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おちんピーんびろ~ん 569 :アナルワイプさん恋をする:2011/03/10(木) 14 14 56.12 ID M+sk9BJm0 「アナルワイプさん恋をする」の第4話です。 まあ、前回の次回予告からも分かる通り、なんともアレな話です。 自分は紳士ではない、という方はお気を付けください。 とりあえず、智子が若干キャラ崩壊しております。 それでは、投下始めます。 あと、勇気を出して訊いてみるんですが、もしかしてアナルワイプさんって智子のことですか? 571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 14 15 46.02 ID YGJGvJjgP アナル→穴 ワイプ→吹 572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 14 16 29.75 ID ZrW65uKh0 もしかしてアナルワイプさんって智子のことですか? 知らなかったのかい!! 573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 14 17 11.20 ID YGJGvJjgP すまんこ語弊があった ワイプ→拭き→吹 だナ 574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 14 17 51.00 ID xWb1UIpu0 ちょっと表へでようか……! 575 :アナルワイプさん恋をする >>570、572 ありがとう。やっちまったんだぜorz:2011/03/10(木) 14 20 43.70 ID M+sk9BJm0 第4話 おちんピーんびろ~ん 『ハルカ、敵の意識は完全にこっちに向いているわ! 今よっ!!』 ハルカ「ハイッ!!」 智子中尉が中型ネウロイ、ケファラスの注意を引き付けてくれている。 今がチャンスです! 俺「ハルカ、その距離で充分だっ! それ以上近づいたら敵に気付かれちまうっ!」 俺さんの指示通りの位置で止まり、射撃の体勢に入ります。 俺「まだだぞ。まだ撃つな。一回深呼吸してから落ち着いて撃つんだ。」 危ない危ない……。焦って撃ったりしちゃダメですね。 ハルカ「スゥ……ハァ…。」 深呼吸をして、再び九九式二〇ミリ機関砲の狙いを定めます。 今日のケファラスは今までに見たことが無いタイプ。 爆撃機ではなく、戦闘機です。 固くて、速い。 577 :アナルワイプさん恋をする 実はストパンスレはこれが初めてだったんだ…アナルって付くからてっきり…:2011/03/10(木) 14 24 48.51 ID M+sk9BJm0 智子中尉を追いかけているネウロイの未来位置を予測して…… ハルカ「そこっ!!」 ダダダダダダダダダ 機関砲の引き金を引きました。 二〇ミリの大口径の銃口から発射された炸裂弾は、吸い込まれるようにケファラスの胴体へと向かって行きます。 ズガガガガガガガガ 全弾命中。ネウロイは真っ二つです。 『よくやったわ、ハルカ!!』 やった! 智子中尉に褒めてもらいましたっ!! なんだか、最近褒めてもらう機会が増えたような気がします。 俺「こういう時は本当に頼りになるな~、お前。」ナデナデ 近くにいた俺さんが近づいてきて頭を撫でてくれました。 頼りになるっていうのはちょっと大げさです……。/// 578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 14 26 25.81 ID YGJGvJjgP 今からアナルワイプさん√にすればいいじゃないか 579 :アナルワイプさん恋をする このSSのサブヒロインは智子っていうことにしておいてくださいorz:2011/03/10(木) 14 27 24.99 ID M+sk9BJm0 俺さんが、的確な指示やサポートをしてくれるから私は力を発揮できるんですよ。 本当に俺さんが来てくれて良かったです。 それに、頭を撫でてもらうのも、悪い気はしませんしね……。/// 俺「?」ナデナデ な、なんでもないです……。/// ハルカ「そういえば、俺さんの服装って智子中尉のと違いますよね? 同じ陸軍なのに。」 基地に戻る途中、私は俺さんに話しかけました。 私達はいつも基地に着くのが一番最後になります。 俺さんは魔法力が少ないのであんまり速力が出せず、私は飛ぶのが下手なので、他の人よりも飛ぶのが遅いんですよ。 もうすでに他のみんなは基地に着いてしまったみたいですね。 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 14 30 43.25 ID F12Ci+iH0 いまからタイトルを淫獣に変えてもいいんじゃよ? 581 :アナルワイプさん恋をする >>578恋はさせようかなぁ…一応:2011/03/10(木) 14 32 06.67 ID M+sk9BJm0 俺さんの服装は、上は智子中尉と同じ着物ですが、下は黒い袴。ちょうど弓道をする時と同じ服装です。 あ、みなさんお忘れかもしれませんが、私の特技は弓道なんですよ。だからセックピーじゃないんですって。 それにしても、変わったズボンですねぇ。 俺「これか? いや、普通に俺がミニスカの巫女服を着たって気持ち悪いだけだろう?」 はい。ぶん殴りたくなりますね。 俺「そこまでか……。まあ、誰も幸せにならないってのは、確かだよな。 ちょっとストライカーが履きにくいけど、俺の生足を晒すよりかはマシだろう? マジで味方の士気に関わってくるんだよ。一回だけ支給された通常の陸軍ウィッチの制服を着たことがあるんだけど、その時は…ハハハ…。」 あ、なんかトラウマを開いちゃったかも……。 俺さんが私達の隊に来てから、一週間が経ちました。 その間、ネウロイの襲撃は今回のを合わせて三回。 連続攻撃で私達を一気に叩く気だったんでしょうね。 582 :アナルワイプさん恋をする >>580そうしようかな…wiki編集し直すの面倒くさいお…:2011/03/10(木) 14 37 31.50 ID M+sk9BJm0 なんと、私はこの一週間で五機も撃墜したんですよっ!! まったく俺さん様様です。 それに、毎晩のように私の話を聞いてくれています。 私に気があったりは……さ、さすがにないですよね…。/// でも、私は別に俺さんとだったら……イヤイヤ、私には智子中尉がいるじゃないですか! 煩悩滅殺……。アナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナル………。 やっべ…興奮してきた…。 ハルカ「智子中尉ィィィィィィィィィィィィィ!!!!」ギュン 俺「バカッ! そんなに急に加速したら…」 ハルカ「へ? って…あ…。」 まずい……! このままだと地面にぶつかってしまいます…! でも、スピードが速すぎて止まり切れません…! 583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 14 44 23.31 ID X4VQYh1u0 知らないで俗称使ってたのかよ…… 584 :アナルワイプさん恋をする :2011/03/10(木) 14 45 39.36 ID M+sk9BJm0 俺「ウオオオオオオッ!!」ガシッ ドスーン 俺さんが私を抱き留めてくれて、なんとか軌道修正して雪の積もった所に墜落することが出来ました。 いたた……俺さん、ありがとうございます。大丈夫ですか? ハルカ「大丈夫大丈夫…。まったく無茶しやがって…。」 俺「すいません…。ついつい興奮しちゃって…って、え?」 俺・ハルカ「「アレ?」」 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 14 49 21.41 ID kH2HFDTEO 支援 まさかの入れ替わりネタだと……!? この海のリハクの目を持ってしてもこの展開は見えなかった! 586 :アナルワイプさん恋をする >>583今度からはもうちょっと調べてから使うよ…orz:2011/03/10(木) 14 53 11.81 ID M+sk9BJm0 私達は、ストライカーをハンガーに戻した後、一先ず倉庫に隠れて状況を分析することにしました。 ハルカ「今の状況を整理すると、俺がお前で、お前が俺…なの……か…?」 落下のショックで人格が入れ替わるとか、なんてベタな…。そんなの現実にありえるんですかね? でも、現に目の前で私が俺さんの口調で話していますし……。 この体は間違いなく俺さんの体です。 っていうことは……股間になんだか重みを感じるのは… 俺「おちんピーんなのか…。」 ハルカ「何を悟りを開いたような顔をしてるんだよ…。」 俺「邪魔ですね。」ファサ ハルカ「ちょっ…なんで突然ズボンを脱ぐんだよ…。」 587 :アナルワイプさん恋をする :2011/03/10(木) 14 56 24.41 ID M+sk9BJm0 俺「引っこ抜いてやりましょう。」グイー ハルカ「え? 何やってんの!? そんなに引っ張ったら取れちゃうよっ!?」 引っ張ってもなかなか抜けませんね…。それじゃあ思いっきり捻ってやれば…。 ハルカ「止めてェェェェェ! 見てるこっちが痛いからァァァァァ!!」 確かにこれは痛いですね。この何とも言えない痛み……俺さんが悶絶してたのも頷けます。 ですが、私くらいになってくると、この痛みも快感にすることができます!! ああもうっ! めんどくさい! こうなったら… 俺「潰れちゃえ☆」ゴスッ ハルカ「イヤアアアアアアアアアア珍太郎おおおおおおおおおおおおお…。」 588 :アナルワイプさん恋をする :2011/03/10(木) 15 00 26.87 ID M+sk9BJm0 ハルカ「ヒック……エッグ…。」グスッ 俺「これからどうしましょうかねぇ…。」ブラーンブラーン 俺さんの必死の説得により、私は俺さんのおちんピーんを引っこ抜くのを思い止まりました。 今までにない痛覚、もとい快楽を味わうことが出来たのでヨシとしましょう。 それに、この腰を振った時に股にペチペチと当たる感じもなんだか気持ちがいいです。 ハルカ「ヒック…とりあえず…ヒック…お互いの体は無傷で返そうぜ…。」グスッ 俺「……。」ブラーンブラーン ハルカ「なんでそこで黙るんだよっ!?」 それにしても…泣いてる私ってかわいいな…。外からじゃないと見えないことってあるんですね。 いかん、興奮してきた。 待て待て…いくらなんでも自分を自分で犯すのはちょっと…。 さすがにそれは私の趣味では…………………いや、アリか。 589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 15 04 11.50 ID wSYBs/kB0 変態だー! 590 :アナルワイプさん恋をする :2011/03/10(木) 15 05 19.40 ID M+sk9BJm0 俺「そうですよね…こういう時でないと…」ブラーンブラーン ハルカ「ちょっと待て…なんでこっちににじり寄ってくるんだ! その両手をワキワキさせるのを止めろ!!」 俺「自分を自分で犯すなんていうプレイは出来ませんもんねェェェェェェェェェ!!!!」 マテェェェェェェイクラナンデモソレハナイダロォォォォォォォォォォォォ! イエ、オオアリデス コノヘンタイィィィィィィィィィィ ナ ニ ヲ イ マ サ ラ イヤアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ… 俺「いい具合だったぜ…お嬢さん…。」ブラーンブラーン ハルカ「ヒック…エグ…俺……穢れちゃった………。」シクシク 自分で自分を犯した後…なんという背徳感…。正直堪りません…。 あ、さすがに処女は奪いませんでしたよ。俺さん(笑)に処女捧げるとか真っ平ごめんですからね。 591 :アナルワイプさん恋をする :2011/03/10(木) 15 10 32.38 ID M+sk9BJm0 いやぁそれにしても気分がいいです。そこら中を走り回りたい気分になってきました。 俺「タイヘンタイヘンタイヘンよ~♪放送禁止で走れ~ば~♪」ブラーンブラーン あはは、動く度に股間の紳士がいっしょに揺れます。これはいいですね!! この解放感!! 素晴らしい!!! なんで俺さんを初めとした男の人達はみんなズボンを履くのでしょう? 何も履かなかったらこんなに気持ちいいのに!! 俺「止まらなくなってた~のしんじゃってる♪おっとっこまえよ♪」ブラーンブラーン ガチャッ 智子「ハルカ~? ここにいるn」 俺「あ、智子中尉。おちんピーんびろ~ん。」ブラーンブラーン 智子「」 592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 15 12 56.24 ID OcmpCV1xO まあハルカもアナルワイプさんのアナルをワイプしてるからアナルワイプで間違ってないと思います 593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 15 13 30.45 ID YGJGvJjgP これは間違いなく憲兵隊のお世話になるw 594 :アナルワイプさん恋をする :2011/03/10(木) 15 16 40.89 ID M+sk9BJm0 ありゃ、動かなくなっちゃいました。 おっと、いけないいけない。さっきハッスルしすぎて服が乱れていました。 紳士としてこれは良くないですね。 俺「失礼、服装が乱れていたよ。それで? 用件は何だい?」ブラーンブラーン 智子「」 あれ? まだ動かないですね。 俺「しょうがない。それでは、私のエクスカリバーで目を覚まして差し上げましょう。」キリッ 智子「あの…俺さん…これはどういう…。」 チィ…気付きましたか…。これはまずいですね。なんとかごまかさないと…。 俺「大変なんだ、智子中尉! ハルカが墜落して、気絶したまま意識が戻らないんだ!!」ブラーンブラーン 智子「何です…って…?」 あれ? 信じちゃいましたよ、この人。 服がはだけていて、上気した顔で息絶え絶えの女の子は、どう見たって墜落して気絶しているようには見えないと思いますけど……。 595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 15 18 39.46 ID DlI5Z+uMO もうやだこの子… 支援 596 :アナルワイプさん恋をする >>592俺もそう思っちゃったんだぜ…orz:2011/03/10(木) 15 21 51.99 ID M+sk9BJm0 そうだ… 俺「苦しみながら、クンピーしろオラァクンピーしろオラァってしきりに呟いてるんだ…。 クンピーしてやってくれないか?」ブラーンブラーン こう言えばきっと私にクンピーしてくれる…な~んて、いくらなんでもそんなに上手くは…… 智子「分かったわ。」 ちょっ…何言っちゃってるんですか、この人。 これはもう流されやすいとかそういう問題じゃないと思いますよ……。 しかし、これは智子中尉にクンピーしてもらう千載一遇のチャンスです……。 智子中尉はすでに私(俺さん)の方に歩み寄っています。このままでは、俺さんにだけいい思いをさせてしまいます…! かくなる上は… 俺「チェストオオオオオオオオオオオオッ!!!」ゴゥッ ゴツンッ 私は私(俺さん)の頭に向かってロケット頭突きをしました。 さすがの痛みに、一瞬意識が飛びます。 目を開けると、唖然とした顔の智子中尉と……頭をおさえてうずくまっている、下半身裸の俺さんがいました。 597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 15 23 24.40 ID RSpbN1UE0 憲兵さんこっちです支援 598 :アナルワイプさん恋をする :2011/03/10(木) 15 25 47.07 ID M+sk9BJm0 計画通り……! これでやりたい放題できますね!! ハルカ「ハァハァ…クンピーしろオラァ…クンピーしろオラァ…。」ハァハァ 智子「ま、任せて…!」ピチャピチャ アアン…そう…そこです…! ガチャッ エルマ「智子中尉~、ハルカさん見つかりましたか~…って、え?」ポカン エルマ中尉の目に入って来たのは、あられのない姿の私と、その股間に顔をうずめている智子中尉、そして、その傍らで頭をおさえてうずくまっている下半身裸の俺さん。 何ですかこれ。 キャサリン「ちょ…さすがにこれはないねー……。」 ジュゼッピーナ「ハルカだけズルイ~!」 ビューリング「ついに自分から手を出すようになったか…。」 エルマ「や、やっぱり智子中尉はそういう方だったんですね~……。」ブルブル ウルスラ「………………………不潔。」 智子「静かにしてっ! 今は一刻を争うのよっ!?」クワッ 599 :アナルワイプさん恋をする :2011/03/10(木) 15 28 31.72 ID M+sk9BJm0 うわっ!? 何ですか、その必死の形相っ!? 怖っ!! ほら…みんなドン引きしてますよ…。ぶっちゃけ私も少し引いちゃいました。 智子「ほら、あなた達も手伝いなさい。ハルカの命がかかってるんだから。」ハァハァ 俺「エヘヘ……おちんピーんびろ~ん…。」 誰のせいでこんなことになったんですか!! 俺「お前のせいだ。」 そうでした。てへっ☆ 600 :アナルワイプさん恋をする :2011/03/10(木) 15 32 32.26 ID M+sk9BJm0 次回予告 ハルカ「智子中尉とジュゼッピーナさん、キャサリン少尉、俺さんは攻略しました。あと3人でこの隊は全員攻略になります!」 俺「ああ、俺も攻略されたことになっているのか…。」 ハルカ「グヘヘ…怯えながらもつい感じてしまうエルマ中尉……。普段はクールでも、ベッドの上では、よがりまくってしまうビューリング少尉……。そしてなにより……」 俺「なにより?」 ハルカ「初めての快感に戸惑うウルスラさんです!!! ウオオオオオオオオオオオたまんねえええええええええ!!!!」 俺「それはさすがにまずいから止めとけェェェェェェェ!!」 次回 「淫獣さん恋をする」第5話 5人一気にかかって来てくださいっ! レッツ乱交パーリィ!!! 以上です。 次回からはタイトルは「淫獣さん恋をする」にしますorz 第5話 へ続く
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11 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 19 31 56.94 ID T4TtexUjO … ~北米のとある研究所~ ここは細菌やウィルスに関する研究をしている研究所。 檻の中に、実験動物たちが閉じ込められている。 アライグマ1「キュルルルル」 アライグマ2「…」 アライグマ3「…」 アライグマ4「…」 アライグマ5「…キュル」 アライちゃん1「NANODA!」ヨチヨチ アライちゃん2「NANODA★」ヨチヨチ アライちゃん3「NODA!NODA!」ヨチヨチ アライちゃん4「NORYA~」ヨチヨチ アライちゃん5「あいむはんぐりーなのりゃ!らんちをよこすのりゃ!」コスリコスリ このアライちゃん達は、だいぶ前に日本から空輸された数匹のアライさん… その子孫であり、この研究所で養殖された実験動物である。 基本的に、アライさんの国外への持ち出しに関する制限は、普通の野生動物と同じ。 合法的に動物を輸送するルートを使えば、何の制限もなく国外へ輸送できるのである。 12 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 19 37 08.59 ID T4TtexUjO 研究員「…」スタスタ 研究員が、なにかを持ってきた。 アライちゃん1~5「「「らんちたいむなのりゃあ!」」」シッポフリフリフリフリフリフリ アライグマ「「「ハウハウハウ」」」ガシャガシャ 研究員「…」ポイッ そして、その物体を檻の中へ撒いた。 アライグマ1~5「「キュルルルル」」クッチャクッチャクッチャクッチャ アライちゃん1~5「「くっちゃくっちゃ!んむ~!でりしゃすなのりゃあ!★∀★」」クッチャクッチャ …餌は、なにかの脳。 生の脳みそであった。 13 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 19 42 28.02 ID T4TtexUjO …翌日… アライグマ1~5「「ハウハウハウ」」クッチャクッチャクッチャクッチャ アライちゃん1~5「「くっちゃくっちゃ!ぐちゃぐちゃ!これおいちーNORYA!」」クッチャクッチャ …1週間後… アライグマ1~5「「ウギュル…」」クチャクチャ アライちゃん1~5「「きょーもこれなのか?あきたNORYA…むしゃむしゃ…」」クッチャクッチャ …さらに1週間後… アライグマ1~5「「ウギュクキュェエエエ」」ビクンビクン アライちゃん1~5「「おーじーびーふがたべたいのDA!むしゃっむしゃっ…」」クッチャクッチャ その餌を2週間ほど食べ続けたアライちゃん達は健康体であったが… アライグマ達は、明らかに脳に異常が出ている。 研究員「BSEにかかった牛の脳を2週間食べ続けても、異常無しか…」 研究員「アライちゃんは、ウイルスや細菌だけでなく、異常プリオンにも極めて強力な耐性があるようだな…」カキカキ 14 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 19 50 48.09 ID T4TtexUjO アライちゃん1「なのりゃ~」コスリコスリ 檻の中のアライちゃん1は、手を擦り合わせながら研究員たちを見ている。 研究員1「しかしこれはどういう状態なんだ?異常プリオンに感染しているにもかかわらず、症状が出ないということか?」 研究員2「そもそも異常プリオン自体に感染していない?」 研究員1 2「「…」」 研究員1 2「「解剖するか」」ガチャッ ガシィ アライちゃん1「Pッ!?」ビクゥ 研究員1はアライちゃんを掴み、解剖用の台へ乗せた。 アライちゃん1「うゆぅ!わっつはぷんなのりゃ!わっちゅごなどぅーなのりゃあ!?」ジタバタ アライちゃん1は、ただならぬ状況に慌てている。 研究員1「黙らせるか」スッ 研究員1はスタンガンを取り出し、アライちゃん1に当てた。 アライちゃん1「あうちゅぅ!」ビググゥッ アライちゃん1「…ざっつとぅーばぁーっどなのりゃあ…」グッタリ アライちゃん1はおとなしくなった。 研究員1「さばくか」キュイイイインッ 研究員1は回転する刃物を取り出した。 17 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 19 56 38.61 ID T4TtexUjO 刃物「」キュイイイイイン バリバリバリバリ アライちゃん1「」ブシャアアア 失神しているアライちゃん1は、そのまま意識を取り戻すことなく解剖され、絶命した。 研究員2「脳を顕微鏡で見てみよう」スッ … 研究員2「異常プリオン無しだ」 研究員1「どうやら、ウイルスや細菌だけでなく、異常プリオンにも…。タンパク質で構成される病原体には大概感染しないようだな…」 アライさんの奇異な特性は、さまざまな研究機関で研究されている。 なぜ産まれた時から服を着ているのか? なぜ聞いたこともない単語を喋りだすのか? なぜ傷の治りが異常に早いのか? なぜアライグマと生殖するのに、ヒトに似た見た目をしているのか? …謎はまだまだ解明されていないものばかりである。 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/18(木) 19 51 24.08 ID 28489YgtO (BSeって潜伏期間クソなげー病気だったような) 16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/18(木) 19 53 33.37 ID s+zTgoNPO 異常プリオン原因のクロイツフェルト・ヤコブ病は10年超だっけか 18 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 19 58 22.18 ID T4TtexUjO 15-16 ※実験室でアライちゃんが解剖されるシチュエーションが書きたかったのだ ※尻尾のダンス見せてあげるから許してなのだ(フリフリフリフリ) 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/18(木) 20 02 31.09 ID s+zTgoNPO チェーンソーを用意しろ! 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/18(木) 20 09 46.95 ID Ie7ItGv2O アライさんは発病しないということは牛肉より安全に食肉化できるかもしれないけれどコストと従業員の待遇を考えると...。 どちらがいいか分からん。 38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/18(木) 21 15 15.17 ID nq6fE4GUO 24 牧場的な畜産じゃなくてイチゴ狩り的な感じで放し飼いにされてるアライちゃんを自由に狩ってバーベキューで食べられるようなタイプならいけそう 21 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 20 03 18.20 ID T4TtexUjO … ~北米のとある畑~ ここは北米の畑。 アライちゃんは、ここアメリカでもペットとして人気である。 日本で発生したアライちゃんが、北米へ輸入されたのである。 そして、ペットとして人気であるが故に… アライさん「ふははははー!ベジタボォいっぱい採ってリッツパーリィするのだ!」ドタドタ アライちゃん1「NANODA!」ヨチヨチ アライちゃん2「NANODA!」ヨチヨチ アライちゃん3「NANODA!」ヨチヨチ アライちゃん4「りっつぱーりーなのりゃあ!★∀★」ヨチヨチヨチヨチ …捨てられるアライさんもいる。 アライグマ原産地であるここ北米でも、野生化したアライさんによる農作物被害が発生している。 25 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 20 10 43.65 ID T4TtexUjO アライさん「チビ達はどのベジタボォが好きなのだ?」ノソリノソリ アライちゃん1「はいまーむ!ありゃいしゃんは、すいぃーとぽれいろぉがしゅきなのりゃあ★」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん2「ありゃいしゃんは、とめいとぅなのりゃあ!」ヨチヨチ アライちゃん3「ありゃいしゃんはー、やっぱりとうもよこしなのRYA!★∀★」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん4「うゆぅ!まむぅ!ありゃいしゃんはねー…」ヨチヨチヨチヨチ 28 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 20 21 14.15 ID T4TtexUjO アライちゃん4「ぱんぷきんしゃんがしゅきしゅきなのりゃー!≧∀≦」ヨチヨチヨチヨチ アライさん「HAHAHA!今はペァンプキィンが美味しいシーズンなのだ!」ドタドタ アライちゃん1「しーずんなのりゃー!≧∀≦」ヨチヨチ アライちゃん2「りっつぱーりーなのりゃあ!≧∀≦」ヨチヨチ アライちゃん3「わなびーぐれーとなのりゃ、まーむ!≧∀≦」ヨチヨチ アライちゃん4「NODA★NODA★」 そんな風に談笑しながら、畑に近付いていると… 突然、ぱぁんという大きな破裂音が鳴った。 アライさん「ばぐぎゃ!?」ブシャアアア ドサァ アライちゃん1~4「「「≦∀≧」」」!? アライさんの脳天から血飛沫が吹き出し、倒れた。 アライさん「」ビクンビクンビッタンバッタンジタビタバタバタ 仰向けのアライさんはビグンビグンと痙攣し、じたばたと暴れている。 アライちゃん1「まぁむ!?まむどちたのりゃあ!?」ヨチヨチ アライちゃん2「まぁーむぅー!?のーぅぇーぃ!」ヨチヨチ アライちゃん3「まむぅ!おきてなのりゃあ!どちたのりゃあ!」ヨチヨチ アライちゃん4「いまのおっきーおとなんなのりゃああっ!」スリスリ アライちゃん達は、ゴキガイジムーブする母親にすり寄っている。 30 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 20 31 47.62 ID T4TtexUjO ぱあん、と…二発目の銃声が鳴った。 アライちゃん1「さぶうぇいっ!」ブグチャアアッ プレーリードッグよりも小さなアライちゃん。 どうやらホローポイントのライフル弾で撃たれたらしく、 アライちゃん1の体は引き裂かれて内臓をぶ吹き飛んだ。 アライちゃん2「ぴいいぃーーーーー!おーまいがぁーーーっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん3「きゅるるるぅ!ほーりぃしぃーっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん4「びえええーんっ!ぼーしぇーっ!ぴいぃーっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん達は何やら喚きながら、元来た道を戻っていく。 再び、ぱぁんと銃声が鳴った。 アライちゃん3「うぇるちっ!」ブグチャアアアッ アライちゃん3の細い胴体はバラバラに引き千切られ、四散した。 31 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 20 38 35.46 ID T4TtexUjO アライちゃん2「のぉーーっ!のぉのぉのぉっ!うぇいうぇいうぇいうぇいうぇいうじゃすたもーめん!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん4「じゃすたもーめぇんっぷりぃーず!あいどんわなだぁーいっ!ぴいぃぃーっ!」ヨチヨチヨチヨチ 再度銃声が響く。 アライちゃん4「おり゛ゃぐゆ゛ぅぅぅっ!」グチャアアアッ アライちゃん4は頭を撃たれ、頭部が風船のように割れた。 アライちゃん2「あ…あ…」ブルブル アライちゃん2は絶望している。 アライちゃん2「あ…!」ブルブル だが… アライちゃん達のガッツは、並大抵の図太さではない。 アライちゃん2「あーーーーしゅほぉーーーーゆぅーーーっ!」ヨチヨチヨチヨチ 生き汚さでこの動物に勝てる者などいない。 アライちゃん2は、震える手足を奮い立たせて、必死のヨチヨチムーブで逃げた。 32 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 20 42 40.03 ID T4TtexUjO アライちゃん2が腹の内に抱えるガッツは大したものである。 だが… 無慈悲な銃声が響いた。 アライちゃん2「まがふぃぃーーーーーーっ!」ブグチャアアアッ アライちゃん2が腹の内に抱えたガッツ(内臓)は、腹の外にぶっ飛んでいった。 アライさん「」グッタリ アライちゃん1~5の肉片「」グチャアアア アライさん一家はライフル狙撃により全滅した。 農家「…」ガサッ 自由と銃の国アメリカ。 アライさん駆除もまた自由である。 33 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/18(木) 20 43 12.86 ID T4TtexUjO 一旦ここまで 楽園はアライさんの特権 パート2へ戻る
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既出ネタ多し 390 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage] 投稿日:2011/08/28(日) 03 07 41.77 ID dvhSUqX+o マドォ♪ ホムン♪ .i i !´`⌒ヾi ,r´===ヽ ..((( ノノリ从ゝ!l|从ハノリ!| ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ|リ、゚ ー ゚ノl| |`ー------------ |ニヽ |. .| | | | ..| // |. .|ニ/ `ー------------ - \ ホムッ!! / , --‐―‐ 、 / 「ニニニiヽ l i| |ノ/ノハノ))! | (| | > <| | | ハN、 ▽ ノN ( 1スレたて乙です!) ノノ /,}| {.介} l_つ ((バCく_/_l_j_,ゝ (__j__) 316 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/08/17(水) 00 20 28.36 ID hAhesBHKo ...-――-.. / ヽ / /二二二 \ ヘ ./ |. / ハ , , | l l l |/l/-l /ヘ /ヘ ト `l l | ホムホムホム _..l l |/__ __V l l . r ⌒ リ l l .└┘ └┘l / l ⌒ y、 /t.⌒ / ヘ ト、__._o__ ノ/ | .ヽ,ヽ / / ./, ` ( ∠U ヽ / l ヽ、| l r ( , へ,リlvトVへ、 、ゝ | ト V ― へ `UlU へ/つ / .l | \ U `- - - l l `ヽ、 / . l .l ` --―――――――――-- l 、 \ / \ / `―-- _____ --― .\ ___ / 10 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 01 24 27.78 ID 3bhJRmoW0 オッパイハチキュウヲスクウ ゑ&# ー… ./ノ ノ \ ハ スレ立て乙です (///ノ\ /) ) \ |∥ノ/ )ノ ノノ|\) マミィ~♪ \/( ┳ ┳ ) ‥‥ ∇ ノ … / ‥‥ \ イ/ … \ \…………/ \………/ /…\ \ /…\ \ \………/\ \………/ /…\ \ / …\ \ \…………/ \…………/ // \ \ ξζ ζξ 511 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 23 17 19.36 ID 4L2JuIFQ0 オッパイハチキュウヲスクウ ゑ&# ー… ./ノ ノ \ ハ みなさん乙 (///ノ\ /) ) \ |∥ノ/ )ノ ノノ|\) ティロ~ン♪ \/( × × ) ‥‥ ∇ ノ … / ‥‥ \ イ/ … \ \…………/ \………/ /…\ \ /…\ \ \………/\ \………/ /…\ \ / …\ \ \…………/ \…………/ // \ \ ξζ ζξ 164 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage] 投稿日:2011/09/18(日) 22 30 30.46 ID Uhc/J0SFo _人人人人人人人人人人人人人人人_ > わりとどうでもほむ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄ _ ,r´===ヽ !l|从ハノリ!| |リ、゚ ー ゚ノl| ノへ〉央!へ ノV∧ /_/ 939 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 08 10 58.38 ID JxfGS/100 ヽロリ/ ((ζノ人) ティリョ (λ ヮ ノξ フィニャ~リェ~♪ ⊂ξξ巨乳ξξつ くノノゝ ∪∪ 941 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 09 40 17.71 ID JxfGS/100 ヽロリ/ \ホミャッ?/ ((ζノ人) ((∥((ノν\))∥) カキダメシテカラ (λ ヮ ノξ ∥λ ヮ ノ∥\ ⊂ξξ巨乳ξξつ (つ貧乳と) トウカシテホシイナ くノノゝ くノノЛゝ ∪∪ ν ν マッテルヨ♪ ミャミィ? 944 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 13 41 53.81 ID sklOLq3Eo ヘ へ / ̄ ̄\ 。/i´Y´`ヽ。 __,, | / / / /二\ i ハ7 ´ ̄`ヽ. 人間はスルーと言う言葉も知らないさやか ., ´ ヽ, ;. ||(の丶 .l ,イl//`ヘヘ! {ノハ、,从k, }. . 、 (((\\二ノノヽリノ(! ゚ ヮ゚ノリ , リ゚ヮ ゚*リiレ 、、; \ ̄ ̄ ̄ UノU そんなことより交尾するあん! . 、; ... , . .、. ` ∪∪ ゙ 以下、ほ食・ほ虐ネタ注意。 634 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/10/06(木) 21 25 00.32 ID fECRkSi9o | | | | | | | | | | || | | | | | レ | | | | | J || | | | | | J | | | し || | | | レ | | レ| || J | J し | | || J | し J| _ .J レ ,r´===ヽ !l|从ハノリ!| _ ムl|l、゚ д゚ノl| こんな餌に釣られないほむ。親のきんたまから出なおしてこいほむ。 ヽツ.(ノ . . ..|) ヾソ . ノ ` ー U U 611 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2011/10/05(水) 22 17 05.98 ID KrajYIt1o ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ Q... ほむほむとは── ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ .. -====‐z‐‐ .._ ← まどまどのことで埋まる、煩悩ブレイン。頭は悪い。人間の言葉がちょっとだけ解る。 ,≠´. . . . . . . . . . . . . . . . .`丶、 . `丶. / . . . . . /. . ./. . /. .;ハ . . . . . . . . \ . . . . ← まどまどの声を聞き逃さない地獄耳。でもほ食種の足音には気付かない。 /イ . . /. /|/|/|/ }∧ ハト、 . . . . . . . i . .;ハ/ n n ∨ . . . . . . .i ← まどまどの僅かな変化も見逃さないほむほむアイ。でもほ食種の接近には気付かない。 __i. / U U | . . . . 厂}j_ { ̄| | { __, | . . ./_,ノ 「 ̄} ← まどまどの匂いを嗅ぎ分けるほむほむノーズ。まどかのパンツの匂いを嗅ぐと一斉に群がります。 . 、_| |/≧=─┬r───r‐┬─| . / | |_/ ` ¬{____ヽ{ ̄{^ {⌒7ノ ,_j/___l- ┬┘ ← 「ホムッ」 「マドカァー」「ホビャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 しか喋れないほむほむマウス。 . . . . . . . . . . | └i个个!┘ | . . . . . . . . . . . . | i . . .l . . . . ./ . | L! Ll 、| . . . . . . . . . . . . | ← 巣穴を作れる器用な手先。何故戦闘的な方面に生かさなかったし。 | . . .| . . . /. . .八 ∨ .、 . 、 . . .| . | | . . .L/|/{ /\ /\}\ }\| . | ← おバカな上に実は気弱でドジっ子ハート。救いようのない怖がりなのはほ食種のみんなにはナイショだよ! |/ 〈 、/ \/ 〉 V . \ _/ ← まどまどもビックリのまな板。おかげで大人と仔共の区別が付かない。貧乳呼ばわりすると泣いちゃいます。 `¨TニTTニT¨¨´ | . . | | . . | ← まどまどのハートを掴んで離さない魅惑の黒髪ロング。栄養価が高くて千切ってもすぐ生えるリーズナブルな一品。 | . . | | . . | | . . | | . . | ← 昆虫並の繁殖力を誇るほむほむお股。誰に弄られても感じちゃうなんてイケナイ子。ほむ飯製造キットで簡単に3時のオヤツが作れるぞ! └‐ └‐ ← 無限の魅力を秘めた魔法少女服。脱いだら体が腐っちゃうのはほ虐者のみんなにはナイショだよ! ← すばやくまどまどの下へむかうためのほむほむレッグ。走るのが遅い上に何もない所でもよくこける無用の長物。 ← 踏まれた人間は怒りでもれなくほ虐者になるほむほむヒール。かくして今日もほ虐者は増え続ける。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ A. ほむほむ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 353 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/23(金) 22 16 48.90 ID 62vn7/kYo ___ | | | ほ | | む | | ほ | | む | | の | | 墓 | ,,,. | | , ;, 来世では幸せになれよ!ほむほむ! 、 ゙゙;、). | | 、 ゙゙;、),、 ゙ !リ i二二二二!゙ l!リ ゙ ∥ `i二二二!´ ∥ 昌 |  ̄ ̄ ̄ ̄ | 昌 | ̄ |_|;;;l 二二゙゙l;;|_| ̄ | | | | |;;;;;;;;;;| | | | | | |┌─┐| | | ./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄ | | | | | | | | | | | | /_| | .| |_ヽ _|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|___|_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 357 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県)[sage] 投稿日:2011/09/23(金) 22 51 28.60 ID fqgM8lNEo 353 これはぼのぼのスレ用だ †←この木の枝を死体に刺しとけ 170 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2011/09/18(日) 22 58 39.78 ID 81JyxiBZo スッ i⌒i スッ ./ ̄\ | 〈| | ^o^ | / .ノ|| ,\_// ii|||| バチーン!! / ̄ / iii|||||| バチーン!! / /\ / ̄\ii|||| . , .. _| ̄ ̄ \ / ヽ \从// ・;`.∴ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) < ,:;・,‘ ||\ . r´===ヽ, .. ||\|| ̄ ̄ ̄ !l|从ハノリ!| やめてください しんでしまいますほむ || || ̄ ̄ ̄ |リ、゚ ー ゚ノl| .|| / ̄  ̄\ / /\ / ̄\ _| ̄ ̄ \ / ヽ \_ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || 8 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方)[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 01 13 29.36 ID UJHP0oRh0 ホ…ホムホム…ホオォォ… コ…ココハ…アタラシイギャクタイスレダ… ホビャァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!! ミンナハヤクニゲナキャ!!!!!! タッタッタッタッタ ホミャ!!!!! コテン ホミャミャ??ホミャァ!!ホミャァ!! ココハドコ??ミンナマッテヨォ!!! 11 名前:名無しNIPPER[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 01 32 24.93 ID 6nVKdNUDO 8 仔さや「テンコーチェー!」タタタッ 仔あん「キューカイ!」トテテテ 12 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 01 42 30.60 ID yLYr6Ywco 11 __,, ======== ,,__.__ ...‐ ゙ . ` ´ ´、 ..., ´ ヽ ..‐´ ゙ { i{ノハ从k} . /i´Y´`ヽ ヽ!l|.゚ д゚ノリ・∵ ヂャビャァッ!? .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´...ハ7 ´ ̄`ヽ. ./ );-さ-リ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ . l ,イl//`ヘヘ! / Uノ_i_iヽ ...ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ アンニャァァ!!!....リノ(゚ д゚;ノリ .へ(_.ノ_.ノ .゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ノ /)i杏i|、⊃ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;..............(( ヽ 〈 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙..ヽヽ_);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙..ミ ∩, -─-、 ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ .⊂⌒ ,マミ-─- 、 ヽν*(ノノ`ヽ) ミャミィ!? ⊂ξゝ≧дノξつ 896 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga] 投稿日:2011/08/30(火) 18 06 35.93 ID rL4TVLZxo ちょっと遊んでみるか 最近、調子にのっているりぼほむ共を一匹残らず蹂躙して、虐殺し尽くす為に 897 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/08/30(火) 18 43 54.63 ID gizdYi0mo 896 ...., --‐―‐ 、 . / 「ニニニiヽ ....l i| |ノ/ノハノ))! ....| (| | ┰ ┰| | . | ハN、 - ノN =3 . ノノ /,}| {.》《} lヾ,ヽ ..((バCく_#l_##j,〉D リ (__j__) 銚子 985 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/07/12(火) 00 09 58.40 ID nIJmfxvDo [1/2] 捕獲してきた。どうやって食べようかな | 干 ┼ 、 | Cト (入_ノ  ̄ ̄ ____ .. `丶 / ∠二二二二二 ヽ / / /| 八 |∨\ | |∨テ〒 \|テテ〒 | | リ ヒ) ソ ヒ) ソ│ | | | 八// _ //| |)| | 个 r z─‐z‐ =ニ7 八| \ ∨ く \/ ヽ / 、 /\| /| ∨介∨ ∨/ \ / / ,| /│ |、 ヘ \厂 /∨ リ {ヘ_∨\ | |/ 厶∨ V∨厶 \| (_ノ∧ ∧ ∧ ゝ、_) / /∨l |\/l∧ `ーr‐┬ーr─r ┘ | | | く| | | | く| | | | く| | | | く| `ー ー ′ _,,..- ´ `゙ -.,, ,.- ,ィホ孑三三三三爻ミ、 `ヽ / ,イ /ヽ lヽ /\ |ヽ | ヽ . / / .|/|||| ヽ| ヽ/ \|||ヽ| l , . , _/ |||| |||| | |__ l . l (/ lllll lllll | , } l ホ、ホムァ… . ., { 、__, | /_.ノ , ヽl -..,,_______ ,,..-/ / / _,,..- ´ `゙ -.,, ,.- ,ィホ孑三三三三爻ミ、 `ヽ / ,イ /ヽ lヽ /\ |ヽ | ヽ . / / .|/|||| ヽ| ヽ/ \|||ヽ| l , 首だけ残ったほむ . , _/ |||| |||| | |__ l . l (/ lllll lllll | , } l . ., { 、__, | /_.ノ , ヽl -..,,_______ ,,..-/ / / 778 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 23 48 26.58 ID MgV/z/Kto 串焼きほむ饅 /\ /__\ _,,..| ´ `゙| -.,, ,.- ,ィホ孑三三三三爻ミ、 `ヽ / ,イ /ヽ lヽ /\ |ヽ | ヽ . / / .|/|||| ヽ| ヽ/## \|||ヽ| l , . , _/## |||| ##||||# | |__ l . l (/ lllll #### ##llll# | , #} l . ., {# ## ### 、__, ### ##| /;;;ノ , ヽl -..,,_______ ,,..-/ / / _,,..| ´ `゙| -.,, ,.- ,ィホ孑三三三三爻ミ、 `ヽ / ,イ /ヽ lヽ /\ |ヽ | ヽ . / / .|/|||| ヽ| ヽ/## \|||ヽ| l , . , _/## |||| ##||||# | |__ l . l (/ lllll #### ##llll# | , #} l . ., {# ## ### 、__, ### ##| /;;;ノ , ヽl -..,,_______ ,,..-/ / / _,,..| ´ `゙| -.,, ,.- ,ィホ孑三三三三爻ミ、 `ヽ / ,イ /ヽ lヽ /\ |ヽ | ヽ . / / .|/|||| ヽ| ヽ/## \|||ヽ| l , . , _/## |||| ##||||# | |__ l . l (/ lllll #### ##llll# | , #} l . ., {# ## ### 、__, ### ##| /;;;ノ , ヽl -..,,_______ ,,..-/ / / | .| ....-――--... ´ `...、 / ヽ / / ,...-――-- ._ . / / //////////////ヽ、_ , . ,イ / / l イ / l`ヽ、_.l l . , , / イ ハ ハ ! l | | . , , , l ハ /_, , / ト、_l 、 l ! | ,-、-、 l_ l /l ト、l七´リ l / ヽ l l ̄! | ,、ト / ̄´ ヽ / l | , __ l/ ヾ!__ヽ! ,| ∨´ \ \, | | } ひ⌒゙ ´⌒ヽ-k 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方)[] 投稿日:2011/08/04(木) 00 49 35.74 ID pxy86qsH0 いらないほむほむが何匹かあるんでみなさんで自由に使ってください ホムホムー ホム ホムホム ホムー ホムー ホムー ホムー , --‐―‐ 、 , --‐―‐ 、 , --‐―‐ 、 . , --‐―‐ 、 / 「ニニニiヽ . / 「ニニニiヽ . / 「ニニニiヽ / 「ニニニi ヽ l i| |ノ/ノハノ))! . l i| |ノ/ノハノ))! . l i| |ノ/ノハノ))! l(ノノ/ハノハ| |i ! | (| | ┰ ┰| | | (| | ┰ ┰| | | (| | ┰ ┰| | | |{┃H┃}l |) | | ハN、 - ノN | ハN、 - ノN | ハN、 - ノN N、 - ノN. ノノ /,}| {.》《} lヾ,ヽ . ノノ /,}| {.》《} lヾ,ヽ . ノノ /,}| {.》《} lヾ,ヽ ... 〈y/}| {》《.} |{ヽ〈y〉 ((バCく_#l_##j,〉D リ ((バCく_#l_##j,〉D リ ((バCく_#l_##j,〉D リ 〈y)Cく.#l_##j_ゝD (y〉 (__j__) . (__j__) . (__j__) (__i__,) ギィヤァアッァ ホミャアアアアア ホビャアア ビィヤァアアア , --‐―‐ 、 , --‐―‐ 、 , --‐―‐ 、 , --‐―‐ 、 / 「ニニニiヽ . / 「ニニニiヽ . / 「ニニニiヽ . / 「ニニニi ヽ l i| |ノ/ノハノ))! . l i| |ノ/ノハノ))! . l i| |ノ/ノハノ))! . l(ノノ/ハノハ| |i ! | (| | 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 18 52 35.39 ID oEqn5Lado ___ , ヽ !|!イ/ノ|/ノiリ| ノi|*;ω;*)i <ホムー (イ ( ) v v 672 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 19 19 17.26 ID MYo+roj7o 671 クーカイ! /i´Y´`ヽ 山 ./i´Y´`ヽ 山 /i´Y´`ヽ 山 /i´Y´`ヽ 山 ハ7 ´ ̄`ヽ. .| ハ7 ´ ̄`ヽ. .| ハ7 ´ ̄`ヽ. .| ハ7 ´ ̄`ヽ. .| ホムラァー l ,イl//`ヘヘ! | l ,イl//`ヘヘ! | Zzz l ,イl//`ヘヘ! | l ,イl//`ヘヘ! | リノ(! ゚ ヮ゚ノリ | リノ(! - _-ノリ | リノ(! ゚ ヮ゚ノリ | リノ(! ゚ ヮ゚ノリ | クーカイ! ノ ⊂)i杏i| つ ノ ⊂)i杏i| つ ノ ⊂)i杏i| つ ノ ⊂)i杏i| つ (( く__ハjノ_」 | (( く__ハjノ_」 | (( く__ハjノ_」 | (( く__ハjノ_」 | し | し | し | し | ザッザッ ザッザッ ザッザッ ザッザッ 674 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 20 00 57.74 ID DqKGdzm7o 672 __,, ======== ,,__ ...‐ ゙ . ` ´ ´、 ゝ ‐.... ..‐´ ゙ `‐... / ./i´Y´`ヽ 山 \ ..................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ .ハ7 ´ ̄`ヽ. .| .ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................. ........;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ . l ,イl//`ヘヘ! |...l .ヽ ゙゙゙.゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... . ;;;;;;゙゙゙゙゙ / リノ(!゜Д;゜ノリ ;*. ; ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; .゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ノ ⊂)i杏i| つ ゙;; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ .゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ..(( く__ハjノ_」 | ..................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;し |;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ ., --‐―‐ 、 `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ / 「ニニニiヽ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ..l i| |ノ/ノハノ))! ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ .| (| | ┰ ┰| | | ハN、 - ノN =3 ノノ /,}| {.》《} lヾ,ヽ ((バCく_#l_##j,〉D リ (__j__) 675 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 20 34 19.87 ID Un8jqACIo ___ , ヽ !|!イ/ノ|/ノiリ| ノi|*>ω<*)i <ホミュー (イ ( ) v v 716 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage] 投稿日:2011/08/27(土) 02 30 21.08 ID fBCvs0cAO 妊ほむをうまく外側だけ揚げて中の仔ほむと一緒に食べたいわ 718 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage] 投稿日:2011/08/27(土) 02 48 03.64 ID 2aRDgOueo 716 _ r´===ヽ ..ホムァァァァァ!! 。 .!l|从ハノリ!| 。 ° ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ °。 /i _ .!リ、 A `ノl___ ; `;、、 、. . 、 , ,. `゙ . ゙ ` , .´ -‐i__。 ⊂二| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二⊃ | | ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 从从从,从从从,从、从从,从从从从,从从从从从从从从, 748 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2011/08/27(土) 19 40 07.78 ID JC4ouU5SO ほむほむを相手のゴールに向かってシューーート!! 超!エキサイティング!! 750 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage] 投稿日:2011/08/27(土) 19 59 31.26 ID 2aRDgOueo 748 , -─-、 ,マミ-─- 、 ティロ・エキサイティング! ..ν*(ノノ`ヽ) __ ξゝ#゚ ヮ゚ノξ バシッ ., ´ ヽ と⌒ 巴て) / .Σ{ i{ノハ从k} ( ____三つ Σ ≡ ≡ ≡ ○).゚ д゚ノリ・∵ ザビャッ!? ) ) \ メゴォ☆ / );-さ-リ レ / Uノ_i_iヽ へ(_.ノ_.ノ こう? 367 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/09/09(金) 02 19 52.29 ID vUyz5Qdho ┃ ┃ ┃ ┃ ┃_,, ../i´Y´`ヽ ., ´ ヽ, ハ7 ´ ̄`ヽ. {ノハ、,从k, } .l ,イl//`ヘヘ! , リ゚皿 ゚#リiレ .リノ( 。p゚ !ノリ と さ つ)) .ノ /)i杏i|、) ((と 殺 )~ .(( /. .| 虐 | し .∪ ;∪ 433 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 21 59 59.70 ID dCgWIr+jo /i´Y´`ヽ ハ7 ´ ̄`ヽ. l ,イl//`ヘヘ! リノ(! ゚ ヮ゚ノリ ノ つ!; i;l 。゚・ ゲェェェ と__)i ;l|; ; ; ⊃ ⊂; ;.,. ;;;; . .; .⊃ 811 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 20 50 08.75 ID 9PdnRqBEo ,, - ヽー\ .、 / \ \ヽ / _\ ヽ `ーヲl ホビャアアアアアアアアーッ!! / / /z-  ̄ _ヽ ヽ{ヽ |ヽ ./ / /七  ̄ 丁|ヽ lヽ ヽO、| | ホビャアアアアアアアアーッ!!! .l l l l |\ヽ |リ ヽl , lヽノ |、 .l l l lヽ| \ |ィ 弌ぅ卞l | \ {ヽ マドカァアアーッ!!!! ..l l l l.r弌卞. ヾ 廷秒 .l | \} . l l l 小 廷り ///リ l V アツイヨォォーッ!!!!! ヾ l ハw v// U∠ / l ヽ ヽ、 _( ̄ゝィ´/ ノ、 丶 \ヽl | / / ヽ , _ l |不\/| |||||| ヽ ヽ / ´}ヽ l/ j | ////\ ヽ ムミ へ` ヽ./ l ̄`ヽ.//// \ \ /⌒) ∧ ヽ/_//\ /j()ノ_ (()) i // ノ  ̄ / ̄ ̄`\ (()) j (ヘ | ヽ \ / )/(/) / ⌒ |⌒ヽ |\ /i\ /| )ヽ |/ | ! / | ノ | ( ( )ヽ | / / ( ((| ) ヽ ( ) | / / ヽ| ( ) ) ( 、 / ) |ヽ、_ __ ノ ) ( ( ヽ (( / /-、| ( ヽ ( ) ) )ヽ ヽ_ノ | | ヽ ノ ) ) ( ( ノ ) | | ( ( ( ( (_ ノ )( ( ( / /^) ) ) ) ) / / / ( ( _ノ (/__/ ) 812 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県)[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 21 10 17.72 ID qFOEgSIao ほむほむはこんなに可愛くないわい 813 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 21 25 52.99 ID 9PdnRqBEo 812 スマン・・・ _,,..- ´ `゙ -.,, ,.- ,ィホ孑三三三三爻ミ、 `ヽ / ,イ /ヽ lヽ /\ |ヽ | ヽ . / / .|/|||| ヽ| ヽ/ \|||ヽ| l , . , _/ |||| |||| | |__ l . l (/ lllll lllll | , } l . ., { /// △ /// | /_.ノ , ヽl -..,,__∩__/ ̄ ̄ ̄\..-/ / / / ´}ヽ l/ j | ////\ ヽ ムミ へ` ヽ./ l ̄`ヽ.//// \ \ /⌒) ∧ ヽ/_//\ /j()ノ_ (()) i // ノ  ̄ / ̄ ̄`\ (()) j (ヘ | ヽ \ / )/(/) / ⌒ |⌒ヽ |\ /i\ /| )ヽ |/ | ! / | ノ | ( ( )ヽ | / / ( ((| ) ヽ ( ) | / / ヽ| ( ) ) ( 、 / ) |ヽ、_ __ ノ ) ( ( ヽ (( / /-、| ( ヽ ( ) ) )ヽ ヽ_ノ | | ヽ ノ ) ) ( ( ノ ) | | ( ( ( ( (_ ノ )( ( ( / /^) ) ) ) ) / / / ( ( _ノ (/__/ ) 820 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 22 50 57.11 ID DYYwh94Vo ( ) )) ((⌒ マ゙ミャアアアァァァァァ!! , -─-、 )) )) , ,マミ-─- 、 . ⌒ ) ν*(ノノ`ヽ)...) ξゝ#゚ д゚ノξ.)) 从ノ. ;;火;;;从;; 从))゙ メラメラ 从 ;;;;;ノ );;从;;;;;从 从;;;;; 人 ;ノ;从;;;;;从人 ̄|
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作者:pipklymxo 663 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/03(火) 17 53 36.59 ID pipklymxo タンスの後ろ、ゴキブリホイホイの近くで ほむほむ「ホミュッ・・・ホムー!」イイテンキダネ 仔ほむ「ホミャァ~~ホミャァ」ヌクヌクシテテキモチイイ まどまど「ウェヒッ、ホムラチャン!」コンナヒハ オソトニイッテミタイナ ほむほむ「ホム!ホムゥ」ウン、ワカッタ! イコウ! 仔まど「ミャロォー!ミャロミャロ!」ダ、ダメダヨォ! アメガフルッテ・・・! 男「お、午後から大雨か。洗濯物は…乾燥機ないし部屋の中で乾かすか」 男「んにしてもこんな日に会議なんて…行きたくないなァ」 仔まど「ミャロォ」ホラ ほむほむ「ホムホムゥ」ダイジョウブダヨ まどまど「マドマド、マド?」オソラヲミテゴラン 仔ほむ「ホミュゥゥー!ホミャァ」オヒサマガ キレイ ほむほむ「ホムホム!」サァイコウ 仔まど「ミャ、ミャロォ・・・」ソンナ・・・ ほむほむ「ホムゥホムゥ」イエカラモッテキタ チーズノカケラ アゲルネ まどまど「マドォッ!?ホムラチャーン」ホントニ!? アリガトウホムラチャン ほむほむ「ホムウー マドカァアァー!」エヘヘ・・・ まどまど「マドォオ・・・ホムラチャァアン」ネエ・・・エッチシヨウ ほむほむ「ホムゥ!?・・・マドカァ」コドモタチハ・・・ イナイネ 「ホムウウゥゥウッッ! マドカァー!」 「ホムラチャン!ホムラチャーン!」 「ウッ・・・ホムラチャーーーン!」 「マドカァー!」 仔ほむ「ホミャァホミャァ」チーズ オイシイネ 仔まど「ミャド・・・」ウン 仔ほむ「ホミャ?」アレ? オカアサンタチハ 仔まど「ミャロォ」ソウイエバイナイネ まだ幼き仔共達が見たのは、未だ知らぬ欲望にまみれて目の前に迫るほ食種にも気付かない、愚かな親たちの姿だった。 そして最上の快楽は流血に満ちた災厄をもたらす……。 あんあん「アンアンアン!サヤカー!」ホムホムトマドマドダ ツカマエロ! さやさや「サヤァ・・・サヤー!」ワカッテルッテ ジャマシナイデヨ! あんあん「アンー!? アンアンアン!」アァ!?…ソレヨリイクゾ! さやさや「サヤッサヤー♪ テンコーセー♪」マルマルフトッテ オイシソウダネ ほむほむ「ホギャァアアアア!ホギャァアァア・・・ホギョッ」オタスケエエエ! ヤメテェエ・・・エ? さやさや「テンコーセー、サヤッ!」ウルサイシネ! ほむほむ「」 あんあん「アンン///…アンー!」コレナラプロポーズニツカエルカナ…ッテマテー! まどまど「マギャァアァアア!ホムラチャン!ホムラチャーン!」タスケテェー! あんあん「アンッ・・・ロッソファンタズマ!」ニガスカヨ ポツリ ポツリ・・・ まどまど「マギャァア・・・ホムラチャン!?」イヤァ・・・リボホム!? リボほむ「ホムンホムン!」タスケニキタヨ まどまど「マ、マドォ・・・マドー!」ツガイノホムホムガコロサレテ リボほむ「ホム?ホムホム?」アレ?スノナカマジャナイノ? まどまど「マ、マドォ・・・」チガイマス・・・ リボほむ「ホムゥゥウウウーーー!」ナワバリアラシハシネ! ヒュンッ ヒュンヒュンッ! まどまど「マギョッ!? ・・・マギャァァアアアア!マギイィッ・・・」エッ!?・・・イタイヨオオオ! あんあん「アンン!」ツカマエタ! リボほむ「アンアン!? ホムウウウウウー!」ヒュンヒュンヒュン あんあん「ア・・・!」 ブチュリ グサリグサリ さやか「…ってー。何?今の」 さやか「…ん?リボほむ…」 さやか「貰いっ!」 リボほむ「ホムッ・・・!ホムウウウウ!」ナニッ・・・ ニンゲンハシネ! さやか「…と思ったけど…やっぱり腹パンに使わせてもらうわ」ゴキュッ リボほむ「ホムウウウウウウウウ!ホギャァッ・・・ホムゥ!」ヒュンヒュンヒュン さやか「傘バリア!アーンド…」 さやか「Another第三話再現ほ虐!」 さやか(説明しよう!このほ虐は先端の尖った傘さえあれば簡単にできるほ虐だよ!) さやか(首を突き刺すだけ!超お手軽だね) リボほむ「ホムウウウウウーーーー!」 さやか「急いては事をし損じる…じゃなくて、えーっと何だっけ。こういう状況にふさわしい諺って」 リボほむ「ホムウウウ・・・ホム?」クビカラカサガハエテル リボほむ「ホビィ・・・ホ・・・ホ」タリョウシュッケツ さやか「あ、思い出した♪自業自得だね。ん?四字熟語だっけこれ」 さやか「まあいっか。踏みつぶしたあんあんと転がってるまどまどと一緒に捨てておこう」 さやか「あー降ってきたね。さっさと帰らないと…」タッタッタ さやさや「サヤァ・・・キョウコー」アンアン ドウシタノカナ・・・ ほむほむ「」バラバラシタイニクチナシ 仔ほむ「ホ・・・ホミャアアアァァァッァァ!」イヤダァアアア! 仔まど「ミャロォッ・・・ミャロー!」イエニカエロォ! 仔ほむ「ホ、ホミュウ!」ウンワカッタ 仔まど「ミャロォ・・・ミャロ?」マエニススメナイ 仔ほむ「ホミュウ。ホミュホ・・・」ホントダ。ナンデ・・・ ビュゴオオォオオオ バサッ 仔まど「・・・ミャロ?」 仔ほむ「ホミュウウッ!?ホミャァア」クウチュウデオオアバレ 仔ほむ「ホミャアアッ・・・―――」ブチュ ゴチュ 仔まど「…ミャンギャァアアアア!」コワイヨォオオオ! 仔まど「ミャ」カゼニ アシトラレ 仔まど「ミャロ・・・ミャロォ・・・」ウイテルヨ ワタシ 仔まど「ミャロ・・・」シロマドミタイダネ ホムラチャン・・・ 仔ほむ「」ドウロノクロニ チガマミレ 仔まど「ミャロ・・・ミャ」ダイスキダヨ ホムラチャ 仔まど「」ベシャッ ゲチュッ さやか「うわー何?今度は仔共の死体に出くわすなんて…邪魔だなあ」ブチュッ ゲチュッ ~Fin~ ジャンル:あんあん あんさや さやか さやさや ほむほむ ほむまど家族 ほ食種制裁(稀少種) まどまど りぼほむ ゲスりぼほむ 交尾 仔ほむ 仔まど 仲間殺し 稀少種虐待 自然 野良 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る このさやかはクール 最後の仔まどの台詞が何とも言えない悲しさ
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←その3 ーほむホームー まどまど「マドォ・・・ホムラチャー・・・」グスッ・・ゴシュジンズットワタシヲシカト・・・ 何度繰り返してもまどかとの約束を果たせず 他の魔法少女ともうまくいかないほむらは、この時間軸で出会ったまどかそっくりの 生き物まどまどを愛でていたが、2週間前 時間停止でまどかの部屋から盗んだまどパンにその愛情は完全に注がれるようになっていた。 バターン!「マギョ?!」ヅカヅカヅカ!バシィイイイイイイイイン!!!!!!!!「マギョォォォォォォオオオオオオオォオオオオオォォォオ!!!!!!!!」 血相を変え物凄い勢いで部屋に入って来たほむらはゴルフクラブをフルスイングしてまどまどを打ちぬいた。壁まで一直線に飛んでいくまどまど。 ほむらの手にはボロ布と化したまどパンが力強く握られている。 まどまど「マドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」イタイヨォー!!! ポロポロ ほむら「あなたこれがどういうものだかわかっているの?まどパンならなんでもいいと思っているの?これはまどかが体育の授業の際履いていた回数 圧倒的No,1の薄ピンク色リボン付きまどパン(仕様期間3ヶ月ママとサティで買った)よ?世界に一つしかないの?どう落とし前をつける気?」 まどまど「マドォ・・・ホムラチャー・・・・」ダッテソレノセイデワタシノアイテヲシテクレナイ・・・・・ ポロポロ ほむら「あなた最初みた時はまどかにそっくりと舞い上がったけど、そんな自分に絶望するわ。私のまどかはこんな惨めったらくて醜くないわ。 そもそも畜生の分際でまどかの真似とかいい度胸ね。あなた達の番になるあの糞虫もいちいち私の真似してて虫ずが走るわ。ん?これは・・・」 激痛に痙攣しながら苦しむまどまどの横には今朝の見滝原新聞があった。そしてひとつの記事がほむらの目に止まった。 ほむら「ほむほむ等防除法市議会を通過・・・ほむほむの駆除はじまる・・・昨年末にほむほむが原因の火災で死者・・・ペットのほむほむは市役所で 気高いほ食種と交換可能・・・・。フフなるほどね・・・・。飛んだ糞虫ね。殺人までやらかしているとは大したタマだわ。」 まどまど「マドォ・・・・・」ポロポロ ゴシュジン・・・ ほむら「決めたわ。この時間軸での目標はほむまどの殲滅に変更よ。私と私の大切な人を小馬鹿にした畜生がどうなるか思い知らせてやるわ。 この糞虫は市役所であんあんにでも変えてもらいましょう。あんあんならとりあえず私の話も聞いてくれだし、ほむまどを狩るもの として気があいそうだわ。糞虫を持っていく前に・・・そうね・・・」カチャカチャ ほむらの孤独な決意は別として、噂が噂を呼び、市役所のほむほむ課には飼い主達の歓喜の声とほむほむまどまどの悲鳴で溢れた。 主1「さやさやかわいい///いっぱいいっぱいかわいがってあげるからね///」 ほむほむ「ホビャァアァアアアアア!!!!!」ゴシュジーン!!! 主2「仔さやと仔あんもらっちゃった♪どっちもいい子ねぇ///」 ほむ一家「ホビャーァアァア!!!」「マジョオォッォオオオ!!!!」「ホミュッホミュゥウウウ!!!」ステナイデー!!!! 主3「わーい♪まみまみ!一緒に射撃ごっこしに行こう!!」 めがほむ「カナメサァーン・・・」シクシク ーーーーーーーーーーーーーーー 市長「出だしは好調のようだね。しかしひとつ気になる事があるんだが。。。」 知久「なんですか?市長」 市長「これだけ盛況だと見滝原にあるペットショップ経営を圧迫しないかね?」 知久「え?」 学者「え?」 愛護「え?」 市長「え?」 愛護「あのぉ。。市長。。ご自分で何処でもいいですからペットショップに直接聞いてみては。。。」 市長「・・・・。」ピポパポピ!トゥルルルルルル 「はい!いつもありがとうございます!ペットショップ円環です!」 市長「あーもしもし。市役所の者だ。ほむほむ等防除法でペット用ほむほむが商品価値を失ったと思うんだが現状どうかね?」 「は?」 市長「え?・・・いやだから・・・」 「逆に聞きますがウーパールーパーがペットショップから消えて経営に支障が出ると思いますか?」 市長「・・・・・」 「だいたいですね。ほむほむなんてその辺野良がほっつき歩いてるんですよ?ペットショップでアメリカザリガニ 買う人は少数ですよね?売れ残ったら他の商品の餌にすりゃいいだけなんで置いてるだけです。希少種で500円 ですからねぇ。利ざやも少ないのにギャーギャーうるさいしがんがん増えるしで条例に関係なく置くの辞めてるところがほとんどですよ! 他 に な に か ? 」 市長「いや。もういいありがとう。。」ブツンツーツー 学者「あの市長大丈夫か?」ヒソヒソ 愛護「私は投票してませんよ!」ヒソヒソ 市長「ぐぬぬ。。。じゃあ食用のあまりは?既に生産されてしまったのや、市場に出まわってしまったものだ!ミタキハラ に切り替わるまでの間のやつも!どーするんだ!!」 学者「食うでしょ。」 愛護「くいもん無駄にすんなよ。」 市長「はい・・・・・・。」 知久「まぁまぁww 私達3人は既に条例に基づいて具体的な作業に取り掛かっています。今日は市長にお見せしたいものがあります。さぁ行きましょう!」 一行は車で街の外れにある見滝原刑務所まで車で向かった。刑務所の一室はぎっしりと受刑者が集まり、何やら騒いでいる。 市長「回収したほむほむ達を刑務所に運び込んで何をやっているんだ?」 知久「順を追って説明しますまずはこちらへ。」 受刑者達「がんばれ!!」「もう少しだ!!」 あんあん「サヤカァ!サヤカァー!」ガンバレ!ガンバレ! さやさや「テンコォセェエエー!!!」ウマレルー!!ボトボト「アンギャアンギャー!」「サヤー!サヤー!」 受刑者達「やったぁああああああああ!!!」「よくがんっばったな!!グスッ;;」 愛護「ちょうど番のあんさやの出産に立ち会えましたワ。鹿目さんと相談して、市民に渡すほ食種を刑務所で育てる事にしたんです。 これから誕生の儀式が始まりますよ!」 ポイッ「ホビャ!」「マギョ!」イタイ! 「ホムゥ・・・」ゴシュジン・・・「マドォ・・・」ココドコ・・・ 一人の受刑者が生まれた仔供達の前に回収した番のほむまどを放り投げた。親あんさやは子供達を優しい眼差しで愛でながら 何かを子供達に促し、そして子供達はそれに頷いた。 仔さや「チェンコォオセエエエエエ!!!!!」仔あん「キュウゥウカィイイイ!!!!!」 ほむまど「ホビャ?ホビャアアアア!!!!ホビャ?ホム!!ホムゥ!!」「マドォォォオ!!!マド?マドォ!!!」 仔供達は番に襲いかかった。番は一瞬怯んだものの相手は生まれたばかりの赤ん坊だ。すぐさま反撃に出る。 攻防は一進一退だ。いや戦闘序盤はほむまど優勢か?!しかし徐々に食う者と食われる者の差が出始める。観戦しているする受刑者達は大興奮だ。 受刑者s「いけえええ!!!負けるなぁ!!!」「ころせええ!!」「うわ二人かかりで仔さやを!きたねーぞ糞虫!!」 「チェンコオォオセエエエエ!!!!!」スパーン!!! 「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」マップタツ 「キュクウウカアアアアァアアィ!!!!!」グザァ!!! 「マギュォオオオオオォオオオオオオオオ!!!!!!!」クシザシ 受刑者s「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」「すげえぞチビちゃん達ぃ!!!!!!!」 あんあん「アンアンアン!!!」ヨクヤッタネ!!! さやさや「サヤーサヤー!!!」サアオタベ!!! ほむまど「」「」 親あんさやは仔供達を抱きしめ、ギャラリーの受刑者達に家族揃ってお辞儀をし仔供達が狩ったほむまどを仲良く食べはじめた。 知久「誇り高い戦士がまた誕生しましたね!」 愛護「ほ食種達の面倒は受刑者が見ています。いえ言い方に語弊がありますね。ほ食種達はここで受刑員と一緒に暮らしています。 仔供達は一ヶ月ここで家族と暮らし、それぞれの里親に貰われて行きます。無理やり引き離すようなマネはしません。親達には ちゃんと事情を説明し納得してらっています。里親には月に一度仔供達の成長をビデオレターで送るよう義務付けました。 それを受刑者達とほ食種達が一緒に観るんです。素敵でしょ?ほ食種を通して命の尊さと人としてのあり方を再度学ぶんです。」 市長「なるほど。。。非の打ち所が無い。。。素晴らしい。。。」 愛護「あー。それと里親がここから巣立った子供達を粗末に扱った場合。もちろんそれも条例で罰則が設けられましたが、そんな輩がいたら どーなるのかなー。あたしとかどーしちゃうのかなー。あたしだけじゃなくてここを出所した受刑者なにしちゃうだろうなー(棒」 市長「ゴクリ・・・。まぁそんな心配はないだろう。こんなにかわいいんだ。」 愛護「まぁそうですけどね♪ニコリ」 知久「さぁ次はこちらですよ!市長。」 →その5
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4073.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る 続き ミヤモト「―――(ピタリと足を止める)なんじゃい、終わりか・・・・。これにて全滅、支配者の圧勝、か。 」 ウィル「あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ァァァァァぁぁぁぁ゛っッッ――(ミヤモトの接近に気づかず、猛々しい獅子の如く唸り声を上げ、容易く受け止められた拳を押し込もうとするが、)――ゴポッ……!!(その思い虚しく、水の牢獄に囚われる)ガフッ、ゴポポッ……!(意識が続く限り無様に藻掻き続け、やがて意識が遠のいていく)(………すまねえ、プラナ……すまねえッ…――――)…コポ………。 」 ナナシア(ギコエル)・分身A「舞い踊れ、不死鳥よ――――生と死の狭間で―――――永遠に朽ちることなき無限という名の咎の中で… 」 ゴルト「――――――!(……あと…一歩……届かなk……)…ドサッ…。(燃え盛る拳の炎が消えると共に、地に倒れ伏して) 」 ――――― ド ッ グ ン ッ ! ―――――(ゴルトの身体を蝕む毒はやがて鋭い凶刃と化し、彼女の意識さえをも奪った。ゴルトの一撃は、虚しくもナナシアに届く前に崩れてしまった…) ナナシア(ギコエル)・分身B「 パ シ ――――(火炎の如き烈しさのある猛撃を、素手で、容易く受け止めた…)――――逆上した獲物は仕留めやすい。 バシャァ…ッ…!! ギュルンッ!!(自ら体を水に変化させてウィルの全身を包み込む。そのまま外へ出さないように完全に閉じ込め、気絶させる) 」 ミヤモト「(ほう、あの男・・・あの男・・・・まだ死んでおらん・・・・・ッ!!なるほど、これほどとは。)(ウィルの輝かしい姿に目を爛々と光らせながらそのまま歩み寄る) 」 ウィル「………(うなだれ、橙色の髪が目元を隠す)……醜い、哀れ?……結構だ…神としてのただの『偶像』でなく、この世に生を受けた以上は…一切の穢れない聖人・神になんかなれねぇ、成れるワケねぇ。汚れたところを隠し通すなんざ誰にも出来ない…! "だから輝く!!" (右腕が地を焼くほどの爆炎に包まれる) ずっと真っサラなヤツなんかモノと同じだ!人間も!不死身も!小鳥も!!醜いから美しいんだ!!!俺"ら"舐めんなッ、このクソ野郎ォォォオオッ!!!(プラナの惨状を見て激昂。歩み寄ってきた分身Bに真っ直ぐ殴りかかる) 」 ゴルト「…ッ――――――あ…ッ…!!(全身を切り刻まれ、血飛沫と共に転がっていって)―――ッ…!(……"あの時"の力さえ…出せれば……こん…な…ッ!)――――ッッ…!!(拳を握り締めて爆炎を宿すも―――"それ"は彼女自身が求めていた力では無い。…だが、それでも残る力を振り絞り、炎の拳を分身Aに叩き込んでいく) 」 ミヤモト「(死んでいくな・・・・どいつもこいつも・・・。)(プラナやゴルド、オーシャンクローの姿を見て) 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「(オーシャンクローの吹き出る鮮血を眺めながら、愉悦を含んだ笑みを浮かべて血だまりを踏み込んだ) 誇ると良い、貴様の死は無駄にはならん。その自慢の魔術も力も―――我がいただく。 」 ブシャアアァ…ッ…!!!(ナナシアの口上と共にゴルトの鎧と翼、全身がズタズタに切り裂かれ、血飛沫があがった) ナナシア(ギコエル)・分身A「シュンッ――――(ゴルトが立ちあがった時には既に彼女の背後に移動していた)――――― “滅脚” ――――― 」 オーシャンクロー 「 何――――――― お前が―――――――――…… ドサッ(ナナシアを見据えたまま地に倒れる) 」 ゴルト「ど、毒……ですって…!!(襲い来る毒の苦しみに耐えつつも何とか立ち上がって)…た、例え……"痛み"が永遠に続いたとして…も…!――――私は…屈しません…ッ!!(分身Aを鋭い目つきで睨みつつも) 」 ――――――ブシュアァ…ッ…!!!!(ナナシアの発言の後、オーシャンクローの全身から血飛沫があがった) ナナシア(ギコエル)・分身C「―――――――― 神 だ ―――――――― 」 ナナシア(ギコエル)・分身A「不死鳥は、文字通り不死の身体を持つ伝説の生物。朽ちることなき肉体、驚異的な生命力…神にも等しき力を持つ存在。人が持つ痛みは"永遠"のものであるが故に"一瞬"という時の中でしか生きられない。貴様たち不死にとって痛みはただの"一瞬"に過ぎない故に"永遠"に生き長らえるのだろう―――ならば――――" そ の 一 瞬 の 痛 み が 永 遠 に 続 く な ら "…?貴様たち不死鳥はどうなるのだろう。(愉悦と邪悪の入り混じった、悪魔の如き形相でゴルトに嗤う。先程の手刀は攻撃ではなく、対象者の中に「毒」を埋め込む大地魔法“ギフトボックス”を繰り出したのだ) 」 オーシャンクロー 「 う―――…(喉の奥でかすれるような音をあげてうめき声が漏れる)ッき、貴様ッ!!!あり得ん…!そんな芸当が通るものか、そんなものは…自然の化身か、あるいは…か、……神にしか出来ぬ芸当だ!!!何故貴様の様に邪悪な者にそんなことが出来るのだ… 貴様は…… いったい何なのだ!!?(困惑の不快感から怒りを露にして、震える声でそう怒鳴る) 」 ゴルト「―――――ッ!!(手刀によって貫かれるも、貫かれた部分に傷穴が存在しないにも関わらず、襲い来る激痛に顔を顰めて)……い、一体…何を…!? 」 ――――― ド ッ ギ ン ッ ! ――――― (その時ゴルトの身体に異変が生じる。体が飛び上がるほどの激しい衝撃の後、蠢く虫に蝕まれる様な凄まじい激痛に直面する) ナナシア(ギコエル)・分身A「ズ グ ン ッ ――――――ブシャ…ッ…! (瞬間的にゴルトの懐に現れ、彼女の胸部を手刀で突き刺し、すぐに引き抜いた。驚いたことに突き刺された部位には傷穴も流血もなく、一見は何の異変もないのだが…) 」 ナナシア(ギコエル)・分身B「不死身とは残酷な器だ――――神に近しい存在でありながら、自然の摂理を全くとして理解していない貴様ら小鳥共は、人間以上に醜く、そして哀れだ―――――そうは思わないか、人間。(狡猾な笑みを浮かべたままウィルに歩み寄る) 」 ゴルト「―――――!!(プラナ、プロンの2人が戦闘不能に陥った事に戦慄して)……(な、何て事…!……あの2人を……こんなにも簡単に……) 」 ナナシア(ギコエル)・分身D「ぐぶ…ぅ…ッ…!!(顔面が業火の一撃で蒸発し、顔面を失ったことで活動が停止し、ただの水となって朽ちた) 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「“ヴォーターマン”は自然エネルギーをもとに生み出される分身能力。そして分身はその自然エネルギーを即座に魔力へと転換することができる。つまり、もともと我に魔力は存在せず…貴様が今吸収したのは、ただの自然エネルギーだ。そんなものを吸収されたところで、我を討つことはできん。『これ』が由縁だからな。(そう言うと背後に存在する分身の大群をオーシャンクローに見せつける) 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「なに―――――!!?(光線を回避されたことに驚くが、それに加えて魔力を吸収する呪文をその身に受けることで、更に驚愕の色を伺わせた)ぬっ…お… おおおぉぉ……!? (魔力を吸収されることで徐々に戦闘力が低下すると思われたが…)―――――吸収の呪文か。(突然平然な顔に切り替わり、冷酷な目つきでオーシャンクローを見つめる)我が魔力は、貴様の察しの通り強大なものだ。ならばその根源を断ちきれば、我を弱体化できるのではと踏んだのだろう。…しかし、我は「水」だ。 」 ウィル「グ、グッ……(紅に染まる拳を振り被る)……爆ぜろォォォオッ!!バーンブリンガァァァァアアアアァッツ!!!(吹っ飛ぶように寄ってきたナナシアDの顔面に全体重を乗せた炎拳を叩き込む) あァ?お前もか…ッ!さっさとかかってきやが―――――(歩み寄るナナシアB、そしてその背後にある氷塊の中で胸部を貫かれたプラナを目にする)――――― 」 ミヤモト「―――そうさな。どこからどう見ても、分が悪い。・・・ふむ。(突如、ウィルの方へ歩み寄る) 」 オーシャンクロー「 シュオッ――――― バダン!バタバタバタ!シュタッ!!(光線を飛び前転で回避し、分身Cに向けてつま先を向け、魔力を吸収するあの呪文を叫ぶ)"マホトラァァァァァァァァァーーーーーーーー!!!!!!" 」 プラナ「――――!(胸部を貫かれ、静かにその場に崩れ落ちて)……ウィルッ…!…すま…ない……。 」 ナナシア(ギコエル)・分身E「我に抗いを示す者たちだ。だが、どちらが朽ち果てるかなど…時間の問題と言えよう。(必死に戦う戦士たちを睥睨しながら) 」 "ザラk――――おっとMP切れか。…少し借りるぞ。許せ兄弟…戦というものは非情なんだ。" オーシャンクロー 「 (だが…それは極論にすぎん、問題はどうやってそれを行うかだ。魔力を供給している本体を倒すのが一番手っ取り早いが、それは出来そうにも無い。今!皆の力を結集し、撤退の突破口を開くべきが最も賢明か!?クソッ!!どうすればよい!!)魔力を…魔力を断ち切ることが出来れば!!!!(迫りくる光線を前に顔を歪ませ言葉を叫ぶ)――――ハッ… 」 ミヤモト「――――して、戦っておるあの者等は?(ウィルやプラナ達を横目に分身Eにさらに問う) 」 ナナシア(ギコエル)・分身B「貴様の身体が氷そのものであればその中でも動くことはできただろうが――――――ザグンッッ!!! (手中に生み出した鋭い氷柱を持って、氷塊ごとプラナの胸部を貫いた) 静かに眠れ――――この麗しき鳥籠の中で。(プラナにとどめをさし、踵を返してウィルの元へと歩み寄る) 」 ナナシア(ギコエル)・分身D「――――――!!(グゥン…!!)(巻かれた包帯に引っ張られ、ウィルの目と鼻の先まで吹っ飛んできた) 」 プラナ「…ぅ…ッ…!(動けずともその目は分身Bを見続けつつも)…そういう…事…か…ッ…! 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「夜空に咲け散れ――――――― バ ゴ オ オ オ ッ ! ! (赤黒を帯びた掌から凄まじい破壊光線を一直線に解き放った) 」 ナナシア(ギコエル)・分身B「(焦燥に駆られるプラナを前に不敵な笑みを浮かべる) 目の前で理解し難い事実に直面したことで、流石の貴様も焦燥が走ったか。氷の弱点は炎に限ったものではない。氷の弱点は―――『氷』そのものだ。我の“コキュートス”(氷結魔法)は絶対零度の牢獄… 生身の人間なら死は確実だが、それでも何故不死鳥の…いや、"氷の不死鳥である貴様が氷の中で動けない"のか…。(クククと嗤う)単純なことだ。貴様の冷気と我が魔法の冷気が結合したことでカタレプシーが起こり…つまりは貴様の肉体の全神経が麻痺したのだ。 」 ウィル「うッぐはッ!!(ドッ ゴンッズザァァアアアッ…!)(水平蹴りは見事にウィルの体を捉え、床を削り滑走しながら体勢を立て直す)……く、くっ…『個』で勝てねぇ?今の内に言ってろ。二度と同じセリフが吐けねぇ体にしてやる……!!(口の端から一筋の赤が滴り、ギラリと目を光らせ嗤う。ナナシアDの足にウィルの包帯が巻かれていた)――――こっち来やがれェェェッツ!!(包帯をグイと一気に手繰り寄せる) 」 オーシャンクロー「 へへっ…―――(分身Cの行動を見て苦笑いする)勘弁してくれよッ……!!(―――元の存在は水なのだ、そしてこいつは魔力を自分で作り出せる、一個の生命でもない。ただの物質に魔力を与えられて、生きているかのように動いているゴーレム(人形)!為らば…こやつを倒すには、原動力となっている魔力のようなものを断ち切ることによって、消滅させることが出来る筈!) 」 プラナ「……(氷塊に覆われるが、平気な表情をして)それがどうし―――――!?(その瞬間、自らの体が動かなくなっている事に気づいて)―――――(何ッ…!?……一体、何が起こった…!!) 」 ナナシア(ギコエル)・分身E「良き形容だ。万物は我のもとに還元する。それこそがすべてだ。 」 ミヤモト「そうか。云わば―――――天下無双、といった処か?(ヌラリ・・・。) 」 ――――― パ キ ィ ー ン … ッ … ! ―――――(刹那、プラナの全身を氷塊が覆った。彼女自身にとってみれば寒さも冷たさも感じないほどに全くもって通用しない攻撃のはずだが、プラナはこの際初めて氷の中で驚愕する―――――己の体がピクリとも微動しない事実を…) ナナシア(ギコエル)・分身B「―――――――――― ニ ヤ (プラナの余裕を含んだ表情に対し、歪に口角を上げた) 」 ナナシア(ギコエル)・分身E「この狭い一帯の支配者だと…?笑わせてくれる… 我は貴様の目には届かぬ、全ての景観の支配者よ。 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「…『力』を履き違えるなよ、愚民め。我と貴様とでは…既に雲泥の差が浮き彫りよ。真の『力』というものを見せてやろう。貴様には過ぎたものだ。誇りながら―――――――死ね――――――― ギュオオオオォォオオンッ!!!!(オーシャンクローに掌を構えると、手中に赤黒のエネルギーが集束し始める) 」 プラナ「…ふぅん…。(分身Bの挑発にもプロンとは違い、冷静に返して)面白い…。…やれる物なら、やってみるがいい…。(手元に二本の氷の剣を発生させ、手に握って) 」 ミヤモト「――――ん(分身Eと向かい合い)抗う、とは?お主はこの焦土の支配者か?(無表情のような老貌で) 」 ナナシア(ギコエル)・分身E「(アイスビックルを討った後にミヤモトに気づき、彼の元へ近づく)貴様は何故ここへ赴いたのか…いや、迷い込んだだけか。問う、貴様は我に抗う者の一人なのか?(ミヤモトに) 」 オーシャンクロー 「 ………… …… 貴様ぁ…次から次へと分身だの変化だのと…(分身Cを睨み付けながら、苦笑いをうかべ冷や汗を垂らす)(これでは埒が明かぬ、こいつらは水で、水そのものを消し飛ばさぬ限り、いや、水を消し飛ばしたところで蒸気が集まり復活するやもしれん。いやそれは解らぬが…兎に角、拙者の氷結攻撃では一時的な無力化にはなっても奴を完全に倒すことは出来ぬ… どうすれば)ギリリ…(拳を握りしめ硬直する) 」 ナナシア(ギコエル)・分身B「氷を司る不死鳥は地獄の業火さえも凍てつかせるか…我の火炎魔法も貴様の前ではやはり通用しないか(常に余裕を含んだナナシアには珍しく、プラナの実力を認めつつ卑下している。しかし、その目はプラナ以上に鋭く冷たかった)。しかし我なら、貴様の自慢の氷塊を封じることなど造作もない。(腕を束ねたまま無防備の態勢で、プラナを挑発する) 」 ナナシア(ギコエル)・分身D「孤高の狼にも群れる仲間がいたようだな。(プラナとの関係に気づいたことでウィルを嘲笑する)『個』の力では我には勝てん――――ドゴォッ!!(無防備のウィルに水平蹴りを見舞う) 」 ナナシア(ギコエル)・分身A「己の能力を、性質を、誕生を…それらすべてを過信し過ぎた――――それが貴様等の決定的な咎よ。(沈む不死鳥を背に、両腕を広げ高らかと嘲笑する) 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「そうか、だが―――――貴様の氷が"仇"となったようだな。(その発言と同時にオーシャンクローに「周囲を見渡せ」と視線を送る。オーシャンクローの氷魔法の破片が床中に散らばり、それが別分身体の放ったノーヴァ(熱風波)の熱にとけて水になっていたのだが… その水は更なる分身体を生み出してしまい、オーシャンクローとアイスビックルの周囲には、先程以上の分身体が二人を包囲していた) 」 プラナ「…わかっている…。…むしろ、お前が来ているとなると…尚更だ…。(ウィルに答えつつも、目の前に来たノーヴァが一瞬にして掻き消え、分身Bを凄まじい猛吹雪が襲う)―――その程度の熱風で、私の氷を溶かし尽くせると思うな…。 」 プロン「…へ ――――――(それは、彼女自身も全く想像すらしていなかった事であり、唐突におきた"それ"によって呑まれていった…) 」 ウィル「ッ!! おらァッ―――(ナナシアDが眼前に迫ったのを目視した瞬間、拳を振り被るが)―――っヅァ…!?(眩い閃光に目を焼かれて視界を遮られ、拳は空を切る) 」 ナナシア(ギコエル)・分身B「パラパラパラ…(避けられたことで踵落としが床に直撃し、辺りに砂塵が舞う)…我が前に屈すがよい。“ノーヴァ”! ボォワアアアァァァッ!!!!(プラナに向けて至近距離で熱風波を解き放った) 」 アイスビックル 「――――――ぐおっ!?ガッ…ガハァ!!お、おのれぇ……すまぬ、兄弟……あとは…まかせ……(分身に貫かれ、その命の終止とともに氷の像となり動かなくなる) 」 ミヤモト「異形と異形の力のぶつかり合い、か・・・・さて、どちらに付くか・・・・。(迷っている様子) 」 オーシャンクロー「―――ふんぬああああああ!!!ドッゴオオオオン!!!(モンスターの筋力でそれを押し返す)バギャアアアアン!!(氷柱がバラバラに砕け跳ぶ)グルグルッ… シュタッ!(落下と同時に受け身をし、体制を立て直し距離を取る。)この俺に力で勝とうなどど片腹痛い。(分身Cの様子をうかがう) 」 ―――― チ ュ ボ ォ ン ッ ! ! ――――(ナナシアの口上でプロンの身体が瞬く間に発熱し、意識が "とぶ" ほどの凄まじい爆炎に呑まれた。ナナシアが仕組んだ魔法…それは互いの雷を結合することでプロン(雷の能力者)自身に引き起こる熱暴走(オーバーヒート)からなる爆発だったのだ) ナナシア(ギコエル)・分身A「ニ タ ァ ――――――(プロンが疑問を浮かべた瞬間、悪魔のような笑みを浮かべる)共鳴し、反撥し、そして昇華せよ!電撃――――――“オーバーヒート”―――――― 」 ナナシア(ギコエル)・分身D「 ブ ン ッ … ! (相殺された火炎の中から突風の如き勢いでウィルに迫る。その際、掌に光球を生み出していた)神聖――――“ラジェーション”。ドパァ…ッ…!! カアアァァァァァーーーー……ッ……!!!!(光球が勢いよく破裂することで眩い閃光が辺り一面に広がり、ウィルの視覚を奪った) 」 プロン「…ほぇっ?(青い電流を流し込まれて)……一体何のつもりかな?そんな事したって私に力を与えるだけなのに…… 」 ナナシア(ギコエル)・分身E「ヒュン――――(一陣の風と共にアイスビックルの背後に現れ、そして…)―――ズグシャァ…ッ…!!!!(閃光を纏った貫手で背後から胸部を貫いた) 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「次から次と…多彩な戦術を張り巡らすものだ。タン…―――――― ド ゴ オ ォ ッ ! ! (踵を返し、頭上オーシャンクローに背を向けたまま背後へ跳び上がり、氷の柱が振り下ろされると同時にオーバーヘッドキックを炸裂させる。空中でそのぶつかり合いによって生じた衝撃波が迸る) 」 ウィル「感動の再会は後だ、下手こくんじゃねーぞプラナ!(ナナシアDを見据えたままプラナへ声を張り上げる) へっ…(前髪を掻き上げると同時に、シュルリと腕の包帯が緩む)…抗う"だけ"じゃ済まねーよ………――――《バーンブリンガー》ッッ!!( ゴ ォ ウ ッ ! ! ! )(右腕で正拳突きをすると、腕が発火し熱風波を斬り裂くような火炎放射が放たれノーヴァを相殺する) 」 アイスビックル 「おぉ、効いている!これなら押し切れるかもしれん。 ザラキ!ザラキ!ザラキ!ザラキ!ザラキ!ザラk――――おっとMP切れか。…少し借りるぞ。許せ兄弟…戦というものは非情なんだ。(あろうことか、マホトラでオーシャンのMPを吸収)よーし… 」 ナナシア(ギコエル)・分身A「……!(ボガアアァァーーーン…ッ…!!!!)(プロンの凄まじい電撃が直撃し、自身がいた空中で爆炎が広がった)ブワッ―――――グンッ…!(しかしその爆炎の中から姿を現し、全身に先程の雷を帯びたまま彼女の首を素早く掴んだ。)貴様が雷を司る不死鳥だということは、先の戦いで解っている(プロンの脳裏に、ムスカ体のナナシアが発した雷魔法を吸収したことが思い出される)。だが貴様は今から起こる電光石火の如き刹那に戦慄を覚えるだろう―――――(そう言うとプロンの首を掴んだまま青い電流を流し込む。プロンに雷が通じないと知っていながら…) 」 ミヤモト「(菅笠をパサリと落とし、激戦の様子を垣間見る)いっひっひっひ、なんじゃこりゃぁ・・・!!セキガハラか?(爛々と目を輝かせながら歩み闘気をにじませる) 」 オーシャンクロー「ヒャダイン…!!バキバキバキバキバキギギギギッ―――フォシュアアアアアア… … ……(弧を描く氷の壁を目の前に生成し、熱風を遅らせる)ドシュッ――――…… 氷結魔剣―――ヒュオオオ…(空高く飛びあがったオーシャンクローは、両腕をあわせ振りかぶりそこに巨大な氷の柱が出来る)アイスクラッシュ!! ドバガアアアン!!(それをそのまま分身Cに振り下ろす) 」 プロン「…むぅ…!!(その性格故か、ナナシアの挑発へとまんまと乗ってしまったようで…)……言われなくても―――――そのつもりだよッ!!(そのまま急降下して自らの指先を地面に突き立て、地獄から雷を呼び寄せるッ…!!)――――"ジゴスパーク"ッ…!!!(地を走る無数の稲妻が一斉に分身Aへと襲い掛かる) 」 ドパァッ…!!(分身体が非常に多いためか、アイスビックルの即死呪文がその一体にかかり、水となって破裂した) ナナシア(ギコエル)・分身A「バシュン――――――小娘、もう一度我に自慢の雷を喰らわせてみよ。奇跡を信じれば、今度は効くかもしれないぞ…?(空中へ吹き飛ばされたプロンを追うように現れ、彼女の耳元に囁くように、挑発を駆ける) 」 アイスビックル「 ぬぅ、解凍が早くてはどうにもできん。かくなる上は…… ザラキ!(だめ元で分身達に即死呪文を仕掛けてみる) 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「……!(迫りくる氷の刃に目を見開き、構えを取る)“ノーヴァ”…! ボボボボボボアアァァッ!!!(熱風波を放ち、氷の刃を相殺しそのままオーシャンクローに向かって飛ばした) 」 プロン「…!!流石にこれは効い――――ッ!?(蹴り上げられて) 」 ナナシア(ギコエル)・分身D「陽炎にいるは孤高の狼か… よかろう、ならば独りで抗いを見せてみるがいい。火炎“ノーヴァ” ボボボボボボアアァァッ!!!!(両手を広げると同時に爆炎を伴う熱風波をウィルに解き放つ) 」 ナナシア(ギコエル)・分身A「……!!?(ドゴォッ!!!)(プロンのボルテッカーが炸裂し、そのまま押し流されていきそうになるが…)…ふん。ドゴォッ!!(密着しているプロンの胸部を蹴りあげ、天高く蹴り飛ばした) 」 プラナ「――――ッ!!(襲い来る踵落としを避けつつも分身Bに応戦して)…!!(現れたその影が意外な人物であった模様で、流石に驚きを隠せずに)――――ウィル…!! 」 オーシャンクロー 「 ブウン!!フォシュンッ !!!フォシュンッ !!! スパッ… ド ゴ ギ ャ ァ ッ(外れた攻撃が地面を抉り破片を飛び散らす)―――くっ…ちょこざいな…ッッ!!(―――やはり能力か、こうなれば)ギシィィィーーーーン!!!(最後の一振りを横一文字にナナシアに振り放つ)氷結呪文!!ヒャダルコ!! ピキッ… ----ガンッ バギバギバギドガガガガガガガ!!!!(氷の刃が地面から飛び出しナナシアに向かって追撃を開始する) 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「 スン――――(目視することなく体を右に反って爪の凶刃をかわす)よく動くことだ。(それ以降もオーシャンクローの攻撃をしなやかに回避し続けていく) 」 アイスビックル「ぬぉ!?(オーシャンを囮にした)おういけー兄弟!のしたれ! 」 ××× → ウィル「――――さっきから絆がどうとか、高説ご苦労。むしろ好都合だぜ………『個人技』なら俺の十八番だ。(鋭く目を細め、口角を上げ大胆不敵に笑いナナシアDを見据える) 」 プロン「……!(全く通用していないのを見据えつつも)…やっぱり一筋縄じゃ行かない…か。―――だったら…!!ビリリィッ…!…バチバチ…バチィッ!!バババリバリッシュゥッ!!!(自らの全身に凄まじい稲妻を纏い、稲妻が激しく荒れ狂う)…今度はこれぐらいの出力で行かなきゃ…ねッ!!―――――"ボルテッカー"!!!(眩く、激しい稲妻の如く、分身Aに突撃していって) 」 ×××「――――おいおい、曲芸とは傷つくな。今の結構マジだったんだぜ?(立ち昇る火柱が徐々にその背を低くし、燃え盛るステージの中心にぬらりと影を現す) 」 オーシャンクロー 「相も――――――――ギャガガガガガガガガ!!!!!! 変わらず速いッッッ なァ!!バギィンッ!!(篭手で爪をガードしのけ反る)フォンフォンフォンフォンッ(そのままバック転して距離を置く)ドシュンッ!!ダッ!!てやあああ バシュッ!!!!(すぐさま分身Cに向かって突撃し爪を縦に振るう) 」 ミヤモト「(菅笠を被り焦土となった町跡を歩いている)臭う・・・死合う者共の匂いだ。ふむ・・・。(激戦区へ歩みだす) 」 パキパキパキィ…ッ…!!―――――ピキッ…パリィィーーーン…ッ…!!!(アイスビックルの凍える意武器により分身体が一度は凍りつくが、瞬く間に解凍し、各々に活動を再開する) ナナシア(ギコエル)・分身B「ズドォンッ!!(砲弾の如き重い踵落としをプラナに繰り出そうと急襲を仕掛ける) 」 アイスビックル「よぅし…合点承知之助!どれどれ…… ――――――――フォォォォォォォォォ ゴオオオオオオオオオオッ(分身達のほうに"こごえるふぶき"を吐き出す) 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「分身と言えど我は我ぞ、侮るなよ―――――愚民。 ジャキィィイインッ!!!(一瞬でオーシャンクローとアイスビックルの間に割り込み、両の鋭い手による回転切りを見舞った) 」 ナナシア(ギコエル)・分身D「―――――! バシュン (分身体との群れに紛れていた一体が、空間からの火花に逸早く気づき、飛翔して火柱を避ける)…面白い曲芸だ…顔を見せろ。(得体の知れない存在を俯瞰する) 」 ナナシア(ギコエル)・分身B「水に対し電気を弱点とする…合理的―――――だと思ったか?バジッバジジッ…!!(全身に電撃を帯びるが、断末魔を上げることもなければ表情が歪むことなどなく、恐らくは全く通用していないようである)我が一個体の生命ならば、その考えはしごく合理的だっただろう。だが我は魂を持たぬ水の影武者。ただの水に電気を流しても、それで我がどうにかなることなどない。(邪悪な笑みを浮かべる) 」 オーシャンクロー 「阿呆が…無理して戦わなきゃ絆と言わん。(やれやれと言ったように微笑む)英雄様は、どうにも人が良すぎるのが玉に瑕よの。 生意気な口は結構だが、貴様如き粗悪品にこの拙者の相手が務まるとでも思うか。(分身Cを睨みつける) …手伝ってくれるのなら、有り難いさ。(ビックルに) 」 パチ パチパチ (分身ナナシアの付近の空間から火花が散り始める。そして――) ジ、ジッ――――――ゴォォォォゥゥゥゥゥゥゥゥッッツツ!!!! (突如として、轟音と共に巨大な火柱が立ち昇る) プロン「――――ッ!(ひらりと身をかわし、分身Aの方を振り向いて)…元々が水なら、これはどうかなっ…!!(分身Aに向かって指先から電撃を走らせて) 」 ナナシア(ギコエル)・分身C「ガギャァーンッ!!(背から生えた翼でオーシャンクローの攻撃を防ぐ)自ら挑んできたその勢いの良さに応え、我が存分に相手をしよう。ジャキャァンッ!!!(オーシャンクローの爪に対し、自らの指を鋭利状に長く伸ばした) 」 ナナシア(ギコエル)・分身A「コッ…コツ…(背後からプロンに忍び寄る)小娘、我はここだ――――ドゴォッ!!!(飛行して殴りかかろうとする) 」 アイスビックル「あん?何だその顔は。何をビックル(びっくら)こいてる。俺だよ俺!何だかわからねえが大変そうみてえじゃねえか?なんだったらお前、手伝おうか? 」 キサナ(XTREME)「…言われるまでも無し…!(こくりと頷き、モララーと共に分身をかぎ分け、本体の方に向かっていって) 」 モララー「(チクショウが…ッ…!こっちはたでさえあのデカブツ(サハスラブジャ)と本体で手がいっぱいいっぱいだってのによ……!……考えてもはじまらねえ…とにかく、俺はあいつ(本体)を仕留めねえと…!)聞こえるかお前ら!悪いことは言わねえ、危険を感じたらすぐにこっから逃げろ!!絶対に無理して戦おうとするな…!それがあいつの思惑だぁッ!! 来いキサナ!力を貸してくれッ!! ダァンッ!! (頼む……頼むから誰も死なないでくれよな…!!) (全員に向かってそう叫ぶと、分身体をかぎ分けて一目散に本体の方へと駆けだす) 」 オーシャンクロー 「……ビックル!?お前、なんでここに…ん?お前…はて、いや、すまぬ人違いではないか?(困惑) こやつ…ころころと姿を変えるだけでなく、分身まで使うとは…… ッだぁらァ!!ドシュウウ!!!(爪を分身体に振り下ろす) 」 BGM♪ ナナシア(ギコエル)「我一人でも貴様等を屠ることは十分に容易い… だが、貴様等の『絆』とやらが、どれほどのものか観察させてもらう―――――――――葬(や)れ。 (ナナシアの合図とともに、分身体が一斉に戦士たちに急襲した) 」 プロン「わわっ!?(周囲に現れた大量のナナシアを見つつも)…水が全部ナナシアになっちゃった…!? 」 モララー「何を言って――――!(何か仕掛けてくる…!)―――ッ!?(周囲に現れた大勢のナナシアに戦栗する)チッ…クソったれが…っ…!(拳を強く握りしめ、切迫した表情で辺りを見渡す) 」 ブクン…ッ…! ビュクブクブク…ッ… ブクンブクッ…(ナナシアの口上と共に床から水柱が湧きあがる。水は徐々に人の形を帯び始め、やがて色がつき始める。戦士たちを囲むように現れたすべての水は――――ナナシア(ギコエル)となった ) ナナシア(ギコエル)「民衆が寄ってたかれば神をも討つように… その『絆』の力とやらは我にとってこの上ない脅威だ、それは認めざるを得ない。(モララーの発言に対し)――――だが、その真実に気づいた我ならば恐るるに足りはしない。単純な理屈だ。我が―――その驚異の力よりもさらに上に君臨すればいいだけのことだ(人差し指を天高く突き上げる)一切の奇跡も偶然も起こさせはせん。『絆』の力が民衆共の刃なら、散り散りにしてしまえば造作もないことだ。大地――――“ヴァッサーマン”…! 」 モララー「(『絆』の力… 言われりゃあ確かに、誰か一人の力で世界を守った事実なんてなかったな… 俺たちは気づいていなかったのかもしれねえが、ナナシアの言う通り…それは確かに絆以外のなにものでもなかったと…今ならはっきりわかるってばよ…)(今までの激戦を思い返し、その度に仲間たちと共に乗り越えてきたことを思い出す)…つまりテメェは、自分自身を神と呼んで俺たちを見下している割には、俺達のことをよく知っているということだな。神なら何でも知っているとでも言いたげそうだが… 俺には、お前が俺達のその絆の力ってのに怯えているようにも聞こえるぜ、ナナシア。 」 ナナシア(ギコエル)「初めは我も侮ってはいた、だが、今日までこの世界を手にした輩が存在しないのは、その力が存在し、そしてそれが何よりも脅威であるが故だ。(静かに瞳を閉じたまま淡々とした口調で話す) 」 ナナシア(ギコエル)「我は気づいたのだ、今の今まで、何故彼らがこの世界を己の手に染め上げることができなかったのか…その真実を…(夜空を仰ぐ)…かつてこの世界に脅威を齎した猛者たちが―――各々に思想と力を併せ持ちながら、それでもなおこの世界に抗うことができなかったのは―――――(脳内に… メフィレス、シルヴィ、混沌の女神、追跡者、混沌の魔獣、サタナエル、ロバートなどの、ケイオスや英雄たちに多大な影響を及ぼした存在の像が次々と流れ込んでいく)―――――貴様らが『絆』と呼ぶその不可視の力が、それまでの限界を、常識を、更には奇跡さえをも超越したからだ。 」 ゴルト「言うだけの力はあるようですね…。……確かに、力の秘密さえわかれば……(ナナシアを見つつも) 」 モララー「……?? 何を言ってやがる…?(ナナシアの発言に訝しむように) 」 アイスビックル「 オイオイ、何してるんだ、兄弟。 」 ナナシア(ギコエル)「(ぴたりと歩みを止め、悪魔の如き歪んだ顔を保ったままモララーを、そして周囲の戦士たち全員の顔を見つめる) 貴様等の目には…我は神ではなく、異端者として映っているのだろう。(突如奇妙なことを言い出す)それは恐らく、過去これまで――――我と同じように貴様ら混沌世界の戦士たちと対峙した猛者たちも、今の我と同じ異端者でしかなかったのだろう… 故に貴様等は、我を過去の猛者たちの存在と何ら変わりない、単なる「異端者」としてか見ていない。だが言っておこうか――――――それが貴様等の誤りだ。(モララーを指し) 」 オーシャンクロー 「余裕を見せよってからに…(攻撃の弾かれる様を見て不愉快そうに眉を顰める)闇雲にスタミナを消費すればこちらの勝機は潰えるぞ…奴はなんらかの特殊な能力を有している、それが解れば攻めようもあったものを……(ナナシアの絶対的な強さの前に手を出せずにいる) 」 モララー「ケッ… テメェの御託はうんざりなんだよ、ナナシア。(怒りを含んだ鋭い目つきでしっかりとナナシアの姿を捉える) 」 ナナシア(ギコエル)「潔く我と一つになることを認めたか?だが光栄に思うが良い、我は貴様等の持つ力を、『名前』を、この身に刻み、未来永劫朽ち果てることなく、我の中に永久に保管されるのだから。(歪に口角を上げ、ゆっくりと接近を試みる) 」 キサナ(XTREME)「……。(そんなモララーの合図にこくりと頷いて答え、後ろに下がっていく) 」 モララー「ッ… (キサナに「一旦引け」と目で合図し、ナナシアと距離を置く)相変わらず奇妙な能力を使いやがるぜ… 昔テメェと殺りあった時とは、比べもんにならねえな…(口元を腕で拭い) 」 ナナシア(ギコエル)「何故動きを止めた。戦慄を覚えたのなら致し方ない。だが神に等しき我を前にして構えを解くのは死を許容するに同義。おこがましいことよ… ス……―――――――ダァンッ!!バギャァンッ!!グギャァンッ!!!(モララーとの会話の最中にゆっくりと片手を水平に構えると、キサナの放った魔力弾を打ち消す不可視の防御壁を張り、全ての弾を防いだ)……活気なことよ。(キサナ…それも彼女の目を一瞥し、鋭利な表情をしたまま呟く) 」 キサナ(XTREME)「…ふっ!(ナナシアに自らの魔眼で極限までに威力を高めた魔力弾を連射していく) 」 モララー「はぁ……はぁ……(温存の為にTURBOを解除しているとはいえ、なんだこいつの動き… 明らかに俺を見ていなかった… アンビションを使っているのか、それとも…)(少々荒い息を漏らしながらナナシアと対峙する) 」 ナナシア(ギコエル)「スン スン スン (モララーの攻撃を目視することもなく、風に揺れる草のように軽々と回避を続ける) 」 モララー「らぁッ!せやッ!ぬらぁッ…!!(地上で別の仲間たちが戦っている最中、ナナシアに対し連撃を叩き込んでいく) 」 ズッシャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァーーーーーーーーーンッッッ!!!!!(コールドビルから離れた地上にて、戦士たちとサハスラブジャが激しく交戦している) サハスラブジャ「――――――― ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (地に倒れ伏した戦士たちの頭上に君臨した千手観音には月光による後光がさしていた。万物の権化がうねりを上げる―――――) 」 ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ッ ――――――――――――――― 霧雨魔理沙「んな–––––––ッ(その山そのものが迫るような圧倒的破壊力、スケールの差で既に敗北を記し、攻撃が迫る風圧のみで帚が砕け糸が切れた人形のように周囲の建物の瓦礫に紛れ転落していく)––––––悪い(パッチェさん……アリス……こーりん……幽華、隙間BBA……)悪い……(咲夜……妖夢……霊夢–––– 皆 )–––– 済 ま ね ぇ 」 ドシャアアアアアァァァァァァーーーーーーン……ッ……! ! ! ! ! ! (魔理沙がマスタースパークを放つ前に、千手が先手を打った――――) 霧雨魔理沙「そん……な……(効いていない、いや……最早攻撃すら認識していない……非力だ、私は『普通の』魔法使いどころじゃ……ねぇ……)何が、何が魔法だ……くそ……!(千手の下す裁き、地獄絵図のような光景に愕然とし八卦炉を握りしめる)くっそ野郎オオオオォォォオォォォォ–––––ッ!!(脇目も振らず帚の出しうる最高速度でサハスラブシャの顔面へ真っ向から接近し、零距離でマスタースパークを放とうとするが……) 」 ヘリ「クソ、まるで効いちゃいない!クソ怪獣め―――――バォオンッ!!(千手のひとつがヘリの機体尾部を丸ごと削ぎ落とすように破壊する)――――ッ!!? メイデイ、メイデイ メイデイッ!! 高度を維持できない!制御不能!!アルファダウン アルファダウン―――――ドガァァァアアアンッ!!!(光源に近づきすぎた蛾のようにきりもみ回転しながら落下していき、滞空中に千手の追撃を受け全壊、大破) 」 ドンキー 「わ、ワリ――――――――――!!!(他人の心配をする暇すら無く、ワリオの後に無慈悲な連撃に地面に叩き伏せられた…) 」 村紗水蜜「―――・・・おいうそでしょぉ・・・・・?まだ、アルマゲドンTSUTAYAに・・・・・返してないのにぃいいいいいいいいいいいいい!!!?(轟音が地上に付くと同時にビルの瓦礫と共に・・・・) 」 ワリオ「へ―――――?(その光景に固まり、攻撃の手を止めて)……!!ムワアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!(千手の腕が次々とヒットしていき、ワリオマンが解除されてビルから転落していく) 」 ヒロ「……は?(戦闘機の窓から見て)……嘘だr(千手の腕のひとつが戦闘機に直撃、そのまま地に叩きつけられる) 」 ヒ ュ ゴ ゴ ゴ ォ ゴ ゴ ォ ォ ゴ ゴ ォ ―――――(とてもつもない速度で千手が落下し…そして――――)――――― ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ッ (慈悲の無き神の手が、民に断罪を下した) ―――――天から幾つもの隕石が降り注いだ… しかしそれは隕石などではなく、いやむしろ、それ以上の脅威を誇る――――――" 千 手 の 腕 の す べ て " だった 突然、戦士たちは攻撃の手を止めた…いや、止めざるを得なかったのだ。目に映る光景に酷く驚愕し、そして絶望したが故に――――― 村紗水蜜「 (ザブン、と空間から出てきて)うへぇ~、荒波はきついね。びっしゃびしゃだよもう・・・。―――砲撃、超人の一撃、弾幕・・・どれもこれも屁のツッパリにもならないってかい。 」 サハスラブジャ「――――――― パ キ ィ ー ン … ッ … ! ! ! (二本の手で両手を合わせると、赤い眼光が更なる赤みを帯び始め…全身が激しく振動し、それは大地さえも震撼させた) 」 ドンキー 「喰らい…やがれぇッ!!(サハスラブジャにタル爆弾を投げつける) 」 ヒロ「…よし、避け切れたか……!(次元的退避をした村沙を見て)なめるなっ…!(土を放り投げ、戦闘機のようなものを作り上げ、飛び乗る)……上手く、狙い撃つ……っ!!(土爆弾をサハスラブジャに向けて投下) 」 ナナシア(ギコエル)「(モララーと交戦している最中、サハスラブジャと交戦している一同を睥睨する)―――――――――― " 終 い " だ。 」 ヘリ「バララララララ………(数機の戦闘ヘリがサハスラブジャの付近へ飛んでくる) こちらアルファ 目標地点へ到達!敵影を補足、もう何百マイル前からも見えてたけどな…!”ゴジラ”の再来か、はたまたこれこそがハルマゲドンなのか――――攻撃を開始する!! ピピー ピピー ピピー ボバババババッ―――――!! (その時、突如としてサハスラブジャの胸元めがけ多数のミサイルが飛来する) 」 サハスラブジャ「ズギャギャアアァーーーン…ッ…!!!(魔理沙の放った星型弾幕が顔面に直撃し、頭部辺りに爆煙が広がる)――――――― ギ ュ ン ッ ――――――――(煙が晴れると同時に瞑っていた目が一斉に開き、赤い眼光を露わにする) 」 ワリオ「な――――――!?ビクともしねぇだと…!?チクショオオオオォォォォォォォォ!!!!(叫びながらマントで飛び回って必死に避けて) 」 霧雨魔理沙「ッ……!?お、おいお前等無事…ッ……かぁ……(ほっと胸を撫で下ろすもすぐに表情を引き締め上空を旋回)–––––とはいえ(このままじゃ唯一の足場がアブねぇな……あいつら、全員が飛行手段があるって訳じゃないだろうしここは……)おいおらぁ!こんデカブツ!ライトセーバーでも使わなくていいのかー将軍もどきー!やーい!(挑発を発しながら顔面に狙いを定め手から星形の弾幕を放ち注意を引こうと試みる) 」 ボッガアアアアアアァァァァァアアアーーーンッ!!!!(ヒロの投げた土爆弾と魔法がぶつかり合い、凄まじい爆発が起こる) 村紗水蜜 「あぁ!くそぉう!ヤバいぞぉおおおお!!!ゴジラなんぞよりはるかにヤバいぞぉオおおおおおお!!!総員退避!退避ぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!(空間に召喚した海に飛び込み、次元的回避) 」 ヒロ「……あの砲撃とパンチでも傷一つついてな……(サハスラブジャの魔法が襲いかかってくるのを見る)……危ないっ!(村沙の前に立ち、土爆弾を大量に魔法に向けてぶん投げ、相殺を試みる) 」 サハスラブジャ「ドガッシャアアアァァンッ!!! ズガアアァァンッ!!!! (一斉砲撃やワリオの強烈なパンチが直撃した――――――だが――――――その黄金の身体には傷一つついておらず、あたかも戦士らの無力さを嘲笑するように神々しく輝いていた)ボオオオオオォォォオオオッ!!!! ギシャアアアァァァァアアッ!!!! ピシャアアアアァァァアアンッ!!!! ビュオワアアアアァァァアアッ!!!!! ゴゴゴゴオオォォォオオンッ!!!!(十一面それぞれから炎や氷、雷に風、そして土の属性を司る強烈な魔法が解き放たれる。魔法は大地を抉りながら戦士たちに襲いかかった) 」 ワリオ 「 …ニンニク食べて、元気100倍、ワリオ―――――まああぁぁぁぁぁぁぁぁん!?(落下してきた拳の衝撃に吹っ飛ばされて)……やりやがったな…この野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(サハスラブジャに突っ込んで行き、連続でパンチを繰り出す) 」 村紗水蜜 「うぎゃーーーーーーーーーー!!!なんじゃこのバ火力は!!?・・・う、撃て撃てぇえええ!!!(合図と共にサハスラブジャに向け轟音を立て無数の砲弾が飛ぶ) 」 サハスラブジャ「 グ ォ (接近する最中、一本の腕だけが独りでに動き始め、今まさに殴る態勢に入った。そして―――――)―――――――――ズガッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーンッッッッ!!!!!!!!!!!(巨大な拳が、風を切る銃弾の如き速度で、瞬く間に戦士たちのいる地上に落下した。たったの一撃で大地は激しく震撼し、砂嵐の如き砂塵と岩石が舞い上がった) 」 ヒロ「……なんじゃ、あの戦艦!!??(村沙が出した戦艦を見て)……くっ……!!!(砂塵が上がったのを見て) 」 村紗水蜜「後で料金請求されちゃうかなぁ~・・・・・ま、そんなこと言ってられないや。―――――『これよりは暗黒の海、亡霊の謳、漂う怨念は刃となり、怨嗟の声は業火の荒波!』(柄杓を地面にこつんと当てると、周りの空間にいくつかの波紋が現れ、荒れ狂う海の一端を次々召喚する。そしてそこから出てきたのは・・・・藻や泥、サンゴにまみれた古い戦艦の砲台が。)―――砲撃、容易!!(うごごご、と砲台がサハスラブジャの方を向く) 」 ヒロ「ん……それは…?(村沙の底の空いた柄杓を見て) 」 霧雨魔理沙「パンッ(両手で頭を叩き帚を杖にして立ち上がり、立ち塞がる観音の顔に相応しく無い禍々し気に当てられ苦し紛れに口角を釣り上げる)……悪い、猫さんよ、こいつの残機を削るのは『無理』と考えておいてくれ。私に出来るのはせいぜい……ボムを削るぐらいだ……ぜッ!(帚に颯爽と飛び乗り大気の波に乗るサーファーのように非行、サハフラシャを中心に旋回) 」 村紗水蜜 「倒すのは難しそうだね・・・でも、少しでも足止めはできるかもしんない・・・!(底の空いた柄杓を取り出し) 」 ワリオ「 …こうなりゃ、最初から全力で行くしかねぇな…!(ニンニクを食い始めて) 」 サハスラブジャ「 ズ ズ ズ ズ ズ ズ ズ … … ! ! ! (真っ黒に焦げた大地を抉りながら、ゆっくりとコールドビルに接近を図る) 」 ヒロ「……やるしかねぇだろ……逃げ切るとは、思えん……(村沙に) 」 ドンキー「ま、任せとけ!!パワーなら誰にも負けねぇ…… ……ことも無くも無いし、無いかもしれんがな……(汗) 」 モララー「チッ――――(ナナシアを前にしているってのにあんなデカブツの相手までしなきゃならねーのは正直…分が悪すぎる… ……ここは―――)―――――俺がナナシアをやる!お前たちはあのデカブツを任せたぞ!! ダァンッ!!!(そう言うと足を踏み込ませ、ナナシアに向かって駆け出した)」 サハスラブジャ「 ズ ズ ズ ズ ズ ズ ズ ズ … … ! ! ! ! (ナナシアの呼応に動き出し、コールドビルに向き合い―――――――"ビルに向かって直進しようとしている" ) 」 ナナシア(ギコエル)「―――――――――断罪せよ。(スッと掌を向ける) 」 村紗水蜜「なんてこった・・・あんなの、戦艦がいくつあっても足りやしないよ。――――どうすんだい?徹底抗戦、やってみる? 」 ワリオ「こ…こんちきしょうめ!サハギンだかブラジャーだか知らないが、で、ででで…デカけりゃいいってモンじゃねーんだぞ…!(サハスラブジャを前にして拳を向けつつも、足が震えていて) 」 モララー「ッ……!(俺の含め…今まで見た召喚魔獣の比じゃねえぜ…こいつぁ……!)(屋上から、動く巨大観音像を見て戦慄が走る) 」 BGM♪ ヒロ「……な、なんだよ……あのデカイのは………!!(サハスラブジャを見て) 」 ナナシア(ギコエル)「さあ、終焉に舞え――――――――神の祭典にて。」 霧雨魔理沙「GANTZ……千手観音……うッ、あ……頭が……(ガクリと膝を突き豆のように小さくなった瞳を振るわせ戦意を瞬く間に焼失していく) 」 ヒロ「は?……なんだよあのデカブツ……(サハスラブジャを見て呆然としている) モララー「ッ……!(召喚魔法…!?何かが来る……)いったい――――――!!!?(突如として現れた超巨大な影を見据え、出現による衝撃に耐えようと力強く足を踏み込ませる)…っ……何が出やがっ―――――!!!(サハスラブジャを見て驚愕を連続させる)な…なんてデカさだこりゃ… でっけえタマキンかと思ったぜ……(はははと苦笑しているが、目は笑っていない) 」 村紗水蜜「あぁりゃりゃ、あそこまで大きいの出てくると意味不明な達観しちゃうね・・・。でも、これはわかるよ、一番恐ろしいのは神の力なんかじゃない・・・神の力に溺れた人の心だ。(プハァ~と葉巻の香りが焦土の宙へと舞う) 」 キサナ(XTREME)「―――――ッ!(目の前に現れた召喚獣を見つつも)…これ程の召喚獣をも呼び寄せるとは…… 」 サハスラブジャ「ズッシャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァーーーーーーーーーンッッッ!!!!!!!!!(落下と同時に大地を震撼させ、砂嵐の如き砂塵を巻き起こした。砂塵が止むと中から姿を現したのは、超巨大な十一面千手観音像だった) ギ…ギギギギギ…ッ… ズゴゴゴゴゴゴゴ……ッ……!!!!!(軋みを上げながら体を起こすことでその全貌が明らかとなる。月光に反射し神々しく輝く黄金の身体、そして圧倒的な大きさと数を誇る千手により、全ての召喚魔獣の中でも神に近しいほどに強大な存在であることが解る) 」 ギ ュ ン ―――――――(陥没地帯の遥か上空に、大地を呑みこむほどの大きな魔法陣が展開される。その陣から巨大な影がぬっと現われ、陥没した大地の中央に勢いよく落下した) ナナシア(ギコエル)「戦慄して尚、我に抗いを見せるか…(鼻で嘲笑し) いいだろう、ならば、我が先程の閃光を再び解き放つまでに…我の心臓を喰らってみよ―――――――パキィーン…ッ!!!(両手を合わせる)―――――――召喚“サハスラブジャ”―――――――― 」 モララー「……!(前方にナナシアの姿を捉えた瞬間、我に返ってマフラーに手を添える)ああ、驚いた… 相も変わらずテメエは、化けもん染みてるよ… けどなぁ、神だが何だが知らねえが… 俺はてめえに敗れるわけにゃ…いかねーんだよ…。(冷や汗を拳で拭い、ナナシアを睨みあげる)……(俺は…こんなところで立ち止まっているわけにはいかねえんだ… 過去も、未来も…戦友(ダチ)も救わなきゃならねえ……!)(ぎゅうと強く拳を握りしめる) 」 村紗水蜜「神の力・・・か。(立ち上がりゆっくりと焦土を眺める)――――シュボ(葉巻を加え、マッチで火をともす)・・・・破壊するだけが神なら、創造するだけが神なら・・・兵器だって神にもなれるだろうさ。(突如ポツリとつぶやく) 」 ワリオ「…うまい事言ってる場合じゃねぇって……(魔理沙に)……もうダメだし、おしまいかもしれんな……(汗) 」 霧雨魔理沙「お、おーいおいおい……何個ボムを詰んだらこんな冥土喫茶になっちまうんだ……ははは、まいったな、こりゃ……ゆっくりと蛇に喰われる蛙の気持ちを理解したかのようだぜ 」 ナナシア(ギコエル)「ス…―――――(両の掌を広げたまま、ゆっくりとモララーたちのいる屋上付近まで下りてくる)神の力… 貴様等には過ぎた褒美だ。(クククと狡猾そうに笑みと、驚愕を響かせる戦士たちと対峙する)お気に召したか。これが我の持つ神の力だ。大地も、大海も、大空も、ありとあらゆる時空をも歪ませるほどの絶対的な"力"だ。貴様らでは、理解することなど出来やしない。 」 村紗水蜜「わ!!ちょ、まりさ!!(魔理沙に突き飛ばされ倒れこむように伏せる形に)「―――――!!・・・お、おいおいおい・・・いつからここは・・・ヒロシマナガサキになったんだ・・・・? 」 ドンキー 「………(一瞬で焦土と化した周囲を見回し、しばらくの間沈黙して)……お、おいおい…。…今までの比じゃねぇぞ…これ……(先程の自信も失っていき、冷や汗を流して) 」 音も、風も、雲も、空間そのものが静止しているかのように静寂が広がった――――― モララー「ッ――――――――――――!!!??(声にならない驚きをあげながら、冷静の欠いた表情で、変わり果てた風景を唖然と眺めていた)」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … … … (光が途絶えると、目の前に灰色と黒色の二つが錯綜する景色が露わとなった。たちこめる土煙が晴れるとそこにはもう街の面影などはなく――――真っ黒な陥没地帯ができ上がっていた) ┣¨ ォ ッ (激しい閃光が戦士たちを、街を、空を、覆い尽くした――――) 霧雨魔理沙「 –––––!? むらッ……(モララーの叫びに反射的に反応し村沙へ向かって駆け出し彼女を突き飛ばして自らも倒れ込み伏せる)ばっ…かやろう!!喰っとる場合かァ––––ッ!! 」 ヒロ「……はっ?(モララーの叫びを聞いて伏せる) 」 ワリオ 「え…!?(モララーの叫びを聞いてドンキーと共にその場に伏せて) 」 モララー「(もし……もしも『あん時』と同じなら…――――――いや、『あの時』以上のことが起こったら……??…それは……それは――――――ッ!!)―――――――― 全 員 伏 せ ろ ォ ッ ! ! ! ! (声を荒げ、屋上にいる戦士たちに向かって叫ぶ) 」 ナナシア(ギコエル)「(戦慄する戦士たちを邪悪な笑みで嗤うと掌を真下へ向ける)――――――――“ 破 滅 の 閃 光 ”――――――――(高エネルギーが一点に集束し、そして、小さな光線として街に解き放った) 」 モララー「く…っ……―――――――!!!!(上空に佇む影…否、君臨した神を見上げて酷く驚愕し、戦慄した)ぁ……あ…… ……野郎…これじゃあまるで…『あん時』と同じじゃねえか…ッ……!(僅かに震える体を抑えようと、静かに左の肩に手を添え、強く掴んだ。ナナシアの真骨頂を前に、奴に植え付けられた絶望的な過去が何度も脳裏を駆けまわっていたのだった…) 」 キサナ(XTREME)「……(右眼に刻まれたXの紋章を光らせ、ナナシアを見上げつつも)…この姿に関しては閲覧したものの―――――これ程とは……! 」 霧雨魔理沙「私は完璧を嫌悪する!! 完璧であれば、それ以上は無い。 そこに創造の余地は無く、それは知恵も才能も立ち入る隙がないと言う事だ!命なんて他人が勝手に奪っていいモンじゃねえんだって… こうして生まれてきたんだよ! 自由に生きて自由に死ぬ権利ぐらいあるハズじゃねぇか!!(冷や汗を流し三白眼で明後日の方向へ咆哮) 」 ナナシア(ギコエル)「(天使の輪、純白の翼、全身から神々しい光を解き放つその姿はまさに――――――――『神』と形容するに相応しいものだった) ………"ここ"まで我を追い詰めた、その実力を高く評価し、我から貴様らに褒美を贈呈しよう――――ギジィ…ッ… ジジッ…バジバジ…ィ…ッ…!!!(右の掌に禍々しい赤い光を帯びた電流が迸る) 」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … … … …(天空にはナナシアがいた。しかし、そこには先程の黒い体をしたナナシアは存在せず――――――ただ一人の『神』が一同を静かに俯瞰していた) 村紗水蜜「おお、なんという輝き・・・だが、惜しい哉(余裕をもって優雅に蕎麦をすすりながら登場) 」 ワリオ 「 クソッ……!!(激しい光に目を閉じつつも)眩しすぎて何も見えやしねぇ…! 」 ヒロ「……ってか……眩しい……これじゃ、捉えようがねぇじゃねぇか……!!(日本刀を構える) 」 モララー「ちくしょ―――――ぐあ…ッ…!!(ナナシアから放たれた猛烈な光で目を眩ませながら、両腕を交わして光を遮ろうとする) 」 ナナシア「 カ ッ ―――――――(全身から一節の閃光が迸る)カッ カッ カッ カッ カッ カッ (更に体の至る部位から閃光が迸っていく)ギャリ、ギャリィ、ギャリン…ッ!!! ピカアアアァァァァ――――――ズシャアアアアアアアアァァァァァッッ!!!!!!(ナナシアそのものが太陽の如く巨大な光球にへとなった瞬間、空を覆い尽すほどに膨張し破裂した) 」 霧雨魔理沙「 (その神々しい輝きに思わず息を呑み)れ、霊夢……私は……(私はついて行けるだろうか……)巫女のいないこの世界の、スピードに…… 」 モララー「………!(―――――まさか…ッ……!!?)(悠然と飛翔するナナシアを見上げ、彼がこれから取る行動に逸早く気づいた) 」 ――――――― 神 の 絶 対 な る 力 を ――――――― ナナシア「――――私はお前たちの力を否定しない。何故ならその力は結果として、私の物になるのだから…!(ある上空で停止し、モララーたちを俯瞰しながらゆっくりと両腕を広げた) バ ッ ――――――全てをいただく前に見せてやろう…―――― 」 BGM ドンキー 「…ビビってる場合かよ…。……ここまでやっちまったんだ。今更、引き下がれねぇだろ…?(腕を回しつつも) 」 ワリオ 「 じょ、冗談キツいぜ…。…こりゃあマジな化けモンじゃねぇか……(ナナシアを見据えつつも) 」 ヒロ「……くそっ……まだ、生きてやがる……!(ナナシアを見て) 」 前へ
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このページはこの広いの平凡な日常を淡々と書く所です。 過度な期待はしないでください。 あと部屋は明るくして、画面から3㎞は離れて見やがってください。 やあ (´・ω・`) ようこそ、ネタ的な何かへ。 このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、この「ネタ的な何か」を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、この「ネタ的な何か」を作ったんだ。 じゃあ、注文を聞こうか ここでは○○について書きたいと思います。 ネタですよ? 自由に追加、修正をしてください。 わしゃどうなってもしらん ここに書いてることはだいたいあってません。 ネタだから実際の事とかなんて /) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ ⌒(__人__)⌒ \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / 混沌(笑)の閲覧回数 - 人 ※1万たまる毎に何かが発生します ふひひ^p^ とある日常 とある人A「ページの文字数が多くて編集できませんだってさ。」 とある人B「分割されるとは…」 とある人A「は?てめーがやれよ」 とある人E「なんだって!!」 とある人C「じゃあ俺はメガンテしとくわ」 とある人D「僕は山篭りしますね^^」 とある人F「Dはしちせーけんひろうまでこもってろよ!」 とある人D「えっ」 とある人G「どういうことなの・・・」 とある人H「^^」 とある人C「Hしね」 とある人F「Hしね」 とある人H「;;」 とある人A「もうここにかくことねーぞ ネタ誰か思いつけよ」 とある人E「改変ネタはやめてください!!」 とある人A「しるか そういうのはCにいえ」 とある人D「ぼくちょっと武器を進化させるお仕事があるんで」 とある人B「それよりこのページみにくくね?」 とある人A「てめーがやれかす」 とある人B「抜けないergなんてergじゃない」 とある人A「うわぁ・・・」 とある人C「Bさんないわー」 とある人D「うわぁ・・・」 とある人E「うわぁ・・・」 とある人F「Bないわー」 11/29未明に行われた会議にて A,B,Cによるサザエさん登場人物の武器 浪平 ジャクムの剣(強化値1) フネ 超純魔石 サザエ 雷光ナックル (横顔がメリケンサックに似てる) マスオ スプリングマウント たま ゼウスアクス カツオ 普段着(防御力0) ワカメ 螺旋のパンツ(白) タラ ワルメンボウ タイコ ジェネシストマホーク ノリスケ 新型ビームサーベル(雷) イクラ スカルドゥーム アナゴさん バルバドスの斧+アダムの葉っぱ 中島 ネスのバット イササカ先生 青龍偃月刀 サブちゃん サイコE常飲者 ホリカワ 電動丸ノコ(破属性付) 花澤さん ヘルヴァイパー マスオ「えぇ~!?僕がスプリングマウントかい1?」 ねたがあれば更新しません こっちは主に人的な何か。 だいたいあってません わ わっしょい 味噌汁メンバーの掛け声。 PT募集時にこれを言うとメンバーが「わっしょい○○」(○○はみそ汁の具材)等と合いの手を打つ為に使用される。 ま 麻雀 [まーじゃん] 色々な流行を決める最高決定機関。 今回の未曽有の大災害「味噌汁ブーム」の生みの親である。 中国発祥の競技で、形を変え、日本や米国などでも親しまれている。 ただし、日本では一般的に賭博のイメージが定着しており、あまり良いイメージを持たれない事がある。 罰ゲームもあるよ☆ミ 出オチ . ‐ . ,. ´ ヽ ,.r ' ´了 , ' . . . . \ ,.r '´ ! / _ .... _ . . . ,.rく ,..ニ ´.._ l! /_.. -‐ _´ ,r=、 ` .ヽ . .` ト、 ,. ' ´rュ._ ,.r'´ `ヽ.〃 \,r '´. '. . `ヽ. . \ .イ ,. ' ´ ,r'´r=ュ'/ `´ _ , ... -r‐- ... _. . '. . ` ,r '´// , '´ \l ! ,.r ' ´ ! ,' ハ、\ ヽヽ. `ト-ゝ . / ,r'´ ,r'´ `ヽ,ィ ´l l ! l ! / '.ヽ._ヽ_ヽヽ | '. ト、 / / , ' もう二度と ,/,' ,! l i ハ /イ '!´ヽ ヽ `i l ! !i `ヽ / / ,r' ! i l ! ,.r i´l ` ヽ ,. \'. ! ! i i ! ` / / あなたに` . l l i! '. { リ/ ;; `,. -`!イ ! l l / / ` 、 | l ハ. ト. l,r' ´ リ ;! ハ i / / ,.彡 春は訪れません ヾ` 、 ! l i l '. ヽヘ. , ''" ! '!/ !l / ' ,. ' ,.r'´ `ヽヽ '. ! ヽ! ヽヽl '、 r‐ ; ,r'! // i リ/ ' ,.'´, ' ,. ' ´ ∠.._ ヽ\ヽヽ '、 ヽ.ト、 > ..`_´ .ィ l i ,イ i ,. ハ '´ '´ ,. '" -‐<´ `ヽ、 \ jン ;! !'. ソf´ー ;r '下ソ、_ | l_i '、 / -‐ニ'_´ ヽ ミ! ソ |! ト-rく`' |! ゝ . . .イ i `ヽヽ ` ‐- .._`ソ ; !/li l マ '.` ハ ‐ ' / l ! .ヽ'. /.イ l ;!. ゝヽ ハ ハ / / l ! . .\ `ヽー- ... __ ,... '/ ! ;i ン //ヘム'. /r' . ! i . .ヽ `ヽー- 、 / j ,' / Y〈 ハ yr'´. . . '. ! . ヽ ゝニ- 、 ,.r ' ´ ./ / / . / / !/^l ト ヽ. '. '. . ヽ ` 、 '´ 〈ヽ / / 〈 〈 レj ,! ! 〉 〉 ヽ'、 , -‐ゝ ` 、 `ヽ / /. . ', ', /! ! i !' /. ヽ、 r ´r'´ ヽ ,.' / `/ / ._ . ヽ_イ! ,! ゝ .イ. ,rヽY '´ ヽ. \ リリー!リリー!リリー!リリー!リリーぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!リリーぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!リリーホワイトたんの金色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 妖々夢のリリーたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 新作中ボス決まって良かったねリリーたん!あぁあああああ!かわいい!リリーたん!かわいい!あっああぁああ! 妖精大戦争も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!東方なんて現実じゃない!!!!あ…ゲームも小説もよく考えたら… リ リ ー ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!リリーホワイトぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のリリーちゃんが僕を見てる? 表紙絵のリリーちゃんが僕を見てるぞ!リリーちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のリリーちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのリリーちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはリリーちゃんがいる!!やったよリリー!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのリリーちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあリリー様ぁあ!!リ、リリー!!ホワイトぁああああああ!!!ブラックぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよリリーへ届け!!幻想郷のリリーへ届け! 唯一出オチ神、故に説明も出オチする。 実装されてすぐレアドロップしたのはあまりにも有名。 目当ての武器を狙っていたら他のレアがたくさん出まくったとか普通。 彼のおかげでFFAの自作モンスにランクが位置づけられたとか。 そのため、他のバランスなど知った事ないらしい。 バランスブレイカーであり、一級廃人。 リリーホワイトかわいいよリリー へんたいばくだんいわ でおちはがちむち。 鬼畜ドS野郎です。 byハンド汚物 出オチ。 てんこ 廃人に紛れ込んでる一般人(笑) 言うまでも無く廃人である。 新次元を一発で倒すなど 彼の偉業は後世に伝えられている。 ちんこはついてないらしい。 なぜならちんこの中にいるから。 自宅警備員らしい。 なぜかはしらんけど。 中に入れる物は入れてるらしい。 、 、ヽ i ヽ,ィ====ミ、 i ヽ‐ 7、ィ f゙ i ヾ ;ィl じ 貧 私 7 / ,ィ//', ,,, ゙'i ヾ 悪 絶 ゃ ..乳 だ /、; l ゙ム,レ゙,イァヽ ル゙i l か 壁 な し っ l レ, l'、ン ; _ー゚'゙ l ll ハ, l っ で い て て l `i ', i" `i ノ i l .た の る 好 l l ヽ `ー'゙/iヽ_,,ィ7 わ よ 訳 き l /ヽ__,/ヾ´r'゙_ )∥/ ね ! で l /f / ', ./,A、 /イ-/ '"ヽ !-‐- N / l/ ヽ 'ー-l。r-'゙ i レ゙'ヽ, ヽ / 〈_ i l l lヾ'" 'iヽ',-‐⌒ヽ'V⌒´⌒ヾ / iヾ==, .l゚ l l',.', ', ',l l l ', ', ', .l。l l l l', i ' ヾ il l il _ i l l ,ィ'i、 レi, ', ヾ ` レi /7/`''''''''''"´ \\', i しじみ またの名をjohn、という名のしじみ。 結構すぐレアドロップしちゃうんだね、仕方なくないね。 廃人ならぬ廃貝であるという噂。 貝であることに誇りを持っている、というかしじみであることに誇りを持っている。 そのため、しじみをバカにされると容赦なく襲いかかり、脳味噌や体液を吸い尽くす。 ステッキをカンストさせた凄い貝。 この広いのドロップに運を吸われてるせいか、 ウロで狙ったものはなかなか出ない。 sore do you imi? めあん めがおーんという名の生物。 (「・ω・)「 <がおー めあんに逆らうと倉庫ログが消去される。 うまい!\テーレッテレー/(本人はねるねるねるねを食べた事がないと言っている) 廃人=めがおーん この等式は成立されている。 どう証明するかは後日記載。 この中で一番改変が多いのがこの生物。 めあんはバイトをしている。 めあんの住んでる場所アーククレイドル、毎日Me+15級の地震が起こっているらしい。しかし、空中都市なので意味は無い めあんの仕事の内容: ブルーアイズ・マウンテンを飲む。 イメージする仕事 めあん特製シンクロ弁当を作る。 本屋で自分特集の本を出させる イリアステルの歴史改変の仕事 バイクと合体する。 上半身がちぎれるらしい、・・・なんてブラック! 絶望厨から希望厨にもなる。 めあんかっけー 何故か黒幕と戦って散るらしい ひゃっか すごいひと 頂点にいる帝王。 一級廃人。 この人に倒せないものは無い。 次元を何度もシュンコロした。 全盛期のひゃっかさん伝説 ひゃっかは本気を出した事がない 心臓と武器で武装したひゃっかさんに勝利できるプレイヤーはししょーくらい 昼飯の時間になったら戦闘中断 ひゃっかさんが参戦すると次元が絶望する そして武器を置いて逃げる ひゃっかさんが担当している戦線は突破されない。 ひゃっかさんが参戦していたことに(強すぎて)まだ気づいていない連合軍も多い ひゃっかさんがマヴェHARDに入った時点でひゃっかさんの勝ちでいいだろ 大勢の次元チャンプでで爆弾を設置して一人で数体の次元チャンプを撃沈したのはあまりにも有名 ひゃっかさんは、殺されるんじゃないかとびくびくしているモンスターにフルコースの食事を出してあげたことがある ▼ おめでとう いっきゅうはいじん の しょうごうを てにいれたぞ! かつくん 裏のドン。 色々と最強な人である。 「オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪」 とターミネーターを歌いながらかつくんがおでんの大鍋持って会議から現れた。 もじゃ 毛1本1本を自由自在に操ることができる。 食事の際には毛を操って相手を包み込み捕食する。 割と古参からのプレイヤーで恐らく最古参(冥界の騎士実装前後)プレイヤーの一人。 七星劍を拾ったりした廃人ならぬ廃毛。 血塗られた陰陽玉所持者の1人。 恐らくはっちーを除けば一番ファイリングが多いプレイヤーかと思われる。 最近の悩みは自分がいる時間に次元が出ないこと。 しかし8月7日、久々の次元討伐に成功。 ヘルズアクスをゲットし有頂天になっていた。 その場の勢いとノリで次元武器とかレア武器とか余裕で売る毛。 現在は管理人 ≡°Д°≡ [0 09 45] 萃香 もろーしょん? もろーしょん これから連想される言葉は色々あるが言わないでおこう。 byべる メラルビット装備して俺の邪魔しやがってくそやろー "無限の毛製(unlimited hair works)”詠唱 体は毛で出来ている。 血潮は毛で、心も毛 幾たびの戦場を超え無敗。 ただ一度の脱毛もなく、 ただ一度の植毛もされない。 彼の者は常に独り 毛の丘で勝利に酔う。 故に、生涯に意味はなく。 その体は、きっと毛で出来ていた。 キッドハンバーガー FFA名:イグニス=スカーレット 最近この広いを始めた。 廃人の素質あり。 今後に期待である。 真・螺旋の鎌を速攻で拾った。 早くもただの一般人とは何かが違うということを示してくれた。 最近はジャクムを狩っているらしい。 防具はもう勘弁してwwと嘆いていた。 ジャクムを狩る誰もが通る道である。 というわけでダマレカスアクス。 服はカウボーイで顔がワイト。 はんどげろ これはあくまでもローションです。 本当ですよ? / | | | | | | | |ー | l ー- l /⌒ヽ | | l l l l | | | 0 | | l | ー- | l⌒) - l | -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ | | | | |ノ l | ヽ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 /⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) | / 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ | l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l \ / / (⌒ヽ | ヽ、 / / l しノ | ヽ、 / / | l ヽ、 l / ヽ、 | / ヽ l / Felinsha 海に潜ったり登山してる人 もじゃいじめがブームらしい よく休憩する 毎日御神山周回に頑張りすぎたせいか、燃え尽きて星になったらしい レア武器が超大好物らしい。この狐にレア武器を投げつけるとめちゃ大喜びする。 時の宮殿がマイブームらしい(2019/10/28) ~≡°Д°≡に噛まれた時の悲鳴集~ アウチー! アー! ヒギャス ヒィー ウギャー ギャスー ヒャー ブヘエ ジュォァー ピィェェ ブメ˝ェー フヘェ ヌハアアァ ヂョワァー アグエベエエエ ングェ チョバギャアアア ヂョガアァッ! マギャベエエエ ベヴォクギャアア ゴジュゲバアアアア マバルゲエエエ グドルルルガアアー ムルルウウゴオオォォォ ジャルボアアァァァ アバババババ フギャミャアアア ドパパパブキャア タバァァァ ビシャススス ツリャオォォォ ジガアアァァ アバラララララ プワアアア メギィィィー グゲパパパパ ハウフフフウウ BUMYAAA ヂギイイイ ヨババアァァ ファリビー シャビアァァ キュベダダダ! ロンミャススヴヴ! セザバァァー! ジュスウウウ セルバァァァ ガーストラバァァ シチセーシャァァ ブワンジャアァ トライデジャオ ダァヒャアアアァァ ボォフハアア! ビゥバアアー ノルブンマアア! ベメジアアァ! パリバテェエエ バイウェェッー! タウティバンアアア ワフッヒャァァ チャヴァイイ インデエエッ ブメンルエェー! ヌェザワバッ アッザヴァァアア マンゼェェッ ビベギャァッ ポヘンジャッー ドムラパー テッフェペッー! アピッジャッー キッダルウッ! クォビキッー! グッリギー! ティマバッー ジェサスッ ゥゲッボー ギッピーッー スッランダッ! ハッヒギッー カックァッ! レボッウー バルッグオッー トーリッベェッ キッベルッー ラップシャッー ヴェッパッー ロプッガッゥー ボッファー! ブルヴェァッ ウッバメッ リーゲァッー オブパッグリー ヤッガッー マッラシャス! ガッライナー シュフィムッー ゴッポルゥー カッイメェー ジャベリッー アパッババ スッリギャッ マッギャパッ ハッビゴォォ ロッブジャッ ピヨッコォオ イッビガァ! ヘッハガァァッ ザケピギャッ ケブラアァッ ファダアッ! フンベバッァ! ミギベェッ! オウベァァ! ギリギャオー! チギシャハッ! セッバァ! アッペリッー! ヅジャッー! オボッミィー! ロッヴェー イッバヴウ! ヒャルオー! シギェェッー! ラッピジャー フメゲェェッ! ハッガバァァ! ヌベッー ウニッャー! アガッー! ビッヘェッー ミゲエェッ グヘハァ ポワーァー タッギャー メヘッエッ ヒッェェェババァァァッ ベルエエエッー! ニジュッッー! ホヘゲェェアー! ユラママァッーー!! チッビャッー オゲーブッシュー バペッ ドッーハァー ビ、ビミィィィッー エッパッー オオッァァァ ウヘッポー フジャァァッ セヂッーーィ! ジャオオォォォ カバッァァッー! ポハァー! ロメベッ! ツンヴァアッ ツベァッー! ウグッエー! ギュッウウウ テミャハッー ギャスー! シーセザァァゥ マッデエエッー ヒベッー アッガヘー フェッビャー クォッゲェー ヘッゲホー ヘッベェー! カッチゴォー ツッゲェー! ドックメェー イッグザァァ! アスッバー フェッベオッ! バマッヴァー バルッシャー デッモワァー ダッハンマー! シャーピァ! ジッギェヴァァ! シャッピラヴァァ! ゴッデメァッ! ズッヒャッビィ-! ヅビィギュウ! モベヂャヴァ! ハッフアァ"! ムッヴォッ! ズッモジャッー ドッペギュワッー! ユェゲッペー レブジュウウ- コッベガヴァ レッイグォッー ノッグゲェー ヘッズアヴァッー! クォーワヴァ グッシャッダー ペイアァ"- ウーワッヴァ- ガムッデバァー ヘゥ"ギャヴァ- ヘッブヴァッ! フェッブッ グゲェボー ユキュオォッー! トッヘムッ! ベッガァ! ベッダェッ!! ゼヴォァッ! スットピアー! タッタハンマァー! アーッブメン! ハッフギャ カーウハッマッ! ヌァブェー! ギュッピニィ! ヨーソッテガァ! ビューダァワ! クゲヴァッ! ヒャッピッ! ソァベヴァー! バッペゥ! ハッセペェ! セッポヴォー! コンゴーキットー! ゆおらうね は い じ ん(大草原) 顔面イージス艦 ペプシマン 内部論外 落下即死 混線バグ 外部論外 親捏造 邪眼キラー カラー変更 プレイヤー消去 利用ステート差し替え 判定弄り RoundState強制移行 GameTime弄り %nバグ def-Buffer-overflow すべてのキャラに対して専用対策 毒削り 削り特化 勝利判定いじり 隔離ペナルティ exeファイルの書き換え あぶない 映像垂れ流し ポトレが無駄にでかい モーレスター涅槃 お覚悟を♂ ゆおらうね.exe ゆおらうね2.exe ???「そのような技術を使うとは愚かな」 ???「天に還るがいい!」 そしてゆおらうねの姿を見たものは誰もいなかった・・・ れあ 初心者狩り♂の男、れあ。 確定でショタコンである。 そしてロリコンである。 もじゃを手下にしている。 つまり全ての毛の覇者である。 ROでは史上最強のプレイヤー。 この広いでも隠れた実力者でレア武器しかドロップしたことがない。 ジャクムの剣なんか1分で拾うの余裕。 決め台詞は「キューティクルを再生させて、植毛してから出直してきな・・・」 ~れあさんの伝説~ れあさんのピースサインは、「あと二秒で殺す」の意味。 れあさんは時計をしない。彼が今、何時何分か決めるのだ。 アメリカ合衆国の主な死因は 1.心臓病 2.れあさん 3.癌 である。 れあさんの動くスピードは二種類。 1.歩く 2.殺す れあさんは髪の毛を1本でもあれば人を絞め殺すことができる。 れあさんは髪の毛でウイリー走行できる 天皇星が傾いているのはれあさんがキレたせい。 れあさんは髪の毛でしゃべることができる れあさんが美容室に行って出てきたら店員全員が毛に変えられていた。理由は鋏の質が合わなかったから。 れあさんを暗殺しようとした人間が次の日、日本海に毛だらけで浮いていた。 実は富士山は毛で出来ている。なぜなられあさんが作ったからだ。 「れあさん、イン ザ スカイ」と叫んだら空に続く毛の橋が出来た。 このページを最後まで見て、ご苦労だったと言いたいところだが、君らには消えてもらおう。 次の混沌(笑)へ ※ 溜まっても何も発生しません。 * ゚・* .。. *・゜+ d(*´∀`)b うそです +. *・゜゚・* . *
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登録タグ Googleフォーム復活ワード ビックリ ホラー 動画 危険度3 心霊写真 合成くさい心霊写真集。本当なら怖い。音楽が不気味なのとほとんどの写真が急に拡大されるため注意。 分類:ホラー、ビックリ 危険度:3 コメント 怖いのもあった -- みつあみ (2011-01-23 17 24 20) 超合成くせえ -- B地区 (2011-01-23 17 26 26) うん、合成臭ぇ。 -- DevilMaggots (2011-01-23 18 43 44) なぜにスマイル -- じんぐるべる (2011-01-23 18 46 36) 最初の画像ww -- かいん (2011-03-30 09 29 37) 4分42秒当たりに写ってた霊が小学校の時の担任に似てました。 -- コマッツ (2011-05-05 12 03 35) 破ぁ!!!!!!! -- 名無しさん (2011-06-05 20 09 44) 画像検索するとほかの心霊写真も出てくるからビビった;; -- シモーラ (2011-06-05 20 34 10) 全然スマイルできねーww・・・ニコッ -- 賢一 (2011-07-03 18 01 17) 本物っぽいのもあった・・・こわ -- 名無しさん (2011-07-29 23 33 18) ふつうにこわいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお -- せびれう (2011-07-30 01 27 51) うん。スマイル・・・・って違うっつーの!! -- ありんこ (2011-07-30 09 06 23) ↑×6 寺生まれってすごい改めてそう思った -- 腐女子 (2011-08-05 10 17 57) むしろ合成であってほしい。マジモンだったらやっべぇよこれw -- 名無しさん (2011-09-09 10 32 43) (*¬д¬)嘘クサィ・・・でもちょっと怖い -- 名無しさん (2012-04-29 16 10 06) 怖い。 -- (2012-05-25 05 59 50) これは検索しちゃいけないのか…? -- 名無しさん (2012-07-21 12 10 17) 怖くないよ -- 名無しさん (2012-07-21 12 31 58) 合成しすぎだろー -- 名無しさん (2012-11-13 18 12 56) パーティーはございますが? -- 名無しさん (2013-03-17 22 35 57) 最初wwwwwwww -- 名無しさん (2013-07-16 22 04 57) 怖くて見れんのだが・・・どういうのなんですかね -- 名無しん (2013-07-21 16 13 47) 最後のは合成だったとしても怖い! もしも夜の倉庫であんなものが奥からのぞいてたら・・・ ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!! チーン ご臨終ですwww -- チルノ⑨ (2013-08-05 19 40 32) ↑2心霊写真が表示され、その後ズームされる。最後はかなり怖い。 -- 黄色い電気ねずみ (2013-12-14 12 09 07) ・・・・・すいません。怖くてしゃべる気がなくなりました -- あいりん (2014-01-11 11 47 18) これ10回くらい見た...怖い… -- GAI (2014-02-27 07 37 14) 合成・・・だよな・・・? -- ふぶ (2014-03-23 21 09 18) 最後が一番怖かった!めちゃくちゃビビった!あとは、普通・・・ -- 名無しさん (2014-03-26 17 09 53) やっぱビスコが一番こわいなw -- 名無しさん (2014-05-04 10 37 06) 嘘くさいけど無理やわww -- みょん (2014-05-23 13 19 25) 2分55秒あたり「悪魔の棲む家」の家のやつだ。映画の儲けとかなんかの裁判で嘘ってばれたやつwwww -- go to hell (2014-07-05 13 40 14) 霊がいなくてもほぼスマイル出来ない写真ばかり -- イカとタコ (2014-07-13 12 45 22) 最初のあれ変態ジジイだろ・・・逆に怖くねえww -- ソーラーサニー (2014-08-09 07 23 44) やっぱり合成写真だと分かっても怖いなwww -- 名無しさん (2014-08-09 17 56 15) マジ本物は許せるけど合成は腹立つわww -- メープルクリームカスタード (2014-08-20 17 04 45) もし本物なら、幽霊さん方がわざわざ写真に写ろうとするなんて茶目っ気あって面白いと思ったわw -- 左右風 (2014-08-30 18 27 52) 心霊写真はあんまり怖くないのだったらまだマシだ -- 理里 (2014-09-08 17 03 24) アンビリバボーの心霊写真でやってた2枚繋げると大きい顔になるっていうの見てごらん。それもっと凄いよ・・・ -- 熱レンガ (2014-10-02 07 15 43) はっきり写り過ぎているのは嘘臭いな -- 思想家 (2014-10-17 23 08 19) はっきり写りすぎているのは嘘臭いでしょ -- 櫻 (2014-11-25 07 27 27) 写っている霊のアップはきつい。ビビる -- 月歩 (2014-12-08 07 30 54) 顔しかないですね。手だけとか体の一部が消えているというのはない -- 増井 (2015-01-24 08 11 42) 最後の写真めっちゃ鳥肌たった!めっちゃ怖い -- でこ (2015-04-05 23 18 21) 偽物は許さん! -- あた (2016-05-31 12 00 57) これ、零、紫の日記じゃね? -- ベーやん (2018-05-02 08 44 26) 名前 コメント
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作者:g3ATdkAQ0 435 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22 23 03.88 ID g3ATdkAQ0 当初は、ほのぼのスレ向けに書き出した作品です。 その為ほむほむ達とほ食種が友好的に書かれています。 仔ほむ「ホミャッ?」ワカラナイ… ほむら「ロープを強く引きすぎよ。もっとゆったりとさせて…」 仔まど「ミャロ~」デキタ♪ ほむら「ええ、上手よ。でも後ろの帆はもっとこう…」 仔さや「チャヤァ~♪」プラン プラ~ン ほむら「…そこ!ロープにぶら下がって遊ばないで!!」 仔あん「クーキャイ?」アムアム ほむら「あなた、どうして瓶の中でお菓子を食べてるの?」 仔まみ「マミッ…」クスッ… ほむら「あなたは笑えないでしょ。瓶の中でお茶を飲んだでたくせに…」 仔ほむ達にボトルシップを作らせるのは難しかったわ。 作業の手順をあらかた教えた頃には大人になってしまっていたくらいに… そして、大人になったほむほむ達では… 身体が大きすぎて瓶の中には入れないのよね… でもね、大人になったほむほむ達は… みんな、ボトルシップ作りが大好きになってたのよ… ほむほむ「ホムムッ!」ソコチガウヨ! まどまど「マドマドォ…」カワリタイ… ウズウズ 仔ほむ「ホミャァ?」ワカラナイヨ… 仔まど「ミャロォ~」ムジュカチィ… さやさや「サヤサヤァ…」ナカデ シゴトシタイ… 仔さや「チャヤァ~」プラン プラ~ン 仔あん「クーキャイ?」アムアム あんあん「アンアンッ!」アソンジャダメ! まみまみ「ティロ…マミィッ♪」オカアサント オナジコトシテル♪ 仔まみ「ミャミ?」エッ?… 私はもう、ボトルシップ作りには飽きたけど… この子達にとっては、世代を越えた趣味になったのね… また、材料を揃えておいてあげましょう… ふうっ… ここで終わっておけば… ほのぼのとしたお話しだったのよね… ほむほむ達のフロンティアスピリッッをほめてあげてね… あの子達は、自力で本物?の船を作ったのよ。 そして、その船で… 本気で出港しちゃったのよ。 川幅が、たった10メートルくらいの川でだけどね… せめてもの救いは、子供達が船に乗っていなかった事ね… 後で仔ほむ達が、泣きながら説明してくれたわ。 そう。泣きながらね… 気分は、《大航海時代》だったのかしらね… ほむほむ「ホムッ!」イザユカン! まどまど「マドォッ!」オオウナバラヘ! さやさや「サヤッ!」ヤロウドモ! あんあん「アンアンッ!!」シュッパツ!! まみまみ「マミィーッ♪」イッテキマース… 仔ほむ達「ホミュゥ~」「ミャロ~」オカアサァン♪「チャヤァ~」「アンニャン♪」ガンバレェ~「フィニャァリェ~♪」カッコイイ♪ ブクブク ぶくぶく ほむほむ「ホムッ?」ナニコレ まどまど「マドッ?」フネガカタムイタ? さやさや「サヤッ?」ナンカオカシイ… あんあん「アンッ…?」シズンデル? まみまみ「マッ…マミマミッ…」ウン…シズンデルネ… ぶくぶく ブクブク ぶくぶく ほむほむ「ホビャアアアァァァーッ!?!?!!!」フネガシズムーゥーッ!!!!! まどまど「マドオォォォーッ!!?!?!!!!」オヨゲナイヨーッ!!!!! さやさや「サヤサヤーッ!!!!」タスケテェェエエッ!!!!! あんあん「アンアアーン!!!!!!!!」ダレカアァァーッ!!!!!!! まみまみ「フィナアレェエェェーッ!!!!!!!!!!」シンジャウゥゥウウゥゥーッ!!!!!!!!!!!! ブクブク .。o○ ぶくぶく ○o。. ぶくぶく .。o○ ブクブク ○o。. …… 仔ほむ達「ホミャアアアアァァァーッ!!?!?!!!」オフネガシズムゥゥ!!!!!!「ミャロオオォォォォー!?!?!!!!!」オカアサアァーン!!!!!!!!! 仔さや達「チャヤアアァァアアァァーッ!?!?!!!!」イヤアァァーッ!!!!!!!「アンニャンニャニャーッ!!?!?!!!」ダレカアァァアアァァッ!!!!!!!!! 仔まみ「フィニャーリェエエエェェェエエェェーッ!?!?!?!!!!!!!!!!!」モウダメダアアァァアアァァーッ!!!!!!!!!!!!!!!!! 良い子は絶対に真似しちゃだめよ。 素人が船なんか作っちゃダメ… 私と約束してちょうだい… おわり ジャンル:あんあん さやさや ほむほむ ほむら まどまど まみまみ ドジほむ 事故 仔あん 仔さや 仔ほむ 仔まど 仔まみ 感想 すべてのコメントを見る
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作者:XtEikin20 20 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/22(金) 00 36 28.20 ID XtEikin20 小 中 大 あ 隔 ほむほむ「ホヒュ…ホム…ホ…ホ…」ウ…ウマレル まどか「もうすぐお母さんだね、ほむほむ」 ほむほむ「マ…マドカァァアア」マドマドハ、ドコ??? まどか「まどまどいなくても大丈夫だよ。わたしが付いているから」 ほむほむ「ホム…マドカァ…ホムウゥ」デモ、マドマドニ、イテホシイノ まどか「ごめんね、ほむほむ。まどまどはもう居ないの」 ほむほむ「ホ…ホム???」ナ、ナンデ??? まどか「ほむほむに赤ちゃんが産まれたら、家族が増えるでしょ?」 ほむほむ「ホム、マドカァ」マドマドトノ、アカチャン まどか「ほむほむが仔どもだった時も、母まどはいなかったでしょ? ほむ母さん独りで、ほむほむを育てたんだよね?」 ほむほむ「ホム、ホムムム、ホ、マドカ」ダカラ、アカチャンニハ、マドマドガ、ヒツヨウナノ まどか「ほむほむには母まども、姉妹もいなかった。でも、ちゃんと育ったでしょ。 これから産まれる赤ちゃんだって、母一匹仔一匹で大丈夫だよ」 ほむほむ「ホムム…ホムホム、ホム」アカチャン、イッパイ、ウマレルヨ? まどか「一匹だよ」 ほむほむ「ホム…ホムホム、ホム」ワカルノ、オナカノナカニ、サンニンイル まどか「やだなぁ、ほむほむ。一匹だってば」 ほむほむ「??????????」 まどか「ママとの約束で、わたしのお小遣い月に二千円だもん」 ほむほむ「ホ…ホム????」エ?ダカラ、ナニ? まどか「ほむほむの餌代、タダじゃないんだよ。当然でしょ?」 ほむほむ「……………」 まどか「ほむほむは、仔ほむと仔まど、どっちを育てたいの?」 まどか「ほむほむのお母さんは、仔ほむが欲しいって言ってた。 だから、ほむほむはこうして大きく育って、赤ちゃんまで産めるオトナになったんだよ」 ほむほむ「ホム…ホムホム、マドカ…???」コホムモ、コマドモ、ウムヨ??? まどか「ほむほむって、お母さんにそっくりだね。ほむほむのお母さんも同じこと言ったけど、結局はわかってくれたよ?」 「だって…一匹しか残れないんだから。まどまどもちゃんと理解して、仔の命を選んだの。無駄にしちゃダメだよ?」 ほむほむ「ホ…ホビャァ…ホ?」 まどか「二千円のうち、さやかちゃんや、ほむらちゃんとお出かけするのに半分は必要なの。 ほむほむの餌代は、八百円が限度。残り二百円? それはナイショ」 「わかるよね?親一匹、仔一匹が限界なの」 ほむほむ「ホム…ホ…ホム????」デモ、ウマレテクル、アカチャンハ…??? まどか「大切だよね、赤ちゃん。まどまどはその為に、煮えた油の中に飛び込んだんだから。新生児の栄養にって…震えながら」 ほむほむ「ホ…ホビャァァァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 まどか「あ、破水した。産まれるね。 で、仔ほむと仔まど、どっち? 最初の一匹は、とりあえず潰すからね」 ほむほむ「ホビャアア、マドカァアアアアアアア!!!!!!」 まどか「えっと…次に出てきたのは…仔まどだ。じゃあ、仔まどにしようね」 「最後の一匹はっと…仔ほむだね。 えい!」ブチュ ほむほむ「ホビャァァァアアアアアアアアアアアアア、マドカァアアアアアアアアアア!!!!!」 おわり ジャンル:まどか 人間のエゴ 出産 妊ほむ 強制堕胎 飼いほむほむ 感想 すべてのコメントを見る わかってくれたのか?有無を言わさず力任せに従わせただけをわかってくれたとは言わないよな? 間引くのって大事だよね生態系の為にも 命の尊厳とか重んじる人がいるから病床で苦しむ人とその治療費に追われる人がいる 例えば田舎では猿が人里荒らすけれどきっちり管理や時には処分しないと人間の方がいずれ絶滅することになるよね 管理人いい加減にしろ 人間のエゴ?じゃあお前は犬猫殺処分してる保健所にそれ言って来いよ じゃあそれ保健所や牧場の人に行ってこいよ?あとお前ら肉は食うなよ?キャラ厨が ↓の人と同意見 一体どうやったら 「『命の尊厳を極限まで否定できる存在』を所望して、 しかもそれがごく自然な欲求だと言い切れる人間」を 育て上げることができるんだろうね。 まどかとほむまどの会話のやり取りの作品群好き 意思疎通ができるほむ種へのまどかの精神攻撃がすばらしい やっていることはほ虐には間違いないけど まどかは責任感のある飼い主だよな 飼って貰えてしかも一匹は仔を育てられるんだ 避妊手術されたり、すぐ仔を里子に出されるペットに比べたら 優遇され過ぎなほむほむだぞ