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836:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 19 42 47 0 痛い話注意! 先日ギ実家のお台所をお手伝いしてた時 覚束ない手元で刃物を扱う嫁を見て、 そんなんじゃダメよー!お料理教えてあげるわー!ばふーん!! と仰ってくださったおやさしいオタアサマ 嫁子楽しみにしてせっかくぴかぴかにして待ってたのに 何故か半べそでそそくさと帰ってしまわれました。嫁子サミシイ! ギ実家のナマクラ包丁に苛々してたのを見たトメ、 ばふーん!嫁子は料理できないのね!ばふーん!教えてあげるわ!!ばふーん!! とずかずか家までやってきたよ。 仕方ねぇから家中の刃物磨ぎ上げて待ってたさ。 普段は使わないのまでピカピカギンギラ。 鰹節と昆布も三種類ずつ用意して待ってやったさ。 指先カットバンだらけにして帰っていった~ 鮨屋の娘ナメンナヨ。 838:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 19 48 37 0 鮨屋の娘!カコイイ 854:カットバンは北海道弁:2008/10/02(木) 20 27 47 0 先日、偽実家で手伝ってたら、包丁がなまってて食材が切れずに四苦八苦。 私が悪戦苦闘してる様子に 「嫁子は料理できないのね!教えてあげるわーー!!1」と意気込んだお義母様、 わざわざ家まで来てくださいました。 せっかく失礼のないよう出汁用の鰹節と昆布も3種類ずつ用意して 家中の刃物ピカピカに磨き上げておいて待ってたのに、 トメさんたら指を絆創膏だらけにしてとっととお帰りになられましたw こちとら物心ついたときから包丁研いでんじゃい!! 鮨屋の娘ナメンナヨ。 868:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 21 00 03 0 良く切れる包丁って怪我しなくない? 中途半端に所々切れる包丁が一番危ない 869:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 21 01 11 0 無駄に力入れちゃうから、切れない包丁のほうが危ないよね 870:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 21 02 26 0 で、普段無駄に力入れて包丁使ってる人が良く切れる包丁を使うと 勢い余って怪我をするってことだな。 871:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 21 15 42 0 ああ、つまりそこがDQ返しってことか 878:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 22 07 11 0 翻訳されてたww 読みにくかったですか、申し訳無いです。 ちょっとやってみたかったんだよごめんよ。 トメがウザイのは人の話を全く聞かないで突っ走るとこと宗教勧誘。 あと本気でオタアサマと呼ばせようとする。 半べそかいてたのは、オットが傷の手当てしてるトメに向かって 「怪我する内は半人前、人に教えられる立場じゃない」 と、祖父の言葉をそのまま言ったのが追い討ちになったようでした。 ばふーん、は、唇の真ん中を閉じたまま両脇から空気を出すんですよ、トメ。 近くに居るとこう、ばふーん、と熱気がくるの。 笑いを堪えたりするとき出すみたい。 私自身の包丁捌きは普通じゃないかな? 身近な比較対象がプロばかりなのでヨクワカラン。 包丁は馴染みの鮨屋があったら、持っていけば研ぎますよ(多分 即席ならお茶碗の高台で研ぐのもアリ。 879:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 22 10 12 0 オタアサマって北海道の言葉? 880:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 22 12 10 0 そんなトメの特殊仕様のばふーんを世間に理解させようってあんた、無茶言うなや。 881:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 22 15 27 0 879 公家の言葉っぽい。 篤姫で和宮が母親のことをオタアサンって呼んでた。 890:名無しさん@HOME:2008/10/02(木) 22 26 45 0 篤姫か! トメ大好きですよ篤姫。 じゃあしばらくしたらブーム過ぎてくれるかな。 あ・北の大地じゃないです関東です。 世の中広いから他にばふーんしてる人居るかな?と思ったんですが やっぱ特殊仕様だったか。 トメの包丁は、なんかぬらっとしてた。 洗っても落ちなかったんで油じゃないみたいだけど。 ちょっと削った木の板の方が切れ味が良さげな切れ味ですし。 トマトの皮どころかネギすら切りにくい。 次のお話→905
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ホタルイカ No.836 レア度 3 レベル 1 最大Lv25 スキル なし 進化素材 進化の黄仮面 コスト 8 HP 103 464 ターン(最短) - トパリット タイプ 攻撃 攻撃力 144 648 Lスキル なし トパリット 主属性 光 回復力 25 53 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 150万 44,520 進化先 富山湾の神秘・ホタルイカ
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836 :(アルト×ランカ)「kiss…」:2009/07/11(土) 15 26 37 ID CLjxwewX 保守を兼ねて通ります-。 カプは、アルト×ランカです。 17話くらいの2人の補完を…と思って書きました。 二人が結ばれるようにしたかったんだけど、やっぱり途中までになってしまいました。 誰かもっと濃いのを書いてくれ…。 ほとんどエロくないので、だめな方は(アルト×ランカ)「kiss…」をNGにしてスルーしてやってください。 アルトは、ランカとオズマの住むフラットを訪れていた。 ランカからの「相談したいことがある」という内容のメールを見て、直接ランカに会って話をしたいと思ったからだ。 フラットの入り口を守るボディーガード達をやり過ごすために、路地の間から壁をよじ登り、窓から部屋に入るなど、 いささか不本意な形になってしまったが、ようやくランカに会うことができて、アルトは少しほっとしていた。 「アルトくん、ごめんね…。でも…来てくれて本当にありがとう!」 ランカは本当に嬉しそうな表情でアルトを出迎えた。 しかし、SMSとバジュラの戦闘を最前線で目の当たりにして間もないことなどもあって、 今も決して平穏な気持ちでいられるはずはないのだろう。 そのことを考えると、アルトにはランカが少し無理をして笑顔でいるようにも見えた。 … だからこそ、俺は、今のランカを守りたいと思ったんだ…。 アルトはそう思いながら、自分の率直な考えをランカに伝える。 「生き残るのが連中か俺達か。たぶん俺達はそういう瀬戸際にいる。だとすれば…。」 「いいんだよね?」 「少なくとも俺はそう思う。」 自分の歌が戦闘で皆の役に立っているということ…即ちそれは、バジュラを駆逐するために、 自らの力が使われているということだ。 その事実を真摯に受け止め、この先自分がどうすべきかをしっかり決めたいのだと。 ランカはそんな風に自分自身の不安な気持ちと対峙し、自らの採るべき意思を少しずつ確認 しているように思えた。 ほんの少し間をおいてから、ランカは明日のファーストライブに向けて気合いを入れるように、 アルトに向かって宣言する。 「おーーっし!私、歌うね、精一杯。明日のライブもがんばるよ!!」 「あぁ。今度こそちゃんと観に行ってやるよ。」 「うん!絶対だよ!」 ランカのファーストライブは、当初予定されていた日程での公演が中止となり、順延されてい たが、明日、ようやく開催されることになっていたのだ。 もし、当初予定されていた日程でライブが催されていれば、アルトはランカのファーストライ ブを観ることができなかっただろう。 また、以前、ミス・マクロスフロンティアコンテストの時も約束どおりに訪れることができな かっただけに、明日、ファーストライブを観に行くと、ランカに約束できたことがアルトにと っては何だか嬉しかった。 そんなやりとりをしているうちに、お互いの顔に自然な笑顔が戻っていった。 カフェテーブルを前にして椅子に座っているアルトの傍らで、クッションを抱えてベットに座 っていたランカは、アルトに話しかける。 「それから…シェリルさん、大丈夫かなぁ…早く元気になってほしいよ…。ね、アルトくん。」 「ああ…あいつは、本当にいつも無理しがちだからな…。 全く、いつも心配するこっちの身にもなれって、思うけどな…。 まあ、あいつのことだから、じきにいつものとおり、元気になるさ。」 アルトは椅子の背もたれに肘をかけてランカの方に振り向き、ふわりと微笑んだ。 なんだがほっとするようなアルトの笑顔に、ランカは思わず惹きこまれそうになった。 それから、ランカ自身もいつもの明るい笑顔を返しながら、アルトとの会話を続ける。 「うん、そうだよね!私もそう思う! シェリルさんなら大丈夫だよね!…アルトくんは、今日、この後、どうするの?」 「俺か?俺はこの後、SMSの本部に戻るんだ。 今日はこんな時間だって言うのに、 今後の哨戒作戦に向けた会議への呼び出しがかかっているからな…。」 「…そっか…。」 ランカは、がっかりした様子で、ほんの少し、うつむいた。 その様子に、アルトの胸が少しうずく。 そんな寂しそうな様子のランカは見たくない。ランカには、やはり、笑顔でいてほしい。 そんな風に思いながら、ランカに声をかける。 「あっ、ランカ、お前はどうなんだ?まだ少し時間はあるのか?」 「あ、うん、今日はもうね、リハーサルも終わったから、平気…あ、あのね、アルトくん、 あの時…バジュラに攫われた私を最初に助けに来てくれたのは、アルトくんだったよね… 私ね、本当に嬉しかったんだ。」 「いや…俺は…結局、おまえを助けられなかったから…」 アルトは複雑な思いでうつむいた。本当に助けられなかったのだ。 自分の力のなさを実感し、大切なものを守れるようになりたいと、あの時、痛切に感じた ことをアルトは思い返す。 アルトは、ランカに背を向けながら、座っていた椅子から席を立った。 「俺の力が足りなかったから…。」 そんなアルトの様子に、ランカは少し慌ててしまう。アルトの背中に視線を向けながら、 アルトくんにとって、嫌な記憶を思い出させたいわけじゃないのに…。 と思うと、胸が痛くなる。 「あ、もちろん、アルトくんと一緒に協力してくれたブレラさんやお兄ちゃん、 それに、SMSのみんなに感謝してるんだけど…ううん、あ、あのね、 アルトくんが助けに来てくれたのが、本当にその、一番嬉しかったんだよ…!」 ランカは急にベットから立ち上がり、アルトの手を取った。 いきなりのことに驚いて、アルトがランカの方に振り返る。 「えっ、…ランカ…?」 振り返ったアルトの視界が一瞬、遮られた。 「本当にありがとう…!」 その言葉とともに、ランカの唇が、アルトの唇を一瞬塞ぐ。 「っ…!!」 「えっ、あ、ランカ…!!」 驚いたアルトが自らの身体を逸らせてランカから離そうと、少し急に後ずさる。 「…う、うわあぁ…っ!!」 「きゃあっ、アルトくん…!」 バランスを崩した2人は、ほぼ同時にベットへと倒れこんだ。 アルトは自分の真下に、ランカを組み敷く形になった。 あやういところで、ランカを下敷きにせずに済んだアルトは、ほっとため息をつく。 それからアルトは自分の身体を起こしかけ、その時、初めて下にいたランカの視線に気が付いた。 大きな、澄んだ輝きと、しっかりとした意思をたたえた赤いガーネット色の瞳が、じっと、アルト を見つめている。 まるでアルトを呼んでいるような瞳だ。 その瞳に吸い寄せられるように、アルトは、ランカの頬に手を寄せる。 「…アルト…くん?」 差し伸べられたアルトの手に触れようとしたランカは、どこか切なげな面持ちで、自分を見つめる アルトの表情を見て、動くことができなくなった。 「ランカ…」 アルトは、ランカの名を呼ぶと、ふいにランカの顔に自分の顔を寄せ、唇を重ねた。 そして、慈しむような、軽く、甘いキスをランカの唇に幾度か降らせる。 「…ん…あ…っ…アルトくん…」 ランカが少し苦しげに口を開いた。 アルトは、ランカの唇を割って、慈しむように更に深く唇を重ね、ランカのやわらかい口腔内に ゆっくりと舌を差し入れた。 それから、ランカのやわらかな舌の感触を確かめた後、自分の舌をランカの舌に絡めて、更に 深く愛撫してやる。そして、そこまでしてから、ふいに一度、唇を放した。 「…ん…あぁっ…やあっ…アルトくん…やめ…ない…で…」 それを聞いたアルトはもう一度、何度か軽く口付けた後、再び深く唇を重ね、先程よりも時間 をかけてランカの口腔内を余すところなく愛撫していく。 「…っ…は…あぁぁあぁん…あっ…ん…」 再び唇を解放されて、ランカは潤んだ瞳で頬を紅潮させながら、アルトを見つめた。 それから、ふいに我に返り、キスだけで身体の芯が少し熱くなるほどに感じていた自分が急に 恥ずかしくなったのか、更に頬を紅く染めた。 「あ、あのね、アルトくん、あたしね、その…っ…」 ランカは、恥ずかしい気持ちでいっぱいになって、言葉にならない気持ちを伝えようとする。 「…ランカ…」 アルトがランカの名前をもう一度呼んだその時だった。 アルトのポケットに仕舞われていた、携帯のバイブ音が鳴り響く。 咄嗟に起き上がり、ランカに背を向けて取り出した携帯からは、オズマの威勢の良い声がいきなり 容赦なく響きわたった。 「アルト!!今、どこにいやがる!緊急召集だ!すぐさま来やがれえぇっ!!!」 …アルトは、ため息をつくと、少しばつの悪そうな顔をしてランカを振り返る。 「…えっと、あの…ランカ…その、すまない…」 「…ええっ!うそっ……だって、…これからアルトくんと……え、あっ、何でもないっ!! …うん、…何でもないよっ…!!!……全然、平気だからっ!!大丈夫だよ!!!」 いきなり急に我にかえったランカは、首を左右に振りながら、そう答えた。 「えっと、その…何だ、じゃ…また…明日な!」 「うん、明日のライブでまってるね。」 ランカは笑顔で、来た時と同じく窓から帰っていくアルトに手を振って見送った。 アルトが路地を走り去っていくのを見届けると、自分の部屋の壁にもたれかかり、天井を見上げて、 ため息をついた。 「…はぁ…っ、もぉ!…お兄ちゃんのばかあぁぁ…っ!!!」 アルトが居なくなったランカの部屋に、ランカの声がこだました。 end …どなたかアルトの携帯が鳴らなかったVerを書いてくれ…orz。
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[浜辺]橘 桔平R+ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。No.836 レア度 4 レベル 1 最大Lv00 スキル あばれ球[浜辺] 進化素材 素材1 コスト 10 HP 590 - ターン(最短) 15 素材2 タイプ 攻撃 攻撃力 362 - Lスキル 潜水艦二翼(橘) 素材3 主属性 黄 回復力 43 - 進化元 なし 素材4 編集 副属性 なし EXP 0万 - 進化先 なし 素材5
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スレ90より 836 名前:名無しさん@HOME投稿日:2008/04/05(土) 16 53 03 0 夫との関係にひびがはいり、ひびがしっかりした溝になり 川になり、大河になり、海になったここ数年。 こりゃもうダメだなと思っていたので 夫から「離婚したい。子供が大きくなるまでと我慢した」と言われた時 下の子も4月から中学生。 つらいだろうがなんとか乗り切れるようがんばろう、と思った。 「他に好きな人ができた」 へー、よかったね。 「全財産をキミと子供たちにゆずる」 高校生と中学生。 お金はいくらあってもたりないもんね。 私もこれからバリバリ働らかなきゃ。 「僕はこの家を出て行くから、全てを君たちに残していくから」 ちょっとまて、ごらぁ! ここはお前の親の家だろうが! なんで離婚するのに、義理親と同居しないといけないんじゃ! お前とぎくしゃくした元々の原因はお前の親だろうが!!! 「えー、だって俺たちも新婚時代は2人だけだったじゃん。 彼女と2人っきりで楽しみたいよ」 楽しむのはお前の勝手だが、私たちはこの家を出ますから! 「親の面倒どうすんだよっ!」 ( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \ 人生初めて本気で「こいつ氏ね」と思ったときでした。 めでたく昨日離婚も成立! 3人でがんばるさー! 義理親と元夫がうるさいがシラネ 842 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/04/05(土) 16 58 37 0 あ…ありえないバカを見た。ちゃんと財産は貰ったの? 836オメ!&乙カレー! そんなバカ脳でシモ関係色ボケ夫なんか、思春期のお子さんには悪い影響しかないね。 親子三人でお幸せに! 844 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/04/05(土) 17 02 08 0 途中まではまあ仕方のない話かと思ったが だったらこのスレにはこねーよなw 乙です・・・ 「家を出るなら金は渡さない!」とかは言われなかったのだろうか 847 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/04/05(土) 17 04 59 0 祖父母と孫が一家族で、母親はオマケという認識なんだろーなw 858 名前:836投稿日:2008/04/05(土) 17 26 00 0 乙ありがとうです。 842、 844さんの推測通り 「家を出るってんなら金はわたさん」と言われました。 847さんの推測通り 子供たちをとっても可愛がってる俺の親 →離すのは可哀想→このまま一緒に住めばいいじゃん →子供の世話をする836も一緒にすめば家賃や生活費うくじゃん →一緒に住んでるんだから俺の親の面倒もついでに見てもらおう →みんなウマー と考えたらしいです。 頭沸いてんのかと。 家を出るよと最初に言ってしまったので、元夫も意地になってしまい 「しまったなー」と思っていたんですが 子供たちが味方になってくれました。 「離婚はショックだけど、従兄弟(トコメコ)の方をパパは私よりかわいがってたし 居るのか居ないのかわかんないパパだった。 それにママを虐めるおじいちゃんとおばあちゃんは、正直あまり好きじゃない。 一緒に住みたくない。」と言ってくれ 元夫に上手いこと言って不倫相手が誰かつきとめてくれました。 特に娘が元夫に彼女がいることがゆるせなかったようで。 迷惑カケタネ ゴメンヨ・・・ 859 名前:836投稿日:2008/04/05(土) 17 28 05 0 (858の続き) 不倫や家庭を顧みない、義理親と私の調整をしない、子供の約束をやぶりまくり 子供の参観日・運動会がコトメコとバッティングすると、コトメを優先した元夫。 (コトメは離婚して母子家庭) 弁護士さんもこれだけ相手に不利なことが揃ってると楽だと言ってました。 不倫相手にも慰謝料を請求してゲットしたし。 「孫を返せ、この鬼ーー!」と叫んだトメに「あんたには面会権はない!」と怒鳴ったときは、チョット気持ちよかった。 夫も弁護士さんをつけてきたんですが、本当のことを言ってなかったようで。 弁護士さんを交えて4人で話した後、夫の弁護士さんが 「これは難しい。裁判になったらほぼ負けますよ?」と夫を説得してくれたw 不倫子さんからはやく一緒になりたいとプッシュされたこともあり離婚成立。 でも昨日の夜メールがきてました。 「いつでもあの家に帰ってきていいんだからな」 ( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \ 帰るwなんてことは絶対ねーよ。
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66-836 836 :(○口○*)さん[sage]: 08/09/16(火) 01 23 ID 5u6KDDC3O 自分のじゃないけど追放理由「いい加減にしろ」 ある日ギルドに新人が入ってきた(以下A) 入って早々、挨拶もそこそこに「私(A)と(自分)さん名前似てますよね~v」と話を振ってくる。 確かにAさんと自分の名前は似ていた。 例えると、ヴァルキリーとワルキューレみたいな同じものの別名。 「確かに似てますねー趣味あうのかもw」と返したら、Aが急に語り出す。 Aの言い分を箇条書きで。 ○私はその名前でハイプリを作る予定だった ○その名前で(自分)さんの職とか認められない ○その名前を私(A)に返すべきだ ○キャラデリしてこい ○もしくは垢をよこせ どこから突っ込むべきかと考えている間に、ギルマスが上記理由であっさり蹴り出し。 その後平和…にならずに粘着wis&溜まり場座り込みが続いてます/(^O^)\ まとまりない文章ですまん。 前ページ次ページスレ66
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放送日:2006年3月17日 エンディングテーマ:アンパンマンたいそう A「ドキンちゃんとヨーカンマダム」 脚本:笹野 恵 絵コンテ:葛谷 直行 演出:佐土原 武之 B「とべ!ばいきんまん」 脚本:米村 正二 絵コンテ:三條 なみみ 演出:鈴木 寿美 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 ドキンちゃん:鶴 ひろみ しょくぱんまん:島本 須美 ヨーカンマダム:高島 雅羅 ホラーマン:肝付 兼太 あくびどり:富永 みーな みみせんせい:滝沢 ロコ ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’08(1)
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■ニコニコお休み中初投稿♪ 土幸 2010/06/10(木) 19 15[836] 名前 コメント
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supermario836のアカウント 大見出し 第一アカウント Supermario836NEO 第二アカウント Decade794 第三アカウント KamenRiderKuuga100 第四アカウント mariokart487 第五アカウント sawadatsunayosi1
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1311182440/836-841 外は台風。 窓はラムネの飴をを口に含んだようにパチパチと音を立てている。 俺はベットで横になりながら、読みあきた漫画を開いている。 折角の休日も、この天気じゃ外に出る気分にはなれない。 ま、どっちかっていうと俺はインドア派だけどよ。 「だああぁぁぁもう!!」 「………」 隣から桐乃の叫びが聞こえた。 普段の俺ならここでスルーするだろう。 しかし、ベットの上で退屈とくんずほぐれずするよりはと俺は妹の部屋に乗り込むコトに決めたわけだ。 重ねていうが、暇つぶしであり、桐乃が心配になったわけではない。 「何?」 俺のノックに対し、ドアを開いた桐乃が開口一番に刺々しい調子で訊ねてくる。 「そりゃコッチの台詞だっつーの。なんだよ今の奇声は。ベットの下からあやせでも出たのか」 「なっ……誰が奇声をあげたってのよ!? つーか、ベットの下からあやせって…… アンタ、あやせのコトなんだと思ってるワケ!?」 「まぁ、あやせの事は置いておくとしてだ……告げ口とかするなよ?」 「ヘタレ」 我が妹よ、いい言葉を教えてやろう。それはな……命あっての物種という奴だ!! 「それはそれとして、お前があんな声あげるなんて何かあったのか?」 格ゲーで黒猫にカモにされたとか? 「アンタ、耳鼻科いったほうがいいよ」 「思考の飛躍についていけないんですが!? オールドタイプにも分かるように説明してくれませんかね!」 「仮にあたしが叫び声を上げたとして、あたしの叫び声なら叫び声でもそれはそれは可愛い声に決まってるでしょうが!」 「成る程、ゆで理論だな!」 「破綻してるって意味かーー!」 「アイター!?!」 く……相変わらずいいローキック放ちやがる。 二日ぶりだぜ、桐乃からローキックを受けたのは。 ……違うよ、俺はマゾじゃないよ。ただ妹が暴力的なだけだよ。俺は被害者だよ。 「ま、まあ五月蠅くして悪かったわよ。なんか邪魔しちゃった?」 「いや、別に部屋で何かしてた訳じゃねーけど」 「はぁ? アンタ土下座ね」 「何故に?!」 「今、あたしはアンタの邪魔をしちゃったかなーっていう謙虚な気持ちでわざわざ頭を下げたワケ。わかる?」 下げてないよ!? これっぽっちも下がってなかったよ?! 「ところがアンタは受験生だってのに勉強もせずに、ただ無為に時間を過ごしてたってコトでしょ?」 う…… いや、勉強は後でするつもりだったんですよ? それに人生に無駄も必要だと思わないだろうか、諸君! 「そんなアンタの為にアタシが謝ってしまったワケ。あたしの気持ちに対する謝罪をする義務がアンタにはあんの」 「ねーよ!? そんな義務聞いたことねえよ!!」 「っていうか現在進行形であたしの貴重な時間を無駄にしてるってアンタ分かってるワケ?」 「お前が何してたってんだよ!?」 「仕事してた」 「邪魔してゴメンなさい」 くそっ……忘れたくても忘れることができないが、我が妹様は成績優秀にして容姿端麗、運動神経抜群なだけでなく ティーン誌を捲れば売れっ子読者モデルとして流行の服を着こなし ペンを取れば現役中学生作家として書店に本が並ぶ、ナニコレチート?チートなの?という奴なのだ。 「ま、まあ……煮詰まってたんだケドさ……」 「それであの奇声か」 「だから奇声なんてあげてない」 「わかったわかった。アレはきっと偶々通りすがったヒッポリト星人の泣き声だ」 「地獄星人!? あたしどんな声挙げてたの!?」 「で、仕事って作家の方か?」 桐乃の部屋で胡座をかき、俺は桐乃を見上げた(コイツは俺を床に座らせておきながら、自分は椅子に座ってやがる) 「うん。ケータイ小説じゃなくてちゃんとした小説の方も売れたじゃん?」 ラノベがちゃんとした小説かどうかは議論が起こりそうではあるが 確かにコイツは担当さんの「やってみない?」の一言に乗せられて「妹都市」を書き上げ たった一巻でアニメ化なんてされちゃった中学生作家様なのである。 「妹都市の続編でもいいんだけどさぁー、やっぱりこう……作家としての幅っていうの?を広げた方がいいと思って」 誰に言われたわけでもなく、小説家としての自分を磨こうってのか。 ホントにコイツは向上心の塊だな。 「それで? 新作のアイディアに悩んでたのか?」 「うん。幾つか思いついたんだけど、しっくりこなくて」 「ふーん。ちょっと聞かせてみてくれよ。俺みてえな素人に善し悪しがわかるとは思えないけどさ、なんかのキッカケにはなるだろ?」 「むっ……まあ、いいけど。笑わない?」 「今更何を笑うってんだよ。お前はもうちょっと兄貴のことを信用しろ」 桐乃は俺の発言に何故か機嫌を悪くしてそっぽを向いたが、やがて機嫌を直してくれたのか 自分の考えた小説のプロットを説明し始めた。 「まずね、渋谷に妹以外の人間が死んじゃうウィルスが散撒かれて、渋谷が封鎖されちゃうんだけど 千葉に住んでたお兄ちゃんが自衛隊とか潜り抜けて渋谷に入って、妹と一緒に渋谷で秩序を作っていくっていう案なんだけど……」 「妹以外の人間が死んじゃうウィルスって何?! っていうか結局妹じゃねーか!?」 「う、うっさいわね! 設定に無理があるって感じたからあたしだって悩んでたんでしょうが! それにアンタ、笑わないって言ったのに何よ! バカ! 死ね! キモッ!」 笑わないとは言ったがツッコミを放棄するわけにはいかないだろうが! つーかホントになんだよその未満妹都市!? 加奈子が喫煙して映像化ができなくなるじゃねーか! 「あーもう、これが無しなのは分かってるから! 言ってみただけだし。次いくからね、次!」 「お、おう……」 よかった、他にもあんのか。そうだよな、流石に妹以外が死ぬウィルスなんてキチすぎる代物だけってことはないよな。 「姉次元からの侵略者マナラムに対抗するため、マイフォース所属のお兄ちゃんが、 偶々シスコニックウェーブを浴びた四人の妹達と一緒に地球の平和を守っていく、トレンディな設定なんだけど……」 「俺のタマゴが限界です!?なにその最終回で妹の一人が強盗に刺されて死にそうな設定!?」 「大丈夫、35周年記念作品では戻ってくるから」 「どんだけ長く続けるつもり!? っていうかお前中身黒猫だろ!? いつの間に入れ替わった!?」 「ち、違うっての! そりゃアイツのコトを意識して書いたっていうか、アイツが書きそうな話を書いてみようって思ったっていうか。 そういうコンセプトだったけど、でもあたしは黒いのじゃないし、なんか無理っぽい」 どっちかっていうと著作権の関係で無理っぽいわ! 「じゃ、じゃあこういうのはどう? 主人公はいっつも妹のコトを観察してて、携帯に妹日記を付けてるんだけど ある日携帯に未来の妹の行動がしるされるようになって……」 「その主人公警察にいこうか……」 「じゃあ月が崩壊した世界で、月の欠片を破砕するために妹DOLっていうロボットに乗る妹達の話……」 「やめて!その黒歴史やめて!!」 「じゃ、じゃあどうすればいいってのよ!」 八重歯を剥いて俺に食ってかかる桐乃。 しかし俺にだって言い分はある…… 「妹から離れろよ!!」 「できるかーーーーーー!!!」 ゼロコンマ2秒の即答。 もうコイツ本っ当にシスコン…… 「どう考えても妹の存在が設定を歪ませてるだろうが! なにこの妹による妹の為の妹の小説!?」 「ざけんな! あたしの小説を妹に染めたかったらその三倍は持ってこいってのよ!」 なん…だと…… 「これでも妹成分抑えめだってのか!?」 馬鹿な……コイツの頭の中には幾つの妹が貯蔵されているというんだ!? 「ハッ! 思い上がったわね、兄貴!」 「ぐっ……って、オイ!」 いやいやいやいやいや…… そぉぉじゃねぇぇええぇぇぇぇ!! 思わずノってしまったが、そういう問題じゃねえ!! 「いいか桐乃、ぶっちゃけお前の作風は妹だ。これはお前だって分かってる筈だろ」 「う……ま、まあそうかな……」 そう、「妹都市」は語彙や構成は未熟であっても妹への愛と造詣の深さが群を抜いていたが為にヒットした作品なのだ。 「お前は作風を広げたいって言ったけどよ、お話の根幹に妹があったら、それって作風が変わったとは言えないんじゃないか」 「うぐ……でも、あたしはっ!」 身を乗り出し、何事か主張しようとする桐乃の方を俺は掴む。 「桐乃、妹モノ……書けよ」 (キリッとでも付きそうな勢いで俺は桐乃を説得する。 今の俺はただの高坂京介じゃない。話術サイドの高坂京介だ! 「いいじゃねえか、作風なんて。お前はお前の書きたいように書けよ」 「でもそれじゃあたしは……」 「新しい作風なんて、お前がもう妹モノ書けない!ってなってから考えりゃいいんだよ」 「ば、バカじゃないの! あたしの妹が書きたくなくなるわけないじゃん!」 え、ソッチ? そういう問題!? 「そ、それに……そうなる前に読者は飽きられるに決まってる……し……」 桐乃が拳を握りしめる。 といっても俺を殴る為じゃない。自分の感情が吹き出すのを我慢する為だ。 いや、普通はそうだよな。なんで真っ先に殴られることを思いついたんだろう、俺…… (コイツ、また頑張りすぎてやがんな……) 周囲の期待に対して桐乃は自分のキャパシティを越えて頑張るところがある。 数少ない妹の欠点……というか半ば長所なんだけどな。 俺は桐乃の頭を撫でながら語った。 「大丈夫だ。少なくともお前の目の前にいる読者は絶対に飽きねーよ」 「なによそれ……全然解決になってないじゃん」 「るせーな。いいんだよ、俺の方は解決するんだから」 「はぁ?」 「お前が悩んで苦しんでる姿なんて見たくねーっての。俺がな」 「ウザッ……っていうかキモッ」 桐乃は俺の手を払いのけると、そのままヌイグルミ(緑のタコ)を俺に叩きつけてきた。 え、なんで? なんで俺叩かれてるの!? 「もういいからさっさと出てけ!」 「ちょ、待てよ…(キムタク風)」 「インスピレーションが湧いてきたから1人にしろって言ってんの!」 「へ? そ、そのインスピレーションって?」 「妹モノに決まってるじゃない。ドが付くぐらい直球の妹モノね!!」 スッキリした顔で俺にジャイロ回転のかかったヌイグルミをぶつけてくる妹サマ。メジャーでもいく気か。 「わっふー!?!」 飛んで飛んで飛んで~♪な歌が聞こえてきそうなうなり声を上げながら部屋の外に叩き出された俺は、自然と笑みが溢れた。 いや、だから顔面にヌイグルミぶつけられて嬉しかったとか、そういう類の笑みじゃないって。 「おーい桐乃」 ドア越しに桐乃に語りかける。 「小説、できたら一番最初にみせろよ」 それぐらいの権利はあるはずだ。 それが人生相談に乗ってやった俺の……いや、そんなの関係ないな。 俺は兄貴なんだから、アイツのやりたいことを一番近くで応援するのが当然なのさ。 面倒くせぇことにな、まったく…… ぐふふ……いいわ、いいわ、最ッ高だわァ! この沸き上がるインスピレーション、滾る! 滾るわ! 多摩市ィィィィィ!!! 兄妹だけで暮らす一軒家に妹を展開。 お兄ちゃんを中心に妹達の部屋を構築。 右に料理上手なおっとり系妹の部屋、左に元気系寂しがり屋の妹の部屋 二階、お兄ちゃんに真上に展開する妹――その数、三つ! 後方から生真面目委員長系妹 前方からお馬鹿系ロリっ子妹 さらに袈裟懸けにハーフ金髪の舌っ足らずな妹!! 隣の家に住む三姉妹ッ!(もちろん主人公からみれば全部妹) 両親が再婚してできたお嬢様系妹に、冷凍保存されてて戸籍上は姉だけど年齢は妹な肉体派妹! お爺ちゃんが開発したロボットな妹。ただし思考回路のバグでちょっと腐ってるッ! さらに水道ガス電気を止められて主人公の家に転がり込んだ従妹ッ! キタコレ!完璧なパライソ!! 優しくて頼りになるお兄ちゃんと平和に暮らしていた妹達に試練が訪れる。 それはお兄ちゃんの修学旅行ッ! 初めてのお兄ちゃんがいない家! 「まずいわ……ありえなくない? いままでお兄ちゃんが居なかったことなんて一度もないんだよ? そんな妹ちゃん達がいきなりお兄ちゃんが居ない生活なんておくれると思う? 遅れる筈がない! まず圧倒的にお兄ちゃん成分が不足するに決まってるもん。一日……いえ、半日で枯渇するわ」 まずい……まずいまずい…… このままでは妹ちゃん達が餓死してしまう。 そうならない為にはどこかでお兄ちゃん成分を補充しなければならない。 「無難な所だと兄パンね。兄パンをクンカすれば1日は生きていけるわ。 おっとり妹ちゃんは家事担当だから、この日を見越して兄パンは洗わずに取っておいてる筈だし」 でも兄パンだけだと栄養価に偏りがでるのは問題だけど、それは緊急事態だからしょうがない。 「………」 あたしは机の引き出しから兄パンを取り出した。 「取材よ、取材。これは正確な兄パンを嗅ぐ描写を書く為に必要なんだから」 ホットパンツを脱いで、兄パンと一緒にベットに沈む。 スンスン… まずはゴムの部分を一巡する。いきなりその……アソコの部分を嗅ぐのは邪道だ。 ゴムの部分を嗅ぐことで、兄貴の腰周りを想像する。 昔、兄貴に後ろから抱きついたことを思い出す。 背の小さいあたしが抱きつくと、丁度お腹の部分に腕を回すことになり そのままくっついてあるくと、兄貴とあたしは歩幅が違うので段々距離ができ、それでも離れないでいると腰に腕がずれていくのだ。 「んん……兄貴ってば昔からあたしに匂い覚えさせようとしてたんだぁ……変態すぎぃ…… はぁ……それにしても兄貴ってば酷いよね、ベットの下に隠れてるのはあやせじゃなくてあたしだっての」 昔は直に兄貴のベットにダイブして兄シーツを堪能してたんだけど、だんだん兄貴があたしの痕跡に気づき始めたのだ。 身に覚えがないのにシーツに皺が寄ってたり、逆にあたしが綺麗に直しすぎて不自然だったり。 それであたしはしかたなくベットの裏から兄貴の匂いを嗅いでるってワケ。 ベットの上から嗅ぐのに比べると匂いは弱いけど、たまに兄貴があたしに気づかないでベットに寝ることがある。 そうなるとベットを挟んで兄貴を嗅げることになるんだから、こんなに素晴らしいことはない。 「んっ…ハムハム……ぁあ……だいたいさー、あたしが声あげたぐらいで部屋に飛んでくるなんて、アンタどんだけシスコンなわけ? ウザッ マグマ大使でも三回は待つっての! アンタってば妹の為ならマグマ越えちゃうワケ? それがシスコンのドグマなワケ? 妹の為ならマグナ50に乗ってマグマの底から駆けつけちゃうわけ?!キモッ! ターミネーターかっての!! ありえないんですけど! 兄ネーターなんて完璧想定外なんですけど! か弱いあたしの力じゃ絶対に兄ネーターに勝てない。 100%組み敷かれちゃう。アイルビーバックされちゃう! バック!? 何考えてんの変態!! 最初はお互いの顔が見える体位の方がいいに決まってんでしょ!!」 あたしは左手で兄パンを持ちながら、兄貴にぶつけたヌイグルミに右手を伸ばした。 このヌイグルミは兄貴の顔面に……そう、兄貴の唇にぶつかったヌイグルミなのだ。 「……ハァハァ……兄貴の匂いがする……兄貴の口臭……キモッ!超キモッ! 兄貴の息に犯される! 妹のあたし犯されるぅぅぅん!! 何コレ、どういうつもり!? 兄貴、息だけであたしを支配するつもり?! 兄ブレスで妹プレスしちゃうの!? だって妹だよ?! 妹プレスしてどうするの!? 持ち歩くの!? 変態! 兄貴変態すぎ! 妹でプリントごっこしちゃう! 普通の兄貴の発想じゃない、もう完全に鬼畜。普通兄妹のごっこ遊びっておままごととかじゃん!? でも兄貴は違う。妹でプリントごっこしちゃう。あたし兄貴に印刷されちゃう! あたし兄貴に重なっちゃうぅぅっ!! 鬼畜兄貴完全に姫始め狙いっ! 妹年賀状にしちゃってるぅ! 当選しちゃうの?! 妹ハガキで当選しちゃう! あたしまだ中学生なのに、兄貴に当選させられちゃうっ! 孕ませられちゃうぅぅんっ!! 変態!変態!大変な変態ィッ!」 兄パンを裏返し、兄貴の一番兄貴な部分を顔に近づける。 圧倒的な兄臭だ。部屋の温度が三度は上がってる。 「…スンスン……ダメェ…まだダメだからぁ……お口でご奉仕するから許してぇぇ……クンカクンカ……」 兄棒(の残り香)に0.04秒程躊躇っていると、あたしの左手はまるで兄貴の意志が乗り移ったかのように兄パンを口に押し付けてきた。 あたしは観念して兄パンの最も濃い部分にむしゃぶりつく。 「…ぁっ…アムアム……ふぅ……アンタ怒ってるんでしょ? 匂いでわかるもん……くちゅっくちゅ…… あ、あたしなんかの為に時間無駄にしたこと、怒ってるんだ……ハムハム……あたしのことダメな妹だと思ってるんでしょ…… やぁぁ……一生懸命奉仕するからぁ……キライにならないでよ、お兄ちゃん……んぱっ……んちゅっ…ン…ハムハム… 奉仕ぃ、奉仕ぃ、こうしてお兄ちゃんのを掃除してると、酔うしぃぃ…匂いに酔うしぃ……スンスン……」 グチョグチョに濡れたショーツを脱ぎ捨てて、あたしの一番大事なところとお兄ちゃんの関節キス。 「キタァァァーーキタコレェェ……ペロペロ、ペロペロされてりゅぅぅうぅ……あたしの女の子の部分をお兄ちゃんがテイスティングゥ ブラスティングキタ! むしろブラッシングされるぅっ! お兄ちゃんの舌ブラシであたしの毛並みツヤツヤにされちゃうっ!!」 緑色の兄貴があたしの秘書を上下に撫で回していく。 「竹林みたいに守ってるのぉ! あたしの大事なかぐや姫ぇぇん! お兄ちゃんの斧で真っ二つぅぅんんんっ!! 達しちゃうよぉ……あたしたち兄妹なのにぃ、イッちゃうの! お兄ちゃんに妹イカされちゃうのぉぉぉぉ!!クンカクンカ 彩雲に登って帰っちゃうのにぃ! かぐや姫だと一緒になれないのにぃぃ……兄妹だからなの? お伽話でもお兄ちゃんと結婚できないの? 奈落の底に落ちてもいいよぉ……お兄ちゃんと一緒なら、いいの。二人だけのシス婚しちゃお? えへへ……」 口の中で兄棒(布)の酵素が広がり、鼻から抜けていく。 あたしはお兄ちゃんの匂いを一つだって逃がしたくないのに、呼吸しなきゃ生きていけないんだから仕方ない。 そのかわり、鼻腔という鼻腔でお兄ちゃんの匂いを味わい尽くすのだ。 「…クンカスンスン……はぁぁ……お兄ちゃん、お兄ちゃん……シスコンお兄ちゃん変態お兄ちゃん……スンカクンクン…… 凄いよ、マジ凄いぃぃ……お兄ちゃんの舌タコみたいにうねうねぇ……触手ハジマタ……お兄ちゃん触手ハジマタぁぁ…… 触手で妹襲っちゃうとかお兄ちゃん浮世絵越えたぁぁぁ……凄いよ、あたしのお兄ちゃん世界に羽ばたくぅぅモネとかに影響与えちゃうぅぅん!! ジャポニズムの時代、お兄ちゃんのジャポニズム! ジャポジャポ妹の壺掻き回してシス紺の深み伝えちゃうっ!! 兄イズムハジマタ! 兄イズムでリズムとってお兄ちゃんのオタマジャクシ精霊になった! 兄ミズム極まったぁぁ!! これが原点回帰、やっぱり近親相姦はジャスティスっ! アニマ高まるっ! アニマックスしちゃう! 俺妹放送開始しちゃう!? デビューキタコレ! 感情にあがらわないで足を止めなかった結果、兄妹結婚キタシュウヘイ!」 身体の細胞一つ一つにお兄ちゃんの匂いが吸収されていく…… あたしは今、お兄ちゃんと一つになってる…… これが……くんかの頂き……くんかの極み…… 「…ハァハァ……ん…ふっ…ぁっ……兄貴……お兄ちゃん……だいしゅきぃぃ……ぁああっっーーーー!!!」 あたしは弾けた。 おわる