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攻城戦車【MOB ボスMOB】こうじょうせんしゃ 住所 オルリー防衛戦 外見 木造戦車 オルリー防衛戦の中ボス。侵攻10回目・20回目で登場する可能性がある。 一定範囲内のプレイヤーにスリップダメージを与える。基本的に門へ一直線に移動する。 レアドロップ種類 - オルリー防衛戦(ノーマル) - オルリー防衛戦(ハード) 真・ベイラス武器材料 - 抗戦の意思 一般武器 - 細剣 ルベポーラアイス ベイラスクラウ・ソラス 太刀 ルベブロウズソード ベイラスアロンダイト 斧 ルベローハアックス ベイラスストームブリンガー 槍 ルベジャベリン ベイラスビシャヤ 棒 ルベアーレシア ベイラスゲイ・ボルグ 連接棍 ルベウォーターフィールド ベイラスデストロイヤー クロー ルベアグニー - 一般防具 魔鎧 チェイサーレジスト 真・チェイサーレジスト 兜 エターナルティアラ 真・エターナルティアラ 特殊武器 棒 攻城槌 真・攻城槌 アーティファクト 預言の古書 真・預言の古書 アビリティ材料 L-尖った刃(Lv.220) -
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三式中戦車 チヌ 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 500 搭載 不可 防御力 対空 10 対地 24 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L31 15 0 55 75 0 0 1 16 7 - - - 7.7mmMG 3 0 5 50 0 0 1 - 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - アメリカのシャーマン戦車に対抗すべく、既存の75mm野砲を装備した新型砲塔を開発して 一式中戦車に搭載したもの。肝心の生産型は本土決戦用に温存されたため、実践に投入 されることなく終戦を迎えた。 一式中戦車から進化、四式中戦車に進化可能。 四式自走砲に改良可能。 ようやくシャーマンIと戦闘可能なレベルになったが、これが投入される時期(ドイツと 激突するインド攻防戦か、そうでなければ史実を再現する菊水一号作戦)を考えると、 気の毒すぎるとしか言いようがない。 特に五式中戦車を作りたい大日本帝国陸軍フリークな人にとっては、ここからが長く苦しい 道のりの出発点になる。 仮想キャンペーンでは史実ルートより遥かに登場が早いため、まだ活躍の余地はある。 だが結局四式自走砲に改良したほうが使いやすかったりする。 納得いかない日本軍車両その3。 一式中戦車の車体にデカい砲塔を乗せて九〇式野砲改造の三式戦車砲を搭載した戦車。 75mm砲L31とあるが、この砲は一体何者だろう。たまに九五式野砲と書いてる資料も あるので、そういうカン違いかもしれない。 九〇式野砲はM4の主砲やソ連のラッチェ・ブムと同系列の野砲であり、そういう 意味でM4と同等の威力が欲しかったなぁ、と願望。 だが、開発期間短縮のため引金でなく拉縄で発射する方式のまま搭載したので、 優先の数値は低くても仕方ないと思われる。
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Q.戦車が欲しい!! Q.ATあるんだww Q.マーラ様を戦車枠で仲魔にできると聞いて Q.戦車(クルマ)って全部で何台ぐらい出す予定ですか? Q.戦車改造や特殊砲弾作りたい! Q.戦車の大砲って何属性? Q.悪魔は運転できない? Q.本当に悪魔は運転できない? Q.この世界の車ほうちしたら何かされる? Q.信頼できる車を預けられるところはある? Q.車でターミナルってつかえたっけ? Q.戦車武器に☆付きの奴とかある? Q.MMやってない人間の為にSPの説明がほしいです。 Q.戦車の基本性能は? Q.ウィル子の操縦Lvはいくつ? Q.戦車が欲しい!! A.戦車が欲しければありそうな所の情報を買うんだな! ホホアナとかグレートキャノンとかMM1初期の近くの洞窟とかを思い出すんだ あとクルマを譲ってくれそうな人を探すとかね、マッカでも買えるのはあるよ Q.ATあるんだww A.おいおい、ソイヤウォーカーがあるんだぜ ちなみにこの世界のATはボトムズのATと大体一緒 鉄の棺桶 動くスクラップがATだ Q.マーラ様を戦車枠で仲魔にできると聞いて A.バイオタンクはあるからマーラ様の加護を得れば作れないこともないかもね・・・ Q.戦車(クルマ)って全部で何台ぐらい出す予定ですか? A.今実装されてるのは手持ちの戦車も含めて8台 AT以外には・・・良いのがあったら入れると思う まぁスーパーロボット系は難しい Q.戦車改造や特殊砲弾作りたい! A.にとりに頼めばできるよ。改造は最低でもレアメタル、特殊砲弾は材料があればできる Q.戦車の大砲って何属性? A.銃属性 ※ただしSEや機銃で属性を持っているものはその属性のものになる Q.悪魔は運転できない? A.基本できない Q.本当に悪魔は運転できない? A.電霊のウィル子は一応簡易なら動かせる(Lv10相当まででスキルは覚えない) Sfの操縦は今の所無理ですが訓練次第ではできるようになるかもしれません 現在の仲魔の中ならクランも簡易なら覚えるかも Q.この世界の車ほうちしたら何かされる? A.もうやる夫が鍵を持っているので特にないがナマリタケが生えたり鳥の糞で汚れたりする Q.信頼できる車を預けられるところはある? A.両さんの所とか、街によっては駐車場もある、直接取りに行く必要がある クルマのキーはやる夫が持ってるし駐車場でクルマを盗もうとする 馬鹿はこの世界にいないから安心していい それにクルマの窃盗は賞金がかかってハンターに狙われる可能性が高いよ Q.車でターミナルってつかえたっけ? A.ターミナルは使用できない、その代わりドッグシステムがある Q.戦車武器に☆付きの奴とかある? A.改造があまりできない仕様なので一番高い☆のものを適用してます Q.MMやってない人間の為にSPの説明がほしいです。 戦車には装甲タイルというものが張ってあってやる夫くん達は攻撃時それを削ってます 装甲タイルが削り切れると電撃属性以外でもパーツが壊れるようになります パーツを狙うと電撃属性で攻撃した時にそこが壊れやすくなるって感じ Q.戦車の基本性能は? A.戦車の基本耐性はこうなっています 【耐性】 「物理:050%」 「銃撃:100%」 「火炎:100%」 「氷結:100%」 「雷撃:100%」 「風撃:100%」 「魔力:100%」 「破魔:000%」 「呪殺:000%」 「万能:100%」 それに加えて戦車へのダメージは三分の一 状態異常に関しては効くものと効かないものがって感じ Q.ウィル子の操縦Lvはいくつ? A.ウィル子の戦車操縦は簡易なものですから 他の悪魔に頼むかやる夫が強くなることをオススメします!
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登録日:2019/07/03(日) 13 00 00 更新日:2023/11/06 Mon 21 21 40NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ソ連 兵器 戦車 赤いアニヲタWiki 軍事 KV-1(ロシア語 КВ-1、カーヴェー・アヂーン)は、1939年にソ連軍にて開発された重戦車である。 ◇開発経緯 第一次世界大戦が終結し、世界に束の間の平和が訪れた戦間期の1920年代。 戦後の厭戦機運や戦時中に膨らみ過ぎた軍備の正常化、世界恐慌などから世界の軍隊は軍縮傾向にあったが、同時に同大戦で出現した戦車という新兵器の有効な活用法が模作されていた。 そんな中、イギリスで多砲塔戦車という新たなジャンルの戦車が考案された。やっぱりこいつらの仕業。 結局この戦車は世界恐慌等を理由にイギリスではボツになったが、この案に大きな関心を示したのがソ連である。 社会主義故に世界恐慌の影響をそれほど受けなかったソ連は、イギリスに多砲塔戦車のインディペンデントを売るように頼んだが拒否されてしまう。 ならばとソ連は自分たち同様に当時の世界秩序からハブられていたドイツに接近。技師を招いて多砲塔戦車のT-35を実戦に投入する量産兵器として完成させた。 ところがこの多砲塔戦車、デカい、重い、トロい、装甲薄い、自慢の火力も活かせない、しょっちゅう故障する…といった問題点しか見当たらない明らかな欠陥兵器であった。詳細が気になる人はググってくれ。 それでも懲りなかったソ連は、1939年にT-35の後継としてSMK重戦車、T-100重戦車を試作するが、これが多砲塔戦車の熱が冷めきっていたヨシフおじさんの不満を買ってしまう。 そこで開発陣は、SMK重戦車の胴体を縮めて単一砲塔にした試作車輛を開発した。 この車輛は最高指導者・スターリンの古くからの盟友であり支持者でもあった当時の赤軍の最高幹部、クリメント・ヴォロシーロフにちなんでKVと名付けられる。 要はゴマスリ…というかというと微妙なところ。 前述したSMKも暗殺されたソ連の幹部でセルゲイ・キーロフ(*1)のイニシャルにちなむので、「共産党幹部のイニシャルを取る」流れを汲んでいる。 またクリメントはヨシフおじさんから冬戦争の進捗の悪さで不興を買い、正式採用直後の40年の3月に左遷させられている。 この辺についてヨシフおじさんに「冬戦争の苦戦の原因はお前の指揮のせいだ」と罵倒され、「お前が優秀な将校粛清したからこうなってんだ」と罵倒を返したというなんとも恐れ知らずな逸話があり、この後もクリメントはヨシフおじさんに直言、しかも罵倒して粛清されなかった稀有な人物である。スターリンの図星だろうか。 もっとついでにいうとクリメントはKV-1の設計者の義理の父親でもあったりする。 KVはSMKとT-100と共にちょうど勃発した冬戦争に投入され、その実用性を発揮。SMKとT-100が重量過多で味方の足を引っ張ったため、1939年12月にKVの正式採用が決定した。 ◇車体構造 この戦車の特筆すべき点は、第二次大戦初期の戦車としては異様に分厚い装甲である。 砲塔は全周75ミリ、車体は前面、側面、後面75ミリ、上面30~40ミリと、重戦車の名に恥じない重装甲である。 増加装甲を加えると前面は100ミリに達し、時代的には過剰な厚さだった。 武装は30.5口径76.2mmL-11で、当時の戦車砲としては必要十分な威力を備えていた。 え?T-34も同じ砲積んでたって?いやいやこれが当時最強の戦車砲だったのだ。 確かに重戦車の主砲としては物足りない感は否めないが、同世代の各国戦車と比べるとイギリスのマチルダ2の積む2ポンド砲は口径40mm、アメリカのM2中戦車は37mm砲、ドイツのⅢ号戦車も37mm砲だった時代である。 どうにか追いつけそうなⅣ号戦車の75mm砲も24口径と短く、これでもオーバースペック気味な砲だったのだ。後にこれがKV-1を苦しめる要因になるわけだが…詳しくは後述。 機動力に関しては550馬力のエンジンで整地上の最高速度35キロを発揮する。 こうして性能面だけ見るとかなりの高スペックな戦車なのだが、この戦車には大きな欠点があった。機動性の大幅な欠如である。 多砲塔戦車の経験を注ぎ込んで作ったとはいえ、この戦車はいわば「技術的な裏付けがないまま重くなった戦車」である。 全周75ミリというガチタンに仕上げた結果、KV-1の重量は45トンにも達した。 にもかかわらず、何のパワーアシスト機能が装備されておらず、搭乗員は腕力だけでブレーキや変速機を操作しなければならなかった。ダンプカーにパワーステアリングが無いようなモノだろうか。 そのため、補助操縦手(兼整備士)が乗り込んでいた。こいつの役割は読んで字の如く、メインの操縦手が疲れ切ったら操縦を手伝うこと。おまけにミッションがむっちゃくちゃ硬かったからハンマー使ったとか…乗員泣かせというソ連戦車の伝統は既に始まっていたのだ。 この時期のソ連戦車の例に漏れず車長が装填手を兼ねていたため、指揮に隙が生じて敵の前で無防備な姿をさらすこともあった。 問題はそれだけではなかった。全体的に車体の作りが粗く、それはクラッチやトランスミッションというある程度精密さが要求される部品にまで及んでいた。 その出来の良くない足回りと45トンの車重ということもあって故障を乱発したという。 実際、後にKV-1を鹵獲したドイツ軍が検分すると、放棄された大部分の車両でクラッチの故障が見られたとか。 防御力と引き換えにもたらされた足周りの弱さで行動不能になる車両が相次いだ。 ◇運用 そんなKV-1だが、時代はまだ大口径の戦車砲が存在しなかった頃。KV-1と遭遇した敵はその異様な不死身ぶりを容赦なく味わうことになった。 当時の将校の記録によると、至近距離から40発もの砲撃を受けるが貫通無し、反撃して敵戦車8両撃破したり、別のKVー1は敵の砲兵陣地に直接乗り込んで200発もの火砲を受けながらも敵陣を破壊することに成功している。 続く1941年の独ソ戦でもその重装甲を遺憾無く発揮し、III号戦車やIV号戦車の砲撃を尽く跳ね返してドイツ軍を苦しめた。 当時のドイツ軍がこの戦車を正面から仕留めるにはアハトアハトこと8.8cm高射砲を引っ張ってくるくらいしかなく、彼らに「怪物」と言わしめたことからどれほどこの戦車に苦労させられたかがうかがい知れる。 まさに無双…なんてうまくはいかず、大粛清の影響でまともな戦車兵が激減していたことで性能では勝っていても練度と連携でカバーしたドイツ戦車に撃破されたり、やはりその重量のおかげで戦闘より故障による損失の方が多く、行軍時には橋をぶっ壊したり地面を耕して友軍車両の通行を阻害したりと、ソ連軍も扱いの難しさに頭を抱えていたが…ここでソ連軍に革命が起こった。 傑作戦車のT-34の登場である。 詳細は項目に譲るが、一言で説明するならば攻撃力と防御力はKVー1と同等レベルでありながら機動力は快速戦車レベルという夢のような戦車が出来上がったのだ。 当初は不良品が多かったり砲弾が行き渡ってない有様だったが、1942年に入り工場等の設備が整うと猛烈な量産を開始してソ連軍は一転して攻勢に出ることになる。 これに困ったのがKVー1である。橋を壊したり道を荒らして味方の行軍を妨げる上にしょっちゅう故障するこの戦車が攻勢に出たソ連軍の足を引っ張り始めるのにあまり時間はかからなかった。 そして何より重戦車なのに攻撃力が中戦車のTー34と同じという事実が重戦車としての立場に疑問符を付けさせることになった。 ソ連軍もこれはいかんと装甲を削り軽量化を測ったKVー1Sを投入する。おかげで路上速度は40.2kmまで向上したが、やっぱり武装はTー34と変わらない上に唯一と言っていい取り柄であった装甲まで削ったことでますます重戦車として存在意義を問われることになった。 しかもこの時期のドイツ軍は48口径75mm砲を装備したIV号戦車H型やティーガーを前線に投入しており、KVシリーズで太刀打ちすることは難しくなっており、ティーガーに対抗可能なIS-1の開発が開始された。ドイツ軍に「怪物」と恐れられた戦車はたちまちソ連軍の「お荷物」に転落してしまったのだ。 KVに代わる戦車を工場が混乱するからとなかなか開発しようとしない戦車工業人民委員部を激おこプンプン丸のヨシフおじさんが恫喝したりしたのはまた別の話。 その肝心のISー1の開発が難航したため、KVー1Sの車体にISー1の砲塔を乗っけたりとその場しのぎに使われているうちにISー1の火力強化型のISー2が制式採用され、量産が進むにつれてISー2にその座を譲っていった。 それにしても、ドイツの技術支援の元完成した多砲塔戦車の血を継ぐこの戦車がドイツ軍と砲火を交えることになったのはなんという皮肉だろうか。 対日参戦時には極東方面に配備されていたKVー1が実戦に投入されており、これがKVー1の最後の戦いとなった。 とまあ、重戦車特有の欠点を数多く孕んでいながら戦争初期のソ連を支えた戦車なのだが、独ソ戦始まってすぐに現れたTー34があまりにも優秀すぎたためかどうにも影が薄い。 しかし、その防御力でフィンランド軍とドイツ軍を大いに苦戦させた事、この戦車で得た重戦車運用に関するノウハウや重装甲、高火力かつ自軍に追従できる機動力を持った完成度の高い戦車のISシリーズ開発の礎を作った事も事実であり、ソ連戦車開発史の中でも重要な一機であることは間違いないだろう。 ◇バリエーション KVー1 (1939年型) 1939年に量産された30.5口径76.2mm砲のLー11を装備した初期型。第二次世界大戦すぐに始まったフィンランド侵攻「冬戦争」に参加してフィンランド軍を苦しめた。当初は車体前面の機銃はなく、ピストルポートがあるだけだったが、L-11装備の末期の生産車は小防盾付きの車体機銃架が付けられた。 KVー1(1940年型) 7.62mmの前方機銃と主砲同軸機銃を装備し、主砲を31.5口径76.2mmのFー32に換装したタイプ。装甲は初期75mmだが、後期90mmに増厚。初期生産型はほぼ1939年型のままで主砲が異なるのみだったが、後に、砲塔前側面、車体側面に増加装甲をボルト止めした仕様のものが生産された。 KV-1E 上記の1940年型のうち、35mmの装甲をボルト止めで追加したもの。 第二次大戦開戦前、他国の強力な対戦車砲登場の報に惑わされた砲兵局のグレゴリー・クリーク元帥により提言されていた案が、1941年の独ソ戦開戦に伴い、ドイツ軍の8.8cm高射砲による対戦車射撃によって現実化したため、急遽、応急の装甲強化措置として実行された。 車体前面が110mm、側面は75〜110mm、そして砲塔側面も110mmとティーガーもびっくりの装甲と化したが、約束通り重量増加で最高速度が28キロに低下してしまった。 しかも肝心の防御力が重量増加に見合うほど向上しなかったというオマケ付き。あまり成功ではなかったようでその後基本装甲そのものを増した型が作られることになる。(*2) KV-1(1941年型) 戦車砲を砲身長41.5口径のZIS-5へ変更し、独ソ戦勃発後は生産簡略化によって鋳造砲塔や内蔵ゴム不要の鋼製転輪を導入している。 ZIS-5はT-34用のF-34と同一の砲身だが、本来は距離1kmで約90mmの垂直装甲を貫徹可能な55口径(初速813m/s)乃至51.2口径(初速780m/s)が予定されていた。 しかし独ソ戦の影響で余儀なくされた量産体制の再編で、76mm高射砲級の火砲を再整備する機会が喪失してしまい、制式化後に設計を変更された経緯があったという。 KV-1 (1942年型) 全体に装甲を強化した型で、主砲は41.5口径76mm戦車砲ZIS-5のままだが、装甲は車体側面で90mm、最大で105mmあるいは120mmまで増厚され(砲塔部)、重量は47tに増加した。これに伴い、車体後部オーバーハング部の形状が角形に改められた。 砲塔は従来よりさらに装甲が強化された、溶接型、鋳造型の2種が使われた。 資料によっては、車体の新旧にかかわらず、装甲強化型鋳造砲塔搭載型のみを1942年型とする場合もある。 KV-1S 軽量化と駆動系の改良。砲塔はT-34 1943年型のものに似た新型になった。 装甲を82mmにまで薄くした事に加え、車体後部の傾斜をきつくして低め、履帯や転輪も軽量型が使われるなど、わずかずつでも重量を減らす努力が各部に払われ、重量は42tに抑えられた。 しかし、武装は従来型と変わらず、しかも装甲が薄くなったことで、ますます重戦車としての価値が疑われることになったのは上記の通り。1942年8月から1943年4月にかけて1370両が生産された。 KV-85 KVの後継車両としてIS系列が開発されたが、前線からは一日も早く強力な重戦車の配備が要求されていたものの、ISの開発が難航したため、KV-1Sの車体にIS-1の砲塔を搭載した戦車。 角張った車体に滑らかな砲塔という人によっては違和感を覚えるフォルムが特徴。 85mm砲はそこそこ強力だったが、KV-1Sの車体とIS-1の砲塔は組み合わせが悪く、防御力のバランスに欠けたその場しのぎの戦車となってしまった。 KV-2 陣地攻撃用に、砲塔に152mm砲を搭載した型。おそらくKV-1の派生型では最も有名な車両だろう。詳しくは項目で。 Wiki籠りはこの項目を追記・修正する! 大祖国と偉大なる同志の為に! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガルパン最終章4話で大活躍。戦車道の環境だとほぼT-34の上位互換になるから強い強い -- 名無しさん (2023-11-06 21 21 40) 名前 コメント
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レッドクロス 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 MAX ドイツ帝国(独) 20000 800 300 8 0 0 1 0 0 32 ソビエト連邦(ソ) 30000 1500 200 15 1 0 1 0 0 48 大日本帝国 10000 1000 200 10 1 1 1 0 0 32 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 参戦国 ソビエト連邦 参戦国 大日本帝国 作戦期間 `42.9.1~12.9 MAPサイズ 46×46 ユニット生産 41年後 お勧めユニット ドイツ帝国 ソビエト連邦 大日本帝国 主力航空機 生産不可 生産不可 九九式艦爆11型 主力陸戦兵器 3号戦車H型、装甲擲弾兵、105mm野砲 T-34A、122mm野砲 九七式軽装甲車 攻略(ドイツ帝国) このマップも障害物が少なく侵攻しやすい地形。 首都付近に空港がないため、ドイツ軍とソビエト軍は生産不可。 中立空港が少ないのですぐ燃料切れになるので、陸戦主体になります。 ドイツ軍は戦車よりも装甲擲弾兵のほうが強いみたいです。 ソビエト側に山があるので防衛線を張って、日本軍を攻略するまでの壁として 利用しましょう。先に日本軍を攻略しましょう。 攻略(ソビエト連邦) 航空機が無いのに資金30000!!使い切れるプレイヤーは果たしているだろうか。 さらに陸戦がメインのこのマップにおいて最強の陸軍をもち、大変有利。 ただし、戦車はT-34A、KV-IEと史実で主砲に難があったころで優先が低い。 また、訓練値が0で火力装甲に補正が働かず、思ったより撃破できず、脆いので過信は禁物。 ドイツ軍は訓練値が70あり、何故か優先が高い3号戦車H型がとくに難敵。 とりあえず誰も来ないので狙撃兵の生産から始めよう。とにかく遅いからだ。 全体的にカチューシャや122mm野砲を多めに持っていこう。 T-34A、KV-IEどちらにするかだが、大差なく好みと言える。 前者は移動、コストに優れ、後者は対空持ち、やや装甲に勝る。 日本機が一機飛んでいること、急いで進軍する必要が薄いこと、資金溢れから後者が有利か。 軍を上中下3つに分け歩兵に合わせゆっくり進軍していく、進み過ぎて敵に出会わないこと。 そのうち日独で戦闘が始まり、こちらに向かっていたドイツ軍がそちらに殺到する。 この状態に持ち込めば、日本軍は橋の辺り、 ドイツ軍は中央の山を越えるくらいでないと歩兵以外向かって来なくなる。適当に待機。 ドイツ軍が日本を押してきた頃が攻め時、一斉に突入して戦車の後ろに野砲を展開。 迎撃に動いた敵軍の訓練値の高いユニットから野砲で狙っていく。 ドイツ軍は多少手強い。脆いため野砲が良く効くのでじわじわやっていこう。 訓練値の貯まった122mm野砲が司令部を捉えれば投了だろう。 日本は…弾切れに注意。対空戦車を一台お供させよう。 ドイツを倒すと強制的に終了する。嫌なら日本から潰していこう。 攻略(大日本帝国) 他2国と違って航空機が使える。駆逐艦(役立たず)も生産できる。 訓練値は0、我らが歩兵(日)が戦車に勝ったりとか出来ません。戦車も野砲も貧弱なので陸戦は無謀。 マップ中央の空港が是非欲しいが、いきなり向かうと独ソ両軍に挟まれ袋叩きにされる。 ぐっと我慢して中央の空港北の都市群をコソコソ占拠しながら西へ。 時折、輸送車が激突してくるので殲滅する。 戦車などに発見されたら即退却。敵軍の索敵外に出れば敵は見えてるドイツ側に向かう筈。 さすがにX12Y22の都市まで占拠すると乱戦になるので注意。 南部方面は橋を少し超えた辺りで停止。こちらにはドイツ歩兵がやってくるので、1ターンで殲滅する。 面倒なら橋を爆撃して引き籠る。 こうして身を隠すと独ソが盛大に潰しあってくれる。 一式陸攻などで敵軍を爆撃しながら両軍のパワーバランスを保つ。 敵CPUユニットで対空持ちなのは装甲擲弾兵のみ。(と、1ターン目だけたまに生産されるKV-IE) 航空機にとって敵は燃料だけという天国。 航空機の練度が高まったら反撃開始。反撃というか、司令部を爆撃するだけ。 極論だが、セーブロードを駆使すれば練度最大の航空機1機でそのうち陥落する。 縛るなら多めに航空機を鍛えよう。運がどうしても絡むので1司令部に2機でも3機でも安心は出来ないが… なお、ドイツ司令部を潰すと強制的に終了する。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
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苺の戦車は柔らか戦車
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【作品名】密林の戦い 俺の生存本能 【名前】 61式戦車 【大きさ】戦車並み 【攻撃力】砲撃:61式戦車を一撃で破壊する。 【防御力】戦車並み 【素早さ】戦車並み 【特殊能力】なし 【戦法】 撃つ 名前 コメント
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+クリックで画像を表示 レオパルトはルクスと比べると一回りほど大きい。ルクスなら隠れられる草むらでもレオパルトでは十分に隠れられないものもあるので気をつけよう。 名称 レオパルトF型 略称 レオ 弱点 座席 1番席 KwK40 48口径75mm戦車砲,MG42 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 102.5mm / 135.2mm 2番席 スモークディスチャージャー,砲撃要請(W,Sキーで潜望鏡の上下) 3番席 MG42 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 VK16.02(MAN) レオパルト レオパルトG型 レオパルトF型 レオパルトII レオパルト突撃砲(L/70) 概要 ドイツ軍の軽戦車。車体こそ他の軽戦車に比べると大型であるが、軽戦車の名に恥じない良好な機動性を誇る。防御力も軽戦車としては中々のものであり、食事の角度をとった車体正面装甲であれば6pdrも弾くことが出来る。しかし砲塔正面の防盾がない部分や車体下部は脆く、あくまで軽戦車の域を超えていないため被弾しないような立ち回りをする必要があるだろう。なお本車にはステレオ式測距儀が備え付けられており、同じ砲を積んでいるIV号戦車H型と比べると高い命中精度を誇っている。時と場合によってはこの命中精度の良さを活かして遠距離から攻撃を仕掛けるのも一つの手だろう。2番席に於いてはW,Sキーを押すことにより潜望鏡を上げ下げすることが出来る。これを利用すれば塀に隠れつつ周りを見渡したり、草むらに隠れつつ砲撃要請をすることが出来る。また、かなり高いところから見渡せるようになり、広範囲の索敵が可能になる。敵に見つかった場合は煙幕を展開したり、物陰や草むらに隠れながら偵察をし、敵戦車等の報告をしよう。 コメント 名前 コメント
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塩焼き砲4号/sioyaki cannon 4 テト譜 3巡パフェ90.56%パフェパターン 派生 確定妥協形以外 2巡目別ルート(L→I)→ドネイトTST→TSD 3巡パフェ90.56%→5巡パフェ(3~5巡目不確定) 確定妥協形 インペリアルクロス→NiL-cross派生 6巡目まで確定火力派生 777式型メカニカルTSD派生の5巡パフェ100.00% 削りなし5巡パフェ100.00% SDパフェ型メカニカルTSD派生 このテンプレのメリット 6ラインPC史上2番目に高い火力を出せる 確定妥協もまあまあいい 1巡目がIで確定 派生が多い このテンプレのデメリット ネクストをよく見ないといけない(ただし確定妥協だけならむしろ簡単) ソフドロが多い
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【作品名】戦国小悪魔王伝 戦コレ! 【ジャンル】モバゲー『戦国コレクション』のパロディ漫画 【名前】家康軍戦車 【属性】徳川家康が金で雇った傭兵と戦車 【大きさ】2012年当時の戦車並 【攻撃力】戦車並 【防御力】戦車並 【素早さ】戦車並 【長所】壁としてちょうどいい 【短所】忠誠心ゼロ 【戦法】砲撃 【備考】主人公の信長をブチのめして宝物を奪おうとした家康が金で雇った傭兵。信長にあっさり買収され帰って行った。 94スレ目 562 :格無しさん:2013/03/01(金) 21 40 10.53 ID ROEnQB+P 家康軍戦車考察 ○ベエマス 主砲勝ち △ロシアンマフィアのヘリ ヘリの機銃ぐらいでは装甲を撃ち抜かれないので分け ○テロリストが乗ってるロボット 主砲勝ち ×八角雀尊 後ろに回り込まれて負け ×メチャクチャキモいの 記憶消去負け 八角雀尊>家康軍戦車>テロリストが乗ってるロボット