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https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/93.html
インスタンスの一覧を確認 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2ilist インスタンスを削除 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2idrop db2inst1 管理サーバを削除 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/dasdrop dasusr1 アンインストールを行う。 /opt/ibm/db2/V9.5/install/db2_deinstall -a サービスを削除する vi /etc/services ポートを閉じる /sbin/iptables -D INPUT -p tcp -m tcp --dport 50000 --syn -j ACCEPT
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/61.html
□DB2が起動しない時 検証環境などで、DB2を起動しているとrebootした際に、起動できなくなっていることがある。 database maneger が起動していないなどと言われるのだが、原因はホスト名が解決できない場合が多い。 DNSを設定していない場合は、取り合えず下記ファイルに、hotstnemeコマンドで返ってくる名前を登録する。 /etc/hosts
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/71.html
□DB2AUDIT (V9.5) V9.5でDB2AUDIT機能が大幅に変更されているので、調査してみました。 ※IBMから各種資料が公表されているので詳細はこちらを見るのがよいでしょう。 単純に監査情報をとってみることにフォーカスして以下まとめました。 V9.5からは、インスタンス単位、データベース単位の2つの切り口で監査設定 ができるようになりました。9.1までは、ほぼインスタンス単位だったと見て よいと思います。 1. あるDBユーザーの操作のログを採取する 1) SECADM権限の付与されたユーザーでログイン db2 connect to sample SECADM権限のあるユーザー 2) AUDIT POLICYを作成 db2 create audit policy AUDIT POLICY名 categories execute status both error type normal 以下のシステムビューで確認できる。 db2 "select auditpolicyname,executestatus from syscat.auditpolicies" 3) 2)で作成したAUDIT POLICYに監査ログ設定を関連付ける。 db2 audit user ユーザー名 using policy AUDIT POLICY名 以下のシステムビューでの確認できる db2 "select * from syscat.audituse" 2. あるテーブルに対する操作のログを採取する 1) SECADM権限の付与されたユーザーでログイン db2 connect to sample SECADM権限のあるユーザー 2) AUDIT POLICYを作成 db2 create audit policy AUDIT POLICY名 categories execute status both error type normal 以下のシステムビューで確認できる。 db2 "select auditpolicyname,executestatus from syscat.auditpolicies" 3) 2)で作成したAUDIT POLICYに監査ログ設定を関連付ける。 db2 audit table テーブル名 using policy AUDIT POLICY名 ※テーブル名について、別名、ビュー名などはセットできない。 以下のシステムビューで確認できる db2 "select * from syscat.audituse" ここまでで、設定できているので、該当の操作が行われると実行内容を取り出すことができる。 3. 監査の開始終了 1) 監査開始 db2audit start 2) 監査停止 db2audit stop ※start から stopの間のログがバッファーに蓄積される。 ※V9.1までと同様、バッファーサイズを0以上十分に確保しておくことでDB2へ与えるパフォーマンスを軽減できる。 4. 監査ログの取り出し方法(一般ファイル) V9.1までと異なる点として、主にarchiveという操作が加わった点と prune(切り離し)が無くなった。extractの前にarchiveが行われて 一旦アーカイブファイル(バイナリー)が抽出できている必要がある。 1) ARCHIVEを行う。 (インスタンス単位) db2audit archive ノード AUD アーカイブされたまたは一時的なログ・ファイル メッセージ -------- -------- --------------------------------------------------- 0 AUD0000I db2audit.instance.log.0.20081212142760 AUD0000I 操作が成功しました。 (データベース単位) db2audit archive database データベース名 出力されたファイル名で、ファイルが保存される。 デフォルトでは以下となるが、変更は可能 インスタンスディレクトリ \security\auditdata 2) EXTRACTを行う。 db2audit extract file 出力ファイル名 from files アーカイブファイル名 ※ファイル名だけ指定すると上記のパス以下に指定ファイルが無いかサーチしてくれる。 ※以前は存在するファイルへの出力しようとした場合はエラーとなったと思うが、V9.5では追記される。 ※ワイルドカードでまとめて出力することが可能 SECADM権限はインスタンスユーザーには付与されておらず、SYSADM権限にも含まれません。 SYSADM権限を持つユーザーから以下の様にして付与することができます。 db2 grant secadm on database to user ユーザー名 (余談1) 監査設定が何も無い状態でも、db2audit startとするとdb2stop/db2startなど の動作のログは保存される。 db2audit configure reset db2audit stop db2audit start ※syscat.auditpoliciesにも設定なし db2audit describe DB2 監査設定 監査がアクティブ "TRUE " 監査イベントのログ "FAILURE" チェック・イベントのログ "FAILURE" オブジェクト保守イベントのログ "FAILURE" セキュリティー保守イベントのログ "FAILURE" システム管理者イベントのログ "FAILURE" 妥当性検査イベントのログ "FAILURE" コンテキスト・イベントのログ "NONE" 監査エラーで SQLCA を戻す "FALSE " 監査データ・パス "" 監査アーカイブ・パス "" AUD0000I 操作が成功しました。 (余談2) インスタンス単位とデータベース単位の住み分けとして、微妙な ところがあり、以下の設定を行うと、コネクション(CONNECT)関係 の監査ログが蓄積される。(EXECUTEなどは蓄積しない。) db2audit configure scope context status both db2audit archive database sample (余談3) AUDIT POLICY名を指定できるが今のところ分けたものどう利用する かについては、ALTER AUDIT POLICYで行うと推測される。 監査設定済みのものを一旦無効にしたい場合、status noneに変更 することで達成できるのではないか? 例)テーブルへの監査を停止 db2 audit table employee remove policy ※もともとAUDIT POLICYの何れかに関連付けられているが、自動的に 特にこれを指定する必要もなく、成功すると解除される。 syscat.audituseビューにて確認できる。 また、AUDIT POLICYの削除は以下のとなるが、関連付けされている 監査設定があると失敗する。 db2 drop audit policy AUDIT POLICY名
https://w.atwiki.jp/morikasise/pages/35.html
やべぇよやべぇよ
https://w.atwiki.jp/miraclebattle/pages/351.html
スーパーベビー2 コスト 9(4) カードカラー 白 キャラ名 ベビー/ベジータ 属性 ツフル人/サイヤ人/合体 LV1(0) 8000 Lv2(3) 12000 LV3(-) - Lv4(-) - 『このキャラの登場時』自分トラッシュの「ベジータ」/「ベビー」のキャラカード1枚につき、相手キャラ1枚を手札に戻す。 『このキャラのアタック時』このキャラがLv2のとき、このキャラは相手キャラにはブロックされない。 ・収録 DRAGON BALL改 ブースター6弾「輝きの超戦士」 ・公式Q A Q1.自分のトラッシュに「DB06-21 ベビー」が1枚、「DB06-23 ベジータ」が2枚あるとき、手札に戻す相手キャラの枚数は3枚でいいの? A1.はい、1+2=3なので、3枚手札に戻します。 Q2.自分トラッシュの「ベビー」/「ベジータ」のキャラカードを数えるとき、トラッシュにある「DB06-超Ω8 スーパーベビー2」も1枚として数えるの? A2.はい、1枚として数えます。 Q3.自分の場にキャラ名「ベビー」とキャラ名「ベジータ」のキャラがいるとき、このキャラを登場できる? A3.はい、登場できます。その場合、自分の場にあるキャラ名「ベビー」とキャラ名「ベジータ」のキャラは、両方ともトラッシュに置かれ、その2枚に置かれていた【ジャンパワー】は全てこのキャラに置かれます。 Q4.Lv2のこのキャラがアタックしたとき、ブロック前のアクションタイミングに相手のアクションの効果でLv1になった。このとき、このキャラは相手キャラにブロックされるの? A4.はい、ブロックされます。
https://w.atwiki.jp/aslwiki/pages/68.html
ザワワ用語の一つ。 大(D)便(B)の略語。
https://w.atwiki.jp/study_heroku/pages/14.html
MySQL Git Bushにて、アプリのルートフォルダまで移動し、 gem install taps $ heroku db push mysql //[username] [password]@localhost/[DB名] sqlite3.dllやLIBMYSQL.dllを要求された場合は、C Ruby/binに格納する。
https://w.atwiki.jp/roundcube/pages/5.html
PostgreSQLでDB環境を設定 DBユーザ作成 # su - postgres $ createuser -P roundcube Enter password for user "roundcube" ****** Enter it again ****** Shall the new user be allowed to create databases? (y/n) y Shall the new user be allowed to create more new users? (y/n) y CREATE USER DB作成 $ createdb -U roundcube -O roundcube roundcube createdb $ psql -l List of databases Name | Owner | Encoding --------------+--------------+---------- roundcube | roundcube | EUC_JP 初期テーブル定義 $ psql -U roundcube roundcube SQL/postgres.initial.sql
https://w.atwiki.jp/ma-100140/pages/26.html
DB2、Linux、PHPの組み合わせ DB2 Linux GUI/CUI PHP 状況 Ver8.1 Turbolinux Server 11 (Musasabi) CUI Ver5.2.0 導入できた Ver8.1 CentOS release 4.8 (Final) GUI Ver5.2.0 ソースからコンパイルしたApacheアクセスできず、不可 Ver8.1 Vien Linux 4.2 GUI Ver5.2.0 導入できた DB2でのページング機能の実現 今まではMySQLを使っていたために、Limit句で簡単にできていました。今回使っているDB2のVer8.2にはその機能は無いみたい。色々調べてみると以下のやり方があるようです。 11件目から20件目を表示するとき select * from ( select plain.*, row_number() over() as rn from ( select ... from ... where ... order by ... ) plain ) ext where ext.rn 10 and ext.rn = 20
https://w.atwiki.jp/xela/pages/33.html
やべぇよやべぇよ