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c9db4q twitpicコメント: はい、整形手術一丁 7g569d まはー 姫騎士 手書き 概要 製作者 まはー 投稿日時 派生元 c9cxfh c9cxfh
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SHARP PC-1246DB/PC-1248DB(編集中)関数・命令一覧 各命令の説明 SHARP PC-1246DB/PC-1248DB(編集中) 関数・命令一覧 ASC BEEP CHR$ CLEAR CONT DIM END NEXT GOSUB GOTO IF INKEY$ INPUT LEN LET LIST MEM MID$ NEW PRINT RUN STOP STR$ USING VAL WAIT LLIST LPRINT CLOAD CLOAD? CSAVE 各命令の説明 (※・・・プログラムで実行可能/★・・・マニュアル操作で実行可能) ASC 命令 : ASC ※★ 書式 : ASC "文字" ASC 文字変数 説明 : ・文字や記号、数字などをキャラクタコードに変換する。 ・文字が2文字以上指定された場合は、頭の文字だけがキャラクタコードに変換される。 BEEP 命令 : BEEP ※★ 書式 : BEEP 式 (PC-1248DBのみ) 説明 : ・式の値で示す回数だけピー音を発生する。 式の値は整数部のみ有効で9.999999999E99以下の整数。 CHR$ 命令 : CHR$ ※★ 書式 : CHR$ 式 説明 : ・ASC関数とは逆の関数で、数値を文字や記号、数字(これらを総称してキャラクタ:Characterという)に変換する。 キャラクタと、それに対応するコードは「キャラクタ・コード表」を参照。 CLEAR 命令 : CLEAR ※★ 書式 : CLEAR 説明 : ・DIM命令で確保していた配列変数をすべて消去(未定義の状態に)し、固定変数の内容もすべて消去する。 ・電話番号メモや表のデータ(D0$(,)~D9$(,))は消去しない。電話番号メモや表のデータを消去するには、データベースモードで[<削除]キーを使って行う。 CONT 命令 : CONT ★ 書式 : CONT (RUNモードのマニュアル操作で有効) 説明 : ・STOP命令や[BRK]キーによりプログラムが一時停止しているとき、実行を再開させる。 DIM 命令 : DIM ※★ 書式 : (1)DIM 配列名(式)[,配列名(式)] DIM 配列名(式1,式2)[,配列名(式1,式2)] (2)DIM 配列名(式1)*式3[,配列名(式1)*式3] DIM 配列名(式1,式2)*式3[,配列名(式1,式2)*式3] 説明 : ・書式(2)は文字配列変数に限って使用できる。 ・配列変数を使用するときは、事前に配列名と大きさを定義(宣言)し、メモリ(プログラム・データエリア)上に確保する。 ・式1および式2は添字といわれ、配列の大きさ(配列要素数)と次元を指定する。 添字が1つのものを一次元配列と呼び、2つのものを二次元配列と呼ぶ。 ・添字は理論的に0~255までの整数値を使用することができるが、確保できる変数は、計算機のメモリの大きさと使用状況により異なる。 ・文字配列変数の場合は、配列名の後に$マークをつける。 文字配列変数は、文字数を1~80文字の範囲で式3により任意に指定できるが、「*式3」を省略したときは自動的に16文字が指定される。 ・配列変数はCLEAR命令により消去する(未定義の状態にする)ことが出来る。 RUN命令によりプログラムの実行を開始したときも、配列変数はすべて消去される(CLEAR命令参照)。 ・一度定義した配列名を再定義することはできない。 CLEAR命令で消去してから。再定義すること。 END 命令 : END ※ 書式 : END 説明 : ・プログラムの実行を終了する。 FOR~NEXT 命令 : FOR~NEXT ※ 書式 : (1)FOR 数値変数=初期値 TO 最終値 (2)FOR 数値変数=初期値 TO 最終値 STEP きざみ値 NEXT 数値変数 説明 : ・数値変数(制御変数)が初期値から始まって、指定されたきざみ値分ずつ増加(または減少)していき、最終値よりも大きく(または小さく)なるまでFORとNEXTの間を繰り返し実行する(この繰り返し部分をFOR-NEXTループと呼ぶ) きざみ値が1のときはSTEP 1を省略することができる。 ・FORとNEXTは必ず対にして使い、FORの後の数値変数とNEXTの後の数値変数は同一でなければならない。 ・最終値、きざみ値は次の範囲内で指定することができる。 -32768~32767(整数部のみ有効、きざみ値≠0)。 ・FOR-NEXTループの中に、別のFOR-NEXTループを入れることができる。ただし、中に入るループは外のループ内に完全に入っていなければならない。したがって、ループが交差するような使い方はできない。(交差している場合はエラーになる)この条件でループを5段まで重ねて使う(深みをもたせる)ことができる。 ・GOTO命令などでFOR-NEXTループの外からループ内に飛び込むことはできない。 ・FOR-NEXTループから外に抜け出すプログラムでは、そのループは終了したことにならないので、深みエラーになることがある。 GOSUB~RETURN 命令 : GOSUB~RETURN ※ 書式 : (1)GOSUB 式 (2)GOSUB "ラベル" RETURN 説明 : ・指定した行から始まるサブルーチンへプログラムの実行を移し、サブルーチン内のRETURN命令の実行でメインルーチンへ復帰する。 メインルーチンへ復帰したときは、GOSUB命令があった次の命令を引き続き実行する。 ・一連のプログラムで、繰り返し実行される計算や処理はこの命令を使うことにより、プログラムを短く、また簡略化することができる。 ・サブルーチンからサブルーチンへ、また次のサブルーチンへ…というように重ねて使用する場合、最高10段まで重ねる(深みをもたせる)ことができる。 GOTO 命令 : GOTO ※★ 書式 : (1)GOTO 式 (2)GOTO "ラベル" 説明 : ・プログラムの実行を指定した行(ライン)へ無条件に移す。またRUNモードでのマニュアル操作により、指定した行からプログラムの実行を開始させることができる。 ・ジャンプ先は、GOTO命令に続いて行番号またはラベルを書くことによって指定する。 ・指定した行番号またはラベルがない場合はエラー4になる。 ・同じラベルが2個以上書かれているときは、行番号の小さいほうへジャンプする。 ・GOTO命令によりプログラムの実行が開始されたとき、計算機は次の状態になる。 (1)表示フォーマット(USING)指定は保持される。 (2)待ち時間(WAIT)指定は保持される。 (3)配列変数(DIM)指定は保持される。 (4)FOR~NEXTスタックおよびGOTOスタックはクリアする。 IF~THEN 命令 : IF~THEN ※ 書式 : IF 条件式 THEN 実行文 (IF 条件式 実行文) 説明 : ・条件を判断し、プログラムの流れ(実行の順番)を変える。IFに続く条件式が成立した場合は、THENに続く命令が実行される。条件式が成立しない場合は、THENに続く命令を無視して、次の行へ実行が移される。 ・THENに続いて行番号またはラベルを書くと、その番号の行またはラベルが書かれている行へジャンプする。 ・実行分として代入文を書くときは、必ずLET命令が必要。 ・THEN命令を省略して実行分を書くことができるが、ジャンプを指示する場合はTHENあるいはGOTO命令が必要。 ・IFに続く「A 5」などに式を条件式という。条件式は通常次のような形で書く。 |条件式|判断内容|h |〇〇=×× |等しいかどうか判断 (〇〇は××に等しいか?) | |〇〇 ×× |大きいかどうか判断 (〇〇は××より大きいか?)| |〇〇 =××|以上かどうか判断 (〇〇は××以上か?) | |〇〇 ×× |小さいかどうか判断 (〇〇は××より小さいか?)| |〇〇 =××|以下かどうか判断 (〇〇は××以下か?) | |〇〇 ××|等しくないかどうか判断(〇〇は××等しくないか?)| (注)〇〇および××は式、変数を表す。(5*4、A、8など) ・【文字列の比較】 条件式に文字列を用いることにより、文字列の比較・大小判断を行うことができる。 数字、文字、記号の大小関係は、キャラクターコードの大小で判断する。キャラクタコードについては「キャラクタ・コード表」を参照。 文字列の結合(加算)や、大小比較などの式の中で用いられる文字列の長さ(文字数)の合計は、80文字以内でなければならない。 INKEY$ 命令 : INKEY$ ※ 書式 : 文字変数=INKEY$ 説明 : ・INKEY$命令が実行されたとき、いずれかのキーが押されていれば、その内容を読み込んで指定された文字変数に代入する。INKEY$命令は、通常、繰り返しループを作って、有効なキーが押されるのを待つ。 INKEY$命令が実行されたときに、キーが押されていなければ変数にはヌル(空)が代入される。 ・次に示すキー以外のキーが読み取られた場合、その内容はヌルになる。 A~Z、スペース、=、0~9、.、+、/、*、- ・[BRK]キーはプログラムの一時停止(ブレーク)キーとして働く。 ・INKEY$命令は[シフト]キーに続いて押したときに働く機能や入力される記号、[機能]キーに続いて押したときに働く機能などを読み込むことはできない。また、カナ文字を読み込むこともできない。 INPUT 命令 : INPUT ※ 書式 : (1)INPUT 変数[,変数] (2)INPUT "文字",変数[,"文字",変数] (3)INPUT "文字";変数[,"文字";変数] 説明 : ・プログラムの実行を一時停止し、マニュアル操作により数値や文字を変数に代入する。 ・書式(1)では、計算機はデータ入力待ちのために?を表示してプログラムの実行を停止する。このとき、キーを操作してデータを入れ、[入力]キーを押せばデータが変数に代入されて、実行が再開される。 ・変数が複数個指定されている場合は、その数だけデータ入力待ちが繰り返される。 ・書式(2)では、データ入力待ちのとき""で囲まれた文字を入力ガイダンス(入力案内)として表示する。 ・書式(3)では、書式(2)の場合と同じくデータ入力待ちのとき、入力ガイダンスが表示されますが、データを入力すると、そのデータは入力ガイダンスの後に続けて表示される。 ・書式(1)、(2)、(3)は混合して用いることができる。 INPUT命令で指定された文字変数には文字データを、数値変数には数値データを入力すること。 !!以下編集中!! LEN 命令 : LEN ※★ 書式 : LEN 文字列 説明 : ・ LET 命令 : LET ※★ 書式 : (1)LET 数値変数=式 (2)LET 文字変数=文字列 説明 : LETはIF文に続く以外は省略可 LIST 命令 : LIST ★ 書式 : (1)LIST (2)LIST 式 (3)LIST "ラベル" (PROモードのマニュアル操作で有効) 説明 : ・ MEM 命令 : MEM ※★ 書式 : MEM 説明 : プログラム・データエリアの中で空いている部分のバイト数を表示 MID$ 命令 : MID$ ※★ 書式 : MID$(文字変数,式1,式2) MID$(”文字”,式1,式2) 説明 : 指定された文字列の中間の文字を取り出す NEW 命令 : NEW ★ 書式 : NEW 説明 : PROモードでプログラムおよび全変数をクリア PRINT 命令 : PRINT ※ 書式 : (1)PRINT 式 PRINT ”文字” PRINT 文字変数 (2)PRINT 式,式 PRINT ”文字”,”文字” PRINT 文字変数,文字変数 (3)PRINT 式;式・・・ PRINT ”文字”;”文字”・・・ PRINT 文字変数;文字変数・・・ ---------------------------- PRINT=LPRINT ※★ PRINT命令をLPRINT命令に指定 PRINT=PRINT ※★ PRINT→LPRINTを解除 説明 : 出力命令 出力された内容を表示します RUN 命令 : RUN ★ 書式 : (1)RUN (2)RUN 式 (3)RUN ”文字” RUN 文字変数 説明 : プログラム実行開始命令 RUNモードで有効 STOP 命令 : STOP ※ 書式 : STOP 説明 : プログラムの実行を停止する命令 STR$ 命令 : STR$ ※★ 書式 : STR$ 式 (A$=STR$ A) 説明 : 数値を文字列に変換 USING 命令 : USING ※★ 書式 : (1)USING ”#・・・#,#・・・#^” (2)USING ” ・・・ ” (3)PRINT USING ”フォーマット”;・・・ (4)USING (5)USING USING;・・・ 説明 : フォーマット指定命令 数値データ、文字データの出力フォーマット指定 (4)(5)はフォーマット指定解除 VAL 命令 : VAL ※★ 書式 : VAL ”文字” VAL 文字変数 説明 : 文字列を数値に変換 WAIT 命令 : WAIT ※★ 書式 : (1)WAIT 式 (式の値は0~65535) (2)WAIT 説明 : 表示時間指定 PRINT命令によるプログラム停止時間を指定 (2)は指定を解除(停止時間無限) LLIST 命令 : LLIST ★ 書式 : (1)LLIST (2)LLIST 式1,式2 説明 : リスト命令 プリンタによりプログラムのリストアウトを行う命令 LPRINT 命令 : LPRINT ※ 書式 : (1)LPRINT 式 LPRINT ”文字” LPRINT 文字変数 (2)LPRINT 式,式 LPRINT ”文字”,”文字” LPRINT 文字変数,文字変数 (3)LPRINT 式;式 LPRINT ”文字”;”文字” LPRINT 文字変数;文字変数 説明 :出力命令 指定された内容を印字します CLOAD 命令 : CLOAD ★ 書式 : (1)CLOAD (2)CLOAD ”ファイル名” 説明 : 転送命令 プログラムをテープから計算機に転送する命令 CLOAD? 命令 : CLOAD? ★ 書式 : (1)CLOAD? (2)CLOAD? ”ファイル名” 説明 : 照合命令 計算機内のプログラムとテープに記録されている内容との照合を行う命令 CSAVE 命令 : CSAVE ※★ 書式 : (1)CSAVE (2)CSAVE ”ファイル名” (3)CSAVE ”ファイル名”,”パスワード” (4)CSAVE,”パスワード” 説明 : 記録命令 プログラムをテープに記録する命令 (3)(4)は、プログラムを秘密化する 2019/05/02 作成 2019/05/04 更新 2019/05/06 更新 - trackback imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 NINJA TOOLS
https://w.atwiki.jp/mysqlmemo/pages/21.html
BindingSourceとDataSet Form.Validateもしくは、BindingSource.EndEdit()が実行された時点で、BindingSourceとDataSetの内容が同期されるのか? DB構造の変更 原則 型付DataSetにある列やTableを、DB上で削除してはならない(DB上の列やTableを削除するときは、その前に必ず型付DataSet上からそれを削除する)。追加は可能。 列名の変更 まず、型付DataSetの対応する列をいったん削除する。その後、DB上で列名を変更する。その後、型付DataSet上に再びその列を加える。
https://w.atwiki.jp/miraclebattle/pages/368.html
ブロリー コスト 9(4) カードカラー 緑 キャラ名 ブロリー 属性 スーパーサイヤ人 LV1(0) 9000 Lv2(3) 11000 LV3(4) 14000 Lv4(-) - 『このキャラのアタック時』:JP1個破棄相手キャラ1枚をダウンする。さらにJP3個を破棄することで、相手キャラ全てをダウンする。 JPが必要だが、アタック時に相手キャラを無条件ダウンできる。 間違えやすい効果だが、まずJP1破棄で相手キャラを1枚ダウンしてから、JP3破棄による全ダウンが発動する。 その為、相手キャラを全てダウンするにはJPが4つも必要になる。 JPを乗せる効果はもちろんのこと、「DB03-58 狂気の暴走」によるJPの移動も選択肢に入る。 ・収録 DRAGON BALL改 ブースター3弾「限界を超えた力」 DRAGON BALL改 ブースター「オールキラパックDB」 ・公式Q A Q1.「JP1個破棄」って、どういうこと? A1.→カードの効果 汎用編JP1個破棄 を参照 Q2.この特殊能力で相手キャラ全てをダウンするとき、破棄するJPは合計4個になるの? A2.はい、その通りです。
https://w.atwiki.jp/ebi_xyz/pages/24.html
バックアップとリストアを行えば「テーブル」「ストアドプロシージャ」「シーケンスの状態」等を新しいデータベースに復元できる。 コマンドはpostgresユーザで行う。 バックアップ "pg_dump"コマンドを使用する。 バックアップファイルの出力先は、postgresユーザが書き込める権限を持ったディレクトリを指定する。(絶対パス) コマンド形式 pg_dump -Ft [データベース名] [バックアップファイル] コマンド例 pg_dump -Ft test_DB /xyz/test_db.tar リストア(復元) "pg_restore"コマンドを使用する。 リストアを行うデータベースは「空のデータベース」であること。 pg_dumpコマンドで出力したバックアップファイルを指定する。 コマンド形式 pg_restore -d [データベース名] [バックアップファイル] コマンド例 pg_restore -d new_db /xyz/test_db.tar 未整理 データベースをpg_dump→pg_restoreした場合は、ユーザは復元されない。 新しい環境に既存のデータベースを復元する場合は、先にユーザを作成しておく。 2011-03-22
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/66.html
DB2 Express-C ver 9.7に戻る インストールパックを解凍したときの、expc/doc/gettingstarted/ja_JPと、Getting_started_with_DB2.pdfから要約。 インストールユーザの権限 rootであること。 システム要件 OS Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 5 Update 2 SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 10 Service Pack 2 SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11 Ubuntu 8.0.4.1 ディストリビューション要件 カーネル構成パラメータ(/etc/sysctl.conf)を必要に応じて修正(後述)。 Suse/RedHat共通パッケージ要件 パッケージ名 説明 libaio DB2 データベース・サーバーに必要な非同期ライブラリーが含まれます。libaio.so.1 が必要。 compat-libstdc++ libstdc++so.6 が必要 (Linux on POWER では不要)。ただし、IBM Tivoli® System Automation for Multiplatforms または IBM Tivoli Monitoring for Databases DB2 Agent が使用されている場合は、libstdc++so.5 が必要です 【libaio】 rpm -qa | grep libaioでパッケージを調べた後に、rpm -ql パッケージ名で確認。 【compat-libstdc++】 compat-libstdc++-33.i386をrpm -qlで調べたが、libstdc++so.5。CentOS5.2ではlibstdc++so.5が最新。 /usr/libをlsするとlibstdc++so.6があるのでOK RedHatパッケージ要件 パッケージ名 説明 備考 pdksh KSH インストール未。yumでインストールする。 openssh OpenSSHクライアント インストール済 openssh-server OpenSSHサーバ インストール済 rsh-server rshサーバ インストール未。yumでインストールする。 nfs-utils ネットワーク・ファイル・システム・サポート・パッケージ インストール済 パスワードの長さ OSと同じ ユーザとグループ DB操作に以下の3ユーザがある。 インスタンス所有者 項目 説明 デフォルト所有者 db2inst1 デフォルトグループ db2iadm1 fenced ユーザー DB2 データベースで使用されるアドレス・スペースの外部にあるユーザー定義関数 (UDF) およびストアード・プロシージャーを実行するために使用される。インスタンス所有者を fenced ユーザーとして使用することもできます。 アドレス・スペース??? 項目 説明 デフォルト所有者 db2fenc1 デフォルトグループ db2fadm1 DB2 Administration Server のユーザー DB2 Administration Server (DAS) を実行するために使用される。 項目 説明 デフォルト所有者 dasusr1 デフォルトグループ dasadm1 カーネル・パラメーターの変更 [root@centos5 lib]# ipcs -l ------ シェアードメモリの制限 -------- max number of segments = 4096 //SHMMNI max seg size (kbytes) = 4194303 //SHMMAX max total shared memory (kbytes) = 1073741824 // SHMALL min seg size (bytes) = 1 ------ セマフォの制限 -------- 最大配列数 = 128 //SEMMNI 配列毎の最大セマフォ数 = 250 //SEMMSL システム全体の最大セマフォ数 = 32000 //SEMMNS semop 呼び出し毎の最大命令数 = 100 //SEMOPM セマフォ最大値 = 32767 ------ メッセージ 制限 -------- システム全体での最大キュー数 = 16 //MSGMNI 最大メッセージサイズ (バイト) = 65536 //MSGMAX キューサイズ最大値の初期値 (バイト) = 65536 //MSGMNB SHMMAXを物理メモリと同じ値にする。 SHMALLを物理メモリの90%にする。 SEMMNIを エージェント数 * 2 * 論理パーティション数 + ローカルアプリケーション接続数 以上 /etc/sysctl.confを修正して以下のコマンド実行 sysctl -p 他のアプリとの関係、テスト用のDBであるため今回は修正しない。 ポート番号の可用性 以下のポートが必要 DB2_db2inst1 60000/tcp DB2_db2inst1_1 60001/tcp DB2_db2inst1_2 60002/tcp DB2_db2inst1_END 60003/tcp ディスク要件、メモリ要件 ディスクは/tmpに1GB必要。メモリは推薦1GB。 インストール実行 NLPackを解凍 ext/db2setupを実行 インストールタイプ 標準 このコンピュータにインストールして応答ファイルも作成 応答ファイルのディレクトリ/root/db2expc.rsp インストールディレクトリ/opt/IBM/db2/V9.7 DASユーザ設定ユーザ/グループ:dasusr1/dasadm1、 ホームディレクトリ:/home/dasusr1 db2インスタンスを作成する DB2インスタンス所有者の作成ユーザ/グループ:db2inst1/db2iadm1、 ホームディレクトリ:/home/db2inst1 fencedユーザユーザ/グループ:db2fenc1/db2fadm1、 ホームディレクトリ:/home/db2fenc1 現在の設定 インストールする製品 DB2 Express-C インストール・タイプ 標準 すでにインストールされているコンポーネント 選択されたコンポーネント 基本クライアント・サポート Java サポート SQL プロシージャー 基本サーバー・サポート 通信サポート - TCP/IP コントロール・センター DB2 データ・ソース・サポート DB2 LDAP サポート DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード ファースト・ステップ サンプル・データベース・ソース 言語 英語 すべての製品 ターゲット・ディレクトリー /opt/IBM/db2/V9.7 必要なスペース 509 MB 新規インスタンス インスタンス名 db2inst1 リブート時にインスタンスを開始する はい TCP/IP の構成 サービス名 db2c_db2inst1 ポート番号 50000 インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 db2inst1 グループ名 db2iadm1 ホーム・ディレクトリー /home/db2inst1 fenced ユーザー情報 ユーザー名 db2fenc1 グループ名 db2fadm1 ホーム・ディレクトリー /home/db2fenc1 DB2 Administration server インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 dasusr1 グループ名 dasadm1 ホーム・ディレクトリー /home/dasusr1 連絡先指定 新規連絡先 名前 db2inst1 インスタンス db2inst1 E メール・アドレス db2inst1@centos5 ページャー用 (日本国内では機能しません) いいえ 応答ファイル名 /root/db2expc.rsp インストール後のステップ 必須のステップ DB2 の使用を開始するには、DB2 インスタンス所有者のユーザー ID「db2inst1」など、有効なユーザー ID を使用してログオンする必要があります。 ポート番号「50000」を使用して DB2 インスタンス「db2inst1」に接続できます。 将来の参照用に記録しておいてください。 オプションのステップ インストールしたファイル、インスタンス、およびデータベースの機能を検証するには、妥当性検査ツール「/opt/IBM/db2/V9.7/bin/db2val」を実行してください。 詳しくは、DB2 インフォメーション・センターの「db2val」を参照してください。 DB2 インスタンス所有者の ID など、有効なユーザー ID を使用して「db2fs」を実行し、ファースト・ステップを開いてください。 DISPLAY が設定されている必要があり、このユーザー ID のパスにサポートされる Web ブラウザーが必要です。 このマシンにインストールされている DB2 製品およびフィーチャーに対する正しいライセンス資格があることを確認する必要があります。 各 DB2 製品またはフィーチャーには、ライセンス証明書ファイル (ライセンス・キーとも呼ばれる) が付属しています。このファイルはアクティベーション CD で配布され、この CD にはライセンス・ファイルを適用するための指示も収められています。 基本 DB2 製品の他に、個別に課金されるフィーチャーを購入した場合は、複数のライセンス証明書をインストールしなければならない場合があります。 ご使用の製品またはフィーチャーのアクティベーション CD は、IBM から受け取った物理メディア・パックに含まれていない場合、パスポート・アドバンテージからダウンロードできます。 ライセンス交付について詳しくは、インフォメーション・センター (http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7) で「ライセンス交付」または「db2licm」などの用語を検索してください。 DB2 9.7 の新機能については、DB2 インフォメーション・センターにある「新機能」http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7/topic/com.ibm.db2.luw.wn.doc/doc/c0052035.html を参照してください。 このインストール中に選択した項目に基づいて、DB2 インフォメーション・センター にアクセスできるかどうかを確認します。 標準インストールまたはコンパクト・インストールを実行した場合は、インターネットを使用して IBM Web サイトにアクセスできるかどうかを確認してください。 カスタム・インストールを実行した場合は、インストール中に指定した DB2 インフォメーション・センター のロケーションにアクセスできるかどうかを確認してください。 /root/db2expc.rsp で作成された応答ファイルを確認します。 応答ファイルによるインストールに関する追加情報は、DB2 資料の『応答ファイルによる DB2 のインストール』を参照してください。 ログファイル 実行するコマンド 「cd /opt/IBM/db2/V9.7/;/opt/IBM/db2/V9.7/instance/db2icrt -a server -s wse -u db2fenc1 -p db2c_db2inst1 db2inst1」。 インスタンス「db2inst1」は正常に作成されました。 値「SVCENAME=db2c_db2inst1」は「db2inst1」インスタンスの DBM CFG ファイルに設定されました。 値「DB2AUTOSTART=YES」は「db2inst1」インスタンスの プロファイル・レジストリーに設定されました。 DB2 インスタンスの構成 .......成功 DB2 Administration Server の構成 .......成功 グローバル・プロファイル・レジストリーの更新 .......成功 連絡先「db2inst1」が正常に追加されました。 ヘルス・アラート通知の構成 .......成功 検証 ${DB2_INSTALL_DIR}/bin/db2val を実行 [root@centos5 bin]# ./db2val DBI1379I The db2val command is running. This can take several minutes. DBI1335I Installation file validation for the DB2 copy installed at /opt/IBM/db2/V9.7 was successful. DBI1343I The db2val command completed successfully. For details, see the log file /tmp/db2val-09_06_16 46 29.log. db2fsの実行 db2inst1ユーザでログイン db2fsを実行 エラーメッセージを表示。firefox 2.0以上が必要。使っているfirefoxは3.0b5でOKのはず。 firefoxを最新にする(3.6.7-3)。起動したときに端末にエラーログを吐くが、とりあえず動く。 SAMPLEデータベースを作成。
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/49.html
Sub test() Dim con As ADODB.ConnectionDim rs As ADODB.Recordset Connection生成と接続文字列の設定Set con = New ADODB.Connectioncon.ConnectionString = "DRIVER=SQLite3 ODBC Driver;Database=C \test.db" sqliteに接続con.Open select文発行Set rs = con.Execute("SELECT id,name FROM user;") 結果をセルに書き込むrs.MoveFirsti = 1Do Until rs.EOF = True Cells(i, 1).Value = rs.Fields(0).Value Cells(i, 2).Value = rs.Fields(1).Value rs.MoveNext i = i + 1Loop 接続を閉じるcon.CloseSet con = Nothing End Sub [参考元] Sqliteに接続@Excelマクロ・VBAのお勉強 http //www.cocoaliz.com/excelVBA/index/61/