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55 名前:LR変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2012/07/25(水) 00 49 53.72 ID cW5OTiceP [1/2] 「やー、ごめんごめん遅くなっちゃって。終業間際にちょっとトラブっちゃってさ。二人とも久しぶりだね、元気? うん、あたしは見ての通り元気だよ! だけどまどかがいま風邪ひいててさ。今日も来たがってたんだけど、家で寝かせてるんだ。 いまは特に大事な体だしね、だからあたしも今日は早めに抜けさせてもらうね。あ、とりあえず生三つお願いします! それにしても、中学の時からもう十年以上になるのに、仁美もほむらも全然変わんないねー。相変わらず美人でさ、羨ましいよ。 ほむら今月は何人振ったの? 三人? ほえー、さっすがだねー。まあ、あんたのお眼鏡にかなう男なんかそうそういないもんね。 仁美は恭介とどう? 結婚の話とかしないの? あー、今も海外行ってんの。でもさー、忙しいからっていつまでも延ばし延ばしに してんのもちょっとどうかと思うよね。このへんでびしっと言ってやった方がいいよ。式には呼んでね。あたしたちの時にも二人に出てもらったし。 ん? 結婚生活? まあ、順調って言っていいかなー。まあでも、一緒に暮らすって、思ったより色々大変なことはあったね。 例えば? んーとね……あっ、来た来た。じゃあ、まずはかんぱーい! ああ、あたしすぐ帰るから二人が食べたいもの注文していいよ。 何の話だっけ? ああそうそう、ほらまどかとは小五の時からの付き合いだからさ、気心は知れてるなんてもんじゃないし、 ケンカしてもすぐ仲直りできたから、二人暮らしもそんな不安には思ってなかったんだ。それにあたしが言うのもなんだけど、 まどかってば人に気づかいできるし思いやりもあるしとってもいい子でしょ? だからお試しの同棲期間とかいらないって思って 結婚と同時に一緒に暮らし始めたわけだけどさ。あれだね、結婚すると女は変わるってよく言うけど、あれ本当だったんだって痛感したよ。 まどかに限ってそんなのありえないって思ってたんだけど。ああ、ごめん具体的に言うとね、まどかがすごい甘えん坊になっちゃったんだ。 毎朝あたしが出勤するときには泣いて行っちゃやだとか言うしさ、ちょっとでもいつもより帰るのが遅くなるとすぐ電話かかってくるし。 家にいるときはもうあたしから片時も離れないし、一緒に寝てあげないとぐずるしさ。なんていうか、赤ちゃん返りした感じ? え? 別に嫌なわけじゃないよ。ただ、まどかが言ってた『結婚したら、さやかちゃんに一日中甘えるんだもん!』ってセリフが ここまで本気だと思わなかったってだけで。しかしあれだね、詢子さんに聞いたら、まどかって子供の頃から滅多にわがまま言ったり しなかったらしいんだけどさ、そのまどかがこんなにわがまま放題になるとはねー。あたしと夫婦っていうのが、本当幸せなんだろうね。 あたしとしても旦那冥利に尽きるってものだけどさ。で、そのまどかが、妊娠してからはまた一層甘えん坊になったのよ。 曰く『赤ちゃんが産まれたら、もうさやかちゃんを一人占めできないから、今のうちにいっぱい甘えておくの!』らしいんだけどさ、 それって逆じゃない? あたしが子供にまどかを取られて寂しがるのが普通だと思うんだけど、ちゃんと子育て出来るのかちょっと不安。 まあまさかまどかがあたしを巡って子供とケンカしたりはしないだろうけど。いまつわりがひどい時期だから、ホルモンのバランスが 崩れて不安定になってるのもあるだろうしね。ん? わっ、まどかから電話だ。ごめんちょっと出るね。 56 名前:LR変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2012/07/25(水) 00 51 13.10 ID cW5OTiceP [2/2] はい、もしもし。うん、いまほむらと仁美とで三人でいるとこ。え? ああ、うん。わかったわかったってば。すぐ帰るよ。 そう、この電話切ったらすぐ帰るから! うん、うん、わかったらちゃんと安静にしてなさいね。お腹冷やさないで。いい? 帰りなにか買ってこうか? 欲しいものない? え? 『さやかちゃん』? わーかったってば! すぐ帰る! え? 『さやかちゃんばっかり仁美ちゃんとほむらちゃんに会えてずるい』? んなこと言ったってしょーがないでしょー!? ああもう、咳してるじゃん! 薬飲めない体なんだから、温かくして寝てること! 仁美たちとは風邪治ったら電話でも何でもすればいいじゃない。 うん、うん。はいはい。じゃあ、切るよ。え? 『帰る間もずっと電話してて』? そりゃ話し放題の携帯だから通話料金の 心配はないけどさ、あたしに電車内で延々しゃべり続ける迷惑人物になれっての? あーもう、泣くなってば! わかったから! 電車乗るまではこうしてしゃべっててあげるから! それと、電車降りたらすぐ電話かけるから! これでいいでしょ? うん。いい子だからちゃんとお布団入って? うん、うん。あーっと、ごめんね、仁美、ほむら。あたしこれで帰るね。 えーと、お金ここ置くよ。慌ただしくてごめん。二人は気にしないで楽しんで。うん。それじゃね。はいはい、まどか? いま荷物持ちましたよー。いまお店出るとこですよー。いま駅に向かって歩きだしたとこですよー……」 * 「店について早々しゃべり通しで、ビールにもほとんど口つけないうちに帰っちゃったわね」 「ずいぶんと慌ただしかったですわね、さやかさん」 「結婚したら皆ああなるのかしら? ちょっと考えてしまうわ」 「でも、さやかさん始終笑顔でしたわ」 「そうね。幸せなのね」 「さやかさんと、まどかさんに」 「ええ、乾杯」
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かがみ 「シンは何してるの?」 (=ω =.) 「プラモを作ってるんだよ。最近はガンダム顔ばかりじゃなくて、量産型のよさに目覚めたみたいでいい傾向だよ~」 シン 「アッガイかわいいにゃ~、毎日食べたいぐらいじゃよ~」 かがみ 「……いい傾向なの、あれ?」 (=ω =.) 「ああやって、子供みたいな顔で無邪気にプラモ作ってるんだもん。いい傾向だよ~」 かがみ 「……そうなの?」 (=ω =.) 「かがみ、見てて(みょ~ん)」 かがみ 「輪ゴムでシンを狙って……かわした!?後ろから撃たれたのに!?しかも、気づいた様子もなく、そのままプラモを作り続けてる!?」 こなた 「シンは兵士としての訓練を受けて、実際に戦場で戦って、それで生き残ったんだよ。……私たちより年下の、まだ子供なのに。 無意識で狙われた銃弾に対して回避行動を取るまでに訓練された――そんなシンが子供みたいに笑ってるんだよ。それはいい傾向だよ……」 かがみ 「シンって……そこまで……」 (=ω =.) 「アニメじゃない……アニメじゃない、本当のこと。シンは本当の戦争を生き残った男の子なんだよ。だから、こっちでは笑わないとね」 かがみ 「……そうね。ラノベなんかで書かれた戦争とかとは比べ物にならない凄惨な世界を生き残ったんなら……こっちでは笑わないと駄目よね」 (=ω =.) 「だから、シンには笑って欲しいんだ、私」 かがみ 「あんたのゆる~いのも、役に立ってるのね」 かがみ 「……それにしても、輪ゴムをかわすなんて凄いわね」 (=ω =.) 「それだけじゃないよ~(ピッ)」 かがみ 「テレビのリモコン?なんでシンは身体を揺らしてるの?」 (=ω =.) 「リモコンから出てる赤外線を避けてるんだよ。赤外誘導のミサイルとかの気配を肌で感じて避けてた頃の名残らしいよ」 かがみ 「……赤外線なんて、感じられるものじゃないでしょ?」 (=ω =.) 「それができないと、生き残れない世界だってことだよ」 かがみ 「……苦労してきたのね、シンも」 (=ω =.) 「でもね、シンもそれ以外にはけっこう鈍かったりするんだよ」 かがみ 「……そうなの?」 (=ω =.) 「まあ、根はのんびり屋さんみたいだしね~」 かがみ 「どんな感じで?」 (=ω =.) 「まあ、見ててよ(トテトテ)」 かがみ 「プラモを作ってるシンに近寄って……?」 (=ω =.) 「ちゅっ」 かがみ 「ほ、ほっぺにあくぇdrftyふじこlp;:@「」!!!???」 (=ω =.) 「ほら、後ろからチョークスリーパーとかなら反応するけど、こうやってじゃれるのには無反応で、プラモを作り続け、うわなにをするかがm(がしっ)」 かがみ 「……こなた、ちょっと来なさい。あんた、普段からシンにあんなことをしてるの!?(みしみし)」 (=ω =.) 「ちょ、かがみ、目が怖いよ~!!ほっぺにキスとか、いっしょに寝たりとか、たまに背中流したりとかは仲のいい家族のスキンシップで……(ずるずる)」 かがみ 「シンはいい傾向みたいだけど、あんたは悪い傾向みたいね。……その辺のことを、ちょっと拳を交えてじっくり、話し合いましょうか?(ぎりぎり)」 前 戻る 次
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王冠 親父の後姿に憧れて、昔2人で真似し合ったな。 手先が器用なお前が衣装を用意している間、俺が力に任せて護衛兵の刀を借りてきて。 見つかった時にはインクでひげも書いていた。 シーツのマントと床に引きずっている刀、それに白い紙の冠をかぶった小さな王様が2人。 怒ると思っていた親父が、俺たちを見比べてひげを撫で、唐突に笑い出したっけ。 でも、あの古い輝きを深めていくものは、この国にひとつしかない。 触れることもかぶることも、たった1人しか許されない。いくら双子と言えども。 あの笑い合えていた日々から、もうどれくらいの年月が経ったろうか。 金属特有のひやりとした感触が指から離れた。 そっと立ち上がると、すっかり馴染んだマントが微かな音を立てた。 濃紺の髪の上に金の冠を乗せたお前が、静かに顔を上げる。 伏し目がちだった瞳が、今は揺れながらも強い光を抱いて俺を見つめている。 頼む。わかってるだろうが、お前に頼む。 その器用さが、今この国、この輝きを頂く者に求められているんだ。 相変わらず俺には力しかない。だが、あの王冠とその主を守れるなら本望だ。 「…頼むぜ、次期国王」 「国王様、…ご武運を」 隠れヲタ×一般人
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514:名無しの心子知らず:2006/05/10(水) 22 52 48 ID p2Azz77f 早起きは三文の得セコケチかそいつは。 そんなに早起き得意なら新聞配達しろっていうの。 もし毎日の事なら意を決して、新聞来るの待ってて スコープ覗いて盗み見奥が取り出した瞬間反対側から引っ張ってやりたい。 そして、昼間しれーっと、 「今日新聞取ろうとしたら誰か反対側からひっぱてたのよ、怖かった~。」 と言っておけば2度としないんじゃないかな。 奥のひるんだ顔も楽しめて良いと思うけどな。 517:名無しの心子知らず:2006/05/10(水) 23 02 30 ID 7xuBCakY 514 それ、うちの父の同僚が社宅にいる頃やったよ>反対側から引っ張る 早起きな人だったんで、新聞屋さんが配達→ 隣のケチ奥が引っ張ろうとした瞬間反対から引っ張る→ ケチ奥が悲鳴→ ドア開けてゴルアアアア!と近所中に聞こえるように怒鳴る うちの父も早起きだったんで、悲鳴が聞こえた途端に出ていって 一部始終を観察してたそうだ。 ちなみにこのケチ奥、他のうちの宅配ヤクルトや牛乳も勝手に子供に 飲ませてた事があるんで、セコケチ被害にあった同僚たちで、 セコケチの旦那を「お前んとこの嫁、どうにかしろ、いい加減にしないと 警察沙汰にするぞ」と〆揚げたそうだ。 次のお話→532
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403 :名無しの心子知らず:2008/09/11(木) 12 45 29 ID oche0gDN 文書書くの苦手だが、昨日見かけた泥家族の報告を。 ファミレスで食事をしていたが、そこはドリンクバーがある所。 食事をしつつ、なにげなくドリンクバーをみたら、 小学校高学年くらいの男とその母親がドリンクバーの紅茶セットをわしづかみ にして鞄にいれて、席へ戻っていった。 そこには祖父母と旦那(と思われる)人たちが笑いながら待っていた。 子供はその後、何回も席を立ちつかみ取って母親にプレゼント。ほめる母親。 4,5回お茶パックなど色々なもので繰り返したのを見て、店員を呼んで報告。 店員が私たちにお礼を言いつつ、補充をして戻っていった。 補充されたのを知ったのか、子供がまた来て母親にプレゼント。 すると奥から店長らしき人が出てきて、結構大きな声で注意を始めた。 その席に座っていた全員が、いいがかりだの文句を言い始めたが 店中の視線が集まったのを感じたのか、こんな店にいられるか! と怒鳴りつつ全員店外へ出ていった。 店員が慌てて後を追っていったが、残ったテーブルの上には大量の料理と、 未払い伝票が。 その後精算し、店外へ私たちがでると子供だけを捕まえている店員が 携帯で何か話していた。 子供を置いてみんな逃げたって事かな…… ちなみに子供はふてくされていました。 419 :名無しの心子知らず:2008/09/11(木) 14 58 24 ID jdFvQ4bh 403 無銭飲食、いわゆる食い逃げは、泥より重い詐欺だよ。 窃盗なら執行猶予があるけど 無銭飲食は、起訴されて裁判で有罪判決になったら 執行猶予無しの実刑。すごい重い罪なんだよ。 店が告訴しなければ、お目こぼしになるけど・・・ 417 と言うか、未成年の姪にやらせてるんじゃないかな 捕まれば、どうせ主犯のAが重い罪になるのにね。 そこら辺がアフォの浅知恵かw 次のお話→417
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59 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 39 32 ID fatIanKa 星が夜空に瞬き、双月が優しくルイズの部屋を照らす、そんな夜。 既に大半の人は眠りの世界へと落ちている時間、この部屋の主たるルイズはむくりと起き上がった。 「……さむ」 寝ぼけ眼でポツリと呟く。どうやら体が冷えてしまったらしい。 そうはいっても既に浴場は閉まっているし、温かい飲み物を飲もうにも作る人がいない。更に彼女は四大系統魔法が使えないので今まで火を扱ったことすらほとんどなかった。 「ん」 寝ぼけた頭で暫く思案していた彼女であったが、何を思いついたのか、おもむろにカーディガンを羽織ると部屋を後にした。 おぼつかない足取りでルイズは裏庭を歩いてゆく。秋の夜風が寝起きの体には少々きつく、自分の体を抱くようにして目的地へと向かう。 時折強く吹く風に身体を震わせる。さすがにカーディガンだけじゃまずかったかな、と彼女は己の思慮の足りなさを悔やんだ。 「でも、もうすぐだし……」 部屋に戻るのも億劫だと彼女は考え、そのまま歩を進める。目的地も近いのか彼女の足取りも軽くなったようであった。 足早に建物の角を曲がり、ルイズは目的のものを発見した。 「あった…………あれ?」 ルイズの目的は、裏庭にあるサイト制作のお風呂。お風呂に入って体を温めようと思っていた彼女なのだが、何やら様子がおかしいようだ。 「火がついてる」 遠すぎてルイズには見えないが、どうやら先客がいるらしい。こんな時間にいったい誰が、とルイズは頭をひねる。 しかし考えたところで埒があかない。ルイズは闇夜に紛れるようにそっと、その先客の方へと近づいていった。 「……で、あんただったと」 「あら、ミス・ヴァリエール。起きていらしたんですか」 先にお風呂に入っていたのは、なんということはない、シエスタであった。 ルイズは寝ぼけていたので、彼女のいつもいるベッドの反対側まで気がまわらなかったのであろう。まったく気がつかなかった。 「むぅ」 「入りま……あ、お湯も取り替えましょうか?」 ここに来たということはお風呂に入りに来たのだろう、と考え、シエスタは聞いてみる。 貴族と平民が同じ風呂に入ることなど本来あり得ないし、ましてや一緒になどもってのほかである。 だがシエスタはルイズならば入るのかもしれない、と思っていた。 長く彼女のそばにいて、シエスタにとってルイズは友達と思えるほどに気さくな存在になっていたのである。 60 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 40 56 ID fatIanKa それでもさすがに一緒には入らないだろうとシエスタは風呂からあがろうとした。 「いい」 しかしルイズはそう言うと服を脱ぎはじめる。 「あの、ミス?」 「一緒に入る」 もう貴族と平民とで差別をしなくなったのか、シエスタだけ対等にみているのか、それともただ少し眠いだけなのか。 とにもかくにもルイズはどうやらシエスタと一緒に入るつもりらしい。 「そ、それなら少々薪を足していただけますか? ぬるくなってしまうので」 「ん」 慌て気味のシエスタに、ルイズは短く返事をすると脇に置いてある薪を全部放り込んだ。そして服を脱ぎおわるとシエスタがよけたスペースにスルリと入る。 「ふぁ……」 この世の極楽、と言わんばかりの表情でルイズは、ふぅ、とため息を漏らした。 いつもの貴族用の浴場と違い香りをつけているわけでもないが、寒いときに入るお風呂はやはり格別の心地よさがあったのだろう。 風呂に映し出された双月を眺めながら、暫しの間その心地よくさに浸っていた。 「……」 「あによ」 「い、いえ。べつに……」 一方、長いことシエスタはルイズを見ていたらしい、特に胸の辺りを。指摘されて初めてそれに気付いたシエスタは慌ててぷいとそっぽを向いた。 何気なく胸の辺りを腕で隠して。 「誰も取って食べたりなんかしないわよ」 「す、すいません」 今日のルイズはさりげなく鋭かった。彼女にはティファニアの胸を鷲掴みにしたという前科がある。 何かにかこつけて自分の胸も鷲掴みにされてしまうのではないか、というシエスタの本能的な反射をルイズは見破ったのである。 「さすがにそんなことしませんよね。はは……」 「食べたら私のも大きくなるかしら」 「ひっ―――!!」 「冗談よ」 眠そうな眼で言うルイズ、しかし見ようによれば眼が据わっているともいえる。そんな彼女の迫力に少々圧されぎみのシエスタであった。 「そうといえば……」 御返しです、とばかりにシエスタの反撃が始まる。特に胸の辺りの話で。 「おじいちゃんから聞いた話なんですが、女性の乳房って吸収されてしまうらしいんですよ」 「吸収?」 かかった、とシエスタは内心ニヤリとする。 61 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 44 14 ID fatIanKa 「はい。ある年頃になると女性は乳房、おっぱいが大きくなりはじめるんですが、その時に同年代の女の子と一緒にいることが多いと、 その女の子かどちらかの胸ばっかり大きくなって、もう片方の人が小さいままなんですって。なんだか性格まで両極端になるとか」 「そんな、ほんと?」 「ほんとです。私の村にとても仲良しなお姉さんが二人いたんです。ちょうど先日村で久しぶりにお二人に会ったんですが……」 「ま、まさか」 「そうなんです。一人はかなり大きかったんですが、もう一人は……」 絶句と共にルイズの動きが止まる。そして数秒の間、目を宙に泳がせていたかと思うと次第に震えだした。 「あの、ミス?」 内心、してやったり、と思っているシエスタであったが、ルイズの動揺っぷりには少し驚いた。 「ど、どどどどうしよう、シエスタ……?」 「どうしたんです?」 ルイズは急にザバッと立ち上がった。 「あの、ミス・ヴァルリエール、み……見えてますけど」 「ひ、ひ、ひひひひひひひ」 「落ち着いて下さい! ミス!」 いつぞやの虚無が使えなかった時に及ぶのではないかと思うほど、ルイズは傍目から見て明らかに泣きそうであった。 風呂に入っていたので涙か水滴かの見分けはつかないが、ルイズは目から溢れそうになるそれを堪えながら、必死に何かをシエスタに訴えかける。 ━━━そ、そんな眼で私を見ないで下さい ルイズの視線にシエスタは一瞬自分がしたことを悔やんだ。その眼には人を改心させることはおろか、同姓の保護欲をもかきたてるような可愛らしささえ備えていたのだ。 さすがは公爵家の末っ子といったところである。 「ひっ……ひぅっ……」 「ミ、ミス……?」 「ひっ、ひめさまにとられた〜〜〜〜〜〜〜!!」 そう言うなりルイズはシエスタに抱きついた。風呂に多少の波がたつ。最初はおろおろとしていたシエスタだったが、やがてルイズをしっかりと抱きとめる。 「ひっ……うぅ……」 「大丈夫ですよ、ミス。今からでも大きくなります」 「ホント?」 ルイズの声色が一瞬でかわる。どことなく目もキラキラしているようにシエスタには映った。 「えぇ、ホントです」 優しく応える。シエスタは何か当初の目的を見失ったような気がしたが、あえて気にしないことにした。 無邪気で可愛らしいルイズを見ているうちにどうでもよくなったのである。 「どうするの?」 62 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 46 24 ID fatIanKa ルイズの質問にシエスタの目がキッとしたものに変わる。それはですね……、と前置きした後に彼女は方法を語った。 「えっちぃことをします」 瞬間、ルイズがキラキラした表情のまま固まった。 「は?」 「えっちぃことをするんです」 聞き間違いかと思ったルイズだったがそうではないようだ。 「冗談よね?」 「真面目です。いやん、ばかぁんです」 言ってることは阿呆らしいが、彼女の目は真剣そのものである。 「でもそういうのって、好きな人同士が」 「ミス・ヴァリエールは私のことが嫌いなんですか?」 「そうじゃなくて、これは男女で」 「その準備なんですから!」 サイトのことに関してはいつも若干強気なところを見せるシエスタであったが、ルイズに対しては初めてであった。 思わずたじろいでしまうルイズ。 「その、やっぱり……」 「私はミス・ヴァリエールのことが好きです!」 シエスタの濡れた髪から水滴がひとつ、お湯へと落ちた。その音さえはっきり聞こえる程の静寂。 「わ、わたしも……きらいじゃ、ないわ」 以前、身投げしようとしたところを助け、励ましてくれた恩もあったが、何よりルイズにとってシエスタは、本音を打ち明けられる数少ない友人の一人であった。 好きか嫌いかでいえば、勿論“好き”である。 「それなら、いいじゃないですか」 シエスタはニコリと微笑む。 「目を閉じてください」 ルイズは何か釈然としなかったものの、あまり考えずに指示に従った。 ルイズが瞳を閉じたことを確認するとシエスタはゆっくりとルイズの方へと近づく。そのときに起きるちょっとした波で、ルイズにもシエスタが接近していることがなんとなくわかった。 少し体が強張る。 「ミス、力を抜いて下さい」 言われて抜ける力ならば最初から抜いているだろう。ルイズはガチガチに固まったままである。 シエスタはひとつ溜め息をつくと、彼女の脇を指先でなぞった。 「ひゃっ―――んむっ!」 思わぬ不意打ちにルイズが目を見開いたとき、すでにシエスタは彼女の唇をうばっていた。 二人の間に挟まれたシエスタの胸がルイズに押し付けられる形になる。 「んく……んっ」 ルイズは突然のことに呆気にとられて口が半開きになっていたので、シエスタは安々と彼女の口へと舌を侵入させることに成功する。 63 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 47 52 ID fatIanKa 彼女の舌はルイズのそれと幾度かの絡みを経て、頬の内側や歯の裏側など余すことなくその矛先を向けルイズの口内を味わう。 ルイズも最初は戸惑っていたものの、舌を交える口付けの甘美な心地よさに身を委ね、拙いながらも彼女自身の意思でシエスタの行為に応えた。 二人の口許から洩れるくちゅくちゅ、といった唾液の絡み合う淫靡な音と、 体勢をかえたりするときに起こる風呂の水音とのコントラストが絶妙なハーモニーを奏で、二人の脳へと染み込んでゆく。 最初のうちはシエスタがルイズを押し倒すような体勢だったが、いつの間にかルイズも彼女の背へと手をまわし抱き合うようなものへと変わっていた。 暫く二人は互いを味わっていたが、やがてどちらからともなくゆっくりと口を離す。 名残惜しむかのように二人の間には滑らかな曲線を描く銀色の橋がかかっていた。 「はぁ……はぁ……」 「どうでした? 初めての舌を交わすキスは?」 口付けの余韻に浸っていたルイズの頬が更に赤く染まる。 「ご馳走さまでした」 「なっ、な……」 茶目っ気たっぷりにそう言うシエスタに何も返せないルイズ。しかし態度からも彼女の感想は明らかであった。 「もう一回しますか?」 「え?」 「気持ちよくなかったなら、効果があんまりないので、もう終わりにしますけど」 今更のように今までの行為の理由を思い出すルイズ。口付けの気持ちよさに理由を忘れてしまっていたのだ。 ―――口付けだけでこんなに我を忘れちゃうのに、これ以上のなんて。 彼女は口付けの魔力に多少の恐怖を覚えた。しかし少しの恐怖は往々にして好奇心をそそるスパイスにもなる。 「そ、その、悪くは……なかったわ」 「ふふっ」 「なっ、なによ」 「いえいえ、なんでもありませんよ」 正直じゃないんですから、とシエスタは心の内で苦笑する。彼女にはルイズが気持ちいいと感じていることがバレバレであった。 ただ彼女の口からその言葉を聞きたくて悪戯をしただけ。 そして余りにも予想通りな反応に、思わず笑いが溢れたのである。 64 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 48 54 ID fatIanKa 「じゃあ、もう一度」 シエスタの言葉にルイズの表情が明るくなる。 ―――だ、だめです、ミス。か、顔が正直すぎます。 「どうかした?」 「い、いえ」 どうにか笑いを堪えようと顔に力を入れていたら、どうやら彼女が気付かぬうちに変な表情をしていたらしい。慌てて取り繕う。 シエスタは気を取り直し、ルイズの手を取ると今度はゆっくりと彼女を引き寄せ、優しくその唇を合わせた。 今回は不意打ちではないので、まずシエスタはルイズの上唇を舌でなぞる。それに応えるかのようにルイズも唇を開き舌を交える。 「ん……ちゅむ……んむ」 シエスタがルイズを抱きかかえる形となったので、ルイズの方が体勢は有利になる。馴れない彼女のたどたどしい舌が、シエスタの様子を伺うように優しく誘う。 シエスタはそのもどかしさに自分が一層高まっていくのを感じた。もちろんそんな状況に甘んじている彼女ではない。腕を無防備なルイズの背中へとまわすと、 中指を背骨に沿ってなぞりあげた。 「んぷはっ! ひああああああああ!」 効果は抜群だった。ルイズの背中を、暖かい湯の中にいるにもかかわらず、冷たい電流が走ったかのような感覚がした。 ━━━な、な、なにこれ!? 彼女はおもわずその刺激を弱めようと腰をくねらせる。 だがシエスタに抱かれているために逃げ道がなく、結果シエスタにより強く抱きつき秘処をすりつけるという、どうみても誘っているようにしか見えない行動をとってしまっていた。 「もう、ミス・ヴァリエールったら、そんなにシテほしいなら言ってくださればいいのに」 自分の行動を指摘され、彼女は顔が熱くなるのを感じる。 「ち、ちがっ━━━!」 「あら? 違うのですか。それは残念」 心底残念そうな顔をするシエスタ。 「あんたがやったんでしょうが!」 「なんの話ですか?」 彼女はとぼけながらルイズの臀部の方から手をまわし、ルイズが生まれてこの方触れたことのない未開の秘苑へと進めた。 「ひゃあっ!?」 それだけでルイズは、はしたない声をあげてしまう。 シエスタは途中まで指をすすめると、直接触ることはせずに周りの柔らかい部分を周回しはじめた。 まるでルイズに、自分はいつでも貴女の大事なトコロに触れられるんですよ、と言わんばかりに。 そして彼女の思惑通りに、ルイズは未だ自分でも直接は触れたことのない未知の領域を意識せざるを得なかった。 「だ、だめだめだめだめ……」 65 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 50 15 ID fatIanKa 小声で呟くルイズ。小声なのは彼女が本当は触れてほしいと思っているからなのかもしれない。 現に彼女はシエスタの手を払おうともしないで、ただ呟き続けるだけだった。 「本当に、ダメなんですか?」 未だシエスタの指は直接触れようとはせず、ルイズの肌の感触を楽しむ。 「っ――――――!!」 彼女の指は時折周回する半径を狭めて、あと少し、というところでまた離れてしまう。 「はぁ……」 既にルイズの足は力が入らずカクカクと震え、お湯の中でなければ座りこんでしまっていたであろう。 幸運にもシエスタの肩に添えた腕の助けもあってなんとか彼女は姿勢を保っていた。 「ひっ!」 「気持ちいいのになぁ」 シエスタはルイズの常時なら下着で隠れるギリギリのところに二本の指をあてると、ふにふにと力を入れたり抜いたりする。 それによってルイズの秘苑は間接的に開いたり閉じたりと、まるで何かを欲しているかのような動きになる。 そしてそこからはお湯とは違った液体が溢れてきていた。 「ん……んぁ」 ―――そろそろよさそうですね。 シエスタはそう結論づけると、ついにルイズの秘苑に指をあてた。最初はできるだけ優しく、その形をなぞる。 ―――初めての時はゆっくりと、優しく、焦らすぐらいで。 誰に教わったのか、ともかく敏感なルイズに過剰な刺激を与えないように、とシエスタは存分に触れたくなる自分の衝動をなんとか抑え、丁寧に愛撫する。 「いや、ふぅ、ん、くぅ」 ルイズはただ声を可能な限り我慢することしかできない。 今、彼女の頭の中ではシエスタに手を止めてほしいと思う理性と、どこか嫌いになれない刺激のその先を体験してみたいという欲望との葛藤が渦巻いていた。 「や、ら、め、だめ……」 最早ろれつも回らなくなってきたのだが、どうにか彼女に、拒否しているという体裁だけでもと理性が口を動かす。 だがそれは興奮を冗長させるスパイスの役割しかなしてはいなかった。 シエスタの指にルイズの興奮の証が絡み付く。 「あら、ミス・ヴァリエールのそこからなにか出てきてますね」 「し、知らない。知らないもん」 なにせ彼女にとって全てが初体験にあたるのだ。いままで知らなくても無理はない。 それでも出てくる理由には心当たりがあるらしく、必死に口を閉じて次々と襲ってくる悦楽を堪えていた。 66 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 51 39 ID fatIanKa 「ん……んむ……んっ」 一方シエスタの指は徐々にルイズの中に埋まっていく。 見るものさえいないが、彼女の指がルイズの秘処に隠れていく様は明らかに卑猥であった。 ―――は、入って……くるぅ。 埋まれて初めての異物が入ってくる感覚にルイズは身悶えする。 だがシエスタが念入りに愛撫をかさねたおかげか、初めてのわりに容易くそれをのみこんでいった。 「ふっ、ふぅ、ぅあ」 「さすがに初めてだけあって、締め付けがきついですね」 「や、あ、あぁぁぁ」 指でルイズの内側を一周なぞる。もう一周。さらにもう一回。 「は、あ、あぁ、ふぁん」 そして徐々にそのスピードをあげた。 「やぁぁ」 「淋しそうな此処にもキスしてあげましょうね」 「んんっ!!」 シエスタの唇がルイズの右胸に落ちる。 「あら? ミスったら体が冷えてしまっているじゃないですか」 実は二度目のキスのときの体勢のために、上半身が夜風にさらされ冷えてしまったのだ。 そして冷たさと快感の二つの意味で、ルイズの胸に慎ましくさえあった桃色がかった粒は、精一杯の自己主張をしている。 「暖めませんとね」 シエスタは舌全体を使ってルイズの胸を舐める。 「あ、あったかぁい……」 ルイズは冷えた体に突如訪れた温もりに光忽とした表情を浮かべた。 「片方だけじゃダメですよね」 シエスタの舌が、今度は左の胸へと降り、その頂きを犯す。 その感触のなかにルイズの胸のそれとおぼしきものを見つけたシエスタは入念に舌の中で転がす。 「ひゃっ……」 冷たく敏感になった体に優しく暖かい舌が絡む。それに秘処を堪能するかのような指の動きに、もうルイズは全く嫌悪感を示さなくなっていた。 「きもち、いぃ……」 するとその言葉を待っていたかのようにシエスタの指がスタッカートを刻むかのような動きに変わった。 「あっ、やっ、あ、あ、あ、ひゃっ、やぁ、あ」 意味を成さない声だけがこぼれる。そしてルイズのそこはその度にひくっ、とシエスタの指を締め付けた。 胸への、ルイズを包み込むような気持ちよさと、秘処への、彼女を高みへと押し上げる刺激的な快感が同時にせめる。 「や、あぁ、あっ、あ、あ、あっ」 また風呂の中であることがシエスタの秘処への愛撫が過度になるのを防ぎ、ルイズの初体験を甘美なものにする。 67 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 53 29 ID fatIanKa ―――もう逃げる心配をする必要はありませんね。 そう考えたシエスタはルイズの腰にまわしていた左手を離し、この時空いていたルイズの右胸へと置くとフルフルと震わせた。 「んんんっ!」 それはルイズのような、胸に描く曲線が少々流麗な女性にかなり効果的な方法であった。 ルイズにその典型をみるスレンダーな体型の女性には、揉むと刺激が強すぎる。それよりは振動を与える方がより快感を与えられた。 「ん……く……」 さらに胸をせめる舌の動きが荒々しいものに変わり、ルイズは最早限界に近かった。 「ら、だめ、なんか……くるぅ」シエスタの指を締め付ける頻度も増してきていた。 「それでは、とどめです。盛大にイッちゃってください」 「い……く……?」 言うや否や、シエスタは左手でルイズの胸の桃色の粒をギュッと挟み、口で他方の粒を吸いあげ、右手で今まで触れなかった淫蕾に触れた。 「ひっ! っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 音にならぬ声に、ただ口をパクパクとさせ、ルイズは初めての絶頂を体験する。 凄まじい快感の奔流に、身体全体に力が入り手足が震える。 ―――な、なに、これぇ!! 体の奥を駆け巡る何か、頭の中に響くような衝撃にただただ驚く 「はふっ」 全てが終わった時、彼女の体の力が抜けた。 張っていた腕がふにゃりと折れて、ルイズはシエスタの、潤った白桃のような魅惑の果実へと沈む。 68 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 55 03 ID fatIanKa 「ふみゅ。んむふむぁ〜〜」 「ひぁっ?み、ミス、喋らないでくださいぃっ!」 シエスタにとっては誤算である。 突然支えを失ったルイズは、胸の中で窒息しそう、という世の男性の殆どが羨む状況の中に陥った。 今彼女たちが入っている風呂は元々それ用に作られたものではないため、ともすると滑りやすい構造である。 「もごもご……」 「あっ…あん…んっ、だめ……」 それ故にルイズの腕や足は風呂の面を捉えきれずに水音をたてるばかり。落ち着いていればなんということはない深さなのだが、彼女にはそれができなかった。 なぜなら現在ルイズの視界は病み付きになるような驚異のクッションに埋めつくされていたからである。 視界不良のなか彼女はたかだか風呂の中であるということを忘れ、無我夢中でもがいた。 「もごもご……」 「ひゃふっ!?」 だが、それがよくなかった。わけもわからず頭を動かしていると、それ自身の重みとお湯の浮力とで絶妙な刺激となってシエスタを襲う。 「ぶくぶくぶく」 「あ、や、んぁ、だ、だめぇ……」 「ぶぐぼっ!?」 更に、刺激を避けようとシエスタは胸を守ろうとしたことが、ルイズごと抱いてしまった。 ルイズは必死に手足をばたつかせてどうにか助けを求める。 ―――シエスタ、助けて!! しかしルイズの手足は水の抵抗を受け、絶妙な力加減となり本人の意思とは全く関係のないところでシエスタを蹂躪していた。 脇腹をなぞりあげ、 「ひゃふ!?」 臀部を揉みしだき、 「んぁん!」 鎖骨をなぞり、胸を荒々しく掴む。彼女としてはバタバタしてるだけなのだが、さすがは貴族、意識しなくてもメイドの相手ぐらい余裕、といったところか。 一方のシエスタも気が動転していた。ルイズが突然自分の双子の果実へと顔を埋めてきたのだ。 まさか自分が引き起こしたとは露知らず、ルイズの“無我の境地”が与える甘美な刺激に、じわりじわりと高みに誘われていく。 「きゃっ……ひっ…やんっ…」 「こぽ」 シエスタにヘッドロックされたルイズは、これまた思いと裏腹に、とどめとばかりにメイドの胸を思いきり鷲掴みにした。 「っ――――――!!」 69 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 56 17 ID fatIanKa シエスタは音にならない声をあげる。最初に感じたのは激痛。 当然である。ルイズの手に彼女を気持ちよくさせてあげようという意思などひとかけらもなく、ただ助かりたかっただけなのだから。 しかし揉みこまれたままの果実がもたらしたのは痛みだけではなかった。 「はふ……少しだけいっちゃいました」 体を刺すような痛みに隠れ、奥にじんわりと届く快楽が追い詰められていた彼女にとどめをさした。 ―――とんだ、伏兵ですね。 腕の力を抜いてルイズの方へ向く。 「あれ? ミス?」 浴槽には桃色がかったブロンドのワカメが浮いていた。 何気に命の危機である。 「し、しっかりしてください! 死んじゃいやですっ」 確かに死因が『胸の中で窒息死』では、死んでも死にきれないであろう。 「え、え、えっとこういうときは……」 まさかメイジ達を呼ぶわけにもいかず、シエスタは思案したあげく村に伝わる応急処置を施すことにした。 「心臓マッサージとっ、人口呼吸ですっ」 ちなみにこれより前に脈拍と呼吸の有無を確認しなければならないのだが。 「すぅー」 シエスタは思いきり息を吸い込み、 「んむ」 ルイズの唇を塞ぎ、 「ふぅーーーーーーー」 ルイズへと息を送りこもうとした。そしてルイズの鼻孔から抜けていった。 俗にいう、“失敗”である。 「えぇと、つぎは」 心臓マッサージをしようと思ったのだが、風呂の中にいるため習ったとおりにできそうもない。 「でも、要はマッサージできればいいんですよね」 彼女はルイズを抱えながら、なんとかマッサージをしようとした。 もみもみ、 「こんな感じでしたか?」 もみもみ、 「えぇと、もうすこし下だったかも」 もみもみ、 「あ、こうだったかな?」 もみもみ、とまったく心臓マッサージになっていない。 俗にいう、“おっぱい”である。 70 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 57 43 ID fatIanKa 「んぁ?……けほっけほっ」 「ミスっ、気づきましたか」 偶然にも、ルイズは意識を取り戻した。肺に入ってしまった水分にむせてしまう。 「よ、よかったぁ」 シエスタは胸をなでおろす。 一方ルイズは暫く現状の整理をしていた。 シエスタによって赤子のように抱き抱えられ、シエスタのどこか温かみのある顔が自分の目の前にある。 彼女は肩で息をしながら、体をシエスタへと完全に預けていた。心なしか胸の鼓動も速い。 ―――あれ?何か胸がドキドキして…… 「―――って、死ぬところよ!! 助けなさいっ」 当初こそ気づいていなかったものの、シエスタはルイズを助けようとしたことは明記しておくべきであろう。 「えぇと、萌死に?」 「溺死よっ!」 なんとも、噛み合わない会話である。 「ふんとに、もう」 のらりくらりとかわすシエスタに肩透かしをくらったルイズはむすっと膨れたままシエスタへ身を預ける。 ちゃぽん―――。 ルイズは指で水面を叩いた。 そしてシエスタの胸のなかで先ほどの絶頂について思いをはせる。 ―――あんなにすごいなんて。 「ふふ、お気に召して頂けましたか」 シエスタはルイズの背中に手を回しながら、今度は優しくルイズを抱きしめた。 ルイズは暫しの逡巡の後にポツリと答える。 「溺れるのはいやだわ」 「そ、そうですね」 シエスタは苦笑するしかない。 「でも」 と、ルイズは付け加える。 「もう一回ならやってもいいかな……」 シエスタの肩に頭を乗せる。彼女の胸の中の柔らかさと暖かさは、ルイズにどこか母親や姉を思い出させる。 貴族としての矜持から、できる限り人との肌と肌の触れ合いを避けてきた彼女だったが、どうやら考えを改める必要がありそうだった。 ―――たまにはこういうのも。 落ち着く友人の体に抱かれそんなことを思う。 ―――私には知らないことが多いわね。 若干の決意をにじませながら少女はその温もりに身を委ねる。 シエスタもただ暖かく、ルイズの少々冷えてしまった肩にお湯をかけてあげていた。 71 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 22 59 17 ID fatIanKa お湯の暖かさがじんわりと体に染み込んでいくのを感じながら、ただゆったりとする。それだけのことが、嬉しいと少女は思った。 思えばこの一年は少女にかなりの変化をもたらし、それだけに急ぎ足できていたのだろう。 このメイドと出会ったのも――それより前から何度か見ていたはずではあるが――そのころだった。 ―――ところで、私はシエスタを暖めることができるのかしら。 自分だけではずるい。そんな気がして少女はシエスタの背中へと腕をまわす。 「え……?」 ちょっとした驚きの声。だが何も言わずにそのままシエスタを抱きついた。 自分の顔が恥ずかしさに赤くなっているのがわかる。シエスタに見られないのに少し安心するルイズ。 抱きしめてより一層、彼女は気持ちいいな、と思う。そのまま寝てしまいたいとさえ思った。 そして抱きしめてみて初めて、ルイズは少女の肌の綺麗なことに気づく。 ―――いいなぁ。 貴族と比べても引けをとらない、キメの細かい肌。自分よりも綺麗かも、と素直に感嘆した。 ―――なんかどんどん自分が不利になっているような。 彼女のいいところを見つける度に比べてしまう。だからといって人のあら探しをするのは信条に反する。 ルイズは、自分がもっと頑張ればいいんだ、と心に念じた。 ―――サイトのためにも、シエスタのためにも。 余りの心地良さに瞼が重くなってきた。全身の力がほどよく抜けている状態で、長い時間いたからであろう。 時間帯もある。極上の布団もあった。 ―――黒髪か……。 眠気のために少しまどろみながら眼前に映るシエスタの髪を見てルイズはそんなことを思う。 ―――私は何かと黒髪に縁があるらしいわね。 「私、小さい頃この髪あまり好きじゃなかったんですよ」 「え……?」 知らないうちに声になっていたのか、シエスタはそんなことを語りだす。 「ほら、この世界にあまり黒髪の人いないじゃないですか。茶髪や金髪は多いですけど。 それで周りの人からいじられる種になっていたんです。周りの子は何となくやってたんでしょうけど、私には辛かった。」 遥か昔を思うかのようにシエスタは空を眺める。 72 名前: 星の都 [sage] 投稿日: 2007/12/20(木) 23 00 41 ID fatIanKa 「でもこの学院で友達もできて、何より同じ髪をもつ人が来てくれた」 シエスタは平民なのに貴族に立ち向かい、そして勝った。偶然にも同じ髪の色の少年を思い浮かべる。 「だから、今では結構好きなんですよ。この髪」 最後に好敵手たる彼女に、 「だって大好きな人とお揃いなんですから」 言って暫し待っていた。相手からの反論を。 「ミス……? ……寝ちゃいましたか」 ふと首を傾け彼女の顔をのぞく。いつもシエスタといる時には見せない、安らかな寝顔であった。 ―――こんな顔を、するんですね。 大切に育てられた末っ子らしい無邪気な甘えるような表情。恐らくは使い魔の前でも見せないのではないか。 双月に照らされたルイズの表情は見るものを和ませた。シエスタはそっと、ルイズが眠り易いように体勢を帰る。 そして満天の星空を見上げる。 ―――私にもこんな友達ができました。 誰にいうでもなく、心の内で呟く。まさか貴族の方と友達のように接するようになるとは、誰が想像できただろうか。 彼女は友人の細く頼りなげな体をしっかりと抱く。 ―――お人形さんみたい。 シエスタは微笑みを浮かべ、村に伝わる子守唄を歌い始めた。 ゆっくりと、優しく、夜空に吸い込まれる歌声は、ルイズに届いているのかはわからない。 だが少女もまた微笑んでいたのは確かだった。 〜fin〜
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概要 デビューから25年、今や伝説の名器として語り継がれているDISCOミキサーSSR-5000、当時としての最高の技術を駆使し電気的にも優秀な性能を有し、何と言ってもDJ諸氏を虜にしてしまった当時最先端のテクニックであったスクラッチやトランスホーマー他クイックチェンジ、タッチイン・タッチカットサウンド等高度なテクニックを簡単に演出出来る機能を備えていた。それ故に製品には別名「技」WAZAと刻印されていた このミキサーの出現によってDJ文化の飛躍的に向上に寄与した事は勿論、今日のDJオタクと称される人々の誕生にまで影響を与えている。 今やディスコブームが去った現在にもその製品は幻の名器SSR-5000技として現存しマニアの間では高額プレミアムで垂涎の的となっている。 そのSSR-5000ですが特注すれば相当に高額な価格なると予測されますが折り合えば制作いたします。 形状、配置、カラー、デザイン、入出力数、すべてハンドメイドでお造り致します。中身に関してはもちろん過去のノウハウはそのままに。既存器修理も随時受け付け中! スペック表 ■価格 500,000円前後(新品) SSR-5000(技) http //www.ssr-makasero.co.jp/product/ssr5000.html SSR-5000(技)仕様書 http //www.ssr-makasero.co.jp/img/product/ssr5000/shiyousyo.pdf
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スレ51 1-500 11 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 19 22 19.18 0 何かよくわからないけど、義弟夫婦が離婚するみたい。 そしてどうも、きっかけの一つを私が発したようでさっき怒りの電話があった。 義弟嫁に、子供の教材費を4万円お金貸してと言われてその場でさっくり断って、 家帰ってからそんなに困ってるのか?と不安になったので、旦那からウトメ義姉(同居)に知らせてもらった。 ウトメから義弟に話が流れて離婚話になったっぽい。 16 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2011/12/22(木) 20 01 02.40 0 11 怒りの電話は誰から?義弟嫁? 17 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 20 04 09.90 0 子どもの教材費ってのがウソだろうねw フツーにサイマーって所だろうな 11義弟嫁。 サイマー&キティコラボだったら面倒だから、念のため今後電話を録音しておくと 安心かもしれんぞ。 25 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 21 25 20.29 0 義弟嫁は居なくていい。 さっさと義実家を出てってくれ! 子供のオムツは朝から晩まで変えない、服が濡れてもお構いなし。 朝はゆっくり9時におき、自営業の義父が家にいる時は子供を預けて夫婦二人でモーニング。 27 名前:25[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 21 38 17.62 0 途中で送信してしまったorz モーニング後は中々帰って来ないそうだ。 家事はほとんど義母まかせ。やるのは、洗濯物をたたむのと、義母が帰宅後に一緒に夕飯の用意のみ。義母がいないと何も作れない。指示した通りに盛り付けるのすら出来ない。 趣味も無いので、ただ無駄に生きている。暇ならTV見てないでもっと自分の子供とスキンシップを取れ!お前のスキンシップは赤の他人が「可愛いね~」ってちょっと触る程度と変わらんのじゃ! 29 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 21 43 47.32 0 27 気持ちはわかるが自分が同居するつもりないなら ありがたいと思って優しく接した方がいいよ 同情して同居すると地獄だから… 32 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2011/12/22(木) 22 10 43.20 O 義兄嫁したたか腹黒 義母が長生きしますように ちゃんと娘働かせろよ 引きこもりニートの娘 正直きもいよ 33 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2011/12/22(木) 22 30 22.61 O 義弟嫁ケチコマ 目上の人にタメ口 子供に暴力口調 子供が害児 子供放置 何度も話をしたけど、こっちの話の意味を理解出来てない。 やっぱり義弟嫁も害がある そして、すぐキレる こんな義弟嫁は、保育士 最低な義弟嫁 早く離婚しろ 44 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 14 17 46.31 0 うちは自宅兼店舗の自営業で、夫婦は四六時中家にいる。 子供たちが小さい頃は店舗の一角にスペースを作り 子供を見ながら仕事をしていた。 そのせいか、子供たち(娘2人息子1人)とはよく話す。 父を邪険にする娘とか、母を邪険にする息子というのには無縁だった。 それを義兄嫁に「気持ち悪い」と言われた、と娘がプリプリ怒っていた。 「反抗期もない、親を嫌悪しないなんて、精神的におかしい」 とまで言われたらしい。 確かに義兄娘は、「お父さんのものと一緒に洗濯しないで」と言い 3年ほど義兄とは満足に話してないらしいし、 義兄息子は義兄嫁の顔を見るたびに「ババアこっち見んな」と言うらしい。 義兄嫁に言わせると、義兄子達は順調に親離れしてるノーマルな子、 うちの子は親離れできずに溺愛されてる危険な子、らしい。 「私ね、おばさんに『現実とは向き合った方がいいですよ』って言ってやったわ」と娘。 よくやった。 43 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 11 33 41.31 0 写真ねー。 義兄嫁がうちの子供が生まれた時にトメと一緒に身に来たときがあって。 写真とってあげるって撮ったんだけど、後日できてきたの見せてもらったけど トメやうちの人がとったのはきちんと子供と二人で全身が写ってたのに わたしのだけ子供だけ中心で私の顔下半分からとか首から下とかだったわ。 ちゃんと抱っこしてポーズとってるのに。 極めつけはトメが抱っこして旦那と私が両脇で撮った筈なのに、わたしだけ腕一本しか写ってなかったり。 悪意しか感じなかったよ。 46 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 16 53 51.13 0 43 あー昔それのトメバージョンをテレビで見た。 嫁と孫が写ってる写真みーんな嫁の首から上が写ってないの。 ワザとじゃないわよ~と笑うトメと話を聞くウトと嫁夫婦 誰の目も笑っていない冷ややかな空気がブラウン管から伝わってきたさ 話しは変わるがこの年末年始、義兄一家は帰省してこないらしい! 年末ジャンボ当たるより嬉しい! 47 名前:38[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 17 08 07.64 0 39 いるんだね、そういう人... 43 そりゃ酷いね。 子供じみた真似だと思うし、私はそういう写真は絶対に撮らないよ。 編集注:他へのレスの為、後半カット 57 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 18 13 44.10 O 編集注:他へのレスの為、前半カット ウチの義弟嫁は入籍した途端に義両親の前でふてぶてしくなった。 義両親が私達夫婦と義弟夫婦をレストランに連れて行ってくれたんだけど、 義弟嫁は1人で2万円の最高級肉を頼んだ。 みんな3千円程度だったのに。 お会計の際も「ごちそうさま~」と言っただけで財布も出さずに車に乗り込んだ。 金額見て私は自分達夫婦の分は払ったよ。 58 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 18 15 54.44 0 57 その嫁でいい、義弟が悪いんじゃないの? 59 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 18 19 19.49 O 58 うーん、義弟は尻に敷かれてる感はあるな。 61 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 19 50 49.00 0 図々しい人連れて肉と寿司は食べに行くなって言われたけど本当だね。 お勘定がどのぐらいになるか想像がつかない。 ファミレスとか定食とか値段に天井がある店じゃないと怖いよ。 まあ、これで義実家もどんな相手が分かったから勉強料が高くついたとはいえ 義弟夫婦とどう接しなきゃいけないか分かったんじゃない?冠婚葬祭や遺産 がらみだとこれではすまないもの。早いうちに分かってよしとしないと。 99 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 15 46 10.80 0 編集注:他へのレスの為、前半カット 義兄夫婦が離婚する事になったんだけど、理由が義兄嫁の不倫。 義実家や義兄嫁実家も巻き込んで、すごい騒ぎになっている。 ある日義兄嫁がうちにやってきて 「あなたなら私の気持ちわかってくれるよね?」 と言われ?????となった。 よく聞くと「あなたも夫君とは不倫の末の結婚だったんでしょ?だからわかるわよね?」と なんだか良くわからないことを言っていた。 夫も私も初婚だし、夫に結婚前に婚約者がいたとか同棲していた事実もない。 どこで情報が錯綜したのかわからないけど 義兄嫁は私達が不倫略奪の末の結婚だと、5年間ずっと思い込んでいたそうだ。 情報源を聞き出そうとも思ったけど、もう離婚してすっぱり他人になる事だし、 どうでもいいやと思って帰ってもらった。 とりあえず義兄には義兄嫁の勘違いを報告したけど それにしても仮に私達が不倫略奪婚だとしても 義兄嫁が不倫していい理由にはならないよね。 不倫脳の考える事は良くわからん。 103 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 17 45 08.33 0 99 義兄嫁は味方を増やしたいだけじゃないかと思った。 みんな私の気持ちをわかってくれなくて辛いのー でも同じ不倫した人ならこの気持ちわかってくれて 私の擁護をしてくれるわよねみたいな。 今まで誤解されていたのも微妙な気分になるし勝手に期待されても迷惑だよね。 104 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 17 52 42.49 0 99 夫も私も初婚だし、夫に結婚前に婚約者がいたとか同棲していた事実もない。 鬼女のプリンちゃんの「プリン経験があるあなたも解ってくれるわね!」なんだから、 旦那が…じゃなく、あなたの方が二股とかのプリンだったと誤解してるんじゃないのかなぁ… 118 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/25(日) 16 59 43.65 0 義弟嫁とその両親が某新興宗教に入信していた事が判明。 結婚式がチャペルでキリスト教式だった事に親と一部の友人(信者繋がりらしい)が激怒して義実家にまで飛び火。 義弟嫁は、親や同じ宗教の友人には人前式だと説明して、義弟を含め義実家サイドには新興宗教の事は一切話さなかったらしい。 式場の試食会のお誘いとか義両親には積極的に声をかけて、自分の両親はノータッチにさせていたそうなので、 義両親は多少を気を良くしていた部分もあったようだけど、まさかこんな裏があったとは思わなかったみたい。 結局義弟嫁がいる前で義実家と義弟嫁実家揃って話し合いをして解決したらしい。 2人とも離婚する気はないみたい。 私達夫婦は義弟夫婦と距離を置く事に決めた。 129 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/25(日) 23 45 28.64 0 結婚して最初の年、トメから何日に来るのか確認があったので、夫が年明けてから行くと 伝えたら、正月なのだから義実家で一緒に過ごせ!と怒った。 長男家族も次男家族も年末に来て、大掃除やらお節作りを手伝ってくれるのだから、 お前達も怠けずに来いと言われたらしい。 夫は『母さんだって、正月は父さんの実家に行きたく無いって一人で家に残ってたじゃん』 ってキッパリ断ってくれた(トメは言葉に詰まっていたらしい) その後、長男嫁&次男嫁から私に、次々に電話がかかって来た。 最初は「なんで来ないの?」「知らないよ。後々不味いと思うよ」みたいな感じだったけど 行きたい人だけ行けば良いんじゃないですか?トメさん自身がウト実家に行ってなかった みたいですよ~で通した。 段々向こうも洗脳が溶けたみたいで、翌年からは誰も帰省しなくなった。 長男と次男も、正月の帰省をスルーすれば、高い交通費、長い待ち時間、きつい移動などから 解放され、その分の時間とお金を『家族』で使えると気付いたみたい。 トメが泣こうが喚こうが「母さんだって~」で切り抜けているんだって。 今年は誰も帰省しなくなって3年目で、トメはとうとうお節をデパートで予約したらしい。 夫には、こんなに楽なら最初から買っていれば良かった、と言ってるらしいけど、私には あなたのせいで、家族の絆が壊れたと文句言われている。 長男嫁も次男嫁も、トメの攻撃の矛先を私にも向けようと必死な人達で、あまりおつきあい したくない人達だったけど、帰省が無くなってからは会う事も無い。 (子供の入学祝い等の最低限の義理は果たしているので、時々電話くらいかかって来ますが) 130 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 00 00 12.98 0 義弟嫁は基地外、というか頭がおかしいとおもう。 さっき、夫に聞いた話だけど、義実家に同居している義弟嫁が、最近つかまり立ちし始めた娘が心配らしく、「いろんな所でつかまり立ちすると困るから、居間の物(TVとかこたつとかを)全部よそに置いてくれ」と義父母、義弟に言って義弟に怒られたらしい。 皆が生活しているんだから、無理に決まってるじゃん。そんなに心配なら、義父母任せにしないで、自分で面倒見てればいいじゃない。 131 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 00 15 42.87 0 それは飼い猫の尻尾で掴まり立ちの練習をしたウチの子達への宣戦布告だろうか義弟嫁w 152 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 10 09 58.55 0 以前、どうしても車貸してと義兄嫁にこねられて押し切られて腹立った時に 車の灰皿いっぱいにタバコ(じいちゃんの灰皿から)つめて 後部シートに今は使ってないアップリカ横シートとでかいヌイグルミ積んで じいちゃんの座布団(タバコ臭い)を仕込んで貸したw ママ友に見栄はって車を出したからタバコ臭いのはダメだったらしく 半泣きで苦情入れてきて義兄に怒られてた 318 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2011/12/28(水) 16 12 38.54 0 152 よくやったw グッジョブすぎる。 自分の家で車も買えないほど貧乏なくせに、 人にゴリ押しで迷惑かけて見栄はろうだなんて図々しい。 味しめてたらこの手のはエスカレートするから、 早めに痛い目見せておいて正解よね。 319 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2011/12/28(水) 19 08 04.52 O 152 318 意地悪な人間だね 320 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 19 10 35.52 0 319 義兄嫁乙 215 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 16 15 22.83 0 そういえば、数年前に家族で縁に出て夏の祓いの人型や車型に名前書いて息かけて~とやってたら 新婚だった義弟夫婦が遊びにきて、義弟嫁がなにそれ気味悪い!丑の刻参りっぽいと過剰反応してたっけ… その時は姑さんから義弟嫁実家が草加だと聞いていたので、宗教のことに深くは追求しなかった。 義弟嫁は義弟と結婚するので草加をやめたらしい(そんなん可能なのかどうか知らん) 最近になって自分が一般常識知らずなのに気づいて、人(主に私)に常識聞いて表面だけ取り繕うとする。 子供のために普通のお母さんのふりがしたい、振りでいいから協力しれって言われても私は親しくする気はない。 269 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 20 18 52.14 O もしもしだし、文も下手だけど、豚切り書き込みさせてください。 先日、義弟嫁さんのお母さんが亡くなりました。 義弟嫁さんとはいえ、私が旦那と年の差があるので義弟嫁さんのほうが私より年上、結婚も弟夫婦が先だったので実質義兄嫁さんのような気持ちで接しています。 また、義弟嫁さんはすごく親切です。 メールアドレスの交換はしていますが、メールするのは年に数回もないくらいです。 でも、アドレス変更のお知らせをしたら御返事くれるような方。 で、その義弟嫁さんのお母さまに不幸があったわけですが お葬式のとき、私もこどもたちも風邪をひいていて、下の子は39度以上だったので 欠席させてもらいました。香典は夫が出していますが、私からはおくやみが言えていません。 メールでいうことでもないし、電話するのも、何を言ったらいいかわかりません。 どうするのがベストなのでしょうか… 270 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 20 33 26.27 0 269 手紙という選択は? まずお悔やみを丁寧に書いて、伺えなかった失礼を詫びて でも子供の発熱で目が離せなかったとひとことだけ書けば。 272 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/26(月) 20 53 47.15 O 270 レスありがとうございます なるほど、手紙ならメールよりも電話よりもきちんとしてますもんね、ありがとうございます! 284 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 09 09 10.86 O 義弟嫁、どれだけ嫌がらせしたら気が済むのかな? 義弟嫁子が大きくなったら、義実家に来なくなるかな? 同居だから、我慢しなくちゃいけないのかな? 義弟子はいつも私の顔を見ると、玩具を買ってって言ってくる。 大トメが、私に、買ってあげたら?って感じの事を言ってくる。無理だから、義弟に言いなって言ったら義弟子すねる。 それを見た大トメが、私にすねさすなってキレる。 何でいつも私が怒られるのかな? 義弟嫁も見てたのなら、自分子が物をタカる事は、卑しい事って気がつかないのかな?多分、わかっててわざと子供に怒らないんだろうな まだまだわざとって感じの事いっぱいある ストレス溜まるよ 285 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 09 52 14.53 0 なんでオオトメまで 284にそんな事いうの? 他のウトメや284の旦那には言わないの? 乞食の同盟組んでるのかね。 317名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 15 17 17.47 0 今さっき義兄嫁から泣きながらの電話がうちの家電にキタ もともとそんなに親しくないので誰か死んだ?怪我した?とぞくっとした わんわん泣きながらの電話の内容は、しょーもなかった 義兄家は初夏に転勤して引っ越して、義兄家の上の子は年中組で転園したわけなのだけど 行った先の幼稚園でほかの子が呼ばれたクリパーに自分たちは呼んでもらえなかったって泣いてる 誰かの自宅で集まったようだからどうも幼稚園の全員参加じゃないみたいだし、 仲のいい人たちで集まってクリパしただけみたいなんだよね 親しくないなら呼ばれなくて普通なんじゃないの?と思ったのでそう言ったらマシンガンのように不満を叫び始めた うちの猫は電話に出るのが大好きだから受話器を猫にあずけて、しばらくして猫が不満言うから聞いてみたら電話は切れてた そして自宅アドレスのGメールに恨み言メールが来て気味悪い 327 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 20 38 14.24 O 317 猫かわゆすw 343 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 00 46 26.27 0 DQNな義兄嫁が嫌いで、正月しか顔を合わせないけど ここぞとばかりにイヤミ、意地悪してくるから憂鬱だった。 今、義兄は無職、義兄嫁もパートすら続かないで無職、 おまけに自損事故やらかして一台だけのマイカーを廃車、 ケチって車両保険もかけてないし貯金もないようで どうしても車がいる時は義父の軽トラ借りてるらしい。 なので今年の正月は恥ずかしくて親戚に顔見せたくないらしく、 理由つけて義実家に来ないらしい。 久しぶりにいい正月になりそうで嬉しい。 344 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 00 56 34.79 0 DQご自慢の仲間()は助けてくれないの? 349 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 01 38 25.09 0 344 DQだけどリア充じゃない、頭悪くて冴えないタイプ。 お互い30過ぎて見合い結婚。 義兄はコミュ障でパチンカスで仕事サボり癖があるらしい。 最初は一流企業に就職できたんだけど、 今は町工場すらクビ。 義兄嫁は・・・ちょっとメンタル系ヤヴァイ人だと思う。 義兄がパチンカスなのも悪いんだけど とにかく夫の会社に電話かけまくるらしい。 (義兄家族は未だに誰も携帯持ってません) トメさんから折りにふれて聞くエピソードがとにかく異常。 私の夫含む他の弟妹はごく普通なので不思議。 345 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 01 24 28.59 0 両親とかに渡すお年玉?って「お年賀」って書くよね? 義兄嫁は毎年「お賽銭」って書いて義両親に渡してるんだけど どういう事なんだろう? 別の意味がありそうで怖くて聞けない。 346 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 01 28 07.67 0 ただのバカじゃない? 347 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 01 28 48.09 0 義実家が神社じゃないよな? 348 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 01 31 25.53 0 神社に渡す熨斗袋の表書きは「初穂料」とか「御玉串料」とかだよね。 352 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 09 56 30.63 O 私は義弟嫁が嫌いだけど、おバカだから嫌いだと良くわかった。 義弟はトメがゲロ甘溺愛した結果、根拠の無い高い自尊心と万能感の持ち主に育ってる(リアルは底辺) その義弟のどこが良いのかわからないけど、義実家では義弟を頂点にしたトメと義弟嫁の三角関係みたいな、同居のどろっどろな揉め事が多発。 義弟嫁は私に愚痴を言うけど、めんどいから適当にスルーしてきた。 先日義弟嫁から「こう言っちゃ悪いけど、お義兄さんはあまりトメから可愛いがられてないから、私さんには私の苦しはわからない」と言われた。 「そうだねー、わからんものはわからん」って返したのが変なスイッチを押してしまったらしく 「もう、私さんちとは絶交だから、電話も年賀状もお歳暮もいりませんからっ!」と言われたww うちからのお歳暮はとっくに食ってしまったようだし賀状も投函してるから、元旦の一月一日付けで絶交で良いかなと聞いたら、電話ガチャ切りされたよ。 その後に夫はトメから、あんたは要らない子宣言されたし、大掃除と義実家三バカの始末がまとめて一気に終了した! これで年越しイベントに爽やかな気持ちで出かけられるよ、行ってきますノシ 353 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 10 07 08.29 0 352 いい年末年始が迎えられそうだねwおめw 354 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 10 10 30.86 0 352 乙。来年はいい年になりそうですね。 355 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 10 11 46.70 0 352 幸せそうで何よりwww 義弟嫁バカスwww 389 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 19 39 06.72 0 義理弟の嫁が、明るい。 いい人だと思うが私が捻くれてるのか、媚び売ってるようにしか思えん。 どうすりゃいいんだ。 391 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 19 57 31.82 0 389 直接被害が無いならほっときゃいいんでは? 勿論親戚として最低の礼は尽くした上での話だけど どんなにいい人でも相性が悪い人はいるし、そういう人と上手くやれなくても 別に犯罪犯したわけじゃなし、どうでもいいよ 397 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 20 43 40.69 0 389 育った家庭が物凄く健全で 幸せに育った人って、 明るくて社交的だったりするよ。 あまりひねくれて捉えると損するよ、 きっといい家庭で大事に育てられた人なだけだよ。 あなたがそういうふうに捉えちゃうのも、また自分ではどうしようもないことなのかもしれないけど ひねくれていいことはないよ。 392 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 20 12 04.94 O 義弟夫婦に鍋パーティーに誘われ行ってきたのですが、携帯を忘れてしまい先日取りに行ってきました。 発信履歴やアクセス履歴を確認したら、知らないサイトや2chでも覗いた事のない板やスレが出てきました。 義弟は私が携帯を置いてきてしまった事自体知らず、義弟宅には鍋の後誰も来訪者がなかったそうなので、考えられるのは義弟嫁一人... 393 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 20 27 20.67 0 392 今後お出掛け時にはロックをお忘れなく 394 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 20 31 59.73 O 393 はい、気を付けます。 395 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 20 34 47.99 0 つか、請求も怖くね? 396 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 20 42 45.70 0 確かに! パケ放題に加入してるならいいけど そうじゃなかったら請求額がとんでもない事になってるよ… もし加入してないなら、請求額の事もあるからそれを理由に どれくらいの時間使用してたのか確認してみては? 398 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 21 02 46.13 O 395 396 ご心配頂きすみません。 幸いパケ放題には入ってました。 また、旦那がメールで携帯の事を確認してくれてやり取りを残しておいてくれました。 万が一何かあったら、それを証拠に提示したいと思います。 レス下さった皆様ありがとうございます。 今後はロックをかける事と、忘れないように気を付けます。 399 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/30(金) 00 27 06.72 0 義弟嫁ね、年上で頼りがいあって私の カラダの心配もしてくれるほんといい人 なんだけど義弟くんの愚痴はお義母さんに 聞いて欲しい~実母には言ってないんです 的なアピールをしてトメをうはうはさせた り、毎日何回もトメにメールや電話をして マメ過ぎてズボラな私は比べられて嫌だ トメ×義弟嫁の関係にあちらの姉妹や親もことあるごとに絡んでくるから、もちろんトメは義弟嫁を可愛がるし、うまいことやってる… 401 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/30(金) 00 35 48.92 0 399 ただの僻みだよね? 403 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/30(金) 00 38 32.52 0 可愛がられても鬱陶しいだけだった私には それが何かとしか言えないわ。 415 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 03 35 05.35 0 うちの義兄嫁はきっと逃げてると思うw でも子へのお年玉は欲しいから自分だけ逃亡ww また今年もシワクチャの2千円かな~? 心配しなくてもこっちはちゃんと綺麗なお札を 平均的な金額であげますよ 子に罪はないし、同じレベルに落ちたくないもんね 429 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 18 36 02.16 0 結婚してすぐの頃、先に結婚していた義弟嫁はなんだか妙に嫌味ったらしいというか こっちを見下すというか、とにかく何かとひっかかる物言いをする人で 何だか感じ悪いわ~と思って距離を取ってた。 所が義弟嫁が義実家での初孫を産み、家を購入した辺りで急に物言いが丸くなった。 改めて考えると結婚してすぐの頃トメはやたらと、若くして嫁いだ義弟嫁の 愚痴をこっちに伝えてきてた。 もしかしたらトメに私と比較されたりして多かれ少なかれ敵対心を持ってたんじゃないかと。 私自身もトメの愚痴から比較を恐れてずいぶんとプレッシャーに思ってた。 今は夫兄弟どっちも結婚し、家を持ち、子供も持って、しかもどっちも義実家と距離ができて 最近は義弟嫁と会うと程よい距離で巧くやれているような気がする。 トメも嫁との距離が離れてアラが見えなくなったのか愚痴が聞こえなくなった。 あーできることならずっとこの位の距離を保って心地よい付き合いしたいわ。 438 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 18 16 37.55 O 疲れた 義弟嫁の事で疲れた 義弟も義弟嫁も大嫌い 会いたくない 義甥姪は、今まで可愛がっていたけど、もう好きになれない。 可愛がれない。 お年玉なんてあげたくない でもあげないと、自分の子にも貰えない 子供は期待してるよね? 最低な人間になる前に、消えたい 439 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 18 41 25.88 P 438 乙でした。 義弟嫁の事で疲れた kwsk 440 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 18 51 22.76 0 義理甥・義理姪にお年玉あげずに、そのまんま子供にあげれば良いだけじゃないか。 441 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 19 55 13.82 0 438 旦那に投げればすべて解決。 445 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/01/02(月) 00 22 38.80 0 うちの義兄嫁は 「昔やんちゃしてて~友達が~」 ってよく話す。 やんちゃはどうかわからんが、友達友達言うけど 地元情報ほとんど入って来てない。 「友達が携帯のアドレスや番号を変えていて教えて 貰ってなかったから、実家にかけて聞いた」 って何度目ですか。FOされてるのにいい加減気づけよ。 話が長く、空気の読めない義兄嫁。 去年の正月は愚痴やら雑談にマンツーマンで3時間・・・。 今年は旦那の側から離れない。絶対に。 決意表明カキコ。 446 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/01/02(月) 00 36 09.86 0 義兄嫁さんさー お年玉あげるのはいいんだけど、 何で目の前であけて「これだけかー」とかやるのを怒らないの? うちの子絶対そんな事しないけど、もしやったとしたら その場で張ったおして、真摯に謝るけどね。 ふだんカネカネ言ってるから子供もそんなんなるんだよね? とうとうその子、義実家近所から物持ちだしてバレたら困るから捨てたとか もうシャレにならなくなってるしうちの子に会ったらしつっこく 「ゲーム機の余ってるのクレクレ」攻撃するんで子も嫌がってるから 距離置かせてもらいますね 462 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/01/02(月) 18 07 05.20 0 前にもここだったかな?書いたことあるんだけど、義弟が「オレの子どものとき のような盆正月に楽しいイトコ同士のふれあい」をさせたがるのでコッチは迷惑 してる。あちらは障害持ち小6男子と幼児2人、うちは中学生と高校生の男子。 正月にウトメ宅で会ったけど、夫婦揃ってなんとかして私たち夫婦、息子たちに 自分の子どもたちの相手させよう、できればつれて帰って泊めさせろ攻撃が激しくて 疲れたよ。帰宅したら蕁麻疹でたのはそのせいかな。 息子たちは相手にするのもつまらない、というかどう扱っていいかわからない から失礼にならない程度に会話のみ。 私たち夫婦は孫を構うかのように、幼児二人の遊び相手。 ふだん親が遊んでくれないみたいで(義弟嫁が言ってた)、「おじしゃん、おもしろいー」 と大はしゃぎ。私と手をつなぎ、くっついて甘えまくり。 義弟嫁は「かまってくれる人がいるとラクだわー。かわいいでしょ?」 義弟嫁そっくりの朝青龍(体格も顔も)じゃなければもっと可愛いんだけどね。 70代のウトメのところに3人置いていこうとして、トメに拒否されてた。 「○○君たち(うちの子ども)はしょっちゅう2人で泊まってたのに!」 あのころウトメは50代~60代前半、トメもガンを患ってなかったよと援護してきた。 義弟と二人になっても喋ることないって愚痴るわりには、子どもを押し付けた がるってワケわからん。面倒みたくない、お金がないっていうなら3人も作るな。 477 名前:名無しさん@HOME[Sage ] 投稿日:2012/01/02(月) 22 59 25.65 O 去年デキ婚をした義弟夫婦。 義弟夫婦は飛行機の距離に住んでいるので、正月に義実家に帰省していた。 今は妊娠7ヶ月。 ウトメや私達の前でやたら義弟といちゃつく。 腕を組んだり2人でソファーにくっつきながら横になったり。 これって普通なの? 見てるこっちが目のやり場に困る。 見かねた旦那が一度義弟に「お前らそういうのは2人きりのときにしろ」って言ったけど、「えっ、そんな言うこと?」という反応だったので.. ちなみに義弟嫁すごく無愛想。 この前旦那の親戚が集まり、親戚の一人から義弟夫婦に「この前の(義弟夫婦の)結婚式ではありがとうございました。」と言われたときも、「はぁ」というような受け答え。 もうちょっとちゃんとお礼言えよと。 なんか次に会うのが憂鬱。 478 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/01/02(月) 23 08 58.01 0 477 無愛想っていうより非常識のような気がする。 距離を置いて吉。 479 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/01/02(月) 23 18 17.32 0 477 若いから、価値観が違うとか。若いと常識を知らない人が大杉 Next→501-1000
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B WのCM5を購入したため比較。 環境 部屋 広さ 6畳 床 ラバーウッドフローリングに厚さ1cmのタイルカーペット(パイル4mm/バッキング6mm) 壁 軽量鉄骨のため多少響く Audio共通 アンプ ONKYO TX-SA606X Equalizer:非設定(all±0db) トーンコントロール:非設定(all±0db) 試聴モード:Direct ボード ホームセンターで販売している人工大理石(安いです) スピーカケーブル 後で調べます Audio差異 A環境 B環境 スピーカー ONKYO D-508E B W CM5 スタンド トールボーイのためなし FS700CM シンシュレータ オーディオテクニカ AT6099 なし 結果 解像度 定位感 低音の量 低音の締り