約 1,316,829 件
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/176.html
キメラ 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 3 3 3 普通 ■使用効果(消費魔力3) 自分のサブ1体を破壊する自分のアタッカーのHPを「破壊したサブのHP」増やし、攻撃力を「破壊したサブの攻撃力」増やす 他者を合成させる魔獣。 クリーチャー2体を合体させて強化するカード。 自分のサブを破壊し、その攻撃力とHPを自分のアタッカーに加えることができる。 強いサブが必要という前提はあるが、強化性能はトップクラス。 ver0.31でステータス上限がなくなり、10/10超えも目指せるようになった。 ウーズに使うとそれはそれは大きなアタッカーに成長する。 使用効果を得るにはコスト以外にアタッカーとサブの計2体以上のクリーチャーが必要となる。 魔力だけならまだしも、それに加えて2体以上のクリーチャーを用意するのはそんなに楽ではない。 煙や錬金術師では魔力は溜まってもクリーチャーが溜まらなくて活かせなかったりする。 魔力とクリーチャーを増やすのが得意な緑と組ませると発動条件は満たしやすい。 コロポックルはサブ増加と魔力増強を一枚で同時に行える。 ファッティを場に出したあと、魔力と材料を作りキメラに繋げる。 問題は展開の遅さだが、キメラ自体展開は遅いので序盤を凌げるようにしたい。 ミミックは戦線を維持しながらファッティ増加が狙える。 問題は魔力。エルフや使い魔など潤沢な魔力を用意できる仕込みが必要。 ワームの勝利効果が発動出来ればいいのだが。…一工夫考えたい。 ハーピーや翼竜などの、ステータスが低い先攻持ちとの相性が良い。 これらのアタッカーが弱点とするバーンを回避しつつ、サイズの大きなアタッカーを倒せる攻撃力も得られる。 単純にHPを回復する目的で出すのもいい。バーン回避だけでも他の黒カードにはなかなかできない芸当である。 材料とするサブは、ビホルダー、堕天使、ミノタウロスといった高ステータスかつコストが低いカードが有力。 卵で強いサブを用意するという考え方もあるだろう。 あらゆるアタッカーがファッティ級のサイズに化けると考えれば、その強さは言わずもがなである。 バーンや速度操作に対して耐性が高い。 相手の使用効果を上回る強化を実現することで、相手を圧倒することができる。 人魚マダムで弱いサブを引きずり出されても反撃をかけられる、といった利点もある。 バウンスや即破壊、森神の効果を受けると強化は無効化されてしまうが、相手に誤爆しないのも長所。 コストを考えるとあまり有利な状況とは言い難いが… アタッカーがいなくてもサブを破壊してしまう、サブがいなくても消費魔力が発生するといった点は要注意。 強化しようとしたアタッカーを不用意に排除されると、戦力と魔力を同時に失ってしまう結果になる。 イニシアチブ無しで使う場合は各種バウンスやマジシャンに注意しなければならない。 強いサブがいないとまともに強化できないという欠点もある。 かといって堕天使などのサブがいるとキメラを警戒されてしまい、なかなかスムーズに強化を実現できない。 また、サブもイニ無しではコボルトやヤマタノオロチなどでサブを失う可能性もある。 他、キメラのサブ破壊でも炎馬の手札効果の発動キーになる。 自分で炎馬を呼び出す場合と相手の炎馬を呼び出す可能性をちょっと頭に入れておこう。 加えて、戦場が混沌の影響下だと自分のアタッカーが弱体化するだけで基本的に使えなくなるので気をつけよう。 キメラ自身のステータスはそれほどでもないので、キメラを後続の戦力として計算するなら補助のための魔力の確保が課題。 ここでもコストの高さが足を引っ張る結果になる。 ver0.35で消費魔力が1増えコストが6になった。 もともとそれほど使えるシーンが多くないカードなのだが、余計に使いにくくなってかなり辛い状態である。 ステータスの上限解除に伴って性能が上がったため今までどおりのコストではいけないという処置だろうか。 とはいえ、「せっかく強いサブが控えているのに残りライフ1だと活用できない」という状況を打破できる数少ないカードである。 余ったサブを利用して、そのサブよりもステータスの高いアタッカーを作り出せるのは非常に強力。 ステータスの高いサブを用意するだけで相手にプレッシャーをかけられる。 また、十分な魔力を確保してからデュラハン、キメラと繋ぐと容易に2勝、3勝が狙える。 ファッティに頼らずともパワーで相手を圧倒できるのはこのカードならではの強さと言える。 関連項目 HP増関連 攻撃力関連 自軍サブ整理関連 魔力・魔力増加量関連 意見所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51080.html
登録日:2022/05/10 Tue 13 03 00 更新日:2024/08/09 Fri 14 57 24 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 エアドラモン エンジェモン カブテリモン ガルルモン キマイラ キメラ キメラモン クワガーモン グレイモン スカルグレイモン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: デジモンカイザー デビモン データ種 ミレニアモン メタルグレイモン モノクロモン 合成型 合成獣 完全体 大蛇のごとき熱線で敵を咬む!怨念の合成獣!! 『キメラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連作品でのキメラモン】WSソフト『デジタルモンスター Ver.Wonder Swan』 WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー』 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 NDSソフト『デジモンストーリー』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 漫画『デジモンドリーマーズ』 【関連種】◆マリンキメラモン ◆グランドジェネラモン ◆ミレニアモン ◆デルタモン 【基本データ】 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 データ種 必殺技 ・ヒート・バイパー四本の腕から放出される死の熱線。受けたものはキメラモンの呪いのごとく、見るも無残にバラバラに四散してしまう。 得意技 ・ハイブリッドアームズ 【概要】 手、足、胴、尾など、体を構成する各パーツが様々なデジモンの合成で出来ているデジモン。 恐るべき闘争本能と強大な破壊力を有するが、何故このようなデジモンが生まれたのかは謎に包まれている。 機械系合成デジモンのムゲンドラモンの試作品とも、対抗する存在ともいわれる。 構成パーツは、全て初代『デジタルモンスター Ver.4』までに登場したデジモンから使用されている。 頭部 カブテリモンの甲殻 顎、胴体 グレイモン 髪 メタルグレイモン(またはエアドラモン) 腕(上) デビモンの1対 腕(右下) スカルグレイモン 腕(左下) クワガーモン 脚 ガルルモン 尾 モノクロモン 翼(上) エンジェモン 翼(下) エアドラモン 意外かもしれないがデータ種の上、世代は完全体。 ただし、後述の通り、究極体に分類されていたタイミングもある。 究極体のムゲンドラモンと対になることを考えれば究極体でも不思議はなさそうだが、上記のように構成要素の大半が成熟期のため、完全体が妥当と見る向きもある。 名前の由来は赤、青(ブルー)ときたから黄メラモン ……などということは全然なく、ライオンの頭とヤギの胴体、毒ヘビの尻尾を持つと伝えられるギリシャ神話の魔物であることは想像に難くない。 【関連作品でのキメラモン】 WSソフト『デジタルモンスター Ver.Wonder Swan』 初登場作品で、ここでは完全体扱い。 全ステージをクリア後に入手可能なデジタマ∞(インフィニティ)から生まれたユラモンからのみ育成・進化可能。 だが、デジタマモンの代わりに配置されるため、進化前は ナニモン 限定である。 何がどうなったらOYAJIから… WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー』 『デジモンアドベンチャー』内で選ばれし子供達に倒されたキメラモンとムゲンドラモンが融合。 時間を操る能力を駆使してデビモン、エテモン、ヴァンデモン、ピエモンといった過去の悪玉デジモン達を復活させ、子供達を異空間に幽閉してしまう。 唯一難を逃れたアグモンに助けを求められた秋山リョウが、冒険に旅立つ…というのがこの作品のストーリー。 初めてシナリオ内で登場した作品で、アノードテイマーでラスボスの前座として登場(*1)。 ムゲンドラモンと合わせるためか世代が究極体に分類されている。 なお、ヴァリアブル技として「アポカリモン」を使用してくる。 そして、このキメラモン(orムゲンドラモン)を倒すことで ククク…しんのすがたを あらわさなければ ならないようだな ラスボスとの戦いに突入する。 ちなみに、ゲンナイによると キメラモンとムゲンドラモンは元々誤った目的で人為的に作られた融合デジモンである。 選ばれし子供達との戦いに敗れた後、互いに生き延びるために融合し、ミレニアモンとなった。 ……とのことだが、アニメ無印ではキメラモンが未登場だったため、パラレルワールドと思われる。 あえて本編とのリンクを考えるなら…… 劇中で子供達のいずれかが動向不明なのは、太一が一時帰還していた時 or ピノッキモン~ピエモン戦。キメラモンがムゲンドラモンと同格なら、タイミングは後者か? それを倒せるのは、同じく究極体のメタルガルルモンくらい? これらのことから、太一らがムゲンドラモンと戦っていた時点で別行動をとっていたヤマトがキメラモンと戦っていたのでは?と想像するファンが多い。 ミミちゃん&丈先輩 with オーガモン、メラモン…etc にフルボッコされた可能性も否定はできない。 なお、このソフトに同梱された特典カードダス(*2)では「完全体」と表記されている。 せめて、本体との整合性は採ってほしいところである…。 なお、そんなアノードテイマーの発売は1999年12月。 近い時期に発売(2000年6月)された『ポケットデジモンワールド』では「完全体」。 だが、そのポケットデジモンワールドと連携(*3)可能だった『デジモンワールド2』(2000年7月発売)では「究極体」。 ……と、だいぶ混乱した状況が続いていた。 まあ、デジワー2ではキメラモンは通常育成不可な隠しデジモン扱いなので、基本的にはアノカソだけが特例だった、ということになるであろうか。 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 ストーリー中には登場しない育成可能デジモンの一体で、完全体として登場。 ムゲンドラモンとジョグレスすることで、前作ラスボスに進化するデジタマを作成できる。 進化前はデルタモンやサイクロモン。 前者は合成デジモン繋がりと言えなくもないが、後者は……ハイパーヒート⇒ヒートバイパーの熱線繋がりか? アニメ『デジモンアドベンチャー02』 グレイモンの強靭な体。 ガルルモンの俊敏な足。 カブテリモンの鋼のような頭。 両翼は、エンジェモンとエアドラモン。 そして、デビモンの闇の力を持つ腕……。 デジモンカイザーは、おぞましき魔物をついに完成させた。 暗黒パワーの完全体デジモンに、対抗する手段はあるのか!? 次回、デジモンアドベンチャー02 『合成魔獣キメラモン』 今、冒険のゲートが開く! デジモンカイザーが各地のデジモンのデータを合成し、暗黒の渦で収集したデビモンのデータを最後のパーツとして完成させたデジモン。必殺技のヒートバイパーは口から出る。 ちなみにカイザーはノリノリで 「ボディはグレイモン、そしてメタルグレイモンの髪……どうだ、ボクの作ったデジモンは凄いだろう!!」 と解説しているのだが、髪の毛は必要なんですかねぇ……。 ライオンみたく首元の守りのためだろうか 初登場はカイザーフルボッコと名高い第19話「合成魔獣キメラモン」(*4)。 カイザーの要塞から、ホルスモン&ネフェルティモン迎撃のために発進する。 ディグモン「あんなデジモン見たことも聞いたことも無いだぎゃ」 凶悪な攻撃力・防御力・機動力でアーマー体を苦しめた後、カイザーの先兵として各地を襲撃。 要塞に乗り込んだ子供達も味方のバケモンごと迎撃した。 しかし、暗黒の力でカイザーを無視して暴走。 最期は奇跡のデジメンタルの力、そしてワームモンの生命を懸けた想いの前に敗れ去った……。 後にわかる事実だが、賢に暗黒の種を植え付けたのはミレニアモン。 『タッグテイマーズ』本編の内容はアニメとはパラレルとされることもあるが、賢が過去にミレニアモンと戦ったのは事実である(アニメ43話より)。 キメラモンを造り出したカイザーは、暗黒の種を植え付けられる原因となった存在を無意識にオリジナルデジモンとして再現した……可能性も否定はしきれない。 (よく見るとミレニアモンはキメラモンとは一部デザインが異なる。ムゲンドラモンを背負ったことで羽根と尻尾が消えたのは仕方ないとしても、残った腕もスカルグレイモン・クワガーモンのものが別物に変わっている。ただ、カイザーが不完全な記憶で再現したのなら、この差異は理解できる) NDSソフト『デジモンストーリー』 ジャンクこうじょうのボスとして登場。 本作では3枠使用の敵専用デジモンとしてのみ登場する。 また、具体的なセリフはなく、鳴き声だけしか発しない。 ストーリー上では、仲間になったパグモン(後にアンティラモンへ進化)と因縁がある相手として登場。 実は、かつてのテイマーと共に相対したが、テイマーが恐怖に負けて逃げ出し、その後アンティラモンは絶望したまま息絶えたことが当人の口から語られる。 また、戦闘終了後、キメラモンはアンノウン-Dが作成したことが判明した。 次作『サンバースト/ムーンライト』からは育成可能枠に。 ただし、なぜか素体とは無関係なデビドラモンからのみ進化可能(*5)。 更に次作『ロストエボリューション』では無事にデビモンorカブテリモンからになった。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 中盤から、古代大戦において闇の勢力が作り上げた最終兵器としてミレニアモンの存在が語られ、その復活を阻止するために子供達が動いていく。 キメラモンとしては第49話「邪神降臨ミレ二アモン」で登場。 …とは言ったものの、データを回収したセフィロトモンがキメラモンの形に変化するという形での登場。 始めは泡状の不完全な姿を取っており、次第に形はまとまるが、体色も白いままで紹介テロップも表示されないため、登場とするかは実際微妙なところ。 グリフォモンを産み落として戦わせることで時間を稼ぎ、最終的には背後のムーンミレニアモンに吸収されることで、ミレニアモンの完全復活を果たした。 漫画『デジモンドリーマーズ』 第10話で『Dr.ベーダモンがスーパーキメラモンの研究をしている』という情報がエスピモンの口から語られる。 ただ、現在のところ、本編では絡んでいない。 【関連種】 ◆マリンキメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 ワクチン種 必殺技 ・アクア・バイパーツノの先端から放つ大質量のエネルギーが海蛇のように敵を襲い蒸発させる。 ・ポセイドンボルテックス全身を高速回転させ大渦を発生させる。 キメラモンと同様の技術で生み出されたと思われる、様々な水棲系のデジモンの合成デジモン。 デジモンシーフードミックスピザではない。カレーでもピラフでもない。 キメラモン以上に意外なワクチン種。 初観測時には大渦と主に海上に現れ、周囲で縄張り争いをしていたデジモンが一気に団結して立ち向かうほどの危険度合いを見せていた。 ちなみに構成パーツは 頭部、後脚 シーラモン 上半身(牙、角、首周り) イッカクモン 下半身 シードラモン 角、尾 オクタモン 右腕 ハンギョモン 左腕 エビドラモン 背ビレ ルカモン 触手 ゲソモン が使用されている。 いずれも『デジモンペンデュラム』Ver.2及びVer.2.5「ディープセイバーズ」で登場したデジモン。 初登場は2021年発売の『デジモンペンデュラムZ 2.0 DEEP SAVERS』。 進化元はトビウモンとユキダルモン、アンキロモン。 究極体として設定されたのはレガレクスモン。 レガレクスモンとは左腕がハサミになっている、右腕にも他のデジモン由来の武器を携えている、という共通点が見受けられる。 ◆グランドジェネラモン 世代 不明(クロスウォーズ) タイプ 特異型 属性 なし 必殺技 ・オクタグラビティグラビモンの触手から紫のレーザーを放つ ・タイガータイフーンスプラッシュモン(水虎形態)の口から水流を放出する ・ドラゴンブレストニックファイアドルビッグモンの胸から炎を発射する ・ブラッディストリームグレイドネオヴァンデモンの腕を伸ばし、対象を貫く (*6) ダークナイトモンがダークストーンの力によって復活させたデスジェネラル(ビッグデスターズ+アポロモン)に対し、強制デジクロスすることによって誕生した、デスジェネラル版キメラモンと言うべきデジモン。 理性は全く無く、ただ視界に入った敵に合体元のデジモンの必殺技を繰り出す操り人形と化している。 構成パーツは 頭部、上半身 ドルビックモン(頭部の形状は合体元と比べると異なっている) 腰、尾 ザミエールモン 下半身 スプラッシュモン(水虎形態) 右腕(その1) オレーグモン 右腕(その2)、触手 グラビモン 左腕(その1)、背中の装飾 アポロモン 左腕(その2)、翼 ネオヴァンデモン が使用されている。 後にアポロモン、オレーグモンが離反した際にはアポロモンの背中の装飾及び左腕、オレーグモンの右腕が無くなった劣化版が登場している。 ◆ミレニアモン 世代 究極体 タイプ 合成型 属性 ウィルス種 機械系合成デジモンのムゲンドラモンと、生物系合成デジモンのキメラモンが融合した究極合成デジモン。 見た感じキメラモン主導の合成。 翼を失ったが、ムゲンドラモンのデータが取り付くように背負い込まれ、ムゲンキャノンのみが実体化している。 詳細は該当項目で。 ◆デルタモン 世代 成熟期 タイプ 合成型 属性 ウィルス種 必殺技 ・トリプレックスフォース3つの口から出るエネルギーを合わせて発射する技。 ・スカルファング左腕のスカルヘッドから繰り出す攻撃。なお、右腕のメタルヘッドからの攻撃技は未だ設定されていない。 『デジタルモンスター ver.5』で初登場した、元祖合成型デジモン。 名前の由来は、三角形を示す数学記号としても使われるギリシャ文字“Δ(デルタ)”。 後にオメガモンやアルファモン、ガンマモン等に引き継がれるギリシャ文字デジモンの先駆けでもある。 元来は3体の別々のデジモンとして存在していたが、強力な電磁波の嵐を受けたコンピュータの暴走により、バグが生じ融合してしまったという。 現在であれば、ジョグレスに関連付けられていたであろう。 また、「バグで融合に異常が生じた」という意味では、カオスモンとも類似していると言えなくもない。 その結果、翼はないが3つの頭に2本の尻尾を持つ凶暴な竜と化した。 腹には ∴ の下に 一 と描かれたような紋様(*7)が描かれている。 三位一体ということか?しかし、Δと言い∴と言い、えらく数学的な奴である。 体の特徴を生かした三段攻撃を得意とし、一度に三体のデジモンを相手取って戦うことも可能だという。 しかし、元々がそれぞれ凶悪なデジモンだったため、「破壊」という共通の意識はあっても協調性がなく、普段は仲が悪いらしい。 アニメでは『デジモンアドベンチャー02』の第08話「デジモンカイザーの孤独」で初登場。 イービルリングで操られたカイザーのしもべとして登場し、他の捕らえられた子供達を襲おうとする(それ自体フェイクであったが)。 カイザーが後にキメラモンを生み出すことを考えると、もしかするとこのデルタモンがキメラモンのプロトタイプだった可能性も……? 「ククク…ボクのオリジナル項目…キメラモンだ!!」 「ここに追記モンと修正モンのデータを組み合わせれば…完璧だ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デジモンゴーストゲームのdデータ放送によるデジモン育成で、「 ガンマモン 」の完全体として「 キメラモン 」へと進化したことがあった....ナンデヤネン!? -- 名無しさん (2022-05-10 19 46 39) ↑グルスとどっちがマシかね? と冗談はさておき、こいつの後輩が出たらどんな姿になるのか興味深い。デュークモンとか、ルーチェモンとか、ベルフェモンのパーツが含まれてたりして。 -- 名無しさん (2022-05-10 19 51 58) 同じ様に10代の子供が生み出したギルモンと繋がりがありそう。 -- 名無しさん (2022-05-10 21 00 11) 設定とかアニメの扱いを見る限り、コイツを完全体にしたのは間違いだった気がする……どう考えても究極体。究極体並みの強さのマグナモンを苦しめるくらいだし -- 名無しさん (2022-05-10 21 10 29) デルタモンやグリフォモンも実質的にキメラだよね -- 名無しさん (2022-05-10 23 04 22) デビモンの腕はデビモンとは左右逆に付いている。 -- 名無しさん (2022-05-11 01 45 25) デジモンコレクターズだと素材のデジモンが実装された後イベントにて素材になったデジモンを倒しデータを集めキメラモンを作るのがあった -- 名無しさん (2022-05-11 15 39 09) 素材デジモンのほとんどが成熟期(髪の毛(エアドラモン容疑あり)を除けば、スカルグレイモンの腕一本のみ)ということや、同じキメラタイプのデルタモンが成熟期ということを考えると、キメラモンが完全体というのは納得というか、これで究極体はないと思ってた。 -- 名無しさん (2022-05-11 17 30 40) しかし...今思っても、絶対にキメラモンの世代は「 完全体 」より「 究極体 」の方がピッタリだと思うんだけどな....。 -- 名無しさん (2022-05-11 19 58 55) 次に出てくる関連種は植物型や鉱物型等を組み合わせた敢えて動かないタイプだと予想。 -- 名無しさん (2022-05-12 20 47 05) メタルグレイモンの髪ってライオンのたてがみみたいに首への防御か? -- 名無しさん (2022-05-14 07 15 27) デルタモンの腹にあるのは家紋の「三つ星に一文字」じゃないかなあ -- 名無しさん (2023-04-07 17 10 37) アノカソ内だと究極体だけどゲームについてくる特典カードでは完全体表記。デジモンワールド2だと通信で手に入る隠し究極体だが、入手経路となるポケットデジモンワールドでは完全体。アニメのキメラモンは書籍によっては究極体扱い。調べてみると初期の世代設定はマジでガバガバですね・・・ -- 名無しさん (2023-04-22 20 28 25) 02のキメラモンが暗黒の種の力で作らされたものだったとするなら、あのまま倒されなければアノードテイマーのようにミレニアモンに進化して復活する算段だったのかな -- 名無しさん (2023-10-26 05 27 40) ティラノモンはワクチンデータウイルス揃ったけどキメラモンも欲しいな -- 名無しさん (2024-08-09 14 57 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1362.html
概要 ウヌカッツェ博士や研究兵達によって作り出された生物兵器で、どれも巨大。 材料は主に生物の遺体や動物、昆虫、水生生物系ファイターのDNA(細胞や血、毛などから取れる。)であり、それらの細胞を培養、組み合わせることにより誕生、複製させることが可能である。 どれも巨大でタフであるため、本能解放して挑む必要がある。 種類 トネパース 第一話に登場。 元々はイロスマに出てきたオールドランドの獣似隊の一体。イロスマsm第10章で空から降ってきた遺体から復元させたのがこれ。 ラメンボー一味の秘密兵器として登場したが、本能解放したラガイによって倒される。 なぜだかリンを飲み込んでいた。 詳しくは本人の項目へ。 アングラーフロッグ 第二話に登場。 チョウチンアンコウと蛙を混ぜ合わせたキメラ兵器で、蛙特有のジャンプ力とアンコウ特有の顎の力が武器。 トネパースと同様、ラメンボー一味の秘密兵器として登場したが、本能解放したスピカによって倒される。 キラーマウス 第三話に登場。 レッドマウスとモグラの遺伝子、ヘビの遺伝子、ゴリラの遺伝子、象の遺伝子によって作られたキメラ兵器で、頭部がレッドマウス、腕がモグラ、下半身がヘビ、上半身がゴリラとなっており、首周りの断面図のような部分からは象の牙のような部分が生えている。 背中にはカプセル状の檻が装備されており、そこにピカチュウを幽閉していた。 最終的にはピカチュウを解放させられ、本能解放したカメ吉によって倒され爆散した。 ゾンキメラ 第六話に登場。 空想世界の怪物達の死骸から作り出したキメラ。 元ネタはポケモン剣盾のカセキメラで、名前の由来もゾンビ+カセキメラである。 元の生物は黄鳥、ゴマモォン、ギガホーン、プレチルディアの四体で、構成は以下の通りになっている。 名 上半身 下半身 キチホーン 黄鳥 ギガホーン ゴマホーン ゴマモォン ギガホーン キチルディア 黄鳥 プレチルディア ゴマチルディア ゴマモォン プレチルディア マジックンによって召喚されて、かなりの攻撃力を見せたものの、最終的には全員返り討ちにあった。 ウオニクス、ディノアイガ、ポイズンザードなど 第二話、第三話などに登場。 キメラ兵器であるが、上のキメラ兵器とは違い、そこまで大きくなく、強くもない。 通常形態でも問題無く倒せる。 他の兵器 厳密にはキメラ兵器では無いが、一応デラクター軍の兵器なのでこちらも載せておく カニ爪ロボ 蟹の爪のような腕を持ち、車輪で動く巨大ロボ。 本編では第四話からの登場だが、実はプロローグである第0話から登場している。 カニ爪での攻撃はもちろん、車輪が使えない時にはカニ爪が足に変形してそのままジャンプして移動出来る。 手強い相手だったが、プレチルディアの出した氷柱に刺されて再起不能になり、ギョロネージャによって憑依された。 ギャクタインダー 第六話に登場。 前輪に鋭利なノコギリ刃、後輪にドリルの付いた四輪バイクで、生物虐待用に作られた虐待派の秘密兵器。 最終的にはバリーネ ディスリによって憑依された。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7080.html
DQMJ2に出てくる最強のキメラ。回復技が得意らしい。 キメラと比べるとザキなどは効かなくなっているが、炎ブレスには弱くなってしまった。けど、気にしない。そういう時は最強スライムといっしょに戦わせるといいかも。 配合法 強キメラLv50以上×強キメラLv50以上 他キャラとの関係 ☆最強がいこつ(仲良し。) ☆最強スライム(同上) ☆最強プチット族(同上) ☆最強おどるほうせき(同上) ☆最強モーモン(同上) ☆最強ドラゴン(同上) ×エロリア(なんかうぜー!!!「エロ」リアのくせに!!!(そこかよ) ××かみさま(超うぜー!!!翼が無いだって!?下位心しか出せないくせに!!)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6531.html
《デスキメラ》 通常モンスター 星8/闇属性/獣族/攻2900/守2600 何者かの手によって無理矢理に合成された幻獣のキメラ。 その神秘は失われ、暴走し殺戮だけを繰り返す生物になってしまった。 part17-869 作者(2007/08/18 ID n0PUBB200)の他の投稿 part17-872part17-874 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/371.html
/゙゙7,,,,- //// /‐-、 _ .i‐i ,,,,,-‐/ / j//// ./ ヽ / i'' '''---`ヽ、 ,,-" ̄ ̄ ぐく/、'''‐--,,,,_ \ __ヽ_/-、/ ヾ-、 < ヾ、、  ̄`<二 ゝ-ゝ〈_二_ `'''‐ 、ィ ヽ ,,--" ̄ \ニ‐ 、ヽ 、_/ / /‐--ミヽソヾ__ ゝ ,、 ヾ / / /-ヽヽ_ヽ_j- 、_/ `j ̄ 二二ニニニニ_二` / i◎i /__ / j j=i iゝ二'''''''‐‐‐"<-‐‐‐i――,/ フ ̄/ヽ / ,,,、 ,,、 ,,,-‐, ', ', /ヽ_/j 〇i / j/ `ゝ´iニi`゙゙''''i―、 ニ゙ニニ―''ニニヽ/__/ / / ,, - " `´ ´ ヽ ', ',―‐" 二/i j o jヽ"/ / ,,-ゝン i―i ゝ―´,,--、 イ iヽ j | .|イヽ、_/. /,,-"´ iソ=', .',j-i / i i/二7__/_/ニi j二j j_i / ゝ、 i_/W、/ヾjヾiヽ/イiノi /.''´ i i .',__ノ, i-∠ーi .i o i _j /_/ j i i/ ̄ヽゞゞゞ ヽ/、/ヾ_ソ " i_i二ニ二i /_,,―i i o i ヽ-‐i ヾ/_/iイ ヽ i_./j∧ヾイ二j__,,_ ``i―i"/-‐‐‐‐‐i i_∠_ゞ/ィ>i ヾ`ヽヽ、 \__フ ヾイi/iイ,, └┘`ヽ、 j゙ ̄´i__i 弋_ノ iニニニj ̄ ̄`ヽ_/ フ、ゝ_/`ヽijji_____ ,―i ̄ヾj .j ヽ i___jニニニニニニニヽこニi ̄i二 ヽ jj j______ヽ――ヾ 、 '┐iー/ j二二i ヽj ̄7_ ___j_jニ二j_iニニ二 ヽ―' ヾ/ ̄`ヾ、ソ i二j i/二二二二\∠_ ̄ ̄ ̄''''''∠7 ∠7 ノヽ ノヾ__ノヾ、 フi ,' j__,__i_ ヽi-j゙゙゙ヽ ̄‐-------二二二_二二二___二二> i二ッ.i ゙̄i゙ ゙̄i i i ̄i'ヽ ヽ ヽ ̄ ̄ ゙̄/./イヽ,,、 i ̄ ̄ ̄ ̄i`ヽ、ヽヽ`ヽ 、 iニj_i.i i i i i i iヽ ヽ ヽ――´ /i∨ヽ`i´ ヽ j――、 ゝゝゝ', i i i i i .i i i `''''''''''''''''''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙̄――-'――‐'--//ソソ  ̄"―゙―‐゙―゙―‐゙ ̄ ̄ 名前:キメラドラゴン 性別:性別不詳 ゾイドシリーズ 一人称:なし 二人称:なし 口調:咆哮 さ行-そ-ゾイド-機体-ブロックス.mlt 4体のキメラブロックス(デモンズヘッド、フライシザース、シェルカーン、ディプロガンズ)が合体したブロックスゾイド。 キメラブロックスはZOITEC社が開発した無人ゾイドで、自己進化及び他のゾイドを取り込む習性があるとされている。 四足歩行だがあらゆる地形に対応できる万能機であり、フライシザーズを組み込んだおかげで飛行も可能で おそらく水中も活動できる可能性がある。 またシェルカーンやディプロガンズの搭載火器もそのまま使用できる。 しかし高出力故にコアの寿命が短い。 「ゾイドフューザーズ」では『チームブラック・インパクト』所属のキメラユニットでスターニの兄レナートが投入した。 「バトルストーリー版」よりも大型化しており、戦術AIによる正確で優れた戦術を行い、ユニゾン前の時点でラスターニのブレードライガーを圧倒している。 二足で立ち上がることも可能で更に一度ユニゾンしても4体に再度分離し、攻撃へ転用可能。 しかし『チームマッハ・ストーム』との試合で組み込まれていたスーパーマグネトロンチャージャーが暴走して、 会場からシティへ脱走し、治安局のアロザウラー・ゴルヘックス部隊を圧倒する。 防御力も高く、ライガーファルコンのストライクレーザークローにも耐える堅牢ぶり。 だが、このキメラドラゴンも黒幕勢力にとってはただの試作品に過ぎなかった。 ちなみに「ゾイドフューザーズ」と同年代に近い「三匹の虎伝説」の時代では生態系に及ぼす影響からキメラブロックスは禁止されているらしい。 ゲームでは大人の事情で有人機可能扱い。 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 現状4枚しかない。 無人兵器的なキャラやファンタジーにおけるゴーレムポジに電脳世界における自律プログラムやウイルス的な扱いが可能。 「遊戯王」の未AA化カードやAAがない「デジタルモンスター」の代用にも使える。 「熱血最強ゴウザウラー」の機械化帝国の電気王編やエンジン王辺りの機械化獣とかもよい。
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/52.html
ドラえもんのび太のBIOHAZARD_kimeramode 制作者:制作者不明 制作ツール:RPGツクール2000 概要 Death modeの改造版で主人公のび太がBOWのキメラに変更されている キメラならではの武器が追加されている セリフも何箇所か変更されている 本家・DMからの変更点 主人公がのび太からBOWのキメラに変更されている その他 犬が一発で殺せる セリフも何箇所か変更されている(デバッグモードのセリフなど) 色々無駄なものが置いてあったりする 共通soundファイルをダウンロードしなくても効果音が鳴る。
https://w.atwiki.jp/dq9nevergiveup/pages/29.html
黒竜丸@光 ハヌマーン@闇 スライムジェネラル@闇 Sキラーマシン@雷 イデアラゴン@土 ブラッドナイト@火 アトラス@光 怪力軍曹イボイノス@氷 邪眼皇帝アウルート@火 魔剣神レパルド@氷 破壊神フォロボス@風or光 グレイナル@闇 黒竜丸@光 【弱 点】光(200%) 【地図名】花、岩、風、空、獣、夢 【盗通常】竜のうろこ 【盗レア】ドラゴンテイル 【落通常】ドラゴンテイル(10%) 【落レア】カグツチのこて(2%) ハヌマーン@闇 【弱 点】闇(200%) 【地図名】花、岩、風、空、獣、夢 【盗通常】ホワイトタイツ 【盗レア】ほのおのつめ 【落通常】ほのおのつめ(10%) 【落レア】むてきのズボン(2%) スライムジェネラル@闇 【弱 点】闇(200%) 【地図名】花、岩、風、空、獣、夢 【盗通常】プラチナヘッド 【盗レア】きせきのつるぎ 【落通常】きせきのつるぎ(5%) 【落レア】わざしのてぶくろ(2%) Sキラーマシン@雷 【弱 点】雷(150%) 【地図名】空、獣、夢、影、大地、運命 【盗通常】ドリルナックル 【盗レア】たつじんのオノ 【落通常】たつじんのオノ(5%) 【落レア】えいゆうのブーツ(2%) イデアラゴン@土 【弱 点】土(150%) 【地図名】空、獣、夢、影、大地、運命 【盗通常】ドハデなスーツ 【盗レア】マジカルメガネ 【落通常】マジカルメガネ(5%) 【落レア】りせいのサンダル(2%) ブラッドナイト@火 【弱 点】火(150%) 【地図名】空、獣、夢、影、大地、運命 【盗通常】しんくのブーツ 【盗レア】しんぴのよろい 【落通常】しんぴのよろい(5%) 【落レア】りんねのたて(2%) アトラス@光 【弱 点】光(200%) 【地図名】影、大地、運命、魂、闇、光 【盗通常】いかりのタトゥー 【盗レア】きょじんのハンマー 【落通常】きょじんのハンマー(5%) 【落レア】そらのトーガ(2%) 怪力軍曹イボイノス@氷 【弱 点】氷(150%) 【地図名】影、大地、運命、魂、闇、光 【盗通常】とうこんエキス 【盗レア】戦士のよろい 【落通常】戦士のよろい(5%) 【落レア】じあいのかぶと(2%) 邪眼皇帝アウルート@火 【弱 点】火(150%) 【地図名】影、大地、運命、魂、闇、光 【盗通常】けんじゃのせいすい 【盗レア】ミネルヴァミトル 【落通常】ミネルヴァミトル(5%) 【落レア】はるかぜのぼうし(2%) 魔剣神レパルド@氷 【弱 点】氷(150%) 【地図名】魂、闇、光、魔神、星々、悪霊、神々 【盗通常】フェンサーコート 【盗レア】コンバットアーマー 【落通常】コンバットアーマー(5%) 【落レア】しょうりのよろい(2%) 破壊神フォロボス@風or光 【弱 点】風or光(150%) 【地図名】魂、闇、光、魔神、星々、悪霊、神々 【盗通常】あやかしそう 【盗レア】きんかい 【落通常】きんかい(10%) 【落レア】天使のローブ(2%) グレイナル@闇 【弱 点】闇(200%) 【地図名】魂、闇、光、魔神、星々、悪霊、神々 【盗通常】せかいじゅのは 【盗レア】オリハルコン 【落通常】オリハルコン(10%) 【落レア】竜王の地図(5%)
https://w.atwiki.jp/zcof/pages/61.html
組み換えあき>デスキメラ デスレイザー+キメラドラゴンです キメラドラゴンのパーツは全部使用してます 設定 デカルトドラゴンとは別の、デスレイザーの武装強化バリエーション。 絶大なる火力を持つキメラドラゴンの防御力を補うコンセプトで開発された。 結果として強力な性能を手にはしたが、起動実験においてキメラの本能が デスレイザーのコアに侵食し、暴走、封印処理を施される。 しかし、ゾイド適応が高いことでZi-ARMSに実験体にされていた少女が封印を解き、脱走。 以後の行方は不明。
https://w.atwiki.jp/newdq5monster/pages/48.html
覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 べホイミ 18 べホマラー 5 つめたいいき 22 こごえるふぶき 10 ラリホー 24 ルーラ 12 リレミト 28 ラリホーマ 15 ベホマ 31 メダパニ 装備 装備系統:Kタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ギラ・デイン・炎 メガンテ・たいあたりマホトーン 普通に効く ×4/5 イオ・ヒャド・バギ・吹雪 ザキ・メダパニマヌーサ・マヒ 効きにくい ×1/3 ルカニ・ラリホー毒・マホトラ1ターン休み 効かない ×0 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 78 12 68 44 58 27 33 705 つめたいいき習得 5 87 18 70 49 62 30 37 3023 ラリホー習得 10 103 43 85 60 72 38 50 11126 リレミト習得 12 115 57 91 68 74 40 54 17456 ベホマ習得 15 132 68 99 80 78 46 58 32490 べホマラー習得 18 147 76 106 91 82 51 62 57707 こごえるふぶき習得 22 165 93 111 99 86 53 66 119632 ルーラ習得 24 175 102 113 103 88 54 68 170735 ラリホーマ習得 28 194 112 117 109 90 56 70 310289 メダパニ習得 31 208 117 119 114 91 57 71 453193 35 226 124 123 120 93 58 73 714566 40 250 133 127 128 95 60 75 1195051 45 282 149 137 133 96 60 77 1727228 50 315 166 148 139 97 61 79 2259405 55 347 183 159 144 98 62 82 2791582 最終 60 380 200 170 150 99 63 84 3323759 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 キメラのLv 主人公のLv 備考 加入直後死の火山周辺 Lv3経験値705 Lv20経験値49594 つめたいいき習得死の火山攻略中 Lv5経験値3023 Lv20経験値49594(51912) ラリホー習得死の火山攻略後~滝の洞窟 Lv10経験値11126 Lv21経験値59452(60015) リレミト習得テルパドール~メダル王の城 Lv12経験値17456 Lv21経験値59452(66345) ベホマ習得ネッドの宿屋~チゾットの山道 Lv15経験値32490 Lv22経験値70543(81379) 経験値+1642で主人公Lv23(83021) べホマラー習得グランバニア城~試練の洞窟・カンダタ戦 Lv18経験値57707 Lv24経験値97061(106596) こごえるふぶき習得エルヘブン Lv22経験値119632 Lv27経験値150623(168521) ルーラ習得地下遺跡の洞窟 Lv24経験値170735 Lv29経験値198426(219624) ラリホーマ習得大神殿・ラマダ・イブール戦 Lv28経験値310289 Lv33経験値325732(359178) 経験値+6176で主人公Lv34(365354) メダパニ習得本編クリア~クリア後1開始 Lv31経験値453193 Lv36経験値456094(502082) 経験値+5860で主人公Lv37(507942) 最終クリア後2 Lv60経験値3323759 Lv68経験値3366049(3372648) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/16 1/64 1/64 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 ★★★★★ 高めのパラメータ・範囲攻撃・回復役と大活躍。防御面もこの段階ではあまり気にならず、装備も安上がり。 終盤1 ★★★★☆ 場面を選ばない安定した回復役。早期取得する凍える吹雪も魅力、氷の刃や刃のブーメランで殴りも可。 終盤2 ★★★☆☆ HP・身の守り・耐性・必要経験値といった弱点も徐々に顕著になってくる微妙な時期でもある。装備と耐性の両方が優秀な仲間、特にベホマラー習得が被るオークキング等と比べるとやや辛いか。先手回復か後攻回復かの判断。 クリア後1 ★★☆☆☆ 裏ダンジョンになると、後衛で回復とメダパニ・ラリホーマ役がギリギリ成立するレベル。 クリア後2 ★☆☆☆☆ カンストしてもどうしても能力の低さが足を引っ張る。防御面も致命的でやられる前にやるにしろ火力も無い。 寸評 時と場所を選ばない汎用性・特技が魅力のモンスター。中盤では粘ってでも仲間にする価値がある。 ただし終盤以降は、他の仲間の加入や成長を見て、タイミング次第では1軍引退も考えよう。 進むにつれ敵の攻撃が激しくなると、本人が回復寄りの特技持ちなのに被ダメが増えやすい。補助呪文で補おうにも限度がある。 LvUPの必要経験値の多さにも関わらず、能力も頭打ちになってくる。カンストとなれば能力の低さで戦力として常用するのは厳しいだろう。 それでも、移動中の回復・移動用に馬車へ2軍で入れておくには十分ではあるのだが。 参考(キメラカンスト時) キメラ Lv60 力170 早150 身99 HP380 MP200 Exp3323759 スライムナイト Lv66 力187 早141 身90 HP406 MP182 Exp3299891 息子 Lv67 力176 早143 身76 HP394 MP258 Exp3255728 主人公 Lv68 力199 早160 身78 HP428 MP300 Exp3366049