約 2,343,067 件
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/410.html
キマイラChimera 衆生門百獣綱に属すと思われる合成獣。 バインディングコイルに登場するプロトキマイラ(原初のキメラ)の存在から、 キメラ生物の合成に長けていたという古代アラグ帝国の産物であると予測できる。 獅子と山羊、龍の頭を有す異形の魔獣。 複数の獣の特徴を併せ持つことから、神々が戯れに創り出したとも、邪悪な魔道士の研究成果とも言われているが……。 ~公式プロモサイトより 出典 「キマイラ(Chimera)」は、ギリシャ神話に登場する怪物。 テュポーンとエキドナの娘とされ、獅子の頭と山羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つ、 あるいは、それぞれの頭を持つとされる合成獣。 FFシリーズでは、初代FF1にて「キメラ」の名称で登場して以降、たびたび出演している。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 ゴーキマイラ Gorgimera 北ザナラーンのF.A.T.E. FF1に「ゴーキメラ」、FF2に「ゴーギマイラ」、FF5に「ゴーキマイラ」という名称で登場。D Dに登場するゴーゴンとキメラの合成生物「Gorgimera」に由来すると言われている。FFシリーズでは、概ねキマイラの上位種として登場する ドルムキマイラ Dhorme Chimera 古の武器クエスト FF5にて初登場したモンスター プロトキマイラ Proto-Chimera 大迷宮バハムート:侵攻編2 「原初のキメラ」の意
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/385.html
《ファイナルファンタジー(Final Fantasy)》 ドラゴンクエストと並ぶスクウェア・エニックス(以前はスクウェア)製の日本を代表するRPGゲーム。 普通「FF」と略される(他の略称もあるが、基本的にはゲーム名もアルファベットで「Final Fantasy」と表記されているためその頭文字をとるほうが一般的)。 当時ファミコン環境で苦戦していたスクウェアが「これが売れなかったら解散しよう」という意味で名づけて売り出したら結構売れたので、そのまま続編が作られるようになったのは有名な話。同社の名作RPGである「サガ」シリーズの原点のように言われるが、確かにFF2のシステムに近いものの基本的に別物である。 日本で最初にRPGの存在を大きく知らしめたドラクエ(DRAGON QUEST=DQ)シリーズとの比較がよく話題になり、日本製RPGの二大金字塔のように語られることも多い(有名なRPGにはウィザードリィシリーズもあるが、ゲームを直接知らない人すらDQとFFの名を知っていることからも知名度は雲泥の差と言わざるを得ない)。 DQとの大きな違いは、「主人公=プレイヤー自身」の視点でゲームを見せるドラクエシリーズに対して、FFシリーズはドラマ性が高く、主人公の存在を第三者視点で見せているという点である。感覚として、(ストーリーという点においては)映画を見ている感覚に近い。 またシステム的にも、RPGにつきもののレベル制を無くしてみたり、戦闘のターン制を無くしてみたり(アクティヴタイムバトルシステム。FFシリーズの戦闘において基本要素となっている)、オンラインゲームになったり、映画のようなムービーを取り入れたりとシリーズを通してチャレンジ精神旺盛。 こんなあたりも、ゲームシステムにあまり手を加えないドラクエシリーズとよく比較される。 現在はそのドラクエシリーズを作っていたエニックスと合併しているが、こうした違いからもうまく住み分けはできているものと思われる。 FF(とサガ)シリーズはBGMのよさにも定評があり、特にFF4のBGMはファン評価が高い。 どれくらい高いかというと小学校の音楽の教科書に載る程である。 ポプAC13収録の「Battle XIII」(ロープレバトル)や「Dance to Blue」(スパニッシュバラード)を手がけた伊藤賢治(イトケン)も初期FFシリーズに関わったサウンドプロデューサーの一人であるが、のちに伊藤はサガシリーズの中心的なサウンドプロデューサーとなった(※注)。なので、植松伸夫が中核をなすFFシリーズと、イトケンが中心となるサガシリーズのサウンドではNAOKIとTAKAくらい音楽の方向性に差があると言っていい(ちょっとかじった人間でも、意外とそのあたり知らない人も多い)。 熱帯のジョブはFF3と5のジョブチェンジシステムによく似ている。 職名も被るものが多くプレイするとニヤリとすることだろう。 またぐた☆ぎと民にはFF4の主人公と同じ名前のキャラをこよなく愛する人がいるが、それを指摘したらどうなるかの保障はできないですよ?(w (補注) イトケンは2001年にフリーのサウンドライターとなったが、その翌年から開発がスタートした「ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング(ミンサガ)」でもBGMを担当している。 なお、スパニッシュバラードの歌唱を担当した岸川恭子は、ミンサガの対ミニオンバトルBGM「熱情の律動(リズム)」でも歌唱を担当していたほか、「シャドウハーツII」でも組んで仕事をしていた。 付録 ファイナルファンタジーシリーズ解説
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19313.html
登録日:2011/09/17(土) 18 22 26 更新日:2024/04/12 Fri 10 21 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 PS PS2 PS3 PSP PSvita SCE みんなのGOLF みんなのシリーズ みんゴル クラップハンズ ゲーム ゴルフ シリーズ項目 ソニー 豪華声優陣 みんなのGOLFはSCEが発売しているゴルフゲームのシリーズ。 ナンバリングタイトルは現在までに6作、PSP用として2作ある他、オンラインや携帯アプリも多数発売されている。 大衆向けのゲームとして多くの世代に愛されており、初代は200万本以上、2、3、4はそれぞれ100万本以上、5とポータブルはそれぞれ50万本以上の売り上げを記録している人気ゲームである。 それまでのゴルフゲームと言えば、すごく簡単か、すごく難しいかの2極に分かれていたが、「みんなの」と言う名前の通りシンプルながら奥深いシステムと初心者から玄人まで幅広くカバーする難易度で人気を博している。 また、実在のコースが登場したり、みんなのGOLF場のような実際にゴルフをする人向けのシミュレーションツールもある。 しかし、初代から基本的なシステムは変わっておらず若干マンネリ化している。 ◆基本システム キャラクターとギア 各キャラ毎に能力値が違うのはもちろんだが、それに加えてクラブやボールといった「ギア」の設定によって能力値を変動させることができる。 飛距離を強化するビッグエアー、インパクト幅を広げるビギナーズ、スピンを強化するターボスピン、コントロールを強化するピンホールといった基本的なギアに加え、 様々なリスクに加えて全能力を向上させるインフィニティ、他のすべてを捨てて飛距離に特化するビッグマグナムなどが代表的。 上級キャラでもビギナーズで安定させたり、初級キャラでもビッグエアーで飛ばしたりとカスタマイズは様々。 スーパースピン インパクト時に方向キーを入れておくことでスピンをかけられるが、「パワー決定時に逆方向に、インパクト決定時に入れたい方向に」キーを入れて、 かつジャストインパクトが決まった場合のみ、通常以上のスピンをかけられる。 この状態でピンショット(ピンに直接ボールを当てる)と、スピンの効果によって特殊な演出と共にカップインしていく。 ◆登場人物 多数いるため有名どころのみ紹介する。 スズキ CV:西村知道 2、4、5に参加しているみんゴル常連のオジサンゴルファー。3にも娘に内緒でキャディとして参加してる。 全日本みんゴル協会会長でもある。 飛距離もコントロールもイマイチであるがインパクトとスピンが高くバンカーにも強いため初心者向け。弾道はフェード。 初心者向けでバンカーに強いという点は3に登場した娘のサエにも受け継がれている。 同社の同スタッフ開発の「みんなのテニス」にもプレイヤー・審判として参加している。 最新作のNewではダフった時に油田を掘り当てるという超中年級の幸運によって一躍大富豪となり、ゲームの舞台となる「みんGOLランド」を造ってしまった。 クーガー CV:池田秀一 2、3、4に登場する闇ゴルフ界のメンバー、金髪グラサン。最速の兄貴でもオレハ、マダ、ツカエルでもない。 池田さんで金髪グラサンだけど4つ目の名を名乗る男でもない。 弾道はドローで飛距離とコントロールに優れる反面、低弾道かつスピンがシャレにならんほど低い。 それよりも最も注意しなければならないのが…雨。雨天になると途端に弱体化してしまう。 3にはほぼ同じ能力と声をしているキャラのダグラスが参加したためか、自分はキャディとしてのみ参加。 グロリア CV:井上喜久子 3、4、5とポータブル2及びに同社・同スタッフ開発の「みんなのテニス」、そして現行最新作の6に登場するスズキに並ぶみんゴルの顔。 性能はローズの下位互換と言った感じでバンカーが苦手。 セクシーな金髪美女。妹にシルビアがいる。 中の人ネタとして「永遠の23歳」と言う通り名がある。現在は24歳になっているが気にするな! ローズ CV:折笠愛 金髪のショートカットと黒い衣装が特徴的な3、4に登場する闇ゴルフ界のトップである女帝。 弾道はストレートで、飛距離・コントロール・スピン全てにおいて高い水準を有しているもののインパクトが狭く(中・上級キャラはC~Dがほとんどの中で数少ない最低のE)、バンカー、ラフに弱いピーキーな能力。 その極端な能力はキャラセレクトの解説でも「紙一重なプレー」と評されている上級者向けキャラ。 プライドが高く、バーディを取ってもツンツンしている。デレる彼女を見たいのならイーグル以上を取る必要がある。 この他にも個性豊かなキャラクターが盛りだくさんであるが、何気にキャストが豪華なことも有名。 キャラクターはあんまり喋らないが、ベテランから実力派、人気若手声優など枚挙に暇がないほど多数出演している。 ざっと挙げるだけでも↓ ○男性 古谷徹 内海賢二 玄田哲章 大塚明夫 関俊彦 井上和彦 神谷浩史 杉田智和 若本規夫 郷田ほづみ ○女性 戸田恵子 日髙のり子 矢島晶子 田中敦子 冬馬由美 後藤邑子 甲斐田裕子 遠藤綾 釘宮理恵 沢城みゆき また、本業の声優ではない方々も地味ながらゲスト出演している。 「アニソンの帝王」水木一郎やプロゴルファーの丸山茂樹、片山晋呉、果てはあんまり関係なさそうな中尾彬まで出演している。 さらに、ハードがPS3に移行した5からは有料DLCとしてだが別ゲーのキャラまで出演を果たしている。 さらにさらに、6では別メーカーのキャラまで参戦してしまった。 以下、これまでに登場した別ゲーのゲスト達↓ クレイトス(GOD OF WARシリーズより) トロ クロ(トロ・クロは週刊トロ・ステーションより) キトゥン(GRAVITY DAZEより) パックマン(バンダイナムコ、パックマンシリーズより、現在は配信していない) 桐生一馬(セガ、龍が如くシリーズより) ◆シリーズ毎の特徴 初代 PSから発売。シリーズ最多の200万本以上売り上げている。これだけ開発がキャメロット。 続編とは違いフェアウェイなども英語表記されていたり硬派な印象が目立つ。ゲージの移動がカクカクしている。 CPUが異常なまでに強いことが有名で、終盤のキャラはチップインバーディ、チップインイーグルを量産してくる。変なミスしたら大体次は入れてくる。 コールドルールもないため最後まで気が抜けない。 ただし、9H終了時に中断セーブできるため、それを使えばそこまで難しくはない。 エキストラコースは最終コースにしては距離が短くグリーンが平らなのでヌルい。 CM 迫るバンカー♪ 風はフォローだ5メートル♪行け!飛ばせ!ベタピンだ!ぼ・ぼ・ぼくらの♪ 良い子と良い大人のゴルフゲーム みんなのGOLF 2 本作以降、開発が現在のクラップハンズになった。 英語表記がカタカナ表記にされた物が多くなり、コースも簡単なものになっている。 この作品のみグリーンが全て平坦で、芝目を風のように読んでパットする。 3 PS2から発売され、グラフィックの向上が見られるものの、コースはたったの5つ+ショートコース。 キャラクターも性能のインフレが目立ち簡単になった。 裏VSモードはCPUがチップインやベタピンを量産してくるので鬼畜難度。 3をベースとしたオンラインも別ソフトとして存在した。 4 前作の鬱憤を晴らすかのように、全13コース、キャラも総勢24人とシリーズ最多の大ボリューム。実は4の完全オリジナルコースはショートコース込みで5つしかないのは内緒 日本に実在するコースが収録されている唯一のタイトルでもある。コース攻略度を上げていくと、バックティやミラーコースを選択可能になる。さらに風・落下地点・傾斜等あらゆる情報が見えなくなる上級者モードも搭載されている。 でもトーナメントモードの難度がかなり高め、特に最高ランクのキングだと。 あとキングへのランクアップ試験がトラウマ級の鬼畜さ。 5 PS3から発売。オンラインプレイも可能になった。ショットタイプに、キャラの動きに合わせてショットする「本格ショット」が追加。前作までのショットは「従来ショット」として残っているので旧作からのプレイヤーも安心。 ただし、本格ショットは従来ショットより飛距離が15yも伸びるためあからさまに優遇されている。 このシリーズから有料DLCが配信されている。 次世代機になったことからか、フィールドの表現がさらに美しくなり、キャラの衣服が風でたなびくようになった。 また、9ホールが一体化した構造になっているため、他のホールを経由して攻略することが可能に(6で一度廃止されたが、NEWで復活)。 …CERO:A指定だから捲れないが頑張れば覗けるぞ!…何かとは言わんが。 あと、発売日の関係でトロフィーに対応していない。 6 先行してvita版が発売し、後にPS3版も発売。ショットタイプはさらに増え、前作の従来・本格に加えて… パワー・インパクト時のキャラのモーションがゲージと連動した「ゲージショット」(これがデフォルト)、ボールの上に表示された矢印でインパクトのタイミングを計る「矢印ショット」、パワーはゲージで決めるがインパクトはボールに向って収縮するサークルで行う「サークルショット」、以上の3種が追加された。 課金で入手できるレアキャラが超高性能であるため、末期では-27とかいうスコアが平然と出回っていた。 ラスボスは穴子。 ポータブル(2) BEST版、再BEST版と発売されているロングセラータイトル。 ポータブル2ではギアに加えて服装のカスタマイズによってキャラ能力が変わる仕様。 ポータブル2では無線LANによるマルチプレイも可能になった(現在はサービス終了済)。 ポータブル2はコース12個、キャラ21人と4に次いでボリュームがあるため一人でも十分に遊べる。 New 現行最新作。発売ハードはPS4。 なんで7にならなかったのかは、開発チーム曰く「ナンバリングが進みすぎ、シリーズ未経験のユーザーにとって敷居が高くなってしまったのではないかとの思いから、一度ナンバーをリセットして仕切り直しをしている」との事。 (Wikipediaより引用) 先述の通り、スズキ会長が油田を掘り当てた際に築いた財産によって造られた「みんGOLランド」が舞台。 従来のようにキャラを解禁していくのではなく、プレイヤーごとにアバターを作成してプレイすることになる。 アバター作成の自由度は非常に高く、他のアニメやゲームのキャラを作成しているプレイヤーが多い。 アバター能力の上限が高いことに加えて、ある程度自由に強化できるカスタムクラブの存在もあってスコアは現時点で6末期並にインフレしている。 今回はオンラインモードがオープンワールドになっており、コース内を自由に動き回れる。 また、ゴルフだけでなくコース内の池で釣りをしたり泳いだり、ゴルフカートを乗り回したりもできる。 この他、サービスは終わっているがみんなのGOLFオンライン、実在のコースをシミュレーションするみんなのゴルフ場などもある。 追記、修正宜しくお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5のオンラインはマジで神だった -- 名無しさん (2023-01-23 18 03 00) なんかスマホ版(ソシャゲ版?)あったよね、と思ってググったらまだサービス続いててびっくりした。 -- 名無しさん (2024-02-25 22 39 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jaguarmanseries/pages/144.html
コメントページ一覧(シリーズシリーズ外伝) コメント記録用ページの一覧です。
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/20.html
ASUS MeMO Padシリーズ MeMO Padシリーズ 【みーもぱっど シリーズ】 シリーズ一覧 概要 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 初期モデル Eee Pad MeMO 2012年9月 A.3.2→A.4.0 Qualcomm Snapdragon S3MSM8260 1.2GHzデュアルコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/1.2MP 4377 × Androidの普及に大きく貢献した歴史的名機『Nexus7 (2012)』の元となったモデル。Eee Padシリーズの1つでもある。Bluetooth連携で活躍する小型のハンドセット「MeMIC」が同梱する。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、発売には至らなかった。 MeMO Pad(ME172V) 2013年1月 A.4.1 VIAWM8950 1.0GHzシングルコア 1GB/8,16GB LED-backlit7.0inchWSVGA - /1MP 4525 ○ 149ドルで発売されたローエンドタブレット。お手頃タブレットとして発売された『Nexus 7 (2012)』よりもさらに安価である。日本での販売は電子書籍販売会社のeBookとコラボして発売されたので、eBookに関する様々な特典が付属する。 MeMO Pad Smart 10" 2013年5月 A.4.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1.2MP 11868 ○ 本シリーズ初の10インチディスプレイを搭載した三万円強の格安タブレット。タイにて先行発売された。グローバル向けにはホワイトがあるが、国内向けにはブルーとピンクのみ。 MeMO Pad HD7 2013年7月 A.4.2 MediaTekMT8125 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 2MP/0.3MP 12781 ○ 一万円台のややローエンドな7インチタブレット。機能性が高くエンタメ志向の強いモデルだが、それに対してデザインは女性や若年層をターゲットにしたようなものになっており、一万円台という圧倒的なコスパの高さもあり、価格.comの売れ筋ランキングに数ヶ月間ずっと1位に鎮座していた人気のタブレット。 1GB/16GB 5MP/1.2MP × MeMO Pad FHD10 2013年8月 A.4.2→A.4.3 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS10.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 17866 ○ 高解像度ディスプレイと薄型軽量ボディが特徴のミッドレンジモデル。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、『Nexus 7 (2013)』などのハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載する。 MeMO Pad 7 MeMO Pad 7(ME176C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.86GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 33735 ○ 『Nexus 7 (2012)』とほとんど同じ性能を持つローエンドモデル。「Zenfoneシリーズ」に先駆けて、日本市場では初めて「ZenUI」を採用した端末。軽さは300g以下であり、当時としてはタブレットの中でも屈指の軽さを誇った。アメリカ市場向けに、カメラ性能を大きく落とした下位モデル(ME176CX)も発売された。 MeMO Pad 7(ME176CX) 2MP/0.3MP × MeMO Pad 7(ME572C) 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/2MP 41856 ○ 「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチを前面に押し出した、二万円台で買える7インチのミッドレンジタブレット。2014年度グッドデザイン賞受賞の、高級感のあるデザインを採用した本端末の筐体は、軽量かつ薄型の設計がなされた。Wi-Fi専用モデル(ME576C)とLTE対応モデル(ME576CL)が同時発売された。 MeMO Pad 7(ME572CL) MeMO Pad 8 MeMO Pad 8(ME180A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK3188 1.6GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/1.2MP 19998 ○ 本シリーズ初の8インチディスプレイ搭載モデル。別名『MeMO Pad HD8』、中国のややマイナーなメーカーの安価なSoCを搭載するなど、ロースペック化による低価格化を実現している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。 MeMO Pad 8(ME181C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.33GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 34775 ○ 『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、横幅の2.5mmのスリム化、厚さ30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、GPSの対応などである。 MeMO Pad 8(ME581CL) 2014年6月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS8.0nchWUXGA 5MP/1.2MP 43714 × 高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。軽量で薄い筐体を採用したこの端末は、ちょっとしたPCに顔負けの高性能SoCを搭載し、用途を選ばない。これは国内未発売だが、日本国内では「AST21」という型番でauから発売された。中古市場では一万円を切っており、需要はかなり高い。 MeMO Pad 8(AST21) 2014年8月 A.4.4 a MeMO Pad 8(ME581C) 2014年12月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 38313 ○ 上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからややスペックダウンしている。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力にはシャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 MeMO Pad 10(ME102A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK101 1.6GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/1.2MP 19780 × 国内向けには未発売の、欧米向けに発売されたローエンドタブレット。やや重く分厚い、プラスチック製のチープな見た目の筐体には、この価格帯とは思えない高性能なデュアルスピーカーが搭載されている。タブレットとしても大容量の9000mAhのバッテリーを搭載している。 MeMO Pad 10(ME103K) 2014年10月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/0.3MP (20641)((*1)) × ヨーロッパ市場向けに発売されたローエンド寄りのミッドレンジタブレット。SoCには『Nexus 7 (2013)』にも採用されたミッドハイレンジ級のものを搭載し、それでいて199ユーロという低価格を実現するというコスパの高い端末。 1GB/32GB 5MP/0.3MP (リスト最終更新日 2017/10/15) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 初期モデル Eee Pad MeMO ベンチマーク(ver.2.7.3) ME172V ベンチマーク(ver.3.0) Smart 10" ベンチマーク(ver.3.3.2) HD7 ベンチマーク(ver.3.3.2) FHD10 ベンチマーク(ver.3.4) MeMO Pad 7 ME176C/ME576C ベンチマーク(ver.5.0) MeMO Pad 8 ME180A 搭載チップセット ME180A ベンチマーク(ver.4.0) ME181C 発売日 ME181C ベンチマーク(ver.5.6.1) AST21 ベンチマーク(ver.5.7.1) ME581C ベンチマーク(ver.5.3) MeMO Pad 10 ME102A ベンチマーク(ver.4.0.3) ME103K ベンチマーク(ver.3.0.3)*1 概要 マザーボードやノートPCなどで世界に名を轟かせているASUS(エイスース(*2))がラインナップするタブレットシリーズ。7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったブランドの一つである。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心に発売する。 発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。 ASUSは、国内向けには日本のみ発売の『MeMO Pad 8 (ME581C)』、グローバル向けには『MeMO Pad 10 (ME103K)』を最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 初期モデル 『Eee Pad MeMO』は、本シリーズの最初の端末(*3)とされる7インチタブレット。2000年代後半に起こったネットブックブームの起爆剤となった「Eee PC」シリーズの一つでもある。最初のアナウンスから1年ほどのブランクを経て発売されたこの端末は、当時としては珍しく静電容量式のスタイラスを内蔵し、まさしくMemo Pad(メモ帳)として使える。この端末とBluetooth接続するハンドセット「MeMIC」を使って、電話のスピーカー/マイクとして機能するだけでなく、音楽のストリーミング再生やタブレット操作のリモコンとしても利用が可能。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、残念ながら発売には至らなかった。 『MeMO Pad (ME172V)』は、「MeMO Pad」というブランドのスタートとされる端末。ASUS公式ホームページでも本端末をシリーズの最初としている。同じくASUSから発売された『Nexus 7 (2012)』の下位モデルとしてグローバル向けには149ドルで発売され、国内向けにはその2ヶ月後にeBook Japan(以下、eBook)とコラボして電子書籍リーダーとして発売されることとなった。というのも、そのeBookは自社オリジナルの7型Androidタブレット端末を投入すると2012年10月に発表し、当初は12月中旬の発売としていたが、いったん延期になり、その後2013年3月18日付であらためて無期延期の発表をした。その直後に発表された本端末は、eBook社オリジナルの端末ではなく、汎用のAndroidタブレットにコンテンツをバンドルするという形態でのお目見えとなったのである。なので販売はASUSからだが、eBookの電子書籍アプリ「ebiReader」がプリインストールされている。また、実売価格は17,800円だが、「eBook図書券」3,150円分(1,050円券×3)がついてきたり、この端末の購入者限定で特定のコミックセットが平均22.2%引きの特別価格で販売されていたりする。 『MeMO Pad Smart 10"(*4)』は、本シリーズ初の10インチタブレット。本端末は『Nexus 7 (2012)』から始まった格安Androidタブレットの価格競争の中、三万円前後で販売され、当時の格安タブレットとしては珍しく1cmを切る薄さと600gを切る軽さを兼ね備えた、10インチタブレットの中でも特に携帯性の高い端末。Bluetooth接続のキーボード付きカバー「Folio」も別売アクセサリーとして発売された。 『MeMO Pad HD7』は、比較的ローエンドタブレットとして一万円台で発売されたコスパの高い端末。同じくコスパの高い『Nexus 7 (2012)』の意志を受け継ぎながらも、背面カメラやmicroSDスロット搭載などの部分で改善がされている。カラーバリエーションはブルー・ホワイト・グリーン・ピンクの4色で、特にグリーンやピンクは蛍光色を使っており、本体も軽くて薄いことから、女性や若年層をターゲットとした端末だとわかる。また、11ものツールアプリがプリインストールされており、キャリアを介しないタブレットとしてはかなり多い方である。しかしそんな初心者向けの内容だけではない。高品位なサウンドを体験できる革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を採用した背面下部のデュアルスピーカーや、視野角170°の色鮮やかな発色が可能なIPS液晶、多機能なカメラなどを搭載していながらも一万円台という、7インチタブレットとしては群を抜いてコスパが高く、他を圧倒していた。また、当時はちょうど『Nexus 7 (2013)』が発売を開始した頃で、それは高解像度ディスプレイや本端末と同じ5MPの背面カメラなどを搭載し、順調にスペックを上げていっていたが、それと同時に値段も上がり、2012年モデルとは8000円も上がっていた。なので一万円台のコスパの高いタブレットを求める人が多くなり、そういう人の多くがこぞってこの端末を購入した。タブレット初心者にもタブレットにマニアックな人にも魅力的な機能性、そして一万円台のコスパの高い価格設定の二つの要素に、愛用者の多かったiPadシリーズが世代を重ねるごとに価格上がっていっていたこともあり、価格.comでも数ヶ月間連続で売れ筋タブレット端末の売上ランキングの1位に鎮座するなど、この端末はタブレット市場でも数えるほどのバカ売れ商品の一つとなった。 『MeMO Pad FHD10』は、ASUS初のミッドレンジモデル。端末名にもある通り、この端末には1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載していたり、上記の『MeMO Pad Smart 10"』から受け継いだ、厚さ9.7mm、重さ570gの薄型軽量ボディを採用していることが特徴。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、ハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載するなど、ミッドレンジクラスのスペックを搭載する。 MeMO Pad 7 『MeMO Pad 7 (ME176C)』は、筐体の色は5つの色鮮やかな色から選ぶことができ、カラーバリエーションが豊富なローエンドタブレット。一回の撮影で五枚の写真を撮り、一番良い表情が写った写真を選んで調整出来る「オールスマイル」や、背景に写ってしまった人物を消し、綺麗なポートレートを撮りやすい「スマートスリーム」など、搭載されているカメラアプリは多機能。 『MeMO Pad 7 (ME576C/CL)』は、「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチコピーを前面に押し出したミッドレンジタブレット。2014年度のグッドデザイン賞を受賞した、ファッショナブルで高級感溢れるデザインを採用したこの端末の筐体は、269gで8.3mmの軽量かつ薄型であり、なめらかな縁のデザイン、滑り止めも兼ねた細やかで質感のある丸模様を背面に施していることもあり、片手で持った時のホールドのしやすさは他の端末と比べても群を抜く。1920×1200の高解像度画質のディスプレイは、視野角178°のIPS液晶を採用し、画質を自分好みにカスタマイズ出来る「ASUS Splendid」を搭載するなど、視覚的印象が大幅に強化されている。microSDスロットや、ASUS独自のサウンドテクノロジー「SonicMaster」に対応したデュアルスピーカー、最大11時間の連続使用にも耐えるロングライフバッテリーなどを搭載しており、動画鑑賞に最適な仕様となっている。Wi-FiモデルとLTE対応モデルが同時発売された。 MeMO Pad 8 『MeMO Pad 8 (ME180A)』は、本シリーズ初の8インチディスプレイを搭載したローエンドタブレット。中国製の格安スマホ/タブレットにやや稀に採用されているRockchip社のSoCを採用している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。別名『MeMO Pad HD8』。この端末の筐体の350gという軽さは、当時の7インチタブレットと同じぐらいの重さであり、軽量化を実現している。筐体のデザインは『MeMO Pad HD7』とほとんど同じであり、鮮やかな蛍光色を使ったピンクの筐体においてはまさしく親譲りである。パノラマ写真が撮影可能な500万画素数のカメラを搭載し、撮影した写真の整理や編集が簡単な「ASUS gallery」や、写真に写る不要な部分を削除できる機能など、様々な機能を搭載しており、ローエンドタブレットながらもアクティブに写真撮影ができる。 『MeMO Pad 8 (ME181C)』は、半年ほど前に発売された上記にもある『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。このマイナーチェンジでは、基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、ベゼル幅を狭くしたことによる横幅の2.5mmのスリム化、厚さでは1.7mmの薄型化、厚さでは30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、Bluetooth 4.0への対応、GPSの対応など。ローエンドモデルである前モデルと比べて、先述の通り高性能なSoCを搭載しており、スペックとしてはミッドレンジ寄りのローエンドモデルとなっている。言うまでもなく前モデルにあった多機能なカメラアプリはしっかり搭載しており、本シリーズ全てに共通する特徴である魅力的なスピーカーも搭載している。また、アメリカなどの一部地域向けに、カメラ性能が少しダウンしたモデルが発売され、それらの型番は「ME181CX」「MG181CX」「MG181C」である。 『MeMO Pad 8 (ME581CL)』は、高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。7.7㎜の薄さに、300mlのペットボトル同等の約301gの軽さで、生活する上でも使いやすい。7インチタブレットの『Nexus7 (2012)』とほぼ同じ横幅でありながらも、ベゼル幅を狭くすることによって8インチディスプレイをしっかりと収めている。そのディスプレイも、フルHD以上の1920×1200ピクセルの高解像度なもので、ガラスにはタフネススマホにも多く採用されている「Corning Gorilla Glass 3」を採用、液晶の方式は視野角が広く鮮やかな発色が出来るIPS方式を採用する。ちょっとしたPCに顔負けの高性能GPU「PowerVR G6430」内蔵した、LPDDR3-1600対応のIntel製の高性能SoC「Intel Atom プロセッサー Z3580」を搭載し、ゲーミング用途にも向いている。4G LTEをはじめ、Bluetooth 4.0、NFC、IEEE 802.11acなど、無線通信規格も高級志向の端末と同じぐらいにまでグレードアップしている。Micro USBを利用するSlim Port経由でHDMI出力にも対応している。ちなみにこの端末のバッテリーは4000mAhと比較的大容量なものが搭載されているのだが、電池持ちは悪い。また、あらゆる面で前モデルである『MeMO Pad 8 (ME181C)』からグレードアップされているが、何故か前面カメラだけは200万画素から120万画素に落とされている。国内未発売のこのモデルだが、日本国内では代わりに『MeMO Pad 8 (AST21)』という日本のau向けにローカライズされたモデルが存在する。実質0円で販売されていたので今では中古市場には多くの数が出回っており、ミッドレンジクラスのタブレットながらも中古価格は一万円を切る価格にまで大きく下がっている。同じくauで実質0円で販売されていた「Qua Tab」シリーズと共に、中古で一万円以下で買える高コスパタブレットとして今も人気がある(2018年2月現在)。上記のグローバルモデルとの違いは、SIMフリーではなくauのSIMロックがかかっている、Android 5.0へのバージョンアップが提供されないなどがある。ASUS公式HPからダウンロードしたOSイメージファイルをmicroSDにコピーし、それをSDスロットに差し込んで本体に読み込ませることで、内部システムをグローバルモデルのものに書き換えるという「WW化」(ワールドワイド化) という作業をすることによって、Android 5.0をインストールすることが出来る。もちろんその場合はプリインストールされていたau公式アプリは消える。 『MeMO Pad 8 (ME581C)』は、上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからの変更点は、SoCがIntel Atom Z3580からZ3560へ、筐体の厚さが7.7mmから7.45mmへ、本体の重さが301gから292gへ、NFCが非対応へと変更された。つまりLTEモデルからややスペックダウンしているということである。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力には「ATOK」を搭載するほか、シャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 『MeMO Pad 10 (ME102A)』は、『MeMO Pad 8 (ME180A)』とはディスプレイや筐体のサイズや本体重量以外は大きな違いはない。本体は504gと重めで10mm超とかなり厚くなっている。システム上での設定でdpi(ドット密度)の値がやや高めになっているせいか、通常の10インチタブレットよりも全体的に文字等が小さめに表示される。あまり高解像度なディスプレイを搭載していない(1280×800 , 149ppi)ので、少しでも小さな文字があれば文字が読めなくなることも少なくない。また、稀に電源ボタンが長押ししている判定がなされ、端末が強制終了してしまうという不具合も報告されている。定価は249ドル(USD)であり、あまりコスパの高い端末とは言えないものである。 『MeMO Pad 10 (ME103K)』は、2013年モデルと同じく国内未発売の10インチタブレット。前モデルはローエンドモデルという位置づけだったが、今回のモデルではほぼ同じ時期に発売されたミッドハイレンジタブレット『Nexus 7 (2013)』と同じ「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」を搭載し、ミッドレンジタブレットとして発売された。ミッドレンジと言いながら、RAMメモリは1GBで、5.0GHzのWi-Fi規格には非対応で、カメラやディスプレイの性能もハイスペック端末とはお世辞でも呼べない仕様になっており、とにかくこの端末の強みとしては準ハイスペッククラスのSoCを搭載していながらも199ユーロの低価格を実現しているところにある。筐体のデザインやサイズは前モデルからはほとんど変化はなく、前モデルでの短所だった0.5kgを超える重量は改善されていない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3517.html
登録日:2011/07/10 Sun 23 25 09 更新日:2024/01/09 Tue 17 18 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 5pb. Gloria Works KID KID ←今はサイバーフロント ←そして今は5pb. Memories off PS2 PSP Xbox360 ギャルゲー ゲーム サイバーフロント シリーズ項目 メモオフ 雨はいつ上がる? メモリーズオフ 三角関係 修羅場 女性向けもあるよ 彩音 止まない雨はない 水樹奈々 真のヒロインは信 ←信のヒロインは? ←トモヤ(犬) 良曲揃い 鬱ゲー Memories Off(メモリーズオフ)とは、KID製作の恋愛アドベンチャーゲームシリーズ。 イラストは主に、ささきむつみ、輿水隆之、松尾ゆきひろの3人。ゆびきりは森井しづき、ユアメモオフはよねやませつこが担当している。 タイトル通り『想い出』をテーマに、様々な恋愛模様が描かれる。 シリーズごとの時系列も大体繋がっており、過去作のキャラが次作でサブキャラとして出る事もある。 その中でも、稲穂信は代表キャラとして挙げられ、彼はシリーズを通して登場する。 姿も作品ごとに変化していった。 目次 【世界観】 【本編作品】 【ファンディスクなど】 【世界観】 舞台のモデルとなっているのは、神奈川県の江ノ島周辺。作中での名称は芦鹿島(あしかじま)。 また、江ノ電をモデルにした芦鹿島電鉄、通称シカ電も走っている。 各作品の舞台となる街は、その沿線に存在する。 【本編作品】 Memories Off 1作目。ヒロインは5人。主人公の回想でもう一人登場するが、彼女は故人である。 Memories Off 2nd 2作目。最初から主人公に彼女がいる。 つまり浮気ゲー。今の彼女を選ぶか、新しい彼女を選ぶか。修羅場は必須。 この作品をプレイした水樹奈々さんのファンは心が痛んだはず。 想い出にかわる君 ~Memories Off~ 3作目。ヒロインが7人と多い。シナリオは基本的にヒロイン2人1組で進む。 元彼女らしきヒロインがいたり、ヒロインともう片方のヒロインが関連性(姉妹、親友など)を持っていたりと、こちらも地味に修羅場がある。 Memories Off 〜それから〜 4作目。冒頭でいきなり彼女から別れを切り出される。ヨリを戻すか、新しい恋に向かうか。 義妹ヒロインが初登場。他にもツンデレだったりお嬢様だったり電波だったりと濃いヒロインが多い。 Memories Off ♯5 とぎれたフィルム 5作目。主人公の親友が死亡しており、その真実を知るヒロインが中核にあり、ややミステリ風。 主人公の裏で動いていたヒロインの動向がわかるヒロイン視点のルートも存在する。 Memories Off 6 ~T-wave~ 6作目。舞台が1作目と同じ学校だったり、原点回帰を目指した作品。 信の身内関係者が登場する。 Memories Off ゆびきりの記憶 7作目。舞台は林鐘寺にある、藤林高校。 主人公はゆびきり魔で、いろんな場面で、ヒロイン達とゆびきりで約束を交わす。 節操無しに、ゆびきりをしていると、最悪の結末が 今作では、キャラデザが森井しづきに変更になっている。 Memories Off-Innocent Fille- 8作目。そしてMemories Offシリーズ最終作。 主人公は「特待生特別国内交換留学制度」で北海道から湘南の高校に転入してきた。 メモオフシリーズのヒロイン達も登場した。 ユア・メモリーズオフ〜Girl's Style〜 まさかの女性向け。 カフェとバンドと恋愛模様。 キャラデザインはよねやませつこ。 【ファンディスクなど】 Memories Off Duet 1stと2nd、1stの前日の話にあたるPure、2ndのプロローグにあたる雪蛍などを収録したお買い得作品。 Memories Off After Rain 1stの後日にあたる折鶴、2ndの後日にあたる想演、そして2作品のその後を描いた卒業、の3作。 卒業編では、2作のヒロインと主人公が一同に顔を合わせる。 Memories Off~それから again~ それからのヒロイン3人にスポットを当て、その後を描いた作品。 他のヒロインはサブキャラに回りました。 Memories Off #5 encore #5のヒロイン二人にスポットを当て 、新規ヒロインを追加しその後を描いた作品。 他のヒロインはry Memories Off 6 NextRelation 6のヒロイン全員のその後を描いた作品。 この作品で、ヒロイン達の3サイズが明らかになった。 Memories Off-Innocent Fille-forDearest Innocentのヒロイン全員のその後を描いた作品。 そしてメモオフシリーズの全プレイヤーにとって驚愕の展開が待っていた!!! メモオフみっくす 1st、2nd、想い出にかわる君の全ヒロイン(非攻略キャラの香菜含む)が登場するミニゲーム集。 因みにストーリーモードの主役は信で、シリーズ毎のデザインが選べるというカオス仕様。 大切な人との大切な思い出をなくさないよう、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本的にストーリーと作品ごとのコンセプトが重い。 でも、ここから有名になった声優も多い。 -- 名無しさん (2014-04-09 23 12 18) KIDの代表作だったシリーズ。ナンバリングが進む毎に話が重くなっていくのはなんでだろうか? -- 名無しさん (2022-12-18 01 31 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/248.html
みんなのGOLFシリーズ最新作(仮称) 公式サイト http //www.jp.playstation.com/scej/title/mingol/ 機種 プレイステーション4 発売日 未定 定価 パッケージ版:未定 / DL版:未定 ジャンル ゴルフ 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア 開発元 オフラインプレイ人数 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/simple2000/pages/43.html
SuperLiteシリーズ(サクセス) Major Wave シリーズ(ハムスター) SEGA AGES 2500シリーズ(セガ)
https://w.atwiki.jp/kakuto/pages/25.html
ウルヴァリン キャプテン・アメリカ スパイダーマン オメガ・レッド シュマゴラス サイクロップス リュウ ケン 春麗 ダルシム ザンギエフ ベガ 豪鬼 さくら 日焼けしたさくら メカ豪鬼
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11305.html
今日 - 合計 - キングダム ハーツの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ゲームで緻密に再現されたディズニーワールドを触れて遊べるコンセプトとした3Dアクションゲーム。 当時は契約の都合上、許諾の下りないキャラクターもいた為にFFシリーズキャラクターで代用したものもある。 (次作の2で大分解消されている。) ゲーム後半ではヴィランズとの戦いもある。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] ソラ&ドナルド(ダック)、グーフィーによる3Dアクションパート と グミシップによるシューティングゲームパート で構成されている。 ゲーム冒頭でFFシリーズキャラクターによる選択肢があり、上の選択で成長が早くなり下の選択で成長が遅い。 真ん中が平均的な成長率になっている。 また3つの武器から選べというパートでは覚えるスキルが異なっている。差し出せというパートはあまり意味をなさない。 物語の序盤:ディスティニーアイランド ソラの基本操作チュートリアルを覚えるのと物語の導入パートを兼ねている。 以降は自由に選択できるMAP構成となる。 拠点:トラヴァースタウン サポートしてくれるFFシリーズキャラクターたちやドナルド(ダック)、グーフィーとの出会いの場。装備等はここで揃える事となる。 最初に訪れることの出来る世界は以下の3つ 不思議の国のアリス ターザン ヘラクレス すべてクリアすると物語が進行し、次の世界へ行くことが出来る。 ピーター・パン ピノキオ ナイトメアー・ビフォア・クリスマス アラジン リトル・マーメイド Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2023年12月16日 (土) 08時42分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して