約 2,814,508 件
https://w.atwiki.jp/19691130_tkk8000/pages/45.html
解説8091Fが引退 まとめ 除籍された車両の車歴 解説 2009年度は5000系8次車として、5000系が10両新造された。 これまで、5000系シリーズは投入する路線ごとに形式を分け、田園都市線向けは5000系、東横線向けは5050系、目黒線向けは5080系としていたが、東急電鉄の資金難の影響で、田園都市線向けとして製造された5000系の一部を東横線へ配置することになった。 2009年度では、田園都市線の混雑緩和のため6扉車を編成中に3両組み込むことになったが、6扉車の新造費用や、付随車全てが6扉車になることで余剰となる4扉車の組み込み先が無くなるなどの問題から、特に混雑する列車に限って6扉車を3両組み込むことになり、編成組換を実施した。この時に、8次車として10両一括で新造された5122Fの6扉車、7次車として新造されたが運用入りが見送られていた5118F・5119Fの6扉車、編成組換前に計画変更があった5101Fに組み込まれるはずだった6扉車を5105F~5110F・5117F・5120Fに組み込むことになった。5102F~5104Fはオール4扉車化してこの3編成に組み込まれていた6扉車を5111F~5116Fに組み込み、5102Fには5105Fと5106Fの、5103Fには5111Fと5112Fの、5104Fには5113Fと5114Fの余剰4扉車を組み込んだが、5107F~5110F、5115F~5117F、5120Fから抜き取られた8両の余剰付随車と、7両だけ残った5118F、5119F、8両だけ残った5122Fは東横線へ配置されることになった(5118F・5119F・5122Fは未入籍)。 5118F、5119F、5122Fは全て1M車を外してから、5122Fには5117Fの、5118Fには5107F・5108Fの、5119Fには5109F・5110Fの余剰4扉車をそれぞれ組み込み、5122Fは2009年4月20日から、5118Fは2009年5月21日から、5119Fは2009年6月17日から、東横線の運用に投入された。 田園都市線向けとして新造された5000系が東横線配置に計画変更となったのは、2012年度に予定されていた東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転開始が近づき、副都心線乗り入れに対応できない9000系を直通開始までに置き換えなければならなかったという事情があり、2009年度は9000系の9002Fと9009Fが東横線の運用から撤退し、大井町線へ転属した。これにより、大井町線所属の8090系から引退車両が発生することになった。 8091Fが引退 大井町線に東横線から9000系が転入したことに伴い、8090系の8091Fが引退した。8090系は余剰車の廃車が行われたことはあったが、編成単位で置き換えられるのは初めてとなった。 編成 ←大井町 溝の口→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M M2 M1 Tc1 8091F 8091 8491 8292 8192 8092 まとめ 登場した5000系:5118F・5119F・5122F(東横) 引退した8000系:8091F(大井町) 除籍された車両の車歴 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) クハ8090形 8091 1980.12.27 2010.01.20 秩父鉄道へ譲渡(デハ7501) 8091F(東横→大井町) 8092 1980.12.27 2010.01.20 秩父鉄道へ譲渡(クハ7701) 8091F(東横→大井町) デハ8190形 8192 1980.12.27 2010.01.20 秩父鉄道へ譲渡(デハ7601) 8091F(東横→大井町) デハ8290形 8292 1980.12.27 2009.07.06 解体 8091F(東横→大井町) デハ8490形 8491 1983.10.20 2009.10.05 解体 8091F(東横→大井町)
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1900.html
GT500 GT500解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造項目 画像 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア クラシックスポーツ グロッティ GT500 2ドア 2人 FR 速 プラットフォーム カスタム 変更可能カラー 改造費用クラス モデル オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ フェラーリ・250GTフェラーリ・ベルリネッタSWB プラットフォーム 価格 売却額 保険料 保管可能ガレージ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $785,000 $ $ 自宅物件 解説 『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデートで追加され、2018/1/17に解禁されたクラシックスポーツカー。 モデルとなったフェラーリ・250GTとその公道仕様のベルリネッタSWBと比べると価格がリーズナブル。 またアップデート追加車両ということを考えても比較的安価な為、手が出しやすい。 カスコとも雰囲気が似ているが、似ているのはフロントマスクだけでリアは別物。 繋がりが深いのは、同じ250GTをモデルとしたスティンガーや、250GTの後継である250GTOをモデルとしたスティンガーGTであろう。 ペイントジョブが存在し、個性も出しやすいので元ネタが好き、あるいはこの手のクラシックカーが好きならば買って損はないだろう。 車名の「GT500」は元ネタの「250GT」を強く意識したネーミングになっている。 「250」を2倍にした「500」を持ってくるところは、前作『IV』に存在した、クライスラー・300Cをモデルにした「PMP600」を彷彿とさせる。 これまでに追加された、トレロやツーリスモレトロなどのスーパーカーをモチーフとしたクラシックスポーツカー群に比べると、加速・最高速共にやや劣る。また、ハンドリングのタルさは典型的なクラシックのそれ。総じて、中庸な性能と言える。 もし、形よりも機能を重視した車をお探しなら、すぐに他を当たった方が賢明です。 もちろん、GT500でA地点からB地点まで真っすぐ走ることを試みても構いません。 ただし、道中には他のあらゆるアルファベットが散りばめられ、イタリア語で不適切な単語を作り始めます。 そうなれば、あなたにできるのは、タバコに火を点け、ポーズを決めて、 この車があなたをどれほど魅力的に見せているかをじっくり考えながらドライブを楽しむことだけです。 (Legendary Motorsportサイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない。 オンライン 「Legendary Motorsport」で購入。 改造項目 画像
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/378.html
【武装名】 200mm×25口径長滑腔砲 【読み方】 にひゃくみりかけるにじゅうごこうけいちょうかっくうほう 【保有MS】 MSJ-06Ⅱ-A ティエレン地上型 【詳細】 MSJ-06Ⅱ-A ティエレン地上型をはじめとするティエレン系列のMSに搭載された主兵装。 200mm口径の実体弾を連射する。 弾頭オプションが豊富で徹甲弾や榴弾を始めとして、離脱装弾筒付翼安定徹甲弾、対空散弾、照明弾、ロケットアシスト弾等が用意されているため幅広い作戦に対応が可能。 同軸に12.7mm口径の機関砲が設置され、2000m前後の距離で主砲弾の弾道と同期し着弾点を正確に把握する事が可能。 これによって主砲の命中率を高めている。 ティエレンのバリエーションによって構成が異なる場合もある。
https://w.atwiki.jp/free1500/pages/36.html
[Swim] -Swim 1x500 Free Swim News 100Lの水を風呂敷でリレー!ギネス記録に挑戦(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 治療施設でケア中のモナコのシャルレーヌ公妃について実父がコメントを発表 - ELLE 令和3年度中津市民講座の参加者を募集しています | 大分県中津市 - 中津市 日本パラスポーツ賞、大賞に道下美里…東京パラ女子マラソンで「金」 - 読売新聞 「絶対に活躍できる!」 競泳からガールズケイリンに転身した川路遥香を師匠・緒方剛が大絶賛(netkeirin) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ツイッターにインスタ…アスリートの必須ツールに 競技の魅力や練習風景、私生活まで発信 - 東京新聞 「ラストスイム」まで輝いたオープンウオーター貴田裕美さん/伊藤華英(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「顔面神経麻痺」頭痛から数日後に左目が閉じられなくなり…【感染症別 正しいクスリの使い方】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2020大会が示す理想と現実~多様性、共生の理念は実現できたか~ - 時事メディカル 競泳 松元ら4選手 世界短水路選手権欠場 オミクロン株広がりで - NHK NEWS WEB 12/13からの『くにまるジャパン 極』元日本ハムのピッチャー・斎藤佑樹さんなど豪華ゲストが出演! - 文化放送 おのののか、第1子女児が公園デビュー 赤ちゃんの「目がののちゃんそっくり」と話題に(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MVPの大谷、羽子板に 金メダリストや岸田首相も(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トランスジェンダーの競泳選手が大学記録を更新し物議。御意見番は「馬鹿げている」「理にかなっていない」と猛反論(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 競泳の大橋「五輪延期プラスに」 スポニチ表彰、日本を元気づけた(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大谷、水谷・伊藤組らがグランプリ スポニチフォーラム表彰式(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京オリ・パラの金メダリストに県民栄誉賞 競泳・鈴木選手など静岡県9人 (テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」発表、大谷翔平、大坂なおみらが受賞(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SNSで話題の競泳水着グラドル・来栖うさこ「競泳水着の可能性は無限大だと再認識しました」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スポーツ界のSNS中傷問題の裏にある課題 伊藤華英「メンタルトレーナーの価値向上を」【THE ANSWER Best of 2021】(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 五輪金メダリスト大橋悠依のゴーグルは“わずか2600円”…一流スイマー愛用のゴーグルはなぜ安いのか?(熊崎敬) - Number Web - ナンバー 東京みやげに4万円の逸品購入した競泳選手 海外ファン絶賛「借金してもそれを買うよ」【東京五輪総集編】(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 瀬戸大也の妻・優佳さん、「日本沈没」中国語通訳者役で女優デビュー姿を公開「痩せてません?」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パラ競泳・金の木村敬一選手たたえゴールドポスト 滋賀・栗東(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【競泳】中国ドーピング違反の孫楊 ライブ誕生会でパリ五輪への意欲告白「絶対に頑張れる」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 栗東市にゴールドポスト/滋賀(BBCびわ湖放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元競泳日本代表・萩原智子さんの父は萩原健一さんだった!(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 選手村で撮ったシリア競泳女子の“JAPAN”スカジャンに称賛「イケてる」「超可愛い」【東京五輪総集編】(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 田中雅美氏 夫が5年間も黙って掃除していた事実に「初めて知りました」 矢作兼「サイコパス入ってる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アスリートが語る『最強の未来』 アスリートトークバトル VOL.4 - スポーツナビ - スポーツナビ 「ただのビキニだとツマらない」とみこが語る競泳水着と写真集へのこだわり(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【競泳】東京五輪銀メダル・本多灯が意外な悩みを告白「名前は広まったけど…」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【競泳】池江璃花子が主将の振る舞い 日大伝統「ワンパ」で掛け声「強いのはどこだー!」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 女子主将の池江璃花子、2021年は「波瀾万丈」 日大水泳部が50組の親子らに練習初公開/競泳 - サンケイスポーツ 池江璃花子『イッテQ!遠泳部』スペシャルコーチに 内村光良らも大興奮(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 池江璃花子、2021年は「波乱万丈」/競泳(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2024年パリ五輪へ向かう瀬戸大也の覚悟とは?(GOETHE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミスFLASH2021メンバー最年長・高槻実穂「競泳水着をお見せしたい!」 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH 韓国競泳界のホープ”ファン・ソンウ、漢拏杯自由形200メートル1位…12月の世界選手権出場(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パラ競泳引退 一ノ瀬 差別なくす挑戦…「障害者も活躍できるように」 ニュース パラスポーツ スポーツ ニュース - 読売新聞 東京パラ競泳 金メダリスト・木村敬一選手「夢中になれるもの見つけて」 長野県の小学校で講演 - www.fnn.jp 東京パラ競泳金・山口「十分に力を発揮」 100メートル背泳ぎ2位 日本選手権(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小山市出身・競泳萩野さんにスポーツ功労賞 県が4度目 - 東京新聞 日本競泳陣、東京五輪の苦戦 コロナで揺らいだ強化策 - 朝日新聞デジタル 競泳の16歳ホープ中西春稀、水泳王国オーストラリア留学から五輪目指す(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【競泳】2022年度 インターナショナル・ナショナル選⼿標準記録発表 | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社 - bbm-japan.com 四肢切断のパラ競泳選手、世界最標高の湖縦断に挑戦:時事ドットコム - 時事通信 パラ競泳で金 木村選手「何か1つに夢中になってチャレンジを」 - NHK NEWS WEB 競泳男子・渡辺一平、瀬戸大也を指導の浦瑠一朗氏にコーチを変更 - ニッカンスポーツ パラ競泳 7種目で日本記録の一ノ瀬 現役引退「やり尽くした」 - NHK NEWS WEB 萩野公介が引退「格好いい競泳人生だったかな」大学院進学、水泳界の力に - ニッカンスポーツ 競泳 金メダリスト 萩野公介が現役引退表明「かっこいい人生」 - NHK NEWS WEB 競泳 短水路日本選手権 入江が好タイムで優勝 池江は2位 - NHK NEWS WEB 競泳 日本学生選手権 佐藤が3連覇 池江はリレーで大会新 - NHK NEWS WEB 競泳 池江璃花子 100mバタフライで2位 日本学生選手権 - NHK NEWS WEB 瀬戸大也 大量得点で「かえる軍団」エースの活躍 国際競泳リーグ - ニッカンスポーツ 校友の鈴木孝幸選手が東京2020パラリンピック大会 競泳出場全5種目でメダル獲得の快挙を達成! - waseda.jp 鈴木孝幸|“焦らず、やれることをやる”鈴木孝幸の信念|パラ競泳|東京パラリンピック|オリンピック・パラリンピック|NHK - NHK NEWS WEB 東京パラリンピック2020速報 競泳 男子100メートル平泳ぎ(視覚障害SB11) 決勝 - 読売新聞 【東京パラ】 競泳の山口、陸上の佐藤が金 柔道などで銅 - BBCニュース 木村敬一、貫禄の突破…競泳男子200個人メドレー - 読売新聞 パラ競泳の “野獣” イハル・ボキ 6種目すべて金メダルなるか!?東京パラリンピック - NHK NEWS WEB 「イルカ泳法」高1飛躍 50バタ・日向7位…パラ競泳 - 読売新聞 パラリンピック 競泳 石浦智美の決勝レースは抗議で再レースに - NHK NEWS WEB 【東京パラ】 競泳女子の山田が銀、最年少メダリストに 男子の鈴木も銅 - BBCニュース パラリンピック 競泳 “招集時間に遅れた” 選手が棄権に - NHK NEWS WEB パラリンピック競泳 富田宇宙が銀メダル 男子400m自由形 - NHK NEWS WEB 快記録続出のパラ競泳男子100Mバタ予選、メダル候補・東海林大が敗退 - 読売新聞 東京パラリンピック2020速報 競泳 女子100メートルバタフライ(知的障害) 決勝 - 読売新聞 日本競泳陣、今大会はメダル3個と伸び悩む…男子のメダル候補相次ぎ敗退 - 読売新聞 競泳プールないソロモン諸島からオリンピック出場「誇らしい」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 オリンピック 競泳女子400mメドレーリレー 日本は決勝進出 - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳男子100mバタフライ 水沼 決勝進出ならず - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳男子200m個人メドレー 瀬戸4位 萩野6位 - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳男子400mメドレーリレー 日本は決勝進出 - NHK NEWS WEB 五輪金メダル23個の競泳選手、マイケル・フェルプスはいま何してる? - ハーパーズ バザー・オンライン 競泳個人で大会初の世界新 200平の南ア選手「私が破ったなんて」 [競泳] - 朝日新聞デジタル オリンピック 競泳 本多灯が銀メダル 男子200mバタフライ - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳女子200mバタフライ 長谷川 決勝進出ならず - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳女子200m平泳ぎ 渡部は予選敗退 - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳男子200m平泳ぎ 武良が決勝へ 佐藤は敗退 - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳女子200mバタフライ 長谷川 準決勝へ - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳男子100m自由形 中村克 予選敗退 - NHK NEWS WEB オリンピック競泳男子200mバタフライ 瀬戸は敗退 本多は決勝へ - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳背泳ぎ 男子の入江 女子の小西 決勝進めず - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳女子400m個人メドレー 大橋悠依が金メダル - NHK NEWS WEB オリンピック 競泳男子200m自由形 松元17位で予選敗退 - NHK NEWS WEB オリンピック競泳 池江ら日本は決勝進めず 女子400mリレー - NHK NEWS WEB 大橋悠依の「金」は日本女子競泳で6人目…1人目は「前畑がんばれ!」 - 読売新聞 競泳の「タッチ板」、導入のきっかけはローマ五輪での騒動…100分の1秒単位での同タイムは同着 - 読売新聞 オリンピック競泳 瀬戸大也 予選敗退「自分でも信じられない」 - NHK NEWS WEB 競泳は24日開幕 異例の「午前決勝」に試行錯誤 - 産経ニュース 米競泳金メダリスト、介助者帯同認められず東京パラ辞退 - 朝日新聞デジタル 性的な嫌がらせに抗議。オーストラリア競泳選手が東京五輪選考会への不参加を表明 - ハフポスト日本版 競泳 ジャパンオープン 池江璃花子 100mバタフライで優勝 - NHK NEWS WEB 【パラ競泳、両腕のない選手はどうやってゴールする?】クイズ!パラマニア大作戦 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 【結果詳細】競泳日本選手権最終日 池江は2種目で優勝 4冠達成 - NHK NEWS WEB 【結果詳細】競泳日本選手権6日目 池江リレーで2種目目の内定 - NHK NEWS WEB 競泳 池江璃花子 女子100m自由形で優勝 400mリレーで内定 - NHK NEWS WEB 【結果詳細】競泳日本選手権 佐藤が日本新 池江は決勝へ 5日目 - NHK NEWS WEB
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/314.html
北西 (-500,+) (-300,+) (-100,+) 北 (100,+) (300,+) (500,+) 北東 (-,500) (-500,500) (-300,500) (-100,500) (±,500) (100,500) (300,500) (500,500) (+,500) (-,300) (-500,300) (-300,300) (-100,300) (±,300) (100,300) (300,300) (500,300) (+,300) (-,100) (-500,100) (-300,100) (-100,100) (±,100) (100,100) (300,100) (500,100) (+,100) 西 (-500,±) (-300,±) (-100,±) (0,0) (100,±) (300,±) (500,±) 東 (-,-100) (-500,-100) (-300,-100) (-100,-100) (±,-100) (100,-100) (300,-100) (500,-100) (+,-100) (-,-300) (-500,-300) (-300,-300) (-100,-300) (±,-300) (100,-300) (300,-300) (500,-300) (+,-300) (-,-500) (-500,-500) (-300,-500) (-100,-500) (±,-500) (100,-500) (300,-300) (500,-500) (+,-500) 南西 (-500,-) (-300,-) (-100,-) 南 (100,-) (300,-) (500,-) 南東
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/5336.html
ある時点に広告が存在したことを記録します。結末等の追跡はしません。 主に以下のスレから転載する予定です。 毎日jpの広告が復活したらageるスレ3 http //society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1256966324/ テンプレ 【広告を載せた企業名】○○○○ 【確認された日付】YYYY/MM/DD 【広告が載っていたURL】 【広告の表示形式】 【広告のリンク先】 3/12 関連ページ 3/12 【広告を載せた企業名】文芸社(おすすめの本棚) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】上部バナー 【広告のリンク先】http //www.frontier4u.jp/bungeisha/mainichi/002/ 【広告を載せた企業名】マイクロソフト(ユニファイド コミュニケーション) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //www.microsoft.com/uc/ja/jp/?WT.mc_id=xxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社コスモスイニシア(イニシア新百合ケ丘) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //www.shinyuri-oka.jp/ 【広告を載せた企業名】コスモスイニシア×ダイワハウス×伊藤忠グループ×清水建設(ヴィーガーデン ザ・レジデンス) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //www.vi795.com/ 【広告を載せた企業名】東京建物×NTT都市開発×東京建物不動産販売(Brillia WELLITH文京千駄木) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //www.bw-s.jp/ 【広告を載せた企業名】野村不動産(PROUD) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //www.proud-web.jp/ 【広告を載せた企業名】三井不動産レジデンシャル×東電不動産(パークコート神宮前) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/index.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //www.31sumai.com/mfr/X9909?banner_id=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】花王ソフィーナ(プリマヴィスタ) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/sunday/news/20100311org00m100026000c.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //www.sofina.co.jp/primavista/10sample/yahoo0312/?cid=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】マガジンハウス「an an」×Panasonic「LUMX」(YAHOO!JAPANPR) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/jiken/news/20100312k0000e040022000c.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //xbrand.yahoo.co.jp/category/entertainment/4679/1.html 【広告を載せた企業名】OCNホスティング「NTTコミュニケーションズ」(レンタルサーバー) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/jiken/news/20100312k0000e040022000c.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //www.ocn.ne.jp/hosting/?sccid=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】セブン&アイ出版(saita 4月号) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/jiken/news/20100312k0000e040022000c.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //www.saita.net/saita/yahoo1002/ 【広告を載せた企業名】(株)ファンケル(ダイエット食品) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/jiken/news/20100312k0000e040033000c.html 【広告の表示形式】右バナー 【広告のリンク先】http //www.fancl.co.jp/pub/10cal_pt/index_yahoo.html 【広告を載せた企業名】リクルート(SUUMO) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下バナー おすすめ情報 【広告のリンク先】http //suumo.jp/tokushu/selection/mansion_kansai/index.html?vos=xxxxxxxxxx http //ard.yahoo.co.jp/SIG=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】アンファー株式会社(ヘアメディカル スカルプD) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下バナー おすすめ情報 【広告のリンク先】http //www.kbb-pj.com/ http //ard.yahoo.co.jp/SIG=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】東京電力(YAHOO!JAPANPR企画) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下バナー おすすめ情報 【広告のリンク先】http //promotion.yahoo.co.jp/switch/ http //ard.yahoo.co.jp/SIG=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】日本貸金業協会(お知らせ) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下バナー おすすめ情報 【広告のリンク先】http //www.0570-051-051.jp/contents/news/index.html http //ard.yahoo.co.jp/SIG=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】アコム株式会社(三菱UFJフィナンシャル・グループ) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下バナー おすすめ情報 【広告のリンク先】http //www.0570-051-051.jp/contents/news/index.html http //ard.yahoo.co.jp/SIG=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】サントリーウエルネス株式会社(サプリメント) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下バナー おすすめ情報 【広告のリンク先】http //www.suntory-kenko.com/afm/yahoo_nnsmv_sm1003c/ http //ard.yahoo.co.jp/SIG=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】あおぞら銀行(定期預金) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下バナー おすすめ情報 【広告のリンク先】http //www.aozorabank.co.jp/kojin/products/lp/net_yen01.html?i4c=xxxxxxxxxx http //ard.yahoo.co.jp/SIG=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社カービュー(車買取) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/index.html 【広告の表示形式】右下バナー おすすめ情報 【広告のリンク先】http //www.carview.co.jp/service/assess/rv4/ http //ard.yahoo.co.jp/SIG=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】UR都市機構(社宅向けUR賃貸住宅) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/seiji/news/20100312k0000m010109000c.html 【広告の表示形式】右下バナー おすすめ情報 【広告のリンク先】http //www.ur-net.go.jp/shataku/merit/index.html http //ard.yahoo.co.jp/SIG=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社リコー(オンラインストレージ) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下バナー 注目ブランド 【広告のリンク先】http //www.quanp.com/special/pr/b003/ http //click.adlantis.jp/ad/click?aid=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】オリックスクレジット株式会社(オリックスVIPローンカード) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下バナー 注目ブランド 【広告のリンク先】http //seq.ca-mark.com/orix/mainichi_square_0113/3/?waad=xxxxxxxx http //click.adlantis.jp/ad/click?aid=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社アルク(英語教材) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右中段バナー 【広告のリンク先】http //shop.alc.co.jp/course/h4/ 【広告を載せた企業名】特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン(募金) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右中段バナー 【広告のリンク先】http //www.worldvision.jp/over0910_2/index.html?banner_id=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社ローソン(ローソンPontaカード) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/sunday/news/20100311org00m100026000c.html 【広告の表示形式】右中段バナー 【広告のリンク先】http //www.lawson.co.jp/ponta/ 【広告を載せた企業名】ヤマハ発動機(株)(電動アシスト自転車PAS) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/jiken/news/20100312k0000e040022000c.html 【広告の表示形式】右中段バナー 【広告のリンク先】http //www.yamaha-motor.jp/pas/campaign/index.html?p10=xxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社オーネット「楽天グループ」(結婚情報サービス) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下段バナー 【広告のリンク先】http //onet.jp/chance/ 【広告を載せた企業名】トラベルズー「Travelzoo」(旅行比較サイト) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下段バナー 【広告のリンク先】http //jp.top20.travelzoo.com/index2.aspx?q=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】DELL(Dell - オンライン) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】右下段バナー 【広告のリンク先】http //www1.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/new_landing_d?c=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】Tech総研(リクルート、三菱重工業株式会社) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/index.html 【広告の表示形式】右下段バナー 【広告のリンク先】http //next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s04510.jsp?p=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社ホームアドバイザー(HomePLAZA オウチーノ) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/sunday/news/20100311org00m100026000c.html 【広告の表示形式】右下段バナー 【広告のリンク先】http //mansion.home-plaza.jp/?cid=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】ニチレイ「ニチレイフーズダイレクト」(ダイエットナビ) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/seiji/news/20100312k0000m010109000c.html 【広告の表示形式】右下段バナー 【広告のリンク先】http //wellness.nichirei.co.jp/index.php?module=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社オープンハウス(不動産情報) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.c21-jonan.jp/index6.php?banner_id=xxxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社スタイルシステム(不動産情報) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.h-l-c.net/ http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】Moonshoot Inc.「ムーンシュート日本」(英語教材) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.moonshoot.jp/?utm_source=xxxxxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社スリムビューティハウス(骨盤ダイエット) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //slim.jp/ca/1052_05_05.html?vid=xxxxxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】イーバンク銀行株式会社(カードローン) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //sec.ca-mark.com/ebank/1003/rs/slrs02/ http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社 CCC(TSUTAYA) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //discas-rental.jp/takuhai-rental/index.html?test=xxxxxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】健康コーポレーション株式会社(クッキーダイエット) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www2.kenkoucorp.com/I/diet_cookie_half_gy_zt01/ http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社レクシア(スキンケア) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.lexia.co.jp/otameshi/index.html?utm_source=xxxxxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】エブリデイ出版 英語教育センター エス株式会社(英語教材エブリデイイングリッシュ) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.every-e.com/cd_18yslank.php?adv=xxxxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】湘南美容外科・歯科(美容整形) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.s-b-c.net/contents/skincare.html?banner_id=xxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】三省製薬株式会社(美白ケア) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.try-dermed.jp/trial/index-ki01-y.php http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】セルポートクリニック横浜(美容整形、脂肪吸引) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.cellport.jp/bust_antiaging/index.html http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】ヤーマン株式会社(オンリーミネラル) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.onlyminerals.jp/etc/campaign/20100301.php?banner_id=xxxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】YAHOO!JAPAN(TAHOOトラベル) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //domestic.hotel.travel.yahoo.co.jp/ http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】SBIマーケティング株式会社(キャッシング比較サイト) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.cashing-red.jp/?mp=xxxxxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】長谷工アーベスト(不動産情報) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/sunday/news/20100311org00m100026000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.haseko-sumai.com/syutoken/sell/index.php http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】ミサワホーム(Makinghomeキャンペーン) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/sunday/news/20100311org00m100026000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.misawa.co.jp/event/campaign/direct/index.html?ban=xxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社トップ(副業・サイドビジネス) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/sunday/news/20100311org00m100026000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.top-shop.jp/special/ http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】山田養蜂場(サプリメント) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/sunday/news/20100311org00m100026000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.3838.com/shopping/camp/p300_t5/ http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】メディアーノ株式会社(ブロードバンド比較サイト) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/sunday/news/20100311org00m100026000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.peta-log.com/bb-promo/?acc=xxxxxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社えがお(爽臭粒) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/seiji/news/20100312k0000m010109000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.241241.jp/lp/ss/lp001/ http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】ニフティ株式会社「@nifty」(ADSL接続サービス) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/seiji/news/20100312k0000m010109000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //setsuzoku.nifty.com/whole_adsl/news/whole_adsl_080820_2.htm http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】株式会社ディライトアンドリード(FX比較サイト) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/seiji/news/20100312k0000m010109000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //one.tradermanual.net/fx/ http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】ソニースタイル・ジャパン株式会社(SONYパソコン公式通販サイト) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/seiji/news/20100312k0000m010109000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.jp.sonystyle.com/Special/Computer/Vaio/N/index.html?s=xxxxxxxxxx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】NTT西日本(フレッツ) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/seiji/news/20100312k0000m010109000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //flets-w.com/vpnwide/index.html http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】ロクシタン ジャポン株式会社(オンラインショップ) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/wadai/news/20100312k0000e040040000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.loccitane.co.jp/shop/special/concierge04.aspx http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】マックス・グロー(白髪染め) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/wadai/news/20100312k0000e040040000c.html 【広告の表示形式】スポンサーサイト欄下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.max-grow.com/op/op0001/phhc.html http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】有限会社 早川コーヒー(プレミアムローストコーヒー) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/jiken/news/20100312k0000e040022000c.html 【広告の表示形式】ページ下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.coffeeworld.jp/item_detail/itemId,11/ http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】ティーライフ株式会社(たんぽぽコーヒー) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/select/jiken/news/20100312k0000e040022000c.html 【広告の表示形式】ページ下(文字のみ) 【広告のリンク先】http //www.1tealife.com/tanpopo/popotan3/index.html http //rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep=xxxxxxxxxx 【広告を載せた企業名】LION(サプリメント) 【確認された日付】2010/03/12 【広告が載っていたURL】http //mainichi.jp/enta/book/economist/news/20100305org00m020018000c.html 【広告の表示形式】ページ下バナー 【広告のリンク先】http //www.lionshop.jp/movie/LFNO/10022503/index.html 関連ページ アルク 毎日jpに広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/shorttrackss/pages/42.html
バンクーバー五輪 男子1000m 準々決勝 バンクーバー五輪 男子1000m 準々決勝 各組4名中上位2名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出、A=救済措置により準決勝進出、DSQ=失格 OR=オリンピック新記録、WR=世界新記録 また、スタートリストにある「枠」というのは、スタート位置を意味する。 数字が小さいほど内側からのスタート。 Quarterfinal1 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m その他の情報 1 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン 25 カナダ 3位 7位 2 Tyson Heung タイソン・ヒュンク 30 ドイツ 19位 23位 3 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ 27 アメリカ 2位 銀メダル トリノ銅,世界選手権2位 4 Nicolas Bean ニコラス・ビーン 22 イタリア 39位 26位 ここはカナダのエース・ハメリン(兄)と、アメリカのエース・オーノの力が抜けているか。 他の二人はどこまで抵抗できるだろうか。 <レース展開> スタートで2コースのドイツのヒュンクが前に出る。2番手にハメリン、3番手にオーノ。イタリアのビーンは最後尾から。 残り8周で早くもハメリンが先頭に立つ。残り7周で再びヒュンクが先頭に出るが、すぐさままたハメリンが抜き返す。 やはり格下のヒュンクは積極的に前を取りにいく姿勢を出したが、ハメリンがスピードの違いにモノを言わせ先頭を悠々と確保した。 その後はハメリンがペースを作り、ヒュンクがその後ろにぴったりと付ける。 それを交わそうと虎視眈々と3番手からオーノが狙う、という構図でレースが進む。 終盤に入り、ハメリンがかなりペースを引き上げても、ヒュンクはなかなか隙を作らない。 だが残り2周あたりでさすがに切れてきた。そこをすかさずオーノが外から捲り、残り1周半で2番手に上がった。 ヒュンクは抵抗するも交わされた上、わずかにバランスを崩し、残り1周で4番手のビーンにも交わされてしまう。 その後は前2人と後2人にやや差が広がる。オーノは先頭を狙う気配は見せず 余裕を残して2番手でフィニッシュ。1着のハメリンはガッツポーズ。 <結果> 1着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 1.25.300 Q 2着 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ アメリカ 1.25.502 Q 3着 Nicolas Bean ニコラス・ビーン イタリア 1.25.827 4着 Tyson Heung タイソン・ヒュンク ドイツ 1.26.098 ラップ(合計) 12.48-21.92-30.83-39.87-49.21-58.51-67.34-76.29-85.23 ラップ(周ごと) 12.48-9.44-8.91-9.04-9.34-9.30-8.83-8.95-8.94 ここは順当に決まった。ハメリン、オーノともにメダルの有力候補であり、 次の準決勝にも大いに期待が集まるところ。 ちょっと選手によって力差のある組だったが、ヒュンクは積極策を打ち一瞬もしやと思わせた。 一方ビーンは、さすがにこの相手では積極策に出たところで勝ち目がないと判断してか、後方で力を溜める作戦。 結果、最後バテたヒュンクを交わして3番手には上がれたし、まあこの方が賢かったと言えるのかも。 とはいえ、ヒュンクのおかげでレースが面白くなったと言えよう。 Quarterfinal2 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m その他の情報 1 Lee Jung-Su イ・ジョンス 20 韓国 1位 金メダル 2 Sjinkie Knegt シンキー・クネフト 20 オランダ 21位 14位 3 Han Jialiang 韓 佳良 22 中国 13位 - 4 Thibaut Fauconnet チボー・フォーコネ 24 フランス 8位 - 欧州選手権2位 5 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ 28 イタリア 17位 8位 トリノ7位,欧州選手権1位 1500mで金メダルを取り、2冠を目指す韓国のイ・ジョンスが登場。 この組はメダルの有力候補と呼べるのはこの人だけである代わりに、 5人という大人数の組であり、残りの4人による激しい2位争いが予想される。 ヨーロッパ選手で最も高いランクを持つフランスのフォーコネか、ヨーロッパ選手権チャンプのイタリア・ロディガリか、 伸び盛りの若手・オランダのクネフトか、中国のエース・500mでは世界ランク5位につける韓佳良か。 <レース展開> 4コースのフランスのフォーコネが好スタートから先頭。2番手にイ・ジョンスが付けると、残り8周で早くも先頭へ。 やはりイ・ジョンスは韓国勢の中では、積極的なレースを好む方の選手であるように見える。 3番手には韓佳良。一番外枠からのスタートだったロディガリが外外を回って3番手あたりを狙うが 韓佳良に上手くブロックされ、4番手に落ち着く。 先頭イ・ジョンス→2番手フォーコネと、世界ランク上位2名が前に出て、このままペースが上がればレースが決してしまいそうだ。 そうはさせじと3番手の韓佳良は残り7周で外から仕掛け、向上面で一気に二人交わして先頭へ出る。 と、このタイミングを狙って4番手のロディガリもフォーコネを交わして3番手に上がるが、これがちょいと強引で フォーコネと接触。フォーコネはバランスを崩して大きく集団から後れを取る。 残り4周半で再びイ・ジョンスが先頭に出る。2番手に落ちた韓佳良としては、あとはイ・ジョンスの真後ろに最後までついていきたいところ。 一方3番手のロディガリ、4番手のクネフトが虎視眈々と2番手に上がる機会を伺う。フォーコネも後れを取り戻し、クネフトの直後に付けて来た。 その後は2番手の韓佳良がしっかりとインを締めるスケーティングで2番手をキープ。 残り半周でロディガリやクネフトが前を狙う姿勢を見せるも、韓は逆に先頭のイ・ジョンスに外から並びかける勢いで上がり、 しっかりと2位を守りきってゴールした。 <結果> 1着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 1.25.822 Q 2着 Han Jialiang 韓 佳良 中国 1.25.856 Q 3着 Sjinkie Knegt シンキー・クネフト オランダ 1.26.176 4着 Thibaut Fauconnet チボー・フォーコネ フランス 1.26.213 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ イタリア DSQ ラップ(合計) 12.01-21.30-30.12-39.62-48.90-57.92-67.05-76.33-85.77 ラップ(周ごと):12.01-9.29-8.82-9.50-9.28-9.02-9.13-9.28-9.44 やはり隙間の狭いところに入ってフォーコネに不利益を与えたロディガリが失格。 但しフォーコネも、あの時点で敗退圏の3番手であり、また、不利益を受けた後一つも順位を上げられなかったこともあってか 救済措置は与えられなかった。(救済措置を受けるには、もし妨害を受けていなかったとしたら次に進めていたと考えられることが必要らしい) ちょっと後味の悪い結果となった。まあ2着の韓佳良は終始良いスケーティングをしたし、次に進む資格は十分あるだろうが もしフォーコネが妨害を受けていなければどうなったかは気になるところ。 Quarterfinal3 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m その他の情報 1 Sung Si-Bak ソン・シバク 22 韓国 5位 5位 2 J.R. Celski J・R・セルスキー 19 アメリカ - 銅メダル 世界選手権3位 3 Yuri Confortola ユーリ・コンフォルトラ 23 イタリア 14位 13位 欧州選手権4位 4 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ 24 ニュージーランド 30位 28位 コンフォルトラにとっては「またかよ!」という組だろう。 せっかく予選をトップ通過したのに、セルスキーが予選2位通過だったこともあり セルスキーとソン・シバクという2人の格上と同組となってしまった。 これは、1500mと全く同じ展開であるw コンフォルトラがこの2人に対してリベンジを果たすのか、はたまた、 またしても1500m銅メダリスト・セルスキーと、韓国のソン・シバクが勝ち上がるのか。 大穴は予選をラッキー通過したスケラーアップ。 <レース展開> スタートは特に競ることなく、2コースのセルスキーが先頭に立つ。 続いてソン・シバク。コンフォルトラは3番手から進めて前をかわそうという作戦。 その後、残り7周でソン・シバクが先頭に立つ。 その後は特に誰も前に出ようという姿勢は見せず、 このままの隊列で、ソンシバクが一定のペースを刻む。 残り2周ごろから、3番手のコンフォルトラは必死に前を伺い始めるが 2番手のセルスキーがピッタリとソン・シバクの後ろに付いて抜かせる隙間を作らない。 残り半周でコンフォルトラは、ついに抜こうとインに飛び込んだが、やはり全く隙間がなく後退。 (そのまま突っ込んだとしても転倒→失格だ。) 惜しかったように見えて、実際は前の2人が余裕を持って通過した印象だった。 <結果> 1着 Sung Si-Bak ソン・シバク 韓国 1.24.570 Q 2着 J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ 1.24.621 Q 3着 Yuri Confortola ユーリ・コンフォルトラ イタリア 1.24.788 4着 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ ニュージーランド 1.27.374 ラップ(合計) 12.02-21.27-30.06-39.38-48.33-57.28-66.34-75.27-84.42 ラップ(周ごと):12.02-9.25-8.79-9.32-8.95-8.95-9.06-8.93-9.15 Quarterfinal4 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m その他の情報 1 Francois Hamelin フランソワ・ハメリン 23 カナダ 4位 - 2 Lee Ho-Suk イ・ホソク 23 韓国 6位 12位 トリノ銀,世界選手権1位 3 Haralds Silovs ハラリド・シロフス 23 ラトビア 15位 10位 4 Liang Wenhao 梁 文豪 17 中国 - 6位 1000mでは金メダル本命とも言われる韓国のイ・ホソクが登場。 さらに、地元カナダのフランソワ・ハメリン(ハメリン弟)も登場し会場は盛り上がる。 しかし、1500mでサプライズのファイナリストとなった中国17歳の梁もいる。 地元ファンの前で準々決勝で負けるわけにはいかないハメリンだが、正念場である。 <レース展開> フランソワ・ハメリンが積極的に先頭に出る。さらにやや格下のシロフス。 残り7周でシロフスが先頭に出る。梁文豪が3番手で、イ・ホソクは一番後ろから様子見。余裕である。 残り5周で外からフランソワ・ハメリンが外からシロフスをかわし、再び先頭を奪ってペースを上げる。 それに乗じて、残り4周半で梁文豪がインから2番手を狙うが、ここはシロフスがブロック。なかなか上がれない。 残り4周。ここで最後尾のイ・ホソクが動く!一気に外・外を周り、わずか1周のうちにトップに出る!! 残り2周半。3番手のシロフスが自分で転倒。最後尾という苦しい位置だった梁文豪に希望が見える。 残り1周。3人がひと塊になるが、以前としてハメリンが2番手をキープしている。 最後の直線。梁文豪がインへ飛び込んだ!ここで2番手のハメリンがバランスを崩す! しかし、バランスを崩して上げた左手がたまたま梁の進路にぶつかり、梁も思うように前へ行けない。 もつれた中、ほぼ並んでフィニッシュするも、足の長さの差でハメリンに軍配が上がった。 <結果> 1着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 1.24.980 Q 2着 Francois Hamelin フランソワ・ハメリン カナダ 1.25.037 Q 3着 Liang Wenhao 梁 文豪 中国 1.25.060 4着 Haralds Silovs ハラリド・シロフス ラトビア 1.50.292 ラップ(合計) 11.95-21.36-30.62-39.71-48.56-57.48-66.35-75.44-84.86 ラップ(周ごと):11.95-9.41-9.26-9.09-8.85-8.92-8.87-9.09-9.42 イ・ホソクは圧巻のレース。これで韓国3選手はいずれも準々決勝を1位通過。 1500mに引き続き、韓国の独壇場は続くのだろうか。 ハメリンと梁はほぼ互角だったと思うが、梁はシロフスが転倒する幸運がありながら 最後まで2番手に上がれなかったのだから、ハメリンがまだ一枚上手だったようだ。 ただやっぱり梁も強い。4年後やったらどうなるかは、わからんね~。 Quarterfinals → Semifinals 通過順位 選手名 選手名(日本語) 国 タイム 印 1着 Sung Si-Bak ソン・シバク 韓国 1.24.570 Q 1着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 1.24.980 Q 1着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 1.25.300 Q 1着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 1.25.822 Q 2着 J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ 1.24.621 Q 2着 Francois Hamelin フランソワ・ハメリン カナダ 1.25.037 Q 2着 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ アメリカ 1.25.502 Q 2着 Han Jialiang 韓 佳良 中国 1.25.856 Q
https://w.atwiki.jp/rikita/pages/298.html
500ccクラスを戦うために、ホンダが開発した2ストロークエンジンのファクトリーマシンがNS500である。最大の特徴は、当時の500ccクラスのマシンは2ストローク4気筒エンジンが主流だったのに対し、変則的な2ストロークV型3気筒エンジンだった点にある。ライバルであるヤマハYZRやスズキRGといった4気筒勢に対してパワーでは劣るものの、3気筒はレギュレーションによって最低重量が4気筒より軽く出来るという点を生かして軽量コンパクトなマシンに仕上げられ、「すぐに勝てるマシン」をコンセプトに開発された。 1982年に世界グランプリにデビューすると同年には早くも3勝を上げ、1983年にはNS500に乗るフレディ・スペンサーがライダース・タイトルを獲得した。ホンダは1966年に500ccクラスのコンストラクターズ・タイトルを獲得していたものの、ホンダのマシンに乗るライダーが最高峰クラスのライダース・タイトルを獲ったのはこの年のスペンサーが初めてである。1984年からはホンダ・ワークスの主力マシンの座をV型4気筒のNSR500に譲ったが、デビューしたばかりの新型NSRの不調もあって1984年シーズンではスペンサーはコースによってNSとNSRを使い分け、この年にもスペンサーとランディ・マモラのライディングで4勝を上げている。 マモラが1985年に挙げた1勝がNS500の世界グランプリでの最後の勝利となったが、その後もマシンやエンジンは有力なチームやプライベーターたちに供給され、度々上位に入る活躍を見せた。また、1983年にはNS500をベースにした市販レーサーのRS500Rが発売されて多くのプライベーターに歓迎された。 開発の経緯 1967年を最後にグランプリから撤退していたホンダは、1979年から500ccクラスに復帰するに当たって当時主流であった2ストロークエンジンのマシンではなく、オーバルピストン4ストロークエンジンのNR500という前例の無い実験的なマシンを送り込んでいた。しかし、あまりにも斬新なNR500の開発は思うように進まず、グランプリで勝利するどころか完走もままならず1ポイントも獲得できないという状況が続いていた。当時はいわゆるHY戦争の真っ最中であり、ヤマハやスズキといったライバルに勝つどころかまともに勝負することすらできないという惨敗ぶりに社の内外から非難が集中した。中でもレースの成績が販売成績に直結するヨーロッパの現地法人や関係者からの突き上げは特に厳しかった。そしてついに、朝霞研究所内のレース専任部隊であるNRブロックのブロックリーダーでありホンダの取締役でもあった入交昭一郎は、新たな「すぐに勝てる」2ストロークマシンを開発することを決定した。新型マシンの開発には社内に新たな開発チームを立ち上げるのではなく、NRブロックの中にNR500開発チームとは別に新型マシン開発チームが編成された。車両開発総責任者(LPL)にはNR500のLPLでもあった福井威夫が任命され、1981年1月に2ストローク500ccGPマシンの開発が正式にスタートしたのである。 そもそもNS500のV型3気筒エンジンの開発は、1980年にNRブロックに合流したモトクロスグループの責任者である宮越信一が入交に提案したことに端を発する。宮越はコースによっては350ccクラスのトップタイムが500ccクラスでも上位に入れるタイムであることに着目した。すなわち、4気筒のマシンにパワーで劣っていても、350cc並みに軽量コンパクトなマシンであれば十分に戦えると考えたのである。レギュレーションによって3気筒エンジンのマシンは4気筒よりも軽く作ることができ、重い4気筒よりも運動性に優れた軽快なマシンにすることができる。エンジン幅が短くなることで前面投影面積をおさえてトップスピードをかせぐこともできると思われた。更に、モトクロスですでに実績のあった2ストローク125ccエンジンをわずかに拡大して三つ並べれば、短い期間で500ccエンジンを作ることができる、というのが宮越のアイディアだった。 もっとも、2ストロークV型3気筒というエンジン形式のレーシングマシンは1950年代にドイツのDKWが350ccのファクトリーマシンを造っている。またパワフルな4気筒に軽快な3気筒で対抗するという戦略は1960年代に当のホンダのマシンに対してMVアグスタが採った手法であり、どちらもホンダの完全なオリジナルのアイディアというわけではない。 いずれにしても、1980年6月のダッチTTで実際のグランプリを視察した宮越は自らの考えに自信を深め、宮越の報告を受けた入交は3気筒マシンの開発にゴーサインを出した。NR500の開発に注力しているエンジニア達に納得してもらい、社内を説得して予算を通すための材料として、プロジェクト立ち上げの目的のひとつには「ヤマハのTZやスズキのRGに対抗する市販レーサーを造る」というものが挙げられていた。ホンダのレース部門ではロードレースのことを「スプリント」と呼称していたことから、新型マシンは「ニュースプリント」を意味するNSと名づけられた。 NS500のエンジンは、それまでの経緯もあって宮越をはじめとするモトクロスチームが中心となって設計された。ますもモトクロッサーのエンジンをベースに166.2ccの単気筒エンジンが試作され、半年後の8月には3気筒エンジンのベンチテストがスタートした。軽量コンパクトにまとめるために1軸クランクのV型3気筒とすることは開発の初期段階から決定しており、ドライバビリティ向上を狙って点火タイミングは120度の等間隔とされた。1軸クランクの外側2気筒を直立に近く、中央の1気筒を前傾させて配置されたV型エンジンのVバンク角は、バンクの間にキャブレターを収めるために必要なスペースとして112度となった。キャブレターはベースになったモトクロッサーに使われていたケーヒン製のものをアレンジしたタイプが使われた。吸気方式はライバルのヤマハYZRやスズキRGがロータリーディスクバルブだったのに対して最初からピストンリードバルブが採用されていたが、これもベースとなったモトクロッサーと同じ仕様としたためである。結果としてこのリードバルブと等間隔の点火タイミングはNSの良好な始動性に大きく寄与し、当時の押しがけスタートのグランプリにあってはNSのライバルに対するアドバンテージのひとつとなった。一方でシリンダーの内壁にも当初はモトクロッサーと同じハードクロムメッキが使われていたが、モトクロスに比べてアクセルの全開時間がはるかに長いロードレースでは明らかに信頼性が不足しており、後に改良されるまではシリンダーの歪みによる焼きつきへの不安に悩まされ続けることになった。 モトクロッサーでの実績を生かす方向で開発されたエンジンに対し、開発期間を短縮するために車体周りにはNR500の開発で養われた技術が活用された。フレームは当初はリスクを避けて実績のあるスチールで製作されたが、スチールフレームの完成後すぐにアルミフレームの設計が開始されており、1982年の実戦デビューから数ヵ月後にはアルミフレームが投入された。足回りではリンク式のモノショックリヤサスペンションとアルミ製スイングアームは専用のものが新たに造られたが、フロントフォークやブレーキシステムはNRからほぼそのまま流用された。前面投影面積の低減と低重心化のために、1981年途中からNR500で採用されていた16インチのフロントホイールを使用することも最初から決まっていた。タイヤはNR500ではダンロップ、ブリヂストン、ミシュランなど様々なメーカーのものが使われていたが、NSとなってからはホンダワークスでは一貫してミシュランを使用している。 車体周りで開発陣が苦労した点のひとつが、排気チャンバーの取り回しである。最も理想的なのは断面形を真円構造とした上でできるだけ直線に近いストレートタイプとすることだが、そうすると下側の2番シリンダーから出るチャンバーの最も太くなる最大膨張部がステップの下のあたりに来てしまい、コーナーリング時のバンク角を確保できなくなってしまう。しかし、バンク角を稼ぐために接地部を削って断面形を三角形にすると今度は必要な断面積を得られなくなって、チャンバー自体がエンジンパワーに負けて破損してしまうことが分かった。そこで、ここでもやはりモトクロッサーが参考にされ、最大膨張部の直前で一旦180度曲げて膨張部をエンジン真下のスペースで前方に向かって伸びる形で収め、その後もう一度180度曲げて細くなった部分を後方に向かって伸ばすという、複雑な取り回しとすることで問題が解決された。このエンジン下で渦を巻くチャンバーは、「トグロチャンバー」などと呼ばれてNS500の外見的な特徴のひとつとなった。 1982年 1981年の1月にプロジェクトが正式にスタートした後、10月にはプロトタイプが完成してテストライダーの飯田浩之によってシェイクダウンされた。この間、NR500の実戦開発も平行して進められており、8月のイギリスGPでフレディ・スペンサーが一時5位を走るという快走を見せたものの、結局この年もグランプリではポイントを獲得することはできなかった。12月にはNS500のプレス発表が行われ、アメリカのラグナ・セカでスペンサーによるテストも行われた。そして翌1982年2月に本番用車両が完成し、3月のシーズンインと同時にNS500も実戦デビューを迎えた。1982年のグランプリでホンダファクトリーと契約してNS500に乗るのは、前年までNR500の開発ライダーを務めた片山敬済、前年スズキのマシンでチャンピオンを獲得したにもかかわらずホンダへの移籍を発表したマルコ・ルッキネリ、そして前年スポット参戦ながらNR500でインパクトのある走りを見せたフレディ・スペンサーの3人である。なお、NR500の開発も継続され、NRにはロン・ハスラムが乗ることになった。 NS500のデビュー戦は、1981年3月14日に開催された全日本ロードレース選手権の開幕戦、鈴鹿2 4だった。このレースで片山敬済が4位、阿部孝夫が7位でフィニッシュし、NR500が完走すらままならなかったことを考えればNS500は十分に戦えるマシンであることを証明した。そして、2週間後の世界グランプリ開幕戦アルゼンチンGPでNS500はグランプリデビューを果たし、スペンサーがいきなり予選2位から決勝では3位表彰台に上るという活躍を見せたのである。 その後、NS500に乗るライダーは3人とも度々上位入賞を果たす速さを見せていたが、その一方で勝てそうで勝てないというレースが続いていた。シーズンが始まってからもNSの改良は続けられており、第6戦オランダGPからはアルミフレームとカーボン製スイングアーム、同じくカーボン製フロントホイールの投入により大幅な軽量化を果たした。そして続く第7戦ベルギーGPまでの間に、シリンダー内面の表面処理にそれまでのハードクロムメッキに代えてドイツのマーレ社の技術であるニカジルメッキが導入された。これによってウィークポイントだった焼きつきの不安が解消され、燃料のガソリン/オイル混合比をそれまでの25 1から30 1にまで薄くすることが可能となった。これらの改良が加えられたNSは、ついにベルギーGPでスペンサーの手によって初勝利を上げる。これはNSとスペンサーにとって初勝利であると同時に、ホンダにとっては1967年のマイク・ヘイルウッド以来となる15年ぶりのグランプリ優勝であった。そしてシーズン後半に入ってからもNS勢は好調さを維持し、第10戦スウェーデンGPでは片山敬済が500ccクラスでの初勝利を上げ、第11戦サンマリノGPではスペンサーが2勝目を上げた。結局この年NS500は3勝を上げ、スペンサーはフル参戦1年目にして2勝を含む5回の表彰台という活躍でスズキのフランコ・ウンチーニ、ヤマハのグレーム・クロスビーに次ぐシーズンランキング3位となった。 1983年 初年度から3勝を上げる活躍で開発コンセプトが間違っていなかったことを実証したNS500だが、1983年のタイトル獲得を目指して冬の間に更なる改良が加えられた。改良にあたってはグランプリフル参戦1年目にしてすでにチームのエース格となっていたスペンサーの意見が多く取り入れられ、1983年型NS500は“フレディ・スペシャル”とも言えるマシンとなった。その最も分かりやすい例がエンジンで、もっとパワーが欲しいというスペンサーの要求に応え、もともとパワーバンドが狭かったエンジンを更に高回転型の特性とすることで130psのピークパワーを絞り出し前年型から10ps以上のパワーアップを実現した。その上で、市販車やモトクロッサーですでに実績のあった排気デバイスATAC(Auto controlled Torque Amplification Chamber)を装着することで低中速域でのトルクを補った。また、とにかくエンジンを回せるだけ回すというスペンサーのライディングスタイルに合わせ、ピークパワーを発揮する11,000rpmから更に2,000rpm回せるようにオーバーレブ特性を改良した。 車体関係に関しては外見は大きな変更は見られず、1982年型の正常進化とも言える細かな改良が加えられた。アルミフレームは形状や構成はほとんど変わらないものの中身は全面的に見直された。コーナリング時のタイヤ接地面積の拡大を狙ってリアホイールは18インチから16インチとなり、フロントフォークのインナーチューブはカーボン素材となって更なる軽量化が図られた。アッパーリンク式だったリアサスペンションはボトムリンク式となり、軽量化と剛性アップが果たされた。リアブレーキディスクもカーボン製となったが、もともとスペンサーはリアブレーキをほとんど使わないことで知られており、この変更もブレーキ性能の向上というよりは軽量化のためだった。 1983年型NS500これらの改良が加えられた1983年型NS500は、前年と同じスペンサー、片山、ルッキネリの3人に加え、前年はNR500の開発を担当していたロン・ハスラムにも与えられて4台体制となった。デビューしたばかりのNS500が最初からトップ争いに加わる活躍を見せたこともあってNRブロックは完全にマシン開発の軸足をNSの方に移しており、ついにNR500の実戦開発は1982年シーズンをもって終了となったのである。同時に1982年から1983年にかけてチーム体制にも大きな変更があった。1973年に別組織となっていたホンダのレース活動をサポートする会社であるRSC(レーシング・サービス・センター)と、ホンダ社内の2輪レーサー開発部門であるNRブロックが統合される形で1982年9月にHRC(株式会社ホンダ・レーシング)が設立(初代社長は入交だった)され、マシン開発とワークス活動の主体はHRCに移されていた。 NRが姿を消した一方で、NS開発当初からの予定通り1983年にはNS500をベースとした市販レーサーRS500Rの販売が開始された。すでに旧式となっていたヤマハTZかスズキRGという選択肢しかなかったプライベーターたちに、最新のワークスマシンとほぼ同じスペックを持つRS500Rの登場は大いに歓迎された。RS500Rは約600万円で販売されたが、関係者によると「売れば売るほど損をする」価格だったという。この年の片山とハスラムのNS500にはRS500Rのフレームがそのまま使用されていたが、スペンサーとルッキネリのNSのフレームとはディメンションがわずかに異なる以外にはほとんど差異はなく、アルミ素材はもとより基本諸元から手曲げによる製造工程まで同じだった。エンジンについては、構造はほぼ同じながらNSがクランクケースなどに高価なマグネシウム素材を使っているところをRSでは一般的なアルミ素材に置き換えるなど、量産車としてのコストダウンがはかられていた。 こうして始まった1983年のグランプリは、NS500のスペンサーとヤマハYZR500に乗るケニー・ロバーツの熾烈な戦いが後々まで語り継がれるシーズンとなった。全12戦で争われた全てのレースをスペンサーとロバーツが6勝ずつで分け合った上、2位になった回数も両者同じ3回ずつという、お互い一歩も譲らない戦いを繰り広げたのである。この年の全レースのポールポジションも6回ずつ二人で分け合っている。この間、NS500に加えられた大きな改良点としては、シーズン半ばからフロント同様にカーボン製となったリアホイールと、当初は上側の1,3番シリンダーのみに装着されていたATACがシーズン終盤に下側の2番シリンダーにも装着された点が挙げられる。信頼性を増したこの年のNS500は深刻なトラブルを起こすことも少なく、超高速コースのザルツブルクリンクでクランクシャフトの破損によってリタイヤしたオーストリアGPが1983年のスペンサー唯一のノーポイントだった。そして最終戦まで続いたスペンサーとロバーツのタイトル争いは、3位入賞が1回あったことが決め手となり、わずか2ポイント差でスペンサーの初タイトル獲得で幕を閉じた。また片山のサポートも功を奏し、NS500はホンダに1966年以来のマニュファクチャラーズ・タイトルももたらした。 1984年以降 ホンダの関係者は、NS500のファクトリーマシンとしての開発作業は1983年で終了したと明言している。デビュー2年目でタイトルを獲るほどの活躍を見せたNS500だったが、パワーアップしてくるライバルの4気筒に対して3気筒の軽快さを武器に立ち向かうには遠からず限界がくることを見越していたホンダは、1983年の春には次期主力となる4気筒マシンの開発をスタートさせていた。そして1984年シーズンはV型4気筒のNSR500をデビューさせてスペンサーに与え、チームメイトのハスラムと片山は”型落ち”となったNS500に乗せた。しかしガソリンタンクと排気管を上下逆に配置するという斬新なレイアウトだったNSR500はトラブル続きの上にセッティングも決まらず、思うように結果を残せないNSRに業を煮やしたチームとスペンサーは第5戦ドイツGPでついにNSを使うことを決めた。久しぶりに3気筒に乗ったスペンサーはポール・トゥ・ウィンというこれ以上ない結果を出し、これ以降スペンサーはコースによってNSRとNSを使い分け、第9戦ベルギーGPではNSによる2勝目を上げた。また、この年のシーズン途中からチームに合流したランディ・マモラが第8戦オランダGPと最終戦サンマリノGPで勝利を上げ、NS500は全12戦の1984年シーズンのグランプリで通算4勝というNSRやYZRと並ぶ勝利数を上げたのである。 1984年の教訓もあり、1985年シーズンのスペンサーのピットにはNSR500と共に常にNS500が準備されていた。しかしタンクをエンジンの上に置くオーソドックスなレイアウトに戻った1985年型NSR500とスペンサーの組み合わせはあらゆるコースで圧倒的な速さを発揮し、予選で数回使用した以外は1985年シーズンのレースでスペンサーがNS500に乗ることはなかった。一方、この年もNSR500は言わばスペンサー専用であり、片山やマモラ、ワイン・ガードナーといったスペンサー以外のホンダサポートライダーのマシンは依然としてNS500だった。前年までは4気筒勢と互角の走りを見せたNSだったが、チームやメカニック個人のレベルでの様々な改良が加えられたとはいえ日進月歩のレーシングマシンにおいて2年前に開発が終了したマシンの戦闘力不足は否めず、スペンサーのNSRはもとよりエディ・ローソンやクリスチャン・サロンのYZRからも遅れを取るレースが続いた。そんな中で雨のレースとなった第7戦オランダGPではスペンサー、ローソン、サロンの転倒リタイヤにも助けられてマモラが勝利、ハスラムとガードナーが2,3位となってNS勢が表彰台を独占した。このマモラの優勝が、NS500がグランプリで記録した最後の勝利だった。 1986年シーズンになるとスペンサーのチームメイトとなったガードナーにもNSR500が与えられ、NS500は有力プライベーターへのサポートとして貸し与えられた。後のサテライトチームのような位置づけである。この年にレイモン・ロッシュとディディエ・デ・ラディゲスが乗ったマシンは、NSRと同じツインスパータイプとなったRS500RのフレームにNS500のエンジンを搭載したものだった。この年は第9戦イギリスGPでラディゲスが獲得した2位表彰台が、NS500の最上位だった。 1987年はNS500がグランプリで上位を走る活躍を見せた最後のシーズンとなった。V4エンジンのワークスマシンが10台以上エントリーし、ワークスマシンでなければポイント獲得すら難しいという状況になっていたこの年、チーム・ガリーナのピエールフランチェスコ・キリはRSのツインスパーフレームに無限がチューンしたNSのエンジンを積んだマシンに乗り、開幕戦の日本GPで4位に入り第8戦フランスGPでは2位表彰台を獲得するなど、度々V4ワークス勢に割って入ったのである。キリはこの活躍によって翌1988年にはワークスNSR500が与えられ、この1987年のフランスGPを最後にNS500に乗るライダーが表彰台に上ることはなくなった。 主要諸元 プロトタイプ 1982年前期型 1982年後期型 1983年型 1984年型 社内コード NS2A--1X NS2A-2X NS2A-AL NS2B NS2C エンジン形式 2ストローク水冷V型3気筒 排気量 498.6CC ボア×ストローク 62.6mm×54.0mm 吸気方式 ピストンリードバルブ シリンダー挟み角 112° 爆発間隔 120°等間隔 点火方式 トランジスタ点火 CDI点火 エンジン重量 37.7kg 38.24kg 38.5kg 最高出力 113ps/11,000rpm 122ps/11,000rpm 130.1ps/11,000rpm クラッチ 乾式多板(6速ミッション) フレーム形式 スチール製ダブルクレードル アルミ製ダブルクレードル トレール 86mm 88.7mm 90.9mm 89.5mm 92.0mm キャスター 24°40′ 24°40′ 24°36′ 25°28′ 25°40′ ホイールベース 1,374mm 1,376mm 1,392mm 1,376mm 1,374mm ホイールサイズ F:16inR:18in F:16inR:18in F:16inR:18in F:16inR:18→16in F:16inR:16in 車両重量 121.7kg 118kg 113.26kg 初走行 1981年8月 1982年2月 1982年6月 1983年3月 1984年3月 WGPでの戦績 1982年 ライダー 1ARG 2AUT 3FRA 4ESP 5ITA 6NED 7BEL 8YUG 9GBR 10SWE 11SMR 12GER 順位 備考 フレディ・スペンサー 3 DNF DNS DNF 2 DNF 1 4 2 DNF 1 DNF 3 片山敬済 6 9 DNS 6 7 8 DNF 5 DNF 1 DNF 4 7 マルコ・ルッキネリ 5 DNF DNS 5 5 DNF 6 8 17 5 6 5 8 1983年 ライダー 1RSA 2FRA 3ITA 4GER 5ESP 6AUT 7YUG 8NED 9BEL 10GBR 11SWE 12SMR 順位 備考 フレディ・スペンサー 1 1 1 4 1 DNF 1 3 2 2 1 2 1 片山敬済 DNF DNS 5 2 3 4 5 2 4 6 3 DNS 5 マルコ・ルッキネリ 9 2 10 3 DNF 7 9 DNF 7 DNF 6 4 7 ロン・ハスラム 3 3 DNF DNF DNF DNF DNF DNS 8 7 9 9 8 1984年 ライダー 1RSA 2ITA 3ESP 4AUT 5GER 6FRA 7YUG 8NED 9BEL 10GBR 11SWE 12SMR 順位 備考 ランディ・マモラ - - 2 3 3 3 2 1 2 1 DNF 1 2 第10戦はNSRで出場 レイモン・ロッシュ 2 3 3 6 5 DNF 3 2 3 DNF 2 2 3 フレディ・スペンサー DNS 1 - 2 1 1 1 DNF 1 - - - 4 第5,9戦以外はNSRで出場 ロン・ハスラム DNF 6 4 4 4 4 5 4 5 3 DNF 3 5 ワイン・ガードナー - 4 - - - - - 5 7 6 3 DNS 7 第2戦はRS500Rで出場 片山敬済 - - - - - DNS - 8 - 8 4 DNF 13 1985年 ライダー 1RSA 2ESP 3GER 4ITA 5AUT 6YUG 7NED 8BEL 9FRA 10GBR 11SWE 12SMR 順位 備考 ワイン・ガードナー 3 4 6 3 15 3 3 4 DNF DNF DNF 2 4 ロン・ハスラム 4 8 3 6 16 4 2 6 5 14 3 5 5 ランディ・マモラ 5 DNF 8 4 4 DNF 1 DNF 3 5 5 3 6 ディディエ・デ・ラディゲス 7 6 5 10 6 7 6 7 DNF 4 6 DNF 8 マイク・ボールドウィン 9 7 DNF 11 7 - - 11 10 DNF 7 8 11 片山敬済 - DNF 11 DNS 14 DNF DNF 8 DNS - - - 17 1986年 ライダー 1ESP 2ITA 3GER 4AUT 5YUG 6NED 7BEL 8FRA 9GBR 10SWE 11SMR 順位 備考 ディディエ・デ・ラディゲス DNF 5 5 DNF DNS 9 7 8 2 6 7 7 レイモン・ロッシュ 6 DNF 7 DNF 7 6 DNF DNF 6 5 5 8 ロン・ハスラム 10 DNF 8 DNF DNF 7 DNF 7 9 9 9 9 NSのエンジンを搭載したエルフ3で出場 1987年 ライダー 1JPN 2ESP 3GER 4ITA 5AUT 6YUG 7NED 8FRA 9GBR 10SWE 11CZE 12SMR 13POR 14POR 15ARG 順位 備考 ピエールフランチェスコ・キリ 4 11 6 7 10 6 9 2 12 DNF 9 DNF 7 9 9 8 (※)上記テキストは、私Rikitaがウィキペディア日本語版に2014年2月13日に投稿したテキストを基にしています。
https://w.atwiki.jp/kakikaki-lvup/pages/392.html
500 らんび君さん コメント 名前 コメント 書き込むとそのままこのページに表示されます。 思ったことやアドバイス等を書き込んだりするのにお使いください。
https://w.atwiki.jp/acitys/pages/639.html
5000系は、東北鉄道が1979年に導入した近郊型車両である。 概要 東北鉄道5000系電車 基本情報 運用者 東北鉄道 製造所 北海製輌所 製造年 1978~83年 製造両数 96両 運用開始 1979年3月8日 主要諸元 軌間 1,067mm 電気方式 直流1500V(架空電車線方式) 最高運転速度 100km/h 設計最高速度 100km/h 起動加速度 2.3km/h/s 減速度 3.1km/h/s(常用)3.8km/h/s(非常) 車両定員 本文参照 全長 20,000mm 自重 Mc1車 44.4tM2車 41.8tTc2車 35.6tT車 33.2t 全幅 2,980mm 全高 4,050mm 床面高さ 1,170mm 主電動機 直流複巻電動機 主電動機出力 130kw 駆動方式 中空軸平行カルダン方式 歯車比 79 15(5.27) 制御装置 界磁チョッパ制御 制動装置 回生併用電磁直通空気ブレーキ 保安装置 本文参照 宮東線の輸送力強化を目的として1978年から83年にかけて4両編成24本が製造された。 編成 ←石切台(・根府) 白崎→ 5000 5100 5200 5300 Mc1 M2 T Tc2 車体 20m3扉、車体幅2980mmの裾絞り付き拡幅車体で、鋼製車ではあるが一部に耐候性の高いステンレス鋼を使用している。 内装 近郊型車両であるため、車内は集団見合い型クロスシートとロングシートを組み合わせたセミクロスシートの形を取っている。T車にトイレが設置されており、長距離の運用にも対応している。1両あたりの着席定員は56人(M2車のみ64人)。また特筆すべき点として宮東線では初の冷房車であり、出力8000 kcal/hの分散式冷房装置を各車4台設置している。 機器 界磁チョッパ制御を採用しており、東北鉄道では初めて回生ブレーキの使用を可能としている。抵抗制御部分にはバーニア抵抗を用いた超多段制御を採用しており、界磁チョッパ制御の難点である力行時の乗り心地を改善している。1編成分8基のモータを1つの制御装置で制御する。補助電源装置はブラシレスMG。パンタグラフは冷房装置との干渉を考慮し、下枠交差式のものをMc1車に2基搭載している。 運用 基本的に本形式単独では4両単独、または2編成併結した8両編成での運転を行う。本形式以前に導入されていた抵抗制御の車両とは併結運転が可能であり、それらと併結して6・7両でも運用されてきたが、1993年に登場した6000系以降の形式とはブレーキ方式の違いから併結が不可能であり、6000系の大量投入によって抵抗制御車が宮東線から全廃された1999年以降は本形式単独運用のみを行うようになった。 改造 2003年以降、M2車とTc2車の車端部にある座席を撤去して車椅子スペースとする改造が行われた。全24編成を対象として2006年までに完了し、編成あたりの着席定員が8人減少した。 置き換え 2016年に開始される東部中央鉄道根府線との直通運転開始に伴い、新型車両の7000系を導入して本形式を置き換えることとなった。2015年から16年にかけて17編成68両が廃車となった(7000系は23本導入されているが、編成数の差は7000系が3両編成であり輸送力に差があるため)。また2019年のダイヤ改正では輸送力の適正化が行われることとなり、この時点で残存していた7編成のうち3編成が運用を離脱、一時期の休車を経て廃車された。 近況 現在は4編成16両(ただし併結相手が固定されているため、実質8両編成2本)が在籍しており、神谷本町車庫の所属となっている。2019年以降入る運用が固定されており、現在では神谷本町〜石切台駅間を朝に1往復するだけの運用となっている。 関連項目 南山ネットワークグループ鉄道車両一覧