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サウスストリート(夜) マキシム ……お前にとって大事なモノとはなんだ? 金? 強さ? 正義? 真実? そんなのは今時、流行らんぞ。 この世で一番大事なのは「自由」だ。 何物にも代えがたい。 きっとお前にもわかる時がくる。 その時にはもう手遅れだがな。 ……ある男が言った。 「明日どうなるかわからない。それが自由だ」 決まったレールなんてどこにもない……。 どこに行ってもいい。「自由」とはそういう事だ。 お前がそれに気づいた時、また会おう。 「強さ」に拘泥するのは、ほどほどにしとけよ。 ……俺は逃げ続ける。 俺を追っているのは何者なのか? 目的は何なのか? それすらも今の俺にはどういでもいい。 もし捕まったとしても、俺は必ず戻ってくる……! それこそが「自由」だからだ。
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今日 - 合計 - タグ 格闘ゲーム ストリートファイターII ムービーの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2022年08月08日 (月) 00時02分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ストリートファイターZERO3 概要 キャラクター 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用版 余談 ストリートファイターZERO3↑ 概要(↑) 評価点(↑) 問題点(↑) 総評(↑) 家庭用版(↑) ストリートファイターZERO3 【すとりーとふぁいたーぜろすりー】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 高解像度で見る 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 アーケード(CPシステムII) 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 1998年7月 判定 良作 ポイント ZEROシリーズの集大成豊富なキャラクターガチ対戦のバランスは良くない ストリートファイターシリーズリンク 概要 『ストZERO』シリーズ3作目。『ZERO』『ZERO2』の要素を引き継ぎつつも、様々な要素が追加されてかなりの大ボリュームに。 キャラクター 本作の時系列は、設定上初代『ストリートファイター』と『II』の間に当たるため、続投キャラクターの設定が少し異なっている。 以下、『ZERO』『ZERO2』で登場済のキャラクターについても併せて解説している。 + 登場キャラクター一覧 ZEROから登場 リュウ シリーズを通しての主人公。初代準拠の赤毛と白ハチマキとなっているが、靴は履いていない。 スーパーコンボは「真空波動拳」と、本シリーズから登場した前進せずにその場で回転する「真空竜巻旋風脚」に加え、更に本作では「滅・昇龍拳」および、一定条件で変化する「真・昇龍拳」も追加された。 ケン・マスターズ お馴染みリュウのライバル。本シリーズでは映画『ストリートファイターII MOVIE』の回想シーンと同じく長髪で、赤いリボンを結んでいる。 ケンの代名詞「神龍拳」は本シリーズから登場し、『III』から登場した「疾風迅雷脚」も本作からLv3限定で使えるようになった。 春麗(チュンリー) 『II』シリーズでもお馴染みの女性格闘家。本シリーズではジャージ姿だが、『ZERO2』からは『II』のチャイナ服にする事もでき、『MARVEL VS.』シリーズ等でも後者の姿で登場した。 本作では後述のISM選択で衣装がジャージかチャイナ服(X限定)に変化する。ただしチャイナ服にすると「気功拳」が使用不可になる。 サガット 『I』の最終ボス。本シリーズでは初代でリュウに敗北した彼の内面的成長が描かれている。流石に『78kg』だとヤバイと判断されたためか、体重がかなり増えた。 「タイガーアッパーカット」も構えの違う「タイガーブロウ」となり、ゲージを消費してタイガーブロウを強化する「アングリーチャージ」も追加。 アドン 『I』の中ボスで、『ZERO』でプレイヤーデビューする。サガットの弟子だったが、彼がリュウに敗れた事により憎悪する。相手を見下したり、自分をムエタイの神と豪語、騒ぐようなボイスや変な髪型と、久しぶりの参戦ながらアクの強いキャラクター。 動きが素早く、ジャンプしてカカト落としを繰り出すジャガーキックや飛び膝蹴りを繰り出す対空技のライジングジャガーなど三種の蹴り技で奇襲や牽制を行う立ち回りが重要。 『IV』ではサガットのOPでボコられるが、後に『スーパーストリートファイターIV』で復活。 バーディー 『I』から再登場……だが、「白人のチンピラ」が「褐色の巨漢」と言う見た目になっており、全体的にビルドアップ。極めつけはモヒカンの中央に穴が開いたと言う髪型で、服装以外は別人と言っていいレベル。 鎖を用いたマーダラーチェーンなどの投げ技とブルヘッドなどの突進技を得意とするのだが、ザンギエフやレインボー・ミカと特徴的な投げキャラに比べ、いまいち地味。制作者の話ではザンギエフ+バイソンを意識したのこと。 『ZERO3』を最後に長らく出番が無かったが、後に『ストリートファイターV』でまさかの復活を果たす。外観は『ZERO』を引き継いでいるが、肥満体形になりモヒカンの穴が無くなっている。 凱(ガイ) 『ファイナルファイト』シリーズから参戦。スニーカーを履いた忍者で原作通りスピードタイプのキャラクター。必殺技の「武神旋風脚」、特殊連続技の「武神獄鎖拳」など原作再現技もある。 『ZERO』では「ガイを最強キャラにしよう」とスタッフが意図的に強くしたり、漫画版でも優遇されていたりしたが、『ZERO2』以降は弱体化されている。 ソドム 『ファイナルファイト』シリーズから参戦その2。兜に間違えた漢字のTシャツに草履、更に日本語をそのまま英語にしたかのような喋り方(通称『ソドム語』)(*1)と異様に濃い。 武器は基本的に十手(*2)だが、後述のISM選択で原作通りの二刀流にできたり(X限定)、『ZERO2』では1/1024の確率でステージが変わる事もあり、ビジュアル面で優遇されているが、シリーズ三作品全てにおかしな挙動があったりする。 武器持ちのためリーチに優れ、コマンド投げのブツメツバスターも備えたキャラクター。スライディングキックで飛び道具も回避可能。強い技と弱い技の差がハッキリしているが、今回は安定した強さを誇り3強の一人に。 ナッシュ アメリカ空軍中尉、ガイルの親友で操作もかなり似ている。『II』では死亡扱いで、ガイルがベガに復讐する理由として名前のみ登場していたが、その後に当たる『IV』では存命しているらしい。本作では前方ダッシュが可能になった。 軍が腐敗した根源がベガにあると調査するが、前二作のEDでは追い詰めるが返り討ちにされたり、『X-MEN VS. STREET FIGHTER』のEDではシャドルーに捕まって改造されてしまったり、『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』で脱走して正義の改造人間「シャドウ」として参戦したと思ったらEDでまた捕まって改造されたり、本作でもガイルのEDで消息不明になったりと、この当時の各作品ではやたらと酷い目に遭わされている。もっとも『ZERO』シリーズは『II』の前日談なので仕方ないのだが……。 海外名は「チャーリー(Charlie)」。一部メディアでは二つの名を繋げて「チャーリー・ナッシュ」が本名とされ、『IV』で正式に採用された。 後に『ストリートファイターV』で上記『MVS』のシャドウを彷彿とさせる改造人間として復活。設定としては『ZERO2』のEDを引き継いでいる。 ローズ 『ZERO』では唯一の完全新規キャラクター。ベガのサイコパワーと対極にあるソウルパワーを使う女性占い師。 攻撃力は低いが、マフラーを用いた長いリーチの攻撃と、ソウルパワーによる対空投げ「ソウルスルー」、飛び道具反射「ソウルリフレクト」などの変わった技を持つ。 ナッシュと同じく、EDで毎回悲惨な目に遭う。 ベガ 『II』の最終ボス。悪の組織・秘密結社シャドルーの総帥。サイコパワー全盛期らしく、『II』時代に比べて体格がマッシブになっている。彼と豪鬼とダンは『ZERO』では隠しキャラクター。 飛び道具「サイコショット」やワープ技「ベガワープ」など随所に技が追加。サイコクラッシャーアタックはサイコクラッシャーという名称でスーパーコンボに昇格した。 X-ISMを選択するとサイコショットが削除され、代わりに同じコマンドでサイコクラッシャーが通常の必殺技として出せるようになる。この場合スーパーコンボがニープレスナイトメアになる。 本作では最終ボスとして後述の強化版「ファイナルベガ」も登場。 豪鬼(ゴウキ) 『スパIIX』の隠しボス。殺意の波動を操る「拳を極めし者」。斬空波動拳など各種高性能の技を持つが、耐久力が低いと言うピーキーな性能(*3)。本作では大幅に強化され3強の一人に。 『ZERO2』からは隠しボスとして後述の強化版「真・豪鬼」が登場。 火引弾(ダン) 『ZERO』シリーズで初登場。見た目はリュウやケンに似ているが、ピンク色の道着を着た「サイキョー流」と言う格闘技を使うキャラクター。飛び道具が飛ばない、対空技に無敵時間が無い(作品や場合によっては付くこともある)など、隠しキャラクターの癖にかなり弱い。 一応ストーリー上はシリアスであり、かつてサガットに殺された父・火引強(ゴウ)の復讐のため剛拳に弟子入りするが、その心を見抜かれて破門。その後は我流で断空脚などの技を完成させた。そのため、互いに面識は無かったがリュウやケンの兄弟子にあたる。 その容姿や技、後述の挑発など、明確に『龍虎の拳』の極限流空手のパロディである。 各種技の性能が低い一方、立ち挑発以外に、ジャンプ挑発、しゃがみ挑発、前転・後転挑発と挑発が豊富。シリーズを重ねる毎にヘッポコ度・おちゃらけ度がアップしていった。 さらにZ-ISMではゲージを消費するスーパーコンボ版挑発も完備され、『ZERO2』から追加された挑発を連発する「挑発伝説」に加え、今作で新たにゲージを全消費する代わりに、全ての攻撃ボタンが挑発になる(実質挑発オリコン)という、正気の沙汰とは思えない「挑発神話」が加わるなど、挑発にかけては格ゲー屈指。 本来挑発が使えないはずのX-ISMでも彼のみ例外的に挑発が可能になっており、このISMに限り拳の先に僅かなダメージだがガード不能の攻撃判定が付く。 なお、『CAPCOM VS. SNK』シリーズでは他の胴着キャラとは全く異なるグラフィックとなり、『IV』では技のモーションが一新されて極限流っぽくなった。 ZERO2から登場 ダルシム 『II』から再登場。伸びる手足、テレポート、口から炎と相変わらずの強烈な色物インド人キャラクター。妻のサリーがステージに登場している。 強力な逃げ技「ヨガエスケイプ」を筆頭に高性能な技が揃い、3強の一人に。特にZ-ISMでは1強とすら言われている。 ザンギエフ 『II』から再登場。よりビルドアップした体が特徴のロシアン投げキャラ。 代名詞の「スクリューパイルドライバー」は弱体化したが、その代わり各種通常技が軒並み強化されている。特にJ2強P(ボディプレス)は本作最強のジャンプ技とまで呼ばれる程で、稼働当初はシリーズ内でも珍しい「飛びザンギ」があちこちで流行した。 またスーパーコンボの対空投げの「エリアルロシアンスラム」を持つ。 元(ゲン) 『I』から再登場。殺し屋の老人拳法家で、強者との死合を望んでいる。 必殺技がコマンド入力式の喪流・タメ技の忌流の二つの流派を使い分けるテクニカルなキャラクター。『ZERO2』ではダンと並んで最弱クラスだったが、本作でのシステム変更により様々な攻め方ができるようになった。 ロレント・F・シュゲルグ 『ファイナルファイト』シリーズから参戦その3。軍人による理想国家を理想としている。初代『ZERO』ではソドムのエンディングに出ている。 手にはロッド、必殺技のスティンガーではジャンプしてナイフを投げ、スーパーコンボのテイクノープリズナーでは仕込んでおいたワイヤーを使い、またマインスイーパーでは手榴弾をばらまくなど、戦闘手段は卑怯なものが目立つ。空中での機動力が高く、素早く飛び回る必殺技を持っている。 春日野さくら 『ZERO2』では唯一の完全新規キャラクター。リュウを尊敬する女子高生ファイター。媚びた見た目など賛否両論を巻き起こしたが、後のシリーズや外部作品にも登場する人気キャラクターとなった。 タメて強化できる「波動拳」、踏み込んで放つ昇龍拳の「咲桜拳」など、リュウとは一味違った必殺技を持つキャラクター。 真・豪鬼 豪鬼の強化版にあたるボスキャラクター。紫の道着で、斬空波動拳が2発出る、各技の隙が少ないなど大幅にパワーアップしている。『スパIIX』や初代『ZERO』における高性能で反応も鋭いCPU版豪鬼がモチーフで、それをボスとして独立させたもの。 「真・豪鬼」としては『ZERO2』の隠しボスとして初登場し、AC版『ZERO3』では不参戦だったが、家庭用で復活。 北米版ALPHA2 / ZERO2 ALPHAから登場 殺意の波動に目覚めたリュウ 潜在的に秘めていた殺意の波動に支配された……というif設定のリュウ。道着やハチマキが黒い。リュウをベースに各技が多段ヒットに変わり、「瞬獄殺」「滅殺豪昇龍」「阿修羅閃空」など豪鬼の技を使える。 『ZERO2』の北米版である『ALPHA2』で追加された隠しキャラクターだったが、ファンの要望により国内マイナーチェンジ版『ZERO2 ALPHA』から使えるようになった。真・豪鬼と同じくAC版『ZERO3』では不参戦だったが、家庭用で復活。 家庭用ZERO2 から登場 キャミィ・ホワイト 『スパII』から再登場。元々は家庭用『ZERO2 』での隠しキャラクターだったが、本作で正式に登場。時系列上、ベガ親衛隊時代のコードネーム「キラービー」としての登場で、『XVS』でお披露目したシャドルー所属の制服での参戦となっている。 ただし、後付で『ZERO』シリーズの時点で名前が「キャミィ」ということになっている。元々『スパII』では付けていたネームタグに記載された「CAMM」から「キャミィ」と名付けられたという設定だった(*4)。 本作では自我が芽生えつつあるためか、前作で使えたスーパーコンボ「サイコストリーク」は使えなくなっている。代わりに『XVS』で先んじて使用していた「キャノンストライク」「キャノンリベンジ」「キラービーアサルト」といった新技や、キャミィ版神龍拳ともいうべき「リバースシャフトブレイカー」が追加された。 声優が『XVS』『ZERO2 』の外国人から日本人に変更。海外版『スパII』準拠の名称だった「キャノンドリル」も、本作から日本版『スパII』準拠の「スパイラルアロー」となった。 ZERO3から登場 ブランカ 『II』から再登場。おなじみジャングル育ちの野生児。本作では言葉が喋れない。漫画版の設定が輸入され、ダンと親友に。ザンギエフの勝利モーションにも登場。 初心者にも扱いやすい連打技とタメ技は相変わらず。スーパーコンボは上空から様々な果物を降らす「トロピカルハザード」が追加された。 エドモンド本田(ホンダ) 『II』から再登場。力士ながらスーパー頭突きなど相撲とは言い難い技を持つパワーキャラ。『ZERO2』ではソドムのエンディングに出ていた。 Lv3専用のコマンド投げ「大蛇砕き」、「富士颪」など豪快なスーパーコンボが追加された。 バルログ 『II』から再登場。シャドルー四天王の1人。本作では金髪。自我に芽生え始めたキャミィの捕獲が任務。基本的にベガに忠実な人物だったのだがラスボス戦とエンディングでは…? ホームステージ限定で『II』の壁張り付きが出来る様になった。 コーディー・トラバース 『ファイナルファイト』シリーズから参戦その4。平和な暮らしになじめずに喧嘩に明け暮れた末に投獄され、愛想をつかしたジェシカにも去られてしまう……と、街を救った英雄から一転して惨めな姿に落ちぶれてしまうという衝撃的な設定になってしまった。 前作の背景ではあんなに仲良さそうだったのに ハンデとして手錠をしているが攻撃は普通で、落ちているナイフ(*5)や拾った石を投げる、起き上がり時に砂を使った喧嘩的な戦い方をする。 スーパーコンボ「ファイナルデストラクション」は原作でのパンチはめを再現する攻撃だが、Z-ISMが最初の攻撃がヒットすると自動で連続攻撃を行う技なのに対し、X-ISMでは一定時間操作がファイナルファイト風になるという個性的なものになる。また、V-ISMではガードが避けになるなど、ISMごとに個性的な性能を持つキャラである。 『IV』シリーズや『ストリートファイター×鉄拳』でも囚人服姿で、『ストリートファイター』シリーズとしてのコーディーは基本的に囚人服であったが、『ストリートファイターV』で遂に出所、ハガーの後任としてメトロシティの市長に就任し、再びユーザーを驚かせる事に。 レインボー・ミカ 本作の完全新キャラクターその1。新人の女子覆面レスラーでザンギエフに憧れている。本名は「七川美華」(ななかわ みか)。 ヒップアタックやコマンド投げを持ち、スーパーコンボではプロレスのリングを出現させる。 外部出演は『カードファイターズ』とアドベンチャーゲーム『スタートリングアドベンチャーズ』ぐらいだが、見た目が好評らしくフィギュア化もされた。 後に『ストリートファイターV』で復活を果たす。同作ではタッグパートナー「大和・ナデシコ」と組んで戦う。 神月かりん さくらを主人公としたスピンオフ漫画『さくらがんばる!』に登場したキャラクター。神月財閥の令嬢で、外見こそ典型的な縦ロールの高飛車お嬢様だが、あらゆる格闘技に精通している。さくらのライバルキャラクターであることをより強調するため、ゲーム版では特注の真っ赤なセーラー服に身を包んでいる。 飛び道具こそ無いものの、様々な技に派生する「紅蓮拳」、カウンター投げの「夜叉返し」などテクニカルなオールラウンダー。 後に『ストリートファイターV』でさくらを差し置いて復活を果たす(さくらもストーリーモードに登場し、後の『アーケードエディション』にて彼女もプレイアブル化されている)。同作では何故かバーディーと絡む。 マイク・バイソン 『II』から再登場。シャドルー四天王の1人。使用キャラクターによってはラスボスの前座として登場する。 筋肉、肌の色などがバーディーと共通しているが、家庭用でセリフが与えられた際、バーディーよりも馬鹿と言うキャラクター付けがなされた。LV3専用のスーパーコンボ「ギガトンブロー」が追加されたが、発生が遅く役には立たない。 AC版では通常技の数が少なく、グラフィックの枚数も少なかった。そのため家庭用からは通常技の数が『スパII』並みに増えた。さらに家庭用では専用ステージも用意された。 ユーリ 本作の完全新キャラクターその2。ベガ親衛隊の1人で、首から下が黒いタイツで覆われている。使用キャラクターによってはユーニとペアを組んでラスボスの前座として登場し、その時限定の技を使う。 キャミィのコンパチキャラクターで、ボイスも同じ(ユーニも同様)。しかしキャミィとユーニは使えるのに、何故か彼女のみが「フーリガンコンビネーション」を使用できない。 家庭用で追加されたストーリーでは、正体がかつてシャドルーに誘拐されたホークの幼馴染で恋人の「ジュリア」である事が判明する。 ユーニ 本作の完全新キャラクターその3。ユーリと同じくベガ親衛隊の1人。キャミィと技が似ているが、コマンドが溜め系だったり、移動技「マッハスライド」やコマンド投げ「アースダイレクト」、『ZERO2 』でキャミィが使用したベガ召喚のスーパーコンボ「サイコストリーク」が使える。 『IV』シリーズではシャドルーから救出されて組織を脱退しており、『ストリートファイターV』のストーリーモードではキャミィの親友として登場する。 ファイナルベガ 本作の最終ボスとして登場するベガの強化版。性能が大幅に上がり、独自のスーパーコンボとして画面の半分以上を覆う(*6)「ファイナルサイコクラッシャー」を使うのが大きな特徴。ガードされた場合のガード回数はさほどでもないものの、ヒットすると立て続けにヒットを重ねていく凶悪な技。 アーケード版では当然CPU専用だが、一部の家庭用版でプレイヤー使用可能になった。 家庭用ZERO3から登場 サンダー・ホーク 『スパII』から再登場。村人失踪の手がかりを追っている。本作から突進技の「コンドルスパイア」と、スーパーコンボ「キャニオンスプリッター」が追加された。服装は『スパII』の頃と変化なし。 飛龍(フェイロン) 『スパII』から再登場。本作ではまだ映画俳優。ディージェイとは友人関係。「熾炎連脚」「龍八砕」と攻撃力の高いスーパーコンボが追加された。『ZERO2』ではダンステージにカメオ出演している。 ディージェイ 『スパII』から再登場。本作ではまだキックボクサー。ドット絵が『スパII』と見分けが付きにくい。「クライマックスビート」と「テーマオブサンライズ」がスーパーコンボとして追加された。 ガイル 『II』から再登場。今作ではアメリカ空軍中尉。PS版とGBA版では隠しキャラクター。基本性能や戦術はナッシュとほぼ同じだが、ナッシュとはサマーソルトストライクなどスーパーコンボが異なっている。 GBA版ZERO3↑・PSP版ZERO3↑↑に登場 ユン・リー 『ストリートファイターIII』から登場。GBA版とPSP版にて、『CAPCOM VS SNK 2』から同作のグラフィックでマキ、イーグルと共に参戦。時系列上、本来『ZERO』と『III』はおよそ10年ほど離れているはずなのに、初出の『III』での姿とほぼ変わっていないが、突っ込んではいけない。フェイロンが麻薬取引を行っているとの噂を聞き、ヤンと共に探りに行く。 PSP版のみ、『CVS2』で使用していたヤンと共同で繰り出すスーパーコンボ「飛天双龍陣」が使用可能。 後に『スーパーストリートファイターIV ARCADE Edition』にてヤンともども追加キャラクターとして再登場する。 源柳斎真紀(マキ) 『ファイナルファイト』シリーズから参戦その5。武神流後継者の地位を得るためガイの行方を捜している。『さくらがんばる!』の影響で本作でもヤンキー度合いが増している。 GBA版では「烈風脚」を使うと『ファイナルファイト2』や『CVS2』と同様に体力が減るが、PSP版では仕様が改良されて体力の減少は無くなった。 イーグル 『I』から久々に本編に復帰した。棒術を操るイギリス紳士で、より洗練された決闘を求めて旅をする。『CVS2』の方ではキャラクター設定が大幅に脚色されて露骨な男色家になっていたが、本作ではその設定はほぼ無くなってシリアスさが増し、代わりに場の空気を読まないマイペースさが強調されている。 しかし本編に復帰したのにカラーバリエーションが『CVS2』の使い回しの上、専用ステージが作られないなど扱いが微妙である。 PSP版ZERO3↑↑に登場 イングリッド 『CAPCOM FIGHTING Jam』からゲスト参戦。「コードホルダー」と呼ばれる特殊能力者の一人で、外見こそ可憐な美少女だが、一人称「わし」で語尾に「じゃ」を付けるなど古風な口調で喋る、いわゆる「のじゃロリ」。本作では紋章の力を奪還するため、サイコドライブを持つベガの元を訪れる。 元々は開発中止になった『カプコンファイティングオールスターズ』の新キャラクターとなる筈だったが、紆余曲折を経て『ストリートファイター』シリーズにも登場することになった。 後にシミュレーションRPG『PROJECT X ZONE 2』にて『ZERO3↑↑』枠として参戦。 特徴 アーケード版だけ見ても、『ZERO2 』での復活キャラクター1人と過去作品の復活キャラクター3人と新キャラクター3人(さらに隠しキャラクターが3人)で、キャラクターは総勢28人。『スーパーストリートファイターIV』が出るまではシリーズ本編で最多だった。 初代に『ストII』、『ファイナルファイト』や、果ては漫画版『さくらがんばる!』からの逆輸入など手広く多くのキャラクターが登場しており、今までの作品では詳しく描写されなかったキャラクターの描写などもしっかりしている。 家庭用版ではさらにキャラクターが増加し、かなりの大所帯になっている。 キャラクターを選択した後に「ISM」という3つのスタイルを選択可能。各種システムが異なる上に技性能も微妙に変わるため、これによりキャラクター数が単純に3倍に。 Z-ISM(海外版ではA-ISM) - 従来のストZEROシリーズを継承したISM。スーパーコンボが複数使用可能。ゲージは3分割され、消費量によって1~3のレベルを使い分けられる。初心者向け。 X-ISM - 攻撃力は高いが、空中ガードやZEROカウンター(ガードキャンセル)が使えず防御力が低い。またスーパーコンボも一種類しか使えない。シンプル故に完全に上級者向けであるISM。Xは恐らく『スパIIX』に由来。 V-ISM - 『ZERO2』から登場したオリジナルコンボ(オリコン)を主軸に据えたISM。ゲージは2分割され、50%以上あればその分だけオリコンが持続する。 オリコンは前作と違い自由に動かせる様になった(前作は自動で前進・ジャンプ不可)。又、残像が本体に追従して攻撃し、発動したボタン(弱中強それぞれのパンチ・キック同時押し)によって間隔の違う残像を出せる。 初心者から上級者まで使える、ストZEROシリーズのキモというべきモード。 さらにISM選択とは別に、3つの隠しモードがある。アーケード版ではタイムリリース等で解禁。 クラシカルモード - このモードのみISM選択はできない。X-ISMベースだがスーパーコンボが使えない代わりにガードクラッシュしない。さらに空中受身もないかわりに、コンボが途切れるとすぐに空中での食らい判定がなくなるので追い討ちを食らうこともない。初代『ストII』ライクな戦いが可能なモード。 マジモード - 攻撃力が極端にアップし、防御力が極端に下がるモード。その攻撃力はジャンプ強立ち強キャンセル必殺技という単純なコンボで体力半分以上を奪ってしまうほどだがその代わりに自分の食らうダメージも半端ではない。さらにこのモードを選択した側は、3本勝負のうち1本取られただけで負けとなってしまう。まさに真剣勝負なモード。特に互いにマジモードに加えてX-ISMを選択すると、どのキャラもサムライスピリッツもびっくりの超火力になり、スーパーコンボ1つの直撃で10割もザラな事態になり、キャラによっては開始1秒弱で決着がつくことすらありうる他、体力が1ドットでも残っていればひっくりかえせる「死なやす」状態と化す。現在もこの状態で大会を行うゲーセンが存在する。因みにザンギエフのスクリューパイルドライバーなどは固定ダメージなので、この状態に限り通常技より安いスクリューという目を疑う光景が発生することも。 サイキョーモード - 攻撃力・防御力・攻撃範囲の縮小、通常技のキャンセル不可、ガードゲージと気絶耐久値も半分という、最強とは名ばかりなモード。なんでかといえばダン(意図的な弱キャラ)の流派「サイキョー流」から。いちおうCPU戦でスコアが2倍になる。 また、CPU専用のISMとしてシャドルーISM(通称S-ISM)がある。これはゲージの形状だけがX-ISMで、基本システムはZ-ISMそのまま。スパコンはLv3限定だが溜まる速度が早い。 家庭用移植作品の一部ではプレイヤーも使用可能。 以下の隠しモードも搭載。こちらもアーケード版ではタイムリリース等で解禁。 サバイバルモード - 体力ゲージを試合毎に少量回復で引き継いでの総当り戦。 ドラマティックバトル - 2対1でCPU戦を行う。1人でプレイした場合はCPU操作のパートナーが決められた組み合わせで自動決定される。 ファイナルバトル - いきなり最終ボスと1戦。 ガードゲージというシステムを採用。相手の攻撃をガードすると減っていき、0になるとガードが割れ無防備な状態に。 本作のさらに特徴的な点として、ガードクラッシュするかZEROカウンターを使うとガードゲージの最大値そのものが減少する。つまり、守勢が続くほどガードクラッシュし易くなっていってしまう。投げが弱め(*7)に調整されていることもあり、待ち戦法より相手に通常技を当てていく戦法がより楽しいものになった。 しまいには冗談抜きで「強攻撃2~3発ガードする程度でガードクラッシュしてしまう」ほど最大値が減ってしまう羽目に(*8)。ガードクラッシュの上限値はラウンドが切り替わることでリセットされる。 ガードゲージの減少量はガードの種類によって異なり、空中ガード しゃがみガード 立ちガードの順に高い。 吹っ飛んだ相手に追い討ちできる。また空中で受け身が取れるようになり追撃から逃げることもできるが、全キャラに空中投げが実装され受け身狩りが可能で駆け引きが熱い。 いわゆる直前ガードにあたるタイミングガード、攻撃を受けた際にボタンかレバーを操作することでダメージを減少させるダメージ軽減が追加。 飛び道具のダメージが相手との距離によって変わるようになった。離れて撃つと1ドットしか減らなくなるものもある。 評価点 キャラクター数のさらなる増加。 『III』シリーズが旧キャラクターを極力出さずに独自路線を進む一方、本作では『II』シリーズのキャラクターが数多く復活するなど多くのキャラクターが登場。そのボリュームの大きさを歓迎されている。 特に、家庭用移植版ではついに『II』シリーズのキャラクターが一堂に会することになった。 前作『ZERO2』の基本部分はそのまま、様々なシステムを導入したことで駆け引きがより奥深く濃密なものとなった。 『ZERO2』はシンプルで遊びやすい反面奥深さに欠けマニアからは避けられるきらいがあったが、本作で独自の駆け引きを確立し、格ゲーマニアも納得の出来となった。 演出面でもストーリーデモが豊富になった。 CPU戦では、使用キャラクターに縁のあるキャラクターが現れて会話が行われる。 勝利メッセージが豊富 大体の格闘ゲームには勝利メッセージが少ししかないが、この作品にはどの相手にも言う汎用メッセージだけでも1人8つもあり、さらに全ての対戦キャラクターに対する専用メッセージが用意されている。 賛否両論点 BGMが全て完全新曲になっている。ジャンルとしてはテクノミュージック系で、『ZERO』『ZERO2』のような既存曲のアレンジは皆無である。 全体的にスタイリッシュになったデザインに合わせたものでもあり、キャラクターのイメージから外れた曲はなく秀逸な出来だが、メロディよりもビートを重視した曲調には耳に残らず地味だと嫌うプレイヤーも、ノれると好むプレイヤーもおり賛否両論。 本作で『ストリートファイター』シリーズに初参戦したコーディーの扱い。 コーディーはもともと『ファイナルファイト』の主人公の1人であり、正義感あるキャラクター性だった。それだけに「落ちぶれて囚人化」というのはファンとしては納得できかねるあんまりな扱いであり、ファンからの批判の声も少なからず上がっていた(*9)。 その一方で初代『ZERO』で初参戦したソドムが十手を所持するアレンジはあったが、彼は元々『ファイナルファイト』の敵キャラクターだったので大きく問題視されることはなかった。 とはいえ、ダークヒーロー的なカッコよさはあり、次第にキャラクター自体の人気はそれなりに上がってきており「地味なヒーロー」とは別の意味でのファン層を獲得したという意見も多い。実際に後年『スーパーストリートファイターIV』へ参戦した際は今作と同じ囚人服姿で参戦している。 さらに後の『ストリートファイターV』(*10)では囚人服は卒業…したのだが、囚人設定自体はなかったことにはされず、「ハガーの恩赦(という名の説得と裏工作)で無罪放免となり、彼の後任としてメトロシティの次期市長に就任」という設定でベストとネクタイの衣装を着用している。 『ZERO』『ZERO2』では個別に最終ボスが設定されていたが、本作はベガと殺意リュウを除いて全員ファイナルベガに統一されている。 また、アーケード版では最終ボス戦で負けると即バッドエンディングに突入してしまい、コンティニューによる再戦が出来ない。家庭用では改善された。 一方、最終ボス前に戦う相手(中ボス)はきちんとキャラクター別に区別されており、CPU専用の『ユーリ&ユーニ』と1vs2の逆ドラマティックバトルで戦う事になるキャラクターや、M.バイソンが出現するキャラクターがいる。これらのケースでは9人目と最終ボスの間に追加されるため、スコアランキング面で言えば該当キャラクターが有利であるという問題も存在する。 ED自体は熱い展開のソドムやコーディーに、シュールな展開のザンギエフやダルシムなど出来はいい。 問題点 V-ISM(オリジナルコンボ)が非常に強力で、ガチ対戦の場合ほぼこれ一択。 ボタン同時押しだけで発動できる上、無敵時間があり、ダメージはスーパーコンボ以上で、ガードされても大幅な削りや強引な崩し(ガードクラッシュ含む)が可能。さらに着地キャンセルというテクニックを使ったゲージの回収や永久コンボが存在。更にはオリコンを潰されてもゲージが空にならない(残ゲージの50%が残る)というおまけ付き。オリコンゲージの回収率もZより高い(*11)上に50%から出せるため、使えない時間の方が珍しい。一応V-ISMには攻撃力が0.8倍、削りダメージが0.5倍、ZEROカウンターのゲージ消費量が多い(*12)などの弱体化補正もあるが、移動力が上がる、レバー後ろ入れでどの距離でも近距離攻撃を出せる等のメリットもある。 これらはプレイヤーの研究によって発展していった要素なので対戦では永パ含め容認されている。 そのためキャラバランスは必然的にV-ISM(というよりオリコン)と相性が良いキャラほど強いという結論になりがちであった。 逆に空中ガードができずゲージの使用効率も悪いX-ISMが弱すぎる。V-ISM相手との相性が悪い事もありガチ対戦では全く使い物にならないと言ってもいい。 一応ロレントやバイソンなど、Xとも相性が良いキャラも僅かにいるにはいるのだが、V+それと相性が良いキャラとのガチ対戦が成立するかというと..... 「ならばV-ISMを除いたらどうか」という意見も当然あると思うが、その場合は先述のキャラクター欄に書かれている通り、Zダルシムが強すぎる。正直対戦バランスについてはかなり疑問符がつくと言わざるを得ない。 また、ザンギエフの飛び込みが非常に強い(*13)ため、これを落とせないキャラはそれだけで足切りの憂い目に遭うが、一方でV-ISMを使うことでオリコン発動により対空できるようになるため、一部キャラクターバランスの是正に繋がる側面もある。 一部のスーパーコンボの性能、出来が乱雑。 オリコンがかなり強力だとは言え、どうにも残念な出来のスーパーコンボが一部存在する。 リュウの「滅・昇龍拳」。Lv3専用技で、先端当てで「真・昇龍拳」に変化する特殊な超必殺技の一つだが、変化してもダメージはLv2真空竜巻旋風脚を僅かに上回る程度。ゲージの使用量や使い所に大きく劣っている。 PSP版では威力が大きく上がったため、一発逆転のロマン技と言った感じになった。 サンダー・ホークの「キャニオンスプリッター」。コンドルスパイアからトマホークバスターに繋げる技だが、問題点しかない。 必殺技をくっつけただけで地味、コンドルスパイアはしゃがみガードを崩せない、発生が遅く、暗転もあるので対応されやすく、強い無敵もない、ダメージも低い、レイジングタイフーンを出す時に暴発しかける…と散々な技になってしまっている。前述の様にPSP版で強化はされたが、対応されるのは相変わらずである。 対戦に影響を及ぼすバグが多い。テクニックとして容認されているものから、暗黙の使用禁止が設けられてしまうほどひどいものまで、程度はさまざま。 上記の「着地キャンセル」がその筆頭で、攻撃側が通常のニュートラルポーズをとるまで浮かされた側は空中ダウン回避ができないというもの。例えば浮かせ技の後にすぐ下方向に入力ししゃがみモーションをとり続ける等していれば確実に追撃が可能となるため、これを利用するとキャラによってはそのまま永久、または即死連続技にまで移行できる。特にオリジナルコンボは必殺技の硬直を別の技でキャンセルできるため、V-ISM一強の後押しをしてしまった。 このテクニックはアーケード版、PS版、PS2版で可能。DC版以降や『ZERO3↑』では修正され不可能となった。 初期基板のサイキョーモードにおいて、かりんの通常投げまたはバルログのイズナドロップを決めると相手の体力を一気に9割近く減らせるというバグがある。もっともサイキョーモードでは性能が著しく弱体化する上に元々『ZERO3』では投げを狙うことが難しくなっているため、対人戦ではこのバグを知っている相手ならほぼ決まることはない。なお、後期基板や家庭用ではこのバグは修正済、PS2版は発生有無を設定可能。 『I』の敵キャラクターが新規にプレイアブルで参戦していない。 初代『ZERO』ではアドンとバーディー、『ZERO2』では元がプレイアブルキャラクターになって再登場しており、これが『ZERO』シリーズの魅力の1つでもあった。 しかし本作では無印の時点で新規に参戦したキャラクター達の大半は『ストII』シリーズ出身であり、他は『ファイナルファイト』のコーディーと中平コミックから客演の神月かりんしか客演参戦は無い。 その後、後述のGBA・PSP版では『I』からイーグルが新たに参戦している。 総評 純粋に増えたキャラクター数によるバラエティに加え、従来のストリートファイターの駆け引きに加えた新たな要素が功を奏し、より面白い対戦ゲームとなっている。 発展しすぎたオリジナルコンボ、バグや永久コンボの存在などで極まったガチ対戦環境においては賛否の分かれる要素もあるが、手軽に格ゲーに触りたい初心者にも、とことん極めたい上級者にもオススメできる格ゲータイトルの一つ。 家庭用版 無印『ZERO3』単体としてはプレイステーション(PS)・ドリームキャスト(DC)・セガサターン(SS)に移植。これらはいずれも共通して家庭用独自の追加要素がある。 ACでストーリーがベガと共通だった中ボス(M・バイソン、ユーリ、ユーニ)にそれぞれ個別のストーリーが追加され、裏技なしで最初から選択可能。 バイソンのみ新たにグラフィックが描き足され、通常技が追加されて性能が一部変更されている。裏キャラクターとしてAC版と同じ性能を再現した「EXバイソン」も使用できる。 AC版では不参戦だった殺意の波動に目覚めたリュウ、真・豪鬼が復活参戦したほか、ガイル、フェイロン、サンダー・ホーク、ディージェイを新キャラクターとして追加。『ストII』シリーズのキャラクターが一堂に会した。 AC版では不評だった「最終ボスに敗北するとコンティニュー不可」という要素が撤廃されてコンティニューが可能になった。 これに伴い、バッドエンドは最終ボスに敗北後、コンティニューせずにゲームオーバーにすると見られるよう変更された。 バトルでスキルを習得してキャラクターをプレイヤーの好みにカスタマイズできる「ワールドツアーモード」が追加された。 スキルは「スパコンゲージが時間経過で自動上昇」「ZEROカウンターの威力上昇・使用してもガードクラッシュゲージが減らない」「空中ガードやオリコンが別のISMでも使用可能」など、まともに対人戦をやればバランス崩壊級のものばかりなので、1人プレイ向け。またスキル取得のためのバトルには「オリコンでしかダメージを与えられない」など、面白い条件のものもあり、トレーニング感覚で楽しめる。 システムはPS/SS版では「獲得したスキルの中から任意に選択して装備」、DC版と後述のPSP版は「選択したルートによって獲得できるスキルが変化」というものになっている。 最初に出たPS版の時点でワールドツアーやチームバトルなど追加要素が多かったが、PS版では多くのモードや追加キャラクターの一部(ガイル、殺意リュウ、真・豪鬼)が隠し要素となっており、ドラマティックバトルはメモリ容量の関係上、プレイヤーキャラクターが「リュウ&ケン」「ユーリ&ユーニ」「A&A (同キャラクターのタッグ)」「A&B(自由選択可能だがCPUがAと同じキャラクターで1戦のみ)」と制限されている。ファイナルベガも使用不可。また、2Dが苦手なPSというハードスペックの都合上仕方ないが、ロードが長く、アニメーションパターンなどの演出も幾つか省略されている。プレイ感覚の移植度はあまり問題ないが。 DC版は『サイキョー流道場』と銘打たれており、PS版ベースだが隠しキャラクターや隠しモードが最初からオープンされ、ドラマティックバトルで2対1の対人戦も可能になった。ワールドツアーのシステムも変更。PSからハードスペックが向上したおかげ快適かつアーケード版に近いプレイも実現した。 SS版は最後期の発売(*14)かつ4MB拡張カートリッジ専用となっている。移植度は高く、現在はサターンソフトの中でも屈指のプレミアムソフトと化している。SS版のみ開発はミッチェルが担当。 こちらもPS版ベースかつ隠し要素がオープンになっている他、ドラマティックバトルがAC仕様を再現した上で強化されており、ドラマティックサバイバルや家庭用オリジナルコースが用意されている他、1人でCPUタッグと戦い続けるリバースドラマティックバトルも可能。 ただし4MB拡張カートリッジもってしても他のCPS-2移植タイトルに比べ読み込みの多さ、長さが気になる快適さという点では残念な移植となっている。 家庭用追加要素の一部については、後述の『ZERO3↑』にてアーケードにも逆輸入された。 また、以下のコレクション作品にアーケード版準拠で移植されている。 PS2『ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション』に『ZERO3』が収録。 無印『ZERO3』についてはアーケード版準拠の移植のため目新しい要素はないが、新たにS-ISMやファイナルベガが使用可能になっている。新モード「ドラマティックサバイバル」も搭載。 さらに、隠し要素として後述の『ZERO3↑』も同時収録されているため、そちらは家庭用追加キャラクターも使用可能。 PS4/Xbox One/Switch/Steam『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』では日本版『ZERO3』と海外版『ALPHA3』が共に収録。 アーケードの完全移植のため、家庭用や『FG』の追加要素はない。 余談 2014年12月にNESiCAxLiveに配信されたため、対戦できる機会は増えた。 後述のアッパーではなく無印の移植だが、熟練のガチプレイヤーに言わせると原作より僅かながら操作遅延はあるとのこと。 『ZERO』シリーズは全般的にシステムの実験場とも取れる部分も多かったが『ZERO3』の開発に関しては、当時のディレクターは徹底的にストリートファイターシリーズを洗い出して分析をしたのだとか(投げのシステムだけでも1日聞き出すくらい仕事はきっちりしていた)。 ちなみに『ストリートファイターIII 3rd』で導入されたガードブロッキングは『ZERO3』チームのアイデアである(厳密には連続ガードが嫌だという発言が元になってもいる)。 ストリートファイターZERO3↑ 【すとりーとふぁいたーぜろすりーあっぱー】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 対応機種 アーケード(NAOMI GD-ROM) 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 2001年2月 判定 良作 概要(↑) 基板をNAOMIに変更し、コンシューマー版『ZERO3』の新キャラクターと追加要素を加え、更にDC版のワールドツアーモードで育成したキャラクターも使用できるようになったバージョンアップ版。 評価点(↑) 追加キャラクター PS版以降で追加されたキャラクター(ホーク・フェイロン・ディージェイ・ガイル)が総登場。もちろん最初から使用可能。 ユーニ・ユーリ・バイソンも家庭用準拠のストーリーモードが追加。 バイソンは家庭用準拠のグラフィック追加版となり、同様に無印性能のEXバイソンに切り替えも可能。 PS版で復活したEXキャラクターの殺意リュウとEXボスの真・豪鬼も登場し、DC版と同じくファイナルベガが使用可能。 最終ボス戦も家庭用と同じ仕様になり、コンティニューが可能になった。 ゲームバランス調整 ドリームキャスト版をベースにバランスを調整し直している。 「着地キャンセル」などのバグも修正された。 DC版との連動 DC版『ZERO3』との連動により、DC版のワールドツアーモードで育成したキャラクターを使用可能。 ただし既プレイヤーに乱入して対戦する場合は、乱入された側が育成キャラクターの使用を拒否することが出来る。 問題点(↑) 強力なボスが使用可能 DC版『ZERO3』で使用できる強力なボスキャラクターの真・豪鬼とファイナルベガが、スタートボタンを押しながら選択という簡単操作でCPU性能そのままで使えてしまう。 強いボスが使えるという点はじっくり遊べる家庭用では評価点になりうるものの、プレイ毎にコインを入れて遊ぶ対戦台主流のアーケードでこれをやってしまったのは真っ先に対戦バランス崩壊に繋がるため大問題であった。『スパ2X』の豪鬼の過ち再びである。 一応オペレーター側の設定で使用の可否は選択可能だったが、デフォルト状態で稼働している店舗が多かったため、元の『ZERO3』より短命に終わってしまった。 操作遅延 エミュレーションによる動作のため、プレイヤーの入力と画面内のキャラクターの動作が1フレーム分ほど遅れてしまう問題がある。 総評(↑) 家庭用の追加要素反映や、DC版との連動を加えた完全版という触れ込みであり、その点では光る物がある。 しかし、アーケード向け作品としては操作遅延やボス使用可能などにより、無印よりも短命に終わってしまった作品となった。 家庭用版(↑) こちらもゲームボーイアドバンス(GBA)、プレイステーションポータブル(PSP、↑↑)、プレイステーション2(PS2、ファイターズジェネレーション)に移植された。 GBA版『ZERO3↑』 かつてのGBC版『ALPHA(ZERO)』、SFC版『ZERO2』に続く「任天堂ハード界でのスペック(仕様)制限移植」第3弾とも言える存在。 新たな隠しキャラクターとして、『CAPCOM VS. SNK 2』に登場したマキ、イーグル、ユンが新たに追加。 ユンは本作から10年ぐらい離れているはずの『スト3』と大差ない外見のため「いったい何歳なんだ」とよく突っ込まれている。 GBAというハードの制限下でありながらゲーム内容はしっかりと再現されており、サバイバルやドラマティックもきちんと入ってボリュームは充分。残念ながらワールドツアーは無いが、イズムプラスの要素はオプションに解禁されていくためほぼ全て使用可能。 ただし容量の制限からボイスなどが大幅に削られており、例えばさくらの「波動拳」はケンの声のピッチを高くしただけのものになっている。 個別のエンディングもばっさりカットされて汎用になっているため、新キャラクター3体は思わせぶりなプロローグこそあるもののGBA版ではストーリーの結末を知ることはできない。 任天堂ハードにおける『ZERO3』としては長らく本作のみだったが、後に本作の発売から約16年が経過した2018年、Switch(およびPS4/One/PC)にて『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』にAC版『ZERO3』および海外版『ALPHA3』が移植された。 ただし上述の通りそちらの収録バージョンは無印版の為、上記に挙げた『↑』の追加要素は存在しない。 PSP版『ZERO3↑↑(ダブルアッパー)』 前記GBA版の追加キャラクター3人に加えて『CAPCOM FIGHTING Jam』に登場するイングリッドが新たに追加されている(全てデフォルト出現)。さらに、GBA版には無かった個別のエンディングもしっかりと用意されている。 「ワールドツアー」「リバースドラマティック」「VSドラマティック」などこれまでの家庭用『ZERO3』の追加モードをほぼ全て網羅した上で、VS.シリーズのような「ヴァリアブルバトル」や「100人組み手モード」などの新モードも追加。ZERO3の集大成的な内容となっている。 非常に残念な事にPSP版には4GB以上のメモリースティックに対応していないという、仕様上の問題点がある(*15)。また、攻撃ヒット時の効果音がややこもったものになっていたり、何よりハード(のコントローラー)そのものが格闘ゲームの操作をするのにまったく適していないという最大の弱点もある。 「唯一でありながら無視できない操作面における弱点さえ改善されていれば...」という惜しい声も多く据え置きハードに↑↑の移植を望む声も割とあったが結局実現しなかった。一応操作に関しては外付けパーツで補うことは可能で、ゲーム内においてもPSP向けのイージー操作という救済措置も用意されている。 PS2版『ファイターズジェネレーション』内の『ZERO3↑』 隠しモードとして『ZERO3↑』を収録。厳密にはCPS2仕様の「アレンジZERO3」というべきものであり、AC版・GBA版・PSP版いずれとも違う仕様となっている。 大まかな内容はAC版ベースであり、残念ながら上記の携帯機追加キャラクターはおらず、収録モードも少ない。代わりに、シリーズの枠を越えた対戦が可能な『ハイパーZERO』が存在する。
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【作品名】スーパーストリートファイターⅡ 【ジャンル】格闘ゲーム 【先鋒】ディージェイ 【次鋒】サガット 【中堅】ガイル 【副将】ケン 【大将】リュウ 【共通設定・世界観】 【攻撃力】共通防御力を持つ相手にダメージを与えられる打撃 【防御力】1,3m程の大きさのドラムカンとぶつかっても ぶつかったドラムカンが木っ端微塵になるだけでぶつかった本人は無傷の耐久力 【素早さ】設定上音速以上の衝撃波を5m先から撃たれた後で回避したり防御できる反応 上記衝撃波の1/2程の速度で移動可能、3mぐらいジャンプできる 【名前】ディージェイ 【属性】キックボクサー 【大きさ】184cm92kgの男性 【攻撃力】共通設定 エアスラッシャー:超高速のフックを放って衝撃波を発生させる技、何度でも撃てる 射程10m以上で、弾速音速以上、共通防御力の相手にダメージを与えられる 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】サガット 【属性】ムエタイ 【大きさ】226cm78kgの男性 【攻撃力】共通設定 タイガーショット:両拳を胸の前で合わせて突き出して気弾を放つ技、何度でも撃てる 射程10m以上で、弾速音速以上、共通防御力の相手にダメージを与えられる 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】ガイル 【属性】軍人 【大きさ】182cm86kgの男性 【攻撃力】共通設定 ソニックブーム:両腕を超高速で交差させて衝撃波を発生させる技、何度でも撃てる 射程10m以上で、弾速音速以上、共通防御力の相手にダメージを与えられる 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】ケン 【属性】富豪 【大きさ】176cm76kgの男性 【攻撃力】共通設定 波動拳:両手を前に突き出して気弾を放つ技、何度でも撃てる 射程10m以上で、弾速音速以上、共通防御力の相手にダメージを与えられる 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 【名前】リュウ 【属性】住所不定のホームレス 【大きさ】175cm68kgの男性 【攻撃力】共通設定 波動拳:両手を前に突き出して気弾を放つ技、何度でも撃てる 射程10m以上で、弾速音速以上、共通防御力の相手にダメージを与えられる 【防御力】共通設定 【素早さ】共通設定 参戦 vol.73 520 vol.81 707 格無しさん sage 2009/01/31(土) 00 41 02 ストリートファイターIIターボ考察(DJいるからスパⅡじゃね?) 北斗格ゲーの下位なので銃弾回避の壁から見る vsバイオハザード4 2勝3敗 【先鋒】間合い取ってエアスラッシャー連射勝ち 【次鋒】倒せない。逃げる前に威力の高いミサイル掃射負けか 【中堅】間合い取ってソニックブーム連射勝ち 【副将】反応は互角か相手がやや上。相手の防御力が高く、 また閃光手榴弾や強力な毒針などを食らうと厳しい。負け 【大将】先制はできるが一撃では倒せない。 閃光手榴弾で動きを止められ、威力の高いロケットランチャーで負け vsドンキーコング(GB) 2勝1敗2分 【先鋒】間合い取ってエアスラッシャー連射勝ち 【次鋒】間合い取ってタイガーショット連射勝ち 【中堅】火の玉に衝撃波が効くか?微妙だが負けはしないので分けとする 【副将】倒せない当たらない分け 【大将】大きすぎるのでさすがに捕まる。負け vs北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝 5敗 【先鋒】~【大将】相手の方が速いので間合いを詰められる。 攻防も相手の方が高く、回復もあるので不利。 壁下を見る vsジョジョの奇妙な冒険(PS) 2勝3分 【先鋒】防御に徹されると攻撃が当たらないが、 移動速度と反応から相手の攻撃は回避可能。分け 【次鋒】同上 【中堅】同上だが相手に時間制限がある分有利 【副将】次鋒と同じで分け 【大将】中堅と同じで有利 vsマッハライダー 4勝1敗 【先鋒】体当たりは回避可能。音速越えの飛び道具持ってる分有利。 【次鋒】【副将】同上 【中堅】音速の2倍は厳しいか。何度も体当たりされて負け 【大将】再生に一秒かかるならその間に攻撃できる。波動拳連射で勝ち (銃弾回避の壁) ストリートファイターIIターボ>ジョジョの奇妙な冒険(PS) でいいかと思う 709 格無しさん sage 2009/01/31(土) 00 56 14 707 スパⅡだな 直しておく vol.84 615 格無しさん sage 2009/04/24(金) 01 23 25 スパⅡ再考 vsバイオハザード4 2勝2敗1分 【先鋒】間合い取ってエアスラッシャー連射勝ち 【次鋒】倒せないが倒されない、少なくとも相手の攻撃は全く当たらないので分け 【中堅】間合い取ってソニックブーム連射勝ち 【副将】反応は互角か相手がやや上。相手の防御力が高く、 また閃光手榴弾や強力な毒針などを食らうと厳しい。負け 【大将】先制はできるが一撃では倒せない。 閃光手榴弾で動きを止められ、威力の高いロケットランチャーで負け biohazard 4=スパⅡ
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登録日:2010/07/21(水) 11 59 26 更新日:2023/08/04 Fri 21 54 07NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 シェンロン ストⅡ ストリートファイター リュウ 剛拳 昇龍拳 誤訳 ストリートファイターシリーズのキャラクター 出身地:不明 格闘スタイル:不明 生年月日:不明 身長:不明 体重:不明 スリーサイズ:不明 血液型:不明 好きなもの:不明 嫌いなもの:不明 特技:不明 全てが謎に包まれたキャラクター。 しかしリュウが「シェンロンを破らぬ限り、お前に勝ち目は無い」と語るあたり、豪鬼や剛拳に匹敵する格闘家ではないかと推測される。 名前だけならストⅡ時代から登場している古参キャラ。 日本では無名だが、海外での人気は非常に高い。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 実はシェンロンというキャラクターは存在しない。 『ストリートファイターⅡ』での 「昇龍拳を破らぬ限り、お前に勝ち目はない!!」 というリュウの勝ち台詞の誤訳が発祥。 本来『昇龍拳』を英語にする場合は『ドラゴンパンチ』と訳さなければならないが、何故か翻訳担当が昇龍を中国語読みしてしまい、 「You must defeat Sheng Long to stand a chance.」(シェンロンを破らぬ限り、お前に勝ち目はない) という台詞が生まれた。 これが海外のプレイヤー達の間で話題となり、「次回作でシェンロンというキャラが登場するのではないか」「恐らくシリーズ最強キャラクターだ」などといった憶測が飛び交い、 アメリカのゲーム雑誌『EGM』ではエイプリルフール記事で「シェンロン出現」のウソ技が掲載されたりしていた。 後の作品で誤訳が訂正され「You must defeat My Dragon Punch to stand a chance.」となり、 公式にシェンロンというキャラクターはいないと発表されても、海外では参戦を信じている人が多かった。 その後、SNES移植版や『ザ・ムービー』ではリュウの師匠が「シェンロン」とされていたりと、 一時期は剛拳の海外名=シェンロンと扱われていた時期もあったようだ。 実写化するとただのブルース・リーになってしまう可能性が高いフェイロン(ストリートファイター)の代役として本人が登場する案もあったらしいが CAPCOMと現場の意向の不一致により実現せず、CAPCOMが推薦していた沢田謙也氏はキャプテン・サワダ(ストリートファイター)役で出演することとなる。 2008年には『ストリートファイターⅣ』の開発ブログでシルエットと共に参戦決定が発表された。 しかしただのエイプリルフールネタで、シルエットは後に発表された剛拳のものだった。 これにより海外でも剛拳の名前は「Gouken」で統一された。 さらにその後、『ストリートファイターⅤ』公式サイトのキャラ図鑑にて、 2017年のエイプリルフールネタとして「シェンロン」が掲載。 波動拳を片手で撃ち、空中でも昇龍拳を放つ真の格闘家とされ、引き分けの試合を続けているとスッと現れる謎の存在とされている。 格闘の道を極め、生きる伝説と化した彼の姿を見たものは恐ろしい不幸に見舞われるらしい。 + そしてスト6にて… ワールドツアーモードのクリア後サブクエスト「強き者たち」にてシェンロンが登場。SiRNビルの屋上に佇んでいる。 外見は三島平八のようだが、なんとモヒカンヘアー。 「自分の姿を見たものは恐ろしい不幸に見舞われる」と警告してくるが、結局は手合わせすることになる。 設定を反映して動きはリュウスタイル。波動拳は両手で撃つし、空中で昇龍拳は放たないが、反応は鋭くレベルも高い強敵となっている。 一度しか戦えない幻の敵扱いだったが、アップデートで追加されたトーナメントに参戦するようになったので何度でも戦えるようになった。 追記・修正は実在が確認されたらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実写ストIIのゲームのアクマEDでもまだ"AKUMA HAS BROUGHT DISHONOR TO HIS HATED BROTHER SHENG LONG BY DEFEATING HIS BEST STUDENTS, KEN AND RYU, IN BATTLE."と言ってる -- 名無しさん (2015-05-29 21 00 09) 剛拳生存説の元ネタ……というか剛拳その人かもしれない。 -- 名無しさん (2019-07-19 16 09 06) 日本だとドラゴンボールとかガンダムWの影響でシェンロンは神龍と書くのが一般的な印象。とくにドラゴンボールだとシェンという名前のキャラが=神と感づかれてたし -- 名無しさん (2020-05-07 18 01 53) ストリートファイター6にてまさかの・・・ -- 名無しさん (2023-06-05 17 36 34) 名前 コメント
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登録日:2019/03/01 Fri 19 40 58 更新日:2024/06/11 Tue 14 01 47NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 ケン ゴウケン ストIV ストリートファイター ストリートファイターIV ストリートファイターシリーズ ダン リュウ 兄 剛拳 大川透 師匠 格ゲー 死ぬ死ぬ詐欺 死んだふり 殺さぬ暗殺拳 波動拳 無 無の拳 無の波動 狸寝入り 玄人向け 真・昇龍拳 禁じ手・昇龍拳 竜巻旋風脚 豪鬼 豪鬼・ベガ・サガット「「「俺が殺した」」」 超火力 高性能じいちゃん 人は誰でも一人で道をゆく時が来る…その時の為に精進が必要なのじゃ ●プロフィール 出身地 日本 生年月日 不明 身長 185cm 体重 90kg スリーサイズ B125 W95 H90 血液型 不明 好きなもの 団子 嫌いなもの 蚊 特技 釣り ファイティングスタイル 暗殺拳をルーツとした格闘術 キャッチコピー 師父 巌の如く 担当声優 大川透(日本語)、Doug Lee(IV・英語)、Keith Silverstein(V・英語) ●概要 剛拳(ゴウケン)とはストリートファイターシリーズのキャラクター。 リュウやケンの師匠であり、豪鬼の兄。ダンも一時期は彼の弟子だった。 キャラ自体は初代から存在しているが、登場したのは『ストリートファイターIV』が初めて。 背中に「無」の文字を背負った胴着を着、首から巨大な数珠を提げ、足は雪駄履き。頭髪は後頭部を残して禿げ上がり、顔中にヒゲを生やしている。 デザインが登場したのは神崎将臣の漫画『ストリートファイターII -RYU』、名前が登場したのは『スーパーストリートファイターⅡX』が初出。 海外では(ザ・ムービーぐらいまで)「Sheng Long」という名前になっていたが、『IV』で登場したときは「Gouken」となっていた。 でも豪鬼は「Akuma」のまま。 ●キャラクター 豪鬼の兄にして兄弟弟子、師から受け継いだ暗殺拳を独自に洗練し、新しい拳法として編み出した格闘家。 豪鬼に殺されたとされていたが(*1)(*2)、なんと死んだと思われていただけで生きていた。十数年仮死状態のままで。 CIAのエージェントであるC.ヴァイパーも「貴方は死んだ筈だと資料にあった」と発言している。当然と言えば当然。 厳しいながらも心優しい老人であり、おおらかな性格の持ち主。その性格は復活後の独白でも顕著で 「しもうた!意識を戻すのにこんなにも時間が掛かるとは……リュウもケンもワシが死んだと誤解して……まあよいか」とするほど。良くない。 春日野さくらはゴウケンに対し「リュウにすごく似ているが、それよりもっと大きい」と評している。 対戦相手に対しては対戦後、相手を諭すような台詞が多く、僧侶であるダルシムやムエタイの帝王サガットには敬意を持って接する。 また、豪鬼に対しては「人では居れず、鬼には成れず…豪鬼よ、お主は甘い男じゃ」と語っている。 …と言いつつ自身もダンに対して破門にはしたものの、普通なら修行を断念した入門者は拳を砕くなどで武の道を閉ざすしきたりを 剛拳は復讐心で拳を磨くダンを憐れに思い恩情を与え、これを行わずに破門にするだけで自分の下から帰している。 この事を豪鬼に「格闘家として甘い」と言われているので、兄弟似た者同士である。 『ストIV』のエンディングは、リュウが豪鬼と闘うことで殺意の波動に目覚めてしまうことを危惧し 事前に「無の拳」で殺意の波動を封印した後で、殺意の波動を嗅ぎつけてきた豪鬼と対峙する内容になっている。 『スパIV』のエンディングでは、いまだにリュウとケンから師匠として尊敬されていることが窺え、 二人が一人前の格闘家になったことを認めた剛拳は再び姿を消そうとするが、彼らの追跡に遭い失敗している。 何も言わずに自分達の前から去る剛拳を咎めるケンに対しのんきな発言をするリュウのやりとりを見ている内に、 雲隠れするのが馬鹿らしくなったのか、最後は大笑いしている。 弟である豪鬼が使う殺意の波動とは真逆の「無の波動」を操る。 リュウいわく「全てを“無”に帰す波動」とのこと、リュウが目指している波動の境地とされる。 作中では、どうやら殺意の波動を無効化させることが出来るらしく、『真・昇龍拳』はその奥義にあたるようである。 ●性能 基本は豪鬼と似ているが、細かいところで性能や派生技が違っている。 全体的に扱いづらい技や無敵抜けできない技が多く、その一方で火力については一点特化されたかのように高い。 また、接近戦もさほど強いとは言えず、中距離から常に冷静な判断で戦況を見極める必要のある上級者向けに仕上がっている。 その他にも作中唯一の当て身技等独自の技も持つなど、立ち合い方が他のキャラとは一線を画している。 「昇龍拳」を禁じ手とし使用に制限があるため、対空攻撃は「波動拳」と「竜巻旋風脚」を変化させたもので代用している。 また豪鬼と比較すると剛拳は打たれ強く、体力値や気絶耐久値はリュウやケンと同等。浮かせ技や追撃に秀でる。 禁じ手としている「昇龍拳」はスーパーコンボ「禁じ手・昇龍拳」、ウルトラコンボ「真・昇龍拳」として使用する。 『スパIV』からはウルトラコンボIIとして「電刃波動拳」が追加された。 『3rd』でのリュウの電刃波動拳と違いガード可能である。(たぶん殺意の波動がないせい) ブロッキングが無くガード不能攻撃は避ける以外に対処法が無いので、システム的には致し方ない。 一発一発の技の重みが高い上にコンボも繫げやすく、上手く扱えば瞬殺を狙えるものの豪鬼と違いスパコンぶっぱで勝つのは難しい。 特にとかく波動拳とゲージ技に依存度が高く、リーチと機動力に問題があるので、『先読み』が出来ないプレイヤーでは真価を発揮する事はできない。 コンボが繫げやすく追撃や浮かせができるとはいえ、技構成を熟知し瞬時にコンボの判断が求められるので反射神経がものをいう。 スパコンの性能も悪くないのだが、上述通りゲージが立ち回り上不可欠なためゲージはEX技の為と割り切った方が戦いやすいと言える。 そのため運用したいなら『剛拳使い』として一心不乱に切磋琢磨しなければならないと断言していい。下手に他のキャラに慣れない方がいいぐらい。 派手な戦い方や勝ち方は難しいが、囲碁や将棋の如く堅実に一手一手を詰めていけば反撃の隙を与えず火力による秒殺が可能。 ●主な技 ○必殺技 ・剛波動拳 片手で気を溜めて放つ波動拳。普通の波動拳と比べると発生が少し遅い代わりに硬直が短い。 弱は水平、中は30°、強は45°の角度で放つ。溜めが可能で最大溜めで2ヒットになる。 EXでは2発同時に放ち、一発は水平、もう一発は中と強の中間の角度で放つ。弾速はどれも一緒。 ジャンプした相手に斜め撃ちが当たると浮かせ状態で吹っ飛ばすので、剛衝波などで追撃が可能。 威力も高くあらゆる状況に対応できる、剛拳の主軸となる技と言える。 ・竜巻剛螺旋 水平移動ではなく、真上に移動する竜巻旋風脚。恐らくは昇竜拳の気で上昇する技の応用。 3rdの豪鬼が使用していた滅殺豪螺旋と同じモーション。 攻撃発生が早いためコンボに向いているほか、対空迎撃にも使えるが昇龍拳と違い無敵時間がない。 全段ヒット時のダメージは高めだが、逆にいうと全段ヒットしないとこちらのリスクが非常に大きい。(*3) 一方でEX竜巻剛螺旋はゲーム内屈指の対空性能を持つ。 ・空中竜巻旋風脚 こちらは本来の竜巻旋風脚を空中で行っている技。「空中竜巻!」の掛け声で飛ぶ。 リュウの空中竜巻と比較してもスピードが遅く打点が高く、隙も大きいなど欠点が目立つ。 ただし相手に全ガードさせられれば、膨大な硬直と引き替えにヒット時と同等のダメージで削れる。 EX版はレバーを左右に入力することで移動方向を制御でき、咄嗟に逃げたりフェイントにも使える。 ・閃空剛衝波 阿修羅閃空の様な一足跳びで飛び道具をすり抜け掌打で相手を弾き飛ばす。弱だとその場で掌打。 EX技だと掌打を左右合わせて2回出し、2回目の突き上げ掌打で相手を空高く吹き飛ばす。 無敵移動+アーマーブレイク属性という遠距離キャラにとって嫌がらせのような組み合わせ技。 剛波動拳の性能の高さもあって剛拳との撃ち合いは危険(かといって近づこうとすると…) ・百鬼襲 豪鬼の百鬼襲同様、回転しながら前方に跳ぶ技。ただしモーションや派生技が異なる。 EX版は相手の位置をサーチして跳びかかるようになり、出始めに無敵判定が付与される。 ・百鬼剛斬 百鬼襲の派生。着地と同時に足払いが出る。百鬼襲後、何も追加入力がないと自動でこれになる。 ヒット時は相手を転倒ダウンさせる。使い慣れてないゴウケンはこれが出がち。 ・百鬼剛壁 百鬼襲の派生。 空中で構えてセービングアタックのアーマー効果を身に纏い、一度だけ相手の攻撃を受け止める。 空中ガードのようなものだが、一発目しか受け止められないので多段ヒットは防げない。 また、空中投げやアーマーブレイク属性の攻撃にも無効と、かなり使いづらい。 ・百鬼剛刃 百鬼襲の派生。豪鬼の百鬼豪刃と同様の技。天魔空刃脚による急降下攻撃をする。 しゃがみガードでも当たり、ヒット時は相手を強制的に立たせる効果を持つ。 更に必殺技扱いのため天魔空刃脚と違ってガードされても体力を削ることが可能。 『スパIV』では豪鬼の同名の技とともに、下段ガード可能に弱体化された。 ・百鬼剛砕 百鬼襲の派生。百鬼豪砕と同様の技だが掴んだ後の動作が違う。 相手の首根っこを捕まえた後にひざ蹴り、再度飛んで空中から手刀を振り下ろす投げ技。 投げ技のためガード不能だが、空中にいる相手には決まらない。 ・金剛身 当身技。相手に攻撃されると両手を開きながら振り下ろして、即座に反撃する。 弱はしゃがみ攻撃全般、中は立ち技、突進技、普通の跳び込みなど、強はめくりや打点の高いジャンプ攻撃などを取れる。 EXでは上段、下段全て取る事ができる。ただしアーマーブレイク属性の攻撃は受け止められないので注意。 ○スーパーコンボ・ウルトラコンボなど ・禁じ手・昇龍拳 大きく1歩退き込み画面に背を向け、多段ヒットする昇龍拳を放つ。モーションは普通の昇竜拳とは違う。 横へのリーチがやや短いが攻撃発生が早く、コンボ、割り込み、対空とさまざまな状況で狙っていける。アーマーブレイク効果付き。 多段ヒットし出掛かりに無敵判定があるので対空に使えるが、根元がヒットした場合とそうでない場合のダメージの差がある。 「禁じ手」は、中平正彦の漫画『STREET FIGHTER ZERO』において昇龍拳は「天に向かって拳を衝く≒神に拳を向ける技」であると設定されており、ここに由来していると思われる。 ・真・昇龍拳 「此処じゃ!」の掛け声と共に片方の拳で相手の下丹田、その後もう片方の拳で鳩尾と顎に痛恨の三連撃を入れる昇龍拳を放つ。 ウルトラコンボとして実装され、モーションはストリートファイターⅢでリュウが使用していたものとほぼ同じ。 初段がクリーンヒットしなかった場合は多段ヒットする「昇龍拳」となり、威力が低下する(クリーンヒット時の70%程度) ・電刃波動拳 電気を纏った真空波動拳を放つ必殺技である。気絶値が高い技で溜めることで威力が、暗転中のレバガチャで弾速がアップする。 ストリートファイターⅢのリュウの電刃波動拳とは違いガードは可能。しかし、ガードしていても気絶値を与えることができる。 威力は「真・昇龍拳」よりも低いものの、ヒット時は吹き飛んだ相手が画面端にぶつかり跳ね返ってくるため追撃が可能。 【ゲーム外】 瞬獄殺 中平正彦氏の漫画作品『RYU-FINAL』で使用。ただし豪鬼の瞬獄殺とは別物。 殺意の波動を持たないはずの剛拳の技は、波動が膨れ上がり大爆発を起こすというもの。いうならば道連れにする自爆技である。 その威力たるや山一つを丸々消し飛ばすほどだが、自身へのダメージも甚大で、直後に豪鬼に止めを刺されてしまった。 ただしこの際の光景は、リュウが豪鬼の瞬獄殺を破ったものと同じであり、死を免れたのはその為だと思われる。 + 瞬獄殺について 瞬獄殺は「無数の拳の連打を繰り出し、それらが相手にインパクトした瞬間に相手の体内で「波動拳」を放ち、炸裂させる」という描かれ方をされている。 「殺意の波動」に殺された事に気付かずに闘い続けようとする、幾万の魂を相手にするために生まれた技が「瞬獄殺」であり、 魂を相手にするごとに「瞬獄殺」は磨かれ、磨かれた「瞬獄殺」はまた新たな魂を呼ぶ。非常に罪深い拳である。 これに対してリュウは豪鬼の拳に自ら進んで身体を貫かせる事で、体内への波動の一撃による致命を避け 反撃に転ずる唯一の好機である密着状態から「波動拳」を放ち、見事「瞬獄殺」を破っている。 ゴウケンは敗れはしたものの、豪鬼の腕に貫かれている事から、豪鬼の瞬獄殺の正体を見破って死を免れたものと思われる。 ●ゴウケンと関わりのある人々 ・豪鬼 ゴウケン「お主の覚悟…知っているからこそ止めねばならぬ!」 豪鬼「うぬの技はもはや我には通じぬ!」 実弟。嘗て殺された相手……だが死んでなかったので別に恨みもないらしい。むしろ修羅の道に陥ってしまった実弟を憐み、そして過ちを止めようと立ちはだかる。 特にリュウと戦わせる事を危惧している。(豪鬼はリュウに殺意の波動を超える事を望んでいるが、剛拳は殺意の波動に飲み込まれる事を恐れている) 豪鬼が修行時代、師父・轟鉄に「新たな血と知恵をもって、今こそ血塗られた我等の歴史に幕を下ろす」と告げた事から真の格闘家と認めている。 ・リュウ ゴウケン「これより先は教えられて知るものではない…おまえ自身で見つけるしかないのだ」 リュウ「い、今のが無の拳…し、師匠…」 弟子。風に飛ばされた洗濯物を高いジャンプで取った(無意識に教えてもいない禁じ手・昇龍拳を体得していた)で剛拳が怒った。 昇龍拳を放ってはいけませんと再三言い聞かしてきたのに、ケンが使ってるしサガットも倒さないといけないので使い始めた。 それでもやはり一番弟子として可愛がっていると同時に、殺意の波動の片鱗に危うさを見出している。 格闘家としては一人前、すでに巣立ったものとみているが、豪鬼の悲願にはまだ早計とみているらしい。 ・ケン・マスターズ ゴウケン「その勢いやよし!しかしまだまだ直すべき点は多いぞ!」 ケン「それで師匠、言い訳ぐらいはしてくれるんでしょうね?」 弟子である。言い付けを守らないでリュウよりも昇龍拳を出しまくっている。 さらに神龍拳の様なケンオリジナルの技(多分)まで作っているやんちゃな弟子。 もしもリュウが殺意の波動に目覚めてしまった場合、即座に殺すように命じている。 逆に言えば(あれだけ昇竜拳使っても)ケンが殺意の波動に目覚める可能性は低いらしい。 自分の経験を「ケン・マスターズ流格闘術」としてまとめており、剛拳の暗殺拳を格闘術に洗練する路線をさらに大衆向けに完成させたと言えなくもないが、 リュウからは「師匠にバレたらどうなるか…」と戦々恐々されている。実際のところは特に気にしてないらしい。 ・ダン ゴウケン「怒りを抱いたまま戦ったとて、先には進めぬ。前にも言うた筈」 ダン「っていうか、あんた死んだって聞いたぜ?どうなってんだ?まさか霊っぽい何かか?」 かつての弟子。一目みて見抜いたほど類稀な闘いの才能が秘められているが、剛拳の目指す拳の心がなかった。 燃え上がるような憎悪の念と何かに駆り立てられるかのような焦りを見抜き破門にしたが、その拳を破壊せず立ち去らせた。 何気にダンの使う技は断空脚を除き全て剛拳の型を真似ている。(挑発の前転も百鬼襲を真似たものの可能性がある) そういう意味ではもっとも忠実に技を盗んだと言え、類稀な闘いの才能は間違いない…間違いないのだが…。 でも正直弟子達のなかで一番ゴウケンに性格が近いのはダンのような気がしなくもない。 ・サガット ゴウケン「なるほど これが当代の帝王か…」 サガット「厳しくも懐かしい…不思議な拳を使う男だ」 ムエタイの帝王。嘗て波動拳を奪われ殺された……などという根も葉もない噂がある? っていうかこれ初対面じゃね? ストⅣ→ゴウケン「さすがは帝王 もっと早くに手合わせ願いたかった」サガット「この拳…!お前はあの男の同門か?」 やっぱり初対面じゃねーか。 ・ベガ ゴウケン「他人を滅ぼそうとする力は、やがて自らをも食い尽くすもの…」 ベガ「死にぞこないが!墓の下へ戻るがいい!」 秘密結社シャドルーの首領。道場を襲撃され殺された……などと(ry ・春日野さくら ゴウケン「春の若木のように伸びゆく才よ。将来が楽しみじゃ」 さくら「リュウさんの…お師匠様!?うわっ!は、ははは、はじめまして!」 弟子(ダン)の弟子である孫弟子。まあ技とスタイルからゴウケンにはリュウの弟子だと思われてそうだが。 その成長を期待しつつ微笑ましく見ている。 ●台詞集 人は誰でも一人で道をゆくときがくる・・・ そのときのために精進が必要なのじゃ 決して強さそのものを頼りとするな ワシはもう、そのような者を見たくはない この拳はかつては暗殺拳であったもの・・・ だがワシは信じる 新しい時代を たとえ殺意の波動とて 打ち破ることができればただの技に過ぎぬ 一番の敵は己自身 だが一番の師も己の中におるのじゃ もはや後には引けぬ闘いか・・・ これは良い闘いであったな! 闘いの場に戻ってきた甲斐があったわい! 拳の生み出すものを知っておるか? それを知らねば、闘いに意味は無いぞ ワシがおらん間に、格闘家の質は 随分下がってしまったようじゃのう 対E・本田「相撲は元々神事、この程度では神仏にそっぽを向かれるぞ」 対ダルシム「物理的な力を超えたもの…それをお主は神と呼び、ワシは気と呼ぶ」 対アベル 「真実と向き合う勇気があれば、お主はいずれもっと強くなるであろう」 対ロレント「多くの者がお主を慕っておるようじゃな。良し悪しはあれど、志は見事じゃ」 対ガイ 「ほう 武神の者か。先代の技をよく受け継いでおるようじゃ」 対セス 「よいか 自分が何者かを表すのに力を用いる必要は無いのじゃ」「お主に必要なのは力でも異能でもない、ただ人として懸命に生きることじゃ」 対剛拳 「生と死と…その境目は実は曖昧なものなのかもしれんな」 対殺意リュウ「このままではいかん!己を取り戻すのじゃ!リュウ!」 対狂オシキ鬼「…豪鬼よ」 この他、ストIの頃の『ゲーメスト』や、『映画ストリートファイターII メモリアル公式ファンブック』に掲載された漫画では リュウに想いを寄せる「リュウの師匠」の娘(ワーヒー2のリョウコ似)がいることが描写されたこともある。 (もっともその頃はまだ「リュウの師匠」に「剛拳」という名前設定はなかった。特にゲーメストの方は墓標に 「無頼」 と刻まれている。) またOVA『ストリートファイターZEROジェネレーションズ』では、本名不明の老僧(設定上は「老師」と表記)に 豪鬼の子供を預けていたことが示唆されている。剛拳らの流派や血筋、殺意の波動についてもかなり詳しく知っており、 実力的にもリュウを身軽な動きで翻弄し波動拳も投げ返すほどの猛者であるが、剛拳やその流派との関係など詳細は不明。 しもうた!項目を修正するのにこんなにも時間が掛かるとは・・・ リュウもケンもワシがWiki籠りと誤解して・・・まあよいか △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダンは割と師匠に忠実だった……? -- 名無しさん (2019-03-01 22 31 19) ほんと古参プレイヤーからしたら「生きとったんかワレ!」としか言えんよな -- 名無しさん (2019-03-02 00 11 52) サガットに殺された→ベガに殺された→豪鬼に殺された→実は生きてました -- 名無しさん (2019-03-02 14 43 26) ところで登録日古いけどサルベージなのかしら? -- 名無しさん (2019-03-02 18 09 08) ↑リュウからのコピーなのかな? -- 名無しさん (2019-03-02 18 35 45) 豪鬼を「人にも鬼にもなれない甘い男」と評しているけどダンの拳を潰さず破門だけで済ませている辺りこの人もわりと甘い人だと思う。そこんとこはやっぱり兄弟なのだろうか。 -- 名無しさん (2019-03-04 00 36 59) こうしてみるとリュウだけじゃなくてケンも剛拳の意志を継いだんだなぁって思う。忌まわしき過去を絶つのがリュウならケンは新しい時代を作った -- 名無しさん (2019-03-06 13 01 13) 仮死状態だったのは、無の波動を使って自分の生命活動まで無に見せかけていたとかありそう。いてつくはどうもびっくり。 -- 名無しさん (2019-12-21 11 54 19) 寧ろ剛拳は普通の口調なのに豪鬼は古風なのか…殺意の波動極めたせい? -- 名無しさん (2021-01-20 15 33 45) 殺意の波動に目覚めると似たようなリュウも感じになるから、殺意の波動の影響なんだろう -- 名無しさん (2021-01-20 16 21 43) スト4のヴァイパーの台詞から覇権国家の情報組織から(兄弟揃って)かなり前からマークされている模様。この人もまた国家レベルの格闘能力をもっている。 ↑5 本質的に似たもの兄弟なのだろう。 -- 名無しさん (2021-05-18 15 10 17) 生きている生きていないが世界観毎にバラバラな爺さん。とりあえず三島家並みに現在では死ぬか死なないかという扱いになりそう -- 名無しさん (2021-05-28 17 27 33) スパコンやウルコンを使う理由があまりないキャラ。そのせいでスパコンやウルコンで〆るといっそう盛り上がる -- 名無しさん (2022-11-04 16 49 40) 「修行を断念した入門者は拳を砕くなどで武の道を閉ざすしきたり」は北斗の拳を感じさせるが、ラオウ成分は弟のほうが取った -- 名無しさん (2023-06-15 23 04 03) 名前 コメント
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スーパーストリートファイターⅣ 31 :水先案名無い人:2011/09/28(水) 10 56 12.14 ID d6PW641x0 スーパーストリートファイター4無印!全選手入場!! 実はちゃっかり生きていた!!更なる研鑚を積みファンシーキャラが甦った!!! 武神!! 剛拳だァ――――!!! 総合格闘技はすでに大自然が完成している!! 電撃アリの野獣ファイター ブランカだァ――――!!! 組み付きしだいスベらせまくってやる!! 油したたる良い親父 ハカンだァッ!!! 素手の殴り合いなら俺のクンフーがものを言う!! 炎の鉄拳! ジークンドー フェイロン!!! 真の予知を知らしめたいの!! 占い師 ローズだァ!!! リア充3階級制覇(金・妻・子供)だがケンカなら全階級オレのものだ!! 紅蓮の格闘王 ケン・マスターズだ!!! 陵辱対策は完璧だ!! ほらほら好きなとこ攻めていいよ ハン・ジュリ!!!! 全格闘技のベスト・ディフェンスは神の御業(みわざ)にある!! 大地の精霊を見たッ サンダー・ホーク!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 竜胆館の空手見せたる 特攻隊長 まことだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! キャラ対不能! ランダムセレクトだ!!! ICPOから魅惑の脚線美が上陸だ!! 中国拳法 春麗!!! ルールの無いケンカがしたいから囚人になったのだ!! 退屈しのぎに見せてやるか!! コーディー!!! めい土の土産に死合いとはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 公衆の面前でバクハツする!! 暗殺拳 元先生だ―――!!! 英国ヘヴィ級チャンプこそがダンディズムの代名詞だ!! まさかここでもグローブとはッッ ダッドリー!!! 暗器を売りにここまできたッ まったくもって意味不明!!!! S.I.N社のセールスウーマン クリムゾン・ヴァイパーだ!!! オレは立ち技の神ではない全格闘技の神なのだ!! 御存知ムエタイ アドン!!! 忍術の本場は今やアメリカにある!! 拙者を驚かせる者はおらぬか!! 武神流 ガイだ!!! スゴォォォォォいッ 脱出不能!! 2.40キャラ!!! 310ピクセル!!! 脅威の吸引力 ザンギエフだ!!! 忍術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦忍術!! 本家日本からイブキの登場だ!!! ベルトはアグニのたまもの 分からぬやつは思いきり折檻するだけ!! ヨーガが生んだ人体の奇跡 ダルシム 自分探しに日本へきたッ!! 記憶喪失の美少年!? アベル!!! キックボクシングに更なる磨きをかけ ”ミュージシャン”ディージェイが帰ってきたァ!!! 今の私は一人ではないッッ!! デルタレッド所属 キャミー!!! 在学数年間の拳技が今ベールを脱ぐ!! 永遠の女子高生 さくらだ!!! 強い奴の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 不断の探求者 武神隆 黒歴史を引っさげフルネームで登場だ!!! 会社の仕事はどーしたッ 人外疑惑 未だ消えずッ!! S.I.N社のCEO!! セスだ!!! 特に理由はないッ 力士が強いのは当たりまえ!! 協会にはそれとなく伝えてきた!!! 張出大関! エドモンド本田がきてくれた―――!!! 本場アメリカで磨いた実戦カラテ!! 全宇宙最強デンジャラス・ビックバーン ルーファスだ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 現役軍人 ガイル少佐だ!!! 超一流レスラーの超一流のレシピだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ さすらいの料理人!! エル・フォルテ!!! マコトの一撃はこの男が完成させた!! 暗殺界のリーサル・ウェポン!! 豪鬼だ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 最強流ッッ 俺達は君の挑発を待っていたッッッ 火引弾の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバー四天王を御用意致しました! 喧嘩流ボクシング マイク・バイソン! スペイン式忍術 バルログ! 不撓の帝王 サガット! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、ワープされ次第ッ 皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 36 :水先案名無い人:2011/09/28(水) 14 37 20.45 ID ZHWCyFcpO そうそう、ガイってアメリカ出身なんだよな あとアベルは美「少年」じゃないだろw コメント 名前
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702 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/31(火) 13 45 24 ID arVKjIE6 699 ストZERO3はPSのストリートファイター系だと最高の出来かな。 ローディングも1に比べてどんどん短くなって3の場合は合格点だし。 値段も安いからお勧めだよ。
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ユリアンは嫌な人にとってはカイリューも候補だと思います。 伝説がチャリオットタックルをドラゴンダイブで再現できますし。 んでもってシャドーボールにあたる技はりゅうのはどうで代用できますし。 -- (名無しさん) 2010-12-11 06 56 33 ミス、伝説を使うのが嫌な人にとっては、です -- (名無しさん) 2010-12-11 17 45 20 ウォーグル:サンダーホーク ナゲキ:アベル はどうでしょうか。 前者はフリーフォールorばかぢからでメキシカンタイフーン、 ブレバでトマホークバスターやコンドルダイブ等が出来ますし。 後者は「柔道をベースとした総合格闘」という事なので 打って付けの組合せだと思います。。 -- (名無しさん) 2010-12-12 03 46 24 バーディーにズルズキンはどうでしょうか? -- (名無しさん) 2010-12-25 19 48 40 セスはレシラムも候補だと思います。 色も近い上に眼が青くてシャドーボール&りゅうのはどうで 丹田エンジンを使った技を再現できますし。 -- (名無しさん) 2011-01-07 09 00 57 バルログはキリキザンがぴったりだと思います! 仮面(鋼)鉤爪(メタルクロー)で -- (名無しさん) 2011-02-16 20 48 38 ダルシムはチャーレムがいいと思う ヨガだし -- (名無しさん) 2011-03-13 17 04 09 ルーファスはエンブオーでいいかな。 デブでバイソンに豚と呼ばれてるしクンフーを派生させた格闘技が得意だし。 -- (名無しさん) 2011-06-03 22 29 33 ユンとヤンはバイバニラがいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-09-09 20 57 39 アレックスは、オノノクスっていうのはどうでしょうか。 見た目の色(緑)と、名前の「クス」の部分が合っているので。 げきりんでハイパーボムを。 -- (名無しさん) 2012-04-21 20 18 56 ギルはホワイトキュレムでもイイと思うんですがどうでしょうか。 クロスフレイムと吹雪必須で。 んでユリアンはゼクロムでどうでしょうか? 色黒繋がりですしらいげきでユピテルサンダー、シャドーボールで メタリックスフィア、しねんのずつきでデンジャラスヘッドバット、 げきりんでタイラントパニッシュが再現できますし。 -- (名無しさん) 2012-07-19 14 18 41 色重視ならローズはムウマージでもありだと思います。スカーフ系のアイテム必携。 必殺技の再現はでんげきはでソウルスパーク、つばめがえしでソウルリフレクト、 つきおとす(ものまね)でソウルスルー。ギガインパクトでソウルスパイラル。 -- (ユリス) 2012-10-20 10 58 23 ルカリオ(リュウ)にブレイズキックでサードの上段足刀蹴り再現も出来ると思う -- (ライユー) 2014-01-30 16 51 19 ソドムはブリガロンでどうでしょう? 技はあまり再現できそうなのが無いですが アメフトの選手みたいな姿をしているので。 -- (名無しさん) 2014-04-14 02 21 16 エレナは色合いも含めてミミロップはどうでしょうか? とびげりやけたぐり等の足技必須且つ、パンチ系の技はダメで。 -- (名無しさん) 2014-09-07 00 08 18 キャミイはザングースでも似合いそうです。顔に傷があるので。 -- (ユリス) 2014-09-07 10 26 20 殺意の波動に目覚めたリュウがメガルカリオなのはいいけれど、持ち物…メガシンカのときはメガストーン以外のものは持つことができたっけ? -- (アルティマ) 2015-06-25 00 02 27 草案 ストリートファイター その他 スピアー:イーグル (戦う場所:リゾートエリア) -- (ユリス) 2015-06-25 21 32 06 ハカンにヌメルゴン希望(ただし、前者は油、後者は粘液という違いはあるが)。 ガイは同じ忍者としてゲッコウガも入れたい。 セスはメタモン(変身できて、技をコピーできるから)とメタグロスもいいと思う。 -- (SHU) 2015-08-24 23 39 40 草案 ストリートファイターTHE MOVIE キリキザン:キャプテン・サワダ -- (ユリス) 2015-08-25 20 32 13 エル・フォルテはルチャブルで。 ルチャリブレだし。 -- (名無しさん) 2015-08-27 22 31 47 ストリートファイターvの草案です。 サザンドラ:ネカリ ミミロップ:ララ スワンナ:ラシード ドクロッグ:ファン -- (名無しさん) 2016-03-11 17 28 42 草案 ストリートファイターEX2 ロゼリア:シャロン -- (ユリス) 2016-03-11 23 50 07 ソドムはどう考えてもダイケンキでしょ、カラーリングもピッタリだし兜被ってるし日本刀(アシガタナ)モチーフだし… ガイはゲッコウガでもいいな、水手裏剣でFFリベンジのスーパー忍を再現 サンムーン御三家が発表されましたね アシレーヌはバルーンでハイジャンプ(スカウタージャンプイメージ)し、爆発するバルーンを投げつけて攻撃するという設定がある、ギリロレントっぽいが見た目がかけ離れているし雌寄り過ぎるか ザンギエフはガオガエンもあり、レスラーモチーフでダブルラリアットみたいな技を持っているし -- (名無しさん) 2016-10-31 23 04 54 ネカリはユレイドルでも合いそうです。ドレッドヘアなので。 -- (ユリス) 2016-11-19 08 48 45 VSシリーズ原案 メカザンギエフ:色違いのガオガエン 日焼けしたさくら:色違いのキレイハナ メカ豪鬼:ジガルデパーフェクトフォルム 憲麿呂:ズルズキン シャドウ(闇化ナッシュ):ブリガロン シャドウレディ:色違いのコジョンド イングリッド:カプ・テテフ -- (名無しさん) 2018-03-21 17 36 36 草案 ストリートファイターⅤ メナト ゴチルゼル 性別:♀ 持ち物:エスパーZ 技:ねんりき(ウン・ネフェル)/エナジーボール(ジェフティの知恵)/サイコキネシス(Zワザ:マキシマムサイブレイカー(ジェフティの預言))/サイケこうせん(ソウルリフレクト・カマル) コーリン キュウコン(アローラのすがた) 持ち物:コオリZorエスパーZ 技:こおりのいぶき(Zワザ:レイジングジオフリーズ(フロストタワー))/こおりのつぶて(ダイアモンドダスト)//じんつうりき(Zワザ:マキシマムサイブレイカー(アブソリュート・ゼロ))、しっぺがえし(サードアイ) 是空 ハッサム 性別:♂ 持ち物:ハッサムナイト/ハガネZ 技:アクロバット(抜山蓋世)/シザークロス(武神流神撃功)はがねのつばさ(Zワザ:ちょうぜつられんれんげき(迦楼羅天斬))/つじぎり(梟/蜻蛉切り) 備考:若者の姿はメガシンカで -- (ユリス) 2018-03-21 21 31 48 ユリアンはVで黒スーツになってよりゼクロムに近付きましたね -- (名無しさん) 2018-03-23 03 03 10 ネカリ・ララ・ラシード・ファンの技構成を考えてみました ネカリ サザンドラ 性別:♂ 持ち物:ドラゴンZorアクZ 技:きあいだめ(魂の献上)/りゅうのはどう(Zワザ:アルティメットドラゴンバーン(力の奔流・煙纏う鏡))/あくのはどう(Zワザ:ブラックホールイクリプス(力の迸発))/ふるいたてる(力の集約)/ほえる(導く呼び声) ララ ミミロップ 性別:♀ 持ち物:デンキZ 技:ぶんまわす(イナズマスピンホールド)/10まんボルト(バリバリスパーク)/かみなり(Zワザ:スパーキングギガボルト(ビリビリスタンス))/とびひざげり(ボルティーライン)/ダブルアタック(ダブルスラップ) ラシード スワンナ 性別:♂ 持ち物:ヒコウZ 技:つばさでうつ(アルタイル)/つばめがえし(イウサール)/エアスラッシュ(Zワザ:ファイナルダイブクラッシュ(アーシファ))/ギガインパクト(フロントフリップ)/ゴッドバード(スライド・ロール) ファン ドクロッグ 性別:♂ 持ち物:アクZorドクZ 技:おいうち(Zワザ:ブラックホールイクリプス(死屍累々))ベノムショック(Zワザ:アシッドポイズンデリート(毒濃霧))/ヘドロばくだん(蛟竜毒蛇)、ヘドロウェーブ(二升毒)/ファストガード(二蟹歩) -- (ユリス) 2018-03-23 22 40 17 ↓×2補足 コーリンの性別は♀で -- (ユリス) 2018-03-24 09 45 22 草案 ストリートファイターZERO ニンフィア ローズ リボンをマフラーに見立てて ストリートファイターⅢ ブリガロン アレックス キテルグマ ヒューゴー レジロック Q ストリートファイターⅣ ゾロアーク クリムゾン・ヴァイパー 但しタイプ及び技が合いません ストリートファイターV コジョンド ファン マスクドピカチュウ レインボー・ミカ ORAS限定 -- (名無しさん) 2018-03-24 17 04 17 草案 ストリートファイターⅤ エド ジャラランガ 性別:♂ 持ち物:ハガネZorドラゴンZ 技:スカイアッパー(サイコバラージ)/ラスターカノン(Zワザ:ちょうぜつらせんれんげき(サイコキャノン))/インファイト(アンカーブースト)/ドラゴンクロー(Zワザ:アルティメットドラゴンバーン(サイコアンカー))/りゅうのまい(キルステップ) ファルケ ジュナイパー 性別:♀ 持ち物:クサZorジュナイパーZ 技:リーフストーム(サイコクーゲル)/リーフブレード(サイコトロンベ)/ソーラービーム(Zワザ:ブルームシャインエクストラ(シュテルケン))/シャドークロー(サイコアングリフ)/かげぬい(Zワザ:シャドーアローズストライク(サイコフリューゲル)) -- (ユリス) 2018-05-04 18 26 04 フォレトス:Q -- (アイデンティティ) 2018-07-25 08 55 15 ストリートファイターⅡ サーナイトorラティアス:春麗 カルネ、カノン使い手声優繋がり -- (玉井コト) 2018-10-02 21 02 38 ダークライorラティオス リュウ タクトの使い手の声優繋がり -- (玉井コト) 2019-01-23 14 51 52 草案 ストリートファイターⅤ G エンペルト 性別:♂ 持ち物:ヒコウZ 技:はかいこうせん(パンゲアバースト)/れんぞくぎり(マキシマムプレジデント)/Zワザ:ファイナルダイブクラッシュ(デンジャープレジデント)/まもる(Gバリア) -- (ユリス) 2019-03-24 20 44 46 リュウの嫌いなものは蜘蛛(くも)ですので、 リュウの項目に「蜘蛛(くも)がモチーフのポケモン全般が出没する場所は要注意。」 で良さそうです。 -- (麻宮穹) 2019-11-04 22 22 46 ソードシールド解禁後 ザマゼンダ:リュウ ザシアン:ケン -- (ユリス) 2019-11-09 21 18 06 殺意の波動に目覚めたリュウはゴウカザル アニメでもうか状態で暴走していたので -- (名無しさん) 2019-11-10 21 48 58 リュウの好きなものは水羊羹(みずようかん)ですので、 リュウの項目の持ち物にもりのヨウカンはどうでしょうか? -- (麻宮穹) 2019-11-11 20 10 21 春麗(チュンリー)の好きなものはフルーツと洋菓子ですので、 春麗の項目の持ち物にモモンのみかミアレガレットはどうでしょうか? -- (麻宮穹) 2019-11-11 20 14 22 場所ネタの掲載は問題ないのでしょうか? -- (麻宮穹) 2019-11-23 18 33 40 草案 ストリートファイターZERO3↑↑ ロズレイドorアブソル:イングリッド -- (ユリス) 2020-01-25 22 48 24 ストリートファイターV イレヴン:メタモン -- (名無しさん) 2021-08-08 09 23 29 草案 ストリートファイターオンラインマウスジェネレーション シン ライチュウ(アローラのすがた) 性別:♂ 持ち物:ピカチュウZorアロライZ 技:しんくうは(真空蹴り)/ソニックブーム(真空斜め蹴り)/Zワザ:必殺のピカチュート(迅雷三連脚)/Zワザ:ライトニングサーフライド(シューティングスター) 備考:性格はなまいき推奨。 その他 アギルダー::あきら ガオガエン:ヒコ ドラピオン:テイラン キュレム:バイチョウフウ オノノクス:レイコチュウ ウーラオス:シュウハクツウ -- (ユリス) 2021-08-08 14 20 33 草案 ブランカ:パーモット でんき/かくとうタイプなので。 -- (名無しさん) 2023-06-10 09 30 01 ダッドリーはボクシングで緑色なので キノガッサもありな気も?対のバイソンとは逆 にテクニシャンのイメージもあるので。 -- (名無しさん) 2023-07-28 23 02 32
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登録日:2010/07/23(金) 09 00 59 更新日:2024/04/20 Sat 09 34 26NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カンフー ストリートファイター モードチェンジ 中国 中国人 中国拳法 元 多田野曜平 暗殺拳 暗殺者 死ぬ死ぬ詐欺 死ぬ死ぬ詐欺←Vで…… 死合い 達人 高木渉 ストリートファイターシリーズのキャラクター。 出身地:中国 誕生日:3月10日 身長:166cm 体重:61kg スリーサイズ:106・75・80 血液型:O 好きなもの:肉饅頭、漢詩を読むこと 嫌いなもの:人の群れ 特技:漢方薬の処方 CV:高木渉、多田野曜平(W) 中国裏社会の伝説の暗殺者。その仕事の成功率は180%と称されており(*1)、彼に狙われた人物は、逆に名誉すら感じるという。 暗殺拳によりシャドルーの密売員を数多く葬っており、その為、シャドルーからも要注意人物に指定されている。 中国拳法をアレンジした暗殺拳の使い手。春麗の父の師匠だが、拳法の指南のみで暗殺拳は伝授していない。 紫色の中華服を着て、顎髭を長く伸ばした痩せこけた老人。 不治の病にかかっていて、余命幾ばくもない。 しかし床の上で安らかに死ぬことを良しとせず、死合いの中で死ぬことを望み、闘い続ける。 豪鬼とは死合いの中に喜びを見いだしているという点が共通しており、ZEROシリーズではライバルキャラに設定されている。 また、元は唯一瞬獄殺をガードできた人物でもある。 ZEROから6年が経過したⅣでもまだ生きている。 余命が短いというわりに長生きしているが、病は克服しておらず、ZERO時より顔色が悪く頬がこけている。 アメコミ版やハリウッド版では穏やかな性格をしている。また正義の心も持ち、対シャドルー組織を作り上げた。 すでに現役を引退し、春麗やユンとヤンなど後世の育成に力を入れている。 【ゲーム上の性能】 喪流(そうりゅう)と忌流(きりゅう)という2つの構えを使い分ける特殊なキャラクター。 喪流は手を前に突き出した構え。 攻撃判定が強く発生も早い技が多め。また、この構えだけZEROコンボ(*2)を使用できる。 それを生かして接近戦でコンボを仕掛けるのが基本。 但しガードを崩す能力は低く(中段技がない、ジャンプ攻撃の判定・軌道的にめくりがほぼ狙えない、ジャンプスピードが忌流よりも遅い、せいぜい投げぐらいしかない)、 真横を攻撃する地上技ばかりで頼れる対空技がほとんど存在しない、 単発の火力もかなり低く、ゼロコンボを繋げてようやく少しまともな火力が出る…などの弱みもある。 忌流は手を顔の横につけて、片足立ちをする構え。 必殺技コマンドは溜め系のものが多い。 全体的に攻撃が大振りで隙が大きいが、中段技やめくり技、空中で任意に2段出せる飛び込み技があり、敵を翻弄できる。 喪流よりも一発の威力が高く、動きがトリッキーなため、ヒットアンドアウェイ戦法がとりやすい。 ジャンプスピード自体も喪流より速くなる。 また、小足に浮かし性能があり、そこから連続技に繋げられる。 ただし今度は素直な性能の技が少なく、通常と同じような戦い方がしづらいという問題も出てくる。 防御力は平均的なキャラクターより低めに設定されていることが多い。 気絶耐久値は平均か、それより下のことが多い。 基本能力値が低いため、2つの構えをいかに使い分け、場面によっていいところを出していけるかで全てが決まる、超上級者向け。 ヴァンパイアハンターのドノヴァン、ヴァンパイアセイヴァーのジェダと並ぶ、魅入られた格ゲーマニアをドツボに陥れる恐ろしい激ムズキャラである。 ZERO2ではゲーメストの初期ダイヤグラムにおいて最下位の評価を下され、あのダンよりも下だという事で読者投稿コーナーでネタにされてしまった。 ちなみに後期バージョンでは最下位の汚名を返上している。…ダンより上ってだけで結局はブービーなのだが。 ZERO3では割合強キャラな方だが、 ゲームの肝であるVイズムとの相性がイマイチで、Zイズムをメインに戦わなければならない分、かなり窮屈な立ち回りを要求される。 その他の作品でははっきりいって弱キャラ。 扱いが難しい上に、(もちろん使い手の技量と相手次第にもよるが)使いこなしても強キャラを余裕で食えるほど強くならないという不遇っぷり。 【主な技】 流派切り替え PPPで喪流、KKKで忌流に変更。 何らかの動作中にも先行入力可能。ガード中・ヒット中などに流派を切り替えていくのは元の基本となる。 《喪流》 百連勾 連続突き。発生が早く、腕部分に無敵がある。 ボタン連打という咄嗟には出しにくいコマンドだが、ガード状態から連打すれば最速で出し易かったりするので一概に悪いわけではない。 連続技・追撃・割り込み・対空などに使える便利技。ただ、威力は低め。 ストⅣだとヒット時の隙がかなり少ない上にあまり間合いが離れず(特にEX版)、巧いタイミングと間合いで当てるとそこからコンボに行けたりもするので、火力的に改善されてはいる。 逆瀧 低い体勢から足を上に突き出しながら飛び、相手を蹴り上げて浮かせる技。蟷螂拳の穿弓腿の応用技。 ヒット後にタイミング良くKで数回追撃。最大8ヒットし、全部当てるとスパコン並みの威力になる。 ただし最後まで出すのが難しい上、ストⅣではフィニッシュまで出すと反確。 斜め上に飛ぶ技だが判定的には弱く、正面きっての対空には全然使えない。 惨影 高速で突進し、ヒットすると相手を突き抜けながら連続突きを繰り出すスーパーコンボ。 通り過ぎた後に相手が喰らいモーションをとって元側に吹き飛ぶので追撃が可能。 元にとって火力を叩きだすのになくてはならない技。しゃがみ弱K→しゃがみ中KのZEROコンボから繋げるのが基本。 絶影 惨影の強化版にあたるウルトラコンボ。 ヒットすると往復しながら連続で惨影を繰り出す。 相手は崩れ落ちるようにダウンするため追撃不可。 死点咒 百連勾の後に急所に突くスーパーコンボ。 最後の一撃を後に相手の頭上に『10』が現れ、カウントダウンされる。 カウント毎に相手の体力が削られ、0になると気絶する。 しかし一度でも攻撃を喰らうとカウントが消滅してしまうため、元側は一発も喰らわないように守らないといけない。 死点穴 死点咒の強化版にあたるウルトラコンボ。 ただしカウントが無く、全ダメージが回復可能ダメージであるため、死点咒とは対照的に積極的に攻め込んで次の攻撃を早く当てなければならない。 《忌流》 脊断 ジャンプ強Kヒット中に強K入力で出る追撃技。 ジャンプ強Kを含めて判定的には強くないが、この技を出すか出さないかで中下段の疑似択を迫れる(*3)ため重宝する。 蛇穿 前方に転がった後に突く。 隙が大きいので連続技に組み込むのが基本だが、突きの部分だけを当てると反撃を受けにくく、奇襲や牽制兼ケズリにも使える。 徨牙 三角飛び蹴り。 奇襲や牽制、攻めるフリをしての逃げなどに使う。 蛇咬叭 スーパーコンボの対空投げ。空中で相手を掴み、そのまま足で地面に叩きつける。 …なのだが無敵や判定は弱めで、正面きって使うと潰されることが多い。 惨影からの追撃に使えるので、惨影→蛇咬叭の流れを安定して使えるようになるのは元使いの基本。 龍咬叭 蛇咬叭の強化版にあたるウルトラコンボ。 蛇咬叭の後に巨大な竜巻を発生させる。 こちらも惨影からの連携が可能。 狂牙 空中から飛び蹴りをし、その後に数回連続で徨牙を繰り出すスーパーコンボ。 連続といっても1回ごとに着地・壁飛びつきをするため、フルヒットはほぼ不可能。慣れた相手だと高確率で2回目以降を反撃される。 最初の飛び蹴りが非常に速く回避が難しいので、削りK.Oに使う。 啼牙 狂牙の強化版にあたるウルトラコンボ。悪滅ではない。 飛び蹴りがヒットするとロックされるので狂牙より扱いやすいが、速度は遅いので削りや奇襲には向かない。 相手の対空を誘って潰すのが基本。 以下衝撃のネタバレにつき注意 + ... 一部では死ぬ死ぬ詐欺と言われ続けていた元だったが、『ストリートファイターⅤ』(*4)の豪鬼のストーリーにて、とうとう人の域を超えた豪鬼との死合いの中、敗北し命を落とす展開が描かれた。 その際、「神人」にまで至った豪鬼を「本物の鬼神になった」と称えたものの、その直後に「人の道である地道を知らぬ者には“天道”には至れない」と説く。 …しかし当の豪鬼はそんな元の今際の際の一言を、「戯言」と断じて滅殺するのだった…(*5)。 …ある意味、『ZERO2』で願っていた、「病に命を奪われるのではなく、強者との死合いの中で死ぬ」というのが叶ったとも言える。 また死ぬ死ぬ詐欺で次回作にはしれっと復活してるかもしれないが 逆に「ZERO3」のストーリーモードにおいては、戦いの果てに元が豪鬼を殺害してしまい、「戦で果ててこそ華…最早我には散る事すら叶わぬ…。」などと落胆する光景が描かれている。 ラスボスのベガに対しては「口上のみ達者な愚かな男よ」などと侮蔑している。 追記・修正は『死合いの中』で果てた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパ4ではxianが元を使って大会制覇 使いこなすまでが難しいだけで弱キャラってほどでもない -- 名無しさん (2013-10-07 01 42 07) 「…?…元ストリートファイターってなんだ?」と思ってたときには、このページをクリックしていましたw -- 名無しさん (2013-10-07 02 18 29) evoのxianはキャラの強弱というより他の選手がキャラ対策ができてなかった印象 -- 名無しさん (2013-10-07 08 45 59) ↑わからん殺しって奴か -- 名無しさん (2014-02-25 17 23 34) 2D格闘に於ける流派(構え)切り替えキャラの元祖…でいいのかな? -- 名無しさん (2016-05-29 02 09 32) You are big fool!実は英語も堪能? -- 名無しさん (2016-06-28 09 38 28) ↑裏社会で活動するなら英語くらい話せないと商売にならない -- 名無しさん (2016-07-07 09 58 43) 永久コンボのせいでウル4Ωを開始早々に潰した戦犯キャラ(悪いのはそもそも製作陣だが) -- 名無しさん (2017-08-01 16 06 05) スト1ではバグで何もしてこないボケ老人になることが… -- 名無しさん (2018-11-19 13 37 24) 死んでないと信じたい -- 名無しさん (2020-02-02 10 25 01) 豪鬼に敗れて生死不明となる。だからまた生きてそう… -- 名無しさん (2022-02-18 13 37 17) つまり10人の依頼を受けたら10人は確実に仕留められうち8人は蘇生させて2回目の死を与えられるのか……鬼かな? -- 名無しさん (2023-06-16 03 10 16) ↑おまけのサービスで8割の依頼者にもう一人余計に始末するサービスをしているのかもしれない。 -- 名無しさん (2023-06-16 16 20 44) ちゃんと死んだけどネカリや影ナル者みたいな実体のない「化身」として登場して欲しい。「ヴァンパイア」シリーズに出そうな感じで。 -- 名無しさん (2023-06-16 16 23 19) いつものように生存してるパターンか、それとも代替わりするのか 気になるところ -- 名無しさん (2023-06-16 16 26 48) しれっとストⅠの同僚である激が、現在は死んでて二代目に代替わりしてるなんて設定が出てくる恐ろしいゲームだしなあ -- 名無しさん (2023-06-16 23 13 57) 風の拳くらって生きたまま負けを認めさせられたら壊れてたんじゃなかろーか -- 名無しさん (2024-02-12 14 39 41) このシステムを翻案するとGBVSのナルメアになる(錯乱) -- 名無しさん (2024-04-20 09 34 26) 名前 コメント