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泉「これ、なんです？」 京太郎「いや、なにって……」 泉「部長に愛宕姉妹の妹のほうに、原村和ですか……」 京太郎「べ、勉強のために……」 泉「ウチもそうやと最初は思いましたけど、須賀くんですからね」 泉「麻雀雑誌のナンバリングがバラバラであやしいと思ったら、グラビア目当てでしたか」 京太郎「な、何卒お手柔らかに……」 泉「古巣にバラされんのと、部長にバラされんの、どっちがええです？」 京太郎「ほ、他の選択肢は……」 泉「そうやね……」 ーーーーそれから 泉「京太郎、疲れた」 京太郎「はい、マッサージですね」 泉「のども乾いたわ」 京太郎「こちらの力水をどうぞ」 泉「仮眠取りたいなぁ」 京太郎「私めの膝でよろしければ」 怜「なんやあれ」 竜華「二人とも仲ええなあ」 怜「京太郎の膝か……泉ー、その膝次かしてー」 泉「だめです。京太郎はウチだけのです」 怜「……マジか！？」 京太郎「いや、まぁ」 泉「一生愛した（こき使った）るからな！」 ｶﾝｯ
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姫子「犯しくれんきゃイタズラばい」 京太郎「ん、ちょっと耳が腐ってたみたいです。もう一度言ってもらえますか？」 姫子「犯してくれんかったらイタズラするとよ」 京太郎「腐ってるのは俺の耳じゃなくてあんたの脳だったようですね、よかったよかった。それじゃまた明日」 姫子「急な放置プレイの厳しか…いやいや、私はいつでん京太郎ん全て受け入れる覚悟あっと」 京太郎「話が通じねえ（二重の意味で）…もうやだこの先輩」 姫子「今度は言葉責め！？私ん事ばどうするつもりと？」 京太郎「すげえや、何言っても快感に変えちまう。淫乱ポジティブ先輩と名付けよう」 姫子「んんッ…、はぁ、はぁ…こ、こいも京太郎の調教の成果やけん」 京太郎「してないのにした事になってるって哲学的だなあ」 姫子「…ね、このボタン押して見たらきっと楽しかよ」 京太郎「なんの事かは分かりませんがその辺にしときましょう。ほらお茶入りましたよ？」 姫子「カフェインで私の腎z」 京太郎「そこまでって言ってんでしょ！…はぁ全く。ちゃんとお菓子も用意してありますから」 姫子「京太郎は素直じゃなか…。でも、そんなトコもやーらしか！」 京太郎「…黙ってればあなたもそうだと思うけど」 カンッ
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移り気 小学校何年生だっただろうか。 当時高校生だか大学生だった叔父に、自由研究の手伝いを頼んだことがあった。 紫陽花の花で土質がわかると何かの本で見て、花に詳しい叔父を頼ったのだ。答えはノーだった。 ｢紫陽花の花はあれじゃない。あれはただのガク｣ そう言ってあしらわれた。 かじかんだ指先に凍える息を吐きかけながらふと、そんなことを思い出した。 あれから何年経っただろう、恒例と化した年末年始のアルバイトで僕は、叔父の経営する花屋にいた。接客の合間、延々と花束や鉢植えにつけるためのリースを作る。柊がささくれた指にチクチクと痛い。 ｢おじさーん、おじさんも手伝ってよ、一人じゃ終わんないよ｣ お客が切れたので声をかけると、外から花屋に似つかわしくない男がずかずかと店内へ入ってきた。 ｢弘平くん、お店で大きい声を出さないでくれるかなー？｣ 貼り付けたような笑顔に向かって｢お客さんいないよ｣と言うと、僕の頭頂部に叔父の拳が振り下ろされた。 ｢痛い！すげー痛い！｣ ｢俺は山のようなポインセチア様のお相手で忙しいんだよ、無駄口叩いてるヒマあったらとっととやれ、まだまだあるからな｣ ｢もー、毎年毎年こんなにたくさん作って、売れなかったらどうすんの｣ ｢毎年毎年売れてんだろうが。俺の店なめんな｣ 言いながら叔父は、完成済みのリースの中から一つを取り上げた。じっと細部を見て｢よろしい｣と頷く。 花屋からポインセチア屋へと化した店内で、近くにあった鉢にリースをあてがう。 ｢いいね。いやぁ、器用な甥がいて助かるよ｣ ｢ホントに思ってる？｣ ｢思ってる思ってる｣ ｢じゃあ時給上げて！｣ ｢お前なぁ！｣ 振り下ろされるであろう拳を避けようと大きく身をそらしたところで、肩口が後ろの棚へぶつかった。 丁寧に取引先を記した大学ノートが何冊かと、納品伝票、その隙間に一枚の写真が落ちてきた。ごめんと一言、それから無意識にまず写真を拾い上げた。 ｢だ｣ 誰、これ？そう聞こうとしたところで、叔父が血相を変えた。数歩の間を飛び込んで僕の手から写真を奪い取る。 結婚しない叔父、僕がバイトに来ることにいい顔をしない祖母、無作法を装って祖母を避ける叔父。 時々に感じていた冷めた違和感が、一枚の写真にするりと繋がっていった。 ｢…大事な人なの？｣ ｢………そういうんじゃねえよ、これはただ｣ ｢でもおじさん、｣ ｢子供が口突っ込むんじゃねえ！……頼むから、聞かないでくれ｣ そう僕に懇願しながら、叔父は震えてその場にしゃがみ込んでしまった。祈るように両手で写真を持ったまま。 僕が写真に手を伸ばすと、｢俺は、お前の叔父なんだ。…頼むから何も聞かないでくれ｣と、か細い声で言われた。無視して写真を摘むと、叔父の指が力無く離された。 写真を見る。 白い歯を見せて繊細そうに笑う叔父と、背の高い少年。二人ともまだ幼さが残る顔立ちで、それでも叔父の隣に立つ少年には精悍さが伺えた。 詰襟と、桜が妙に物悲しい、眩しい陽射しの中の二人。 ｢二年だ｣ ぼそりと叔父が呟いた。 ｢十何年も前の、たった二年だよ｣ ｢なんで、｣忘れられないの、そう言おうとしてその言葉が余りに不適切なことに気付く。 叔父は僕の言葉を待たずに続けた。 ｢俺が悪いんだ。一緒に来てくれって、二人で暮らそうってあいつ、でも俺が｣ 子供のように小さくなっている叔父を見ながら、ふと紫陽花の花が頭を過ぎった。移り気な花、揺らぐ色。躊躇う心。 ｢…だって、好きだったんでしょ｣ ｢…答えられなかったんだ、そう聞かれて。迷っちまった。まだ、子供だったんだ、……だって、俺は｣ 叔父は掌で目元をぐっと押さえたまま、ゆっくりと言葉を吐き出していった。どこからどう見てもそれは懺悔のようで、僕は胸の中に大切な何かがずしりと置かれるような錯覚に陥った。 ｢おじさん｣ 言葉が浮かばない。 ｢おじさん、なかないで｣ そう言った自分の声が、今にも泣きそうになっていることに驚く。 ｢泣いてねえよ｣ しゃがみ込んで鼻をすすりながら叔父が答える。 ｢せっかくこんなにポインセチアがあるのに、泣いてたらばかみたいだよ、おじさん｣ ｢……祝福かよ、ガキが一丁前なこと言いやがって｣ ｢あなたに幸福を、だよ｣ 僕の言葉にふ、と笑って叔父は、目元を何度か拭って立ち上がった。 ｢おじさんは、こんなにずっと、ちゃんと思ってる。移り気なんかじゃないよ｣ ぽつりと呟くと、｢生意気！｣と、拳が降りてきた。 ｢痛いって！｣ 思わず頭を抑えてうずくまると、上の方からまた鼻をすするような声が聞こえてきた。 泣き虫だなんて、言ったらまた殴られるんだろう。 今日も明日も、揺らいでしまった少年にも。 全ての人に祝福を。メリークリスマス。 全部嘘だったんだ
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信濃豪族衆 レベル：数 45-50 1-7 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 信濃豪族衆 槍神主 45-50 詠唱の韻・極 闇薬師 薬師 雇われ占い師 陰陽師 諏訪護衛兵 侍 生息地域 信濃：諏訪屋敷 ドロップアイテム 信州直垂 悪漢のまげ 情報募集中 名前 コメント
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根回し泥ママ 551 ：名無しの心子知らず：2011/06/02(木) 08 37 03.75 ID shS47V3z うちは朝が早いので夜間はケータイのメール着信音を消してます。 今朝ケータイを見たらママ友数人から数十通メールがきてて、 古いほうから見ていくと最初は●藤さんから 件名：相談にのってくれる？ 本文：大切にしていたネックレスがなくなったんだけど、 昨日それをＡさんの家で見つけてしまった。 その時は混乱して何も言えずに帰ってきちゃった。 できれば取り返したいけど、Ａさんを傷つけたくはない。 きっとＡさんも魔がさしただけだろうし…どうしたらいいかな？ という根回し(？)メールでした。 その後、Ｂさんはじめ他のママ友から心配のメールとともに Ｂ「どんなネックレス？」 ●藤「これなんだけど～※画像添付」 Ｂ「どこで見つけたの？」 ●藤「テレビ台の引き出し」 Ｂ「●藤さんはどうしたいの？」 ●藤「１人じゃ心細いから、皆についてきて欲しい。」 というやり取りがあり、合間に 「うちもこないだ(食糧品)がなくなったよ」「うちも(日用雑貨)が…」等の報告も。 552 ：名無しの心子知らず：2011/06/02(木) 08 39 11.67 ID shS47V3z それとは別にＢさんから●藤さん以外宛に 件名：●藤さんのことだけど 本文：盗まれたっていってるネックレスって土曜に着けてたやつだよね？ 日曜はＡさんと私一緒にいたから盗むの不可能と思うんだけど。 それに人ん家の引き出し勝手にあけるって何事？ ってメールが。 実は最近、●藤さんが来ると細々としたものが消えるって噂になってたんだよねw 証拠がないから目を離さないようにしようって話してた矢先にコレですw ●藤さんが 「もしかして食料品も日用雑貨もＡさんが!？ ひどい！友達から盗むなんて最低！ 悲しくてネットに晒しちゃうかも(笑) でも、園とかではいままで通り普通にしててあげようよ。 だってＡ子がかわいそうだから！」 ってメールしていたので、私も悲しくなったのでネットに晒しちゃいました。 ちなみに、いくら●藤子がかわいそうでも 今日の話し合い後は今まで通り普通にしてあげることはできません。 555 ：名無しの心子知らず：2011/06/02(木) 08 48 47.00 ID m/GwlEay 552 で？結局●藤さんの自演なの？ 次のお話→コピペ（571）
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577 ：名無しの心子知らず：2011/06/02(木) 10 53 13.84 ID iLktH6SK 名探偵コ●ンに最近はまった私。 「立て続けに全話見た！ 何回も見られるから好きな話だけ今はピックアップして見直してる」 と幼稚園の送迎バス待つ間に他のママさんに話したのが一昨日。 そして昨日、ちょっとスーパーに買いもの行ってる間にその中の一人のAママに 泥に入られた。 理由は 「●ナンのDVD全部買うなんて贅沢だから、私がもらってあげようと思った」そうだ。 文章の前後で理由が繋がらないと、警察が悩んでたよ。 それよりも、誰がDVD全部買ったなんていったんだか。 私が「全部見た」のも「好きな話だけ見直してる」のも youtubeなんだけどな・・・・ 581 ：名無しの心子知らず：2011/06/02(木) 11 08 22.42 ID PMp+ZjA2 アニメ会社の中には一話でもＵＰされると通報して、 削除をする所と全話ＵＰされても通報すらしない所とあるよね。 全話ＵＰ削除無し=黙認。 585 ：名無しの心子知らず：2011/06/02(木) 11 20 11.71 ID SZkB2G89 577 目糞が鼻糞を報告しとる… 581 イタチごっこで潰しきれてないってのが実情らしい 宣伝や販促目的で公式から繋いであったりするの以外は、 大抵違法UPで、携帯で本屋の雑誌撮影するのとあんま変わんないよー 次のお話→LV腕時計奥２（607）
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451-500 1-50/51-100/101-150/151-200/201-250/251-300/301-350/351-400/401-450/451-500/501-550/551-600//601-650 ID 名称 種類 入手 451 (未)ｳｨﾝﾘｨ 知6 決戦ﾎﾑﾝｸﾙｽ 452 ﾒｲ 知4 決戦ﾎﾑﾝｸﾙｽ 453 ﾘﾝ 技5 決戦ﾎﾑﾝｸﾙｽ 454 ﾗｽﾄ ｸﾞﾗﾄﾆｰ 攻3 ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ 455 (未)ｼｸﾞ ｲｽﾞﾐ 技3 ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ 456 ﾘﾝ ﾗﾝﾌｧﾝ 技4 ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ 457 ﾎｰｸｱｲ ﾌﾞﾗｯｸﾊﾔﾃ号 知4 ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ 458 (未)ｴﾄﾞ ｳｨﾝﾘｨ 攻5 ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ 459 (未)ｴﾄﾞ ｳｨﾝﾘｨ 攻5 ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ 460 (未)ﾛｲ ﾎｰｸｱｲ 知5 ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ 461 ｴﾄﾞ ｱﾙ 技5 ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ 462 ﾗｽﾄ 攻3 ﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄ 463 ｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ 技3 ﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄ 464 ﾘﾝ 知4 ﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄ 465 ﾛｲ 技4 ﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄ 466 (未)ｴﾄﾞ 技5 ﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄ 467 ﾗﾝﾌｧﾝ 攻6 ﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄ 468 (未)ﾘﾝ 技5 ﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄ 469 (未)ﾛｲ ﾋｭｰｽﾞ 知5 ﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄ 470 ﾛｲ 技1 決着vsﾗｽﾄ 471 ﾛｲ 技2 決着vsﾗｽﾄ 472 ﾛｲ 技3 決着vsﾗｽﾄ 473 ﾛｲ 技4 決着vsﾗｽﾄ 474 ﾛｲ 技5 決着vsﾗｽﾄ 475 ﾛｲ 技6 決着vsﾗｽﾄ 476 ﾛｲ 技6 決着vsﾗｽﾄ 477 ﾊﾞﾘｰ 攻4 決着vsﾗｽﾄ 478 ﾋｭｰｽﾞ 知5 決着vsﾗｽﾄ 479 ﾗﾝﾌｧﾝ 技3 東方の使者 480 ﾌｰ 知3 東方の使者 481 ﾒｲ 攻4 東方の使者 482 ｼｬｵﾒｲ 技5 東方の使者 483 ﾘﾝ 知6 東方の使者 484 ﾒｲ 攻6 東方の使者 485 ﾘﾝ 技5 東方の使者 486 ｱﾙ 技4 再来ﾏﾀﾀﾋﾞ盗賊団 487 ﾖｷ 知3 再来ﾏﾀﾀﾋﾞ盗賊団 488 ｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ 攻3 再来ﾏﾀﾀﾋﾞ盗賊団 489 ﾛｲ 技4 再来ﾏﾀﾀﾋﾞ盗賊団 490 ｷﾝﾌﾞﾘｰ 攻5 再来ﾏﾀﾀﾋﾞ盗賊団 491 ｴﾄﾞ 知6 再来ﾏﾀﾀﾋﾞ盗賊団 492 ｳｨﾝﾘｨ 攻4 再来ﾏﾀﾀﾋﾞ盗賊団 493 ｸﾞﾗﾏﾝ 攻4 再来ﾏﾀﾀﾋﾞ盗賊団 494 ｵﾘｳﾞｨｴ 技4 再来ﾏﾀﾀﾋﾞ盗賊団 495 (未)ｴﾝｳﾞｨｰ 技3 496 (未)ｴﾝｳﾞｨｰ 技4 497 (未)ｴﾝｳﾞｨｰ 技5 498 ﾛｲ 攻6 追憶のｲｼｭｳﾞｧｰﾙ 499 ﾋｭｰｽﾞ 知6 追憶のｲｼｭｳﾞｧｰﾙ 500 ｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ 攻4 追憶のｲｼｭｳﾞｧｰﾙ
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信濃豪族衆 レベル：数 45-50 1-7 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 信濃豪族衆 槍神主 45-50 詠唱の韻・極 闇薬師 薬師 雇われ占い師 陰陽師 諏訪護衛兵 侍 生息地域 信濃：諏訪屋敷 ドロップアイテム 信州直垂 悪漢のまげ 情報募集中 名前 コメント