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あらぶる星々の地図Lv99 地図名:あらぶる星々の巣Lv99 発見者:(自力発掘) 場所:サンマロウ地方(2C) 地形:火山(敵ランク最高) ボス:B17F フォロボス 内容:S4 A2 B4 即ヘッドドレス(B6)即まてきの杖×2(B7,B15)即あらくれズボン×2(B7,B9)即リサイクルストーン(B10)即しゅらのこん(B13)即ひっさつのおうぎ(B15) RANK,SEED=DD 29E7(221 10727) あらぶる星々の巣LV99 BOSS=破壊神フォロボス 階層=16 敵RANK=9 maptype=5 火山 宝箱=S4 A2 B4 C4 D7 E9 F2 G3 B3 C D B4 D B5 D B B6 A C E B7 E E E B8 D B D B9 D E E B10 E S B11 G C B12 G G B B13 S S B14 B C F B15 S E E B16 F A D
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【名前】 【スペック】 【能力・所持品】自身の姿、声、匂い 【短所】 【戦法】 【備考】 【名前】 キメラ 【スペック】 魔神 ライオンの鬣のようなファーを纏った、金髪で長身の優男 【能力・所持品】 ※魔神共通能力については僧正を参照。 【固有能力】 自身の姿、声、匂い 上述した姿は木原唯一が模したものであり、通常人間にはその姿を正しく認識できない。これは、極限の美を追求した結果、人間の肉体美に限界を感じ他の生き物の因子や構造を取り込んだためで、他の『魔神』からは「ナルシストで自己破壊マニアの変態」「卑猥な夜の華」等と称されている。 その姿については、直視はせず目を眇めて煙の奥にいるキメラの方へ視線を投げただけで、「脳が理解することを拒み、視界が極彩色に爆発し、しばらく目も開けられない状態」となる。 肉声については、人間には「金属を擦り合わせるような甲高い音が不安定に響き渡る」ように聞こえ、頭の中で反芻しようとしただけで「強烈な吐き気」に襲われる。 台詞としては、『ぎぃんぎぃんぐわんぐわんギィンごぃんごいぃんギィンギィンごぃんぐわんギィン!!』等と表記される。 ネフテュスや娘々曰く、「直視すると、徳が低い人間は魂を焼かれる」「声を聞いても匂いを嗅いでも発狂しかねないから注意」とのこと。 なお、これらは単に姿、声、匂い等を人間の感覚では「美しすぎて耐えられない」ことから生じるものであり、キメラが攻撃しているわけではない。むしろ自分を『鑑賞』してほしいから積極的に行っているものであり、作中でも戦闘しに来たのではなく「その裸体を披露しつつ、世間話をしに来た」だけであった。そのため、キメラが実際に戦う際に『魔神』として行使するであろう魔術の詳細は不明である。 【短所】 『理想送り』には抗えない。 【戦法】 開幕位相改変、相手の存在を消すか世界を滅ぼす。これで倒せない場合は、不死能力を盾にしつつ更に位相改変したり自身の固有能力を行使して、直接攻撃・精神攻撃・概念的な攻撃を延々と行う。 【備考】 『鏡合わせの分割』適用前の全盛期で参戦。
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ハッシュタグは使えない。 ハッシュタグ使えるのかな? #スタアキメラのノート 1ツイート30文字。 atpagesのページでつぶやけばいいさ。 何? 活動記録のツイートをあとでまとめるのが面倒?
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設定 サイバネティック技術が進化し過ぎ、意思をもつようになったロボット。彼らは様々な生物の遺伝子にナノマシンを仕組み、無理矢理それらを合成し新たな個体を産み出させ、地球全体の種の発展「キメラ計画」を発令して幾百年。世界は進化や交代を繰り返しつつ様々なキメラ体が蔓延る世界となっていた。 「カノン・メラ=メオ」上都から底都、幅広く活躍する探偵。人間をベースにしたカメレオン、蜘蛛、カメラ、コウモリ、等様々な血脈を祖にする混血体。とはいってもこの世界において真に純粋な人間や生物などは最早存在していないと言われているが。探偵の彼はある日底都の奥不覚で絶滅していたと思われた純血の人間、その少女を発見したために事件に巻き込まれていく。 初期のキメラ計画では生物と無生物とでも交配されてたからそのナノマシン情報を引き継ぎ機械の能力を持ったレア者が稀にいる。
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計算式 MaxLV:"主人公の全職業のうち"最大のLV 地図LV:クリアした地図のLV Max転生回数:"主人公の全職業のうち"最大転生回数 地図をクリアして地図を貰う場合 (宝の地図Drop、魔王地図Drop) Rank=(MaxLV+地図LV+Max転生回数×5)×乱数[0.9~1.1] 地図を潜らずに地図が貰える場合 (バトルロード連動、クエスト報酬) Rank=(MaxLV×1.5+Max転生回数×5)×乱数[0.9~1.1] Rankの値によって場所候補の範囲が決定 ~50:01~2Fの47箇所から選択 51~80:01~83の131箇所から選択 81~:01~96の150箇所から選択 よく聞く場所 船着場(22)、セント西(05)、ウォルロ東(01)、ベクセリア北東(17)、 エルシオン横(44)、ナザム南西(69) モンバト1/47検証結果へ
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概要 本編ではⅠ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅶ~Ⅸに登場する【キメラ】の上位種。他の同種族に【スターキメラ】、【メタルキメラ】がいる。 赤みがかった茶色をしている事が多いが、作品ごとに色が微妙に変わることが多い。 「メイジ」なので基本的に呪文を使ってくる。 Ⅵには【メイジキメイラ】というよく似た名前と姿をしたモンスターが登場している。 DQⅠ DQⅢ DQⅤ DQⅦ DQⅧ DQⅨ トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅠ 【ドムドーラ】の南や【メルキド】周辺に現れて、【ラリホー】、【ホイミ】(リメイク版のみ)を使ってくる。 ラリホーは脅威だが、あちらのラリホー耐性も低い。 何故かFC版やGBC版ではキメラと逆向き。 こっちが先にラリホーを唱えて眠らせてしまうといいだろう。【マホトーン】もよく効く。 DQⅢ メルキド周辺や【ルビスの塔】に出現。メルキド周辺ではキメラと同時に出ることも・ 通常攻撃は設定されておらず、【ベホマ】、【メダパニ】、【マホカンタ】を使う。いきなり逃げ出すことも。 やはりメダパニが危険なので、先手を打ってマホトーンで黙らせたい すばやさが異常に高く、特に【はぐれメタル】と一緒に出た際に混乱させられた日には殺意しか湧かないだろう。 【ふしぎなぼうし】を1/64とそこそこの確率で落とすので狙ってみる価値はある。 GBC版Ⅲでは通常攻撃も行ってくるようになり、メダパニの頻度が僅かに下がった。 DQⅤ 【グランバニアへの洞窟】で大量発生している。【グランバニア】周辺や【デモンズタワー】にも出現する。 【ギラ】、【ヒャド】、【マヌーサ】、ホイミを使うが、マヌーサ以外はどれもショボイ。 先に出たキメラは【ベホイミ】を使えるのに…。 はぐれメタルと一緒に現れたりするとマヌーサが厄介だが、厄介の方向性が違う気がする。 落とすアイテムは【キメラのつばさ】。所持アイテムまでショボくなってしまった。 DQⅦ 【リファ族の神殿】や【レブレサック】周辺で出現。 キメラの攻撃アクションを使い回すためか、悲しいことにメイジなのに呪文が使えない…。 しかしなぜかMPが15に設定されているので、【マホトラ】が効く…。 【モンスターパーク】でも【バシルーラ】と口走る。当然何も起こらないが「メイジ」の意地か? 一応、火炎の息を吐くので手早く倒したほうがいいだろう。 落とすアイテムはキメラのつばさ。 DQⅧ 【サザンビーク】の東や【王家の山】などに現れる。 ベホイミを使えるがマホトーンが良く効くし、【ザキ系】も効きやすい。 炎の威力はキメラと同じで…。さらに討伐モンスターリストにはダジャレ……。 本編を通じて徐々に扱いが悪くなっている感がある。 落とすアイテムはキメラのつばさ、もしくは【まほうのせいすい】。 DQⅨ 【ビタリ山】や灯台周辺、火山タイプの【宝の地図】などに出現する。やってくることはⅧと同じく火炎の息とベホイミ。 落とすアイテムはキメラのつばさ、もしくは【いのりのゆびわ】。 また、クエストNo.031【ボクのアイドル】?では、【メイジキメラのはね】3つをドロップするまで狩り続けることになり、 クエストNo.112【サバイバルの知恵】では、【レンジャー】に転職するために猛毒ダメージで倒さなければいけない。 こうなると、ベホイミを封じつつHPを削らないといけないので非常に厄介。 なお、セピア色の姿に昔を思い出すと言われるが、こいつ自身はピチピチの10代だそうだw。 トルネコ2 こちらではおおむね嫌らしいモンスターとして定着している。 マホトーンで【トルネコ】の巻物、杖及び魔法使いの呪文を20ターン封じてくる。 攻撃力もフロア内では結構高いほう。 【魔法使い】に転職してると要注意すべきモンスターである。 マホトーンをくらってしまうと呪文を忘れてしまうことがある上、こちらが取れる対抗手段は逃げるか草を使うかに限られてしまう。 「メイジ」なので攻撃呪文は1ダメージにされてしまうため、先手を打って補助呪文を駆使して対処しよう。 この能力を買われてか、【魔のダンジョン】では通常のダンジョンよりも深い階層に出現する。 トルネコ3 マホトーン状態が50ターン持続するようになった。 操作キャラ以外がマホトーンをくらうとフロアにいる間封印状態にされてしまう。 ターン経過で解除できない上に命令の変更もできなくなるため、なるべく仲間が特技が受けないように立ち回りたい。 GBA版では操作キャラ以外もマホトーン状態になるように変更された。 敵として戦う分には楽になったが、仲間にした場合はPS2版と比べると弱体化したといえる。 そしてキメラ系の持つ敵の周囲8マスへのワープ能力も持っている。 PS2版では【ポポロ】での【ヘルジャスティス】戦においては、即刻撃破のためのキーモンスターとなっている。 仲間メイジキメラを洗脳させる→マホトーンをくらう→【とじこめの壺】を投げる という手法でLv1でもあっさり倒すことが可能。 【異世界の迷宮】では41階からの浮遊ゾーンに登場。空を飛んでいるので谷を越えて近づいてくる。 ポポロで仲間にした場合、系統の中でこいつだけ【防御・早熟】であり、また、キメラ、スターキメラと違って自然回復が早い訳ではなく普通。 ステータスも特技も悪い訳ではないので、育てられればけっこう優秀だが、仲間の数が少ないときに急場しのぎに勧誘するくらいだろう。 少年ヤンガス メダパニで混乱させてきたり、凍える吹雪で凍らせてきたりする。 【ソードファントム】なんかと組まれると混乱中にアイテムを根こそぎ弾かれて惨状になる。 それでなくとも混乱は相当厄介なので、【ひとくいばこ】などと合体してメダパニを跳ね返せるようにしておきたい。 少年ヤンガス中でも上位に入る嫌なモンスターである。 DQMBⅡ 第2章から登場。 ステータスはHP:599 ちから:58 かしこさ:124 みのまもり:36 すばやさ:101。 技は「氷の弾丸」と「デイン」。 前者は敵全体に氷の小さな塊を降らして攻撃。後者は敵単体に雷呪文。 また、バトルマスターと組む事で、氷の弾丸が「吹雪の鳥」に変わる。こちらは氷をまとって敵を攻撃し、たまに相手を怯ませる事が出来る。しかし威力は低いが会心率は高め。 氷と雷呪文の2種類の攻撃が出来るので、魔法使いやバトルマスターとはとても相性が良い。回避率も高めなので初心者でも扱いやすい。しかし、耐久面は残念レベルであり、特に【天空のつるぎ】等の飛行系特効技で800近いダメージを受けるので注意。デインを使うのにデインに弱い。 これで【キメラ】、【スターキメラ】と共にキメラ系が3種類揃う事になる。 この3匹は合体する事で何故か【ウルトラキメイラ】となる。
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【種別】 人名(通称)・神名 【元ネタ】 ギリシア神話に登場する怪物。 また、元はヒッタイトで神聖視された季節を表す聖獣。 Wikipedia - キマイラ 【初出】 新約十巻 【解説】 真の『グレムリン』に所属する『魔神』の一柱。 他の『魔神』達と共に『隠世』に潜んで暗躍している。 上里翔流と遭遇し、 彼の右手に宿った『理想送り(ワールドリジェクター)』により『新たな天地』へと追放された。 新約17巻で初登場。 極限まで美を追求するあまり人間の美に限界を見出し、他の生物の因子や構造を取り込んでいる。 絵画で描かれる合成獣=キメラの姿もその一環。娘々の評価は「ナルシストで自己破壊マニアの変態」。 人間がその姿を一目でも見れば脳が理解を拒み、視界が明滅して、しばらく目を開けていられなくなる。 上里が目を眇めて煙の奥にいるキメラに視線を投げただけ(つまり直視はしていない)にもかかわらず、地の文で「視界が極彩色に爆発した」と表現されている。 娘々曰く、望遠鏡で太陽を眺めるのと同じで、生身の人間が直視すれば徳が低い者はそのまま魂を焼かれるのだという。 【口調?】 魔神同士でなら会話が成立するものの、人間には金属が擦れ合うような不安定な音にしか聞こえず、発言内容を把握できない。 さらに、その肉声でさえも頭の中で反芻しようとするだけでひどい吐き気に襲われる。
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キメラ 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 3 3 3 普通 ■使用効果(消費魔力3) 自分のサブ1体を破壊する自分のアタッカーのHPを「破壊したサブのHP」増やし、攻撃力を「破壊したサブの攻撃力」増やす 他者を合成させる魔獣。 クリーチャー2体を合体させて強化するカード。 自分のサブを破壊し、その攻撃力とHPを自分のアタッカーに加えることができる。 強いサブが必要という前提はあるが、強化性能はトップクラス。 ver0.31でステータス上限がなくなり、10/10超えも目指せるようになった。 ウーズに使うとそれはそれは大きなアタッカーに成長する。 使用効果を得るにはコスト以外にアタッカーとサブの計2体以上のクリーチャーが必要となる。 魔力だけならまだしも、それに加えて2体以上のクリーチャーを用意するのはそんなに楽ではない。 煙や錬金術師では魔力は溜まってもクリーチャーが溜まらなくて活かせなかったりする。 魔力とクリーチャーを増やすのが得意な緑と組ませると発動条件は満たしやすい。 コロポックルはサブ増加と魔力増強を一枚で同時に行える。 ファッティを場に出したあと、魔力と材料を作りキメラに繋げる。 問題は展開の遅さだが、キメラ自体展開は遅いので序盤を凌げるようにしたい。 ミミックは戦線を維持しながらファッティ増加が狙える。 問題は魔力。エルフや使い魔など潤沢な魔力を用意できる仕込みが必要。 ワームの勝利効果が発動出来ればいいのだが。…一工夫考えたい。 ハーピーや翼竜などの、ステータスが低い先攻持ちとの相性が良い。 これらのアタッカーが弱点とするバーンを回避しつつ、サイズの大きなアタッカーを倒せる攻撃力も得られる。 単純にHPを回復する目的で出すのもいい。バーン回避だけでも他の黒カードにはなかなかできない芸当である。 材料とするサブは、ビホルダー、堕天使、ミノタウロスといった高ステータスかつコストが低いカードが有力。 卵で強いサブを用意するという考え方もあるだろう。 あらゆるアタッカーがファッティ級のサイズに化けると考えれば、その強さは言わずもがなである。 バーンや速度操作に対して耐性が高い。 相手の使用効果を上回る強化を実現することで、相手を圧倒することができる。 人魚マダムで弱いサブを引きずり出されても反撃をかけられる、といった利点もある。 バウンスや即破壊、森神の効果を受けると強化は無効化されてしまうが、相手に誤爆しないのも長所。 コストを考えるとあまり有利な状況とは言い難いが… アタッカーがいなくてもサブを破壊してしまう、サブがいなくても消費魔力が発生するといった点は要注意。 強化しようとしたアタッカーを不用意に排除されると、戦力と魔力を同時に失ってしまう結果になる。 イニシアチブ無しで使う場合は各種バウンスやマジシャンに注意しなければならない。 強いサブがいないとまともに強化できないという欠点もある。 かといって堕天使などのサブがいるとキメラを警戒されてしまい、なかなかスムーズに強化を実現できない。 また、サブもイニ無しではコボルトやヤマタノオロチなどでサブを失う可能性もある。 他、キメラのサブ破壊でも炎馬の手札効果の発動キーになる。 自分で炎馬を呼び出す場合と相手の炎馬を呼び出す可能性をちょっと頭に入れておこう。 加えて、戦場が混沌の影響下だと自分のアタッカーが弱体化するだけで基本的に使えなくなるので気をつけよう。 キメラ自身のステータスはそれほどでもないので、キメラを後続の戦力として計算するなら補助のための魔力の確保が課題。 ここでもコストの高さが足を引っ張る結果になる。 ver0.35で消費魔力が1増えコストが6になった。 もともとそれほど使えるシーンが多くないカードなのだが、余計に使いにくくなってかなり辛い状態である。 ステータスの上限解除に伴って性能が上がったため今までどおりのコストではいけないという処置だろうか。 とはいえ、「せっかく強いサブが控えているのに残りライフ1だと活用できない」という状況を打破できる数少ないカードである。 余ったサブを利用して、そのサブよりもステータスの高いアタッカーを作り出せるのは非常に強力。 ステータスの高いサブを用意するだけで相手にプレッシャーをかけられる。 また、十分な魔力を確保してからデュラハン、キメラと繋ぐと容易に2勝、3勝が狙える。 ファッティに頼らずともパワーで相手を圧倒できるのはこのカードならではの強さと言える。 関連項目 HP増関連 攻撃力関連 自軍サブ整理関連 魔力・魔力増加量関連 意見所 名前 コメント
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キメラモード 制作者:不明 制作ツール:RPGツクール2000 概要 Death modeの改造版で主人公のび太がBOWのキメラに変更されている 本家、Death modeからの変更点 主人公がのび太からBOWのキメラに変更されている キメラならではの武器が追加されている 犬が一発で殺せる 色々無駄なものが置いてあったりする
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登録日:2022/05/10 Tue 13 03 00 更新日:2023/12/15 Fri 09 59 05NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 エアドラモン エンジェモン カブテリモン ガルルモン キマイラ キメラ キメラモン クワガーモン グレイモン スカルグレイモン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: デジモンカイザー デビモン データ種 ミレニアモン メタルグレイモン モノクロモン 合成型 合成獣 完全体 大蛇のごとき熱線で敵を咬む!怨念の合成獣!! 『キメラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連作品でのキメラモン】WSソフト『デジタルモンスター Ver.Wonder Swan』 WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー』 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 NDSソフト『デジモンストーリー』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 漫画『デジモンドリーマーズ』 【関連種】◆マリンキメラモン ◆グランドジェネラモン ◆ミレニアモン ◆デルタモン 【基本データ】 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 データ種 必殺技 ・ヒート・バイパー四本の腕から放出される死の熱線。受けたものはキメラモンの呪いのごとく、見るも無残にバラバラに四散してしまう。 得意技 ・ハイブリッドアームズ 【概要】 手、足、胴、尾など、体を構成する各パーツが様々なデジモンの合成で出来ているデジモン。 恐るべき闘争本能と強大な破壊力を有するが、何故このようなデジモンが生まれたのかは謎に包まれている。 機械系合成デジモンのムゲンドラモンの試作品とも、対抗する存在ともいわれる。 構成パーツは、全て初代『デジタルモンスター Ver.4』までに登場したデジモンから使用されている。 頭部 カブテリモンの甲殻 顎、胴体 グレイモン 髪 メタルグレイモン(またはエアドラモン) 腕(上) デビモンの1対 腕(右下) スカルグレイモン 腕(左下) クワガーモン 脚 ガルルモン 尾 モノクロモン 翼(上) エンジェモン 翼(下) エアドラモン 意外かもしれないがデータ種の上、世代は完全体。 ただし、後述の通り、究極体に分類されていたタイミングもある。 究極体のムゲンドラモンと対になることを考えれば究極体でも不思議はなさそうだが、上記のように構成要素の大半が成熟期のため、完全体が妥当と見る向きもある。 名前の由来は赤、青(ブルー)ときたから黄メラモン ……などということは全然なく、ライオンの頭とヤギの胴体、毒ヘビの尻尾を持つと伝えられるギリシャ神話の魔物であることは想像に難くない。 【関連作品でのキメラモン】 WSソフト『デジタルモンスター Ver.Wonder Swan』 初登場作品で、ここでは完全体扱い。 全ステージをクリア後に入手可能なデジタマ∞(インフィニティ)から生まれたユラモンからのみ育成・進化可能。 だが、デジタマモンの代わりに配置されるため、進化前は ナニモン 限定である。 何がどうなったらOYAJIから… WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー』 『デジモンアドベンチャー』内で選ばれし子供達に倒されたキメラモンとムゲンドラモンが融合。 時間を操る能力を駆使してデビモン、エテモン、ヴァンデモン、ピエモンといった過去の悪玉デジモン達を復活させ、子供達を異空間に幽閉してしまう。 唯一難を逃れたアグモンに助けを求められた秋山リョウが、冒険に旅立つ…というのがこの作品のストーリー。 初めてシナリオ内で登場した作品で、アノードテイマーでラスボスの前座として登場(*1)。 ムゲンドラモンと合わせるためか世代が究極体に分類されている。 なお、ヴァリアブル技として「アポカリモン」を使用してくる。 そして、このキメラモン(orムゲンドラモン)を倒すことで ククク…しんのすがたを あらわさなければ ならないようだな ラスボスとの戦いに突入する。 ちなみに、ゲンナイによると キメラモンとムゲンドラモンは元々誤った目的で人為的に作られた融合デジモンである。 選ばれし子供達との戦いに敗れた後、互いに生き延びるために融合し、ミレニアモンとなった。 ……とのことだが、アニメ無印ではキメラモンが未登場だったため、パラレルワールドと思われる。 あえて本編とのリンクを考えるなら…… 劇中で子供達のいずれかが動向不明なのは、太一が一時帰還していた時 or ピノッキモン~ピエモン戦。キメラモンがムゲンドラモンと同格なら、タイミングは後者か? それを倒せるのは、同じく究極体のメタルガルルモンくらい? これらのことから、太一らがムゲンドラモンと戦っていた時点で別行動をとっていたヤマトがキメラモンと戦っていたのでは?と想像するファンが多い。 ミミちゃん&丈先輩 with オーガモン、メラモン…etc にフルボッコされた可能性も否定はできない。 なお、このソフトに同梱された特典カードダス(*2)では「完全体」と表記されている。 せめて、本体との整合性は採ってほしいところである…。 なお、そんなアノードテイマーの発売は1999年12月。 近い時期に発売(2000年6月)された『ポケットデジモンワールド』では「完全体」。 だが、そのポケットデジモンワールドと連携(*3)可能だった『デジモンワールド2』(2000年7月発売)では「究極体」。 ……と、だいぶ混乱した状況が続いていた。 まあ、デジワー2ではキメラモンは通常育成不可な隠しデジモン扱いなので、基本的にはアノカソだけが特例だった、ということになるであろうか。 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 ストーリー中には登場しない育成可能デジモンの一体で、完全体として登場。 ムゲンドラモンとジョグレスすることで、前作ラスボスに進化するデジタマを作成できる。 進化前はデルタモンやサイクロモン。 前者は合成デジモン繋がりと言えなくもないが、後者は……ハイパーヒート⇒ヒートバイパーの熱線繋がりか? アニメ『デジモンアドベンチャー02』 グレイモンの強靭な体。 ガルルモンの俊敏な足。 カブテリモンの鋼のような頭。 両翼は、エンジェモンとエアドラモン。 そして、デビモンの闇の力を持つ腕……。 デジモンカイザーは、おぞましき魔物をついに完成させた。 暗黒パワーの完全体デジモンに、対抗する手段はあるのか!? 次回、デジモンアドベンチャー02 『合成魔獣キメラモン』 今、冒険のゲートが開く! デジモンカイザーが各地のデジモンのデータを合成し、暗黒の渦で収集したデビモンのデータを最後のパーツとして完成させたデジモン。必殺技のヒートバイパーは口から出る。 ちなみにカイザーはノリノリで 「ボディはグレイモン、そしてメタルグレイモンの髪……どうだ、ボクの作ったデジモンは凄いだろう!!」 と解説しているのだが、髪の毛は必要なんですかねぇ……。 ライオンみたく首元の守りのためだろうか 初登場はカイザーフルボッコと名高い第19話「合成魔獣キメラモン」(*4)。 カイザーの要塞から、ホルスモン&ネフェルティモン迎撃のために発進する。 ディグモン「あんなデジモン見たことも聞いたことも無いだぎゃ」 凶悪な攻撃力・防御力・機動力でアーマー体を苦しめた後、カイザーの先兵として各地を襲撃。 要塞に乗り込んだ子供達も味方のバケモンごと迎撃した。 しかし、暗黒の力でカイザーを無視して暴走。 最期は奇跡のデジメンタルの力、そしてワームモンの生命を懸けた想いの前に敗れ去った……。 後にわかる事実だが、賢に暗黒の種を植え付けたのはミレニアモン。 『タッグテイマーズ』本編の内容はアニメとはパラレルとされることもあるが、賢が過去にミレニアモンと戦ったのは事実である(アニメ43話より)。 キメラモンを造り出したカイザーは、暗黒の種を植え付けられる原因となった存在を無意識にオリジナルデジモンとして再現した……可能性も否定はしきれない。 (よく見るとミレニアモンはキメラモンとは一部デザインが異なる。ムゲンドラモンを背負ったことで羽根と尻尾が消えたのは仕方ないとしても、残った腕もスカルグレイモン・クワガーモンのものが別物に変わっている。ただ、カイザーが不完全な記憶で再現したのなら、この差異は理解できる) NDSソフト『デジモンストーリー』 ジャンクこうじょうのボスとして登場。 本作では3枠使用の敵専用デジモンとしてのみ登場する。 また、具体的なセリフはなく、鳴き声だけしか発しない。 ストーリー上では、仲間になったパグモン(後にアンティラモンへ進化)と因縁がある相手として登場。 実は、かつてのテイマーと共に相対したが、テイマーが恐怖に負けて逃げ出し、その後アンティラモンは絶望したまま息絶えたことが当人の口から語られる。 また、戦闘終了後、キメラモンはアンノウン-Dが作成したことが判明した。 次作『サンバースト/ムーンライト』からは育成可能枠に。 ただし、なぜか素体とは無関係なデビドラモンからのみ進化可能(*5)。 更に次作『ロストエボリューション』では無事にデビモンorカブテリモンからになった。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 中盤から、古代大戦において闇の勢力が作り上げた最終兵器としてミレニアモンの存在が語られ、その復活を阻止するために子供達が動いていく。 キメラモンとしては第49話「邪神降臨ミレ二アモン」で登場。 …とは言ったものの、データを回収したセフィロトモンがキメラモンの形に変化するという形での登場。 始めは泡状の不完全な姿を取っており、次第に形はまとまるが、体色も白いままで紹介テロップも表示されないため、登場とするかは実際微妙なところ。 グリフォモンを産み落として戦わせることで時間を稼ぎ、最終的には背後のムーンミレニアモンに吸収されることで、ミレニアモンの完全復活を果たした。 漫画『デジモンドリーマーズ』 第10話で『Dr.ベーダモンがスーパーキメラモンの研究をしている』という情報がエスピモンの口から語られる。 ただ、現在のところ、本編では絡んでいない。 【関連種】 ◆マリンキメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 ワクチン種 必殺技 ・アクア・バイパーツノの先端から放つ大質量のエネルギーが海蛇のように敵を襲い蒸発させる。 ・ポセイドンボルテックス全身を高速回転させ大渦を発生させる。 キメラモンと同様の技術で生み出されたと思われる、様々な水棲系のデジモンの合成デジモン。 デジモンシーフードミックスピザではない。カレーでもピラフでもない。 キメラモン以上に意外なワクチン種。 初観測時には大渦と主に海上に現れ、周囲で縄張り争いをしていたデジモンが一気に団結して立ち向かうほどの危険度合いを見せていた。 ちなみに構成パーツは 頭部、後脚 シーラモン 上半身(牙、角、首周り) イッカクモン 下半身 シードラモン 角、尾 オクタモン 右腕 ハンギョモン 左腕 エビドラモン 背ビレ ルカモン 触手 ゲソモン が使用されている。 いずれも『デジモンペンデュラム』Ver.2及びVer.2.5「ディープセイバーズ」で登場したデジモン。 初登場は2021年発売の『デジモンペンデュラムZ 2.0 DEEP SAVERS』。 進化元はトビウモンとユキダルモン、アンキロモン。 究極体として設定されたのはレガレクスモン。 レガレクスモンとは左腕がハサミになっている、右腕にも他のデジモン由来の武器を携えている、という共通点が見受けられる。 ◆グランドジェネラモン 世代 不明(クロスウォーズ) タイプ 特異型 属性 なし 必殺技 ・オクタグラビティグラビモンの触手から紫のレーザーを放つ ・タイガータイフーンスプラッシュモン(水虎形態)の口から水流を放出する ・ドラゴンブレストニックファイアドルビッグモンの胸から炎を発射する ・ブラッディストリームグレイドネオヴァンデモンの腕を伸ばし、対象を貫く (*6) ダークナイトモンがダークストーンの力によって復活させたデスジェネラル(ビッグデスターズ+アポロモン)に対し、強制デジクロスすることによって誕生した、デスジェネラル版キメラモンと言うべきデジモン。 理性は全く無く、ただ視界に入った敵に合体元のデジモンの必殺技を繰り出す操り人形と化している。 構成パーツは 頭部、上半身 ドルビックモン(頭部の形状は合体元と比べると異なっている) 腰、尾 ザミエールモン 下半身 スプラッシュモン(水虎形態) 右腕(その1) オレーグモン 右腕(その2)、触手 グラビモン 左腕(その1)、背中の装飾 アポロモン 左腕(その2)、翼 ネオヴァンデモン が使用されている。 後にアポロモン、オレーグモンが離反した際にはアポロモンの背中の装飾及び左腕、オレーグモンの右腕が無くなった劣化版が登場している。 ◆ミレニアモン 世代 究極体 タイプ 合成型 属性 ウィルス種 機械系合成デジモンのムゲンドラモンと、生物系合成デジモンのキメラモンが融合した究極合成デジモン。 見た感じキメラモン主導の合成。 翼を失ったが、ムゲンドラモンのデータが取り付くように背負い込まれ、ムゲンキャノンのみが実体化している。 詳細は該当項目で。 ◆デルタモン 世代 成熟期 タイプ 合成型 属性 ウィルス種 必殺技 ・トリプレックスフォース3つの口から出るエネルギーを合わせて発射する技。 ・スカルファング左腕のスカルヘッドから繰り出す攻撃。なお、右腕のメタルヘッドからの攻撃技は未だ設定されていない。 『デジタルモンスター ver.5』で初登場した、元祖合成型デジモン。 名前の由来は、三角形を示す数学記号としても使われるギリシャ文字“Δ(デルタ)”。 後にオメガモンやアルファモン、ガンマモン等に引き継がれるギリシャ文字デジモンの先駆けでもある。 元来は3体の別々のデジモンとして存在していたが、強力な電磁波の嵐を受けたコンピュータの暴走により、バグが生じ融合してしまったという。 現在であれば、ジョグレスに関連付けられていたであろう。 また、「バグで融合に異常が生じた」という意味では、カオスモンとも類似していると言えなくもない。 その結果、翼はないが3つの頭に2本の尻尾を持つ凶暴な竜と化した。 腹には ∴ の下に 一 と描かれたような紋様(*7)が描かれている。 三位一体ということか?しかし、Δと言い∴と言い、えらく数学的な奴である。 体の特徴を生かした三段攻撃を得意とし、一度に三体のデジモンを相手取って戦うことも可能だという。 しかし、元々がそれぞれ凶悪なデジモンだったため、「破壊」という共通の意識はあっても協調性がなく、普段は仲が悪いらしい。 アニメでは『デジモンアドベンチャー02』の第08話「デジモンカイザーの孤独」で初登場。 イービルリングで操られたカイザーのしもべとして登場し、他の捕らえられた子供達を襲おうとする(それ自体フェイクであったが)。 カイザーが後にキメラモンを生み出すことを考えると、もしかするとこのデルタモンがキメラモンのプロトタイプだった可能性も……? 「ククク…ボクのオリジナル項目…キメラモンだ!!」 「ここに追記モンと修正モンのデータを組み合わせれば…完璧だ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デジモンゴーストゲームのdデータ放送によるデジモン育成で、「 ガンマモン 」の完全体として「 キメラモン 」へと進化したことがあった....ナンデヤネン!? -- 名無しさん (2022-05-10 19 46 39) ↑グルスとどっちがマシかね? と冗談はさておき、こいつの後輩が出たらどんな姿になるのか興味深い。デュークモンとか、ルーチェモンとか、ベルフェモンのパーツが含まれてたりして。 -- 名無しさん (2022-05-10 19 51 58) 同じ様に10代の子供が生み出したギルモンと繋がりがありそう。 -- 名無しさん (2022-05-10 21 00 11) 設定とかアニメの扱いを見る限り、コイツを完全体にしたのは間違いだった気がする……どう考えても究極体。究極体並みの強さのマグナモンを苦しめるくらいだし -- 名無しさん (2022-05-10 21 10 29) デルタモンやグリフォモンも実質的にキメラだよね -- 名無しさん (2022-05-10 23 04 22) デビモンの腕はデビモンとは左右逆に付いている。 -- 名無しさん (2022-05-11 01 45 25) デジモンコレクターズだと素材のデジモンが実装された後イベントにて素材になったデジモンを倒しデータを集めキメラモンを作るのがあった -- 名無しさん (2022-05-11 15 39 09) 素材デジモンのほとんどが成熟期(髪の毛(エアドラモン容疑あり)を除けば、スカルグレイモンの腕一本のみ)ということや、同じキメラタイプのデルタモンが成熟期ということを考えると、キメラモンが完全体というのは納得というか、これで究極体はないと思ってた。 -- 名無しさん (2022-05-11 17 30 40) しかし...今思っても、絶対にキメラモンの世代は「 完全体 」より「 究極体 」の方がピッタリだと思うんだけどな....。 -- 名無しさん (2022-05-11 19 58 55) 次に出てくる関連種は植物型や鉱物型等を組み合わせた敢えて動かないタイプだと予想。 -- 名無しさん (2022-05-12 20 47 05) メタルグレイモンの髪ってライオンのたてがみみたいに首への防御か? -- 名無しさん (2022-05-14 07 15 27) デルタモンの腹にあるのは家紋の「三つ星に一文字」じゃないかなあ -- 名無しさん (2023-04-07 17 10 37) アノカソ内だと究極体だけどゲームについてくる特典カードでは完全体表記。デジモンワールド2だと通信で手に入る隠し究極体だが、入手経路となるポケットデジモンワールドでは完全体。アニメのキメラモンは書籍によっては究極体扱い。調べてみると初期の世代設定はマジでガバガバですね・・・ -- 名無しさん (2023-04-22 20 28 25) 02のキメラモンが暗黒の種の力で作らされたものだったとするなら、あのまま倒されなければアノードテイマーのようにミレニアモンに進化して復活する算段だったのかな -- 名無しさん (2023-10-26 05 27 40) 名前 コメント