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矛盾 ―AM1 00 とあるアパートの一室にて― 「本気だからあいつのことを真剣に考えるだろ。 すると、男同士の恋愛なんて不毛なもんに引きずりこんじゃいけないと思うんだよ。 世間から冷たい目で見られる境遇にあいつを置きたくないから、告白されても受け入れられない。 でも泣くんだよあいつ。 ……まぁ、あいつにしてみりゃフラれたわけだからな。そりゃ泣くよな。 でもな、付き合ったりなんかしてみろ、俺は嫉妬の塊になるぞ。 好きな奴は自由にさせてやりたいのに、どうしても束縛しちまう。わかってんだよ。 そんなんじゃダメだろ、あいつには幸せになって欲しいんだよ。 かわいくて気のいい嫁さんもらって、あいつに似た子供作って、 誰からも『いい人生を歩んでる方』って言われるようになって欲しいんだよ。 ……でもあいつが誰かと結婚するなんて言ったら俺は多分嫌がるだろうな。 あぁクソ、どうすりゃいいんだ俺は!?」 「解決策があります」 「どんなだよ」 「ここに俺の携帯電話があります。ちなみにボー○ホンです」 「……それで?」 「30分ほど前から、こっそりあいつに繋がってます」 「…………。 てめェ!!!!!」 策があるんじゃなくて実行してるんじゃないか、と言いたかったけれど、 顔がにやけて戻らなくて、涙が止まらなくて、 携帯電話の向こうから怒声と何かが壊れる音がしても、僕は一言も声を上げられなかった。 矛盾
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511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/18(木) 02 37 12.97 ID w5BW2mHI0 あのボーイッシュだったさやかちゃんがだいぶ女の子らしい外見になったのはまどかちゃんの影響があるとは思う 513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/18(木) 03 22 17.60 ID lHPD3t230 511 さやかを家に呼んだ時に 「さやかちゃんもっと可愛い服着なよ、きっと似合うよ」 「いやぁダメだって…あたしみたいなのがお洒落しても笑われそうだし」 「そんなことないよ!絶対可愛いよ!…これなんかどう?着てみない?」 「ん…何だか恥ずかしいな…。あ、これサイズ合わないや」 「そっかぁ、残念…そうだ!今度のお休みにお出かけしない?」 「それって洋服を見に行ったりするって事?」 「そうだよ、絶対似合う服が見つかるよ。私、ママに連れてってくれるように頼んでみるから。」 「んー…じゃあちょっくら行ってみますかね。」 「やったぁ!楽しみだなぁ」 「あ、あんまり期待しないでよね///」 みたいなやり取りを妄想した まどママとの交流もありそうだしこういうのもいいよね
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(〓ω〓.)しーんー、朝だよー、ネ右一殺して学校行くよー カッポンカッポンカッポンカッポン ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア (〓ω〓.)まだやってんのかよ。しーんー、いーかげんにー バタン (* ゚Д゚)アッガイタングーンタンアッガイタングーンタンアッガイタングーンタンアッガイタングーンタン カッポンカッポンカッポン(シリコン外す音) (〓ω〓.;)おおおおとーさ~ん!!! シンがアッガイとグーンを複製してる! 埋まってる~っ!!! (゚Д゚ )こなた!? 大声を出してはいか、出ちゃう! アッガイタン出ちゃらめぇぇぇ!!! ガラガラガラガラガラガランダ! (〓ω〓.;)ちょwww雪崩れっすかwwwwwおとーさん位牌もって早く逃g ガァーラァー!!! 前 戻る 次
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60円のコロッケ 「コロッケ売ってる!」 俺の手を引いたまま突然てくてくと走り出した健一が、小さな店の前で足を止めた。 「俺、匂い嗅いだら腹減っちゃったよ。一個買ってこ」 言われてみれば確かに、店の奥からぷんと揚げ物の香りが漂っている。 先ほどフレンチレストランでフルコースを食わせてやったばかりだというのに、 一体この小さな身体のどこから、これほど無尽蔵な食欲が沸いて出ているのだろうか。 「おばちゃん、コロッケ一つ」 店員にそう告げてから、健一は後ろに居た俺に振り返って尋ねた。 「お前さ、こういうとこで買い食いとかしたことある?」 「当たり前だ。立ち食いだなんて、見っとも無い上に不衛生だ」 「ふーん」 健一が、珍種の生き物でも見るかのように奇異な目つきで俺を見つめた。 その手には、今しがた買ったばかりのコロッケがしっかり握られている。 「つまんないの。こんなに美味いのに」 呟いて、健一は俺に見せ付けるかのように、でかく開けた口でコロッケを頬張る。 むしゃむしゃと咀嚼する度に、何とも言えないよい匂いがこちらにまで香ってきて、 満腹状態であるはずの胃袋を妙に刺激する。 ……うん。庶民の味を経験しておくのも、たまには良いかもしれないな。 そう、これは庶民代表の健一をより理解するためだ。 決して、あのコロッケが美味そうだとかそういうわけではない、……筈だ。 「コロッケ一つ。カードで」 そう言って財布からクレジットカードを引き抜こうとした俺に、健一がこらえ切れないといった風に爆笑した。 その反応が理解できず、俺は首をひねって、まだ大きく肩を震わせている彼に尋ねる。 「何が可笑しい」 「いや、だって60円のコロッケだし……、っていうか多分ここ確実にカード使えないし」 笑いながら返答されて、俺は思わず途方にくれる。 そうか、この店ではカードが使えなかったのか。 しかし、だとすると困った。俺には今、現金の持ち合わせが無い。 「奢ってやるよ」 何だか異常に楽しそうな顔でそう言って、健一はポケットから100円玉を取り出した。 それを目の前の店員に渡して、代わりに手渡された紙袋入りのコロッケを俺の前に突きつける。 「どーぞ」 袋越しにもじわりと熱いそれに、俺はがぶりと口を付けた。 噛締めれば、揚げた油の濃厚な甘みがじゅわりと口内に広がっていく。 ぱくぱくと無言でコロッケを食べる俺に、健一が興味深げな目で問いかけた。 「どう?」 「油分が強すぎる。安物の揚げ油を使ってるな。 それに、中がジャガイモばかりで飽きる。もっと肉を加えてバランスを取るべきだ」 「……」 どうやら、俺の答えがお気に召さなかったらしい。 露骨に嫌そうな顔をする彼に顔を寄せると、俺は仕方なく付け加えた。 「でも、美味いな」 その言葉に嬉しそうに笑むと、健一は声を弾ませた。 「じゃ、また奢ってやるよ。……つーかお前、実は意外と貧乏なんじゃないの? 今はたったの60円も持ってないし、 さっきだって奢ってやるとか言っといて、やったら量の少ないメシ人に食わせるしさー」 ……こいつは、さっき食わせたフレンチが一人分幾らだか知っているのだろうか。 あれ、このコロッケが軽く千個二千個は買えるんだが……。 まあ、上機嫌に水を差すのもかわいそうだし、取り合えずは言わずにおくけれど。 変態と基地外
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(〓ω〓.)しーんー、おやつだよー シコシコシコシコ ハアハアハアハア (〓ω〓.)おや、お楽しみ中か…… シコシコシコシコシコシコシコシコ ハアハアハアハアハアハアハアハアウッ (〓ω〓.*)……ふ、フラグでも立てようかな! 入るよー!! ギィィ ( *゚Д゚)アッガイタングーンタンハアハアハアハア (〓ω〓.)…… 部屋に満ちるパテ臭。 ほどばしる鉄ヤスリ。 シンの手には、今まさにグーンの左足になろうとしているポリパテの塊が―― バタン (〓ω〓.;)おとーさん大変だ! シンがとうとうフルスクラッチに手を出したぁぁぁ!! 前 戻る 次
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モクモクと片付ける手を止めないカヲたん。 チョットだけ里帰りとかじゃありません。戻って来ない気なのです。 最後の荷物を段ボール箱に入れたカヲたんは、漸くシンたまをみました。 泣き腫らした痛々しい目元に生気のない赤い目で。 「シンジ君、イロイロごめんね・・今迄ありがとう・・」 次の瞬間には、ポカン顔のカヲたんのドアップがありました。 いつの間にかシンたまはカヲたんに抱き着いてたのです。 拒絶する様子もないカヲたんの半開きの唇に、思っきりチュッチュしました。 「??んっく・んッ」 無防備なカヲたん、言葉にならない声をもらします。 お口の中に舌を入れカヲたんの舌にペロペロと絡ませたら、死んだようになってた顔がたちまち真っ赤になりました。 か・かわいい・・!!!!!111 そう・・何時も従順なカヲたん、シンたまのどんなイタズラもスンナリ受け入れてくれてました。 それは無知ゆえの事と思ってました・・・否・それだけじゃなかったのです!!!1 「ヤダ!!!」 「!?」 そんなカヲたんが、初めて逃げました。 顔をそらしてシンたまの両肩を押すカヲたんを反射的に抱きよせて捕らえるシンたま。 「そんな事して・・・きッ気持ちワルク・・ないの?」 「・・・」 「もう・僕を好きじゃないのにッ・・」 真っ赤になって震えるカヲたん。ギュウッと閉じられた瞼からは雫ポロポロ。 誤解なのに・泣くほど深く傷ついてるカヲたん。 嗚呼・・・そんなにも好いててくれてたなんてッ!!!!!!11111 衝動的にカヲたんを床に組み敷くシンたまでした。 とっても頑固な議長は、カヲたんをじぶんの手元に戻してネルフを潰しシンたま達を消すと言って聞きません。 カヲたんは帰りたくありませんし、シンたまを消すなんて許しません。 一歩も譲らない2人でしたが、らちがあかないので左様が間に入りました。 議長はネルフに一切手を出さない。かわりにカヲたんはゼーレに帰る。という事で纏まったのです。 だいすきなシンたまとサヨナラするのはつらいけど、シンたまが暗殺されたらもっとつらいです。 そして・・さっそく荷物を纏めてるときにシンたまが現われたのでした。 「シ・シンジ君?・・・」 押し倒されたカヲたん。お布団みたいに重なってくるシンたまの体温が伝わって来ます。 シンたまにさわられてる・みられてる。どうしよう・・。 今迄何度となく・さっきも・シンたまの前に裸を晒し毎日ハグハグペロペロし合ってたのに・・。 今はみられたくない・シンたまに気持ちわるいって思われたくないです。 「!」 それなのにシンたまの手が、カヲたんのシャツを裾からめくりあげました。 ビックリして裾を下ろすカヲたん。カー!!!と、お湯でも浴びたみたいに全身があつくなりました。 胸がドキドキ・呼吸がくるしい・目を開ける事もできません・・。 逃げ出したいのに・・体が動きません。 「恥ずかしいの?」 「アッ・・・・」 すぐ耳元でちっちゃい声で話し掛けられただけなのに、ビクンと飛び上がるカヲたんです。 ハズカシイ?この不可解な感情をハズカシイというのでしょうか。 「それとも、僕が気持ちわるい?」 「!!!ちが・・ッ」 カヲたんはシンたまがだいすきなんです・気持ちわるいはずありません!!!!!!111 ・・・・・でも・シンたまのほうは? 「僕も、気持ちわるくないよ」 「!!!!!!!!!!!!!!11111」 まるでカヲたんの心の中をよんで答えたかのようなシンたま。 みみたぶをペロペロされて、カヲたん思考が完全に活動停止してしまいました。 カヲたんはいつの間にか・・・床の上で横向きに寝てシンたまのアソコをパクパクしてました。 カヲたんに対し逆さまに寝てるシンたま。 頭の中がホワンとして腰があつくてズクズクして背筋もゾクゾクして、凄く気持ちが高ぶってます。 カヲたん知ってます、これは性欲というのです。 とってもひさしぶり・・思考が活動停止中のカヲたん、この状況をあるがまま受け入れてました・・が。 「はああッ!!・・ア・・!」 いきなりズクン!とアソコが強くしびれて、シンたまのを口から出してしまいました。 背中を反らしてプルプルするカヲたんの下半身からはヒワイな音が・・。 カヲたんのアソコをパクパクして先っちょをヂュルヂュルと吸いまくるシンたま。 気持ちよくって足の爪先までピンとなるカヲたん。 「ア・・ヤダッ・ヒハァ!」 そのままグプグプと根元から先まで激しくパクパクするシンたま。 そんなにされたらもうだめです。 「ハァッ・アー・・!」 凄く気持ちよくて、カヲたん声を上げていっちゃいました。 「ハァハァ・・ハァ・・」 頭はクラクラ・ヒザはガクガク。グッタリするカヲたんです。 シンたまはカヲたんのをぜんぶ飲んでからお口を離しました。 「つづけて・・」 「・・・あ・」 放心カヲたんの耳に・シンたまの声。フッと意識を戻したら、目の前にはシンたまのバキバキがありました。 条件反射でくわえこむと・お口の中でそれはもっとバキバキに。 「ううんッ」 苦しい。でもシンたまが感じてくれてるという事です。 うれしいな。幸福感にホンワリしながらパクパクご奉仕カヲたん。 「!!・・・んぐッッ!?」 するとどうでしょう? お口の中のシンたまが大きく脈打ち、あつくて白いのを勢い良く吐き出すではありませんか。 カヲたんのお口の中に、いつもよりイッパイ出てしまいました。 すごくひさしぶりだし、とてもうれしくて興奮してるからです。 「うウッ・・ケホッ・・!」 軽くむせつつ・音を立ててシンたまのをすするカヲたん。 「ん・ハァハァ・・」 漸くカヲたんがお口をはなしたので、シンたまは起き上がりました。 見下ろすと半裸姿でクテンと寝転がってるカヲたんです。 「ハー・・・フゥ・・」 乱れた呼吸で肩を揺らしながら、白く汚れたくちびるを指でぬぐってペロペロしてます。 目をトロンとさせて、ちょっと汗もかいてて、それはそれは満足げ。 69を教えたらすぐにシンたまのを美味しそうに飲むようになったカヲたん。 ほめて上げるとうれしそうな顔をするカヲたんを、何てエッチな男の子なんだろうと思ってました。 でもこのエッチさの本質は、シンたまへの思いだったのです。 どうして気づかなかったんでしょう・・。 シンたまはカヲたんを抱き上げてベッドに寝かせました。 「元いた場所に、帰るの・・・?」 この質問は三度目です。ピクッと反応するカヲたん。 「帰りたくない・・」 かなしそうな顔になるカヲたん・・嗚呼・どうしても帰らなきゃいけない事情があるんですね。 「僕も、帰ってほしくない・・」 そんな事言ったらカヲたん困らせるだけと思いつつも・・上からギュウとはぐはぐしながら言いました。 お別れなんてしたくない。今度こそカヲたんを大事にしたいのです。 「やっぱり帰らない!!!シンジ君と一緒にいたい」 カヲたん、突然ですが明るく言ってシンたまに抱き着きました。 赤い目を輝かせてニッコリ・・そこに居るのはいつものカヲたんです。 ちょうどシーツの上に携帯が放置されてたので、カヲたんさっそく議長に電話をかけました。 プルルル・・ 『馬鹿者!!!肉欲などに惑わされおって!!!!11111』 電話に出た途端に怒鳴る議長。 「どうしたの?まあそれより議長あのさ」 『碇の息子に騙されておるのがまだわからぬのか!!!』 「僕やっぱゼーレに帰らない事にしたから!」 ご機嫌カヲたん・議長の話なんか聞いてません。 『タブリス!!!!!###』 ピッ。一方的に電話を切っちゃうカヲたんでした。 「な・なんか怒ってなかった・・?」 シンたまがちょっとオロついてます。 「ん?」 「何言ってるかまではわからなかったけど・・すごい怒鳴ってるように聞こえたから・・」 「大丈夫だよ」 が・また着信が。 「何?もう電話してくんな!委員会の企みが司令にばれちゃうよ?」 「委員会?父さん・・?」 ノンキに首をかしげるシンたま。 『バッ!黙ッ!・・それよりタブリス!先程の約束を破る気か!!』 「だってシンジ君も僕を好きだから帰る理由ないもん!」 「ウッ・・!」 両手で顔を隠して呻くシンたま。 元の鞘に戻った。否・最初から何も変わって無いのです。 ですから帰る理由もありません。 『お前が懸想しておるのはあの碇ゲンドウの息子だ!?弄ばれておるに決っていようが!』 「知らないの?性欲を満たし合う行為は好きな相手としかしちゃいけないんだ!」 「ちょ!待ッ・・!!!」 「それに好きでもない相手とは気持ちわるくて出来ないんだよ!」 火をふく勢いで赤面して悶絶するシンたま。 『バッ・・そんな甘言を本気にs』 「シンジ君は僕とやっても気持ちわるくないって言ったよ!僕を好きだから気持ちわるくないんだ!!!1」 『もうよい!我等を裏切りおって!このままで済むと思うな!!!』 「そっちこそ!僕の幸せをジャマしたら・いくら議長でも許さないからなー!!!」 ピッ。乱暴に携帯を切るカヲたん。 「シンジ君・・?」 「・・・・・・・・」 シンたまは頭を両手でかかえて体をくの字に丸めシーツの上で痙攣してました。 顔はみえませんが耳が真っ赤になってます。 「どしたの?発作?」 「・・・」 「わッ!?」 カヲたんがシンたまの顔をのぞきこもうと上半身を屈めたら、シンたまはガバリと覆いかぶさってきました。 わけがわかりません。 ですが。 「ッあぅ・・・」 シンたまに弱い所をペロペロされてヘニャッと脱力カヲたん。 これもまた、シンたまと愛し合いたいが故に自然と身に着いた条件反射なのです。 こうしてハグハグペロペロチュッチュし合いながら全裸になる二人でした。 「ハッ・ハァッ・アッ・・」 ベッドのギシギシに合わせて声を上げるカヲたん。 カヲたんの上にかぶさってアソコを激しく擦り付けるシンたま。 お互い我慢汁ヌロヌロで、凄い気持ちイイです。 「アッ!シ・シンジ君ッ・・・気持ちぃッ!・・」 カヲたんはハァフゥとエッチな息遣いでエッチな事をつぶやきながら、腰をクネらせて夢中で快感を追ってます。 目を閉じ眉をハの字にし肌を染めて感じてる姿は、シンたまの欲望を増幅させました。 なんてエロイんでしょう。 しかも、シンたまをだいすきなカヲたんの、シンたまにしか見せない姿だったなんて。 シンたまは思いました。 やっぱり69やスマタなんかじゃ満足出来ない!!!!1111111 と。 ヌチョクチャと下半身を擦り付け合うのはとても気持ち良かったのに、途中でシンたまは起き上がって離れちゃいました。 「・・?」 何?と思ってたら、カヲたんの体をあおむけからうつぶせにひくっくりかえすシンたま。 カチカチのアソコがシーツの感触をいやがって、無意識に腰が浮きます。 そうして出来たすき間にシンたまの手が横からはいりこんで、アソコをシコシコ。 オナヌーしたときのじぶんの手よりきもちい。 もっとしてほしくて自然に足が開いて腰が上がります。 すると・・・シンたまのアソコがカヲたんのお尻の真中に当たり、ヌロロ・・と滑りました。 「んんッ!・・アア・アッ・」 ピクンと背中が反るカヲたん・・こんなふうにされるのは初めて。 腰を押し付けるようにしてバキバキを擦り付けるシンたま。 そのつどゾクゾクと電気みたいな衝撃が尾てい骨から体の中を走ります。 「シ・シンジく・・これ、何ッ」 カヲたんは今迄、体の表面の神経を支配する快感しか殆ど知らなかったのです。 それが今、まちがいなく体内の神経までシンたまに侵されはじめていました。 「ハァハァ・・からだの奥ッ・・ムズムズするぅ・・!」 悶えながら初めての感覚に耐えるカヲたん。 でもすぐに、掴み所のないムズムズからカァァと熱が生まれて・カヲたんの体をさらに温めました。 シンたまに握られてクチュクチュされてるアソコにも一気に熱が流れ込んで・・二回目なのにもう限界です。 「ア!・・でちゃう・しろいの・またでる・・!」 ところが・・いく直前、またシンたまはヤメテしまいまったのでした。 カヲたんがみずから足を開いて腰を上げたので、綺麗なピンク色の蕾があらわになりました。 ヌルヌルに濡れて光るそこが、シンたまの目には誘ってるようにしか見えません。 「どうしてやめるの・早く・・つづきしてよッ・・」 いく寸前で止められちゃって、半泣きでおねだりカヲたん。 シンたまのアソコもおへそにくっつきそうなくらいバキバキです。 カヲたんがほしくて、熱くて我慢汁もあふれ、苦しいです。 まだ誰もくわえた事のないカヲたんの下のお口を人さし指でさわってみました。 ピクンと反応しキュウとすぼまる柔らかい蕾。 シンたまは、どうしてもここに入れたいのです。 カヲたんのからだの中まで手に入れたい。 快楽しかない行為でそこまではしちゃだめだって、ずっとずっと我慢に我慢をしてきました。 でも、おたがいの心の存在を確かめあった今は! 「い・いれても・・いい?」 興奮のあまり、みっともなく声がうわずってしまったシンたまでした。 「・・・いれる・・・て?」 カヲたん、シンたまの言っている意味がわかりません。 そんな事より体の奥でくすぶってるムズムズを何とかしてください。 シンたまが変な所を指でいじるから余計にムズムズします。 そうシンたまに訴えようとしたら、カヲたんをいじってた指がニュルンと入ってきました。 「ひぃあ!!!」 ちっちゃい痛み、それと初めての感覚にビックリ仰天。悲鳴を上げるカヲたん。 シンたまの指をキュウと締めつけて全身硬直しちゃいました。 「ここに・・入れていい・・・?」 荒い息を押し殺すように質問してくるシンたまの声はかすれてうわずってます。 カヲたんが気持ちよすぎて変な声が出てしまうのと同じ。 シンたまも、今とても興奮してるのだということがわかりました。 「ヒッ・・」 ヌププ・とゆっくり進入してくるシンたまの指・・嗚呼・そんな場所じぶんでもさわったことないです。 入口のちっちゃい痛みより内臓に入ってくる感触にブワッと鳥肌。 もう無理です。 「ここに・・・入れていい・・」 「も・もう入ってるッて・・」 いかせてほしくて体がムズムズしてるのに、内臓をさわられて変な感触で、頭も体もおかしくなりそう。 するとシンたまは指を抜いて、熱くてかたいのをそこに押しつけてきました。 それがシンたまのバキバキであることは見なくてもわかります。 「これ・・入れたい・・」 「・・!!!!!!111111」 「入れてもいい?君のここに・・・!!」 もうシンたまは呼吸をがまんせず、うわずってる声もおさえません。 同じ男の子のカヲたん、瞬時に本能でわかりました。 シンたまは、カヲたんの体の中にバキバキを入れたくて仕方ないのだと。 それは体を擦り付けあったりパクパクしあうよりも、ヒワイで高度な愛情表現でもあるのだと。 激しい運動もしてないのに呼吸が早くなってなって汗ダラダラのシンたま。 カヲたんの蕾に人さし指を半分ていど入れただけなのに。 「ハッ・ハァ・ハァハァッ・・ッ」 ピンクの入口にキュウときつくしめつけられる感覚と、その奥の熱くてヌルヌルしたものに絡まれる感触がたまりません。 カヲたんの中は凄く気持ちよすぎて、シンたまの全神経を引きつけました。 まるで指が性器になっちゃったみたい。快感は指から全身へ拡がりました。 いくらフェラやスマタの味を知ってても、シンたまも所詮はただの童貞中学生なのです。 「ウウゥッ・・・・・」 一方カヲたんのほうはただの指1本を受け入れただけで、とても苦しそうでした。 1本でキツキツです。2本は無理ぽ。 つまりカヲたんを傷つけないよう、シンたまのtelinkoを入れるのはかなりの困難を極めるでしょう。 でも入れたい!!!!! 興奮しすぎて理性が飛んでて、正しい判断をすることができません。 だからシンたまは気付いてませんでした。 今すぐカヲたんと結ばれる事は、物理的に到底無理だという事実を・・・。