約 247,905 件
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/308.html
名称 IV号突撃榴弾砲ブルムベーア 略称 熊,ブルムベア 弱点 背面、上面 座席 1番席 StuH43 12口径150mm榴弾砲 (装甲貫徹力) HEAT → 200mm 2番席 砲撃要請 3番席 ピストルポート(MP40) 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 IV号突撃榴弾砲ブルムベーア IV号突撃榴弾砲ブルムベーア(後期型) パンター突撃榴弾砲 概要 ドイツ軍の突撃砲。背面以外の装甲は分厚い。おもちゃっぽい外見とは裏腹に火力は高い。 砲弾が落ち込みやすいので遠距離での対戦車戦には不向き。 榴弾の威力は凶悪で爆風範囲が広い。歩兵の肉薄攻撃には弱いので注意。 0.701以降は車体上部にあったMG34が撤去され、車体後部にピストルポートが新たに追加された。 コメント 砲撃要請を受けられますが、前面100mmの装甲は前線にあるべきで後方で砲撃してると督戦されます、前に出ましょう -- 名無しさん (2013-02-12 23 43 20) 通称KUMA。Ⅳ号戦車車台に頑強極まる固定戦闘室と15cm榴弾砲を搭載した、歩兵駆逐の鬼。砲弾の壁貫通効果もあり、特に陣地/市街地突入前の制圧砲撃は圧巻としか言えない。但し固定砲で鈍重な上、Ⅳ号ベースの常として後部が極端に薄いので随伴歩兵は常に欲しい処である。 -- 名無しさん (2013-05-12 19 46 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/355.html
五式中戦車 チリ 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 580 搭載 不可 防御力 対空 10 対地 35 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 88mm砲L56 20 0 90 80 10 0 1 18 7 - - - 7.7mmMG 3 0 5 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 1943年7月の「兵器行政本部研究方針」の変更により開発が始まった中戦車。 主砲は四式七糎半高射砲をベースに、ボフォース75mm高射砲を戦車砲用に改修した。 エンジンは航空機用液冷エンジン「ハ九」をデチューン。1輌も完成することなく終戦を迎えた。 なお本ゲームでは主砲が88mmだが、これはより大型の九九式88mm砲(88mm対空砲(日)の砲)を 搭載可能としていたことを反映したものと思われる。 ようやくいっぱしの戦車と言えるだけの能力を獲得したが、終盤で「攻撃力高いシャーマン」 「防御の低いT-34/85」程度では、既にドイツはティーガー・パンター、アメリカは パーシングが出来上がっているため、結局出番がなかったりする、気の毒な戦車。 大日本帝国陸軍フリークならば1ユニットは作ってみたいところだ。 仮想キャンペーンでは進化が早い分、まだ活躍期間をとれる。 だがその頃の敵は、アメリカ・ソビエト・ドイツタイプ。 敵もパンターだらけという訳でもないので、敵を選べば戦えるが… 結局「反撃する機動性のある盾」として使うのが一番だろう。 ただ補充が1ターンに1ユニットなので、まともに運用できるかどうか・・・
https://w.atwiki.jp/narikindaisakusenkyu/pages/22.html
対空戦車
https://w.atwiki.jp/cohwbg/pages/32.html
このページは、GameReplays.orgにある、Tip of the Week Archiveを適当に機械翻訳したページです。 半分くらいは、CoH-Company of Heros Wiki* - Tipsに日本語訳されています。 結構ためになる事が書かれてると思うんだけど、誰も日本語に訳してくれないんで機械翻訳で済まそうと思います。 General Tips 総合Tips #1 死角 総合Tips #2 待機中の部隊 総合Tips #3 駐屯している部隊(建物内の部隊) 基本Tips #4:Retreating(退却) 基本Tips #5:Enemy Footsteps(敵の足音) 基本Tips #6:Dropped Weapon(落ちている武器) 基本Tips #7:Artillery(砲撃要請) 基本Tips #8:Sniperでの監視 基本Tips #9:Panzershrenks/Bazookas (バズーカ/パンツァーシュレック) 基本Tips #10:Avoiding Grenades(手榴弾を避ける) 基本Tips #11:Mortar Accuracy and Damage(Mortar部隊の命中精度とダメージ) 基本Tips #12:Mine/Barbwire Combo(地雷と鉄条網の連携) 基本Tips #13:The Tactical Map(戦略マップ) 基本Tips #14:Unmanned AT Guns(クルーが居ないAT Gun) 基本Tips #15:tracking Enemy Snipers(敵Sniperの追跡) 基本Tips #16:Turning the Tide(ゲームの流れを変える) 基本Tips #17:Upgraded Infantry(アップグレードした歩兵) 基本Tips #18:Micro and Macro(細かい操作と広い視野) 基本Tips #19:Mine-triggering(地雷の起爆) 基本Tips #20:Anti-Tank Guns(対戦車砲) 基本Tips #21:Reload Times(リロード時間) 基本Tips #22:バンカーの守備 General Tip #23 - Dancing [10/29/2006] General Tip #24 - Grenades vs Garrisoned Troops [10/30/2006] General Tip #25 - Backing Up [10/31/2006] General Tip #26 - Know Your Enemy! [11/1/2006] General Tip #27 - Kiting [11/2/2006] General Tip #28 - Killing Snipers [11/4/2006] General Tip #29 - Hiding [11/6/2006] General Tip #30 - One Way Door [11/7/2006] General Tip #31 - Control Groups [11/9/2006] General Tip #32 - Garrisoned Snipers [11/10/2006] General Tip #33 - Riflemen vs Garrisoned MG's [11/13/2006] General Tip #34 - Destroying Hedgerows [11/14/2006] General Tip #35 - Tactical Map [11/27/2006] General Tip #36 - Attack Ground [01/01/2007] General Tip #37 - Pioneers vs Engineers [01/15/2007] General Tip #38 - Medic Bunkers [01/22/2007] General Tip #39 - Evading with Sniper [02/05/2007] General Tip #40 - Tanks [02/12/2007] General Tip #41 - Cover [02/18/2007] General Tip #42 - Roadways [03/12/2007] General Tip #43 - Rally points from buildings [03/19/2007] General Tip #44 - Using Shift+Click [03/26/2007] General Tip #45 - Tabbing Units [04/02/2007] General Tip #46 - Camo-Counters [04/09/2007] General Tip #47 - Countering Barbed Wire [04/16/2007] General Tip #48 - Control Sectors [04/30/07] General Tip #49 - Unit/Resource Management [05/06/07] General Tip #50 - Selective Exiting [05/14/07] General Tip #51 - MG/Sniper Counter [28/05/07] General Tip #52 - The Dead Have Eyes [04/06/2007] General Tip #53 - Targetting in Large Scale Engagements [6/10/07] General Tip #54 - Overextending [7/02/07] General Tip #55 - Anti-spam [7/16/07] General Tip #56 - Early Game Tips [7/30/07] General Tip #57 - Advanced Mine Tactics [12/8/07] General Tip #58 - Pursuing and retreating [30/8/07] American Tips 連合Tips #1:Shermans(シャーマン) 連合Tips #2:Mine Positioning (地雷敷設位置) 連合Tips #3:Anti-Tank Guns(対戦車砲) Wehrmacht Tips 枢軸Tips #1:Tier 2 Halftracks(スカーミッシュ・フェーズでのHalftrack) 枢軸Tips #2:Machine Guns(MG42マシンガン) 枢軸Tips #3:Motorcycles(モーターサイクル) 枢軸Tips #4 対人 枢軸Tips #5 Volksgrenadiers 枢軸Tips #6 枢軸の戦術 枢軸Tips #7 Weapon Teamsのアップグレード 枢軸Tips #8 Commanderの選び方 枢軸Tips #9 戦車に対しての用意 枢軸Tips #10 状況の分析 枢軸Tips #11 ゴリアテ 枢軸Tips #12 Axis Doctrine Abilities 枢軸Tips #13 Pumas vs. Shermans(ドイツ語混じってます) 枢軸Tips #14 Panzer IV's(4号戦車) 枢軸Tips #15 Flak 88´s(88mm) 枢軸Tips #16 Registered Artillery 枢軸Tips #17 MG42 vs Airborn 枢軸Tips #18 迫撃砲 枢軸Tips #19 OfficerとWire 枢軸Tips #20 M8の地雷を避ける 枢軸Tips #21 Motorcycle(バイク) Part II British Tips British Tip #1 - Moving your HQ [29/10/2007] British Tip #2 - How to effectively deal with Mg42s [04/11/2007] British Tip #3 - Avoiding Artillery [11/11/2007] British Tip #4 - Expert Engineers [02/12/2007] Panzer Elite Tips Panzer Elite Tip #1 - Countering Snipers as the Panzer Elite [07/10/2007] Panzer Elite Tip #2 - Combating Trenches Part 2 [23/10/2007] Panzer Elite Tip #3 - The Kettenrad and it's abilities [25/11/2007] Panzer Elite Tip #4 - The Anti-tank Halftrack [17/12/2007]
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/50.html
10式戦車 「10式戦車」の読み方は「ひとまるしきせんしゃ」が正しいよ。 でも大抵の人は「じゅっしきせんしゃ」と読んでると思うよ。 もし君の周りに「ひとまるしきせんしゃ」と読んでる人が居たら その人は高い確率で自衛隊の人かミリオタだ! 人の趣味や職業を見破るのに便利な戦車名だね! 2012年の「富士総合火力演習」でスラロームしながら射撃したりする そのぬるぬる動く変態的機動力から一部から「変態戦車」なる異名をいただいてたりするよ。 気になる人はyoutube辺りで検索するとその変態的動作を見れるんじゃないかな。 他にも各国の戦車に50~60t級が多いのに対して44t程度の重さだったりとか 自衛隊の戦闘車両で初めてC4Iシステムってのを搭載したとか色々あるけど 全部書いていくとキリが無いしスペック的な事はwikipediaにがっつり書いてあるから 細かいことは干し芋でも食いながらそっち読もう! ちなみにお値段約9.5億円!でも諸外国の戦車と比べて高いわけではないぞっ! 昔嗜んだ戦車道の思い出にお一つどうですか?奥さん? ただし現代戦車のため公式試合には出られないのでご注意を!
https://w.atwiki.jp/mcmilitary_info/pages/57.html
軽戦車D型 基本データ 全長18マス 車体長18マス 全幅7マス 全高9マス 重量不明 乗員4名 開発費 約9000億BET 単価約10億BET 装甲・武装 主砲M32A4 75mm滑空砲 副兵装W2 HMG 12.7mm 装甲水流装甲複合装甲垂直装甲 機動力 エンジン機密 軽戦車D型(けいせんしゃでぃがた)は、紫電共和国が開発した戦車。正式名称が軽戦車D型。 目次
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/132.html
防御陣地などに向かってくる戦車、車両などを迎撃するために編成された部隊 土壇場まで接近されたら戦車に取り付いてでも撃破を試みる勇猛果敢な部隊である 主な武装 FGM-148ジャベリン RPG-29 RPG-7 対戦車地雷 AK-74(個人携行火器) 戦車と正面から殴り合う事も少なくなく危険が多い部隊である 人員70名
https://w.atwiki.jp/kerberos-saga/pages/33.html
第6部 スターリングラード編 第1話 「邂逅」 2007年1月11日 概要 ついにスターリングラードに到着したマキ達は、装甲猟兵をさがし戦時のスターリングラードを歩きまわった。 最前線に向かうマキ達に狙撃の銃声が響き渡る。 4号の最新型 1942年9月 赤軍の三個方面軍 パウルス ジューコフ ヴァシレフスキー ティモシエンコ攻勢 バルヴェンコヴォ突出部 クライスト 三個狙撃軍と一個戦車軍 ブラウ デパート モスクワ攻略 「リストの側面を」 カフカス攻略 ドン川を左側面にしておけば グリエフ アストラハン急襲作戦 擲弾 ソ連赤軍の編成について補足 4号の最新型 四号戦車H型 四号戦車の派生型としては最多の生産数を誇る。 48口径75mm砲を搭載し、装甲の強化や新型変速機の採用など改良が加えられている。 また車台や砲塔の側面には薄い増加装甲板(シュルツェン)を備えている。 ただしH型が戦場に投入されたのは1943年春からなので、43口径75mm砲を搭載したG型にシュルツェンを装着したタイプかもしれない。 1942年9月 史実ではドイツ軍はスターリングラードを制圧中である。 10月まで戦車同士の激戦が続き、11月にはソ連のスターリングラード包囲戦が始まる。 そういった時期である。 赤軍の三個方面軍 北から南西戦線、ドン戦線、新設されたスターリングラード戦線の三つである。 パウルス フリードリヒ・ヴィルヘルム・エルンスト・フォン・パウルス ドイツ陸軍元帥。 バルバロッサ当初は第6軍の参謀長で、1942年当時には第6軍司令官。 史実では第6軍の降伏直前に元帥に叙せられたが、その直後に赤軍の捕虜となった。 一時は陸軍参謀総長候補に挙げられるほどの秀才だったが、野戦指揮官としては優柔不断な性格だったといわれている。 ジューコフ ゲオルギー・ジューコフ ソビエト連邦の軍人、政治家。 第二次世界大戦期を通じてソ連で最も活躍した軍人の一人 独ソ戦開戦時には赤軍参謀総長 1942年9月現在は赤軍最高司令官代理としてスターリングラード防衛の総指揮を担当していた。 なおジューコフは1939年のノモンハン事件(ハルハ川戦争)で赤軍の指揮をとり日本の関東軍に大損害を与えたが、この世界で同事件が発生したかどうかは不明。 ヴァシレフスキー アレクサンドル・ヴァシレフスキー ソ連軍司令官。ソ連邦元帥。 作中の時は参謀総長 ティモシエンコ攻勢 第二次ハリコフ攻防戦 ドイツ南方軍集団のブラウ作戦発動、進撃開始の前にソ連赤軍のハリコフ周辺への攻撃があった。 ドイツ軍を包囲しようとしたが、装備・熟練度とも前年の痛手から立ち直っていない赤軍は攻撃に失敗、逆にドイツ軍に包囲され、貴重な戦車戦力を多数失った。 作戦立案者のティモシェンコはこの時点では南西戦線司令官で、1942年9月現在は新設のスターリングラード戦線司令官 バルヴェンコヴォ突出部 バルヴェンコヴォはハリコフ南方にある小村で、1942年春にはここを中心に西に大きく飛び出した突出部が形成されていた。 赤軍はここを発起点として西方に向けて攻勢をかけ、ハリコフ東方の友軍と呼応してハリコフ奪回を図ろうとした。 これが上記の「ティモシエンコ攻勢」である。 一方ドイツ軍南方軍集団も同時期に突出部に対し南北から攻撃をかけ、ここに集中した赤軍部隊を包囲撃滅する作戦「フレデリクス」を計画していた。 戦闘は赤軍が機先を制する形で始まり当初ドイツ軍は苦境に立たされたが、突出部北部の部隊がハリコフ防衛に集中する間に南側の部隊が突出部の切断と赤軍の殲滅に成功。 ティモシエンコ攻勢は赤軍の敗北で終わることとなった。 クライスト 第1装甲軍司令官エヴァルト・フォン・クライスト上級大将。 ドイツの名門クライスト一族の一人で、第二次大戦を通して西部・東部両戦線で戦っている。 第二次ハリコフ戦では第1装甲軍を基幹として臨時編成されたクライスト集団軍を指揮し、バルヴェンコヴォ突出部の包囲作戦を行った。 三個狙撃軍と一個戦車軍 この時包囲殲滅されたのはソ連第6軍、第9、第57軍、ポプキン集団(戦車軍に相当) ブラウ ブラウ(青)作戦 独ソ戦を短期に終わらせることに失敗し、国内の石油事情が格段に悪くなったドイツ軍はソ連南部への攻勢を決定した。 南方軍集団により、長期戦に備えるためにとコーカサス油田地帯を確保を目的とした。 作戦内の補給線後方の防御拠点確保の為のスターリングラード制圧が、スターリングラード攻防戦へと繋がっていく。 ドン川を越えてバクーを目指す南翼のA軍集団(約100万人)と、A軍集団の側面を守りつつドン川沿いを制圧してスターリングラードを目指す北翼のB軍集団(約30万人)に分かれて、1942年6月28日一斉に進軍を開始した。 ただし作中では南方軍集団は存在しているので、この分割はなされなかった可能性がある。 デパート スターリングラードの南部市街には百貨店(ウニヴェルマグ)が存在し、激しい争奪戦の舞台となった。 この百貨店は映画「スターリングラード」にも登場する。 史実では1942年9月末には南部市街の制圧はほぼ終了しているので、マキたちがスターリングラードに入ったのはそれ以降ということになる。 モスクワ攻略 1941年10月2日より行われたドイツ軍によるモスクワへの攻略戦。 例年よりも早く冬が到来しドイツ軍の進撃は完全に停止、ソ連軍が反撃に転ずる。 ドイツ軍の戦闘車両や火器は寒冷のため使用不能に陥った。 12月5日、モスクワ攻略の失敗が明白となり、作戦は失敗に終わった。 「リストの側面を」 ヴィルヘルム・リスト元帥の指揮していたのはA軍集団だが、作中では南方軍集団は分割されていないようである。 独立した編成単位である軍集団(Heeresgruppe)ではなく、南方軍集団の指揮下で臨時の編成である集団軍(Armeegruppe)として行動しているのかもしれない。 カフカス攻略 史実ではブラウ作戦においてA軍集団はカフカス山脈北方を占領して油田地帯を押さえ、その後山脈を越えてグルジアにまでいたる予定だった。 実際には赤軍の抵抗とスターリングラードでの事態の急変でカフカス越えは実現せず、一部の山岳兵部隊が最高峰のエリブルズ山に登頂するにとどまった。 ドン川を左側面にしておけば アゾフ海に注ぐドン川はスターリングラード西方で大きくコの字型を描く形で屈曲し、カスピ海に注ぐヴォルガ川に接近していた。 両河川ともに橋を持たない大河であり、守る側にとっては自然の防壁として機能した。 マキがここで言っているのは第6軍はスターリングラード攻略に集中すべきではなく、この自然の防御線であるドン川に沿って展開させ、本来の目的であったカフカス攻略部隊の側面防御に専心させるべきであったということである。 グリエフ カスピ海北岸の港湾都市。 現在はカザフスタン共和国に属している。 アストラハン急襲作戦 第4装甲軍が研究していた「青鷺(ヘロン)作戦」のこと。 計画では、スターリングラードを8月に早期占領後、2個装甲師団と1個自動車化歩兵師団からなる快速部隊でカスピ海沿岸の都市アストラハンに進出し、バクーへの陸上交通を断ち後方の安全を確保した上で、バクーを攻略する予定だった。 擲弾 小銃の先端に差込み専用の空包によって撃ち出される小型の榴弾。 威力は手榴弾程度だが、より遠くに飛ばすことができ射手が敵に身をさらさずにすむという利点がある。 カンプピストルという信号銃から発射するタイプもあった。 ソ連赤軍の編成について補足 赤軍の編成単位は上から戦線→軍→(軍団)→師団となる。 ドイツ軍に比べて赤軍の師団兵員数は一万人前後と小規模なため、ソ連軍の戦線はドイツの軍、軍は軍団に相当する。 そのためかソ連赤軍の編成では軍が直接師団を指揮し、軍団が置かれない場合が大部分だった。 戦線には担当する作戦地域名(スターリングラード、南西部など)がつけられている。 独ソ戦初期には戦車師団が存在したが、独ソ戦初期に拙劣な作戦で壊滅的な損害を出し、また通信機器の不足から運用に問題があったため解体されより小規模の戦車旅団(おおむねドイツ軍の装甲連隊に相当)に再編成された。 さらに戦車旅団と自動車化された狙撃兵旅団からなる戦車軍団が編成されたが、これはドイツ軍の装甲師団に相当する部隊で通常の「軍団」とは異なる。 また伝統的に火力を重視する赤軍は砲兵師団、独立砲兵旅団といった大規模な砲兵部隊を数多く編成し、強力な火力支援を行っている。 戦争後半には戦車部隊を中核とした戦車軍が編成された。 またソ連軍独自の編成単位として突撃軍と親衛軍がある。 突撃軍は通常の軍に装甲部隊などを配備したもので、攻勢時の先鋒を務め戦線の突破を主任務とする。 「親衛」は功績を挙げた部隊に与えられた名誉称号で、独立した組織であったドイツの親衛隊とは性格が異なる。 どちらも通常の部隊に比べて給与・糧食・武器弾薬の配給は優遇されており、攻勢時の主役となるエリート部隊とされていた。
https://w.atwiki.jp/redtidesapp/pages/260.html
対戦車砲は、人類のコマンダースキルである。 概要 初回コスト 200(+100毎回)クールダウン 24秒 強力な対戦車砲を設置し、毎回の攻撃時にターゲット及びその周囲半径4区域内の全ての敵ユニットに200ダメージを与える その際、機械ユニットには250%のダメージを与える 解説 機械特効の強力な砲台を設置する。 オブジェクトに対するダメージが高く、敵砲台を攻め落とすのに向いている。 1台目の砲台の目の前に置けば、2台目の砲台もギリギリ射程内に入る。 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
https://w.atwiki.jp/hongoeletetankers/pages/13.html
皆様の思う強い戦車とかdo not buy this shit とか