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作品概要 登場キャラクター・リュウ ・ケン・マスターズ ・春麗 ・イングリッド ・ハン・ジュリ ・ベガ シリーズ一覧 作品概要 いわずとしれたカプコンの定番格闘ゲーム。 1987年にシリーズ第一作がアーケードで稼動したが、実際は1991年の『ストリートファイターⅡ』の大ヒットからシリーズの歴史が、そして対戦型格闘ゲームの歴史が始まったといっても過言ではない。 「波動拳」や「昇龍拳」といった代表的な技と共に、多くの物が後のゲームに影響を巻き起こした。 特に、「見知らぬ相手と対戦する」というプレイスタイルを生み出した影響は大きい。 登場キャラクター ・リュウ ストリートファイターシリーズの主人公(ストⅢなど例外アリ)。格闘家として、強さを求めて日々鍛錬を続けている。 作品によってバラつきはあるが、格闘家としてのストイックな姿勢とは裏腹に温厚な性格の常識人。 どんな困難も自分が強くなるための試練や修行と考える、タフで落ち着きのある人物として描かれる事が多い。 暗殺拳を師匠の剛拳が格闘技へと昇華させた武術を扱うが、一つの流派に固執せず他流派の技も自分なりに組み込んだ独自のスタイルを構築している。 非常にストイックな性格で、ひたすら「真の格闘家」を目指して修行を続ける孤高の求道者。 格ゲー界を代表するキャラクターであり、そのいかにも格闘家然とした求道的な生き様は、 (鉢巻きに道着という外見面も含め)いい意味で格闘ゲーム主人公のステレオタイプ像を構築したといっていいほど。 最近では任天堂の『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/Wii U』にも参戦している。 cv:高橋広樹 ・ケン・マスターズ リュウと同門の日系アメリカ人(*1)。リュウの良きライバルでもあり親友でもある。妻子持ちで、マスターズ財閥の御曹司(作品による)。 アメリカで活躍した全米格闘王であり、求道的で真面目な性格のリュウとは対照的に、サバサバとして砕けた性格。 もちろん、リュウ同様に格闘家としての自分なりの強い信念や独自の考え方を持っているほか、 リュウが悩みに揺れた時は身を呈して解決に尽力する、人情と友情も持ち合わせている。 最初はリュウのコンパチだったが、シリーズを重ねるうちに差別化が図られていった。 cv:岸祐二 ・春麗 ICPOの刑事。犯罪組織「シャドルー」の専任であり、父親がシャドルーの手によって殺害されたことからも、シャドルーを追っていることが多い。 主に蹴り技を得意とし、お団子頭と鍛え上げられた脚線美が特徴。 落ち着いた雰囲気の大人の女性として描かれることが多いが、ゲームでは勝利後に跳び上がってはしゃぐという無邪気な一面も見られる。 格ゲー界を代表する女性キャラクターであり、格ゲーにおける女性キャラのパイオニア的存在として国内外双方で非常に高い知名度を誇る。 リュウやケンと共に他ゲームへゲスト参戦することも多い。 cv:折笠冨美子 ・イングリッド 「紋章」の力を持つ謎の少女。CODE HOLDER(コードホルダー)と呼ばれる「神なる力を持つ者」のひとり。一人称「わし」、語尾に「じゃ」などの古風な口調を好む。 元々は発売中止になった3D対戦格闘『カプコンファイティングオールスターズ』の三人の主人公の一人であった。 その後カプコンのクロスオーバー2D対戦格闘『カプコンファイティングジャム』のオリジナルキャラとして登場した後、 PSP版『ストリートファイターZERO3↑↑』で追加参戦した。 また、コードホルダー仲間に「ルーク」と「D.D.」という同様の能力を持つ男性2人が居り、『オトレンジャー』では「コードホルダー」名義で3人トリオで登場していた。 ・ハン・ジュリ 軍事組織S.I.Nの工作員。 極めて残忍で享楽的な性格で、相手を徹底的に破壊することを何よりの楽しみとする危険な快楽主義者である。 かつては若干15歳にして韓国テコンドー界のトップに立つ天才的な実力の持ち主だったが、シャドルーの調査を行っていた検事の父と共にシャドルーに拉致され暴行を受け、左目の視力を失う。 それ以来、ベガを殺すためにセスに接近、彼の立場を利用する目論みでS.I.Nに服従している。 左眼に埋め込まれた風水エンジンと呼ばれる特殊な義眼によって超常的な能力を得ており、原作の特典アニメでは春麗と仲間二人を圧倒していた。 なお、前作ではソロユニットだった。 cv:喜多村英梨 ・ベガ 秘密結社シャドルー総統。サイコパワーという邪悪な超能力を操り、その力を持って世界征服を目論む。 世界規模であらゆる犯罪行為を働いている他、優秀な格闘家に目を付けてサイコパワーで洗脳し手駒として利用している。 また、公式キャッチコピーで「魔人」と称されているように、肉体を破壊されても他人の肉体に魂を乗り移らせることで 何度でも復活できるという人ならざる能力をも持っており、リュウの肉体をサイコパワーに耐え得るだけの力を持つ新たな器と見定め我が物にしようと付け狙っている。 『ストII』シリーズの頃はやや細身な体系だったが、キャラデザそのものが一新された『ZERO』シリーズでは アニメ映画版『ストリートファイターII MOVIE』のキャラデザを反映してかなりの筋肉質体型になった。 『新たな肉体に乗り移ったため』という設定になっており、以降のシリーズ作品や外部作品でも基本的に筋肉質体型で描かれている。 シリーズ一覧
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MHMスタジアム格闘大会 CHAPTER 15-2 キャシー お待たせしましたー! マイク・ハガー記念スタジアム本格稼働です! やーっと色々落ち着いて、ようやく大会を 開催できるようになったんですよ。 と、いうことでー さっそくご説明しまーす。 ルールはシンプル! 負けたら終わりのトーナメントよ。 デイリートーナメントと ノーマルトーナメントがあるんだけどー ま、手始めにデイリートーナメントに 参加してみてください! 4位以上で商品GET! なんですが…… 今回は特別に、1回戦で負けても 参加賞をさしあげましょう。 準備ができたら話しかけてくださーい。 概要 大会開催のお知らせです。 さあ、駆け上がりましょう! トーナメントの頂へ! CLEAR REWARDS 要塞キャラメル×3 強攻の大飴結晶×3 寿司メモリ×1 ミッションクリア目標 デイリートーナメントに参加する ドンドン盛り上げていきましょー! 今開催中の大会はコチラですー! デイリートーナメント ノーマルトーナメント やめる またのご参加お待ちしてまーす。 INFORMATION このトーナメントに参加しますか? はい いいえ 優勝おめでとうございます! さすがはアバターさんね! じゃ、これが今回の賞品ですー。 9500EXP エナジードリンクS×1 エナジードリンクM×1 エナジードリンクL×1 さて、アバターさん。 改めて説明しますねー。 ここ、ハガースタジアムでは 「トーナメント大会」を毎日開催しまーす。 アバターさんが すでに参加した 1日1回しかチャレンジできない 「デイリートーナメント」と 何度もチャレンジできる 「ノーマルトーナメント」をご用意ー! 負けたら終わりのトーナメントで 4位以上なら賞品がもらえまーす! 対戦相手・賞品を見て選んでくださいー。 今開催中の大会はコチラですー! ノーマルトーナメント やめる 負けられない闘いが、ここにはあるわ! ドンドン盛り上げていきましょー! さてさて本日のヒーローは誰かしら? 今日も熱いファイト期待してるわよ! (優勝) 優勝おめでとうございます! この勝利には大きな意味がある……みたいな? はいこれどーぞ。 優勝おめでとうございます! 私は負けないって思ってましたけどねー。 はい、ご褒美! (敗北) 残念な結果になっちゃいましたね。 でも諦めないでしょ? ほら、次ですよ次! うーん、調子がイマイチ? とりあえず今回の賞品受け取って、 次はもっと頑張ってくださいー。 今回は負けちゃいましたね。 でも大丈夫! 賞品はあるので受け取ってくださいー。 (リベンジマッチ) と、言いたいところだけど リベンジマッチのお知らせでーす。 トーナメントで負けた相手が どーしても再戦したいと申し込んできたら 大会運営が、その意気込みを買って 再戦チャンスを与えているんですよー。 アバターさんにも もちろんメリットがあってー リベンジマッチで見事勝利したら 今の賞品を倍にしてあげます! ただし、もし負けてしまった場合 賞品はそのまま挑戦者に渡してしまうので…… アバターさんの取り分は ゼロになってしまいますー! 天国か地獄かのリベンジマッチ 受けるか受けないかは、あなた次第! これに勝てば賞品が倍に! 負けたら……ゼロ! さあ、いかがしましょー? 受ける お見事ーーー! 賞品が2倍で、笑いが 止まらないんじゃないですかー? これにてトーナメントは終了。 お疲れ様でしたー! 受けない 次はぜひチャレンジしてみてくださいねー 無理はしない方が良いですもんねー これにてトーナメント終了。 お疲れ様でしたー! デイリートーナメント (※日本時間0時跨ぎで再戦可。参加NPCは候補からランダムに7名選出) 9500EXP エナジードリンクS×1 エナジードリンクM×1 エナジードリンクL×1 13200EXP エナジードリンクL×1 エナジードリンクLL×1 秘薬×1 S.アクセル S.オリバー S.ジェイ S.ブレッド S.ロキシー U.アンドレ あさのけいこ アザム アンドレ カルロス宮本 キンバリー ケン コピーファイター´(ラシード) ジェラルド・ゴルビー さすらいの冷蔵庫 ジェイミー シェンロン ストル ダンボール闘奴 フォウル ラウルフ 烈 13500EXP 金塊×1 ダイヤ結晶×1 G.アンドレ S.アクセル S.オリバー S.ブレッド S.ロキシー U.アンドレ アーター あさのけいこ アザム アンドレ アンドレJr.3 ウナ オンクー カルロス宮本 カーン キンバリー コピーファイター´(A.K.I.) コピーファイター´(ジェイミー) コピーファイター´(リュウ) ゴラ・ンジャイ ジェイミー ジェラルド・ゴルビー シェンロン ストル ダッシュイーツシニア ダルシム ダンボール闘奴 ディージェイ フォウル マノン ラウルフ ラッソ ンジョモ 13800EXP 強攻の飴結晶×4 強攻の大飴結晶×4 G.アンドレ S.アクセル S.オリバー S.ジェイ S.ブレッド S.ロキシー アザム アンドレ カルロス宮本 カーン コピーファイター´(ラシード) ゴラ・ンジャイ さすらいの冷蔵庫 ジェラルド・ゴルビー シェンロン ストル ダンボール闘奴 ババデル フォウル マリーザ ラッソ リマ・ビエン 烈 13800EXP 疲労回復漢方×3 要塞キャラメル×3 強壮の大飴玉×3 S.オリバー U.アンドレ アンドレ アンドレJr.3 ゴラ・ンジャイ シェンロン 実験体リー(ダンボール) ストル ダンボール闘奴 ババデル ンジョモ 14000EXP ストリートファイバー【脚】×1 ストリートファイバー【靴】×1 光の染料×1 F.アンドレ S.ロキシー あさのけいこ アンドレ カーンコピーファイター´(A.K.I.) ゴラ・ンジャイ さすらいの冷蔵庫 シェンロン フォウル ラッソ 烈 14000EXP ストリートファイバー【頭】×1 ストリートファイバー【胴】×1 光の染料×1 S.アクセル S.ジェイ U.アンドレ S.ブレッド アーター アザム オンクー カーン ジェラルド・ゴルビー シェンロン ストル ダンボール闘奴 ラッソ ノーマルトーナメント(最上段アイテム五十音順) 45000ゼニ― KIMBERLY STYLE 1250EXP CAMMY STYLE 1250EXP JURI STYLE 1250EXP アーター ヴァイオレット エターニティ カリマ クロカゲ キンバリー コピーファイター´(キャミィ) ジュリ ジョイ ハキーム ヒガンバナ ベロニカ ホラニ A.K.I. STYLE 1200EXP 疲労回復漢方×3 赤の染料×3 黄の染料×2 コピーファイター´(春麗) ソムポン 饅頭男 ラウルフ リーフェン レイ 老唐 BLANKA STYLE 520EXP ZANGIEF STYLE 520EXP DHALSIM STYLE 520EXP DEE JAY STYLE 520EXP コピーファイター(ジュリ) コピーファイター(春麗) コピーファイター(ディージェイ) コピーファイター(ブランカ) コピーファイター(マノン) コピーファイター(ラシード) コピーファイター(ルーク) BLANKA STYLE 680EXP ZANGIEF STYLE 680EXP DHALSIM STYLE 680EXP DEE JAY STYLE 680EXP コピーファイター(ジュリ) コピーファイター(マノン) コピーファイター´(ジュリ) コピーファイター´(ディージェイ) コピーファイター´(マリーザ) コピーファイター´(ラシード) コピーファイター´(リリー) BLANKA STYLE 1500EXP ブランカちゃんの着ぐるみ×1 小さなブランカちゃん人形×3 ブランカちゃん人形【模造品】×3 アメリア コピーファイター(ディージェイ) コピーファイター´(ディージェイ) ストル ダミニ パンチ ブランカ ブランカチャン ポロ リリー ンジョモ CAMMY STYLE 1200EXP 金塊×1 銀塊×1 銅塊×1 エターニティ カリマ コピーファイター(キャミィ) コピーファイター(ジュリ) ハキーム ピート ベロニカ CAMMY STYLE 1500EXP 金塊×1 銀塊×1 銅塊×3 アーター ヴァイオレット エターニティ キンバリー コピーファイター(キャミィ) コピーファイター´(キャミィ) コピーファイター´(ジュリ) ジョイ ハキーム ベロニカ ホラニ C.C.Calendar×3 即席蕎麦×3 クックブック×3 発酵ニシンの缶詰×3 A.K.I. エド エドモンド本田 ガイル キャミィ キンバリー ケン ザンギエフ ジェイミー ダルシム 春麗 ディージェイ マノン マリーザ ラシード リュウ リリー CHUN-LI STYLE 520EXP JAMIE STYLE 520EXP JURI STYLE 520EXP KIMBERLY STYLE 520EXP コピーファイター(JP) コピーファイター(ガイル) コピーファイター(キンバリー) コピーファイター(ディージェイ) コピーファイター(ブランカ) コピーファイター(ラシード) コピーファイター(リリー) コピーファイター(ルーク) コピーファイター´(エド) コピーファイター´(ジュリ) コピーファイター´(春麗) コピーファイター´(本田) コピーファイター´(ルーク) CHUN-LI STYLE 680EXP JAMIE STYLE 680EXP JURI STYLE 680EXP KIMBERLY STYLE 680EXP コピーファイター(JP) コピーファイター(ガイル) コピーファイター(ダルシム) コピーファイター(本田) コピーファイター´(JP) コピーファイター´(エド) コピーファイター´(ジュリ) コピーファイター´(ダルシム) コピーファイター´(本田) コピーファイター´(マノン) コピーファイター´(マリーザ) コピーファイター´(ルーク) CHUN-LI STYLE 1200EXP 疲労回復漢方×3 赤の染料×3 黄の染料×2 コピーファイター(A.K.I.) コピーファイター´(A.K.I.) コピーファイター´(春麗) ソムポン 饅頭男 幽猿 ラウルフ リーフェン レイ 老唐 DEE JAY STYLE 1500EXP 銀塊×1 銅塊×5 アメリア コピーファイター(ディージェイ) コピーファイター(ブランカ) コピーファイター(リリー) コピーファイター´(ディージェイ) コピーファイター´(リリー) ストル ダミニ ディージェイ ババデル パンチ ブランカ ブランカチャン ポロ リリー ンジョモ DHALSIM STYLE 1500EXP 秘薬×3 からすぎるチョコ×3 極甘のレトルトカレー×3 アニク アブラハム アントニオ コピーファイター(ダルシム) コピーファイター´(JP) コピーファイター´(ダルシム) ダルシム ルドラ E.HONDA STYLE 1500EXP エナジードリンクM×3 エナジードリンクL×2 高級湿布×3 ウォウ ウナ カーン コピーファイター(本田) コピーファイター´(本田) コピーファイター´(マリーザ) ゴラ・ンジャイ ベスタ ボリス・ガガーリン マリーザ リワンチャ E.HONDA STYLE 1500EXP 化粧まわし×1 黄の染料×5 緑の染料×5 あさのけいこ エドモンド本田 ゴラ・ンジャイ コピーファイター(本田) コピーファイター(リュウ) コピーファイター´(本田) コピーファイター´(リュウ) ゴラ・ンジャイ 斎僑 シェンロン 大和嶽 リュウ 烈 GUILE STYLE 1200EXP エナジードリンクM×3 プリペイドカード×3 アディティア アラン ウィル ケニー コピーファイター(ガイル) 実験体リー(素顔) ドルーゴ GUILE STYLE 1500EXP エナジードリンクM×4 エナジードリンクL×2 プリペイドカード×3 アディティア アラン ウィル オンクー ガイル ケニー コピーファイター(ガイル) コピーファイター(ケン) コピーファイター(ルーク) コピーファイター´(ガイル) コピーファイター´(ルーク) 実験体リー(ダンボール) ダンボール闘奴 ドルーゴ フォウル マスターズ・マスター ルーク JAMIE STYLE 1200EXP 疲労回復漢方×3 赤の染料×3 黄の染料×2 アリス コピーファイター(A.K.I.) コピーファイター(春麗) ソムポン 饅頭男 幽猿 老唐 JP STYLE 1500EXP エナジードリンクLL×3 シャドルードリンク×3 アンティークトランプ×3 JP アニク アブラハム アントニオ コピーファイター(JP) コピーファイター´(JP) コピーファイター´(ダルシム) ダルシム ルドラ JP STYLE 1900EXP DHALSIM STYLE 1900EXP 古の秘薬×1 秘薬×2 JP アニク アブラハム アントニオ コピーファイター(JP) コピーファイター(ダルシム) コピーファイター´(JP) コピーファイター´(ダルシム) ダルシム ルドラ JURI STYLE 1500EXP 金塊×1 銀塊×1 銅塊×3 アーター ヴァイオレット エターニティ カリマ キンバリー クロカゲ ジュリ ジョイ ハキーム ヒガンバナ ベロニカ ホラニ KEN STYLE 1500EXP エナジードリンクM×4 エナジードリンクL×2 高級湿布×3 アディティア アラン ウィルLv56 オンクー ガイル ケニー ケン コピーファイター´(ガイル) コピーファイター(ルーク) コピーファイター´(ルーク) ダンボール闘奴 実験体リー(ダンボール) ドルーゴ フォウル マスターズ・マスター ルーク KIMBERLY STYLE 1200EXP 金塊×1 銀塊×1 銅塊×1 エターニティ カリマ コピーファイター´(キャミィ) ジョイ ハキーム ピート ベロニカ KIMBERLY STYLE 1500EXP 金塊×1 銀塊×1 銅塊×3 アーター ヴァイオレット エターニティ カリマ キャミィ キンバリー クロカゲ コピーファイター(キャミィ) コピーファイター(キンバリー) コピーファイター´(キャミィ) コピーファイター´(キンバリー) ジョイ ジュリ ハキーム ピート ヒガンバナ ベロニカ ホラニ LILY STYLE 1200EXP エナジードリンクL×3 木彫りの民芸品×3 ウォウ カーン キム コピーファイター(リリー) コピーファイター´(ザンギエフ) サォウ ベスタ ボリス・ガガーリン リリー ンジョモ LILY STYLE 1500EXP 禍々しいビーンズ×5 木彫りの民芸品×5 銅塊×4 アメリア コピーファイター(ディージェイ) コピーファイター´(ブランカ) コピーファイター´(リリー) ストル ダミニ ババデル パンチ ブランカチャン ポロ リリー ンジョモ LUKE STYLE 520EXP KEN STYLE 520EXP GUILE STYLE 520EXP CAMMY STYLE 520EXP コピーファイター(ガイル) コピーファイター(キンバリー) コピーファイター(春麗) コピーファイター(ルーク) コピーファイター´(キャミィ) コピーファイター´(ブランカ) コピーファイター´(マリーザ) LUKE STYLE 680EXP KEN STYLE 680EXP GUILE STYLE 680EXP CAMMY STYLE 680EXP コピーファイター(エド) コピーファイター(ダルシム) コピーファイター(本田) コピーファイター(リュウ) コピーファイター´(ガイル) コピーファイター´(ケン) コピーファイター´(ジュリ) LUKE STYLE 1200EXP エナジードリンクM×3 ファイターマガジン特別号×3 アディティア アラン ウィル オンクー ケニー コピーファイター(ガイル) コピーファイター(ケン) コピーファイター´(ガイル) コピーファイター´(ルーク) 実験体リー(素顔) ドルーゴ フォウル ルーク LUKE STYLE 1500EXP エナジードリンクM×4 エナジードリンクL×2 ファイターマガジン特別号×3 アディティア アラン ウィルLv56 オンクー ガイル ケニー ケン コピーファイター(ガイル) 実験体リー(ダンボール) ダンボール闘奴 ドルーゴ フォウル マスターズ・マスター ルーク MANON STYLE 520EXP E.HONDA STYLE 520EXP LILY STYLE 520EXP MARISA STYLE 520EXP コピーファイター(ジュリ) コピーファイター(ダルシム) コピーファイター(ブランカ) コピーファイター(本田) コピーファイター´(キャミィ) コピーファイター´(ケン) コピーファイター´(マリーザ) MARISA STYLE 1500EXP エナジードリンクM×3 エナジードリンクL×2 ファイターズガム×3 あさのけいこ ウナ カーン コピーファイター(本田) コピーファイター(マリーザ) コピーファイター´(ザンギエフ) コピーファイター´(本田) コピーファイター´(マリーザ) ゴラ・ンジャイ サォウ ザンギエフ ベスタ ボリス・ガガーリン マリーザ リワンチャ RASHID STYLE 600EXP A.K.I. STYLE 600EXP ED STYLE 600EXP MS400V コピーファイター(JP) コピーファイター(ジェイミー) コピーファイター(リュウ) コピーファイター´(JP) コピーファイター´(キャミィ) コピーファイター´(ザンギエフ) コピーファイター´(ジェイミー) コピーファイター´(春麗) コピーファイター´(ディージェイ) コピーファイター´(本田) コピーファイター´(マノン) コピーファイター´(リリー) RASHID STYLE 680EXP A.K.I. STYLE 680EXP ED STYLE 680EXP コピーファイター(ダルシム) コピーファイター(ルーク) コピーファイター´(A.K.I.) コピーファイター´(キンバリー) コピーファイター´(ケン) コピーファイター´(ジェイミー) コピーファイター´(ジュリ) コピーファイター´(ダルシム) コピーファイター´(ディージェイ) コピーファイター´(マリーザ) コピーファイター´(ラシード) さすらいの冷蔵庫 RASHID STYLE 1200EXP 金塊×1 銀塊×1 ジャンクディスク×3 オンクー コピーファイター(ガイル) コピーファイター(ラシード) コピーファイター(リリー) コピーファイター´(ラシード) コピーファイター´(リリー) ラシード リリー ンジョモ RASHID STYLE 1500EXP ダイヤ結晶×1 10000ゼニ― ジャンクディスク×3 アザム ウィルLv95 オンクー ガイル コピーファイター(ガイル) コピーファイター(ラシード) コピーファイター´(ガイル) コピーファイター´(ラシード) コピーファイター´(リリー) ラシード リリー ンジョモ RYU STYLE 1500EXP 赤の染料×8 白の染料×8 黒の染料×8 あさのけいこ エドモンド本田 豪鬼 コピーファイター(豪鬼) コピーファイター(本田) コピーファイター´(本田) コピーファイター´(豪鬼) コピーファイター´(リュウ) ゴラ・ンジャイ 斎僑 シェンロン 大和嶽 リュウ 烈 青の染料×10 黒の染料×10 黄の染料×5 茶の染料×5 アーター ウナ ストル フォウル ラウルフ リュウ ンジョモ アザムのモノクル×1 RASHID STYLE 2300EXP ダイヤ結晶×1 10000ゼニ― アザム ウィル オンクー コピーファイター(ラシード) コピーファイター´(ラシード) ラシード リリー 赤の染料×3 白の染料×3 青の染料×3 黒の染料×3 アニク アントニオ ヴァイオレット ウィル ドルーゴ ハキーム ピート ヘイゼル リカルド レイ ロイド 赤の染料×5 白の染料×5 青の染料×5 黒の染料×5 アディティア アニク アラン ヴァイオレット ヴァイブハヴ カルメラ ダミニ 実験体リー(素顔) ヘイゼル ベスタ ベロニカ リカルド 赤の染料×10 白の染料×10 緑の染料×5 茶の染料×5 アーター ウナ オンクー カーン ストル ババデル フォウル ラウルフ ラッソ リュウ ンジョモ アリスのイヤリング×1 鉄塊キャラメル×3 城壁キャラメル×3 アリス ウォッチャー カケダシ ダッシュイーツ ダッシュイーツシニア チャンディ トレイシー 饅頭男 ライアン ルドラ アリスのメガネ×1 アリスのグローブ×1 鉄塊キャラメル×3 強壮の飴玉×3 アリス ダッシュイーツシニア ダムド チャンディ 饅頭男 ライアン リーフェン 古の秘薬×1 秘薬×2 強攻の飴結晶×3 強攻の大飴結晶×3 F・ボルケーノ JP T・ジョー カルメラ ゴラ・ンジャイ ジェラルド・ゴルビー ジョイ ソムポン タックル ヘイゼル ベロニカ ボリス・ガガーリン リマ・ビエン ウォウのベルト×1 MANON STYLE 1900EXP 強攻の飴結晶×3 強攻の大飴結晶×3 ウォウ カーン キム コピーファイター(ザンギエフ) コピーファイター(マノン) コピーファイター´(ザンギエフ) コピーファイター´(マノン) サォウ ザンギエフ ベスタ ボリス・ガガーリン マノン ラッソ うなぎのゼリー寄せ×3 常温ビール×3 スパナ×3 Red Elevator 8×3 A.K.I. JP エド エドモンド本田 ガイル キャミィ ジェイミー ジュリ ダルシム ディージェイ ブランカ マリーザ ラシード リュウ リリー ウルフのメガネ×1 BLANKA STYLE 1250EXP DEE JAY STYLE 1250EXP LILY STYLE 1250EXP アメリア コピーファイター(ブランカ) コピーファイター(リリー) コピーファイター´(ディージェイ) コピーファイター´(ブランカ) コピーファイター´(リリー) ストル ダミニ ディージェイ ババデル パンチ ブランカ ブランカチャン ポロ リリー ンジョモ ウルフのメガネ×1 MANON STYLE 1000EXP ZANGIEF STYLE 1000EXP LILY STYLE 1000EXP エナジードリンクLL×3 MARISA STYLE 1250EXP E.HONDA STYLE 1250EXP ZANGIEF STYLE 1250EXP あさのけいこ ウォウ ウナ エドモンド本田 カーン コピーファイター´(マリーザ) ゴラ・ンジャイ サォウ ザンギエフ ボリス・ガガーリン リワンチャ エナジードリンクS×10 エナジードリンクM×5 エナジードリンクL×1 エナジードリンクLL×1 MS400V アディティア アニク アラン アリス アントニオ アンドレJr.1 ヴァイブハヴ ウォウ ウォッチャー ケニー ソムポン ダッシュイーツ トレイシー ハキーム マッドギアエリザ ライアン リーフェン レイ 老唐 カルロスサングラス×1 禍々しいビーンズ×3 おぞましいアイス×3 なまぐさいジュース×3 F.アンドレ G.アンドレ S.アクセル S.オリバー S.ジェイ S.ブレッド S.ロキシー U.アンドレ アンドレ アンドレJr.1 アンドレJr.2 カルロス宮本 ダムド 黄の染料×5 緑の染料×5 茶の染料×5 アディティア アラン ヴァイオレット ヴァイブハヴ カルメラ ヘイゼル ベスタ リカルド リマ・ビエン 競泳水着β×1 競泳水着γ×1 強壮の飴玉×3 強壮の大飴玉×3 S.ロキシー アーター アメリア アリス ウナ エターニティ カリマ キャロル ジョイ チャンディ ネージュ ヒガンバナ フェア・ライブラ ベロニカ マッドギアエリザ リーフェン ンジョモ キョンシーハットα×1 CHUN-LI STYLE 1500EXP 疲労回復漢方×3 饅頭男のステッカー×3 A.K.I. アリス クロール コピーファイター(A.K.I.) コピーファイター(ジェイミー) コピーファイター´(ジェイミー) ジェイミー ソムポン 饅頭男 幽猿 ラウルフ リーフェン レイ 老唐 キョンシーハットβ×1 JAMIE STYLE 1500EXP 疲労回復漢方×3 饅頭男のステッカー×3 A.K.I. アリス クロール コピーファイター´(ジェイミー) コピーファイター´(春麗) ジェイミー ソムポン 饅頭男 幽猿 ラウルフ リーフェン レイ 老唐 キョンシーハットγ×1 A.K.I. STYLE 1500EXP 疲労回復漢方×3 扇子×3 A.K.I アリス クロール コピーファイター(A.K.I.) コピーファイター(春麗) コピーファイター(ジェイミー) コピーファイター´(A.K.I.) コピーファイター´(春麗) ジェイミー ソムポン 春麗 饅頭男 幽猿 ラウルフ リーフェン 老唐 警官の帽子α×1 禍々しいビーンズ×3 おぞましいアイス×3 なまぐさいジュース×3 F.アンドレ S.アクセル S.オリバー S.ジェイ S.ブレッド S.ロキシー アンドレJr.1 アンドレJr.2 カルロス宮本 ダムド サォウのベルト×1 ZANGIEF STYLE 1900EXP 強攻の飴結晶×3 強攻の大飴結晶×3 ウォウ カーン キム コピーファイター(ザンギエフ) コピーファイター´(ザンギエフ) コピーファイター´(マノン) サォウ ザンギエフ ベスタ ボリス・ガガーリン マノン ラッソ シニヨンカバーα×1 シニヨンカバーβ×1 CHUN-LI STYLE 1900EXP JAMIE STYLE 1900EXP アリス コピーファイター(A.K.I.) コピーファイター(ジェイミー) コピーファイター(春麗) コピーファイター´(A.K.I.) 春麗 饅頭男 幽猿 ラウルフ リーフェン老唐 死のTシャツ×1 波のTシャツα×1 動のTシャツβ×1 拳のTシャツγ×1 F.アンドレ S.アクセル S.ジェイ S.ブレッド S.ロキシー U.アンドレ アンドレJr.3 オンクー カーン 角谷拳一 ジェラルド・ゴルビー シェンロン ストル ソムサック フェア・ライブラ ラッソ 死のシャツ×1 メタルチェーン×1 強攻の飴結晶×3 強攻の大飴結晶×3 S.オリバー S.ジェイ U.アンドレ アディティア アントニオ ウィル ウォウ クロール ケニー 斎僑 ソムポン ダムド ダンボール闘奴 ババデル パンチ ヘイゼル マスターズ・マスター 捨てられたテレビ×1 スカジャン×1 薄手のオーバーニー×1 6000マイル F.アンドレ G.アンドレ S.ブレッド 角谷拳一 キャロル ソムサック ラッソ ストリートファイバー【頭】×1 ストリートファイバー【胴】×1 ストリートファイバー【脚】×1 ストリートファイバー【靴】×1 F.アンドレ MS400V S.ジェイ アンドレJr.2 ゴラ・ンジャイ さすらいの冷蔵庫 ストル ダッシュイーツ ダッシュイーツシニア ベスタ 幽猿 ラウルフ リマ・ビエン ストリートファイバー【脚】×1 ストリートファイバー【靴】×1 ストリートファイバー【胴】×1 光の染料×1 A.K.I. JP エドモンド本田 ガイル キャミィ キンバリー ケン ジェイミー ジュリ ダルシム 春麗 ブランカ リュウ リリー ルーク ストリートファイバー【頭】×1 ストリートファイバー【胴】×1 ストリートファイバー【脚】×1 光の染料×1 A.K.I. JP エド ガイル ジュリ ダルシム マリーザ ストリートファイバー【頭】×1 ストリートファイバー【胴】×1 納豆×3 A.K.I. JP エド キンバリー ディージェイ ブランカ リリー セーラー服γ×1 セーラー服δ×1 セーラースカートγ×1 セーラースカートδ×1 アメリア アリス ヴァイオレット ウナ エターニティ カリマ キャロル ジョイ ダミニ チャンディ ヒガンバナ フェア・ライブラ ベロニカ マッドギアエリザ リーフェン ンジョモ ソンブレロ×1 マウンテンパーカー×1 ボストンメガネ×1 6000マイル S.ブレッド S.ロキシー アンドレJr.1 角谷拳一 キャロル シェンロン ババデル フェア・ライブラ マックス ラウルフ タイトスカートβ×1 タイトスカートγ×1 城壁キャラメル×3 要塞キャラメル×3 S.ロキシー アーター あさのけいこ アメリア アリス ヴァイオレット ウナ キャロル ジョイ ダミニ チャンディ ネージュ フェア・ライブラ ベロニカ リーフェン ンジョモ ダムドのサングラス×1 カルロスサングラス×1 なまぐさいジュース×3 からすぎるチョコ×3 S.アクセル S.オリバー S.ジェイ S.ブレッド S.ロキシー カルロス宮本 ダムド ダムドのサングラス×1 禍々しいビーンズ×3 おぞましいアイス×3 なまぐさいジュース×3 G.アンドレ S.アクセル S.オリバー S.ジェイ S.ブレッド S.ロキシー アンドレ アンドレJr.1 アンドレJr.2 アンドレJr.3 カルロス宮本 ダムド 乗せる籠α×1 背負う籠α×1 禍々しいビーンズ×3 おぞましいアイス×3 カリマ ジョイ ダンボール闘奴 パンチ ヘイゼル リカルド リワンチャ 乗せる籠β×1 背負う籠β×1 禍々しいビーンズ×3 おぞましいアイス×3 MS400V アディティア カリマ ジョイ ソムポン ダミニ ダンボール闘奴 パンチ リカルド リワンチャ ハガーのシャツα×1 ハガーのシャツβ×1 20000ゼニ― F.アンドレ G.アンドレ U.アンドレ アンドレ アンドレJr.1 アンドレJr.2 アンドレJr.3 カケダシ ハガーのシャツα×1 ハガーのシャツβ×1 ハガーのシャツγ×1 ハガーのシャツδ×1 F.アンドレ G.アンドレ U.アンドレ アンドレ アンドレJr.1 アンドレJr.2 アンドレJr.3 カケダシ ハガーのシャツγ×1 ハガーのシャツδ×1 20000ゼニ― F.アンドレ G.アンドレ U.アンドレ アンドレ アンドレJr.1 アンドレJr.2 アンドレJr.3 カケダシ 波のTシャツ×1 動のTシャツ×1 拳のTシャツ×1 6000マイル S.アクセル 角谷拳一 キャロル ジェラルド・ゴルビー シェンロン マックス ラウルフ ピエロの帽子α×1 ポンチョコートα×1 スノーゴーグルβ×1 フライトチケット×10 アーター ウナ オンクー カーン ストル ババデル フォウル ラウルフ ラッソ ンジョモ ピエロの帽子β×1 マウンテンパーカーγ×1 ネクタイのクロスマスクβ×1 フライトチケット×10 ウナ オンクー カーン ストル ババデル フォウル ラウルフ ラッソ ンジョモ ピエロの帽子γ×1 Vネックシャツγ×1 スクエアメガネβ×1 フライトチケット×10 アーター ウナ オンクー カーン ストル ババデル ラウルフ ラッソ ンジョモ 光の染料×1 黄の染料×2 緑の染料×2 茶の染料×2 アニク アラン ダミニ ドルーゴ リカルド レイ ロイド 光の染料×1 黄の染料×5 緑の染料×5 茶の染料×5 ヴァイオレット ヴァイブハヴ ダミニ ベスタ ベロニカ リカルド リマ・ビエン 光の染料×1 黄の染料×6 緑の染料×6 茶の染料×6 アーター カーン ストル フォウル ラウルフ リュウ ンジョモ ビキニトップα×1 ビキニトップβ×1 禍々しいビーンズ×3 小さなブランカちゃん人形×3 S.ロキシー アーター あさのけいこ アリス ウナ エターニティ キャロル ダミニ チャンディ ネージュ フェア・ライブラ ヒガンバナ ベロニカ リーフェン ンジョモ ビキニパンツα×1 ビキニパンツβ×1 ビキニパンツγ×1 ビキニパンツδ×1 ウォウ カーン キム コピーファイター´(マノン) ザンギエフ ボリス・ガガーリン ベスタ マノン ラッソ 秘薬×2 強壮の飴玉×3 強壮の大飴玉×3 アラン キム ジョイ ソムポン ヘイゼル ベロニカ リワンチャ 秘薬×3 強壮の飴玉×3 強壮の大飴玉×3 強攻の大飴結晶×3 F・ボルケーノ JP カルメラ キム ゴラ・ンジャイ ジェラルド・ゴルビー ジョイ ソムポン ベロニカ ボリス・ガガーリン リマ・ビエン リワンチャ 秘薬×3 疲労回復漢方×3 城壁キャラメル×3 要塞キャラメル×3 F・ボルケーノ T・ジョー カルメラ キム ゴラ・ンジャイ ジェラルド・ゴルビー ジョイ タックル ヘイゼル ベロニカ ボリス・ガガーリン 疲労回復漢方×10 エナジードリンクLL×3 秘薬×2 古の秘薬×1 MS400V S.ブレッド ウナ さすらいの冷蔵庫 ジョイ ダッシュイーツ ダッシュイーツシニア ダムド ベロニカ 幽猿 リマ・ビエン 疲労回復漢方×3 鉄塊キャラメル×3 城壁キャラメル×3 要塞キャラメル×3 アラン キム ゴラ・ンジャイ ジェラルド・ゴルビー ジョイ ソムポン ヘイゼル ベロニカ リワンチャ ボリス・ガガーリン リマ・ビエン ファイターズガム×3 極甘のレトルトカレー×3 木彫りの熊×3 ブランカちゃん人形【模造品】×3 A.K.I. エド エドモンド本田 ガイル キャミィ キンバリー ザンギエフ ジェイミー ダルシム 春麗 ディージェイ ブランカ マノン ラシード リリー ファイターマガジン特別号×3 高級湿布×3 シャドルードリンク×3 プリペイドカード×3 A.K.I. エド ザンギエフ ジュリ ブランカ マリーザ リリー ボジョレーワイン×3 冷製トマトスープ×3 セロリチップス×3 『俺のこと好きなやつに会いに行く』×3 A.K.I. JP エド エドモンド本田 ガイル キャミィ キンバリー ケン ジェイミー ジュリ ザンギエフ ダルシム 春麗 ディージェイ ブランカ マノン マリーザ ラシード リュウ リリー ルーク 前掛けエプロンα×1 クックブック×3 極甘のレトルトカレー×3 うなぎのゼリー寄せ×3 G.アンドレ S.ジェイ S.ブレッド T・ジョー アディティア アブラハム アンドレ アンドレJr.1 アンドレJr.2 ヴァイブハヴ ウィルLv56 ウォウ ウォッチャー カーン 角谷拳一 キム クロール クロカゲ 斎僑 サォウ 実験体リー ジェラルド・ゴルビー ストル タックル ダンボール闘奴 トレイシー ハキーム ババデル パンチ ピート ポロ ボリス・ガガーリン マスターズ・マスター マックス 饅頭男 大和嶽 ラッソ リカルド ルドラ まわしα×1 まわしβ×1 まわしγ×1 まわしδ×1 G.アンドレ S.アクセル U.アンドレ アンドレ カーン 角谷拳一 カルロス宮本 クロール 実験体リー(素顔) ストル ソムサック ハキーム ババデル パンチ ヘイゼル ホラニ ポロ マックス 大和嶽 ライアン ルドラ レイ ロイド メルの腕時計×1 LUKE STYLE 1000EXP KEN STYLE 1000EXP GUILE STYLE 1000EXP アディティア アラン ウィルLv56 ケニー コピーファイター´(ルーク) 実験体リー(素顔) ドルーゴ メルの腕時計×1 LUKE STYLE 1250EXP KEN STYLE 1250EXP GUILE STYLE 1250EXP アディティア ウィル オンクー ダンボール闘奴 ドルーゴ フォウル マスターズ・マスター ユーエンのマスク×1 ストリートファイバー【胴】×1 ストリートファイバー【脚】×1 ストリートファイバー【靴】×1 MS400V ヴァイオレット ウィルLv56 エターニティ 角谷拳一 カリマ ソムサック ダッシュイーツ ダッシュイーツシニア ダミニ ダムド ヘイゼル ベロニカ 饅頭男 幽猿 リカルド ルドラ ユアのネックレス×1 キナのネックレス×1 10000マイル S.ロキシー ヴァイオレット ウナ ジョイ ダミニ チャンディ ネージュ ベロニカ マッドギアエリザ ンジョモ ユアのネックレス×1 禍々しいビーンズ×3 おぞましいアイス×3 なまぐさいジュース×3 カリマ キム ダミニ ダンボール闘奴 パンチ リカルド リワンチャ リーパーのマスク×1 キョンシーウェアδ×1 スノーゴーグルα×1 7500マイル F.アンドレ G.アンドレ S.ジェイ あさのけいこ ウナ カーン キャロル ジェラルド・ゴルビー ストル ソムサック ババデル マックス ンジョモ 烈の腕時計×1 金鎖の首飾りβ×1 RYU STYLE 1900EXP E.HONDA STYLE 1900EXP あさのけいこ エドモンド本田 コピーファイター´(本田) コピーファイター´(リュウ) ゴラ・ンジャイ 斎僑 シェンロン 大和嶽 烈 リュウ レイブンのマスク×1 オープンチェストシャツα×1 ネクタイのクロスマスクβ×1 7500マイル G.アンドレ S.アクセル S.ジェイ U.アンドレ あさのけいこ アーター オンクー カーン 角谷拳一 キャロル ジェラルド・ゴルビー シェンロン ソムサック フォウル ラッソ 【五十音順ドロップロック一覧】 A.K.I. Lv90 ストリートファイバー【靴】×2 自分の体力が10%以下で相手を倒す 疲労回復漢方×2 デバフ効果のあるアイテムを使用する なまぐさいジュース×3 スーパーアーツで相手を倒す 5250EXP 自分の体力が20%以下で相手を倒す F.アンドレ Lv85 秘薬×1 30回パンチ攻撃がヒット 6000ゼニ― 1回投げ技でプレッシャータイム発生 8000ゼニ― 3回投げ技でプレッシャータイム発生 11000ゼニ― 5回投げ技でプレッシャータイム発生 F.ボルケーノ Lv80 光の染料×1 アイテムを使わず相手を倒す 白の染料×2 1回カウンターが発生 エナジードリンクM×1 2回カウンターが発生 疲労回復漢方×1 自分の体力が80%以上で相手を倒す G.アンドレ Lv89 ハガーのTシャツ×1 アイテムを使わず倒す 強攻の大飴結晶×2 10回スーパーアーツがヒット 強壮の大飴玉×1 2回必殺技でプレッシャータイム発生 強壮の飴玉×1 1回必殺技でプレッシャータイム発生 JP Lv100 光の染料×2 ダメージを受けずに相手を倒す シャドルードリンク×3 スーパーアーツで相手を倒す 拘束具×1 1回めくり攻撃がヒット 5750EXP 2回めくり攻撃がヒット MS400V Lv65(※本編同様攻撃してこないが時間で逃走しなくなっている) 2000EXP デバフ効果のあるアイテムを使用する 4000EXP 5回パンチ攻撃がヒット 6000EXP 必殺技で相手を倒す S.アクセル Lv94 エナジードリンクLL×1 自分の体力が80%以上で相手を倒す ストリートファイバー【胴】×1 18回スーパーアーツがヒット 疲労回復漢方×1 7回ハードノックダウンを発生 5250EXP スーパーアーツで相手を倒す S.オリバー Lv91 秘薬×1 6回相手の攻撃をアーマー状態で受ける ZANGIEF STYLE 900EXP 2回コマンド投げがヒット JP STYLE 900EXP 3回当身技成功 LUKE STYLE 900EXP 3回相手の攻撃をアーマー状態で受ける S.ジェイ Lv88 ストリートファイバー【胴】×1 3回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける 常温ビール×1 8回ドライブパリィ成功 発酵ニシンの缶詰×1 5回オーバードライブアーツがヒット ジャンクディスク×1 1回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける S.ブレッド Lv86 ストリートファイバー【靴】×1 25回下段攻撃がヒット エナジードリンクM×1 5回必殺技でプレッシャータイム発生 疲労回復漢方×1 12回下段攻撃がヒット 1000マイル 必殺技で相手を倒す S.ロキシー Lv93 ストリートファイバー【脚】×1 自分の体力が85%以上で相手を倒す CAMMY STYLE 900EXP 10回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット JURI STYLE 900EXP 30回空中攻撃がヒット 5250EXP オーバードライブアーツで相手を倒す T・ジョー Lv76 禍々しいビーンズ×1 自分の体力が50%以上で相手を倒す 強攻の飴結晶×1 自分の体力が80%以上で相手を倒す U.アンドレ Lv85 20000ゼニ― 自分の体力が20%以下で相手を倒す ストリートファイバー【脚】×1 8回プレッシャータイム発生 5000EXP 4回プレッシャータイム発生 1000マイル 2回プレッシャータイム発生 アーター Lv81 キャミィスタイル ストリートファイバー【頭】×1 アイテムを使わず相手を倒す 光の染料×1 10回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット 城壁キャラメル×1 3回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット 5000EXP 5回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット あさのけいこ Lv83 E.本田スタイル 化粧まわし×1 18ヒットコンボを達成 エナジードリンクM×1 15ヒットコンボを達成 5000EXP 10ヒットコンボを達成 E.HONDA STYLE 850EXP 1回めくり攻撃がヒット アザム Lv90 RASHID STYLE 500EXP 10ヒットコンボを達成 RASHID STYLE 500EXP 1回めくり攻撃がヒット 5000EXP 2回めくり攻撃がヒット アディティア Lv70 ルークスタイル ジャンクディスク×1 1回カウンターが発生 秘薬×1 5回カウンターが発生 銅塊×1 2回カウンターが発生 銀塊×1 3回カウンターが発生 アニク Lv57 ダルシムスタイル ストリートファイバー【胴】×1 3回相手の飛び道具を相殺する からすぎるチョコ×1 1回相手の飛び道具を相殺する からすぎるチョコ×2 2回相手の飛び道具を相殺する 3500EXP 1回相打ち発生 アブラハム Lv82 ダルシムスタイル 光の染料×1 アイテムを使わず相手を倒す 黒の染料×2 2回空中攻撃がヒット 黄の染料×1 5回空中攻撃がヒット 緑の染料×1 9回空中攻撃がヒット アメリア Lv94 ディージェイスタイル エナジードリンクL×1 オーバードライブアーツで相手を倒す 常温ビール×1 10回キック攻撃がヒット 銀塊×1 25回キック攻撃がヒット ウェリントンサングラスγ×1 10回オーバードライブアーツがヒット アラン Lv66 エナジードリンクL×1 自分の体力が20%以下で相手を倒す 高級湿布×1 1回ドライブリバーサルがヒット 疲労回復漢方×1 3回ドライブリバーサルがヒット アリス Lv65 春麗スタイル アリスのメガネ×1 5回ドライブインパクトがヒット 要塞キャラメル×1 3回ドライブリバーサルがヒット 城壁キャラメル×1 10回ドライブパリィ成功 アントニオ Lv57 ダルシムスタイル ストリートファイバー【脚】×1 自分の体力が80%以上で相手を倒す 前掛けエプロン×1 3回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット おぞましいアイス×1 攻撃して浮いた状態に追撃してコンボ成功 シェフのエプロンβ×1 12ヒットコンボを達成 アンドレ Lv100 光の染料×1 15回スーパーアーツがヒット ストリートファイバー【脚】×1 1回ロックを発生(ガード硬直中にDインパクトを当てる) 要塞キャラメル×1 5回ドライブインパクトがヒット 5500EXP スーパーアーツで相手を倒す アンドレJr.1 金塊×1 自分が合計20000ダメージを受ける 要塞キャラメル×1 3回投げ技でプレッシャータイム発生 城壁キャラメル×1 2回投げ技でプレッシャータイム発生 鉄塊キャラメル×1 1回投げ技でプレッシャータイム発生 アンドレJr.2 ハガーのTシャツ×1 3回プレッシャータイム発生 要塞キャラメル×1 3回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット 禍々しいビーンズ×1 1回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット 4500EXP 2回プレッシャータイム発生 アンドレJr.3 光の染料×1 自分の体力が10%以下で相手を倒す 禍々しいビーンズ×1 自分が5回以上投げ技を食らう おぞましいアイス×1 自分の体力が50%以下で相手を倒す からすぎるチョコ×1 自分の体力が25%以下で相手を倒す ヴァイオレット Lv73 キャミィスタイル CAMMY STYLE 900EXP 4回パニッシュカウンターが発生 ストリートファイバー【脚】×1 ダメージを受けずに相手を倒す 強壮の大飴玉×1 10回パンチ攻撃がヒット 城壁キャラメル×1 2回パニッシュカウンターが発生 ヴァイブハヴ Lv99 ウィル Lv56 ガイルスタイル ストリートファイバー【頭】×1 3回相手の飛び道具を相殺する 強壮の大飴玉×1 2回パニッシュカウンターが発生 1000マイル 1回相手の飛び道具を相殺する ウィル Lv95 ガイルスタイル 強攻の大飴結晶×1 3回相手の飛び道具を相殺する 強攻の飴結晶×1 1回相手の飛び道具を相殺する タンクトップα×1 2回パニッシュカウンターが発生 ウォウ Lv64 ザンギエフスタイル ウォウのベルト×1 2回当身技成功 強攻の大飴結晶×1 1回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける おぞましいアイス×3 1回当身技成功 4000EXP 2回ドライブインパクトがヒット ウォッチャー Lv68 LUKE STYLE 450EXP 5回スーパーアーツがヒット GUILE STYLE 600EXP 10回スーパーアーツがヒット JP STYLE 750EXP 15回スーパーアーツがヒット ウナ Lv84 マリーザスタイル ビキニトップ×1 3回当身技成功 強攻の大飴結晶×1 2回当身技成功 強攻の大飴結晶×1 1回当身技成功 MARISA STYLE 850EXP 10回特殊力依存の攻撃がヒット エターニティ Lv74 ジュリスタイル エターニティの耳飾り×1 15ヒットコンボを達成 光の染料×1 ダメージを受けずに相手を倒す 強攻の大飴結晶×1 5000以上のダメージをコンボで達成 4500EXP 8000以上のダメージをコンボで達成 エド Lv90 ボクサーグローブα×1 3回ドライブリバーサルがヒット ヘッドギアα×1 スーパーアーツで相手を倒す 5250EXP 25回パンチ攻撃がヒット エドモンド本田 Lv95 要塞キャラメル×1 1回相打ち発生 強攻の大飴結晶×1 スーパーアーツで相手を倒す 5500EXP 2回相打ち発生 オンクー Lv87 ガイルスタイル ストリートファイバー【靴】×1 自分の体力が80%以上で相手を倒す 500マイル 必殺技で相手を倒す 強壮の飴玉×3 オーバードライブアーツで相手を倒す 鉄塊キャラメル×3 スーパーアーツで相手を倒す カーン Lv82 ザンギエフスタイル 秘薬×1 自分が3回以上投げ技を食らう ストリートファイバー【胴】×1 5回コマンド投げがヒット エナジードリンクL×1 7回投げ攻撃がヒット 5000EXP 12回投げ攻撃がヒット ガイル Lv100 ストリートファイバー【脚】×2 ダメージを受けずに相手を倒す プリペイドカード×2 6500以上のダメージをコンボで達成 緑の染料×5 スーパーアーツで相手を倒す 5750EXP 9000以上のダメージをコンボで達成 角谷拳一 Lv79 秘薬×1 ダメージを受けずに相手を倒す ストリートファイバー【靴】×1 自分の体力が90%以上で相手を倒す 1000マイル 自分の体力が75%以上で相手を倒す 500マイル 自分の体力が50%以上で相手を倒す カケダシ Lv55 要塞キャラメル×1 3回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける 城壁キャラメル×1 2回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける 鉄塊キャラメル×1 1回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける カリマ Lv77 キャミィスタイル カリマのブレスレット×1 12ヒットコンボを達成 カリマのイヤリング×1 8回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット 金塊×1 8回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット 緑の染料×2 スーパーアーツで相手を倒す 4500EXP 15回スーパーアーツがヒット カルメラ Lv79 5000EXP 5回相手の飛び道具を相殺する 強壮の大飴玉×1 3回相手の飛び道具を相殺する 強壮の飴玉×1 必殺技で相手を倒す カルロス宮本 Lv88 カルロスサングラス×1 2回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける 強攻の大飴結晶×1 4回パニッシュカウンターが発生 青の染料×3 2回パニッシュカウンターが発生 5000EXP 1回プレッシャータイム発生 キム Lv74 マノンスタイル 要塞キャラメル×1 2回コマンド投げがヒット おぞましいアイス×1 3回投げ攻撃がヒット キャミィ Lv95 ストリートファイバー【胴】×2 ダメージを受けずに相手を倒す 強攻の大飴結晶×1 7回空中攻撃がヒット 赤の染料×10 スーパーアーツで相手を倒す 5500EXP 10回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット キャロル Lv78 ストリートファイバー【脚】×1 5回相手の飛び道具を相殺する 金塊×1 ダメージを受けずに相手を倒す 4500EXP 10回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット キンバリー Lv90 要塞キャラメル×1 5回ドライブインパクトがヒット 強壮の大飴玉×3 スーパーアーツで相手を倒す 5250EXP 5回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける クロール Lv86 春麗スタイル 青の染料×2 春麗スタイルで相手を倒す 白の染料×2 10回キック攻撃がヒット 黄の染料×1 20回キック攻撃がヒット クロカゲ Lv91 キンバリースタイル 扇子×2 オーバードライブアーツで相手を倒す 即席蕎麦×1 5ヒットコンボを達成 納豆×1 10ヒットコンボを達成 忍者の頭巾β×1 20回パンチ攻撃がヒット ケニー Lv61 ケンスタイル ファイターマガジン特別号×1 1回ハードノックダウンを発生 高級湿布×1 3回ハードノックダウンを発生 波のTシャツ×1 ケンスタイルで相手を倒す ケン Lv100 メルの腕時計×1 リュウスタイルで相手を倒す 強攻の大飴結晶×2 7回オーバードライブアーツがヒット 5750EXP スーパーアーツで相手を倒す 豪鬼 Lv100 白の染料×5 5回リュウの波動拳がヒット 赤の染料×5 5回ケンの昇龍拳がヒット 5750EXP スーパーアーツで相手を倒す コピーファイター Lv60 A.K.I.スタイル 扇子×1 必殺技で相手を倒す 2650EXP 自分の体力が20%以下で相手を倒す 500マイル A.K.I.スタイルで相手を倒す コピーファイター Lv78 JPスタイル アンティークトランプ×1 必殺技で相手を倒す 700マイル JPスタイルで相手を倒す 3300EXP 1回めくり攻撃がヒット コピーファイター Lv63 ガイルスタイル 納豆×1 必殺技で相手を倒す 2650EXP 2回カウンターが発生 500マイル ガイルスタイルで相手を倒す コピーファイター Lv60 キャミィスタイル 500マイル キャミィスタイルで相手を倒す 2650EXP 2回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット コピーファイター Lv59 キンバリースタイル 500マイル キンバリースタイルで相手を倒す 2650EXP 2回ドライブインパクトがヒット コピーファイター Lv62 ケンスタイル クックブック×1 必殺技で相手を倒す 2650EXP 2回ドライブラッシュを行う 500マイル ケンスタイルで相手を倒す コピーファイター Lv81 豪鬼スタイル コピーファイター Lv67 ジェイミースタイル 600マイル ジェイミースタイルで相手を倒す 3000EXP 2回ドライブリバーサルがヒット コピーファイター Lv66 ジュリスタイル スパナ×1 必殺技で相手を倒す 3000EXP 自分が合計15000ダメージを受ける 600マイル ジュリスタイルで相手を倒す コピーファイター Lv75 ダルシムスタイル 極甘のレトルトカレー×1 必殺技で相手を倒す 700マイル ダルシムスタイルで相手を倒す 3300EXP 2回相手の飛び道具を相殺する コピーファイター Lv60 春麗スタイル コピーファイター Lv57 ディージェイスタイル 500マイル ディージェイスタイルで相手を倒す 2650EXP 7ヒットコンボを達成 コピーファイター Lv60 ブランカスタイル 500マイル ブランカスタイルで相手を倒す 2650EXP 2回ドライブリバーサルがヒット コピーファイター Lv65 ラシードスタイル ジャンクディスク×1 必殺技で相手を倒す 600マイル ラシードスタイルで相手を倒す 3000EXP 5回オーバードライブアーツがヒット コピーファイター Lv80 リュウスタイル 即席蕎麦×1 必殺技で相手を倒す 700マイル リュウスタイルで相手を倒す 3300EXP 1回ジャストパリィ成功 コピーファイター Lv56 リリースタイル 500マイル リリースタイルで相手を倒す 2650EXP 2回パニッシュカウンターが発生 コピーファイター Lv55 ルークスタイル Red Elevator 8×1 必殺技で相手を倒す 2650EXP 2回カウンターが発生 500マイル ルークスタイルで相手を倒す コピーファイター´ Lv75 A.K.I.スタイル 700マイル A.K.I.スタイルで相手を倒す 3300EXP 自分の体力が20%以下で相手を倒す コピーファイター´ Lv89 JPスタイル アンティークトランプ×2 自分の体力が90%以上で相手を倒す 800マイル JPスタイルで相手を倒す 3750EXP 2回めくり攻撃がヒット コピーファイター´ Lv77 エドスタイル 700マイル エドスタイルで相手を倒す 3300EXP 25回パンチ攻撃がヒット コピーファイター´ Lv68 エドモンド本田スタイル 600マイル エドモンド本田スタイルで相手を倒す 3000EXP 2回相打ち発生 コピーファイター´ Lv87 ガイルスタイル 800マイル ガイルスタイルで相手を倒す 3750EXP 3回カウンターが発生 コピーファイター´ Lv68 キャミィスタイル 600マイル キャミィスタイルで相手を倒す 3000EXP 3回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット コピーファイター´ Lv65 キンバリースタイル コピーファイター´ Lv78 ケンスタイル クックブック×2 自分の体力が90%以上で相手を倒す 3300EXP 3回ドライブラッシュを行う 700マイル ケンスタイルで相手を倒す コピーファイター´ Lv91 豪鬼スタイル 800マイル 豪鬼スタイルで相手を倒す 3750EXP オーバードライブアーツで相手を倒す コピーファイター´ Lv68 ザンギエフスタイル 600マイル ザンギエフスタイルで相手を倒す 3000EXP 3回コマンド投げがヒット コピーファイター´ Lv87 ジェイミースタイル 800マイル ジェイミースタイルで相手を倒す 3750EXP 3回ドライブリバーサルがヒット コピーファイター´ Lv80 ジュリスタイル スパナ×2 自分の体力が90%以上で相手を倒す 3300EXP 自分が合計20000ダメージを受ける 700マイル ジュリスタイルで相手を倒す コピーファイター´ Lv75 ダルシムスタイル 700マイル ダルシムスタイルで相手を倒す 3300EXP 2回相手の飛び道具を相殺する コピーファイター´ Lv88 ダルシムスタイル 極甘のレトルトカレー×2 自分の体力が90%以上で相手を倒す 800マイル ダルシムスタイルで相手を倒す 3750EXP 3回相手の飛び道具を相殺する コピーファイター´ Lv65 春麗スタイル 発酵ニシンの缶詰×2 自分の体力が90%以上で相手を倒す 3000EXP 15回キック攻撃がヒット 600マイル 春麗スタイルで相手を倒す コピーファイター´ Lv65 ディージェイスタイル 600マイル ディージェイスタイルで相手を倒す 3000EXP 10ヒットコンボを達成 コピーファイター´ Lv68 ブランカスタイル 600マイル ブランカスタイルで相手を倒す 3000EXP 3回ドライブリバーサルがヒット コピーファイター´ Lv66 マリーザスタイル 600マイル マリーザスタイルで相手を倒す 3000EXP 10回特殊力依存の攻撃がヒット コピーファイター´ Lv80 ラシードスタイル ジャンクディスク×2 自分の体力が90%以上で相手を倒す 3750EXP 7回オーバードライブアーツがヒット 800マイル ラシードスタイルで相手を倒す コピーファイター´ Lv90 リュウスタイル 即席蕎麦×2 自分の体力が90%以上で相手を倒す 3750EXP 2回ジャストパリィ成功 800マイル リュウスタイルで相手を倒す コピーファイター´ Lv67 リリースタイル セロリチップス×2 自分の体力が90%以上で相手を倒す 3000EXP 3回パニッシュカウンターが発生 600マイル リリースタイルで相手を倒す コピーファイター´ Lv65 ルークスタイル 600マイル ルークスタイルで相手を倒す 3000EXP 3回カウンターが発生 ゴラ・ンジャイ Lv81 エドモンド本田スタイル 相撲取りの浴衣×1 エドモンド本田スタイルで相手を倒す 強攻の大飴結晶×1 1回相打ち発生 E.HONDA STYLE 900EXP 20回パンチ攻撃がヒット 斎僑 Lv95 ブランカちゃん人形【模造品】×2 リュウスタイルで相手を倒す 『俺のこと好きなやつに会いに行く』×1 スーパーアーツで相手を倒す 道着上δ×1 20回パンチ攻撃がヒット 道着下δ×1 20回特殊力依存の攻撃がヒット サォウ Lv63 ザンギエフスタイル サォウのベルト×1 2回コマンド投げがヒット 要塞キャラメル×1 自分の体力が60%以上で相手を倒す おぞましいアイス×3 1回コマンド投げがヒット 4000EXP 5回投げ攻撃がヒット さすらいの冷蔵庫 Lv95 古の秘薬×1 4回プレッシャータイム発生 ジャンクディスク×1 1回プレッシャータイム発生 エナジードリンクLL×1 2回プレッシャータイム発生 秘薬×1 3回プレッシャータイム発生 ザンギエフ Lv95 ストリートファイバー【頭】×2 ダメージを受けずに相手を倒す ビキニパンツ×1 装備がない状態で相手を倒す おぞましいアイス×3 スーパーアーツで相手を倒す 5500EXP 2回当身技成功 ジェイミー Lv100 ストリートファイバー【脚】×2 ダメージを受けずに相手を倒す 疲労回復漢方×1 3回ドライブリバーサルがヒット 黄の染料×5 スーパーアーツで相手を倒す 5750EXP 8回ドライブリバーサルがヒット ジェラルド・ゴルビー Lv92 ストリートファイバー【靴】×1 2回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける ファイターマガジン特別号×2 自分の体力が25%以下で相手を倒す 5250EXP 自分の体力が10%以下で相手を倒す 3000マイル 1回ロックを発生(ガード硬直中にDインパクトを当てる) シェンロン Lv95 リュウスタイル ストリートファイバー【頭】×1 10回オーバードライブアーツがヒット 納豆×1 デバフ効果のあるアイテムを使用する 白の染料×10 1回ジャストパリィ成功 RYU STYLE 950EXP 15回特殊力依存の攻撃がヒット 実験体リー Lv71 ガイルスタイル 実験体のプラグソケット×1 オーバードライブアーツで相手を倒す 要塞キャラメル×1 3回カウンターが発生 5000ゼニ― 1回パニッシュカウンターが発生 8000ゼニ― 2回パニッシュカウンターが発生 実験体リー Lv81 ガイルスタイル シャドルーバッジ×1 3回パニッシュカウンターが発生 シャドルーソルジャーグローブ×1 スーパーアーツで相手を倒す 要塞キャラメル×1 2回パニッシュカウンターが発生 城壁キャラメル×1 1回パニッシュカウンターが発生 ジュリ Lv100 ストリートファイバー【脚】×2 ダメージを受けずに相手を倒す 金塊×1 2回ジャストパリィ成功 からすぎるチョコ×3 1回ジャストパリィ成功 5750EXP スーパーアーツで相手を倒す ジョイ Lv78 キンバリースタイル オーバーニー迷彩柄×1 5回ドライブインパクトがヒット プリペイドカード×1 1回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける ファイターズマガジン特別号×1 2回ドライブインパクトがヒット ストル Lv81 ブランカスタイル エナジードリンクLL×1 自分が30回以上攻撃を被弾する ストリートファイバー【頭】×1 自分が合計40000ダメージを受ける なまぐさいジュース×1 12回パンチ攻撃がヒット なまぐさいジュース×1 12回キック攻撃がヒット ソムサック Lv76 ストリートファイバー【頭】×1 2回ジャストパリィ成功 強攻の大飴結晶×1 1回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける 銅塊×1 5回ドライブパリィ成功 強壮の飴玉×5 10回ドライブインパクトがヒット ソムポン C.C.Calendar×1 2回相手の飛び道具を相殺する 禍々しいビーンズ×1 1回相手の飛び道具を相殺する タックル Lv77 納豆×1 3回当身技成功 なまぐさいジュース×1 2回当身技成功 ダッシュイーツ Lv60 エナジードリンクL×1 ダメージを受けずに相手を倒す エナジードリンクS×1 5回キック攻撃がヒット エナジードリンクS×1 10回キック攻撃がヒット エナジードリンクM× 10回下段攻撃がヒット ダッシュイーツシニア Lv85 エナジードリンクLL×1 ダメージを受けずに相手を倒す エナジードリンクL×1 2回投げ攻撃がヒット エナジードリンクL×1 1回コマンド投げがヒット 5000EXP 1回投げ攻撃がヒット ダミニ Lv71 ブランカスタイル ストリートファイバー【胴】×1 オーバードライブアーツで相手を倒す 城壁キャラメル×1 8回パンチ攻撃がヒット 強壮の大飴玉×1 8回キック攻撃がヒット 強攻の飴結晶×1 8回特殊力依存の攻撃がヒット ダムド Lv79 ジャンクディスク×1 3回ドライブラッシュを行う スパナ×1 2回ドライブインパクトがヒット シャドルードリンク×1 1回ドライブリバーサルがヒット ダルシム Lv100 ストリートファイバー【頭】×2 ダメージを受けずに相手を倒す 秘薬×1 10回相手の飛び道具を相殺する 茶の染料×5 スーパーアーツで相手を倒す 5750EXP 5回相手の飛び道具を相殺する ダンボール闘奴 Lv90 ルークスタイル ユアのネックレス×1 2回ジャストパリィ成功 シャドルードリンク×1 15回パンチ攻撃がヒット 光の染料×1 10回スーパーアーツがヒット 5250EXP スーパーアーツで相手を倒す チャンディ Lv62 禍々しいビーンズ×1 1回相手の飛び道具を相殺する 銅塊×1 3回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット 銀塊×1 3回相手の飛び道具を相殺する 春麗 Lv95 ストリートファイバー【靴】×2 ダメージを受けずに相手を倒す シニヨンカバー×1 2回相手の飛び道具を相殺する エナジードリンクM×1 スーパーアーツで相手を倒す 5500EXP 1回相手の飛び道具を相殺する ディージェイ Lv85 強攻の大飴結晶×1 7ヒットコンボを達成 青の染料×10 スーパーアーツで相手を倒す 5000EXP 12ヒットコンボを達成 ドルーゴ Lv56 ルークスタイル 金塊×1 オーバードライブアーツで相手を倒す 要塞キャラメル×1 4回パニッシュカウンターが発生 城壁キャラメル×1 2回パニッシュカウンターが発生 銀塊×1 2回カウンターが発生 トレイシー Lv64 ネージュ Lv79 ハキーム Lv68 ジュリスタイル ストリートファイバー【頭】×1 8000以上のダメージをコンボで達成 茶の染料×1 バトル中にパークを発動 強攻の飴結晶×1 5000以上のダメージをコンボで達成 強攻の飴結晶×1 10ヒットコンボを達成 ババデル Lv84 ディージェイスタイル エナジードリンクS×2 オーバードライブアーツで相手を倒す 金塊×1 10000以上のダメージをコンボで達成 5000EXP 8000以上のダメージをコンボで達成 DEE JAY STYLE 850EXP 5000以上のダメージをコンボで達成 パンチ Lv75 ディージェイスタイル エナジードリンクLL×1 6回ドライブリバーサルがヒット 金塊×1 8000以上のダメージをコンボで達成 ファイターマガジン特別号×1 1回相手の攻撃をアーマー状態で受ける 黄の染料×2 3回ドライブリバーサルがヒット ピート Lv55 キャミィスタイル 金塊×1 2回ジャストパリィ成功 2000ゼニ― 1回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット 3000ゼニ― 5回ドライブパリィ成功 5000ゼニ― 3回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット ヒガンバナ Lv85 キンバリースタイル エナジードリンクS×2 アイテムを使わず相手を倒す 忍者の頭巾α×1 2回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける 強壮の飴玉×1 1回ドライブリバーサルがヒット 強壮の飴玉×2 2回ドライブインパクトがヒット フォウル Lv100 ルークスタイル 強攻の大飴結晶×1 自分が合計13439ダメージを受ける 強攻の飴結晶×1 自分が合計5013ダメージを受ける 強壮の飴玉×1 自分が合計1049ダメージを受ける 5500EXP 自分が合計37555ダメージを受ける フェア・ライブラ Lv77 ストリートファイバー【胴】×1 オーバードライブアーツで相手を倒す 銅塊×1 10回特殊力依存の攻撃がヒット ニーハイソックス×1 20回特殊力依存の攻撃がヒット 4500EXP 自分の体力が80%以上で相手を倒す ブランカ Lv90 ストリートファイバー【脚】×2 ダメージを受けずに相手を倒す 小さなブランカちゃん人形×1 1回ドライブリバーサルがヒット 小さなブランカちゃん人形×3 3回ドライブリバーサルがヒット 5250EXP スーパーアーツで相手を倒す ブランカチャン Lv81 ブランカスタイル ブランカちゃんの着ぐるみ×1 スーパーアーツで相手を倒す ブランカちゃん人形【模造品】×1 ブランカスタイルで相手を倒す ブランカちゃん人形【模造品】×1 一式装備を装備している状態で相手を倒す 小さなブランカちゃん人形×2 10回特殊力依存の攻撃がヒット ヘイゼル Lv77 秘薬×1 5回オーバードライブアーツがヒット 高級湿布×1 オーバードライブアーツで相手を倒す ファイターズガム×1 8回特殊力依存の攻撃がヒット ベスタ Lv74 ザンギエフスタイル ジャンクディスク×1 3回投げ攻撃がヒット 銅塊×1 1回アイテムを使用する 銀塊×1 デバフ効果のあるアイテムを使用する ベロニカ Lv75 ストリートファイバー【頭】×1 自分の体力が80%以上で相手を倒す ジャンクディスク×1 8回ドライブパリィ成功 銀塊×1 1回ジャストパリィ成功 4500EXP 2回ジャストパリィ成功 ホラニ Lv93 ジュリスタイル スパナ×2 3回ドライブリバーサルがヒット からすぎるチョコ×1 3回投げ攻撃がヒット 銀塊×1 2回ドライブリバーサルがヒット 猫の耳β×1 デバフ効果のあるアイテムを使用する ポロ Lv92 ブランカスタイル 禍々しいビーンズ×1 10000自分が合計ダメージを受ける なまぐさいジュース×1 20000自分が合計ダメージを受ける おぞましいアイス×1 自分の体力が20%以下で相手を倒す マスターズ・マスター Lv87 ケンスタイル ファイターマガジン特別号×1 5回ドライブパリィ成功 高級湿布×1 10回ドライブパリィ成功 拳のシャツδ×1 1回ジャストパリィ成功 マックス Lv60 エナジードリンクL×1 8000以上のダメージをコンボで達成 銅塊×1 10ヒットコンボを達成 強壮の大飴玉×1 5000以上のダメージをコンボで達成 強壮の飴玉×1 3000以上のダメージをコンボで達成 マッドギア エリザ Lv63 黒の染料×1 2回パニッシュカウンターが発生 白の染料×1 3回投げ攻撃がヒット 青の染料×1 自分の体力が50%以上で相手を倒す マノン Lv85 ストリートファイバー【頭】×2 ダメージを受けずに相手を倒す 要塞キャラメル×1 2回コマンド投げがヒット 白の染料×10 スーパーアーツで相手を倒す 5000EXP 4回コマンド投げがヒット マリーザ Lv85 ストリートファイバー【胴】×2 ダメージを受けずに相手を倒す 強攻の大飴結晶×1 3回スーパーアーツがヒット 黒の染料×10 スーパーアーツで相手を倒す 5000EXP 1回アーマーブレイクを発生 饅頭男 Lv65 ジェイミースタイル 饅頭男のステッカー×1 7回空中攻撃がヒット 疲労回復漢方×1 7777以上のダメージをコンボで達成 疲労回復漢方×1 自分の体力が77%以上で相手を倒す 大和嶽 Lv83 E.本田スタイル ストリートファイバー【脚】×1 2回ジャストパリィ成功 要塞キャラメル×1 8回ドライブパリィ成功 城壁キャラメル×1 4回相手の下段技をガードする 城壁キャラメル×1 4回相手の中段技をガードする 幽猿 Lv75 古の秘薬×1 5回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット 秘薬×1 3回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット ユーエンのマスク×1 ダメージを受けずに相手を倒す 5000EXP 1回ジャンプ状態の相手にジャンプ攻撃がヒット ライアン Lv63 ストリートファイバー【頭】×1 自分の体力が80%以上で相手を倒す ジャンクディスク×1 攻撃して浮いた状態に追撃してコンボ成功 鉄塊キャラメル×2 攻撃して浮いた状態に追撃してコンボ成功 ラウルフ Lv84 ジェイミースタイル ストリートファイバー【靴】×1 2回ジャストパリィ成功 金塊×1 6回ドライブリバーサルがヒット 疲労回復漢方×1 攻撃して浮いた状態に追撃してコンボ成功 1000マイル 2回ドライブリバーサルがヒット ラシード Lv90 金塊×1 スーパーアーツで相手を倒す 銀塊×1 5回オーバードライブアーツがヒット 5250EXP 10回オーバードライブアーツがヒット ラッソ Lv85 マノンスタイル ストリートファイバー【脚】×1 10回投げ攻撃がヒット 要塞キャラメル×1 自分が合計40000ダメージを受ける MANON STYLE 850EXP 5回投げ攻撃がヒット 5000EXP 自分が10回以上投げ技を食らう リーフェン Lv64 春麗スタイル ストリートファイバー【脚】×1 オーバードライブアーツで相手を倒す ファイターズガム×1 10ヒットコンボを達成 ニーハイボーダー×1 10回キック攻撃がヒット 黄の染料×1 春麗スタイルで相手を倒す リカルド Lv61 禍々しいビーンズ×1 3回投げ攻撃がヒット からすぎるチョコ×1 1回コマンド投げがヒット なまぐさいジュース×1 3回コマンド投げがヒット リマ・ビエン Lv82 要塞キャラメル×1 10ヒットコンボを達成 城壁キャラメル×1 15回キック攻撃がヒット リュウ Lv100 猛き者の鉢巻×1 2回ジャストパリィ成功 猛き者の道着 上×1 10回オーバードライブアーツがヒット 猛き者の道着 下×1 スーパーアーツで相手を倒す リリー Lv85 ストリートファイバー【脚】×2 ダメージを受けずに相手を倒す 木彫りの民芸品×1 スーパーアーツで相手を倒す 禍々しいビーンズ×3 3回パニッシュカウンターが発生 5000EXP 5回パニッシュカウンターが発生 リワンチャ Lv77 マリーザスタイル 茶の染料×2 10回特殊力依存の攻撃がヒット 黄の染料×2 1回ドライブインパクトで相手の攻撃を受ける 4500EXP 2回アーマーブレイクを発生 ルーク Lv100 ストリートファイバー【胴】×2 ダメージを受けずに相手を倒す 要塞キャラメル×1 2回カウンターが発生 エナジードリンクM×1 スーパーアーツで相手を倒す 5750EXP 3回カウンターが発生 ルドラ Lv79 ダルシムスタイル 古の秘薬×1 3回プレッシャータイム発生 極甘のレトルトカレー×1 2回プレッシャータイム発生 茶の染料×2 1回スーパーアーツがヒット DHALSIM STYLE 800EXP 2回相手の飛び道具を相殺する レイ Lv58 春麗 強攻の大飴結晶×1 3回投げ攻撃がヒット ファイターズガム×1 バトル中にパークを発動 プリペイドカード×1 10回パンチ攻撃がヒット 1000マイル 10回キック攻撃がヒット 烈 Lv88 烈の腕時計×1 5回必殺技でプレッシャータイム発生 金鎖の首飾り×1 8回スーパーアーツがヒット RYU STYLE 900EXP 2回カウンターが発生 5000EXP 3回必殺技でプレッシャータイム発生 ロイド Lv55 銅塊×1 5000以上のダメージをコンボで達成 1000マイル 10ヒットコンボを達成 500マイル 5ヒットコンボを達成 老唐 Lv69 春麗スタイル 疲労回復漢方×2 8回オーバードライブアーツがヒット 赤の染料×1 5回下段攻撃がヒット 赤の染料×2 10回キック攻撃がヒット 銀塊×1 ダメージを受けずに相手を倒す ンジョモ Lv83 リリースタイル ストリートファイバー【脚】×1 スーパーアーツで相手を倒す アヒルちゃん人形×1 10ヒットコンボを達成 ジャンクディスク×1 12回スーパーアーツがヒット LILY STYLE 850EXP 5回スーパーアーツがヒット
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登録日:2014/08/23 Sat 20 47 50 更新日:2024/07/02 Tue 02 33 20NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 Mr.格ゲー PXZ VSシリーズ カプコン コメント欄ログ化項目 スタンダード ストリートファイター スマブラ スマブラ参戦キャラ ハチマキ パワーレンジャー リュウ 主人公 人格者 保志総一朗 俺より強い奴に会いに行く 出張作品が多い人 大川透 日本 日本代表 昇龍拳 朱雀城 格闘ゲーム 格闘家 森川智之 様々なキャラクターと出会った男 殺意の波動 求道家 波動拳 波動昇龍 漢 理想の男 真の格闘家 石塚堅 空手 空手家 竜巻旋風脚 竜巻旋風脚の人 貧乏じゃないのに貧乏キャラに見られがち 道着 鉢巻 隆 風林火山 高木渉 高橋広樹 黒帯 真の格闘家への道は……まだ遠い! _N\)\/<_ _> ヾ < > ≦ /≧ 入 /彡 -;;-V\|V\|二ツ派ミ、 /ヽ ̄ ̄ 」_;;=-‐シ彡ヾ ∨β}、> ヽX=-‐=´ ノ|_/ `荷y i´ f早` l />‐´ ∧\>、______ ヽ i レ´ , -‐==~\ \ ヽ`二 l ,-‐=∧―/|― ≧、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ冫´i_/\ `=′.V レ´ ∧ /〒 ̄`y / 「 ̄ ,======-===、 〈 \ /ノ ‐-、旦ノ-「 ̄,,,〃ヽ ヽ ヽ } {( 〔 i l) ) ( 〉/ }〈 ∧ l ∧ 〔 ̄≧ー' ̄\ / ノ ヽ ;;; ヽ / i x `´ ニヽ ヽ `i / iiiii ノ ;;; ∧ イ { ´ _/ | ` 、 フ‐-=ャ ヽ ;;; | { \∧/ | / ̄| |ヽ-ー、 { ミ ヽ ;;;; | ゝ l人 /l , | | M__=-‐‐-=、\ ヽ ;;;; | } とX /{ \ | ヽ 〉;; ;;; | ゝ、_,、__ \ ノ ノ\ ノ / };;;;; ;;;;;ノ `ー イ`T ノ | ヾ V ;;;;;;/ | > ノ こ 〉 山 _ ー―´ ` - / | \_ ≧ \___\ / ゝ、_ .. ノ `ー- ' ハ } /\ / ̄| | ハ ●目次 ●プロフィール ●概要 ●キャラクター貧乏? リュウと関わりのある人々 ●性能 ●主な技○必殺技 ○スーパーコンボ・ウルトラコンボなど ○その他 ●各作品のリュウ○本家シリーズ ○外伝・クロスオーバー作品 ○コラボ・外部出演 殺意の波動 ●プロフィール 出身地:日本 生年月日:1964年7月21日 身長:175cm 体重:85kg(*1) スリーサイズ:B112 W81 H85(*2) 血液型:O型 好きなもの:武道一般、水ようかん 嫌いなもの:蜘蛛 特技:どこでも寝られる、ヒッチハイク ファイティングスタイル:暗殺拳をルーツとした格闘術 + 声優 高橋広樹(IV以降) 石塚堅(ZERO、ZERO2、EXシリーズ、MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER等) 保志総一朗(スーパーパズルファイターⅡX(新録分のみ)、ポケットファイター) 高木渉(Ⅲ1st、Ⅲ2nd) 大川透(Ⅲ3rd) 森川智之(ZERO3、MARVEL VS. CAPCOM、CAPCOM VS. SNKシリーズ、NAMCO x CAPCOM等) 島田敏(ドラマCD『ストリートファイターⅡ』シリーズ) 清水宏次朗(劇場版アニメ『ストリートファイターⅡ MOVIE』) 大塚明夫(OVA『よみがえる藤原京』) 辻谷耕史(テレビアニメ『ストリートファイターⅡ V』、ドラマCD『ZERO外伝』『ZERO2外伝』) ケイン・コスギ(OVA『ストリートファイターZERO -THE ANIMATION-』) 加瀬康之(OVA『ストリートファイターALPHAジェネレーション』) 平田広明(実写映画版『ストリートファイター』吹き替えテレビ版) 堀内賢雄(実写映画版『ストリートファイター』吹き替えソフト版) 武虎(『シュガー・ラッシュ』シリーズ吹き替え版) ●概要 リュウとはストリートファイターシリーズのキャラクター。漢字では「隆」と書く。 CAPCOM、そして格ゲーを代表する著名なキャラクターでもある。 赤鉢巻に白い胴着は、シンプルな格好ながらも格闘家らしさを印象付ける。 「ストリートファイター」「波動拳」「昇龍拳」なんかは、格ゲーを知らない人でも聞いた事くらいはあるだろう。 ●キャラクター 『ストII』のキャッチコピー「俺より強い奴に会いに行く」を体現しており、全シリーズを通して真面目な求道家であり、彼に影響を受けた人物は多い。 ただし初期は設定がよく固まっておらず、作品によっては戦う事しか頭にない熱血馬鹿と言う面も見られる。 また、ガイルに納豆を死ぬほど食わせたり、アイアン昇龍拳を使ったりとお茶目な面もある。 尚、ゲーメストのファンブックでは「日本の春が似合う女性が好みのタイプ」と語っている…おやおやぁ? またクロスオーバー作品に多く出演した結果、自社他社問わず共に一時代を築いた格ゲー作品の主人公達と知り合いになっている。 様々な人外キャラクターや、国内外のヒーローに格ゲー以外のジャンルのキャラクターとも戦いを通じて知り合っている。 さらには実在の人物とも知り合っているという脅威の人間関係を持つ。 他にもリアルVTuber、超歌舞伎、呂布、仮面ライダー、プリキュア、ガチャピン、ドラえもん、異世界転生者、和太鼓の化身といったアニオタでも知っているような人物はもちろん、 さらには花王の消臭剤「リセッシュ」とのコラボで、手強い服の匂いと出会ったり、 TOYOTA C-HR、サントリーの「THE STRONG 天然水スパークリング」といった実在する商品もコラボによって出会った……。 これも俺より強い奴に会いに行って時空をも超えて旅してきた結果の賜物、と言うべきものである。 それを言えば彼も立派なゲーム界のスターと言えるだろう。 それにリュウの真面目で好感の持てる穏やかで実直な人柄に、いつしか彼を慕って仲間が集まる事も多い。 決してブレず、真っ直ぐに「真の格闘家」を目指す漢。であるがゆえに、立ち会う格闘家の心のゆらぎを映す鏡。 いつ見返しても動くことのない灯台。それがリュウという漢なのである。 ただし彼は決して正義の味方ではない。もちろん理不尽に弱者へ暴力を振るう事はないし、目の前の弱者を守る事はあるが。 リュウが真の格闘家を目指して己のために戦うことはあっても、世界を救うために戦っているわけではない。 ただ世界の敵とも言える存在がリュウという男の力を利用したり、排除しようとしたりという干渉の結果、返り討ちに遭う事が往々にしてあるだけである。要するに巻き込まれ体質 貧乏? 貧乏ネタが有名であるが、公式的には貧乏でない。 いつもボロボロの胴着を着ており、定職に着いていないという設定から、ファンが想像を膨らませた面が大きい。 ライバルのケンが金持ちだったり、「ポケットファイター」でコスプレが無かったり、 コインランドリーを前にブリーフ一丁で佇む公式アートがある事からも来ているかもしれない。 ちなみに海外アニメ版では革ジャンを着用している描写が見られる。 また、中平版では行く先々で修業場所とねぐらを作り、バイトをして旅費を稼いでいるらしい。 常に裸足なのも本人の好みであり、素足の方が楽だからだそうで、買えないわけではない。(ちなみに初代では靴を、6では草鞋を履いている) これらの疑問について、2018年11月1日号の「ファミ通」に掲載されたガイルとの対談では、 定住所を持ちオフの時は普通の生活を送っており、飛行機代を稼ぐ生活力もあると語った。 中平版の漫画『ストリートファイターZERO』ではバーディーが麻薬取り引きの用心棒として雇っていた。(*3) 同作者の『RYU FINAL』(Ⅲが舞台)では中国の飲食店で働いていた経歴が明かされている。 カプコンの広報誌『クラブ・カプコン』でのQ Aコーナーでも、「海外放浪中はトレーニングを兼ねて、日雇いの肉体労働をしている」という回答があった。 また、「日本にいるときは道場を経営している」というものもあるので、もしかすると弟子などもいるのかもしれない。 他にも、「それでも足りないときは、ストリートファイトで自分自身に賭けている」という解説があった。 このように貧乏無職ではなく、鍛錬と戦いの合間はきちんと働いているのでご安心ください。 修練の旅に必要最低限の物を身の丈の半分はあろうかというズタ袋に無造作に入れているだけで、今時で言うならミニマリストに近い。 もっとも、作中世界でも周りから「貧乏」だと思われている節はあるらしく、ガイルが上記の話を聞いた際は「信じられん……」と驚いていた。 2023年、スト6にて「黒いカード」を持っている事が発覚。ちなみに口座管理はケンが行っている。 リュウ本人は「何か黒いクレジットカードだろう?自分だってそれぐらいの英語は分かるぞ これまでの(格闘大会などの賞金諸々)が随分貯まってるらしいな(意訳)」とイマイチ価値が分かってないが…。 大会の賞金その他だけで黒カードが持てる…というのは現実的にはかなり厳しく(*4)、ケンが大企業の社長という事で保証人をするなど、色々融通を効かせていた可能性が高い。 この事実の発覚で、今は大変な目にあっているケンにひそかにオカン属性が追加されることに。 リュウと関わりのある人々 修行のために世界中を転々としており、関わった相手は非常に多い。 + ... ケン・マスターズ 「俺達はこうやって戦いながら答えをさぐっていくしかないんだ」 リュウの兄弟弟子で最大のライバルでもあり実力を確かめ合う仲。 リュウと違って一見軽い性格のケンだが、2人の絆は深い。 初代やⅡでは完璧に2Pキャラ扱いのコンパチだったものの、後にリュウは守りの波動拳使い、ケンは攻めの昇龍・竜巻使いに差別化されていった。 また、リュウのトレードマークとも言える赤鉢巻きは、かつてケンが髪を結んでいた紐である。 ゴウケン 「これより先は教えられて知るものではない…おまえ自身で見つけるしかないのだ」 師匠。豪鬼に殺されたかと思っていたが、実は仮死状態で眠っていただけだった。 リュウが全く教えてなかった禁じ手である「昇龍拳」を体得した事に畏怖し、ケンにはリュウが道を間違えた時は殺すよう命じた。 ケンは師匠の死んだふりに怒っていたが、リュウの方はのん気な返しをしていた。 殺意の波動抜きには一番弟子として可愛がられている。 サガット 「約束だからな」 ムエタイの帝王にして隻眼の虎。リュウのもう一人のライバルにして宿敵。 初代ではリュウに敗れ、胸に大きな傷を残す。そこからタイガーブロウ(後のタイガーアッパーカット)を会得。Ⅳでもライバル同士。 リュウと戦って以来やや性格が丸くなった様子で、弟子のアドンからは「牙が折れた虎」と揶揄され、ムエタイの面汚しと憎まれている。 その精神的成長が描かれる中平漫画版シリーズは必読。 豪鬼 「力を律するなど無駄なこと! すべてを捨てねば届きはせぬ!」 師・剛拳の弟で、リュウの兄弟子。中平版の漫画では、幼少期のリュウの命の恩人でもある。また肉親と思しき示唆も。 剛拳を殺害したが、リュウからは復讐なしに一人の格闘家として挑まれる。 また豪鬼自身は、リュウが殺意の波動に目覚める事を望んでいる。 春日野さくら 「忘れないうちにもう一本お願いします!」 追っかけの女子高生。リアリュウ爆発しろ 見様見真似で門外不出の拳法を会得され、彼女の道を変えた。 リュウも彼女の実力を認めており、互いに再会しては腕試しをするのを楽しみにしている。 『ストV』におけるさくらのストーリーはもはやラブコメの域。 春麗 「真の格闘家に一歩近づいた、ってところね。また会いましょう」 古くからの友人。コミカライズや二次創作などでは恋人のような仲で描かれる事も多い。 実際のところは春麗は好意的に見ていてもリュウは鈍感で格闘バカなので気付かないといった風潮。『6』では格闘技以外無頓着なリュウを見かねて彼に服を買ったりする姿が描かれていた。 ストZEROの若い頃はさくらの恋人かという質問に慌てたりダンに茶化されて切れたりすることもあったが、 どちらかと言えば真の格闘家になる事しか頭にないリュウに呆れている。 漫画では『殺意の波動』に怯えるリュウを一喝し、問題を解決する為に引きずって同行するなど面倒見の良さを見せた。 ダン 「てめぇのその辛気臭ぇツラが気に食わねぇんだよ!」 一応、兄弟子。だが当初はお互いに似た技を使うという程度の認識しかなかった。 後に兄弟弟子である事を知った後は気安い間柄になり、リュウもサイキョー流を馬鹿にする事なく真剣勝負をしている。 ダンの方もクソ真面目なリュウを可愛い弟弟子と見做して、兄弟子としてカッコイイところを見せたがる。 ちなみにダンはさくらに「リュウは弟弟子なので、俺のところに挨拶しにくる関係」と説明している。 実際のところリュウは特に兄弟子という認識ではなく一格闘家として見ていて、決して弱いとは思っていない。 ガイ 「……何処へ行く?敵は、おぬしの中に居るッ!!」 武神流忍術第39代目継承者。中平漫画版『ストリートファイターZERO』で殺意の波動に苦しむリュウの前に現れ、その道を説く。 均衡を保てなくなった人の世を気まぐれに乱す存在が生まれた時、その存在を倒すため人の世が得た唯一の力が「殺意の波動」であるらしい。 なんと殺意の波動に目覚めたリュウの瞬獄殺を片手でいなすという超人ぶりを見せつけた。 その後も何かと親交があったのか、「リュウ殿」と呼んで見知った仲になっている。 ダルシム 「殺意の波動に呑まれてはならぬ」 インド出身の僧侶でヨガの達人。『Ⅴ』では殺意の波動の一撃を背中で受け止めてしまう人物。 人を越える者の先達として、リュウには殺意の波動に呑みこまれてはいけないと警告した。 そして自分の力をありのままに受け入れることが大切だと教えるなど、リュウを導く。 オロ 「今なら無料で弟子入りOKなんじゃがの~?」 ブラジルのアマゾン奥地に住む齢140歳を超える仙人。 ダルシム同様、人を越える者の先達…なのだが、妙に大衆じみて俗っぽい性格をしている。 漫画『RYU FINAL』ではリュウを半ば強引に弟子にして、彼の旅について回った。 『Ⅴ』ではまさかのダルシムと共演。「仙術を極めた仙人」として尊敬されており、今度カレーを奢るようにと約束する。 疑似殺意の波動もできるし何なのこの人……ヒト? ダッドリー 「紅茶の時間だ 君も一杯どうかね?」 リュウ曰く「英国一のパーフェクトボクサー」として有名らしく、「サー」の特別称号を手にしている。 漫画『RYU FINAL』ではグローブをはめたまま愛車ジャガー(ストIII2ndで取り戻したばかり)を運転して事故っていた。 このほか紅茶を飲む時も、屋敷の薔薇園の薔薇を摘む時も、新聞を読む時も外さない。 漫画ではリュウとの戦いで一方的に攻め続けるも、リュウが遂に到達した『風の拳』の前に敗れた。 アレックス 「グッ‥‥‥‥!まさか一撃も返せないなんて‥‥!」 『3rd』ではEDにて、初代主人公であるリュウと対峙するも一方的に敗れた。 漫画『RYU FINAL』の最終話でも登場。 リュウに負け、彼の持つ「風」をその身で感じ、それまで己の力を撒き散らす事を悦んでいた自分に失望していた。 しかしケンの息子から渡されたリュウの鉢巻を手に朱雀城跡に向かい、再びリュウと拳で確かめ合う。 ローズ 「そう……あなたは私を倒さなくてはならない人……」 ベガと最も深い因縁を持つ女占い師で、サイコパワーの対極に位置するソウルパワーの使い手。 リュウの導き手として立ちまわっていた漫画版『ZERO』を踏まえてゲーム本編においてもリュウとの関わりが度々描かれており、 『ZERO3』ではリュウの敗北を予感して越えるべき壁として自ら立ちはだかり、 『IV』ではベガ打倒を果たせる最後の希望であるリュウを死なせまいとし引き留めるために立ちはだかる。 『ZERO3』でのリュウ使用時の中ボスとしての登場時の台詞が「戦って私を倒してみろ(意訳)」だったり、 敗北後には真の格闘家を目指すことの何たるかを説いたりと、本職は格闘家ではないと言いつつ 武の道に身を置く者として、導き手として達観したような物言いもする(*5)。 弟子 『6』のワールドツアーモードにおけるプレイヤーキャラクター。(いわゆる自分の分身となるキャラで、名前もプレイヤーのものになる) ある依頼を受け、リュウの存在を探しに日本を訪れた。その後に一緒に修行するという形で弟子入りすることができるようになる。 プレイヤー次第では本格的に蕎麦を打つこともあると語るリュウに即席蕎麦を何度も贈り続ける(リュウは「自分も時間がない時はよく使うぞ!」と喜ぶので好感度がわりと上がる)などの奇行も目立つが、 基本的には「強さ」に対して真摯なキャラであるため、リュウとの仲も良好。 最大の奇行は参戦キャラに片っ端から弟子入りを志願する事かもしれない。リュウと出会った時点で既に最大数人くらい師匠がいるし 草薙京、テリー・ボガード、リョウ・サカザキ、覇王丸、ロック・ハワード、風間仁、三島平八、三島一八、御剣平四郎、結城晶 共演経験のある他社の格ゲー主人公達。 見ての通りそうそうたるにも程があるだろうと言いたくなるような面々で、彼らからも一目置かれる描写も多い。 そもそも格ゲーに留まらずカプコンの関わるクロスオーバー物ではロックマンなどと並ぶ看板キャラとして真っ先に選ばれる傾向にあるため、彼ら以外にも「他作品の知り合い」は非常に多い。 下記の「外伝・クロスオーバー作品」の項なども参照の事。 ちなみに直接には会ってはいないが、性格や性能でリュウを踏襲した格ゲーのキャラクターも多く、『ワーヒー』のハンゾウや、『ファイヒー』の溝口誠など、数多し。リュウはまさに現実でも一目置かれている存在とも言えるだろう。 なお、共演していないハンゾウや溝口もSNK入りして京達とは共演しているので、リュウから見ると知り合いの知り合いくらいの立ち位置にまでは迫っている。 他にも彼が影響を与えた人物は多い。 ザンギエフ:波動拳がトラウマになったのでバニシングフラットを覚えていた。 ガイル:納豆を死ぬほど食わせたらしく、納豆嫌いにしてしまった。 アドン:師匠であるサガットが失脚した一因として憎んでいる。 ベガ、セス:その力を我が手のものにしようと付け回してる。 ヒューゴー:昇龍拳を覚えたくなった。後に習得?(中平版からの逆輸入ネタに近い) まこと:祖父がリュウの事を知っており、彼女に存在を教えていた。 ジュリ:彼女に蜘蛛を使った悪戯をされたことがあるらしい。 エックス(ロックマンXシリーズ):なんか博士の改造でリュウの技を会得した。 アイアンフィスト:リュウを後継者にしたがる。というかなった。 ●性能 主人公だけあって、シリーズを通して安定した性能を誇る優等生キャラ。 後述の「三種の神器」に代表される三つの必殺技で守り重視の戦いが可能。 「(相手を波動拳で)飛ばせて、(昇龍拳で)落とす」波動昇龍戦法は彼を代表する戦法である。 通常技も攻防共に安定しているが、リーチは短め。その代わり硬直が短く連打がきく。 攻めに特化したケンと比較しても、やはり守りに特化しているのが特徴。 また地上戦が主体であり、長所を潰せるダルシムやフェイロンの様な相手はあまり得意ではない。 全体的に守りが強いものの、攻めるためにはテクニックが必須。 自分からチャンスを掴んで攻めた時の爆発力は高クラスな作品が多い。 そんな訳で初心者向けキャラと挙げられる事が多い。が、「初心者が扱いやすいキャラ」という訳ではない。 初心者はコマンド入力に慣れていない場合が多く、リュウ自身も攻めない限りは勝つのが難しいキャラだからである。 慣れないレバガチャプレイならむしろ攻め特化のケンとかの方が初心者には楽ではある。 ただ、リュウは安定したどのレンジにも対応できる技と、基礎的なコマンドの必殺技が揃っていることから 「初心者がリュウで練習しておけば、そこから持ちキャラを変更するのも比較的容易」 という理由から、「初心者がまず慣れておくのを推奨されているキャラ」と言った方が正しいかも知れない。 つまり格ゲーの基礎を学ぶということに向いた教習キャラなのである。 さらにシリーズはもちろん、あらゆる格ゲーにリュウをベースにしたキャラクターが非常に多い。 このため初見の格ゲーでも、リュウの手癖で最低限立ち回れるようになるので、使えておいて損はないだろう。 ただしリュウで勝てるようになるには更に難しい。 殆どのプレイヤーが大体の性能を知っており、動きを読みやすいのである。 加えてバランス・対応型のキャラということもあり、強みを押し付ける戦法もなかなか出来ない。 一応上述のように「守りが堅い」という利点があるものの、ガイルのような「守りも攻めも手堅いキャラ」と比較すると微妙と言わざるを得ない。 ……まあ「全部そつなくこなせる」という万能型ゆえに器用貧乏扱いというバランス型の宿命ともいえる。 勝つ為には 技の性能とコンボの熟知、瞬時に実行する反射神経 戦いの流れを読み相手の動きを先読みする先見の明 長所の守りを活かせる冷静な判断力 …が必要となる。見るからに初心者には厳しい仕様。 このように、上達するにはある程度の練習が必要なため、実際のランクは平均的に低く見られがち。 とりあえずプレイする上では、技の出しやすいガイルやブランカ、ゴリ押ししやすいエドモンド本田や火力の高いアレックス辺りが推奨される事も多い。 ケンの方が攻め易いが、その安定したキャラ性能から上達しがいもあり、彼のプレイ人口は現役プレイヤーだけでも決して少なくない。 ウメハラの持ちキャラの一人…ではあったが、3rdではケン、Ⅳでは後に殺意の波動に目覚めたリュウに、 Ⅴでもアップデートによる弱体化や強キャラの追加を受けてガイルに乗り換えている。 なお、キャラ性能が悪いとき=弱いときは前述の漢字表記から「隆(たかし)」と呼ばれ、リュウとは別人扱いに蔑視されることも。 とはいえシリーズ屈指の人気キャラでもあり、基本的に初期はやや強めに調整されている場合がほとんどである。 …もっともその分コラボ作品や終期シーズンでは、ある種の無個性のような扱いで冷遇気味だが。 また技の仕様が大幅に変わる事が少なく、一度慣れてしまえばシリーズ通してどの作品でも違和感なく戦えるのも利点だろう。 そして安定した技でどんなキャラが相手でも一方的に手出しできないような事態にはまずならない。 それ故にプレイヤーの技量が全てを握ると言えるキャラに仕上がっている。逆に言えばまぐれで逆転は相当難しい ●主な技 ○必殺技 波動拳 三種の神器の一つである両腕を上下に構え気を発射する飛び道具。リュウを象徴する技といえる。 ソニックブームに比べると隙は大きいが連射が効くため、鈍重キャラには強い。 威力もなかなかだがあくまで牽制用であり、あまり連打しているとその隙にジャンプ攻撃からの痛いコンボをもらったりする。 EX版やコマンド入力によっては、相手を燃焼ダウンさせる下記の「ファイヤー(灼熱)波動拳」が使える。 かめはめ波を簡略した様な動きのため、真似した少年も多いだろう。現実じゃ何も出ないけど(*6)。 リュウの波動拳は他のキャラの使う波動拳より威力や性能が高く設定されているのが特徴。 またケンが炎を纏うのに対し、リュウは作品が進むごとに電撃を纏うようになっていった(『殺意の波動』から漏れ出るものらしい) 灼熱波動拳 上記波動拳の強化版。当たった相手を燃え上がらせる真っ赤な炎の波動拳。 元ネタは『Ⅱ』で波動拳がランダムで赤く変色する現象(性能に変化はない) これが『スパⅡ』以降で正式に独立した必殺技『ファイヤー波動拳』として実装された。 その後様々な経緯を経て、『灼熱波動拳』に改名し各作品に登場している。 基本的に威力が高く至近距離で当てるとダウンを奪える。ただしやや発生が遅く硬直も長いなど、威力以外では波動拳にやや劣る。 反面、特徴を生かす事で連続技に組み込みやすい。『Ⅲ』や『Ⅳ』ではEX版波動拳がこれになる。 リュウの技の中で唯一相手を燃え上がらせることができる。ケンに気のコツでも教わったのだろうか。 『Ⅴ』『6』では上記のように「リュウは殺意の波動を利用した電刃練気」が基本になったことからリストラされた。 昇龍拳 三種の神器の1つ・対空技。屈んだ姿勢から繰り出すジャンピングアッパーカット+飛び膝蹴り。 初代では3ヒットするためは拳・肘・膝の3点攻撃と誤解されることもあるが、肘打ちは昇竜拳には含まれなかった(*7)。 波動拳に比べるとコマンドがやや難しく、出せずに苦労した人もいるだろう。 三種の神器の中でも現実では出しやすい方。でも見た目以上に危険だから撃ちどころには要注意。 実際にもサガットの胸に傷をつけた因縁の技であり、無暗に使い続ければ殺意の波動を呼び起こしかねない禁じ手と言われる。 中平版では「拳を突き上げる動作は天(神仏)に対して拳を向ける」という事からだが、ケンはバンバン使ってたりする。(*8) ケンは前方に大きく迫り出す軌道を描くのに対し、リュウの昇龍拳は一歩分ほどしか出ない。 そのため隙も少なく無敵時間も含め対空技として使いやすくなっているが、間違えて出すとスカりやすいので着地までの隙が出来やすい。 波動拳のリュウに対し昇龍拳はケンの得意技という風潮だったが、昨今では両者の決め技というポジションになっている。 具体的には一撃必殺のリュウ、連続ヒットのケンといった感じ。 クン・ルンで修行を積むとアイアン昇龍拳になる。 真・昇龍拳(ストⅤ) かつての大技だったが、ストⅤでまさかのEX版昇龍拳として採用。(Ⅲと6が時系列的に未来なので、Ⅴのそれは発展途上ということなのだろう) 密着状態で根本でヒットさせると、逆の腕から更に追撃の昇龍拳を打ち込む。 当たり判定の範囲は狭いが威力はEX技としても最上級で、コンボゲージ1マスで使えるので非常に有用。 そのため登場前からEX必殺技になっていた「真空竜巻旋風脚」の存在意義を著しく低下させ『死に技』とまで言わせた。 竜巻旋風脚 三種の神器の一つ・移動技。 片足を上げ、竜巻の如く回転しつつ空中を飛びながら回し蹴りを食らわせる。 『II』ではケンと同じく複数ヒット技だったが、後に単発で相手を吹き飛ばしてダウンさせるタイプに差別化された。 ダッシュターボから空中でも使用可能になり、素早い軌道で咄嗟の避けや移動に使われる。 余談だが、出張作品ではこの技で空を飛んでいたりとやりたい放題である。「俺たちには空中竜巻旋風脚があるからな」 現実ではまずできないが、一応「旋風脚」という蹴り技は実在する。というかIIシリーズの垂直ジャンプ大K、ZEROシリーズの前中Kや6の前強Kが「旋風脚」である(*9)。 真空竜巻旋風脚(ストⅢ~6) こちらもかつての大技。『Ⅲ』からEX版竜巻旋風脚として採用された。その場で滞空し高速回転する竜巻旋風脚。 技自体はスパコンの頃と同じだが、流石にスパコンのような削り吸引がなく威力も弱体化している。 『Ⅳ』でもEX竜巻の時に「真空竜巻!」と叫びほぼ同技で、隙が少なく使い易い部類。 『Ⅴ』では上述の真・昇龍拳がEX降格してきたせいで死に技と言われるようになった。 しかし実際は真・昇龍拳は隙だらけな上、動作中常に被カウンター判定、非ダメ1.2倍なので失敗リスクが大きい。 対して真空竜巻は見た目より前に判定があるので連続技にしやすく、かつ昇龍拳、EX昇龍拳でキャンセル可能。 更に画面端なら昇龍拳による追撃が可能という差異がある。両方使いこなすのが正解。 EX昇龍はデメリットがあるので、初心者はむしろEX竜巻をメインにした方が安定するだろう。 上段足刀蹴り 『Ⅲ』や『MVC3』『6』など、比較的最近の作品・後期の時系列で用いる必殺技。 動作が遅い代わりにリーチが長く、当たると相手を吹っ飛ばすというシンプルな打撃技だが、それ故にコンボなどに重要。 EX版は画面端で跳ね返り、さらに追撃可能。 波掌撃 ストⅤのガードキャンセル(Vリバーサル)で、元々は春日野さくらの技である飛ばない波動拳「波動掌」(もっと言えば我道拳?)。 波動掌と同じく飛ばない波動拳で、ヒットするとダウンを奪える点も同様。 6では必殺技に昇格。発生のすこぶる遅い強版以外は吹き飛ばずこれと言ったコンボもないが、 下記の「電刃練気」使用後に強版やOD版を当てると相手を浮かせたり崩れダウンにさせたりして強力なコンボの幕が上がる。 雷光波動拳 『ストV』『スト6』にて使用。Vトリガー「電刃練気」で強化されている間の波動拳で、電刃波動拳の簡易版。 最大まで溜めると3ヒットし、さらにガードされても相手に大きめの隙を生むガードクラッシュ効果がある。 6では電刃練気が通常必殺技になったためこれも追加。アップデートで弱・中版の普通の波動拳と打ち分けられるようになった。 ○スーパーコンボ・ウルトラコンボなど 真空波動拳 「真空(しんくぅぅぅ…)波動拳(はどうけんッ)!!」 カプコン版超必殺技の代名詞の一つで、『スパIIX』で登場以来、殆どの作品で使われているリュウの大技。 『Ⅲ』ではスーパーアーツ、『ストV』ではクリティカルアーツ、『6』ではスーパーアーツ1と。 まとめて発射する波動拳であり、弾速も速い上に多段ヒットし威力も安定。初心者から玄人まで愛される技。 『Ⅲ』では威力の高い「真・昇龍拳」や職人の操る「電刃波動拳」に印象を喰われ気味だが、スーパーコンボゲージストックが多いため、EX必殺技も絡めた総合力を買われて使うユーザーも多い。 MVC系作品では極太レーザーになっているのがお約束。 『ストV』では「電刃練気」中に発動すると後述の「電刃波動拳」に変化する。 『UMVC3』では「波動覚醒」中に発動すると極太ビームの波動が画面端で乱反射する「真・波動拳」になる。 『ZERO2』の公式ガイドブックでは、本来はゴウケンから伝授される奥義だったが、リュウが自力で開眼したエピソードが語られている。 『スマブラ』でも「最後の切りふだ」の1つとして採用された。(相手との距離が近い時は真・昇龍拳になる) 真空竜巻旋風脚 「真空(しんくぅぅぅ…)竜巻旋風(たつまきせんぷぅぅ)脚(きゃくッ)!!」 『ZERO』から登場。その場から移動せず、相手を巻き込んで連続ヒットさせる竜巻旋風脚。 ZEROシリーズにおけるスーパーコンボではLv3で最大の威力を誇る。 今では『Ⅲ2nd』以降の竜巻旋風脚のEX技版としての方が有名だろうか。 かつてはケンが昇龍拳を、リュウが波動拳を得意としており、竜巻旋風脚は蚊帳の外だった。 だがリュウが真・昇龍拳を機に、昇龍拳を一撃必殺型の奥の手として立ち位置を確立する。 対してケンは多段ヒット型の昇龍拳の他、疾風迅雷脚や多様な蹴り技が追加されるという差別化がなされた。 結果、旋風脚を含む蹴り技の超必殺はケンへ、真空竜巻そのものはリュウのコンボを補うEX技に収まった。 真・竜巻旋風脚(UMVC3) 『UMVC3』で登場した。本作ではボタン連打で竜巻旋風脚のヒット数が増える。 更に「波動覚醒」を発動中に使用する事で画面内に竜巻と落雷が発生する真・竜巻旋風脚に変化する。 この竜巻や落雷のエフェクト部分まで攻撃範囲が拡大しており、画面端では空中でヒット後に追撃できる。 かつて『ポケットファイター』で登場した雷雲や雨風を伴った「暴風竜巻旋風脚」のセルフオマージュ。 電撃を発生させているので恐らく電刃波動拳同様、殺意の波動の余波を伴っていると思われる。 電刃波動拳 『Ⅲ』のスーパーアーツ。『Ⅳ』では剛拳のウルトラコンボとなっている。 殺意の波動を僅かに使い、波動を特殊な練り方で帯電させて放つ。 威力は低いが溜めることで上げることが可能で、ガード不能で気絶値も高い。玄人向け。 IIIでは起き攻めに使った場合はブロッキング一択だが、溜めから開放するタイミングをこちらで選べるがゆえにほぼ回避不能となる。 これを利用したセットプレイが魅力だが、一発狙いであれば真・昇龍拳という手もあるので悩ましい所。 『ストV』からは「電刃練気」の効果中に真空波動拳がこちらに切り替わる仕様となった。 ただしこちらは単純に真空波動拳の強化版のような扱いで、ガードできなくなったりとか溜めれるとかそういう違いはない。 真・昇龍拳(Ⅲ、6) 「真(しんッ!)・昇龍拳(しょぉぉりゅぅけんッ)!!」 リュウの最高威力技。初撃のアッパーカットを地上近くの相手に対して当てると、逆の腕で昇龍拳を繰り出し相手の顎を打ち上げる。 云わば『究極の昇龍拳』であり、現在リュウの最強奥義として名高い。 『III』ではストック1本、『CVS2』などではLv3専用、『6』ではストック3本全て使用など、ゲージ全消費の一発技が定位置となっている。 その破壊力はまさに一撃必殺であり、狙う価値があると言っていい。 元ネタとなったのは『Ⅱ』からある有名なコンボ「アッパー(しゃがみ強P)→昇龍拳」(通称「アパ昇」) 名前の由来は中平漫画版で使われたものだが、こちらでは豪鬼に拳ごと握り潰されてしまった。 スマブラでは後述の『滅・昇龍拳』が逆輸入される形で、二段目で顎を掬うようなモーションになっている。 実際にこれをやると最悪死に至る可能性があるらしいので、くれぐれも真似しないように。まさに暗殺拳… 『V』では時系列的に未完成だったためか、一時期EX昇龍拳の位置にあった。 『6』ではHP25%以下でスーパーアーツ3がクリティカルアーツへと強化されるようになるが、これはリュウも例外ではなく、 殺意の波動を完全に乗り越えたことを反映してか真・昇龍拳が電撃を纏ったものになる。 滅・波動拳 『Ⅳ』でのウルトラコンボ。『CvS2』では殺意リュウが使用する。 殺意の波動をコントロールできる範囲まで使用した、禍々しい紫色の強烈な波動拳。 ウルトラコンボの中では威力は低く隙も大きいが、癖がないので使い手も多い。 昇龍拳→EXセービング→ダッシュキャンセル→滅・波動拳という黄金コンボ(通称「セビ滅」)が良くも悪くも有名。 滅・昇龍拳(ZERO3、Ⅳ) 『ZERO3』ではスーパーコンボ、『Ⅳ』ではウルトラコンボ。 前方へ踏み込んでの肘打ちから昇龍拳へとつなぐ顔芸技。 ヒット時の間合いが遠いほど威力が増し、先端ギリギリで当てると真・昇龍拳に変化するロマン技。 だが変化したところでLv3真空竜巻旋風脚のほうが威力が高いというガッカリ技だった。 一応『ZERO3↑』では威力が大幅に上がったが、『↑』自体殆ど設置されなかったので…。 『Ⅳ』では真・昇龍拳を表裏反転させたような内容だが、拳に黒い波動を纏っているなどの相違点がある。 発生は早く無敵判定も長いので割り込みや反撃に使えるが、逆に言えばそれぐらいしか利点がない。 ただコマンドが236236+KKKなので、波動拳が暴発しないという利点はある。 烈風迅雷掌 『ポケットファイター』で登場したリュウのマイティコンボ。 ケンの疾風迅雷脚に対応した珍しいリュウの乱舞技でもある。技構成も同様に拳の連撃からの必殺技で〆。 リュウの場合は電撃を纏った真・昇龍拳を放つ(ただし技自体は『Ⅲ』とは違い、モーションとしては滅・昇龍拳に近い)。 発生が早く真空波動拳よりダメージが高いため連続技に使えるが、相手にガードされた時は長い硬直が入り隙だらけになる。 また空中の相手にはガード不能で当てられるが、こちらの場合はダウンが奪えないので反撃が確定してしまう。 やはりリュウは一撃必殺であり連撃は不得手ということだろうか…。 暴風竜巻旋風脚 『ポケットファイター』で登場したリュウのマイティコンボ。 リュウの頭上に雷雲が現れ、その名の通り嵐を伴って相手を巻き込むポケファイ版真空竜巻旋風脚。 威力が高く大量のジェムを奪えるが、ポケファイでは足が短いのでリーチも非常に短い…。 コンボに組み込むとカス当たりになる可能性が高いので、相手がピヨッた時や密着反確時に狙うのが基本。 真・波掌撃 「6」でのスーパーアーツ2。攻撃判定が拡大した強化版波掌撃。 発生が早く特殊追撃判定も持つので連続技に使え、無敵時間も長めでタメ撃ちが可能。 2段階タメ撃ちすると相手を大きくふっとばし、追撃の猶予ができる。 こちらも電刃練気の強化中なら追撃の幅と威力が通常よりも広がる。 ○その他 鎖骨割り 『スパIIX』で初登場。通称「中ゴス」。 上段から拳を振り下ろす、もはやリュウの代表的な技。初登場当時は珍しかったしゃがみガードできない中段技。 出るのはやや遅いがガードの揺さぶりはもちろん、当たれば一部の技がつながるという強力な技。 何気にリーチも長い。 鳩尾砕き 『スパIIX』で初登場。通称「大ゴス」。 短距離のスライドを伴いながらボディーブローをくり出す。 奇襲、間合い調整、そしてガードされてもリュウが先に動けて有利となる作品が多い。 中ゴスと合わせてこれもリュウの代表的な技の1つとして息が長い。 波動覚醒 『UMVC3』で使用。 体力ゲージと引き換えにスピードが上がる強化技。 真空波動拳が壁で反射する「真・波動拳」に、真空竜巻旋風脚が竜巻と雷を起こす「真・竜巻旋風脚」となる。 連波動拳 『UMvC3』に登場。ボタン連打で気弾を連射できる射程が短めの波動拳。グミ撃ち。 爆波動拳 『UMvC3』に登場。射程の長い見えない波動拳。当たると爆炎で吹き飛ばす。キラークイーンの空気弾。 電刃練気(でんじんれんき) ⅤではVトリガー、6では必殺技。殺意の波動を操り、電気を帯びる。 Ⅴでは手を使用した通常技と必殺技に電気が帯びさせ、波動拳は溜め撃ちができるようになる。 6では次に出す波動拳、波掌撃(それぞれ強版とOD版のみ)、真空波動拳、真・波掌撃のどれか1つ(最初に出したもの)が強化される。 確固不抜(かっこふばつ) 気合で相手の攻撃を弾くカウンター技「一心」が使用可能になる。 風の拳 中平版、ナムカプ・PXZで使用。前者は一撃必殺の奥義であり、殺意の波動とは対極的な力を持つ技。 後者では技ではなく、スキルとして登場。漫画から逆輸入された技である。 ちなみに本来の風の拳は「相手の攻撃自体にカウンターを合わせ迎撃・無力化する」というもの。 劇中ではダッドリーのコークスクリューブローに拳を重ね、ダッドリーの拳を破壊した。 ●各作品のリュウ ○本家シリーズ ストリートファイター(1987年) 今作では隆と言う名前で、赤毛に白鉢巻。ちなみにケンは拳と言う名前。 日本、イギリス、アメリカ、中国、タイで格闘家と戦っていく。 相手のスペックに比べてこちらの性能は非常に低く、技の強弱を決める圧力感知パッドも扱いづらいため苦戦しがちだった(後に6ボタン版も出ている)。 三種の必殺技は雑誌のみにてコマンドが公開されるという隠し技的な扱いであり、入力タイミングも非常にシビア。しかし決まればまさしく必殺の名に恥じない桁違いな威力(*10)であった。 ストーリーは特にないものの、後年に後付された設定では、一通りの修業を終えた後、 どちらが先に格闘家としての名声を手に入れるか、ケンと競争していた時期の話。 当時世界最強と言われていたムエタイ王者サガットに挑み、これを昇竜拳で制するものの、 彼に憎悪の視線を向けられたことで勝利の喜びは吹き飛んでしまい、また昇竜拳を使った事により殺意の波動に目覚めてしまう。 以降は勝敗を超えた「真の格闘家」のあるべき姿を求めて、流浪の旅に出ることになる。 後付けの数々により、リュウにとって重い出来事が続いた優勝であったが、ここでケンが優勝してしまうと北米版『2010 ストリートファイター』に繋がって世界が滅ぶというとんでもない話があったりする…。 ちなみにこの時は靴を履いている。後年MVC3のコスチュームで再現された。 ストリートファイターZERO(1995年) 「サガットを倒した、この拳…これが真の格闘家の証なのか?」 『ストⅡ』の次の作品であり、Ⅱでは黒髪だったが今作では初代を踏襲してかやや栗毛に近くなった。 サガットを昇龍拳で倒した事により、己の中に渦巻く殺意の波動と戦い始める。 さらにベガにはその力を狙われ、豪鬼には殺意の波動を呼び覚まそうと接触される。 追っかけ弟子の春日野さくらや、殺意の波動に飲み込まれた『殺意の波動に目覚めたリュウ』と言うキャラも登場。 ZERO2ではケンとの戦いで、ケンが着けていた赤いリボンを授かり、これが後の赤鉢巻となっていく。 性能は安定して高めな傾向にあり、ZERO3では逆に安定感は低いものの爆発力が非常に高い。真空竜巻旋風脚の全盛期。 ちなみにZERO隠し要素のドラマチックバトルでは「恋しさとせつなさと心強さと」が流れる中、ケンと組んでベガと戦える。 ストリートファイターⅡ(1991年) 「昇龍拳を破らぬ限り、お前に勝ち目はない!」 格ゲー黄金期の始まりを告げる作品。 この頃から黒髪に赤鉢巻と言う代表的なスタイルとなるが、「TURBO」まで顔がもっさりしていたが 「SUPER」でリュウを含め全員が顔グラフィックがリファインされて現在に通じる顔立ちになった。 初期の作品のため、ストーリーも格闘大会に挑戦するだけのシンプルなもの。殺意の波動の設定もないので昇龍拳もただの強い技扱い。 エンディングではベガとサガットが仲良く表彰台に立つ中、表彰式をすっぽかして旅に出てしまった。 EDの「なにいっ、リュウがいない!」は有名。 あと、格闘技を引退しかけていたケンに手紙を送って現役復帰させた。ケンが格闘技を引退してしまうと北米版『2010』に繋がる可能性があるので(ry 初心者は彼やケンを使用したものの、あのガイルや可愛い春麗、使いやすい本田やブランカに人口が流れていた。 更に初代では、ピヨり中に受けるダメージが二倍になる「病気持ち」と呼ばれる怪現象持ち。 だが、「めくりアッパー昇龍拳」と呼ばれる、めくりJ強K→近立強P→昇龍拳の大ダメージコンボも持つ。 「ダッシュ」から病気がなくなるとともに性能が安定していき、以後安定した性能の強キャラとなっていく。 まだキャラが定まっていなかったのと、IIシリーズは全般的に敗北した相手に対して直球できつい言葉を投げるものが多いため、昨今のリュウと比較するとやや上から目線の発言も多い。 それでもIIシリーズにおけるリュウの勝利セリフは現在に通じる求道者的なものや相手を称えるものが多いなど、マイルドな方ではある。 ストリートファイターⅣ(2008年) 「真の格闘家… その答えを知る日まで! 」 格好はⅡと同じだが、アレンジコスチュームでボロボロ胴着、袴、ラーメン屋の店員っぽい服、ラフな服装、白狼が追加された。 今作ではベガ率いるシャドルーではなく殺意の波動を狙うS.I.N社の陰謀に巻き込まれていく。 …が、S.I.Nとの戦いはガイルや春麗やキャミィが前線を張っているため、相変わらずなんとなく蚊帳の外に思える。 全体的に安定した性能ながらも、一方的に勝ちに持っていける場面はあまり多くなく、崩しなどに欠けている。地上戦が強いキャラは基本的に辛い。 ウルトラコンボは様々な状況から持っていける「滅・波動拳」が安定しており、ロマン寄りの「滅・昇龍拳」は人気が低め。 初代では新システムに恵まれ、かなりの強キャラとして覇権を握っていた。 だが続編が出るにつれ調整によってランクを下げる事も。それでも基礎性能が高く、基本的には安定して強い。 格ゲーに慣れた初心者から、熟練の上級者までどこまでも使える。 ストリートファイターⅢ(1997年) 「静かな気持ちだ。怒りも奢りも感じない」 長らく時系列で最後になっていた作品。 そのためか、リュウはほんのり無精ヒゲが見える。顔立ちももっとも精悍な顔つき。 相変わらず放浪を続けており、家庭を持ったケンや新世代の格闘家アレックスらと戦っていく。 3rdのエンディングでアレックスから主役の座を取ったと言われているが、アレクから見ればまだまだこれからと言ったところであり、一概にそうとは言えない。 むしろアレックスのキャラがあまり強くなく、その分リュウが人気などでその場を食ってしまったと言う見解が強い。 アマゾン奥地に住む仙人、オロにもその才能を見込まれた。 生身で飛行機の外に乗る豪快な無賃乗車をやらかすオロが本気で戦っても耐えられる程にリュウを成長させるべく、 弟子にして10年ほどかけて自ら鍛え上げようとする彼に、リュウはあちこち追い回されている模様。 最も研究が進んでいる3rdでは中堅どころ。波動拳はブロッキングされ、昇龍拳もEXなしでは無敵もなし。 高水準なケンやガン攻めの豪鬼、最弱トリッキーなショーンに比べて、一発の重みが強い性能。 EX技の性能が特に高いため、それらと中段や移動投げを軸にして相手を揺さぶっていくのがベター。 SAは特に悩みやすく、EX技を多く使えるが決定打のない真空波動拳、長い1本ゲージとロマン火力の真・昇龍拳、短めの1本からガー不スタン連携を繰り出せる電刃波動拳のそれぞれに長所がある。 他の作品と同様に、やり込めるポイントが多いためじっくり遊べるキャラだろう。 ○外伝・クロスオーバー作品 ストリートファイターEX 「何も言うな。お前の拳が語っている」 今作ではまだ殺意の波動を克服するために戦っている。 竜巻旋風脚が連続入力技になっており、空中では出せないため立ち回りにちょっと工夫が必要。 特にキワモノの多いEXでは相対的に地味。 ポケットファイター 「(しかし…夏休みが終わったら本当に帰ってくれるんだろうか)」 「あはは、楽しいー!! もう、帰りたくなぁーい!」 武者修行の最中、強い奴の情報を持つタバサの元へ向かう。 しかしその強い奴は……(後にカプコンファイティングジャムで再戦することになる) また、さくらEDでは二人でビーチに修行と言う名のデートに行かされた。羨ましい。 全員がコスプレを見せる中、イメージを崩したくないのか金が無いのか不要なのか、彼だけコスプレが存在しない。 それどころか、「暴風竜巻旋風脚」だの「烈風迅雷掌」など、二頭身でやるには少々スタイリッシュ過ぎる技すら得ている。 特に「暴風竜巻旋風脚」は後に真・竜巻旋風脚として再登場する。 烈風迅雷掌の採用もお待ちしています。 NAMCO×CAPCOM 「俺は俺だ…! もう二度と… 自分自身を見失いはしない…!」 シャドルーの再活動を知り、ケンと共に戦いに向かう。 真面目な求道家なものの、なんでもかんでも修行に結び付けるなどやや天然が混じっている。 道中、殺意の波動に目覚めてしまい一時離脱してしまう。 後に再登場した際はケンが「あの技」を使い…… 性能はバランスのいいパワー型ユニット。ヒット数がやや少ない。 ちなみに初登場時にはケンから携帯電話を持つように勧められていた事が判明する。 後に『6』でスマホを使い出す事を考えると感慨深い会話のような気がしなくもない。 「無宿人に料金は払えないだろ」とか思ったユーザーは竜巻旋風脚の刑な PROJECT X ZONEシリーズ ☆PROJECT X ZONE 「真の格闘家ってなんなのだ? リュウには分かるのか?」 「真の格闘家……いや、何をもって真の格闘家とするのか……」 「ねねこちゃん、戦う前にその質問は禁止な」 ケンとペアを組み続投。 ジュリを追う最中、水の都マク・アヌに飛ばされ、ねねこと遭遇。その後加入する。 ケンもやや天然化し、軍人=ソニブ、戦車は無理だけど車なら余裕と言う掛け合いも見られる。 やはりバランスの取れたパワー型のユニット。 足掴みやセビ滅など、スト4までのファンなら分かるネタが技の随所に存在する。 ☆PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD 「これが終わったら、ウチの会社の顧問弁護士にならないか?」 「アメリカだと、あの検事と争う羽目に…。また鞭で叩かれるよ……」 「鞭?戦う検事もいるということか」 ニューヨークで開催された格闘大会を見学していた所を金の鎖で贖罪の街に飛ばされ、そこで自軍と合流する。 ケンがベガに洗脳された時には、かつて自分が受けた「あの技」を放ち……。 何かあるとすぐに竜巻旋風脚で解決しようとする場面が多い。 ???「忍者に、羽の生えた人に、竜巻旋風脚の人でしょ!あたしたち、一般人だよ!?」 VS.MARVELシリーズ 「1歩ずつでもいい。前に進み続けることが大切なんだ」 もちろん初代から参戦かつ皆勤賞。マーベルのアメコミヒーロー達と拳を交わす事になる。 波動拳のサイズがリュウの身長程に極大化、真空波動拳が極太ビームカノンになり、空中でも波動拳が使えるなど強化されている。 しかしMARVELサイドはビームだの飛行だので波動昇龍戦法が通じないため、ランクは高くて中堅がいいところ。 MVC1ではケンや豪鬼がいなかったため、スーパーコンボでケン風や豪鬼風に性能を変えられる。 ジュビリーに顔を覚えられていたり、アイアンフィストとウマが合ったり、クモ男のスパイダーマンが嫌いだったり、結構忙しい。 プーさんに昇龍拳をパクられてる…と言うか原作のプーさんも使ってる。 最強のミュータント・アポカリプスとか精神生命体オンスロートとか宇宙魔神ギャラクタスなどの神格存在を問答無用の素手で殴り倒す漢。 ミュータントやモンスターを差し置いてもはや人間を辞めていると言っても過言ではない。 X-MENvsストリートファイター時代から共演しているウルヴァリンとはお互いに認め合う仲。 MVC3では真空波動拳の向きが変えられる程度の平凡なキャラ。 しかしUMVC3では連射する「連波動拳」、見えない「爆波動拳」、合わせ技の「波動昇龍拳」が追加。 さらに強化技の「波動覚醒」、そこから使える「真・波動拳」「真・竜巻旋風脚」と一気に技が増えた。 だが機動力に相変わらず難があり、昇龍拳もこのゲームではアテにならない対空技になってしまっている。 一応、火力は高めで強みはあるが、強いかと聞かれたらちょっと悩むポジション。勝利画面では顔が爽やかすぎてうざい。 CAPCOM VS. SNK 「絶望に包まれても、俺は信じる。真の格闘家への道、ただ突き進む!」 最早当たり前の様に、カプコンサイドの代表ファイターとして参戦。共に一時代を築いたSNKの格ゲー作品のキャラと拳を交わす。その中でも草薙京がライバル的ポジション。 安定した性能を持つものの、強力な足技を持つケンや相変わらずハイスペックの豪鬼に比べるとどうしても劣化を感じてしまう。 スパコン込みの連続技にもあまり期待できず、相対的に火力も低い。 1ではしゃがみ強キックの根元ヒット→キャンセル真・昇龍拳や画面端で弱昇龍拳ヒット→真・昇龍拳で体力ゲージ7割を持っていき、一発逆転を狙えるロマンキャラだった。 が、PROで早速修正されてしまい、そのためスタンダードながらも居場所を選ぶようなキャラになってしまった。 2だと使いやすいスーパーコンボである真空波動拳の威力が何故か非常に低く、全キャラでも最低クラスなのも痛い。使うならCグル、Kグル辺りか。 タツノコ VS.CAPCOM 「……オレは……オレより強い奴に会いに行く」 アレックス、春麗と肩を並べて参戦。タツノコプロ制作の名作アニメのヒーロー達とも共演。 相手側にスーパーヒーローがいるせいか、今回も真空波動ビーム持ち。 基本的にはそれまでのVSシリーズを踏襲しているが、『III』の上段足刀蹴りを所持している点が明確に異なる(ただしコマンドは異なる)。 さらに2段ジャンプと空中ダッシュも会得。 今作のEDでは常人なら凍死しかねない環境で、「LOST PLANET」のエイクリッドと当たり前の様に戦ってる。 イロモノが多い今作では、スタンダードな性能がむしろ長所に転じている。 システムにやや恵まれ、火力も高め。アシスト性能も非常に高い。 上位キャラにはやや弱いものの、使い手の数は多い。 もう「VSシリーズのオマケ」だなんて言わせない! ストリートファイターII MOVIE 本作での赤いハチマキは修業時代に怪我をした際、ケンが包帯代わりに巻いてくれたものであり、2人の友情の証となっている。 サガットを倒したことで名を挙げながらも、シャドルーに狙われる身となり、洗脳されたケンと戦うことになるが、ケンを正気に戻した後、タッグでベガを倒した。 無口でぶっきら棒に見えるが、ケンとの友情や子供に優しく接したりと性格自体は昨今のイメージと変わりない。 ストリートファイターII V さすらいの格闘家ではなく、沖縄で木こりのバイトをしながら生活していた。 年齢も17歳であり、劇中での描写から高校には進学しなかった様子。トレードマークのハチマキはなし。 ケンの招待を受けて渡米した矢先、ガイルに叩きのめされたことでケンと共に武者修行の旅に出て、インドで尺稼ぎを疑うほど猛烈に発射時間がかかる波動拳が使えるようになった。 シャドルーに捕らえられ、サイバーチップで洗脳されてしまうが、ケンのおかげで正気に戻り(奇しくも先の劇場用アニメとは真逆)、ケンとのタッグでベガを倒す。 EDテーマの『CRY』は、作詞作曲のASKAがセルフカバーするほどの入魂の出来。 ストリートファイター ザ・ムービー 「ハドゥーケン」「醤油拳」「タトゥマキゼミャーグ」 同名の実写映画を元にしたゲームのキャラ。この時点で何かが間違っている気がしなくもない。 そもそもの実写映画は主人公はガイルであり、リュウとケンはなぜか小悪党ポジション。 なお英語話者にはRyuを「リュウ」ではなく「ライユー」と発音(*11)するため、日本ではこのキャラ自体をライユーと言う事がままある。 ゲームでの性能は波動拳がレバーで操作出来たり、昇龍拳の落下中に竜巻旋風脚が出せたり、真空波動拳が波動拳とファイヤー波動拳を3発ずつ連射と言う物になり、レバーで操作できる。 新技も弾速の違う波動拳を2発発射する「波動双拳」、乱舞技「真空みだれ打ち」、Kをタメて214と同時に離すコマンド「竜巻烈風脚」など、異様な物が揃っている。 どこから突っ込めばいいのか分からないレベルであるが、このゲームはみんなこのレベルなので問題ない。 何?上記の技表に技が載ってない?だからコイツはライユーだって言ってんだろ、いいね?(アッハイ) 中平版 「あなたとまた闘いたい!!そう思う!!」 三作全てに登場。 「ZERO」では冒頭から殺意の波動に目覚めてしまい、波動の暴走を恐れて格闘家引退を考えていた。 しかし後にガイとローズによって導かれ、自らの拳でベガを打ち倒す。 「ZERO2」を舞台にした「さくらがんばる!」では主人公さくらがリュウを追い求めるため、出番はごく少ない。 さくらもまた、ケン、春麗、ザンギエフ、サガットなどリュウに影響された人物らと出会い、最後では対決する。 「Ⅲ」を舞台にした「RYU FINAL」では主人公。 真の格闘家を見つけたケン、仙人オロ、巨人ヒューゴー、まだ若いユンとヤンの兄弟などと戦っていく。 ダッドリーとの戦いで一撃必殺の奥義「風の拳」を会得し、サガットやケンとの再戦、そして最後はあの男に挑戦する。 ラストは確かみてみろ! OVA『ストリートファイターZEROジェネレーションズ』 剛拳の墓参りに来たリュウは、突然挑戦してきた老僧に敗れ強引に弟子にされる。 老僧やその孫娘・風花や追ってきたさくらとの交流を経て己の格闘を見つめなおし、豪鬼との戦いに挑む。 また、格闘を始める前のリュウの生い立ちにも少し触れられており、本人は親や故郷をあまり覚えていないこと、 老僧の口より、リュウが豪鬼と同じ殺意を極めて滅んだ一族の血を引いていること、 父と同じ道に進まぬよう、剛拳によって寺に預けられていたが、ある日失踪しており老僧は探していたことが語られる。 ○コラボ・外部出演 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U 「ここが大乱闘の舞台か……かかってこい!」 元々「複雑する格ゲーへのアンチテーゼ」として作られたスマブラに、DLCとしてまさかまさかのMr.格ゲー乱入。 世界的に有名なゲームスターや世界で2番目に有名な電気ネズミなどといった任天堂のゲームスター達と遂に対戦。波動拳と似た“はどうだん”を使うかくとうポケモンとの“波動”対決とかも実現している。 さらには世界一速いハリネズミなどの同じくゲスト参戦した他社のキャラらとの共演も実現。 これによってリュウと同じく時代を築いた様々な各ジャンルのゲーム界のスーパースターがニンテンドーハードに揃い踏みすることになった。本当にいい時代になったものです。 PCエンジン版初代のようなボタン入力した長さによる性能の変化(通常技は強弱で技が変化、必殺技は弱中強の三段階)と必殺技のコマンド入力が特徴。 コマンド入力版はわずかながら性能が高く設定されており(昇龍拳に無敵追加など)、多段ヒットする灼熱波動拳はコマンド入力専用技。 下必殺技としてセービングアタックが採用されセビキャンにも対応。 最後の切り札が「真空波動拳」と「真・昇龍拳」の二通り……と、かなり気合の入ったキャラになっている。ファン感涙。 しかしこれは、その分覚えることが割と多いキャラということでもある。 弱点は本家のモーションを忠実に再現していることが災いしてリーチが多少不安なことと、左右同時に対応できる技が皆無な事。つまり乱戦に弱い。大乱闘なのに。 性能に影響はないが、攻撃のヒット時にはSFC版スト2(無印~ターボ)のあの妙に印象的な打撃音が、ジャストシールド時にはスト3のブロッキングっぽい音が鳴る。 DLCはステージ「朱雀城」も同梱。終点化するとストIIの原作再現になる。 通常版は浮いた足場二段で構成された左側、平坦で端まで地続きな右側と左右ではっきり分かれた構成になっている。 BGMには当然「RYU STAGE」が原曲・アレンジ共に採用されており、アレンジ担当はもちろん、原曲担当の下村陽子氏。こっちもファン感涙。 「KEN STAGE」の方も収録されており、こちらは鉄拳シリーズでお馴染み濱本理央氏のアレンジが投入されている。 原曲BGMではかつての「いにしえの王国」のように残り30秒またはストック1でアーケード版のピンチ用BGMに切り替わるギミックつき。 ステージ+BGMがセットのため、他のDLCキャラクターよりも価格がちょっとだけ高い。 ちなみに勝利時のファンファーレはスト2シリーズで相手のボコボコの顔が表示されてるときのアレである。シンプルクリア時の写真もそのネタ。 参戦決定イラストは、スーパーファミコン版パッケージイラストのキャラをスマブラキャラに置き換えたもので、 元ネタのイラストを手がけたスト2キャラデザイン担当・あきまん(安田朗)氏によるセルフパロディ。 配役は以下の通り エドモンド本田:ドンキーコング ザンギエフ:Wii Fit トレーナー♀ ケン:ゼロスーツサムス ガイル:リンク 春麗:ピーチ ブランカ:パックマン ダルシム:キャプテン・ファルコン 上記以外にも多数のキャラクターも登場している。 CVはスト4シリーズ同様高橋広樹が担当している。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALでも引き続き参戦。キャラデザインも最新作の『ストリートファイターV』準拠になった。 対戦形式が1on1に限り原作のように相手がいる方へ向くようになりコマンドが暴発しにくくなった。 また、彼のダッシュファイターとしてケンも参戦した。 勝ちあがり乱闘の副題は「俺より強いファイターに会いに行く」と彼のキャッチコピーとほぼ同じ。 このモードは使用するファイターによってルートが異なるのだが、彼のルートは原作のように体力制。 且つステージが終点化で、原作でお馴染みのキャラと雰囲気が似てるファイターが登場する。 ちなみに勝ちあがり乱闘で最初から最後まで体力制になるのはDLCを除くとリュウのみである。(*12) 後にDLCで餓狼伝説からテリー・ボガード、鉄拳シリーズから三島一八も参戦した。 これにより格闘ゲーム出身のキャラクターのみで大乱闘をするという夢のドリームマッチも実現した。 一八のスマブラ参戦記念絵にはリュウも登場しているが、一八に胸倉を掴まれて崖下に落とされそうになっているのを任天堂のキャラクター達が心配そうに見守ると言う中々凄い絵面(*13)である。 モンスターストライク スマホ向けゲームアプリであるモンストにて期間限定のコラボガチャで排出されるモンスターとして登場。 進化は光属性のリュウ、神化では闇属性の殺意リュウとなる。 進化はHP、攻撃力、スピード共に高水準で、2大メジャーギミックである[重力バリア][ダメージウォール]に対して耐性がある初心者にも嬉しい汎用性の高いキャラ。 SS(ストライクショットの略で所謂必殺技)は「滅・昇龍拳」。アビリティは「アンチ重力バリア」「アンチダメージウォール」。 殺意リュウはHPが非常に低い反面、パワー型のパワーにスピード型のスピードを兼ね備えた全モンスターの中でも狂ったステータスを持つ上級者向けのキャラ。 SSは「滅殺豪昇龍」。アビリティは「アンチ重力バリア」「SSターン短縮」。 どちらも友情コンボは近くの敵に単発で威力の高い「波動拳」を放つ。殺意リュウはサブ友情にエナジーサークル。 汎用性よりも何かしら特化した性能ほど活躍の場があるこのゲームにおいて、物理攻撃最強クラスである殺意の方が進化よりも人気があり、話題も多い。 また、どちらもSSの再現度が素晴らしく威力も高いほか、 たとえ発動中にボスのゲージが1本なくなっても演出が終わるまでダメージを与え続け、次のステージにそのダメージ分を持ち越す(通称 ゲージ飛ばし)という 同系統のSSには見られない圧倒的な強みがある。 特に殺意リュウの場合、有利属性且つ弱点にヒットした際の破壊力は凄まじく、持ち越すどころかゲージ2本分飛ばしたりして呆気なく倒してしまうなどよくある光景である。 グランブルーファンタジー ウルトラストリートファイター4とグランブルーファンタジーのコラボイベント 「ウルトラグランブルファイター」(2015年11月13~23日開催)にて春麗と共に参加。 春麗は報酬キャラだがリュウは貸与キャラとして加入する。 期間中に信頼度をMaxに上げると正式加入するが、出来なかった場合離脱する。レアリティSRの風属性。 アビリティはおなじみの「波動拳」「昇龍拳」「竜巻旋風脚」だが、なんとそれら全てが敵全体攻撃という脳筋仕様である。 また、アビリティ全てに「気絶値」という特殊な数値が設定されており、相手の気絶値を100まで上昇させると30秒間気絶させることが出来る。 対複数を得意とする純粋なアタッカーで、得意武器は拳であるためティアマト・マグナの拳武器との相性が非常にいい。 2021年現在ではレアリティSRが起用される機会は減り、ティアマト・マグナの拳武器をメインとした編成も既に主流ではない。だが、リュウのキャラ人気は高く「ウルトラグランブルファイター」の復刻やサイドストーリー入りを求める声は多い。 墜落する騎空艇から飛び降り空中竜巻旋風脚をブチ当てて軌道を変える、(後に通常攻撃無し・奥義メインのレアリティSRキャラになるとはいえ)どう見ても戦いなどできそうにないヒロイン・ルリアに対し「不思議な力を感じる(*14)」とストリートファイトを申し込もうとするなど、濃いメンツに事欠かない空の世界においてもその存在感は色褪せないようだ。 余談であるが竈門炭治郎、ジョーカー、江戸川コナン、リヴァイ兵長、真宮寺さくら、覇王丸、ユーリ・ローウェル、キュアブラック(キュアホワイト)などグラブルのやたらと広いコラボキャラと「別のコラボ先でも会ったことがある(もしくは後に会っている)」という凄まじい実績の持ち主に。一体何なんだ、この格闘家は……。 パワーレンジャーシリーズ アメリカ版スーパー戦隊シリーズことパワーレンジャーシリーズとのまさかのコラボが実現。2018年7月、スマートフォン向け格ゲー「パワーレンジャー・レガシーウォーズ」(Power Rangers Legacy Wars)のイベントでリュウが実装される。 しかもそれだけではない。 なんとリュウがパワーレンジャーへと変身して 「リュウレンジャー」 として登場するのだ!! ダイレンジャーのあの人とは別人 ちなみに変身ポーズは、リュウレンジャーと名乗ってる癖して「ジュウレンジャー」のダイノバックラーを構えて変身する。 イッツ・モーフィン・タイム! 変身後の姿は、柔道着の意匠が施された白と赤を基調としたスーツに鷹をモチーフとしたヘルメットを被っている。ゲーム内の性能は波動拳、昇竜拳、竜巻旋風脚を使いこなす他、モチーフとなった鷹の要素を取り入れたオリジナル技「鷹波動拳」が使用できる。 CVはVと同じく「高橋広樹」を採用していたりとかなり気合が入っている。 しかし、レガシー・ウォーズ自体がおま国(リージョン規制)で配信されておらず、ストリートファイター発祥の地である日本ではプレイができないという大変残念な状況となっている。 大体ハズブロと東映のせい 後に、コンシューマー向けの格ゲー「パワーレンジャー バトルフォーザーグリッド」(Power Rangers Battle for the Grid)でもDLCキャラクターとして参戦。名前は「クリムゾンホークレンジャー」に改名されている。 ゲーム中の設定としては実は格闘家というのは仮の姿で、本当はクリムゾンホークレンジャーとして悪と戦うパワーレンジャーとして登場している。 なお、このゲームも日本ではSteamではおま国(配信規制)だったり、パッケージ版も発売されていないなど日本に対する態度は相変わらず冷たい。 #コンパス TPSリアルタイムオンライン対戦ゲーム『#コンパス』とストリートファイターVのコラボ。 2017年7月27日~8月2日開催。 春麗と一緒にやってきた。多分だが春麗はクロスオーバー作品でリュウに続いて二番目に多く出演しているからと思われる。 ロールはアタッカーで初心者でも上級者でも幅広く扱える高水準な使い勝手のいいアタッカー。体力もやや多いので耐えやすい。格ゲーらしさもあり、得意の接近戦と遠距離に因んで近と遠のカード発生速度が速い。弱点は足が少し遅い事と周囲と連続のカード発生速度が遅い。 攻撃モーションも昇龍拳、波動拳、竜巻旋風脚はもちろん、鳩尾砕きなどの原作に存在する攻撃も再現されている。 ヒーロースキルは「真空波動拳」でストリートファイターVではクリティカルアーツとして扱っている。前方に一撃必殺のダメージを与える。桜華忠臣とやや似ているが範囲や射程距離は劣るが発生速度が速めで当てやすいなど差別化している。 アビリティ「この道を進むのみ!」は近/遠/周/連の全てのカードの攻撃力を約1.07倍に強化。まさに不動の探求者にふさわしいスキル。得意の近接か遠距離のカードを駆使して相手をKOしてしまおう。 ヒーローアクションは「腰を低く構えて気を高める」動作。原作でもよく見る姿勢。 発動から気を溜める時間が微妙に必要となるが次に発動する近/遠/周/連カードのどれかを使用した場合はダメージの倍率が約1.1倍強 カードを使用するまで自分の移動速度が上昇する。解除方法はカードの使用かリュウがキルされたときは効果が消える。 こちらもなんだが初音ミク、アクア、レム、モノクマ、セイバーオルタ、カイ=キスク、アイズ・ヴァレンシュタインとジャンルを問わないキャラクターと初共演。挙げ句の果てにはフリーゲーム作品の殺戮の天使からザック レイチェル。VTuberの猫宮ひなたや有名歌舞伎役者の中村獅童とも共演した。M.U.G.E.Nかなんかか? Magic the Gathering TCGの大御所MtGとまさかのコラボ。2022年2月発売。 コラボの中では珍しく既存カードのイラストと名前を代替するのではなく、完全新規のカードとしてデザインされている。特殊な販売形式のため、使用できるのはエターナルフォーマットのみとなる。 性能はというと「俺より強い奴に会いに行く」を再現した「訓練」(自分よりパワーの高い味方と同時に攻撃すると能力が上がる効果)とそのまんま「Hadoken」というバーンダメージを与える起動型能力を持つ。 Hadokenの方はアンタップ能力というやけにレアな能力だが、これは「波動拳コマンドとアンタップシンボルの形が似ている」という説が有力。 それ以外にも攻撃でタップした後にすぐHadokenを発動してタップの隙を消すという通常技キャンセル波動拳っぽい挙動が出来たりと評判は上々。 また、本人の色が白でHadokenは赤マナを要求するのだが、これは日の丸だとか鉢巻だとか灼熱波動拳の再現だとか言われている。 同コラボではリュウ以外にもストⅡのメンツが出演しカード化されており、「蓄積カウンターを溜めてサマソとソニックブームを打ち分けるガイル」「多重キッカーを持つ春麗」「到達を持つダルシム」などいい感じに原作再現がされているカードが多い。 波動拳自体も《稲妻/Lightning Bolt》のイラスト・名前違いカード(ゲーム上は「稲妻」扱い)として収録されている。 そして「殺意の波動」に目覚めし時… 殺意の波動 殺意の波動に目覚めたリュウ 「これで迷いは消えた。殺意の波動が我が全てとなる!」 名が体を表している通り、殺意の波動に目覚めてしまったリュウ。 本家には二人の殺意リュウが登場する。 ZEROでは胴着が黒くなり性格が変化しているが、見た目はそこまで変化がない。 意識は混濁しており、自らの行為を悔いるセリフも見られる。 技に「阿修羅閃空」「滅殺豪昇龍」「瞬獄殺」が追加。 Ⅳでは狂オシキ鬼の冥恫豪波動でリュウが変貌した存在。(*15) 胸に大きな傷があり、顔つきも凶暴。取り込まれたせいか、ドス黒いオーラも出てる。リュウの意識も僅かながら残っているようだが…。 必殺技に「灼熱波動拳」「阿修羅閃空」「竜爪脚」が追加。 スーパーコンボは「瞬獄殺」、ウルトラコンボは「滅・波動拳」と「滅殺豪昇龍」。 やや脆い代わりに、ワンチャンスで強引に持っていくキャラとなっている。 ただ、キャラランクとしてはリュウよりも扱いづらく弱い場合が大半。 また、クロスオーバー作品などでも出演率が高い。 CVS2では漢字とカタカナを使う、殺意の波動がより強くなった殺意リュウが乱入ボスに。 よく勘違いされやすいが、殺意の波動に目覚めたリュウは「もしも」のキャラであり、正史においてリュウが殺意の波動に目覚めた事は無い。 せいぜいがⅣで殺意の波動を貯めこんでいた装置にうっかり接触して、それがきっかけで電刃波動拳が使えるようになったぐらいである。 影ナル者 「これが答えだ!オレが強さなのだ!」 『V』にて登場した、見た目は光る二本の角が生えたリュウ。豪鬼と同じ色の道着を上半身だけ脱ぎ、牙と青白く光る角を生やしている。 白目が真っ黒、瞳孔は真っ赤になり、赤鉢巻は外れ首に垂れ下がり、肉体のところどころから殺意の波動が漏れているのか発光している。 その正体は「殺意の波動」を克服したリュウから抜け出した「殺意の波動」が、自我と肉体を持って死合いを求め彷徨い始めた存在。 豪鬼が殺意の波動の末に辿り着いた「狂オシキ鬼」が純粋な闘いを求めるのに対し、影ナル者は純粋な死と破壊を求めている殺意の波動そのもの。 …のはずなのだが、リュウに「殺意の波動である俺がお前の強さの源なんだから受け入れろよ」と言ったり、笑い声が「くかかかか!」だったり、サガットや豪鬼からの扱いが悪かったり、リュウの考えを理解できずに最終的に消滅するなど妙に小物臭いところがある。何なんだ殺意の波動…。 あらゆる技がリュウとは全く違う性能になり、遠距離では何もできないが、近距離では一気に畳みかけられる完全玄人向けキャラ。 必殺技は威力が凄いがリーチが異常に短かったり、硬直が変に長かったり、隙がやたら大きかったりとめちゃくちゃ使いにくい。 波動拳 全く飛ばない波動拳。むしろ虎煌拳。硬直が短いのも似ている。ただし威力は段違い。 空中波動拳 豪鬼の斬空波動拳と異なり真横に飛ぶ波動拳。でもやっぱりあんまり飛ばない。 灼熱波動拳 多段ヒットする燃える波動拳。こちらはまともに飛ぶ…が、今度は隙が大きい。 昇龍拳 対空技。何故かこっちを向いて放つ。空振りガード問わず隙だらけな上、動作中常に被カウンター判定。 空靂刃(くうれきじん) 一回転しかしない竜巻旋風脚…というかソバット?空中空靂刃もある。追撃がしやすい。 竜爪脚 かかと落とし。ボタン毎に性能が大きく変化する。攻めの要となる技。 禊 VトリガーII発動中のみ使える。なつかしの神豪鬼の奥義。 無敵状態で素早く画面外まで飛んだ後、相手の頭上目かけて落下攻撃を行うVゲージ50%消費技。 滅・昇龍拳 クリティカルアーツ。軌道がほぼ垂直の昇龍拳で打ち上げた上、鳩尾に膝蹴りを追撃し更に上空に吹っ飛ばす。 Vスキル「穿破活殺」(せんはかっさつ) アーマー能力を持つ構え動作後に突進攻撃をおこなうVスキル。 VトリガーI「大逆無道」(たいぎゃくむどう) 発動することでVスキルが強化され、専用必殺技「阿修羅閃空」が使用可能となる。 VトリガーII「六道鏖殺」(りくどうおうさつ) 発動中は専用必殺技の「禊」と専用クリティカルアーツの「瞬獄殺」が使用可能となる。 瞬獄殺 VトリガーII発動中のみ使える超必殺技。背中に浮かび上がる文字は「滅」。 尚、他の殺意キャラ同様、低体力低スタン値のピーキーなバランス。 技の破壊力は凄まじくも、相当熟練しない限り思うように勝つのは難しいキャラと言える。 追記・修正をしない限り、Wikiに良項目はない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 実際、誰と出会ってどう会話してもブレるおそれがない(学ぶことはあるが、目的がズレることがない)からコラボとしては使いやすいという一面もある。 -- (名無しさん) 2023-02-05 21 21 32 今までのリュウは挑戦者って感じだったけど6のリュウはその逆の雰囲気だね、3(RYU FINAL)の時系列より後になるから真の格闘家の答えを見つけて極まっちゃってる感じがある。まぁだからこその主人公交代って感じなんだろうけどね -- (名無しさん) 2023-02-26 19 24 18 そろそろリュウも真豪鬼みたいな最強隠しキャラのポジションに添えられても良いと思うんだ -- (名無しさん) 2023-04-08 19 20 50 ↑1 たしかVのエクストラバトルにザ・マスターというCPU専用のボスキャラが出ていたぞ。 -- (名無しさん) 2023-04-15 15 13 38 初心者向けって意見あるけど波動拳あるからええやろってノリで基本地上技のリーチが悲惨なんだよなあ -- (名無しさん) 2023-04-15 15 44 02 5でなんか短足にされてリーチが悲惨な事になってたけど6で元に戻っててよかった・・・ -- (名無しさん) 2023-04-27 15 58 44 いっその事、ZEROより前の時代のストリートファイター(豪鬼が青年ぐらい)も見てみたいよね、それならリュウが主人公じゃなくてもいいわけだし -- (名無しさん) 2023-04-27 16 10 13 ↑昔ⅡVってアニメがあってね・・・でもリュウの性格は良くも悪くも昭和なので、今どきはあんまり受けない気はする。今は歳だからあの性格が受け入れられる訳で。さて6のリュウはどうかな? -- (名無しさん) 2023-04-28 08 18 58 吉田沙保里には勝てなかったよ… -- (名無しさん) 2023-06-02 23 21 16 スマホ持ってることが判明。LINEも使える。でも扱いはあまり得意じゃないっぽい。 -- (名無しさん) 2023-06-03 01 39 37 格闘家としては世界的に有名だろうし、ガチで道場経営に専念したら山のように弟子が集まりそうだが -- (名無しさん) 2023-06-09 19 03 39 カードを持ってるって事は書類上はマスターズ財団の社員だったりするんだろうか -- (名無しさん) 2023-06-12 18 29 27 カードを作れてなおかつブラックカードということは相当な信頼度がある人物ということだよな…。少なくとも住所不定無職という訳じゃなさそうだ。 -- (名無しさん) 2023-06-13 23 25 17 まぁ、シャドルーとかとも戦ってるし、クロスオーバーだと度々世界の危機にも立ち向かっているから事情を知っている組織からはすっげぇ信頼度高そう -- (名無しさん) 2023-06-14 00 06 45 ↑4 弟子に関しては豪鬼との完全決着等色々区切りが付いていないから現時点では乗り気では無い…という事を聞いた事があるな。 -- (名無しさん) 2023-06-14 03 10 38 ↑3 「定住所はあるけどほとんど帰れないほどに世界を飛び回って様々な大会に出て結果を残してる超一流のアスリート」って考えればおかしくはない…かな? -- (名無しさん) 2023-06-19 21 54 36 ⅥのWTでお気に入りのジャンパー買うエピソード読んだら、春麗もうこれ嫁じゃねえのか?とちょっと思った。リュウ本人はそこまで深く考えていないにせよ -- (名無しさん) 2023-06-22 19 16 15 スパIIxでは初心者からベテラン、果てはトップ層まで幅広く使われている強キャラ。明確に苦手としているダルシム、バルログ、バイソン以外は全て5.5以上の高ダイヤ。その不利とされる3体にも一度リュウ側のスパコンゲージが溜まればたちまち不利ダイヤをひっくり返す程の脅威と化す。今作の真空波動拳はそれだけ高性能なのだ。加えて中段攻撃の中ゴス、全身しつつフェイントにも使える大ゴス、相手の飛びを迎撃できるロケッティア(逃げJ強)、地上当たりでも相手が転ぶ灼熱波動など、ほとんどの技が高水準。昇龍拳はケンより性能が低くX版は無敵もないが、どの敵にも安定して戦えるポテンシャル備えている。XリュウvsXガイルは100年遊べる好カードとして今なお人気(リュウvsガイルのみの大会があるほど) -- (名無しさん) 2023-07-12 14 25 21 ↑春麗には不利付くんじゃない?あとザンギ、DJ、フェイロンもほぼ五分だと思うよ。総じてそこそこ強いとは思うけど、強さの主体が真空とファイアー波動なんで、波動拳をある程度無効化できる奴には相性良くないと思う。 -- (名無しさん) 2023-07-18 09 13 43 ↑2というかXリュウの昇龍もちゃんと無敵あるよ。上昇中ずっと無敵じゃないだけで。それと灼熱言うようになったのはⅢから。伝聞だけで記事書いてもいいけど、事実と異なると指摘されるんでそこは承知してね。XリュウとXガイルが100年遊べるカード扱いは本当だけど。 -- (名無しさん) 2023-07-18 13 02 35 ↑7 今回の6で「弟子にして!」と頼むと「まだ修行中の身なので人に教えるなど・・・」と渋る。もっともその後「一緒に修行する同士ということならいいよ」と弟子入りを了承してくれるのだが -- (名無しさん) 2023-07-28 11 51 26 スト6のシーズン1ではまたしても下位に沈む形に… ルークやケンといったスタンダード型のキャラが上を行ってるのもツラい -- (名無しさん) 2023-09-14 19 22 28 近年の格ゲーに求められる前出て戦うゲーム性と対応寄りのスタンダードな性能の噛み合いがとにかく悪い気がする。前に出れるケンとかの劣化になっちゃうくらいなら、いっそ事砲台キャラ化しないと差別化できないと思うけどそれも主人公の立ち位置やゲーム性が許してくれないのがなあ -- (名無しさん) 2023-09-23 14 22 01 ↑ 波掌撃系が思った以上に微妙なので強化して、電刃錬気も強化して、理想的には空中波動拳なり斬空波動拳なり付けて、ソレでようやくスタートかなぁ… -- (名無しさん) 2023-09-24 15 58 22 ↑2戦えない訳じゃないんだが、一部キャラに物凄く相性悪いのよね。基本的には通常技と破掌撃周りの有利フレーム弄ればそこそこいけそうだけどやっぱ劣化ケンかー。 -- (名無しさん) 2023-10-12 17 38 33 2024年2月のスト6アップデートでは名指しで強化が 強化波掌撃コンボで大ダメージを狙うロマンキャラに 強化波動拳が不遇だったりと今ひとつリュウっぽくないけど性能向上は良いことだ -- (名無しさん) 2024-03-08 22 25 56 ↑電刃破掌撃絡めたコンボが最早マリーザをも凌ぐトンデモダメージ叩き出せるけど、そのためには立ち回りに波動拳が使えなくなるのでもう一回強化入るのかな。波動拳の食らい判定が小さくなったのは確かに使いやすい。 -- (名無しさん) 2024-03-25 18 00 25 ここ最近ドーナツが大好きなあのキャラクターに見えて仕方がない -- (名無しさん) 2024-06-05 09 51 31 プロゲーマーから好かれてるけど嫌われてるという -- (名無しさん) 2024-06-18 17 24 20 ↑ご送信した。 説定は好かれてるけどキャラ性能は嫌われてるというよく分からないポジションに居るんだよな。どういう感情で見りゃ良いんだろ -- (名無しさん) 2024-06-18 17 26 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2010/07/06 Tue 16 28 07 更新日:2024/06/24 Mon 12 20 03NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おもむろ=ゆっくり アシストフィギュア アメリカ アメリカ人 アメリカ軍 ウンコーウンコーウンコー ガイル サマーソルトキック ストリートファイター スマブラ ソニックブゥーム ソニックブーム ナッシュ ユーエッセイ リアルファイト製造機 俺ガイル 刺青 土屋トシヒデ 安元洋貴 実写版では主人公 寡黙 少佐 待ちガイル 漢 父親 玄田哲章 真空投げ 石塚運昇 空軍 米軍 西川たけのすけ 赤ずきん 軍人 金髪 国へ帰るんだな お前にも家族がいるだろう ガイルとはストリートファイターシリーズのキャラクター。 _,,.. ー-'`^゙ー―‐..、 .,,.. '" i ゙` 、 ,/ ,._」_、 i / / ( /__ _ / `"´-、 ,.-‐゙‐ 'ー-、 ,) ,...,.,,,,) ( V" \ / _'ー‐'ノ゙`セ'|〕 )=、!、 . ・ノ | f"ゴ. ! !、(っj ≠ニニ= ! `'ィ゙ヽ_ " ̄`''./| .! r‐-r.、 ,,. -! l .! ! ,,)" ; ,. ,-、-、_ ,.,i. 、 ,レ ,.. ,.,; .'' ,! ゙,>‐-、_ ,.,..-/ ; ! ,.,.。・'―‐/ / ゙`ヽ ,. --,--'"/ L_ ;__ .. l.,.,。 ''" ./ i" \ / / ! ;,. ヽ.;'' / | \/ / `‐-゙' ,.; ''_,.--‐" ! / 「 ̄! ! ヽ / |_」 ヽ ヽ | 【プロフィール】 【他キャラクターとの関係】 【ゲーム上の性能】【待ちガイル】 【課題】 【変遷】 【主な必殺技】・ソニックブーム ・サマーソルトキック ・ストライクイーグル ・ブリッツコンビネーション ・ソニッククロス 【超必殺技】 【番外】 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 【その他】 【プロフィール】 出身地:アメリカ 格闘スタイル:マーシャルアーツにプロレス技をブレンド 生年月日:1960年12月23日 身長:182cm 体重:99kg (*1) スリーサイズ:125・83・89 血液型:O 好きなもの:アメリカンコーヒー 嫌いなもの:日本でリュウに食わされた納豆、ヘルシーフード 特技:ダーツ アメリカ空軍所属の少佐。 箒を逆立てたような髪型が特徴。両肩には星条旗の刺青が入れてある。 モデルはジョジョの奇妙な冒険のシュトロハイム少佐・・・ではなくジャン=ピエール・ポルナレフ。 当時のスタッフたちがポルナレフ=J・ガイルだと名前間違いした結果、名前がガイルになった。 ちなみに髪型もドット担当が面白がって横に伸ばした結果、シュトロハイム少佐みたいになったとのこと。ややこしい。 普段は寡黙だが、友人や祖国のこととなると熱血漢な一面を出す。軍人らしく厳しい発言も多い。 友人のナッシュがシャドルー捜査中に行方不明となったのをきっかけに、シャドルーの壊滅を心に誓う。 そのため、既婚者でありながら妻ユリアを捨て、少佐の地位すら投げ捨てベガを追い求める。 米軍の少佐であるためか、アメコミやハリウッドでは主人公を務めることが多いが、元々アメリカ版リュウとして作られた経緯がある。 実際、初期はベガとの因縁もあってリュウよりも主人公らしい設定であった。 『ストリートファイターⅡ MOVIE』においては、個人の復讐心を優先していたが、春麗の説得でインターポールと共闘。 仲間の命を奪ったシャドルーと戦っていくうちにベガと遭遇し、力及ばずに敗北。E.本田に救助され、後に春麗に仇を討った報告に車を走らせた。 重要なポジションではあるのだが、劇場用ポスターやビデオジャケットではハブられており、キャミィに位置を取られている。 なお空軍少佐ということで初登場は珍しく戦闘機に搭乗していたが、機体はステージ背景で描かれているF-16ではなくF-15だった。 TVアニメの『ストリートファイターⅡ V』においては、軍曹として登場。 井の中の蛙だったリュウとケンを負かしたことで、彼らの武者修行の旅のきっかけとなる。 シャドルー編において、ケンの父親からケンの救出を依頼され、ナッシュと共に任務に就き、リュウ&ケンと再会する。 アジトの中でザンギエフと戦い(*2)、半ば偶然のような形で勝利。 だが別行動中のナッシュがベガと遭遇、なす術もなくサイコパワーで殺害されてしまう。 激昂してベガに立ち向かうも一蹴され、更に先に捕らえられて洗脳されてしまった春麗と戦う事になり、ベガの攻撃もあり倒れる。 同作のコミカライズ版『V外伝』ではロイにカキザキというどこかで聞いたような姓の部下が名前のみ言及される。 ちなみに少佐のイメージが強いガイルだが、数々の功績から『V』では中佐、『Ⅵ』では大佐に昇格している。 【他キャラクターとの関係】 ナッシュ フルネームはチャーリー・ナッシュ。 『Ⅱ』で故人として名前だけが登場していたガイルの同僚。かつて同じ部隊に所属していた。 ガイルとは親友であり、ソニックブームとサマーソルトキックは彼から伝授された技。 ちなみにナッシュ起源の格闘術は、彼が所属する部隊の全ての隊員が習得しているらしい。米軍ヤバすぎないか? ガイルは彼の仇を討つ為に家族を捨て、復讐のためにシャドルーと闘っている。 前日譚であるZEROシリーズではガイルの代わりに参戦している。 ガイルがポルナレフなら、ナッシュの髪型は花京院。重力に反した長い前髪が一束、顔の前に垂れている。 頭脳派のインテリでクールでややキザな性格。アメリカ空軍の腐敗に失望している。 アニメ『ストリートファイターⅡV』では黒短髪・濃いヒゲ・地黒肌の丸メガネといった全く別人のデザインだった。 なおZEROシリーズ初出のキャラだが3作ともエンディングが異なっており ZERO:ベガを倒したことを無線で報告しているところにベガに不意打ちを食らい生死不明。 ZERO2:ベガを捕縛し仲間のヘリを呼ぶが、実はベガの手先で機銃を受け滝壺に転落し生死不明。(*3) ZERO3:起死回生を図るベガの基地をハリアーで破壊し、ベガにもとどめを刺す。 ZERO3でのガイルは、軍の命令を無視して単身シャドルーの捜査をしているナッシュを止めるよう、軍上層部から要請を受ける。 EDでナッシュを止め空爆で基地を破壊するはずだったが、ベガの妨害で空爆が中止となり、春麗と共に手持ちの爆薬を仕掛ける。 だが「サイコドライブ」の破壊を妨害するベガに対し、ナッシュが囮となって爆発に巻き込まれ生死不明となっている。 『VS.』シリーズにも登場したが、『X-MEN VS. STREET FIGHTER』でのEDでシャドルーに捕まりそのまま改造手術され(*4)、『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』ではベガに改造されたシャドウとして隠しキャラクターとなった。 ZEROシリーズで行方不明になっていたが、『Ⅴ』で半分サイボーグ半分ゾンビになって復活・再会した。 ガイル曰く「若い頃は酒を飲んで仲間とバカ騒ぎする普通の男だった」とのこと。 春麗 『ZERO3』のガイルのストーリーではナッシュを止めようとするガイルと対決。 同作のいくつかのエンディングでは、ナッシュと共に戦闘機でシャドルーのアジトに乗り込んでいる。 『ストリートファイターII MOVIE』以降は所属する組織は違うが、シャドルーの共同捜査を行う相棒として絡む機会が多い。 表向きシャドルーが壊滅した『Ⅳ』でも2人で連絡を取り、捜査をしていた。 ベガによって大切な人を失ったという共通点を持つことから、お互いを気に掛けている。 ドクトリン・ダーク EXシリーズで登場したかつての部下。本名はオルガー。目が完全にイッちゃってる常時ガスマスクを着けた男。 ロレントに重傷を負わされた事から、上官のガイルを「自分を鍛えてくれなかった」という理由で逆恨みしている(*5)。 その結果、狂気のままに殺戮を繰り返す殺人マシーンと化し、ロレントとガイルをつけ狙っている。 バックストーリーでは「ドイツ系でありながらアメリカを祖国と慕う」と記載されてた。 ケン・マスターズ 妻(ユリア)の妹(イライザ)の夫なのでガイルにとっては義理の弟となる。 ガイル自身はチャラチャラしているケンを嫌っており、ケンとイライザの結婚にも反対していた。 未だにイライザと結婚したことについてグチグチ言うらしい。 そんな感じなのでケンもガイルが苦手…という感じは特にない。 むしろ「義姉(ユリア)さんにあまり心配かけるなよ、まぁオレもお前のこと言えないけどさ」と語るぐらい。 「イライザも待ってるから」とガイルに夫婦揃って顔を見せに来る事を誘っている。 ケンは家族ぐるみの付き合いを望んでいるものと思われ、エンディングなどでは良き父親として過ごしている。 しかし『6』ではケンは陰謀に巻き込まれた結果、家族が狙われないように離れて暮らすというかつてのガイルに似た状況になってしまった…。 ベガ 「陳腐すぎて言いたくないセリフだが…悪は、滅びるのが運命だ!」 シャドルーの総帥にして親友の仇。ガイルの闘う目的はこいつを追うことが多い。 『ZERO3』でのベガ戦勝利メッセージは「なめるなよ……! 一人の兵士の力を!!」。 『VS.SNK2』では「たとえ貴様を殺しても、俺の親友は戻ってこない……」 『SVC CHAOS』では「ナッシュ、見ていてくれたか?」 『X鉄拳』では「安心しろ、命までは取らない。復讐の虚しさを…教えられたからな」となっていた。 だが『Ⅴ』では変わり果てたナッシュの事もあってか「貴様が犯してきた罪の全てを、今こそ償ってもらうぞ!」となっている。 ユリア 妻。欧米版では名前がJane(ジェーン)になっている。 長い間離縁状態にあったが、『Ⅱ』のエンディングで復縁した。 下記の記述にもあるが、ガイルは彼女が妊娠していた状態で出奔した疑惑がある… せめて産まれるまでは待っててやれよ…。(家族が狙われる可能性を考慮して捨てた(離れた)と思われるが) 髪の色は『ターボ』以前は赤茶色だったが、『スパⅡ』以降は金髪になっている。 クリス 娘。欧米版では名前がAmy(エイミー)になっている。 『Ⅱ』エンディングの「みて このこは あなたのこよ」というセリフから、ガイルは成長したクリスの姿を見たことがなかったことがうかがえる。 ダルシムの息子とペンフレンド。ケンの息子・メルは従弟にあたる。 今では仕事に夢中な父をいつも心配している。格闘技は全く興味がない(むしろ嫌い) 愛犬サブの散歩が日課で、好きなものがなんとディージェイの新譜。 イライザ 義妹。 昔から本当の妹のように可愛がっていたらしい。 知らない間にケンとくっついていたのがガイル的に不満とのことだが、そりゃ成長したクリスの姿を知らないくらい離れてたら彼氏くらい出来ても文句は言えないだろう…。 最近ニューヨークにオーガニックカフェをオープンさせたらしい。 エレナ ガイルの髪型について、「アブラヤシのようで素敵」と評価している。 キャプテン・サワダ 部下。実写映画&元にした格闘ゲーム『ストリートファイター ザ・ムービー』に登場する。 サマーソルトキックを伝授した。サワダ流ケンカ術とちょっぴり忍術を使う。 後に『Ⅴ』でガイルと同じアメリカ空軍に所属していることになっている。 リュウ 昔、ガイルに納豆を死ぬほど食わせた人。 このせいで祖国へ帰るか本気で悩んだり、『6』では納豆を貰う=挑戦状という認識になってしまった。 設定が固まった後はシャドルーや幾多の組織が彼の潜在能力を狙っているので、必然的に顔を合わせる機会が増えている。 ファミ通の『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』発売直前特集ではリュウとガイルの対談が行われた。 その際、リュウに住所があり税金も払ってパスポートも持っている事に「信じられん…」と結構失礼な事を言っている(*6)。 キャミィ、サンダー・ホーク 北米版及びそれを原作とした実写映画版では部下。 中平正彦の漫画『スーパーストリートファイターII キャミィ外伝』では、バトランド島の潜入捜査で登場。 イギリス軍特殊部隊所属のキャミィと対シャドルーの共同作戦を展開する。 ちなみにガイルは原作よりも所謂ステレオタイプなアメリカンな性格になっている。 アベル 改造されたナッシュが助け出した人物。 そのためアベルはガイルの使用する「ソニックブーム」に見覚えがあり、最初はガイルをスパイだと疑っている。 後に和解し、共闘。『ストクロ』ではタッグパートナーを務めともに南極へ向かう。 ルガール・バーンシュタイン SNKキャラクター。ガイルに似すぎてる銅像を作ってたのをネタにされ、共演作ではソニックブームと烈風拳の打ち合いで銅像を粉砕するという専用イントロがある。 テリー・ボガード 同じくマーシャルアーツの使い手。 ガイルも「荒削りだが実戦的」とその実力を高く評価している。 SVCでカリフラワー呼ばわりされたのは内緒 弟子 『6』のワールドツアーモードにおけるプレイヤーキャラクター。(いわゆる自分の分身となるキャラクター) ある依頼を受けてロボット掃除機の研究員の振りをして空母に乗り込んできたところ、ロボット掃除機を必殺技で真っ二つにするという登場を果たす。 弟子入り後は技を教えたり、人生経験から助言したりと良い師弟関係をやっている。 ただし、(好感度上げのために)納豆を贈り続けるという奇行に出ることがあり、「次に君と闘う時には、やつ(リュウ)相手と同じくらい本気になれそうだ」という微妙に怖い反応が返ってくる。(だが好感度は上がる) 【ゲーム上の性能】 必殺技はソニックブームとサマーソルトキックの2つのみだが、どちらも非常に強力。 その上、使い勝手の良い通常技と空中投げなどの豊富な特殊技を持っているという非常に高水準なキャラクター。移動速度も割合標準的。 唯一ジャンプだけは高くふんわりとしているため、迂闊に飛ぶと対空技で撃墜されやすく、飛び込みからのコンボを狙いにくいのが難点。 【待ちガイル】 スト2稼働当初から、しゃがんで溜めを維持し敵が近づいてきたら迎撃する『待ちガイル』が強力な戦法として認知されていた。 ①歩いて近づいてきた相手をしゃがみ中キックなどで追い払う ↓ ②嫌がってジャンプで跳んできたところをサマソで撃墜 ↓ ③相手が近づこうとしない時はソニックでちくちく削る ストⅡの頃、この戦法が余りにも強力&手軽だったために非常に嫌われ、リアルファイトに発展する危険性があった。 相手の台から灰皿ソニックブームが飛んでくる事も。春麗のような空中戦主体のキャラは恰好の的。 ただしこれは飛び道具を持っていない相手なら有効だが、リュウやダルシムなどコマンド飛び道具を持つ相手には撃ち負けて削られるので厳しい。 …が、飛び道具を撃ち合おうとしたら弱ソニックを盾に近付いて潰す通称『攻めガイル』なんてのもある。 【課題】 どうしようもない強キャラに見えるが、数々の対戦を経てそうでもない事が見つけ出された。 通常技で地上接近を追い払うのは強力だが、適切な間合いと技でならガイルの通常技をつぶす事は可能(出来ないキャラは…お察しください)。 つまりガイルとて、初代スト2以来2D格ゲーの本質である「間合いの奪い合い」から逃れられているわけではない。しかしガイルは溜めを維持する事を義務付けられている性質上、自分から歩いて間合いを調整するのが非常に不自由なのである。 移動を伴う通常技などを使い、どうにかして溜めを維持しつつ間合いを調整する。すべての溜めキャラの課題はここから始まったのである。 【変遷】 上述通り、やる事自体は無印『ストリートファイターII』の時点ですでに完成されたキャラだった。 そのため『ダッシュ』『ターボ』『スーパー』とバージョンアップを重ねても、ほとんど性能が変わらずマイナーチェンジのみ。 他のキャラが軒並み必殺技を追加される中、ソニックブームとサマーソルトキックの二つだけで戦い抜いた。 むしろ強キャラ故に弱体化の修正が入る事も少なくなく、扱いとしては冷遇に近い。 ただ超必殺技の方はシリーズによって、サマーソルトストライクなど新技が追加される事がある。 ……しかし『ストリートファイターⅣ』では、一転して弱キャラと化してしまっている。 半端な待ちガイルをすれば、本来圧倒的有利だったはずのザンギエフに1チャン転かされたら、 めくってめくって投げられて、あっという間にKOされるので注意。 製作スタッフによると「お手軽に勝てるキャラにしたくなかったから」という理由から、敢えて意図的に弱キャラにしたとの事。 だが決して弱過ぎるという訳では無く、修練すれば充分戦えるだけのポテンシャルは秘めているのだが。 しかし確実に格差が存在しているのは間違いない。 ↓ と思ったらスーパーストリートファイターⅣであっさり逆転。 お疲れ様ですザンギさん。 『ストリートファイターⅤ』では「フォートレスムーヴ」というしゃがみ前進技を体得。 いかにも防御型の待ちガイル戦法向けっぽい名前に反して、実際にこれでタメられるのはサマソだけ。 そのうえガードも維持できないため、実はガン待ちとの食い合わせは良くない。 どちらかというと攻め方面で活用していく事になるだろう。 ガイルと言えば待ちばかりに目がいくが、攻め攻めのアグレッシブガイルも普通に強かったりする。 【主な必殺技】 ・ソニックブーム ストⅡ初代からボイスつきで、ガイルの代名詞とも言える必殺技。 大きく広げた両腕を眼前で交差させることで烈風を巻き起こし、真空の刃を飛ばす。ソニッブー 威力はそれほどでもないが隙がかなり少ない飛び道具で、ガイルの主力。ちなみに本来の使い手であるナッシュは片手で放つ。 溜めコマンドという関係上、波動拳のようにとっさには出せないが、かわりに撃った後の硬直時間が短い。 ボタンにより速度が大きく変わる傾向にあり、弱で出すと撃った後前ダッシュでそれを追い越せるほど遅いことも。 『スパⅣ』では溜め時間が短いと文句をつける人が多いが、実は歴代で二番目に溜め時間が長い(一番はストⅣ) 短いのは溜め時間ではなく技後の硬直時間。即動けるので弾速の遅い弱を追いかけることで固めに使える。 スーパーコンボなど超必殺技のある作品では、周囲に巨大なソニックブームを発する「ソニックハリケーン」という強化版が存在することがある。 開発当初のラフ案では名前が「神砂嵐」だった。スタッフのお遊びが過ぎる。 ・サマーソルトキック 昇龍拳と並び対空技の代名詞といわれる技。上方を蹴り上げながらとんぼ返りをする。 なお「夏塩」などとネタにされることもあるが、綴りは「Somersault」であるため誤読である。……何、公式で「夏塩蹴」を使うやつがいる? 無敵時間が長く範囲も広く威力も高いので、対空の他にコンボにも多用される。昇龍拳と違い着地時の隙も無い。 だがこれも溜め技なので、しゃがんで溜めないといけないのでとっさに出せないのが弱点。 とはいえ、溜めコマンドの仕様上 後ろ斜めに入れるだけでしゃがみガードもソニックもサマーも全部構えられる という素敵な仕組みのお陰で、待ちガイルを完成させている。 初心者がよくJ大K→屈中P→サマーソルトのコンボが出来ませんという質問をしているが、 着地した時から溜め始めると間に合わないので、ジャンプ開始直後からスティックを斜め下に入れておくことになる。 作品によっては衝撃波が発生したり、ボイスが発生することも。英語版だと「Flash Kick」という技名になってたり。サマソー スーパーコンボなど超必殺技のある作品では、これを二度撃つ「ダブルサマーソルトキック」という強化版が存在する。 ナッシュのサマソは後ろ向きになり踵を振り上げる「サマーソルトシェル」、『Ⅴ』では「ソニックサイス」になった。 ちなみにナッシュはガイルよりも必殺技が多く、ややトリッキーな傾向にある。 ソニックサイス 『Ⅴ』で「サマーソルトシェル」から差し替えられた新技。 ブラジリアンキックのような変則蹴りで、弱・中・強それぞれ下段・中段・上段に衝撃波を纏った回し蹴りを放つ。 強(上段)は円弧を描き跳びながらの回し蹴り、EX版は強を放った後にジャンプして更に強を追撃する。 EX版の動きはサマーソルトジャスティスに似ている。中サイスはナッシュの最重要牽制技。 ムーンサルトスラッシュ 空中から放つ逆回転サマーソルトシェル。中段判定の浴びせ蹴りを放つ。 『Ⅴ』では地上技になり、その場から垂直ジャンプしてアドンのジャガーキックのような急降下蹴りとなった。 発生はやや遅いがガードさせて有利と恵まれた技になったが、軌道が読みやすいので判定の強い対空技には弱い。 トラジディアサルト 『Ⅴ』で追加された珍しい打撃投げ。 飛びかかって相手の顔を掴み、地面に叩きつけて電撃を打ち込む。 ヒット時に相手のEXゲージを吸い取って吸収するという特性がある。EX版は体力ゲージを吸い取る。 強いボタンほど移動距離が長くなり吸い取る量も増えるが、発生が遅くコンボに繋げにくくなる。 ただしガードされれば硬直するので反撃が確定するかなりリスキーな技。 ジャッジメント・セイバー 『Ⅴ』で追加されたナッシュのクリティカルアーツ。 「ソニックムーブ・ハイド」で相手を捕捉し、ヒットするとロックして黒い霧で相手を覆う。 戸惑う相手の背後に忍び寄り、縦に構えた「ソニックブーム」で後頭部から真っ二つにチェーンソーの如く切り裂く。 発生が早い上に出掛かりに完全無敵判定があり、対空にも連続技や反撃にも使える。 最初に移動する距離も長く無敵の上にその速度も速く飛び道具無効で、判定負けする事はまずないのに威力も高い。 ・ストライクイーグル 『ウルⅣオメガ』で追加された、ガイル待望の新必殺技。レミーの「冷たく蒼いルグレ」とほぼ同じ。 飛び上がって急角度の飛び蹴りを放つアーマーブレイク属性のコマンド技。飛び道具を飛び越えて攻撃できる。 発生が若干遅く中段攻撃のように見えて中段ではないが、先端当てをすれば隙が少ない。 EX版は飛び道具無敵になり2ヒットする。撃ち合いでの強襲割り込み性能が非常に高い。 だが何故か最新作ではリストラされてしまった。 ・ブリッツコンビネーション 『ウルⅣオメガ』で追加された、ガイル待望の新(ry 前進しつつ連続キックを繰り出し、ボタンよって動作が異なる。 EX版はヒット数が増えてスピニングバックナックルで締める。 だが何故か最新作ではリストラ(ry ・ソニッククロス 『Ⅴ』で追加されたガイルのVスキルIおよび必殺技。 目の前に縦回転する停滞型の真空波を設置する。 これに「ソニックブーム」を放つことで合体し、ヒット数の上がった十文字の衝撃波を放つ設置型飛び道具。 硬直時間はソニックブームより短く設定されており、弱ソニックブームを盾にする攻めガイル戦法の発展形となっている。 溜めを必要としないコマンド技なので、咄嗟の連係にも使える。 ただし技の関係上、必要なコマ数が多すぎるので見てから止められる可能性がある。 【超必殺技】 ダブルサマーソルトキック / サマーソルトストライク 『スパⅡX』から登場した技で連続でサマーソルトキックを繰り出すスパコン。 『Ⅳ』シリーズは技名が「ダブルサマーソルト」となっている。 「サマーソルトストライク」は『ZERO3』以降でのスーパーコンボ。 レベル1・2は2回、レベル3およびハイパーコンボ版は3回連続で繰り出す。 VS.シリーズなどのクロスオーバー作品では基本的にこの名称が使用されている。 ナッシュも同様に「サマーソルトシェル」を連続で繰り出す「サマーソルトジャスティス」がある。 サマーソルトエクスプロージョン 『ストリートファイターIV』でのウルトラコンボI。 3回連続でサマソを繰り出す。ただし2回目はナッシュの「サマーソルトシェル」のモーション。 サマーソルトスラッシュ 『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』のみ実装。 サマーソルトキックを繰り返しながら上昇し、最後にあびせ蹴りで叩き落とす。 ソニックハリケーン 『ZERO3』から登場したスパコン。 その場に留まる大きなソニックブームを前方に発生させる。『6』では斜め上に撃ち出す対空版も可能。 真空波動拳…というよりは、目の前に真空竜巻旋風脚を発生させるような感じ。 『Ⅴ』ではクリティカルアーツとして使用している。 VトリガーI発動中に使うと更に強化版の「ソニックテンペスト」になる。 作品によって性能差があるが、発生が速く裏側にも攻撃判定があり、隙が比較的小さいので使いやすい。 連続技、切り返し、迎撃、飛び道具対策など幅広い状況に対応でき汎用性が高い。 ソニックブームタイフーン 『EX』シリーズのみに登場するガイルのスパコン。 こっちは真空波動拳のように多段ヒットする大型ソニックブームを放つ。 後にメテオコンボに格上げされ、馬鹿でかく超速い巨大竜巻を発生させる。完全に神砂嵐 ソニックブレイク ナッシュのスパコン。『ウルⅣオメガ』のガイルのEX必殺技専用技としても登場する。 簡単に言えば通常攻撃をしながらソニックブームを連発するという技。 フックやアッパーといった腕から発するのはもちろん、レベル3ではソバットで足からも発射する。 パンチボタンを押すことである程度任意のタイミングでソニックブームを発射できる。 ただしシリーズを追う毎に弱体化されてしまっている。 ガイル版はEX版ソニックブーム発射中にゲージを消費して追撃EXソニックブームを発射する。 後に『Ⅴ』ではVトリガーIのソリッドパンチャー発動中専用技として実装され、『Ⅵ』でも採用された。 クロスファイアブリッツ これもナッシュのスパコン。 『頂上決戦 最強ファイターズ』でのみガイルもレベル2隠しスパコンで使える。 前進しながらパンチやキックを連発する乱舞系スーパーコンボ。 ガイル系には珍しい突進系スパコンであり、隙が少なく割り込みに使える。 クロスファイアサマーソルト 『6』で実装されたガイルのSA3スーパーアーツ。 宙に浮かせた相手に対して強力なソニックブームと蹴りで追撃、とどめに「サマーソルトキック」をお見舞いする。 残り体力が25%以下だと性能がアップ、最後のサマソがダブルサマソになる。 発生が早く最初に無敵時間があり、これを活かした対空や切り返し、連続技に組み込む事も可能。 【番外】 真空投げ 初代ストⅡのバグ技。スカリスルーとも呼ばれる。 リバーススピンキックの届く間合いなら、相手を捕らえなくても通常投げが問答無用で決まるというもの。 ダウン中やジャンプ中はおろか、バルログの壁張り付き状態でさえ投げることができる。 成功するとグラフィック上は明らかに投げ間合い外なのに投げモーションを取り、相手は触れられてもいないのに吹っ飛ぶというシュールな画が完成する。 ヨガリセットで試合を強制終了させる以外に手立てはない。 歩きソニック、立ちサマー CPUの特権。 本来高性能な代わりに溜めを必要とすることでバランスを保っているのだが、CPUには技を出す際コマンド入力という概念がないことが多かった。 故におもむろふいに歩いて近付きながらサマーソルトで迎撃したり、ソニックを連発したりというチートが結構最近までまかり通っていた。 特に高難易度設定のガイルは小足見てからサマー余裕でした、離れればソニック連発の要塞と化す。 例外として3DS版スパⅣではタッチパネルの機能により、プレイヤーが歩きソニック等を実践出来るようになりました。 溜めという呪縛から解放された本来のアメリカ軍人のスペックを見せつけてくれることだろう。 対人戦でやってリアルファイトに発展しても知らんけど スト6でもワンボタン必殺ワザは実装されたが、タメ技に関しては流石に方向長押しが必要になっている。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 前作のDLCでリュウ、今作でケンが参戦した事に加えて、ファイターではなかったがアシストフィギュアの内の1体としてガイルも大乱闘の場に参戦。 さぞ大暴れしてくれるのだろうと思いきや、呼び出されるや否やその場で片膝を付きしゃがみ込みこんで動かない。やる事はサマーソルトキックとソニックブーム、たまに通常の空中キックだけ。 まさかのスマブラの舞台でも『待ちガイル』の戦法であった。ヒット音もしっかりSFC版ストII仕様。 敵が接近すればサマソ、中距離ならソニックブームと、往年の技を超反応で放ってくる。 飛び道具だけながらガードもできるため、撃墜も中々難しい。 しかし、その場でしゃがんで動かない(アシストフィギュア共通のワープ移動もしない)のが仇になってしまうのか、とにかくステージの地形に影響されやすく、 「戦場」や「終点」など狭いステージでは脅威だが、スクロールするステージや広いステージではほぼ近寄らないだけで対処できる。 また、サマソが届かない場所から超リーチを誇るスマッシュ技を打てるカムイやシモン、リヒターなどは天敵。 【その他】 漫画『ハイスコアガール』において、主人公の矢口晴雄(以下「ハルオ」表記)の持ちキャラとなっており、同時に彼のイマジナリーフレンド的存在にもなっている。 この作品において、ハルオは当初こそ待ちガイルや投げハメや真空投げを使っていたが、途中からは安易な待ちガイルに頼らずに率先して攻める戦法を多用している。 また、何かしらの悩みがある際はハルオのイメージ的な存在で語りかけて来て様々な助言をするシーンもある。(稀に本田やダルシムやナッシュ等の別キャラも一緒に現れる) アニメ化の際、その際の声優も本家のIV以降同様の安元洋貴氏が担当しており、妙な気合いが入っていた。 EDのクレジットには「ガイルさん」と表記されている。 wiki篭りA「追記・修正しておくよ!」 wiki篭りB「あれ?俺ガイル」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\くにへかえるんだな/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 歩きソニブーはカプエス2EOでもできたハズだが -- 名無しさん (2013-07-12 11 35 20) 東京エンカウントでの中村のガイルが攻めガイルだった。 -- 名無しさん (2013-12-06 03 19 20) 初代が強かったのもあるが必殺技2つて。ナッシュとレミーはいろいろあるのに -- 名無しさん (2013-12-06 03 26 14) 溜めが苦手で強さを実感出来なかったのが心残り -- 名無しさん (2014-01-26 14 29 21) 「くにへかえるんだな。 おまえにもかぞくがいるだろう」の人だっけ? 間違ってたら、ごめん。 -- 名無しさん (2014-02-05 00 06 49) 3DS版のスト4だとタッチで溜め無しソニブとサマソ連打できるから初心者狩りの奴らがオンラインで無双してウザかったわー -- 名無しさん (2014-02-05 04 24 46) ハイスコアガールのアニメではあんげんが絶対演じるだろうな -- 名無しさん (2014-02-05 08 12 52) 必殺技が追加されないのは、この2つだけで既に完成されているキャラだから。他のキャラと違って『ここで〇〇な技があれば〇〇できるのに』という場面がガイルにはほぼ存在せず、ぶっちゃけソニックとサマソと通常技があれば大抵なんとかなるため。今までのシリーズでガイルを使って、不利はあっても詰みゲーになる対戦相手などいないのがその証拠だろう -- 名無しさん (2014-03-30 19 21 14) 作品によっては必殺技より、超必の数の方が多かったりするからなw -- 名無しさん (2014-03-30 19 36 10) 特殊技が必殺技の代わりだよね。 -- 名無しさん (2014-04-19 19 46 18) 人が使うとご存知の待ちガイル。CPUガイルは何故か投げキャラ。あの歩行速度で執拗に投げを狙ってくるのは厄介だわ。 -- 名無しさん (2014-07-17 15 34 55) アメリカの実写映画版ではキャミィは彼の部下として登場した。 -- 名無しさん (2015-01-04 20 46 10) 歩き方がちょっと気持ち悪い。 -- 名無しさん (2015-01-04 21 51 13) ウル4Ωでついに必殺技が増えた様だな。素直に喜べないのは何故かは分からぬ -- 名無しさん (2015-07-15 01 11 10) 「ガイル少佐の再就職先は、外務省さ!」というギャグが、某雑誌であったなw -- 名無しさん (2015-10-26 18 48 51) VのナッシュED見るにどうやらナッシュはガイル達と再会、合流した模様。しかし、親友が変な力に目覚めた上に寿命が残り少ないとか、ガイルの心が休まる暇が無いな……。 -- 名無しさん (2016-02-28 05 32 39) しゃがみ歩き実装ってヤバくない? -- 名無しさん (2016-04-19 16 40 30) スマブラのアシストで参戦おめ -- 名無しさん (2018-11-01 23 51 43) ハイスコアガールのイメージがすっかり付いちゃって… -- 名無しさん (2018-11-08 01 50 21) スマブラでもやっぱり待ちガイル -- 名無しさん (2018-11-22 18 11 25) ↑ソニックブームも使用するね。彼は撃墜できるんだろうか…。 -- 名無しさん (2018-11-24 12 40 22) ↑できます -- 名無しさん (2018-12-19 17 12 08) 新たな天敵ライデイン -- 名無しさん (2019-11-15 13 43 22) モデルはシュトロハイムではなく -- 名無しさん (2020-06-06 00 28 10) モデルはシュトロハイムではなくポルナレフなんだよなぁ(名前の由来はJガイルから) -- 名無しさん (2020-06-06 00 29 01) カプエス2では紅丸とヘアワックス談義をしようとしていたのは印象的。 後年ガイルはヘアワックスのイメージキャラクターもやっている…それもリアルで。 -- 名無しさん (2021-06-21 15 49 35) スト6では弟子(プレイヤー)から好感度のために納豆を贈られ続ける羽目に -- 名無しさん (2023-06-09 14 18 21) スト5では劇場版で語られたフルネーム、ウィリアム・F・ガイルをそのまま採用した模様。 -- 名無しさん (2023-07-17 15 44 56) リュウが住所不定無職じゃないことにびっくりなのは大抵の人がそうじゃないかな -- 名無しさん (2023-07-21 22 50 33) 6でも中々の強さなのだが5時代と立ち回りがあまり変わってないためか使用者がイマイチ増えないという珍しい現象が -- 名無しさん (2023-11-26 01 02 48) 名前 コメント
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今日 - 合計 - タグ 格闘ゲーム ストリートファイターIII ダブルインパクトの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 機種 ドリームキャスト メーカー カプコン 発売日 1999年12月16日 価格 6,800円(税別) ジャンル 格闘ゲーム プレイ人数 1~2人 アーケードゲーム『ストリートファイターIII -NEW GENERATION-』と『ストリートファイターIII 2nd IMPACT -GIANT ATTACK-』のカップリング移植作品。 これまで『ストリートファイターIIシリーズ』『ストリートファイターZEROシリーズ』『ストリートファイターEXシリーズ』で「スーパーコンボ」だった超必殺技の名称が「スーパーアーツ」に改められた。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2022年08月09日 (火) 01時53分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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タイトル(コピペ用) 2010ストリートファイター ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1990/08/08 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 17 39.98 追記回数 5626 Player FODA TASVideosページ http //tasvideos.org/680S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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ストリートファイター4 開設日 2009年02月26日 提供元 株式会社カプコン アイテム数 男性用67点、女性用26点、家具類25点 説明 「ストリートファイター4」の登場人物のコスチュームやフィギュアを販売しています。 取扱いショップ マーケットプレイス 「Threads」マーケットプレイス 「Deco」 関連リンク 「STREET FIGHTER IV」公式サイト STREET FIGHTER IV @wiki 目次 2009年06月04日発売 2009年05月14日発売 2009年04月23日発売 2009年04月16日発売 2009年04月09日発売 2009年03月26日発売 2009年02月26日発売
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概要 ストリートファイターシリーズの4作目(『ストI』、『ストリートファイターII』、『ストリートファイターZERO』、『ストIII』 の順番)。 CAPCOMの自社基板である「CPS-3」の看板タイトルでもある (初期はCD-ROMのみでリリース、後期はROMチップセットと併用してリリース)。 ちなみにストーリーの時系列は『I』→『ZERO』→『II』→『IV』→『V』→『III』→『6』である (『V』の「キャラクターストーリー」はキャラによっては『III』ないしそれ以降の時期の話となっている)。 ストリートファイターIII -NEW GENERATION- ストリートファイターIII 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- 演出 ゲームシステム 特徴的な要素 テクニック・裏技 MUGENにおけるストIIIシリーズ ストリートファイターIII -NEW GENERATION- 1997年2月より稼働。『2nd』『3rd』と区別するため『1st』『初代』『無印』等と呼ばれる。 使用可能キャラは11人(ユンとヤンは性能が全く同じなので、実質10人)。 ギルは家庭用でのみ一定条件で使用できる。 1stより参戦したキャラクター アレックス、リュウ、ケン、ユン(ヤン)、オロ、 ネクロ、ダッドリー、いぶき、エレナ、ショーン、ギル(ラスボス) 『II』『ZERO』のキャラクターを殆ど採用せず、新規キャラを多数採用してシリーズの仕切り直しを狙った作品である。 主人公もリュウから新キャラのアレックスへと代替わりしている。 (しかし初期カーソルが『2nd』までリュウに設定されていたりと不遇であり、主人公(笑)などと呼ばれる原因となった)。 鳴り物入りで登場した『III』であったが、 初心者に厳しい敷居の高さ 対戦バランスを崩すテクニック(後述)の存在が発見されるなど、対戦格闘ゲームとしてまだ荒削りの状態だった 『II』シリーズのように明快なキャラから、ケレン味が薄くなった事、キャラ目当ての層が拒否感を抱いてしまった 個性的なキャラクターデザインに新規層が馴染めなかった 同カプコンの『ZERO』シリーズや『ヴァンパイア』シリーズがその当時根強い人気を持っていた 稼動した時期が『KOF 97』や『バーチャファイター3tb』といった大作と重なった 等の諸々の事情により、イマイチ人気が出なかった。 ストリートファイターIII 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- 1997年10月より稼働。 3人の追加キャラ 前作でユンと同キャラ扱いだったヤンの差別化を図り、独立したキャラクターに EX必殺技の追加 パーソナルアクションの追加 グラップディフェンス(投げ抜け)の追加 2ndより参戦したキャラクター ヒューゴー、ユリアン、豪鬼、(ヤン) 『1st』直後に出された『2nd』では足払いの強化など独自路線を抑えて若干プレイヤーへ歩み寄る調整がなされた。 また、『III』は元来新キャラのみで構成するという予定であったが、救済措置として 『II』シリーズのメインキャラのリュウ・ケンを採用した『1st』に続いて、豪鬼が追加されたのも旧来のファンを意識しての事だろう。 しかし『1st』と比べて大きな変化は無く、『III』と言えば『3rd』のイメージが強いのもあってか、 『1st』と『2nd』が稼働しているゲーセンは殆ど無くなっている。 『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』の発売後は、 『1st』『2nd』もドリームキャスト以外で手軽にプレイできるようになった事もあり、かなりの壊れバランスのゲームであると再評価(?)されつつある。 ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- 1999年5月より稼働。 5人の追加キャラ バランス調整と操作体系の見直し ガードブロッキングの追加 3rdより参戦したキャラクター 春麗、レミー、まこと、トゥエルヴ、Q 旧作からのキャラとしてリュウ・ケン・豪鬼に続き、ユーザーの多くの要望に応えて春麗が登場。 時系列上年齢が30歳台になってしまうため、女性キャラとしてはどうなのかと不安視する向きもあったが、 「大人の女性」になった春麗を見事に描き、不安を払拭すると共に高い評価を得た。 また、ゲーム性に於いても完全新作のような作り込みが施され、 更に従来のカプコン製2D格闘ゲームで培われた良い点を取り入れ、非常に高い完成度を実現。 「史上最高の対戦格闘ゲーム」を語る際に決して外せない一作としてファンの心を掴んだ。 『3rd』が稼動した当時はアーケードゲーム雑誌ゲーメスト廃刊の時期と重なっていた事や、 対戦格闘ゲーム全体の盛り上がりが低調になった時期でもあり、 折角積み重ねた作り込みも一部のマニア層を満足させるに留まっていた。 しかし、その『III』を評価し惚れ込んだプレイヤー達が対戦をやり続け、 熱心に大会を開催する等の活動を地道に続けた事で、対戦格闘ゲームの良作としての評価が徐々に一般のゲームプレイヤーにも浸透した。 SGGK(後述)等は稼動してから数年経って発見されたテクニックである。 稼動から10年以上が経過しているが、2D対戦格闘ゲームの一つの頂点を極めた完成度から、 今猶大規模な大会が多数開催される人気タイトルであり、対戦格闘ゲームの祭典「闘劇」では、 変動の激しいタイトル群の中で唯一、第一回から大会の種目として採用され続けていた (『GUILTY GEAR』『バーチャファイター』も毎年選ばれていたが、バージョンアップ無しとなると『III』のみ)。 また、『ストIV』シリーズに、本作からいぶき、まこと、ダッドリー、ユン、ヤン、エレナ、ヒューゴー、ポイズンの8名が参戦している。 加えて『V』ではアレックス、いぶき、ユリアン、コーリン(ギルの秘書)、ギル、そしてQの関係者らしきGが参戦している。 + 旧版と新版 2種類が存在し、旧版では前後での挟み打ちのガード不能連係(BL可)であるバグと、 ケンがまことを膝蹴り(レバーN)投げでK.O.した際に基板電源が強制的に落ちるバグがある。 新版ではこれらのバグが直されているが、駆け引き重視という点から背後攻撃のガード不能は有りという事で、大会では専ら旧版が使われる事が多い。 ただ、電源の強制落下バグは、CPS-3のプロテクトカートリッジを破損させる危険性が極めて高く(急激な電圧の可変に弱いため)、 これをしてしまうと店からの出禁を食らう事が多いので注意。 PS2版では勿論電源バグは除かれているが、「挟み打ちガード不能」は設定項目でON・OFFできるようになっている。 ちなみに『1st』にも3種類のバージョンが存在している。家庭用は後期ベース。 ニコMUGENでは、『ストIII』と言えば『3rd』、『3rd』と言えば『ストIII』といった認識である。 + 参考動画(シリーズ別) 登場から15年が経ち(2014年現在)、今なお積極的な対戦大会が開催される本作だが、 物理的にCPS3基板の耐久度がかなり厳しい状態のものが増えつつある中、 タイトーが運営するネットワークゲームコンテンツ配信サービスシステムである「NESiCAxLIVE」にて、遂にこの『3rd』の配信が開始された。 新しいシステムに引き継がれ、2D対戦格闘の頂点の一つとして、『3rd』はこれからもゲームセンターを賑わせてくれるだろう。 家庭用は『1st』、『2nd』はドリームキャスト(以下DC)版のみ。『3rd』はDC版に加えPS2版もある。 さらにPS3とXbox360では『3rd』の『ONLINE EDITION』(ダウンロード販売のみ)があり、 HD画質化し、PlayStation NetworkやXbox Live Arcadeを通したオンライン対戦、リプレイ動画をYouTubeにアップロードする事が可能。 ただし、勝利時やエンディングのテキストは英語のみとなっている。 演出 キャラクター 『III』を語る上で外せないのが、キャラモーションの豊富さと美麗なグラフィックである。 とにかくストIIIのキャラはみな滑らかに動く。どのくらいかと言うと、 対戦格闘ゲームの、1キャラ辺りのドット絵の枚数は平均800~1000枚、少なくても600枚程度と言われる中で、 『III』のキャラのドット絵の枚数は少ないキャラでも1000枚前後、 いぶきやエレナに至っては1700枚近くもの膨大な量のスプライト(ドット絵)が使用されている。 1000枚程度のキャラも、3種類のSAが全て必殺技や通常技のスプライトの使い回しだったり、 飛び道具等の固有のエフェクトを持たないためだったりするので、 実際の動きは同じスプライト量の他のゲームのキャラと比較しても、非常に滑らかに見える。 これにより、キャラクターの細かい動作がよりリアルに表現されている。 八極拳や空手の動作を2Dでここまで忠実に再現した格闘ゲームは空前絶後と言えるだろう。 背景グラフィック それぞれのキャラが籍を置く国や、キャラのイメージが持つ「街路」がステージ背景になっている事が多く、 背景キャラも多く設置され、その国の情緒を表現している。 『1st』『2nd』において一部のステージでは、ラウンド毎にステージ背景が変わったり(雨→晴や朝→夕→夜、場所が全く変わる事も)、 試合開始前にスクロールやズームイン・ズームアウトなど細部のこだわりが見受けられたが、 『3rd』ではこれらの演出は殆ど廃止され、ステージ背景も一部キャラが同じステージの時間違い(色違い)といった簡素なものになっている。 BGM 従来のシリーズと差別化され、一見格闘ゲームに似つかわしくない様なジャズ・ヒップホップ・トランス・スムース調のBGMが多い。 シリーズを通して作曲者は奥河英樹氏。 『3rd』ではラウンド毎に奇数ラウンド時のBGMと偶数ラウンド時のBGMと、同じ曲でアレンジパートが異なる2種類のBGMがシームレスに進行する。 またDC版3rdでは1ラウンド目のみと、偶数ラウンド、1ラウンド目を除く奇数ラウンドで切り替わる3種類のパートがあり、AC版とはさらに異なっている。 そのストイックな雰囲気と完成度の高い楽曲の数々が、『ストIII』シリーズのイメージを影から支える重要な要素の一つとなっている。 特に『3rd』のOPテーマ「Third Strike」は、HIP-HOPのジャンルとしても完成度が極めて高い楽曲の一つである。 10 03より その他 『1st』『2nd』の試合終了後のリザルト画面では、敗者のボロボロになった姿を手前に大きく描き (特にエレナのけしからん尻といぶきの戦闘力の高さは必見)、 画面奥に描かれた勝者がそれを見下ろし、勝者と敗者の対比を描く形式でいかにも『ストII』時代を髣髴させる演出であったが、 『3rd』では現在の格ゲー同様に勝者のバストアップのみとなった。 また、SA発動時、『1st』『2nd』の時は発動すると背景が変わる演出があった。 『1st』は「別空間」、『2nd』は「光粒子」が流れるような背景であったが、『3rd』では撤廃され、『ZERO』シリーズのような「画面暗転式」となった。 なお、家庭用『1st』および『2nd』ではオプションにて『3rd』と同じ画面暗転式にする事も可能。 ナレーションボイス 『1st』ではキャラを選択すると、ナレーションボイスでそのキャラクター名をコールしたり、 2P対戦時では「○○(キャラクター名)wins」とナレーションしていたが、『2nd』以降は廃止され、 2P対戦時でも表示は「○○(キャラ名) WINS!」と出るが、ナレーションボイスは「You Win」としか言わなくなった。 試合開始前のコールでは、『1st』『2nd』では「Round ○(ラウンド数)」または「Final Round」、「Fight!」と表示通りのナレーションだが、 『3rd』では試合開始を煽るメッセージボイスとなっている。 通常「KO」させた場合は「ケイ、オー」とコールするが、SAでフィニッシュすると「Knock Out!」とコールする。 ただし、ケズリフィニッシュした場合は「ケイ、オー」とコールする。 これも『3rd』では廃止され「ケイ、オー」のみになった。 上記のように多くの演出が『3rd』において消去・変更されており、『1st』『2nd』と比べても『3rd』は対戦ツールとしての色合いが強くなっている。 ゲームシステム 基本仕様 レバー+6ボタン(弱・中・強×パンチ・キック) 3rdのみの仕様変更点弱P+弱K同時押しで投げ(『1st』『2nd』は従来作同様に相手近くで←or→+中or大のPorK) 中P+中K同時押しでリープアタック(『1st』『2nd』時は↓↓+攻撃ボタン) 強P+強K同時押しでパーソナルアクション(『2nd』以降に追加) ブロッキング(BL) 相手の攻撃が当たる直前に→(上段)もしくは↓(下段)にレバー入力する事で発生する。 成功すると削りダメージが無くなり、ガード硬直も短くなる。 本来成立しない反撃を確定させたり、立ち回りを有利に運んだりできるため重要なテクニックである。 成功時はキャラが青く光るのが特徴。また『1st』のみ成功時の一瞬だけ「画面全体が青くフラッシュ」するという演出もあったが、 『2nd』以降は廃止された。『3rd』では後述の条件以下でキャラが赤く光る。 攻撃タイミングをずらされたり、入力をミスした場合は発動せず攻撃を受ける。 『III』には空中ガードが存在しないが、空中BLは可能である。*1 『1st』のみ「ファジィブロッキング」というシステムが存在していた(詳細は後述)。 地上でのBLは『2nd』までは、飛び道具系以外の殆ど全ての技に対して一律BLした側が有利であったが、 『3rd』では後述の技レベルにより有利・不利が分かれる。主に技レベルの低い通常技は有利で、 必殺技・SAなど技レベルの高い技では五分または不利(多段ヒットする技)な事が多い(単発で隙の大きい技は別)。 ガードブロッキング(GBL) 『3rd』で追加された要素で、相手の攻撃を連続でガードしている時に割り込むようにBLが可能になる。 ガードの硬直時間中である事以外は地上BLと操作・条件とも同じだが、入力のみ非常にシビアなタイミングになっており、 上級者でも安定して成功させるのは難しいとされる。通常のBL成功時にキャラクターが青く光るのに対し、 GBLは赤く光るので「赤BL」と俗に呼ばれる。 このシステムの導入により、強制連続ガード*2が無くなった。 スーパーアーツ(SA) 従来作でのスーパーコンボ。試合開始時に3種類のSAから1つだけ選択するシステムであり、性能だけではなくゲージの幅・本数も変化する。 ゲージはSAだけではなく、通常必殺技をボタン2個同時押しで出す事で強化する(=EX必殺技を出す)事でも消費する。 但し家庭用では、OPTIONで設定すれば全てのSAを使う設定にもできるが、その際デメリットとしてゲージの長さが全SA同じで最長の128ドット×2本になる。 ゲージの長さが変わっても性能は変わらないのでゲージの短い技を使用する場合は損である。元々のSAのゲージが短いキャラほど不利に(ネクロ・いぶき等)。 逆に長いゲージ1本の技の場合(リュウ・ヒューゴー等)、実質的な上位互換となる。 稀にMUGEN同様、原作(アーケード)でもSAが3種類使えると思っている人がいるが、これは誤認である。 またMUGEN内でも製作者によっては、ALL SAに独自のデメリットを設定していたりする場合があるので注意したい。 スーパーキャンセル(SC) 必殺技をキャンセルしてSAを出し、連続技にする事ができる。 入力が難しく、タイミングを合わせ辛い技を容易に繋げる事ができるが、威力に大きめの下方補正がかかる。 ハイジャンプ(HJ) 素早くレバーを下方向→上方向と入力すると通常よりも高い位置までジャンプする。 ダッシュ・バックダッシュ ステップする形で素早く前進・後退する。 レバーを素早く前方2連続で入れる事でダッシュ。レバーを素早く後方2連続で入れる事でバックダッシュ。 キャラによって地上判定になるか空中判定になるかが異なる。 クイックスタンディング(QS) ダウンした瞬間にレバー下入力で素早く起き上がる。 『2nd』以降では一部の技やSAを食らった時はQSできない。 通常投げ 本作では打撃を無効化するBLが導入されているため、待ちを防止するという意味合いで投げが強めに調整されている。 投げ間合いは狭いが技レベルが非常に高く、判定内なら同時に出た打撃に一方的に勝つ事が多いため、 単純に打撃>投げ>BL>打撃という関係では表せず、ある意味独立した属性を持っている。 コマンドは、『2nd』までは従来シリーズ同様に投げ間合いで相手方向にレバーを入れながら中か強のPかKで成立瞬時(1F)に投げが出るが、 『3rd』からは『ZERO3』のように相手との距離に関係なく立ち状態で弱P弱Kの同時押しで投げ掴みモーションが発生するタイプで、 『2nd』以前のように瞬時に投げが出ず、投げが成立するまで若干のタイムラグが存在する(一律3F)。 レバー中立とレバー入力で投げ技が変わるキャラもおり、相手を掴めなかった場合はスカりモーションが出て大きな隙ができてしまう。 また、『2nd』以前では投げる方向が自由であったのが、 『3rd』ではニュートラル投げ技や、一部のレバー入力投げの投げる方向が自分のいる向きで固定されてしまったため、 一部のキャラでは戦略的に大きな影響を受けている (例・リュウの連係である画面端で「巴投げ」→起き上がり重ね「波動拳」→「電刃波動拳」。 『2nd』以前では前後どちらでも巴投げができたが、『3rd』では後ろ投げ専用になったため、画面端を背負った時のみになった)。 また、『ZERO』シリーズで不可能になっていた、『ストII』時代にあった「相手のジャンプをくぐっての背後からの投げ」が復活しており、 ネクロやアレックスなど一部のキャラの投げ技はこれを決めると技が変化する。 グラップディフェンス(GD) 『2nd』から追加された、所謂「投げ抜け」。 通常投げで掴まれた時に、投げに移行するまでの極短い間に受けた側が、 通常投げと同じコマンド(こちらはしゃがみ状態でも可)を入力していると発生し、距離を取る事ができる。 ただし、技後の硬直中で投げられた場合には「GD」は発生しない (「昇龍拳」の着地の隙など)。 ターゲットコンボ(TC) 通常技をキャンセルして通常技に繋げる事ができる。 『ヴァンパイア』シリーズのチェーンコンボというよりは『餓狼伝説』シリーズのコンビネーションに近く、キャンセルできるルートは固定である。 多くのTCルートを持つキャラ(例:いぶき、ダッドリー)もいれば、ヒューゴーのように一切持たないキャラもいる。 リープアタック 軽く跳躍(リープ)しながら繰り出す中段攻撃。 通常のジャンプ攻撃と同様に中段属性を持つので、しゃがみガードできない。 相手の下段をスカしながら出せるため、発生は遅いながらも重要な技となっている。 ジャッジメント ファイナルラウンドでドロー及びタイムアップドローになった場合、他のゲームの場合もう1ラウンドを延長戦の形で追加される事が多い。 しかし『III』シリーズはそれが無く、8人の専用の女性キャラ(内1人はネクロの恋人エフィー)の中から3人がランダムで現れ、 試合中のスコアなどから勝者を判定してくれる。 パーソナルアクション(PA) 強パンチ+強キックで出せる、キャラ固有のアクション。 所謂挑発に見えるが、キャラごとに特有の効果があり、攻撃力・防御力の上昇からスタン値回復、飛び道具の発生など多岐にわたる。 キャラによっては、戦術の重要な位置を占める事になる。 以下は、その一例を挙げる。 アレックス:片腕をグルグルと回す。これによって次の攻撃の威力が上昇する効果がある。ボタンを押しっぱなしで腕を回し続け、「ブンブン」という音一回につき1段階上昇。6段階まで上げる事ができ、投げだけは更に2段階挙げられる。 ユン:被っているキャップを取って、人差し指でくるくると回す。これにより次の攻撃の攻撃力を高める事ができる。ボタンを押し続ければ、その分だけ回し続け、さらに攻撃力を高めていけるが、その間はずっと無防備である。一応、回しているキャップに攻撃判定がある。 ヤン:前髪をかき上げる。やはり次の攻撃の攻撃力が高められるが、ユンのようにボタンを押し続けても何も起きない。 ネクロ:顎をつかみ下に伸ばし、舌を波打たせて挑発する。舌に攻撃判定が存在し、ボタン押しっぱなしで出し続ける事が可能。効果は、直後に出した投げ以外の攻撃の威力を上げる。ヒットの有無にかかわらず、効果は1度きりで消滅する。 ダッドリー:相手に背中を向けつつバラを取り出して投げる。これにより次の攻撃の威力が高められ、また投げたバラに攻撃判定がある。バラは地面に落ちて少し経つと消えるが、それまでにPAを出すとバラを投げず掲げるだけになり、追加効果も得られない。 いぶき:前方に飛びかかり、相手に接触すると跳び箱のように飛び越えていく。これにより次の攻撃の威力を上げる事ができるが、これらの動作は打撃投げの扱いであり、ヒットしなかった/ガードされた場合は追加効果は得られない。 エレナ:片手で逆立ちをする。直後の攻撃のスタン値をアップさせる事ができるが、効果はヒット・空振りを問わず攻撃一回分だけ。爪先部分に当たり判定が存在し、微力ながらも攻撃として繋げる事が可能。 ショーン:後ろから投げ込まれたバスケットボールをジャンプして受け取り、すぐさま相手にシュートする。これにより次の技のスタン値を高める事ができるが、ボールも攻撃判定があり、飛び道具としての使い道もある。ボールは相手に当たった後も少しの間画面内に残り、画面外に転がっていくまでにPAを行うと、ボールが飛んでこずショーンが戸惑う。この場合は追加効果も得られない。なお、ボールは攻撃で割る事ができる。 ヒューゴー:「Come on Yeah!」と言いながらポーズを取る。防御力と次に出す攻撃の威力が上がる。押し続けると投げの威力も上がり、防御力は4回分まで上げる事が可能。備考:レバーを↑に入れながらPAを行うとマネージャーのポイズンが登場する。 まこと:息吹を行い、これにより次の攻撃の威力を高める。ボタンを押し続ける事で後ろに振り向きさらに息吹を2回、3回と続け、さらに攻撃力を高める事ができる。また最初の息吹の際に差し出す手には攻撃判定があり、SAでキャンセル可能。 トゥエルヴ:身体を透明化させ、一定時間見えなくなるという、PAとしては相当に特殊なもの(この種の性能は他の格闘ゲームにおいては必殺技に設定される事が多い)。影も消えるので、動き出してしまえば相手は位置の把握が困難となる。一定時間経つ以外にも、以下の条件で透明化は解除される。相手の攻撃を受ける 通常投げで相手を掴む SAを出す もう一度PAを行う Q:大地を強く踏みしめ両手を大きく上げて相手を威嚇する。この際に防御力が上昇する。この効果はラウンド中持続し、3回まで効果を蓄積する事ができる。1回のPAで通常防御力最大のヒューゴーを上回り、3回PAをした状態では実質的に体力が2倍になるほど上昇する。強力な効果を持つうえ完了までの時間が比較的かなり短いのが特徴で、相手を大きく吹き飛ばす技の後などに安全に出す事ができる。 MUGENでPAを戦略として用いてくるのはQ、まこと、トゥエルヴ辺りが有名だろうか。アレックスも隙を見付けてはしばしば肩をグルグル回している。 特徴的な要素 ゲームスピード 『ヴァンパイア』『ZERO』などの従来のゲームのようにターボはかかっていないが、ゲームスピードは若干速めになっている。 ただキャラの動きは滑らかなアニメーションの影響でややゆったりとしているため、ゲーム展開は他のゲームに比べると若干遅い。 『3rd』では『2nd』までに比べて少し遅くなっている。 スタンゲージ(スタン値の視覚化) 相手からダメージを受ける度に、体力ゲージ下にあるスタンゲージが溜まっていき、時間と共に徐々に減少する。 これが一杯になると気絶(スタン)して一定時間行動不能になる。 アレックス、ヒューゴーなどはスタンゲージが長く(気絶しにくい)、レミー、豪鬼などはスタンゲージが短い(気絶しやすい)。 また溜まったスタンゲージの減少に掛かる時間もキャラ毎に異なり、ギルやまことなどは減少が早めだが、 オロやユンヤン兄弟、いぶきなどは遅めとなっている。 とはいえ、体力値とスタンゲージの長さはあまり関係が無く、ある程度外見やコンセプトで決まっている模様。 従来のシリーズでも、連続してダメージを受けると気絶して一定時間行動不能になったが、 どの程度のダメージでそうなるかはプレイヤーには知らされなかった。 本作ではこれがスタンゲージとして視覚化され、あとどの程度で気絶するのかという情報も駆け引きに利用されるようになった。 また「ダメージは低めだが気絶させやすい」など技の性格がより差別化されるようになり、 リュウ、ネクロなどはSAの選択によって気絶させる事を主眼に置いた戦法が可能になる。 全般に下段攻撃はスタンゲージがあまり溜まらず、立ち状態の通常技の存在意義を強化している。 また従来は気絶状態になるとその場で吹き飛びダウンとなり、再度起き上がるまではいかなる追撃を受け付けなかったのに対し、 本作では気絶状態になっても一連の連続技が途切れるまで入り続け、途切れた時点でスタン状態となるのがこれまでのシリーズと大きな違いである。 更にスタン状態になると、地上でののけぞり時間の延長・吹き飛び時の追撃可能な技など、 通常では入らない連続技が入る事があり、「スタン限定コンボ」と呼ばれるものがある。 注意:MUGENではデフォルトのコモンだとスタンしない(キャラクター側で設定する必要がある)。このためコモンにスタン関係の設定をした場合、『III』キャラ側のスタン設定をOFFにしないとスタン設定が重複し、相手が予期せぬ状態に陥る(スタン→スタン、異常にスタンしやすい、など)。これは逆スタン設定(単位時間内に一定量以上HITする、一定以上のダメージを負う等)をしているキャラが相手の場合も発生する。 しゃがみの弱体化 従来の2D格闘ゲームでは、レバーをニュートラルにした立ち状態よりもレバーを下に入力したしゃがみ状態が有利である事が多かった。 本シリーズではこのしゃがみ状態を弱体化する調整がとられている。 まず、しゃがみ状態で攻撃を受けるとダメージが通常の1.25倍になる。 更にのけぞりの時間は通常より数F長くなり、これにより対しゃがみ状態限定の連続技が成立する。 また、しゃがみ通常技が全体的に弱体化され、立ち通常技も絶対的に強化された。 シリーズを経るにつれてそうした傾向は若干緩和されたが、しゃがむ事で背負うリスクを増やした事はゲーム内で大きな役割を果たしている。 無敵技の少数化 特に対空必殺技に付く無敵が全体的に弱体化されており、頼れる無敵技は大抵SAやEX必殺技といった、基本的にSAゲージを使用するもの。 技レベル インストカードなどには記載されていない細かい仕様として、キャラの技には相打ちの優先度レベルが設定されている。 全キャラ共通して、 LV1:通常技弱 LV2:通常技中 LV3:通常技強 LV4:必殺技 LV5:SA・投げ である。 本来格闘ゲームでは、技同士が同時にぶつかった時「相打ち」と呼ばれる現象が起きるのが普通であった。 『III』シリーズでも「相打ち」は起こるが、LVが異なる技同士で相打ち状態にあった場合は相打ちが起こらず、LVが高い技が一方的に勝つ。 また、基本的にLVが高いほどBLされた時のスキは小さい (1 2 3 4=5) 。 例:強攻撃と弱攻撃が相打ちに相当する条件でぶつかった場合、強攻撃のLVは3、弱攻撃のLVは1なので、弱攻撃は強攻撃に潰されてしまう。 SAを通常技や必殺技で潰すのが困難なのはこのためである。 なお、LV差の大小が「1(2と3など)」でも「4(1と5)」でも結果が変わる事は無い。 特殊な例としては「ユンの幻影陣、ヤンの星影円舞が発動している間の技は全てLV5に変化する」という特性がある。 よく見られる例としては、昇龍拳が幻影陣発動中のユンの通常技に一方的に潰されたり、SAで相手の通常技を潰そうとしても相打ちになったりする。 そして、『III』シリーズの投げは技LV5に設定されている。 このために上級者は幻影陣に対し、投げで対抗する事が多い。 特に『3rd』はボタンを押すタイミングや間合いが遠くても投げモーションが発生するため、 今までであれば、「投げの失敗で通常技が出てそれを必殺技で潰される」というシチュエーションが、 『3rd』では投げの入力がいい加減でもモーションは確実に出るため、投げの成功率が飛躍的にアップする。 事実、ゲームセンターなどで『1st』『2nd』やその他の格闘ゲームでは投げを入力する際、プレイヤーが1回しかボタンを押さない事が多かったが、 『3rd』では投げを入力する際に投げコマンドを連打するプレイヤーが多いもそのためである (ただし、後述のように「移動投げ(スライド投げ)」の際には連打しない)。 これにより、発生の速い技と遅い技のリスクの差の軽減、ゲージを使用する技の優遇など、 今までに無かった勝負の面白さを地味ながら作る事ができた。 しかし、BLへの対抗策と考えた措置か、「投げがLV5」という扱いが『3rd』になっても残っており、 しかも『3rd』ではスライドを通常投げで行う事が可能になり、他ゲームに比べて投げが極端に強くなってしまった。 そのために、他の格闘ゲームの上級者が「投げゲー」などとして『3rd』を敬遠する事もある。 テクニック・裏技 ファジィブロッキング(『1st』のみ) ブロッキングの入力をし、それが成功しなかった場合は一定時間同方向への再入力は無効になるが、 『1st』では別方向のBLを入力する事で無効時間がキャンセルされる。 このため、→・↓・→・↓……と小刻みに入力を続ける事で、理論上はあらゆる攻撃を1/2の確率でBLできる (実際にはどちらの方向でもBL可能な攻撃があるので、確率はそれ以上になる)。 「ファジィ」の名は雑誌『ゲーメスト』を通じて広まった(以下FBL)。 『2nd』以降はBL無効時間がキャンセルされなくなったため、使用できない。 しかし、『2nd』ではFBLを現実的に解消できたものの、空中BLの受付が地上BLと同じくらいあり、 一定のタイミングで→・↓と入れると空中BLがほぼ完璧に成功する(『1st』も同様)。 これは空中BLの受付の長さおよび入力が下でも受け付ける、という2つの仕様が原因である。 開発者としては、空中BL後のジャンプの軌道を2通り選ぶ事ができるという意図があったが、それが災いしてしまった。 空中BLは地上のように上下段の区別が無いため、相手の対空を同じ入力で非常に高確率でBLでき、『1st』のFBLに近いものが空中で可能であった。 この教訓を得て『3rd』では空中BLの受付を→のみ、またはレバーをニュートラルに戻しても空対空や空対地の場合は受付時間は延長されない、 という仕様に変更された。 タメ分割 『ストIII』では10Fの間ならば方向キーの入力が解けてもタメ時間が保存されるという特徴があり、 これを利用する事でイカサマーのような行動が可能となる。 ただし、溜め途中では別方向にキーを入れても良いが、溜め切ってから別方向にキーを入れるとタメ時間がリセットされてしまう。 『ストIII』ではタメ時間は一律42F。 なお、後述の先行タメにより、しゃがみ状態や後退中以外でもタメ続ける事が可能なので、 ダッシュを入力したら即座にキーをタメ方向に入力してしまっても構わない。 これはダッシュに限らずジャンプなどでも同じ。 タメが完成すれば、キーをタメ方向に入力し続けるかニュートラル(10Fまで)にしておけばタメが持続する。 参考動画 先行タメ ストIIIでは別の行動をしていても、コマンドのタメ時間がカウントされる。 これによって必殺技でキャンセル可能な通常技などの最中にタメ、 タメが完成した時点で通常技の硬直をキャンセルして必殺技を出せる。 (例:ユリアンのタックルコンボ、レミーのソニックマシンガン、Qの捕獲からの追撃で頭部x2など) アッパーサマー タメが完成していてもキーさえニュートラルに保っていれば、10F間はタメが持続する事を利用したテクニック。 下方向タメ タメ完成 キーをニュートラルに キャンセル可能な立ち通常攻撃 3~ここまで10F以内に前か上+PかKを押す こうする事で、立ち状態の必殺技キャンセルが可能な通常技をキャンセルし、 下方向でタメる必殺技を出す事が可能。 (例:ユリアンの立ち中Pキャンセルヘッドバッド) ちなみに、これは『ストII』からあるテクニックのようで、ガイルの「アッパー(近距離立ち大P)キャンセルサマーソルトキック」が語源らしい。 ロケコン(『2nd』以降)*3 画面端などで空中にいる相手に、上りジャンプ攻撃などのダウン効果を持たない所謂吹き飛びになる技を当て、 自分が先に着地し、まだ空中にいる相手にSAを出すと追撃ができる。 ただし連続技ではなく、相手側は空中BLで回避が可能という特殊なケースである。 これらの空中連係の正式名称は特に存在しないが、この連係の発端となったのが、 『2nd』におけるダッドリーの「地上からの浮かせ技→ジャンプ攻撃→ロケットアッパー」だったため、 一部のプレイヤー間でこの空中連係を「ロケコン」と総称している。なお、他のキャラでも応用で同じようにロケコンを使う事ができる。 (例:豪鬼の空中コンボ→通常技から滅殺豪螺旋、リュウの昇りジャンプ強K→真空波動拳など) 連続技でないためコンボをそこで一旦打ち切る形となり、コンボ補正をリセットできるのが利点。 ただ先ほども述べたが、相手側にも空中BLという回避手段があるため確定状況ではない。 …といっても、相手側は空中BL以外の行動が一切不可能なので、やはり有利な事には変わりない。 『3rd』でもロケコンは健在であるが、コンボ補正のリセットが相手が地上に着くまでかからなくなってしまったため、 意図して使われる事はあまりなくなった。 だが、対戦でダッドリーを使用するプレイヤーには、画面端へ追い詰めた時の選択肢として使われる事が多い。 故に、ロケコンとは正にダッドリーのためにあるテクニックとも言える。 なお『1st』においてのロケコンは、相手側は空中BLができないため、きちんと連続技として成立する(コンボ表示も繋がる)。 ハイジャンプキャンセル(屈伸キャンセル) HJはジャンプの予備動作を取ってから実際に跳ぶまでにやや間があるが、 この間に必殺技やSAのコマンドを完成させる事で、HJを強制的に解除(キャンセル)してそれらの技を出す事ができる。 HJの予備動作中は相手の投げを受け付けないので、これを利用して投げを避けつつ攻撃を出す事が可能。 また、技によってはガード・ヒットさせた後隙なくHJに移行できる(キャンセルハイジャンプ、以下CHJ)が、 このHJを更にキャンセルする事で、SAなどに繋いで連続技にする事もできる。 なお、ヒューゴーはこの予備動作の時間が他キャラに比べて若干長めに設定されている。 これにより地上で素早くコマンドを入力する事で、ジャンプする事なくいきなりギガスブリーカーを出す事ができる、 俗に「立ちギガス」と呼ばれるテクニックが存在する。 移動(スライド)○○(投げは『3rd』のみ、その他は可能) 『ストIII』では投げなどの同時押し行動や必殺技コマンドは、通常技の出掛かりの1Fをキャンセルして出せるようになっている。 一方で、各キャラの通常技・特殊技の中には、出した1F目の時点でキャラが前方または後方に若干移動するものがある。 この2点を応用して、前方に移動しつつ投げを繰り出したり、後ろに下がって攻撃を躱しつつ必殺技を出すといった事が可能になる。 『3rd』では投げが同時押しコマンドになり、投げが失敗した時にも掴みポーズが出るようになったのだが、 一部の通常技と投げコマンドをずらし入力する事で投げ間合いを広くする事ができ、 キャラによっては信じられない間合いからワープしてきたかのように移動して投げる事が可能。 投げの失敗モーションを導入し、コマンドを変えたのが裏目に出てしまったのである。 このテクニックは通称「移動投げ」などと呼ばれる。 コマンド入力を容易にするための仕様から生まれた副作用であるが、キャラクターによっては中級者以上の対戦ではもはや必須となっている。 しゃがみグラップディフェンス(『3rd』のみ) GDとは所謂「投げ抜け」であり、相手に投げられてもほぼ同時に投げのコマンドを入力していれば、ダメージを受けずに脱出できる。 …が、『3rd』ではしゃがみ状態では通常投げが出ないが、GD判定は出るという仕様になっている。 つまり、しゃがみながら弱P弱Kを入力すると、相手の投げが早ければGDとなり、 遅ければしゃがみ弱パンチが出て、比較的安全に相手の通常投げを防止する事ができる。 なお、このしゃがみグラップを読んで下BLを入力する、という駆け引きも存在する。 SGGK(『3rdのみ』) レバーを前方向(或いは下方向)に入れた直後に上記の移動投げを使い、通常技の出掛かりをキャンセルして投げを出す。 キャンセルされる通常技とタイミングで、「相手のしゃがみGD及びBL可能な打撃一部」と、 「相手の上下BL及び、ガード他、全ての投げに負ける技」を潰せるという、広範囲に亘って有効なテクニック。 それぞれの頭文字を並べて「S(しゃがみ)G(グラップ)G(逆二択)K(キック)」と呼ばれる。 保険としてBLが仕込まれているため、相手のしゃがみGDの空振りをBLできる。 BLが発生した場合は、BL直後には投げが出ない仕様のため、移動投げで使った通常技が出る。 一方BLが発生しなかった場合、相手が投げられる状態にあれば投げが出る。 特に、BLが発動した直後は投げが出ず「投げでキャンセルしようとした技が出る」というのがポイントで、 キャラによっては移動投げと、ヒットしたら大威力の連続技を兼ねる事が可能であり、正にローリスクハイリターンという状況を作り出す事ができる。 投げを潰す代表的な技である「昇龍拳」(リュウ:弱中強、ケン:弱、豪鬼:弱)ですら完璧に潰す。 強力なものの代表例としては春麗で、ただでさえ広い投げ間合い+移動投げに加え、 BLが発動すれば近距離立ち強Kが発動→ヒット確認して「鳳翼扇」のコンボで一気に大ダメージと、正に鬼に金棒である。 SGGKに対する対応策は「GDを立って行う」、「同じSGGKで返す」、「相手のBLを潰せる打撃技を出す」などあるが、 ハイリスクな対応やシビアなタイミングが要求される事が多い。 非常に強力で、またSGGKに対する対応策として実質SGGKが必要になってくるため、現在上級者と呼ばれるプレイヤー達の間では「最早必須テク」となっている。 また、どこからがSGGKかという明確な線引きができるようなバグではないために、「大会で禁止」などというルールを作るのも難しい。 (以上wikipediaより転載、改変) MUGENにおけるストIIIシリーズ 長らく、他の2D対戦格闘ゲームには無い新システムの再現、膨大な枚数のドットアニメーションや音声の素材確保等に問題を抱えていたが、 現在ではそれらのシステムを再現する基礎が出来上がり、素材も十分に確保できるようになり、MUGEN移植が盛んになってきた。 ドットアニメーションも確保しやすくなった事から、そのアニメーションを下敷きとした改変キャラクターも作られるようになり、 本格的な『III』ベースのドットキャラクターも出てくるようになった。 かれこれ10年以上も前の作品ながら、そのアニメーション技術は今見ても十分通用する程であり、 ドット絵の参考としては(かなり高度ではあるが)充実した資料とも言える。 MUGENでのデビューは少々遅れた感はあるが、これからが本格的な活躍となっていくだろう。 MUGENでは主に『3rd』仕様や演出を再現したキャラが多く、『1st』や『2nd』での演出を再現しているキャラは少ない。 *1 同様に、ストIIIキャラの全ての攻撃は他ゲーのシステムのキャラでも空中ガード不能、 BLと同等のシステム(シールドやリコイルガードなど)なら空中でも防ぐ事が可能、とされている事が多い。 *2 一旦自キャラが攻撃をガードした直後に連続で次の攻撃が来た場合、レバーをニュートラルに戻してもそのまま自動でガードが続く現象。 *3 この連携は、空中での自由度が少ない『ストIII』だからこそ成立するものであり、 空中ジャンプ・空中ダッシュ・空中シールドなど、空中で取れる行動が多いシステムを持つキャラにはあまり意味がない。 また、ストIIIキャラは技に「空中ヒット後、相手が着地するまで(SA以外で)追撃できない」という属性が付いている事が多いため、 空中ヒット後、相手が空中ジャンプや空中ダッシュから反撃してきても相手が着地するまで攻撃が当たらず、不利になる事も。 当然、タッグ戦でも「相手を空中に留めたままパートナーと怒涛の連携を入れる」という事は不可能である。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2003.html
ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future- 機種:AC, DC, PS2, Xbox, PS3, 360 作曲者:奥河英樹 開発元:カプコン 発売元:カプコン 発売年:1999年 概要 「ストリートファイターIII」シリーズの最終作。 バランス調整により完全新作のような作り込みが行われた。 ファンの間での研究が盛んで、シリーズ最高との声も。 音楽はALPH LYLAのメンバーである奥河英樹が一人で担当。 ドリームキャスト移植版はアップグレード版のBGMを使用。 PS2版は新旧どちらも選べる。 PS3・360版の収録曲については『ストリートファイターIII 3rd ONLINE EDITION』を参照。 (ストIII 前作:ストリートファイターIII 2nd IMPACT) 収録曲 曲名 補足 順位 Opening Demo Player Select Just Before The Battle Chun-Li Stage -CHINA VOX- Alex Ken Stage -JAZZY NYC 99- アーケード181位格闘ゲーム49位 Remy Stage -THE BEEP- 格闘ゲーム448位 Makoto Stage -SPUNKY- Ryu Stage -KOBU [鼓舞]- 格闘ゲーム73位 Necro Twelve Stage -SNOWLAND- 格闘ゲーム110位 Sean Oro Stage -THE LONGSHOREMAN- Bonus Game 1 Elena Stage -BEATS IN MY HEAD [TRIBAL DANCE]- 格闘ゲーム132位 Ibuki Stage -TWILIGHT- 格闘ゲーム219位 Gouki Stage -KILLING MOON- 格闘ゲーム36位 Hugo Stage -THE CIRCUIT- 格闘ゲーム219位 Yun Yang Stage -CROWDED STREET [Third Edit]- 格闘ゲーム86位 Dudley Stage -YOU BLOW MY MIND- 格闘ゲーム49位第2回アーケード271位 The Theme Of Q -Q- Bonus Game 2 Urien Stage -CRAZY CHILI DOG- 格闘ゲーム448位 Gill Appears! Gill Stage -PSYCH OUT- 格闘ゲーム154位 Stage Results Stage Select Score Ranking Judgement Now, Fight A New Rival! Continue We Await Your Return, Warrior! [Game Over] Final Results Ending 1 Ending 2 Staff Roll Voice Collection Third Strike 格闘ゲーム334位ゲームソング295位第2回ゲームソング422位 Let s Get It On Moving On Third Strike [rm1-short edit] サウンドトラック ストリートファイターIII サードストライク オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8475.html
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