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重力コントローラー R 水文明 (3) 城 ■城―自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う) ■コスト7以上のクリーチャーのコストは2多くなる。 ■コスト6以下のクリーチャーのコストは2少なくなる。 作者:テーメノン フレーバーテキスト これぞ我が社の最高傑作!−秘精電脳アクアクレジット 評価 名前 コメント
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カオスコントロール/Chaos Control 3Dシューティングゲーム。 システム的にはギャラクシアン3によく似ていますが、面白さや演出の点では相反するものがあります。 背景や敵キャラには動画を使用しており、通常であれば敵を倒すと爆破シーンが見られるのですが、このゲームでは敵に覆いかぶさるように大きな煙がモクモクと上がります。 その姿はまるで觔斗雲のよう。 動画の都合上、敵を画面から消すことはできないため、煙で隠しているのです。 このため、敵を倒した感覚が全く得られず、プレイ後は何ともいえない喪失感が残ります。 【通信販売】 カオスコントロール ○プレステ版 カオスコントロール ○サターン版 カオスコントロールリミックス ○サターン版
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コントローラ
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家でCSのbeatmaniaIIDXやBMSをするとき、専コン(KONAMIが販売していた、5500円くらいのbeatmaniaIIDX専用コントローラ(現在は販売中止されました))を使っている方や、アナログコントローラやキーボードを使っている方はいらっしゃるでしょうか。そのような方に、専コンを自作することをお勧めします。自作コンの良い所はなんといっても、筐体に近い鍵盤を使えるという事です。しっかり調節すれば、ゲームセンターの筐体よりも自分に合った鍵盤を作れます。 ここでは、beatmaniaIIDXのコントローラーを自作する手順を書きます。 完成した写真(私が作って、使用しています)はこんな感じ。 一口に自作コンといっても、人によってその仕様は様々ですが、私の場合はこんな仕様です。 1P側 木箱にアクリル板を固定、アクリル板に鍵盤ボタンや皿センサーを固定 鍵盤ボタンや皿センサーを固定するものはアクリル製である必要はないのですが、見た目に気を使って、透明な方がかっこいいかと思ったのでアクリルを使用しました。安価に済ませたいならば別の素材で良いと思います。 ボタンは芝製 鍵盤ボタンは三和製か芝製かのどちらかを使っている人がほとんどです。純正の筐体は三和製のものを使用しているようですが、ここではより安価な芝ボタンを使用します。この辺りの話は、step5 皿周り・ボタン調節に書きます。 基盤はASCII製の五鍵コンのものを使用。皿のセンサー部も同様にASCII製の五鍵コンのものを使用。 ASCIIの五鍵コンの基盤を頂いて、その基盤に配線します。他にも、いわゆる専コン(KONAMIが販売していた、5500円くらいのbeatmaniaIIDX専用コントローラ。現在は販売中止)の皿の基盤とコードを使って配線するやり方もありますが、はんだ付けをしなくてよく失敗しづらくて安心である一方、高価なものを解体するのでもったいないです。5鍵コンならば私は中古で500円で手に入れたのでこちらの方を薦めておきます。基盤ごとの長所短所はstep4 基盤配線の冒頭に、専コンの基盤を使うやり方はextra 專コンの基盤を利用に書きます。 気になるお値段ですが、大雑把な数字で、材料費が18,000円、工具費が10,000円(もちろん持ってたり借りたりできれば全くかかりません。私は10000円ほどかかりました)で作れます。時間は丸一日+半日くらいで大体作れます。あとはちょいちょい調節や設備の追加をしていくことになるでしょう。 自作コンを作るのに参考になるサイトはたくさんあります。私もとてもお世話になりました。それでも、コントローラーの自作は敷居が高く、下調べが大変だったり具体的な手順が分からずつまずいたりしました。ここでは割と安価な仕様でコントローラーを自作するための詳しい手順を書くことで、ほかのサイトと同様に参考にして頂ければ良いなと思っています。 〜メニュー〜 step1 材料工具準備 step2 外箱 step3 皿ボタン取り付け step4 基盤配線 step5 皿周り・ボタン調節 extra 專コンの基盤を利用 このページにだけコメントフォームを設置しようと思います。内容の質問には答えますし、製作したら報告してもらえると嬉しいです。 このページと関係ないことですみません。しかし他に声を届ける場所がなかったのでここに書かせていただきます。トップページにあるリンクからダウンロードできる、ギアチェンシートとソフラン曲一覧表のエクセルファイルをダウンロードしたのですが破損していますと文章が出て、修復したらセルにあるはずの式がなくなっていて全て数字だけになっていました(SABER WINGであろうBPMと適性緑数字から算出された白数字がずらりと並ぶのみ。セルには計算式はなく計算で出されたであろう数字が並ぶのみ)。もう一度ファイルをアップしてもらえませんでしょうか? -- ふかけん (2015-10-02 02 12 03) まずは、コメントありがとうございます。そして返信が大変遅れまして申し訳ありません。おそらくふかけん様には返信をお届けできないのでしょうが、ログとして返信させていただきます。まずファイルについて、仰る通り破損しておりました。申し訳ありません。このファイルについて、ソフラン曲一覧については今や古すぎて意味がなくなってしまったので公開を停止します。次にギアチェンシートにつきまして、グーグルスプレッドシートに焼き直して再公開いたしました。ページ「ソフラン」の中にリンクがございますので、そちらからダウンロード願います。ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。 -- 管理人達の一人 (2022-05-29 06 55 22) 名前 コメント
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ステートコントローラーの一覧 ※解説修正情報※ ●2013-01-16:Persistentの説明修正 再追記 再編集 参考・引用元:ステートコントローラー一覧 ステートの基本的な使い方についてはとりあえず割愛 特定の項目を探したい場合は、F3などで使えるブラウザのページ内検索機能をご利用下さい。 方針メモ 用語についてはニコニコMUGENWikiの方式に近いかも。 1.0版のは保留中 分類予定表 キャラ画像とか表示をいじる系 ChangeAnim、AllPalFX他 キャラを移動させる系 Velset,Posadd,BindXXX他 パラメーターをいじる系 ChangeState,LifeAdd他 攻撃判定・防御関係 HitDef,ReversalDef,HitOverride,Nothitby他 時間を止める Pause,SuperPause 特殊効果のAssertSpecial→SC-/AssertSpecial 射出するもの・ヘルパー系 Explod,Helper,Projectile他 DestroySelf Target系 TargetState他 その他・Common用・デバッグ処理 HitVelSeet,DisplayToClipboard他 情報の種類 Int型:integer型、整数型。小数を含まない数値用のパラメーター。bool型:boolean型、Int情報の一種。代替ON/OFFの設定で、ONの場合1を、OFFの場合0を入れる。 Int型系にFloat型を入れるとエラーが流れる。最悪エラーで落ちる。 Float型:浮動型。小数を扱える数値用パラメーター。 Char型:character型、文字型。トリガー情報を使えない。 String型:文字列型。トリガー情報を使えない。Char,Stringの文字系情報はトリガー情報を使えない。T-/Ifelse()は数値専用。 なお一部のString型は、頭文字のみで判定している場合もある。PostypeがRigth(Rightのスペルミス)でも作動する場合が。間違わないに越したことはないが。 ステートコントローラー宣言 File-/Stateファイルのページも参照 [State xxx, xxx];ステートコントローラー宣言記述 [State で始まり]で終わっていればOK。 Type = *ステートコントローラー名*;←使いたいステートコントローラーの名前を入れる Value = *基本パラメーター数値*;←ステートコントローラーの命令数値の基本形。詳しくは各ステコンに従う。 Trigger1 = *トリガー*;→トリガー情報については該当ページ参照。 ;共通オプション IgnoreHitPause = X;1 or 0 (文字列) 省略時 0 攻撃が命中した際に発生するPauseTimeの最中にも処理するか Persistent = X;1 or 0 (文字列) 省略時 1 ステートコントローラーを実行した後再度読み込むか。(番号ステート用) ※文字列情報の扱いのため、トリガー情報等は使用できない。 ステートコントローラー宣言記述について 「[State」(半角スペース含む)で始まり、「]」で終わっていれば良い。最短は「[State ]」 ステートコントローラーの記述内でミスがあってMUGENが落ちる場合、宣言記述[State XXX]の中身XXX部分が表示されることがある。一つ一つ書いておけばどこの記述で間違えたかをすぐに確認できるため、なるべく書いた方が良い。 めんどくさいなら[State ]でも構わないが、どこで記述ミスしたのか確認しにくくなるので注意。 [State XXX]の中身XXXには基本的にマルチバイト文字は使わない方がよい、かも。一応Win以降なら使えるが文字エンコードの関係で上手く処理されない危険があるかもしれないので。 ※Ignorehitpauseの指定について IgnoreHitPauzeの指定形式は「文字列の前側が0以外を含む数列の場合、真(1扱い)」となる。極端な例だと1-1は前側の数列が1なので真(1扱い)、0+1は前側の数列が偽(0扱い)なのである。 なお前側は数字の並びであればなんでもよく、002であっても真(1扱い)となる。 なお元々文字列情報のためか、数値以外の文字が入っていてもエラーは流れないので注意。 ※Persistentの指定について※検証やや不足※ その番号ステートにいる間、実行した後再度読み込み・実行を行うかどうかの設定。0設定ではステートコントローラーを実行すると一度別のステートへ移動するまで再度の読み込み・実行を行わない。はず 1設定ではステート自体の読み込みを行う限り、何度でも読み込み・実行を行う。 なお内部処理的には「実行後、指定F分経過するまで再度の読み込みを制限する」という処理、らしい?管理がアニメの表示番号基準とも言われたりしていたが、一応Time基準だろう、とのこと。※検証結果報告待ち。ただ元々基本利用しないほうが良い※ 通常のキャラで仕様を再現したいなら実行時に-xのvarset→+1のvaradd→var(xx) =0がベターかと。 必須記述とオプション 必須記述は実行するのに不可欠な数値。省略した場合、ほとんど使用できず、最悪の場合エラーで落ちる。 オプションは設定を省略しても良い数値。省略時の数値はオプションによって異なる。 補足・パラメーターの行の位置について ステートコントローラーの記述範囲は次の別の[]宣言やファイルの終わりまで。 その範囲であれば、記述の行はどこでも良く、いくら前後してても良い。いくらぐちゃぐちゃに配置していても、記述情報が確かならしっかりと実行される。 ただし見やすいようにしておくほうが編集は楽。見やすいように行の配置は調整しよう。 補足・パラメーターの限度 条件式はあまりに文字数が多いとエラーで落ちる。演算子が多い場合も同様。 ステートコントローラーの上限数 ステートコントローラー自体は1つのステートにつき最大で512個まで。その限度を越したステートを読み込んだ場合、エラーで落ちる。 なおSC-/ReversalDefのP1StateNo指定でそのステートを読み込むとエラーは発生しないが、致命的なバグが発生する。 キャラ画像とか表示をいじる系 画像変更 ChangeAnim【アニメの変更】 ChangeAnim2【アニメをステートの持ち主のものに変更】 SprPriority【画像の表示優先度変更】 画像回転・拡縮 AngleDraw【描画回転反映・拡縮】 AngleSet【描画回転・角度指定】 AngleAdd【描画回転・角度加算】 AngleAdd【描画回転・角度乗算】 色効果系 PalFX【色効果】 BGPalFX【背景色効果】 AllPalFX【全画像色効果】 EnvColor【指定色塗りつぶし】 Trans【透過処理】 残像表示 AfterImage【残像表示】 基本、下の時間変更と併用する AfterImageTime【残像表示時間変更】 画面を揺らす EnvShake【画面を揺らす】 音声系 PlaySnd【音声を再生する】 SndPan【音声の再生位置を調整】 StopSnd【音声を停止】 キャラを移動させる系 Vel系・速度(Vel) VelSet【Velを設定する】 VelAdd【Velを増減させる】 VelMul【Velを倍率で変更する】 Gravity【重力加速度を加算】 PosFreeze【速度分移動を適応しない】 Pos系 PosSet【座標指定移動】 PosAdd【座標移動】 bind系 BindToParent【Helper用・自身を親へ追従させる】 BindToRoot【Helper用・自身を本体へ追従させる】 BindToTargetはTarget系の欄。 その他系 Width【キャラ幅変更】 PlayerPush【押し出し判定切り替え】 ScreenBound【カメラとの関係を変更】 Offset【表示・判定枠をズラす】 ※座標をそのままに表示をズラす パラメーターをいじる系 ステート変更 ChangeState【ステートを変更する】 SelfState【ステートを自分のものに変更する】 StateTypeSet【キャラの状態を変更】 ライフ系 LifeSet【体力設定】 LifeAdd【体力増減】 パワーゲージ系 PowerAdd【パワーゲージを増減させる】 PowerSet【パワーゲージを指定値に変更】 Var系 VarSet【変数へ指定値を代入】 VarAdd【変数へ指定値を加算代入】 VarRandom【変数へ指定範囲の乱数を代入】 VarRangeSet【複数の変数へ指定値を代入】 ParentVarSet【Helper用・親の変数へ指定値を代入】 ParentVarAdd【Helper用・親の変数へ指定値を加算代入】 その他 CtrlSet【Ctrlフラグを変更する】 Turn【振り向き】 攻撃判定・防御関係 攻撃判定 HitDef【通常攻撃判定定義】 ReversalDef【当て身投げ用攻撃判定定義】 SC-/Projectileは発車するもの欄 攻撃性能 AttackMulSet【攻撃力補正】 AttackDist【攻撃予定範囲指定】 HitAdd【ヒットカウント調整】 MoveHitReset【攻撃確認トリガーリセット】 防御力 DefenceMulSet【防御力係数指定】 HitBy【指定属性の攻撃のみ受けるように】 NotHitBy【特定の攻撃を受け付けないように】 HitOverride【攻撃を受けた際に攻撃から抜け出す】 時間を止める Pause【一時停止・処理にポーズをかける】 SuperPause【暗転用一時停止・特殊効果付きポーズをかける】 ※制限時間の時間経過のみを止めるのはSC-/AssertSpecialを参照。TimerFreezeです。 特殊効果のAssertSpecial AssertSpecial【特殊状態命令】 射出するもの・ヘルパー系 汎用アニメエフェクト GameMakeAnim【汎用アニメ表示】 MakeDust【埃アニメ表示】 Explod系 Explod【エフェクト表示】 RemoveExplod【Explodを消す】 ExplodBindTime【Explodの座標固定時間変更】 ModifyExplod【Explodの内容変更】 Helper系 Helper【Helper・分身射出】 DestroySelf【Helper用・自身を消去する】 Projectile Projectile【飛び道具を発射する】 Target系 TargetDrop【Target系・Targetを放棄する】 Bind系 BindToTarget【Target系・自身をTargetへ追従させる】 TargetBind【Target系・Targetを自身へ追従させる】 ステータス変更系 TargetState【Target系・Targetのステートを奪う】 TargetLifeAdd【Target系・TargetのLifeを増減させる】 TargetPowerAdd【Target系・TargetのPowerを増減させる】 TargetFacing【Target系・Targetの向きを変更する】 TargetVelAdd【Target系・TargetのVelを増減させる】 TargetVelSet【Target系・TargetのVelを設定する】 その他・Common用・デバッグ処理 Common用 HitVelSet【くらい時用・速度にHitVel値を適応する】 HItFallVel【倒れ時用・速度にFall用Vel値を適応する】 HitFallDamage【倒れ時用・Fall.Damageを受ける】 FallEnvShake【倒れ時用・画面を揺らす】 HitFallSet【倒れ属性・HitFall値を変更する】 デバッグ表示 DisplayToClipboard【デバッグ用情報表示・設定】 AppendToClipboard【デバッグ用情報表示・追加】 ClearClipboard【デバッグ用情報・消去】 その他 Null【処理無し】 ForceFeedback【不要※ゲームパッドを振動させる】
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《カウンターコントローラー》 通常罠 カウンター(カウンターの種類は問わない)が乗っている モンスター1体を指定し、次の効果から1つを選択して発動する。 ●乗っているカウンターを自分フィールド上の別のモンスターに移し替える。 ●選択したモンスターを生け贄に捧げる。生け贄に捧げたモンスターに乗っていた カウンターを相手フィールド上のモンスターに任意の個数移し替える。 ●乗っているカウンターを全て取り除き、取り除いた数×500ポイントの ライフを回復する。 part18-144 作者(2007/08/21 ID /F1WN2P6O)の他の投稿 part18-129 / part18-160 コメント 名前 コメント
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コントローラーパックのセーブデータ管理 OS1.29からコントローラーパックのデータを.mpkとして読み書きできるようになりました。 もともとは有志のツールで読み書きを実現していたものを利用して作られました。 バッテリーバックアップのセーブと違い管理は面倒ですが、コントローラーパックの容量を気にせず、 書き出したファイルをエミュレーターなどで管理出来るようになるので理解しておきましょう。 EverDrive64起動前にあらかじめコントローラーパックを差している必要があります。 ファイル選択で.mpkにカーソルを合わせ、Cボタン下を押すことでポップアップが開きます。 もし反応がない場合はコントローラーパックの接触をもう一度確認して差し直してください。 「CPak to File(コントローラーパックのデータを.mpkファイルに書き込み)」 「File to CPak(.mpkファイルのデータをコントローラーパックに読み込み)」 また、これらの操作をするとED64フォルダ内にDummy.mpkファイルが追加されます。 セーブデータの差し替えに利用しましょう。 .mpkファイルについて .mpkファイルの読み書きは出来ますが、EverDrive64内で.mpkファイルの新規作成は出来ません。 PC上で必要な分だけ.mpkファイルを作成してローダー内に入れておく必要があります。 .mpkファイルはエミュレーターなどで自動作成したものをコピーするのが手っ取り早いです。 123ページ15ブロックでファイルサイズは128kbが正規の物となります。 サイズが違う.mpkファイルを読み書きすると画面が乱れますので注意してください。 (EverDrive64内の書き込みではサイズを128kbに調整出来ません。) .mpkファイルの中身はローダー上では確認出来ません。 おすすめはそれぞれゲームと同じフォルダ内に.mpkファイルを入れてしまうことです。 こうすると後でどこに何のセーブデータが入っているのか混乱せずにデータを管理出来ます。 シリーズの続くソフトならページとブロックの許す限り1ファイルにまとめてしまうのも良いでしょう。
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はじめに 全般 国内販売されているコントローラーSwitch Proコントローラー ホリパッド for Nintendo Switch ワイヤレスホリパッド for Nintendo Switch CYBER・ジャイロコントローラー 有線タイプ/無線タイプ CYBER・ジャイロコントローラー ライト 有線タイプ BEBONCOOL コントローラー(ピカチュウデザイン) Gulkit KingKong Pro controller 海外販売されているコントローラーPDP Faceoff Wired Pro Controller PDP Afterglow Deluxe+ Audio Wired Controller PDP Rock Candy Wired Controller PowerA Wired Controller for Nintendo Switch Enhanced Wired Controller For Nintendo Switch その他 コメント はじめに GC型コントローラーを比較してみた のプロコン版。 私の主観によるレビュー であることに留意してください。 要望などあればコメントまで。 全般 「重さ」は、 ケーブルを除いた 重さ。(ケーブルを手で支えて計測) 「スティック遊び」は、 中心付近の微小なスティックの動きを感知しない仕様のこと 。 スティックデバイス、もしくはコントローラーの基板の特性が原因。 遊び「あり」のコントローラーは、 斜め入力が入りにくい という特徴がある。 どのコントローラーも、純正のSwitch Pro コントローラーを本体に登録しているときに限り、HOMEボタンでSwitchの電源を付けることができる。 国内販売されているコントローラー Switch Proコントローラー 価格:6,980円+税 接続:無線/USB(有線) 振動機能:あり 重さ:248 g 応答速度:5.903 F(無線)/ 6.733 F(有線) スティック遊び:なし 仕様・特徴 Bluetoothによる無線通信と、USB-TypeCケーブルによる有線接続の2種類に対応。 ただし、 応答速度は無線通信の方が速い。 ケース天面はマット加工されている。使い込むと加工が剥がれていき、透明っぽくなる。 握り心地、操作性、バッテリー持ちの良さ(公称値:40時間)など、性能自体は完璧である。 しかしながら、値段の高さと耐久性の低さのせいで手放しに誉めることができない。 ボタン・スティック ABXYボタンは平たくて大きい。 そのおかげで、押しやすくかつ疲れにくいのが特長。 押した感じはやや柔らかい。 LRボタン、ZLZRボタンはどちらもスタンダードなボタン。 他のコントローラーに比べると横に長く、指によくなじむ。 ボタンの形状、ついている角度、押した時の感覚・レスポンスのどれもが最高のクオリティである。 個人的に、**ボタンの押しやすさ(特に側面)は全てのコントローラーの中でNo.1**だと思う。 +, -, HOME, キャプチャボタンはカチカチ押すスイッチ式。 背が低いので、レバガチャなどのときにも暴発しにくい。 ここはWiiUプロコンからの地味な改良点である。 スティックの操作性は高品質。 スティックパーツは、平たい皿部分を太い縁が囲っている。 皿部分が多少すり減っても、太い縁のおかげで操作性が低下しないのが良い。 十字ボタンは斜めに入りやすい。 何となく押すと2方向入力されてしまう。 十字ボタンをメインで使いたい場合、他のコントローラーを選んだ方が良い。 一番の問題は耐久性。 数時間も使っていると、スティックパーツの軸部分がコントローラーケースと擦れ、白い粉末状のゴミが出る。 このゴミが基板に入り込むと、接触不良を起こす可能性がある。 さらに、スティック電子部品のセンサー部分そのものも貧弱。 摩耗による劣化が速いため、ゴミを掃除していてもすぐ故障することがある。 詳細は こちら 。 パーツ・分解 プラスドライバーのみで分解可能。 任天堂公式のコントローラーでは64コントローラー以来である。 分解には、 左右のグリップ部分を外す → 裏面のカバーを外す → 基板(裏側)を外す という3段階の手順を踏む。 グリップの内部に当たる部分に、HD振動端子が両面テープで堅めに接着されている。 初めて分解するときには強く剥がす必要がある。 バッテリーはWiiUプロコンや3DSのものと同じ。 スティックデバイスは RKJXV1224005系 。 ホリパッド for Nintendo Switch 価格:2,980円+税 接続:USB 振動機能:なし 重さ:179 g 応答速度:5.933 F スティック遊び:わずかにあり 備考:連射機能(秒間約5/12/20回)、連射ホールド機能(方向ボタン除く) 仕様・特徴 任天堂ライセンスの有線コントローラー。 他のコントローラーに比べ、側面が丸みを帯びている。 コントローラーの左右持ち手部分はかなり角度がついている。 このため、握ったときの感覚は独特。 スティックが大きく、ボタン同士の配置がSwitchプロコンに比べて離れているため、手の大きい人向け。 ボタン・スティック ABXYボタンはやや小さい。やや硬めの押し心地で、ストロークは浅い。 AボタンとXボタンは、コントローラーの天面に沿うように斜めに削れた形をしている。好みが分かれそう。 LRボタンは横長。 ZLZRボタンはわずかに縦長で、少し反り返っている。 押し込んだ感触はやや硬く、反発も強いため、入力した感触が分かりやすい。 +, -, HOME, キャプチャボタンはゴム式。 これらのボタンも硬めなのと、コントローラーの持ち方的にそこまで指が届かないため、暴発の危険性は低い。 スティックはかなり大きい。可動範囲が広いので、慣れるまでは指が疲れるかもしれない。 皿部分はゴム製。使い込むとツルツルになってしまいそうである(レビュー求む)。 ごくわずかにスティックの遊びがあるが、普通に使っていると気付かないレベル。 十字ボタンは、パーツの付け外しが可能(外した場合、コントローラー裏面にくっつけておける)。 付けると十字ボタンに、外すと上下左右4つの独立したボタンになる。 独立した方向ボタンを搭載しているコントローラーは珍しい。 Joy-Conで独立方向ボタンの良さに目覚めたら、そのためだけに購入するのもアリかもしれない。 パーツ・分解 分解は簡単。 スティックデバイスは RKJXV1224005系 。 ワイヤレスホリパッド for Nintendo Switch 価格:5,980円+税 接続:無線 振動機能:なし 重さ:178 g 応答速度:5.949 F スティック遊び:なし ジャイロ機能 仕様・特徴 任天堂ライセンスの無線コントローラー。 USB-TypeCケーブルで充電する(※旧型はTypeBケーブル)。 ケーブルは充電専用。コントローラーは無線通信しかできない。 大きさは有線ホリパッドと同じ。左右の持ち手に角度がついているのも同様。 やはり手の大きい人向けである。 ただし、コントローラーの側面がより角ばっているため、握り心地は一般的なコントローラーに近い。 ボタンの配置・押し心地も有線版とは多少違っている。 有線版と違って連射機能が無いことにも注意。 持ち手部分の滑り止め加工やスティックパーツの形状など、Switchプロコンを意識して作られた製品であることは間違いない。 Switchプロコンの対抗品として見る場合、以下の点に注目したい。 サイズが大きめ 無線接続のみ 振動機能が無い NFC機能が無い 価格が安い 連続稼働時間は体感10時間。 Switchプロコンがいかに電池持ちが良いかが分かる。 ボタン・スティック ABXYボタンは平たくてやや大きい(Switchプロコンよりは小さい)。 ストロークは深く、反発力は高め。 有線版と違って、ボタンは全て水平についている。 LRボタンは横長。 ZLZRボタンは先端が反り返ったボタン。 どちらも反発力が弱めで、入力感に乏しい。 +, -, HOME, キャプチャボタンはゴムボタン。 +, HOMEボタンとXYボタンとの距離が近く、暴発の危険がある。 スティックは有線版同様に大きく、可動範囲も広い。 皿部分はSwitchプロコン同様に縁取りされている。有線版よりはすり減りに強い。 十字ボタンは、パーツの付け外しが可能(外した場合、コントローラー裏面にくっつけておける)。 付けると十字ボタンに、外すと上下左右4つの独立したボタンになる。 独立した方向ボタンを搭載しているコントローラーは珍しい。 Joy-Conで独立方向ボタンの良さに目覚めたら、そのためだけに購入するのもアリかもしれない。 パーツ・分解 分解にはY字ドライバーが必要。 スティックデバイスはPS2コントローラーと同じもので、RKJXV1224005系とは互換性が無い。 分解は簡単だが、元に戻すのが難しい。 滑り止めパーツおよびZL・ZRの収まりが悪いため、組み立てるのに苦労する。 CYBER・ジャイロコントローラー 有線タイプ/無線タイプ 表記の無いものは共通。 価格:3,980円+税(有線タイプ)、5,980円+税(無線タイプ) 接続:USB(有線タイプ)、無線/USB(無線タイプ) 振動機能:なし 重さ:170 g(無線タイプ) 応答速度:6.445 F(有線タイプ)、6.455 F / 6.486F(無線タイプ, 無線/有線) スティック遊び:あり 備考:連射機能、マクロ機能 仕様・特徴 外見と基本的な仕様は、有線タイプ・無線タイプともに同じ。 無線タイプは、無線接続とUSB接続(Type-Cケーブル)の2通りで接続できる。 応答速度は変わらない。 他の無線コントローラーと比べ、無操作でいたときに自動で接続が切れるまでの時間が短い。 また無線タイプのみ、接続するとABXYボタンがカラフルに点灯する。 目玉は何といっても、背面にある4つのマクロボタン。 マクロボタンにはそれぞれ、最大16コマンドまでのボタン入力を記憶させることができる。 ※1. スティック入力は再現不可。 ※2. 大会などで使うと不正行為となる場合があるので、くれぐれも注意。 左右の持ち手が長い。 品質に問題があるわけではないが、全体的に見た目が少し安っぽい。 ボタン・スティック ABXYボタンは小さい。ボタン同士の間隔も狭い。 反発力が高く、ボタンを押すとパチパチと気持ちの良い音が鳴る。 LRボタンは縦幅が広く、大きい。 コントローラー中央寄りにある軸を中心にボタンが可動する。 そのため、ボタンを押すとボタンの外側のほうが大きく沈む。 ZLZRボタンはトリガー状のゴムボタン式。 トリガーを引くと途中でゴムボタンが押されるのだが、ボタンを押し込んだり離したりする感触が一切無い。 正確な入力には向かないだろう。 スティックははじき入力が出やすい。 スティック軸はプラスチック製。皿は小さめ。 皿のくぼみ部分はビニールのような素材になっている。 十字ボタンは普通。 XボタンとTURBOボタンが近いため、暴発の危険アリ。 パーツ・分解 スティックデバイスは 金属軸タイプ 。 2枚の基板がシート状のケーブルで繋がれているので、必要があれば取り外す。 CYBER・ジャイロコントローラー ライト 有線タイプ 価格:2,680円+税 接続:USB 振動機能:なし 重さ:132 g 応答速度:6.249 F スティック遊び:あり 備考:ジャイロ機能、連射機能 仕様・特徴 CYBER社の廉価版モデル。 この価格でジャイロ機能を搭載しているのは凄い。 応答速度にさえ目を瞑ればかなりオススメできる。 上記の通常版よりも持ち手が短めで、クセの無いフォルムになっている。 ボタン・スティック ABXY, スティック、十字ボタンは通常版と同じ仕様。 なぜか+-ボタンとHOME・キャプチャボタンの上下関係が通常版と反転している。 やはりこちらもTURBOボタンとXボタンの距離が近く、暴発の危険アリ。 LR,ZLZRボタンは仕様が全く異なる。 LRボタンは横長で、反発力が高い。 ZLZRボタンはきちんとしたボタンになっている。柔らかめではあるものの、押した感触もちゃんとある。 これらのボタンは通常版よりも扱いやすいと思う。 パーツ・分解 通常版と同様。 BEBONCOOL コントローラー(ピカチュウデザイン) 価格:3,500円前後 接続:無線/USB 振動機能:あり 重さ:? g 応答速度:6.414 F / 6.523 F(無線/有線) スティック遊び:あり 備考:ジャイロ機能、連射機能(秒間約5/12/20回)、振動強度調整 Amazonで購入可能。 仕様・特徴 マイナーメーカーの無線コントローラー。 USBType-Cケーブルで充電・有線接続可能。 振動は強さを調整できる。デフォルトだと強すぎ。 派手な色合いに目を奪われるが、玉石混交のサードパーティ製品の中では飛び抜けて作りがしっかりしている。 応答速度とスティック遊びが微妙だが、それ以外の点は及第点。 カジュアルに使うならオススメ。 ボタン・スティック ABXYはストローク浅め。 LR,ZLZRボタンは標準的。 レスポンスは良い。 スティックはゴム製。縁部分がギザギザしていて滑りにくい。 スティックの遊びが大きめなのはちょっと残念。 パーツ・分解 スティックデバイスは 金属軸タイプ 。 Gulkit KingKong Pro controller 価格:約6,500 円 接続:無線/USB 振動機能:あり 重さ:220 g 応答速度:8.097 F / 7.530 F(無線/有線) スティック遊び:あり 備考:ジャイロ機能(感度調節可)、連射機能、連射ホールド機能、振動強度調整、マクロ機能、スティック感度調整、ZLZRトリガー感度調整 楽天や海外サイトで購入可能。 やたらしっかりした箱と、サイズピッタリのコントローラーケースに梱包されて届く。 更新ファームウェア:http //www.gulikit.com/article_list_29.html 仕様・特徴 海外メーカーの無線コントローラー。 USBType-Cケーブルで充電・有線接続可能。 特筆すべきは補助機能の多さである。 搭載機能は下表の通り。 設定・マクロ ボタン・押し方 機能 設定ボタン(歯車マーク) A,B,X,Y,R,ZR 連射→連射ホールド→解除 +ボタン A-B, X-Yの位置入れ替え 十字ボタン上下 振動強度調整(3段階+OFF) 十字ボタン左 ZL感度調整(高→通常) 十字ボタン右 ZR感度調整(高→通常) L3 Lスティック感度(60%→30%→リセット) R3 Rスティック感度(60%→30%→リセット) L, ZL ジャイロ感度(低→中→高→なし) マクロボタン(四角マーク) 長押し マクロ記録開始 記録中に押す 記録停止 短押し マクロ再生 2回押し マクロ繰り返し再生 再生中に他のボタンを押す 再生停止 中でも、最大10分間のマクロ記録・再生に対応しているのがセールスポイント。 CYBERコントローラーと違って、スティックの入力も記録可能である。 ただし、記録できるマクロは1つのみ(CYBERコンは最大4つ)。 コントローラー外面は全てマット仕上げになっていて、手触りが良い。 梱包も含めて、全体的に高級感に溢れている。 しかし、応答速度やスティック遊びなど、コアゲーマーが気になる要素が詰め切れていないのが残念。 振動もちょっと安っぽい。 ボタン・スティック ABXYはしっかりして高級感のある押し心地。 LRはカチカチ押すスイッチ式。 レスポンスは良い。 ↑ 右側、ネジがくっついているところに磁石がある。 ZLZRボタンは完全なトリガー式。 中のトリガー部品に磁石がついていて、その磁力の強さでトリガーの位置を読み取るという仕組み。 ZLZRの感度調整では、トリガーがボタンとして反応する位置を設定できる。 ちなみに、XinputモードでPCに繋いだ際には、XboxコントローラーのLT,RTと同様にトリガーとして機能する。 +, -, HOME, キャプチャボタンはゴムボタン。 配置的に、暴発の心配は無いだろう。 スティックはゴム製で、中央がくぼんでいる。 Switchプロコンと違って、明確な縁は無い。 スティック遊びがある。 この遊びはコントローラーの基板側で設定されているため、スティックデバイスを交換しても遊びをなくすことはできない。 十字ボタンは標準的。 パーツ・分解 妙にネジが多い。 開封時、振動モーターを繋いでいる導線を切らないように注意。 スティックデバイスは RKJXV1224005系 。 海外販売されているコントローラー ここで紹介しているものは北米Amazonで購入可能。 PDP Faceoff Wired Pro Controller 価格:$24.99 接続:USB 振動機能:なし 重さ0170: g 応答速度:5.979 F スティック遊び:あり 備考:連射機能(秒間10回)、連射ホールド機能 Faceoff Deluxe+ Audio Wired Controllerも、イヤホンジャックがついている点以外は同じ仕様。 仕様・特徴 PDP社の海外任天堂ライセンスコントローラー。 サードパーティ製品の中で、形状が最もSwitchプロコンに近い。 ケーブル部分はUSB Type-Cケーブルで、取り外し可能。 Faceoffシリーズは、天面のカバープレートを着せ替えることができる。 ボタン・スティック ABXYは大きめ。 ただし、反発力はSwitchプロコンよりも高い。 LRボタンの感触はSwitchプロコンとよく似ている。 ZLZRボタンは縦幅が小さく、先端が鋭くとがっている。 そのため、Rボタンに人差し指・ZRボタンに中指を当てると少々窮屈。 反発力は高めで、押した感覚が明瞭。 +, -, HOME, キャプチャボタン、およびターボボタンはクリック式。 背が低いのもあって、暴発の可能性は低い。 スティックははじき入力が出やすい。 皿部分くぼみ部分中央に、ローレット状のすべり止め加工がある。 皿の縁取りはされていないので、少し滑りやすい。 十字ボタンは硬め。斜め入力の暴発は無い。 パーツ・分解 カバープレートを取り外して、天面側についているネジを外して分解する。 スティックデバイスは RKJXV1224005系 。 PDP Afterglow Deluxe+ Audio Wired Controller 価格:$29.99 接続:USB 振動機能:なし 重さ:215 g 応答速度:6.032 F スティック遊び:なし 備考:イヤホンジャック、背面ボタン 無線版も発売されている(未所持)。 仕様・特徴 PDP社の海外任天堂ライセンスコントローラー。 基板にLEDランプが搭載されており、接続すると透明なボディが色鮮やかに光る。 色や光り方のパターンも自分好みに設定可能。光らせないこともできる。 ケーブル部分はUSB Type-Bケーブルで、取り外し可能。 背面に拡張ボタンが2つついていて、これらには任意のボタンを割り当てることが可能。 連射やマクロには対応していない。 拡張ボタン用のパーツは取り外して使うこともできるが、背面に不自然な凹みができるので良し悪しである。 ↑ 拡張ボタン用パーツ。 形状は上記のFaceoff Wired Pro Controllerと全く同じ。 ただしこちらは内部に金属製のおもりが入っていて、重い。 ボタン・スティック ボタンの配置、押し心地などはFaceoff Wired Pro Controllerと同じ。 ただし、こちらのほうが押し心地に高級感がある。 スティックの背が高い。 そのためスティックを倒し切るまでの距離が長く、はじき入力が出にくいという特徴がある。 スティックパーツをSwitchプロコンのものに交換することは可能だが、傘部分がケースと干渉してしまうため、そのままでは使い物にならない。 スティックは中央部分が深くくぼんでいて、実質的に縁付きのようなもの。 ただし、縁部分がとがっているので指が痛くなる。 スティックの受け部分には、とても滑りの良い円形プラスチックパーツがはめ込まれている。 スティックをぐりぐり回したときの動きは非常になめらか。 パーツ・分解 ネジを外した後、ケース上面・下面に噛んでいるツメをマイナスドライバーなどで無理矢理こじ開ける必要がある。 そして、イヤホンジャック部分が引っ掛からないようにケースを外す。 スティックデバイスは RKJXV1224005系 。 PDP Rock Candy Wired Controller 価格:$19.99 接続:USB 振動機能:なし 重さ:125 g 応答速度:5.758 F 仕様・特徴 PDP社の海外任天堂ライセンスコントローラー。鮮やかなクリアカラーが目を引く。 本体が小さいのが特徴。Switchプロコン比で約8割ほどの大きさしかない。 標準的な手の大きさなら、手の先の方で握るような格好になるだろう。 検証済みのプロコン型コントローラーの中では、応答速度No.1。 他のパーツもクオリティが高いので、小さささえ克服できれば是非ともお勧めしたいコントローラーである。 ケーブル部分はUSB Type-Bケーブルで、取り外し可能。 ボタン・スティック ABXYはかなり小さい。 ストローク浅め(小さいので当然)、硬さは普通。 Aボタンの表面の角度が天面に沿うように少しだけ傾いているが、気になるほどのものではない。 LRボタンは、コントローラーに対しては大きめ。 ZLZRは少し反り返ったボタン。 どちらもストロークは浅く、硬さは普通。 レスポンスは良い部類。 +, -, HOME, キャプチャボタンはゴムボタン式。 ABXYとの距離自体は近いが、ABXY自体がコンパクトにまとまっているためにそこから指が動いて暴発することは少ない。 スティックは完全にプラスチック製。 形状はPDP Afterglowと同じで、縁部分がとがっている。 スティックが小さいため、指の腹に縁を引っ掛けて操作する感覚である。 Afterglow同様、スティック受け皿部分の滑りが非常に良い。 十字ボタンは微妙に硬い。 パーツ・分解 裏面中央のネジがシールに隠れている。 スティックデバイスは RKJXV1224005系 。 PowerA Wired Controller for Nintendo Switch 価格:$29.99 接続:USB 振動機能:なし 重さ:203 g 応答速度:6.088 F スティック遊び:あり 仕様・特徴 PowerA社の海外任天堂ライセンスコントローラー。 こちらは同社の古いモデルである。 カラーバリエーションが豊富で、キャラクターをあしらったデザインが多い。 左右の持ち手部分が長めだが、角度が開いていないので手になじむ。 持ち手の中には、安定感強化のためのおもりが入っている。 ケーブル部分はUSB Type-Bケーブルで、取り外し可能。 ボタン・スティック ABXYボタンは標準的な大きさ。 ストローク、反発力は普通。 LRボタンは少し小さめ。ストロークが浅めで、反発が強め。 クリック感が強くて押しやすい。 ZLZRボタンはきつめの角度で反り返っている。 押した感触は柔らかいが、ちゃんと入力感がある。 +, -, HOME, キャプチャボタンはゴムボタン式。 ABXYからは離れていて背も低いので、暴発の心配は要らないだろう。 スティックが非常に大きい。Switchプロコンのスティックの約1.5倍の面積がある。 流石アメリカンサイズ。 十字ボタンは標準的で押しやすい。 パーツ・分解 分解は簡単。 スティックデバイスは 金属軸タイプ 。 Enhanced Wired Controller For Nintendo Switch 価格:$24.99 接続:USB 振動機能:なし 重さ:148 g 応答速度:6.058 F スティック遊び:わずかにあり 仕様・特徴 PowerA社の海外任天堂ライセンスコントローラー。 こちらの"Enhanced"版は新しいモデルである。 旧版と同じく、カラーバリエーション・デザインが豊富。 PDP Faceoffに次いで、形状がSwitchプロコンにとても近い。 旧版よりもクセの無い握り心地になった。 持ち手の中のおもりは廃止された。そのため、コントローラーがとても軽い。 ケーブル部分はUSB Type-Bケーブルで、取り外し可能。 ボタン・スティック ボタンはほとんど旧版と同じ仕様。 ZL, ZRボタン先端部分がより尖った形をしている。 スティックサイズは標準。 メーカー側も、旧版は流石に大きすぎると気付いたのだろうか。 スティックはプラスチック感の強いゴム。 中央がくぼんでいて、くぼみ部分の縁は小さい段差になっている。 スティック受け皿部分には、PDP Afterglowなどに似た、円形プラスチックパーツが採用されている。 ただし、著者が入手したコントローラーのパーツは加工が甘く、本体に対するパーツのはまり方が緩かった。 そのため、スティックを倒し切ったときに変な感触がする。 パーツ・分解 分解は簡単。 スティックデバイスは 金属軸タイプ 。 その他 入手出来ていないコントローラー ホリパッド ミニ for Nintendo Switch CYBER・ジャイロコントローラー ミニ 無線タイプ コメント GCの方がコメントできなかったのでこちらに書きますが、PowerAのGC無線、最近のものはZLRの5mmの遊びが無いかもしれません。通常カラー -- たこ (2020-07-02 21 24 55) 失礼途切れました。…通常カラーは分かりませんが、確実なのはポケモンデザインのものだと思います。また要望ですが、海外のNYKO製GCコンも検証してみて欲しいです。ちなみに「Faceoff Deluxe+ Audio Wired Controller」の仕様は、どちらかというと有線Afterglowとほぼ同じです。 -- たこ (2020-07-02 21 30 49) たこさん、PowerAのGC無線タイプについての情報ありがとうございます。遊びがなさそうということで安心しました。 -- 名無しさん (2020-07-03 03 34 12) benboncoolのコントローラーはなぜピカチュウデザインの物を採用しているのですか? -- 名無しさん (2020-07-25 01 40 47) Switchプロコンに形状が似ていたこと、商品ページのレビュー数が多かったことなどが選定理由です。 -- DRAFIX (2020-08-29 15 09 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fifa09_pc/pages/13.html
FIFA シリーズの伝統なのかコントローラ設定がややこしいです。でもここを見れば大丈夫。 ※この項目は、FIFA09がコントローラーを認識しない、一部のボタンが認識されない、などを 修正(設定)する方法についての項目です。 ※パスなどのボタンの割当(キーコンフィグ)についてはキーアサインの項目を見てください。 某ブログより転載 使用率が高いコントローラについて載せておきます。 PS2コントローラーのUSBコンバーターを使ってる人向け(例:ELECOM JC-PS202U) 1.パッドの名称確認 レジストリエディタで(ファイル名を指定して実行で「regedit」と入力) HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\MediaProperties\Joysticks\OEM\ +記号がついたところのOEMNameの部分に自分が使っているpadの名前が書いてる部分がある そのデータの値『ELECOM JC-PS202U series』をメモするかコピーしておく 2.パッド名の書き換え \My Documents\FIFA 09 Demo\userの中のdevdata.datをメモ帳で開いてMP-8866を検索して [MP-8866 Dual USB Joypad|MP-8866 Dual USB Joypad|Dual USB Force Feedback Joypad (MP-8866)] となっているのを [ELECOM JC-PS202U series|ELECOM JC-PS202U series|ELECOM JC-PS202U series] と書き換える これでとりあえずpadは使えるはず ※※あと補足でANALOGからDIGITAL操作に変わらないよという人は \My Documents\FIFA 09 Demoの中のdevaux.txtを開いて ELECOM JC-PS202U series| 0| 2| 1| に変えるとDIGITALで選手を動かせるようになる Logicoolのパッド使ってる人向けGPX-500 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 1.パッド名の書き換え \My Documents\FIFA 09 Demo\userの中のdevdata.datをメモ帳で開いてLogitechで検索して自分のコントローラーの名前を探す Logitechの部分だけLogicoolに書き換える [Logicool Cordless RumblePad 2|Logicool Cordless RumblePad 2|Logicool Cordless RumblePad 2 USB] どうしてもだめな方は試してみて!ちゃんと動作しているdevdata.datです。 すいません;;急だったので一ページ番下の添付ファイルからどうぞ 2.右スティックと左スティックをLogicool Profilerで入れ替える で同じようにDIGITAL操作したい人向け logicool Cordless RumblePad 2| 0| 2| 1| コントローラは認識されているけど設定画面でEmptyが出ている場合の解決法 1.パッドの名称確認 \My Documents\FIFA 09 Demo\userの中のdevdata.datをメモ帳で開いて、ゲームの設定画面で表示されているコントローラーの名前を探す。 2.設定文の書き換え パッド名から始まる6行1セットの命令文の4~6行目の後にそれぞれ「,2|4|2,0|5|2,3|6|2,4|7|2」を書き加え、再びゲーム内の設定画面に戻ってボタンを割り振ればOK。 上記の場合でもうまくいかない場合等は下記のEAフォーラムの記事を参照。 solution to all who have proplems with gamepad control(EA Forum) 以下意訳↓ \My Documents\FIFA 09 Demo\userの中のdevdata.datをメモ帳で開き、ファイルの最後の行「ENDOFFILE」の前に下のどちらかの文をコピペする。 アナログスティック付きゲームパッドの場合 [(ゲームパッド名)|(ゲームパッド名)] DEADZONES=0.3,0.3,0.3,0.3 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|1|2,1|3|2,2|0|2,3|2|2,4|11|2,5|14|2,6|10|2,7|13|2,8|8|2,9|9|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 アナログスティック無しのゲームパッドの場合 [(ゲームパッド名)|(ゲームパッド名)] DEADZONES=0.3,0.3,0.3,0.3 0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|1|2,1|3|2,2|0|2,3|2|2,4|11|2,5|14|2,6|10|2,7|13|2,8|8|2,9|9|2 0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 どちらかをコピペしたら、下記の説明に従って青字の部分を書き換えます。 1行目: 使用するゲームパッドを指定する文。(ゲームパッド名)に入れる名前は下記の方法で調べます。 ①Windowsのスタートメニュー→ファイル名を指定して実行→regeditと入力 ②開いたウインドウの「OEMName」の右側のデータ欄に表示されている名前をメモ。 メモした名前を(ゲームパッド名)の両方に入れればOK。 2行目: スティックの感度の設定文。 数値を変更することで感度が変わるが特に書き換える必要は無し。 3行目: メニュー画面での操作についての設定文。書き換える必要は無し。 4~6行目: ゲーム中での操作についての設定文で3行とも同じ文になる。ここでは①~⑯の部分を書き換える。 どの行も「4|7|2」のようなブロックがカンマで区切られているが、 先頭の「4」はゲームパッドのボタン番号から1を引いた数を、続く「7|2」はファンクション番号を指す。 *ファンクション番号 0|2 GK charge (GK飛び出し) 1|2 shoot (シュート) 2|2 pass (ショートパス) 3|2 cross (ロングパス/クロス) 4|2 standing takle (通常のタックル) 5|2 sliding tackle (スライディングタックル) 6|2 through ball (スルーパス) 7|2 tigger run (トリガーラン) 8|2 Esc (ポーズ) 9|2 Team mental (戦術) 10|2 switch player (選手カーソルの切り替え) 11|2 Cancel/Dummy move (キャンセル/ダミー) 12|2 lock camera/shift key (カメラロック) 13|2 sprint (ダッシュ) 14|2 pace control (ペースコントロール) 15|2 goalio control (GKにカーソル移動) 例えば、ゲームパッドの4番ボタンにスルーパスを割り当てたい場合は「3|6|2」となる。 全て書き換え終わったらファイルを上書き保存し、 ゲームを起動してゲームパッド設定画面で(ゲームパッド名)で指定した名前が出ていればOK。 VISTAでのサンワサプライJY-PSUAD2を認識させる方法 [4Axes 16Key GamePad|4Axes 16Key GamePad] DEADZONES=0.3,0.3,0.3,0.3 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|2|2,1|0|2,2|3|2,3|1|2,4|10|2,5|13|2,6|11|2,7|14|2,9|8|2,8|9|2,10|12|2,11|15|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|3|2,1|2|2,2|1|2,3|0|2,4|10|2,5|13|2,6|11|2,7|14|2,9|8|2,8|9|2,10|12|2,11|15|2,2|4|2,0|5|2,3|6|2,4|7|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|3|2,1|2|2,2|1|2,3|0|2,4|10|2,5|13|2,6|11|2,7|14|2,9|8|2,8|9|2,10|12|2,11|15|2,2|4|2,0|5|2,3|6|2,4|7|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|3|2,1|2|2,2|1|2,3|0|2,4|10|2,5|13|2,6|11|2,7|14|2,9|8|2,8|9|2,10|12|2,11|15|2,2|4|2,0|5|2,3|6|2,4|7|2 上記を FIFA09/data/input/devdata/一番下に追加。 Xbox360コントローラー Xbox 360コントローラーが認識されないという人は公式ドライバを入れてみてください。(有志ドライバでは認識されない模様。)
https://w.atwiki.jp/controller/pages/41.html
MSXBOX360 有線コントローラ XBOX360 純正ワイヤレスコントローラ XBOX360 純正ワイヤレス コントローラー SE ホリホリパッド EXターボ ホリパッド EX2ターボ FPSコントローラー EX for Xbox360 FPSパッドEX ストライクギア MSYFIGHTPAD for Xbox 360 Cyborg Rumble MINICON デイテルコントローラ ターボファイア(有線式) コントローラ ターボファイア(無線式) Turbo Fire2 Wireless Controller for XBOX360 Turbo Fire EVO Wireless Controller Mad CatzModern Warfare 2 Combat Controller Black Ops PrecisionAIM Controller Arcade GameStick FPS Pro GamePad MLG Pro Circuit Controller PDPTRON CONTROLLER VERSUS CONTROLLER for XBOX360 AFTERGLOW AX.1 RazerOnza Sabertooth banncoScorch Features Evil ControllersEvil D-Pad PowerABatarang Controller for Xbox 360 Mini Pro EX Air Flo Controller for Xbox 360 MS XBOX360 有線コントローラ 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ XBOX360 純正有線コントローラ。 XBOXコントローラにLR2ボタンを追加したもの。 全体的にかなり出来はいい。 十字キー十字キーは、若干好みが分かれるところか? 十字キーの改善方法についてはこちら→■ PC接続USB接続でPC(XPsp1以上)での使用も可能。 PCで使う場合、公式ドライバーより非公式ドライバの方が使いやすいかも 非公式ドライバなら9x系でも使える。 詳細はハードウェア板のUSBパッドスレへ XBOX360 純正ワイヤレスコントローラ 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 × × × ○ 2.4GHz 単三2個 別売りで充電器と充電池のセット(2000円)もあり。だがしかし、エネループ推奨。 アルカリ電池2本で40時間。専用充電池で25時間稼動。 コントローラ自体は、有線版と同等。 ワイヤレス版も、PC用無線アダプターを使えばPCで使用可能。 十字キーの改善方法についてはこちら→■ XBOX360 純正ワイヤレス コントローラー SE 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 × × × ○ 2.4GHz 単三2個 十字キーが改善された、新型コントローラ 十字キー十字キーが円形だが押し込むと十字型になる ボタンがせり上がるかと思いきや、周囲が引っ込むだけという…。 操作は上下左右きっちり区別されてると思う。 格ゲーみたいに素早くコマンド入力をするのにはいいと思う STGみたいに微調整が必要な場合は斜め入力が怪しいかもしれない。 出来は悪くないが、値段が高いのがネック わざわざ買い換えるほどではない GameWatchによるレビュー→■ ホリ ホリパッド EXターボ 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × × A、B、X、Yボタンにのみ連射設定可能 連射速度は毎秒13発と毎秒26発の切り替え式 純正ドライバ使用でPCでも使える。 サード特有の安っぽさがあり、ボタンがカチャカチャ言う。 LRが若干押しにくいかも。クリック感がなくフニャっとした感触なのも× アナログやABXYボタンは軽め。純正と感覚が違うので注意。 十字キーに関しては問題なし。純正より使いやすい。 純正の十字キーが合わない、連射orステ用乗っ取り基板が欲しい香具師向け ホリパッド EX2ターボ 連射 ホールド スロー 振動 ○ ○ × × 通常型のコントローラの前面に、RB/LBボタンを追加した変わり種パッド アナログ感度切り替え機能付き。 トリガーの感度は純正とあまり変わらないが、押し具合は純正と比べると若干軽い。 ボタン自体の押し具合は良い感じ。 連射機能連射スピードは5、12、20の切り替え式。 十字キーへの連射設定可 ホールド感握った感じは純正と比べると違和感がある。 特にトリガーとサイドL/Rまでの距離感が若干遠く感じる。 スティックアナログスティックが純正より長くて高いのがマイナス。 またスティックは純正と比べると軽い。 購入時から左への偏り等不具合がある可能性があるため、1週間程度は必ず付属品を全て残す必要がある。 十字キーEX1に比べ、十字はストロークがすくなくなって使いやすくなってる。 十字キーは純正に比べ遥かに使いやすい。 6ボタン機能6ボタン仕様のLB/RBは、ABXYと同じ感触で押せる。 6ボタンはRB/LB が固定。キーアサインはゲーム側で変更する必要あり。 インプレスによるレビュー→■ FPSコントローラー EX for Xbox360 連射 ホールド スロー 振動 × × × ◯ FPS向けコントローラ。 アナログスティックスティックの高さを3段階で選択出来る。 右スティック感度の調整は10段階。 LRボタン各LRボタンとトリガーの間に、LB2、RB2ボタンを追加。 トリガーボタンとLB2、RB2に別ボタンを割り当て可能。 人差し指でトリガーとバンパーを押す人は、移動距離が増えてキツイと思う。トリガーも押しにくく指が痛くなる。 人差し指バンパー、中指トリガーでやってる人は、純正よりトリガーが重いくらいでさして違和感はないかも。 ボタン類ボタンの感触はふんわりした感じ。 背面のターゲットボタンを使うと、右スティックが一時的に感度が下がる。 グリップ感RTが後ろすぎるのか右スティックが遠いのか、手が小さい人は駄目だと思うわ。 Onzaよりトリガー位置が低いから、自然に握った状態だと中指でトリガーが押しづらい。 FPSパッドEX ストライクギア 連射 ホールド スロー 振動 振動制御 × × × ◯ × 以前発売された産業廃棄物FPSコンの後継機。 形前に比べると随分持ちやすくなった。 グリップ部分が細くて薄いので手が大きい人は窮屈かも。 スティック前とは比較するのも失礼なほどよくなってる。 ただ本体の高さがあるからか謳い文句ほど低さの恩恵は感じない。 スティックの戻りの強さは、箱コンよりは軽くDS3よりは明らかに強い。 スティックの遊びが純正より少し大きい?気になる人も。 ボタン類硬さはDS3と同じくらい。 調整ダイヤルスティック感度の調整が可能。 前は飾りだったけど今回は少なくとも5未満にすれば遊びが発生する、といった程度に機能してるぽい ターゲットボタン押している間だけスティック感度を一時的に下げることが出来る。 面白い機能なのは健在。中途半端に押しにくい位置と大きさなのも健在。 方向キー相変わらず小さいんだけど何故か意図しないほうに入ってしまう事がなかった。 LR、トリガー左右トリガーと追加されたFR、FLボタンに任意のボタンを割り当てることが可能(右トリガーにBボタン等)PS3版ストライクギアと異なり、LB、RBにボタン割り当てが出来ないので注意!! 他のボタンと大差ない押し込み幅しかないので押し込み量が重要なゲームには向いてない。 本来左右トリガーがボタンになっているため、強めに押さないと反応が鈍い。 レビュー4gameによるレビュー→■ インプレスによるレビュー■ 総評耐久力はまだなんとも言えないけど今のところ値段相応の出来なんじゃないかなあ ボタン配置や割り当て機能についてはまだ不満はあるけど、以前の反省をきっちり生かして作ってるという印象 MSY FIGHTPAD for Xbox 360 連射 ホールド スロー 振動 ○ ? ? ? 箱○向け前面6ボタンコントローラ。 アナステなしの格闘向け。 背面のスイッチを切り替えて、十字キーを左右アナステなどに割り当て変更可能。 インプレスの記事→■ インプレスのレビュー→■ Cyborg Rumble 連射 ホールド スロー 振動 × × × ? 十字とアナステの位置を入れ替えられる、変り種アイテム。 PCで利用時のみ、ドライバーにて詳細なキーコンフィグを行える。 スティックの遊びが独特?レースゲーでゆるく曲がろうとしても反応する領域を探る必要あり。 ボタンは堅目というか、カチャカチャ音が大きい 純正に比較してサイズが一回り大きい。 アナログが長い。 個人的には純正よりもグリップ感が良い。 格ゲーでは、技は出しやすくなったがボタンの同時押しは変わらず。 アナログと十字キーの段差が大きい。 アナログの稼動部分が四角い。 インプレスのレビュー→■ 4亀のレビュー→■ MINICON 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × ? 純正よりもかなり小さい有線コントローラ スティックの表面がテカテカで、すっごい滑るよ! 連射機能A,B,X,Y,LB,RBに連射設定可能 連射スピードは5回/秒、10回/秒、15回/秒 サイズ15%小さいのが売りだけど自分の手には合わなかった 右スティックとA・Xボタンが近すぎて押しにくい 逆にSTART・BACKは遠くて押しにくい MicroCon Game Pad Proと似た仕様海外版に有ったスティックのリバーススイッチが無くなってた インプレスによるMicroCon Game Pad Proのレビュー記事→■ ボイチャ機能ボイチャにノイズが入るとの報告も。 振動機能を切るとノイズが収まるとの報告も。 デイテル コントローラ ターボファイア(有線式) 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × ◯ PS3のマウスコントローラSteinの360版 クイックリリースコネクタなし 全体的にいまいち? 詳細はインプレスレビューで→■ 無線式と違ってファームウェアアップデート機能は搭載されていないため特殊機能の追加は不可 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)後でも使えます コントローラ ターボファイア(無線式) 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ × × ◯ 2.4GHz 単三 2本 非ライセンス商品だが無線接続可能 使い勝手は有線式とほぼ同じ バッテリーパックは電池専用で純正コンの充電式バッテリーパックは使用不可 電池式バッテリーパックの形状は純正とほぼ同じだが精度が悪いため入らないことあり プレイ&チャージキットも接続端子がないため使用不可 バッテリー接続部にミニUSB端子があり、ファームウェアのアップデートが可能 datelの公式サイトから専用プログラムをダウンロードして特殊機能の設定が1種類可能 副産物としてUSB接続してバッテリー無しで使用できるが、位置や付属ケーブルが短すぎるので実用性は低い 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました TurboFireカスタマイザー1.7を使ってファームウェア1.85に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります Turbo Fire2 Wireless Controller for XBOX360 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ × × ◯ 2.4GHz 単三 2本 非ライセンス商品だが無線接続可能 非ライセンス商品でしばりが無いためかシイタケボタン・リングライトではない独自のデザイン 初代ターボファイアの改良版がだ大きく使い勝手が良くなっているわけでもない バッテリーパックは電池専用で純正コンの充電式バッテリーパックは使用不可 電池式バッテリーパックの形状は純正とほぼ同じだが精度が悪いため入らないことあり プレイ&チャージキットも接続端子がないため使用不可 バッテリー接続部にミニUSB端子があり、ファームウェアのアップデートが可能 datelの公式サイトから専用プログラムをダウンロードして特殊機能の設定が2種類可能 副産物としてUSB接続してバッテリー無しで使用できるが、位置や付属ケーブルが短すぎるので実用性は低い 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました TurboFireカスタマイザー1.7を使ってファームウェア1.85に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります Turbo Fire EVO Wireless Controller 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ △ △ ○ 2.4GHz 単三 2本 液晶ディスプレイを搭載した多機能コントローラ。アナログスティックの感度調整(X軸とY軸別々に設定可能) Start/Back/Home以外の全10ボタンとD-Pad4方向の14種類を自由に割り当て。 連射速度と連射するボタンを設定(10ボタン)。 振動機能の強弱を調整(左右別々に設定可能) また、公式のPCアプリ→■を使うことで、下記機能を追加。登録されたコンボを、ボタンひとつで発動(SSF4のRyuチャレなどの事前プリセットを合計18個まで登録可能)。 アナログスティックの上下反転。 アナログスティックとトリガーの感度を調整。 操作系統を左右反対の左利き用に設定(D-Pad/ABXY、LS/RS、LB+LT/RB+RTの3つを個別に切り替え可能)。 ディスプレイに画像設定(160x128pixel)。 連射ホールド機能(10ボタン+Strat/Back)。 連射速度と連射するボタンを設定(10ボタンに加えStart/Backも可能)。 アイコンの背景色を18色から選択可能。 それぞれの機能の有効/無効は液層操作+背面のファンクションボタン1/2で制御する(ボタン1/2を押した時だけ、押すと状態反転、常時有効/無効)。 ファンクションボタンそのものには通常ボタンの機能割り当ては出来ない。 機能的には面白いけど、操作性は微妙? ボタンやスティックは従来モデルと同じもの、筐体の質感は光沢仕上げで従来モデルよりも良くなっている 標準では連射ホールド/スローは実現出来ないがPCを使って設定を追加することにより実現可能。 従来モデルと違い電池パックが標準コンと同じ形状になり、バッテリー端子も付いたため標準バッテリーが使用可能になった。 USB接続端子が純正コンの充電端子と同じ位置になったのでUSB接続で電池無し運用でもケーブルが邪魔にならなくなった。 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました EVOカスタマイザー1.2を使ってファームウェア2.33に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります Mad Catz Modern Warfare 2 Combat Controller 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 有線コントローラ Call of Duty Modern Warfare 2ライセンス商品だが国内販売はされていない模様 背面ボタン(COMBATボタン)があり機能割り当てが可能(ただし無効にはできない)左:LSボタン・A・B 右:RSボタン・X・Y 左右の持ち手がラバー仕上げになっているので滑りにくい LT/RTは軽め Black Ops PrecisionAIM Controller 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ MW2 Combat Controllerの改良版 主な変更点スティックの根元のライトが緑→赤 LB/RBが正方形に近い形→横長 LT/RTがPS3純正コンみたいな爪型→360純正コンみたいなレバー型 背面のコンバットボタンに設定出来るボタンが3種→3種+左右スティックの移動量が1/2になる機能の計4種左:LSボタン・A・B・左スティック1/2 右:RSボタン・X・Y・右スティック1/2 コンバットボタンが小さい→かなり大きくなった 全体的に360純正コンに近くなった 十字キー十字キーは純正コンよりは入り易い感じ ただ全体が押せる(中央がへこむ)感じなのは、MW2同様でイマイチって気がする グリップに滑り止めラバーが使ってある ケーブルがよれにくい加工を施されている USB端子が金メッキだったりと細かいところが純正コンよりも改良してある コンバットボタンの移動量1/2機能は便利かも MW2コンとの比較画像■■■■■■■■■■■■■■■■ Arcade GameStick 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × ○ 現在ではあまり見かけることのない、棒の先にボタンが付いたタイプの小型コントローラ SNIPER機能という、右スティックの周りに付いているリングダイヤルを左右に回すと左右にD-Padが断続して押される機能が付いている スティックの先頭にボタンがあるがこれはAボタンであり、台座のAボタンと合わせてAボタンが2個あり、代わりに左スティックボタンが存在しない 振動用のモーターは本体右下とスティック部分にもあり、スティック部分も振動する 連射機能は3段階(秒間2/5/6回)でA,B,X,Y,LB,RBに個別割り当てが可能 FPS Pro GamePad 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 以前に販売された link_anchor(猫BO,pageid=41){BO限定パッド}のバージョン違い。似ているが別物? 背面コンバットボタンなどが異なり、移動量半減などが使用不可に。 本体はマットな感じでとても握人安い。 十字キーは結構硬いので強めに押さないと反応しない。 コントローラーの特徴であるコンバットボタン(背面ボタン)がかなり便利。 LR周りLB RB RT LT及び各種ボタン類は全て感度良好。 振動するとRBがカタカタ鳴ってかなりうるさい。個体差? アナログスティックスティックは正直イマイチ? スティックの高さや硬さは純正コンと同じくらいなので違和感ない。 純正コンに比べてかなりデッドゾーン(遊び)が広く、繊細な操作をするにはマジファック 慣れればいいコントローラだと思が、慣れる前に投げそう。 MLG Pro Circuit Controller 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 米国Major League Gaming(MLG)ライセンスの有線コントローラ Saitekの流れを組むスティック位置のカスタマイズなどが特徴 主な特徴中央および左右計3つのフェイスプレートが交換可能(マット・グロスの種類が付属) 左右アナログスティック、左下デジタルパッドの3か所に自由なパーツ配置が可能 360仕様アナログスティック(2個)、PS3型アナログスティック2個、360型D-Pad、PS3型D-Padが付属 PS3型アナログスティックはヘッド部分が外れる仕様(360型は不可)別売スペーサーによりスティックの長さを調整可能(4mmと7mmがそれぞれ2個付属) 別売ミニヘッドに交換することも可能(直径10mmの凸型と凹型がそれぞれ2個付属) 有線ケーブルは取り外しが可能、360用なので当然先端にはクイックリリースコネクタもあり(根元はねじ式) 35gのウェイトが2個付属しており重量調節が可能、ウェイトなしの場合は背面が平らになる蓋も付属 使用しないアナログスティックなども可能で切る専用ケースが付属 MadCatzのアーケードスティックでおなじみの旧型ヘッドセット接続ケーブルとガイドが付属 サターンパッド風D-Padにも変更可能(別売) 使った人の感想などトリガー・バンパーやグリップ形状・ボタンなどは純正コンに近い感じだが、感触はちょっと違う感じ カスタマイズを除いたコントローラ自体の使用感は可もなく不可もない純正コンの置き換えのようなものか 十字キーは純正コンよりはマシだが、これがあれば完璧とかというような類ではない PS3配置にしたい・サタパ大好き・有線コン軽すぎとかのようなカスタマイズがメイン コントローラとしてはかなり高価格なうえにサタパなどは別売なので金に糸目をつけない人向け 4亀のレビュー→■ インプレスによるレビュー→■ PDP TRON CONTROLLER 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ○ 周辺機器メーカーPDP製のコントローラ映画TRONのDiseny正規ライセンス品で、全て限定生産黄色:350個 オレンジ:2000個 青:20000個 電源を入れるとボディに内部LED色のラインとTRONの文字が出ることが特徴 コントローラとしては純正コンに近く特筆すべき機能や特徴などはない VERSUS CONTROLLER for XBOX360 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × × 周辺機器メーカーPDP製のゲームパッド デジタルパッド部分が円形スティック状になっている6ボタンパッド パッド部およびボタン部はマイクロスイッチ スティック部分はかなり人を選ぶ左斜め上に入れたつもりが、上もしくは左にしか入って無かったなんてことも ボタン部スイッチのストロークが短い ボタンに触れただけで敏感に反応してしまう 左右非対称のグリップ部分が気になる人も STARTとかBACKが押しにくい位置にあるので多用する人にはつらいかも AFTERGLOW AX.1 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ○ 周辺機器メーカーPDP製のコントローラTRONコントローラをスケルトンボディにした汎用モデル 内部LEDでの違いで4種類ある(RED/BLUE/GREEN/PURPLE) 背面ボタンで、常時点灯・振動時のみ点滅・常時オフの切り替え可能 コントローラとしては純正コンに近く特筆すべき機能や特徴などはない Razer Onza 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ? ゲーミングマウスなどを出すメーカーが作った、ゲーミングコントローラHyperesponse技術を使用した高レスポンスボタン アナログスティックの感度調整 ボタンコンフィグ可能なマルチファンクションボタン 連射機能や無線機能を排除した、ゲーマー仕様 アナステ調整やLEDライトが付かない廉価な通常版も発売 スティック感触は純正より柔らかくホリEX2位だけど独特の感触はないので扱いやすい。 スティックの高さが1.5倍位あるので純正に比べより細かいエイムがしやすい。 スティックが高いからといって扱い難いということはない。 TEのスティック堅さ調整があれば個人的には言う事なし。 スティックのあそびが純正より大きいから気になる人は駄目かも。 左スティックの押しこみが効きづらくなった際の対処法→■アナステ調整機能は鬼門?暫く使うと調整機能を起因とした不具合が発生しやすいらしい。調整機能の無い廉価版がいいかも TEではない無印Onzaはスティックの遊び部分が純正と比べて多い。 リマップ機能リマップ機能はすごく良い。 リマップはD-PADと椎茸以外はOK。ただしRBにLB LTは無理でその逆も同じ 。 ボタン関連ABXYのボタン感触はマウスをクリックする感触なので意見が分かれると思うけど、個人的には純正の方がいい。 ABXYは押している感じが弱い コントローラを振るとABXYがカタカタ音がでる。振動するとすごく煩い。 LMB/RMBは持ち方によってはLB/RBと間違う場合があるかも。 LRトリガー誤入力しにくい形にはなってるしレスポンスは速い。 RTは問題ないがLTの感触が悪い(反応が悪いわけではない)個体差かも トリガーが柔らかいので連打し難い。 ゲームによっては、非常に使いにく場合がある。例)Aのゲームは半分押して入力してる状態になるけど、Bのゲームでは完全に押し込まないと入力している状態にはならない 十字キーD-PADは完全に武器などの切り替え用なので、押し間違いはないけど例えば格ゲーなどは無理。 十字キー部分は遊びがあるので、指がスライドしにくい事もあって、即反応は難しい。 FPSなどの武器選択などは問題なく行えるので、十字キーを重視しないジャンルなら問題ない。 純正との比較純正ワイアードと比べてもかなり軽い。 リマップ機能はかなり便利だが、全体的な完成度は純正の方が圧倒的に上。どちらを取るか。 問題点GATE ヘッドセットコンバータは形が干渉して使えないとのこと。EAR FORCEやAstro Gaming製品は問題ないらしい。 耐久性アナログ調整機能付きのTE版はアナログスティックの耐久性が低い報告が多々あり。 スティックの耐久性の低さは相当なもの?使うなら、複数台で壊れるのを前提とした運用を。 スティックの皿や、LT/RTの爪が欠けるという報告も。 4gamerによるレビュー→■ インプレスによるレビュー→■ Sabertooth 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ◯ 前作、Onzaのバージョンアップ的製品。マルチファンクションボタン(MFB)を6個に増量。 小型ディスプレイを搭載して、MFBの設定変更などを行えるように。 ケーブルの取り外しに対応。 スティックの耐久性を強化。 価格も約2倍に強化。 ホールド感握った感じは純正と似たような印象だが、表面がラバー加工してあるから上質な感触がする。 純正と同じくらいの大きさに見えるが、指が収まる場所を削り取ったような形になっていて 中指、薬指、小指が自然に収まるせいか、やや小さく感じる。 スティックスティックは純正と比較してわずかに擦れる感触があるが、神経質に比較してやっと分かる程度。 純正より感度がすこし高いね。同じ設定だと、あわわってなる。コントローラー側で感度調整するとなんか違和感ある。これ使うと純正に戻した時混乱しそう 。 SEと比べると、スティック押し込みがsabertoothの方が軽いからFPSでは楽な気がする。 MFB背面トリガーは純正のRB,LBと同じような感触で、意外と誤爆しない。 背面のシーソー型のMFBが使い易過ぎる。ただこの部分のスイッチの耐久性が心配なんだよな 。 ディスプレイLEDパネルは発色がしっかりしていて、上下にモード切り替える時に文字の残像感も無く見やすい。 消したままに記憶させられないので、LEDがうざいという感想も。 ■RB LB ボタンの耐久力が低いレビュー多数 MFBで代用するのが良い ■十字パットボタンの耐久性が低い 他左トリガー スティック 背面トリガーの故障するレビューもあり 耐久度に問題あり ■公式ページのサポート・保証に関する情報ページがなくなったので、保証はしてくれない。買うなら、失敗覚悟で自分は、2週間で故障 bannco Scorch Features 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ ? ? ? 2.4GHz 単三 2本 PS3のマウスコントローラSteinの360版 基本的にはSteinと同等品Steinとの違いは、純正のコントローラが一個必要なことくらい? Evil Controllers Evil D-Pad 連射 ホールド スロー 振動 × × × ? 独特な十字キーを持つコントローラ有線式と無線式の2モデル有り パッド表のガワを変えただけの純正品 PowerA Batarang Controller for Xbox 360 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ Batman Arkham Cityのライセンス商品BackとStartの間にあるライトボタンを押すことでケーブル付け根左右、グリップ左右のLEDを無点灯・黄・青・紫・赤・緑・青・白に切り替え可能 LED点灯時はXYABボタンのバックライトも点灯 作りは純正より安っぽいがデイテル製よりはマシ XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも? Mini Pro EX 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 純正コンより一回り小さめのコントローラ背面のボタンを押すことで、スケルトンのLB/RBをグリーンに、X/Y/A/Bのバックライトを点灯/消灯挿せることが可能 XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも? Air Flo Controller for Xbox 360 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ グリップ部分に通気口があり内部のファンで手のひらを冷却することが可能なコントローラガイドボタンの左側にあるボタンを押すことで、グリップの送風口内部をグリーンに、X/Y/A/Bのバックライトを点灯/消灯挿せることが可能 ガイドボタンの右側にあるボタンを押すことで、ファンの速度を2段階に切り替えることが可能ボタンが消灯でオフ、赤で低速、青で高速 XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも? 名前 コメント