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スーパーサイヤ人3孫悟空 コスト 10(4) カードカラー 赤 キャラ名 孫悟空 属性 スーパーサイヤ人3/主人公 LV1(0) 9000 Lv2(3) 13000 LV3(9) 20000 Lv4(-) - 『このキャラのアタック時』BP10000以下の相手キャラ1枚を破壊する。 アタックするだけでBP10000以下のキャラを処理できる。 ほとんどのキャラを破壊できることが出来る上に、アタック時に発動するので何度も使える点が魅力。 コストはかなり重たいが、それに見合っただけの効果を持っている。 LV1でもBP9000と高めだが、LV3になるとBP20000まで上昇する。必要JP9と現実的ではないのでBPを上げたいのであれば「DB04-56 金色の戦士」や「DB13-08 スーパーサイヤ人トランクス」でLV3にしてしまうのが手っ取り早い。 属性に《主人公》を持つため、「PNR-01 PNR-01」でリアニメイトする事が可能。 必要カードは多いが、早ければ2~3ターン目に出すことが出来る。 ・収録 DRAGON BALL改 ブースター4弾「超戦士激誕!!」 DRAGON BALL改 ブースター「オールキラパックDB」 DRAGON BALL改 構築済みデッキ「いきなり限界突破!デッキ」 ・公式Q A なし
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□DB2 db2実行エラーのヘルプ確認方法 db2コマンドを実行した場合、SQLnnnnNといったエラーメッセージが出力される。 また、下記の例の様な理由コード(Reason code)を伴うこともあります。 これらの説明は、IBMサイトやマニュアルにも記載されているはずですが、db2コマンドで 簡単に確認することができます。 (例) [db2inst4@db2node207 db2inst4]$ db2stop SQL6031N db2nodes.cfg ファイルの行番号 "1" でエラーがありました。理由コード "10" db2 ? SQLnnnnN形式のエラーコード (例) db2 ? SQL6031N [db2inst4@db2node207 db2inst4]$ db2 ? SQL6031N SQL6031N db2nodes.cfg ファイルの行番号 " line " で エラーがありました。 理由コード " reason-code "。 説明 以下の理由コードによって示されているような db2nodes.cfg ファイルの問題のため、このステートメントを処理できません。 (1) インスタンスの sqllib ディレクトリーにアクセスできません。 (2) db2nodes.cfg ファイル名に追加した絶対パス名が長すぎます。 (後略) 理由コードの説明と、対応方法が表示されます。
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□DB2 Fixpak適用方法 最低限これだけやれば適用出来る手順です。(検証環境などで) Linux/Unix版の場合 DB2管理者ユーザー(インスタンスユーザーなど)にて $db2stop force rootユーザーにて Fixpakのtarファイルを展開して、下記のシェルを実行する # ./installFixPak -y 上記により、アプリケーションのファイルが展開&上書きされます。 そのままだと、リンクが切れているので、db2startコマンド等が上手く実行できません。 下記のコマンドをインスタンスユーザーに対して実行してください。 #/opt/IBM/db2/ TBD /instance/db2iupdt インスタンスユーザー名 例) #/opt/IBM/db2/V8.1/instance/db2iupdt db2inst1 暫くするとプロンプトが返り終了しますので、db2startにて再びインスタンスを実行することが 出来るようになります。 DB2管理者ユーザー(インスタンスユーザーなど)にて 下記の様に、db2levelを実行して適用後のバージョンを確認できます。 $ db2level DB21085I インスタンス "db2inst1" は、"32" ビットおよび DB2 コード・リリース "SQL08020" をレベル ID "03010106" で使用します。 情報トークンは、"DB2 v8.1.0.73"、"OD_14080"、"MI00126_14080"、および FixPak "7" です。 製品は "/opt/IBM/db2/V8.1" にインストールされます。 ※FixPac7を適用した例です。
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サーバ構築/DB [MySQL] 起動方法 mysql -u username -h hostname -P portnum -D databasename -p dump mysqldump -u testuser -p testdb export.sql restore create database newdb; mysql -u root -p newdb export.sql ユーザ追加 grant all on newdb.* to testuser@localhost identified by password ; ページャー設定 pager less -n -i -S 縦表示 show table status\G ステータス show table status; プロセス show processlist; テーブルスキーマ desc tablename; 各テーブルのスキーマ select * from information_schema.TABLES where TABLE_SCHEMA = nomura ; select table_name,table_rows from information_schema.TABLES;
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ダウンロードしたファイルをサーバへ移動して、解凍を行う。 cd /home/webadmin/src/ tar xzvf db2exc_950_LNX_x86.tar.gz tar xzvf db2_v95_linuxia32_nlpack.tar.gz インストールパスを決定して、インストールを行う。 cd /home/webadmin/src/exp ./db2_install -b /opt/ibm/db2/V9.5 -p EXP -c /home/webadmin/src/nlpack/ -L JP ./db2_install -b /opt/ibm/db2/V9.7 -p EXPC -c /usr/local/src/nlpack/ -L JP ※バージョン9.5と9.7ではEXPからEXPCへ変わっている インストールが完了したことを確認する。 DB2 インストールを初期化しています。 実行されるタスクの合計数 41 実行される全タスクの合計見積もり時間 902 タスク #1 を開始します。 説明 ご使用条件受諾のチェック 見積もり時間 1 秒 タスク #1 が終了しました。 タスク #2 を開始します。 説明 root 特権を使用したインストールのための基本クライアント・サポート 見積もり時間 3 秒 タスク #2 が終了しました。 タスク #3 を開始します。 説明 製品メッセージ - 英語 見積もり時間 10 秒 タスク #3 が終了しました。 タスク #4 を開始します。 説明 基本クライアント・サポート 見積もり時間 75 秒 タスク #4 が終了しました。 タスク #5 を開始します。 説明 DB2 必須コンポーネント。 見積もり時間 76 秒 タスク #5 が終了しました。 タスク #6 を開始します。 説明 Java ヘルプ (HTML) - 英語 見積もり時間 7 秒 タスク #6 が終了しました。 タスク #7 を開始します。 説明 root 特権を使用したインストールのための基本サーバー・サポート 見積もり時間 8 秒 タスク #7 が終了しました。 タスク #8 を開始します。 説明 Global Secure ToolKit 見積もり時間 14 秒 タスク #8 が終了しました。 タスク #9 を開始します。 説明 Java サポート 見積もり時間 10 秒 タスク #9 が終了しました。 タスク #10 を開始します。 説明 SQL プロシージャー 見積もり時間 3 秒 タスク #10 が終了しました。 タスク #11 を開始します。 説明 ICU ユーティリティー 見積もり時間 36 秒 タスク #11 が終了しました。 タスク #12 を開始します。 説明 Java 共通ファイル 見積もり時間 19 秒 タスク #12 が終了しました。 タスク #13 を開始します。 説明 基本サーバー・サポート 見積もり時間 176 秒 タスク #13 が終了しました。 タスク #14 を開始します。 説明 IBM Software Development Kit (SDK) for Java(TM) 見積もり時間 31 秒 タスク #14 が終了しました。 タスク #15 を開始します。 説明 コントロール・センター・ヘルプ (HTML) - 英語 見積もり時間 13 秒 タスク #15 が終了しました。 タスク #16 を開始します。 説明 通信サポート - TCP/IP 見積もり時間 3 秒 タスク #16 が終了しました。 タスク #17 を開始します。 説明 レプリケーション・ツール 見積もり時間 13 秒 タスク #17 が終了しました。 タスク #18 を開始します。 説明 Relational wrappers 共通 見積もり時間 3 秒 タスク #18 が終了しました。 タスク #19 を開始します。 説明 コントロール・センター 見積もり時間 40 秒 タスク #19 が終了しました。 タスク #20 を開始します。 説明 DB2 データ・ソース・サポート 見積もり時間 4 秒 タスク #20 が終了しました。 タスク #21 を開始します。 説明 DB2 LDAP サポート 見積もり時間 3 秒 タスク #21 が終了しました。 タスク #22 を開始します。 説明 DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード 見積もり時間 4 秒 タスク #22 が終了しました。 タスク #23 を開始します。 説明 DB2 Express Server Edition 用製品シグニチャー 見積もり時間 5 秒 タスク #23 が終了しました。 タスク #24 を開始します。 説明 Spatial Extender クライアント 見積もり時間 3 秒 タスク #24 が終了しました。 タスク #25 を開始します。 説明 XML Extender 見積もり時間 10 秒 タスク #25 が終了しました。 タスク #26 を開始します。 説明 基本アプリケーション開発ツール 見積もり時間 30 秒 タスク #26 が終了しました。 タスク #27 を開始します。 説明 ファースト・ステップ 見積もり時間 3 秒 タスク #27 が終了しました。 タスク #28 を開始します。 説明 サンプル・データベース・ソース 見積もり時間 4 秒 タスク #28 が終了しました。 タスク #29 を開始します。 説明 Informix データ・ソース・サポート 見積もり時間 3 秒 タスク #29 が終了しました。 タスク #30 を開始します。 説明 製品メッセージ - 日本語 見積もり時間 29 秒 タスク #30 が終了しました。 タスク #31 を開始します。 説明 Java ヘルプ (HTML) - 日本語 見積もり時間 7 秒 タスク #31 が終了しました。 タスク #32 を開始します。 説明 コントロール・センター・ヘルプ (HTML) - 日本語 見積もり時間 11 秒 タスク #32 が終了しました。 タスク #33 を開始します。 説明 DB2 ライブラリー・パスの設定 見積もり時間 180 秒 タスク #33 が終了しました。 タスク #34 を開始します。 説明 制御タスクの実行 見積もり時間 20 秒 タスク #34 が終了しました。 タスク #35 を開始します。 説明 グローバル・レジストリーの更新 見積もり時間 20 秒 タスク #35 が終了しました。 タスク #36 を開始します。 説明 DB2 障害モニターの開始 見積もり時間 10 秒 タスク #36 が終了しました。 タスク #37 を開始します。 説明 db2ls リンクの更新 見積もり時間 1 秒 タスク #37 が終了しました。 タスク #38 を開始します。 説明 DB2 ライセンスの登録 見積もり時間 5 秒 タスク #38 が終了しました。 タスク #39 を開始します。 説明 デフォルト・グローバル・プロファイル・レジストリー変数の設定 見積もり時間 1 秒 タスク #39 が終了しました。 タスク #40 を開始します。 説明 インスタンス・リストの初期化 見積もり時間 5 秒 タスク #40 が終了しました。 タスク #41 を開始します。 説明 グローバル・プロファイル・レジストリーの更新 見積もり時間 3 秒 タスク #41 が終了しました。 正常に実行が完了しました。 詳しくは、「/tmp/db2_install.log.2831」にある DB2 インストール・ログを参照してください。
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□DB2 ロック確認 db2 get snapshot for locks on sample ロックタイムアウト確認 (実行例) $ db2 get db cfg | grep LOCKTIMEOUT ロック・タイムアウト (秒) (LOCKTIMEOUT) = -1
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データベース/追加要求 ※cheat.dbへ追加が完了した物は消してください。 コードが分かっていて追加希望の場合は見やすいように書き込んでください 編集者がそのゲームを知っているとは限りません、未プレイの人でも追加しやすい書き方にしてください。 例の通りでなくても構いませんが、ゲームコード・IDを忘れずに書いてください (※例 既に追加済みです。) アーミー オブ ツー The 40th Day ポータブル _S ULJM-05643 _G ARMY OF TWO The 40th Day Portable お金いっぱい _C0 PILE OF MONEY _L 0x20326480 0x4F000000 コメントフォーム 名前 コメント
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SHARP PC-1246DB/PC-1248DB(編集中)関数・命令一覧 各命令の説明 SHARP PC-1246DB/PC-1248DB(編集中) 関数・命令一覧 ASC BEEP CHR$ CLEAR CONT DIM END NEXT GOSUB GOTO IF INKEY$ INPUT LEN LET LIST MEM MID$ NEW PRINT RUN STOP STR$ USING VAL WAIT LLIST LPRINT CLOAD CLOAD? CSAVE 各命令の説明 (※・・・プログラムで実行可能/★・・・マニュアル操作で実行可能) ASC 命令 : ASC ※★ 書式 : ASC "文字" ASC 文字変数 説明 : ・文字や記号、数字などをキャラクタコードに変換する。 ・文字が2文字以上指定された場合は、頭の文字だけがキャラクタコードに変換される。 BEEP 命令 : BEEP ※★ 書式 : BEEP 式 (PC-1248DBのみ) 説明 : ・式の値で示す回数だけピー音を発生する。 式の値は整数部のみ有効で9.999999999E99以下の整数。 CHR$ 命令 : CHR$ ※★ 書式 : CHR$ 式 説明 : ・ASC関数とは逆の関数で、数値を文字や記号、数字(これらを総称してキャラクタ:Characterという)に変換する。 キャラクタと、それに対応するコードは「キャラクタ・コード表」を参照。 CLEAR 命令 : CLEAR ※★ 書式 : CLEAR 説明 : ・DIM命令で確保していた配列変数をすべて消去(未定義の状態に)し、固定変数の内容もすべて消去する。 ・電話番号メモや表のデータ(D0$(,)~D9$(,))は消去しない。電話番号メモや表のデータを消去するには、データベースモードで[<削除]キーを使って行う。 CONT 命令 : CONT ★ 書式 : CONT (RUNモードのマニュアル操作で有効) 説明 : ・STOP命令や[BRK]キーによりプログラムが一時停止しているとき、実行を再開させる。 DIM 命令 : DIM ※★ 書式 : (1)DIM 配列名(式)[,配列名(式)] DIM 配列名(式1,式2)[,配列名(式1,式2)] (2)DIM 配列名(式1)*式3[,配列名(式1)*式3] DIM 配列名(式1,式2)*式3[,配列名(式1,式2)*式3] 説明 : ・書式(2)は文字配列変数に限って使用できる。 ・配列変数を使用するときは、事前に配列名と大きさを定義(宣言)し、メモリ(プログラム・データエリア)上に確保する。 ・式1および式2は添字といわれ、配列の大きさ(配列要素数)と次元を指定する。 添字が1つのものを一次元配列と呼び、2つのものを二次元配列と呼ぶ。 ・添字は理論的に0~255までの整数値を使用することができるが、確保できる変数は、計算機のメモリの大きさと使用状況により異なる。 ・文字配列変数の場合は、配列名の後に$マークをつける。 文字配列変数は、文字数を1~80文字の範囲で式3により任意に指定できるが、「*式3」を省略したときは自動的に16文字が指定される。 ・配列変数はCLEAR命令により消去する(未定義の状態にする)ことが出来る。 RUN命令によりプログラムの実行を開始したときも、配列変数はすべて消去される(CLEAR命令参照)。 ・一度定義した配列名を再定義することはできない。 CLEAR命令で消去してから。再定義すること。 END 命令 : END ※ 書式 : END 説明 : ・プログラムの実行を終了する。 FOR~NEXT 命令 : FOR~NEXT ※ 書式 : (1)FOR 数値変数=初期値 TO 最終値 (2)FOR 数値変数=初期値 TO 最終値 STEP きざみ値 NEXT 数値変数 説明 : ・数値変数(制御変数)が初期値から始まって、指定されたきざみ値分ずつ増加(または減少)していき、最終値よりも大きく(または小さく)なるまでFORとNEXTの間を繰り返し実行する(この繰り返し部分をFOR-NEXTループと呼ぶ) きざみ値が1のときはSTEP 1を省略することができる。 ・FORとNEXTは必ず対にして使い、FORの後の数値変数とNEXTの後の数値変数は同一でなければならない。 ・最終値、きざみ値は次の範囲内で指定することができる。 -32768~32767(整数部のみ有効、きざみ値≠0)。 ・FOR-NEXTループの中に、別のFOR-NEXTループを入れることができる。ただし、中に入るループは外のループ内に完全に入っていなければならない。したがって、ループが交差するような使い方はできない。(交差している場合はエラーになる)この条件でループを5段まで重ねて使う(深みをもたせる)ことができる。 ・GOTO命令などでFOR-NEXTループの外からループ内に飛び込むことはできない。 ・FOR-NEXTループから外に抜け出すプログラムでは、そのループは終了したことにならないので、深みエラーになることがある。 GOSUB~RETURN 命令 : GOSUB~RETURN ※ 書式 : (1)GOSUB 式 (2)GOSUB "ラベル" RETURN 説明 : ・指定した行から始まるサブルーチンへプログラムの実行を移し、サブルーチン内のRETURN命令の実行でメインルーチンへ復帰する。 メインルーチンへ復帰したときは、GOSUB命令があった次の命令を引き続き実行する。 ・一連のプログラムで、繰り返し実行される計算や処理はこの命令を使うことにより、プログラムを短く、また簡略化することができる。 ・サブルーチンからサブルーチンへ、また次のサブルーチンへ…というように重ねて使用する場合、最高10段まで重ねる(深みをもたせる)ことができる。 GOTO 命令 : GOTO ※★ 書式 : (1)GOTO 式 (2)GOTO "ラベル" 説明 : ・プログラムの実行を指定した行(ライン)へ無条件に移す。またRUNモードでのマニュアル操作により、指定した行からプログラムの実行を開始させることができる。 ・ジャンプ先は、GOTO命令に続いて行番号またはラベルを書くことによって指定する。 ・指定した行番号またはラベルがない場合はエラー4になる。 ・同じラベルが2個以上書かれているときは、行番号の小さいほうへジャンプする。 ・GOTO命令によりプログラムの実行が開始されたとき、計算機は次の状態になる。 (1)表示フォーマット(USING)指定は保持される。 (2)待ち時間(WAIT)指定は保持される。 (3)配列変数(DIM)指定は保持される。 (4)FOR~NEXTスタックおよびGOTOスタックはクリアする。 IF~THEN 命令 : IF~THEN ※ 書式 : IF 条件式 THEN 実行文 (IF 条件式 実行文) 説明 : ・条件を判断し、プログラムの流れ(実行の順番)を変える。IFに続く条件式が成立した場合は、THENに続く命令が実行される。条件式が成立しない場合は、THENに続く命令を無視して、次の行へ実行が移される。 ・THENに続いて行番号またはラベルを書くと、その番号の行またはラベルが書かれている行へジャンプする。 ・実行分として代入文を書くときは、必ずLET命令が必要。 ・THEN命令を省略して実行分を書くことができるが、ジャンプを指示する場合はTHENあるいはGOTO命令が必要。 ・IFに続く「A 5」などに式を条件式という。条件式は通常次のような形で書く。 |条件式|判断内容|h |〇〇=×× |等しいかどうか判断 (〇〇は××に等しいか?) | |〇〇 ×× |大きいかどうか判断 (〇〇は××より大きいか?)| |〇〇 =××|以上かどうか判断 (〇〇は××以上か?) | |〇〇 ×× |小さいかどうか判断 (〇〇は××より小さいか?)| |〇〇 =××|以下かどうか判断 (〇〇は××以下か?) | |〇〇 ××|等しくないかどうか判断(〇〇は××等しくないか?)| (注)〇〇および××は式、変数を表す。(5*4、A、8など) ・【文字列の比較】 条件式に文字列を用いることにより、文字列の比較・大小判断を行うことができる。 数字、文字、記号の大小関係は、キャラクターコードの大小で判断する。キャラクタコードについては「キャラクタ・コード表」を参照。 文字列の結合(加算)や、大小比較などの式の中で用いられる文字列の長さ(文字数)の合計は、80文字以内でなければならない。 INKEY$ 命令 : INKEY$ ※ 書式 : 文字変数=INKEY$ 説明 : ・INKEY$命令が実行されたとき、いずれかのキーが押されていれば、その内容を読み込んで指定された文字変数に代入する。INKEY$命令は、通常、繰り返しループを作って、有効なキーが押されるのを待つ。 INKEY$命令が実行されたときに、キーが押されていなければ変数にはヌル(空)が代入される。 ・次に示すキー以外のキーが読み取られた場合、その内容はヌルになる。 A~Z、スペース、=、0~9、.、+、/、*、- ・[BRK]キーはプログラムの一時停止(ブレーク)キーとして働く。 ・INKEY$命令は[シフト]キーに続いて押したときに働く機能や入力される記号、[機能]キーに続いて押したときに働く機能などを読み込むことはできない。また、カナ文字を読み込むこともできない。 INPUT 命令 : INPUT ※ 書式 : (1)INPUT 変数[,変数] (2)INPUT "文字",変数[,"文字",変数] (3)INPUT "文字";変数[,"文字";変数] 説明 : ・プログラムの実行を一時停止し、マニュアル操作により数値や文字を変数に代入する。 ・書式(1)では、計算機はデータ入力待ちのために?を表示してプログラムの実行を停止する。このとき、キーを操作してデータを入れ、[入力]キーを押せばデータが変数に代入されて、実行が再開される。 ・変数が複数個指定されている場合は、その数だけデータ入力待ちが繰り返される。 ・書式(2)では、データ入力待ちのとき""で囲まれた文字を入力ガイダンス(入力案内)として表示する。 ・書式(3)では、書式(2)の場合と同じくデータ入力待ちのとき、入力ガイダンスが表示されますが、データを入力すると、そのデータは入力ガイダンスの後に続けて表示される。 ・書式(1)、(2)、(3)は混合して用いることができる。 INPUT命令で指定された文字変数には文字データを、数値変数には数値データを入力すること。 !!以下編集中!! LEN 命令 : LEN ※★ 書式 : LEN 文字列 説明 : ・ LET 命令 : LET ※★ 書式 : (1)LET 数値変数=式 (2)LET 文字変数=文字列 説明 : LETはIF文に続く以外は省略可 LIST 命令 : LIST ★ 書式 : (1)LIST (2)LIST 式 (3)LIST "ラベル" (PROモードのマニュアル操作で有効) 説明 : ・ MEM 命令 : MEM ※★ 書式 : MEM 説明 : プログラム・データエリアの中で空いている部分のバイト数を表示 MID$ 命令 : MID$ ※★ 書式 : MID$(文字変数,式1,式2) MID$(”文字”,式1,式2) 説明 : 指定された文字列の中間の文字を取り出す NEW 命令 : NEW ★ 書式 : NEW 説明 : PROモードでプログラムおよび全変数をクリア PRINT 命令 : PRINT ※ 書式 : (1)PRINT 式 PRINT ”文字” PRINT 文字変数 (2)PRINT 式,式 PRINT ”文字”,”文字” PRINT 文字変数,文字変数 (3)PRINT 式;式・・・ PRINT ”文字”;”文字”・・・ PRINT 文字変数;文字変数・・・ ---------------------------- PRINT=LPRINT ※★ PRINT命令をLPRINT命令に指定 PRINT=PRINT ※★ PRINT→LPRINTを解除 説明 : 出力命令 出力された内容を表示します RUN 命令 : RUN ★ 書式 : (1)RUN (2)RUN 式 (3)RUN ”文字” RUN 文字変数 説明 : プログラム実行開始命令 RUNモードで有効 STOP 命令 : STOP ※ 書式 : STOP 説明 : プログラムの実行を停止する命令 STR$ 命令 : STR$ ※★ 書式 : STR$ 式 (A$=STR$ A) 説明 : 数値を文字列に変換 USING 命令 : USING ※★ 書式 : (1)USING ”#・・・#,#・・・#^” (2)USING ” ・・・ ” (3)PRINT USING ”フォーマット”;・・・ (4)USING (5)USING USING;・・・ 説明 : フォーマット指定命令 数値データ、文字データの出力フォーマット指定 (4)(5)はフォーマット指定解除 VAL 命令 : VAL ※★ 書式 : VAL ”文字” VAL 文字変数 説明 : 文字列を数値に変換 WAIT 命令 : WAIT ※★ 書式 : (1)WAIT 式 (式の値は0~65535) (2)WAIT 説明 : 表示時間指定 PRINT命令によるプログラム停止時間を指定 (2)は指定を解除(停止時間無限) LLIST 命令 : LLIST ★ 書式 : (1)LLIST (2)LLIST 式1,式2 説明 : リスト命令 プリンタによりプログラムのリストアウトを行う命令 LPRINT 命令 : LPRINT ※ 書式 : (1)LPRINT 式 LPRINT ”文字” LPRINT 文字変数 (2)LPRINT 式,式 LPRINT ”文字”,”文字” LPRINT 文字変数,文字変数 (3)LPRINT 式;式 LPRINT ”文字”;”文字” LPRINT 文字変数;文字変数 説明 :出力命令 指定された内容を印字します CLOAD 命令 : CLOAD ★ 書式 : (1)CLOAD (2)CLOAD ”ファイル名” 説明 : 転送命令 プログラムをテープから計算機に転送する命令 CLOAD? 命令 : CLOAD? ★ 書式 : (1)CLOAD? (2)CLOAD? ”ファイル名” 説明 : 照合命令 計算機内のプログラムとテープに記録されている内容との照合を行う命令 CSAVE 命令 : CSAVE ※★ 書式 : (1)CSAVE (2)CSAVE ”ファイル名” (3)CSAVE ”ファイル名”,”パスワード” (4)CSAVE,”パスワード” 説明 : 記録命令 プログラムをテープに記録する命令 (3)(4)は、プログラムを秘密化する 2019/05/02 作成 2019/05/04 更新 2019/05/06 更新 - trackback imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 NINJA TOOLS
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スーパーサイヤ人孫悟飯 コスト 4(2) カードカラー 赤 キャラ名 孫悟飯 属性 スーパーサイヤ人/地球戦士 LV1(0) 4000 Lv2(3) 6000 LV3(-) - Lv4(-) - 『このキャラのアタック時』このキャラがLv2のとき、BP4000以下の相手キャラ1枚を破壊する。 アタック時にLV2ならBP4000以下のキャラを破壊できる。 必要JP3と多いので入れ替えて出すか、「DBS03-03 スーパーサイヤ人孫悟天」や「DB04-56 金色の戦士」でLVを上げるのが楽。 LV1の時点でもBP4000と及第点なので、アタック時効果も含めて扱いやすいキャラ。 ・収録 DRAGON BALL改 ブースター13弾「MIRACLE OF GOD」 ・公式Q A Q1.このキャラが持っているってなに? A1.→カードの効果 汎用編 「ドラゴンボール」編を参照 Q2.このキャラがLv2のときって、どういうこと? A2.→ゲームルール編 「レベルアップに関して」を参照
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