約 2,343,465 件
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支給者 出典 竜王のひ孫 FFシリーズ ライブラを使用可能。本来は医者が病状を知るために使う魔法らしい。 相手のステータスやら弱点やらを見破ることが出来る。
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支給者 出典 アニー FFシリーズなど 利き手じゃないほうに持ち、盾のように敵の攻撃を受け止めるのに用いる短剣。 マンゴージュとかマンゴーシュとか、ロワ内で表記がブレまくっているが、FFではマインゴーシュ。
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コメントページ一覧(シリーズシリーズ外伝) コメント記録用ページの一覧です。
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みんなのGOLFシリーズ最新作(仮称) 公式サイト http //www.jp.playstation.com/scej/title/mingol/ 機種 プレイステーション4 発売日 未定 定価 パッケージ版:未定 / DL版:未定 ジャンル ゴルフ 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア 開発元 オフラインプレイ人数 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
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支給者 出典 ハッサン FFシリーズ 力だすき。ねじりはちまきとセットで。 動きやすいように衣服の余計な部分をからげとめる。 力のプラス補正が大きく、作品によっては最強装備候補でもある防具。
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登録日:2011/07/10 Sun 23 25 09 更新日:2024/01/09 Tue 17 18 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 5pb. Gloria Works KID KID ←今はサイバーフロント ←そして今は5pb. Memories off PS2 PSP Xbox360 ギャルゲー ゲーム サイバーフロント シリーズ項目 メモオフ 雨はいつ上がる? メモリーズオフ 三角関係 修羅場 女性向けもあるよ 彩音 止まない雨はない 水樹奈々 真のヒロインは信 ←信のヒロインは? ←トモヤ(犬) 良曲揃い 鬱ゲー Memories Off(メモリーズオフ)とは、KID製作の恋愛アドベンチャーゲームシリーズ。 イラストは主に、ささきむつみ、輿水隆之、松尾ゆきひろの3人。ゆびきりは森井しづき、ユアメモオフはよねやませつこが担当している。 タイトル通り『想い出』をテーマに、様々な恋愛模様が描かれる。 シリーズごとの時系列も大体繋がっており、過去作のキャラが次作でサブキャラとして出る事もある。 その中でも、稲穂信は代表キャラとして挙げられ、彼はシリーズを通して登場する。 姿も作品ごとに変化していった。 目次 【世界観】 【本編作品】 【ファンディスクなど】 【世界観】 舞台のモデルとなっているのは、神奈川県の江ノ島周辺。作中での名称は芦鹿島(あしかじま)。 また、江ノ電をモデルにした芦鹿島電鉄、通称シカ電も走っている。 各作品の舞台となる街は、その沿線に存在する。 【本編作品】 Memories Off 1作目。ヒロインは5人。主人公の回想でもう一人登場するが、彼女は故人である。 Memories Off 2nd 2作目。最初から主人公に彼女がいる。 つまり浮気ゲー。今の彼女を選ぶか、新しい彼女を選ぶか。修羅場は必須。 この作品をプレイした水樹奈々さんのファンは心が痛んだはず。 想い出にかわる君 ~Memories Off~ 3作目。ヒロインが7人と多い。シナリオは基本的にヒロイン2人1組で進む。 元彼女らしきヒロインがいたり、ヒロインともう片方のヒロインが関連性(姉妹、親友など)を持っていたりと、こちらも地味に修羅場がある。 Memories Off 〜それから〜 4作目。冒頭でいきなり彼女から別れを切り出される。ヨリを戻すか、新しい恋に向かうか。 義妹ヒロインが初登場。他にもツンデレだったりお嬢様だったり電波だったりと濃いヒロインが多い。 Memories Off ♯5 とぎれたフィルム 5作目。主人公の親友が死亡しており、その真実を知るヒロインが中核にあり、ややミステリ風。 主人公の裏で動いていたヒロインの動向がわかるヒロイン視点のルートも存在する。 Memories Off 6 ~T-wave~ 6作目。舞台が1作目と同じ学校だったり、原点回帰を目指した作品。 信の身内関係者が登場する。 Memories Off ゆびきりの記憶 7作目。舞台は林鐘寺にある、藤林高校。 主人公はゆびきり魔で、いろんな場面で、ヒロイン達とゆびきりで約束を交わす。 節操無しに、ゆびきりをしていると、最悪の結末が 今作では、キャラデザが森井しづきに変更になっている。 Memories Off-Innocent Fille- 8作目。そしてMemories Offシリーズ最終作。 主人公は「特待生特別国内交換留学制度」で北海道から湘南の高校に転入してきた。 メモオフシリーズのヒロイン達も登場した。 ユア・メモリーズオフ〜Girl's Style〜 まさかの女性向け。 カフェとバンドと恋愛模様。 キャラデザインはよねやませつこ。 【ファンディスクなど】 Memories Off Duet 1stと2nd、1stの前日の話にあたるPure、2ndのプロローグにあたる雪蛍などを収録したお買い得作品。 Memories Off After Rain 1stの後日にあたる折鶴、2ndの後日にあたる想演、そして2作品のその後を描いた卒業、の3作。 卒業編では、2作のヒロインと主人公が一同に顔を合わせる。 Memories Off~それから again~ それからのヒロイン3人にスポットを当て、その後を描いた作品。 他のヒロインはサブキャラに回りました。 Memories Off #5 encore #5のヒロイン二人にスポットを当て 、新規ヒロインを追加しその後を描いた作品。 他のヒロインはry Memories Off 6 NextRelation 6のヒロイン全員のその後を描いた作品。 この作品で、ヒロイン達の3サイズが明らかになった。 Memories Off-Innocent Fille-forDearest Innocentのヒロイン全員のその後を描いた作品。 そしてメモオフシリーズの全プレイヤーにとって驚愕の展開が待っていた!!! メモオフみっくす 1st、2nd、想い出にかわる君の全ヒロイン(非攻略キャラの香菜含む)が登場するミニゲーム集。 因みにストーリーモードの主役は信で、シリーズ毎のデザインが選べるというカオス仕様。 大切な人との大切な思い出をなくさないよう、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本的にストーリーと作品ごとのコンセプトが重い。 でも、ここから有名になった声優も多い。 -- 名無しさん (2014-04-09 23 12 18) KIDの代表作だったシリーズ。ナンバリングが進む毎に話が重くなっていくのはなんでだろうか? -- 名無しさん (2022-12-18 01 31 42) 名前 コメント
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ASUS MeMO Padシリーズ MeMO Padシリーズ 【みーもぱっど シリーズ】 シリーズ一覧 概要 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 初期モデル Eee Pad MeMO 2012年9月 A.3.2→A.4.0 Qualcomm Snapdragon S3MSM8260 1.2GHzデュアルコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/1.2MP 4377 × Androidの普及に大きく貢献した歴史的名機『Nexus7 (2012)』の元となったモデル。Eee Padシリーズの1つでもある。Bluetooth連携で活躍する小型のハンドセット「MeMIC」が同梱する。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、発売には至らなかった。 MeMO Pad(ME172V) 2013年1月 A.4.1 VIAWM8950 1.0GHzシングルコア 1GB/8,16GB LED-backlit7.0inchWSVGA - /1MP 4525 ○ 149ドルで発売されたローエンドタブレット。お手頃タブレットとして発売された『Nexus 7 (2012)』よりもさらに安価である。日本での販売は電子書籍販売会社のeBookとコラボして発売されたので、eBookに関する様々な特典が付属する。 MeMO Pad Smart 10" 2013年5月 A.4.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1.2MP 11868 ○ 本シリーズ初の10インチディスプレイを搭載した三万円強の格安タブレット。タイにて先行発売された。グローバル向けにはホワイトがあるが、国内向けにはブルーとピンクのみ。 MeMO Pad HD7 2013年7月 A.4.2 MediaTekMT8125 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 2MP/0.3MP 12781 ○ 一万円台のややローエンドな7インチタブレット。機能性が高くエンタメ志向の強いモデルだが、それに対してデザインは女性や若年層をターゲットにしたようなものになっており、一万円台という圧倒的なコスパの高さもあり、価格.comの売れ筋ランキングに数ヶ月間ずっと1位に鎮座していた人気のタブレット。 1GB/16GB 5MP/1.2MP × MeMO Pad FHD10 2013年8月 A.4.2→A.4.3 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS10.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 17866 ○ 高解像度ディスプレイと薄型軽量ボディが特徴のミッドレンジモデル。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、『Nexus 7 (2013)』などのハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載する。 MeMO Pad 7 MeMO Pad 7(ME176C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.86GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 33735 ○ 『Nexus 7 (2012)』とほとんど同じ性能を持つローエンドモデル。「Zenfoneシリーズ」に先駆けて、日本市場では初めて「ZenUI」を採用した端末。軽さは300g以下であり、当時としてはタブレットの中でも屈指の軽さを誇った。アメリカ市場向けに、カメラ性能を大きく落とした下位モデル(ME176CX)も発売された。 MeMO Pad 7(ME176CX) 2MP/0.3MP × MeMO Pad 7(ME572C) 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/2MP 41856 ○ 「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチを前面に押し出した、二万円台で買える7インチのミッドレンジタブレット。2014年度グッドデザイン賞受賞の、高級感のあるデザインを採用した本端末の筐体は、軽量かつ薄型の設計がなされた。Wi-Fi専用モデル(ME576C)とLTE対応モデル(ME576CL)が同時発売された。 MeMO Pad 7(ME572CL) MeMO Pad 8 MeMO Pad 8(ME180A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK3188 1.6GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/1.2MP 19998 ○ 本シリーズ初の8インチディスプレイ搭載モデル。別名『MeMO Pad HD8』、中国のややマイナーなメーカーの安価なSoCを搭載するなど、ロースペック化による低価格化を実現している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。 MeMO Pad 8(ME181C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.33GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 34775 ○ 『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、横幅の2.5mmのスリム化、厚さ30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、GPSの対応などである。 MeMO Pad 8(ME581CL) 2014年6月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS8.0nchWUXGA 5MP/1.2MP 43714 × 高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。軽量で薄い筐体を採用したこの端末は、ちょっとしたPCに顔負けの高性能SoCを搭載し、用途を選ばない。これは国内未発売だが、日本国内では「AST21」という型番でauから発売された。中古市場では一万円を切っており、需要はかなり高い。 MeMO Pad 8(AST21) 2014年8月 A.4.4 a MeMO Pad 8(ME581C) 2014年12月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 38313 ○ 上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからややスペックダウンしている。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力にはシャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 MeMO Pad 10(ME102A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK101 1.6GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/1.2MP 19780 × 国内向けには未発売の、欧米向けに発売されたローエンドタブレット。やや重く分厚い、プラスチック製のチープな見た目の筐体には、この価格帯とは思えない高性能なデュアルスピーカーが搭載されている。タブレットとしても大容量の9000mAhのバッテリーを搭載している。 MeMO Pad 10(ME103K) 2014年10月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/0.3MP (20641)((*1)) × ヨーロッパ市場向けに発売されたローエンド寄りのミッドレンジタブレット。SoCには『Nexus 7 (2013)』にも採用されたミッドハイレンジ級のものを搭載し、それでいて199ユーロという低価格を実現するというコスパの高い端末。 1GB/32GB 5MP/0.3MP (リスト最終更新日 2017/10/15) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 初期モデル Eee Pad MeMO ベンチマーク(ver.2.7.3) ME172V ベンチマーク(ver.3.0) Smart 10" ベンチマーク(ver.3.3.2) HD7 ベンチマーク(ver.3.3.2) FHD10 ベンチマーク(ver.3.4) MeMO Pad 7 ME176C/ME576C ベンチマーク(ver.5.0) MeMO Pad 8 ME180A 搭載チップセット ME180A ベンチマーク(ver.4.0) ME181C 発売日 ME181C ベンチマーク(ver.5.6.1) AST21 ベンチマーク(ver.5.7.1) ME581C ベンチマーク(ver.5.3) MeMO Pad 10 ME102A ベンチマーク(ver.4.0.3) ME103K ベンチマーク(ver.3.0.3)*1 概要 マザーボードやノートPCなどで世界に名を轟かせているASUS(エイスース(*2))がラインナップするタブレットシリーズ。7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったブランドの一つである。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心に発売する。 発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。 ASUSは、国内向けには日本のみ発売の『MeMO Pad 8 (ME581C)』、グローバル向けには『MeMO Pad 10 (ME103K)』を最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 初期モデル 『Eee Pad MeMO』は、本シリーズの最初の端末(*3)とされる7インチタブレット。2000年代後半に起こったネットブックブームの起爆剤となった「Eee PC」シリーズの一つでもある。最初のアナウンスから1年ほどのブランクを経て発売されたこの端末は、当時としては珍しく静電容量式のスタイラスを内蔵し、まさしくMemo Pad(メモ帳)として使える。この端末とBluetooth接続するハンドセット「MeMIC」を使って、電話のスピーカー/マイクとして機能するだけでなく、音楽のストリーミング再生やタブレット操作のリモコンとしても利用が可能。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、残念ながら発売には至らなかった。 『MeMO Pad (ME172V)』は、「MeMO Pad」というブランドのスタートとされる端末。ASUS公式ホームページでも本端末をシリーズの最初としている。同じくASUSから発売された『Nexus 7 (2012)』の下位モデルとしてグローバル向けには149ドルで発売され、国内向けにはその2ヶ月後にeBook Japan(以下、eBook)とコラボして電子書籍リーダーとして発売されることとなった。というのも、そのeBookは自社オリジナルの7型Androidタブレット端末を投入すると2012年10月に発表し、当初は12月中旬の発売としていたが、いったん延期になり、その後2013年3月18日付であらためて無期延期の発表をした。その直後に発表された本端末は、eBook社オリジナルの端末ではなく、汎用のAndroidタブレットにコンテンツをバンドルするという形態でのお目見えとなったのである。なので販売はASUSからだが、eBookの電子書籍アプリ「ebiReader」がプリインストールされている。また、実売価格は17,800円だが、「eBook図書券」3,150円分(1,050円券×3)がついてきたり、この端末の購入者限定で特定のコミックセットが平均22.2%引きの特別価格で販売されていたりする。 『MeMO Pad Smart 10"(*4)』は、本シリーズ初の10インチタブレット。本端末は『Nexus 7 (2012)』から始まった格安Androidタブレットの価格競争の中、三万円前後で販売され、当時の格安タブレットとしては珍しく1cmを切る薄さと600gを切る軽さを兼ね備えた、10インチタブレットの中でも特に携帯性の高い端末。Bluetooth接続のキーボード付きカバー「Folio」も別売アクセサリーとして発売された。 『MeMO Pad HD7』は、比較的ローエンドタブレットとして一万円台で発売されたコスパの高い端末。同じくコスパの高い『Nexus 7 (2012)』の意志を受け継ぎながらも、背面カメラやmicroSDスロット搭載などの部分で改善がされている。カラーバリエーションはブルー・ホワイト・グリーン・ピンクの4色で、特にグリーンやピンクは蛍光色を使っており、本体も軽くて薄いことから、女性や若年層をターゲットとした端末だとわかる。また、11ものツールアプリがプリインストールされており、キャリアを介しないタブレットとしてはかなり多い方である。しかしそんな初心者向けの内容だけではない。高品位なサウンドを体験できる革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を採用した背面下部のデュアルスピーカーや、視野角170°の色鮮やかな発色が可能なIPS液晶、多機能なカメラなどを搭載していながらも一万円台という、7インチタブレットとしては群を抜いてコスパが高く、他を圧倒していた。また、当時はちょうど『Nexus 7 (2013)』が発売を開始した頃で、それは高解像度ディスプレイや本端末と同じ5MPの背面カメラなどを搭載し、順調にスペックを上げていっていたが、それと同時に値段も上がり、2012年モデルとは8000円も上がっていた。なので一万円台のコスパの高いタブレットを求める人が多くなり、そういう人の多くがこぞってこの端末を購入した。タブレット初心者にもタブレットにマニアックな人にも魅力的な機能性、そして一万円台のコスパの高い価格設定の二つの要素に、愛用者の多かったiPadシリーズが世代を重ねるごとに価格上がっていっていたこともあり、価格.comでも数ヶ月間連続で売れ筋タブレット端末の売上ランキングの1位に鎮座するなど、この端末はタブレット市場でも数えるほどのバカ売れ商品の一つとなった。 『MeMO Pad FHD10』は、ASUS初のミッドレンジモデル。端末名にもある通り、この端末には1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載していたり、上記の『MeMO Pad Smart 10"』から受け継いだ、厚さ9.7mm、重さ570gの薄型軽量ボディを採用していることが特徴。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、ハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載するなど、ミッドレンジクラスのスペックを搭載する。 MeMO Pad 7 『MeMO Pad 7 (ME176C)』は、筐体の色は5つの色鮮やかな色から選ぶことができ、カラーバリエーションが豊富なローエンドタブレット。一回の撮影で五枚の写真を撮り、一番良い表情が写った写真を選んで調整出来る「オールスマイル」や、背景に写ってしまった人物を消し、綺麗なポートレートを撮りやすい「スマートスリーム」など、搭載されているカメラアプリは多機能。 『MeMO Pad 7 (ME576C/CL)』は、「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチコピーを前面に押し出したミッドレンジタブレット。2014年度のグッドデザイン賞を受賞した、ファッショナブルで高級感溢れるデザインを採用したこの端末の筐体は、269gで8.3mmの軽量かつ薄型であり、なめらかな縁のデザイン、滑り止めも兼ねた細やかで質感のある丸模様を背面に施していることもあり、片手で持った時のホールドのしやすさは他の端末と比べても群を抜く。1920×1200の高解像度画質のディスプレイは、視野角178°のIPS液晶を採用し、画質を自分好みにカスタマイズ出来る「ASUS Splendid」を搭載するなど、視覚的印象が大幅に強化されている。microSDスロットや、ASUS独自のサウンドテクノロジー「SonicMaster」に対応したデュアルスピーカー、最大11時間の連続使用にも耐えるロングライフバッテリーなどを搭載しており、動画鑑賞に最適な仕様となっている。Wi-FiモデルとLTE対応モデルが同時発売された。 MeMO Pad 8 『MeMO Pad 8 (ME180A)』は、本シリーズ初の8インチディスプレイを搭載したローエンドタブレット。中国製の格安スマホ/タブレットにやや稀に採用されているRockchip社のSoCを採用している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。別名『MeMO Pad HD8』。この端末の筐体の350gという軽さは、当時の7インチタブレットと同じぐらいの重さであり、軽量化を実現している。筐体のデザインは『MeMO Pad HD7』とほとんど同じであり、鮮やかな蛍光色を使ったピンクの筐体においてはまさしく親譲りである。パノラマ写真が撮影可能な500万画素数のカメラを搭載し、撮影した写真の整理や編集が簡単な「ASUS gallery」や、写真に写る不要な部分を削除できる機能など、様々な機能を搭載しており、ローエンドタブレットながらもアクティブに写真撮影ができる。 『MeMO Pad 8 (ME181C)』は、半年ほど前に発売された上記にもある『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。このマイナーチェンジでは、基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、ベゼル幅を狭くしたことによる横幅の2.5mmのスリム化、厚さでは1.7mmの薄型化、厚さでは30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、Bluetooth 4.0への対応、GPSの対応など。ローエンドモデルである前モデルと比べて、先述の通り高性能なSoCを搭載しており、スペックとしてはミッドレンジ寄りのローエンドモデルとなっている。言うまでもなく前モデルにあった多機能なカメラアプリはしっかり搭載しており、本シリーズ全てに共通する特徴である魅力的なスピーカーも搭載している。また、アメリカなどの一部地域向けに、カメラ性能が少しダウンしたモデルが発売され、それらの型番は「ME181CX」「MG181CX」「MG181C」である。 『MeMO Pad 8 (ME581CL)』は、高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。7.7㎜の薄さに、300mlのペットボトル同等の約301gの軽さで、生活する上でも使いやすい。7インチタブレットの『Nexus7 (2012)』とほぼ同じ横幅でありながらも、ベゼル幅を狭くすることによって8インチディスプレイをしっかりと収めている。そのディスプレイも、フルHD以上の1920×1200ピクセルの高解像度なもので、ガラスにはタフネススマホにも多く採用されている「Corning Gorilla Glass 3」を採用、液晶の方式は視野角が広く鮮やかな発色が出来るIPS方式を採用する。ちょっとしたPCに顔負けの高性能GPU「PowerVR G6430」内蔵した、LPDDR3-1600対応のIntel製の高性能SoC「Intel Atom プロセッサー Z3580」を搭載し、ゲーミング用途にも向いている。4G LTEをはじめ、Bluetooth 4.0、NFC、IEEE 802.11acなど、無線通信規格も高級志向の端末と同じぐらいにまでグレードアップしている。Micro USBを利用するSlim Port経由でHDMI出力にも対応している。ちなみにこの端末のバッテリーは4000mAhと比較的大容量なものが搭載されているのだが、電池持ちは悪い。また、あらゆる面で前モデルである『MeMO Pad 8 (ME181C)』からグレードアップされているが、何故か前面カメラだけは200万画素から120万画素に落とされている。国内未発売のこのモデルだが、日本国内では代わりに『MeMO Pad 8 (AST21)』という日本のau向けにローカライズされたモデルが存在する。実質0円で販売されていたので今では中古市場には多くの数が出回っており、ミッドレンジクラスのタブレットながらも中古価格は一万円を切る価格にまで大きく下がっている。同じくauで実質0円で販売されていた「Qua Tab」シリーズと共に、中古で一万円以下で買える高コスパタブレットとして今も人気がある(2018年2月現在)。上記のグローバルモデルとの違いは、SIMフリーではなくauのSIMロックがかかっている、Android 5.0へのバージョンアップが提供されないなどがある。ASUS公式HPからダウンロードしたOSイメージファイルをmicroSDにコピーし、それをSDスロットに差し込んで本体に読み込ませることで、内部システムをグローバルモデルのものに書き換えるという「WW化」(ワールドワイド化) という作業をすることによって、Android 5.0をインストールすることが出来る。もちろんその場合はプリインストールされていたau公式アプリは消える。 『MeMO Pad 8 (ME581C)』は、上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからの変更点は、SoCがIntel Atom Z3580からZ3560へ、筐体の厚さが7.7mmから7.45mmへ、本体の重さが301gから292gへ、NFCが非対応へと変更された。つまりLTEモデルからややスペックダウンしているということである。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力には「ATOK」を搭載するほか、シャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 『MeMO Pad 10 (ME102A)』は、『MeMO Pad 8 (ME180A)』とはディスプレイや筐体のサイズや本体重量以外は大きな違いはない。本体は504gと重めで10mm超とかなり厚くなっている。システム上での設定でdpi(ドット密度)の値がやや高めになっているせいか、通常の10インチタブレットよりも全体的に文字等が小さめに表示される。あまり高解像度なディスプレイを搭載していない(1280×800 , 149ppi)ので、少しでも小さな文字があれば文字が読めなくなることも少なくない。また、稀に電源ボタンが長押ししている判定がなされ、端末が強制終了してしまうという不具合も報告されている。定価は249ドル(USD)であり、あまりコスパの高い端末とは言えないものである。 『MeMO Pad 10 (ME103K)』は、2013年モデルと同じく国内未発売の10インチタブレット。前モデルはローエンドモデルという位置づけだったが、今回のモデルではほぼ同じ時期に発売されたミッドハイレンジタブレット『Nexus 7 (2013)』と同じ「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」を搭載し、ミッドレンジタブレットとして発売された。ミッドレンジと言いながら、RAMメモリは1GBで、5.0GHzのWi-Fi規格には非対応で、カメラやディスプレイの性能もハイスペック端末とはお世辞でも呼べない仕様になっており、とにかくこの端末の強みとしては準ハイスペッククラスのSoCを搭載していながらも199ユーロの低価格を実現しているところにある。筐体のデザインやサイズは前モデルからはほとんど変化はなく、前モデルでの短所だった0.5kgを超える重量は改善されていない。
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今日 - 合計 - キングダム ハーツの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ゲームで緻密に再現されたディズニーワールドを触れて遊べるコンセプトとした3Dアクションゲーム。 当時は契約の都合上、許諾の下りないキャラクターもいた為にFFシリーズキャラクターで代用したものもある。 (次作の2で大分解消されている。) ゲーム後半ではヴィランズとの戦いもある。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] ソラ&ドナルド(ダック)、グーフィーによる3Dアクションパート と グミシップによるシューティングゲームパート で構成されている。 ゲーム冒頭でFFシリーズキャラクターによる選択肢があり、上の選択で成長が早くなり下の選択で成長が遅い。 真ん中が平均的な成長率になっている。 また3つの武器から選べというパートでは覚えるスキルが異なっている。差し出せというパートはあまり意味をなさない。 物語の序盤:ディスティニーアイランド ソラの基本操作チュートリアルを覚えるのと物語の導入パートを兼ねている。 以降は自由に選択できるMAP構成となる。 拠点:トラヴァースタウン サポートしてくれるFFシリーズキャラクターたちやドナルド(ダック)、グーフィーとの出会いの場。装備等はここで揃える事となる。 最初に訪れることの出来る世界は以下の3つ 不思議の国のアリス ターザン ヘラクレス すべてクリアすると物語が進行し、次の世界へ行くことが出来る。 ピーター・パン ピノキオ ナイトメアー・ビフォア・クリスマス アラジン リトル・マーメイド Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2023年12月16日 (土) 08時42分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SuperLiteシリーズ(サクセス) Major Wave シリーズ(ハムスター) SEGA AGES 2500シリーズ(セガ)
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STAGE INFOMATION STAGE INFOMATIONSTAGE『???』 STAGE『Jurassic Era Research Facility』 STAGE『The Pitstop 109』 STAGE『Urban War Zone』 STAGE『The Half Pipe』 STAGE『Mishima Estate』 STAGE『Mad Gear Hideout』 STAGE『Blast Furnace』 STAGE『Cosmic Elevator』 STAGE『Antarctica』 STAGE『Pandora's Box』 STAGE『Training Stage』 コメント STAGE『???』 ◆ランダムステージ。以下の11ステージからランダムに選ばれ決定される。 STAGE『Jurassic Era Research Facility』 ◆ ステージ構成 橋からKO勝利で落下して1Fへ ◆ BGM ●『Jurassic Era Research Facility -Upper Level』 ●『Jurassic Era Research Facility -Bottom Level』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 PS3⇒Vita 備考 ティラノザウルスA(2F~) 画面右 車を襲撃する。⇒襲撃を受け、伸される。 ティラノザウルスB(2F~) 画面左 咆哮している。⇒襲撃を受け、応戦する。 プテラノドン(2F~) 画面上空 上空を旋回している。⇒削除 ブラキオサウルス(2F~) 画面中央 木の葉を食べている。⇒削除 アレックス(1F) 画面中央 シャドーで応援する。⇒ティラノザウルス2頭に喧嘩を仕掛ける。 小型恐竜。(鉄拳シリーズ) 調査隊員(1F) 画面右 車に摑まるが…⇒壊れた車から脱出しようとしてる。 STAGE『The Pitstop 109』 ◆ ステージ構成 試合時間とともに昼から夜へ ◆ BGM ●『Pitstop 109 -Day-』 ●『Pitstop 109 -Night-』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 E・本田 右トラック 規格外力士。(SFシリーズ) ブランカ 中トラック 野生児。(SFシリーズ) 初代吉光 左トラック 義賊の党首。(鉄拳シリーズ) パンダ 画面右奥 流通会社の広告 シャオユウのペット(鉄拳シリーズ) 豪鬼 箱のロゴ 阿修羅運輸のロゴ 格闘の鬼。(SFシリーズ) ボブカット女 画面中央 勝利すると万歳 ポニーテール女 画面中央 トレーナー男 画面左 睨み合いを開始 リーゼント男 画面左 睨み合いを開始 トラック運転手(A) 画面中央 トラック運転手(B) 画面左 メッセンジャー 画面右端 『デッドライジング2』の主人公、チャック・グリーンの初期コス STAGE『Urban War Zone』 ◆ ステージ構成 試合経過による変化なし ◆ BGM ●『Urban War Zone』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 PS3⇒Vita 備考 NANCY(A) 画面中央 人を襲撃中⇒へばっている 巨大兵器。(鉄拳シリーズ) NANCY(B) 画面上奥 戦車と応戦中⇒削除 鉄拳衆(赤) 画面左 コブンに潜伏中⇒削除 三島の兵士。(鉄拳シリーズ) 戦場カメラマン 画面右 果敢に激写中⇒殊更に激写中 SF4背景より電撃参戦! シャドルー兵士(A) 画面左 NANCYに拘束中⇒削除 シャドルー兵士(B) 画面左 仲間を救出中⇒削除 シャドルー戦車 画面上奥 NANCY(B)と応戦中⇒削除 パンダ 画面右壁 バーガーの広告塔に シャオユウのペット(鉄拳シリーズ) メガマン 画面左上 表看板 カプコンレトロゲーム。 戦場の狼 画面左上 上看板 カプコンレトロゲーム。勝利画面時に一瞬見ることが可能 STAGE『The Half Pipe』 ◆ ステージ構成 工事の足場からKO勝利で降下 ◆ BGM ●『Half Pipe -Upper Floor』 ●『Half Pipe -Bottom Floor』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 PS3⇒Vita 備考 エル・フォルテ(2F~) 中央看板 衝撃の度揺れる⇒揺れなくなった 料理人。(SFシリーズ) ベガ親衛隊(2F~) 中央看板 衝撃の度揺れる⇒揺れなくなった 特殊部隊。(SFシリーズ) ブランカ&クマ(2F~) 中央看板 衝撃の度揺れる⇒揺れなくなった あの方々。(両シリーズより) アレックス(2F~) 両奥看板 - 元主人公。(SFシリーズ) ルーファス(2F) 左隅看板 - ケンのライバル?(SFシリーズ) ハウザー(2F) 右隅看板 - 伝説の巨竜。(WAR-ZARD) アリサ(2F) 勝利画面 - 天才博士の娘。(鉄拳シリーズ) パンダ(2F) 中央看板裏 バーガーの広告塔 シャオユウのペット。(鉄拳シリーズ) タイガー(2F) 右奥看板 ポージング 謎のダンサー。(鉄拳シリーズ) A・キング(2F) ホイメイの看板上 - 謎の覆面レスラー。(鉄拳シリーズ) ホイメイ(2F~) 左奥看板 飲料水の広告塔 ユンの幼馴染。(SFシリーズ) ホイメイ(1F) 中央奥⇒画面中央 ヤンに詰め寄る⇒ユンを見守る スケボー少年(2F~) 右から 良い位置で応援⇒削除 スケボー少年(1F) 中央奥⇒画面中央 バーチカル中⇒ユンに注目中 レゲエ男(2F~1F) 画面右端⇒画面左 バーガー片手に応援⇒削除 ジャケット少年(2F~1F) 画面左 座って観戦 看板設置スタッフ(A) 画面中央 ミスを繰り返す⇒削除 看板設置スタッフ(B) 画面中央 都度(A)を叱る⇒削除 ユン(1F) 画面左奥⇒画面中央 バーチカル中⇒究極の倒立に挑戦 若き拳法家。(SFシリーズ) ヤン(1F) 画面中央 野次を飛ばし中⇒ユンを見て頭を抱えている 若き拳法家。(SFシリーズ) R・ミカ(1F) ホイメイの看板上 - 女子レスラー。(SFシリーズ) ツインテール少女 画面左端⇒画面中央 バーチカル中⇒ユンに注目中 スプレー男 画面左 ハーフパイプを塗装⇒削除 ノリノリ男 画面左 スプレー持ってノリノリ⇒削除 STAGE『Mishima Estate』 ◆ ステージ構成 天守からKO勝利の度に下層へ ◆ BGM ●『Mishima Estate -Upper Floor- 』 ●『Mishima Estate -Middle Floor-』 ●『Mishima Estate -Bottom Floor-』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 黒澤早雷(3F~) 中央上方 州光と諍いに いぶきの友達。(SFシリーズ) 黒澤早雷(2F) 画面脇 州光を追い回す 州光(3F~) 中央上方 早雷と諍いに 吉光の元部下。(鉄拳シリーズ) 州光(2F) 画面脇 早雷に追われる 鉄拳衆(3F~) 画面中央 良い位置で応援 三島の巨漢兵士。(鉄拳シリーズ) 鉄拳衆(2F~) 中央奥襖 敷地内を迷う 鉄拳衆(1F) 中央天井 様子を窺う 翁面の忍(3F~) 奥の天守 奥から応援中 吉光の部下。(鉄拳シリーズ) 翁面の忍(2F~) 中央 敷地内に潜伏中 翁面の忍(1F) 中央 敷地内に潜伏中 黒服・中(2F) 廊下部分 状況を報告中 平八の私兵。(鉄拳シリーズ) 黒服・大(1F) 画面右 状況を報告中 ガタイが良い。 黒服・小(1F) 画面左 戦闘をダメ出し 女性兵士か? クマ人形(2F) 欄干上に 鍾馗人形(2F) 鉄拳衆(1F) 中央下 追尾してくる 三島財閥の兵。土遁を使用。 鉄拳衆(1F) 中央下 追尾してくる 三島財閥の兵。土遁を使用。 李超狼(3F~1F) 画面中央 vita版限定 平八の養子。(鉄拳シリーズ) STAGE『Mad Gear Hideout』 ◆ ステージ構成 勝利の度に舞台下から役者が出現 ◆ BGM ●『Mad Gear Hideout -Abigail Dancing-』 ●『Mad Gear Hideout -Sodom Dancing-』 ●『Mad Gear Hideout -???-』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 PS3⇒Vita 備考 ダムド 画面左 長胴太鼓を拳で演奏⇒捕縛され放置 レゲエ風の大男。(FFシリーズ) アクセル 画面左 長胴太鼓を拳で演奏⇒捕縛され放置 バンダナの大男。(FFシリーズ) エディ.E 画面右 三味線を派手に演奏⇒太鼓に詰まってる 悪徳警察官。(FFシリーズ) G.アンドレ 画面右奥 扇を持ち舞を踊る⇒倒れて動けない 白髪の巨漢。(FFシリーズ) ビル・ブル 中央階段奥 締太鼓を桴で演奏⇒未登場 禿の肥満男。(FFシリーズ) アビゲイル(1R) 舞台奈落より 歌舞伎姿で連獅子⇒未登場 強面の巨漢。(FFシリーズ) ソドム(2R) 舞台奈落より 歌舞伎姿で連獅子⇒倒れて動けない 兜姿の外国人。(FFシリーズ) ハガー(3R) 舞台奈落より ソドムを追い回る⇒娘に追われる 最強市長。(FFシリーズ) ぽいずん 下手側の壁 浮世絵風で壁紙に 1R制にした方が見やすい ジェシカ 舞台奈落より Vita版限定 ハガー市長の娘。(FFシリーズ) STAGE『Blast Furnace』 ◆ ステージ構成 時間経過で溶鉱が漏れ広がる ◆ BGM ●『Blast Furnace -Normal-』 ●『Blast Furnace -Panic-』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 巌竜(1R) 画面右 場の士気を鼓舞 純愛力士。(鉄拳シリーズ) 巌竜(2R) 画面右 背景の鉄柱で橋を渡し避難誘導 巌竜(3R) 画面奥 足場の上で独り残され漂う 操縦担当者 画面左 応援に夢中で… 現場総監督 画面右 メガホンで指示 報告担当者 画面右 連絡の最中に… 眼鏡の職員 画面右端 覗き込んだら… 腰振る職員 画面右上 腰を振っている 踊れる職員 画面左上 蛸踊りしている STAGE『Cosmic Elevator』 ◆ ステージ構成 時間経過でエレベーターが上昇 ◆ BGM ●『Cosmic Elevator』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 メカザンギエフ 画面左奥 侵入に失敗し災難へ シャドルーの犠牲者。(SFシリーズ) 宇宙服(赤) 画面中央 浮遊実験中 宇宙服(黄) 画面中央 浮遊中撮影も行う 宇宙服(橙) 画面中央 浮遊実験中 ロボアーム 画面中央 障害物排除中 STAGE『Antarctica』 ◆ ステージ構成 時間経過で後続機がやられる ◆ BGM ●『Antarctica』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 マンモス 画面中央氷中より 暴走し執拗に迫ってくる パンドラによる影響か? STAGE『Pandora s Box』 ◆ ステージ構成 時間経過で磁場の竜巻が悪化 ◆ BGM ●『Pandora's Box -Divination-』 ●『Pandora's Box -Emission-』 ◆ 背景キャラクター表 キャラクター名 出現位置 動き 備考 マンモス(A) 画面左 闘争中 マンモス(B) 画面右 闘争中 Jack6(A) 画面右奥 倒れていたが、徐々に… ロボット兵士。(鉄拳シリーズ) Jack6(B) 画面左奥 倒れていたが、徐々に… ロボット兵士。 Jack6(C) 画面奥 倒れていたが、徐々に… ロボット兵士。 ティラノザウルス(2R~) 下から STAGE『Training Stage』 ◆ ステージ構成 時間経過による変化なし ◆ BGM『Training Stage』 コメント 新情報&修正ありがとう! ベルガーは死んでるから違うよね... シャープな体型だからビル・ブルかな -- (名無しさん) 2012-08-22 18 42 04 PS-Vita版のMad Gear Hideoutではソドムは1Rから倒れて動けない状態になり、アビゲイルとビル・ブルは登場しません。 -- (名無しさん) 2013-07-19 17 22 48 PS-Vita版の登場キャラクター変更 The Harf Pipe:ヤン(ユンの究極の倒立を見て頭を抱えて座っている) Blast Furnace:厳竜(全ラウンドでクレーンで吊られている) -- (名無しさん) 2018-05-07 16 24 35 名前 コメント すべてのコメントを見る