約 247,905 件
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/79.html
正式名称 〇一式軽戦車 正式採用 T12140 種類 軽戦車 製造者 飛龍重工業、月雲製作所 製造国 ノースフィーリア連邦 重量 30.8トン 主武装 自動装填装置付き50口径120mm高圧低反動滑腔砲×1 副武装 12.7mm重機関銃×1、7.62mm機関銃×1 機関 飛龍D03 V型8気筒液冷ターボチャージド・ディーゼル 最高速度 75km 行動距離 670km 駆動部 装軌 乗員 3名 現在 現役 概要 大規模軍拡プランに基づき開発された次世代軽戦車。総合戦闘能力では主力戦車に及ばないものの、高い機動力と攻撃力で主力戦車をカバーする。 軽量化のため車体には新素材のゼルニウム鋼が使用され、若干装甲は薄いが、車体前方にエンジンを設置するなど、生存性が高められている。 車体を飛龍重工、ソフトウェアを月雲製作所とすることで開発、量産コストが抑えられ経済性が高い。 車体の汎用性も高く、歩兵戦闘車や自走迫撃砲など多くの派生型やAT-1(Dragoon)という輸出型が存在し、近海の中小国家などが採用している。 機器はデジタル化が進められており、新型アクティブサスペンションによって、高速走行中でも精密射撃ができる。 五式主力戦車に追随するため、機関は新過給システムを採用したV8気筒水冷ターボディーゼルエンジンを搭載。 五式主力戦車と同じく戦術データリンクシステム、赤外線監視装置、アクティブ防御システムなどの革新的技術が追加した事でも知られている。 戻る
https://w.atwiki.jp/rpgsure/pages/92.html
西の超兵器のパイオニア 05式戦車(まるごしきせんしゃ) 重量:約64t エンジン:ディーゼルエンジン1500馬力 主砲:52口径150mmエレメント砲 副砲:12.5ミリ機銃 所有:西日本陸軍(約180両) ブラックアイヌ団やフェニックスの脅威にさらされた西日本、しかし、従来の戦車では戦力が劣ることから新型戦車の開発が始まった。そして出来たのが05式戦車である。 05式戦車は、従来の90式戦車との大きな違いとは、なんと新兵器のエレメント砲であった。発射時、正面に立つと目潰しになるくらい眩しい光を発し、着弾してもその地点には砲弾の火が降るというエレメントのような輝きを放つことからこの名前がつけられた。さらに、装甲を厚くし、一発での破壊を困難にした。しかし、実戦では重量のせいか、機動性がやや劣り、砲塔回転も鈍くなり、次々と破壊されてしまう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21873.html
登録日:2012/03/24(土) 07 53 13 更新日:2022/10/22 Sat 20 46 18 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 タンケッテ 兵器 愛ちゃんはかわいい 戦車 日高愛 相撲 相撲←安芸乃島 第二次世界大戦 豆タン 豆タンク 軍事 鉄道 豆タンクとは、軽戦車よりも小型で軽武装な戦車のようななにかを指す。 豆戦車やタンケッテとも言われる。 ∩(>ヮ<)q「私のことですねーー!!」 ∩(>ヮ<)q<経緯! 時は1920年代。 第一次世界大戦から数年が経ち、多くの国は軍縮の流れにあった。 そんな中、砲塔を搭載した安価な革新的な戦車として「ルノーFT」が登場。イギリス含む各国に戦車開発に刺激、特に軽量・簡素化の技術促進を促した。 そんな中イギリスは、高価な重戦車と安価な戦車を併用することで、予算と戦力を微調整しようとした。(いわゆるハイローミックス) この「安価な戦車」として作られたのが、「カーデン・ロイド」という戦車であった。 ここで初めて、「豆戦車」と言う概念が誕生してしまったする。 ∩(>ヮ<)q<概要とか! 元々、小型で軽快な偵察用戦車の構想は昔からあった。 豆タンクは一人か二人乗りで、武装は機関銃が一丁か二丁だった。(モノによっては機関砲を乗せたり、歩兵砲を積んだものもある) そして装甲は貧弱であり、口径8mm以下の小銃や機関銃の普通弾が防げれば良い、程度だった。 対戦車ライフルには当然耐えられないし、歩兵砲の榴弾が直撃した場合でも撃破される危険性があった。 ∩(>ヮ<)q<実際の活躍! 「国が山ばっかでマトモな道路がねぇ!図体デカい普通の戦車は使えねぇよ!」 と言った、いわゆるインフラ整備が進んでいない国。 「植民地広すぎる!治安維持に使えるお手軽な戦車は…」 と言った、植民地を持つ国。 「うん。普通の戦車買う金無いわ。」 と言った、単純明快お金の無い国。 「……これだけでいろいろごまかせないかな」 と言った、様々な用途で使うために作った国。 と言った事情を抱える国に、豆戦車は配備される事が多かった。 治安維持などでは豆戦車は一定の評価を得ている。 まともな対戦車兵器を持たない相手ならば、十分な戦力となった。 また、小型で取り回しが効きやすく、砲の牽引やトレーラーの輸送にも使われ、特にインフラの整ってない地域で活躍した。 しかし、敵が立派な軍隊となると、そうもいかなかった。 対戦車兵器にボッコボコにされ、機関銃では戦車などにも適うはずが無かった。 しかも豆戦車のライバルとなる軽戦車(戦闘車)が登場。 安さしか取り柄がない豆タンクと違って「そこそこの値段で、軽く、扱いやすく、エンジン馬力があるので多用途性に長ける」圧倒的コストパフォーマンスを誇っていた。 そんなわけで極々限られた用途のためだけに豆戦車という名の屑鉄を作るための工場ラインを維持し続けるわけもなく、 あっという間に衰退していった。 ∩(>ヮ<)q<現代の豆戦車っ! 第二次世界大戦において、豆戦車の全体的な力不足が証明され、現代では豆戦車を配備する軍隊には存在しない…… というわけではなく子孫とも言える装輪装甲車や軽装甲車などが、偵察や早期警戒、歩兵援護と言った任務についている。 ただしこちらは歩兵レベルの銃弾のみならず、地雷や榴弾から破損は免れずとも乗員を保護する最低限の防備があったり、 輸送車や対空砲への転用を想定して、大国同士の戦闘でもそれなりに活用できるように想定しているなど豆戦車との相違点が多い。 というかまともな機能がない豆戦車と比べるのは少々失礼なレベル ∩(>ヮ<)q<有名な豆戦車達!! カーデン・ロイド豆戦車(イギリス) 記念すべき豆戦車の始祖。 とある将軍が趣味で作った戦車から生まれた、と言う奇妙な経緯を持つ。 お手軽なお値段で様々な国に輸出され、魔改造されることに。日本では海軍もカ式機銃車として輸入品を採用した。 前述したハイローミックスはボツになり、結局牽引車みたいな使い方しかされなかったのは内緒である。 英本国における発展型がMk.I~Mk.VI軽戦車で、こちらは1940年まで生産された。 TKシリーズ(ポーランド) カーデン・ロイドを参考、もとい魔改造して開発した豆戦車。TK-3、TKSが有名か。 ドイツと実際に砲火を交えたので、「豆戦車と言ったらTK」って程度には知名度がある…気がする。 ポーランドの装甲兵力の中心だったが…蹂躙されて終了。 ただ、20mm機関砲を装備したTKSのバリエーションは地味に強かったとか。 この20mm機関砲の元は対戦車ライフルであり、貫通力はそれなりにあったらしい。 I号戦車(ドイツ) カーデン・ロイドを参考にしつつ、1930年代初期に極秘開発された訓練用戦車。 戦車の保有を禁じたヴェルサイユ条約の放棄前(再軍備宣言は1935年)だったため、生産中も農業トラクター(Las)と偽っていた。 中国やスペインなどにも輸出され、WWII開戦前に日中戦争(支那事変)やスペイン内乱で実戦を経験している。 III号戦車やIV号戦車の整備が進まないせいで、対仏戦までの装甲師団ではII号戦車に次ぐ配備数だった。 WWII初期に引き上げられて他用途へ回されたり改造されたが、北アフリカ戦線や東部戦線でも顔を見せている。 ちなみにC型(VK6.01及びVK6.02)とF型(VK18.01及びVK18.02)はコンセプトも異なる新設計で、派生型と呼べるか怪しい。 C.Vシリーズ(イタリア) カーデン・ロイドを参考、もとい魔ry 発展型にL3と言う豆戦車もある。 第二次世界大戦勃発時、イタリア軍の戦車の殆どがL3豆戦車だった。 T-27(ソ連) カーデン・ロイドをry 反共勢力を○○したりする戦車。しかし、雪の上や泥沼を走ると、車体の底が接地してしまい、行動不能になったりしたらしい。 …足が地面に付かずに、バタバタしている幼女を彷彿とさせる萌え戦車である。 PPG(ソ連) 完成したら戦争が終わっていた、そんな豆戦車。どっちかと言うと牽引車。 兵士を乗せたソリを引っ張るという、色んな意味でソ連らしい作戦の為に作られた。 因みに英語にすると「Mobile Machine-gun Nest」。モビル・マシンガン・ネスト。滅茶苦茶カッコいい。 AH-IV(チェコスロバキア) 小国ながら地味に良い兵器を作る、チェコスロバキア。 この豆戦車も数カ国に輸出された。 カーデン・ロイドと違い、最初から砲塔も持ち、戦車っぽい形をしている。 ルーマニアに輸出され、大戦を生き残った20両は、エチオピアに売り払われ、80年代まで使われたとか。大往生である。 九二式重装甲車(日本) 我らが祖国もちゃんと作ってます。 例によって例の如くカーデン・ロイドを参考にry 時代遅れの烙印を捺された騎兵科が、生き残りをかけて開発した。 「豆戦車」だと歩兵科の管轄になるので、「重装甲車」にしたとか。どの国でも発生する、装甲車両の取り合いの良い(?)例である。 九四式軽装甲車TK(日本) 前線で応戦しながら、色々と牽引するために作られた車両。TKは「特殊牽引車」の略。カーデン・ロイドをry 牽引車の筈だったが、実戦で使うと結構活躍した。 (中国軍がまともな対戦車兵器を持ってなかった、インフラ整備が進んでいない、軽いため輸送が容易) しかし、エンジン室と乗員が分けられてない、つまり「エンジンと乗員が同居」状態だったり、エンジンが非力など弱点があった。 九七式軽装甲車 テケ(日本) 九四式を改良した限りなく軽戦車に近い豆戦車。多分豆戦車最強。 1/3程度が37mm戦車砲を装備して生産され、火力は高い。 エンジンも強化され、ちゃんとエンジンと乗員は別居状態になった。 「軽戦車で良いじゃん」と思われがちだが、重さが5t未満なので、標準的な貨物船のクレーンで吊り下げ可能。軽戦車にはできない軽業! 実戦ではその高い機動力と意外に優秀な火力で突撃、マレー作戦などで大きな戦果を挙げた。 60式自走106mm無反動砲 106SP(日本) 小松製作所が開発した装軌式装甲車に日本製鋼所が製造した60式車載106mm無反動砲(105mm無反動砲M40のライセンス生産)を2門搭載した対戦車自走砲。 ちなみに実口径+1mmの106mmと称してるのは、M40の前任であるM27やそれをリバースエンジニアリングした国産の試作無反動砲との混同を避けるためである。 豆戦車ではないのだが、全長4.3m全幅2.33m全高1.38mと帝国陸軍の軽装甲車や軽戦車に準じる小柄さからマメタンという俗称で親しまれたという。 T-64やT-72が実用化されると陳腐化してしまったが、予算不足の影響もあり冷戦終結から20年近く経った2008年まで運用されていた。 ∩(>ヮ<)q<余談!! 芝村裕吏の小説『富士学校まめたん研究分室』では主人公の女性自衛官が開発主導した新兵器として、小型多脚ロボット自動歩兵「まめたん」(開発時符号:LTK)が登場。 愛称の由来は主人公の同僚が「コンセプトや想定戦場が往時の豆タンクの子孫みたいだから」と命名したことからだが、この「まめたん」は実用化後その制御システムの優秀さや動乱のアジア情勢から各地で使われ、国内では警備・アメリカ等友好国に貸し出されたものは対人用に活躍。 同作から約半世紀後を描いた『セルフ・クラフト・ワールド』の時代でもより発達した「まめたん」が親しまれ、同時に開発初期の外国でのキルスコアから恐れられ、そして『セルフ~』終盤では登場人物達を合流させる端緒にもなった。 ある意味では(厳密には違うが)フィクションで一番成果をあげた豆タンクかも知れない…。 ∩(>ヮ<)q<追記・修正しよー!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔からちっちゃい物の扱いに定評のある日本w -- 名無しさん (2015-04-13 18 02 05) ↑ 本格的な戦車作れない+海外に運べない貧弱な工業力が悪いんや… -- 名無しさん (2015-04-13 19 25 15) 確か九七式は戦後も作業用重機として復興支援に活躍したんだっけ? -- 名無しさん (2015-04-13 19 31 07) 愛ちゃん…w -- 名無しさん (2016-01-16 18 31 59) ゴリアテのことかと思ったw -- 名無しさん (2017-07-14 08 47 53) こいつらを人型にするとスコタコになる、というイメージがある。 -- 名無しさん (2021-01-02 22 10 41) メタルスラッグは豆戦車の理想形 -- 名無しさん (2021-03-17 12 59 17) なんかのフリーゲームでは1番目に手に入る戦車だった -- 名無しさん (2021-06-20 18 33 16) クーゲルパンツァー「ここなら混じってもバレへんやろ」 -- 名無しさん (2021-06-20 18 56 03) ↑↑↑ いや、ドミニオンの都市戦車ポナパルドってのがあってな… -- 名無しさん (2022-10-22 20 46 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/351.html
防御陣地などに向かってくる戦車、車両などを迎撃するために編成された部隊 土壇場まで接近されたら戦車に取り付いてでも撃破を試みる勇猛果敢な部隊である 主な武装 FGM-148ジャベリン RPG-29 RPG-7 対戦車地雷 AK-74(個人携行火器) 戦車がいない場合は歩兵としても戦う優秀な部隊である
https://w.atwiki.jp/niconicomugenjintori/pages/209.html
電光戦車
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/74.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 10式戦車 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 重戦車 10式戦車 回転砲塔 徹甲弾 330 98 3人 × 〇 × 〇 数値化できない性能(A~F) 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 ステータス関連 車両考察 エクストラマッチ「【ストーリー】レギュレーション違反です!」の超上級をクリアすることで入手できる特別な戦車 作中でも最新鋭の戦車ということもあり、その性能はもはやチートクラス ほとんどの戦車の装甲を一撃でぶち抜く破壊力の砲撃を鬼早い装填速度で撃ちまくる CV33と同じくクイックリロードこそ使用できないが、そんなことが気にならないほど早いしむしろクイックリロード失敗のリスクを抱えないため逆にメリットにもなっている しかもこの巨体で他の戦車を圧倒するスピードを持ち、その上ハンドリング性能までも良く触ってみればわかるがとても操作しやすい トドメに装甲までもが厚く、後方や弱点以外に攻撃を通すのは困難。欠点を探す方が難しいほどの最強戦車 まあ当然こんなムチャクチャな戦車が戦車道で使えるわけもなく、原作設定で戦車道のレギュレーションに沿っていないためオンライン対戦での使用は不可能 オンライン対戦どころかフリ-マッチ、エクストラマッチなどのオフライン要素でも使用不可能なので、実質テストドライブで乗り回すだけのシロモノである 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cohwbg/pages/32.html
このページは、GameReplays.orgにある、Tip of the Week Archiveを適当に機械翻訳したページです。 半分くらいは、CoH-Company of Heros Wiki* - Tipsに日本語訳されています。 結構ためになる事が書かれてると思うんだけど、誰も日本語に訳してくれないんで機械翻訳で済まそうと思います。 General Tips 総合Tips #1 死角 総合Tips #2 待機中の部隊 総合Tips #3 駐屯している部隊(建物内の部隊) 基本Tips #4:Retreating(退却) 基本Tips #5:Enemy Footsteps(敵の足音) 基本Tips #6:Dropped Weapon(落ちている武器) 基本Tips #7:Artillery(砲撃要請) 基本Tips #8:Sniperでの監視 基本Tips #9:Panzershrenks/Bazookas (バズーカ/パンツァーシュレック) 基本Tips #10:Avoiding Grenades(手榴弾を避ける) 基本Tips #11:Mortar Accuracy and Damage(Mortar部隊の命中精度とダメージ) 基本Tips #12:Mine/Barbwire Combo(地雷と鉄条網の連携) 基本Tips #13:The Tactical Map(戦略マップ) 基本Tips #14:Unmanned AT Guns(クルーが居ないAT Gun) 基本Tips #15:tracking Enemy Snipers(敵Sniperの追跡) 基本Tips #16:Turning the Tide(ゲームの流れを変える) 基本Tips #17:Upgraded Infantry(アップグレードした歩兵) 基本Tips #18:Micro and Macro(細かい操作と広い視野) 基本Tips #19:Mine-triggering(地雷の起爆) 基本Tips #20:Anti-Tank Guns(対戦車砲) 基本Tips #21:Reload Times(リロード時間) 基本Tips #22:バンカーの守備 General Tip #23 - Dancing [10/29/2006] General Tip #24 - Grenades vs Garrisoned Troops [10/30/2006] General Tip #25 - Backing Up [10/31/2006] General Tip #26 - Know Your Enemy! [11/1/2006] General Tip #27 - Kiting [11/2/2006] General Tip #28 - Killing Snipers [11/4/2006] General Tip #29 - Hiding [11/6/2006] General Tip #30 - One Way Door [11/7/2006] General Tip #31 - Control Groups [11/9/2006] General Tip #32 - Garrisoned Snipers [11/10/2006] General Tip #33 - Riflemen vs Garrisoned MG's [11/13/2006] General Tip #34 - Destroying Hedgerows [11/14/2006] General Tip #35 - Tactical Map [11/27/2006] General Tip #36 - Attack Ground [01/01/2007] General Tip #37 - Pioneers vs Engineers [01/15/2007] General Tip #38 - Medic Bunkers [01/22/2007] General Tip #39 - Evading with Sniper [02/05/2007] General Tip #40 - Tanks [02/12/2007] General Tip #41 - Cover [02/18/2007] General Tip #42 - Roadways [03/12/2007] General Tip #43 - Rally points from buildings [03/19/2007] General Tip #44 - Using Shift+Click [03/26/2007] General Tip #45 - Tabbing Units [04/02/2007] General Tip #46 - Camo-Counters [04/09/2007] General Tip #47 - Countering Barbed Wire [04/16/2007] General Tip #48 - Control Sectors [04/30/07] General Tip #49 - Unit/Resource Management [05/06/07] General Tip #50 - Selective Exiting [05/14/07] General Tip #51 - MG/Sniper Counter [28/05/07] General Tip #52 - The Dead Have Eyes [04/06/2007] General Tip #53 - Targetting in Large Scale Engagements [6/10/07] General Tip #54 - Overextending [7/02/07] General Tip #55 - Anti-spam [7/16/07] General Tip #56 - Early Game Tips [7/30/07] General Tip #57 - Advanced Mine Tactics [12/8/07] General Tip #58 - Pursuing and retreating [30/8/07] American Tips 連合Tips #1:Shermans(シャーマン) 連合Tips #2:Mine Positioning (地雷敷設位置) 連合Tips #3:Anti-Tank Guns(対戦車砲) Wehrmacht Tips 枢軸Tips #1:Tier 2 Halftracks(スカーミッシュ・フェーズでのHalftrack) 枢軸Tips #2:Machine Guns(MG42マシンガン) 枢軸Tips #3:Motorcycles(モーターサイクル) 枢軸Tips #4 対人 枢軸Tips #5 Volksgrenadiers 枢軸Tips #6 枢軸の戦術 枢軸Tips #7 Weapon Teamsのアップグレード 枢軸Tips #8 Commanderの選び方 枢軸Tips #9 戦車に対しての用意 枢軸Tips #10 状況の分析 枢軸Tips #11 ゴリアテ 枢軸Tips #12 Axis Doctrine Abilities 枢軸Tips #13 Pumas vs. Shermans(ドイツ語混じってます) 枢軸Tips #14 Panzer IV's(4号戦車) 枢軸Tips #15 Flak 88´s(88mm) 枢軸Tips #16 Registered Artillery 枢軸Tips #17 MG42 vs Airborn 枢軸Tips #18 迫撃砲 枢軸Tips #19 OfficerとWire 枢軸Tips #20 M8の地雷を避ける 枢軸Tips #21 Motorcycle(バイク) Part II British Tips British Tip #1 - Moving your HQ [29/10/2007] British Tip #2 - How to effectively deal with Mg42s [04/11/2007] British Tip #3 - Avoiding Artillery [11/11/2007] British Tip #4 - Expert Engineers [02/12/2007] Panzer Elite Tips Panzer Elite Tip #1 - Countering Snipers as the Panzer Elite [07/10/2007] Panzer Elite Tip #2 - Combating Trenches Part 2 [23/10/2007] Panzer Elite Tip #3 - The Kettenrad and it's abilities [25/11/2007] Panzer Elite Tip #4 - The Anti-tank Halftrack [17/12/2007]
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/407.html
通常の迷彩バージョン。 こちらはプライマー塗装バージョン。 ヤークトティーガー第二案。 名称 ヤークトティーガー 略称 JT、 YT、 狩虎 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 PjK80 55口径128mm戦車砲 (装甲貫徹力) AP / HE → 237.4mm / 73.4mm 2番席 MG34 7.92mm機銃 3番席 近接防御兵器(NW), 砲撃要請 4番席 MG42 7.92mm機関銃(250発) 5番席 方向指示, 砲撃要請 6番席 デサント席 ヤークトティーガー第二案 1番席 PjK80 55口径128mm戦車砲 (装甲貫徹力) AP / HE → 237.4mm / 73.4mm 2番席 近接防御兵器(NW), 砲撃要請 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 方向指示, 砲撃要請 5番席 デサント席 6番席 デサント席 関連 ヤークトティーガー GT102ガスタービン搭載 ヤークトティーガー(L/66) VI号戦車ティーガーII B型 概要 ドイツの重駆逐戦車。強力な12.8cm砲を装備し前面250mmもの重装甲を誇るが、側面や背面の装甲は薄いので注意が必要。 固定戦闘室で機動性も悪いため回り込まれると案外脆い。側面をさらけ出さないように戦おう。歩兵の近接攻撃にも弱い。 4番席は狙撃に弱く使いどころもあまりないので乗らない方がよい。 重要兵器扱いなので慎重に乗るように。 コメント 追記お願いします。 -- 名無しさん (2013-02-23 18 08 43) 側面背面共に微妙な傾斜がかかっている為85mm砲でも結構弾かれる。背面を狙う場合はケツよりも搭乗員ハッチを狙ったほうが良いだろう。 -- 名無しさん (2013-05-29 10 55 11) 薬莢、捨てるとこ・・・(小声) -- 名無しさん (2013-07-22 00 13 35) ヤークトティーガー、前へ -- 名無しさん (2013-07-22 14 27 13) ↑↑それ象さんや -- 名無しさん (2013-07-22 17 01 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/39.html
東部戦線 コンクエスト(プッシュ) ハンガリー軍 ソ連軍 更新情報 特に無し 概要 特徴 ハンガリーの首都ブダペストに迫りくるソ連軍を、郊外で迎え撃つマップ。 戦闘の流れ ソ連軍が東から西に攻撃する。最後の陣地は砲撃で削り合いになりやすい。 登場兵器 枢軸軍 + ... ティーガーI(不動) 4西 タス駆逐戦車 88/71 6 VI号戦車ティーガーII B型 6 Zrinyi2 5 38M トルディI 3 Nimrod 6 38M トルディIIa 6 39M チャバ 6 42M トルディIII 6 40M 75mmAT 1-6 41M トゥランII 6 K390(r) 6 Turan3 6 Flak18/36 5,6 Pz747(r) 6 Mortar 1,3,5,6 44M タス 6 Mortar120mm 4南東 タス駆逐戦車 88/56 6 Opelblitz 6 連合軍 + ... T-34-85 7 B-4 203mm榴弾砲 4, 5 OT-34-85 3 ML-20 152mm榴弾砲 7 IS-2 7 Katyusha 7 ISU-122 7 Bm31 7 ISU-122S 7 Gaz67 7 ISU-152 3 Zis5 7 M3A1APC 7 登場武器 枢軸軍 #1 #2 #3 #4 #5 #6 1 ナイフ フローマー37M拳銃 43M_SMG 双眼鏡 2 着剣マンリッヒャー 35M 銃剣 マンリッヒャー 35M 42M手榴弾 ライフルグレネード 3 ショベル マンリッヒャー 35M PF100 4 ショベル フローマー37M拳銃 44M対戦車ロケット 5 ナイフ フローマー37M拳銃 ランダム煙幕 双眼鏡 スパナ 連合軍 #1 #2 #3 #4 #5 #6 1 ナイフ TT33 PPS43 ランダム煙幕 双眼鏡 2 着剣SVT40 銃剣 SVT40 RGD33 3 ナイフ モシン・ナガンM1891/30 RPG43 4 DP 1928 5 ナイフ ランダムSMG ランダム煙幕 双眼鏡 スパナ kitの位置 枢軸軍 連合軍 Hun_sniper35m - Rus_snipernagant - 3German_ATPanzerschreck - 3Rus_ATPTRS - German_SpotterK98Ju87 6 Hun_Spotter35MFw190F-8_SG113 6 コメント まじハンガリー 最高! -- 007 (2013-01-16 02 58 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kagayakanai/pages/13.html
54式戦車 所属 M.U.D.F 全長 14.0m 重量 52.5t 武装 250mmリニアキャノン 14.5mmマシンガン 解説 火星本土やコロニー、宇宙要塞の地表などに大量に配備されている戦車。 機動性はAMに及ばないものの、非常に安価かつ火力も高い。 砲塔を取り替えた様々なバリエーションが存在する。 54式対空自走砲 武装 92mm対空ガトリング砲 解説 54式戦車の近接対空バージョン。 54式対空ミサイル自走砲 武装 12連対空ミサイルランチャー 解説 54式戦車の対空ミサイルランチャーを装備したモデル。