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[部分編集] 行編集 【できない子】 「通常攻撃」「ナイフ術Lv4」2/50 ノーマル 1体選択 80% ダメージ ? ? ? 「ダブルアタック」 ノーマル 1体選択 90% 2回ダメージ、1回/1戦 物理 35 直接 「みねうち」 ノーマル 1体選択 100% ダメージ+対象:必ずHPが1残る 物理 40 直接 「ほろびのうた」 ノーマル 全員 - 3ターン後ひんし 変化 - - 『あたれ』 任意 味方1体選択 確定 そのターンのわざを必中に 1回/1戦 『もどれ』 任意 味方1体選択 確定 わざ使用直後にボールに戻す 1回/1戦 『ふせげ』 任意 味方1体選択 確定 被ダメージ1回半減(切り上げ) 1回/1戦 『速度補助』 任意 味方1体選択 確定 1ターンすばやさ1.5倍 1回/1戦 『かわれ』 任意 味方1体選択 確定 行動順入れ替え+自身も行動可能 1回/1戦 『気合』 対抗 自分 確定 HP0以下になる時:HP1に 1回/1戦 『加護』 対抗 自分 確定 判定失敗時:振り直し 1回 精神耐性 耐性 自分 高確率 狂気・精神系状態変化を無効化 常時 更新レス番: イベント:
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アクセス制御 アクセス修飾子 オブジェクトのメンバはアクセス制限をする事ができます。 public どこからでもアクセス可能 private そのクラス内からのみアクセス可能 protected そのクラスとその派生クラスからアクセス可能(後の章で説明) メンバ変数をprivateにすると外部からの直接的な参照と変更ができなくなります。 これにより変更されたくない変数を隠したり、値を安全に処理させることが可能です。 値の代入に関数を使い、不正な値が代入されないようにチェックする。 値の変更に伴い、関連する処理を実行させる。 メンバ変数を隠し、クラスの内部処理専用変数として使う。 アクセス制限の例 /*--------------Character.hの中身----------------*/ #pragma once #include iostream #include string // キャラクタークラス class Character{ private //【メンバ変数】 std string name;// 名前 int HP;// 体力 int STR;// 攻撃力 public //【メンバ関数】 Character(std string name, int HP, int STR);// コンストラクタ ~Character();// デストラクタ void Damage(int damage); // ダメージ関数 }; /*--------------Character.cppの中身----------------*/ #include "Character.h" using namespace std; // コンストラクタ Character Character(string name, int HP, int STR){ this- name = name; this- HP = HP; this- STR = STR; } // デストラクタ Character ~Character(){ // 何もしない } // ダメージ関数 void Character Damage(int damage){ this- HP -= damage; cout name "は" damage "のダメージをうけた" endl; } 基本的には、変数はprivate 関数はpublicに指定します。 メンバ変数の読み書き 不正アクセス対策上の理由で、メンバ変数は基本的にprivateであるべきです。 しかし、privateなメンバには外部から参照できません。 /*--------------main.cppの中身----------------*/ #include "Character.h" int main(){ using namespace std; // Characterクラスの実体「hero」を作成 Character* hero = new Character("勇者", 10, 2); // 勇者のSTRを255に変更 hero- STR = 255;//【エラー:hero- STRを参照できない】 hero- Damage(5);// 唐沢に5ダメージ // 勇者のHPを表示 cout "HP " hero- HP endl;//【エラー:hero- HPを参照できない】 delete hero;//「hero」を削除 return 0; } しかし、メンバを参照したい場合はあります。その場合はアクセス用の関数を使います。 アクセス用の関数 ゲッターとセッター メンバ変数の参照用関数をゲッター、代入用関数をセッターと言います。 /*--------------Character.hの中身----------------*/ #pragma once #include iostream #include string // キャラクタークラス class Character{ private //【メンバ変数】 std string name;// 名前 int HP;// 体力 int STR;// 攻撃力 public //【メンバ関数】 Character(std string name, int HP, int STR);// コンストラクタ ~Character();// デストラクタ void Damage(int damage); // ダメージ関数 //【ゲッター】 int GetHP();// HP //【セッター】 void SetSTR(int STR);// STR }; /*--------------Character.cppの中身----------------*/ #include "Character.h" using namespace std; // コンストラクタ Character Character(string name, int HP, int STR){ this- name = name; this- HP = HP; this- STR = STR; } // デストラクタ Character ~Character(){ // 何もしない } // ダメージ関数 void Character Damage(int damage){ this- HP -= damage; cout name "は" damage "のダメージをうけた" endl; } //【ゲッター】 int Character GetHP(){ return this- HP; } //【セッター】 void Character SetSTR(int STR){ this- STR = STR; } /*--------------main.cppの中身----------------*/ #include "Character.h" int main(){ using namespace std; // Characterクラスの実体「hero」を作成 Character* hero = new Character("勇者", 10, 2); // 勇者のSTRを255に変更 hero- SetSTR(255);// STRのセッター SetSTR を呼ぶ hero- Damage(5);// 勇者に5ダメージ // 勇者のHPを表示 cout "HP " hero- GetHP() endl;// HPのゲッター GetHP を呼ぶ delete hero;//「hero」を削除 return 0; } セッターとゲッターを使ってprivate変数にアクセスしています。 回りくどく感じると思いますが、どうしてもprivate変数にアクセスしたい場合はこれを使いましょう。 セッターゲッターの罠 ゲッターは変数の内容を参照するだけなので多少あっても問題はないですが、 セッターは内容を書き換えることができてしまうので極力避けるべきです。 また、一つの変数にセッターゲッターを両方用意するのは絶対に避けてください。 セッターゲッター両方用意すると実質publicになってしまいます。 セッターやゲッター内で特別な処理をしている場合はこれに限りません
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アクセス あきる野市民G(市民運動広場) 東京都あきる野市二宮702番地1 駐車場 191台(秋川体育館、中央公民館兼用) ★JR五日市線東秋留駅より徒歩約15分 ★JR青梅線拝島駅よりバス(二宮経由秋川駅行、所要時間約15分)またはJR青梅線福生駅よりバス(市役所経由秋川駅行・五日市(駅)行、所要時間約15分)にて「東中学校入口」下車、徒歩1分 多摩川中央公園(福生市) 東京都福生市北田園一丁目先 駐車場 118台 ★JR青梅線牛浜駅下車徒歩15分 西町サッカー場(調布市) 住所なし? 駐車場 大沢総合グラウンド駐車場(有料) ★京王線西調布駅下車徒歩10分 関東村グラウンド(調布市) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kantoumura.bmp) 東京都調布市西町290 駐車場 グラウンド横(無料)
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吉野ゼミへのアクセス Address : 〒060-0809 北海道札幌市北区北9条西7丁目 北海道大学経済学研究科内 吉野悦雄研究室 Tel : 011-706-4058 (経済学研究科) E-mail : tenyoku@gmail.com (ゼミTA 沢田) 参考 : 北海道大学経済学研究科へのアクセス (新千歳空港から札幌駅までは約1時間、金額で1,040円かかります。)
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アクセス アクセス 題名:アクセス 作者:誉田哲也 発行:新潮社 2004.01.15 初版 価格:\1,400 現代的な道具と言えば携帯、パソコン、ネットワーク。これらを駆使したホラーはこの一冊だけではないと思う。今どきどんなプロットでこうしたホラーが作られているのか興味があって、本書を読んでみた。ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。大賞受賞でないだけに、文章の下手糞さに実のところお手上げになりそうな序盤だった。だが中盤からの展開が楽しく、それなりにうまく纏め上げた印象のあるラストまで一気読みだった。 流れや展開の軽妙さについさらさらと読んでしまったのはいいけれども、実のところここで扱われている材料自体は、現代人が懐に隠し持っているどろどろの悪意であり、それが無造作に吐き出される器としてのネット、そこにストレスを撒き散らす安易な人間の逃避行動、といったものをどうにも重たく感じさせる何かが、この物語には込められている。 サイコパスのような悪党が中途で放り出されてそのままというあたり、問題かと思われるほどのストーリーなのにも関わらず、テーマはより社会的な悪意に向けられ、ネットに向かう、ねじ曲げられた憎悪、内向する自己消失願望など、より嫌悪を感じさせる現代の病的な部分にスポットが当てられる。 それらねじくれた心の弱さと闘うのが高校生の少女たちであり、少女たちの母であるわけだが、あまりにも女性の強さばかりが目立ち、男どもはこれと言った人間がほとんど登場しないあたりは、作品全体に散見されるバランス感覚の欠如といったところか。母たちばかりではなく、父たちだって、現実にはよく闘っていると思うのだが……。 (2004.3.14)
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アクセス アクセス 日本から 鉄道で ワシントンD.C.中心部から 車で 宿泊 食事キャンパス内 ダウンタウンCollege Park 銀行/ATM その他 Tips インターネットアクセス おみやげ 地図 日本から 日本-ワシントンD.C.間は、成田からの直行便(所要 約13時間)を利用するか、シカゴなどを経由することになる。ワシントンD.C.周辺には、ダレス(IAD)、ナショナル(DCA)、ボルチモア(BWI)の3つの空港があり、各空港からワシントンD.C.の中心部を目指すことになる。DC中心部からはナショナル空港が最も近く経済的ではあるものの、実際日本からのフライトであればダレス行きの方がメジャーであり、シャトルを利用すれば利便性もそれ程劣らない。ボルチモアはアメリカ国内便発着の際には利用が多いが、日本からのフライトでは便数も少なく、特別の理由が無い限りはあまり利用されない。 鉄道で AmtrakでワシントンD.C.にくる場合、国会議事堂(Capitol Hill)に程近いUnion Stationに到着する。ここからは地下鉄やタクシーを利用する。Union Stationの中にはショッピングモールやフードコートがある。フードコートにあるFlamersのハンバーガーはおすすめ。 ワシントンD.C.中心部から メリーランド大学の最寄り駅は、地下鉄(Metro)のグリーン・ラインのCollege Park/U of MD stationで、ワシントンD.C.中心部から約30分。 駅の改札を出て左(東側)に進むとバスターミナルがあり、その一角にメリーランド大学が運行する赤いシャトルバス(Shuttle-UM)が発着する停留所がある。駅とキャンパスを結ぶ路線のみ誰でも無料で利用することができる。運行は約10分間隔(スケジュールはこちら)。約10分で終点かつキャンパスの中心であるStamp Student Unionに到着する。Smithの校舎であるVan Munching Hallへは、そこからCampus Drive等を経て歩いて約10分(キャンパスの地図はこちら)。 また、駅の改札を出て右の出口からは、徒歩(約20分)でキャンパスに行くことができる(夜間暗くなってからの徒歩での移動はお勧めしない)。 なお、Van Munching Hall東側は2007年2月現在増築工事中。 車で レンタカーでキャンパスや周辺の都市を視察すれば、Smithでの生活をよりリアルに実感でき、Smith訪問をより有意義なものにすることができる(かも)。キャンパスへはI-495(環状高速道路)のExit-25BからUS-1(国道1号線/Baltimore Ave.)南方向に出て約2マイル進むと、右手にキャンパスが見えてくる。キャンパス内のVisitor Parking(有料)を利用する。Van Munching Hallは、Mowatt Laneの近くにあるVisitor Parkingが便利。キャンパス内外の駐車場では頻繁に違反チェックをしているので注意すること。 宿泊 宿泊は、ワシントンD.C.の市中のホテルを利用することもできるが、キャンパス周辺にもホテルが点在する。Van Munching Hallから徒歩圏内にある主なホテルは以下の通り。 The Inn & Conference Center, University of Maryland University College Quality Inn & Suites US-1沿いにあるエコノミーホテル。College Parkのダウンタウンに位置しているのでキャンパス周辺の雰囲気を感じることができる。ロビーや各客室で無線LANを無料で使用できる。Van Munching Hallまで徒歩で約15分。Stamp Student UnionやCollege Park Metro駅とホテルの間は、ホテルにリクエストすればバンで送迎してくれる。 食事 滞在中の食事は、キャンパス内のフードコートやCollege Parkのダウンタウンなどでとることができる。 キャンパス内 Stamp Student Union McDonald、TACO BELL、Chick-fil-A、Panda Expressなどのファストフード店やサンドイッチなどを販売するコンビニがある。Van Munching Hallから徒歩10分ほど。 South Campus Dining キャンパス内のドミトリーに住む学生が多く使うカフェテリアだが、誰でも利用できる。Van Munching Hallからも近く、徒歩5分ほど。 Rudy s Cafe Van Munching Hallの中にある。ピザ、ホットドッグ、サラダ、寿司、菓子、飲料などが購入できる。食事をするところとしての満足度は高くないが、MBA生活を垣間見るには絶好の場所。 ダウンタウンCollege Park ベーグル、サンドイッチ、中華などのレストラン/テイクアウトの店がいくつかある。Van Munching Hallから徒歩15分ほど。 Boston Market アメリカ料理のレストラン。College Park Shopping Centerの中。 China Cafe 中華料理。Panda Expressに飽きたらここ。7-Elevenのとなり。 Chipotle メキシカンファストフード。日本未進出。College Park Shopping Centerの中。 Cold Stone Creamery 最近日本に進出し始めたアイスクリーム屋さん。College Park Shopping Centerの中。 Jimmy John s 大学生市場をターゲットとするサンドイッチ・チェーン。 Noodles & Company アジア、地中海、アメリカの各エリアの麺類が食べられる。College Park Shopping Centerの中。 Starbucks ご存知スターバックス。College Park Shopping Centerの中。 Ten Ren Tea 日本にも支店がある台湾系の中国茶店、天仁銘茶。カフェもあり、簡単な食事を取ることができる。Bubble Tea(タピオカティー)もある。 銀行/ATM トラベラーズチェックの現金化は窓口で。主要国際ブランドがついたキャッシュカードでの現金引き出しはATMでできる。 Chevy Chase Bank 地元の銀行。ATMは日本語にも対応している。Stamp Student Unionの中(窓口は平日の9-17時)とダウンタウンCollege Parkにある。 Bank of America 全米で営業している銀行。ダウンタウンCollege Parkにある。 その他 ダウンタウンCollege Parkには以下の店がある。 7 Eleven コンビニエンスストア。College Park Shopping Centerの中。 CVS 24時間営業のドラッグストア。College Park Shopping Centerの中。 Fedex Kinko s インターネットや印刷サービスを利用できる。料金は高いが、インタビュー前の情報収集やハンドアウト作成に便利。 WaWa グローサリーストア。College Park Shopping Centerの中。 Tips 店探しをするときはZipコードを覚えておくと便利。メリーランド大学周辺のZipコードは20740。これを各社Webサイトの"Store Locator"に入力すると近いほうから店舗等が提示される。 インターネットアクセス 大学近辺でインターネットを利用するには以下の方法がある。 大学の図書館(McKeldin Library)のカタログ端末(蔵書検索用なので利用は節度を持って。) ホテルのWifiサービス(有料/無料。) Fedex Kinko s(有料。分単位課金で高いので時間との戦い。印刷可。) StarbucksのWifiサービス(有料。接続すると携帯電話会社T-Mobileのサインアップ画面が出る。) そこらの家や事務所の無線LAN(無断利用は自己責任で...。) おみやげ メリーランド大学訪問の記念として大学の名前入りグッズを購入できる場所を紹介する。 University Book Center Stamp Student Unionの中にある。大学ロゴ入りのパーカー、人形などはフードコートの向かいの店舗。バインダーやノートなど文具は下の階の書店にある。 Maryland Book Exchange ダウンタウンCollege Parkの北のほうにある店。 その他、ワシントンD.C.訪問のおみやげは主要な観光地、Union Station等で購入できる。定番はスミソニアンの宇宙食アイスクリームなど。 アメリカ訪問記念の「いやげもの」としては、 Twizzler 食感がロウソク、消しゴムとも評されるジャンクフード。アメリカ人以外で積極的に食べる人を見たことがない。そこらのコンビニや自動販売機で売っている。 Jelly Belly レーガン元大統領も好物だったという御存知ゼリービーンズ。50種類のフレーバーがあり、組み合わせて新しい味を作り出すRecipeがたくさんある。Lemon + Coconut = Lemon Meringue Pieだって。アメリカ人ってしあわせ。 地図 本ページ内に記載されている場所の地図はこちら
https://w.atwiki.jp/taiko-wiki/pages/165.html
若い広場 詳細 若い広場バージョン ジャンル 難易度 最大コンボ数 PS4 1NS1DLNS2MPRC ポップス ★×6 291 iOSAR
https://w.atwiki.jp/makaay/pages/155.html
ログイン中コマンドから、アクセス中のキャラクター一覧も確認できる。 ゲーム内では特に表示等されないが、ログイン中とは異なり 戦闘などの動作を行っていない場合でも、下記の動作時にはここに表示されるので 奇襲を狙った戦略時や行動パターンを探る時に確認すると、誰が動いているかを把握する精度が上がる。 但し、アクセス中といってもトップページ「http //eden2020.jp/」を表示した時の メインIDがアクセス中と認識される仕様の為、実際には、トップページの表示、ログイン、 メインIDの入れ換え、新規キャラ作成、影キャラの有効期限更新、影キャラの削除、 武器庫の拡大 等の動作を行った場合のみアクセス中として扱われる。 アクセス中の状態から、上記の操作を行わず1時間経過した時にアクセス中から消える。 下から最新順に、アクセス中の20キャラまでが一覧で表示される。 ※ログイン中とは逆。 例えば、新規キャラクター作成時は、アクセス中の一番下にメインIDが表示され、 ログイン中の一番上に新規作成した影キャラが表示される事になる。 余談ではあるが「http //eden2020.jp/b」⇒ "b" まで含めたURLを お気に入りに登録しておけば、次回の初回アクセス時にアクセス中に表示されない。 人はこれを、ステルスログインと呼ぶとか呼ばないとか。(呼ばないw) 関連語:ログイン中 コメント お名前
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【トップ】【システム】【めにゅー】【アクセス】【予約フォーム】【メイド紹介】【ウェイター紹介】 ★★アクセス ニジカフェ(スタジオマエスタ内) 群馬県前橋市小相木町355-2(白い一軒家) 無料駐車場(一軒家隣の砂利スペース):お客様5台程度あり 新前橋駅からの送迎無料 最寄り駅:新前橋駅(車で5分、徒歩20分) 最寄りバス:東保育所前バス停から徒歩2分 google地図で見る 周辺地図
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すれ違い、そして ◆aWSXUOcrjU 深く、息を吸ってみる。 ゆっくりと、息を吐いてみる。 月明に照らされる町の中で、静かに、深呼吸を繰り返す。 「……よし」 これで気持ちは切り替えた。 あらゆる混乱と恐怖は、胸の内側へと留めた。 そうして少女――巴マミは、現在の状況を受け止めた。 (もちろん、あの主催者達のことは気になる) 黄金の鎧の男が倒した敵――あれは確か、噂に聞いた、ワルプルギスの夜という魔女だったはずだ。 最強と噂される魔女をも倒す男が、それでも敵わなかった相手である。 自分達を拉致して閉じ込めた、あの女の背後にある力が、どれほどのものかは想像もつかない。 正直な話、恐ろしいと思う。 (それでも) だとしても、立ち止まっているわけにはいかなかった。 助けを求める人がいる以上、怯えていることなどできなかった。 故に気持ちを切り替えて、マミは戦場へと臨む。 このふざけたゲームを打倒し、皆の安全を取り戻すために。 (当面の問題は、この首輪ね) 地図とにらめっこしながら、指先で首元をなぞった。 この首輪を嵌められているということは、すなわち、生殺与奪の権限の全てを、あの女に握られているということだ。 まずはこれを外さなければ、大きな行動には出られない。 でなければ、こちらが行動を起こす前に、問答無用で殺される可能性がある。 (支給品の中には……これを外せそうなものはないか) デイパックの中を探りながら、マミは内心でため息をつく。 当然と言えば当然の結果だが、都合のいい工具などの類は、鞄には入っていなかった。 物々しいピストルに防弾ベスト、そして、シンプルなペンダントが1つ。 魔法少女として戦えるマミにとっては、戦闘面で考えても、当たりとは言い難いラインナップだ。 (そうね……じゃあここは、この基地を目指すことにしましょう) となると、当面の目標は、工具を調達することになる。 そのために、マミが目星をつけたのは、北に位置する基地のエリアだ。 どれほどの規模なのか、専門的なことは分からないが、戦車や戦闘機の整備のために、工具くらいは置かれているだろう。 幸いにも、位置関係から察するに、目と鼻の先にあるようだ。 マミはデイパックを背負うと、進路を北へと取って歩き始めた。 (それにしても……) 気になるのは、やはり先ほどの戦闘だ。 焦点となるのは、あの場で黄金の男と戦っていた、ワルプルギスの夜についてである。 (何故あの場所に、ワルプルギスの夜がいたのかしら?) 偶然で片付けず、原因を求めるとするならば、考えられる線は2つだ。 1つは、予めワルプルギスの夜が現れるであろう場所を予測し、そこに黄金の男を追い込んだという可能性。 そこそこ現実的ではあるが、実現が可能かと考えると、少々厳しいものがある。 ワルプルギスの夜の襲来は、予測できるような類のものではないからだ。 本当にふらりと現れて、本当にふらりと去っていく――少なくとも、噂では、そのように聞かされていた。 (あるいは) 考えられるのは、もう1つ。 事前にワルプルギスの夜の出現現場に立ち会い、捕獲して手なずけたという可能性である。 エンカウントに関してだけ言えば、当てもなくその影を探すよりは、よほど信憑性は高い。 問題は、それほどの魔女を捕獲し、自らの意に従わせるということが、本当に可能かということだ。 魔女を操るなどという行為は、間違いなく前代未聞である。 ましてや、相手は最強の魔女だ。そう簡単に手なずけられるとも思えない。 もし、それほどの困難を、あの女が成し遂げたというのなら、 (……考えたくもないわね) 思い描く最悪のビジョンに、思わず、首を左右に振った。 とにかく、まずは首輪を外すことだ。今は基地へ急ぐとしよう。 そう考えを切り替えて、少し歩みを速めた瞬間、 「――あっ」 曲がり角から現れた、1人の少女と目が合った。 ◆ 曲がり角の少女は、名を、小日向未来というらしい。 少し怯えていたところを宥めたマミは、一旦その場に留まって、彼女と対話を行っていた。 「もう大丈夫ですよ、小日向さん」 「うん……ありがとう」 手頃な段差に座りながら、未来が弱々しく呟く。マミもまた、彼女にならって隣に座った。 高校1年ということで、マミより年上だという未来だが、そこはやはり一般人だ。 いくらか落ち着いたとはいえ、その表情は暗い。 今でも状況が信じられず、いつ命を奪われるかもしれないことに、内心で震えているのだろう。 「……さっきね」 ぽつり、と。 不意に、未来が口を開く。 「男の人が……殺された時、あの場所に友達がいたの」 「お友達? 一緒に巻き込まれたということですか?」 「多分……」 声のトーンが、一段落ちる。 何ということだ。沸々と、マミの胸にこみ上げるのは怒りだった。 ルール上、このゲームでは、優勝したただ1人しか、会場の外に出ることができない。 すなわちあの主催者は、友達同士をわざわざ呼び寄せ、殺し合わせるように仕向けたというのだ。 元々惨いとは思っていたが、何と悪趣味なことか。 「大丈夫です、小日向さん」 言いながら、手を伸ばす。 スカートの上に置かれていた、未来の手のひらを優しく握る。 「私が貴方の力になります。未来さんも、お友達の方も、守り抜いてみせますから」 信じてもらえるかは分からない。 未だ魔法少女という身分を明かしていない自分の姿は、ただの生意気な中学生に映るかもしれない。 それでも、声をかけられずにはいられなかった。 何もしないわけにはいかなかった。 自分はこんな人達を守るために、正義の魔法少女を続けているのだから。 「………」 返るのは、無言だ。 それでも、無言の頷きだった。 今はそれでも構わない。控えめでも、意志を返してくれた未来に、マミはほっと息をついた。 「……そうだ、小日向さん。もしよければ、支給品を見せてもらえませんか?」 そこで当初の目的を思い出し、マミが未来に確認する。 「支給品を……?」 「ええ。この首輪を外せる道具がないか、探していたところだったんです」 人差し指で、自分の首元をつつきながら、言った。 もしかしたら、未来の支給品には、何か工具に使えるようなものでも入っているかもしれない。 仮にそうであったなら、わざわざ基地へ行く手間も省けるというものだ。 「……分かった」 一拍の間を置いて、未来がデイパックを肩から降ろす。 最初に出てきた支給品は、特にどうということはなかった。 しかし、続いて取り出された2つ目には、マミは大きく驚かされることになった。 「これは……グリーフシード!?」 未来の手のひらに収まっていたのは、黒い球形のアイテムだった。 魔女の亡骸、グリーフシード――場合によっては、新たな魔女を生じかねない代物でもある。 何故、これがここにあるのか。 やはり主催者達は、魔女と何らかの関わりがあるのだろうか。 先ほどまで抱いていた疑問がリフレインし、頭の中が混乱してくる。 「……マミちゃん?」 「あ、す、すみません……」 困惑するマミを現実に引き戻したのは、不安げな未来の声だった。 「あの、小日向さん。よければ、これを譲ってもらえないでしょうか?」 「? これ、首輪を外すのに使えるの?」 「そういうわけではないんですけど……ただ、これを持っていると、他の参加者に襲われた時に、少し有利になるんです」 疑問が尽きたわけではないが、これは捉えようによってはチャンスだ。 グリーフシードには、ソウルジェムの穢れを吸い取り、魔力を回復させる効果がある。 使用後のそれを、どう処理すればいいかは悩みどころだが、魔力残量の不安が解消されるのなら、荒事においては有利だろう。 殺し合いに乗った参加者と出会い、戦闘になる可能性も、残念ながら、ゼロではないのだ。 「……うん、分かった」 一瞬、訝しがるような顔をしたものの、未来はマミの提案を了承した。 グリーフシードを持った手を、胸の高さまで持ち上げる。 それを手のひらから受け取ろうと、マミが身を乗り出した瞬間、 「――ごめんなさい」 消え入るような声と共に、じわりと痛みが広がった。 ◆ 「……え……」 ぽたり、ぽたりと雫が落ちる。 暗闇の中にあってなお、月明を浴びる血溜まりは、鮮やかな赤色に輝く。 「どう、して……」 そこまで言い終えるのがやっとだったようだ。 ごほ、と咳込んだマミの口から、赤色が流れるのが分かった。 そのまま身体はバランスを失い、ばたりと前のめりに倒れる。 指先がかすめられたことで、グリーフシードとやらが道路に落ちる。 「………」 腹部からどくどくと血を流し、倒れ伏す巴マミの姿を、立ち上がった小日向未来だけが見下ろしていた。 「……ッ!」 凶器もそのままに、駆け出す。 突き立てたナイフを放置して、デイパックを力任せに掴みながら、未来はその場から逃げ出した。 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいッ……!」 呪詛のように紡がれるのは、涙交じりの謝罪だった。 目元から透明な雫を落としながら、未来は掠れるような声で叫んだ。 こんなことは許されない――そんなことは分かっている。 きっとこの場にいる立花響も、喜びはしないだろうということも分かっている。 それでも、やるしかなかったのだ。 響のためにできることなど、これしか思いつかなかった。 (本当に……人を殺しちゃったんだ……ッ!) 今更ながら、罪を悔いる。 果たして、こんなことをしたところで、意味があったのかは分からない。 響に酷いことを言ってしまった償いが、これでできるのかどうかは分からない。 それどころか、今まで以上に、彼女を怒らせてしまうかもしれない。 だとしても、最早手遅れだった。 覆水は盆には返らない。こぼれた水は拾えない。 立花響を生かすために、巴マミを殺してしまった――その事実は、決してなかったことにはできないのだ。 「響……ッ!」 助けを請うような声音だった。 悲鳴を上げるように名を叫んだ。 どうしよう。私、人を殺しちゃった。 貴方に償いをしたいがためにに、やり方を間違えてしまったかもしれない。 であれば、一体これからどうする。 小日向未来はどうすればいい。 『――どうか、僕の話を聞いていただきたい』 東から聞こえる男の声が、無情に響き渡っていた。 【一日目・深夜/C-2 市街地】 【小日向未来@戦姫絶唱シンフォギア】 【状態】恐慌状態 【装備】なし 【道具】支給品一式、ランダム支給品1 【思考】 基本:響を優勝させるために殺し合いに乗る……? 1:声のする方に行ってみる? 【備考】 ※第8話「陽だまりに翳りなく」にて、クリスと別れた直後からの参戦です ※巴マミが死亡したと思っています ◆ 『――僕もカウンセラーだ。人を助けることを願ってこの仕事に就いた。 いたずらに皆の不安を煽り、命を損なうこのゲームを、僕は絶対に許せないと思う』 「嘘だろ、おい……!」 佐倉杏子がそれを見たのは、未来がその場を去ってから、しばらくが経過した後だった。 市街地エリアに入るや否や、龍崎と名乗る男の声が聞こえてきて、さてどうするかと考えていた時のことだ。 何の気なしに視線を向けた、ちょうどその方向に、見覚えのある姿があった。 目にも眩い金髪の少女が、灰色の地面の上に倒れていた。 それもナイフの刺さった腹から、どくどくと血を流した姿でだ。 「マミッ!」 何が起きた? 何故こうなった? それらの疑問は後回しだ。 それが瀕死の巴マミだと察した瞬間、杏子は絶叫と共に行動に出ていた。 慌ててマミの元へと駆け寄って、屈む。 微かだが、ひゅうひゅうと、苦しげな吐息が漏れていた。意識は朦朧としているが、ギリギリ息はあるようだ。 「間に合えよ、畜生っ……!」 額に浮かぶ汗を拭い、傷口に刺さったナイフを握る。 「ぅ……ッ」 ぐっと力を込めた時、僅かに傷口に刃が当たった。 びっしりと脂汗の浮かぶ、マミの顔が苦悶に歪んだ。 「……このっ!」 許せよ、と胸中で呟きながら、傷口からナイフを一気に引き抜く。 てらてらと光る緑の刀身が、そのまま後方へと投げ捨てられる。 瞬間、閃光。 せき止められていた血液が、一気に噴き出すと同時に、杏子は己がソウルジェムを光らせた。 「く、ぉおおおお……ッ!」 がし、と両手を組んだ姿勢で、解き放つのは治癒の力だ。 左手の指先から放たれる、ソウルジェムの赤い光が、赤い血の流れを押し留める。 喉から絞り出すように唸りながら、杏子は懸命に魔力を手繰った。 精神に関与する力に秀でていたからか、肉体を治癒する類の魔法は、実は苦手だ。 そこへこれほどの重傷である。超常の魔術師と言えども、必然、表情が険しくなる。 (治れ! 治れ! 治れっ!) それでも、手を緩めるわけにはいかなかった。 たとえ力が及ばずとも、諦めるわけにはいかなかった。 少しでも気を緩めてしまえば、恐らくマミは今度こそ死ぬ。 同じ魔法少女である彼女の命は、永遠に失われることになる。 そんなことは断じて御免だ。 もう二度と、家族をいっぺんに喪った、あの時の想いを味わってたまるか。 「……さ、く……らさん……?」 はっ、と瞳が見開かれる。 視線を向ければ、その先で、開かれた金色の瞳が見える。 「マミッ! 治癒魔法だ! んなところでくたばるんじゃねえぞっ!」 あらんばかりの力を込めて、佐倉杏子は絶叫した。 ◆ 血濡れの学生服の隙間から、変色した素肌が覗く。 透き通るように白い肌は、刃を受けたその場所にだけ、痛ましい痕跡が残されてしまった。 「悪ぃな、あたしが下手くそだったばっかりによ」 その様を横目で見やりながら、申し訳なさそうに杏子が言う。 「気にしないで。貴方がいなかったら、傷跡どころじゃなかったわ」 それでも、傷の主――マミは、優しい顔をして笑うのだった。 小日向未来から受けた傷は、杏子の尽力もあって、無事塞ぐことに成功した。 とはいえ、杏子の未熟な治癒魔法では、傷を塞ぐことはできても、失われた血を増やすことはできなかった。 意識を取り戻したマミが、自ら行使した治癒魔法によって、ある程度は回復したものの、現在も軽度の貧血と、若干の衰弱に襲われている。 未来をすぐに追いかけず、元いた場所に留まっているのは、身体を休ませるためでもあった。 「……あった。これ、使って」 言いながら、マミが拾い上げたのは、未来から受け取ろうとしていたグリーフシードだ。 それをひょい、と放り投げると、杏子の右手がキャッチする。 「サンキューな。借りは後で返すよ」 何故ここにあるのかは、あまり深く考えるつもりはないらしい。 一拍だけ間を置いたのち、杏子は素直に礼を述べると、グリーフシードを指輪へと当てた。 苦手な治癒魔法を、それも全力で使った彼女のジェムは、相応の濁りを抱えてしまったはずだ。 命の恩人である彼女に、救いの手を差し伸べることには、何ら抵抗はなかった。 「近頃は素直なのね」 「うっせ。恩を着せられっぱなしなのが、気に食わないだけだっつーの」 ふふ、と笑うマミに対して、言い訳がましく杏子が返す。 刺のある返答にに見えるが、これでも一時期に比べれば、遥かにマシになっているのだ。 ここ最近の杏子の態度は、少し前よりも柔らかい。 家族の無理心中がきっかけで、荒んでしまった杏子だったが、少なくともその頃に比べれば、かなり素直になったと思う。 「ゆまちゃんのおかげかしら?」 きっかけとして考えられるのは、数日前に拾ったという連れ子の存在だ。 千歳ゆま。 魔女に両親を殺されたところを、杏子が救い上げた少女。 在りし日の彼女の妹・佐倉モモと、似通った年頃の女の子だった。 お互いに相手を想い合い、寄り添う杏子とゆまの姿は、とても穏やかで、温かかった。 「……ガラじゃねえけどさ。あんたの気持ちも、少しばかり、分かるようになってきたんだ」 かつり、かつりと靴音を立て。 言いながら、杏子がマミの傍へ歩み寄り、すぐ隣へと座りこむ。 「ガキの成長を見守って、一緒に生きてくってのも、悪くねぇかな、って思ってる」 「それはいい傾向ね」 ぽつり、ぽつりと呟く杏子に、静かに、マミが相槌を打つ。 「あんたは相変わらずの師匠風だな」 「あら? 気に障ったかしら」 「今更気にしてたらキリねぇよ」 赤毛の横顔に浮かんだのは、照れくさそうな苦笑いだ。 あの日道が別れた時には、こんな日が来るとは思わなかった。 昔、2人が師弟だった頃――友達だった時のように、語らうことができるとは、まるで思いもよらなかった。 千歳ゆまという存在が、止まった時間を動かしてくれた。 2人を再び引き合わせ、あの時止まってしまった時計の針を、再び進めてくれたのだ。 であれば、感謝すべきであろう。小さな小さな恩人に対して。 「……それで、マミを刺した奴は?」 ふと。 そこで、思い出したように、杏子がマミに問い掛けた。 マミもまた、その問いを皮切りにして、思考のスイッチを切り替える。 「ごめんなさい……どっちに行ったかまでは、分からないの」 「ま、そうだろうな。あの状態じゃ、んな余裕もなさそうだったし」 「でも……あの人、とてもつらそうだった」 思い返すのは、自分を刺した瞬間の声だ。 ごめんなさい――囁くようなその言葉には、罪悪の念が深々と刻み込まれていた。 目の前から逃げ出した時の顔は、ぼんやりとしか見えてない。 それでも、記憶の中の未来の顔は、ひどく狼狽していたように思える。 「そろそろ行くわ。小日向さんを止めないと」 彼女をあのままにしてはおけない。 きっと彼女は、今も罪悪感に苛まれ、苦悩の中にいるのだろう。 そんな苦しみを抱えた人間を、放っておくわけにはいかなかった。 「……あたしはできれば、面倒は御免こうむりたいけどさ……」 歩み出す背後で、杏子が言う。 ぽりぽりと頭を掻く音が、微かにマミの後方から聞こえる。 「でもまぁ、あのバラの女が気に入らねぇのは確かだ。 借りを返すにも、あんたと組んだ方が有利だろうし、とりあえず、一緒には行ってやるよ」 言いながら、杏子は勢いをつけて立ち上がると、グリーフシードをデイパックに放り込んだ。 「ありがとう、佐倉さん」 振り返り、にっこりと笑みを浮かべると、マミは感謝の言葉を口にした。 【一日目・深夜/C-2 市街地】 【巴マミ@魔法少女おりこ☆マギカ】 【状態】体力の消耗、ソウルジェムの穢れ(1割) 【装備】ソウルジェム 【所持品】支給品一式、ニューナンブM60(5/5)@現実、防弾チョッキ@現実、 ペガサス聖衣@聖闘士星矢Ω、ウィルナイフ@勇者王ガオガイガーFINAL 【思考】 基本:殺し合いを打倒し、集められた参加者を救う 1:杏子と行動を共にする 2:未来を止めたい 3:基地に向かって、首輪を外す道具を手に入れたい 【備考】 ※第四話「絶対に許さない」終了後から、第五話「そのために私はここにいる」開始前までの間からの参戦です ※主催者と魔女の関連性に対して、疑念を抱いています ※龍崎駈音(バラゴ)の言葉を聞き逃しました 【佐倉杏子@魔法少女おりこ☆マギカ】 【状態】健康 【装備】ソウルジェム 【所持品】支給品一式、ランダム支給品1~3、グリーフシード(使用済み)@魔法少女おりこ☆マギカ 【思考】 基本:殺し合いを打倒して、見滝原に帰る。他の参加者の救助には、やや消極的 1:マミと行動を共にする 2:首輪を外せそうな奴を探す 3:龍崎の放送について話すべきか? 【備考】 ※第五話「そのために私はここにいる」以前からの参戦です 【ニューナンブM60@現実】 警察官が用いるために開発された、日本製の回転式拳銃。装弾数は5発。 S W社のリボルバーを元に設計されており、近年は同社製の銃への移行が進められている。 【防弾チョッキ@現実】 チョッキ型のボディアーマー。拳銃程度の弾丸なら防ぐことができる。 マシンガンとかショットガンとかは勘弁してください。 【ペガサス聖衣@聖闘士星矢Ω】 天馬座の青銅聖衣。光牙が装着する。待機形態はペンダント型。 【ウィルナイフ@勇者王ガオガイガーFINAL】 獅子王凱の愛用するナイフ。彼の意志によって、自在に切れ味を変えることができる。 【グリーフシード@魔法少女おりこ☆マギカ】 魔女のモトであり、亡骸でもあるアイテム。 ソウルジェムの穢れを吸い取る性質を持っているが、穢れが溜まりすぎると魔女と化してしまう。 本ロワでは、最大値の3割分の穢れを吸い取ることができる。魔女化することはない。 Back 月夜の剣士 時系列順で読む Next 女王とカリスマ Back 月夜の剣士 投下順で読む Next 女王とカリスマ GAME START 巴マミ Next その手は誰がために GAME START 小日向未来 Next その手は誰がために Back 舐めてんじゃねえよ 佐倉杏子 Next その手は誰がために