大幅に消費電力が少ないSnapdragonを搭載することによってバッテリー駆動時間が大幅に改善(最長8時間→最長10時間)、外部接続端子がmicroUSBからUSB type-Cへの変更、『Nexus 7 (2012)』と同じような背面デザインに変更されていることが特徴。筐体は8インチタブレットの中でもかなり薄い。 『ZenPad 3S 8.0』は、ミッドハイレンジモデルとしてラインナップされている『ZenPad S 8.0』『ZenPad 3 8.0』に続く8インチタブレット。基本的にスペックは『ZenPad 3S 8.0』とほぼ同じで、カメラ性能をアップさせ、筐体をダイヤモンドカットのベゼルデザインに変更したぐらいである。 10インチモデル 『ZenPad 10 (Z300C~)』は、上記の独自技術・機能の全てを搭載し、高級感ある筐体のデザインを採用しつつも三万円前後の価格という圧倒的なコスパを誇る端末。型番が「Z300C」「Z300CG」「Z300CL」である端末が同時発売され、左から順にWi-Fi専用モデル・3G通信モデル・4G LTEモデルであり、これらは少しだけスペックが異なる。また、Android 6.0を搭載し、カメラ性能をあげ、20gの軽量化、シルバーを削除してローズゴールドをカラーバリエーションとして追加した新LTE対応モデル(Z300CNL)が発売された。また、プレミアムレザーの質感を持ち、Bluetoothにより最大10メートル離れた場所からでも接続できるというBluetoothキーボード「ASUS Mobile Dock」か一部商品に付属する。 上の表には書かないが、ヨーロッパのイギリスやイタリアなどの一部地域で発売されたモデルは、型番が少し違う。「Z300CG」と同じスペックのものが「Z300CX」はWi-Fi専用、「Z300CXG」は3G通信モデルとして発売された。同じようにして「Z300CNL」と同じスペックのものが「ZD300C」はWi-Fi専用、「ZD300CL」は4G LTE対応モデル、「ZD300CG」は3G通信モデルとして発売された。 『ZenPad 3S 10』は、10インチディスプレイを搭載したミッドハイレンジモデル。上記の独自技術・機能を全て搭載している。『ZenPad Z8/Z8s』同様にアメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。Wi-Fi専用モデル(Z500M)とLTE対応モデル(Z500KL)がラインナップされ、双方は搭載されているSoCと対応する通信方式と後述するホームボタン以外は同じ。Wi-Fi専用モデルにはホームボタンは指紋認証機能が搭載されていたが、何故かLTE対応モデルでは指紋認証機能は搭載されなかった。コストダウン等の理由があると思われるが、やや使いづらくなっている。ちなみにこの端末は、国内で発売された10インチディスプレイ搭載モデルの中で当時は片手で数えられる程しかなかった4 3のアスペクト比のディスプレイを持つ。また、このアスペクト比に、LTE対応のSIMフリーモデルという条件も加えると、当時はAndroid端末ではこれしかなかった。また、この端末と同じく2016年に発売された『iPad Pro 9.7インチ Wi-Fi+Cellularモデル』と筐体デザインは酷似しており、ディスプレイの解像度・アスペクト比・ピクセル密度・画面サイズが全く同じで、筐体のサイズの寸法もほぼ同じという似ようである。 『ZenPad 10 (Z300M)』は、『ZenPad 10 (Z300C~)』の実質的な後継機。Wi-Fi専用モデルのみのラインナップで、LTE対応モデルは発売されていない。スペックや三万円を切る価格からすればエントリークラスに近いが、機能面では上記の独自技術・機能を全て搭載しているコスパの高いモデル。 『ZenPad 10 (Z301M~)』は、『ZenPad 10 (Z300C~)』『ZenPad 10 (Z300M)』から続く10インチモデルの後継機。最大3GBのRAMを搭載したモデルを発売し、スペック的にはミッドレンジクラスになった。この中で国内向けに発売されたのは『ZenPad 10 (Z301MFL) 2GB/16GB』のモデルのみである。ラインナップは、型番が「Z301ML」を基準として、「Z300MFL」が高解像度ディスプレイ搭載モデル、「Z300MF」がWi-Fi専用モデル、「Z301M」がエントリーモデルである。それぞれ搭載されているSoCが異なる。 法人向けモデル corpシリーズ これは日本国内の法人向けに2015年9月と11月に発売されたモデルで、『ZenPad C 7.0(Z170C)corp』『ZenPad 8.0(Z380KL)corp』『ZenPad 10(Z300CL)corp』の3つをラインナップする。それぞれ7,8,10インチのディスプレイを搭載するもので、7インチモデルはWi-Fi専用だが、8,10インチモデルはSIMフリーでLTEに対応すしており、8インチモデルはLTE通信による通話にも対応する。機能面ではあまり一般向けモデルと違いはないが、3モデル全てでストレージが16GBから8GBに変更されており、7,8インチモデルではメモリ容量が2GBから1GBに変更されている。8インチモデルはさらにディスプレイの解像度が低く、いくつかセンサー類が削除され、筐体の厚さと重さが分厚くやや重くなっている。 ZenPad for Businessシリーズ これは世界中の法人向けに発売されたモデルで、日本国内では2016年6月下旬から代理店のテックウインド株式会社とシネックスインフォテックなどを通して発売された。 以前に発売されたcorpシリーズとは違い、ビジネス利用向けに特化した様々な機能が搭載されている。 独自のビジネス向けMDMである「ADAM」を標準搭載MDM(Mobile Device Management):モバイルデバイス管理システムADAM(ASUS Device Admin Management):システム管理者がクライアントデバイスのシステム構築・管理をしやすくしたサービス。 AOSP(Android Open Source Project):ベースのシンプルなOSを採用し、OSイメージのカスタマイズなどが行いやすい。ASUSの個人向けAndroidタブレットは、独自デザインの「ZenUI」を特徴としているが、今回のタブレットはビジネス向けに特化できるように、純正のAndroid OSに近い状態でソフトウェアを構成されている。 特定のアプリケーションだけを動作させてOSを表示させない「KIOSKモード」を搭載し、タブレットをデジタルサイネージや外食店のメニュー端末、電子カルテ、在庫管理システム、デジタル教科書などとして利用するために特定のアプリのみが動作する専用端末として利用が可能になる。 日本語入力システムの「ATOK」を搭載する。 「ADAM Webコンソール(別途有償)」をあわせて利用することにより、遠隔操作で複数のデバイスの状態を確認したり、設定の一括変更を行ったりといった複数デバイスの一元管理が可能。 部署ごとに管理できるグルーピング・リアルタイムで端末の動作状況を確認可能,操作ログ採取機能・不要アプリのリモート削除,インストール禁止設定・紛失時のリモートロックや初期化が出来るようになる。
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「FF12の発売が待ちきれないアナタに30の質問!」やってみました (質問提供:「htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。」さん(Thanks!)) Q1. あなたのお名前(ハンドルネーム)を教えてください。 「ちゃぬ」です Q2. よろしければ年齢と性別もを教えてください。(;;・∀・;;) 女です Q3. 今まで、ファイナルファンタジー(略して「FF」)のシリーズはどれくらいクリアしましたか?(作品名や回数など) FF5クリア(2回) FF6クリア(1回) FF7クリア(5-6回) FF8クリア(1回) FF9途中でいやになって投げた FF10クリア!!!(10回以上) FF10-2完全クリア!!!(あ、でも「外界からの使者」だけ倒してないです;;;)(4周以上周ってヤドノキの塔も最上階まで登った) Q4. Q3でクリアした作品があると答えた方、一番好きな作品はどれですか?好きな理由も合わせてドウゾ。 FF10シリーズが一番好きです キャラクターもマップも全て3Dになって まるでその世界が目の前に広がっているような錯覚さえ覚えた作品 FF8の頃から構想のあった「ボイス」を採用し キャラクターの動きにはモーションキャプチャを使用 そしてその事がキャラクター一人一人に個性溢れる魅力を与えている事もこの作品の一つの魅力となっていると思う FF7以来最高にはまったFFシリーズの傑作 と少なくとも私はそう思ってます Q5. 今回FF12をやろうと思った理由を教えてください♪ FF10にハマりすぎてあまりにも繰り返しプレイしすぎたので そろそろ次のFFが欲しいなと思ったから Q6. FF12のキャラは公式サイトなどで公開されていますが、現時点で好きなキャラはいますか? アーシェに魅力を感じています 今までになかったFFのヒロイン像を作り出してくれそうな そんな予感があって惹かれます Q7. 今までのFFシリーズの中では、好きなキャラは誰ですか? FF7のクラウドとティファ FF10のティーダとユウナ、そしてアーロン Q8. 今までにプレイしたFFの中で、あなたにとって一番の思い出を語ってください。 FF10をプレイしていて泣きすぎたこと Q9. FFシリーズの音楽は好きですか?サントラとか持ってたりします? FF7ACのサントラ FF10のボイスアクター達が歌うCDを持ってます Q10. 他にも様々なFF12グッズが出ることが予想されますが、どんなグッズなら欲しいですか? 今のところまだFF12のグッズと言われてもピンとこない というのが正直なところです プレイしてみてどれくらいハマれるかによって 今後欲しいものが出てくると思います Q11. FF12は今までのFFと比べて物語が長そうですが、クリアまでにかかる時間はどれくらいが良いですか? 100時間くらい 長すぎず短すぎず Q12. ゲームを始めたら、クリアするまで集中的にやる?それともじっくり日にちをかけて少しずつ楽しむ予定? 先が気になる時は集中的に 山場を越えてやり込みに入ったらじっくりやります Q13. ズバリ、FF12のストーリーを自由に予想してみてください! アーシェの苦悩、バッシュの心の闇、バルフレアの過去、フランの知られざる秘密、などが絡みに絡んでパンネロとヴァンの過去からの離別や 成長が描かれる作品になると思う(すいません、普通で;;;) Q14. FF12では「ライセンス」や「ガンビット」等の新システムがありますが、ゲーム発売前にFF12情報の予習はしましたか? 予習はばっちりです! でも絶対に誰にどの魔法を覚えさせるかとか 誰にどの召喚獣を覚えさせるかとか それだけで30分以上はいちいち悩むと思う;;; Q15. 世界のあちこちにある宝箱。全て探し出す?それとも目に付いたのだけ拾う? とりあえず全部探し出します 攻略本出てたら本見てでも探します Q16. FFで「レベル上げ」は重視する派?それとも、とりあえず進める所まで進んでみる派? 途中途中にあるボス戦で負けるのがイヤなので 慎重に「レベル上げ」しつつ進むタイプです Q17. ゲームをクリアした後は、やりこみ要素やおまけ要素などで遊びつくす派?それとももう満足してやめる派? ゲームクリアした後しばらくは満足して物語をかみ締めます その後落ち着いた頃にやり込み開始 Q18. FF12は定価8980円になっています。少し高い気もしますが、この値段はどう思いますか? おそらくそれくらいの作業量があったんだろうな と思えるので無謀なくらい高いとは思ってません とりあえず1万以内に収まってるので文句なく支払います Q19. さて、FF12は3月16日発売ですが、いつごろ購入予定? すでに予約済み 後は当日届くのを祈るばかりです Q20. 実はFF12のために仕事や学校をさぼろうと思ってたりしますか? (;;・∀・;;)(内緒w) Q21. 一回目のプレイはエンディングまで一気に突っ走る?それともじっくり時間をかけて楽しむ? エンディングまで一気に突っ走りつつ 物語を楽しみます!! Q22. 2回以上攻略する予定はありますか?2回目以降をやる場合は、どんなプレイをしますか? 2回以上やるかどうかは今のところ未定 でももしやるとしたら ライセンスの使い方を最初とは違う方法で色々試してみたいと思ってます (例えば、最初はばらして覚えさせた召喚獣を1人のキャラクターに集中させて覚えさせて召喚士を作るとか、そういうお遊びをしてみたい) Q23. こんなやりこみプレイをしてみたいという案があったら教えてください。 よくわからないけど 召喚士を一度はつくってみたい Q24. プレイの際には、攻略本や攻略サイトなどは見ますか? 見る! ないとやってけない Q25. 分厚くてマニアックな究極攻略本「アルティマニア」が今回も発売されますが、買いますか? 絶対買うと思います Q26. あなたのホームページや日記では、FF12について触れる予定はありますか? プレイ日記っぽいものはつけられるかな と思ってますが今のところ未定 プレイ後の感想などは絶対に書こうと思っています Q27. FF12はもともと昨年夏発売の予定でしたが、延期になりました。この延期についてはどう思いましたか? いったいいつまで延期するんだよ? と思った Q28. 今後もFF13、FF14…と出て行くことが予想されますが、最終的にFFはどこまで出ると思いますか? 希望を言えばずっと続いて欲しい 孫の世代がプレイしてるくらい続いてくれるといいなと思う Q29. FF12を作り終えた製作スタッフの方々に一言どうぞ! ファミ通での40点満点レビューおめでとうございます! 皆さんの努力の結晶であるFF12を来週から遊び倒したいと思っています! 長い期間本当にお疲れ様でした! Q30. 最後に、FF12への想いをどうぞ! ファミ通のレビューが40点満点だと聞いて このブログを書き続けてきた苦労がなんだか報われたような気さえしていました スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした FF12、来週から堪能させていただきます!! 【ページTOPへ戻る】 【サイトTOPへ戻る】
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エリクサー 出典:FFシリーズ 屠殺刀に支給。 HPとMPを、最大値まで回復する薬。 ミンクのコート 出典:ドラゴンクエストⅡ さすらいのヒーローに支給。 高級な毛皮で作られたコート。 見た目はあまり強そうではないが、店で買える防具としては値段・防御力共に最高級である。 ちなみに、パーティーメンバー全員が装備可能。
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登録日:2015/02/07 Sat 09 42 19 更新日:2022/01/27 Thu 19 03 26NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 40枚目は…… TF おかっぱ ガジェット タッグフォース ヤンデレ 古風 夕暮れ時のお嬢様 大和撫子 天然 病弱 箸より軽い特注デュエルディスク 紬紫 遊戯王TFシリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 黒髪 紬紫(つむぎゆかり)とは遊☆戯☆王タッグフォースシリーズに登場するモブキャラの一人。 ●目次 ◆概要 ◆人物 ◆使用デッキ ◆活躍 ◆主なセリフ ◆概要 TF4から登場したトップス出身のアカデミア女学生。 由緒正しい老舗呉服問屋の跡取り娘というお嬢様。 口調は古風で態度も非常に丁寧、女性は男性に尽くすものだという観念を持つ正に大和撫子という言葉がぴったり。 普段着は和服らしいのだが、残念ながらゲーム内では学生服オンリー。 黒髪おかっぱヘアーのぱっちりした瞳のグラフィックだが、これは固有ではなく使い回し。 だが、TF6では他の同じグラフィックの女学生たちが全員固有グラフィックを得た結果、 彼女自身も実質的に固有グラになるという珍しい例の持ち主。 まあ、見た目的に和風のお嬢様という設定に合うグラフィックだったのでこれはこれでアリかもしれないが。 口調が古風とは言ったが、デュエル中でも固有ボイス……というか横文字の言い回しが非常に独特で ドローを引きます、トラップカードを罠カード、などと言ったりする。 その他にもモンスタア、カウンタア、フィイルドなどなど妙なイントネーションが多かったり。 ◆人物 もともと体が弱く、一時期は地方で長期療養していたことなどもあって実は留年経験があったりもする。 その所為で同学年のメンバーの中では少し浮き気味なんだとか。 由緒正しい家系のお嬢様ということで本人的にも箱入りで内向的な面もあり、会話の際にもそういった話が時折みられる。 それ故、日差しの強かったりや寒くなる時間帯には外出が出来ず、それを反映してか夕方のみにしか出現しなかったりする。 他にも、カードを数枚持つだけでも彼女にとっては重労働で、デュエルディスクに至っては箸より軽い特注品なんだとか。 何かがおかしい気がするが、遊戯王世界のカードはやりようによっては鉄の鎖も一刀両断できる代物であることを考えると…… TF6ではこれに加えパワードスーツの導入を考えており、TFSPでは制服の下に着込んでいるらしい。 TF5以降では内向的な面は成りを潜め、箱入りから来る極度の天然ちゃんという属性が目立つように。 他の面々と同様にコナミ君の部屋に不法侵入したには留まらず、 途中で何度か倒れることを想定して丑三つ時に屋敷を出ていただの、 コナミ君をベッドから蹴落として掛布団まで奪って枕に涎を垂らしながら夢見心地で爆睡するだの、 天然の一言では済まないくらいにやりたい放題でコナミ君を振り回すことに。 それでも前述した観念や大和撫子という属性から、常にコナミ君に対して献身的に尽くしてくれ、 作中でのデュエル大会を通して信頼を深めていき、段々といい感じの関係になっていく。 天然な所さえ除けば好き放題且つ我の強いアカデミア女学生モブの中でも、かなり癒されるキャラであることは間違いない。 TFSPではDM担当。 夏乃ひなた・青葉あげはと共に童美野高校に通っている。 ◆使用デッキ 三色ガジェットを中心とした【除去ガジェット】【代償ガジェット】などを使用。 その強さはモブの中でも最強クラス。 ゲーム開始直後に挑もうものなら最悪、惨殺されかねなかったりする。 特にTF5時代ではフォッシル・ダイナ・パキケファロやカイクウ、弾圧といったメタビート寄りの構成にもなっており 所持デッキ全てのレベルが10段階評価でレベル9以上ということからもその恐ろしさが窺える。 TF6においては弾圧の禁止などもあり、除去とメタから代償ガジェットよりの構成に変更される。 相対的な嫌らしさこそ減ったものの、それでも強力なデッキであることに以前変わりはない。 まして、発売時期的にまだまだカードプールが少なかったとはいえ 血の代償とガジェット、ランク4エクシーズモンスターの相性の良さは、遊戯王を多少知っている者なら知っての通りであり、 場合によってはTF5以前よりも厄介に感じることもあるかもしれない。 しかし、これらの要素は味方にすると非常に頼もしいということでもある。 ガジェット自体複雑な処理が必要ないため、タッグフォースのバカAIでも回しやすいデッキであり、 その他のカードも個々で強力な効果を持つ使いやすい物が多い。 ガジェットのおかげでモンスターが途切れることも少ないので、こちらのシンクロやエクシーズのサポートにもなるだろう。 ◆活躍 以下、ネタバレ 内向的で天然も混じった大和撫子とは評したものの TF6のストーリー終盤では何やら怪しい発言が目立つようになってくる。 決勝戦直前のイベント会話ではいつも通りいい感じの雰囲気になり、 一緒に支え合うパートナーになっていきたいと話しながらも 「いずれは○○様をわたくしめのものにしたい……それがわたくしめの願いです」 ↓ 無言で赤面 いきなりサラリとこんなことを言ってのける。 この時は直後に少し慌てながら決勝に向かおうと言われて誤魔化されてしまうし、 これだけならプレイヤーもいつものタッグフォースくらいにしか思わなかっただろう。 ……ところが本領発揮は決勝終了後の会話。 WRGPの優勝を夢みたいだと言いながら共に喜び合う中、 話題はこの大会などを通じて病弱な自分も体力が付いてきたなんて話に。 片手でカードを39枚まで持てるようになり、40枚までもう少しらしいのだが…… 「あと1枚で40枚ですが最後の1枚は、わたくしめは……」 ↓ 「○○様が良いのです」 ↓ 「○○様をわたくしめのデッキに加えたいというのは高望みしすぎでしょうか?」 ↓ 「さあ、共に参りましょう、わたくしめの屋敷に」 ↓ 「わたくしめの部屋に○○様をお連れして眺めていたいのです」 ↓ 「いつまでも……いつまでも……」 ……どう見てもヤンデレです。本当にありがとうございました。 天然大和撫子キャラと思われていた紫ちゃん、まさかのご乱心である。 らしいと言えばらしいのかもしれないが、相変わらずタッグフォーススタッフは俺らの予想の斜め上を行ってくれる。 40枚目のカードという言い回しは、単に最愛のパートナーという意味を込めての物という解釈も出来なくはないかもしれないが、 何せ遊戯王世界では人間の魂をカードに封じ込めるという芸当をしでかしちゃってるどこぞの会長さんもいらっしゃいますので…… ◆主なセリフ 「お目汚しやも、しれませぬが……」 「畏まりました、それではまた御機嫌よう」 「このような体調ではなかなか心が前向きになれなくて……」 「後悔したくありませんので、今この瞬間、わたくしめにできることを精一杯しようと思います」 「お褒めに預かり光栄です、いつも感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います」 「途中で幾度か、倒れると予想いたしまして丑三つ時に出たのですが」 「あの、わたくしめはどうでしたか? 少しはお役に立てましたでしょうか?」 「わたくしめが一方的に支えられるだけでなく、わたくしめも○○様を支えることのできるような、そんな、本当のパートナーに少しは近づけたのではないかと」 「思えばわたくしめは少しでも○○様に近づきたくて、それで日々の鍛練を積んできたのだと思います」 「お帰りなさいまし、終了されたのですね。誠にありがとうございます。本当にわたくしめは幸せ者です。不束者ですが、これからもよろしくお願い申し上げます」 追記・修正は魂の牢獄から抜け出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 病弱で部屋に籠もりがちだと考えれば、家に招いて一緒に居たいというのも変には思えないが……コナミ君もカードになってもそれはそれで本望かねぇ。 -- 名無しさん (2015-02-07 09 59 56) この子の名前って何て読むのん? そで・むらさき? -- 名無しさん (2015-02-07 12 42 03) カードに封印……。まさかシンクロ次元の戦士なのか……? -- 名無しさん (2015-02-07 12 52 06) ↑2 つむぎ・ゆかりちゃん。 -- 名無しさん (2015-02-07 13 15 46) ↑サンクス、一文字も合ってなかったw -- 名無しさん (2015-02-07 13 24 19) ↑3むしろ、エクシーズ次元の戦士じゃないだろうか ガジェットエクシーズデッキで見れば -- 名無しさん (2015-02-07 14 42 46) デッキ名がやたらと紛らわしい人 -- 名無しさん (2015-02-07 18 55 09) TF6だとチビキャラの時は黒ニーソだけどデュエル演出時は白ニーソになる娘 -- 名無しさん (2015-02-07 22 15 53) 仮に本当にカードにされたとしてもコナミ君だしなぁ…どうせ何事も無かったの用にカードの中と現実を行ったりきたりするようになるだけのな気もする。 -- 名無しさん (2015-02-07 23 38 15) 味方にすると心強いって書いてあるけど、ガジェの効果優先して相手にどんな強力なモンスターがいても攻撃表示で召喚するから、大変だった覚えしかない。 -- 名無しさん (2015-02-08 16 53 58) TFSPでのデッキ名やらイシズストーリーやらで普通の横文字を使ってんだよな。シナリオ担当は過去作見ずに作ったんかね -- 名無しさん (2015-02-23 23 36 41) メインキャラの個別ストーリーで、なんでこのモブが?はTFではよくあること -- 名無しさん (2015-02-23 23 40 38) 箸より軽いデュエルディスクって、実際に製造されたらどうなるんだろう? -- 名無しさん (2020-02-16 18 00 31) 名前 コメント
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SuperLiteシリーズ(サクセス) Major Wave シリーズ(ハムスター) SEGA AGES 2500シリーズ(セガ)
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『Triple Triad』にてクラウドが3枚、セフィロス・ティファのカードの種類が各2枚ずつ登場、 その他のFF7キャラクター達は各1枚となっているなが、エアリスのみ配信が無く0枚。 FFポータルのプレゼントキャンペーンには、クラウドとティファのフィギュアのみ登場 詳細 FFポータルとは、2015年2月5日より配信開始されたスマートフォン用総合情報アプリ「ファイナルファンタジーポータルアプリ]」(ios/Android対応)のこと。 その他の公式アプリで使用できるポイント機能を搭載し、FF情報の発信や、アプリ内ゲームの配信などが行われている。 ≪・Triple Triadでの主要キャラ間での待遇の違い≫ 【Triple Triad(トリプルトライアド)とは、FFポータル内で配信されているカードゲームである。 元はFF8に登場したミニゲームであったが、1ゲームとしてよく作りこまれてる為、FF14の1コンテンツとしても登場している。 カードには様々なFFシリーズのキャラクタービジュアルを使用。 NPCとして登場するシリーズ主人公たちと戦うことも可能。 FF7からはチョコボ、クラウド、ケットシー、セフィロス、ティファ、バレット、ユフィ、レッドXIII、ヴィンセント、シド・ハイウインドがカードとして登場している。 またクラウド、セフィロス、ティファの3名は他のFF7キャラより1枚多く配信され、その価値も星5のレア仕様である。 こうして見るとティファはゲームの主人公であるクラウドと、その宿敵でありラスボスであるセフィロスと同等の扱いを受けていることになる。 その一方、FF7という作品の象徴且つメインキャラクターであるエアリスは、何故か配信開始より4か月以上経過(2015年8月時点) しているにも関わらず1枚も配信がないという奇妙な状態である。※1 なお、メインキャラクターでありながら未配信といったケースは他シリーズではエッジ(FF4)・モグ(FF6)・ガーネット(FF9)の3名。 彼らとの確たる共通点は今のところ見いだせないが、皆配信が待たれるところである。 ※12015年12月、ついにエアリスカードが2枚追加されたことが確認されている