約 949,117 件
https://w.atwiki.jp/gametips/pages/15.html
更新日時 2013-06-15 23 56 56 (Sat)アクセス数 - OpenGL API リファレンス 概要 OpenGL APIの日本語リファレンスを掲載しています。 索引 B glBindAttribLocation glBindBuffer glBindFragDataLocation glBindVertexArray glBufferData D glDeleteBuffers glDeleteVertexArrays glDisableVertexAttribArray glDrowArrays glDrowElements E glEnableVertexAttribArray G glGenBuffers glGenVertexArrays V glVertexAttribPointer 参考文献 OpenGLに関連するオススメの本や WEB サイトを紹介します. ページ右の画像をクリックすると Amazon で参考文献を購入できます. OpenGL策定委員会, 「OpenGLプログラミングガイド 原著第5版」, ピアソンエデュケーション OpenGLの赤本(Red Book)と呼ばれる定番の参考書の日本語版です。 少し値は張りますがOpenGLの基本的な使い方が丁寧にまとめられています。 初心者の方には敷居が高いかもしれませんがOpenGLを極めるつもりなら必須の教本だと思います。 Mark Segal, Kurt Akeley, Jon Leech, 「OpenGL4.0グラフィックスシステム」, カットシステム OpenGLの仕様書の日本語訳です。個人的には翻訳に違和感を覚えることはありませんでした。 英語が苦手な方は本書をAPIリファレンスの代わりに利用できます。 チュートリアルのような内容は含まれていませんので他の書籍との併用をオススメします。 床井 浩平, 「GLUTによるOpenGL入門」, 工学社 これから OpenGL を初めようとしている方にはこの本がオススメです。 おそらく OpenGL に関する文献の中では最も敷居が低く 3DCG に関する知識が全くなくても理解しやすいです。 少し内容は古いかもしれませんが導入という目的では最高の文献で、私もこの本から OpenGL に入門しました。 床井 浩平, 「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」, 工学社 上の「GLUT によるOpenGL入門」の続編です。 前作の内容では物足りなかった方は本書を読むことで 3DCG の表現力が大幅に広がります。 引き続き平易な内容となっており、前作を読破した方であれば難なく理解できると思います。 David Wolff , 「OpenGL 4.0 シェーディング言語 -実例で覚えるGLSLプログラミング-」, ボーンデジタル 最近のゲームに見られるようなリアルな映像をつくりだすにはプログラマブル・シェーダという機能が欠かせません。 床井 浩平さんの「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」でもシェーダに関しては少しだけ触れられていますが、書籍の後半で軽く紹介されているだけでいささか物足りない内容ではありますので、本格的に学ぶためにこの本の購入をオススメします。 質問・コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/79.html
情報 作者名:moka 引用元:なでしこプログラム掲示板「API利用支援」 概要 API関数を使う時のお供に。 MSDNなどのAPI関数宣言をなでしこで使えるように変換します。 //本体 /* [API利用支援] MSDNなどのAPI関数宣言をなでしこで使えるように変換します。 */ /* 2005/10/24 なでしこ1.397。修正。 2005/03/01 なでしこ1.03a。掲示板に公開。 2005/02/28 なでしこ1.02a。いろいろ修正。 2005/01/15 なでしこ0.15。『中央移動』の引数修正。 2005/01/01 なでしこ0.11fで不具合が出たので修正。 2004/12/23 出力スタイル増加。チェックの背景色。 2004/12/22 ひとまず公開。 開発環境:なでしこ1.397、Win2000 moka http //www.geocities.jp/moka21/teatime/soft/nadesiko/ */ !母艦設計=「母艦の可視はオフ」 母艦について タイトルは「API利用支援」 クライアントWは420 クライアントHは460 スタイルは「枠固定」 オフへ最大化ボタン有効変更 #母艦を中央移動 ラベル1とはラベル そのテキストは「1.関数宣言を貼り付けてください。」 その背景色は$CCFFCC その透明はオフ メモ1とはメモ そのWは400 その変更した時は~DLL関数宣言 基本Y=基本Y-部品間隔 ボタン1とはボタン そのテキストは「貼り付け」 そのクリックした時は メモ1はクリップボード 基本Y=基本Y+部品間隔 ラベル2とはラベル そのテキストは「2.DLL名を選択してください。」 その背景色は$CCFFCC その透明はオフ コンボ1とはコンボ そのアイテムは「kernel32.dll user32.dll gdi32.dll shell32.dll」 その値は0 その変更した時は~DLL関数宣言 基本Y=基本Y+部品間隔 ラベル3とはラベル そのテキストは「3.出力スタイルを選択してください。」 その背景色は$CCFFCC その透明はオフ チェック1とはチェック そのテキストは「スタイル1」 その値は1 そのマウス離した時は~チェックイベント(1) # そのクリックした時は~チェックイベント そのX+そのW+4,そのYへ移動 チェック2とはチェック そのテキストは「スタイル2」 そのマウス離した時は~チェックイベント(2) そのX+そのW+4,そのYへ移動 チェック3とはチェック そのテキストは「スタイル3」 そのマウス離した時は~チェックイベント(3) ●チェックイベント(N) 3回、「チェック{回数}の値は0」をナデシコする 「チェック{N}の値は1」をナデシコする DLL関数宣言 10,基本Y+部品間隔へ移動 ラベル4とはラベル そのテキストは「4.なでしこで利用可能な形式で出力されます。」 その背景色は$CCFFCC その透明はオフ 部品間隔=0 メモ2とはメモ そのWは400 部品間隔=8 ボタン2とはボタン そのテキストは「コピー」 そのクリックした時は クリップボードはメモ2 そのX+そのW+4,そのYへ移動 ボタン3とはボタン そのテキストは「コピーしてエディタに貼る」 そのWはそのテキストの文字幅取得+部品間隔*2 そのクリックした時は クリップボードはメモ2 デバッグエディタハンドルに、『paste』を、COPYDATA送信。 #0.5秒待つ。 「,メニュー1,なでしこエディタに登録 メニュー1,メニュー11,ツールメニューに登録,,,エディタ登録(1) メニュー1,メニュー12,行動タブに登録,,,エディタ登録(2) ,メニュー2,ヘルプ,,,ヘルプ表示」をメニュー一括作成 //初期表示 #例を表示 コンボ1=「user32.dll」 メモ1=「BOOL SetCursorPos( int X, // 水平位置 int Y // 垂直位置 );」 母艦を中央移動 母艦の可視はオン ●ヘルプ表示 "●使い方 1.MSDNあたりから関数宣言の書式をコピペする。 2.DLL名を選択する。MSDNなら「インポートライブラリ」を見よう。 3.スタイルを選択する。 スタイル1:貼り付けたそのまま スタイル2:コメント部分など省略して1行に。 スタイル3:さらに引数の名前も省略する。 4.なでしこ形式に出力されてるはずなのでエディタに貼ってみよう。 ●なでしこエディタに登録 ・ツールメニューか行動タブに登録する。 ・行動タブに登録すると tools\action\ にファイルをコピーします。 MSDNからのコピペを想定してます。 余計なスペースなどがあると思ったように出力されません。 引数の型にはそのままではなでしこで使えないものもあり。 Unicode版・ANSI版がある関数に注意。MessageBoxAなど。 2005/03/01 2005/10/24 修正 moka "と言う ●DLL関数宣言 基本書式=「●%n(%a) =DLL("%d","%f")」 改行 基本書式2=「●%n(%a) =DLL("%d",{改行}"%f")」 改行 #スタイル1用 #なでしこでの関数名n n=範囲切り取る(メモ1," ","(") #DLL名d d=コンボ1 #引数の型と名前をリストする。 f_arg=「」 #型 名前 f_arg2=「」 #型 f_arg3=「」 #名前 トリム(範囲切り取る(メモ1,"(",")")) 反復 「,」を「」に置換 Sはそれをトリム Sの「//」から改行まで範囲切り取る f_arg=f_arg トリム(S) 改行 Sの「 」まで切り取る f_arg2=f_arg2 トリム(それ) 改行 f_arg3=f_arg3 トリム(S) 改行 f_arg=トリム(f_arg)の「 」を「」に置換 f_arg2=トリム(f_arg2)の「 」を「」に置換 f_arg3=トリム(f_arg3) #なでしこでの引数a f_arg3の改行を「,」に置換 a=それ #関数定義fをスタイル選択に合わせて整形。 もし、チェック1の値=1ならば f=トリム(置換(メモ1,「;」,「」)) 基本書式=基本書式2 違えば、もし、チェック2の値=1ならば #f_argを「,」で配列結合 f_argの改行を「,」に置換 f_argはそれ メモ1のテキストから「(」まで切り取る f=それ 「(」 f_arg 「)」 違えば、もし、チェック3の値=1ならば #f_argを「,」で配列結合 f_arg2の改行を「,」に置換 f_arg2はそれ メモ1のテキストから「(」まで切り取る f=それ 「(」 f_arg2 「)」 #「n{~}a{~}d{~}f」を反復 # 「"%{それ}"を{それ}に置換」をナデシコする それは基本書式 「%n」をnに置換 もし、f_arg=「VOID」ならば、「(%a)」を「」に置換 違えば、「%a」をaに置換 「%d」をdに置換 「%f」をfに置換 メモ2はそれ ●エディタ登録(i) //一時ファイルならエラー表示 もし、コマンドライン\0からファイル名抽出=「temp.nako」ならば 「実行中のファイルは一時ファイル(temp.nako)なので、」 改行 「一度名前を付けて保存したnakoファイルを実行してください。」と言う 戻る iで条件分岐 1ならば #ツールメニューに登録 ファイル名=「{ランタイムパス}tools\tools.txt」 追加テキスト=「API利用支援,,"{コマンドライン[0]}"」 2ならば #行動タブに登録 #ただし、actionフォルダに入れなければいけない? ファイル名=「{ランタイムパス}tools\action.txt」 追加テキスト=「API利用支援,"{コマンドライン[0]のファイル名抽出}"」 #追加テキスト=「API利用支援,"{コマンドライン[0]}"」 //確認表示 「{ファイル名}{~}に{~}{追加テキスト}{~}を書き込みますか?」と二択 もし、それがいいえならば、戻る。 //登録処理 ファイル名を開く それ=それをトリム 改行 追加テキスト ファイル名に保存 //行動タブに登録する場合、actionフォルダに入れる必要がある模様。 もし、i=2ならば コマンドライン[0]から、 「{ランタイムパス}tools\action\{コマンドライン[0]のファイル名抽出}」へ、 ファイルコピー API関数宣言はどこにあるんでしょうか? -- kazz (2011-10-23 14 38 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/180.html
情報 作者名:Choco Soft (としらたまさん?) (勝手に改変) 引用元:なでしこでWindowsAPI【レジストリの参照】 他 ダウンロード 概要 ChocoSoftさんが作られたプログラム(感謝!!)を手軽に使いやすいように変更を加えました。 APIによるレジストリの書き込みが可能です。 なでしこの標準命令との違い 型の指定や取得がしやすい キー単体の作成、作成したキーのハンドル入手ができる なお、このプログラムはレジストリを操作します。使い方を間違えるとお使いのパソコンに多大な損害を与える可能性がありますが、作者、および引用者はこのプログラムで生じたいかなる損害の責任を持ちませんのでご自分の責任でご利用ください。 サンプル H=「HKEY_CLASSES_ROOT\.nako」のAPIレジストリ開く H2=Hで「TestKey」をAPIレジストリキー作成 H2で「TestValue1」に「こんにちは」をAPIレジストリ書く H2で「TestValue1」をAPIレジストリ読み、表示 H2で「TestValue1」のAPIレジストリ型確認を表示 #H2で「TestValue1」をAPIレジストリ値削除 H2で「TestValue2」にREG_DWORDの123をAPIレジストリ書く H2で「TestValue2」をAPIレジストリ読み、表示 H2で「TestValue2」のAPIレジストリ型確認を表示 #H2で「TestValue2」をAPIレジストリ値削除 Hで「TestKey」をAPIレジストリキー削除 HをAPIレジストリ閉じる 本体 !KEY_ALL_ACCESS=$000F003F; #------------------------------------- !HKEY_CLASSES_ROOT=$80000000; !HKEY_CURRENT_USER=$80000001; !HKEY_LOCAL_MACHINE=$80000002; !HKEY_USERS=$80000003; !HKEY_CURRENT_CONFIG=$80000005; #------------------------------------- !REG_NONE=0;//型無し値 !REG_SZ=1;//文字列値 !REG_BINARY=3;//バイナリ !REG_DWORD=4;//DWORD(32ビット)値 !REG_QWORD=11;//QWORD(64ビット)値 !REG_MULTI_SZ=7;//複数行文字列値 !REG_EXPAND_SZ=2;//展開可能文字列値 !REG_DWORD_BIG_ENDIAN=5; !REG_LINK=6; !REG_RESOURCE_LIST=8; ●RegOpenKeyEx(hKey,lpSubKey,ulOptions,samDesired,phkResult) =DLL("advapi32.dll","LONG RegOpenKeyExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpSubKey,DWORD ulOptions,DWORD samDesired,PHKEY hKeyA)") ●RegCreateKeyEx(hkey,subkey,reserved,class,option,sa,psa,rehkey,state)=DLL("advapi32.dll","LONG RegCreateKeyExA(HKEY hKey,LPCTSTR subKey,DWORD reserved,LPCTSTR class,DWORD option,DWORD sa,LPCTSTR psa,DWORD rehkey,PHKEY state)") ●RegQueryValueEx(hKey,lpValueName,lpReserved,lpType,{参照渡し}lpData,lpcbData)=DLL("advapi32.dll","LONG RegQueryValueExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpValueName,LPDWORD lpReserved,LPDWORD lpType,LPBYTE lpData,LPDWORD lpcbData)") ●RegSetValueEx(hKey,lpValueName,Reserved,dwType,lpData,cbData)=DLL("advapi32.dll","LONG RegSetValueExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpValueName,DWORD Reserved,DWORD dwType,DWORD lpData,DWORD cbData)") ●RegDeleteValue(hkey,subkey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegDeleteValueA(HKEY hKey,LPCTSTR pName)") ●RegDeleteKey(hkey,subkey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegDeleteKeyA(HKEY hKey,LPCTSTR subkey)") ●RegCloseKey(hKey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegCloseKey(HKEY hKey)") ●APIレジストリ開く(Sの|Sを) Hとは整数 親キーとは整数 (Sから「\」まで切り取る)で条件分岐 「HKEY_CLASSES_ROOT」ならば、親KEY=HKEY_CLASSES_ROOT 「HKEY_CURRENT_USER」ならば、親KEY=HKEY_CURRENT_USER 「HKEY_LOCAL_MACHINE」ならば、親KEY=HKEY_LOCAL_MACHINE 「HKEY_USERS」ならば、親KEY=HKEY_USERS 「HKEY_CURRENT_CONFIG」ならば、親KEY=HKEY_CURRENT_CONFIG 違えば、エラー発生 RegOpenKeyEx(親KEY,S,0,KEY_ALL_ACCESS,POINTER(H)) Hで戻る ●APIレジストリキー作成(HでSを) KeyHとは整数//新規作成したキーのハンドル Key存在とは整数//0 作成に失敗 1 新規作成 2 既に存在 RegCreateKeyEx(H,S,0,0,0,KEY_ALL_ACCESS,0,POINTER(KeyH),POINTER(Key存在)) もし、Key存在=0ならばエラー発生 KeyHで戻る ●APIレジストリ読む(HでSを) DATAとは文字列;型とは整数;SIZEとは整数=$FF; DATAにSIZEを確保 RegQueryValueEx(H,S,0,POINTER(型),DATA,POINTER(SIZE)) DATAで戻る ●APIレジストリ書く(HでSに{=?}型のAを) もし、型=空ならば、型=REG_SZ SIZEとは整数=Aのバイト数 もし、型=REG_DWORDならば、SIZE=4 もし、型=REG_QWORDならば、SIZE=8 RegSetValueEx(H,POINTER(S),0,型,POINTER(A),SIZE) ●APIレジストリキー削除(HでSを)~RegDeleteKey(H,POINTER(S)) ●APIレジストリ値削除(HでSを)~RegDeleteValue(H,POINTER(S)) ●APIレジストリ型確認(HでSの) DATAとは文字列;型とは整数;SIZEとは整数=$FF; DATAにSIZEを確保 RegQueryValueEx(H,S,0,POINTER(型),DATA,POINTER(SIZE)) 型で条件分岐 0ならば「REG_NONE」で戻る 1ならば「REG_SZ」で戻る 2ならば「REG_EXPAND_SZ」で戻る 3ならば「REG_BINARY」で戻る 4ならば「REG_DWORD」で戻る 5ならば「REG_DWORD_BIG_ENDIAN」で戻る 6ならば「REG_LINK」で戻る 7ならば「REG_MULTI_SZ」で戻る 8ならば「REG_RESOURCE_LIST」で戻る 11ならば「REG_QWORD」で戻る 違えば空で戻る ●APIレジストリ閉じる(Hの|Hを)~RegCloseKey(H) 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 おお、いつの間に!w きれいにまとめて頂いてありがとうございます。 -- choco (2013-02-20 08 51 46) サンプルを試してみたのですが、H2で「TestValue2」をAPIレジストリ読み、表示 が「{」となってしまい。書き込んだ値が読めませんでした。 -- 名無しさん (2013-04-23 18 09 14) (↑続き)、それと既存の値を型確認したい時、予め、APIレジストリキー作成を通さないと動作してくれないような感じでした。 -- 名無しさん (2013-04-23 18 10 31) おおっと、そうですね -- 作者というより引用者? (2013-06-05 16 53 13) 修正しときます......近いうちに -- 作者というより引用者? (2013-06-05 16 53 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/7396.html
(1)表 hyou hyou (2)プログラム 表検索 (3)グラフ (4)出所 政府統計API (5)メモ (6)作業記録 3月2日ページ修正 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 - -
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/214.html
Index (A) » Toybox » Application » AppBase Class Toybox Application AppBase Inherits Lang Object show all Overview AppBase is the base class for an app. すべてのアプリケーションは、このクラスを継承し、その method を継承してアプリケーションのライフサイクルを管理する。 実装としては、このくらいをオーバーライドして、エントリポイントを提供し、次のメソッドでアプリケーションを操作する。 onStart() getInitialView() getGoalView() getServiceDelegate() onSettingsChanged() onStop() "widgets" と "watch-apps" では、次の順番で実行される。 onStart() getInitialView() onStop() For watch faces and data fields, only getInitialView() is called. Every AppBase object has access to an object store to persist data. Examples Shows basic app life cycle using Toybox.Application; class AppLifeCycle extends Application.AppBase { // initialize the AppBase class function initialize() { AppBase.initialize(); } // onStart() is called on application start up function onStart(state) { } // onStop() is called when your application is exiting function onStop(state) { } // Return the initial view of your application here function getInitialView() { return [new AppLifeCycleView()]; } } Since 1.0.0 Instance Method Summary collapse allowTrialMessage ⇒ Toybox Lang Boolean Check if application trial messages are allowed. clearProperties ⇒ Object deprecated Deprecated. This method will be dropped in [[Connect IQ]] 4.0.0 deleteProperty(key) ⇒ Object deprecated Deprecated. This method will be dropped in Connect IQ 4.0.0 getGoalView(goalType) ⇒ Toybox Lang Array Override to provide a WatchUi.View for a goal that has triggered within a watch face. getInitialView ⇒ Toybox Lang Array Override to provide the initial WatchUi.View and WatchUi.InputDelegate of the application. getProperty(key) ⇒ Toybox Lang Object Get the data associated with a given key from the object store. getServiceDelegate ⇒ Toybox Lang Array Get a ServiceDelegate to run background tasks for this app. getTrialDaysRemaining ⇒ Toybox Lang Number Override to return the number of days remaining in the trial. isTrial ⇒ Toybox Lang Boolean Check if the application is in trial mode. loadProperties ⇒ Object deprecated Deprecated. loadProperties() will be removed in Connect IQ 3.0.0 onBackgroundData(data) ⇒ Object Handle data passed from a ServiceDelegate to the application. onSettingsChanged ⇒ Object Called when the application settings have been changed by Garmin Connect Mobile (GCM) while while the app is running. onStart(state) ⇒ Object Method called at startup to allow handling of app initialization. onStop(state) ⇒ Object Override to handle application cleanup upon termination. saveProperties ⇒ Object deprecated Deprecated. saveProperties() will be removed in Connect IQ 3.0.0 setProperty(key, value) ⇒ Object Store the given data in the object. validateProperty(key, value) ⇒ Object Validate a property being stored. Methods inherited from Lang Object equals, hashCode, method, toString, weak Instance Method Details allowTrialMessage ⇒ Toybox Lang Boolean Check if application trial messages are allowed. Returns true if the application should allow the product to push unlock instruction pages for locked apps. Returns true by default. Returns (Toybox Lang Boolean) — Returns true if trial messages should be shown, otherwise false. Since 2.3.0 clearProperties ⇒ Object Deprecated. This method will be dropped in Connect IQ 4.0.0 Note Background processes cannot clear properties. Clear the object store for the application. Raises (Toybox Application ObjectStoreAccessException) — Thrown if clearProperties() is called from a Background process See Also Storage Since 1.0.0 deleteProperty(key) ⇒ Object Deprecated. This method will be dropped in Connect IQ 4.0.0 Note Background processes cannot delete properties. Delete the given key from the object store. Parameters key (Toybox Lang Object) — The key to delete Raises (Toybox Application ObjectStoreAccessException) — Thrown if deleteProperty() is called from a Background process See Also Storage Since 1.0.0 getGoalView(goalType) ⇒ Toybox Lang Array Override to provide a WatchUi.View for a goal that has triggered within a watch face. If a goal is reached when a watch face is running, this function will be triggered. The type of goal that was met will be provided, and the AppBase should return a View that displays a goal reached message and/or animations for that goal. If a View is returned from this function, the main watch face view will be shutdown, and then new View will pushed. If this method is not overridden in the AppBase, or if it returns null, the native goal screens will be shown. Parameters goalType (Toybox Lang Number) — The goal type that has triggered. The goalType will be from the GOAL_TYPE_* enumeration. Returns (Toybox Lang Array) — An Array containing a WatchUi.View Since 1.3.0 getInitialView ⇒ Toybox Lang Array Override to provide the initial WatchUi.View and WatchUi.InputDelegate of the application. Providing a WatchUi.InputDelegate is optional for widgets and watch-apps. For watch faces and data fields, an Array containing just a WatchUi.View should be returned as input is not available for these app types. Returns (Toybox Lang Array) — An Array containing a WatchUi.View and an optional WatchUi.InputDelegate Since 1.0.0 getProperty(key) ⇒ Toybox Lang Object Note Symbols can change from build to build and are not to be used for for Keys or Values. Get the data associated with a given key from the object store. Properties must first be set with setProperty() before they are can be obtained with getProperty. Parameters key — The key of the value to retrieve from the object store (cannot be a Symbol) Returns (Toybox Lang Object) — The content associated with the key, or null if the key is not in the object store See Also setProperty() Background Properties Storage Since 1.0.0 getServiceDelegate ⇒ Toybox Lang Array Get a ServiceDelegate to run background tasks for this app. When a ServiceDelegate is retrieved, the following will occur The method triggered within the ServiceDelegate will be run The background task will exit using Background.exit() or System.exit() The background task will be automatically terminated after 30 seconds if it is not exited by these methods Returns (Toybox Lang Array) — An Array containing a System.ServiceDelegate See Also Background Since 2.3.0 getTrialDaysRemaining ⇒ Toybox Lang Number Override to return the number of days remaining in the trial If a developer wishes to implement time-based app trials, they will need to override this function to return the number of days remaining in the trial. This function will be called on app startup to determine if a trial is active and push a notice to the user of how many days remain in the trial. Note that if allowTrialMessage() is overridden to return false, no notifications will be displayed. Returns (Toybox Lang Number) — A Number object indicating the number of days remaining in the trial, or null if no timed trial is active. Since 2.3.0 isTrial ⇒ Toybox Lang Boolean Check if the application is in trial mode. This will always return true for development build apps. If the app has been signed by the store it will return the current unlock state of the app. This method should not be overridden or your trial mode functionality could cease to function correctly. Returns (Toybox Lang Boolean) — Return true if the app is “locked” and considered to be in trial mode, otherwise false if the app has been unlocked. Since 2.3.0 loadProperties ⇒ Object Deprecated. loadProperties() will be removed in Connect IQ 3.0.0 Load the properties for the application Since 1.0.0 onBackgroundData(data) ⇒ Object Handle data passed from a ServiceDelegate to the application. When the Background process terminates, a data payload may be available. If the main application is active when this occurs, the data will be passed directly to the application's onBackgroundData() method. If the main application is not active, the data will be saved until the next time the application is launched and will be passed to the application after the onStart() method completes. Parameters data (Toybox Lang Object) — The data passed from the background process. See Also Background Since 2.3.0 onSettingsChanged ⇒ Object Called when the application settings have been changed by Garmin Connect Mobile (GCM) while while the app is running. Override this method to change app behavior when settings change. This is typically used to call for an update to the WatchUi.requestUpdate() Examples function onSettingsChanged() { // triggered by settings change in GCM _mainView.handlSettingUpdate(); WatchUi.requestUpdate(); // update the view to reflect changes } See Also WatchUi.requestUpdate() for more details Since 1.2.0 onStart(state) ⇒ Object Method called at startup to allow handling of app initialization. Before the initial WatchUi.View is retrieved, onStart() is called. Application level settings can be initialized or retrieved from the object store before the initial View is created. This method must be overridden to handle your own app initialization. Examples onStart() used with Intent function onStart(state) { if (state != null) { infoString = "Args " + state.toString(); } } Parameters state (Toybox Lang Dictionary) — Required. If an Intent is not used to launch the application, then an empty “state” Dictionary is used. If an Intent is used to start the application the Dictionary contains the arguments from the Intent. See Also Intent API Documentation Since 1.0.0 onStop(state) ⇒ Object Override to handle application cleanup upon termination. If the application needs to save data to the object store it should be done in this function. Once the function is complete, the application will terminate. Parameters state (Toybox Lang Dictionary) — Required. If an Intent is not used to launch an application on stop of the current application an empty “state” Dictionary is used. If an Intent is used to start another application, then the Dictionary contains the arguments from the Intent. See Also Intent API Documentation Since 1.0.0 saveProperties ⇒ Object Deprecated. saveProperties() will be removed in Connect IQ 3.0.0 Save the properties for the application Since 1.0.0 setProperty(key, value) ⇒ Object Note Background processes cannot save properties. Note Symbols can change from build to build and are not to be used for for Keys or Values. Store the given data in the object. Keys can be of the following types String Number Float Boolean Char Long Double Values can be of the following types String Number Float Boolean Char Long Double null Values can also be of type Array or Dictionary containing the above listed types. There is a limit on the size of the Properties of 8KB. If you reach this limit, the properties will not be saved or reloaded. Examples using Toybox.Application; var app = Application.getApp(); app.setProperty("number", 2); // set value for "number" key app.setProperty("float", 3.14); // set value for "float" key app.setProperty("string", "Hello World!"); // set value for "string" key app.setProperty("boolean", true); // set value for "boolean" key var int = app.getProperty(number); // get value for "number" key var float = app.getProperty(float); // get value for "float" key var string = app.getProperty(string); // get value for "string" key var boolean = app.getProperty(boolean); // get value for "boolean" key Parameters key — The key used to store and retrieve the value from the object store (cannot be a Symbol) value — The value to put into the object store Raises (Toybox Application ObjectStoreAccessException) — Thrown if setProperty() is called from a Background process (data should be passed back to the main application from background processes with Background.exit()) (Toybox Lang UnexpectedTypeException) — Thrown if setProperty() is called with a key or value of a disallowed type See Also getProperty() Background Programmer's Guide - Data Storage Properties Storage Since 1.0.0 validateProperty(key, value) ⇒ Object Validate a property being stored. Since 1.0.0
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/131.html
Module Toybox 下位ページ Activity ActivityMonitor ActivityRecording Ant Application Attention Communications Graphics Lang Position Sensor System Time UserProfile WatchUi Content Module ToyboxDefined Under Namespace Module Toybox Defined Under Namespace ModulesActivity ActivityMonitor ActivityRecording, Ant, Application, Attention, Communications, Graphics, Lang, Math, PersistedLocations Position Sensor, System, Test, Time, Timer UserProfile WatchUi
https://w.atwiki.jp/mccc/pages/39.html
このページでは Paintutils API について解説する。 参考資料: Paintutils API 執筆時のバージョン: ComputerCraft 1.55 for Minecraft 1.6.2 Paintutils APIloadImageイメージファイルの形式 戻り値のテーブルの構造 drawImage drawPixel drawLine Paintutils API 画面にドット絵を描画するためのAPI。 各ドットは文字の背景色を使って表現されており、その基本的な原理は以下の通り。文字(背景色)の表示はTerm APIで行っている。 term.setBackgroundColor( color ) term.setCursorPos(x, y) term.write(" ") Paintutils APIの動作はLuaスクリプトによって書かれている(assets\computercraft\lua\rom\apis\paintutils)。 各ドットの横縦比(以降も比率は横:縦とする)は2 3と縦長である。これは、表示に使われるフォントが(12 18) * textScale [px]であるため。正方形ピクセルでの表示を前提とする一般的な画像を単純に1ピクセル=1ドットで表示しようとすると縦長に表示されてしまう。 正方形ピクセルで描かれた画像を画面上で同じように表示するためには、以下の方法がある。 元画像を1.5 1の比率で変形する(サイズが大きく、細密な画像向き)。横を1.5倍した後、横縦を等倍率で拡大/縮小すればいい。例えば元画像が4 3の場合、変形後は6 3(=2 1)のサイズになり、それを画面に表示すると4 3になる 画面上の横3文字*縦2文字を1ドットと見なす(サイズが小さい、いわゆる「ドット絵」向き)。3 2 * 2 3 = 1 1 で正方形ピクセルと同等になる 使用できる色は、ComputerおよびTurtle、Monitorが白と黒のみ(他の色を表示させようとするとエラー)、Advanced ComputerおよびAdvanced Monitorが16色。色の指定にはColors APIの色定数を使用できる。 loadImage paintutils.loadImage( path ) path(文字列)のイメージファイルを読み込み、ドット絵データのテーブルを返す 戻り値:テーブル型。読み込んだファイルのドット絵データ。 読み込めるイメージファイルは、paintプログラムで保存されるファイルの形式。 戻り値のデータを画面に描画するには後述のpaintutils.drawImage()を使う。 イメージファイルの形式 イメージファイルはプレーンテキスト形式。一文字([0-9a-f]。a-fは必ず小文字)が1ドット分の色データとなり、一行(次の改行コードまで)が画面上の一行分のデータとなる。文字と色の対応はこちらを参照。 戻り値のテーブルの構造 戻り値のテーブルの要素は、各行のデータを表すテーブルである。行のデータを表すテーブルの要素は、その行内の各ドットの色を表すColors APIの色定数(数値)である。 例えば以下のようなイメージファイルの場合、 0123 4567 89ab cdef 戻り値のテーブルは以下のようになる。 { { 1, 2, 4, 8 }, { 16, 32, 64, 128 }, { 256, 512, 1024, 2048 }, { 4096, 8192, 16384, 32768 } } drawImage paintutils.drawImage( image, x, y ) ドット絵データimage(テーブル)を画面上の座標x(数値), y(数値)の位置から描画する 戻り値:nil imageはpaintutils.loadImage()の戻り値。描画位置は座標x, yに左上角のドットが描画される。ちなみに画面左上は 1, 1 。 関数から戻った後の背景色は最後に描画したドットの色になる。また、カーソル位置も最後に描画したドットの次の位置になる。 例 image = paintutils.loadImage( "bar" ) paintutils.drawImage( image, 3, 5 ) イメージファイルbarからドット絵データを読み込み、それを画面上の座標 3, 5 の位置から描画する。 drawPixel paintutils.drawPixel( x, y[, color] ) 画面上の座標x(数値), y(数値)にドットを描画する。color(数値、Colors APIの色定数)で描画するドットの色を指定できる(省略可) 戻り値:nil colorを省略すると現在の背景色で描画される。colorを指定するとその色で描画され、それ以降の背景色も colorの色になる。 カーソル位置は最後に描画したドットの次の位置になる。 drawLine paintutils.drawLine( startX, startY, endX, endY[, color] ) 画面上の座標startX(数値), startY(数値)から endX(数値), endY(数値)までの直線を描画する。color(数値、Colors APIの色定数)で描画する線の色を指定できる(省略可) 戻り値:nil colorを省略すると現在の背景色で描画される。colorを指定するとその色で描画され、それ以降の背景色も colorの色になる。 カーソル位置は最後に描画したドットの次の位置になる。
https://w.atwiki.jp/equinox/pages/21.html
APIキーの取得 Sign up for the Google Maps API http //www.google.com/apis/maps/signup.html //}//]] /script bodyonload="load()"onunload="GUnload()" divid="map"style="width 500px;height 300px" /div /body )
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/7364.html
(1)表 (2)プログラム 表検索 (3)グラフ (4)出所 政府統計API (5)メモ (6)作業記録 3月2日ページ修正 総務省 政府統計 -
https://w.atwiki.jp/bitcasa/pages/14.html
訳注 これはDo you have an API available?をBitcasa社から許諾を得て和訳したものである。 今のところ非公開だが一通りのAPIがあり、公開するためにドキュメントを作成中である。APIを公開したらすぐに通知するので、デベロッパーページ(http //www.bitcasa.com/developers)にサインアップしておいてほしい。